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SEXさせてくれる姉

kage

2017/08/19 (Sat)

嫁が妊娠中、姉にSEXさせてもらっていました

それがきっかけで、今もたまに姉にやらせてもらってる。

誰か前の方で書いてたけど、普通は姉には欲情しない。でも、向こうから

「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、勃起しない男はいない

と思う。

やってる間は申しわけなく思う。マジに便所みたいに使ってるだけだから。


姉の知り合いで、妊娠中にダンナが浮気をしたのがきっかけで離婚したり、

ダンナがガマンし切れず隠れて風俗を使って病気をうつされた、なんて話

をよく聞くそうだ。一方で、俺の嫁はよく実家に泊まり、妊娠するとほと

んど実家に居るようになってた。姉もそのことは知っていた。

姉は両方の事情(男=ガマンできない、女=妊娠中はツライ)がわかった

から、人助けのつもりでsexしてくれたんだと思う。あと、姉弟としては

歳が離れていて(俺=22、姉=29歳)、昔から俺の世話を焼くのが習慣っ

ていうのもあったし。


そういうことになっちゃう、っていう理由の、環境は少し。あとは、

きっかけなんだと思う。実際はこんな話↓。

俺が姉の家でご飯をもらっていて、嫁の妊娠の話→エッチの話になり、

「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」って、冗談っぽく言ったら、

うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。それでも別に「姉に何と

かして欲しい」っていう意図は無かったけど、雰囲気としてはそういう意

味になり、「それじゃ相手してあげる」ということになった。

最初、俺はすごく遠慮したよ。「うそうそ! 大丈夫」とか「それって、

便所と同じだよ」とも言ったし。すると、むしろ「便所でいい」、「便所

のほうがいい」という答えが返ってきた。溜まった精液の処理を嫁の代わ

りにするだけのボランティア、そういう考え方らしい。


実際は姉とsexするなんて考えてなかったから、それでも冗談のつもりで

「そんな話してたら、立ってきちゃたよ」とか、「ずっとアソコも見せ

てもらってないからな…」みたいにつぶやいた。それで話は終わる、と

思ってた。ところが姉はそれに反応して、急にパンツを脱いで俺に向か

って脚を開いてた。「好きにしていいよ」ってわけ。驚いたけど、1ヶ

月も見てなかった生のマンコを目の前に晒されたら、姉だろうがなんだ

ろうが、入れたくなって当たり前だと思う。ご飯の途中だったけど、そ

んなことも構わず挿入させてもらったよ。それが最初。


そのときもそうだったけど姉とのsexはあっさり。服は着たまま、メガネ

も外さない。姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。抱合うこと

もキスもない。女はアソコを刺激されれば少しは反応するだろうけど、

姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、あとは激しく動いても

平静。感じてもないらしい。おまけに姉の膣はユルユルで、最初は本当に

入っているのか疑ったほど。いつも「ごめん、すぐに出すから」みたいな

感じで始めるんだけど、早くても20分、遅いときは1時間くらい続けても

射精できない。姉を含めて4人とsexしたことがあるけど、あんな膣は姉だ

け。もしかしたら奇形なのかも知れない。


でも、いいこともあるんだよね。射精の快感がすごい。時間をかけて刺激

されて、出る量が多くなるからだと思う。あと会話しながらsexできる、

っていうのもある。姉は性器では感じてないかも知れないけど、触れ合う

のが嬉しいのか、今までした事がない本音で話をしてくれる。殆どは

プライベートな事なので。ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。


姉はイクという感覚は無いらしいけど、会話をしながらsexできるし、俺が

出すときもそれ(精液)を受け止めてくれる。俺はそれがうれしい。姉には

幸せな結婚をして欲しいと願うけど、一方で、いつまでも俺の姉であって

欲しい、って思う事もある。

飲み会の帰り道に名前も知らない女をナンパして即ハメ

kage

2017/04/11 (Tue)

週末に職場の同僚と
居酒屋にいって飲みました


派遣社員も途中で来てくれたので
調子ブッコいてたら終電逃してしまった

俺だけ田舎なの忘れちゃってた愚か者w
途中までの電車はまだ走ってたので、とりあえずそれに乗ってタクシー待ち。


深夜割で確かうちまで4千円ぐらいかな・・・たけぇ~なぁ~・・・そう思いながら待ってました。

金曜日だったので軽く20Mぐらいは並んでるんです。

ダリぃ~なぁ~と思っていると、後ろの女の子の会話が気になり出しました。


彼女も終電を無くした1人で、友達?か誰かと電話してるんです。

その内容が結構面白くて。


「えぇ~そんな事言ってたぁ」
「でもちっちゃいからさぁ~」
「ホントにぃ?誘ってくれたら帰らなかったのに」
「また呑もうって言っといてよ」
「えぇぇ~~でもタイプじゃないんだけど」

