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ヤクザの女に手を出してボッコボコに殴られる

kage

2017/07/28 (Fri)

こないだの日曜に遠くの街に遊びに行ったときに、たまたま寄ったコンビニで、大学時代の遊び友達に偶然再会した。ほぼ5年ぶりに会ったが、あまりの変貌ぶりにびっくりした。最初は、全く気付かなかった。あのケンジがこうも変わるとは・・。
こないだの日曜に会ったケンジは髪型もさえないボサボサ頭になり、名札の曲がったよれよれの制服を来て、もう一人の店員に細かくダメ出しをされながら、モソモソと仕事をしていた。人を卑屈に上目使いで見るようになっていた。ケンジが俺に気づいたかどうかは分からない。

俺は元々やんちゃしてて、やんちゃ仲間のケンジも同じ高校、同じ大学(どちらも誰でも入れるようなバカ学校だけど・・・)に通っていた。
その頃のケンジは、いわゆるイケメンで、ガタイもでかく、180センチ以上あった。サーフィンやスノボが得意で、色黒く日焼けし、頭は金髪のモヒカンで決めていた。俺もケンジもいわゆるちゃら男だった。当時は俺も女好きでいろんな女を食いまくっていた。面白いように、いろんな女とエッチすることができた。
ただ、ケンジには変な性癖があった。彼氏がいる女や人妻にしか興味がなかったのだ。彼氏のいる女をむりやり飲みに連れて行って、そのあとホテルに連れ込むというのがケンジの手口だった。それでも、その場限りの遊びだったら、女にとってもすぐ忘れてしまえるような小さな思い出になったかもしれない。だけど、ケンジの始末に悪い点は、彼氏のいる女をガンガン抱いて、自分好みの性奴隷に仕立て上げてしまってから、ボロ雑巾のように捨ててしまうことだった。俺も当時はいいかげんな人間だったが、その点は好きになれなかった。ケンジから何人、そういう洗脳された女を紹介されたことか(もちろん、即座に断ったが)。


ある日の晩、いつものように繁華街でケンジと一緒にナンパする女を物色していると、突然5人くらいの屈強な男たちに囲まれた。一見してヤクザ者であった。

「なんだよう、てえーら」
ケンジはいつものようにすごんで見せたが、普通の男にはケンジの威嚇は通じても、ヤクザには全く通じなかった。
ヤクザはにやりと笑うと、ケンジと俺に殴りかかってきた。倒れたところに蹴りもいれられる。俺もケンジも喧嘩は相当強いほうだと思っていたが、ほとんど抵抗できずにぼこぼこにされたのは初めてであった。

「おめーら、ちょっと乗れや」
俺とケンジは車に乗せられて、人影のない倉庫のようなところに連れ込まれた。

倉庫に着いたら、またぼこぼこにされた。
顔がはれあがっているのがわかる。体中に痛みがあった。芋虫のように転がっていた。

「こいつらですか」
朦朧とした頭を上げると、はれあがった瞼の隙から、俺たちの前に一人の若い女がいるのがみえた。誰だ?
「あ、あっ」
声を出したのはケンジの方であった。俺も思い出した。


あれはつい10日くらい前のことだった。
俺は別の遊び仲間といたが、ケンジが連絡があった。ケンジの家に行ってみると、ケンジは見慣れない女と一緒だった。女の肩になれなれしげに手を置いている。女は緊張のせいか震えている。メガネをかけた、かなりまじめな感じの若奥様風の女だった。
「この女、俺のセフレだけど、お前らにもやらせてやるよ」
「またかよ」
俺は怒りを感じ、舌打ちをした。俺の連れがケンジの誘いに乗ろうとしたが、俺はそいつの腕をつかんで無理やり連れて行った。
「なんだよ、せっかくこの女にいろんな芸をしこんだのに。こいつはなんでもやるんだぜ。犬みたいにチンチンもやるんだぜ」
「ケンジ、いいかげんにしろよ。見ろよ。こいつ、かわいそうに泣きそうになっているじゃないか」
俺はそのままケンジの家を出てきてしまった。無理やりというのは俺の趣味に合わなかった。

「この人は助けてあげて」
女の声が聞こえた。ヤクザたちに話している。ヤクザたちの足音が俺から遠ざかっていくのが聞こえた。俺は力なくうつぶせになって、顔を床につけている。
ヤクザたちはケンジを取り囲んだ。再びぼこぼこにされるケンジ。
「た、たすけて、たすけてください」
ケンジは必死に許しを求めたが、男たちは容赦がなかった。
「しかし、おめえもヤクザの女房に手を出すとは大した度胸だよな」
「ひ、ひーっ。お助けを」
「うるせーっ」
ヤクザの中に女の亭主がいたかどうかは分からなかった。話の感じからは、服役中のようでもあった。
「おい、こいつのズボンを脱がせろ」
ケンジはズボンを脱がされるようだった。
「た、助けて、助けて」
ケンジの泣き声が響く。
「ちんぽ詰めてもらうからな」
「ひ、ひー」
ジョキンというような金属の音とともに、「ぎゃー」というケンジの叫び声が聞こえた。
ケンジはハサミで大事なところを切られたようだった。俺は恐怖で震えていた。
「切ったちんぽどうします?」「トイレにでも流しておけ」というような会話が聞こえ、またケンジがぼこぼこにされる音が聞こえた。
最後に、「おい、もう二度とヤクザの女に手をだすんじゃねぇぞ」というセリフとともにヤクザたちはぞろぞろと倉庫を出ていった。

