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パイズリしてくれるようになった生意気な同級生とSM調教

kage

2016/07/31 (Sun)

子供の時から病弱で、
近眼で眼鏡をかけており、
ひょろひょろな体つきでよく女子達から

「トンボちゃん」

とからかわれていた。



S学生の頃は、学年が同じだと
女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、
俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。



中学校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。





同じ小学校だった女子らが
新たな仲間を加えたグループとなり、
ますます俺をいじくり始めたのだ。



もうそれは「イジメ」だった。



何もしていないのに
すれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。



肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。



教室で机の間の通路を歩いていると
足を引っ掛けられる。



その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、
こかされ、壁や床に激突する。



ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。



そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。



結局俺は不登校気味となった。



何とか中学校は卒業したものの、
もちろん希望の高校にも入れず、
滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。



そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。



「もしかしてあなたが
『トンボちゃん?』あはは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと
俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。



それから美都による俺へのイジメが始まった。



上履きを捨てる、鞄を隠す、
机に弁当カスを突っ込む。



俺が一体あの女に何をしたというのだ。



ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、
いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。



しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、
神級な美少女だった。



黒目がちな大きな瞳に
長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹く美少女

しかも親父は会社を経営していて、
地元では有名な資産家のお嬢様

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、
彼女の行動は周りの皆からも先公達からも
一目置かれ、全て大目に見られていた。



イヤイヤやりたい放題か?チクショー。



性格が悪く、傲慢で、
自己中で鼻持ちのならない美少女だった。



そして素晴らしく胸のデカい爆乳女でもあった。



噂だとFカップあるとか。



夏になると制服のブラウスのボタンが
はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。



そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、
俺は一度でいいからこんなおっぱいを
鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。



そんなこんなである日、
俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。



教室に入ると、
美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。



「どうして?まだ足りないの?
この間の100万円は?パパの金庫から
こっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。



「わ、分かった分かったから!
こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、
俺に気付いてギョッとした。



「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。



俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。



すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。




ヤツの爆乳は大きく揺れ、
ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。



と同時に、窮屈そうなブラの中に
押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。



「きゃ何するの?」

慌てて胸を隠す
美都の顔が見る見る赤くなっていく。



俺は真っ白なうなじに美都の朱を
差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。



さっきチラリと見えたピンク色の
ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。



俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、
間髪を入れずボタンの取れた部分から
ブラウスを引き剥がしてやったのだ。



「いやぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、
美都はその場にしゃがみ込んだ。



俺は美都の腕を掴み立たせると、
ブラを上にずり上げてやった。



すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。



俺の理性は吹き飛び、
俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。



何という柔らかさ、何という弾力。



股間が一気に立ち上がった。



「やめてぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を
力いっぱい振り払いやがった。



ヤツも必死だ。



そこで俺は、逃げようとする
美都を押さえ込みながら言ってやった。



「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。


もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。



録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに
知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。



あぁやっぱり綺麗だなコイツ。



目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。



俺は動かなくなった美都の胸を
もう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。



美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、
下唇を噛んでいた口を開いた。



「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。



「お前には散々可愛がってもらったからな。


お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、
トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。



それを見ながら美都は引きつった顔を背け、
その場に泣き崩れた。



「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。



俺はますます興奮してくる。



「親父にバラされたくなかった咥えろよ。


こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、
泣き声を上げる口に無理矢理俺の
たぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。



最初、美都はえずきながらもがいて
首を振り立てていたが、
俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、
徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに
頭を前後左右に振り回されていた。



抵抗しないのをいい事に、
俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで
涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。




また美都がもがき始めたが、
俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、
もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んで無理やりイラマチオ

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、
涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で
俺に救いを求めるように見上げた。



この時俺の中で何かが弾けたんだ。



クソ生意気な女がドロドロの顔で
俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。



これ以上ない征服感というのか、
支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。



俺の息子はあっと言う間に
白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放し
強制口内射精

その瞬間の美都の顔ったら、
大きな瞳を般若の如く見開いて
喉をヒクヒク震わせてやがった。



俺はその顔を見ながら、
放出感と満足感で思わす身震いした。



頭を掴んだ手はそのままに、
両親指だけ美都の目の下にあてがい、
目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。



