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カテゴリ:乱交体験談 の記事リスト(エントリー順)

女3人男1人の4p乱交

kage

2017/11/28 (Tue)

今年の春に群馬に旅行に行ったんだけど漏れの泊まった宿が混浴の風呂だったんです。

漏れは一人で旅行に行ったんだけど、最高の思い出が作れました。

同じ宿に高校を卒業したばかりと言う女の子3人組が卒業旅行で来ていたんですよ。

漏れは温泉に入りに行くと漏れが入っていたら後から女の子達が3人入って来たんですわ。

驚きでした。女の子たちも漏れが入っているのは知らなかったから警戒心もなくタオルで隠す事もせずに入って来たんですよ。

3人とも大人しそうな感じの美少女って言う感じじゃないけど普通の女の子で、胸もあまり大きいって感じの子は居なかったです。

彼女たちは漏れに気が付いてびっくりして慌ててタオルで胸や陰毛を隠すんだけど、既に遅しで漏れは十分に見た後でした。


それで困った事になったのは一人の女の子がオロオロして急に泣き出してしまった訳です。

他の2人の女の子も困ってしまい泣きそうになっているんですよ。漏れだって知ってて見た訳じゃないのに困っちまったですよ。





それで仕方がないから女の子たちに声を掛けてみたんです。

「大丈夫だわ、俺は見てなかったから、平気だからお風呂に入りなよ。」

と言うと3人とも湯船に入って来ました。

漏れはペニスが完全に大きく反り立つ巨根状態で湯船から出る事も出来ずにマジで漏れの方が困ったわ、ノボセそうだったです。

漏れも独身だけど40近いオヤジ年齢だよ、彼女たちとは下手すりゃ親子ほども年齢差が有るんだわな。

それに漏れは恥ずかしい事に当時まだ童貞だったんだわ。

湯船に入ってきた女の子たちが漏れの近くに来て話し掛けて来たんです。

さっき泣き出してしまった女の子が漏れのすぐ近くに来て

「私たち高校の同級生なんですけど、卒業しても思い出を作る為に温泉旅行に来たんです。」

と話しをし始めたんですわ。漏れも話をすると3人とも割りと気さくに話しをしていました。

でも漏れもノボセる寸前で我慢できずに湯船から上がりました。

ペニスは思いっきり立っている状態で漏れも恥ずかしかったですよ。

タオルで隠すけど見られちまったです。

すると3人とも驚いていたみたいでしたが、漏れの方が驚く事態になったんです。

一人の女の子が「男の人のチンチンが大きくなったのって見るの初めてなんです。」

って言って漏れの所に来るんです。良く見せて欲しいと言うので漏れもびっくりしちまったですよ。

仕方がなし隠していたタオルを取って湯船の縁に座り込むと、女の子たち3人が恐る恐ると漏れのペニスを見に来るんです。

最初に泣き出してしまった女の子(仮名でA子)が一番興味が有ったらしく

顔を近づけてきて見てるんです。どうも眼鏡を外して来たから近づかなきゃ良く見れなかったみたいでした。

A子ちゃんは顔を10センチくらいまで近づけて見ているんです。

そしたら他の2人も見たいからって交代で近づいて来て見てるんです。

それで触ってみたいって言うから3人に触らせたりしました。

3人ともマジで男のでかくなったペニスを見るのは初めてだったらしく、驚きながらも喜んでいるんですよ。漏れも参っちまった気分でしたね。

でもあまり温泉の中でこんな事をしていてもマズイんで漏れも女の子たちも風呂から上がって部屋に戻りました。

夕食は旅館の宴会場の様な大きな部屋でしたが、彼女たちと一緒に夕飯を食べて部屋に戻ったんですよ。

漏れも今宵はチャンスと思い、女の子たちの部屋に行こうと思っていたら女の子達の方が漏れの部屋に来たんです。漏れも嬉しいやら困ったやらで冷静さを失ってしまったです。

3人とも温泉旅館の浴衣を着ているけど、すぐに脱がせたい気分でしたよ。

女の子たちはジュースを飲むんだと言って部屋の冷蔵庫を開けると、気が利いていると言うのか赤マムシドリンクが入ってるんです。

「これ何なんですか?」と女の子たちが言うから

「精力剤だよ。こう言う旅館にはカップルで来る人が多いからエッチする前に飲むんだよ。」

と教えてやると面白がって3人とも飲みたいって言い出して飲んでしまったんです。

正直言って赤マムシドリンクなんて本当に効き目が有るかどうかは解らなかったですけど、確かに女の子達には何か効き目が有ったらしく

飲んでから「何だか身体の芯が熱いみたいで変な感じがするぅ。」

と言っているんですよ。

「だからまだ子供がそんな物飲むから言わんこっちゃないわ。」

と叱ってやりました。

でも3人とも様子が変になってしまい、気分はエッチな感覚になっていたみたいで3人とも少し落ち着くまで少し横になっていましたよ。

でも漏れのペニスが爆発寸前状態で、女の子を裸にして女の子の大事な蜜壷に差し込んで精液注射してやりたい気分だし、でも紳士を振る舞い冷静にしなければいけないと理性も働くし参りましたね。

B子ちゃん(仮名)が急に

「オ〇ッコして来るって」言ってトイレに走って行きました。

一応部屋にはトイレも部屋の風呂も有るんだけど、B子ちゃんはトイレに行ったけどしばらく出て来ないんでA子ちゃんが心配して見に行くと鍵を閉めてなかったらしく開けて見たらしいんですよ。

B子ちゃんはオ〇ッコが我慢できなかったんじゃなくて性欲が我慢できず、全裸になってオナニー中だったらしいです。

心配で見に行ったA子ちゃんも何だか急に性欲が我慢できなくなって来たみたいでした。

漏れも我慢できなくなってA子ちゃんを抱き寄せて浴衣の襟から手を入れてオッパイを触ってみた。

彼女は嫌がる事もなく素直に胸を触らせてくれたんだわ。

漏れもこの年齢になるまで女の子とエッチな事をした事が無かったけどAVを沢山見て知識は有るし、興奮抑え切れなかった。

B子ちゃんはトイレから出て来てA子ちゃんが漏れに胸を揉まれている姿に呆然と見ているし、C美ちゃんも布団の上に寝転んで漏れに胸を揉まれて唇を奪われているA子ちゃんを見ていた。

漏れは3人のうちで一番おとなしくて身体の小柄なA子ちゃんに狙いを定めていた。

A子ちゃんの胸は揉むには少し小さかったけど乳首がピンと立っている感じは解ったですよ。

A子ちゃんにキスをして口の中に舌を無理やりに入れると彼女は自分も舌を絡ませて来たんで漏れもびっくりですよ。

それで3人の中で一番真面目そうでリーダー的な存在だったC子ちゃんが我慢できなくなって

「ずるいよぉA子ばっかり可愛がるのって、私も同じ事して欲しいよぉ。」

って漏れの所に来てねだるんだよ。

この年齢まで女にモテた事も無くソープランドに行く勇気も無かった漏れがハーレムの様な状況になっているんで自分でも訳が解らなくなっていたんだわな。

それでC美ちゃんは浴衣を脱いでブラを外してショーツ1枚だけの姿で漏れに抱き寄せられて、漏れはC美ちゃんのオッパイを揉み始めた。

C美ちゃんはA子ちゃんよりはスタイルも良くて胸も割りと膨らんでいる方で揉んでみると全然感じが違うんだよ、漏れも堪らねえ気分でした、さっきまでペニス差し込んで子孫残す行為をするのはA子ちゃんだと狙いを定めていたのが今度はC美ちゃんの方にしようと考えていたわけよ。

