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妹をオカズにオナニーしたくて、部屋に隠しカメラを設置した盗撮した兄貴www

kage

2015/05/26 (Tue)

俺には高二の妹がいる。先日大学から家に帰宅した時の話。
その日は水曜日で、いつもはバイトしてから夕方6時頃に帰るのだが、体調不良でバイト休んで大学から真っ直ぐ帰った時の事。うちは共働きなのでいつもは妹だけが留守番している時間帯であるはずだか、その時は玄関に見なれない男の靴が無造作に脱ぎ捨てられていた。
 
去年のクリスマスに彼氏が出来たという事は知っていたので、たぶんそいつだろ、とは思ったが、誰もいない家に二人っきりというシチュエーションにかなりむかついた。
男の顔でも拝んでやろうかと階段を上がった時、妹の部屋から聞こえてきた会話にギョッとした。


500 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/04(水) 21:19:59 ID:xkIZsMxt0
規制の合間でしか書けん。申し訳ない。
続き


「よしえ、まじエロい!来週まで待てないよ」「大ちゃんがエロなんじゃない。私もずーっといちゃいちゃしてたーい!」
家族が誰もいなくなる毎週水曜日に、どうやら二人は家で会っていたようだ。男に対してどうしようもないくらいに怒りがこみ上げてきた。


501 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/04(水) 21:45:31 ID:xkIZsMxt0
妹はかなり可愛くて、中学時代から野郎に人気はあった。兄妹仲は良かったが、高校に入ってからやたらエロい体つきになっていく妹に俺は少々戸惑い始めていた。
兄貴のくせに何となく意識してしまい、家で二人っきりだと会話がギクシャクして、妹に「変なお兄ちゃん!」って笑われた事もあった。
でも、妹はあくまで妹で、まだ全然子供だと思っていた…

毎週水曜日、妹の部屋で二人は何をしているのか…兄貴として最低だとの自覚はあったが、どうしても知りたくなり、翌週作戦を実行した。


502 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/04(水) 21:51:59 ID:xkIZsMxt0
大学の仲間から借りた録画機能付きの小型CCDカメラを妹の部屋の、妹が手の届かないクローゼットの上に、絶対にばれないようにセットした。約4時間は録画できるため、午後二時から六時まで録れるようにしておいてからバイトに行った。
作戦は成功し、翌日家族全員が出かけてからカメラを自室に持ってきた。その日俺には大事な授業があったが、そんな事お構いなしにビデオをPCにつないで再生ボタンを押した。
再生が始まって約30分後、いよいよ妹と彼氏と思われる男が部屋に入ってきたのが映し出された。


506 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 00:38:15 ID:x5WEPS/o0
男は高校生であり、茶髪のなかなかのイケメンだった。
「こいつか…」なまじイイ男であったが為に、嫉妬というか、行き場のない怒りを感じた。
思った通りと言うか…二人は部屋に入るや否や強く抱き合い、キスを始めた。激しく舌を貪りあうかのような激しいキスだ。
男は妹をベッドに押し倒し、尚も抱き合い、唇を吸いあっている。男は妹のセーラーの下から左手を忍び込ませ、胸を揉んでいるようだ。
唇を離し、お互い見つめあい、また唇を重ね合う…かすかに妹の切ない声が聞こえた。俺の股間は痛い位に硬くなっていた。


507 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 01:16:19 ID:x5WEPS/o0
俺はいわゆる進学校に通い、高校三年間は勉強三昧、狙い通り都内の国立大学に現役合格した。妹も大変喜んでくれ、「自慢の兄」だと言ってくれた。
青春らしい青春とは無縁であったが、俺には可愛い妹がいるという事、そして超一流校に入ったという結果がそんな事を忘れさせてくれていた、この時までは。


508 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 01:18:04 ID:x5WEPS/o0
男はセーラーの中に両手を入れ、せわしなく妹の胸を揉み上げている。次の瞬間、スカートをめくり上げて顔を中に入れた。妹は笑いながら男の頭を抱え込んでいる。しかし、その表情は次第に苦悶の表情へと変わっていった。
しばらくして男は顔を出したが、右手には既に妹のパンツが握りしめられていた。そして、あっと言う間にスカートのホックをはずして、妹の下半身があらわになった。

すまん、また明日解除かかってなければ入れるよ。おやすみ。


520 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 22:40:28 ID:x5WEPS/o0
続き

