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【美少年ゲイ】色白で女の子みたいな男の子のオチンチンを触る

kage

2017/04/29 (Sat)

「みんなHな本とか持ってたり、そういう話してるけど僕よくわからないんだ…。」
「だから仲間はずれなの」
そう従弟のユウくんは寂しそうに言った。
ユウくんは従弟の小○生高学年で両親同士が旅行の間に俺が面倒を見ている。
ユウくんは華奢で色白でまるで女の子みたいな感じがする。どうやら周りの友達から浮いてるみたいだ。

「興味は持ってるのか?」そう聞くと「よくわからないや…。」そう恥ずかしそうに答えた。
その顔を見ていたら何とも言えない気持ちになった僕はこう切り出した。「見せてやるよ、部屋いこうぜ」
ユウくんは一瞬驚いた顔をしたが微かに頷くと僕の部屋へついてきた。

ユウくんに幾つかの本を渡すとペラペラとめくりだした。頬が少しピンク色になっている。
そうしてるうちに半ズボンの股間辺りを時々触りソワソワしだした。
「どうした?」悪戯っぽく聞くと戸惑いながら「何かムズムズする…。」とユウくん。
「カタくなってるだろ?勃起っていうんだぜ」と教える。
「これが勃起?友達が言ってたの聞いたことあるよ。でもこれ何か変だよ?治るの?」不安そうに聞く。
「このままじゃ治らないぜ」少し意地悪に言う。「え!お兄ちゃん困るよ!」と今にも泣きそうだ。
「治し方、教えてやろうか?」そういうと激しく頷く。
「オナニーすればいいんだ。オ○ン○ンを擦るんだ」と言うと驚いた顔のユウくん。
「ズボンとパンツ脱ぎな」そう言うと「恥ずかしいよ、お兄ちゃん…。」と拒む。
「治らなくてもいいのか?」
そうたたみかけると意を決したユウくんは半ズボンとパンツを脱いだ。

ユウくんのオ○ン○ンは少年の若芽といっていいモノで、先っぽは少し皮を被っていた。
ソレをユウくんはぎこちなく擦り始めた。「お兄ちゃん、こうかな?」と上目遣いに聞いてくる。
「そうそう、本で気に入った部分でやるんだぞ。オカズって言うんだぞ」という僕の声も届いていない。
「ハァ…ハァ…お兄ちゃ…ん。何か変だよ!」「オ○ン○ンがムズムズするよ…、なんか出そう!」
「いいぞ!出しちゃえよ、ティッシュに出せよ」と箱を出したら。
ユウくんは「あああ…!」と切なげな声をあげると白濁とした精液を迸らせた。

「気持ちよかったろ?」と聞くとユウくんは恥ずかしそうに「うん…気持ちよかったよ、お兄ちゃん。」
と言った。これが僕とユウくんの秘密の始まりだった。

未亡人な妻の姉にマッサージされ勃起してしまう

kage

2016/10/18 (Tue)

夏の昼下がりの禁断の情事


義姉のマッサージが男を屹立させた。
思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。
それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。
妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。

家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。


妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。

C学生の乱交SEXでマンコとチンコが合体

kage

2016/09/28 (Wed)