C美ちゃんにもキスをして唇奪い舌を口の中に入れると、この子も反応がすごかった。

それで漏れは我慢できずに裸になると3人とも漏れのペニスを触ったりして凄い状態だったです。

まあ漏れの救いは童貞だったけど20歳の時に包茎手術をしておいて良かったですよ。

3人の中でC美ちゃんが一番エッチに興味が有ったらしく

「チンチン舐めても良いでしょ?」って聞くんで

「ばっちいぞ、オ〇ッコする所なんだから。」

って言うと「でも良いの舐めたいの。」と言って舐め始めた。

それで3人順番に69をしたんだけど、処女の女の子のアソコはオ〇ッコ臭いって言うけど、全然臭いって感じもしなかったし、チーズ臭いって話しも聞いていたけどチーズの匂いも味も感じられんかったわ。

どちらかと言うとB子ちゃんが一番妙に薄い塩味を感じかな?

漏れは69で一度射精してしまった、A子ちゃんと69の最中にA子ちゃんの口の中に精液を発射させてしまった訳よ。

そしたらC美ちゃんが怒るのなんのってA子ちゃんもB子ちゃんもビックリするくらいにC美ちゃんが怒り狂ってしまって・・・・。

「ずるいよ、なんでA子ばかり特別にしてるの。」

「別にA子ちゃんに特別な事してないだろ、3人とも平等じゃんかよ。」

「でもSさん(漏れの事)はA子としてる時に精子出したじゃない。」

と言うんだよ、参ったなぁ・・・。

漏れも連続で射精しちゃったら本番の蜜壷に注射するのが出来なくなっちまう。

漏れは69よりも蜜壷注射の方をしたかったんだわ。

それで「じゃあセックスする時は私の中で精子出してくれる?」と言い出して、漏れもマジでビックリだわな、女の子の方からセックスの要求が有るとは・・・

さすがに漏れも現実にこういう事が有ったなんて言うのを信じろって言えねえけどなぁ。

まあ童貞野郎の妄想ネタだと思って読んでくれよ。

漏れも童貞だったんでいざセックスとなると、どんな体位から始めれば良いのかって戸惑いも有った。

3人とも処女だって言うしB子ちゃんはセックスはしたくないって言うんでA子ちゃんとC美ちゃんの二人とセックスをする事にした。

それでA子ちゃんとC美ちゃんを交互に挿入するって言う事で始めたんだけど、最初にC美ちゃんからバックで挿入を開始した。

漏れも初めてだったけど、C美ちゃんも初めてなんだけど割りとすんなりとC子ちゃんのアソコに漏れのペニスが入っちゃったんで漏れも意外な事に驚いてしまった。

C美ちゃんは最初は少し痛がったけどしている内にかなり気持ち良くなっていたらしく気持ち良さそうな声を出していた。

「C美痛くないの?」

とA子ちゃんが聞くと「少しだけ痛かったけど平気だよ。」と答えていた。

漏れとしては処女の女の子は痛がって出血するって知っていたからアレだったけど意外なほど痛がらずにいたから少し激しくバックで突いて正常位に体位を変えようと一度抜くと少し血が付いていた。

それで正常位で彼女は一度いってしまったので、今度はA子ちゃんに選手交代をした。

A子ちゃんには最初に座位の乱れ牡丹と言う体位で挿入を開始したんだけどC美ちゃんと違い挿入するのにキツクて入ってからもかなり痛がっていた。

でも入ってしまうと痛がってはいるけどしっかり感じているみたいだった。

A子ちゃんの方が膣の中は少しキツメだったけどピストンは楽に出来た。

A子ちゃんもかなり濡れていたみたいだった。

でもA子ちゃんの方は3分くらいで「もっもう駄目、これ以上したら壊れちゃう」と言い出して、またC美ちゃんと選手交代になった。

B子ちゃんはその日は安全日じゃないから駄目だって言っていて、A子ちゃんやC美ちゃんが漏れに犯されているのを真剣に見ていた。

B子ちゃんは「今度、私が安全日かそれとも避妊具を持っている時に私にもセックス教えて下さいね。」と言っている。

まあ漏れも避妊具なんか持っていなかったし女の子たち3人とも避妊具なんか持ち歩いていなかったので仕方が無かった訳でした。

C美ちゃんは今度は自分から騎上位で上になって自分から腰を動かすんだけど、あんまり激しく動かさないから漏れの方が全然感じる事が出来ないんだよね。

でもC美ちゃんは自分のペースで気持ち良くなる様に腰を動かしてるんで漏れも彼女のペースに合わせる様に頑張った訳です。

騎上位になると奥まで挿入されちゃったみたいで今度は少し痛い痛いと言って、騎上位では長くは続かずに最初のバックが良いって言うからバックで続ける事にした。

彼女を中腰状態にしてバックで突いて彼女はバックだと感じるって言ってあえぎ声を出していた。

それで漏れも頑張って彼女の中に射精した。

C美ちゃんは中だしされて喜んでいるので何だか漏れも複雑な気分でした。

その夜は彼女たちは部屋に戻って行ったけど、夜中と言うか深夜12時近くに漏れの部屋にB子ちゃんが来たのだ。

やっぱり自分もセックス経験してみたいと言うんだ。

彼女は安全日じゃないと言っていたけどコンドームを持ってきたのだ。

話しを聞くと部屋の化粧鏡の引き出しに入っていたと言うんだ。

漏れも自分の部屋の化粧鏡の引き出し開けると入っていたのを見つけた。

宿のサービスで置いてあったらしい。

漏れも興奮が冷めちゃった後だったから部屋風呂にB子ちゃんと二人で入り、それで少し69で前戯をしてセックスを開始した。

B子ちゃんとは正常位から座位をしてバックで楽しんだ。

B子ちゃんは実は処女じゃなかったというか男とセックスは初めてだけど、バイブレーターオナニーでかなり慣れていたんで最初から感じまくっていた。

漏れもB子ちゃんとのセックスが一番気持ち良かった様に思えた。

A子ちゃんは3分くらいで「マンコが壊れるぅ」と言って直ぐに終わったし、C美ちゃんは騎上位でペースを乱されて楽しめなかった。

でもB子ちゃんはバイブで慣れていたからスムーズにセックスが出来たので二人とも満足できた。

お前犯されているのに感じてるの?スケベだねー

kage

2017/11/26 (Sun)

学校から帰り、お菓子を食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。
「はい」
「もしもし美紀だけど。また彼氏とケンカしちゃった。ね、今からうち来て聞いてくれない?」
「いいよ。明日学校休みだし。今日はとことん付き合うよ!」
私は自転車で美紀の家へ向かった。
チャイムを押すと美紀がでてきた。
いつもはおばさんが迎えてくれるのだが今日は留守らしい。
「先に部屋いってて」
そう言われ階段をあがり美紀の部屋へ。
ドアを開けるとそこには7人の男達がいた。
なんだか雰囲気がおかしい。

「綾香ちゃんいらっしゃーい」
「待ってたよ?」
男達はそう言いながら私の腕をつかみ強引に部屋の中へ。
ひとりが私の腕をつかみ、ひとりが鍵を閉めた。
「ちょっと!やだ!美紀呼んできます!何よこれ!」
「いやだ!離して!」
そう叫ぶも、男達はニヤニヤした顔で
「はいはい。無駄無駄。綾香ちゃんははめられたんだよ?」
「もうたってきちゃった。ぎゃははは!