俺はしばらくそのまま横たわって様子を見ていたが、おそるおそる灯りの消された中を起き上がった。
ケンジはそのまま死んだように動かない。
近寄って見ると、かすかなうめき声が上がっていたので生きているようであった。
俺はそのとき早くここから脱出した方がいいような気がして、そのままケンジを置いたまま倉庫から一人抜け出してしまった。


顔の腫れが引いてから大学に行ったが、ケンジは来ていなかった。なんとなくケンジと連絡が取りづらくなり、連絡していなかったが、1ヶ月くらいしたときにケンジと偶然、大学の近くで遭遇した。ケンジはかっての遊び人のイメージはなくなり、背中を丸めてこそこそ歩いている感じだった。オーラが落ちたというか、まったく女っ気がなくなっていた。話しづらくなり、挨拶を軽くしたくらいで終わった。

ケンジとはその後、駅の方で一回偶然見かけたくらいで、いっさい見かけなくなった。噂で大学を退学したと聞いた。
俺はあの恐怖の体験から、精神的に大きく変わったことがある。
大げさかもしれないが、暴力のこわさ、むなしさを感じ、多くの女と遊ぶことの危険を思い知ったのである。

俺は髪型や服装を変え、大学には毎日のように通うようになった。当初は急な変化に奇異な目で見られたりもしたが、少数いる真面目な学生たちと付き合うようになった。また、あんなバカ大学でも有名大学から流れてきた先生の中には教育熱心な方もいて、俺はゼミなどでそういう先生の薫陶を受けるようになった。先生のアドバイスで、語学や専門知識を磨いた俺はなんとかその大学からはめったに入れないそこそこの会社に入社することができた。

【ギャルデリヘル嬢】あれ?入ってる?本番禁止ですよぉ~あぁ~

kage

2017/07/28 (Fri)

出張先のホテルでデリヘルを呼んでみた。

来た娘は、スレンダーで小柄な元ヤンって感じの20代前半の娘だった。
顔は、明るい茶髪でちょっと夏菜に似てた。

奈津(仮名)は、脱ぐとよりほっそりしてた。

胸は、Cカップって言ってたけど、どう見てもAカップの貧乳だった。
お尻がちょっと大きい。

カラダはアッキーナって感じ。
ヘアは手入れしてあり、土手に申し訳程度に。
浅黒く日焼けした肌に残る真っ白なビキニの跡がエロかった。


乳首とマ◯コは、程良く使い込んだ感じで茶色がかった感じ。

貧乳は感度抜群みたいで・・吸ったり噛んだり揉んだりしてたら、
「あんあん・・だめだめ・・ああん」と喘ぎ出し、マ◯コは、すぐに洪水に。

「チューしよ」としきりにキスしたがった。
キスしながらお互いに弄ったのがキモチ良かった。






フェラは、普通だった・・。

素股してもらうと、
「あんあん・・あん」と腰を激しく動かしながら喘ぎだす奈津ちゃん。
エッチなお汁がダラダラで白濁してきた。

「あああっ!あんあん!あっ!」
とカラダをビクンとさせて逝った奈津ちゃん。
痙攣しながら俺の上に倒れこんできてキスしてきた。

「ねぇ・・ちょっと挿れさせてよ」と奈津ちゃんを抱きしめながら言うと、
「だめですぅ・・本番禁止です・・」
「奈津ちゃんばっか逝ってズルいよ」
「・・ごめんなさい・・」

「じゃぁ、素股だよ」とチ◯ポをマ◯コに宛がうと、
「ああん!いやん!挿れちゃだめぇ!挿れちゃいやぁ!」
と言うが抵抗しないので、
「素股だよ!素股!」と言いながらズブリと挿れた。

小柄な体型同様、小振りでキツかった。

「イヤイヤ!挿れちゃダメぇ!」と言いながらも抵抗しないので首を抱えて下から突き上げ始めると、
「あんあん!だめだめ!挿れちゃダメェ!」と喘ぎ捲る。

熱くてヌルヌルでキツくて、
ナマはさすがにスゲェ~キモチ良かったので激しく突き上げてしまった。

「ああん!奥ダメダメ!イヤイヤ!ああっ!」
と膣を痙攣収縮させてまた逝った奈津ちゃん。

半端無く締まって痛いくらいでキモチ良かった。

「ああん・・ナマで入ってる・・いやいや」と言いながらも俺の突きに合わせて腰をくねらせる奈津ちゃん。

体位を変えて挿入し直す度に、
「ダメダメ!挿れちゃいや!挿れちゃダメ!」って言うが、
「素股だから」って挿れると、
「ああん・・ナマで入ってる、いやいや」
「素股だよ」
「違うもん!ナマで入ってるもん!」
「ドコに?」
「恥ずかしくて言えない!あんあん!」

・・このやり取りの繰り返しが楽しかったので体位を何度も変えて挿れ直した。

バックでは、ちょっと大きめのお尻の眺めが・・
白いビキニの痕・・がヤバくて激しく突いてしまい、
「だめだめ!こわれちゃう!いやいや!」と泣かせた。

最後は、正常位で子宮口を突き捲ると、
「奥に当ってる!奥、ダメェ!あああ!ああっ!」
と膣をギュギュッと締め付けるので、
「一緒に逝こ!中に出すよ!」
「ダメダメ!中はイヤ!赤ちゃん出来ちゃう!」
って頭を振るが手と足をガチっと絡めてラブラブロックしてくるので、そのまま膣奥にたっぷりと中出しした。

