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「お義兄さんの子供を妊娠して産みたいの!」って妻の妹が言ってくる

kage

2015/05/28 (Thu)

嫁の妹は俺と嫁の2歳下の現在25歳で、嫁と付き合っていた時に嫁の家に行くと挨拶する程度でほとんど話した事無かった。

妹が結婚して子供を産んで育児相談とかで家に週3のペースで来るようになってから、冗談も言ったりする様になっていった。

妹とセックスをしたのは(旦那が仕事で居ない時に通販で頼んだ家具が1人では運べないから手を貸して欲しい)と連絡があり、「手伝いに行って欲しい」と嫁に言われ1人で妹の家に。
 

荷物も運びお茶飲みながら妹が「お兄さん二人目の子供作らないの?子作りしてるの?」とちょっと答えにくい質問してきたから、

俺が「いやー子作りどころか触れてもいないよ」と答えたら、
「お兄さん可哀相w、姉ちゃん酷いなー」等くだらない会話をして、

帰るかなと言い席を立とうとしたら義妹が立ち上がってズボンのポケットに手を入れながら、「お礼があるから目を瞑って」 と言われ言うとおりにしたらいきなり妹が口にキスをしてきた。

慌てて目を開けて「うわ、ちょっと」と言うと、義妹は悪戯っぽく笑いながら
「ごめん、びっくりした?今度はちゃんと渡すからもう一回目をつむって」




と言ってきたのでさすがに2度はないだろうと安心して目をつむってたら、またキスして来た。焦って目を開けると今度は抱きつきながら舌を絡めてきた。

嫁の妹だからと言い聞かせ理性を保っていたが、フェラよりもDキスが大好きな俺にはもはや理性など無く、必至で妹の口に舌を絡めていた。

この時は嫁の事など忘れ、妹と唾液を交換することだけで必死だった。

3分程だろうか、唇を離したら俺の息子はフル勃起状態で妹がさりげなく手を当てそれを確かめていた。

互いに興奮状態だったのでする事は一つ。今度は俺から舌を絡め妹を脱がしていき、脱がし終わると妹が俺の服を脱がしてくれた。

俺の勃起した物を見るとまた悪戯っぽく笑いながら「お兄さん、溜まってるみたい」と言いながら口に含んだ。

俺は嫁の妹と言うことを思い出したが逆に興奮してしまい、思わず「うう、あー」とか声を上げて妹に身を任せていた。

多分恋人や嫁だったらごく普通のフェラなんだけど、嫁の妹と言うことで脳内でいけないことと分かっているから気持ちがいいのか、足を伸ばしずっと力を入れ、このまま口の中で出してしまおうと必死だった。

多分妹から見たら変な性癖を持っているんだなと思われたと思う。

残念ながら口の中で果てる事は出来なかったけど、袋も戸渡もびしょびしょになるまで舐めてくれた。

フェラが終わると今度は俺が妹を責める番に、妹の胸はCカップで嫁よりは小さいけど、乳首も小ぶりでバランスの取れた胸だった。

俺が胸を揉みながら乳首を舐めると、妹は恥じらう様に口に手を当て小さな声で「うん、あっあぅ」と喘いでいた。

その姿に興奮して妹に早く挿入したいと思い、すぐにまんまんの方に手を伸ばしていき、クリトリスを愛撫した後、膣に指を入れた。

妹の中は子供を産んだわりにはきつく、中指一本しか入らなく仕方なく手まんをあきらめ、顔を近づけて行った所で妹から「いや、恥ずかしい駄目」とか言われたけど

興奮しているから聞く耳持たないで、あそこを隠す妹の手をどけて夢中で舐め、ありえないぐらい舌を延ばし膣内を舐めまくった。

妹も最初は抵抗していたけど諦めた様子で今度はさっきよりも大胆に喘いでいた。

妹の中に直ぐにでも挿入したい俺は、妹にゴムの有無を聞いたら妹は有ると言ったのでゴムを要求したのだけれど「旦那に使ったのがばれると面倒だから」と言ってゴムは付けず生で挿入する事に。 


嬉しい反面さすがに嫁の妹とはまずいだろうと思ったけど、興奮には勝てず妹の膣に息子を挿入した瞬間俺は「う、うあ、あー」と変なうめき声を上げてしまい妹に笑われてしまった。

妹の中がありえないぐらい締め付ける。締まりがいい女性ともしたことがあったけど、妹脳内変換もあってかホットローション使ってするオナニーかと思うぐらい気持ちよく、あまり腰を激しく動かす事が出来なかった。


射精しない程度の速度で腰を振りながら、必死で妹の口に俺の唾液を流し込んでいた。妹は嫌な顔しないで唾液を飲んでくれたので、俺は腰振るよりもこっちの方に興奮した。

さすがに体位を変えるのはまずいかなと思い、正常位でDキスをしながら妹のきついあそこを堪能していた。

妹も最初は普通に受け入れていただけなのに、次第に足を上下に動かしたり腰を使い出したせいで、余計に気持ちよくなり射精しそうになってしまい

妹に「やばい、締まりすぎ、いきそう、お腹でいい?」と聞くと、
妹からあり得ない答えが、、、

「お兄さん中で出していいよ、私も中で出して欲しい」と返ってきた。

一瞬で嫁の妹という現実に引き戻されて、惜しいけど妹のお腹にありえないぐらいの量を出し、妹に「こんな量じゃ直ぐに子供出来るね」と笑われてしまった。

とまあ妹と最初にセックスしたときの事思い出して下手なりに書いてみました。

ちなみに妹はどうやら俺の事を好き?だったらしく、嫁に「かっこいい」とか「姉ちゃんが羨ましい」とか言ってたと嫁から聞いたので、アホな俺は調子に乗って現在も妹と関係もってます。


妹とは慣れてしまったせいかプレー内容も過激になった事と、数回程したら妹からおにいさんの子供が欲しいって言われ、ついつい中出ししてしまい、それからはほとんど中出ししかしてないので妊娠したらやばいかも。

嫁がうろうろしてるのでこれ以上は書けないしやめておきます。

五十路の高齢夫婦が海外旅行で久しぶりのハードな夜の営み

kage

2015/05/27 (Wed)

今は、もう還暦の歳になったが、10年ほど前に五十路の時に
我が妻と行った海外旅行で激しく夜の営みをした

泊まったホテルが30階以上の高さで我々の部屋は32階、窓からは、街の夜景が綺麗でとてもロマンチックなムードでした。



その夜は、いつになく我が妻を抱きたくて更にそんなロマンチックな状況が、いっそう心を躍らせて、普段は出来ないsexをしようと考えた。
部屋の明かりを全て消して、窓際に行きキスをしながらバスローブの紐を解くとハラリとバスローブの前が開いてCカップのオッパイが覗いた。
唇から首筋、胸へとキスをして、舌で乳首を転がし、吸い付き、また唇へと移動。
バスローブを肩から滑らすとスルリと床に落ちて生まれたままの裸体が現れた。
オッパイを揉みながらキスをしてる頃には我が妻は、もう喘ぎ始めていた、私は我が妻の背中に回りこみ後ろから抱きしめオッパイを揉みしだきながら我が妻を窓ガラスに手を付かせ、片方の手は胸から下に移動させながら繁みにたどり着き、其の中から花びらの芯を探し当てて、それを摘むと「ハアーンッ」と声を発する我が妻。
さらに花びらの中に指を入れて蜜壺の中をかき混ぜ、我が妻の裸身を窓ガラスに押し付けて、まるで外の人にワイウの裸身を見せるようにした。
勿論外からは見えるはずは、無いのですが。
そのまま我が妻の腰を引いて蜜で潤んだヴァギナの屹立した一物を宛がうとスルリと亀頭が入った、さらに腰を進めて根元まで、突き入れた。
「ウウーッ」と声をあげた我が妻の蜜壺は、愛液で満たされいた。
それで一物を出し入れさせるとクチュクチュを卑猥な音をたてて一物に絡みつくように蠢いていた。
次第に我が妻は、気持ち良さそうな喘ぎ声をあげて私の激しい突きいれを待ってるように腰を振り、私もそれに応えるように一物を出し入れさせてガンガン突きまくった。
我が妻も「アン、アン、」と調子を合わせるように喘ぎ、限界が近づいた私は、更に激しく一物を出し入れさせて、我が妻の「アハーン、アアーッ」と云う声と一緒に思いっきり精汁を我が妻の中に噴出させた。
少しの間、繋がったまま外の景色を見ていたが、我が妻の蜜壺の中が、ヒクヒクと一物を締めつけていたので、しだいに一物が元気を取り戻してきたから、ベッドに移り2回戦を始めた。



2回目は、いろいろと体位を変えて嵌めまくり我が妻の中にタップリと精汁を放出した。
一眠りして夜明け前の少し明るくなった頃に、目が覚めて我が妻の裸身を触っていると一物がムクムクと元気を取り戻し、三度、身体を重ねゆっくりと一物を挿入し、我が妻を包み込むように抱きしめて残った精汁を絞り出すように彼女の中に放出して一物と精汁で中を一杯にした。
今思うとこの時ほど、彼女の膣の中を一杯にさせたことは、無かったと思う。
若かったんですね。

硬派なイケメン大学生を逆ナンパして、ヤリ捨てされるバスガイド

kage

2015/05/27 (Wed)

ちょうど1年前に、
某大学のフレッシュマン達を連れて某観光地へ行く仕事がありました。

バスの中でフレッシュマン達はゲームをしてたんだけど、
この1等の景品が、なんの悪ノリだったのか、私のアドレスになってしまいました。

バスガイドとか年上のお姉さんというのは、
大学入りたての男子からしたら、いい性の対象になるんでしょうか?