中学校の文化祭の日。終った後にみんなでこっそり教室に残ってバカ騒ぎをしました。

その時初めてお酒も飲みました。

男子5人、女子3人。

最初は全然おいしくなかったけど、だんだんフワフワしてきて、気持ち良くなって、

みんなも同じだったらしく、すごくテンションが高くなりました。

そのうちいつも女子の胸を触ったりスカートをめくったりするエロ男の1人(石田)が、

調子に乗って私の友達(ゆみ)を押し倒して、もちろん2人とも制服なんですが、

両足を両手で持って思いきり広げたり、腰を振ったりしていました。

ちなみに制服の下にジャージを履いていたので、みんなただ笑ってました。

やられてる女の子も、「やめてよー」とか言いながら笑ってるだけでした。
そのうちまわりの男も石田を真似し始めました。

私は同じようなことを石井にやられました。

「調子のんなよ、おめーはー!」とか言いながら笑ってるだけだったのですが、

となりでもう1人の女の子(りえ)がすごく嫌がったんです。

よく見るとそのコはスカートの下にジャージを履いてなくて、

押し倒されて脚を広げられた時は下着が丸見えになってしまいました。

「ちょっと、りえヤバイじゃん!離してあげなよ!」と私は言ったのですが、

りえを押し倒した佐藤は、それでも構わず太ももを抱えて腰を振りました。

りえは必死で体を引き離そうとしたのですが全然ダメでした。

佐藤は酔ってるせいもあるけど、本気で興奮している様子でした。



それをみた石田がゆみのジャージを脱がし始めました。

ゆみも「シャレにならないからやめてよ」って必死で抵抗したんですが、

大きな声を出したら誰かに見つかるかもしれないので、あまり声も出せず、

結局脱がされてしまいました。

私は(ヤバイ)と思ったんですが、時すでに遅しで、結局石井に脱がされてしまいました。

そして残りの男子2人に、「おまえらは後でな。とりあえず入り口で見張ってて」と声をかけてました。

その頃から、最初は笑いながらやっていた男子達も、ほとんど笑わず息が荒くなってきました。



そのうち石井が私の制服のセーターを脱がせ、

それを見た佐藤がセーターを脱がせた後ブラウスのボタンを外し、

それを見た石田がスカートを脱がせ。。。と

相乗効果でだんだんエスカレートしてきました。

その間ずっと私達は抵抗しましたが、彼らはマジで力を入れてきたので、

結局されるがままになってしまいました。



でも私はその頃すでに、1人エッチ(クリトリス)をしていたので、

セックスに興味もあったし、酔っていたのですごく興奮しているのもあって、

とっくに濡れてしまっていたのです。

自分の制服のズボンを脱いでトランクスになった石井は、

勃起したチンチンを私になすりつけている時に、私が濡れているのに気づいてしまいました。

石井は私の両足を持ったまま顔をマンコに近づけ、

鼻先で割れ目のあたりを突付いてきました。

「斉藤~。おまえ濡れてるじゃ~ん」とニヤニヤと話かけてきました。

その声で石田と佐藤も一層興奮した様子で、ブラジャーをはずしたり

指でわれめを触ったりしているようでした。



石井はニヤっと笑って私の両足を離しましたが、私は逃げようとはしませんでした。

その様子を見て普通にブラジャーを外してくると、

両手でおっぱいを揉みながら、乳首を左右交互にベロベロと舐めはじめました。

始めて乳首を舐められた私はすごく気持ち良くなってしまい、

「あっ…あっあっあっ…はぁ…あああっ…」

と思わず声を上げていました。石井は更に調子にのって舐めていました。

そのうちパンティーを脱がされました。そしてマンコを舐めようとして、

「ねえ、どこがクリトリス?どうすれば気持ちいいの?」と聞いてきました。

私は人差し指と中指で開き、クリトリスを指差しました。

そしたら石井はすぐにクリトリスを舐め出しました。

自分の指でクリクリするのとは全然違うくらい気持ち良かったので、

私は石井の頭を両手で押さえ、「いいっ…ああっ…!!すごい…きもちいい!!!」と

全身でよがりました。



その時となりから、コンドームが飛んできました。

石井はそれに気付き、顔を上げて「サンキュ」と言いました。

男子達は今夜、こういう展開になることをすでに期待していたらしく、

コンドームを準備してた様子でした。

それを見た私の目に、となりで自分のチンチンを片手に持ちながら、