「あああ!いやぁあ!出てる!ああっ!」と奈津ちゃんも一緒に逝った。
暫くしてから抜くと、ダラ~っと垂れてくる精子がエロかった。

「中に出しちゃったのぉ・・もぉ・・」とちょっと拗ねた顔が可愛かった。
キスしてやると御機嫌が治ったみたいで、時間までベッドでいちゃいちゃ。

「こんなコトするのは初めてだよ・・」と言いながらニコニコして帰っていった。

カラダの相性が良かったのか俺もスゲェ~キモチ良かったので
「今度、デートしようよ」と携帯番号を聞くと喜んで教えてくれたので交換した。

修学旅行で真面目な男女学生が思い出に残るエロスを経験する

kage

2017/07/27 (Thu)

修学旅行最終日って割とはじけるよね。

俺たち男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。他の部屋がうるさいので

避難・・ツーカ、真面目すぎて、周りにじゃまにされ、自然に1つの部屋に集

まってきた。

他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろん、この部屋だけがひっ

りとしていた。先生も、最終日は大目に見ているらしい。

俺たちは、いつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が

違った。


6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。

どこまで進んだのかと4人で追及すると、KISSまではしていることを

知った。

4人で、ここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でKISSを

した。しかも、舌交換ありありのKISS。

俺とあとの3人は、KISSの経験もなく、また、目の前で舌がからんでい

るのを見て激しく興奮した。


そのうち、Cが2人に、この関係は絶対KISSだけのはずではない。

もう少し先に行っているだろう・・と追及した。すると、修学旅行最終日

ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であるこ

とを告白・・・4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、

「まねだけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。


KISSの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカー

との中に・・・・・。俺はマジで興奮して2人を見ていた。


ふと、Cの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてもみもみしている

ではないか・・・。

俺はマジでびっくりした。この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味

本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。

俺は、E子の方に目をやると、E子は2つのカップルがもみもみしているの

に気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。


俺は、あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じ

られなかったが、E子は小学生の時には同じクラスだったこともあり、いた

ずらのような「胸たっち」位はしていた。


俺はどうかしていたのか、その時のような感じで、E子の横に座り、胸をち

ょっとさわってみると、「H」とか「変態」とかいうリアクションがあるか

と思いきや、まったく拒否しないのである。


俺は、そのまま、他の2人と同様、もみもみしていたら、他の2人のカップ

ルは、ズボンの上からPをさわっている。

俺はなんとなく、俺1人でさわっているのは悪いと思い、Pに手を導くと

ズボンの上からそっとさわってきた。


Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。

薄い1枚の布越しのまむこがマジで柔らかくて、E子がほんとにいとおしい

と思った。

AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。

4人はBはもちろん初体験だった。


その後、学校に戻ってから、E子になんとかして2人きりになるように仕向

け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。

興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。

そこで「2人の秘密を固いものにするためあと1回だけ、口止めで」という

風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。

制服の上から胸をもみ、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上から

まむこをさわさわって感じである。俺が布1枚だけでさわっているので、

ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。ふるえた手で勃起したP

をさわってもらったのは布1枚ごしとはいえ感動であった。


E子は今度ははっきり感じていることがわかった。

しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。

そのうち、5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。2時間があっという

間だった。


その後、E子は、平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを

さけている(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、

絶対2人きりにはなろうとしなかった)ので、俺はE子はもう無理だなと

思った。


俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ

いとおしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。

2月位して、D子と2人きりになる機会があった。

以外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。

Cとはそれ以降何もないとのこと。ただD子は「ああなるなら、○○

君の方が良かった・・」とつぶやいた。


俺はその時意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前

の倉庫に連れ込んだ。そして同じように・・・・。

D子とはその倉庫であと2回した。全く同じように。

どうも、D子は、もう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪

いので、Cを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。

D子はまむこは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。

乳首をすうと、声が出るほど、感じてびっくりした。

D子とは3回のアバンチュールで終了した。


高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。

E子に偶然あった。


たどたどしい、挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。

その後、「修学旅行のこと覚えてる?」と聞いてみた。

「覚えている。」といったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、

もしかしたら後悔していたのかもしれない。(もっとも、セークスした

訳でもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)。


そして、その年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。

甘酸っぱい世界の先に、すばらしい世界があることを知った。


ただ、今から思うと、E子やD子に対するいとおしいと思う感情も、その

初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもし

れない。下半身で愛するという時期もあるんだね。


以上修学旅行でのHな思ひ出。スレよりでつた。

絶頂させてくれる男性にお小遣いを渡す欲求不満な主婦

kage

2017/07/27 (Thu)


私は結婚して3年で、まだ子供はいません。
夫は4歳年上のシステムエンジニアをしています。

友人の紹介で知り合い誠実そうな人柄と年収に惹かれ、2年の交際で結婚しました。
でも交際しているときからひとつだけ不満があったんです。
ずばり言ってしまいますと、セックスです。

あまり女性経験がなかったようで、テクニックも未熟で淡白、そのうえオチンチンも小さいんです。
それでも私ももう30歳目前でしたので、夫からプロポーズされたときは結婚を決めました。

結婚して1年目は週に3~4回セックスしていましたが、夫のテクニックは上達せず、相変わらず淡白でほとんど15分ぐらいで毎回終わるぐらいの内容でした。
夫は自分がイッてしまうと私がイッてようとイッてなかろうとそれで終わりなんです。
2回目、3回目というのは夫にはありません。