大盛り上がりでゲームが進み、色白で茶色い短髪の、
目の大きなかなりのイケメンにアドレスが渡りました。

それで、彼等はこの観光地に泊まる予定になっていて、私たち乗務員は車庫へ帰りました。
イケメンは、わざわざバスガイドに連絡なんてしてこないだろうと踏んでいたのですが、22時すぎにイケメンからメールが。

他愛のない話をして何日か過ぎ、お誘いがあったので2週間後にデートへ。
まあ東京タワーに行ったわけですが、この2つ下の彼に、帰りに告白されたわけで。

いきなり告白かよ! ww
‥と、思うかもしれないですがイケメンは手も握ってこなくて、
地方出身なためか、見た目よりなかなか硬派でした。

結局その日は私が曖昧な答えを残して帰ってきたんですが、
後日のデートでは彼の家(1人暮らし)まで行きました。

…しかしここでも何も無し。

この子はどこまで硬派なんだろうと思いながらまた別の日、
彼の部屋へ終電で乗り込みました。

しかしやっぱり何もなく朝に。
(彼はソファーに寝て、ベッドは私に譲ってくれてました)

感心した私はイケメンに
「すごく真面目なんだね^^何かしてくるかと思っちゃった^^」

…と、笑顔で話し掛けると、
それまで朗らかだったイケメンの顔つきが急に変わったんですよ。

イケメンは、真剣な顔をしたまま私を見ずに
(‥と、言うより私のほうが逆に顔見られなくなって)
「そんなつもりで来てたんだ?」…と、言ってきました。
いつもと違うイケメンに、私はやっと焦ったんですが、もう遅くて
「そんなふうに言うなら‥隣、行っていい?」
‥と、彼は私のベッドの中に入って来たんですよね。

肩をギュッと抱かれたかと思うと、
そのまま顎をイケメンの唇にグイッと寄せられて、長いキスをされました。

荒い息遣いが聞こえて続けざまに何回もキスをされ、
イケメンが切ない顔で「もう我慢できん…」

私はこの時、やっと気付いたんですよね。
ああ、この子はこんなに我慢してくれてたんだ‥って。

真っ昼間からセックスなんてする気無かったんですけど、
エンジンのかかった18歳の未成年の男の子が止まるわけないし、
なすがままにキスされてたんです。

経験が少ないのか、彼の舌の動きは、
ただ夢中に吸い付いてくる感じだったですね。
リードしようか迷いましたが、ひとまず好きにさせてあげようと思いました。

長いキスのあと、「‥いい?」‥と、聞いてくるイケメン。
だけど返事をするまえに、彼は私をゆっくり押し倒して、
私のTシャツの裾をめくっていました。

裾は胸の上まで捲り上げられてしまい、
「‥あっ‥」‥と、戸惑う私を余所に、
イケメンはブラの上から両手で胸をめちゃくちゃに揉んできたんです。
痛くはないけど、けっこう乱暴に。

私はイケメンに、カーテンを閉めるように言いました。
カーテンの閉まったワンルームはまだうっすら明るかったです。
なので、捲り上げられたブラからは私の乳首が普通に見えてしまっていましたね。

上にいるイケメンは、自分の下半身をもぞつかせながら、
まるで赤ちゃんのように私の乳首に吸い付いてきました。

噛んだりはされなかったです。
上手ではなかったけど、乳首がすごく弱い私は、
それだけで感じてしまい、腰をビクつかせながら
自分の腕で唇を押さえ、控えめに声を漏らしました。

彼はすっかり硬くなってしまった私の乳首をなかなか離さず、
合間合間に荒いキスを交わしながら、
興奮気味に私のショートパンツのボタンに手を掛け、
それを私の脚から引き抜くと、下着の割れ目に右手の中指を当てがってきました。

濡れやすい体質の私のソコは、
下着の上からわかるぐらいに湿っていたんだと思います。

「濡れてるんじゃない?ww」
イケメンが悪戯っ子みたいに笑っかと思うと、
いきなり、当てがった指を激しく擦りつけてきました。

クリトリスが下着の上からグリグリと擦られ、すぐにびしょ濡れになった白いショーツ。
「‥やっ‥恥ずかしい‥///」
私がそう訴えると、彼は喜んでショーツを剥ぎ取ってくれました。

そのまま指を割れ目から侵入させてきたイケメン。
クチュッ‥という音がして、奥まで入ってきました。
真っ直ぐなままの指を激しくピストンされ続け、彼が初心者なのを改めて実感。

喘ぎながら、〇〇くんも脱いで‥?‥と、おねだり。
ガリガリなんだろうと思っていたら、
脱ぎすてられた白いTシャツからは、しっかり鍛えられて割れた腹筋が。
そしてトランクスからでてきた彼のモノは少し小振りで、根本が太め。

私はイケメンの愛撫に期待するのをやめ、
今度は自分が上になって、彼の唇にキス。

もどかしそうなかわいい顔をするので、
彼の顔を見ながら向かって右の乳首の周りを、
人差し指でゆっくりゆっくりなぞってあげました。
声は聞こえなかったけど、ビクンと小さく震えていました。

イケメンがかわいく喘ぐさまが見たかった私は
「恥ずかしい?‥声、出していいよ?w」
‥と、伝えて、周りを巡っていた指をゆっくりと、真ん中にある乳首まで滑らせました。

柔らかそうだった、うすピンクの乳首が簡単に硬くなると、
堪えたような声が、辛そうな息遣いと一緒に、軽く開いた彼の唇から聞こえています。
眉間に軽くシワを寄せて、目を閉じて天井を向いていました。

私は硬くした舌を出して、さっきと同じようにゆっくりと乳首の周りを舐めます。
左手では向かって左の乳首を、親指で、クリクリと虐めました。
腰を揺らして悦ぶイケメン。
舌が乳首に触れると、「っあ‥!」‥と、悲鳴を上げていました。

やり返そうとしたのか、イケメンは自分の空いている両手を
私の乳首にもっていこうとしますが、私はそれを軽くかわし、
乳首を上から舌で潰してグリグリ。

反対の乳首も、左手の中指と人差し指で、さんざん虐めてあげたあと、彼のアソコへ。
舌で乳首を捕らえたまま、握った彼のアソコは、
若いだけにものすごく熱くて硬かったですね。
1回軽くしごいただけで、我慢汁がかわいそうなくらい溢れ、私の指に纏わり付きました。

「‥ぅあっ‥!」
苦しそうにのけ反るイケメン。
そのまま強弱をつけてしごいてやりましたが、
少し強めに手をカリまで持っていった時がすごく気持ち良さそうでしたね。

飽きるまでしごいて虐めてあげて、そろそろ入れようかと思った時
彼がクローゼットからゴムを持ってきたので、まずはゆっくりと正常位でイン。

私の上で不器用に‥しかし夢中で腰を打ち付けてくるイケメン。
初夏だったので、エアコンのつけ忘れた部屋の中で
あっという間にイケメンの額に汗が浮かびました。

ねっとりとしたキスをされ、顎から頬まで舐め回されたので、
童貞に無理矢理されているみたいだな‥と感じたのを覚えています。

入れた心地は、普段締まっていると評判の私にさえ、
ちょっともの足りなさを感じさせるくらいだったんですが、
それでも奥まで届いた時は、「‥あっ‥!‥ゃあ‥っ‥あんっ‥」‥と、
自然と彼の耳元で声が出てしまいました。

そんな中「〇〇くんは‥初めてじゃないよね‥?」と、
童貞と思いつつ一応聞いてみると
イケメンは動きながら
「‥は、はじめてだよ‥・〇〇ちゃんは‥?‥数え切らんくらい‥?」
‥と、聞いてきました。

その問い掛けを軽く流してみると、
イケメンは少ししか動いていないものの、慣れないためか疲れてしまったようでした。

私はイケメンの腕の下から出て、イケメンを座らせ、
体育座りで脚を広げたような感じの体制を取らせました。
彼のゴムを取り、私は前髪に被さった髪を耳に掛けながら
アソコの前に屈み込み、膝をついてお尻をつきだして、彼のカリにキスをしました。

ねっとりと舌をカリに絡めて、くるりと全体を一通り舐めたあと、
そのまま顔を傾け、優しく裏筋に吸い付きながら根本まで。
根本までいったらまたカリまで。

イケメンを見上げると、薄目でしっかり
私を見ていてくれていたようで、目が合いましたね。
髪を優しく撫でてくれました。

ここで、右手も加えて緩いピストンを始めました。
「‥くっ‥ぁ‥」と、イケメンは吐息を私の髪に掛けていましたが、
もどかしかったのか、イキたさそうなのがわかりました。
自分の腰をもじもじさせて、私の髪に置いた彼の手に力が入ったからです。
オチンチンだってビクンビクンして、かわいそいなくらい固いんです。

「イキたいの‥?w」
オチンチンを優しくしごきながらイケメンを見上げて聞きました。
彼は何も言わなかったんですけど、私はそれが気に入らなかったので、
キツく握ってあげて「ねえ?」‥と、聞き直したら

堪らなそうに半開きになった口を隠し、
恥ずかしそうに私から顔を背けて、微かな声で
「‥うン‥っ///」‥と、返ってきました。

これと同時に、根本をキツく握ってあげながら
上下に激しく吸ってあげたらグチュグチュと音がして、
口の中でさらにオチンチンが一瞬硬くなり、
イケメンの苦しそうな呻き声が頭の上で聞こえました。

激しく彼の腰が震えて、口いっぱいに精子を受け止めてあげたんですけど、本当に多かった‥。

私が全部それを飲んでしまったので、イケメンは恥ずかしそうに申し訳なさそうに‥
まあ、嬉しそうにしてましたね。
かわいかったなあ。

彼は私と付き合ったんだと思ったみたいで、
私が帰る時、手をつないで駅まで送ってくれました。

鬼電の嵐だったんですけど、このあと彼からの連絡を一切返していないですね。
興味が失せてしまってヤリ捨てされたんでしょうか?

