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カテゴリ:外国人体験談 の記事リスト(エントリー順)

海外赴任についていった奥様が4人の外国人にアナルを犯される

kage

2017/12/13 (Wed)

夫は海外に単身赴任していて、

私は一人で日がな一日を過ごしています。

夫とは結婚二年目の新婚の専業主婦の人妻です。

まだ子供はいなく、

夫も海外転勤で半年に

一回程しか帰ってこなく、

子作りする機会にもなかなかめぐりあえません。

転勤が終わり、

日本に帰ってきたら子供を作ろうという

話で夫婦の間で落ち着きましが、

新婚ほやほやの当初仕事が忙しく

なかなか二人きりの時間が持てません。

私達夫婦の家も、

田舎で結構山の中にあるので、

毎日暇を持て余しています。

この家は元々主人の親の家だったのですが少し古くなったので、

主人と相談してリフォームすることにしました。

主人は「全てお前に任すよ。」

と言ってくれたので私は、

ログハウス風のアメリカン住宅にすることにしました。

何日か業者さんと打ち合わせをしていよいよ今日から工事が始まります。

朝、チァイムなり玄関を開けるとそこには職人さんの親方さんと、

2メートル近い黒人が2人とがっちりしたアラブ系の2人がいました。

親方さんは

「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから何でも言ってくださいねっ。」

と言うと

「俺はちょっと違う現場に行くので。」

と言って4人に指示をして行ってしまいました。

私は普段どうりに家事をこなし

10時の休憩になったのでお茶を彼らに入れ、

彼らに工事の希望を伝えました。

そして彼等と少し話をしました。

彼等は日本語も話せてすぐに打ち解けましたが、

彼等の私を見る目がいやらしく感じました。

私は身長147cm、体重45kg、

B82W54H83の華奢な身体で

2メートル近い彼等から見たら子供ぐらいに見える程の身長差でしたが、

私、朝早くから彼等が来たのでノーブラで

Tシャツにホットパンツというラフな格好だったのです。

そして休憩が終わり彼等が立ち上がり

私も立ち上がろうとしたら足がしびれて転んでしまうと、

彼等が優しく起こしてくれたのですが、

その時彼等の大きな手で胸を触られてしまいました。

すると彼等は、スイッチが入ったように私の身体を触り始めました。

「嫌、やめて。」

と叫んだのですが女の力で彼等に抵抗しても無駄でした。

私は衣服を脱がされ全裸にされると、

彼等も作業着を脱ぎ捨てていました。

私は頭のなかで犯される事を覚悟しましたが、

相手は2メートル近い外国人

それも4人も相手にするなんて思いもしませんでした。

私、外国人とはセックスしたことがなかったので、

すごく怖くて震えていました。

彼等は、2人が私の手、足を抑えると

初めに黒人の2人が私の身体を愛撫してきてオマンコを舐められ、

胸を揉まれながらキスをされました。

そして私の腕ぐらいありそうな肉棒を口に入れられました。

喉の奥まで入れられ苦しくて涙が出てきます。

やがてその肉棒は私の膣内に入れられると、

今までに経験したことがない大きさで

こんなの入るわけがないと思いました。

半分ぐらい入っただけでおかしくなりそうでした。

それでも奥へ、奥へと入れてきて

やがて全部が入ってしまいました。

おそらくオマンコからおへそあたりまで届いていました。

そして黒人は段々腰を動かしてきて、

肉棒の先が子宮に届くまで奥に入れられそのまま、

子宮内に射精されました。

その後ほかの3人にも激しく犯され、

私は気が狂いそうになるほど逝ってしまいました。

4人は1度射精してぐらいでは全然衰えず

2度、3度と私の身体を求めました。

4度目にはアナルまで犯され前も後ろも同時に入れられた時の私は、

思わず腰を使っていました。

その日は彼等の精液を20回以上

膣内とアナルと口内で受け止めてしまいました。

それからは毎日仕事の前に彼等に抱かれ仕事が終わると

また彼等とセックスをして、

時にはそのまま家に泊まって朝まで彼等に抱かれた日もありました。

初めはリフォームは1ヶ月の予定でしたが、

セックスばかりしていたせいで3ヶ月も掛かってしまいました。

3ヶ月間ほとんど毎日彼等に抱かれ続けた私は妊娠していました。

主人が帰国する前に何とかしようと思っていますが、

あの肉棒が忘れられません

【エロい海外留学】巨根の外国人とお付き合いして年越しSEX

kage

2017/12/12 (Tue)

