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水着の爆乳妹とSEXして中出し

kage

2017/08/28 (Mon)

「兄貴、これどう?似合う?」
「むおっ!」
外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。
「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」
こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?
ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。
まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。
明らかにEカップはあるんじゃないか?
ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!
「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」
「え?それにしても何?」
「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになったんだ?」
「へへ~ すごいっしょ!興奮する~?」
妹は腕を身体の前で交差させて兄の俺にこれ見よがしに谷間を強調する。

確かにすごい!
今まで何人かの女と付き合ってきたが、こんなに胸の大きな女なんていなかった。
「するする!そんな水着姿で海なんか行ったら声かけまくられて大変だぞ!」
「いいも~ん 彼氏と一緒だから別に。あいつだって鼻が高いんじゃない?」
「まあそうだろうけどな」
妹の彼氏は妹のギャル度とはとても不釣合いな真面目くん。
そんなやつがこの巨乳を… 羨ましいですっ!
俺だってオッパイ星人なのに胸の大きな女とめぐり合うことが出来ずにいるのに…
ん?ここにいるじゃないか!
妹だからセックスしたり彼女にしたりは出来ないが頼めば揉ませてくれるかも。
いや、揉ませてくれる。妹は軽いやつだ。確信がある。
「なあ、里美。お前バストいくつあるんだ?」
「ん~ 最近まともに測ったことないけどFカップだよ。90ぐらいかな?」
「え、Fカップ?……。気にならないか?今のサイズ…」
「気になってるのは兄貴のほうでしょ?いいよ、測らせてあげる」
ヨシッ!小さくガッツポーズ!
妹は自分のバスとに自信があるんだろう、ノリノリでオーケーしてくれた。
ソッコー引き出しに入ってるメジャー(柔らかいやつ)を取りだして妹の背後に。
「じゃあ、脇を緩めてくれよ」
脇の下からメジャーをまわし妹の大きな胸を計測してみる。
「きゅっ、93?」
「あ~ もうちょっとで95センチだったのに… おしいね~」
結構残念がっている妹。
「乳首が立ってりゃ95は確実じゃね?立たせてやろうか?」
「そんな事言って~ 妹のこの巨乳を揉みたいって事~?」
「そ、そうだよ… 悪いか?こんなデカイオッパイ触った事なんて無いんだよ!」
「そ~だよね~ 兄貴の彼女、胸の小さな人ばっかだったもんね~」
「なあ、頼むよ!一回だけでいいからさ」
「そうね~ いいよ!大サービスだからね!」
「マジ?」
「マジ!揉まれてあげるけど変な気起こしちゃダメだからね!」
「妹相手に変な気にはならないって!じゃあ…」
気が変わらないうちに速攻揉みにかかる。


両手をビキニのブラの下に入れ、乳首ごと柔らかくすくい上げる様にして揉んでみた。
「ちょ、ちょっと!ブラの上からじゃなくて?」
「当たり前だろ!こっちのほうが乳首立ちやすいだろ!」
「だからって… ひゃんっ!」
乳首からやってくる鋭い刺激に全身がビクッとなる妹。
さして抵抗も無い事をいい事に量感たっぷりの乳房を揉みまくる。
完全に俺の手のひらに余っていた。
長年の夢だった巨乳が今、俺の手の中にある。
妹の首元から漂う甘い体臭を胸いっぱいに吸い込みながらとにかく揉みまくった。
「やああん!兄貴、もう乳首立ってるって!」
「もう少しこのまま…」
妹の声を無視してひたすらもみ続ける。
だってこんなチャンス二度とないかもしれないじゃないか!
俺の両手を離そうと手首を掴んできたが、力が入らない様子の妹。
とっくに勃起している乳首を手のひらで転がしながらさらに責め続ける。
俺の至福の時間は10分以上続いた。
「はあ、はあ、はあ… 兄貴、お尻に硬いものが当たってる…」
腰に力が入らなくなってきた妹のお尻の部分に興奮して勃起した俺のものが当たっているようだ。
角度からいって多分、お尻というかおま○こに。
試しに短パンの下のガッチガチのチ○コをズンッと突き上げてみる。
「やんっ!」
その一言の後、妹はうつむいて黙ってしまった。
ヤバイ、怒らせたかな…
もう充分巨乳の感触に満足した俺は妹を解放してやった。
「さあ、バスト測ってみような」
黙って生乳をオレに測らせる妹。ちょっと目がコワイ…
「おっ、やっぱ95センチいってるよ。凄いな~」
「兄貴ばっかりでズルイ…」
「えっ?」
「私だってバスト測らせたんだから兄貴も測らせな」
「ど、どこをだよ?」
「チ○コ…」
ちょっと有無を言わせない感じの妹の剣幕にされるがままの俺。
無理やり短パンを脱がされてチ○コを妹の目の前に出すのって意外と恥ずかしい。
しかも全開勃起してるし。
「やだっ!兄貴のすごく大きい…」
短パンから勢いよく飛び出した俺のチ○コにビックリした妹が驚きの声を上げる。
「普通じゃねぇ?」
「そうなん?何本も見てる訳じゃないけど今迄で一番大きいよ」
「そうか~?」
そんな風に言われれば嬉しくなってしまうというもの。
恥ずかしさは失せ、誇らしげにブルルンと妹の目の前にチ○コを差し出す。
妙な興奮にビンビンになってしまって手を離したらぺチンと腹に当たって音が鳴る。
「元気だね~、どれどれ?」
測ろうとする振りして俺のモノを軽く握り長さや太さ、硬さを調べるかの様な仕草をした。
「やだ~、こんな太いの入らないよ~」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。
「すご~い!20センチもあるんだね~。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな~ 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のチ○コの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。
「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ~、変な気になっちゃうでしょ?」
な~んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」
驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。
「これエッチな味がしておいしいんだよね~」
エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、チ○コを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。
根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。
股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。
「里美も気持ちよくなってくれよ」
そんな事を言った俺はシックスナインの体勢になる。
変な気を起こすなと言ってた割りに太腿を開いて舐め易い体勢をとる妹。
ビキニのパンツを足首から外すと遊んでいる割には綺麗なあそこが目の前に。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所に舌先が触れると妹はビクッと身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。


それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
「ああ~、もう我慢できないっ!兄貴のチ○コ試してみよっ!」
何か急に開き直った妹は、俺を押しのけて上に跨りチ○コを自分で手にとって挿入してしまった。
「やだっ!彼氏のより全然大きいっ!」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく。
奥まで全部入りきったかと思うと大きくため息をつき上半身を俺に被せて倒れ込んできた。
「兄貴の大きくて気持ちいい!」
俺の耳元で甘く囁くと唇を重ねてくる。
妹の大胆な行動に興奮しまくりの俺はそれに応え、舌を絡ませてキスをした。
熱く柔らかくうごめく妹の膣内の感触を味わいながら舌を絡めあう。
予想以上に幸せな気分に包まれたがコンドームを着けていない事を思い出す。
「おい、里美。生でしちゃってるけどいいのか?」
「確か今日は妊娠しない日だったはずだから… このまましちゃおっ!」
いくら安全日だからといって妊娠しないわけじゃないと思うが今更遅いか…
後戻りする気が失せるほど興奮していた俺は、妹の言葉を都合よく信じてこのまま生でやらせてもらう事にした。
顔を離してニコッと笑顔を向けた後、妹は自分から腰を動かし始める。
ゆっくり抜けそうなほど腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んでいく。
入り口の締りが強烈で抜かれる時の持ってかれ感が気持ちいい。
中の方はそれほど締まってる訳ではないが、丁度良い感じの擦られ感ですぐにいきそうな感じはない。


俺のチ○コの大きさに時々顔をしかめていた妹も、徐々に慣れてきたのかスムーズになってくる。
腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
目の前で身体の上下に合わせてブルンブルン跳ねるFカップ。
その暴れる生乳を揉みしだきながら下から奥行きの狭い膣内を突き上げる。
何回か突き上げているうちに、妹はあっけなく登りつめてしまった。
「兄貴… 何でこんなに気持ちいいの?大きすぎて痛いかと思ってたのに…」
「そりゃ~、兄妹だから当然だろ!ピッタリくるように出来てるのさ」
まだまだ余裕のあった俺は、今度はバックの体勢にして後ろからガンガン犯してやった。
「やああああ… スッ、スゴイよ~!奥に当たってる!気持ちいいよ~!」
「里美のおま○こもギュウギュウ締め付けてきて気持ちいいぞ!」
「あっ、あっ、あああ… またいっちゃう!いっちゃうううう!」
絶頂する時の締め付けを何度も味わいながらもピストンをやめることはしなかった。
「彼氏がいるのに兄貴のチ○コでおま○こ突かれてよがりまくってるなんて悪い妹だな」
「兄貴だって彼女がいるのに妹の身体に夢中になってるじゃない…」
お互い彼氏や彼女がいるっていうのに兄妹でのセックスに夢中になっている。
その事を口に出すと自分たちの変態性にさらに興奮する。
妹は彼氏のことを言うと意識して締め付けてくるし、俺も彼女のことを言われるとオッパイを無茶苦茶に揉みながら強く突きまくる。
お互いの相手よりも兄妹でするセックスの方が気持ちよくって仕方なかった。
小ぶりな妹の真っ白なお尻と、その間でヒクヒクうごめくアナル。
その下の濡れて光ってる膣内に凶暴に打ち付けられている俺の極太。
どんどん高まっていく射精感を感じながら、このまま妹の中に出してしまいたいと思った。
だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹さえ良ければと勝手な判断をした。
でもストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOKしてくれないだろうな…
「里美、出ちまいそうなんだけどお前の中から抜きたくねぇ」
「いいよ… 出しちゃっても…」
心の中でヤッター!とは思ったが一応ダメ押し。
「な、何言ってるんだよ。中で出してもいいのかよ!」
妹は答える代わりに両手で尻肉を開き中出しをねだる仕草をしてきた。
こいつ、何てエロイ誘い方するんだ!
俺はもうそれならと妹の腰を両手で掴み激しくラストスパートをした。
ビチャンビチャンと叩きつけているあそこの部分から卑猥な水音が鳴り響く。
ゴリゴリ俺の肉幹を刺激してくる膣口の締りがいっそう射精感を高めてくる。
里美も獣のような本能の交尾の激しさに今まで以上のアエギ声を漏らして快感を楽しんでいる。
そしていよいよ我慢の限界がきた俺は妹の膣奥目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと音が聞こえてきそうなくらい、溜まっていた精液を最後の一滴まで搾り出すかのように里美の膣内に出し切った。
妹も何度目かの絶頂を迎え、全身を痙攣させながらドサッと前のめりに倒れ込んでしまった。
その股間の膣口からは、今放出したばかりの精液が収まりきらずにトロンとあふれ出している。
出し切った後も硬いままの剛直は、ビクンビクンと未だに俺の股間で脈打っていた。