今度は彼氏と制服でコスプレエッチしてみようと検討中です

元請けに無理やり犯された下請けの人妻OL!強制性接待で中出しされて

kage

2015/05/27 (Wed)

私は現在結婚している人妻です。
まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。

私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。
でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、色々な体験もしてきました。

私自身、胸が小さいので、自分の体に自身がないのですが、体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。
それのせいでしょうか?男の人にスキを作ってしまい、流れでエッチしてしまう事も多かったです。

昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。

取引先の担当の人が、「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。

あまり女の子が集まらないらしくて、私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプでは無いし、会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。

そして予約した居酒屋さんに行き、個室で待っていました。
結局女の子は4人集まって、営業の男の人2人と6人で待っていると、取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。
全部で9人集まって、飲み会が始まりました。

私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、隣でお話をしたりしていましたが、あまりやらない事なので、水商売の人になった気がして楽しくなって来てしまいました。

そして私も調子にのっていつもより喋っていたんだと思いますが、営業先の一番偉い河野さんと言う40代の人が私を気に入ってくれて、ずーーーと隣に座らされて話をしていました。

その人は酒乱気味の人で、最初は紳士的だったんですけど、後半は厭らしいおじさんになっていました。
そして段々私の足とかを触ってきたりしていました。

しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず「あんっ」って声が出てしまって、河野さんは凄く喜んでいました。

私は誤摩化そうとして「すいません私体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、今思えばこれがスイッチを入れてしまった瞬間かもしれません。
そして皆酔っぱらったので、お開きになりました。
皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、その河野さんが「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」と言い出しました。

私は「いえとんでもない、大丈夫ですよ!」と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。
皆と別れる前に営業の人から「失礼の無いようにマジでお願いしますよ!」と言われてしまいました。

何故か私が一番働いてる感じになりながら、河野さんとタクシーを拾っていると、「清美ちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、強引にカラオケに行く流れになってしまいました。

二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、勝手に手を繋いで歩き出しました。

しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。
私は途中まで全然気が付かなかったのですが、フロントでカードキーを渡されたのを見た時に『カラオケボックスじゃない!!!』と思いました。

私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。
それでも私は「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃ無いですよね!」と言いましたけど、「さっき俺の知ってるとこでイイって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」と言われて部屋に入りました。

部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。
何故か部屋の温度が異常に暑くなってきて、河野さんは上半身裸で、私もジャケット着ていると汗が凄いので、ジャケットを脱いでカットソーになりました。
今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。

私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、首周りが大きくカットされているので、胸元から肩にかけて、首筋まわりが露出している感じです。
河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。

私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。
たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。

私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。

河野さんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、徐々にベッドの中心に移動します。

ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。

河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」と言われて悔しくてたまりませんでした。

私は「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」と叫びましたが、直後に乳首を吸われると「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。

そして河野さんは乳首を舐めながらいつの間にかパンツを脱がせていて、両足を思いっきり広げられて、アソコを舐められてしまいました。
私はすぐに感じてしまい、「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」とイってしまいました。

腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、河野さんはいつの間にか全裸になっていて、汚いアソコを口に突っ込んできました。

凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。

そのまま無言で入れようとしていたので「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」と泣き叫んだんですけど、「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」と言われて黙ってしまいました。

でも私は絶対にしたくなかったので、スキをみてベッドから逃げて、自分の服を探しました。

結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。

河野さんは「ゴムなんかす清美バカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。

河野さんは笑いながら「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました。

最後に正常位にされて、「清美、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」と言われたので、「ああん、あん、あん、ダメ、中駄目、ああん、あん、ハァハァ」と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
結局そのまま中に出されてしまいました。

河野さんはそのままお風呂に入ったので、私は慌てて携帯を見ると、旦那から「今日も会社で泊まりです!ごめんね!」とメールが入っていたので少し安心しました。

もう電車も無くなっていたので、私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。
そして「一度したんだから同じだろ?」と言われて、その後も3回位エッチをしていました。

最後には犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、「中に出して!」と言っていたりして、凄く後悔しています。
会社の人は誰も知りませんが、河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、そろそろ退職を考えています。

もしもう一度誘われても、またイキまくってしまうと思いますけど

妹をオカズにオナニーしたくて、部屋に隠しカメラを設置した盗撮した兄貴www

kage

2015/05/26 (Tue)

俺には高二の妹がいる。先日大学から家に帰宅した時の話。
その日は水曜日で、いつもはバイトしてから夕方6時頃に帰るのだが、体調不良でバイト休んで大学から真っ直ぐ帰った時の事。うちは共働きなのでいつもは妹だけが留守番している時間帯であるはずだか、その時は玄関に見なれない男の靴が無造作に脱ぎ捨てられていた。
 
去年のクリスマスに彼氏が出来たという事は知っていたので、たぶんそいつだろ、とは思ったが、誰もいない家に二人っきりというシチュエーションにかなりむかついた。
男の顔でも拝んでやろうかと階段を上がった時、妹の部屋から聞こえてきた会話にギョッとした。


500 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/04(水) 21:19:59 ID:xkIZsMxt0
規制の合間でしか書けん。申し訳ない。
続き


「よしえ、まじエロい!来週まで待てないよ」「大ちゃんがエロなんじゃない。私もずーっといちゃいちゃしてたーい!」
家族が誰もいなくなる毎週水曜日に、どうやら二人は家で会っていたようだ。男に対してどうしようもないくらいに怒りがこみ上げてきた。


501 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/04(水) 21:45:31 ID:xkIZsMxt0
妹はかなり可愛くて、中学時代から野郎に人気はあった。兄妹仲は良かったが、高校に入ってからやたらエロい体つきになっていく妹に俺は少々戸惑い始めていた。
兄貴のくせに何となく意識してしまい、家で二人っきりだと会話がギクシャクして、妹に「変なお兄ちゃん!」って笑われた事もあった。
でも、妹はあくまで妹で、まだ全然子供だと思っていた…

毎週水曜日、妹の部屋で二人は何をしているのか…兄貴として最低だとの自覚はあったが、どうしても知りたくなり、翌週作戦を実行した。


502 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/04(水) 21:51:59 ID:xkIZsMxt0
大学の仲間から借りた録画機能付きの小型CCDカメラを妹の部屋の、妹が手の届かないクローゼットの上に、絶対にばれないようにセットした。約4時間は録画できるため、午後二時から六時まで録れるようにしておいてからバイトに行った。
作戦は成功し、翌日家族全員が出かけてからカメラを自室に持ってきた。その日俺には大事な授業があったが、そんな事お構いなしにビデオをPCにつないで再生ボタンを押した。
再生が始まって約30分後、いよいよ妹と彼氏と思われる男が部屋に入ってきたのが映し出された。


506 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 00:38:15 ID:x5WEPS/o0
男は高校生であり、茶髪のなかなかのイケメンだった。
「こいつか…」なまじイイ男であったが為に、嫉妬というか、行き場のない怒りを感じた。
思った通りと言うか…二人は部屋に入るや否や強く抱き合い、キスを始めた。激しく舌を貪りあうかのような激しいキスだ。
男は妹をベッドに押し倒し、尚も抱き合い、唇を吸いあっている。男は妹のセーラーの下から左手を忍び込ませ、胸を揉んでいるようだ。
唇を離し、お互い見つめあい、また唇を重ね合う…かすかに妹の切ない声が聞こえた。俺の股間は痛い位に硬くなっていた。


507 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 01:16:19 ID:x5WEPS/o0
俺はいわゆる進学校に通い、高校三年間は勉強三昧、狙い通り都内の国立大学に現役合格した。妹も大変喜んでくれ、「自慢の兄」だと言ってくれた。
青春らしい青春とは無縁であったが、俺には可愛い妹がいるという事、そして超一流校に入ったという結果がそんな事を忘れさせてくれていた、この時までは。


508 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 01:18:04 ID:x5WEPS/o0
男はセーラーの中に両手を入れ、せわしなく妹の胸を揉み上げている。次の瞬間、スカートをめくり上げて顔を中に入れた。妹は笑いながら男の頭を抱え込んでいる。しかし、その表情は次第に苦悶の表情へと変わっていった。
しばらくして男は顔を出したが、右手には既に妹のパンツが握りしめられていた。そして、あっと言う間にスカートのホックをはずして、妹の下半身があらわになった。

すまん、また明日解除かかってなければ入れるよ。おやすみ。


520 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 22:40:28 ID:x5WEPS/o0
続き

さすがに妹は恥ずかしがって顔とあそこを手で押さえている。男は立ち上がり、乱暴に学ランの上着を脱ぎ捨てて、ズボンとパンツを一緒におろしてしまった。
明らかに俺よりも大きい。しかも、下腹に張り付くようにそそり立っている。
カバンからゴムを取り出して器用に被せると男は妹に覆い被さり、あっと言う間に挿入してしまった。そして猛烈に腰を振っている。
その間、妹は声を出さずに眉間にしわを寄せて我慢しているような表情をしていた。