結婚2年目には回数も減り週に1~2回、相変わらずのセックスをしていました。
さすがに私も毎回満足しない夫とのセックスのせいで慢性的な欲求不満で、とうとう出会い系サイトに登録して相手を見つけるようになりました。

私の好みはちょっとオラオラ系で強引なタイプでガテン系。
浅黒く日に焼けた肌、汗臭い感じが大好きなんです。
夫とはまったくの逆ですが…。

そんな相手を出会い系で物色するようになりました。
サラリーマンと違って、仕事場に女性がいない彼らは出会い系サイトにけっこう登録してるみたいでした。

私にとってはまさに嬉しい限り選び放題でした。
先日、会った男性は4つ年下で28歳の独身の鳶職の人でした。
不景気で仕事が減ってしまい、ヒマで登録したらしいです。

待ち合わせ場所には車で来ていたので、そのまま助手席に乗り込むと、
「どっか寄る?このまま行っちゃっていいよね?」
と言われ、
「どっちでも…」
と言うと、街道沿いのラブホに直行されました。

部屋に入ると彼はすぐに上半身裸になってしまいました。
見ると広い肩幅に分厚い胸板で、それだけで私は生唾ものでした。

彼はソファに腰掛けている私の横に座ると、すぐにキスをしてきました。
慢性的な欲求不満の私はすぐに受け入れ、舌を絡ませながら彼の胸板に触れました。

キスをしながら彼は私のワンピースのキャミの肩ひもをずらしてブラの上からおっぱいを荒々しく揉んできました。
その揉み方がいやらしくて私は興奮しちゃって…もう理性を抑えられず、私も彼のズボンのベルトを外すとボクサーパンツの上からペニスを触りました。

彼も興奮しているらしくでもクッキリとペニスの形がパンツの上からもわかるぐらい勃起してすごく硬くなっていました。
そして彼がブラのホックを外すと私のFカップのおっぱいが飛び出ました。
彼はちょっとビックリした様子でしたが、すぐに両方のおっぱいを下から持ち上げるように揉んできました。

私も負けじと彼のパンツを脱がせようとして、
「ちょっと立って…」
と彼を立たせてパンツを下ろしました。

すると彼のペニスがぶるんっと飛び出してきました。
私はそれを見てビックリしました。
とても30歳前のペニスとは思えないくらいズル剥けで、色は赤黒くて使い込んでるペニスでした。

それに今まで見たことがないくらい太いんです。
私はもう我慢できず、目の前にあるペニスをすぐに咥えてしまいました。
長さは普通でしたが、とにかく太いので口を思い切り開けないと咥え込めないほどでした。

久しぶりにこんな立派なペニスの男性と知り合えた喜びで、私は大きな口を開け、カポカポ音を立てながら、とにかく夢中で頭を前後に振りしゃぶりました。
しゃぶればしゃぶるほど彼のペニスは硬くなり鋼のようになりました。

すると彼は私の口からペニスを引き抜き、私にスカートとパンティーを脱ぐように言いました。
そして、私を全裸で立たせソファの肘掛けに両手を付くように命じました。

「ほら、もっとケツ突き出して…」
「あっ、ちょっと…あぅ、あぁ~ん」
私がお尻を出すと彼はペニスをアソコの入口をあてがったと思ったらゆっくり生のまま入れてきました。

あぁ、やっぱり太い…
ペニスを入れられた瞬間、アソコが『ぐぐぐぅ』って広げられながら入って来るのがわかるんです。
そのまま彼は私のお尻を抱え込みながら、ゆっくり出し入れしてきました。

ギリギリまで引き抜いては、また根元まで差し込まれ、またギリギリまで引き抜いては、根元までの出し入れを繰り返しました。
彼にはおっぱいしか触られず、フェラした後にすぐ入れらちゃって、それもベッドじゃなくてソファに手を付いて立ったまま…
それなのにアソコはもうオツユで溢れ、彼がペニスを出し入れするたびに『ヌチャヌチャ』音がしちゃうくらい濡れてるんです。

「あぁ~ん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて…」
そして、彼のペニスの出し入れがどんどん早くなって来て、私のお尻を掴みながら『パンパン』音を立てて激しく突きました。

「あぁ、そんな激しくしたら…あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ…イッ、イッちゃうから…」
彼は容赦なくさっきより早く『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきました。

「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクっ~」
私はその激しさにイッてしまいました。

彼と一緒にイキたかったのですが、私は我慢できず先にイッてしまいました。
彼は相変わらず、すごい勢いで『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきます。

「もう許して…ダ、ダメ、またイッちゃいそう…ねぇ、お願い…イッちゃう…」
あまりにも激しく膣内をペニスで擦られ、また続けてイキそうなんです。

「じゃあ、俺もそろそろ…」
と彼は私の腰を抱えながら持ち上げると、私はソファに手を付いた状態で床から浮いた体勢で『パンパン』激しく突かれました。

さっきまでと違うところにペニスが当たり、
「あぁー、そこダメ。ダメ、ダメ。あぁー、イッちゃう!あぁー、イクー!!」
「おぉ、俺もイクぞぉ、おぉ、ほら、イク、イク、イクー」
私は彼がペニスを引き抜いた瞬間、腰砕けになって潮まで吹いてしまいました。