など言いながら笑っている。

(やばい、やられる!)
そう思い逃げようとする私。
しかし当然逃げられるわけもなく、敷いてあった布団に無理矢理寝かされスカートとパンツを脱がされる。
もちろん、力いっぱい抵抗した。
だけど、かなうわけがない。
「よーく見せて」
そう言うと男達は私を四つん這いにし、あそことおしりの穴をギューッとひっぱり広げた。
「いやぁぁぁ!やめて!やめてよ!見ないで!助けて!」
怖くて怖くてやめてほしくて必死で叫んだ。
でも、私の涙や叫びなんて男達には関係ない。
私のあそこをジロジロ見ている。

さっきまで笑っていた男達の息が少し荒くなってきた。
「早く決めようぜ。せーの!」
私を押さえつけながらじゃんけんをする男達。
(ああ、私もうやられちゃう…)
この時、私は抵抗するのを少し諦めてしまった。
一番始めに勝ち、「よっしゃ!」と言いながらズボンを下ろしたのは少し小柄なノブという男。
ノブは私のあそこに冷たいままのローションを塗ると同時に硬いペニスを突っ込んできた。
「うぐっ…!いやぁっ!やだやだやだ!やめて!やめて!」
泣きながら抵抗する私。
抵抗といっても、腕も足も押さえつけられているから首を振って叫ぶぐらいしかできない。
ノブは「ほらほらほらほら!叫べ!泣け!あぁ気持ちいい!」
と言いながらガンガン腰をふっている。

そんなことが数分続き、ノブは私を仰向けにし谷間に射精した。
私は「やっと終わった」という気持ちと、「でもまだ逃げられない。怖い」という気持ちで泣いていた。
ノブがペニスを抜くとすぐに別のペニスが私のなかに入ってきた。
二番目に私のなかに入ってきたのはマサヤ。
彼も乱暴に突いてきた。
ローションのおかげで痛くはないけれど、恐怖のせいかまったく気持ちよくない。
苦痛なだけ。
しばらくするとマサヤはさらに乱暴に腰を振り、「ああああ、でる!」と言いながら私のお腹にドロッとした精液をだした。
この時、私は少しグッタリしていた。
(きっとここにいる全員にやられちゃうんだろうな)
(美紀はなんで私にこんなことを…)
そんなことを考えながら天井を見つめていた。

マサヤと入れ替わりで私に覆いかぶさってきたのは、
背が高く少しぽっちゃりしたケンジだった。
ノブとマサヤとは違い、ケンジは私にキスをした。
口、耳、首すじ、肩、胸、…
ケンジの唇が私の体を這いまわる。
「あ…んっ…あぁ」
不覚にも私は感じてしまった。
それを聞いた男達は
「あ、感じてきちゃったの?」
「状況わかってる?犯されてんだよ?」
と私をからかいながら勃起した自分のペニスをしごいたり、
私の体や頬にこすりつけてきた。

気がつくと私の手足は自由になっていた。
でも逃げようなんて思わなかった。
自分から男達のペニスを握り、サオをしごいたりカリをくすぐるように触ったりした。
足は開いたままケンジにこう言った。
「早く…。早く…ちょうだい」
ケンジは勢いよく大きなペニスを入れてきた。
あそこが壊れるんじゃないかと思うぐらい大きなペニス。
普段ならきっと痛くて入らないだろう。
そのあまりの気持ちよさに
「ひあっ!ぁぁぁあっっ!んぁっ!」
と、震えながら大きくあえいだ。

ケンジは私を横向きにし、私の片足を持ち上げ背後からズブズブ突いてきた。
他の男達に結合部がよく見えるようにしたのだ。
「すげぇ。こんなでかいのずっぽりくわえこんでる」
「うわぁ、いやらしいまんこ」
「ケンジ早くイッてくれ。次、オレ。もう我慢できねぇよ」
男達が私のいやらしい姿を見て興奮している。
この時、私はおかしくなってしまった。
「いっぱいいれてぇ!私にたくさんおちんちんちょうだい!」
「お口にもちょうだい!」
これまで口にしたことないような恥ずかしい言葉を言いまくっていた。

ケンジは体位を変え騎乗位に。
「んくぅっ!奥まで入ってくるぅ。大きなおちんちんが…あぁっ」
私は夢中で腰を振った。
だらしなくヨダレを垂らしている私の口に別の男のペニスが入ってくる。
右手にはまた別の男のペニス。
(次はこれ、その次はこれを入れてもらえる)
そんなはしたないことを考えてしまう。
さっきまで怖かったはずのこの状況がたまらなく幸せに思えてきた。
その時、つま先から何かがあがってくる感じがした。
一気に全身に力が入り、息がとまるんじゃないかと思った。
あそこにだけ神経が集中したような感じになり、それはこれまでに経験したことのない快感。
そう、私は初めてイクことを知った。
それからのことはよく覚えていない。
たくさんのペニスをいれてもらえて、私は何度も何度も絶頂に達した。
終わったあと、男達は
「綾香ちゃんみたいな子は初めてだった」
「今までにまわした子はみんな泣きっぱなしだったから可哀相になって途中でやめてたんだよね」
と不思議そうな顔をして笑っていた。
その後、美紀の家にはいたくないし、かといって夜中に帰るのもなんなので(泊まると言って出てきたので)ケンジの家に行った。
さすがにケンジも私もすぐ寝てしまったけど。
翌朝、エッチをして連絡先を交換し私は自転車で家に帰った。

だらだらと長くてすみません。
読んでくれた方ありがとうございました。
ちなみに、美紀は彼氏の家へ行っていたそうです。
(本当はケンカなんてしていなかった)
別れる時、男達は
「オレ三回」「オレは四回」と数を言い合ってました。
合計何回エッチしたんだろう。
しばらくはあそこがヒリヒリしておしっこする時しみて痛かったです。

エヘヘ、後輩の精子飲んじゃった

kage

2017/11/03 (Fri)

大学生の頃付き合っていた幸美とはエッチなDVDを見ながらエッチする事も多かった。

ある時、幸美が「3Pってどうなのかな?」と言うので「してみたいの?」と聞くと「ちょっと興味あるんだよね」って返事。

その時は「まあ、そういう風に思うのかな」ぐらいにしか思わなかったけど、しばらくして幸美の希望はかなえられる。


それから1週間ぐらい経って自分の後輩と幸美と3人で飲んだとき、流れで2次会は自分の部屋になった。

店とは違いかなりリラックスできるので、後輩も幸美も結構酔っていた。すると後輩が「幸美さんかわいいですよね、オレもこんな彼女欲しいなぁ」とか言い出した。

幸美もそういわれて悪い気がするはずもなく「大丈夫だよ、すぐできるよ」なんて言っている。


後輩はそうとう酔ったのか「幸美さんいいですよね、先輩いいなー、うらやましいですよ」と言うので、先日の幸美の希望をイタズラ心で言ってやった。

「幸美ってこう見えて3Pに興味あるんだぜ、そんな女でもいいか?」っていうと、幸美が「いやぁだぁ、そんなこと今ここで言わないでよ」とか言っても酔っているせいかニコニコしている。