学生時代にアメリカに交換留学で

1年間海外留学していました。

その当時はただ英語を身につけたかっただけで渡米しました。

ホストファミリーはマザーとファザーと

チビッコの女の子と私より一歳年上のアル(アルバート)でした。

9月から留学し、

クリスマスぐらいまでなると

英語がほとんど話せるようになっていました。

12月31日はアメリカで恋人と過ごす日と

日本のクリスマスのようでした。

私にはボーイフレンドがいなかったので、

ホストファミリーとすごそうと思っていました。

しかしアルが友達とパーティーをするのでリサも来いと言うのです。

アルの友達とは結構仲が良かったので行く事になり、

綺麗な服をパーティーに着ていきました。

私達が着いた時にはみんな盛り上がっていました。

私が踊りつかれて座っていると、

超カッコイイ白人の男の子が目の中に入ってきました。

アルに聞くと彼はニックという名前という事を教えてくれました。

私は彼の事が気になってしょうがなくて、

パーティーの間中ずっとチラチラ見てました。

そして私がトイレに行って出てきた時、

彼はドアの前にいました。

私は心臓が止まりそうでした。

初めはトイレに行きたいのかなぁと思い、

ドアの前からどくと、

いきなりキスしてきました。

ディープキスで私はもう体が火照っていました。

そして、ベッドがある部屋に連れて行かれ

(パーティーは友人の家で行われていた)

またディープをしてきました。

私も頑張って舌を使いました。

そしてベッドに倒れると、

私のストッキングを破り

パンツを脱がさずに間から

長い舌を使ってクンニを始めました。

私はもう気持ちが良くて

喘ぎ声を上げてしまいました。

それから私の着ていたワンピースのチャックを口であけ

首元を愛撫しながら胸を揉んできました。

私はただニックを抱きしめ喘ぎ声を出していました。

首元の愛撫が終わって、

全身を愛撫し始め、

彼のチンコはズボンを履いていても分かるくらい

ビンビンに立っていました。

そして私は彼のベルトを外し、

ズボンを脱がせました。

するとかれの太くて大きいチンコはビンビンに立っていました。

優しくフェラをしてあげると、

彼も喘ぎ声を上げていました。

そしてニックがいきなり私の中にいれてきました。

痛かったけど

すっっっっっご気持ちが良くて

何回もいっちゃいました。

エッチが終わると優しくキスをされ

二人でベッドの中で2~3時間ほど一緒に話し

(もちろん裸ですよ)

いっしょにカウントダウンの年越しSEXでして
もう一回やりました。

留学期間は3月までだったのですが

彼と離れたくなくて、

高校を辞めアメリカに2~3年間住み、

今は日本に夫と帰ってきています。

そう、あの時のニックが今では私の夫です。

韓国人エステ嬢に筆おろししてもらう

kage

2017/12/02 (Sat)