合コンだったのか?彼女を男が気に入ってたらしく、その話に夢中です。

チラッと振り返ると結構可愛い女の子で、20代前半ぐらいに見えます。

髪は少し茶色でしたが、まだ幼さの残る女の子でした。

ホントは彼女、もう一人の男の方が良かったというんです。

でも友達が気に入っちゃってたのか喋る隙が無かったと嘆いていました。

まだ呑み足りなかったのに~と残念がっています。

明日は休みだから言ってくれたら朝まで呑むつもりだったとか。

タクシー乗るぐらいならその方が賢明ですかね。
しばらく続いた会話が終わり、またしても暇になってしまいました。

そこで突然の尿意!まだ10M以上はみんな待っているけど、後ろにも列は続いてる状態。

ヤバい・・・どうしよう・・・あぁ~~我慢できない・・・

「あの・・ちょっとトイレ行きたいんで・・イイっすかね?」
「あっ・・・はい・・イイですよ」

「じゃこのバッグ置いておくので・・・」
「はい・・・・」

電話してた彼女に声を掛けて、急いで近くのコンビニへ向かいました。

さすがにトイレだけってのも気が引けるので、コーヒーとお茶を買いました。

戻ってみると彼女は俺のバッグを持ってくれていました。


「御免なさいね・・・これどうぞ」
「あぁ~~そんな・・・」

「どうぞどうぞ、トイレだけ借りるのもアレだから買ったんで」
「あぁ~はい・・・有難うございます・・・」

「そういえば、帰りって○○駅の方ですか?俺は○○なんですけど」
「んまぁ~そうですけど・・・」

いきなり駅の話をしたのがマズかったのか、少し警戒されてしまいました。

焦った俺は少し早口になりつつ言葉を続けました。


「いや・・どうせタクシー乗るから、一緒にどうかと思って・・・」
「えっ??」

「同じ方向だしお互い安く行けるかなと思って」
「はぁ・・・」

「○○駅までだと多分3,000円ぐらいでしょ?それを2,000円とかで行ければ・・・ねぇ?」
「まぁ~それはそうですけど・・・」

「俺はそこから1,000円ちょっとだから、多めに払っても安上がりかなと」
「あぁ~!そういう事ですか?そうですね!イイですよ」

焦ってたけど説明したら通じるもんですねw
彼女もできるだけ安上がりで帰りたいと思っているらしく、一緒に乗って行く事を了解してくれました。

俺への警戒心も薄れたのか、さっきとは違って笑顔で接してきます。

真正面からジックリ見ても、結構可愛い女の子でした。


「今日は飲み会だったの?さっき電話で喋ってたけど」
「そ~なんですよぉ~。

慌てて店出たのに間に合わなくて」

「終電早いもんね~俺も走ったんだけど逃しちゃってさ」
「もっと呑んでればって思いますよね~」

「俺の場合は会社のオッサンばっかりだからイイけど、そっちは勿体なかったね」
「えぇ~~そうでもないんですけど~ってさっきの聞こえてました?」

「そりゃ~この状態だからね。

嫌でも聞こえちゃうでしょ」
「ですよねぇ~~w」

酔っ払ってるらしく、警戒心が無くなったからなのか彼女は普通に喋ってくれました。

よほど悔しかったのか、友達が独り占めしてて最悪だったとか、帰ろうとしたら3千円とか言われたとか。

そんなに呑んでないのに3千円はムカついたと笑ってました。


「これだけ終電が早いと、近所でしか呑めないもんねぇ」
「そぉ~なんですよ!カラオケ行ったら途中で帰らなきゃだし」

「さっきまでカラオケにいたんだ?」
「2曲だけしか歌ってませんけど」

「そりゃツライね。

せめて5曲は歌いたいもんねぇ」
「えぇ~~10曲は歌いたいですよぉ~~」

「それだと終電は間違いなく無くなるねw」
「無くなりますw」

2人で笑いながら喋ってました。

多分この時、周りのオッチャン達は会話をずっと聞いてたと思います。

俺もそうだったからw

「って言うか、大学生?」
「そう見えます?」

「そう見えますよ?20歳そこそこって感じで」
「これでも一応23です」

「ほぉ~それは失敬w若く見えるからまだ学生さんかと」
「社会人2年目なんですけどね」

そうこう喋っていると、今度は彼女の方がトイレに行きたいと言い出しました。

じゃ今度は俺が待ってるよ、と彼女はコンビニへ。

戻ってくるとお菓子を買ってきたらしく、食べます?みたいなノリで差し出してきました。

俺はお菓子は食べないので、彼女一人がポリポリと食べていました。


今日は久し振りの合コンだったらしく、結構期待してたらしい。

イイとこを持って行く友達に、まだ苛立ちはおさまってないみたい。

結局タクシーに乗り込むまで、今日の悔しさを笑いながらも喋ってました。

タクシーに乗り込み、ちょっと黙ったかと思ったら、またカラオケの悔しさを喋り出す彼女。


「そんなに歌いたかったの?」
「そりゃ~そ~ですよ!」

「そなんだ・・・じゃこれから歌う?」
「えっ?」

「そんなに歌いたいんなら、駅近くにあるカラオケに行く?」
「えぇぇ~~~」(この時の顔は全然嫌がって無い、むしろ喜んでる顔)