「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら」

言い終わらないうちに、
美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。



なんて爽快なんだ。



俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。



俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。



そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。



「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。



触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。



立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。



「泣いたって許さねーよ。

俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。



俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。



美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。



おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。



ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。



どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。



あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。



ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。



チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。



バッチリ美都の顔が入るように。



また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。



完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。



一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。



観念したのか、それはそれで面白くない。



「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。

顔はこっちを見ながらな」

と命令した。



美都の背中が震えている。



しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。



顔をこっちに捻じ曲げる。



また泣いていた。



俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。



こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。



この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。



俺は美都のバックから近寄り、ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。



美都の体がビクッと跳ねる。



俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。



「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。



挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。



さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、数分でフィニッシュを迎えた。



もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。



泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。



「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。



俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。



「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。




美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。



「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。



何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。



「だったらさっさと言う事聞けよ。

パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。



薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。



心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。



俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。



「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。



「言え。

ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。



「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。



「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。



俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。



すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。



俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。



「いやぁぁやめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。



「うぐぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。



また俺の中で何かが切れた。



もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。



俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。



いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、今日はガッチリ美都を押さえ込める。



「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。



目を白黒させる美都をよそに、
俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、
美都の膝を割って挿入を試みた。



体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり
膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、
観念したように身体を震わせながら目を瞑った。



涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。



俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。



美都は心底嫌そうに首を振りながら、それでも身体はピクンピクンと反応を示している。



「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。



感じてやがんの。



明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、キューっと俺の息子を締め付けてきた。



美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。



俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。



美都のヤツは俺の背中に手を回し、足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。



俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、
今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、バックから挿入してやった。



まだ身体がピクピクしている美都の
マンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。



デカい胸同様、美都はケツもデカく、
その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。



いつの間にか吐き出したのか、
自分で取り出したのか、
口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、
美都の口からは甘く、
それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。



「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、
俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、
乳首を思いっきりつねってやった。



「いたぁ!!!お願い許して!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。



美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で俺にガシンガシン息子を叩き込まれてヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。



俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを
揉みくちゃにしたり、大きなケツを
バチンバチン引っ叩いたりハードな調教SMプレイで
もう楽しくて仕方なかった。



俺の息子でピクピク白目を剥きながら硬直する美女を見下ろすのは最高だった。



何度も何度も息子を抜き差しする度に
美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、
美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。



床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。



最後はまた美都を正座させ、
なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で
イラマチオを楽しんで美都の顔に
ザーメンをぶっかけて顔射してやった

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、
汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。



気付いたら俺はSに目覚めてた。



美都はあの日以来俺様の奴隷になった。



元々美都にもMの素質があったんだろう

もう

「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、
呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。



すっかり下僕になり俺とのSMを楽しんでいるよう

美都のヤツは美少女で身体つきも好みだったから
当分調教して可愛がってやった。

友達の母と母乳プレイする思春期のエロガキ

kage

2016/07/31 (Sun)

僕(賢人)は親友の翔太のお母さん(ひとみさん)のことが小さいころから好きでたまりませんでした。
小○生の頃までは、どこか母親とは違う大人の女性という憧れの気持ちの方が強かったのですが、中○生になり性に目覚めたころから、ひとみさんの大きなおっぱいに甘えながら、ひとみさんに自分のおちんちんを手でしごいてもらいながら、射精させてもらうことを想像し、高1の今日まで、毎日のようにオナニーに耽るようになっていました。

翔太は稚園から一緒で、家が近くということもあり、両方の親が交代で送り迎えをしてくれていました。翔太は元々甘えん坊の性格なのか、ひとみさんが幼稚園に迎えにくると、必ずひとみさんに抱き付いて抱っこをねだりました。子供がみてもちょっとなんともいえない気持ちになるひとみさんの大きなおっぱいに抱き付いて、しっかりと顔を埋めます。周りのお母さん達も「翔太くんは甘えん坊だね」「まだママのおっぱいが恋しいの?」「まだ赤ちゃんなんだね」と微笑ましく言ってましたが、自分は羨ましくてたまらなかったのを覚えています。