そして彼は引き抜いた怒張したペニスを私の口の中に入れ大量の精液を放出しました。
私は痙攣が止まらず、しばらくソファにもたれかかってぐったりしていると、彼の太い腕に抱きかかえられてベッドに連れて行かれました。

すると今度はさっきと打って変わって私の体の至るとことを丹念に愛撫してきました。
すでに何度かイッた私の体はそれでも敏感に反応し、いつの間にか自分からまた彼のペニスを咥えていました。
彼のペニスは私の口の中ですぐに回復しました。

そして今度は正上位で挿入され、太いペニスで突かれました。
私は途中から意識が飛んでしまい何回イッたかわからないくらいイキまくりました。
気が付くと私はベッドで横たわって、彼はソファで煙草を吸いながらテレビを観ていました。

私は彼とのセックスを今日だけで終わらせたくなかったので、帰り際に連絡先を交換して、
「仕事ないなら、私が少しぐらいなら貢げるよ」
と言いました。

その後、彼は相変わらず仕事がないようで月に3~4回会ってセックスしています。
私はその度にヘソクリから彼に2万円渡しています。

バカなことだとは思ってますが、この満足感を得られるなら高くはないと思っています。

処女と童貞だった夫婦も四十路になると変態プレイをする

kage

2017/07/26 (Wed)

四十代の夫婦です。
妻、ちづるは大学の同級生で、卒業して四年目に結婚しました。
今でいうと、メガネ美人という類に入るのでしょうが、二十年も前ですと、ただ地味な、良く言えば清楚な、小柄な普通の娘でした。
大学時代に処女、童貞で結ばれ、特に好きモノという訳でもなくお付き合いをして、結婚に至り、二人の子どもにも恵まれました。

大学卒業後二年間、遠距離恋愛の時期がありました。
月一回は互いに行き来をし、恋愛に支障は感じませんでした。
 自分はそれなりに、風俗をたしなむ程度の遊びはしましたが、妻に至っては極々真面目、結婚後二十年経っても、入ったオチンチンは、自分のモノだけだと疑いもなかったのですが‥。

子どもたち二人が進学、就職で家を離れ、夫婦である夜、たまたま観ていたテレビの映画がキッカケでした。
夫が単身赴任に、妻の所へ男が訪れ、関係を持ってしまうというシーンがありました。
妻は、あまり興味がない素振りでしたが、その夜布団に入ったあと、お休みのあいさつ程度にCカップの乳房に触れると、乳首がコリコリに立っており、思わず興奮して、セックスを開始致しました。
地味な妻が、喘ぎ声を上げ、悶える姿に興奮しつつも、ふと先ほどの映画を思い出し、意を決して挿入したまま聞いてみました。
「ちづる‥」
「あん‥あんっ‥」
「ひとつだけ教えてくれ‥」
「あんっ!ああんっ!」
ピストンに力を込め、聞きます。
「オレ以外に、チンチンを入れられた事‥あるか‥」
「ああんっ!ああんっ!」
ちづるは答えにならない喘ぎを続けます。
「あるかないかだけでいいっ‥」
すると、ちづるの膣の中が、噴き出すような潤いに満たされ、次の瞬間、それと分かる仕草で、大きく頷いたのを、オレは見逃さなかった‥。

あえなくそれで、自分は発射し、果ててしまった。何もかも、どうでもよくなれってな感じの、最高の射精感だった。

 地味で‥真面目で‥セックスなんか興味ないという顔をしている妻、ちづるが‥
一体いつ‥どこで‥誰と‥遠距離恋愛中か‥思い巡らすが、それは嫉妬や悔しさではなく、最高の高揚感を生む感じである。

その後、ちづるとは普通に過ごしている。むしろ、セックスの回数や内容が満ち足りてきた。
媚薬やバイブなんかも受け入れてくれる。

近いうち、誰とどんな風だったか聞けるかも。
そしたら次は‥

オジサンが若い娘とキスしながらイチャイチャ生SEX

kage

2017/07/26 (Wed)

37歳男の私と18歳の女の子奈津美との初対面の夜の出来事です。

一旦帰宅し、着替えとシャワーを済ませ、エッチの森の掲示板に書き込んだ後、再び奈津美と会った。奈津美は昼とは違いTシャツにジーンズ姿。ラフな姿がかわいい。

夜遅いので、コンビニで買い物を済ませてから早速ホテルに入る。チョット奮発して露天風呂まで付いているかなり広い部屋に入った。(って言うかそこしか空いていなかっただけだが)

奈津美はVery喜んでました。嬉しそうな表情が良かったです。

それにしても今日の昼が初対面。とは言えアダルトサイトの撮影目的でいきなりお互い裸になりエッチを済ませた2人は恋人同士ではないのに親密な関係という不思議な状態でした。

でもこれから朝まで奈津美と2人きりで抱き合える。そう考えると思わず興奮してきました。奈津美はどうなんだろうとも考えた。

ホテルに入り、まずは適当にジュース飲みながらいろいろ話していて、その間私は既に興奮しっ放し。彼女の表情を伺うと、なんかとろけるような表情だった。

私はベッドに横になるとすかさず奈津美も私のすぐ隣で横たわった。そして少し沈黙があり、私は奈津美を軽く抱きキスをした。最初は軽く、そして少しずつ舌を絡めると奈津美も舌を絡めてきた。お互いの唾液が交じり合う程ディープで長いキスだった。





お互い自宅でシャワーを済ませているので私は奈津美のTシャツを脱がし、ブラを外す。型のいい豊満な胸。その胸を指でさすったり舐めたり、吸ったりもした。その後は首筋、耳と攻めて最後はキスをした。

