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アナル撮影があるヤバイ王様ゲーム

kage

2017/04/30 (Sun)

最高の王様ゲームの思い出、話していいですか?

参加人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

「王様ゲームってやったことある?」

って話になって、3人とも

「やったことない。」

って言うから、

「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」

と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。
地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。
押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。
俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。

あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。
はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。
場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」

1はC子で4は男のひとり。

「えーやだー。」

とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。
3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが・・・。
そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。

A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。

それから脱がす系の命令が続いて。
男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー。」

と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。
完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」

と拒むA子に

「王様の命令は絶対ー!!」

といじめるA子以外5人。
男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」

とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」

と煽るB子。

「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」

と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。
みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」

と囃し立てるばっかり。

「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」

と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。
するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど

「あっ!はうっ!」

と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。
俺もビンビン。
もっとエロいことをしようと思って

「3が2の股間をいじる。」

とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。
男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後・・・。
いかなくて本当によかった・・・。
そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する。」

という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。
神様!
盛り上げる男連中。

「王様の命令は絶対だから!」

と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。
A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。
それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は

「電車がなくなるから。」

と帰り支度をはじめる。
A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。
B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に

「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば。」

と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。
A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。
あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので

「じゃあおっぱい撮影で許してあげる。」

と王様が妥協案を提案。
アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」

俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。
そしていよいよA子の胸がお披露目。
清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおーー!!」
「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」

と言葉攻めをあびせる男ども。
そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする。」

という約束で、2枚撮影。

「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」

とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。
もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。
乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。
経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。

「入れないから大丈夫。」

と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。
そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで

「コンドームどこですか?」

って聞いてから。
ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。
店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。
で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。

「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」

って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」

という主張に!

「ダメダメダメダメダメ!」

と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。
思いっきり痙攣して

「あっダメッ・・・あああああーー!!」

とすごい声を上げて達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、

「ゴムつけるから安全だよ。」

となだめたのが効いたのか。
じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。
A子はぎゅっと目を閉じてた。
A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端

「あああ・・・。」

と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」

と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。
男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて

「あっあっあっあっ。」

と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、

「いたいっいたいっ!」

とA子が辛そうな声を上げる。
ヤッている男は

「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」

とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。
でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。
今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない。」

と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。

「ちゃんと腰ふれよ。」

と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは

「あーっ!あーっ!あーっ!」

とすごく感じているような声が漏れてくる。
髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。
そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。
A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。
しかも肌がすべすべ。
抱いていて、本当にきもちいい。
身をよじって顔を隠しながら

「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」

とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。
俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。
あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。
そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。
もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。
それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」

って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ・・・やめてぇ・・・やめてぇ・・・。」

と弱々しく言うもんだから、

「じゃあやめよっか?」

とチンポを引き抜くと、

「いやあ・・・やめないでぇ・・・。」

と腰を前に出してくるのが最高。
かわいかった。
あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。
3人目の男と交代。

3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。
入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。
俺だけ痛いって言われてないのがなんとも・・・。
男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない・・・。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな・・・。
ちぇ・・・。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。
A子は

「いたいよう・・・いたいよう・・・。」

と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。
また

「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」

て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。
俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、

「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」

って淫語まで言い始めちゃって。
普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。
接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。
そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。
そしたら、

「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」

ってすごい声上げはじめて。
こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw
挿入している男は

「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう。」

ってすげーきもちよさそう。
もうひとりの男はたしか手コキさせてた。
そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おしっこかも?)吹いた。
潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。
まあ俺がやったわけじゃないけど・・・。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。
若かったw
ひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。
小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。
やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

「撮らないで~。」

とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw
A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。
でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ・・・。

A子はこの一件で目覚めたのかふっきれたのかタガが外れたのか、卒業までいろんな男とやりまくって、まわりを穴兄弟だらけにしやがった。
もちろん俺も何回かやったけど。
風俗のバイトも始めたし。
外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。
男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。
ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。
2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。
ビデオも撮った。
(今どこにあるかは不明・・・。)

居酒屋でとなりの座敷で男だけで飲んでる連中のところにA子を行かせて、そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。
初対面の、しかもむさくてもてなさそうな男たちだったのが、またなんとも。

ご静聴ありがとうございました。

A子に関してはほかにもいろいろネタがあるのですが、王様ゲームはこの1回だけだったので、これで終わらせます。

アナルとマンコを交互にペロペロする舐め師

kage

2017/04/30 (Sun)

結婚して4年目
子供はいません


結婚する前は自分で言うのもなんですが
かなりの性豪だった

一晩で2回、3回は当たり前で、付き合っていた彼女達もセックス好きな子が多く、色々なプレイをしてきました。
ところが不思議なもので結婚相手はあまりセックスが好きではなく、夫婦でありながらフェラもあまりしてもらえない始末。
でもイチャイチャはしたがる女性です。


月に1回か2回のセックスも、あくまでノーマルなプレイのみ、体位も正常位のみと僕としては大変不満なセックスです。
いつも翌日オナニーをするか、風俗に行く始末でした。

我が家にはよく一緒に食事をしたり、遊びに行ったりする同僚夫婦がいます。
ここの奥さんがまたエロい。
ショートカットで小麦色の肌と、見た目はそんなにエロくはないのですが、食事の時お酒が入るとエロ話をすぐにしだします。
自分の夫とのセックスの話や、フェラのやり方などなど。
しかし巨乳好きの僕としては細身で貧乳の彼女はあまり女性としては見ていなく、むしろエロ話ができる女友達って感じでした。
しかしその話の内容から同僚が羨ましく思えるのでした。

そんなある日、妻が友達と1泊2日の旅行に行く事になりました。
それを同僚に話すと「じゃあD(僕)、その日家に夕食食べに来いよ」と誘ってくれました。
僕は遠慮したのですが、R(同僚)がすぐに奥さんに電話をかけ、僕はお邪魔する事となりました。
なんか悪いなと思っていたのですが、Rの奥さんとまたエロ話が出来ると思うととても楽しみになってきました。

その日の夕方、Rと一緒にRのマンションに向かおう思うと、Rが上司に呼ばれました。
5分程でRが戻って来ると・・・。

R「悪い。俺、今から急に出張になった」

それじゃあ今日は無しだなと思っていたら・・・。

「もう嫁さんが夕食の用意してあるって言うからDは家で飯食っていけよ」

さすがにそれは、と思ったのですが、せっかく用意した食事が無駄になる事と、RとRの奥さんの強引な誘いに、結局1人Rのマンションに向かいました。
インターフォンを押すとRの奥さん(K)が出てきました。

「ごめんねー、急に出張になっちゃったみたいで。私と2人で悪いけど」

とりあえず2人でビールで乾杯。
Kとはよく会ってはいましたが、それはあくまで4人で会っていたわけで、2人きりだとどんなもんだろうと思っていましたが、予想外に盛り上がり、お酒もがんがん進みました。
もちろんエロ話全開です。
しばらくすると・・・。

K「Dさんのとこはどうなの?」

僕「何が?」

K「セックスに決まってるじゃん。うちの話ばっかりで、たまにはDさんの話も聞かせてよ」

聞くのは好きだけど、自分の話はあまりしたくない。
でもいい機会かも・・・と思い、悩みを打ち明けました。

K「へぇー、Mさん(うちの妻)ってそうなんだ。でもKさんきついよねぇ~」

僕「そうなんだよ。いい嫁さんなんだけど、それだけがねぇ・・・」

すると・・・。

K「実は私にも似たような悩みがあって」と言い出しました。

僕「なになに?Rに何か不満?」

K「うん、実は私ね、舐められるの大好きなんだけど、Rって舐めるの嫌いなんだ。自分のは舐めさせるくせにね」

ちなみに僕は舐めるの大好きです。

僕「なるほど、それはいかんな。お互い舐めあわないと」

この時、今まで友達感覚でしかなかったKが急に女に見えてきました。
ぴっちりしたローライズのデニムに、おへそが見えるTシャツ。
黒いブラが薄っすら透けています。
気が付くと息子が反応してました。
だんだんムラムラしてきて、一体Kはセックスの時どんな風になるんだろうかと思い出しました。

(舐めたい・・)

Kのまんこが舐めたくなり、「じゃあ、お互い欲求不満解消でもするか」と切り出してみました。

(あわよくばセックスできる、だめでもK相手なら冗談ですむだろう)

K「あはははっ!いいねそれ」

いつものノリで言いました。

(あ、冗談ととられたか)と思った矢先・・・。

K「絶対奥さんとRには内緒だかね」と言うではないですか!

ソファーに座っていたKの顔が少し赤くなっています。
肩に手をかけ、体を寄せてキスをします。
Kの唇は体の線に似て細い。
キスの感触はあまりよくないが、先に下を入れてきて、すごく濃厚なキスをしてきた。
お互い舌を吸い合い、お互いの唾液が入り乱れたキス。
こんな濃厚なキスをしたのは数年ぶりだ。
一旦唇を離し、首筋に舌を這わせながら、Kの小さい胸を触る。

K「Mさんみたいに大きくないから恥ずかしい・・・」

そんな言葉を無視してブラを外す。
確かに貧乳だ。
貧乳には全く興味がなかった自分だが、Kの小麦色の肌に薄茶色の乳首を見ると、それも悪くなかった。

乳首にそっと舌を這わせる。

K「んっ」

直ぐにKが声を出した。
貧乳は感度が良いのか?
とにかく胸がないので、揉むといった行為がほとんどできない。
チロチロと乳首を舐めながら上半身を裸にする。



K「んっ、ああ、気持ちいい・・・」

右の乳首を舐め、左の乳首を指でコリコリした。

K「んん、もっと、もっと強くして」

コリコリを強くし、すこし乳首に歯をたてると・・・。

K「ああっ!いい、すごい気持ちいい」

見た目と違いMっ気があるのだろうか?
するとKが股間に手を伸ばしてきて、チンコを擦りだした。

K「すごい、こんなになってる」

しばらく抜いてない息子はもうギンギンだった。
Kは慣れた手つきでズボンのチャックを下ろしてきた。
トランクスの前から手を突っ込み、直接触られるともう我慢できない状態だった。

K「Rから聞いてたけど、大きいね。それにかなり溜まってそうだね」

自慢ではないが大きさには自信があった。
Rとは社員旅行で何度か一緒にフロに入っているので、それをKに話したのだろう。
Kは一瞬ニヤッと笑い、息子をしごきだした。
もう我慢汁がかなり溢れている。
Kはそれを舌先でチロっと舐める。
そのまま尿道口あたりを刺激し続けた。
しばらくすると裏筋を舐めだし、頃合いを見て亀頭を口に含み、そのまま舌を激しく動かしだした。
その後ゆっくりとした上下ストロークを始めた。
溜まっていた事と、久しぶりのフェラにもう我慢の限界だ。

僕「Kちゃん、俺もう出そう」

息子から口を離し・・・。

K「いいよ。口の中に出して」

そう言うと再び亀頭を口に含み、先ほどより早いストロークを始めた。
まさに三擦り半だった。
あっという間にKの口の中に大量の精子をぶちまけてしまった。
イッた後もKはしばらく咥えたままで、精子を絞りだし、それを飲んでくれた。

K「すっごいいっぱい出たよ。よっぽど溜まってたんだね」

僕「ありがと、飲まなくても良かったのに」

K「ふふ、ねぇ、交代して」

そう言うとKは立ち上がり、ローライズのデニムを脱ぎ出した。
黒のTバックのパンティーだ。
たまらず立ったままのKのお尻を後ろからむしゃぶりついた。
妻とは違う臭いがして、たまらなくなった。

K「やっ」

急にお尻の割れ目に顔をうずめたのでKがびっくりした声を上げた。
かまわず割れ目に鼻を押し付ける。
すでに濡れているようだ。
足を広げさせあそこの部分にさらに鼻を押し付ける。

K「やだ、匂い嗅いでるの?」

返事をせずにさらに鼻を強く押し当てながらTバックのパンティーをずり下ろした。

K「やだぁ、恥ずかしい」

小さ目のお尻が露わになる。
シャワーを浴びてない為、“むっ”とした臭いがする。
割れ目を広げるとアナルまで丸見えになった。
そのまま舌をあそこに押し当てる。

K「あああ、やだ、立ってられない」

もう何を言っても無視して舐め続けた。
だんだんKの膝がガクガクしてきた。
すると目の前のダイニングテーブルの椅子の背もたれに手をかけ、お尻を突き出す格好になった。
僕は膝立ちの状態でKのあそこを舐め続ける。

K「いい、もっと奥まで舐めてぇ」

舌を尖らせ穴の奥まで舐める。
片手を前に回しクリトリスを弄ると、「ひぃああ、そこぉ」とさらに大声を上げた。
しばらくそのまま舐め続けると「ねぇ、クリも舐めてぇ」とKが言うので、Kの体をこちら側に向け、ソファーのひざ掛けに片足を乗せ、真下からあそこを舐める格好になった。
今度はクリを中心に攻めた。
Kのあそこの毛は少なめで、クンニしやすかった。

K「すごぉい、気持ちいい」

僕「どこが気持ちいいの?」

K「クリ、クリちゃぁん」

クリちゃんとは・・・さすがエロ話好きのKだ。
しかし女性の口からこういった言葉を聞くのはまた興奮する。
さらに感じ始めたKはもう立ってられない状態だったので、そのままソファーに座らせ、両足を広げ自分の手で抱えさせた。
部屋の中は電気がつけっぱなしなので丸見えだ。

僕「Kちゃん、あそこ丸見えだよ。Kちゃんのあそこすごい綺麗だ」

K「舐めて、もっとまんこ舐めてぇ」

妻の口からは絶対に聞くことの出来ない言葉にさらに興奮した。

僕「舐めて欲しいの?」

K「舐めて、もっと激しくまんこ舐めてぇ」

さらに激しく舐める。
クリを吸出したり、アナの中に舌を入れたり。
ほどなくKが「あ、あ、だめ、いく、いく」と呟く様に小声で言い出した。

僕「Kちゃんいく?いくの?」

K「早く、早くいかせてぇ」

クリをさらに激しく舌先で刺激すると「いく、いっく~あああぁあ」と言ってKは大きく仰け反った。
イッてしまったようだ。
はぁはぁ言いながらKは大股を広げたままぐったりしている。
すばらくするとゆっくりと目を開け・・・。