ひとみさんは、現在39歳ですが、翔太の他に、まだ5ケ月の男の子の赤ちゃんがいます。見た目は、とても39歳には見えないぐらい若々しく、それでいて熟女の色気もあり、男子の同級生の間でもちょっと話題になるお母さんでした。

そんな憧れのひとみさんと、本当に自分の妄想が現実になる日が来るとは思いもしませんでした。今からその時のことを話したいと思います。

それは、3ヵ月ほど前、期末テストの勉強を翔太の家で一緒にすることになった時のことです。小さいころからよく来ているので勝手知ったる家でした。2時間ほど数学の勉強をしたあと、翔太がひとみさんから呼ばれ、勇人(赤ちゃん)の紙おむつが切れたから買ってきてもらえないかと頼まれ、買い物に出ていくことになりました。
「自転車でひとっ走り行ってくる、30分ぐらいで戻るから」とのこと。自分はそのまましばらく続きをしていましたが、お手洗を借りようと思い1階に下りました。

廊下を歩いてトイレまで行く途中、リビングのドアがちょっと空いていたので、なにげなく目を向けると、ひとみさんがこちらに半分背中を向けてソファに座っていました。
赤ちゃんを抱いて座っている様で、よく見ると、ニットの薄手のセーターを胸の上までたくし上げて、おっぱいを赤ちゃんに飲ませていました。≪ひとみさんが、赤ちゃんにおっぱいを飲ませてる≫ ≪み、見てみたい≫という欲求がたまらなくなり、そのまま、その光景に釘づけになりました。

ひとみさんは赤ちゃんの頭を左手で抱え、左のおっぱいを赤ちゃんに飲ませています。
赤ちゃんはお腹が空いているのか、ゴクゴクと一生懸命のどを鳴らせてひとみさんの乳首を咥え続けています。ひとみさんは、わが子を慈しむような眼差しでその様子をみつめます。憧れのひとみさんの授乳姿をみてドキドキ感が止まらないのですが、同時に母性の象徴の様なひとみさんのその姿に神々しさすら感じました。

見ていたけど、ちょっと申し訳ないなと思った時でした、それまでのひとみさんの柔らかいまなざしが崩れ、ちょっと苦しそうな、それでいてどこか遠くを見るような表情に変わりました。そして、ひとみさんは、赤ちゃんを抱えている左手とは反対の右手で、セーターをたくし上げ、右側のおっぱいを露わにしました。左のおっぱいは赤ちゃんが飲んでいるので、乳首もあまりよく見えなかったのですが、今ひとみさんのおっぱい全部が露わになりました。それは今までネットやAVでみた、どのおっぱいよりも大きく、卑猥で、乳輪は500円玉ぐらいのサイズで濃いピンク色、乳首はぽろっとした感じの人差し指の先ぐらいの大きさでした。その先端と周りから、白っぽい母乳がにじみ出ていて、濃いピンクと母乳の白さのコントラストが鮮やかに見えました。

ひとみさんは、右手で、乳輪の周りを掴み、母乳を絞って自分の掌で受け止めています。≪母乳が溜まってて苦しいのかな≫と思いましたが、今度は右手をおっぱいから離すと、ひとみさんの右手はひとみさんのスカートの中に入っていきました。スカートの中でどんなことになっているのかはよく分かりませんが、もぞもぞと動かしてるように見えます。その時ひとみさんは、目をつぶり、歯を食いしばるように≪ん、んぅ≫と小さい声を出しました。
≪ひ、ひとみさんがオナニーしてる、赤ちゃんにおっぱい飲まれて感じてる≫僕は興奮を抑えきれませんでした、ズボンのチャックを下げ、仮性包茎のちんちんを取り出し、しごきだしてしまいました。生まれて初めてといぐらい興奮していたのでしょう、ほんの20秒ほどで射精感が高まり、こらえきれませんでした。おもわず「うっ」という声を漏らし、射精してしまいました。