「仕方ない・・オッチャンがゴチってやるから、朝まで歌いなさい!w」
「ホントにぃ~~?イイ~んですかぁ??」

「でも途中で寝てたら起こしてねw」
「寝たら叩き起こしますよw」

ナンパなんてした事の無い俺が、妙に饒舌な喋りでナンパしてしまいました。

一緒のタクシーに乗って帰るって決めてから、彼女がそう仕向けてくれたのかもしれません。


運転手に彼女が降りるはずだった駅で2人降りると告げました。

何歌おっかなぁ~と笑う彼女。

何でも好きなだけ歌ってイイよと頷く俺。

実のところ座って喋っているだけで、俺は半勃起しちゃってました。


なんせ生足の彼女のミニスカートが膝上までズリ上がっていたし、小さくて幼く見えた外見とは裏腹に、胸が妙に大きいんです。

ボタンを首まで留めていましたが、シャツの上からでも分かるぐらいの大きさでした。

彼女が目線を外している時、チラチラと横乳を見てたんですw
女の子特有のニオイもそうだけど、生足&巨乳に若干ムラムラしちゃってました。


カラオケについて案内された部屋は2人用で狭く、画面を見る為には並んで座るしかありません。

TVちけぇ~~!とか文句を言いつつ、まずはビールを飲みながら彼女を歌を聞いてました。

彼女もサワーを頼んでいて、呑んでは歌っての繰り返し。

結構呑むねぇ~と思わず言っちゃったんだけど、グビグビ普通に呑むんです。

彼女が4~5曲歌って俺が1曲みたいなペース。

サワーが2杯3杯と進むにつれて、当然彼女の酔いも増してきます。


「んはぁーっ!目が回ってきたぁー!」
ドカッと座った彼女は椅子からズリ落ちそうになってました。


「大丈夫?」
「だじょーぶー!休憩休憩!」

「まぁ~まぁ~まぁ~落ち着いて呑もうよ・・・はい!かんぱーい!」
「かんぱーい!」

時間はたっぷりあるので、しばし休憩がてら飲みに専念しました。

もう歌ってる時も座ってる時も、生足と揺れる巨乳に目が釘ずけです。

酔っ払ったと無防備に座る彼女の足は、もう少しでパンツが・・・っていうとこまで上がってます。

ここで変な事を思い付きました。


「泥酔しないストレッチって知ってる?」
「そんなのないでしょーっ!」

「あるんだよ、俺も聞いた話なんだけど」
「えぇーっ・・・どうやるの?」

まず靴を脱ぐでしょ?それでアグラみたいにして、足の裏同士を付けるんだよ。

それで足を下に押すと、股関節が伸びるじゃん?このストレッチ。

エロい頭をフル回転して思い付いたのがコレw
彼女は「えぇーっホントにぃ~?」と靴を脱いでやり出しました。


フレアースカートだったので、簡単にアグラ状態になりました。

一応スカートを気にしたけど、足が思いっ切り開かれてます。

自分で足を押しながら「いたぁーい!」となぜか嬉しそうにやっていました。

もう少しでパンツが・・・ってぐらい見えまくりで、もうホント堪らんかったです。

「ただ足が痛いだけじゃん!」と笑う彼女に、今度は頭を振る作戦に出ました。

昔若い頃に合コンとかでやってた荒技です。


彼女を後ろに向かせて、後ろから腕を抱えて固定しつつ、頭を掴んでグルングルンと動かしました。

さすがに「いやぁーーっ!目が回るぅぅーーっ!」と大騒ぎです。

怒るわけではなくキャーキャー言ってる感じ。

手を離すとフラフラ~っとした彼女は、俺に倒れ掛かってきました。


「んぁぁぁーーっ目が回るぅ~~~~ヤバいヤバい」

かなり回ったのか、俺に倒れ込んだまま起き上がろうとしません。

「うぅぅ・・・」とは唸っていたんですけどねw
ちょっと心配になった俺は「大丈夫?」と声を掛けました。


「うっちょーん!」と彼女は元気よく起き上り、俺を見ながら爆笑。

やられた・・・と思い、今度は俺が倒れ掛かってみました。

別に逃げるわけでもなく、俺は彼女の太ももに顔を付けてる状態です。


「ちょっとーっ!寝ちゃダメだぞ!起きなさい!」

もう俺の顔に伝わる太ももの温かくて柔らかい感触にヤラれてましたw

「もう眠過ぎて・・・」とわざと顔を擦りつけるように振ると、くすぐったいと暴れる彼女。

耳を引っ張られて起き上らされましたが、今度はまた彼女が俺の太ももに寝てきました。

俺の真似なのか、顔をグイグイとやってきます。


これはイケそうな気がしてならないわけでありますw
ヤメなさぁーい!とか言いつつ、頭を掴んで股間にグイグイ押し付けてやりました。



「うひゃひゃっ!ちょっとーっ!どこに押し付けてんのよぉー!ww」

怒るどころか彼女はなぜか大爆笑。

これはイケる判断したが、この状況からいきなりシリアスには持って行けない俺。

まぁ~まぁ~呑んで歌おうぜとしか言えず、また初めに逆戻りw
多分ね、彼女相当酔ってたんだと思う。


「酔ってもアタシは滅多に吐いたりはしない」

って言ってたんだけど、俺とふざけてたからなのか酔いも回りまくり。

喋ってて途中から呂律が回らなくなってたし、目の焦点もアヤフヤな感じだった。

2時間以上が経過した頃、トイレから戻ると彼女がソファーに寝てた。

また寝たふりでもしてるのかなと思ったが、どうやらマジで寝てたみたい。

おいっ!と小突いてみたが、「うんんんっ・・・・」と唸るだけ。


マジで寝ちゃいますか・・・と思いながら、これからの事を考え酒を飲みつつ一服。

やっぱり頭をよぎったのは、カラオケから少し離れたとこにあるラブホ。

小柄だしおんぶしたら余裕で運べそうだし・・・でも強姦とかになったら嫌だしな・・・と。

悩んだ結果、人生を棒に振りたくも無いので起こす事にした。



とりあえず勘定は先に済ませ、連れが酔って寝ちゃってるからと説明。

部屋に戻って彼女を強引に起こすと、寝惚けながらもフラフラと立ち上がってくれた。

バッグを持ち肩を貸しながら店を出たが、駅前にはタクシーすらない状態。


「家は駅から近いの?」「送るからちょっと教えて?」俺の問い掛けに「ふぁ~ぃ・・・」としか言わない。