りえに挿入しようとしている佐藤の姿が目に入りました。

「うそ、マジで入れるの?」と私は思わず言ってしまったのですが、

佐藤は迷いもせずそのままゆっくり挿入しました。

その時りえは、「あっ…あああああ……」と声を上げていました。

私と石井は思わず動きを止めてりえと佐藤を見つめました。

後から聞いた話では、実はりえは処女じゃなかったらしいのです。

5歳上のいとことすでに経験済みとのことで、挿入の快感も知っていたとのこと。

わたしもゆみもそんな話は聞いていなかったのですが、

実際私も1人Hしていることを誰にも話せなかったので、

黙っていた気持ちも理解できました。



佐藤は「あうっ…すげぇ…!!きもちいい…!!」などと言いながら、

がむしゃらに腰を振りました。

その間私と石井、ゆみと石田、そして見張りの男子2人は、

りえと佐藤から目が離せませんでした。

そして佐藤は、「ああああああっっ!!!」と声をあげ、イってしまいました。

30秒くらいだったと思います。とにかく早かった。



少しして石井が、また私のクリトリスを舐めはじめました。

私はまた気持ち良くなって声を上げました。

石井はりえと佐藤を見て余計に興奮したらしく、すごい勢いで舐めまわしました。

私も同じく更に興奮していたので、遠慮無く大きな声をあげました。

そして「あっ…ダメっ…イクっ…イクぅぅー!!!」と叫びながらイってしまいました。



その後石井は、「マジでイった?気持ち良かった?俺どう?上手かった?」

などと執拗に聞いてきました。

私は「うん、気持ち良かったよ。」と適当に答えました。

そして石井は、そばに落ちてたコンドームを付けると、ゆっくりと私の中に入れてきました。

でも私は、あまりの痛さに

「痛い!!痛い痛い!!それでどれくらい入ってるの!?それ以上はムリ!!」

と叫びました。

石井もさすがに困惑した様子で、

「まだ半分も入ってないよ。マジでこれ以上ムリ?」と聞いてきました。

「うん、マジでムリ。入りそうもない!」と私が必死で答えると、

「じゃあ口でしてくれる?それはさすがにイヤだよねぇ?」と言ったので、

私は「いいよ。口でしてあげる」と言いました。



これ以上挿入されてはたまらない、という気持ちと、

となりでりえが佐藤をイカせたのに自分にはムリだというのがとても悔しいという気持ちから、

思わずそう即答してしまったのだと思います。



石井は立った状態で私を目の前にひざまつかせ、

私のくちにチンチンをあてがいました。

私は初めてのフェラチオにも関わらず、迷わずそれを口に入れました。

石井は「歯を立てないで」「舌を使ってたくさん舐めてみて」「そう、そのままゆっくり動いて」

などといろいろ注文してきました。その通りに私がすると、

「はぁはぁはぁはぁはぁ……あああ…ううううっ…イク、イクぞ!!!」と言い、

私の口の中に精子をたくさん出してきました。

私はびっくりして思わずオエ~ッ!!となってしまい、すぐにティッシュに吐き出しました。

石井は「ごめん、口の中に出してみたかったから」と言っていましたが、

私はその言葉を無視して、口直しにお酒をゴクゴクと飲みました。



ふととなりを見ると、見張り役だった男の1人(大田)が佐藤に代わりりえに挿入するところでした。

そしてその向こうではゆみがやはり私と同じように挿入を痛がっていました。。。。。。。



そんな感じでその日は、結局りえは全員の男に挿入され、

私とゆみも痛みをがまんして、1人ずつだけ挿入で男子をイカせました。

男子達ははじめての快感で味を占めたかのように、

代わる代わる私達のおっぱいを舐めたりマンコを舐めたり、

チンチンを舐めさせたり挿入したりしていました。

りえは毎回とても気持ち良さそうに挿入されていました。

それを見た私は、なぜかとてもくやしくて、

その後石井とセフレになり、何度もセックスを繰り返しました。

10回目くらいでようやく気持ち良くなり、

その後は何十回もセックスをしました。

そのうちの何度かは、同じメンバーで誰かの家で乱交をしたりもしました。



結局私はあれ以来淫乱女になってしまって、

今でもセックスは大好きです。

石井とはもう連絡も取ってないけど、アイツもやりまくってるんだろうなぁ

飼い馴らし伝説 僕の中出されオナドール MIO

塾でオチンチンを舐めてもらった思い出

kage

2016/09/23 (Fri)