521 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 23:42:32 ID:x5WEPS/o0
ものの数分で男の尻は硬直し、射精していたようだ。あんなんで女を満足させられらるのか?と、俺は何故か冷静に考えていた。
ねちっこいキスの後、ゆっくりとモノを引き抜いて、男は仁王立ちしている。
あろう事か、妹がゴムをはずし、全く衰えないぬるぬるに濡れ光るそれに唇を寄せて、ペロリと舐め上げてしまった。
俺は食い入るように画面を見つめ、瞬きするのも忘れていた。


522 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/06(金) 00:26:06 ID:uYnkSW7j0
妹は深々と咥え込み、頭を上下にスライドさせている。
セーラーの下から伸びる細いウエスト、くびれから大きく横に張り出したヒップが妙にやらしい。
子供だと思っていた妹が、下半身裸で男のチンポを嬉しそうにしゃぶっている…衝撃的な映像だった。
気持ち良さそうに天を仰いでいた男は、妹の上着を脱がせにかかったが、妹は難がっているようだ。さすがに全裸だと誰かが帰ってきた時に大変、という事らしい。


523 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/06(金) 00:27:45 ID:uYnkSW7j0
しかし、男はそんな事は無視して自分も全裸になり、妹のも全て脱がしてしまい、ベッドに横たえた。
やはり恥ずかしいらしく、妹は両手で顔を隠しているが、あらわになった胸が写し出され、俺は目を見張った。
お椀型の、まさに巨乳と言う言葉が相応しい大人顔負けのエロい乳房だ。16才のくせに恐らくEカップはありそうな、あんなやらしい体をしてたなんて…
若いから張りもあって横になっても形は全く崩れない。
俺のあそこはガチガチで、今にも出てしまいそうなくらいになっていた。


527 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:01:42 ID:2aa6eBhD0
続き

男は妹の胸に吸い付き、もみしだき、やりたい放題だったが、妹は次第に声を、今度はハッキリ聞こえる位にあげ始めていた。俺にとっては、エロ過ぎるどころか、悲しい光景だった。
男はそのまま69の態勢になり、上から腰をピストンしている。
妹は苦しそうにしながらも、懸命に咥えているようだ。
男は二つ目のゴムを取り出したが、今度は妹に付けさせようとしている。ゴムを受け取った妹は体を起こし、男のチンポを咥え、激しく頭を上下させてから、慣れた手つきでそれを被せた。
そして自ら四つん這いになり、興奮した男が後背位で突っ込んだ。


528 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:16:58 ID:2aa6eBhD0
肉のぶつかり合う音が響いている。真っ白なお尻を鷲掴みにしてにして、ひたすら腰を打ち付けている男。ペース配分などお構いなしだ…
暫く単調な動きが続いた後、男は寝そべり、妹に上に乗るよう指示している。
「また前みたいにやってよ!」
「え~っ?いいよ…恥ずかしいけど、あれが深く入るから私も超気持ちいいんだよね…」
妹は男に跨り、チンポを掴んであそこにあてがって、一気に腰をおろした。そして、やらしく腰をくねらせ始めた。


529 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:19:18 ID:2aa6eBhD0
妹は小学校の頃からジャズダンスを習っており、体が柔らかく、腰の動かし方もお手の物、といった感じだった。
激しくローリングしながら腰を上下させ、男は妹の胸を揉んでいる。妹は、気持ち良さそうな声をあげていた。本当に気持ち良さそうに…
俺の知っている妹ではなく、そこにいたのは、間違い無く「女」だった。


531 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:38:02 ID:2aa6eBhD0
男は胸を揉んでいた両手を腰に移動させ、自分でも腰を上下させ始めた。
「やばい、もういきそうだっ!もっと早く動いて!」
二人は目にもとまらぬ早さで腰をぶつけ合った後、男の「うっ!」という声で果てたようだ。
男の上に突っ伏した妹の顔を両手で挟み、やらしくキスをしている。
5~6分キスをしてから二人は身支度を始めた。部屋に入ってからまだ一時間も経っていないが。


532 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:40:37 ID:2aa6eBhD0
完全に制服を着た後に、名残惜しそうにキスをしているようだ。カメラが仕掛けてあったクローゼットのすぐ真下で唇を吸いあう音がハッキリ聞こえる。
「やべえよ。またしたくなっちゃった。まだ時間あるからいいだろ?」
「ダメよ。私だって我慢するんだから」
「だって皆帰って来るの、六時くらいなんだろ?まだイイじゃん」
「念には念をいれなきゃ。や…ちょっと…ダメだって…」
妹の拒む声と、服の擦れ合う音だけがかすかに聞き取れていたが…それが次第に喘ぎ声に変わってゆき、再びパンパンと肉のぶつかり合う音になっていった…


534 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:45:25 ID:2aa6eBhD0
画面の下の方に、僅かに二人の頭が見えたが、音が大きくなるにつれ、二人がキスしているところまでが見えた。妹が後ろを向く形でキスしている。立ちバックか…と。
結構長い時間この状態が続いたが、射精が近づいたのか男が情けない声を出したかと思うと、妹はしゃがみ込んだようだ。画面には男のキモイ感極まる表情が写し出され、
「あっ、あ~出る~!よ、よしえっ!飲んで~!」
少し間を置いて、
「んっ!んんっ!…三回目なのに多過ぎ~」と言って妹の笑う声がした。
信じられない光景だった。耳を疑った。生でセックスしたうえに、妹が精液を飲んでいる…
怒りと興奮で、俺は目眩がした。


536 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/08(日) 09:16:10 ID:OlTRMSv40
その後、男は帰っていったが、毎週あんな事を妹がしていると思うと…気が変になりそうだ。
家族の前では、俺の前では、今までと変わらない妹だが、もう既に男を知っていると考えると…妹いる奴なら分かるだろ。その一方で滅茶苦茶興奮している俺の気持ちも。
これが先月初旬の話。ここんところの水曜日はどうだったか分からないが、来週もあの部屋でやるんだろうな…
またカメラ仕掛けようかな…
あー、つくづく最低な兄貴だ!

童貞が年上の女性にアナルマッサージされて、ウンコが出そうなになる悶絶

kage

2015/05/26 (Tue)

スペック
俺当時18歳
相手32歳独身
武井咲のおっぱいと尻を大きくして大人にした感じ

6年前の今頃高校を卒業して春休みを謳歌していた俺だがそろそろバイトしようと思いスポーツジムのバイトに応募し働くことになった。
幸い周りの人も皆優しくてコミュ症の俺でもすぐ溶け込めた

数ヶ月後、店長に「俺くんって泳げるよね?明日からプールの指導してくれる?」と言われ
中高水泳部で青春してきた俺は
これをしたくてこのバイトを選んだため快く快諾し嬉しさのあまり家に帰って深呼吸からのヨッシャ!で喜んだ

次の日から俺のプール指導が始まった
仕事の内容はクロール、平泳ぎなどを教える一般的な事だった

どんな人達に教えるんだろうと内心wktkしているとそこには巨体のBBAとおっさんばっかり
俺は絶望したが一緒に教える事になった咲はムチムチの体で俺のタイプだったのでなんとか楽しく仕事をすることができた。

それから数週間同じ仕事をしていったんだがある日咲が俺にこんな事を言ってきた

咲「俺君背泳ぎニガテ?上体がブレてるよ?」
泳げてるつもりだったが変な癖でもあるのかなと思い口を合わせて咲にニガテだと言うと咲はこう続けた

「それじゃあ明日閉館後一緒に練習しよう」
俺はもちろん快諾し帰宅後深呼吸からのヨッシャで喜んだ

本当は閉館後は使用禁止なんだが鍵をかける当番が咲だったので閉館後2人で残って練習することに
水中で咲が俺の後ろに立っておっぱいを押し付けながら手はどう動かすかを教えてもらったもちろん俺のムスコはカチンコチンコだったがピチピチの水着だったんで何とかバレずにすんだ

その練習後ジムの風呂に入ろうと思っていると咲が「一緒に入ろう」と誘ってきた
流石にそれはまずいと思い断ると水着で入るんだから大丈夫と言われ俺も納得し一緒に入る事に
そして俺が体を洗おうとしていると咲が「私が洗ってあげるよ」と言ってきた
背中ぐらいだと思ってたので洗ってもらう事にしたが咲に洗ってもらってる途中「俺君水着脱がないと洗えないよ脱いで」

俺は自分の耳を疑ったが聞き間違いではなかった「俺君早く脱いで」
俺は断ると咲は俺のカチンコチンコを触ってきた
「今は私達しかいないから大丈夫だよ?」

俺は諦めて脱ぐと咲に丁寧に洗われた
これは抜いてくれると期待していた俺だが咲は抜いてくれず今度は私の体を洗ってねと水着を脱ぎ出した

俺はカチンコチンコのまま咲の体を洗った初めて触るおっぱいとアソコに俺は興奮していた俺は何度も和田アキ子にフェラされそうになっているところを想像したがムダだった

その後咲の体も拭かされるが俺のムスコを抜いてくれる事はなかった

俺は帰ってこれをおかずに抜こうと思って帰ろうとすると咲に車で送ってあげると言われその言葉に甘えて乗せてもらう事に

助手席に乗った俺だが先ほどのことを思い出して再びカチンコチンコに
それをみた咲は信号待ちの時に俺のムスコを左手で触り出した
咲は「あ、サイドブレーキと間違えちゃった」と今考えれば寒すぎるギャクを言ったが俺はとてつもなく興奮した