当然その声にひとみさんが気づかない訳がありませんでした「だ、だれ。誰かいるの」と、ちょっとびっくりしたような声で振り返られ、完全に目が合ってしまいました。「す、すみません、ちょっとトイレを借りようと思って。。。」「な、なんだ、賢人くんか」慌てて、赤ちゃんをソファに置いて、セータを直し、こちらに近寄ってきました。「ちょ、ちょっと、何これ?、えっ?」そうです、床にはさっき射精した精子が大量に飛び散っていました。「ご、ごめんなさい」「な、なにしてたの?」「ご、ごめんなさい、おばさんが赤ちゃんに、おっぱいあげている姿みてたら、つ、つい、が、我慢できなくなっちゃって」ひとみさんは、怒ってるというよりも、困惑しているという感じで飛び散った精子を見つめています。「どうしたの、なんでこんなことしたの?」ひとみさんが、ちょっと冷静さを取り戻して聞いてきます。「お、おばさんのおっぱい見てたら、すごくいやらしい気持ちになってきちゃって」「賢人くん、おばさん赤ちゃんにおっぱいあげてただけよ、別にいやらしいことじゃないでしょ」「だって、お、おばさん、オ、オナニーみたいなことしてるから。。。」
「。。。。。」ひとみさんはしばらく何も言いませんでしたが、「そう、ごめんね、勇人最近、おっぱいを強く吸うようになったのよ、そ、そうしたら、おばさんもちょっとだけ気持ちいい時があって。。。」「おっぱいが張ってくることも多いし。。。」ひとみさんは、恥すかしそうに、ちょっと辛そうにそういいました。しばらく黙っていると「ねえ、賢人君、おばさんのおっぱい見て興奮しちゃったの?おばさんのおっぱい飲んでみたいと思ったの?」ドキッとしました。「は、はい、おばさんのおっぱい、大きいし、いやらしいし、あ、赤ちゃんがうらやましくて、ぼ、僕もおばさんのおっぱい飲みたいと、思って」「そうなんだ、じゃあ、賢人くん、おばさんのおっぱい飲んでみる?」「えっ、い、いいんですか?」「うん、おっぱい張っちゃってて、ちょっと痛いんだ。吸って貰ったら楽だし。。。」「飲みたいです、お、お願いします」「じゃあこっちにおいで」ひとみさんは、赤ちゃんをベビーベットに移して、さっきのソファに腰を下ろしました。

「さあ、おいで、私の膝の上に頭を乗せてごらん」いわれるままに、ひとみさんの膝の上に頭を乗せます。ひざ上15cmぐらいまでスカートがずり上がるので、直接ひとみさんの柔らかい太ももに顔があたります。ちょっと笑いながら「賢人くん、こっち向きなさい、じゃなきゃ、おばさんのおっぱい飲めないでしょ」と言われ、顔をやさしくひとみさんの方にむけさせてくれました。ひとみさんの太ももの柔らかさと、なんだか甘酸っぱい香りをかぎながら向きを返ると、目の前にひとみさんの、巨大なおっぱいが現れ視界を覆います。「そうか、賢人くんは、おばさんのおっぱいが飲みたかったんだ、こんなおばさんのおっぱいでいいの?」「ず、すっと、おばさん、んん、ひとみさんのおっぱいに憧れてました、ゆ、夢みたいです」「そうなんだ、ありがとう、なんかちょっと照れちゃうな」と言いながら、ひとみさんは、セーターをたくし上げました。