小学校1年から6年まで公文式に通っていた。

そこには20人くらい入る大教室と、狭い4畳半にピアノと本棚が置いてあり、どう頑張っても3人しか入らない小教室があった。


おれにとって公文式は遊び場以外何者でもなく、いつも真面目にやっている奴にちょっかいを出して苛めたり、不真面目な奴と話し込んだりしていた。

そこに、となりの小学校の同じ学年の女の子が通っていた、

その子は比較的真面目にやっているのだが、自分の課題が終わると良くおれと遊んだ。

同じ学年の奴が小3位から次々と辞めていって、小4のころにはついにその子と同じ学年で同じ時間帯にくるのはおれとその子だけになった。

同じ学校のやつが居ないので、からかう奴もいなく女の子と仲良く出来たので相当仲がよくなった。


小3のくらいのとき、その狭い部屋でその子の万個をまじまじとみた。

スカートをめくり「女の子のチンチンみせて」見たいなことをいうと、パンツをずらして万個を見せてくれた。





万個というよりも珍個が無いことをかなり不思議がってパンツを戻して仕舞おうとする手を引き止めてまじまじとみた。

それが相当不思議だったので、次の時も頼んで今度は割れ目を開いて見た。

見れば見るほど複雑な構造になっていて興味がそそり色々と触ってみた。

本当に米粒のような大きさのクリをみて不思議に思い

「これ何?」というと「ここを押すと気持ちよくなってくるんだあ」と言った。

押して見て「気持ち良い?」と聞くと「全然よくない」と言うので強く押すと痛がった。

パンツの上からゆっくりやると良いと言ったのでそうすると、なんか黙ってきて気持ちよさそうだった。

もう一回「気持ち良い?」と聞くと「う、うん」とゆっくりとした口調で言ってきた。

しばらくそうしていたが5分くらいすると飽きてきてやめた。

しかし、それからはたまにそういうことをやる関係になった。



小5くらいのある日、「チンチンを口に入れると男も女みたいに気持ちいいんだって」と言って、「口に入れてみていい?」と言ってきた。

そのころすでに、森に落ちてるエロ本とかは読んでいて、興奮して勃起がしまくっていたが、そこからさらに気持ちよくはなるとは知らなかった。

凄く興味が沸き早速やってもらうと、口の中でふにゃチンをころがしているうちに段々堅くなってきた。

そして、包茎珍個の皮を剥こうとしてきた。

流石にそれは怖かったので止めさせて皮の隙間から舌を滑らせて亀頭のあたりを重点的に舐めて貰った。

すると、段々気持ち良くなってきて足が震えてきてついには逝った。

でもそのときは精子がまだ出なかった。

そンなこともあったので向こう決心してやってみるとカリの部分のブツブツが繋がっていて、取れない。

取ろうとすると痛いのでやめた。

小6になると、ブツブツが離れてむけるようになっていた。



中1になるとその子と同じ学校になった。おれも公文式をやめたので話す機会もなくなっていた。

中間試験で早く帰った日、その子が家にだれもいないからきて遊ぼうというので行ってみると、エロビが用意されていて一緒に見た。

そこで初めてセクスの存在と69の存在を知った。

セクスは子供が出来ると怖いので出来ず、69は気持ちよさそうだと思い早速やることにした。

剥けた珍個を見せるとかなり感動していた。

その子がおれの上に乗っかり珍個をなめた。

おれは少し毛が生えた万個を激しく興奮して舐めまくった。

しばらくするとおれのほうか異常に気持ち良くなってきた。

それまで万を舐めていたがあまりの気持ちよさにお尻を抱えるだけになり、そして亀頭が超敏感になってその子の口の中が痛くなるくらいの勢いでいったら初めて射精した。

その子の口の中が痛くなるくらいの勢い



射精の直後って亀頭のあたりが超敏感になって少しの刺激も痛くなる状態


おれは、口の中に出してしまったので、かなり申し訳ないことをしたなと思い謝ると、意外にも精子のことを気に入っていて、もう一度出るところを見て見たいと言い出した。

そのころは異常に回復が早く、1分もしないうちに完全な状態になった。

先ほどのAVで女優がやっていた唾液をつけて手でしごく技を早速実践でやってきて口でやるよりも気持く、痙攣で肛門がビくっとなると、「わっ」とか、かわいい声で言ってきてさらに興奮した。