「兄貴~、マジ気持ち良かったよ~ しかも中出しだし!」
「俺も最高だった!生で中出ししたの初めてなんだよ。しかも相手は実の妹だしな!」
「私も中出しされたのって初めてなんだよね~ 凄く気持ち良かった!」
股間と太腿を汚している精液を拭おうとのろのろ起き出してティッシュを取りにいく妹。
その四つん這いの背中に覆いかぶさって甘えた声で耳元で囁く。
「なあ、里美… もう一回してもいいかな…」
後ろからFカップの生乳をモミモミしながら聞いてみる。
「嫌っていってもする気でしょ?」
「まあ、そうなんだけどね!」
ガッチガチ状態で上を向いているチ○コを妹のお尻の間に持っていき、そのままズブンッ!
さっきの精液ですべりが良くなってるから難なく奥まで入ってしまう。
「里美のオッパイで興奮しちゃってて俺のチ○コなかなか小さくならないよ」
「オッパイ星人の兄貴に私の胸は刺激が強すぎたんだね」
「そうさ、お前のせいだぞ!小さくなるまで責任取ってくれよ」
「仕方ないな~ 1回しちゃったから何回しても同じか…」
「そうそう… 1回中出しもしちゃったしね」
「じゃあいいよ。責任とって上げる。中にも好きなだけ出して!」
「やり~!俺、頑張っちゃうからな!」
両手で妹の身体を抱きしめながら下半身だけズッコズコ!
欲情しまくってる俺の息子が満足するまでこの手は離さないからな!
「ああ… 兄貴のチ○コ、硬過ぎる… これ本当におさまるのかな…」
「当分おさまらないかも… お前、明日彼氏とエッチする気起きないかもな」
「そうかも~ まっ、いっか!今は兄貴のチ○コで気持ちよくなりたいし~」
「じゃあ、今度は最初からガンガン突くぞ~!」
「突いて突いて~ 妹の中で暴れまくっちゃって!」
「うおおおおおおっ!」
「うあああああっ!」
今度は最初から妹の膣内に中出しするつもりで高速ピストンを開始した。
その日は結局5回も妹の子宮に射精してしまい、次の日腰が抜けた妹は彼氏とセックス出来なかったらしい。


その日以来、近親○姦に目覚めた俺たち兄妹はお互い彼氏彼女がいるって言うのに毎日エッチしている。
好きとか嫌いとかの感情は別に無く、ひたすら快感の追求。
兄妹同士、お互いの身体を使ってのオナニーみたいなもん。
まるでスポーツのようにセックスの練習に明け暮れているからお互いの相手はメロメロ。
でも俺は彼女とセックスしている時よりも妹としている時のほうがはるかに快感が深い。
やはり、近親○姦の快感を味わってしまったら、それ以上の興奮を味あわせてくれるような出来事はそうは見つからないんじゃないかと思ってしまう。
きっとこの先ずっと、兄妹○姦は続いていくんだろうと妹を組み伏しながら思ってしまう。

一週間分の精子を綺麗なお姉さんに大量おまんこ発射

kage

2017/05/03 (Wed)

バイト先での体験です。

当時、柔道をやっていたせいもあり体格のいい俺は、夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員をやっていました。

時給は安かったのですが、水着の女性が見れるというスケベ心で始めたバイトでした。

そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる黒木瞳に似た超美人なお姉さんを見るのが、日課になっていました。

決まって、2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを注文し、帰って行くのでした。

夏も終わりの頃、思い切って平日の人が少ない時、泳ぎ終えた彼女に声を掛けました。

(今、思えばよく仕事中にナンパできたな…)


「よくお見えになりますね…」と俺。

彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、

「ええ、あなたもよく仕事してますよね。

私の事、見てくれてたの?」

俺は、心の中でラッキー!と思った。

何せ顔を覚えてくれているのだから。





ここで、ちょっと頑張って

「いやー、あなたほどの美人は、ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」

ストーカーとも思われない発言だったが、功を奏し

「私もあなたの事、いつも見てたわよ。

良かったらこれから私の部屋で飲まない?」

ありえねー!?いきなり先頭打者ホームランか!