さすがに妹は恥ずかしがって顔とあそこを手で押さえている。男は立ち上がり、乱暴に学ランの上着を脱ぎ捨てて、ズボンとパンツを一緒におろしてしまった。
明らかに俺よりも大きい。しかも、下腹に張り付くようにそそり立っている。
カバンからゴムを取り出して器用に被せると男は妹に覆い被さり、あっと言う間に挿入してしまった。そして猛烈に腰を振っている。
その間、妹は声を出さずに眉間にしわを寄せて我慢しているような表情をしていた。


521 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/05(木) 23:42:32 ID:x5WEPS/o0
ものの数分で男の尻は硬直し、射精していたようだ。あんなんで女を満足させられらるのか?と、俺は何故か冷静に考えていた。
ねちっこいキスの後、ゆっくりとモノを引き抜いて、男は仁王立ちしている。
あろう事か、妹がゴムをはずし、全く衰えないぬるぬるに濡れ光るそれに唇を寄せて、ペロリと舐め上げてしまった。
俺は食い入るように画面を見つめ、瞬きするのも忘れていた。


522 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/06(金) 00:26:06 ID:uYnkSW7j0
妹は深々と咥え込み、頭を上下にスライドさせている。
セーラーの下から伸びる細いウエスト、くびれから大きく横に張り出したヒップが妙にやらしい。
子供だと思っていた妹が、下半身裸で男のチンポを嬉しそうにしゃぶっている…衝撃的な映像だった。
気持ち良さそうに天を仰いでいた男は、妹の上着を脱がせにかかったが、妹は難がっているようだ。さすがに全裸だと誰かが帰ってきた時に大変、という事らしい。


523 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/06(金) 00:27:45 ID:uYnkSW7j0
しかし、男はそんな事は無視して自分も全裸になり、妹のも全て脱がしてしまい、ベッドに横たえた。
やはり恥ずかしいらしく、妹は両手で顔を隠しているが、あらわになった胸が写し出され、俺は目を見張った。
お椀型の、まさに巨乳と言う言葉が相応しい大人顔負けのエロい乳房だ。16才のくせに恐らくEカップはありそうな、あんなやらしい体をしてたなんて…
若いから張りもあって横になっても形は全く崩れない。
俺のあそこはガチガチで、今にも出てしまいそうなくらいになっていた。


527 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:01:42 ID:2aa6eBhD0
続き

男は妹の胸に吸い付き、もみしだき、やりたい放題だったが、妹は次第に声を、今度はハッキリ聞こえる位にあげ始めていた。俺にとっては、エロ過ぎるどころか、悲しい光景だった。
男はそのまま69の態勢になり、上から腰をピストンしている。
妹は苦しそうにしながらも、懸命に咥えているようだ。
男は二つ目のゴムを取り出したが、今度は妹に付けさせようとしている。ゴムを受け取った妹は体を起こし、男のチンポを咥え、激しく頭を上下させてから、慣れた手つきでそれを被せた。
そして自ら四つん這いになり、興奮した男が後背位で突っ込んだ。


528 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:16:58 ID:2aa6eBhD0
肉のぶつかり合う音が響いている。真っ白なお尻を鷲掴みにしてにして、ひたすら腰を打ち付けている男。ペース配分などお構いなしだ…
暫く単調な動きが続いた後、男は寝そべり、妹に上に乗るよう指示している。
「また前みたいにやってよ!」
「え~っ?いいよ…恥ずかしいけど、あれが深く入るから私も超気持ちいいんだよね…」
妹は男に跨り、チンポを掴んであそこにあてがって、一気に腰をおろした。そして、やらしく腰をくねらせ始めた。


529 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:19:18 ID:2aa6eBhD0
妹は小学校の頃からジャズダンスを習っており、体が柔らかく、腰の動かし方もお手の物、といった感じだった。
激しくローリングしながら腰を上下させ、男は妹の胸を揉んでいる。妹は、気持ち良さそうな声をあげていた。本当に気持ち良さそうに…
俺の知っている妹ではなく、そこにいたのは、間違い無く「女」だった。


531 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:38:02 ID:2aa6eBhD0
男は胸を揉んでいた両手を腰に移動させ、自分でも腰を上下させ始めた。
「やばい、もういきそうだっ!もっと早く動いて!」
二人は目にもとまらぬ早さで腰をぶつけ合った後、男の「うっ!」という声で果てたようだ。
男の上に突っ伏した妹の顔を両手で挟み、やらしくキスをしている。
5~6分キスをしてから二人は身支度を始めた。部屋に入ってからまだ一時間も経っていないが。