K「すっごいよかったぁ。Dさん舐めるの上手ね。あ、大きくなってる」

僕の下半身に目をやると・・・。

K「Dさんも裸になって」

僕はまだシャツを着たままだった。
僕がシャツを脱ぎ始めると、なんとKは僕の息子をパクッと咥えてきた。
びっくりして思わず「おおっ」と声を出してしまった。
息子を咥えながら上目遣いでこちらを見てくるK。
このシチュエーションはたまりません。


何年振りだろう。
昔は彼女によくやらせたけど、結婚してからはまったくご無沙汰だった。
Kの頭を撫ぜながらさらに奥まで咥えさせた。
そしてこれまた久しくしていない69がしたくなったので・・・。

僕「Kちゃん69させて」

K「いいよ、じゃあベッド行く?」

当然ベッドの方が広くてやりやすいのだが、このままリビングで続けたかったので・・・。

僕「ここでしたい。Kちゃんベッドの方がいい?」

そう聞くとKちゃんはくすっと笑って、「ここでいいよ」と言った。

そのままKちゃんの横に座り、キスをした。
僕が横になるとKちゃんは僕の方にお尻を向け、顔の前で股を広げた。
さすがにソファーだと少し狭く、危うくKちゃんの片足が落ちそうになった。
Kちゃんの足が落ちないように足を抑えながら両手でお尻をぐっと広げる。
Kちゃんは僕の玉を軽く握りながら息子の先をチロチロ舐め始めた。
僕も割れ目を舌でゆっくりとなぞるように舐めた。
Kちゃんのあそこはぐっしょり濡れていて、お尻の穴の方までぬるぬるだ。
片手で軽くアナルを刺激すると「あ、そこは・・・」と言ったものの、特に抵抗もしなかった。
こりゃ満更じゃないなと思い、今度はアナルを舌先でつついてみた。

K「やだ、汚いよぉ」

そう言いながらも感じているようだ。

僕「Rはここ触ってくれないの?」

K「そんなとこ・・・ふぁ、やぁぁぁ、恥ずかしい」

アナルとまんこを交互に舐める。
Kちゃんのフェラも次第に激しくなり、お互いの性器を貪るように舐め続けた。
ほどなくKちゃんが・・・。

「ねぇ、もう我慢できない」
「なにが我慢できないの?」

「いじわるぅ、わかってるくせにぃ」
「言ってくれないとわからないなぁ」

焦らしてみる。
女性の口から卑猥な言葉をもっと言わせたかった。

「入れて欲しいぃ」
「何を入れて欲しいの」

「もうやだぁ、ねぇ、早く」
「何を?」

「もぉ、オチチンチン入れて」
「どこに?どこに入れるの?」

「・・・」

何も言わないKちゃん。
ありゃ、いじめすぎたかな。
ところがKちゃんは息子を口から放し、お尻を上げると体の向きを変え、自ら息子を挿入しようとしてきた。
さすがにびっくりした。

K「もぉ、決まってるじゃない。まんこにおちんちん入れるのぉ」

そう言うと自ら僕の息子をまんこに押し当ててきた。

僕「ちょっとちょっと、生でいいの?」

K「出すときは外ね」

そう言いながら体を沈めてきた。
ぬるぬるのまんこにむすこが“にゅるっ”と入っていった。

K「はぁぁ、すっごぉい」

Kちゃんはため息混じりでそう言うと、ゆっくりと腰を動かしだした。
ゆっくりと深いグラインドを下から眺める。
たまらなくなった僕も腰を上下に動かしだすと、Kちゃんは突然声を荒げた。

K「あああん、すごい、すごいぃ」

狭いソファーからずり落ちそうになったので、Kちゃんをソファーに座らせ、両足を持ち上げ、前から挿入した。

K「はぁぁ、深い、すごい入ってるぅ」

こちらの方が挿入感が深いようだ。
そのまま激しく突きまくる。
ソファーが少しずつずれてきた。
Kちゃんの体は細く、当然体重も軽い。

僕「手を俺の首に回して」

そう言うとKちゃんは僕の首に手を回した。
そのままKちゃんを抱え上げて駅弁の状態になった。
しばらく抱え上げたまま体を上下に揺すっていたが、今度は後ろにあったダイニングテーブルにKちゃんを降ろして、突きまくった。
テーブルがぎしぎしする。

K「Dさん、テーブル壊れちゃう」

慌ててKちゃんをテーブルから降ろした。
するとKちゃんは肩で息をしながら後ろ向きになって、「早く続きして」とお尻を突き出した。
今度は立ちバックだ。
小ぶりのお尻を鷲掴みにして、パンパンと突きまくる。

「Kちゃん、気持ちいい?」
「すごい気持ちいぃ」

「Rとどっちが気持ちいいの?」
「そんなの言えない、意地悪言わないでぇ」

「そっか、やっぱりRのほうが気持ちいいんだ。じゃ、やめちゃおっかな」
「やだ、そんな事ない」

「じゃぁ俺の方が気持ちいいの?」
「・・・Dさんの方が気持ちいい・・・」

「なんで?」
「・・・だって、大きいんだもん」

「何が?何が大きいの?」
「・・・ちんちん・・・」

女性の口から出る『ちんちん』という言葉に僕はさらに興奮して、ピストンを激しくした。

K「はぁぁぁ、気持ちいい!Dさんのちんちんすごい気持ちいぃ」

Kちゃんの足がガクガクしだし、自分の力で体が支えきれないようになったようだ。
挿入したままKちゃんの体を起こし、ゆっくり歩きながら今度はカーペットに寝かした。
そして正常位でフィニッシュの体勢に入った。
両足を抱え、ピストンを早くする。

K「あああ、Dさん、もうだめ、いきそう」

僕「俺もいきそうだよ」

K「中はダメだよ。外にしてね」

さすがに中出しはまずいので、とりあえずKちゃんをいかす事に集中する。

K「だめ、だめ、あ、あ、あ、いく、いく、いっく~」

Kちゃんは体を反らし背中に爪をたてた。
僕もさらに激しく腰を振り、寸前で息子を抜き、Kちゃんのお腹に射精した。
かなりの量と、距離を飛んだ。
胸の辺りまで飛んでいる(笑)
Kちゃんは肩で息をして、はぁはぁ言っている。
僕も隣で横になり、Kちゃんの髪を撫でた。
しばらくしてティッシュでお腹の精子を拭き取り、Kちゃんにキスをした。

K「Dさん、すごい気持ちよかったよ。Dさんは?」

僕「俺もすごい気持ちよかった。普段できない事ができて最高だった。でももっとしたい事あるんだけどね」

K「気持ちいいんだったら、もっと色々してもいいよ」

なんとも嬉しい言葉が返ってきた。
もう一回戦いきたいところだったが、時計を見るとすでに12時を過ぎていた。
翌日朝が早いので、そろそろ帰ると言うと「じゃあシャワー一緒に浴びよ」と言うので2人でお風呂に入った。

K「背中流してあげるね」

Kちゃんがスポンジで背中を洗ってくれた。
一通り背中を洗い終わると、「じゃあ前向いて」と言うので体の向きを変え、前も洗ってもらう。
首から胸、お腹、そして息子の所にきたらスポンジを捨て、「ここは綺麗にしないとね」と言って、手で洗い出した。
泡でぬるぬるになった手で触られるとあっと言う間に大きくなり・・・。

K「さっきあんなにいっぱい出したばっかりなのに」

恥ずかしくなってKちゃんを抱き寄せ、激しくディープキスをした。
Kちゃんの小ぶりなお尻をぎゅっと掴み、そのまま指を割れ目に這わせる。
泡で滑りがよいのか、すでに濡れているのか、アナルに指が少し入った。

「んん」

Kちゃんが声を出した。
そういえばさっき69の時にアナルを触った時、満更でもない感じだった。
さらに指を深くアナルに入れると、唇を離し・・・。

「ああ、Dさん、そこはだめだよぉ」
「なんで、気持ちよくないの?」

「気持ち良いって言うか、入れた事ないし、なんか変な感じがする」
「それは気持ちいいって事だよ。ちょっと試してみようよ」

こりゃ明日は遅刻かな、と思いながら2回戦へと突入するのでした。

Kちゃんを後ろ向きにして手を壁につかせる。
右手で乳首をコリコリしながら、左手の中指をアナルに少しずつ入れる。
最初は第一関節くらいまで。
入れるとアナルがキュッと締まった。

「ふぅぅ・・」

Kちゃんからため息のような声が出た。
一度指を抜き、さらに第一関節まで入れる。
入れるたびにキュッとアナルが締まる。
それを何度か繰り返し、アナルがほぐれた感じになった頃、さらに奥まで入れてみる。
しかしアナル初体験のKちゃんは「痛い」と、やはり無理なようだ。
実は何を隠そう僕もアナルにここまで指を入れたのは初めてだった。

K「Dさん、やっぱり普通にしよ」

Kちゃんはそう言ってこちらを振り返り、そして屈んで息子をしゃぶりだした。
かなり興奮しているのかいきなりのディープスロート。

“バッポ、ズッポ”と激しくしゃぶる音がする。

K「ねぇぇ、もう我慢できない」

Kちゃんの脇を抱えて立ち上がらせ、片足をバスタブにかけさせる。
そして下から一気に挿入する。

K「あああ、すごい、気持ちいぃぃ」

まだ泡がついたままなので、滑って転ばないように気をつけているため、なんだか動きがぎこちない。
片手でシャワーをこちらに向けて体についた泡と、床の泡を洗い流しす。
綺麗になったところで今度は後ろ向きにして、手を壁につかせ、立ちバックの状態で後ろか突き上げる。

K「あ、あ、Dさん、すごい、奥まで入ってるぅ」

僕「何が入ってるの?」

K「ああん、ち、ちんぽぉ、ちんぽが入ってるぅ」

いやらしい言葉を口にしたご褒美に、さらに激しくピストンする。

K「あああ、だめ、いく、またいっちゃう」

僕「俺もいきそうだよ」

K「Dさん、すごい、いく、いく」

あまりの気持ち良さにこのまま中出ししそうになってきた。
しかしさすがにそれはまずい。

K「いく、いっくー」

Kちゃんがイッたのを確認して、自分も息子をまんこから引き抜き、Kちゃんの股の間に入れ、素股の状態で息子を擦って射精した。
ぐったりしたKちゃんを抱えて、ゆっくりと座らせた。

K「気持ちよかった?」

僕「うん、すごい良かったよぉ」

Kちゃんはそう言うと、頭を肩に寄せてきた。
と思ったら「綺麗にしてあげるね」と言って僕の息子を綺麗に舐め上げてくれた。

(なんかまたやばそう・・・)

お風呂を出るともう1時過ぎていた。

K「Dさん、家泊まって言っちゃえば?」

Kちゃんがそう言ったが、たぶん明日出勤すると夕方にはRが会社に戻ってくる。
同じシャツとネクタイだとさすがにまずいので、とにかく帰る事にした。

帰り際、Kちゃんが「今度はいつしよっか」と誘ってくれた。
しかしなかなかこのようなタイミングはやってこない。
とにかくお互いの都合がついたら連絡する事にした。

「じゃあ、またね」

激しくディープキスをして家路に就いた。

その後、Kちゃんとは何度か2人きりで会いました。
しかしこのようなタイミングなかなかなく、短時間で車の中とか、公園のトイレとかでしました。
しばらくするとRから「おい、俺、子供できたよ」と聞き、それ以来Kちゃんとは2人きりでは会っていません。

ただ、今でも家族ぐるみの生活は続いています。
家族で一緒に食事をしている時、一瞬2人きりになった時、Kちゃんが「なかなか2人で会えないね。チャンスがあったらまたしようね」と言った時にはドキッとしました。
チャンスがあったら、またご報告します。

最近、同窓会で久しぶりに会った同級生と不倫をしています。
そちらの方も近々ご報告させていただきます。

へたくそな文章に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました

無防備な女性店員に悪戯しておっぱいを揉む

kage

2017/04/30 (Sun)

小さなお店をしているのですが
夜遅くなると店に泊まっていくことがあります



従業員も一緒に泊まることがあると
雑魚寝状態になる


順子という子が私のお気に入りだったのですが、一度晩御飯を一緒にしてから親しくなって行きました。

その頃からシフトを組むときに偶然をよそおって、順子を夜のシフトに多い目に入れるようになりました。週末になると店には2、3人は常に泊まっています。6畳くらいの部屋に布団をひきしめて雑魚寝です。


順子も週に1回以上お泊りをするようになりました。ちゃんと私の横に寝てくれます。酔っている私はいつも先に夢の中なのですが、夜中にトイレに言った後などに、ドキドキしながら服の上からおっぱいを触ったり、唇を触ったりしていました。


一度酔っていたので冗談にしてもらえるかと、布団に入ってすぐにおっぱいを触りに行ったら手で押さえられましたが、そのまま朝まで手を握っていてくれました。それからはいつも手をつないで寝ていました。



先月の中頃、私に続いて順子がお手洗いに行きました。帰ってきて布団に入ったときに目が合いました。「眠れないんですか?」と囁くので首を振ると「じゃ早く寝ましょうね」とまた手を握ってくれました。






我慢できずにもう片方の手も取り引き寄せました。顔を近づけていくと「こらこら」と言って少し逃げるようにしましたが、そのまま強引に唇を重ねました。「んんん・・・」と言いながらもキスを受け止めてくれました。


他の従業員の寝息に耳をそばだてながらの長いキスをしました。服の上から胸を触ると強く手首を握ってきましたが、よけようとはしないまま息を少し荒れげました。

服の中に手を入れて直接おっぱいを触りだしたときは、私の肩に頭つけて堪えるように私の服を握り締めていました。そして、下に手を伸ばすと(防御線をぬけて)あそこはすごいことになっていました。

今まで付き合った女の子の中でもすごく濡れるほうだと思います。栗ちゃんを触るたびに『ピクン、ピクン』と体が反応しました。

5分くらいたった頃小さく「だめ、いく・・・」と言って体中に力を入れていってしまいました。


その後、同じことが2度ほどあって、夜中にお手洗いに行った後、順子は興奮して息が少し荒くなったいた様な気がしていたのですが、あとで確かめるとそうでもなかったらしい。

そして、その日も同じように濡れ過ぎている順子のあそこを後ろから触りながら、気づかれないように下半身裸になり、あとは有無を言わさず入れちゃいました。

はじめは抵抗していたのですが、先が少し入ったときに力が抜けました。激しく動けないのでゆっくりと後ろから順子を攻め続けました。

周りからはほかの従業員の寝息が「スースー」と聞こえる中、少しづつ高まってきた俺がが「いきそうやけど・・・どうしよう」と言う。射精する時の事を考えなかった馬鹿な俺。