奈津美はすでに興奮状態だった。ジーンズを脱がすと白いパンティの前の方がかなり濡れていた。私はパンティの上から触るとかなり湿っていた。今度はパンティの中に手を入れる。指をアソコにも入れたが既にグショグショでした。

パンティを脱がし奈津美は全裸になった。私はグショグショになった奈津美のアソコを舐めまわす。奈津美は感じまくりで喘ぎ声が大きくなってきた。彼女のアソコから出る愛液を味わい指入れでイカせた。

今度は私が攻められる番。奈津美に服を脱がせて貰らう。全裸になり、彼女から熱いキスを頂く。キスとともに奈津美の唾液も飲ませてもらった。よく分からん味(?)だが、「かわいい18歳娘の唾液」なので何でも美味しく感じたかもしれん。

その後、奈津美の手と舌で何箇所か攻められ、ついにフェラチオ。私のチンポを一生懸命舐めたり、銜えたりする全裸姿の奈津美を見ると興奮が一層高まった。

そしてお互いハイテンションのまま私は奈津美の中に入った。

正上位にてゆっくり腰を動かすと、目の前には気持ちよさそうな奈津美の表情が。もうたまらなかった。

その後、騎乗位、バックで奈津美のアソコを攻めた。最後に再び正上位となり、私は奈津美を抱きしめキスをした。彼女は今にもイキそうな感じだった。

そしてほぼ同時にお互い昇天することが出来た。

お互い抱き合って気が済むまでキスを交わす。2人の唾液が混じり合った。そして気が済むまですっと全裸で抱き合った。

奈津美の肌は温かった。

SEXをした後の奈津美の表情はとても素敵だった。いい表情してた。

その後、2人でバスルームへ。汗を流し、露天風呂でキスしたりいろいろ舐めあったりしてジャレ合ったのであった。

その夜は、暑かったので露天風呂で2回目のSEXをした。外に声が漏れるか心配だったが、夜風が心地よい外でのエッチは最高でした。このときは近くにコンドームが無かったこともあり、「生で入れていい」と私が言うと奈津美はあっさり「うん」と言ってくれた。奈津美にとっては生SEX初体験だったらしいが、今までにない気持ち良さだったと言ってくれたのが嬉しかった。


カラオケなどして過した後、3回目のSEX。私は既にガタガタだったので終始奈津美が優しくリード。たまには攻められっ放しもいいもんです。今回も生。奈津美が騎乗位で攻めまくった。

最後は手コキだったが、私がイッた後、彼女は私を抱きしめていっぱいキスをしてくれた。

その後は、眠ったと思う。お互い全裸で抱き合ったまま眠っていた。

そして朝、奈津美のキスで目が覚めた。彼女はそのとき最高の表情を見せてくれました。

私のチンポは見事に朝勃ちしてました。そして、朝から4回目のSEXをした。

奈津美は終始元気娘でした。私はそんな彼女に完璧に惚れてしまった。彼女も私にいい印象をもっているようだった。

年齢が倍近く違うが、SEXフレンドかそれ以上の関係としてこれからも付き合っていきたいと思っています。

新体操の大会でレオタードの股間にエロい染みがついていた選手

kage

2017/07/25 (Tue)

大分昔になりますが、TVで、
女子体操の国内大会を放送中のエロバナ

国内でも一流と言われ優勝経験も多い美人選手の床の演技で
その時は白地にポイントカラーのレオタードで演技していたのですが、
途中、対角線を使って難易度の高い演技をして着地した後、
気付くと彼女のお尻に異変を見つけてしまったのです。

股からお尻の割れ目にかけて明らかに変色しているのが映っていました。

その後も演技は滞りなく行われ、最後の決めのポーズまでしっかり演技
していたのですが、明らかにシミらしいものが徐々に大きくなり
最後には前からも確認できるレベルだった様に覚えています。

演技自体は大きな失敗もなかったのに、演技を終えると精いっぱい
平静な態度で小走りに海上を出て行ったのですから本人も気づいていたのでしょう。

あのシミがおもらしによるものなのか血液だったのかは、大写しにはならなかったので
確認できませんでしたが、一流選手のTV放送での出来事と言うこともあって
かなり興奮した出来事でした。

その後話題にもなっていなかったので、よくある事と箝口令が敷かれたのかも知れませんが
今でも鮮明にあの時の映像がやき付いています。

エロスイッチが入った浴衣姿の妻と貪るようにSEX

kage

2017/07/25 (Tue)

九州のとある温泉地で夫婦でいった



どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ、オレとマヤはその、のんびりした感じが好きだ。

ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら
地元ではない、誰も自分達を知らない環境に
開放的になり自然とお酒が進む。

お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるので
すっかりオレの腕にしがみついて
時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
人目を気にせずベロチュー。
オレもテンションが上がってるから容赦ない。


チンポが勃起してるのがわかると
マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。
オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり
はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。





ホテルについて、もう我慢できないので
エレベーターの中で更に激しくベロチュー。
スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。

部屋の前についたが、もう我慢できない2人。
というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが外でのセックスが大好きになる。

オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち我慢汁が垂れてるチンポを出すと待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってやばい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしてる顔だ。

壁に手をついてパンツを脱げと命令すると
お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
ここでは恥ずかしい・・・
誰か来るかも・・・

オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れクリを軽くこねくり回すと
あっ、あっと声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。