どんどん気持ち良くなってさらに激しくいった。

精子が異常に遠くまで飛んで、2,3メートル先のコタツの上に開いてあったノート型パソコンの画面からキーボードにかけて汚した。

おれはしまった!と思い罰が悪そうにしていると、

「あー汚したー」と、からかってる感じの声で言ってきた。

それからは射精のときにおれが別人みたくなるのが面白いとか言って、より激しく射精させようとしてきた。



それから、猿のように毎日やりまくった。やる場所に困り、学校でも放課後の空き教室とか、屋上の鍵をパクってきて合鍵を作り、屋上でやったりした。

ス股とか69とかでクリに刺激を与えることもやったが中には、いれなかった。

その子はかなり変で、自分の快楽よりもおれをいかす事に相当執着していた。

とにかく激しく勃起すると喜び、その状態から激しくいかそうとしてきた。

2ヶ月くらいすると極技のようなものを身に付けられた。

まず物凄く期待をさせた上で全然珍個に刺激をくれない。

すると濡れはどんどん射精したくなり自分で恥ずかしくなるくらい勃起した。

自分でしごきたいくらいになっても、棒でなく玉のほうとか、髪の毛が触れる程度の弱い刺激しかくれず、死にそうになったところで攻撃開始というものだった。

特に激しい勃起状態でヨダレをローション代わりに親指の指紋と手のひらの指紋で攻めてられると、心臓が止まるかと思うくらいくらい激しい快感でいった。



中2のはじめのころ、セックスしてもちゃんと避妊すれば妊娠しないことを確信した。

生理の時期とコンドームの使用でほとんど妊娠しないことがわかったため、セックスしようとした。

それまではその子は乗り気でしょっちゅうやりたがっていたが、おれは妊娠が怖くてできなかった。

あ、それと、中2になってその子と同じクラスになった。

実はその子のクラスのコミュニティーでの態度を見るのはじめてで、猫かぶりにかなり藁った。

その子は馬鹿みたいに勉強が出来た。

どれくらい凄いかというと、国語、数学、理科、社会、英語ので全教科満点を取った事があるくらい頭がよかった。

担任も前代未聞と言っていた。普通、女は数学が苦手なものだが、公文式で小6の時点で高校3年レベルの内容を軽くやっていたその子にとっては上から見下すような物だったのだろう。

おれは、その子とクラスでは全然仲がよくないように装った。

その子が激しくそうして欲しいと頼んだからだ。
余りにマジメに懇願するので、おれもからかいたくなって来た。


おれは交換条件を出した。今ならバイブを挿入して忘れたころ→

リモコンONなどの様々な楽しみを思いつくのだが、そのときはそこまでの知恵が働かず授業中に変なことをさせて楽しんだ。

数学教師に逆らわせたり、国語の朗読をかなりゆっくり読ませたり、その中で唯一エロだったのが一時間だけノーパンで授業を受けさせた。

毎日いろんなことをやらせて2、3週間たったある日、その子に呼び出しをくらった。

放課後二人だけの教室だった。怒っている雰囲気も無かったし、二人だけと入ってもまだ周辺には残っている生徒もいる時間なので、ばれても良い決心がついたか?とか思っていると。