すると順子は布団の中にもぐっていき、今まで自分の中に入っていたものを何の躊躇もしないでパクンと・・・そして一気に高まった私がだしたものを、綺麗に飲んでくれました。さすがに少し感動しました。

その1週間後にホテルでお泊りしました。初めて裸で抱き合いました。キスだけでいっぱい濡れてしまう順子はお店では我慢していた、喘ぎ声をいっぱい聞かせてくれました。

「あん、あん、あん、あん、」だけしか言わないのですが、いくときに「いきそう」と訴えてきて「あぁ~ん、いっちゃう~」と全身に力を入れていく姿がとてもかわいいです。


バックから犯されるようにされると一番感じると言っていました。今はその繰り返しです。週に1回くらいのペースでお泊りしています。

最近どう指を動かせば早くいくのかわかってきました。「お願いだからもうゆるして~」と言うまで何度でもいかせ続けます。指を止めたとき、肩で息をする姿を見ていると、真剣に彼女にしようかと思わなくもないです。

【おばさんナンパ】パイパンにするエロいおばさん

kage

2017/04/29 (Sat)

私はバツ一で、かなりおばさんです。

12年前に離婚し、
そして旅行会社に勤めていました。

休暇をとって女友達と2人で
東北に温泉旅行に行きました。

その時の、一夜の出来事、
ワンナイトラブが忘れられません。

その日は温泉に浸かり
友達とご飯を食べてました。

旅行と言う事で気持ちもチョット変わり
お酒を飲みました。

東北と言う事で、
日本酒を私はあまりお酒が飲めないのですが、
友達のK子がかなり
沢山のんで酔っ払ってしまいました。



その後はもうK子は
倒れるように寝てしまいました。

私も寝たのですが
K子のイビキがとてもうるさく眠れません。





我慢して寝ようと試みたのですがダメです。

しかたがないのでひとり
酔いを醒ますのに露天風呂に行きました。

(女湯)時間はもう夜中の2時です。

翌日判ったのですが
0時を過ぎると混浴になる事が

星がとても綺麗で気持ちいい

開放感に湯船に浸かり、少しうとうととっ
ソコに数人の男性の声がして、
あっと思いましたが3人の
20代の大学生風の人たちが入って来ました。

「こんばんわー」

と笑顔でさわやかにー
悪ぶれた感じはまるでありません。

男性3人は私から5mぐらい離れた所に入りました。

私は出るに出られず背中を向けて
3人が出て行くのをジッと待ちました。

しばらくして男性たちが

「地元の人ですか?旅行ですか?」

と話しかけて来ました。

私は無視もできず答えました。

そこから質問が続き
男性の一人が私と同じ同郷人と言う事が判り
話がハズミました。

色の白さや外見を褒められ
いい気持ちになってしまいました。

男性3人は大学のラグビー部の人たちみたいで、
スポーツマンでがっちりした人たちで
とても感じがよかったので、
私も安心したのです。

色々話す内に一人の人が
私の肌を見て触らせて欲しいと言い出したのです。

私は子供の頃から色は白く
同級生の中でも1番2番ぐらいで、
白さだけは自慢でした。

その色白を言われたので
自慢もあってか、3人の誠実そうな
態度についOKしたのです。

OKすると3人は私の周りに
湯船に浸かりながら近づいてきました。

3人共タオルでアソコを隠して、
私は小さなタオルで下を上は両腕で隠してました。

「すいませんじゃー触らせてもらいます。」

と丁寧に断り触り始めました。

一人は二の腕付近、一人は背中、
一人は太ももを 太ももの人は
流石に遠慮気味に

私はお酒も入っており
離婚後男性とも一度も無かったので、
男性に触られる事よりも、
たくましい男性3人の裸を目にした時から、
私は濡れていたのが自分でわかりました。

そして触られた事で気持ちが
飛んでしまい下を向いてしまいました。

1~2分ぐらい3人は
触っていたでしょうか?

背中を触ってる男性が優しく

「僕達思い出一緒に作りませんか?」

と、私は何も言えず
ただ下を向いて耐えてました。

3人はだんだん手の動きが
いやらしくなってきたのがわかりました。

3本の手が6本になり、
その手が湯船の中で私の全身を触ります。

隠してたタオルは外され
3人の指が次から次に私の中に入って来ました。

私は頑なに生で
入れるのだけは拒否しました。

すると部屋にゴムがあると言うので、
3人の部屋に連れて行かれ
朝まで3人が代わる代わる入って4pの乱交に。

男の経験が無かった訳ではありませんが、
一夜の男性それも3人に
上から下から何度もと言う
経験は初めてだったので、
とても感じてしまいました。

その時写真も撮られ
アソコの毛も全部剃られパイパンに。

私は今も独身でおばさんですが、
あれ以来女友達と時々
居酒屋に飲みに行くのですが、
隣に座った若い男性特に
スポーツマン系のガッチリしたグループを見たら、
あの夜の事を思い出してアソコが濡れます。

そして心の中で声を
かけて来るのを待っています

こんなおばさんですが、
若い男の子達にナンパされ、
激しくHしたい思いにかられてしまうのです。

【美少年ゲイ】色白で女の子みたいな男の子のオチンチンを触る

kage

2017/04/29 (Sat)

「みんなHな本とか持ってたり、そういう話してるけど僕よくわからないんだ…。」
「だから仲間はずれなの」
そう従弟のユウくんは寂しそうに言った。
ユウくんは従弟の小○生高学年で両親同士が旅行の間に俺が面倒を見ている。
ユウくんは華奢で色白でまるで女の子みたいな感じがする。どうやら周りの友達から浮いてるみたいだ。

「興味は持ってるのか?」そう聞くと「よくわからないや…。」そう恥ずかしそうに答えた。
その顔を見ていたら何とも言えない気持ちになった僕はこう切り出した。「見せてやるよ、部屋いこうぜ」
ユウくんは一瞬驚いた顔をしたが微かに頷くと僕の部屋へついてきた。

ユウくんに幾つかの本を渡すとペラペラとめくりだした。頬が少しピンク色になっている。
そうしてるうちに半ズボンの股間辺りを時々触りソワソワしだした。
「どうした?」悪戯っぽく聞くと戸惑いながら「何かムズムズする…。」とユウくん。
「カタくなってるだろ?勃起っていうんだぜ」と教える。
「これが勃起?友達が言ってたの聞いたことあるよ。でもこれ何か変だよ?治るの?」不安そうに聞く。
「このままじゃ治らないぜ」少し意地悪に言う。「え!お兄ちゃん困るよ!」と今にも泣きそうだ。
「治し方、教えてやろうか?」そういうと激しく頷く。
「オナニーすればいいんだ。オ○ン○ンを擦るんだ」と言うと驚いた顔のユウくん。
「ズボンとパンツ脱ぎな」そう言うと「恥ずかしいよ、お兄ちゃん…。」と拒む。
「治らなくてもいいのか?」
そうたたみかけると意を決したユウくんは半ズボンとパンツを脱いだ。

ユウくんのオ○ン○ンは少年の若芽といっていいモノで、先っぽは少し皮を被っていた。
ソレをユウくんはぎこちなく擦り始めた。「お兄ちゃん、こうかな?」と上目遣いに聞いてくる。
「そうそう、本で気に入った部分でやるんだぞ。オカズって言うんだぞ」という僕の声も届いていない。
「ハァ…ハァ…お兄ちゃ…ん。何か変だよ!」「オ○ン○ンがムズムズするよ…、なんか出そう!」
「いいぞ!出しちゃえよ、ティッシュに出せよ」と箱を出したら。
ユウくんは「あああ…!」と切なげな声をあげると白濁とした精液を迸らせた。

「気持ちよかったろ?」と聞くとユウくんは恥ずかしそうに「うん…気持ちよかったよ、お兄ちゃん。」
と言った。これが僕とユウくんの秘密の始まりだった。

EDな夫がインターネットで妻のSEX相手を募集

kage

2017/04/29 (Sat)

インターネットで知り合った三重県の超変態夫婦とのエロ話です

旦那が53才、奥さんが48才。俺に奥さんとセックスをして見せてくれと言う。旦那はEDで挿入不能。奥さんを溺愛しているが、他人棒の挿入を見てみたい気持ちが有り、また奥さんの欲求不満解消とビジュアル的刺激とメンタル的刺激でED治療に効果が有るかもとの事。初対面の奥さんは旦那の前で俺のズボンのジッパーを下げて半勃ちの肉棒を引っ張り出してしゃぶり始めた。食い入る様に観察する旦那。喉の奥までくわえ込み頭を前後に動かした。俺の肉棒はピンコ勃ち。シゴキながら「元気なのね。」と奥さん。風呂場に移動し入浴。お互いに性器を洗い合い再びフェラチオ。俺の指は膣とクリトリスを弄る。風呂場の戸を半分開けて見る旦那。奥さんを浴槽の縁に掴まらせて立ちバック。喘ぐ奥さん、見つめる旦那。ベッドに移動し騎上位に、俺の肉棒を引っ掴み毛深い股間に導いて挿入。喘ぎながら激しく動く奥さん、ビデオ撮影する旦那。堪らず正常位で激しいピストン運動の後に膣内射精したら、突然泣き出した旦那が寝室から逃げ出した。奥さんは慌てて俺の肉棒を引っこ抜き旦那を追い掛ける。精液が糸を引く。しばらくして全裸のまま戻って来た奥さんが「主人がナーバスになってしまって、あのー今日は帰っていただけます?」と言った。奥さんの太腿には膣から溢れた俺の精液が伝い落ちていた。それを見て興奮し再勃起した俺は奥さんを有無を言わさず押し倒して絨毯の床の上でやった。奥さんはヨガリ声を上げてイッた。俺は抜いた肉棒をシゴいて奥さんの顔に精液を振り掛け「また来ます」と言い服を着た。ゆっくりと起き上がった奥さんはティッシュで顔と性器を拭いていた。その後お呼びがかからなくなった。

風呂場やトイレ、そして台所で息子と力づくでSEX

kage

2017/04/28 (Fri)

私は43歳の主婦です。主人とは3年前に離婚しました。

我が家には21歳の息子がいます。

出来が悪くて高校も中退し、仕事は一応しているけど、柄の悪い友達とばかりお付き合いするようになり、ほとほと困ってるんです。

我が家は六畳と四畳半しか部屋がなく、息子の四畳半の部屋に入るには、私のいる六畳の部屋を通らなければなりません。

しかも!息子は合鍵を友達に渡しているみたいで、その合鍵を持った友達らは、息子が仕事や用事で出掛けている時にも平気で上がりこんでくるんです!

そして、私がいる六畳の部屋を通って息子の部屋に入っていきます。

信じられませんよね!

それでも私は、彼らが別に問題を起こすわけではなかったのでずっと我慢していました。

騒がしくて仕方の無い時も多かったけど、息子がいる時なら息子を注意すればまだよかったし、いない時でも私が我慢すればいいだけだったので・・・。

それがある日、とんでもない事が起きてしまいました。

彼らは集まるとよくお酒を飲みます。

その様子が私の部屋からもよく分かるのです。

その日は息子はおらず、友達だけでした。

その友達らはお酒のせいで気が大きくなり、大声を張り上げながら私のいる六畳の部屋にまで入ってきてしまったんです。

私はビックリしてたじろいでいたら、彼らに手足を掴まれ、息子の部屋にまで引きずられてしまいました。

煙草の臭いがすごく、万年床となった布団に無理矢理寝かされ、私は彼らにアッと言うまに全裸にされてしまいました。

彼らは私から見たらゾンビそのものでした。

もう何を言っても叫んでも通じなく、正気にはどうしても見えなかったのです。

何本もの手に私の身体はまさぐられ、弄ばれ、もみくちゃにされました。

手足を押さえつけられているのでどうしようもありませんでした。

まさか自分の息子の友達にレイプされるなんて!なんて恥かしいことでしょう。

やめてやめて!って言っても誰も聞いてくれない。

藻掻いても藻掻いても無駄な抵抗。

そうしてるうちに誰かの指が私のあそこに入りこんできて、激しく出し入れしてきました。

もうたまりませんでした。

そして、誰かに私の両足を首まで持ち上げられてしまいました。

もうこの上無い恥かしさに、私は泣き出してしまいました。

太ももからお尻、そして股間にまで何本もの手が伸び、もみくちゃにされました。

私は、最後まで耐え抜こうと歯を食いしばっていたけど、彼らの何本もの手には敵わなくなってしまい、力尽きてしまいました。

いきなり体重が私にかかってきたと思ったら、挿入されてしまいました。

もうダメだと思いました。

腰を激しく振られるたびに私はみっともない喘ぎ声が出てしまいました。

もちろん涙もたくさん流れてました。

一人が終わり、そして次の子が私に覆いかぶさり、終わるとまた次の子に。

もう私の身体はボロボロでした。

四つん這いにもされ、またみんなが順番に私の中に入ってきました。

やっと解放された私は自分の部屋に全裸のまま戻ったけど、しばらく動くことが出来なかったです。

息子にこんな姿見られてはいけないと思って、すぐシャワーを浴びにお風呂場に入ったら、誰かがやってきてお風呂場でもレイプされました。

もう許してー!って何度もお願いしたけど、彼らは色んな知識があるのか、お風呂場の他にも台所やおトイレとか次々と場所を変えては私を犯してきたのです。

以後、息子がいるときは彼らはまだ大人しかったけど、息子がいないときは必ず私は犯されるようになりました。

私は怖くて逆らうことが出来ません。

息子がいないときに彼らがやってくると、もうその日は絶望的な気持ちになります。

アナニーし過ぎてゲイになった俺

kage

2017/04/28 (Fri)

俺は、大学2年で一人暮らしをしている。
身長が170cm弱で、体重も夏場には50kg台になるくらいのガリで、スポーツも勉強もそれほど得意ではない。
ただ、唯一、イケメンという取り柄がある。

男前と言うよりは、美形と言われる俺は、とにかく小生の頃、いや、稚園の頃からモテてしかたなかった。


中2でさっさと初体験を済ませて以来、いわゆるチンポが乾く暇がない日々を送っていた。


セックスも、女がどんな無茶な願いも聞いてくれるので、19歳にしてもうやり尽くした感すらある。
そんな俺が、最近興味を持ってしまったのが、自分のアナルだった、、、

女がアナルセックスでよがる姿を見て、アナルって、そんなに良いんだ、、、  そんな疑問を持ったことがスタートだった。


最初は、自宅で指にコンドームをつけて、肛門を触るところからスタートだった。

正直に言って、何一つ気持ち良くなく、汚れがつくことが気になってしまって、すぐに止めてしまった。
ただ、暇なときにスマホで調べたら、前立腺がもの凄い性感帯だとわかった。