疲れたので花壇に座らせようとしると倒れちゃうし、さすがに困った。


「じゃそこのホテル行くけどイイ?」
「はぁ~い」

「じゃおんぶするから乗って?」
「はぁ~~い」





巨乳を背中に感じつつ、彼女をおんぶしながら200Mぐらい歩いた。

さすがに汗をかくほど疲れたが、巨乳のお陰でなんとかホテルに到着。

フロントで怪しまれたが、酔っ払って寝ちゃって・・・ね?返事は?「はぁ~い・・・」みたいな事をして通過。



部屋に入るととりあえずベッドに寝かせてみた。

無防備に横になってる彼女は、スカートが捲れ上がっててパンツがチラリ。

今日はピンクのパンツなのかぁ~ムフフ・・・なんて思いつつも、お風呂にお湯を入れて一服。


こうなったらいっちゃえ!という勇気が、生々しい足を見てて湧いてきた。

いきなり襲い掛かるのも怖いので、服を脱がせてお風呂に入ろう。

そう思ったのでお湯が溜まってから、彼女の服を脱がせる事にしてみた。

俺はトランクス1枚になり、いろいろと声を掛けながら彼女の服を脱がせていった。

シャツはボタンを外せば良いし、スカートも簡単に脱がせられた。


上下お揃いのピンクで統一した下着を見て、思わず生唾もん。

だって巨乳だとは思ってたけど、過去に付き合ってきた元カノなんて比較にならないほど大きい。

これは確実にD以上あるなと思い、それだけでギンギンに勃起してた。


ホックを外して生乳を拝んだ。

ぶるぅ~んと弾むようにして出てきた巨乳は、薄ピンクの乳輪と少し長め?の乳首。

思わず揉みまくりたい気持ちを抑え、パンツを脱がせてみた。

彼女も腰を浮かせてくれたおかげで、すんなり脱がせる事に成功。

あれ?と思うほど薄い陰毛で、軽く足を開いてたせいかビラビラが若干見えてる。


マジ?と覗き込んでみると、ほぼ無毛地帯でした。

だからまだ閉じられてたけどオマンコが丸見えw

じゃ~お風呂入るよ~と声をかけつつ、肩を貸してお風呂へ連れて行った。

体を洗って・・・なんて余裕も無いので、そのまま湯船に入れる事に。

後ろから抱える様にして入り座らせてみると、後ろから俺が抱き締めるような姿勢になった。


「ふぅぅ~~~」と溜息をついた彼女は、後ろの俺にもたれ掛る様にしてきた。

もしかしてこの状況を理解しているのか、分かってて酔った振りをしているのか、そう思い始めました。

完全に勃起したチンコが背中に当たってるし・・・分かってたらそれも当然理解してるはず。

背中から覗き込むと、巨乳がチャプチャプ揺れてます。

もう我慢の限界でした。


思わず後ろから乳首をクリクリとイジってみました。

その瞬間「はぅっ・・・!」と声がしたんで、ビックリして手を引っ込めちゃいましたがw
でもその後何もないから、また乳首をクリクリしてみたんです。

そしたら彼女、「んうぅぅっんっ・・・」と吐息交じりの声。

これは寝ながらも感じちゃってる声?と思い、両方の乳首をクリクリしてみました。

次第に彼女の声が「んあぁぅんっ」とか完全に喘ぎ声っぽくなってきました。

だからもう思いっ切り巨乳を揉んでみました。


大きくて柔らかいんだけどハリのある巨乳。

こんな巨乳初めて揉んだよぉ~と改めて感動しました。

彼女も「んっ・・・」とか「あぅっんっ・・・」とか声出てたし。

十分巨乳を堪能した俺は、下半身に手を伸ばしてみた。

足を伸ばして座ってたから、上からアソコを触ってみた。


足が細いから閉じても手が入る隙間があるんだよね。

触ってみるとまだオマンコが閉じられた状態だったから、そのままクリトリスを優しくクルクルと触ってみた。

そしたら彼女が「んあぁっぅんっ」とさっきよりも大きな声を出したので、またしてもビックリしてしまったw

ホント起きてんじゃねーのか?と思いつつ、また触ってみた。

何度かクリトリス中心に触ってみたけど、割れ目に沿って触ってみてある感触に気が付いた。

ニュルリとした感触・・・そう!彼女思いっ切り濡れてたんですw

指が閉じられたオマンコを開いたからなのか、ニュルニュルした感触が全体に広がった。

これは濡れ過ぎなんじゃ・・・そう思いながらもクリや尿道付近を撫で回しまくり。

もしかしたらクンニするかもしれないからと思い、軽く指も入れてみた。

彼女は声は出さないけど「んっ」とか「ふぅっ」とかいう声は出してた。


指を半分ぐらい入れた状態で、中を洗う様に動かしてみた。

動かせば動かすほどニュルニュルした汁が出まくりだったんだが、最後はオマンコ全体を洗う様に擦った。

サササッと自分のチンコも洗ってw 彼女をお姫様だっこしてベッドへGO!

体がビチャビチャだったからバスタオルで拭きつつ、もう我慢できなくなって巨乳にしゃぶりついちゃったよw
反応は無いから好きなようにピチャピチャ舐めまくったり吸ったりして、乳首がふやけるほど舐めてやった。

アソコを触ってみたらもたグッチョリ濡れまくり。

さっきあれだけ洗ったのに、もうこんなに濡らしてんのかよ・・・と興奮しまくり。


オマンコを観察したくなったので、足を開いてガン見してみた。

あんまり使い込んでないのか色素が薄いのか、真っ白な肌に赤に近いピンクだった。

ビラビラも小さくて、クリは皮を剥かなきゃ出てこない。

透明な汁だけは膣から流れ出てきてたけど、ガン見してる最中にもドンドン出てくるからビックリ。

その汁を救ってクリに撫でつけ、指先でクルクルと弄ってみた。

軽く内モモがピクピクと反応してたけど、声は全然出てない。

汁はドンドン出てたけどねw
だからそのままクンニしてみた。

苦しそうな声が聞こえてたけど、問答無用で舐めまくってた。


指を入れて中を刺激しつつクンニしてたら、なんとね・・・いきなり彼女が起きたんですよw
「んもぅだめぇっ!」ってww
んへ?みたいな感じでクンニやめて、思わず彼女の顔見ちゃったもん。