後輩はすぐに食いついてきて「3Pっすか、今ダメっすか?」とか言うし、幸美は「どっしよかなー」とか言い出す始末。酔っぱらいは何でもアリだ。

もう仕方なく自分が「今日はしてみるか?」と言うと後輩も幸美も「しよう!」と言い出した。

実は自分には寝取られ願望というか、幸美が他の男に抱かれてる姿を見たい気があったのもウソじゃない。

いきなり後輩に幸美を抱かせるのもちょっと悔しかったので、最初は幸美と自分がするから後輩は幸美が盛り上がってから参加しろ、と言うことでスタート。

自分と幸美がいつも通りのエッチを始めたら、後輩はもうパンツ脱いで待っている。

自分と幸美はまだキスしかしてないのに。後輩のアソコをみた幸美はスイッチが入ってしまい、「もういいよ、3人でしよ」って言うので結局最初から3人で始めた格好に…。

幸美はみせつけるようにわざと自分じゃなく後輩を中心にキスを始めた。

後輩は幸美のキスだけでビンビンになってしまっている。自分はフォローに回って幸美の胸を揉んだり、幸美が感じる耳をなめたりしてやった。

これもわざとなのか「うん…気持ちいい…よ。」なんて言いながら酔ってるせいもあるのか、幸美はいつも自分に見せているような感じてる姿になっていく。

それを見ている後輩も興奮している。

「幸美さん色っぽいです…」と後輩が言ったのが嬉しかったのか、幸美が後輩のアソコを握ったと思ったらすぐにフェラを始めた。

「幸美さんいつも先輩のをこうしてなめてるんですか?」と聞く後輩に幸美も「そうよ、あなたの方が固いかな?気持ちいいからこんなにカチカチなんでしょ?」って意地悪なことを言っている。

その時も自分は幸美の胸を揉んで、アソコもちょっと指を這わせてみたが、オンナの液は既に溢れている。後輩は「先輩、気持ちいいです」とか言うので自分が「幸美、口でいかせてやれる?」と聞いたらうなずく幸美。あっと言う間に後輩は幸美の口に発射した。

それを見て自分も興奮してしまい、そのまま幸美に挿入して3分ほどでイッてしまった。

口からは後輩の精子、アソコからは自分の精子を垂れ流す(いつもナマだったので)幸美は、その夜すごくエッチなオンナだった。

そんな幸美をみた男二人はすぐに回復。幸美をバックの体勢にして、「どっちが入れたかわかる?」とか遊びながら朝まで3Pして幸美は男二人の精子をそれぞれ3回受け止めてくれた。

後輩の精子を受け止めた幸美とのキスがちょっと複雑だったのも最初だけ。自分の精子が流れる幸美のアソコを後輩もクンニしたり、もう3人の体液は入り乱れまくった。


朝になって後輩は先に帰り幸美に聞いてみた。

「3Pどうだった?後輩の精子飲んじゃってたけどね」幸美は「すっごいかんじちゃったよ。またしようよ」って。

自分も後輩に抱かれる幸美をみて興奮してしまったしそれには賛成だった。

その後もこの3人で月に2,3回のペースでこんな事をしていたが、自分と幸美の卒業でそれも終わりになった。幸美とも別れたが、幸美は今でも3Pのこと忘れてないだろうか

【スワッピング告白】M字になってマンコを舐められる妻

kage

2017/08/14 (Mon)

38歳(私)42歳(夫)結婚13年目で子供のいない夫婦です。
この投稿は主人公認です、若干アレンジしている部分もありますがご容赦下さい。

主人は某自動車会社の研究部門に籍を置いており、私も正社員として仕事を続けているので、生活には余裕があり何不自由ない日々を送っていますが、全てがマンネリ化していて生きがいの様なものを見い出せずにいました。
そんなある日の事でした・・・主人が話しをきりだしたのは。

「今度パーティーがあるんだけど、お前にも来て欲しいんだ」
「パーティー、なんのパーティー?」

「あぁ、会社関係の人なんだけど、少人数で・・・特に何っていうのは無いんだけど・・・まあ親睦だよ」
「そう、別に良いけど・・・」

パーティーの当日、会場となっているホテルに向かう途中の主人の落ち着きの無さが少し気になっていました。

「どうかした?」
「いや、やっぱり止めようかな出席するの・・・」

「どうして?ここまで来たんだから行きましょ」
「あ、あぁ・・・」

会場になっていたのはシティーホテルの一室でした・・・普通の部屋でパーティー?
主人がドアをノックすると、ドアの隙間から男性が顔を覗かせました。

「あっ 西岡です」
「はい、はい 待ってましたよどうぞ」

部屋に通されると三人の男女が談笑していました。
「西岡さん夫婦が到着しましたよ、今日は初めてだから見学って事で」

見学・・・?
私達は自己紹介をしました、他の二組もご夫婦で共に40代の半ばでした。

「自己紹介も終わったからそろそろ始めましょうか、西岡さんご夫婦は見ていて下さい、決して無理強いは
しませんから、ただし終わるまで部屋からは出ないで下さいね」

いったい何が始まるのか・・・私は主人に問いかけました。
「何なの、わからないわ」

「・・・スワッピングだよ、知ってるだろ、夫婦交換だよ」
「えっ!」

頭が混乱している私の前で二人の男性が着ているものを全て脱ぎ捨てて立っています。
「じゃあフェラチオからお願いしますよ」

二人の奥様達は何のためらいも見せずにペニスを咥え始めました。
「あなた、帰りましょ!」

「無理だよ、終わるまで部屋を出る事は出来ないらしい」
「いったいどういうつもりなの!」

「どういうつもりって・・・刺激が欲しかっただけだよ」
「冗談じゃないわっ!」

私は目の前で展開されている行為から目を背けました、しかし奥様達がペニスをしゃぶる音や、ご主人達の喘ぎ声が容赦なく私の耳に突き刺さるのでした。
二組の夫婦がパートナーを入れ替えての性行を一時間ほど繰り広げていました。

私は目を背けていましたが、五十に手が届きそうな奥様達が隠語を連発しており、その肉欲を貪る姿を想像する事は出来ました。
「どうですか西岡さん、見ているだけじゃつまらないでしょ、良いんですよこっちに来てもらっても」

小林さんが主人に問いかけました。
「あっ いえ 今日は見てるだけで・・・・」

主人は四人の交わりを最初からずっと観ていたようです。
「私達先にシャワー浴びさせてもらいます」

「あぁ、お先にどうぞ」
一組のカップルが一段落したようでバスルームに向かいました。

「奥さん、西岡さんの奥さん、恥ずかしがってちゃダメですよここは全てを曝け出す場所なんですから」
「・・・・」

「この橋本さんの奥さんを見て御覧なさい、47とは思えない肌の艶と張り、刺激のあるSEXこそが美容に
は最適なんですよ、それっ!」

「あっあぁ 気持ち良いわ、小林さんの大きいおチンチン気持ち良過ぎるわ、抜かないで中に出して!」
私はついチラッと小林さんの方を見てしまいました、橋本さんの奥様をバックから犯しています、激しく打ち付ける小林さんの腰とそれに合わせる様に波打つ奥様の肉、主人はいつの間にかベッドサイドに移動し二人の行為をまじまじと眺めていました、主人の行為に呆れる私はふと我に帰り、忘れていた事を思い出しました。