そして、女とのアナルセックスに使うローションを使って、人差し指を入れてみた。
もちろん、コンドームを指につけてのチャレンジだが、驚くほどに指が入っていかなかった。
固く閉ざされた肛門に、指を入れようとあがくが、まったく入る気配すらなかった、、、


いい加減疲れてきて、テレビを見ながら指を動かしていると、突然スルッと指が入った。
だけど、まったく気持ちよさはなく、違和感しか感じなかった。
そして、こんな事をしている自分に、急に恥ずかしくなり、指を抜いて諦めた。
そんな初アナルだったが、俺には向いていないと判断して、そんな事を試したことすら忘れて、女とやりまくる日々だった。


それがある日、逆ナンでセフレになった人妻と、昼間から彼女の家ではめていた時、
「ナオ君、お尻とか責められたことある?」
と、急に言われた。

この人妻は、32歳子無しで、旦那が開業医で金持ちと言う事もあって、エステとか行きまくっていて、その成果か見た目は女子大生くらいの若さだ。
そのくせ、とにかくセックス好きで、何でもしてくれるので、ババアとはいえキープしていた。

「え?ないよ。気持ち良くなさそうだしw」
「ふーーんw 知らないんだw 前立腺の魔力をw」
やたらと自信たっぷりに言う人妻ユキ。


「はいはいw なに?アナルに入れて欲しいの?」
「まぁ、そうだけどw  でも、ちょっとだけ試す?」

もう、すでに2発出していて、ちょっと疲れ気味と言う事もあって、付き合うことにした。


ユキは、妙に嬉しそうに俺をM字開脚にすると、ゴムをつけた指にローションを取って、俺の肛門に指を押しつけてきた。


当然、気持ち良くも何ともないのだが、そのまま放って置いた。


「ほらほらw 緊張しないの! もっとリラックスしてごらん。おばさんが気持ち良くしてあげるからw」

そんなことを言いながら、指をこじ入れようとする。
俺が冗談でもおばさんなんて呼んだら、マジギレするくせに、、と思いながら、脱力を心がける。


すると、人差し指が入って来た。
自分でやった時と同じで、違和感以外なにも感じない。

「さてと、、どこかなぁ? 」
こんな事を言いながら、指を探るように動かす。


すると、すぐに何とも言えない感覚が襲ってきた。
切ないような、痺れるような、何とも言えない初めての感覚だ。

「みーーつけたw 凄くはっきりしてる。 こんなにはっきりとわかるのは、珍しいかもw」
そう言いながら、ある一点を集中的に指でさする。

切ないような、何とも言えない感覚が、どんどん強くなる。
コレは、気持ち良いかもしれない、、、

「あれれ? 何か出てきたw」

そう言って、俺のチンポの先を触る。
そうされて、自分がガマン汁をダラダラと流していることに気がついた。

「何してるの? コレ、、、どこ触ってるの?」
初めての感覚に、ちょっと怖くなる。
「前立腺だよw ナオ君の前立腺は、凄くはっきりしてるから、触りやすいよ。どう?気持ち良いでしょ?」

「あ、あぁ、ちょっとね、、」
本当は、ちょっと怖いくらい気持ち良くなってきているのだが、強がってみる。

「じゃあ、もっとw」
ユキはそう言って、指の動きを早める。
どんどん切ない感じが強くなり、ガキの頃初めて勃起してしまった時のような、言いようのない変な感覚に陥る。

「すっごーーいw コリコリw」
ユキは、面白がって前立腺を押す力を強くする。

すると、切ないと言うよりは、ドーーーンとした重い感覚になってきた。

「うぅ、、あ、、」
無意識に声が漏れた、、、

「あらw 可愛い声w」

「う、うるさい!」
「そんな事言って、止めちゃうよw」
その言葉に、言い返せなくなる、、、


「ふふw じゃあ、もう一本入れてあげようか?」
心底楽しそうに言うユキ。
セックス大好きの淫乱女は、責めるのも好きなようだ。


なにも答えずにいると、ユキは一旦指を抜いて、ゴムの中に中指を入れて、二本にしてまた入れてきた。

指を抜かれるときに、もの凄く切なくなり、早く入れて欲しいと言いそうになった。


だが、すぐに指が入ってきた。
驚くほどあっさりと、指二本が入ってしまった、、、

「もう、ほぐれてるねw 簡単に入っちゃったw」

「う、あぁ、」
さっきと違って、前立腺に触れる圧迫感が強く、触れられる面積も倍になったので、本当にキュゥーーと快感が走った、、、


「コラコラw そんなに締めたら、動かせないぞw」
ユキにそう言われるが、初めての快感にどうしても力んでしまう。


指を二本入れられて、前立腺を色々なやり方で触られて、セックスやオナニーとはまったく違う快感に襲われて、少し怖くなってきた。


「もう、、、ストップ、、」
何とかそう言うが、ユキはそれどこか俺のチンポまでしごき始めた。
前立腺を刺激されながら、チンポをしごかれると、チンポ側の快感も高まるのに驚いた、、

「あ、あぁ、ダメだ、、」
「なにがダメなの?w ほら、もっと感じなさいよw」
いつもは、俺がSでユキをイジメるのだが、今日は逆だ、、

そして、そのまましばらくしごかれて、
「アァッ! イクっ!!」
と、叫びながらイッてしまった、、、
いつもよりも、明らかに強い快感と、いつもよりも遥かに勢いよく飛ぶ精子、、、


何も言えずに、グッタリとしていると
「どうだった?w 可愛い声出てたけどw」

「あ、あぁ、気持ち良かった、、」
何とかそう言った。

「はい、じゃあ交代! ここに入れてぇw」
そう言って、ユキは自分のアナルをクパァと開いた、、、
旦那が働いているのに、自宅に若い男を引っ張り込んで、アナルセックスまでねだる嫁というのは、どうなんだろう、、、
今時は、普通にあることなんだろうか?
そんな事を思いながら、必死でチンポを勃起させて、ユキを満足させた。


そして、その後も何度かやったあと、お小遣いをもらってユキの家を出た、、、
若いツバメみたいなものだが、まあ、良いかという感じだ、、


そして、この日から本格的に俺の前立腺への探求が始まった。

調べると、まず、2系統に別れることを知った。
エネマグラとか言う器具を使った、ドライオーガズム
ディルド(張り型)を使ったトコロテン
ただ、調べるとドライの方は精神論的な物も重要のようで、時間がかかりそうだと思った。
まずは、ディルドなどで前立腺の性感を高め、最終的にドライに至ろうと思った。


そして、ネットでの評判が良い、みちのくディルドを手に入れた。
こういう、電動ではないバイブ(ディルド)を買うのは初めてで、新鮮だった。
ピンクローターや、電動バイブは、女にはよく使ったりする。
電マなどでアホみたいにイキまくる女を見て、実は少し羨ましいと思っていた。
もしかしたら、それが体験できるかも知れない、、、  そう思うと、胸が高鳴った。


ネットでのやり方を見ると、必ずと言って良いほど、事前に腸内を綺麗にすると書いてある。
腸内に余分なモノがあると、動きも妨げられるし、集中できないそうだ。


ゲイの人達は、シャワーのヘッドを外して、ホースを肛門に押し当ててシャワー浣腸というものをするらしい。
さっそく試してみたが、どうしてもお湯が入っていかない。


そして、お勧めとして書いてあった、プラスチックのシリンジを試した。
コレは、注射器みたいな見た目で、いわゆるプラ製の浣腸器だ。

先っぽが、微妙に丸まっているので、入れやすいそうだ。

俺は一人暮らしと言う事もあり、ネットのおすすめ方法にならって、風呂で試してみた。
まずは風呂の排水のふたを外して、中の内蓋も外す。
コレならば、固形物も流れていく。


そして、悪戦苦闘しながら、セルフ浣腸をした。
お湯の量は、入れすぎても腸の上の方のものが降りてきてしまって、きりがなくなると書いてあったので、200cc程度にした。


だけど、それでもかなりの圧迫感があり、すぐに我慢できなくなった。
勢いよくお湯が飛び出ていく。
腸の中のものも、一緒に飛び出ていく、、、


なんだ、、これは、、、
浣腸して、排泄をする、、、   そんな事が、気持ち良いと思ってしまう、、


そして、それを繰り返す。
出てくるお湯が、透明になるまで繰り返すと書いてあったが、かなり苦労した。


出きったと思ったら、次のでまた大量に出てしまったり、どうも腸内にとどまっていたもの達が、悪さをしているらしい、、、

本格的なアナラー(アナルオナニーをする人達をこう呼ぶらしい)は、ビフィズス菌や、食物繊維でコントロールして、腸内環境を常に良好に保つようにしているらしい、、、


そして、苦心の末、綺麗にした。


そして、シリンジでローションを100cc程、腸内に入れた。
こうすると、スムーズらしい。
ディルドだけに塗っても、肛門に入れるときに、ほとんど削り取られてしまい、腸内を潤滑してくれないそうだ。


そして、ディルドにもたっぷりとローションを塗る。
このみちのくディルドは、アナラーの中では入門向けの小さなものらしい、、
だが、俺のものよりも、多少大きく思えるし、結構なサイズだと思う。
もちろん、ユキの指なんかとは比べものにならないくらい大きい。


そして、ドキドキしながらアナルに押し当てた。

もちろん、全然入っていかない、、、

だが、ユキとのことで多少学んだので、粘り強くすりすりし続ける。

すると、先っぽがヌルッと入り、良しと思い、押し込むと、亀頭部分が入った。

だが、もの凄い激痛が走る。
慌ててディルドを抜いて、投げ捨てる、、、

しばらく、苦悶してのたうつ、、、
いきなりは、やはり無理だったか、、、


そんな事を思ったが、投げ捨てたディルドを見ると、そこに吸盤がくっついている。

ひらめいた俺は、ディルドを浴室の壁にくっつけた。
なるほど、しっかりと固定できる、、、、


そして、壁にチンポが生えているような感じに、一瞬笑ったが、立ちバックの要領でお尻をディルドに押し当てた。


そして、先っぽを肛門に押し当てて、浅く動かす。

ちょっとだけ、ディルドの先っぽが、肛門を出入りする。
俺は、コレで徐々に広げようという作戦に出た。


そして、5分くらいかけて、充分にほぐしたあと、ゆっくりと慎重に挿入していった。


すると、さっきよりも簡単にズブズブ入っていく。
そして、痛みもない、、、


こんなに太いものを、痛みもなく受け入れることが出来るのに驚いた。
考えてみれば、ユキも簡単にチンポをアナルに飲み込むし、他にもそういう女は多々いた。
脱力の仕方にコツがあるのだろうと思う。


太いディルドが、肛門を越えて、ズブズブ入っていくときに、おそらく前立腺に触れたのだと思うが、ぞぞぞぞぞっと、背筋を走るような快感が襲ってきた。

この前の、ユキの指二本での責めを、この時点で越えてしまっている、、、
はっきりと、前立腺にディルドが当るのが気持ち良いと思った。

壁に生えたチンポを、自らバックスタイルで飲み込んでいく、、、
ゲイじゃない俺なのに、こんな事をしている、、、
正直、恥ずかしいと思った。
女にはまったく苦労していない俺が、こんな事までして快感を得ようとしている、、、
止めるならいまだ、、、


そう思って、ディルドを抜こうとした、、、
すると、またディルドのカリの部分が前立腺をゴリっと削り取る、、、
「うぅ、、」
その、痺れるような、切ないような快感に、声が漏れてしまった、、、
だが、抜かないと、、、  止めるならいまだ、、


そう思ったのに、ディルドをまた押し込んでいる俺、、、
また前立腺がゴリっと削られ、そこから快感がホアァァッッと広がる、、、


ヤバい、、、  抜かないと、、、

そう思って、抜こうとする、、、、  また削られる、、、  押し込む、、、  削られる、、、
ループが始まった。


壁のディルドをケツの中に突っ込んで、腰を前後に動かし始めた俺、、、
セフレ連中には見せることの出来ない、恥ずかしすぎる姿だ、、、、


だが、快感が倍々ゲームのように強まって行ってしまう、、、
ヤバい、、  気持ち良い、、、  ヤバい、、  止めないと、、
こんな事を思いながら、腰が止まらない、、、  それどころか、動きが速くなる、、

前屈みの格好が辛くなり、直立に近い格好になる。
それでも、腰を振る俺、、、


少し疲れてきて、壁にもたれかかるように体重を預けた瞬間、ディルドが一気に奥まで入ってしまった、、、

腸壁?何かはわからないが、奥に突き当たり、さらにそこを押し込もうとするディルド、、、
チンポの根元の方に、何とも言えない重い感覚が走る、、、

「アァッ!!」
そして、声が出てしまうのを止められなかった、、、


女でも、降りてきた子宮をチンポで突かれると、白目をむきそうな程感じるヤツがいる。
その気持ちが、少しわかった、、、

ディルドで奥を押し込まれて、本当に気持ち良かった、、、
でも、どうしてだろう?前立腺は、意外と浅いところにあるので、奥にはない。
前立腺以外にも、性感帯があるのだろうか?