学生時代の話。
バイト先の焼肉屋のママさんは韓国人のすごく色っぽい人で、年齢は30代
半ばだったと思うんだけど、遅番の仕事が終わると、よく自宅のマンション
に誘われて、メシをご馳走になってました。
なんでも私が、韓国にいる弟に似ているとかで、他の日本人のバイトたちよ
り多少優遇されていました。
そんなある時、久々にママさんがメシに誘ってくれてので、いつものように
ママさんのマンションでご馳走になっていると、若い女の子が一人、二人と
入ってきた・・・というより帰ってきたという感じでした。
話を聞いてみると、ママさんがサイドビジネスで、韓国エステ(アカスリ&マ
ッサージ)を始めたとかで、女の子3人を空いてる部屋に住まわせているとの
こと。女の子はみんな20代前半ぐらいで、まあまあ可愛かった。
で、その日はその子らも交えて、飲み出したんです。
3人の女の子のうち、2人はそこそこ日本語がしゃべれて、コミュニケーシ
ョンがとれたので、その日の客や仕事の話をしてくれました。
その店は、基本的には「手コキ」までで、トップレスもない比較的真面目な店
だそうなんだけど、客は胸やパンツにも指を突っ込んできたりするらしく、
断るのが大変だとか・・・。
すると一人の女の子が
「あなたみたいに若くて可愛い子ならOKだけど」
と言ってくれたので、私は、
「実は、僕はまだ経験したことないんです・・・」
と真面目な顔でウソをかますと、ママさんが、
「えー、ホントに?じゃあ誰か経験させてあげたら?」
と言うと、2人の子が「いいよー」と、早速3人で彼女たちの部屋に入った。
部屋に入ると、私はすぐに2人に服を脱がされ、全裸に。彼女たちも部屋を
暗くすると裸になった。
そこでママさんが入ってきて「あなたたち、ちゃんとコレ付けて!」とコンド
ームを持ってきてくれた。
私は童貞ではなかったが、あまり経験もなかったので、ほとんど彼女たちに
されるまま。20~30分ぐらいの間に、二人に挿入し、やれやれ良かった一息
ついていると、再びママさんと、あともう一人の子が入ってきた。
ママさんは、
「この子はバージンなんだけど、相手してあげてくれる?」
と言うので、私は、
「えっいいんですか?僕なんかで」
と言うと、
「この子も早く経験したいと言っているから」
とのこと。僕は、
「僕も今初めて経験したぐらいで、上手くないけど・・・」
と言うと、
「うん、だから私が横でちゃんと教えてあげるから」
とのこと。私は、
「えっ!じゃあママさんにも見られちゃうということ?」
と少し拒むふりをすると、
「あんたなんか、私の弟みたいなもんじゃない。文句は言うな」
と押し切られ、結局、オブザーバー付きでのSEXが始まりました。
というか先に済ませた二人も、シャワーを浴びてくると部屋に戻ってきたの
で、3人に見られながら、という形になりました。
何とも言えない雰囲気でしたが、逆にそれが興奮するきっかけにもなり、僕
も無事3人目を相手し、処女だった彼女もあまり苦痛なく、処女を失ったよ
うでした。(血はほとんど出なかったようです)。
ただ処女の子のアソコは、先の2人より臭いがキツく、臭いを我慢するのに
苦労しました。
しかし、これで終りではありませんでした。
私が彼女のあとにシャワーを浴びて、リビングに戻ると3人の女の子たちは
みんな部屋に戻っていて、ママさん一人がソファでTVを見ていました。
するとママさんは、
「私も何か変な気分になってきちゃった」
とのことで、結局“〆”は、ママさんの寝室でご奉仕をすることに。
まあ私も若かったから可能だったんでしょうけど、何とかママさんにも満足
させて上げられたようでした。というより、さすが年の功というか、ママさ
んの口や手のテクニックによって4度目ができたという方が正しかったかも
しれません。
それ以来、外人といえば、フィリピン、タイ、インドネシアと東南アジアば
かり経験しましたが、最初だったせいか、あの韓国人の人たちが最高だった
様な気がします。

韓国人女子大生とSEX

kage

2017/06/09 (Fri)