無理やり脱がせてバックから挿入。
わざを激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので手をつかみ後ろに持ってくる。
声が聞こえちゃうよ・・・
必死に唇を噛む姿も興奮するが
オレは口に指を突っ込み空けさせる。
声はもう抑えられない。

マヤが本当はやって欲しいのに
自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。

激しく早く突き上げると
あっ、あっ、あっ、あっ
だんだんと声が大きくなる。

もうダメ・・・

その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。
ベロチューをしながら仕切りなおしだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。

部屋に戻ってきた事もあり
マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いいくまではしない。
本番はこれからだ。

2人とも裸の上から浴衣を着る。
オレは当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り
浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み
ミニスカートくらいになるようにする。

上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。
しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、
乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。
というかピンと立った乳首がなければ
すぐに胸はあらわになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういうとき小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら
マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。

この状態になるとマヤは恥ずかしながらも
むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると
ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら
浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。
見えちゃうよ、見せたいの?
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。

ホテルの外に出るとすっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。

すると前から車が来る光が見える。
車来ちゃうよ?
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。

道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。
その時気付いたのだが、太ももに滴るほどぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい
外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。

だめぇ・・・
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので
申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。

その後、マヤの足はガクガクだった為に
肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。
モチロンわざとだろうがしゃがむときに
浴衣は地面に落ちて全裸になる。

何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

夫に相手にされなくて寂しい素人主婦を出会い系でナンパ

kage

2017/07/24 (Mon)

いつものツーショットで不倫願望がある
素人人妻さんが私の部屋に入って来て・・・その場では

「旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ない」

とのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。

今までの場合も、こういうケースはほとんどナシのつぶてになるので、それほど期待せずにいた。

翌日、相手から朝にメールが来た。

それも本アドでメールしてきた。

暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。

早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。

それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。

約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。

もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。

エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。

部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。

抵抗もなく受け入れた。

ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。

彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。

ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、

「アア、ウググ・・」

と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。

さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。

その乳首に吸い付いた。

「アア、アアア・・、イイー」

と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。

私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。

直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。

直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。

暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、白濁の愛液で厭らしく濡れるオメコを露わにさせて

「何と厭らしいオメコなんだ。チンポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」

と卑猥な言葉で責め立てた。

「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」

と口では拒みながらも、腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。

言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。

「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」

と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。

次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。

特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。

「イヤーヤメテー」

と叫び声を上げる彼女。

とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。

「アアア、イイ、イクー」

との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。

さらに攻撃の手を緩めず責めると

「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」

と悲鳴を上げつつも、2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて深い快楽の奈落へと落ちていった。

私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒してオメコを露わにさせて、じっくりと拝ませてもらった。

確かにそれほど使っていないオメコに思えた。

陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。

もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると

「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」

と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、さらに深く突き入れた。

「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」

と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、快感スポットへの突き擦りを繰り返すチンポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。

その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつデイユース終了時間20分前まで楽しんだ。

そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き

「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」

と明るい笑顔でキスを求めてきた。

暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。

フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。

「ねぇ、明後日時間ないですか」

と言ってきた。

「欲しいのか?」

と聞くと、

「ウン。欲しい」

と素直に答えた。

「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」

と答えた。

彼女は

「ワァー嬉しい」

と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。

エッチしているのを親にバレて・・・・

kage

2017/07/23 (Sun)

親戚の従兄と途中までエッチしました。

でもうちの親にバレてしまいました・・・だからきっともう2度とないんだろうなぁ(泣)