そしたら彼女「もう寝たふりするの無理だったww」って笑ってやがんの。

マジ??って思わず呟いちゃった程ビックリした。


実は彼女、お風呂で既に覚醒してたらしい。

乳首イジられてる時に目覚めちゃったけど、恥ずかしくてどうして良いのか分からなかったとか。

だからこのまま寝たふりして、タイミングを見計らって起きればイイかなって思ったらしい。


さすがに全裸になってたのにはビックリしたらしいが、もう仕方ないかぁ~みたいな気持だったんだってさ。

それでクリ触られてる時もヤバかったけど、指入れ&クンニで我慢の限界だったとか。


安堵というか緊張が途切れたというか、変な気持になりとりあえずビール飲んでみた。

そしたら彼女、全裸のまま布団の中に潜り込んでいってた。

一服して戻ると、恥ずかしいとオッパイを隠す彼女。

もうさんざん舐めさせてもらったわぁ!と笑いながら腕を掴んで、ガバッと広げてみた。


「やめてくださぁ~いw」と笑いながら抵抗する真似をしたが、乳首に吸い付くとエロモード再開。

さっきと同じようにたっぷり乳首を堪能して、今度はクンニする前にキスをしてみた。


初めはちょっとぎこちない動きだったけど、だんだん舌の動きが滑らかになっていくのが分かった。

俺の舌をジュルジュルと舐め始め、俺が巨乳を揉み出すと一気に激しいキスになっていった。

キスが好きみたいで、そのままたっぷり10分以上はキスしてたと思う。


やっとクンニだな・・と思ってオマンコを触ると、キスとパイ揉みだけでベチャベチャ。


「濡れやすいんだねぇ~」とからいかいつつ、指入れ&クンニを再開。

もう振りはしないでイイと思ったからなのか、さっきとはまるで違う喘ぎ声を出しまくりだった。

しかも腰がクイックイッと動いてくるし。

膣内が空洞になってきて、ギュポッギュポッと音を出し始めた頃、彼女の喘ぎはかなり凄かった。


「アッアッアッ・・・!」と指の動きに合わせて喘ぎまくり。

クリを軽く吸いながら舌先で圧迫してやると、かなり気持ちイイみたいで腰が勝手に動く動く。

とうとう俺のクンニで限界を迎えた彼女は「んっちゃうっ!いっっ・・・くっっぅっ・・・」と昇天してました。


口の周りがヒリヒリするから彼女の隣に横になると、彼女の方から上に乗ってきてのキス。


「アソコ舐めまくった唇美味しい?」と笑いながら聞いたら、「やめてよぉ~」と言いながらもキスしてきた。

そのまま無言で下に潜り込んでいった彼女。

ギンギンになってチンコが握られたかと思ったら、すぐに亀頭に温かい感触が。


おおぉ~~と思いつつ覗き込むと、彼女の髪で全く見えないというねw
それでも彼女が亀頭を舐め回してるのが感触で分かった。

あぁぁ~気持ちイイ~なぁ~と思っていると、亀頭全体が温かくなって、チンコ半分を咥え込んだのが分かった。


あまり上手とは言えないフェラだったけど、なんとも感無量というか最高の気分だった。

根元をシコシコと手コキしてくれてたんだけど、このままイクこともないだろうなって感じ。



しばらく堪能してからゴムを取り、正常位でそのまま合体しました。

入れる前にも言われたんだけど、彼女にとっては俺のチンコサイズは大きいみたい。

今までの元彼より全然俺の方が長くて太いらしく、入るかなぁ~って言ってた。

で入れてみると、やっぱりキツイ。


亀頭をまず入れて、スコスコと亀頭の出し入れだけをしばらくしてた。

馴れてきたかな?と思ったので、徐々に入れていったんだけど、半分ちょっとで奥まで辿りついちゃったと。

根元まで入れようとすると、子宮に亀頭が突き刺さるって呻いてた。



ガンガン腰を振らずにやってたんだけど、やっぱり馴れるもんだね。

根元まで入っても喘ぎまくり状態で、痛いとかそんな感じは全く無くなってた。

むしろ気持ち良くてヒーヒー状態w
キスしながら巨乳を揉んだり乳首を引っ張ったりしつつ、ガンガン腰を振りまくった。


騎上位は期待してたんだが、腰を動かすのがヘタで断念。

座位の方がエロい腰の動きができるっぽいから、キスしながら腰を振ってもらった。

それでもやっぱり下手だから、結局四つん這いにさせてバック。


ちょっと見てみようと思って、四つん這いにさせてからケツを左右に開いてみた。

もうパックリ穴のあいたオマンコが丸見えで、白濁色の汁が周りにベットリ付きまくり。

恥ずかしいぃーっ!とケツをくねらせてた彼女の腰を持ち、一気にチンコを押し込んでみた。


彼女、バックが好きだったらしい。

もうケツを突き出して枕に顔を埋めて、すげぇ~声で喘ぎまくりでした。

しかも途中で声がしなくなったから「どうした?」って覗き込んだんですよ。

そしたら気持ち良過ぎて声にならないって言われた。

しかも顔真っ赤にしてw

じゃ~とそのままバックでガンガン突きまくり、途中で亀頭を子宮にグリグリ当てるような動きもミックス。

何度目かの繰り返しで、彼女何も言わずに痙攣し始めちゃって。

ガクガクッッ!ガクガクッッ!とw
イクとか言わなかったんだけど、思いっ切りイッちゃったらしい。

なんだよ・・と崩れ落ちたケツを持ち上げて入れたら、またビクビクッ!と軽く痙攣。


その後は正常位で腰を振り、彼女は半狂乱で顔が真っ赤w
ゴム射して互いにグッタリ。

気が付けばもう朝になってて、時間は朝の6時前。


眠いけどこのまま寝たらヤバいねと、一緒に風呂に入ってダラダラしてた。

9時近くになって腹も減ってきたし・・・と、駅前のマックに行って朝食。

メシ食いながら、お互いの名前も連絡先も知らないねとなり、笑いながらも自己紹介をした。


「また呑みに行こうよ」
「変な事しないならイイよ?」

「じゃ~寝たふりはしないでね?」
「はいはいw」

付き合うとかそんな話は出なかったんだけど、かなりラッキーな気がしてならない

エロさとテクニックを兼ね備えたバツイチ熟女と出会い系で即パコオフ会

kage

2017/01/26 (Thu)

初めて出会い系サイトを利用して3人の素人女性に会うことができました。
前回は23歳のOLさん、前々回は26歳のOLさんでした。

少し高額を提示しましたが、33歳のトモミさんで、旦那さんと別れて2年になるバツイチさんです。
「パート先が休みで暇してた」というクチでした。

僕より年下でしたが、バツイチだけあって大人な雰囲気がメールからも判り、何となく年上の女性とメールをしているような感じになってしまっていましたが、数日メールのやり取りをしてから、会うことになりました。


トモミさんは少し気だるそうな雰囲気がある、ちょっとエロそうな感じの女性でした。
初日は飲みに行って終わりましたが、連休最終日にまた会うことになりました。


待ち合わせ場所に行くとトモミさんは少し酔っているみたいでしたが、何となくという雰囲気でホテルに行きました。

初日に飲んだだけで別れたので、完全にダメだったと思ったのですが、再び誘われてイケると確信しました。
相手も、そのつもりで誘ってきたと思います。





部屋に入ると急に積極的になって、ベッドに押し倒されると激しく舌を絡めてきて、全身を弄られました。

元人妻ならではのエロさとテクニックがあり、僕はもうメロメロで、いつ発射してもおかしくないくらい興奮してしまいました。

トモミさんは「ああ、久しぶり。私にも、私にもして」と、淫らに服を脱いで僕の手を取るとオッパイに導きました。
僕は興奮に任せて荒々しく揉み、乳首も捻るように摘みました。

トモミさんは騎乗位風の体勢で僕の股間に自分の股間を擦りつけるようにして、さらに乱れました。
それはまるで溜まっていた欲求不満が爆発した淫獣のようでした。

しかも、どんどん腰の動きが早く、強く擦りつけてくるので、ズボン越しだというのに、想像以上の気持ちよさで何度もイキそうになってしまい「たんま、ちょっとたんま」と言って止めてもらったほどです。

でも、僕はトモミさんの気持ちが萎えないように、シミだらけになったパンティの上から舐めてから、直接、舐め回しました。

トモミさんの性感帯はクリトリスのようで、そこを集中的に舐めると、あっという間に絶頂しました。
イッた後も「もっと、もっと」と言うので、体をピクピクさせるトモミさんのオマンコを舐めまくりました。

10回以上イッたでしょうか、トモミさんはイクたびにどんどん淫らになって、最後は狂ったように喘ぎました。

僕も気持ちよくなりたかったので、しゃぶってもらおうとビンビンのチンチンを口元に近付けたのですが、「早く入れて」と言われてしまったので、しょうがなくガマン汁が出まくったチンチンを挿入しました。

トモミさんは身動きができないといった感じでぐったりしていましたが、チンチンが入るとまた狂ったように喘ぎ、乱れまくりました。

オマンコの中は挿入感がないほどグチョグチョに濡れていて、突くたびに潮吹きのように愛液を噴出させました。

僕の股間はビショビショで、シーツは愛液で水溜りができそうなくらいの量が出ていました。

射精感に堪えながら、しばらく突いていると愛液がだんだん粘り気を帯びてきて、オマンコのヒダと一緒に絡み付いてくるような気持ちよさに変わってきました。

2人の結合部はまるで泡を噴いているように真っ白になってきました。

その絡み付き具合がどんどんきつくなり、僕は快感に耐えられなくなって、トモミさんの中に発射してしまいました。

1回だけじゃ満足できなかったトモミさんは、また僕の体を求めてきて、別れるまでにクンニで何十回もイカせ、SEXで4回も中出ししました。

今でもトモミさんとの関係が続いていて、月に何度か呼び出されてセフレのような関係になっています。

ビギナーズラックでいい思いができたので、その後も別のサイトを利用して、別の子に会うこともできました。

スキー旅行で爆乳2人組娘をナンパ

kage

2017/01/22 (Sun)