咲は続けて「俺君これから暇?うちに遊びにこない?」と言うので
とうとうこの時がきたのかと深呼吸からのヨッシャを噛みしめた

咲の家に入るとそこにはいかにも大人の女性らしい落ち着いた部屋があった。

そこからは他愛もない世間話をしたが咲はだんだんこっちに近づいてきていることには気づいていた

「俺君えっちなことしたいんでしょ?」
咲はそういうと俺にキスをしてきた
初めてのキスでうまくできず口の周りが唾液でいっぱいになった

それからベッドに移動し
咲は服の中から俺の乳首をコリコリこね回した
俺も負けじと咲のおっぱいを服の上から揉むと咲は「んっ…」と声を漏らした

そして咲は俺の手を動かないように足で固定して馬乗りになり服を脱がせて次は唾液を垂らして乳首をこねくり回しだした

咲はとうとうそのまま俺の乳首を舐め始めた
数十分無言で舐めていた
俺はチンコがパンパンになってもう我慢できなかった
すると咲は「可愛い…」といいながら俺のムスコを撫で始めた…がいじってくれる訳ではなかった

咲は「出したい?でもダメ私が先ね」といい
ズボンを脱ぎパンツになった
「俺君が気持ちよくしてくれたら私もしてあげる」

俺はひたすら舐めた
ひたすら咲を舐めまわした
咲は俺の頭を持ちながらアソコに押し当てて声を漏らしていた

俺も10分くらいは舐めてたと思う
そうすると咲がビクッと震えた
おそらくイったんだろう

すると咲は「じゃあ交代ね」と俺のズボンを脱がし始めた

それからはひたすらフェラ
わざとらしく音を立てながら
これが噂に聞くふぇらーちおなるものかと感じた所存でござる

俺もイキそうになり
もうイキそうです!というと咲は少し速くフェラチオをしつつ口の中に出してと言った

俺は咲の口の中で果てた
咲は口を開け俺にみせてからごっくんした
俺は興奮しすぐに半勃ちになった

咲はもう一回できそうだねちょっとこっちきてと連れていかれたのは風呂場だった

次は風呂でやるのかと思ってたら少し違った
咲は浣腸を取り出し俺に四つん這いになってと言い出した
わけもわからず四つん這いになると案の定咲はそれを俺の尻にいれだした

うおっ!?
俺はびっくりして声がでたが咲はそのまま入れ続けた
ある程度咲が水を入れると風呂場についているトイレを指差し「はい、だして」と笑って言った

その後何回かアナルの洗浄を繰り返すと咲は指サックをつけ俺のアナルにローションを塗り指を突っ込んできた

うんこが出入りしている感覚に落ちながら
身体が疼くのを感じた

後から聞くと咲は薬を入れていたらしい

おかげさまで俺のムスコは再びカチンコチンコにそれをみて咲は「次はここでイってね」咲はエロゲのようにアソコを両手で広げながら言った

当然童貞の俺はどういれるかわからず
苦戦していると咲は騎乗位で入れてくれた
その後しばらくいろんな姿勢でやってたが俺がイキそうなことを伝えるとまた騎乗位になった

咲は腰を振り続けた
俺はイキそうになって焦りながら
咲にまずいと伝える

が咲は腰を振るのを止めない

とうとう俺は咲の中で果てた

咲は笑顔で「気持ちよかったよ」と言っていた
俺は中でイってしまった罪悪感しかなかった

咲はまだまだいけるよね?と言ってきたが
俺は罪悪感でそんな気分にはならなかった

そんな俺をみて咲は
「私ピル飲んでるし1回出しちゃったなら何回でも一緒だよ」
俺はこの言葉で再びカチンコチンコと化し
その日は4回くらいは中に出した

それからも
ジム内で人気がない場所でフェラしてもらったり
咲の家では中出ししたりしていた

こんな生活が3年続いた

俺は就活の為にバイトを辞め
咲とも自然に疎遠になっていった

その後一応商社に内定した俺はそこで社内恋愛をして一年後に結婚した

そして給料も人よりは良かったので妻には子供ができたら仕事辞めて子育てに専念させようと思っていた
夜の営みは週4回で毎回中出ししていたがなかなか子供ができない

そのうち不妊症治療で妻と産婦人科にいくと一応旦那さんもという事でキンタマ触られた

そうすると医者があれ?小さいですね

失礼な俺のムスコは戦闘時には19センチマグナムになるんだぞお前らのような下等生物と一緒にするな

いやいや睾丸がですね
成人男性のそれより小さいんですね
精子の検査をしますので出してください

まさか自分が病院でオナニーするとは思わなかったが医者からはエロ雑誌を渡された人妻の本だったがでないので

妻にフェラしてもらい何とかだした

医者が検査すると
なんと俺が無精子症だということが判明した

咲に3年間何回も中出ししたのに妊娠しなかったのはこのせいかとその時初めて確信した

これが3日前の話
どうしよう死にたい

性格の悪い看護婦に虐められ、肛門を晒す事になった友人の彼女

kage

2015/05/26 (Tue)

私の友人の彼女が胃腸を悪くして入院しました。

とても綺麗な子で、皆の羨望の的の子でした。

私が個室に訪ねて雑談などしていると、中年の看護婦さんが入って来ました。

そして彼女にいきなり

「お通じありましたか?」

と聞くのです。

彼女はもじもじして答えられずにいると、看護婦さんは意地悪そうに

「今日は沢山出たでしょ」

と言って

「お尻のかぶれも治ってきたかしら」

と彼女をうつ伏せにすると、いきなりパジャマをずり下げてお尻を丸出しにしちゃったのです。

そしてなんと、こう言ったのです

「彼氏なら見られても恥ずかしくないわよね」

彼女はなぜか何も言わず、じっとしていました。

看護婦さんは「じゃ」と言って、彼女のお尻の山をぐっと開き、肛門を剥き出しにして

「ほら、綺麗になってきた」

と言い、

「お薬塗りましょうね。いつものようにして」

と、お腹の方に手を入れ、ぐっと持ち上げました。

彼女は素直に四つん這いになり少し足を開き、じっとしていました。

看護婦さんはチューブから軟膏を指につけ、肛門の周りにぎゅうぎゅうと刷り込みながら、

「ほんとは彼氏に塗ってもらいたいねー」

とか冗談を平気で言っていました。

私はハッキリ言って勃起しっぱなしで、もう爆発しそうでしたが、看護婦さんは嬉しそうにしつこく冗談を言いながらずっと、彼女を触診したりしていましたが、軟膏を付けた指をゆっくり肛門へ入れて、

「中にも塗っとこうね」

と言った瞬間、彼女が大きく溜め息を漏らしたら

「気持ちいいだろ?」

と言って、なんともう片方の手で彼女の性器をぐっと開いたのです。

それはまるで私に見せ付けるように、そしてこう言いました

「退院したら彼氏にたくさんしてもらいよ」

と。

すると彼女は小さな声で「はい」と答えたのです。

彼女の性器から白っぽい液体が少し出ていたのを覚えています。

看護婦さんが出ていった後、彼女が

「ごめんなさい、逆らうと凄く怖いの」

と言ったのがなんとなく日々の情景を物語っていました。

多分、美人への嫉妬から来るイジメを受けていたのだと思います。

私には一生忘れられない光景でした。

ヒモ体験談!メンヘラな四十路人妻とHする度にお小遣い貰える生活だった

kage

2015/05/25 (Mon)

とりあえずスペック

・都内大学生
・卒論未完成NNT
・4年間を寝て過ごした非リア充

相手
顔が声優の富沢美知恵に似てるから名前はみちえな
45歳人妻
スタイルは割りといいほう
旦那が百貨店に勤めてて金はある
ブラのサイズE70


あれは12月の頭の頃だった
童貞ではないが彼女がいた時期は1年の秋のみ
セクロスなんてやり方忘れてしまっていたがセフレが欲しく、
どうせならお金もくれる大人の女性がいいかなと思って某SNSで応募しまくった

ぶっちゃけ釣れるわけないと思ったからフザけた内容のプロフィールで
・趣味はセクロスです!若さしか取り得がありません!^^
とかなんとか書いてた覚えがある
23歳未満は利用禁止と書いてあったが、メールの題名に『大学生』の文字を入れるだけで意外と返信はきた

みちえにも同じような内容のメールを送った
何度かフリーメールでやり取りをし、写真を入手
富沢美知恵はわかるよな
まつざか先生の声優やってる人だ
暗がりでの写メだったから良し悪しの判断は付きにくかったものの、
45にしては若く見えるほうだったと思う

ちなみに俺も写メを要求され送ったが、返ってきたメールには
「ペ・ヨンジュンみたい^^」と書かれていた
俺は韓国の俳優だとイ・ビョンホンが好きだ


♀45と♂22の話なんて興味ないか
なんてかいてたらでんわきた


なかば脅迫のような電話だった
泣いたあとのような声だしながら「明日1時におだぃば・・・」とだけ
多分彼女はメンヘラだ

経緯は適当にしてセクロスだけ書くか


俺はイケメンではないと思う
何をやらせても人並みだった
向井理っぽいとは言われるが、現実はペ・ヨンジュンらしい


初めて会ったのは横浜だった
うーん、やはり富沢美知恵に似ている

昼過ぎごろに落ち合い、ドトールでコーヒーをすすった
これが僕がお金を出した最初で最後の瞬間
お会計は670円だった


某SNSを教えてやりたい気もするが、今付き合っている人妻が意外と2chをやっている
バレそうで怖い
不倫 SNS  でいれたらでてくると思われる

そのあとは中華街に繰り出した
1品300円程度で出している店があり、中華街にしては破格の値段の店なので気に入っている
そこで夜の8時ごろまで食事
もちろんお会計は彼女持ち
4000円もいってなかったと思う