さっきは見えませんでしたが、ひとみさんは、ワイヤーががっちり入った白いレースのブラジャー着けていて、さっき見て目に焼き付いている、大きめのママっぽい、いやらしい乳首はまだ見えません。≪は、早く、ひとみさんのいやらしい、乳首に吸い付きたい、いっぱい、いっぱいひとみさんの母乳を飲みたいよ≫ 興奮が抑えきれず、乳首を咥えたくてたまらない赤ちゃんのようになってしまったのでしょう。「もう、賢人くん、ちょっと待って、今おっぱいあげるから、そんなに焦らないで」ひとみさんは、さっきまで赤ちゃんにあげていたおっぱいとは違う方の右のおっぱいのブラジャーのカップを下にずらしました。その瞬間、ブラジャーで隠されていても巨大だったおっぱいが、さらにその倍ぐらいの大きさになって露われ、そのいやらしい、濃いピンク色の人差し指の先ぐらいの大きさの乳首からは、白い母乳が既に、たらたらと染みでてきていました。「さあ、どうぞ、賢人くん」ひとみさんが右手で乳輪をつまんで僕の口に近づけてきました。物心ついてから初めておっぱいを吸いますが、本能なんのでしょか、勢いよく、ひとみさんのそのいやらしい乳首に吸い付きました。唇の先と顔全体が、その大きな、ぷにゅぷにゅのおっぱいにあたります、なんとも言えない温かさと、やすらぎを顔全体で感じます。と同時に、そのいやらしい熟れた乳首を口の中で思いっきり堪能します。おっぱいの柔らかさとは違い、乳首はコリコリしていて、ちょっとざらざらです。どうしたらいいのかよくわからないのですが、本能のまま、赤ちゃんのようにチュチューと乳首に吸い付きます。気づくと、口の中に液体を感じ、ほのかに甘い味がします。≪こ、これが母乳か≫ ≪な、なんか美味しい、あ、あまい≫もう夢中で、乳首を咥え、母乳を吸いだします。「ちょ、ちょっと、賢人くん、もうちょっとやさしく吸って、歯をあてちゃだめ、もっと乳首の周りから押し出すように」「ご、ごめんなさい、こ、こんな感じですか」言われたとおり、なるべくやさしく吸うようにしてみます。「う、うん、そんな感じでいいよ」「上手に飲めるようになってきたね、賢人くん赤ちゃんみたいだね、かわいいね」ひとみさんは、自らも乳輪の周りを押して、母乳が出やすい様にして、口の中に入れてくれます。「いい子ね、かわいいね、そんなにおばさんのおっぱいが欲しかったんだね」と優しく頭をなでてくれます。本当に自分が赤ちゃんになったような気になって、思わず。「ママ、おっぱい美味しいよ」とひとみさんのことをママと呼んでしまいました。
「おばさんも賢人くんが本当の子供みたいな気持ちになってきたわ、いいわよ、ママ、ママって呼んであまえてね」「ママー、おっぱい、おっぱい、僕の、僕のおっぱい」ひとみさんは、やさしくずっと頭をなでながら授乳してくれていました。