30分ほど前から尿意をもよおしてい事を・・・
私は小林さんたちが視界に入らない様うつむいたまま壁伝いにユニットバスの扉までたどり着きました、

さあドアを開けようとした瞬間中から声が聞こえてきました。
「ああぁいやぁ~ちゃんと洗ってぇ~いたずらしちゃいやよぉ~」

「・・・・」
シャワーを浴びているはずの二人の会話とは思えない数々の言葉が聞こえてきます、私はドアを少し開けて中の様子を確認しました、便器はバスタブの脇に・・・・まさか二人の目の前で放尿なんて・・・

「あの、小林さん、トイレに行きたいんですけど部屋を出ても良いですか?」
「えっ ダメですよ部屋を出るのは、トイレならそこにあるじゃないですか」

「でっ でもお二人がシャワーをあびてますから・・・」
「気にする事はありませんよ、トイレはそこしかないんですから、それともお漏らししますか?」

「お漏らしなんて、そんな・・・」
「しょうがない、ちょっと待ってて下さいよ」

小林さんが中の二人に、私が用をたしてる間外に出ていてくれるよう頼んでくれました、すぐに中の二人がバスタオルを巻いて出てきました。
「ごめんなさいね、ごゆっくりどうぞ」

小林さんの奥様にそう言われましたが、我慢の限界だった私は一目散に中へ駆け込みました、ストッキングとパンティーを膝まで降ろし、便座に座った瞬間堰をきったように大量の尿が飛び出しました、ジャッジャジャーとりあえずホッとした次の瞬間、ガバッとドアが開き全裸の小林さんが私の前に立ちました。
「いやぁ~凄い量ですね、それに匂いも凄い」

「やめて!出っててください」
そういいながらも一度発射したほとばしりを途中で止める事は出来ません、私は小林さんの前で最後の一滴まで搾り出しました、そしてその間小林さんは自分のペニスをゴシゴシとしごいていたのでした。

私が尿の雫も拭かずにパンティーをはこうとしたその瞬間私は左手首を小林さんに掴まれました。
「ちょっとこっちへ来てごらんなさい」

そういうと私の腕を強引に引っぱりドアの近くまで引っぱっていかれました、ストッキングとパンティーがまだ膝に有る状態だったので、ヨチヨチ歩きで小林さんについていきました。
「さぁ 観て御覧なさい、ご主人気持ちよさそうですよ」

「・・・・主人?」
私はドアから首だけを出し部屋の中を見渡しました。

「あっ!」
ソファーに腰掛ける主人の股間に小林さんと橋本さんの奥様が顔を埋めていました・・・・

気持ち良さそうに目をつぶり、小刻みに腰を動かしながら二人の奥様の頭に手を置く主人。
「ご主人気持ち良さそうじゃないですか、私も気持ちよくなりたいものですよ」

小林さんは掴んだままの私の手首を自分の股間に押し付けました。
「さぁ 奥さんの好きにして良いんですよ、ご主人だって楽しんでるじゃないですか、だから奥さんも」

「・・・・」
ユニットバスの床に放心状態でへたり込んでいる私、膝まで降ろされているストッキングとパンティーを小林さんが剥ぎ取りました。

「大丈夫かい、熱いシャワーでも浴びてさ、奥さんも生まれ変わりましょうよ」
手を引っぱり上げられ洗面台の前で鏡に向かって立たされました。

「自分で脱げる?手伝おうか?」
「・・・・」

「そうか、じゃあそのままで良いよ、立ってるだけでね」
背後から手を伸ばしブラウスのボタンを外しにかかる小林さん、いとも簡単にブラウスを脱がされブラのホックも外されました、両方の肩紐を横にずらされるとブラがスルッと洗面台に落ちました。

「おぉ~奇麗なオッパイだ、形も張りも、そして何より乳首がピンク色じゃないですか、やっぱり子供を産ん
でいない身体は最高だ」

小林さんは私の両乳首をそっとつまみました。
「あっぁ~ うふぅ~」

「乳首感じるんだ、コリコリしてきた」
まるでスイッチが入ったかのように全身に電気が走りました。

「さあ、スカートは自分で降ろしてごらん、出来るね」
まるで催眠術にでもかかったかのようにスカートのジッパーを降ろしました、スルスルッと床に落ちるスカート。

「こっちを向いてごらん」
私はゆっくり身体を反転させ小林さんと向き合いました。

「奇麗だ、とても奇麗だよ奥さん」
両乳房を軽くもまれた後、下腹部に手が伸び、更に黒い茂みをかき分け私の核心部分に到達しました。

「あっ・・・」
「濡れてるよ、これはオシッコ?それとも愛液かな?」

「・・・・オシッコです」
「そうか、さっきいっぱい出してたね、じゃあ私がきれいにしてあげるよ」

小林さんは私の前でしゃがみこみ、陰毛を左右に掻き分け淫裂を晒しました。
「いったいどこまで奇麗なんだ、奥さんの歳でこんなにピッタリおマンコが閉じてるなんて」

言い終わると私の淫裂に吸い付きました・・・ビチュッ!ビチュチュチュチュ!
「あっ はぁ~ あぁぁぁ~」

「確かにオシッコの味だ」
更に割れ目の中に舌をねじ込んできます。

「あはぁ~ああぁ~ いやぁ~やめてぇ~ 汚いわぁ~」
「ぷはぁ~ 最初と違う味がしてきたよ、感じてるんだね、マン汁の味がする」

「・・・・」
「気持ち良くなって来たんだ、汁が止まらないじゃないか」

「あぁ~」
「さあ今度は奥さんの番ですよ」

小林さんは立ち上がり私の肩をぐっと下に押しました、小林さんの前でひざまずく私、目の前には小林さんのペニスが天を指しています。
「頼むよ」

私は小林さんのペニスを両手で掴みました、あきらかに主人の物とは違う太さ、使い込まれた感のある風貌・・・・おもいっきり舌を伸ばしました。
「ムグッ ムグググ~」

小林さんのペニスを口に含みました、亀頭だけで口の中がいっぱいになる感覚です。
「あぁ 上手だ、気持ち良いよ奥さん、いつもそんな顔して旦那さんのしゃぶってるんだね」

私は想像しながらしゃぶっていました、これが私の中に入ったら・・・・想像するにつれ身体の奥から何かが湧き上がり、自然とフェラチオに力が入ってしまいました。
「激しいじゃないですか、さっきまでの自分が嘘みたいでしょ、ちょっとしたきっかけがあれば・・・ですよ」

完全に我を忘れ、身体の芯が疼き乳首が硬くなるのさえ感じていました。
「奥さん、フェラチオも気持ち良いけどやっぱり奥さんのおマンコを味わってみたいな]

小林さんは私の口からペニスを抜き、私を立たせると唇を重ねてきました、舌を強引にねじ込み唇を開かされ激しく舌を絡ませ合い、互いの唾液を吸いました、唇を重ねながらも小林さんは私の手首を掴み股間のモノに押し付けています。
「これが欲しくないんですか?」