メシ食いながら色々なことを聞き出した

・旦那は有名百貨店に勤めている
・自分もたまに派遣で働いているからお金はある
・ブラのサイズはE70
・最後にヤったのは半年前
・初体験は高2

俺はエビチリとチンジャオロースーに夢中だったのでほぼ聞き流していた


卒論終わってないのにこんなことしてて大丈夫なんかな…

メシを食ってほなさいなら!とはいかず、やたらと腕を絡めてくる
横浜は俺のホームだ
誰かに見られたり、そうでなくても大学生である俺が
母親よりも年上の女性とホテルに入る姿なんて見られたくない

なんて考えながらSunShineってラブホに入ってった


ラブホは初めてだった
意外と高いんだな
7000円の部屋が空いていて、彼女は迷わずパネルをポチった
黒いカーテンがカウンターに敷かれていて、中からババアがキーを渡した
するとエレベーターがやってきて、扉が開くと40歳くらいの
ジェントルマンと20歳くらいの女が腕を組みながら降りてきた
直感的に「不倫だ」と感じた
ジェントルマンはジーっと見ている俺の視線に気付き、怪訝そうな顔をした


エレベーターに乗り込み扉が閉まる
俺は全く初めての空間に戸惑っていたのだが、その瞬間、みちえが抱きつきながら唇を重ねてきた
エレベーターに男女2人が乗るとキスやハグをするものらしい
先月だけで3人の人妻と何回かヤったが、これは全員共通する
覚えておいたほうがいい

あと、女は35を過ぎるとキス=ディープキスになる
やたらと舌を入れたがる
覚えておいたほうがいい


前に彼女がいたのが3年前だから…およそ3年ぶりのキスか
いやそれよりも、化粧が臭い
これは化粧の臭いなのか加齢臭なのかよくわからん
頭がくらくらしながら部屋に辿り着く
防音部屋だからだろう。扉はかなり重かった
部屋はすごく綺麗
ベイシェラトンのちょっと良い部屋に母ちゃんと泊まったことがあるが、それ以上だった
ダブルのベッド、ジャグジー付きの風呂、無印良品っぽいコンドームが2つ
テレビもでかかった
電源つけると綺麗なAV女優がバックで突かれまくってた
それを見てびっくりした俺を見て、みちえは後ろから抱き着いてきた


「ねえ・・・お風呂はいろ?」
俺は無味無臭に自信があったが一応風呂に入った
シャワーを浴びてお湯に浸かろうとすると、美知恵が入ってきた
浴槽が意外と大きく、大股で跨がなければいけなかったのだが、
びっくりしてダイブしてしまった

泡だらけになった俺を見て股間を濡らしたみちえは「大丈夫?」
とも聞かず「可愛い。食べちゃってもいいのかな~」などとほざいていた

意外と疲れてきたぞ


冷え性の俺は浴槽にずっと浸かっていたかった
しかしみちえが「そこに腰掛けて」と浴槽のヘリを指差してきた
やだなーと思いながらも腰掛けると、泡だらけのチ●ポをしごいて
泡を振りほどき、おもむろに咥えてきた
45のババアで起つかどうか心配だったが、10秒ほどでその心配は解消された
みちえはフ●ラに自信があるらしい
というか主婦はそれなりにテクニックがある

みるみるうちにチ●ポが赤くなり、後頭部がビリビリしてきた俺は「も・・やめて・・・」
と言ったのだが、
みちえは調子に乗って更にしごき吸いまくった
「やめんか!」と言って無理やりしゃがまなければ射精していたと思う


20分ほど風呂場で暖まったのち、ベッドインという流れになった
実は前カノのマムコが臭くて、俺はセクロスに対して・・・というよりは
手マンやら何やらに対して嫌悪感を抱いていた

魚の腐った臭いのするマムコには気をつけよう
しかしみちえのマムコは歳の割りに?あまり臭わず、ク●ニも問題なくできるレベルだった

とりあえずベッドの中でイチャイチャしてるのち、おっぱいで遊び始めた
意外と張りがあって45の体とは思えない
いや、他の40代の体なんて知らないのだが。
とにかく大きなおっぱいをこねくり回し、舐め回し、おっ起った乳首をいじめまくった


体もそうだが、やはり顔だよな
富沢美知恵は好きだよ。サクラ大戦は全シリーズやった
歌謡ショウのDVDも持っている

みちえは旦那や学生時代に付き合った男とやっても、なかなか濡れなくて、
ク●トリスを触るとすごく痛いんだ~と話していた。
しかしそんなことはなく、胸をいじっているだけで俺の太ももに足を絡め、上下に擦っていた
おかげで俺の太ももはベチャベチャ

特にテクニックはなかったが、
ふたりエッチの主人公の兄が「女に入れてくださいって頼まれるような前戯をしろ」って言葉と、
何巻だったかわすれたが・・・

真さんがとにかく愛撫しまくって優良さんをじらしまくるシーンを思い出してその通り実践した

やはり克亜樹は偉大だった


とにかくいやらしく上半身を攻めて、相手が我慢できなくなるのを待ったのだが、
自分の太ももがベチャベチャになることのが我慢できなくなって、仕方なく手マンした
といってもスローセクロスDVDで見たように、最初は指の腹で入り口を軽くいじったり、
ク●トリスを舌の先っちょでツンツンしたりなど、簡単には応じてやらなかった
するとみちえが「もう・・・入れてよ・・・」というので指を奥まで入れようと思ったのだが、
みちえのほうから腰を下げて入れ始めた

このあとは特に僕は何をするわけでもなく、
みちえが勝手に腰をクネクネさせて「ハァハァ」と息をきらしながらよがっていた

右手で手マンしていたのだが、左手と口がお留守だったので、左手で左の胸をもみ、
口で右胸の乳首をなめてやると、簡単にいってしまった
「すごい・・・こんなのはじめて・・」とお決まりの台詞
自分の母親より年齢が上の女性をイカせても図に乗らない冷静さは大事だと思う


そう。不倫は不倫なわけで、訴えられたら敵わん。
とりあえず弁護士ドットコムはお気に入りに登録した。
みちえではないけれど、他の人妻は旦那に隠れて電話とかしてくるから怖い。


手マンってやりすぎると手首が痛くなる。というか痙攣に近いものがある。
でもみちえが勝手に動いて勝手にイってくれたおかげで、疲れは一切なかった
しかしあまりに冷静にセクロスを攻略しようとしたためか、
チ●ポは6割程度しか起っていなかった

するとみちえは「私もするよ」といって、風呂場でしたときと同じようにフ●ラを・・・
違った
亀頭に軽くキスを1回されただけで、執拗に玉袋を口でハムハムされた
これは気持ちがいい。みんなもやったほうがいい
僕は毛が濃いので玉袋にもミッチリ毛があるのだが、そんなことお構いなしにみちえは愛撫した
ぐんぐん上昇 気温とテンション

実は僕はフ●ラが嫌いだ
なんで女ってチ●ポ咥えたあとにすぐキスしたがるんだろう
しかしみちえはそんなことはしなく、起ったら起ったですぐに「いれよ・・ね?」と言ってきた
枕元にゴムが2つあって、それに手を伸ばすと俺の手首をつかみ制止した

わけがわからなくなった俺は即行マムコに突っ込んだ
・・・というわけではなく、夏目ナナが「挿入には1~2分かけて」
と言っていたのを思い出し、理性と戦いながらも1分かけて奥まで挿入した


『年上の彼女』で「彼女を愛していればいるほど、甘くなっちゃうよね」と、
ゴムをつけない行為について言及していた
実際、僕の周りの女の子たちも、生ハメ経験がないという女の子は少ない
だから呑み会の席で
「実は俺、幽霊が見えてさ、まあ・・・見に覚えがなくても、
知らないうちに流れちゃったりとかあるからね、
その・・・きみ、水子の霊が肩についてるよ」
なんて冗談をいうと女の子たちは本気にして顔が青ざめる

人生初の生マムコだった
元カノはきちんとしていたので、毎回ゴムをつけてくれた
付き合うならこういう彼女がいいと思う

初対面の、しかも自分の母親より年上の、
出会って5時間程度しか経ってない女性に生チ●ポ入れてると考えると、
興奮しまくった
が、しかし、夏目ナナがいうように、初めのピストン運動はゆっくり。
しかも引く時に膣をひっかくように、を守った。


最初は正常位でゆっくり
ほぐれてきたらハグしながら腰を大きく揺らす
あまり乗り気ではないがキスも一応した
女性を喜ばせることがセクロスで男も気持ちよくなるために必要なことだからだ

ふたりエッチの4巻くらいなか?理科ちゃんに真さんが
「正常位からバックにいく方法」を聞いていたのを思い出した
正常位から、彼女の片足を抜き、体を半回転させる
これで少しズコズコやった。結構気持ちいい

そこから更に半回転させると、バックのできあがり。
相手のひざの高さに注意しないとチ●ポが抜けてしまう
みちえは大きな声は出さないほうだが、興奮してくると自分で思いっきり腰を動かしたり、
よがったりする癖があった
だからバックも腰をきちんと握らないとすぐ抜けてしまうので、
胸をもみながらパンパンなんてことができなかった
少し残念