で、でも今仕事中だし…

「あと2時間でバイト終わるので、それで良ければ…」

「わかったわ、1035号室に来て。私、待ってるね。」

「は、はい。」

俺は冷静さを保とうと必死だったが、声は思いっきり上ずってた。

俺はもう興奮気味で、あそこはピンコ立ちだった。

その2時間は、監視用の椅子にずっと座ってた。
でもその2時間は、いつもの5時間くらいの長さに思えた。

バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。

ドアの向こうには、なんと!

ガウンに水着姿の彼女が出迎えてくれた。

しかも結構飲んでたらしく、すでに顔は紅潮してる…

「もしかして、もう酔っ払ってます?」と俺。

「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」と彼女。

「あまり、飲みすぎはよくないですよ、

横になって少し休んだ方が…」と、何気にベッドに誘う俺。

「そうね…ちょっと介抱してくれるかしら…」と、少しニヤっとする彼女。

ここはもう行くっきゃない!と思い、俺は、彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。

年齢不詳だが、美人で175cmくらいのスリムな色白極上ボディにハイレグな競泳水着は、俺の理性を壊すのに十分だった。

俺は、間髪いれずに、彼女の胸を水着の上からまさぐった。

「うふ…」彼女の吐息がもれる。

指は、そのまま胸から股間へ。

水着の上からクリトリスを刺激。少しずつ強くする。

「う、うん、うん、いいわー」と女。

だんだん濡れてくるのが分かり、続いて水着の上から舌で攻める。

最初カルキ臭がきつかったが、彼女の愛液の匂いと混じり、妙に興奮してくる…

俺の息子はもう爆発寸前!

「もう、我慢できないんだけど…」と情けないが俺。

「いいわよ、早くきて…」と大人な対応の彼女。

「じゃ、ごっつぁんでーす!」

つい、柔道部の口癖が出てしまったが、もう噴火寸前の俺はパンツを脱ぎ、正上位で速攻いれた。

「ああん、あっふーん。」何とも色っぽかった。

続いて「かたくて大きなおちんちんね….」と彼女。

「お、オスッ!」

俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。

「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうわぁ…あーん」

もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!

このままでは持たない!と思い、体位を立ちバックへ変えた。

彼女の腰に手をやり、パン!パン!パン!と部屋中に響くくらい突いた!

「ス、スゴーイ!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」

「イっていいっすよ!俺もイきますから…」

「ああん、だめえええ、いっくうーん!」

「ぬおおおおおお、いっ、いくよー!」

ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。

超気持ちよかった。1週間分の精子だった。

トロトロと、脚の間から白い液体が流れるのが分かった。

でも彼女は、別段気にした様子もなかった…

その後、朝まで3回戦した。俺はもうヘトヘトだった。

また会えると思い、連絡先等聞かなかったが、彼女はその後二度とプールには来なかった…

今となっては、いい思い出です。

妻の姉の入浴シーンを隠し撮り

kage

2017/04/14 (Fri)

正月に妻の実家に帰省しました

妻の兄夫婦も泊まりに来ており、紅白歌合戦が始まる前に風呂に入って
おこう、という話になった。
義姉は36歳だが、元衣料品の広告で活躍していた超美人で、現在もそのスタイル
は健在である。
俺は自ら進んで風呂に湯を張りに行った、ポケットには超小型カメラが
4個入っている、ライター型2個、ペン1本、キーレス型1個だ。
ペンは浴室の観葉植物の間に隠した、もちろんパイロットランプは隠して
ある。
キーレスには両面テープが貼ってあり、シャワー台の下側に貼り付けた
あそこがバッチリ写るはずだ。
ライター型には点滅ライトが見えないように別のシールを貼り、脱衣所の
洗剤などの間に仕込んだ。
もちろん、義姉がターゲットなのは言うまでもない。

義姉には娘が1人いるがCのくせに綺麗で愛嬌があり、地元の写真屋さんの
モデルをやっているらしい。
さりげにセットを終えた俺は兄夫妻に、お先にどうぞと勧め先に風呂に
入っていった。
その間約30分、ドキドキしながら妄想を膨らませて待っていた。
俺ら夫婦の番になって、風呂に行きカメラを回収していると、ライターが
1個別の場所に置いてあり、びっくりした。
不安な気持ちを隠して、みんなと一緒に紅白を見たが、別段変わった様子は
ない。
しかし、何か胸騒ぎがして不安が拭いきれなかった。

家に帰った俺は妻が寝入ったあとで、PCにカメラを接続した、
もちろん問題のライター型だ。
最初に義兄が入って普通に脱いで、普通に出て行った。
次に待望の義姉が入ってきた。
ゆっくり脱いでいくのが、なんともエロイ、こんなにいい体を
した女は、そうはいないと思った。

次にCの、さ○かが入ってきて、着ていたジャージを脱ぎ始めた、めちゃくちゃ
脚が長い、肌も綺麗、顔は天使か?胸もロケット。
完璧な美少女だ、全部脱いだ彼女は自分のパンティを手にしてペンを隠してある
洗剤に手を伸ばした、汚れた下着は自分で洗うのだろう。
その瞬間彼女はライターに気づき手にとった。