「・・・・」
「さあ、そこに手をついて」

湯船の縁に両手をつき、無防備な背後を小林さんに委ねました、結婚以来13年間守ってきた貞操を破る時がきたのでした。
「お尻突き出してごらん、いきなり後ろからだけど一緒に気持ちよくなりましょう」

ガシッと腰を押さえつけられると、受け入れ準備が整っていた私の淫裂は、小林さんの太い肉棒をヌルッと飲み込みました。
「あっあぁぁぁ~」

「おぉ~やっぱり子供を生んでないだけあって締まりが良い、最高のおマンコだ」
ペニスで私の体内を探るかのよう二ゆっくりと腰を動かす小林さん。

「ああっ ああっ あぁ~」
「ビラビラが絡み付いてきてますよ、お尻の穴もヒクヒクしてる、どうですか奥さん気持ちいいんでしょ?」

「あぁ~ あぁ~ はぁぁぁ~ あっあぁ~ん」
「どこが気持ちいいのか言ってごらん、あっちで楽しんでる旦那さんに聞こえるように」

「はぁ~はぁ~  お、おマンコ・・・おマンコが気持ち良い  あぁ~」
「そうです、我慢する事なんかないんですよ、男と女は求め合うものなんです、もっと求めなさい恥ずかしくなんかないんだから」

「はぁ~いい、気持ちいい、あぁ~ もっと、もっといっぱい突いてぇ~」
小林さんのピストンが激しさを増すとともに、グチャグチャといういやらしい音がバスルームに響きました。

「あっあっあっあぁ~いいぃ~もっと、もっと あっ いいぃ~もっとぉ~」
主人では感じる事が出来ない奥の方で小林さんを感じていました。

「んん~はぁ~んっんっんっあぁ~ 奥さん、逝きそうですよ あぁ~」
「あぁ~ いくっ 私も・・・もう、あっあぁ~いくっいくっいくっ あぁ~だめぇ~」

「あぁ~ いくっ!」
私のお尻から太腿にかけて生暖かい液体が流れ落ちました。

「あぁ~気持ちよったぁ~奥さんのはまるで処女のようだ」
「・・・・」

「さあ、シャワー浴びましょう」
快感の余韻がまだ残る私は立っているのがやっとでした、壁に手をつき立ったままの私の体を小林さんが洗ってくれます、小林さんの手が私の体の敏感な部分に触れる度にビクンッと身体を震わせ、淫裂から汁を溢れさせました。

「こらこら、洗ってるだけですよ、まだ治まりがつかないのかな」
わざと敏感な部分を責めているのはあきらかです。

「意地悪しないでください・・・・」
私は跪き小林さんの肉棒を咥えました、さっきよりも激しく、さっきよりも強く、玉をさすり、舌を這わせる、

私の口の中でムクムクと凶暴さを増す肉棒が私の呼吸を妨げました。
「あはぁ~おぉ~ またいきそうだ、出すよ、口の中に」

「・・・・」
私は肉棒を咥えたまま目で合図しました。

「うぅ~はぁ~ もうだめだっ 出るっ! うぅっ!」
私の喉の奥に生暖かい感触と生臭い匂いが広がりました。

小林さんの熱い放出を受けた後も私は小林さんの肉棒をしゃぶり続けていました。
「奥さん、気持ち良いけどさすがにもう・・・・」

「はぁはぁはぁ  美味しいです・・・小林さんの」
「嬉しい事言ってくれますね、さあ、ビールでも飲みましょう」

バスタオルを身体に巻きバスルームから出ました、二つのベッドでは二組のカップルが激しく交わっています、もちろん一組は私の主人と・・・・
私と小林さんはソファーに腰掛けました。

「良い眺めでしょ、いつもと違う刺激、新しい刺激、必要なんですよ・・・いくつになっても」
小林さんは缶ビールを口に含むと私を抱き寄せ、口移しで私の喉にビールを流し込みました。

「どうですか、もう恥ずかしさなんて感じないでしょ、ご主人だってそうですよ、きっと奥さんでは味わえない何かを感じてるはずですよ」
確かにベッドで交わっている主人の身体から喜びのようなものが発散されているのを感じました。

「奥さんにもご主人では味わえないものを味あわせてあげますよ」
小林さんがバスタオルの上から乳房を揉みます。

「オッパイも感じるんだね」
「あぁ~感じる・・・」

バスタオルをはだけて乳首に吸い付く小林さん、乳首を吸われただけでこんなに感じるなんて・・・・
左右の乳首を交互に吸いそのまま下へ下へと下がってくる唇。

「おマンコ舐めさせてもらっても良いかな?」
私は無言でうなずき、足を少し拡げました。

「ぶちゅっぶちゅちゅちゅちゅ!」
淫唇を激しく吸われる音が部屋中に響き渡ると、食い入るような鋭い視線を感じました・・・主人です

小林さんの舐めの快楽に身をよじりながら主人と視線を合わせました。
「あなたのせいよ、あなたのせいで私・・・・」

主人と見つめあいながら目で語りました。
「おぉ、急にお汁が溢れ出したぞ」

主人に見られている事に快感を覚えました。
「アナルまでお汁が垂れてきたよ、もう少し腰を上げてごらん」

アナルに這わせる小林さんの舌のザラザラとした感触が私を快楽の深みに落します。
「あっぁ~いやぁ~ き、きたないわ、お願い、やめてぇ~」

更にお尻を左右に開きアナルの中まで舌をねじ込もうとしました。
「あっ あはぁ~ はぁはぁはぁぁぁぁ~」

小林さんは立ち上がり自ら硬く天を指すペニスをしごきました。
「さあ もっと興奮させてくれ、入れて欲しいかこれを? どうなんだ?」

「・・・欲しい」
「どうして欲しいんだ、旦那さんに聞こえるように言ってごらん」

「・・・入れて下さい・・・おマンコに・・・」
「よし・・・」

小林さんの興奮も頂点に達しているようでした、私の足を自分の肩に担ぎ硬く熱い肉棒を突き刺しました。
「あぁ~感じるぅ~いい、いい、もっと、もっとしてぇ~」

力強いピストンで根元まで突き刺さる肉棒、逝きそうになるのを何度も堪えますが、もはや限界に近づいていました。
「はぁはぁはぁ も、もうダメ、逝かせて、あぁぁ・・・・」

「よしっ」
もはや下半身は痺れて感覚を失った状態でした。

「うっうう、もうダメだっ!口開けろ!」
薄れる意識の中で言われるままに口を開けました。

「おぉ~!ビュッビュビュッ!」
生暖かい感触と生臭い匂いが顔面を覆い、更に次の瞬間熱い塊が口の中を占領しました、私の顔面に

跨り汚れた肉棒を私の口に突き刺す小林さん、この瞬間身も心も小林さんに支配されました。
初体験の熱い夜が終わりました。

初めてのスワッピングを終えての帰り道、私自身は自己嫌悪に陥っていました。
初対面の男性に抱かれ主人とでは味わえないような快楽を味わう事ができましたが、もう二度とこんな事はするまいと心に誓いました。

「ごめん、相談もせずにいきなりで・・・・・」
「・・・・もう・・・・二度とこんな事・・・・いやよ、もう・・・・」

「わかってる、本当にごめん」
「・・・・」

自宅に帰り着くなり涙が溢れ出しました。
マンネリ化の夫婦生活の成れの果てだとすれば、妻として、女として主人を愛し、あるいは愛されようとする事を忘れていた私にも多少の責任があるのでは・・・・私は主人に身体を求めました。

「あなた、抱いて、汚れた私をあなたがきれいにして」
小林さんに抱かれた余韻でまだ身体が火照っていました、服も脱がずパンティーだけを脱ぎました。

「ごめん、本当に、今すぐ奇麗にしてあげるよ、俺が・・・・」
いつもと違う主人の激しい愛撫にお汁が溢れ出しました、でも頭の中に浮かぶのは小林さんの顔です、

いくら拭い去ろうとしてもどうしても小林さんの顔が、そして天を指す大きなペニスが・・・・
息を荒げて淫裂にペニスをあてがう主人、それに呼応するように足を拡げる私・・・・ズッズズゥ~!