俺(名前はハル)は24歳の社会人で、会社のフットサルチームに所属している。

これは、1年前ぐらいの話。

サークルで仲が良い先輩2人にスノーボードに誘われた。

目的はナンパだが、人は良いがお世辞にもイケメンとは言えない先輩達。

俺は先輩達に比べればマシな方だったので、声を掛ける役って事で頼むから一緒に来てほしいとお願いされた。

先輩から出された条件は、

『旅行の費用は全部出すから、出来る限りナンパをして、成功したら先輩達優先で女子を選ばせてほしい』

と、何とも自己中な条件だったw


まあ俺も彼女がいなかったので、イイかなってノリでOKした。

スキー場に着き、3組に声を掛けたが成功せず…。

とりあえず休憩って事で食事をして、午後も頑張ろうかなって思ってたら、今から滑り始めるって感じの3人組女子を発見し、先輩から

「行け」との命令。

俺「よかったら、一緒に滑りませんか?」

女子「教えてくれるならイイですよ」

と奇跡の回答が来たw

まだ滑る前だったので、女子達はゴーグルをしておらず、顔を見た感じだと、2人はしっかりメイクもした今どきの女子。

あとの1人はほぼノーメイクで大人しそうな女子。

スキー場で見るせいか、一般的には3人とも可愛いと思った。

先輩達も合流して、適当に雑談をして、それぞれペアに別れて滑る事になった。

先輩達優先で女子を選んでもらった結果、予想通り先輩達は今どきの女子を選び、俺は大人しそうな女子とペアになった。

ペアになった女子の名前はアヤ。

アヤは本当にボード初心者だったので、教えながら色々話をした。

大学生で21歳。

住まいは、俺の家から車で1時間ぐらいの比較的近い所で1人暮らし。

他の2人とは同じ大学の同級生で実はナンパされ目的で来ており、全員彼氏募集中との事w

しばらく滑った後、皆で集まって

「この後どうする?」

って話になったけど、結構滑って疲れている事もあり、解散する事になった。

アヤとは結構話も盛り上がったので、今度遊びに行こうと約束をし連絡先を交換した。

先輩達もペアになった女子と連絡先を交換していた。

帰りの車中で先輩達からめっちゃ感謝され、俺も役割が果たせたと思いホッとしていた。

数日間、俺はアヤとメールでやり取りして、ご飯を食べに行く事になった。

待ち合わせの駅に車で迎え行き、アヤを見てビックリした。

スキー場で見た時はノーメイクで、ニットを被っていた為に良く分からなかったが、メイクをしたアヤは、石○さとみ似で、めちゃくちゃ可愛かった。

アヤを車に乗せ、アヤがコートを脱いだらさらにビックリした。

全体的にスリムだが、ニットの上からでもハッキリ分かる巨乳で、スタイル抜群。

俺は今までの最高の巨乳経験はDカップだが、それよりも圧倒的に大きい。

失礼だが、アヤの外見にそれほど期待してなかった俺のテンションはMAXになって口説きモードへw

予定変更で、結構イイ雰囲気のお店にご飯を食べに行き、俺は車だから飲めないが、アヤにお酒を勧めた。

俺の出来る限りのネタでアヤを笑わせて、どんどんお酒を勧めた。

アヤは勧められたら断れない性格のようで、物凄い勢いでお酒を飲んだ。

さすがにこれ以上飲ませるとヤバそうだったので、会計をしてお店を出た。

アヤ「ハル君が笑わせるから、飲みすぎちゃったみたい…。何か視点が合わない…」

俺「家まで送るよ。家の住所を教えて、ナビで行くからさ」

アヤに住所を教えてもらい、ナビに登録してアヤの家にGo!と俺の理想通りの展開へw

車の中でアヤは寝てしまった。

アヤの家について、アヤを起こしたら、

アヤ「うぅぅ…。ごめんなさい、私寝ちゃってた…」

俺「大丈夫?部屋まで一緒に行こうか?」

アヤ「うん…」


アヤを部屋まで送り、入った瞬間にキスした。

アヤ「うんん…ダメだよ…」

と言いながらそんなに嫌がっている雰囲気ではなかったので、ディープキスへ。

アヤから積極的に舌を入れてくる。

ベットに行き、アヤの服、下着を脱がす。

裸になったアヤは、本当にグラビアアイドル並のスタイルだった。

俺「アヤってめっちゃスタイルイイね。何カップ?」

アヤ「一応Hカップだけど、多分もう少し大きい…。最近ブラがキツいんだ…」

俺「凄いエロい体だね」

と言い、アヤを責めた。

アヤのアソコを触ったらもの凄く濡れているのが分かった。

俺「アヤ凄い濡れてるじゃん。感じやすいの?」

アヤ「…うん。…恥ずかしいよ」

俺「アヤってM?」

アヤ「…うん。…ドM」

俺は責め好きなので、これを聞いて嬉しくなり、手マンとクンニでアヤを責めた。

アヤ「あぁぁん…。ハル君気持ちいい。イク、イッちゃう」

アヤはビックリするぐらい感じてくれ、直ぐにイってしまった。

俺「アヤってめっちゃ感じやすいね。エロいね。入れるよ」

と言い、挿入した。

俺はサイズは大きめで、スタミナには自信があった。

アヤ「あぁぁん…。ハル君の大きくて固い。気持ちいいぃぃぃ…イク、イッちゃう」

アヤはまた直ぐにイってしまったが、そこからまた責め続けた。

アヤ「うぅぅぅ…。なんかずーとイク感じ。何これ…初めて…気持ちいいぃぃぃ」

とイキ続けて絶頂した。

少し落ち着いてから、

アヤ「ハル君エッチ上手だね。私感じすぎておかしくなっちゃったかも」

俺「俺も満足したよ。アヤって本当にドMで、感じやすいんだね」

この日から俺はアヤと付き合う事にした。

アヤは本当にドMで、俺の言う事は大体受け入れてくれる。

ファッションも俺好みで露出が多い服装にさせたw

夏には、アヤの超巨乳が目立つようなタンクトップ、ノーパン、ミニスカで一緒に出掛ける事も多々あるw

皆にエロい目でジロジロ見られている。

見られる事で、アヤはめっちゃ感じて濡れるので、場合によってはいきなりラブホやカラオケに行ってセックスする事もあった。

俺にとっても皆がアヤを見てた後に俺を羨ましい目で見てくるのは、凄い優越感だ。

一番興奮したのは、プールに一緒に行った時、あえて小さいビキニを着させた時w

アヤの超巨乳が上下左右からはみ出まくりでポロリしまくりw

歩く度に揺れ、皆にエロい目でジロジロ見られまくって、アヤがめっちゃ感じてるのが分かる。

帰りに直ぐにラブホに行き、セックスw

この日のセックスが今までで一番アヤが感じてくれたと思う。

アヤとの付き合いは順調に言っており、今年の冬に結婚する予定だ。

肝心の先輩達は、あの後1回遊んで、それ以来連絡が取れなくなったとの事…。

妊婦のマンコを舐めて中出しSEX

kage

2017/01/21 (Sat)