532 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:40:37 ID:2aa6eBhD0
完全に制服を着た後に、名残惜しそうにキスをしているようだ。カメラが仕掛けてあったクローゼットのすぐ真下で唇を吸いあう音がハッキリ聞こえる。
「やべえよ。またしたくなっちゃった。まだ時間あるからいいだろ?」
「ダメよ。私だって我慢するんだから」
「だって皆帰って来るの、六時くらいなんだろ?まだイイじゃん」
「念には念をいれなきゃ。や…ちょっと…ダメだって…」
妹の拒む声と、服の擦れ合う音だけがかすかに聞き取れていたが…それが次第に喘ぎ声に変わってゆき、再びパンパンと肉のぶつかり合う音になっていった…


534 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/07(土) 00:45:25 ID:2aa6eBhD0
画面の下の方に、僅かに二人の頭が見えたが、音が大きくなるにつれ、二人がキスしているところまでが見えた。妹が後ろを向く形でキスしている。立ちバックか…と。
結構長い時間この状態が続いたが、射精が近づいたのか男が情けない声を出したかと思うと、妹はしゃがみ込んだようだ。画面には男のキモイ感極まる表情が写し出され、
「あっ、あ~出る~!よ、よしえっ!飲んで~!」
少し間を置いて、
「んっ!んんっ!…三回目なのに多過ぎ~」と言って妹の笑う声がした。
信じられない光景だった。耳を疑った。生でセックスしたうえに、妹が精液を飲んでいる…
怒りと興奮で、俺は目眩がした。


536 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/08(日) 09:16:10 ID:OlTRMSv40
その後、男は帰っていったが、毎週あんな事を妹がしていると思うと…気が変になりそうだ。
家族の前では、俺の前では、今までと変わらない妹だが、もう既に男を知っていると考えると…妹いる奴なら分かるだろ。その一方で滅茶苦茶興奮している俺の気持ちも。
これが先月初旬の話。ここんところの水曜日はどうだったか分からないが、来週もあの部屋でやるんだろうな…
またカメラ仕掛けようかな…
あー、つくづく最低な兄貴だ!

童貞が年上の女性にアナルマッサージされて、ウンコが出そうなになる悶絶

kage

2015/05/26 (Tue)

スペック
俺当時18歳
相手32歳独身
武井咲のおっぱいと尻を大きくして大人にした感じ

6年前の今頃高校を卒業して春休みを謳歌していた俺だがそろそろバイトしようと思いスポーツジムのバイトに応募し働くことになった。
幸い周りの人も皆優しくてコミュ症の俺でもすぐ溶け込めた

数ヶ月後、店長に「俺くんって泳げるよね?明日からプールの指導してくれる?」と言われ
中高水泳部で青春してきた俺は
これをしたくてこのバイトを選んだため快く快諾し嬉しさのあまり家に帰って深呼吸からのヨッシャ!で喜んだ

次の日から俺のプール指導が始まった
仕事の内容はクロール、平泳ぎなどを教える一般的な事だった

どんな人達に教えるんだろうと内心wktkしているとそこには巨体のBBAとおっさんばっかり
俺は絶望したが一緒に教える事になった咲はムチムチの体で俺のタイプだったのでなんとか楽しく仕事をすることができた。

それから数週間同じ仕事をしていったんだがある日咲が俺にこんな事を言ってきた

咲「俺君背泳ぎニガテ?上体がブレてるよ?」
泳げてるつもりだったが変な癖でもあるのかなと思い口を合わせて咲にニガテだと言うと咲はこう続けた

「それじゃあ明日閉館後一緒に練習しよう」
俺はもちろん快諾し帰宅後深呼吸からのヨッシャで喜んだ

本当は閉館後は使用禁止なんだが鍵をかける当番が咲だったので閉館後2人で残って練習することに
水中で咲が俺の後ろに立っておっぱいを押し付けながら手はどう動かすかを教えてもらったもちろん俺のムスコはカチンコチンコだったがピチピチの水着だったんで何とかバレずにすんだ