これからは、もう1台のライター型に映っていた映像です。
このカメラは床のほうから上を狙って、股間を含めた全身が入っていました。
さ○かは、ライター型カメラをラターだと思ったのでしょう、一生懸命
スイッチを押していました、10秒ほどして火が点かないのであきらめて
元の棚に戻して風呂に入って行きました、よかったーバレずに

まず義姉から、脱衣所に入ってきた彼女は鏡の前で化粧を落とし始めました
待ちきれないので、早送りをして下着姿までジャンプ!
衣料関係のモデルをしていただけあって、下着もピンクっぽいおしゃれな柄です。
ブラのホックに手がかかり、興奮も最高潮です、ちなみに顔はカメラの正面!
ついに、ブラが外されて彼女の胸が見えました。
大きい! 大きいのに乳首はツンと上を向いています、乳首は薄い茶色です。
大きいオッパイだなと、前々から思っていましたが、これほど大きいとは。
ヌードになるところを撮影されているとは知らない彼女は、今度はパンティを一気に
脱ぎました、正面からのカメラには毛の上の部分しか映っていませんが
すごく薄いヘアーです。
彼女はすぐに浴室に入っていったのですが、何せカメラが4個あるので、次にどれから
見るか迷ってしまいます、贅沢な悩みですね。

次に選んだのは、脱衣所の床近くにセットしたライターです。
これは、床においてある観葉植物の葉の間に挟んで上向きにセットしています、
脱衣棚に向かって裸になれば、後ろ向きから全身を撮影できます。
(ここで一言断っておきますが、妻の実家は裕福で、家も大変立派で一般家庭の
 風呂に比べると倍以上の大きさがあります。超高級住宅のモデルハウスのようです)
早送りして下着姿にジャンプさせ、ブラを外すところからスローで再生させ彼女の裸を堪能します。
後ろ向きの彼女の脚は、細くて長く、肌は透き通るような白さでした。
ブラジャーを外し、パンティを脱ぐため下向きになった彼女の背中越に大きなオッパイが
見えたとき、あまりの色っぽさに思わずティムポを握ってしまいました。
パンティをヒザまで降ろした彼女の股間が映りました、ワレメやヒダがモロに
映っています、美人はマムコも綺麗なんですかね、全然黒ずんでいません。



次に浴室内のペン型です、彼女の旦那が入っているところを飛ばすため画像を
ジャンプさせると、飛びすぎて娘の裸がモニターに映ってしまった。
俺は炉利ではないのだが、この子の可愛さ、美しさは俺のティムポを一瞬でカチカチに
させるものでした、このまま見るのはもったいないので義姉が映るまでバック、
浴室のドアを開けて入ってくるところから再生を始める。
普段着の彼女は綺麗なのだが、全裸の彼女は可愛い!
下の毛は少ない、モデル時代に水着の撮影もあったから脱毛しているのか?
体を流した彼女は湯船に入った、残念だがこのカメラでは湯船は映らない。
湯船から出た彼女は、体を洗いはじめた。
アングルは斜め前から、全身が映っている、石鹸まみれの彼女の胸がプルプル
揺れる。
俺は義姉がモデルをしていたときのファッション誌を引っ張りだして、画面の
裸と見比べて楽しんだ。
最後は股間を狙ったカメラだ。

チンポをカチカチにさせた俺は、キーレスカメラをPCに接続して画面をジャンプさせた。
最初に妻の兄のチンポのアップが目に飛び込んできて萎えてしまった、やっと義姉の股間がでてきた、
脚が長い!毛が薄いのでワレメがはっきり映っています。
脚を大きく開いた時には膣口まで見えます、彼女があそこにシャワーをあてて
洗うところでは、ヒダを開くシーンでたまらずヌイてしまいました。
また希望があれば続編を書き込みます。

私が妻と結婚したときには、さ○かはS3年でした。
妻の姉と、その娘である彼女に初めて会った私は、二人の美人ぶりに
驚いて声がでなかったのを覚えています。
私の妻もかなりの美人ですが(スイマセン)二人は別格の美人です。
さ○かは私にとてもなついてくれて、我が家に泊まりにきたときには
必ず私と妻の間に寝ていました。
布団の中でじゃれて、私の体の上に乗っかり、すでにBカップくらいあった
オッパイを背なかに押し付けてきたり、可愛い顔を私の額に押し付けたり
ときには風呂にも元気よく乱入してきていました。

身長は140センチ程度でしたが、スタイルはモデルなみのカッコよさで
毛はまだ生えていませんでした。
顔は本当に可愛いんです、AKBなどにも即入れるでしょう。
浴槽の中で騎上位のような格好で私のヒザに座ってはしゃぐ彼女を
みていると、息子が大きくなりかけて困ったものです。
私は本当にロリではないのですが、彼女の胸が背中に当たったときなど
快感で電気が走ったような感じでした。