関係を切ったセフレの人妻から
突然メールがきたんです


旦那の左遷でショックを受け、俺との関係を一方的に終わらせてきたセフレ。
人妻だからそんなもんだろうと思ってたので、別に落ち込む事も無かった。

メールの内容は、旦那の仕事が落ち着いた事と妊娠したという話。
なんつ~報告だと思ったが、妊娠3カ月目でテンションが下がっているらしい。
酔っ払った旦那が中出ししてしまい、それがホームランだったと言っていた。
しかもセックスレスだった中の久し振りに1発だったらしい。

暇な時に軽く呑みに連れて行ってよ~と言われた。
妊婦の扱いを知らない俺は、数日後に早速誘い出した。
旦那は妊娠が分かり、いつも以上に残業に精を出しているという。
後ろめたい気分だったけど、会ってみると久し振りに疼いてきた。

ミサトは29歳になっていて、当たり前だが外見だけでは妊婦だとは分からない。
手足はホッソリしてるくせに、なぜか身体はムッチリしてるFカップ巨乳。
イイ身体を持ってるくせに、そこまでセックスが好きじゃないと言っていた。
じゃ~なぜセフレだったのかというと、ただ単に寂しかっただけという。
男にベタベタ甘えながら寝たい、肌の温もりを感じたい、そう言ってた。

シックな花柄のワンピース姿のミサトは、思いっ切り谷間を強調していた。
昔は巨乳をアピールするの嫌いだったくせに。
居酒屋の個室で昔話をしながら呑んでいると、スグに俺の足に足を絡め始めてきた。
セフレだった頃、いつもそうしていた。

「どうしたん?また寂しくなってきちゃった?」
「う~ん・・・なんか落ち着くんだよねぇ~こうしてると」

掘り炬燵の中で昔以上に足を絡めてくるから、若干興奮してしまった。
右足でふくらはぎをサワサワと触ると、ニヤニヤして喜ぶミサト。
そのまま太ももの内側の辺りを指先で触ると、昔では考えられないが自ら足を少し開いてきた。
イイのか?とそのまま足を伸ばして、内側の太ももの奥の方までサワサワしてみた。

「もぉ~どこまで触るのぉ~?」

「お前が足開いてきたんだぞ?」

「だって久し振りだからさぁ~」

「こっちもか?」

無理な体勢になりつつ、親指をアソコに押し付けてみた。
ムニュッと柔らかい感触と、蒸れたようなアツい感覚。

「そこはダメでしょ~」

言葉ではダメと言いつつ、脚を閉じるわけでもない。
むしろ腰を前に出してきて、俺が触りやすいよう座ってくれている。
親指をゆっくり下げていくと、もっとアツい感触があった。
柔らかいアソコを親指の爪でグイグイと押した。
酒も呑んでいるからミサトの顔は赤らんでいたが、どうやら興奮しているっぽい。
昔はこんな感じる子じゃなかったのに、と思いつつ、反応を見ながら親指で刺激した。

「もぅだめぇ~っ!」

腰を引いて足を閉じ、机にヒジを付いて前のめりになりながらホホを膨らませてた。
当然そんな体勢になると巨乳の谷間が目の前に見えるわけで。
そこに指を入れようと思ったら手を弾かれた。
調子に乗ったかなと思ったけど、顔は怒っているわけではなく照れたような表情だった。
だから俺も机に前のめりになって、ミサトに顔を近づけてみた。

「マサ君相変わらずやらしいね」

「そうか?じゃもっとやってやろうか?」

「ばかっ・・・誰かに見られちゃうでしょ~」

「じゃキスしろよ?」

「ダメだってば」

「個室だから大丈夫だって。しないなら足で触るぞ?」

ミサトは観念したように腰を上げ、自ら俺にキスをしてきた。
チュッとキスをされて終わるかと思っていたのに、ミサトは2回目に唇を合わせてきた時に舌を入れてきた。
自分から舌を入れてくる女じゃなかったのになぁ~と思いつつ、妊婦になった女の舌を舐めた。
ミサトも俺の舌を丁寧にしゃぶり、音が出るほど激しくキスをしてきた。

足を絡ませ時々またキスをして、2時間ぐらいで居酒屋を出た。
俺の腕に絡みつく様にして歩いていたから、何も言わずそのまま近くのラブホへ入った。
ベッドに腰掛けるとミサトは俺に覆い被さるようにして乗ってきた。
卑猥にむしゃぶりつくようにキスしてくるミサトに、少し俺は動揺してた。
何度も書いているが、こんな積極的な女じゃなかったから。

「どうした?なんかお前エロくなってるぞ?」

「なんかね・・・妊娠してから変なの・・・」

「変てどういう事?」

「なんかぁ~モワモワするの(笑)」

「セックスしたくて堪らなくなるのか?変わったなぁ~」

「わかんないの・・でも激しくしてもらいたくなっちゃって」

「じゃぁ~~そこに服着たまま四つん這いになれよ」

俺はベッドから降りて横に立ち、四つん這いになったミサトの顔の前に股間をあてがった。
ジッパーを降ろしてそこから勃起したチンコを出してやった。

「激しくしてもらいたいんだろ?じゃ目の前でシゴいてやるよ」

「なんでぇ~・・・はぁうんっ・・・・やだぁ・・・・」

顔の前でシコシコとチンコをシゴいてやると、ミサトの目はチンコだけをガン見してた。
相変わらずスタイルの良いケツをクネクネさせ、プルプル揺れる谷間を見ながらシゴいた。

「このまま出してやろうか?」

「んやぁ~ん・・・・ねぇ・・・・舐めてもイイ・・?」

「舐めたいのか?このチンコが?」

「んっ・・・舐めたいの・・・舐めてもイイ?」

俺が「イイよ」という前に、ミサトは亀頭に舌を這わせてきた。
頭に手を乗せると腹の減った動物みたいに、激しくフェラチオを始めた。
ングッングッと苦しそうな声を出しながら、四つん這いでしゃぶりまくってる。