「あっぁ~」・・・・えっ?
その日の私の膣は小林さんサイズに拡張されたままでした、主人のペニスでは入り口付近で亀頭の感触を感じただけで後は・・・・

「・・・・・・あはぁ~ あなたぁ~ 気持ち良いわぁ~ もっとしてぇ~・・・・」
虚しい時間が過ぎていきました、それでもスワッピングなんてもう二度とという考えに変わりはありませんでした。

あの日から二週間ほど経った土曜日、主人は会社の行事で朝から出掛けていて私は一人で家に。
ピンポ~ン!ピンポ~ン!

呼び鈴が鳴りインターフォンのモニターに映し出された人物は・・・・小林さんでした。
「こんにちは小林です、奥さん・・・かな?」

「・・・・こ、こんにちは、あの、主人いませんが・・・・」
「いやいや良いんですよ、ちょっと渡したい物があるんで」

ドキドキしています、身体の芯が何かに熱く反応していました、玄関のドアを開け小林さんを見た瞬間気を失いそうな感覚に襲われました。
「おや、大丈夫ですか」

「あの ちょっ立ちくらみがしただけで・・・」
「あがらせてもらっても良いかな」

「・・・・・ど、どうぞ」
部屋にあげるなんて・・・・理性が本能に負けていました。

「なんのおかまいも要りませんよ、この間の写真を渡したいだけですから」
「えっ写真」

「ええ、良く撮れてますよ」
汗ばんだ身体を光らせ、二人の女性を相手にする主人の姿、喜びを身体全体から発散させているのが

写真からでも見てとれました。
「奥さんのもあるんですよ、私と交尾してるのが」

「えっ!わ、私の・・・・」
バックから小林さんを受け入れる私の姿、目をつぶりだらしなく口を開け、快感に酔いしれる表情が・・・

「良く撮れてるでしょ、これはあの時だね、奥さんがおマンコに入れてって言った時のですよ」
「やめてっ!やめて下さい、もう二度と、二度とスワッピングなんてしませんから」

「おや、そうですか、おかしいなぁご主人はそうは言ってませんでしたよ、奥さんはご主人のチンポじゃ満足できないんでしょ」
「そっそんな事、主人が言ったんですか」

「ええ そうですよ、なんんら今から奥さんを喜ばせてあげても良いんですけどね」
「・・・・」

小林さんは立ち上がりリビングの椅子に座る私の背後に立ちます、もうこの時点で私は蛇に睨まれた蛙になっていました。
「私も奥さんのおマンコやアナルの味が忘れられないんですよ、ねっ奥さん」

ブラウスの胸元から小林さんの手が侵入し、ブラジャーを強引にずり下げました。
「ふっ 私の言葉だけでもう乳首が硬くなってるじゃないですか」

小林さんの言葉どおりでした、更に硬くなった乳首を摘ままれた瞬間、パンティーの内側にジュワッと溢れ出すものを感じていたのでした。
「お互い我慢するのはやめましょう」

私が座ったままの椅子の向きを強引に変える小林さん、私の両足首を掴むと椅子の座面に足を乗せられました、スカートを捲くり上げられM字開脚の状態にされた私。
「良い匂いがしてきましたよ奥さん」

パンティーの股当て部分に鼻を擦り付ける小林さん。
「あぁ~」

そして太腿にもザラザラとした舌が這わされると、再びパンティーの中にジュワッとお汁が噴き出しました。
「あぁ~また良い匂いがしてきた、私のチンポも硬くなってますよ奥さん、どうです、欲しくないですか私のチンポ、奥さんのここからマン汁が出てきてるのはわかってるんですよ、我慢するのはやめましょうって」

そう言うと小林さんは立ち上がり自らズボンを降ろしました、ビュッビュッと軽く二回しごかれたペニスはあの時と同じように黒くたくましく天を指していました、そしてそれを見た瞬間から私の股間の洪水を止める事は不可能になったのでした。
「さあ、奥さん口開けて」

小林さんが亀頭で私の唇を突くと、ムワッとむせ返るような匂いが鼻をつきました、更に強く押し付けられ抵抗虚しく私は唇を開きました。
「あぁ、そうですよ、我慢はいけないんだ、奥さんは物分りがいい」

やはり主人の物とは比べ物にならない程の大きさで私の口の中を制圧しています。
「あぁ気持ちいいですよ奥さん」

小林さんはさり気なくペニスを喉の奥まで突きたてます。
「うっうぅ、うぅぅ」

吐きそうになるのを必至に堪えましたが、興奮した小林さんは私の髪の毛を両手で掴むと前後に激しく振り始めました。
「うっうげぇ~うぅぅ~うげぇ~」

「あぁ~良い、良いよ奥さん、もうちょっとの辛抱だ、もう逝きそうだよ」
我慢の限界を向かえ、もうダメだと思った瞬間喉の奥に激しい放出を受けました。

「ゲホッ!ゲホッ!」
咳とともに大量のスペルマを床に吐き出しましたが、それだけでは収まらず唇から糸を引き、なおもこぼれ

落ちるスペルマ、更に休む間も与えられず汚れたペニスを舌で奇麗にさせられました。
「今度は私が奥さんに奉仕する番ですね」

入れ替わるように小林さんが椅子に座り、私は立たされました。
「全部脱ぎなさい」

抵抗する気は完全に失せ、むしろ小林さんを求める気持ちの方が大きくなっていました、乱れたブラウスを脱ぎスカートを降ろす、紺色のパンティーの股当て部分に大きなし染みが出来ている事に気付き、慌てて
後ろを向く私。

「後ろ向きのままでもうちょっと近くまで来なさい」
言われるままに後ずさりすると、小林さんの手が私のお腰を抱きグッと引き寄せました、腰に感じる小林さんの荒い徒息、膝をさする手が徐々に上に上がり、湿り気を含んだパンティーまで到達しました。