眠りにつくときには必ず私の腕を枕にして寝ていました。
妻は、あなたも可愛い子になつかれていいわねと、笑っていましたが
私は寝るどころではありませんでした、さ○かの可愛い寝顔が私の
目の前5センチのところにあるのですから・・
モンモンとしたまま眠れず、下半身はカチカチになって痛いほどです。
ついに私は彼女のタンクトップに手を入れて触ってしまったのです、
犯罪ですよね。
そっと胸を揉み、起きないのを確認した私はパンツにも手を・・
生まれて一番刺激的な行為でした。

さ○かが、ジャージを脱いで下着姿になりました。
ブラは可愛いピンク色です、しかしその大きさはCですでにFカップくらいあって
白い胸がはみ出していました。
Sのときに一緒に風呂に入っていたときには、すでに大人並みの乳でしたが
ここまで大きくなっていたのか! と驚嘆しました。
ブラをはずす瞬間さらに驚きました、ものすごく大きいのに、タレることなく
乳首がピンと上を向いています。
乳首は処女の証のようなピンクで乳輪は少し大きめでした。
可愛い顔と胸を見ると下半身が大きくなってしまいました。
パンティーを脱ぐときには、脚が長いので大きく片足を上げて抜き取りました。
後方のカメラには、さ○かの陰部がもろに映っています。

綺麗な色です、まだ誰にも見せたことがないであろう股間がはっきり
映っていました。
風呂場のカメラには、脱いだパンティーを洗う姿が映っています。
ゴシゴシ洗っては、股間の染みを確認しているときも、大きな胸が
脚に挟まれ、つぶれてていました。
それにしても、顔が可愛い!
本当に歌手か女優になるのではないだろうか?
いまでも、同級生、高校生、社会人などが付き合ってくれとひっきりなし
に来るので、妻の兄は心配してなるべく1人では外出させないように
気を使っています。

体にも顔にもホクロなどは一切なく、透き通るようなピチピチの肌
彼女に恋焦がれている奴らに、この映像を見せてやったら興奮するだろうな。
毛は可愛く生えていましたが、上品な生え具合で萌~
シャワーでは、あそこがしっかり映っていました。
途中でおしっこを、しはじめたのにはびっくりしましたが・・
先週、妻の兄一家が我が家に遊びにきました、いつものことですが
道行く人達が、振り返って見てきます、それほど綺麗な二人なんです。
その夜さ○かが、久しぶりに私達夫婦の部屋で寝ました。
この先は書いていいものか?

久しぶりです、いろいろ意見があるようですが、少しずつ書いていきますね。
私たちの部屋で寝ると言って、さ○かは、いつものごとく私と妻の間に飛び込んで
きました。
ネグリジェの下にスパッツをつけた彼女の可愛らしさといったら・・・・
小さいころから彼女は私に抱きつくのが大好きだったんですが、やっぱりきました。
私の背中に馬乗りになって、きゃあきゃあ大騒ぎをしはじめました。

私の背中に彼女のマムコが当たり、とっても暖かく柔らかです。
私の顔に自分の顔をぴったりくっつけて、いろいろ話しかけてくるのですが、
くすぐったくて、まいりました。
体は大人ですが、性格は子供のままで、私の背中に胸がくっついても
全然気にしないんです。
正直、頭がくらくらしました、佐々木のぞみタイプの顔を見ていると
本当に惚れてしまいそうなほど綺麗なんです。

同時に私は複雑な気持ちになっていました、実は前回の盗撮動画を人に見せて
いたのです。
義姉とさ○かの裸を見せた人は、やはり家庭内盗撮が趣味で、私に奥さんと
奥さんの姉妹、従妹、奥さんの友人など10人以上の裸を見せてくれた人です。
年齢は私より10ほど上ですが、近所に住む同好の志です。
彼は青汁に、○し○んを入れたものを飲ませて奥さんを眠らせ、私に自由にさせて
くれたり、奥さんの姉妹2名にも同時に飲ませ、時には奥さんの友人、当然ながら
人妻ですが、自由にさせてくれる人なんです。

私もお礼に妻の風呂を盗撮したものを見せ、妻の顔とスタイルが大変
気に入ったようなので、妻に同じように飲ませ自由にさせてあげた仲
ですので、超美人の義姉の裸を見せてあげたくて、観賞していただきました。
さ○かのは・・ 考えたのですが見せました・・・
彼の驚き具合は凄いものでした、動画が欲しいと言ってきましたが
断りました、そのかわり義姉の顔にモザイクを入れたキャプチャーを
10枚ほど上げて我慢していただきました。

その日も高性能なカメラで二人の裸体を撮影していました、そのときには
まだ確認していませんでしたが。
寝る前に、妻の兄夫婦、私の妻、さ○かに青汁を飲んでもらいました。
兄夫婦には特に多めに・・・
1時間後には、私以外全員爆睡していました、そして私は義姉の布団に。
多くは語りませんが、夢のような時間でした、時間にして40分ほど
隣に義兄が寝ているのでスリルは凄かったです。
もちろん、ビデオで一部始終を。
自分の部屋に帰って寝ようとしたのですが、さ○かの寝顔を見ていると
ムラムラしてきましたが、ぐっと我慢して義姉の所に戻って強めに動かして
放出!
寝ていても、強くすれば濡れるし絞まります、胸に吸ったあとが付いちゃった。