「私に命令してるとき勃ってるでしょ」といきなり言ってきた。

そして異常に距離を詰めてきた。

おれは余りの直球にドキッとして+その子の視線で勃ってしまった。


周囲に見つかるかもしれないのがドキドキして凄かった。

そして、激しく勃起珍個をズボンの上から触ると、

「ここで出さしてあげようか?」とかいうとチャックを下ろし口でゆっくり、ほお張って来た。

欲しい快楽の30%くらいの弱い舐め方でねっとりやってきた。

焦らしと、見つかるかもという二つの快感で死にそうになっていると、突然隣のクラスの女子たちが廊下を歩いている声がした。

いよいよばれる、どうしようという反面、余りの快感でやめさせることが出来ない。

このままばれても良いと思った。


そして、自分のクラスの前を差し掛かりそうな所で・・・。

突然その子がフェラをやめてすばやくおれと口論をしている態勢になった。

そして突っかかってきた。その声を聞いて隣のクラスの女子も気づき、うちのクラスに入ってきた。

モチロンおれはチャックから激しく勃起した珍個を出したままである。

幸い通学用のバックの影に隠れ珍個は見つかってないのだが、おれはその子がなにやら怒っている内容を聞くと「○○君」(いつもは下の名前で呼んでいる)は、ちゃんと学園祭に取り組んでいないのが気に食わないとかいう内容だった。

普段ならここで逆らって、切れる所だが。。。

今そんなことをしたら通学用のカバンをどかされ死ぬことになる。

平謝りのおれ。となりのクラスの女子は「流石★★ちゃん○○を言いくるめるとは・・・すごい・・」

とか言っていた。

女子が去ったあと、「どうだ参ったか・・」みたいなことを言ってきた。

怒らせると怖いと思い声も出なかった。


このことでおれは結構マジでその子のことが怖くなってしまい、余り話さなくなってしまった。

そんな感じで一週間くらい過ぎたら、おれの家にその子から電話がかかってきて、今から近所のファミレスで会おうと言って来た。

ファミレスに行くと角の席にその子が座っていた。向かいの席に腰をかけてすぐその子が泣き出した。

マジで泣いていて顔がクシャクシャになり不細工になるくらい泣いていた。

そして、「一方的に仲良くない素振をしろ」と言ったことと、「この前の仕返し」のことを謝ってきた。

おれは怖がって話さなかったのにそんなに心配していたのかと思うと、なんか、ほんとにその子が可愛く思えてきた。

そしてファミレスから帰るときにキスをした(ジュースしか飲んでないぞ)。

今までと違い、大事な人だなと思いかけていた。


しかし、それからも仲良くない振りは続けることにした。

おれはその子が大切に思いかけていたので壊されたくなかったからだ。

そして、今度の二学期末テストのテスト休み(このときしか家にだれもいない状態で早く帰れない)の時にエチーしようと約束した。

そういうとその子は物凄く喜んだのか、また泣いた。

それから、その子のエロの回数は前よりもかなり減った。

その代わりによく抱き合ってキスしまっくった。

今まではその後69に突入ってところでキスしてた。

そして、その日がやってきた。前日から眠れなかった。

その子の家に行くといつもと違い、その子の部屋へ行った。

制服のまま抱き合い、深くキスしながら服の上から触りまくった。

シャツの感触の下からふわふわの体の感触が伝わってきて萌えまくった。


そして、パンティーに手を掛け一気に脱がし、服も最小限以外脱がした。

お尻を触りまくった。

いつもその子にやられてる仕返しになかなか万個に行かず、いろんなところをやさしく触ったり舐めたりした。

スベスベの体が最高で、いつまでもこうしていたい感じだった。

そして、濡れまくりだったその子の万個にゆっくり入れてった。

かさぶたを剥がすみたいにゆっくり入れてった。

そうすると、余り痛くないみたいだったので嬉しくなった。

しばらくすると、その子が声が混じらないエロため息見たいなのをするようになった。

エロビで聞いたのと違ったので痛いのかと思い「痛い?」聞いてみると

「大丈夫」と言って、またため息のような喘ぎ?声を続けた。

時折、おれの手をつかみ「好き」っというとおれも萌えた。

いままでは勉強も出来過ぎるし、おれをおもちゃみたいにするし、いったいどういう本性なんだ?と思ってたけど今は純粋に守ってやりたい存在に思えてきた。


おれは万個特有の柔らかくて擦れる感じと、フワフワのその子の感触を味わいながら、本当に好きになったことを実感し感動していると、その子も同じように思っていたのか、凄く満たされた表情でおれにしがみ付いてきて、そのままいった。