「自分で脱ぐ?それとも脱がしてあげようか?」
秘肉をまさぐる小林さんの指の動きに身をよじらせる私、小林さんの問いかけに答える間もなくパンティーを降ろされました

「あっあぁ~あぁ~」
私の中でうごめく小林さんの指の動きに合わせグチャグチャといやらしい音が鳴っています。

「入れても良いかな?」
「はぁ~ 入れて下さい あぁ~」

椅子に座ったままの小林さんに跨り、背面座位で繋がりました。
「あはぁ~ あ~ いい、いいわぁ~」

「私も気持ちいいですよ、この二週間奥さんとの事を思い出してオナニー三昧でしたからね」
やはり主人では味わう事の出来ない部分で小林さんのペニスを感じています。

「あぁ~もう我慢できない、もっと、もっとして」
私は立ち上がりテーブルに上半身を伏せました。

「よし、入れやすいように、自分で拡げてごらん」
私は尻肉を左右に割りました。

「早く、早く入れてっ」
ガシッと私の腰を掴み、一気に奥まで挿入されました。

「あっあっあっあっあぃぃ~いぃぃ~」
腰を掴んでいた手が肩に置かれ、更に奥まで、更に激しいピストンを受け続けあっさり逝かされてしまい

ました、その後場所を寝室に移し小林さんのペニスで淫裂や口を塞がれ続け、立ち上がる事も出来なくなっていました。
「奥さん、これからも仲良くしましょうね」

「・・・・」
この日の事は主人が仕組んだ事だという事を知ったのは数ヶ月後の事でした。

今現在、私は主人公認任のもと小林さんの情婦になりました。

友人を呼んで彼女と3p乱交したらパンツが濡れまくって染みができていた

kage

2017/07/14 (Fri)

ずっと3p乱交に興味があったんです



私には、一見大人しそうに見えて、細身の清楚系で、意外にエッチ好きな彼女がいました。

あの頃は彼女と半同性してたので、家に色んな友人が遊びに来て、みんなでお酒を飲んだりすることが、よくありしました。

そのなかでも友人Yはズバ抜けてエロいというか変態で、それとなく、妄想の域で3Pの話などしたこともありました。



そんなある日、友人Tと彼女と私と三人で飲む機会がありました。2、3時間ほど飲み、ほど良い具合に酔っていました。
その日は体調のせいか、私はいつもより酔いがまわって、いい気分になり、彼女がいる前で、友達と話すような下ネタは話さないのですが、勢いに任せ、普通のエロ話から3Pの話までしていました。
しかし、3Pの話をした瞬間、その場が変な空気になり、酔いも醒めたように静かになってしまいました。

何もなかった様に、寝る事になり…、とは言っても、私は酔いが醒めるわけもなく、そんな話をしてしまった為に極限の興奮状態でした。

友人Tは同じ部屋の床に寝ていましたが、私は彼女とベッドに寝ていて興奮を抑えきれずにいました。

私は友人Tがいるにも関わらず、彼女にキスをし、「ダメッ」と言われようと、SEXを迫りました。

さすがに友人Tがいることもあり、抵抗していたのですが 、私はかまわず彼女のアソコへと手を伸ばし、アソコを触ってみると、想像以上にマン汁で濡れており、パンツが濡れるほど、染みていました。

「ンッ、ンッ」彼女の我慢する声と、その感触に、私はますます興奮してしまい、友人Tには気付かれないようベッドの中で、一気に 彼女の服を脱がせました。

そして、そっとフェラを要求しました。イヤと言うわりには素直に従う彼女。私はアソコに手を入れ彼女の一番感じるクリトリスを弄り続けました。

声を押し殺し我慢する姿に、私のS気と先ほどの3Pの話もあってか、ベッドの布団を取り、寝ている友人Tに見えるように、彼女の足を開かせました。

最初は「イヤ。絶対ダメ。」と抵抗していましたが、私が「そんなこと言って興奮してるんだろ?ダメっていいながら丸見えだよ?こんなに濡れてるし。」と言うと黙り込み、私にうずくまり顔を隠しながらも、抵抗をしなくなりました。
さすがに私も我慢出来ず、騎乗位でイチモツを彼女のアソコへと挿入しました。

布団はなく、寝ている友人Tの目の前で始めてしまいました。
もう友人Tが寝ていることも忘れ「グチャ、グチャ」と音を立て、挿入し続けました。

その時!
さすがに友人Tが起き出し、その場は一瞬で凍り付きました。急いで布団を被り、何もなかったように振舞いましたが、時すでに遅く、バレていました。



気まずいながらも、私は興奮を覚え、酔いも絡ませながら、彼女に3Pの提案をしました。しかし、私も彼女と友人Tとはさせたくなかったので 見せるだけとの約束で、続きを始めることにしました。

彼女は少しシラケているのではないかと思っていたのですが、アソコは先ほどよりも濡れていました。

彼女は恥ずかしがっていましたが、私は足を開かせ、友人Tの目の前で弄りました。
友人Tは自分のイチモツを出し、擦りながら、彼女のオッパイとアソコを見つめて、「Hチャンのオッパイとマンコ、キレイだね」と言って興奮していました。

彼女は「イヤ。Tクンに見られてる。」と言いながら興奮し、私も彼女にキスをしながら、気持ちを煽るように「もう少し広げて見せてあげようね」と言うと、友人Tは「触らないから臭い嗅いでいい?」と言って、もう彼女も気持ちいいのか、イヤとは言わず、友人Tは舐めるように顔を近づけました。
その間にも私は「Tのチンチン見てごらん。すごい大きいよ。」悔しいぐらいに友人Tのチンチンは大きく、それを見た彼女も、見られた友人Tも、ますます興奮していました。

私もガマン汁でチンチン全体が濡れるほど出ていて、それを察してか、彼女はフェラし始めました。四つん這いの状態で、彼女のアソコからはマン汁が流れていました。

そして私の上に彼女が乗り、友人Tに見えるよう、アソコへと挿入しました。
私は腰を振りながら、彼女のお尻を掴み、アナルも見えるように広げ、指を入れました。今まで、アナルは絶対イヤだと言っていた彼女も、もう見られている快感と興奮により何でもありと状態でした。

それを見ていた友人Tは我慢出来なくなり「アナルに入れていい?」と言って来ましたが、私もしたことないのにさせるわけにはいかなかったので、指を入れるだけならいいということで、アナルに指を入れ、自分のイチモツを擦り、私達も激しくなり、友人Tは限界に近づき、彼女の口へ、私もすぐ口へ出し、二人のミックスし精子を飲ませ尽き果てました。
今思い出しても、夢のような出来事でした。

続きがあれば良いのですが、疲れて寝てしまいました。
もしかしたら、その後に何かあったかもしれません。
しかし、後々、彼女に聞いたんですが、友人Tのチンチンを見て、すごく興奮したそうです。

その頃、彼女は経験人数は、多くはない方でしたが、(聞いていたのは3人)友人Tのモノを見て、さすがにビックリしたそうです。男の私から見ても羨ましいくらいのモノだったと思います。
あの出来事から、3Pなどの類いはありませんでしたが、その出来事をネタにエッチをしました。
彼女は3Pをすることよりも、見られていることに興奮したようです。

3Pの話でなくて、すみませんが、彼女とのエッチの時に「友人Tに、マンコ見られたんだよ?その時このマンコはびちゃびちゃだったんだよ?このお尻の穴に指を入れられたんだよ?」などを言うと、すごく興奮していました。
アナルセックスもしてみましたが、さすがにチンチンを入れると痛いだけのようでした。アナルセックスはなかったの指を入れたり、アナルを舐め舌を入れたりすると、おそらく3Pした時のことを思い出すのか、激しく感じていました。