でも、現在はバレかけてしまっています。
携帯に義姉の裸体を保存していたのが間違いでした。
一応加工をして、顔半分はカットしてあり、モザイクもかけて
いるし、背景も消しているのですが、さすがに姉妹です、これは姉でしょ?
どこで撮ったの?としつこく聞いてくるので、拾い画像だ!お姉さんに似ている
のでダウンロードしただけだと、しらを切りとおしていますが。
そんなに怒ってはないようなのですが、やっぱり怖いです

定食屋に来ていた家族連れの巨乳少女と水着エッチ

kage

2016/10/07 (Fri)

私が22歳のころ毎日のように通っていた定食屋は大して旨いものがあるわけでもないが、ほとんど居酒屋のようなところだった。
定食をつまみに安酒を飲んで年がら年中常連同士であーだこーだとやっている。
その定食屋には子供連れもよく通っていた。
夫婦そろって呑兵衛だったり、片親で子供を連れて歩かねば外食もできない家庭にとっては気さくな主人と常連のいるここは唯一気の抜けるところであったのかもしれない。
そんな店だから小学3~6年生の子供がわんさかくる。

初めて店に来たときはおどおどしている子も一時間も経てばあっという間に大暴れだ。
何故か圧倒的に女の子が多く、常連の中でも比較的若い私は多くの女の子たちに懐かれていた。

ある夏、定食屋の常連連中と泊りがけで海へ行く話になった。
店で打ち合わせをしているとシングルマザーとその子供の朋ちゃん(小5)が来店。
いつものようにダッコしてオンブしてと私にまとわりついてくる。
構わず打ち合わせをしていたところ、

「私も行くっ!」

と突然の宣言。
子供は夏休みだが、その日は母親が仕事で当然いけない。
いくらダメだといっても

「なんで?」
「どうして?」

とマセ始めた小5女子は全く聞く耳を持たない。
結局、

「私さんがいくのなら・・・私さんの迷惑にならないのなら連れて行ってもらえますか?」

と困り果てたお母さんにお願いされる始末。
ちょうど彼女に振られたばかりで海にでも行ってナンパしようなんて話だったから

「あ~ナンパは無理だな・・・ナンパで夢破れたらデリヘルでも頼もうと思ってたのに。」

とちょっと残念な気持ちだった。
まぁ、朋ちゃんも喜んでるし、美人なお母さん(といっても私より少し上くらい)も子供を家に独りで残しておくよりかは良いと喜んでいるようなので満足だった。

当日、常連仲間K(私の一つ上)と車で迎えに行くと朋ちゃんとその同級生の希(のぞみ)ちゃんが待っていた。
朋ちゃんは華奢で手足が長く、胸も目立たない典型的なスレンダー女子、一方、希ちゃんは大人と見まごうばかりの巨乳なのに顔が幼く背が小さい。
ちょっともっちゃり気味かなといったところ。
朋が160cmくらい、希は140cmもないくらいだ。
表現が古くなるが当時のイメージ的にはモー娘のゴマキ→朋、ヤグチ→希といった具合だ。
Kはどうやらロ○○ンのようで出会った時から希ちゃんの巨乳をガン見。

「ナンパなんか上手くいくかどうかもわからんものより目の前の巨乳女子だっ!」

といささか興奮気味だった。
行きの車内ではKがグイグイ話しかけるが、希ちゃんは恥ずかしいのか相手にしていない様子。朋ちゃんとキャッキャやっているほうが楽しいようだ。
朋ちゃんはちょっとマセた感じなのでKの気持ちを知ってか、そのうちからかい気味に希ちゃんをけしかける。
車がカーブへ差しかかると希ちゃんに体重をかけてKのほうへ追いやって押しくらまんじゅうやっている。
希ちゃんを抱きしめるような形になったり、股間に希ちゃんの顔がきたりでKは大興奮。
今度は逆のカーブの時に襲い掛かるように希ちゃんの胸やら太ももやらをタッチしていた。
可愛そうなのは希ちゃんだ。
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
朋ちゃんは大ウケ。
私は運転なので

「こら~静かにしろ~」

などと気の抜けたお小言をいうだけで全くもってつまらない。
そんなことをしているうちに海へついた。
お兄さんズは陣地(テント)の作成。
小5女子は海に着くや否や洋服を脱ぎ捨て、下に着ていた水着(朋ピンクビキニ。希黄色ワンピース)になって猛ダッシュで海へドボンッ!準備体操も何もない。
溺れられても困るのでKに陣地を任せて私も海へ。
あまり泳ぎの上手くない二人は私の腕にしがみついてくる。
しまいには朋ちゃんがいつものようにオンブ状態になり、背の低い希ちゃんは私の首に腕を回してダッコ状態、いわゆる駅弁状態となった。
それにしてもデカイ。
目の前に小5女子のDカップはあろうかという巨乳を目の前にしてロ○コンでない私でも勃起を禁じえなかった。