ちなみに個人的な体験談だが、一度に多くの体位をやりすぎるのはよくない。
今書いたような正常位→横→後ろ→正常位fin
もしくは正常位→対面座位→なんかお互いM字開脚して擦り合わせるやつ→正常位fin
このどちらかの流れが理想だと思う
もちろん2回ヤるときに両方のパターンをやればいい


そうこうしていると、僕もみちえもお互い限界が近づいてきた
みちえは手マンやら何やらを含めると、既に3回はイっていたが、僕はまだイってない
そう考えると女性っていいなぁ
そろそろ僕がイキそうになると、みちえが先にいってしまう
中でギュゥゥゥっと締め付けられる
生チ●ポがそんなことに耐えられるはずもなく、思いっきり射精してしまった



ハァハァハァハァ言いながらチ●ポを抜こうとすると、
「まだだめ」と言いながらみちえがハグしてきた
頭の中ではいろいろな考えがめぐる
・子供できちゃったらどうしよう
・こいつ閉経してないんだ・・ってか閉経って何歳からだ
・確かヤったら不倫成立だ
・今チ●ポに纏わり付いている液体は精液かこの女の汁かどちらだ

やってしまったことは仕方ないので、僕はピロートークでとりあえず優しくして、
穏便に今日を終わらせようとした
女のピロートークは単純だ
頭をなでながら「可愛かったよ」だの「すごく気持ちよかったありがとう」だの言って、
あとは女が言ってきたことに対してニコニコしながらうなずけばいい

そうこうしているうちに10時30分が近くなる
ラブホってのは休憩→宿泊のコンボがきかないらしい
とりあえず宿泊時間になりそうだったので、急いでシャワーをあびてホテルをあとにした


帰りのエレベーターでもハグとキスをされた
気持ちは下降気味だったので適当にやっておいた
扉が開くと、そこには宿泊時間待ちの客が数ペアいた
僕と同じくらいの20代前半カップルもいて、すごい悲しい気持ちになった
彼らと顔が合ってしまったが、特に驚いた表情はされなかった
部屋に入ってから何か言われるんだろうな

ホテルをあとにしたといっても、まだ時間は夜の11時前
繁華街には人もまだ多い
何度も言うが俺のホームは横浜だ
誰が、ということではないが、やはり人の目が気になる
歩いているとみちえが腕を絡ませてきたが、ちょっと嫌な気持ちだった


最初に書いたように、帰りがけに「あ、コンビニで夜食買ってかえろ」というと
1000円札を1枚握らせてくれた
帰りにJRのホームまで見送って、僕は家路についた

みちえとはそれからも付き合いがあり、何度かヤったり、おこづかいをもらったり、
服を買ってもらったりしたヒモ生活

ホテル代や食事代も出してもらっているので、僕は交通費しかかかっていない
そのお金が旦那のお金なのか自分の貯金なのかは知らないが・・・
僕は浮いたお金で有馬記念をブエナビスタから買って爆死した

みちえと会った1週間後くらいにまた別の人妻たちと会っていろいろあったが、それはまた別のお話

枕営業が辛くて泣きながら電話してくるグラビアアイドル

kage

2015/05/25 (Mon)