不思議に思いながら、ディルドを抜こうとする。
もちろん、またループが始まる。
抜こう、、、抜けない、、、

「あぁ、ヤバい、、気持ちい、、、  止まんない、、、 あぁ、、」
本当に、全くの無意識で声が出ていた。
さっきまでは、心の中で収めていたこれらの言葉が、全部出てしまう、、


だが、声を出したことによって、また1つリミッターが外れたのを感じた。
声を出すと気持ち良い、、、 
本当に謎だが、声を出すと快感が増す、、、

「ヤバい、気持ちいいぃ、、、  これ、、、あぁ、、  ゴリゴリくる、、、」
自分で言っていて、調子に乗ってきてしまった、、、

「あぁ、、チンポ凄い、、、 チンポ当る、、、  あぁ、、 気持ち良いっ!!」
変なことを言えば言うほど、気持ち良くなる、、、

「チンポ凄いぃっ!  アァッ! ゴリゴリ来るぅっ! ダメだ、、 ヤバいぃ、、 アァッ! 気持ち良いっ!!!  チンポ気持ち良いっ!!」
ヤバすぎる、、、

ふとチンポを見ると、ギンギンの上に、ガマン汁が垂れ流れている。
そして、よく見ると、ガマン汁が白い、、、
精子まで、少し漏れ出ている感じだ、、、


だが、ここで色々な意味で限界が来て、怖くなって、床にへたり込んでしまった、、、、
ディルドが抜けるときに、
「アァッ!!イヤァ!」
と、女みたいな声を出した、、、
死にたくなる、、、


そして、その日はそこまでにした。

次の日、お尻で感じてしまった自分が嫌で、18歳の女子大生のセフレの家に行き、思い切り生ハメしてガンガンとバックで犯した。
Mのこの女は、
「アァッ!! 凄いぃっ!! もっとぉッ! もっと突っ込んでぇッ!!! うグゥッあっ!!」
と、よだれを垂れ流しながら感じてる。


イキそうになってきたので、
「イクぞっ!どこに欲しいっ!?」
と聞くと、
「中に出しでぇッ!!! うグッ! イグゥゥッ!!!」
と、馬鹿みたいに絶叫する。

すると、女の顔が自分に見えた。
俺が、こんな風にガンガン突かれているところを想像してしまった、、
昨日のディルドのように、自分が腰を動かすのではなく、ガンガンと一方的に誰かに突かれている自分、、、、  それを想像したら、異常なくらい興奮した。
だけど、どうしてかわからないが、チンポは萎えてしまった、、、


萎えてしまって、抜けてしまうと、
「えぇぇっ!?なんで? 酷いよぉ!」
と、女子大生が批難の口調で言う。
だが、すぐにチンポにむしゃぶりついてきて、バキュームフェラで勃起させようとする。

18の女子大生が、こんなに巧みなフェラをするのも世紀末だなと思いながら、黙ってやらせているが、どうしても立たない、、、

こんなのは、初めてだ。
誰かにやられている自分を想像して、異常に興奮したあとに、立たなくなる、、、
どうかしてると思ったが、結局その日はダメだった。

女子大生は、ちょっと悲しそうだったけど、俺とセックスが出来て嬉しかったようだ。


自宅に帰り、色々と考えてしまう、、、
俺は、ゲイになりつつあるのか?
女とセックス中に、自分が掘られているところを想像して興奮し、なおかつ勃起が収まってしまう、、、

ヤバいのかも知れない。俺は、買ったばかりのみちのくディルドをゴミ箱にぶち込んで、その日は寝た。


真夜中に目が覚めて、お尻の奥がうずいた。
寝ぼけているような状態で、ゴミ箱に捨てたみちのくを取り出してしまった。

そして、浴室でまたお湯で浣腸を開始する。
お湯が腸内に入ってくると、その後得られるであろう快感を予感してか、お尻の奥がうずいて気持ち良くなってしまう。
こうなってくると、浣腸が気持ち良いような錯覚に陥ってくる。
いや、もしかしたら、実際に快感を感じ始めているのかも知れない、、、


お湯でお腹がいっぱいになり、排泄感が膨らむ。
それを我慢して、苦しくなってから放出する。
その時、開放感とともに、確かに快感を感じる気がする、、、


それを繰り返して、お腹が綺麗になっていくと、どうしようもなくみちのくが欲しくなる。
さっきはゴミ箱に捨てて、もう止めようと思っていたのに、もう欲しくてしかたない。

浴室の壁に吸盤でくっつけて、気持ちが高まっていたのもあって、それにフェラをしてしまった、、、
もちろん、今までそんな事をしたことはないし、させる方だった。


だけど、これからコレが入って来ると思うと、アナルの奥がうずいてしかたなくなる。
ディルドなので、もともと勃起状態だし、立たせる必要もないのだが、必死で舐めたり頭を振ってみたり、見よう見まねでフェラをする。


やってみてわかったが、意外に難しい。
どうしても歯が当たるし、結構疲れる、、、


そして、我慢できなくなったこともあり、またローションを少し浣腸器で腸内に入れて、ディルドもローションをたっぷりつけた状態で、ゆっくりとアナルを押し当てていく。


今度は、この前みたいな失敗をしないように、徐々に、ゆっくりと入れるようにピストンをする。

すると、徐々に入って来て、意外とあっさりとズルンと入った。
時間をかけたので、痛みは全くなかった。
それどころか、いきなり強烈な快感が襲う。
たぶん、フェラしたことで気持ちが高まって、スイッチが入っていたのだと思う。


みちのくのカリが前立腺を削ると、言いようのない快感が駆け抜ける。
そして、抜く動きの時にも前立腺を削って、快感が走る。
カリが前立腺を刺激する位置がわかってきて、無駄なストロークがどんどん少なくなる。
的確に、カリが前立腺だけをゴリゴリと削るストロークにしたら、快感がどんどん高まっていく。

「う、あぁ、、、 これ、、ヤバいぃ、、」
我慢しきれずに声が出る。声を出したことによって、明確に快感が高まる。


腰を前後にブラジル女のようにグラインドさせて、
「当るぅ、、 アァッ! チンポ凄いぃっ! チンポ当ってるぅッ!! あ、あ、あっ!」
と、意識的に声を出し始める。
もう、快感がヤバいレベルに来ている。
そして、チンポを見ると、ダラダラとガマン汁が垂れ流れている。それにしても凄い量が垂れ流れていて、自分でも驚く。

そのまま、グラインドを続けながら、ふとローションまみれの手を乳首に持っていった。
そして、両手で両乳首を触ってみると、思わず声が出てしまうくらいの快感だっった。


女とセックスをしているときに、舐めさせたりするが、多少気持ち良いかな?という程度だった。
だけど、今は乳首がモロに性感帯になった感じだ、、


もう我慢できずに、腰をグラインドさせ、左手で乳首を触りながら、右手でチンポをしごき始めた。


すると、すぐに射精しそうになる。
それと同時に、前立腺がビクンビクンと動き、ディルドが当る快感がさらに倍増した。

「ウ、あぁっーーーっ!」
と、叫びながら、思い切り射精した、、、
たぶん、今までの人生で一番の快感だった、、、


ネットを見ると、ディルドの出し入れで、便が出そうになる感覚になり集中できないとか、すぐに出血してしまうとか、マイナスの意見も多かったけど、俺は幸いそう言ったことは一切なかった。


こんな感じで、アナニーの入り口に入ってしまった、、


それからは、開き直ってディルドをいくつも買った。
みちのく→ブラックカイマン→デカ武者L→DXアラブ3Lと、トントン拍子に拡張が進んだ。

アラブ3Lは、アナニーを始めた最初の頃、アダルトグッズ屋で見て、実用するものと思わなかった。ただの飾りだと思うくらいのデカさだったのだけど、今は簡単に入るようになった。


ここまで、たったの3か月、、、

今のやり方は、風呂で綺麗にして、みちのくでほぐす。
そして、ベッドにバスタオルを引いて、四つん這いになって、バックの格好でアラブ3Lを入れる。
入れた時点で、チンポから、何か出そうな感覚になる。
そして、そのままアラブをゆっくりとピストンするように動かす。
もう、前立腺の位置は完璧に把握しているので、アラブの固くてデカいカリを、巧みに当てていく。
「ぐぅあぁ、、あぁ、、 ヤバいぃ、、  あぁっ、、 あっ! あっ! おぉっっぉぉっ!」
声が出る頃には、体は起き上がり、ほとんど騎乗位のような角度で出し入れしている。
動きも、とにかく早く長くだ、、、


「うぅぅあぁうぁうぁぁぅ、、、、」
よだれが出そうなくらいにうめいていると、チンポから我慢できずに出てしまう、、、
おしっこを、断続的に、少しずつ漏らしながらも、手は止められない。

バスタオルにシミが出来るが、その下にはレジャーシートが引いてあるので、気にせずに漏らしていく、、、


自分でディルドを出し入れしながら、快感でお漏らしまでする俺、、、
だが、ここからが本番だ。

左手で乳首を触りながら、チンポをしごく、、、
もう、泣きそうなほど気持ち良い。


この時には、ディルドをベッドに立てて、騎乗位にして腰を動かしている。
ディルドを、奥に押し込むようにしながら、乳首とチンポをまさぐると、もう女になったも同然だ。


そして、あっという間に射精しそうになる。
すると、前立腺がキュンキュン動き、もっと快感が増す。

ここまで来ると、チンポから手を離して、両乳首を責め始める。
自分で両乳首をまさぐりながら、腰を振っていると、いきなりチンポから精液が暴発した。

ベッドを飛び出るほどの飛距離で、しかも大量に飛んで行く精子、、、
チンポに触らずにイケるようになって以来、ここで終われなくなった。


イッても、全然気持ちが萎えなくなった、、、、
ダラダラと、チンポから精子が垂れ流れた状態で、さらに腰をグラインドさせる、、、

「ああああああああああっっーーーーっ!!!! おおおおおぉぉぉおおおおぉおおおっ!!!」
もう、うめくことしか出来なくなる。
涙すら流しながら、腰を動かし続けると、恐ろしいことにまた射精した、、、

射精にあわせて、前立腺がキュンキュン動き、もう快感で限界だった。


そのまま、前に突っ伏してベッドに寝転がる。
だが、まだアラブ3Lは突き刺さったままだ。それを、息も絶え絶えで抜き取ると、そのまま寝てしまった、、、


目が覚めたとき、後悔や罪悪感ではなく、すぐにまたしたいと思うようになっていた、、、


1つ悩んでいるのが、さらに大きなディルドに移行するかどうかだ。
たぶん、もっと拡張できると思うけど、生活に不具合が出そうで怖い。
緩くなりすぎて、何かのきっかけで漏れたりしないか心配だ、、、


なので、とりあえず拡張よりは、性感を高める方向に行こうと思った。


それで、避けて通れないのが、本物だ、、、

だが、それは拒否反応が凄い。さすがに、男に掘られるのは、抵抗があるなんてもんじゃない。


だが、きっと気持ち良いだろうなと、想像はしてしまう、、、
自分でするときと違って、動きが予測できないし、気持ち良すぎて死ぬと思っても、自分でするときと違って止めてもらえない、、、、
止めて欲しくてもガンガンやられて、限界の向こうに行ったとき、凄い快感が待っていそうだ、、、


散々迷ったが、結局、男の娘にしてもらうことにした、、、

最近は、ブームなのかも知れないが、ニューハーフ系の風俗店に、ニューハーフではない女装の男の娘がいる。
ホルモンも手術もしていない、ただの男の子が女装をしているだけというパターンだ。
そして、逆アナルが可能というのがウリになっていることが多いようだ。


そして、巨根がウリの男の娘を選んで、ホテルに呼んだ。


部屋に入ってきた男の娘は、ぱっと見、確かに女の子だった。
メイクの力もあるだろうし、ウィッグの効果もあると思うが、かなり可愛いと思った。

「こんばんは。初めまして!メチャメチャイケメンじゃないですか、、、  あの、、私なんかで良いですか?」
と、照れた仕草で言う彼女。
「あ、全然。 凄く可愛いんだね。」
「本当ですか? へへw 嬉しい、、」
そう言って、俺の横に座って、密着してきた。
そして、いきなりズボンの上からチンポをさすりながら
「メチャメチャテンション上がりますw ホント、どうして?って感じです。 こんな店じゃなくても、相手いくらでもいますよね?」
「いや、その、、、 普通にする相手はいるけど、、、」

「あっ! そっか! 逆アナルでしたっけ? へぇ、、意外、、、  したことあるんですか?」
「いや、、ないよ、、、」
「じゃあ、ちょっと無理かもw 私の、けっこう大きいから、、」
「あ、大丈夫、、、  オモチャはあるから、、、」

「へぇw アナニー好きなんですか?w」
「あぁ、、、  そうだね、、、」
「私が初めてって事ですよね?」
「うん、、」
「うわぁw テンションバリ上がりw 処女もらっちゃいますねw」
と言って、本当に嬉しそうにする彼女。


俺は、中も含めて綺麗にしてあるので、彼女だけがシャワーを浴びる。
「ちょっと待ってて下さいね!」
そう言って、浴室の方に消える。


結構早く、体にタオルを巻いた彼女が出てきた。
もちろん、胸はぺったんこで何もないのだが、可愛い女の子といった感じだ。


そして、裸で待っていた俺に抱きつくと、
「おまたせぇーw」
と言って、キスをしてきた。だが、思い切り逃げてしまった。
「ゴ、ゴメン、、ちょっと、、、抵抗ある、、、」
女に見えても、男だ。キスはちょっと、、いや、かなり嫌だ、、、

「えぇぇぇーーっ!? ダメなのぉ? スッゴくショック、、、  じゃあ、気持ち良くしてあげるねw」
彼女は、本当に悲しそうに言ったが、すぐに気持ちを切り替えて、責めてきてくれた。


乳首を舐められて、チンポをくわえられて、正直気持ち良かった。
男にされていると思うと、ちょっとウッと思うが、男だけあって的確だ。
すぐにフル勃起になった。


「ねぇ、ちょっとだけ、入れてもらえないかなぁ?って、、、  ダメ?」
可愛らしい顔で、おねだりをされたが、
「ゴメン、、、 出来れば、、、もう、、、入れてくれないかな?」
「はぁいw イケメンのクセに、欲しがり屋さんだねw」


そう言って、体に巻き付けているタオルを一気に取る。

すると、無駄な肉のない綺麗な裸身だが、おっぱいがなく、チンポがある、、、

可愛い女の顔で、このギャップは、確かにちょっとくるモノがあったが、俺の目はチンポに釘付けだ。


確かに、デカい、、、
日本人離れしている感じだ。さすがに、アラブ3L まではないが、ブラックカイマンよりは大きめに見える。


「恥ずかしいよぉw そこばっかり見ないでよぉw」
チンポを手で隠して、照れる彼女。


俺は、その手をどけて、握ってみた。
「あんw 積極的w」

握ったチンポは、ブラックカイマンよりちょい大きかった。
そして、不思議な感触だった。
固くて柔らかい、、、 ディルドとは違った感触だ。
これが入って来たら、、、  そう思うと、早くも前立腺がうずく、、、

すると、彼女が驚くようなことを言う。
「じゃあ、大っきくしてもらっちゃおうかなぁ?」
「えぇっ!? これ、まだ勃起してないの?」
「うん? まだ途中だよw」
「マジか、、、  じゃあ、、、」
俺は、そう言って手を動かし始める。