渡韓歴は5回。

それまでは588やミアリのプロばっかりでしたが、ある日ふと純粋な気持ち(wほんとに!)で新村(シンチョン)の日韓交流カフェへ。

ディベートタイムだったのでそこに来ていたジヒョン(日本留学歴あり)を含めて4人くらいでディベート。

その後なぜか2人で飲みに行き、俺がべろべろに酔っ払い。

困る彼女を制して実家(仁川の高層マンション)へ。

「家族に見つからないよう私の部屋で寝て」と言われ彼女の部屋で就寝。

彼女はリビングで寝た。

夜中に彼女の兄が部屋に現れ一触即発!だがこちらが日本人で言葉が通じないとわかるとあきれたように部屋を出て行った。

後で彼女に聞いたら「韓国人なら殺されてたよ」とのこと。
結局その時は何もせず(できず)、電話番号だけ交換して帰国。

その後日本から何度も電話したが、電話しているうちにどうも様子がおかしい。

電話後半で無口になっていく。





もしやと思い雰囲気を作りテレフォンセックス紛いの言葉攻めをしてみるとかすかな喘ぎ声が・・・そういった日々を繰り返すうち、言葉には出さないが「お互いに好き」という気持ちになっていることを確信、再び渡韓し、ソウルで待ち合わせ。

はじめてあった時に「梨花女子大」と言っていて、「ホンとか?」と疑っていたのだが、梨花大前で待ち合わせ、「今日の授業を休講するのを先生に言わなくちゃいけないから付いて来て」ということで講義室内までついて行き教授に紹介された。

本物の梨花女子大生(日本でいうとお茶の水かそれ以上の超名門女子大)と言うことがわかりビックリ!その後仁川でデートし、きれい目のモーテルにチェックイン。

彼女は一旦実家に帰り、モーテルまで飛んできた。

部屋に入るや否や、情熱的なキス。

舌を絡ませていくと彼女の腰ががくがくし始め、股間を私の太ももに擦り付けてくる。

トロンとした目になった彼女の耳元で「俺が電話してるとき、いつも何してた?」と聞くと「○○○(俺)のこと考えながらオナニーしてた・・・」という半ば予想どおりの言葉。

そのまま耳、首筋、鎖骨、肩とゆっくりと下に向かってキスを進めた。

「ほら、電話でした(tel-sex)とおりの事、してるよ」と言葉攻めすると明らかに興奮している。

下着を脱がすとすでにベトベト。

しかもよく見ると奥から透明の愛液が次々に溢れてくるのが目に見える。

「早く舐めて」と言われ、胸を揉み、乳首をいじりながら、クリを中心に舌で責める。

「すごい、ステキ」と流暢な日本語で反応を返してくる。

喘ぎ声が断続的になり、加速しながら上ずってくる。

「ああっ、オーガスムス感じるっ」(実際こう言った(苦笑))という叫びとともにジヒョンは俺の鼻からあごにかけてマンコをこすりつけ、私の顔中をベトベトにしてイッた。

彼女の敏感さに驚きつつ、「そろそろ挿れるか」と思ったら、彼女のほうから「早く挿れて!オーガスムス感じたまま入れて欲しいの!」と半ば泣きながらの要求。

そこで一気に彼女の中に入り腰を持ち上げながら激しく突きたてた。

ヨガリ顔は普通の女と同じく、ちょっと苦しそうな表情だが、その合間合間に瞬間的に見せる、”全てから開放されたような淫靡な微笑”がより興奮を掻き立てた。

一回戦が終わり、ピロートーク中に「いつオナニーを知ったの?」と聞くと「小学6年くらいのとき、シャワーがあそこにあたって変な感じになってから」と言う答えが返ってきて、「この娘はホンモノだw」と確信。

すぐに回復し、二回戦も終わり、その日は打ち止め。

次の日帰国で、バスで空港まで送ってもらったのだが、隣の席から(服の下から)私の乳首を触ってくる。

私は乳首が弱いものでビンビンになったまま空港まで行った。

(余談ですがバスの中でちょっとだけフェラもしてもらいましたw)そして次はジヒョンが日本に来るという約束をして帰国。

大学生でまだあまり女を知らない私にとって、彼女との出会いは、女に目覚めるすごい経験でした。

日本人男性と外国人女の悦楽SEX

kage

2017/06/05 (Mon)