勃起したそれは希ちゃんを支える形で彼女の股間に当たっている。
背中に感じる朋ちゃんの胸も意外にある。
決してパッドだけのせいではない控えめな胸が首や肩にこれでもかと当たってくる。
背中で暴れまくる朋ちゃんの水着はちょっとサイズが大きめなせいか段々ずれて乳首らしきものがチラチラ見える。
これはマズイと思っていると支度を終えたKが海へ入ってきた。
二人はキツイからと希ちゃんをKへ渡す。
子供二人の身長では届かない深さまで来ているので希ちゃんも文句が言えない。
Kは当然のごとく駅弁状態に。
私も朋ちゃんの水着が気になったので体を入れ替え朋ちゃんを抱きかかえ前に持ってくる。
急にダッコ状態になったので驚いたのかギュッと抱きついてきた。
耳元で

「水着がズレかかってるから直しな」

というと顔を真っ赤にしてアタフタと水着を直し始める。
着慣れないのか自体は悪くなっていく一方なので私が直してやることに。
後ろで結ぶタイプの水着なのでゆるくなった水着を解いて結びなおそうとした際に少し大きい波が朋ちゃんにかかってしまった。
慌てた朋ちゃんは上半身裸のまま私にしがみつく格好になってしまった。
直に当たる胸は紛れもなく「おっぱい」だった。
成長途中だからなのか寒いからのか固くなった乳首が否応なく自己主張をしてくる。
これにはたまらずまたも小5女子に勃起してしまった。
いつもは子供扱いしていたのに急に女性として意識するようになってしまった。
Kのロ○コンにあてられたかなと平静を装いつつ、落ち着いて水着を着せてやる。
もちろん、乳首はバッチリ拝ませてもらいました。

着させるついでに親指で少し乳首をかすめるようにタッチしたりもしてみた。
無事着せ終わったところでそれまで黙っていた朋ちゃんが

「私のおっぱい見たでしょ?」

と悪戯っぽくいう。

「おう。少しな。結構あるじゃん。胸。」

と負けずに返すと

「私のおっぱい見たからこんなになってるの?」

と私の股間を水着の上から右手で触ってくる。

「おいっ!どこ触ってんだよ!こっちも触っちゃうぞ!」

小5相手に慌てるのもどうかと思ったのでとっさに私も朋ちゃんのマンコを揉みしだくように触る。
モリマンというか、華奢な子なのでマンコ周辺だけやわらかい肉がこんもりと盛り上がっているのがわかる。

「いいよ。さわって。」

焦るかと思いきやいつもの騒がしい子供の表情が消え、一丁前に潤いを帯びた女の顔になっている。
水着をズラしクリを直接触ると少しヌルッとしたものの、直接触られるのに慣れていないのか痛そうな素振りをしたので水着の上から揉むことにした。
そのまましばらく触り合っているうちに自然と首やら肩やらチュッチュ、チュッチュとキスするようになった。
といっても周りから見たらじゃれ合っているようにしか見えないくらいだ。
少し岩陰になっているところへ着くと首から頬へ。
頬から唇へ。
小鳥のような一瞬のキスから長いキスへとだんだんエスカレートしてしまった。
このままだとシャレにならないので

「朋は大人のキスしたことある?」

と聞くと

「キス自体、今のが初めて。ファーストキスなんだけど(怒)」

と怒り気味。

「じゃあ、今から教えるね。」

とゆっくり口づけをして舌を少し入れる。舌を抜いてもそのままキスをし続けていると今度は向こうから舌を入れてくる。
次はこちらから。とこれもどんどんエスカレート。
ついには舌を絡めるようになっていった。
私も興奮して再度水着をずらして直接触る。水の中でもわかるほど水着の中はヌルヌルだった。
人差し指を第二間接までゆっくりと入れる。
侵入を拒むようなギュッと締め付ける力はあるものの、あふれ出る潤滑液の前ではその力すら指を迎え入れているような感覚を覚える。
くすぐるように指を折り曲げ動かすと耳元で

「アッ・・・あぁ・・・。」

と小さくない吐息がこぼれる。
急に愛おしくなった私は舌をねっとりと絡ませるいやらしいキスをした。
そこへ私たちを見失って探しに来た二人が到着。
ばっちり観られる羽目に。

この後の夜、男2少女2で泊まることになるが、この話はまた近いうちに

ビキニが割れ目に食い込みながらサウナに入って恥ずかしい

kage

2016/09/20 (Tue)

夫の悪戯に困っている今日この頃です。
相変わらず、私に色々な格好をさせて夫は楽しんでいます。
結局、夫の友人(山口さん伊沢さん)はお正月に来る事はありませんでした。
しかし、春ももう直ぐと言う時、夫は友人達と飲みに出かけたんです。
夫が帰宅したのは、夜11時を過ぎていました。
ソファーに座り、酔い冷ましの水を飲んでいる時です。