5分ぐらい、おっぱいを吸い続けていたでしょうか、突然ひとみさんが「賢人くん、なんか、ここ硬くなってるよ、赤ちゃんがなんでこんなとこ固くしてるの?」ひとみさんは、ちょっと咎めるように、それでいて冗談ぽっく言います。「賢人くん、さっきもあんなに精子出してたじゃない、また出したくなっちゃったの?」「ご、ごめんなさい、ママのおっぱい飲んでたら、またおちんちんがムズムズしてきちゃって。。。」「そんなにいつもおちんちんから精子出したくなっちゃうの?」「う、うん、毎日必ず2回はオナニーしてる。いつもママのおっぱい吸いながら、手でしてもらってるとこ想像しながらしてる」「そうなんだ、じゃあ、ママがそうしてあげようか?」「えっ、いいの」ひとみさんは、僕の口から乳首を優しく離すと、まるで看護婦さんのような手際で、僕のベルトをはずし、ズボンを下げ、ブリーフを下げました。「賢人くん、まだ高1なのにこんなにおちんちん立派なんだ、翔太もこんなのかしら」ひとみさんの手が伸び、僕の今にも爆発しそうなおちんちんを包みます。
≪ひとみさんの手、気持ちいいよ≫「さあ、どんな感じにしてもらいたい?賢人くん」
「おっぱい飲みながら、ママのおっぱい飲みながら、ママの手でしごいて欲しいよ」「うーん、でも直ぐ出しちゃいそうだからな、賢人くん」と、ひとみさんは言って、立ち上がり、その場でセーターとスカートを脱ぎだしました。「あ、あ、ママ」、その姿は、白いレースのブラジャーがその巨大なおっぱいを下から突き上げる様に持ち上げていて、お揃いの白いレースのパンティは、ムチムチの、まさに熟女の下半身を最大限卑猥に魅せ、くらくらとする大人の女のむせるような匂いを漂わせていました。「ママ、す、すごいよ、見てるだけでいっちゃいそうだよ」「だめよ。ママがこれから気持ちよく、お漏らしさせてあげるから」
ひとみさんは、下着姿のままソファに座ると、僕を膝の上に座らせました。「さあ、ママがゆっくり、賢人くんのおちんちんしごいてあげるから」僕はひとみさんの首にしがみつく様な恰好になりました「そう、そう気持ちいいでしょう、いいのよママにおもいっきりしがみついていいのよ」「ママー、ママー」僕はほとんど叫びながら、ひとみさんにしがみつきます。ひとみさんはちんちんをしごくスピードに強弱をつけながら、僕がいきそうになり、口が空いて息が漏れそうになると、やさしく、そして強くキスをして、まさに女の香りで窒息しそうになるぐらい、やわらかい、ねちょねちょした舌を僕の口の中でかき回します。「ママー、気持ちいいよ、もう出ちゃいそうだよー」「大丈夫よ、ママが全部出させてあげるから、おしっこでも、精子でも賢人ちゃんが出したもの、なんでも出させてあげる、ほら我慢しないで、ママにあずけて」ひとみさんの手の動きが速くなってきました。「ママー、お、おっぱい欲しいよ、ママのおっぱい欲しいよ、おっぱいが飲みたいよー」「そうよね、賢人ちゃんはママのおっぱいが欲しいのよね、いっぱい、いっぱい飲みなさい、好きなだけ、好きなだけママのおっぱい飲みなさい」そのまま二人ともソファに横になり、ひとみさんは左手で僕の頭を抱えて授乳させ、右手で今にも爆発しそうなおちんちんを根元から握り、しごきます。「ママー、ママのおっぱい美味しいよ、僕だけのおっぱいだよ、だれにもあげちゃだめだよー。ママー」「大丈夫よ、ママのおっぱいは賢人ちゃんだけのものよ、賢人ちゃんだけが飲んでいいのよ。さあ、安心してお漏らししちゃいなさい、ママのお手手の中で、いっぱい、いっぱい精子をだしなさい。おいで」その瞬間、こんなに射精って長く、何度もできるものなんだと、びっくりするぐらいの量をひとみさん手の中に放出しました。どっくん、どっくん、と射精が続く間、ひとみさんの母乳が口の中から溢れ出てくるのがわかりました。

娘の友人を押し倒しSEXしてしまった父親

kage

2016/07/31 (Sun)

土曜の夕方、娘と妻は市内へ買い物に出かけていて俺一人留守番してました。

外は、すごい夕立で大雨が降っていました。

でもタバコが切れたので買いにでかけようとしたら、車のガレージのところで

雨宿りしている女の子がいました。

K美という娘の友達でした。

家にも小さいときからよく遊びに来ていた子です。

ずぶぬれに近い状態だったので、家にいれてやることにしました。

このままだと風邪ひいちゃいそうなので、

「服かわかす?よかったら乾燥機にいれてかわかすか?」と俺がいうと

「ありがとうございます」と丁寧な返事

「乾くまでの間の服貸すよ」って俺が言いました

「ありがとうございます」とまた丁寧に言われました

そういってみたけど、娘の服を無断で人にかすわけにはいかないので

俺の真っ白のTシャツと短パンを貸すことにしました

「よかったらシャワーもつかってもいいよ」と俺がいいました

そしてお風呂場ににってシャワーの音が聞こえてきました。

数分後、シャワーからでてきたのをみると、俺が貸したTシャツに乳首が・・・

「下着も乾かしたの?」って俺が言うと

「少しぬれてたから」と恥ずかしそうにいいました

「うちの娘はまだ胸ぺっちゃんこなのに結構おおきいよね」と俺がいうと

「うちの娘はブラつける意味がねぇよ」といいました。

「あはは」とK美ちゃんもわらってくれました。

「Bカップぐらいあるの?」って聞いたら

「そうですね」

「大きいほうだろう」というと

「そうかもしれません」と少し照れたように答えてくれました

俺はこの子は断れないタイプの女の子だとわかってしまった。

そして俺はその子を押し倒してしまった。。。。

あれから3年すっかり調教してしまっています

その子もすっかりM嬢になり、高1になった今は大人顔負けです

鞭大好き過激なSM嬢が普通の恋をして

kage

2016/07/30 (Sat)