「ねぇ、手じゃ大きくならないよw」
「え? あ、あぁ、、、 それは、、、」

「早くぅw お・く・ち・でw」

そう言われてはみたものの、男のチンポをくわえるのは、、、、  ん? 抵抗がない、、、  俺は、もうダメかも知れない、、、


素直に彼女のチンポをくわえる俺、、、
かなり大きく口を開けているが、微妙に歯が当たる。
俺は、ディルドをフェラするように、舌で舐め回しながら、頭を振る。

「あぁぁんw 気持ち良いよw やったことあるでしょ?w」
彼女にからかわれながらも、必死で舐め続ける。
すると、本当にさらに大きく、固くなってきた、、、


お口いっぱいになる彼女のチンポ、、、
「ホント、私にこんな大きいの付いてても、無駄なのにねw」

そう言いながら、チンポに手早くローションを塗り込み、俺のアナルにも塗ってきた。
そして、慣れた動きでローションを広げ、指を入れてきた、、、

一発で前立腺を探り当て、触る彼女。
もう、入れて欲しいっ!と、女みたいに叫びそうだ。

「うわぁw 結構、広がってるね。 それに、前立腺、コリコリw これならもうイケるねw ではではw バージン頂きますw」
そう言って、正常位の格好で、俺の足を広げさせると、チンポを押し当ててきた。
「あ、ゴム、、、」
思わず、女の子のようなセリフを言ってしまう俺、、、
「大丈夫w 妊娠はしないからw」

「あ、でも、、汚れちゃうかも、、」
「いいよw お兄さんのなら、全然OK それに、初めての時くらい生じゃないとw」
と、言うと同時に押し込まれた、、、


彼女のチンポよりも大きなディルドを使っているが、やはり本物はまったく違う感じだった。
一気に奥まで押し込まれて、驚くくらいの圧迫感と、ディルド以上の気持ちよさが走る、、、

「あ、ふぅぅ、、、」
恥ずかしくて、声を出さないように頑張ったのだけど、漏れてしまう、、、
「あぁ、、、 感動、、  お兄さんみたいなイケメンのバージンもらっちゃったw」
こんな事を言われて、とうとうやってしまったと実感する。


すると、彼女は腰を振り始めた。
いきなり手加減無しだ、、、
正常位で、ガンガン腰を振る彼女。
生チンポのカリが、ゴリンゴリンと前立腺を削る。
「お、おおっ! あ、アァッ! うぅぅぅあぁぁ、、 くっ! あぁっんっ!!」
声が我慢できない。ディルドと違って、腰全体がお尻にぶつかってくる。
その衝撃が快感を増すようで、ディルドよりもはるかに気持ちいい。

俺は、いきなりだが堕ちたと自覚した。
「ほら、気持ち良いっ!? もっと、泣いてごらん!」
彼女も、テンションが上がってきたようだ。

「アァッ! 気持ち良いっ!! チンポダメっ! チンポ良いっ! ケツマンコ壊れるぅッ!!」
女の子のように、鳴いてしまう俺、、、
だけど、声を出すほど彼女の動きも強くなり、快感が危険なレベルまで行く、、、

「ほら、精子漏れてきたよw」
彼女の声に自分のチンポを見ると、ガマン汁でドロドロになった上に、白いものまで流れ出ている、、
「あぐぅぅあぁ、、、 ダメ、、、全然ちがうぅ、、、  本物凄いぃっ!! ガはぁっ!!」
もう、女になった気持ちだ。
可愛い顔とまったく違い、ガンガンと男の動きで腰を振る彼女。
一突きごとに意識が飛びそうになる。


すると、いきなりキスされた。
荒々しく、舌を突っ込まれて、かき混ぜられる。
相手が男だとか、一切思わずに、俺も夢中で舌を絡めた。
いつもは、責めながらキスをする立場だ。
それが、責められながらキスをされている、、、
受け身側でのキスが、こんなにもとろけるものなんて、今まで想像もしていなかった。


そして、キスされながらガンガンと突きまくられると、相手を好きと思い始めてしまった。
アナルを掘られて、前立腺をガンガン刺激され、頭がボーーッとなった状態でキスをされる、、、 もう、彼女のことを愛してるとさえ思い始めていた、、、


すると、彼女の動きがさらにハードになる。
「イク、、 どこに欲しいの?」
苦しげに彼女のが言う。
「イッてっ!! 中にっ! このまま!!! あ、愛してるっ!!!」
絶叫する俺、、、   後で思い返したら、自殺レベルだ、、、


そして、彼女は俺の中に射精した。
射精されている感覚はそれほどないが、チンポがビクンと脈打つ感じ、そして、奥の方が熱くなる感じははっきりとわかった。


「いっぱい出たねw」
嬉しそうに言う彼女。”出たね”という言い方に、変に思って下を見ると、俺も盛大に射精していた、、、
彼女の腹や俺の腹が、ドロドロだ、、、


彼女は、チンポを抜くと、そのお腹を俺の口元に持ってきた、、、
「綺麗にして、、」
彼女に言われて、何の抵抗もなく、素直に彼女の腹に付いた自分の精子を舐め取っていた、、、
しかも、さっきまで俺の中に入っていた彼女のチンポまで、お掃除フェラしてしまった、、、


そして、グッタリとして横になると、彼女が腕枕をしてくれた、、、
彼女の腕枕で、彼女の胸に頬を乗せていると、幸せを感じた、、、


「どうだった?」
「最高、、、 だった、、、」
「お兄さん、プライベートでも会おうよ! デートしてくれたら、お礼にしてあげるからw」

と、こんな感じで二人の付き合いは始まった。
とは言っても、俺には恋愛感情はない。だけど、セックスされている時だけは、愛してると言ってしまう、、、

彼女は、本気で俺に惚れているようで、入れるだけではなく、入れて欲しいとねだってくる。
正直、あまり気は進まないが、俺も掘るようになった。


こんな感じで、彼女のチンポの魔力にとらえられた俺は、他のセフレと会わなくなった。
ほとんど毎日ハメ合う感じになていた。生理がないというのは、歯止めがきなかくなる、、、


今日も彼女の家で、一緒にシャワーを浴びながらお互いに中を綺麗にして浴室を出ると、
「ねぇねぇ、今日はこれ着てみてよw」
そう言って、セクシーなスケスケのベビードールを手渡してきた。それとセットの可愛らしいショーツと、ブラも渡された。
「え? それは、、、」
拒否しようとしたが、”着てみたい!”と、すぐに思ってしまった。
「恥ずかしいよ、、」
こう言いながらも、身につけ始める俺。


ショーツを穿くと、その小ささに驚く。
すでに勃起しているチンポの先っぽが、どうしても飛び出るが、とうとう女物のショーツを身につけてしまった。
そして、ブラも身につけると、アナルの奥がキュウンとうずいた。
「ちょっと、もう漏れてるよw」
彼女が、そう言って俺のチンポを触る。
ガマン汁が溢れ出ていた、、、


そして、彼女はベビードールも着せてくれて、俺にメイクをし始めた。
手早く、ファンデやグロス、チークをしてくれる。
「ほら、これだけでも、こんなに、、」
言われるままに鏡を見ると、ドキッとした。
自分で言うのもアレだが、可愛い女の子に見える、、、


彼女は、そのまま俺にアイメイクもして、まつげもつけてくれる。そして、最後にウィッグをかぶせてくれて、完成した。


鏡を見ると、どこから見ても女の子だった。
「やっぱり、メチャメチャ可愛いw ていうか、私より可愛いじゃん! ムカつく!」
こんなことを言われた。


不思議なもので、格好が女になると、内面まで女性化する、、、
チンポが欲しくてたまらなくなる。


私は、彼女を押し倒すと、いきなりフェラを始めた。
今までは、大きくするためにしかたなくしていた感じだったが、今はもっと気持ち良くなって欲しい! もっと感じて欲しい! と、思いながら、丁寧にフェラをする。

「あぁ、気持ち良い、、 ナオちゃん、上手だよ。」
ウィッグを外して、メイクもしていない彼女は、美少年にしか見えない。
だけど、フェラに何の抵抗も感じない、、、


私は、ゲイになったのかも知れない、、、  違う、、ゲイは男同士だけど、私は女になった、、、   と言うことかもしれない、、、


「お願い、、もう入れてぇ、、、」
自分でも、ゾッとするくらい女声でおねだりをしてしまった。
「ちゃんと言わないとw どうして欲しい?」
今日の彼女は、言葉遣いも男っぽい。

「ナオの、淫乱オマンコに、あなたの極太チンポ、生でハメて下さいぃ、、」
コレを言うだけで、前立腺がビクンビクン脈打つのがわかる。


そして、すぐに彼女は極太をぶち込んでくれた。

一気に奥まで突っ込まれて、精囊を圧迫されると、いきなり意識が飛びそうになる。
けっこう浅い位置にある前立腺、そして、かなり奥にある精囊、この二つを、極太チンポがロングストロークで両方刺激してくる、、、

「あぁっ! あ、グゥッ! 奥、、あたってるぅッ!! 凄いぃぃ、、、」
女みたいに吠える私。
みたいというか、今は女になっていると思う、、、

彼女は、私の足を抱えるようにして腰をガンガン振る。足ごと腰を、少し持ち上げるようにされると、チンポが前立腺を削る度合いが強まる。

「ぐヒィッ! コレ、ダメぇ、、 凄いぃぃ、、 チンポあたるぅ、、、 ゴリゴリ来るよぉ、、、 あぁぁ、、 ダメぇ、、チンポ狂っちゃうぅ、、 」
言葉遣いも、完全に女になってきた。意識しているわけではないのに、女口調になってしまう、、、

「ほら、横見て見ろよ。鏡に淫乱なナオが写ってるよw」
男口調の彼女に言われて、横を見ると、姿見に私が映っている。

エロいランジェリー姿で、美少年にガンガン突かれて、だらしなく口を半開きにして、とろけた目をしている私。
「ヤァァ、、 恥ずかしいよぉ、、 あ、ひぁっ、、」
こんな声を出しながら、前立腺がキュゥと脈打つ。

「締まってきたw あぁ、気持ち良い、、 出すぞ、、 中に出すぞ!」
彼女にこう言われて、
「あヒィッ!! イッてぇっ! 私の中でイッてぇっ!!! あぁっ! 愛してるぅッ!! お願い!キスしてぇっ!!!」
恥も外聞もなく絶叫すると、彼女がキスをしてくれる。
夢中で舌を絡めていると、中で彼女のチンポが脈打ち、熱いほとばしりを感じる。

ふと見ると、私もベビードールの内側に、大量に射精していた、、、


こんな感じで、女装してのセックスにまで目覚めてしまい、後戻りが出来なくなったのを自覚した、、、


そして、一人暮らしの気軽さもあり、女物の下着や服を買うようになってしまった。
メイクも彼女に教えて貰い、メキメキ上手くなり、どこから見られてもバレない自信がついた。


そして、夜中に、ちょっとだけ外出をするようになった。
初めは、公園まで行って、すぐに引き返したりしていたが、コンビニで買い物するようになった。
レジのお兄さんに、バレるんじゃないかとドキドキしながら買い物すると、異常に興奮して、そのまま彼女の家に直行して抱いて貰ったりした。


1度、コンビニを出てすぐにナンパされた時があった。
声を出したらバレる!そう思って、必死で逃げるように歩き去るが、付きまとわれて、腕まで掴まれた、、、

何とか振りほどいて逃げたが、ここまでされてバレなかったことに、自信が深まった。


そんな生活をしていて、昼間も女装で出歩くようになっていたある日、またナンパされた。
しかも、黒人だ、、、

「キミ、男でしょ? 可愛いね。」
いきなり見抜かれた、、、
心臓が飛び出そうになり、黙って歩き去ろうとするが、ガシッと腕を掴まれた。
振りほどこうとしても、まったく振りほどけない。
彼は、ボブサップをもう少しスリムにした感じの、凄いマッチョだった。

だけど、顔は温厚そうと言うか、優しそうな感じで、体とのギャップが凄いと思った。

「大丈夫、変なことしないから。ちょっと、お話しだけ。」
多少イントネーションが変だが、日本語がとても上手だ。
手でゼスチャーして、無理無理と伝えるが、まったくダメだ。
声を出して助けを求めることも出来なので、結局あきらめた。


「す、少しだけなら、、、」
小声でそう言うと
「へぇ、声も女の子みたいだね。」
と、驚かれた。


そして、すぐ近くの公園で並んでベンチに座った。
「名前は?」
「ナ、ナオです、、、」
ビビっていたこともあり、素直に答える。
「可愛い名前だねw ナオは、心は女なの?」
「ち、違います、、、」
「本当に? その格好はどうして?」
こんな感じで、根掘り葉掘り聞かれた。


ボブ(仮名)は、ゲイではなく女好きだそうだ。ただ、私の顔がメチャメチャ好みのタイプだったので、声をかけようとしたら喉仏に気がついたということらしい。

「男としたことあるの?」
「は、はい、、、」
「じゃあ、僕とする?」
ストレートに言われた。少年のような良い笑顔でそう言われて、ついつい
「あ、はい、、」
と、答えてしまった。
実は、さっきから話していて、ボブのチンポが気になっていた、、、
ズボンの上からも、盛り上がりがわかるくらいのチンポなので、見て見たいと思っていた、、、


すると、ボブは笑ったまま私の手を取って、引っ張っていく。
驚くことに、すぐそばにボブのマンションがあった。


ちょっと怖いと思いながらも、好奇心に勝てずについて行く。


部屋は、シンプルなモノトーンの洒落た部屋で、おしゃれな感じだった。

部屋に入ると、すぐにボブが私を抱き寄せて、キスをしてきた。
まるっきり完全な男とのキスは初めてだ、、、


だけど、ごついボブが、分厚い舌をねじ込んでくると、腰が抜けそうなくらいとろけてしまった。
いつもの男の娘の彼女は、背も私と同じくらいで、顔も女なので、男としている感じはあまりない。

ボブとのキスは、身も心も雌にされてしまった感じがある、、、
ボブは、舌をかき混ぜ続けて、私をとろけさせると、私の口を開けさせた。
そして、上から唾液を垂れ流してきた。
ボブの唾液が口の中に入ると、嫌悪感はなく、興奮で前立腺がキュンキュンとうずいた。


我慢しきれずに、思わずボブのチンポをズボンの上から触ると、驚くほどの大きさを感じる。


ボブは、私とキスをしたままズボンを下ろしていく、、、

そして、下着も脱ぐと、真っ黒の極太が飛び出てきた。
外人は、デカいけど柔らかいと思っていたが、黒人は違うようだ。

アラブ3Lよりも確実に大きいチンポが、垂れ下がることなく、上を向いて雄々しく屹立している。
魅入られるように、チンポを握る。
「指が回らない、、、  凄い、、、」
思わず声が漏れる。
とても現実感のないサイズだが、ボブの体とはマッチした大きさに見えた。