その練習後ジムの風呂に入ろうと思っていると咲が「一緒に入ろう」と誘ってきた
流石にそれはまずいと思い断ると水着で入るんだから大丈夫と言われ俺も納得し一緒に入る事に
そして俺が体を洗おうとしていると咲が「私が洗ってあげるよ」と言ってきた
背中ぐらいだと思ってたので洗ってもらう事にしたが咲に洗ってもらってる途中「俺君水着脱がないと洗えないよ脱いで」

俺は自分の耳を疑ったが聞き間違いではなかった「俺君早く脱いで」
俺は断ると咲は俺のカチンコチンコを触ってきた
「今は私達しかいないから大丈夫だよ?」

俺は諦めて脱ぐと咲に丁寧に洗われた
これは抜いてくれると期待していた俺だが咲は抜いてくれず今度は私の体を洗ってねと水着を脱ぎ出した

俺はカチンコチンコのまま咲の体を洗った初めて触るおっぱいとアソコに俺は興奮していた俺は何度も和田アキ子にフェラされそうになっているところを想像したがムダだった

その後咲の体も拭かされるが俺のムスコを抜いてくれる事はなかった

俺は帰ってこれをおかずに抜こうと思って帰ろうとすると咲に車で送ってあげると言われその言葉に甘えて乗せてもらう事に

助手席に乗った俺だが先ほどのことを思い出して再びカチンコチンコに
それをみた咲は信号待ちの時に俺のムスコを左手で触り出した
咲は「あ、サイドブレーキと間違えちゃった」と今考えれば寒すぎるギャクを言ったが俺はとてつもなく興奮した

咲は続けて「俺君これから暇?うちに遊びにこない?」と言うので
とうとうこの時がきたのかと深呼吸からのヨッシャを噛みしめた

咲の家に入るとそこにはいかにも大人の女性らしい落ち着いた部屋があった。

そこからは他愛もない世間話をしたが咲はだんだんこっちに近づいてきていることには気づいていた

「俺君えっちなことしたいんでしょ?」
咲はそういうと俺にキスをしてきた
初めてのキスでうまくできず口の周りが唾液でいっぱいになった

それからベッドに移動し
咲は服の中から俺の乳首をコリコリこね回した
俺も負けじと咲のおっぱいを服の上から揉むと咲は「んっ…」と声を漏らした

そして咲は俺の手を動かないように足で固定して馬乗りになり服を脱がせて次は唾液を垂らして乳首をこねくり回しだした

咲はとうとうそのまま俺の乳首を舐め始めた
数十分無言で舐めていた
俺はチンコがパンパンになってもう我慢できなかった
すると咲は「可愛い…」といいながら俺のムスコを撫で始めた…がいじってくれる訳ではなかった

咲は「出したい?でもダメ私が先ね」といい
ズボンを脱ぎパンツになった
「俺君が気持ちよくしてくれたら私もしてあげる」

俺はひたすら舐めた
ひたすら咲を舐めまわした
咲は俺の頭を持ちながらアソコに押し当てて声を漏らしていた

俺も10分くらいは舐めてたと思う
そうすると咲がビクッと震えた
おそらくイったんだろう

すると咲は「じゃあ交代ね」と俺のズボンを脱がし始めた

それからはひたすらフェラ
わざとらしく音を立てながら
これが噂に聞くふぇらーちおなるものかと感じた所存でござる

俺もイキそうになり
もうイキそうです!というと咲は少し速くフェラチオをしつつ口の中に出してと言った

俺は咲の口の中で果てた
咲は口を開け俺にみせてからごっくんした
俺は興奮しすぐに半勃ちになった

咲はもう一回できそうだねちょっとこっちきてと連れていかれたのは風呂場だった

次は風呂でやるのかと思ってたら少し違った
咲は浣腸を取り出し俺に四つん這いになってと言い出した
わけもわからず四つん這いになると案の定咲はそれを俺の尻にいれだした