「ほら・・・自分でクリを触ってみな?いつもオナってんだろ?」

「してないもんっ・・・・はぁうぅぅっ・・・・」

旦那に教えられたのか、亀頭だけを口に入れ、軽く吸いながら舌が中でグルングルン回転する。
しっかりと竿はシゴいているから気持ち良さが倍増する。
フェラしながらミサトのオナニーも過熱していってたらしい。
ケツがクイックイッと動き、やらしい動きになっていた。

「さっきからずっと入れてもらいたかったのか?」

「んっ・・・・そうなのっ・・・欲しかったの・・・・」

「俺とセックスしたくてメールしてきたのか?」

「そうっ・・・・なのっ・・・・したいのぉっ・・・・」

「じゃ~ちゃんとお願いしろよ」

「はぁぁんっ・・・・お願い・・・オチンチン入れて・・・っ・・くださいっ・・・」

口からチンコを抜き、ミサトを仰向けに寝かせて足を広げさせた。
ストッキングにまで染みが出来るほど、アソコは濡れまくっていた。
ストッキングとパンツを脱ぐよう言って、俺は素早く全裸になった。

「アタシも脱がなきゃシワになっちゃう・・・」

もうその頃には俺の亀頭はアソコをなぞっていたから、ミサトは何もできなかった。
クリトリスを亀頭で擦ると、自ら足を抱えて広げてくるありさま。

「ほしいのっ・・・入れて下さいっ・・・」

亀頭と竿に十分ミサトの汁を塗りつけ、一気に根元まで突っ込んだ。
お望み通り、そのまま激しく出し入れをした。
そこからの乱れようは、セフレとしてセックスしてきた時には見た事のない姿だった。
洋服を着たままで狂ったように声をあげ、奥まで突いて欲しいらしく自分で足を抱えている。
服の上から巨乳を強く掴むと、より一層激しく泣き始めた。

「どのくらい久し振り?」

「あっあっ・・・・2ヵ月ぶりっ・・・」

「その前は?」

「もぉ~っ・・・・1年ぐらいっ・・・わかんないっ・・!」

亀頭まで抜いて一気に奥へ突き刺す。
これの繰り返しだけなのに、ミサトは我を忘れたように喘ぎ続けてた。
そこで妊婦だった事を思い出し、もしかしたら奥まで突くのはヤバいのかもと思い出した。

「奥まで入れちゃヤバくない?」

「んっぁぁっ・・・でもっ・・・でもっ・・・ほしいのっ・・・」

「クリ触れよ・・・奥はヤメとこうな・・・」

一番奥まで入れないようにしながら、俺は正常位で突きまくった。
ミサトはクリを触る手の動きがハンパじゃないほど激しく、欲求不満を物語っていた。
そして勝手にそのまま昇天してしまい、一回激しく身体を仰け反らせてた。

ブルブル快感に浸っているミサトの服を脱がせ、久し振りに見るムッチリ巨乳にしゃぶりついた。
乳首は以前より大きく硬くなっていて、それを甘噛みすると雄叫びのような声を出す。
少し胸が張っているのか分からないけど、前よりちょっと大きな感じがした。
生で入れていたチンコはミサトの汁でベチョベチョになっていた。

「まだ欲しいなら綺麗にしろよ」

「はぁいぃ・・・・・あぁぁ・・このニオイ・・・あぁっ・・・・」

汚いとか自分の汁とかの嫌悪感もないらしく、むしろ喜んで汁だらけのチンコを舌で丁寧に舐め始めた。
裏スジから玉袋へ滴った汁も丁寧に舐め上げ、途中からはまたあの亀頭だけのフェラ。
このままじゃイカされると思い、四つん這いにしてバックから入れた。

「自分でケツを左右に広げてみな・・」

ミサトは言う通りにケツを突き上げて、両手でケツを広げた。
キレイなアナルも丸見えで、アソコは真っ赤に充血していてテカテカに光っていた。
奥まで入れないよう注意しながら、ミサトもクリを触りながらバックで突きあげた。
何度も何度もミサトは登りつめ、そのたびにデカい雄叫びと軽い痙攣を繰り返していた。

正常位に戻してラストスパート。
俺の舌に抱き付くようにしながらしゃぶりつきながら、腰に足を絡めてくる。
奥まで突かないようにしてるのに、この体勢だと無理だった。
だから最後だけはと奥までガツガツ突きまくった。

「やべぇ・・出そう・・」

「イクのっ?いいよっ・・・中に出してもっ・・・いいよっ・・・」

「中でイイのか?」

「だって・・・大丈夫でしょっ・・・」

「じゃ中に出すぞ」

ミサトから連絡があってから数日間溜めていた精子を思いっ切り中に放出した。
久し振りの中出しで、毛もよだつほど気持ちが良かった。

「あぁぁっ・・!でてるっ・・・っ!凄い出てるっぅぅっ・・・!」

イッた後、そのままチンコを入れた状態でキスをして余韻を楽しんだ。
そしたらそのまままたチンコが硬くなり始めてきたから、そのまま2回戦を始めた。
ミサトは完全にメスの顔で喜び、2回戦でも3回イッていた。
やっぱり2回目も思いっ切り中に放出した。

この日は旦那の帰り時間が迫ってたから、その後急いでシャワーを浴びて帰った。
でもそれからは週に1回は会うようになって、またセフレの関係が復活。
しかも毎回中出しOKだったから、俺もかなり楽しめた。
ミサトがいうには、なんか妊娠してから頭が変のなりそうなほど性欲が湧いてきたらしい。
毎日ムラムラしっぱなしで、酷い時は3~5回/日のオナニーもあったとか言ってた。
それで安心してデキそうな俺にメールしたんだって。

旦那は?と聞くと、お腹の子を気にしてセックスどころじゃないみたい。
お腹とか触られて余計ムラムラしちゃうという逆効果(笑)
そういえば、ミサトと会ってヤリまくりだったんだけど、徐々にお腹も大きくなるんです。
当然なんだけどポッコリお腹になってきて、乳輪も乳首も徐々に変化していく。
かなりお腹が大きくなってからはちょっとグロかった。
それでも性欲が凄くて、激しい出し入れは無理という事で、あのフェラで寸前までしてもらって最後に入れて中出し。
クリ中心のクンニだけでもイッてたから、それだけでも十分だったみたい。

さすがに子供産んでからは会ってないけど、ミサトもセックスどこじゃない毎日って言ってた。
生涯ここまで中出しできた女ってのも初めてで、元気な子供が生まれて一応安心した。
あとで妊娠中にそんな中出しばっかりしちゃダメって知ったから。