「欲しい?」
ボブが優しく微笑みながら聞いてきた。
「欲しい!」
即答する私、、、
ダメだ、うずいてしかたない。もう、今すぐ欲しい、、、


「じゃあ、もっと大きくしてw」
男の娘の彼女と同じ事を言うボブ。あの時も驚いたが、今回は驚きよりも恐怖だった。
コレよりもデカくなる? 死ぬかも、、、


だけど、恐怖よりもうずきが大きい、、、


すぐにひざまずいて、シャワーも浴びていないボブの極太をくわえる。
雄臭いが鼻をくすぐる。だけど、嫌悪感はなく、それどころか愛おしいとさえ思う。


そして、目一杯大きく口を開けくわえるが、歯が当たる。
それでも、舌で亀頭や尿道口をチロチロ舐めると、本当にもっと大きくなってきた。
口の中でさらに大きくなるチンポ、、、
あごが外れそうになり、口から吐き出し、舌で丁寧に舐めていく、、、


「オォ、、 気持ち良い、、」
感じる声も、日本語だ、、、

必死で舐めながら、服の上から自分の乳首を触り始める私。
そんな私を見たボブが、私の服を一気に脱がせる。

すると、ブラとショーツだけになった私を見て
「キュートw 凄く可愛いw」
こう言いながら、お姫様抱っこをしてベッドに運んでいく。


デカいボブに、軽々とお姫様抱っこをされて、凄く嬉しかった。
もう、ボブと付き合いたいとさえ思ってしまった。


そして、ベッドに私を寝かせると、優しく頭を撫でながら、またキスをしてくれた。
さっきの荒々しいキスではなく、優しい、時に焦らすようなキスだった。
もう、ときめきを感じている自分を隠せない、、、


そして、ブラを外して、乳首を舐め始めるボブ、、、
全然違う、、、  男の娘の彼女にしてもらうのとは、まったく違う。
自分が、完全に雌になったのを思い知らされる、、、

「あ、ああっ! あ、くぅあぁ、、」
自然と声が漏れる、、、

ゴツくてがさつだと思っていたが、ボブはとても丁寧に優しく責めてくれる。
そして、何度も
「可愛いよ、、  ナオ、好きだよ、、」
と、甘い言葉をかけてくれる。
好きと言われて、心底とろけていく自分を感じる、、、


「ボブ、もう入れて下さい、、」
我慢しきれずにおねだりをした、、、


「ナオは、エッチな女の子だねw」
ボブはそう言って、コンドームを取り出した。
女の子と言われて、心底嬉しかった。
そして、コンドームを取り出した誠実な態度も嬉しかった。

「ボブ、、、 あの、、、  イヤじゃなかったら、、、  生で入れて欲しいです、、、  綺麗にしてありますから、、、」
こんなおねだりをしてしまった。病気とか、怖いことはいっぱいある、、、 しかも、相手は黒人だ、、、   それでも、生で入れて欲しかった、、、

「OK」
ボブは、優しく微笑みながらそう言ってくれた。

そしてローションを手に取ると、ボブは素手で私のアナルをほぐし始めてくれた。
「よ、汚れるから、、、」
慌てて止めさせようとするが、
「大丈夫w ほぐさないと、裂けちゃうからw」
そう言って、またキスをしてくれる。
もう、夢中だ。


ボブのごつい指が、1本、、、2本、、、そして、3本入ってほぐしてくれる。
前立腺に、ごつい指が触れるたびに
「あぁっ! 凄いぃ、、  ボブ、、気持ち良いよぉ、、、」
と、ボブを見つめながら言ってしまう。
ボブは、その度にキスをしてくれる、、、


アナルもトロトロになり、気持ちもトロントロンになり、もう入れて欲しくて気が狂いそうだ。


「行くよ、、、」
ボブが短くそう言うと、極太を押し当ててきた、、、


ウッと思うと同時に、一気に押し込まれた、、、
裂けるっ!!!  アラブ3Lよりも一回りも大きい、始めて体験する大きさに、パニックになる。
だけど、少し痛いだけだ、、、
ボブがほぐしてくれたから、スムーズに入ったのだと思う、、、


前立腺をゴリンと削られて、奥の精囊をゴン!と押し込まれる、、、
だが、それで終わらない、、、

さらに押し込まれていき、、、 圧迫感に口がパクパクしていると、さらに奥まで入った、、、

その時の感覚は、一生忘れることが出来ないと思う。

私は、
「ヒッぐぅっんっ!!!」
と叫ぶと、勃起したチンポから凄い勢いで尿を漏らしてしまった、、、
ベッドや床を尿まみれにして、殺される、、、  と、恐怖を感じながらボブを見ると、驚いた顔はしていたが、怒ってはいない。
「ご、ごめんなさい、、」
死にそうな気持ちで謝ると、ボブは優しくキスをしてくれた。

奥の奥まで極太を入れられて、キスをされると、意識が飛びそうになる、、、
女に生まれて良かったと思う、、、

こんなことまで思ってしまった。
私は、心はもう完全に女になった、、、


「大丈夫w もっと、いっぱい感じて、、」
ボブが、優しく言いながら、頭を撫でてくれる。

「あぁ、、ボブ、好きぃ、、、」
自然にそう言う私。


すると、ボブのピストンが始まった、、、

ズルズルンッと、極太が奥の奥から抜けていく感触
「おおおおぉぉぉおおおおぉっっっぅっ、、あぁあぁ、、ひぐぅ、、、」
意識が飛びそうだ、、、
そして、前立腺のところをカリが通り過ぎると、また奥に押し込まれていく。
「ぐぅぅぅっんんんんぅっっ!!!! おグゥゥあぁうぁっ!!」
奥に押し込まれると、またピューーっと、尿が少し漏れる。
「あぁ、ダメぇ、ゴメンなさいぃ、、、」
必死で謝ると
「so cute」
と言われた。
夢中でボブにキスをすると、ボブも舌を絡めてくれる、、、


そのまま、キスをした状態で腰を動かすボブ。
頭がバカになりそうだ、、、
気持ち良い、、  今まで女としてきたセックスなんて、問題にならない、、、


夢中でボブに抱きつき、雌声であえぎ続ける私、、、


すると、ボブが私を抱え上げて、駅弁の格好になった。
軽々と、私の体重なんてないかのように扱うボブ。


落ちないように、ボブに必死でしがみつく私。

下から、突き上げるように動かすボブ。
突き上げられて、上に行き、重力で落下する、、、
体重がモロにかかり、容赦なくボブの極太が私の奥の奥のさらに奥に滑り込んでいく、、、

「グヒぃーーっ!! ひぃぃぃっんっ!! こわ、、れるぅ、、  ナオのオマンコ壊れちゃうぅっ!! アぎぃっ!!」
もう、絶叫している。
そして、奥に入るたびに、漏れてしまう、、、


だが、タンクが空になったのか、尿が漏れなくなった。
すると、前立腺がおかしなぐらいうずき、脈打つ、、、
「ギッ! ヒッ!」
私は、歯を思い切り食いしばりながら、吠えた。
すると、チンポの先から精子が凄い勢いで、長い時間出続けた、、、

「イッたねw ナオ、可愛いよw」
そう言って、私の出した精子を指ですくって舐めてくれた、、、


ボブは、私と繋がったままベッドに寝ると、
「ナオ、動いてみて。」
そう言ってきた。

言われたままに、必死で腰を振る私。
アナルを思い切り締めて、少しでもボブに感じて貰おうと、必死だ。

「オォウ、、 気持ち良いよ、、 ナオ、、最高だ、、」
ボブがそう言ってくれると、泣きそうなほど嬉しい、、、


腰を振りながら、ボブの乳首を舐める。
「ウゥアァ」
ボブがうめくと、嬉しくてしかたない。

限界まで腰を振る。
頭がボーッとする、、、  
それでも、もっと感じて貰おうと、必死で振り続ける。

すると、また前立腺がキュウンとなり、押さえきれずに射精してしまった、、

騎乗位で腰を振りながら、思い切り射精して、ボブの腹や胸、顔にまでかかってしまった、、

慌てて、ボブの顔の精子を舐め取る私。
すると、その精子で汚れた私の口に、キスをしてくるボブ、、、
もう、幸福で死にそうだ、、


ボブは、繋がったまま体勢をひっくり返すと、正常位で腰を振る。
キスをしたまま、杭を打つように腰をぶつけてくる、、、

「ナオ、、イクよ、、、 愛してる、、」
そう言って、スパートをかけるボブ。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉっっっ!!!!! 愛してるぅぅッ!!!」
私が叫ぶと、私の中でボブが弾けた、、、


熱いほとばしりを感じた途端、意識が途切れた、、、


目が覚めると、すっかりと綺麗になったベッドの上だった。
私は全裸で、毛布にくるまっていた。
もちろん、横にはボブがいて
「ナオ、今日から、僕の彼女ねw」
そう言って、ウィンクをした。


この日から、私は完全に女として生きていくようになった、、、
ちょっとした好奇心がきっかけで、ここまで堕ちてしまったが、後悔は全くない。
ただ、一つ残念なのは、ボブの子供を産めないことだけだ、、、

リモコンローターでエッチモードになる妻

kage

2017/04/27 (Thu)

妻(恵理)は今年で29歳になります。スタイルも悪くなく、のりの良い妻です。
お酒も程ほど強く、酔うとエッチモードに入りやすくなる性格をしております。
週3回は必ずエッチをする生活です。
2年ほど前より、エッチの際…妻の過去を聞きながら、勝手の想像しながら行為にふけっていました。
内容によっては妻もいつもより乱れるときがあり、妻も思い出しているに違いません。
なんぱされ、一夜限り・ビルの非常階段・誰もいない川原など、行為に至る場所はけっこう凄い経験をしているようです。

私も一部の皆様と同様に、私の前で私以外の男性を向かい入れている妻の姿を見ていたい!
日をおうごとに次第に強く思うようになりました。
何時もの様に、行為中にそれらしく誘導するのですが、なかなか合意はしてもらえません。
何時もそんなの無理だよの一点張りです。
ある日地方支店の責任者(A氏)が定期的に本社へ来るようになりました。
私と同期でとても仲の良いAが本社出勤の時は我が家に泊まれるか?

妻に相談すると、A氏が良いのであればと気安く了解をしてくれました。
始めの3日間はなんとなくぎこちないと言うか?どちらも気を使っているようでした。
妻も風呂に入るまで化粧をしていて、多少のお洒落もしていて、それはそれで悪くないと一人楽しんでいました。
Aは妻のことを以前から好んでいた為、思いきってAに通勤時間などに3P計画を相談してみました。
正直驚いていましたが…喜んで応援する?と即答でした(笑)
私達は焦らず、時間をかけることにしました。

3人で外食したりしながら、妻にさりげなくお酒を勧め、下ネタ話などで盛り上がる日が
続きました。
妻もだいぶ気を許すというか…仲の良い友達の様に接していました。
次の本社勤務の際に何時もお世話になっているばかりだからと、プレゼントでも買いたいと言い出し、
Aは洋服を購入済みでした。
プレゼントを渡すと恐縮しつつも大変喜んでいました。

恵理さんに似合うと思うよ!後で着てみてね。
食事をしながら、飲み会へと時間が流れ、程よく皆酔ったころ妻に先ほど頂いた洋服を着てみる様に勧めると
Aもお願いしま~すと意気投合!
妻が着替えに行きしばらくして登場。
胸元が深く結構ミニのワンピースです。
酒に酔っている妻は似合うかな?ちょっと恥ずかしいよ。

Aはすかさず恵理さん凄く素敵、似合ってるよ!私も妻の姿に一瞬ドッキとするくらいセクシーでした。
飲みは大いに盛り上がり3人共かなり酔った頃には妻のワンピースはズレ上がり、ほぼ常にパンツが見えている状態です。
Aも判っている様で、見えやすい位置へ移動し何度もチラ見していました。
話しはさらに盛り上がり、夫婦間のエッチの話へと移り、どんな体位が好きだとか?いく時はどんな感じになるとか?
Aがうまく誘導しながらの展開で、妻も恥ずかしそうにしながらも大胆に本当のことを告白してました。
頃合を見て、Aにお風呂をすすめ、Aが入浴中に妻を抱き寄せキスをすると、うっとりと私に身をまかせました。



エッチモードに入っている証拠です。
私は急いで寝室に行き、リモコンローターを手に取り妻の元へもどり、妻のショーツの中に入れました。
まだ少し理性があるのか?軽く抵抗されましたが、スイッチを入れると妻はソファーにのけぞり悶え始めました。
再び抱き寄せキスをすると、激しく自分から求めてきました。
ワンピースを胸元までめくり上げ、ブラを取り乳首を口に含むと我慢できずに声を上げます。
私はズボンを下ろし、妻の前にチンチンを差し出すと、ねっとりと咥え込みます。

Aが風呂から上がったようでしたので、わざとブラを取り上げワンピースを元に戻しました。
ローターはショーツに入れたままにして電源を切りリモコンをポケットにしまいました。
トイレに行くふりをして脱衣場にいるAにノーブラにローターをショーツに入れていることを伝え、
リモコンを渡し絶対に知らないふりをするよう念を押し、リビングへと戻りました。
少ししてAがお先に頂きましたと言いながら、登場です。
妻は多少緊張しているふうに取れますが、テーブルを挟んだ席に座りAとの会話に花を咲かせています。

私は妻の横からAに電源入れるよう合図をしました。
Aは私と話しながら電源をON、妻の体が一瞬ビックッと揺れます。
私とAは気がつかないふりをしながら、会話を続けていると妻は時より小刻みに肩を震わせ、
必死に気が疲れないようしていました。
Aに合図を送ると、電源OFF。
軽く肩で呼吸をし、ゆっくりと息を吐き出しました。

妻は私の方に向き直り、少し酔っ払ったみたいだからお先に横になろうかな…?
この場から逃げるように考えたみたいです。(焦)
するとAはチャンスを逃すまいと…最後に1杯づつ飲んでお開きにしましょうか?
素早く皆のグラスを集め焼酎を多めに注ぎました。
Aの音頭で乾杯~!妻も慌ててグラスを取り私たちに合わせます。
手を伸ばし、グラスを掲げると、薄手の胸元に乳首がはっきり浮かび上がっています。

これだけでも私は興奮してました。
Aが妻とグラスを合わせる時に、恵理さんのサービスに!
妻…何のサービス? え~何々? Aは妻の胸元を見ながらノーブラサービスの色っぽい恵理さん!
あっ!慌てて片方の手で隠しながら、ごめんなさい…酔って息苦しくてはずしちゃいました。
へんな物見せてしまいごめんなさいと頭を下げながら真っ赤になっりました。
その瞬間に!電源を入れたようです。うっ…今日は飲みすぎかな?何とかごまかそうとしております。