うおっ!?
俺はびっくりして声がでたが咲はそのまま入れ続けた
ある程度咲が水を入れると風呂場についているトイレを指差し「はい、だして」と笑って言った

その後何回かアナルの洗浄を繰り返すと咲は指サックをつけ俺のアナルにローションを塗り指を突っ込んできた

うんこが出入りしている感覚に落ちながら
身体が疼くのを感じた

後から聞くと咲は薬を入れていたらしい

おかげさまで俺のムスコは再びカチンコチンコにそれをみて咲は「次はここでイってね」咲はエロゲのようにアソコを両手で広げながら言った

当然童貞の俺はどういれるかわからず
苦戦していると咲は騎乗位で入れてくれた
その後しばらくいろんな姿勢でやってたが俺がイキそうなことを伝えるとまた騎乗位になった

咲は腰を振り続けた
俺はイキそうになって焦りながら
咲にまずいと伝える

が咲は腰を振るのを止めない

とうとう俺は咲の中で果てた

咲は笑顔で「気持ちよかったよ」と言っていた
俺は中でイってしまった罪悪感しかなかった

咲はまだまだいけるよね?と言ってきたが
俺は罪悪感でそんな気分にはならなかった

そんな俺をみて咲は
「私ピル飲んでるし1回出しちゃったなら何回でも一緒だよ」
俺はこの言葉で再びカチンコチンコと化し
その日は4回くらいは中に出した

それからも
ジム内で人気がない場所でフェラしてもらったり
咲の家では中出ししたりしていた

こんな生活が3年続いた

俺は就活の為にバイトを辞め
咲とも自然に疎遠になっていった

その後一応商社に内定した俺はそこで社内恋愛をして一年後に結婚した

そして給料も人よりは良かったので妻には子供ができたら仕事辞めて子育てに専念させようと思っていた
夜の営みは週4回で毎回中出ししていたがなかなか子供ができない

そのうち不妊症治療で妻と産婦人科にいくと一応旦那さんもという事でキンタマ触られた

そうすると医者があれ?小さいですね

失礼な俺のムスコは戦闘時には19センチマグナムになるんだぞお前らのような下等生物と一緒にするな

いやいや睾丸がですね
成人男性のそれより小さいんですね
精子の検査をしますので出してください

まさか自分が病院でオナニーするとは思わなかったが医者からはエロ雑誌を渡された人妻の本だったがでないので

妻にフェラしてもらい何とかだした

医者が検査すると
なんと俺が無精子症だということが判明した

咲に3年間何回も中出ししたのに妊娠しなかったのはこのせいかとその時初めて確信した

これが3日前の話
どうしよう死にたい

性格の悪い看護婦に虐められ、肛門を晒す事になった友人の彼女

kage

2015/05/26 (Tue)

私の友人の彼女が胃腸を悪くして入院しました。

とても綺麗な子で、皆の羨望の的の子でした。

私が個室に訪ねて雑談などしていると、中年の看護婦さんが入って来ました。

そして彼女にいきなり

「お通じありましたか?」

と聞くのです。

彼女はもじもじして答えられずにいると、看護婦さんは意地悪そうに

「今日は沢山出たでしょ」

と言って

「お尻のかぶれも治ってきたかしら」

と彼女をうつ伏せにすると、いきなりパジャマをずり下げてお尻を丸出しにしちゃったのです。

そしてなんと、こう言ったのです

「彼氏なら見られても恥ずかしくないわよね」

彼女はなぜか何も言わず、じっとしていました。

看護婦さんは「じゃ」と言って、彼女のお尻の山をぐっと開き、肛門を剥き出しにして

「ほら、綺麗になってきた」

と言い、

「お薬塗りましょうね。いつものようにして」

と、お腹の方に手を入れ、ぐっと持ち上げました。

彼女は素直に四つん這いになり少し足を開き、じっとしていました。

看護婦さんはチューブから軟膏を指につけ、肛門の周りにぎゅうぎゅうと刷り込みながら、

「ほんとは彼氏に塗ってもらいたいねー」

とか冗談を平気で言っていました。

私はハッキリ言って勃起しっぱなしで、もう爆発しそうでしたが、看護婦さんは嬉しそうにしつこく冗談を言いながらずっと、彼女を触診したりしていましたが、軟膏を付けた指をゆっくり肛門へ入れて、

「中にも塗っとこうね」

と言った瞬間、彼女が大きく溜め息を漏らしたら

「気持ちいいだろ?」

と言って、なんともう片方の手で彼女の性器をぐっと開いたのです。

それはまるで私に見せ付けるように、そしてこう言いました

「退院したら彼氏にたくさんしてもらいよ」

と。

すると彼女は小さな声で「はい」と答えたのです。

彼女の性器から白っぽい液体が少し出ていたのを覚えています。

看護婦さんが出ていった後、彼女が

「ごめんなさい、逆らうと凄く怖いの」

と言ったのがなんとなく日々の情景を物語っていました。

多分、美人への嫉妬から来るイジメを受けていたのだと思います。

私には一生忘れられない光景でした。