私は22歳、従兄は23歳、弟20歳です。

従兄の家族とうちの家族で飲んでいた時の事です。

夕方から夜中まで飲み続け、親達は眠り始めてしまい、私と弟と従兄(大ちゃん/私の1歳上)は酔い覚ましにと外へ出ました。

2人共お酒は強く、私だけがフラフラしていて、見かねた大ちゃんが手を差し出してくれました。

ずっと大ちゃんが好きだった私はそれが嬉しくて、ずっとその暖かい手を握っていました。

家の周りを1周し、3人で家へ戻ると、大人達はまだその場で眠っていました。



弟はシャワーを浴びると風呂へ行き、私は自分の部屋へ戻ろうとしましたが、階段を登るにもまだふらついています。

家へ入る直前に離した手を、大ちゃんはまた繋いでくれて、私の前に立ちました。

酔って少し大胆になった私は、大ちゃんに抱きついてしまいました。





大ちゃんはちょっとビックリしながら

「大丈夫か?」

と声を掛けてくれました。

一度ギュッと抱き締めてくれた後、首筋にキスをしてくれました。

格好良くて優しくて、でもとてもしっかりとしている大ちゃん。

大ちゃんもかなり酔っていたのでしょう。

でなければそんな事をする人じゃありません。

いつもは私の気持ちを薄々知りながらも、「兄」として接してくれる人でした。

ゆっくり体を離すと、

「とりあえず部屋戻ろう。ほら、登れるか?」

とまた私の手を引きました。

何とか部屋まで辿り着き、大ちゃんは私をベッドに座らせると、

「眠いだろ?ごめんな、お休み」

と言いながら頭を撫でてくれました。

残っている理性で、兄の顔をしようとしているようでした。

無性に悲しくなって、電気を消して出ていこうとする大ちゃんに

「待って、行かないで」

と言いました。

振り向いた大ちゃんに

「寂しいからしばらく一緒にいて」

と言うと、一瞬困った顔をしましたが、隣に座ってくれました。

「さっきは変な事してごめんな」

と言う大ちゃんに思わず

「どうして?嬉しかったよ。私は大ちゃんが好きだもん」

と言ってしまいました。

更に困った顔をする大ちゃんに

「従兄じゃ好きになるのもいけないの?」

と言うと。

「ありがとう、嬉しいよ」

と言ってくれました。

嬉しくなって大ちゃんの手に触れると、突然抱き寄せられました。

ビックリしたけど、嬉しくて、私も大ちゃんの背中に手を廻しました。

「大ちゃん、好きだよ」

と言うと、更に大ちゃんの腕に力がこもりました。

そしてもう一度首に、そして今度は唇にキスをしてくれました。

何だか夢を見ているような気持ちで、これだけで私は幸せでした。

何度かキスをしているうちに、大ちゃんの手が私のシャツの中に入ってきました。

キスもだんだん激しくなってきて、私は頭が真っ白になってしました。

気付くとシャツはすっかり捲り上げられ、ブラはホックが外れて腕に絡んでいるような状態でした。

大ちゃんは私を寝かせると、またキスをしながら胸を攻めてきました。


気持ち良くて幸せで、すっかり身を任せていましたが、ふと耳に話し声が聞こえてきました。

どうやら寝ていた親達が動き出したようでした。

でも大ちゃんは気付いていないようでした。

このまま大ちゃんに抱かれてしまいたい、という思いと、もし見つかって2度と会えなくなったら嫌だ、という思いがぶつかり始めました。

隣町に住んでいて、幼い頃から兄弟のように育ってきた私達。

年を重ねるにつれ滅多に会わなくなってきたとは言え、大切な存在で、絶対に無くしたくありません。

でも親に知れたら2度と会わせてもらえないでしょう。

大ちゃんの手が下に伸びてきた時、必死に理性を呼び戻して言いました。

「待って、もう駄目だよ。皆起きちゃったみたい…きっと母さんかシュン(弟)が呼びに来るよ!大ちゃんの事本当に好きだから、会えなくなったりしたら嫌だよ」

すると一瞬、大ちゃんの手が止まりました。

でも、また私の下着の中に手を入れてきました。

「大ちゃん!?聞いてる?もう駄目だって…あっ」

驚いて体を離そうとする私の敏感な部分に、大ちゃんの温かい指が触れました。

「分かってる…でもヤバい…止められないんだ…!」

そう言って、クリを優しく撫でました。

「あ…っ…だいちゃ…ん!ダメぇっ…!!」

「気持ちいいの?凄くヌルヌルだね」

大ちゃんから体を離そうとしたのに、声を我慢出来なそうで、大ちゃんの方に口を付けて、声が出ないようにしがみついてしまいました。

「感じやすいんだ。イってもいいんだよ…?」

昔と変わらない優しい笑顔で、昔では考えられないような事を言われ、もうこの時点でイってしまいそうでした。

私がうわ言の様に

「ダメ…ダメ…」

と繰り返していると、まるで初めての子にでも言うように。

「大丈夫だよ。挿れないから心配しないで。力抜いて…」

と耳元で言いました。

その声が合図のように、私は大ちゃんにしがみついてイってしまいました。

大ちゃんがもう一度秘部に指を這わせた時、階下で大きな音がしました。

グラスか何かが倒れたようです。

その音で我に返ったのか、大ちゃんは体を離しました。

そして、

「あ…ごめん、俺…」

と言い、目を逸らしながら、私に服を着せてくれました。

私が服を着ると

「ごめん、酔い、覚ましてくる…」

そう言って、部屋を出ていきました。

大ちゃんはシャワーを浴びに行ったようでした。

しばらくすると母が来て、

「今日は下で寝なさい」

と言いました。

私が

「何で?」

と聞くと、母は涙目で一言、

「あんた達は兄弟みたいなもんでしょ?」

と言いました。

どうやら一度上がってきたみたいです。

ドアこそ開けなかったものの、声や気配で何をしているか分かったのでしょう。

バレている以上逆らえず、この日私は1階で寝ました。

結局この日の事は「無かった事」となりました。

次の日母に追求されても

「酔っていてよく覚えてない」

を繰り返していました。

確かに従兄は法律上は結婚出来ます。

でも、親や親戚がそれを受け入れられない事が多いでしょう。

自分の幸せは勿論、周りの人の幸せまで考えると、私達はそれで終わりにするしかありませんでした。

どちらかの結婚前に一度最後までしたいとは思いますが、きっと叶わないんだろうとも思ってます。

長々とこんな駄文を読んで下さった皆様、ありがとうございます。

私達は上手くいきませんでしたが、皆さんが大好きな人と幸せになれるよう、お祈りしています。

これは去年の出来事ですが、来年辺りに私は結婚するかもです。

相手は従兄ではなく、5年付き合っている彼氏ですが…吹っ切って新しい人生を歩まなければいけないのかもしれませんね。

従兄が大学生の時はお互い家を出ていたので(今は大ちゃんは実家、私は都内)何度か2人で遊びました。

私がわがままを言って遊んでもらっていたのに、

「時間があったから」

と。

きちんと目的地までのルートを調べておいてくれたり、そこに行った事のある友達から面白い話を聞いてきて到着まで私に聞かせてくれたりと、小さな心配りまでが上手な人でした。

そんなところも大好きで。

完全に吹っ切る自信はないですが、今の彼も本気で愛しているので、これは墓の中まで持っていきます。