私は大丈夫か?又息苦しいくなっちゃったか?優しく声をかけます。
だ…い…じょうぶです。少しすれば…落ち着くと思うから。
ソファーに横になるか? 妻は…目を閉じ必死に耐えているようです。
私は看病するふりをして、乳首に軽く触れるとあぁっ!
同時に椅子の背もたれに仰け反るようにしてガクンと大きく体を揺らしました。
リモコンを受け取り、電源OFF。

妻は間違いなくいったようです。
目を閉じ、軽く口をあけた状態で2~3秒動きません。
私は自分の口元に指を立て、Aに何もいわないように合図すると、目を輝せながら黙ってうなずきました。
チャンスです!妻は一度いくと何度も立て続けにいきやすくなり、自分でも我慢できずに快楽を求める体に変身するのです。
優しく抱き寄せ唇を合わせ、乳首を摘むとAが居ることを忘れてるのか?激しく仰け反りいっちゃったと微かに訴えます。
ワンピースの肩紐を腕の方へずらすと、腰の部分までスルッと下がり形のいい乳房が現れます。

直ぐに乳首を咥えると同時に再び電源ON。
妻は再び大きく仰け反りあぁ~と先ほどよりかなり大きな吐息を漏らします。
片方の乳首を口に含み、片方の乳首を指で摘むと、妻は大きな声でまたいっちゃうと叫びながら二度目の頂点に達しました。
しばらく快楽に浸っている妻を抱きかかえ、急いでソファーへ移動しました。
その際、ワンピースは足元に抜け落ち、妻はショーツだけの姿になりました。
Aは約束通り、言葉を発しず目で動きを追っていました。

そしてAはグラスに酒を注ぎ、一気に飲み干しました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぎ捨て、妻の顔の前に持っていくと、妻はうっすら目を開け咥え込みました。
私は妻のショーツを脱がし、妻の一番感じる動きでクリを攻撃すると、
咥えることも出来ない状態に妻は上り詰め、またいきました。
私は妻をバックから一気に挿入させ、じらす様にゆっくりと腰を振り始めました、完全に淫らな姿に変身です。


バッグで突きながら、Aに合図を送ります。
手振りでその場所でしごく様に送ると、スエットとパンツを一気に脱ぎ捨てこちらに向き直し椅子に腰掛けました。
でかい!長さも太さも私の物以上です。
私は妻にぐっと覆いかぶさり、耳元で囁きました。
見てごらん、Aが恵理の厭らしい姿を見てオナニーしているよ!
妻は我に返ったのか?いや~恥ずかしいと言いながら首を横に振りましたが、さらに力強く早く腰を振り、

見てごらんと言うと…
微かにAの方に顔を向け、くぐもった声をあげました。
Aに近くに来るよう手招きするとしごきながら近寄ってきました。
私は妻と繋がったまま、妻の腕を掴み、立たせながらAの方へ妻を向けました。
ちょうど妻の顔の前にAのでかいチンチンが来る位置に合わせ、強めに突くと、突いた瞬間妻の顔にチンチンが当たります。
妻はただただ悶えるばかりです。

ゆっくりと妻の唇にAの先端が当たる位置に押し当て、動きを止めました。
Aが妻の乳房を両手を伸ばし、乳首を摘むと吐息とともに観念したのかゆっくりと咥え込みました。
私は限界に達し、一旦妻よりはなれソファーに腰掛けました。
妻は継続してフェラをしてます。
私はAにゴムを手渡しカラカラの喉を潤す為に、テーブルに移動しました。
Aはフェラをやめさせ妻をソファーに座らせました。

妻は崩れるように目を閉じ、肩で息をしています。
Aはゴムを装着後妻に挿入しようとすると、妻は黙ったままAに従い二人は繋がりました。
やっと夢が叶い、とても興奮した瞬間でした。

母乳を出すレッスン

kage

2017/04/27 (Thu)

夫は銀行員で
私は29歳の元受付嬢です



またイヤラシイ体験をしたので書きます。

夫の同僚の清水さんの家に、夫と二人で訪問しました。

奥さんのゆかりさんは、私の同期で数ヶ月前に、子供を出産し、出産祝いを兼ねての訪問でした。清水さん夫婦は、昨年結婚しお子さんはハネムーンベイビーで二人とも、とても幸せそうでした。

夫は、ゆかりさんが母乳をあげている姿を、じっと見てたので私が「そんなに見たら失礼よ・・」と言うと

夫は「違うよ、今後の勉強の為だよ」と開き直って言いました。

清水さんも「育児は大変だよ、いろいろ勉強してきな」と、自分の奥さんのおっぱいを夫に見られても平気そうでした。


見られてる、ゆかりはそんな夫達の言葉にまったく動じず、子供に母乳を与えていて

私は「母親になると、恥じらいとか言ってられないのかも?」と思いました。

そのうち、夫が「香織も今後の為に、母乳をあげる練習させてもらえよ」と急に言い出しました。

清水さん夫婦は笑ってました。






私が「そんな・・母乳なんて出ないし・・」って言うと、夫は「練習だから、出なくてもいいんだよ」といつものイヤラシイ目で言ってきました。

ゆかりも私に「一度やってみる?かわいいよ」と言うので断る事も出来なくて「じゃあ・・」と子供を抱かせてもらいました。

清水夫婦の前で、ブラをはずして、下からまくる形で、おっぱいを出しました。

清水さんが「香織さんのおっぱい綺麗だね」「子供を産むと、もっと大きくなるよ」と言ってました。

この時気がついたのですが、乳首を近づけても、なかなか吸ってはくれないものなんですね。

夫は「かおりの乳輪が小さいからかな?」

「乳首を大きくしないと駄目だ」と言って、私の服をまくり、空いてる乳首を夫が吸ってきました。

私が「やめなさい」と言って怒ると、夫も「ごめん」と謝りました。

結局、この日は、うまく吸ってもらえなく、夫の行為も乳首を舐める程度でお終りでしたが自宅に帰って下着を見ると、とても濡れてヤラシイ匂いがしました。

それから、数日して、清水さんと会社の後輩の新人二人が、夫と飲んだ帰りに私の家に寄りました。

急な訪問という事もあり私は、お風呂後で、ノーブラにTシャツ、カーデガン、下はパジャマの格好でした。

結局着替える暇も無いので、そのままの格好でお相手してました。

夫達の相手をしている時に、清水さんの家の話題になりました。

清水さんが「結婚後は、自分の奥さんに欲情しにくいね」

「特に子供がいると、なかなか求めにくい」と言ってました。

主人は「そんな事無いよな?」と私に話を振りました。

私は「夫婦によって違うかもね」と当り障りのない返答をしました。

すると夫が「清水は、溜まったらどうしてるの?」と言うと清水さんは「自分で出してるよ」と恥ずかしそうに答えてました。

この話を、新人君二人も興味ありげ聞いていると、清水さんが

「こないだは、香織さんのおっぱいをオカズにさせてもらいました、すみません」と酔った勢いで懺悔してました。

新人君の一人が「かおりさんのおっぱいを、清水先輩は見た事あるんですか?」

とか「どんなおっぱいなんですか?」と私の話題になり、夫が「折角だし見せてやれよ」と言いました。

清水さんも「今日、帰っておかずにするから、見たい」と言うと新人君も「僕らも今夜、香織さんのおっぱい思い出して出します」とイヤラシイ事を言ってきました。

私は、酔ってないせいもあり、「恥ずかしいから無理よ」って言ってると

夫が「みんな、下を脱げよ、香織の前でオナニーしていけよ」「香織一人じゃ恥ずかしいだろ」と言いました。

みんなは「そうだな、思い出すより、リアルタイムにした方がいいな」と全員下を脱いで、ペニスを出しました。

私はここまで来ると「みんなペニスまで出してるし、胸ぐらいいいか」と思いカーデガンを脱ぎました。

すると「おお、もしかしてノーブラ?」

「今頃、気が付くなよ、俺は知ってたよ」

「もう乳首が立ってるね」とか騒いでました。

Tシャツも脱ぐと清水さん達は、気持ちよさそうに自分ででペニスをこすってました。

夫は「香織、俺は夫なんだし、オナニーじゃなく、フェラチオしてよ」と言い出だしました。

私もじっと見られてる方が恥ずかしいので、「はい、じゃあ舐めます」と舐め始めました。

みんなが「フェラチオ上手いね」とか「すごいやらしい」など言うので

夫が「香織は、普段澄ましてるけど、本当はすごくスケベだよ」と言ってました。

また夫は「清水はいつも、自分でやってるんだから、今日ぐらい、香織が舐めてあげたら?」と言いました。

私も可哀想な気がして「うん・・清水さん、舐めた方がいい?」と聞くと

「いいの?じゃあ、お願いしようかな」と言ってきました。

夫は「じゃあ俺はマンコに入れるかな」「今日は、生でも妊娠しないよな?」と聞かれ「たぶん、今日は大丈夫」と答えました。

パジャマを脱いで、パンティも脱ぐと、マンコの当たる部分が、ドロドロに濡れてました。

夫は「ほら、香織は、こんなに濡らしてヤラシイだろ」と、白濁した液をすくいみんなに見せみんなは、液の匂いをかいでました。

「恥ずかしいから・・」というと夫は「じゃあ、もっと見てもらおう」と私の膝をM字に開いて、みんなを手招きしました。

みんなに、近くから見られながら、夫に白く汚れている穴を指で開いてパクパクされました。

「すごいヤラシイ」「いつもこんなに濡れるの?」「今まで、何本のこの穴に入れた?」とか聞かれました。

「まだ一桁です」と答えると「もうで二桁じゃないか?香織」と言うので「まだです!」と言うと「まだだけど、そのうちね」と夫に言われました。

その後、夫が絨毯の上で横になり、私が騎乗位で清水さんのを舐める形でSEXを始めました。

清水さんは「ゆかりより上手いね」と言い、とても気持ちよさそうでした。

新人君二人が遠慮がちに「僕らも普段一人でやってるんですが・・」と言うと

夫は「じゃあ、香織に奉仕したら、舐めてもらっていいぞ」と言いました。

二人は、うれしそうに「はい!」と答え、私の乳首を舐めたり、首から背中に掛けてゾクゾクするぐらい、奉仕してくれました。

マンコに入れながら、両方の乳首をいじられ口には清水さんのパンパンになったペニスが出入りしてると、たまらなくなって2度もいってしまいました。

「香織さんは、かなりヤラシイですね」「いつもこんなことしてるんですか?」と夫と話す声が聞こえました。

夫は「香織は、複数に責められるのが好きなんだよ、特に膣の奥を突かれるとすぐいってしまうよ、そうだよな?」と聞いてきました。

私はペニスをしゃぶりながら、「ふぁい」と一言答えると清水さんが「香織は、いやらしい雌です、チンコが大好きです」と言ってみてと言ってきました。

私は言われるがまま「香織は、いやらしい雌です。チンコが大好きです・」と答えると夫は「いつも、そんな事、ゆかりさんにも言わせてるんだろ?」と聞いてました。

清水さんは「ゆかりにも、言わせてるよ、こうすると女は余計に感じるんだよ」と言うと、新人二人は「へぇ~」と感心したようにしてました。

今度は、新人君が「香織は、もう二つのチンコも咥えたいです。精子を飲ませてください」

って言ってみてと言われ、同じように答えると夫が「出る!」と中で果てました。

夫のペニスがドクドクしているのを感じていると、夫が「清水は普段、ゆかりさんの中で出すのか?」と聞くと清水さんは「俺が中で出すと、また妊娠するから、暫くは出さないようにしてる」「二人目はもう少し後でいいし」と言ってました。

じゃあ「久しぶりに香織のマンコの中で出して帰れば?こいつのマンコの穴は気持ちいいし、いつも俺が中で出しても、子供が出来にくいから」と言ってました。

この時私は、清水さんの子供なら出来てもいいかな?と思い「香織のマンコが空いたので、よかったら使ってもえませんか?」とお願いしてました。

清水さんは「じゃあ、久しぶりに生で遠慮なく、使わせてもらおうかな」「この事はゆかりには内緒にしてくれな」と言うと、正常位で膣の奥まで突いてきました。

「そこのクッション取って」と清水さんは夫に言って、クッションを腰の下に敷いてきました。

「こうすると奥まで入って気持ちいいんだぜ、ゆかりもこれで何度もいくんだ」と自慢しながら子宮の入り口をいっぱい突いてきました。

清水さんの言う通り膣の奥の子宮にペニスの先が当たり、足を清水さんに絡める形で1回いってしまいました。

すると「香織ちゃん、いったでしょ、いったあとのピクピクしてるマンコを突くの好きなんだ」と言って、容赦なく突いてきます。

夫は「へぇ~」と感心そうに答えてました。

清水さんに「足を左右にピンと大きく開いてごらん」と言われ、言われたようにするとまた登りつめてきました。

「俺の子供ほしい?香織ちゃん妊娠するよ」と清水さんが言うと夫が「妊娠させられるって、香織どうする?生みたいか?清水の子孕むか?」と聞いてきました。

私は、夫が望んでるように「はい、香織は今日妊娠させられます。孕ませてください」と答えました。

夫は喜んで「そうかじゃあ、種付けするためには香織の子宮をもっと広げないと」と足を上から広げてきました。

清水さんは「子宮を広げますので一杯中に出してください」

「私に種付けして子供を産ませて下さい」と言ってくれと言われました。

私は「子宮を広げてます、中出して、香織に種付けしてを下さい!清水さんの子供産みます!」といきながら叫んでました。

清水さんもいくと同時に子宮に精子を出してきたました。量が夫より多いのが解りました。

暫くするとドクドクしたのが止まり、中から抜くと「なめて、綺麗にして」と言ってきました。

私は清水さんの精子とマンコの液でドロドロのペニスを綺麗になるまで舐めてました。

そのあと新人君二人のペニスも口で奉仕し全部飲みこの夜は終わりました。

結局、子供は出来なかったのですが、そろそろ子供を産んでもいいかなと思い

夫に言うと「じゃあ香織、どんどん生で中に出して子作りしよう」と言うので

「あなたが早く妊娠させてくれないと、清水さんにお願いして子供作るからね!」といやらしい事を言いました。

夫は「じゃあ俺は、ゆかりさんに生んでもらうかな?」とケロッとした顔で答えました。

まったく・・私を先に妊娠させなさいって感じです。