大学生の時、居酒屋でバイトをしていました。

時間もあったし時給も良いからいつも深夜働いていました。

俺みたいな暇な大学生が数人いたので、いつも深夜組は同じメンバーでした。

当然のように学校は卒業するもんで、俺が3年になる頃に一気に辞めて行ったんです。

残った深夜組は合計で4人しかいませんでした。

それでバイトを募集して、やってきたのが久美でした。

久美は俺の1つ下の二十歳。

初めてバイトに来た日は、男のテンションがモリモリになるぐらい可愛い子でした。

短大を卒業してフリーターになったんだって言ってました。

だから深夜は時給が良いから助かるって。

久美が働き出してから、気が付いたらお客の数が増えていってたんです。

クチコミで広まったのか、終電間際まで時には満席になるぐらい混んでいました。

それぐらい可愛かったんです。

いっしょに働くようになり、自然に仲良くなりますよね。

俺は運良く久美に教える係をやっていたので、いつもいっしょでした。

バイト日も同じだし休みも同じだから、ほどなくして遊びに行くようにもなりました。

夏休みに千葉の花火大会を車で行って、その帰り道で告りました。

オッケーしてくれてその日初めてのキスをしました。

舌なんて入れれなかったですよ。

ホント幼稚なキスでしたが、そりゃーもう最高に嬉しかったです。

しばらくしてバイト先でも公認になってました。

2人とも1人暮らしだったから、初エッチまで時間は掛かりませんでした。

久美の裸はグラビアアイドル並で、初体験以降は会えば何回もエッチしてました。

初めのうちは照れがお互いにあったけど、慣れてきてからの久美は貪欲でした。

貪欲というか淫乱なんでしょうか。

途中からは毎回久美からエッチを誘うようになっていました。

誘う時の顔がまさに淫乱!ってやらしい顔になるんです。

普通キスから始まってオッパイ揉んだり男から前戯するじゃないですか。

久美は違うんです。

まずキスも久美から舌を入れてきますし、たっぷり口を舐め回してくるんです。

毎回の事でしたがキスだけで10分以上。

その時俺はオッパイを触ったりもしますが、久美の手は俺の体を弄っているんです。

キスが終わると耳とか首を舐め始めて、いつもTシャツを脱がされるんです。

脱がされている途中から乳首をペロペロチュパチュパ舐められて、その時はチンコをサワサワ。

初めの頃は我慢してたんでしょうね。

チンコの触り方が二十歳か?って思うぐらい、超慣れているんです。

そのままパンツにさせられ、悪戯っ子のような目をしながら攻めてくるんです。

もう勃起してましたし我慢汁も出てますから、それをパンツの上から攻めてくるんです。

舌先でチロチロ舐めてきたり、指でグリグリしてきたりを、俺を見ながらやるんです。

久美の焦らしはプロ並でした。

「舐めてもらいたい?」なんて普通に聞いてくるもんだから、最後はお願いしちゃってました。

フェラもこれまた凄くて、二十歳の女の子じゃありませんでした。

カリを舌先や裏を使って丁寧に舐め回して、同時に根元をシコシコしたり玉袋をモミモミするんです。

咥えたかと思うと口の中でも舌が器用に動いているんです。

舌が長いからできるのか、チンコに舌が巻き付いてるような。

舌が巻き付いた状態でバキュームされたら、いくらなんでもイキそうになっちゃいます。

人生で初めて口でイカされたのも久美でした。

だいたいフェラで俺の性欲を抑え込んで、前儀をたっぷりします。

フェラだけでもグチョグチョになるし、指を入れてGや奥を刺激すると狂いそうになるんです。

自分がどうやったらイクのかを知っているようでした。

だから前戯で1回イッて、またフェラが始まります。

結局ゴムを着けてたのは初めの数回だけで、その後はいつも生で入れてました。

会えば何回もヤってたので仕方ないですよね。

俺はそのまま子供ができても、結婚しても良いって思っていましたし。

正常位でもバックでも騎乗位でも座位でも、久美の動きは卑猥でした。

「勝手に腰振るなよ!やらしいな!」「そんなに気持ちイイのか?」俺にそう言われると興奮するので、入れると俺がSになってエッチしてましたね。

正常位でも腰って動かす子いるんですね。

そこまで女経験は多い方じゃなかったけど、そんな子はAVとか風俗ぐらいだと思ってました。

下から抱き付いてきて、舌をベロンベロン絡めながら腰をグラインドさせるんです。

そのままにしておくと勝手にイッちゃうほど動かすんです。

バックの時はクネクネですが、勝手にクリをいじるんです。

騎乗位や座位の時は、もうひたすら我を忘れて腰を振りまくりです。

下から見るFカップの美乳に見とれていると、俺までイッちゃうのでいつも我慢してました。

フェラでイカされる時はもちろん口内射精。

口に出されるのが好きみたいで、途中からは毎回飲むようにもなってました。

「今日は何だか苦いよ・・・」とか味の感想も言ってきてましたし。

エッチした時も最後は口です。

イキそうになってくると、いつも言うんです。

「お口に出して!たくさん飲ませて!」

「イイの!久美のお口にちょうだい!」

「お願い!飲ませて!」イキそうになってアソコから抜くと、久美は勢い良く起き上がってチンコにしゃぶりつきます。

頭をねじる様な動きとチンコに舌を巻き付けたフェラで、一気に俺をイカせるんです。

久美に出会って俺のエッチに対しての感覚も変わりました。

車で遊びに行った時は、絶対車の中でフェラしてましたし、しかもそれは久美が仕掛けてくるんです。

高速とか乗る時は、助手席でノーパンノーブラになって、軽くオナったり。

オモチャを買ってからは、助手席で頻繁にオナっていました。

夜になると街中を走っていてもオナるんです。

運転してる俺の方がヒヤヒヤしてました。

バイトがラストまでなので、時々誰もいない店内でもエッチをしてました。

厨房内でのフェラやバック、座敷に座布団敷いて正常位など。

最後は久美が精子を飲むので、お絞りで最後にキレイに拭いて終わりみたいな。

店長がレジの確認をしてる時も、二人の時は厨房でフェラとかしてました。

ガチャガチャとレジの音が鳴る中、店長が俺に話し掛けてくるんです。

それに答えながら、下では久美がしゃがみ込んでフェラしてる状況。

しかもパンツに手を突っ込んで、アソコをイジりながらのフェラですよ。

久美は汗臭いちょっと臭うチンコが好きだったみたいです。

バイトした後だから絶対臭ってるのに、お絞りで拭きもしないで舐め始めるし。

「汚いからこれで拭いて」って言っても「汚くないよ・・・この方が美味しいよ・・・」って。

俺はこのまま付き合って結婚だなぐらいに思っていました。

でもいきなり別れを告げられました。

付き合いだして1年ちょっとした頃から、久美がバイトに入れない日が多くなってきたんです。

俺には「ヤリたい仕事ができそうだから、そっちを今頑張ってる」って言ってました。

「何の仕事なの?」って聞いても、「いつか教える」としか言ってくれませんでした。

「別に風俗とかキャバクラじゃないから安心して」っていつも言ってました。

初めの頃はちゃんと夜も帰ってきてたし、そのまま俺の部屋に泊まる事もありました。

それが段々地方に出張とかもするようになったんです。

夜になるとお酒を飲んで酔っ払った状態でも電話をくれました。

だからそこまでは怪しんでいませんでした。

ある日、仕事が終わってから俺の家に来ました。

「今日は家でずっといたい」というから、出前を取って過ごしました。

夜から早朝までエッチしまくり、起きてからまたして、ご飯食べてまたして。

いつも以上に久美が誘ってきて、さすがに夕方のエッチで俺はダウンしました。

「アタシね、バイト辞めるんだもう店長に昨日電話した」

「マジで?じゃ新しい仕事がうまくいきそうなのか?」

「うんでね・・・・・・別れて下さい・・・・・・」

「えっ??何が????」

「ゴメン、あたしグラビアアイドルとして来週雑誌に載るの」

「はぁ?何言ってんだよ」

「今まで隠してたけど、バイトする前から事務所には入ってたんだ」

「・・・・・・」

「全然テレビとか雑誌とかの仕事もなくて、もう辞めようかなって思ってたの」

「それが最近変わってきたの?」

「うん、前にさぁ、店でアタシに声掛けてきた人いたじゃん?」

「あぁ~あの怪しいオヤジでしょ」

「そうそうあの人ってホントは○○商事の息子なの」

「マジで?じゃ次期社長とかそんなの?」

「そうみたいそれでスポンサーになるって事務所と話がまとまって・・・・・」

「お前もしかしてあのオヤジと寝たのか?」

「うん・・・」

枕営業かよ!

「なんだよ!それ」

「だって仕方無いじゃん…エッチしたら即雑誌のグラビアだよ?写真集だよ?テレビにも・・・」

「それにしても・・・・・・・・・・・・」

「アタシね・・・・またそんな事しなきゃいけないかもしれないから・・・・だから別れて・・・・」久美がいうには、このスポンサーが付いてくれたら、かなり有利になるらしい。

初めはバラエティーとかに出て、名前が売れたらドラマにも出れるって。

詳しい事は俺にも分からないが、スポンサーあっての仕事みたい。

力のあるスポンサーがゴリ押しすれば、アイドルの1人や2人なんて容易いのかなぁ。

久美自身も事務所から大まかにしか説明されてないらしい。

途中から久美は泣きながら言ってた。

「でもアタシはほとんどマグロなんだよそれだけは信じて・・・・」どうして良いのか分からなかったけど、泣いてる久美を抱き締めながら俺も泣いてた。

夜帰ろうとする久美に「最後にもう一回だけ会おう」って言った。

お互いの都合を決めて、泊まりで温泉に行こうって。

でもその予定は組めなくて、最後の日もまた俺の部屋に泊まりにきた。

次の日の昼には仕事に行かなきゃっていうから、ずっとエッチして過ごしてた。

お互いにほとんど全裸で過ごしてて、久美は気が付くとフェラしてくれてた。

いつものようにまず洗ってもいないチンコを舐めて口内射精で精子を飲む。

その後前戯でいつも以上にたっぷり攻めて、何度か久美をイカせる。

「ねぇ・・・・アタシの初めてを奪って欲しい・・・・」「初めてって何?」「・・・おし・・り・・・」久美はアナルを奪ってもらいたかったらしく、前日から浣腸で腸内を洗浄してたらしい。

持ってたローションで指から入れ始めて、肛門付近の筋肉をほぐした。

驚いた事にアナルに指を入れると、久美はアソコと同じように喘いでいた。

「お尻気持ちイイの・・・あぁぁぁ・・・・・凄い・・・・」ローションを使ってもなかなか入らなかった。

1時間の奮闘でようやく亀頭が入り、その後はゆっくりと奥まで入れれた。

「アナルに入ってるよ、アソコにも指入れてみな」

「凄いっ・・・・指で分かる・・・・・イヤァッ!凄いよ・・・・・」さすがにアナルで激しく動かす事もてきなくて、なんどか出し入れをして終了した。

2人でシャワーを浴びてた時、久美はまた泣いてた。

「ありがとう・・・・これで何されても大丈夫・・・・」これから先、またお偉いさんと関係を持たなきゃいけない時の為でした。

久美は俺のションベンしてるとこも見てくるし、自分がしてるとこも見せてきてたし。

風呂場では俺のションベンを身体にかけさせたり、少し口にも入れたりもしてた。

大量には飲んでないけど、少し俺のションベンも飲んでたし。

縛ったり目隠しとかもしたし、大概の事は経験済みだった。

ただやってないのはスカトロ系ぐらい。

さすがにアレだけは無理だったから。

久美が帰るまで何度もエッチをした。

それが最後の日。

その後、久美の言うとおり、雑誌に出たりTVにまで出るようになってた。

バイト先でもみんなビックリしてたし、俺も驚いてるフリをしてた。

別れてから半年ぐらいして、俺はもう就職先も決まってたある日、突然久美から電話があった。

俺の就職話やら昔話をしてたけど、何となく察していた。

「何かあったのか?」

「うん・・・・・・」

「また寝なきゃいけなかったのか?」

「うん・・・・・・・・・・」

「そっかぁ。大変だったな。」

「うん・・・・・」久美は泣いてた。

本当は、そこまでしてそんな仕事する意味なんかあるのかって言いたかった。

だけどそんな事言ったら久美が辛いの分かってたし。

俺は関係の無いバイト先の話をして、久美を笑わせようと必死になった。

「ありがと・・・・ホントありがと・・・・」俺が無理してるのが分かってて、泣きながらお礼を言ってた。

「また辛い時は電話してこいよ」それっきり久美からは連絡もない。

俺はテレビで久美を応援するだけの生活に戻った。

もう今では良い思い出になってる。

誰かに話を聞いて欲しかったけど人に言えるような話じゃないし。

だからこうして匿名で投稿させてもらいました。

和服姿の五十路の茶道の美熟女先生が官能的に淫れ狂う

kage

2015/05/25 (Mon)


今私は40歳です。

これから話す内容は今から10数年前の体験談です。

私は当時病院で働いていて、

その病院では職員の福利厚生の一環でクラブ活動が盛んでした。

その中に「茶道クラブ」があり、毎週木曜日の5時30分以降行っていました。

ほとんどが女性の方でしたが、当時の職場の上司(女性)が

「たまには出てみたら?」

と声をかけてくれ、参加してみました。

当時は

「茶道なんて・・・どうせババアの先生だろう」

と思っていました。

普段クラブを行っている和室(普段は職員休憩室)に行ってみると、

なんと綺麗な先生が。

NHKのクローズアップ現代の国○キャスターに似た和服を着ている先生がいるではありませんか。

当時は熟女好きが自覚していませんでしたが、ちょっとうれしい気持ちでした。

「あら、男性なんて。うれしいわ」

先生はにこやかに話してくれました。

自分は本当の初心者ということもあり、先生に手取り足取り教えてもらいました。

その時かすかなお香の香がたまりませんでした。

あまりの良さに、寮に帰った後はオナニーしてしまいました。

その後も茶道部がある時には自分から積極的に参加し、先生を目で犯していました。

そんなある日、先生が他の部員(女子)と

「和服の時は下着をつけない」

という話になりました。

先生は和服の際はいつもつけないとのことで、私は

「そうすると、先生はいつも裸で・・・」

と想像してしまい、興奮していました。

夏のある日、先生から

「みんなで暑気払いを」

との提案で、一緒に参加しました。

先生の知り合いの別荘で行うとのことで、自分は教えられた場所に行くと、そこにはなぜか先生が一人きりでいました。

茶色のブラウスで、薄い白のメンパンでした。

私は時間を間違えたと思ったのですが、先生は

「いいの」

と。

「疲れたでしょ?」

と先生はビールを差し出してくれました。

先生と2人きりということもあり、ピッチも早くなりました。

するとつい

「先生の事が好きです」

と私は言ってしまいました。

すると先生も

「わかっていたよ」

とキスをしてくれました。

先生は私が目で犯しているのを知っていたとのこと。

毎回あそこが濡れていたとのことでした。

また最近はご主人ともご無沙汰とのこと。

ならばいっそと今回の計画を考えたとのことでした。

先生は当時50歳くらいでしたがプロポーションは素敵で、おっぱいもきれいでした。

焦る私を先生はまずフェラチオで大人しくさせてくれました。

亀頭からカリまできれいにしゃぶってくれました。

あまりの気持ちよさにすぐ口内発射してしまいました。

その後は正常位・バックなど先生を突き、ちょうど別荘から見える花火大会の花火を見ながら犯しました。


先生は

「あれは終わったから中出しして」

と全部中出ししました。

それから後も先生との関係は続き、和服で犯したりしていました。

今となってはいい思い出です。