いった後もこぼれた精子を拭こうと思ったら、いいの、そのまま布団に染み込ませてと言ってきて、さらに萌えまくった。

それからも、週一回くらいのペースでやったが、今までのような貪るやつは月に一度くらいのペースになって、マターリしたものが多くなった。



その後、中3になりクラスが変わったものの付き合いは続いた。

おれのほうもその子をいかせてあげられるようになって、面白くて今度はこっちがいかすようになったくらい。

高校受験になって、おれは馬鹿なので点数がわずかに及ばず近所の進学校にいけなくなりそうだった時、家庭教師ばりに一所懸命におれに教えてくれて、そのときに愛情を感じたなあ・・・

結局そのおかげで5教科の合計が450点以上という、自分でも過去最高記録を30点くらい更新する点数が採れておなじ高校にいけた。

高校に入ってからのはなしはスレ外になるのであまり言わないが、とりあえず別れた。


そして今、おれには決して頭の上がらない彼女がいる。

なんか、おれの後ろで設計図(仕事徹夜になるかな・・)書いている。

売り子のお姉さんが試着室で恥辱されながらフェラチオしてくれた

kage

2016/04/28 (Thu)

大学時代にバイトしていた紳士服売り場のおねえさんとよく試着室でsexした。最初の馴れ初めはこうだ。
就職活動用のスーツを見立ててもらう為、社員のおねえさんに御願いし、一点をスーツを購入した。ズボンの
裾を調整する為試着室に入り着替えをしていた事から問題は発生した。
試着室でジーパンを脱ぎ、調整するズボンをはこうとした時、いきなりドアが開きおねえさんが入ってきた。
「どう?いい感じ?」と聞いてくると裾調整を始めた。若干股下寸法が合わず少々ズボンを脱ぎながら再調整
をするはめになった。
「これくらいかな?」とズボン調整しながら僕のチンポ付近を触られた。僕はたまらず勃起した。調整ができそう
だからズボンを脱いでと言われたので脱いだ。おねえさんの見てる前で。僕はメッシュのブリーフを履いていて
チンポと玉が見えるブリーフを履いていたので恥ずかしかった。おねえさんは勃起したチンポをブリーフ越に見て
「いやだー、勃起したのー?」といいながらクスクス笑っている。そして
「ちょっと私のことおかずにしないでよー、家帰ってから思い出してオナニーするんでしょー?やめてよねー」
と言い残しドアを閉めた。
数日後、仕上がりとなった連絡を受け、再度試着室に呼ばれた。おねえさんは
「調整出来たから一度はいてみて」といいドアを閉め、はいた後に再び室内に入ってきた。
「どうかな?」と言いながら股下寸法を気にしていた。

「これでいいかな?」と言いながら僕のチンポを持ち上げながらズボンの長さと股下寸法を気にしている。
僕は勃起してしまい、おねえさんの手の中でムクムクと大きくなった。
「やだーまたー?どうして勃起するのー?」と聞き返された。おねえさんはズボンを下ろしてメッシュのブリーフ
を見ていた。
「どうしてこんなすけすけのパンツはいてるの?彼女の趣味?それとも変態趣味?」と辱めを受けた。
僕は、「あんたがチンポを触るから」と反論した。おねえさんは言った。
「じゃあ、私が悪いの?責任取らなきゃダメだね」と言い勃起したチンポを手でさすり始めた。
「大きいね・・・・30cmくらいはあるよね?玉もヨーヨー釣りの風船ぐらいあるよね?フリーフからよくはみ出ないね?」
とまたまた辱めを受けた。
「でも大きなの持ってる人好き・・・・」と言うなりしゃぶり始めた。僕は口内発射した。すごい量が発射された。
おねえさんは全部ゴックンしてくれた。
「今度は後ろから突いて」と言われ僕は無心にチンポででかいケツを突いた。中だしした。
おねえさんが言った。
「今度いつ会える?もっと突いて!もっと大きいのしゃぶりたい!」と要求された。毎日のようにやっている。