ハー○ロッ○カフェで知り合った21歳のイタリア娘を酒に酔わせて口説き落として、見事ホテルに連れ込むことに成功!
ここ数年、日本とイタリアを日本を行ったり来たりしているらしく、片言だが日本語を話せるので、会話には不自由しなかった。
俺はホテル街を歩いている時から、どうやってこのイタリア娘を料理するかを考えていた。
抜群のプロポーションの白人女性を連れているということで、俺は周囲の視線を一点に浴びていた。
白人というと肌にシミがあって、全身黄色い産毛のような体毛に覆われているイメージがあるかも知れないが、この21歳のイタリア娘は肌も綺麗だし、スタイルも抜群だった。
髪の色は金髪ではなく、濃い茶色という感じだった。



ホテルに入ってもまだ酒が回っているようで、歩くのが精一杯という状況。
日本人男性の外国人女性に対するイメージといえば「エイズ」「得体の知れない性病」というイメージがあるかも知れないが、俺が知っている限りでは、風俗嬢や、ゆきずりの日本人女性とのセックスの方がはるかに危険を伴うのである。(理由は長くなるので敢えて説明しない。)
それに、俺が今までにセックスをした外国人女性で、ナマでやらせてくれた女は一人もいない。
理由はエイズや性病に対する予防意識が日本人女性よりはるかに高いからに他ならない。
イタリア娘は飲み過ぎで喉が渇いているようだった。
冷蔵庫に飲み物を探しに行く足取りもフラフラとしている。
俺はベッドに腰掛けてテレビを見ていたのだが、フラついた拍子にそのイタリア娘がベッドにいた俺の方に倒れこんできたのだった。
俺はここぞとばかりに、イタリア娘の大きくそして上向きの乳を後ろから抱きかかえるような状態で鷲掴みにし、下から上へローリングするように揉みしだいた。
乳を揉みながら耳元に息を吹きかけたらイタリア娘は意味不明な喘ぎ声をあげた。
そのままベッドに押し倒し、服を脱がせはじめた。
服の上から見る以上に素晴らしいプロポーションをしている。
外国人特有の体臭もほとんどしない。
腋毛の手入れもほぼパーフェクトだった。
日本人女性では絶対に有り得ない見事なプロポーションだった。
一通りの前戯を終え、いよいよ挿入タイムとなった。
俺はベッドの上のコンドームに手を伸ばし、自分のジュニアに装着した。
イタリア娘はもう待ちきれない様子で、俺のジュニアを自分のアソコに誘導してくれた。
最初は正常位で挿入。
アソコのシマリ具合も上々である。
ホテルに入ってからというもの、テレビを見ている“フリ”をしながら俺はある作戦を考えていたのだった。
そしてそれを実行に移す瞬間がやってきた。
正常位からバックに体位を変えた瞬間に「パチンッ」っていう音がしないように注意しながら、ジュニアからゴムを外したのだった。
イタリア娘はそのことに全然気付いていない。
生まれて初めて、外国人女性にナマで挿入する瞬間が訪れたのだ。
俺は高鳴る胸の鼓動を感じていた。
体位を変えるなり、間髪入れずバックからナマで挿入した。
イタリア娘は俺がナマで挿入していることにまったく気付いていないようだった。



そしていよいよその時がやってきた。
射精の瞬間には俺のカラダの中に電流が流れるような快感があった。
このイタリア娘の膣内奥深くに日本男児の精液をぶちまけたのだった。
俺はイタリア娘の目を意識しながら、ついさっきまで装着していたコンドーム(ベッドの脇に隠していた)をティッシュに包んでダストボックスに捨てて見せたが、悦楽の世界から現実の世界に戻ってきた俺は、中に出した事を気付かれるのではないかと内心ドキドキだった。
その場をどう繕うかで頭が一杯だったが、結局、イタリア娘は俺が中で出したことは気付かなかった。

それっきり会うこともなかったので、妊娠したかどうかも定かではない。
今はそのイタリア娘に俺の遺伝子を受け継いだロダンの彫刻のような子供が授かることを願うばかりである。
そして今現在は、「シャラポア」のようなロシアンビューティーを物色中である