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと思い出す男がいる。


匂いで記憶は強烈にフラッシュバックする


その頃、私は売り出し中のSM嬢だった。
ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。

SMモノビデオの撮影で彼は来てた。
普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。

「おはようございまーす」と、だらけた声で挨拶した私。
そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。

彼はヘアメイクさん。
メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。
大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。仄かに香るパフューム。

撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。

「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。
「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。




疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、その後の「ひとりぼっち」な感じが私は大嫌いだった。
だって、女王は職業だもの。
マゾを虐め抜くのが本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。
今ならそう思える。

でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。
なめられたり なんて、死んでも嫌だった。
だけど、自分をすり減らすようなプレイの後、私は独りでありたくなかった。

他愛もない業界話をし、自宅近くまで送ってもらう。

「あ、あり がとうございました、お手数おかけして」そういって、私は降りる。
「お疲れー」私が車から降りたあと、彼が少し笑って、こう言った。

「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」
この時、私は思った。
「あぁ、掴まった」って。


3日後、ふいに電話がかかってきた。

「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」
彼からだった。

「デートに誘おうと思ってさ」そう茶化して、彼は笑った。
デートだって。今どきそんな言葉、中学の子だって言わないよ?と、私も笑った。

2時間後、彼と待ち合わせ。変態どもの相手とクラブでのワンナイトスタンドで毎日が流れてく私にとって、デートなんて久しぶり。
平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、子供みたいな私達。

夕暮れを眺めながら、彼は言う。

「瑞樹女王様よりは、今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」

彼はきっと見抜いてたんだろう。必死で虚勢をはってた私に。ちっぽけな私に。

その夜、私のマンションに彼を招いた。
あっさりと私の虚勢を見抜いた彼の事をもっと知りたかった。

長い長いキスと、愛撫。この人の前だと、私、虚勢をはらなくていいんだ。そう思った。

長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。

何度も、何度も。
そして、私の上で動く彼から滴る汗と、ただようパフュームのあの匂い。

女王だった私は、彼の前ではちっぽけなただの女になれた。
「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」そう言いながら、何度も何度も私をいかせてくれた。

今まで知らなかった快感を教えてくれた。
彼の意のままになり、彼に従い、彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。

彼とは別れたけれど、小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。
私も結婚し、彼にも子供が産まれたと人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。


ぐだぐだになっちゃったけど(しかもエロくないし)、当時の思い出です。
今幸せにしてます、と彼には言いたいけど、それは無理な話なので

上野でナンパして、真面目そうな女子大生に中出し即ハボ

kage

2016/07/30 (Sat)

上野の地下のマルイ前


携帯電話を一人で弄っている
女の子をナンパ

170cmほどでスレンダー、長い黒髪の20歳くらいの女の子だった。

はじめは無視されていたが、\の話をすると誘いにのってくれた。

少しだけ身の上話をしてくれた。名前は咲子。

埼玉に住む21歳の女子大生。

早速マルイ近くのラブホへ。

1緒にシャワーを浴びた。

色白美人で胸は小振りだが張りがあった。

体を拭いてからベッドへ。

咲子は眼を開いたまま私の性行為を受け容れた。

まずはキス。

白い歯に八重歯が可愛かった。

若い柔肌は弾力があった。

私は今年で50歳。

自分の娘より少し若い女の子の体に興奮し、アレもギンギンに勃起した。




小振りな乳房、ピンク色のアソコ。

丹念に味わいながら愛撫した。

咲子は細い体を震わせながら喘いでいた。

そして彼女にフェラさせてみると最近の女子大生の進んだ積極的な愛撫を受けた。

男の感じるところを重点的に舌や唇で愛撫。

ボールを細い指で軽く摩りながら、絶品だった。

それから咲子を下にして指で彼女のピンク色の秘所をピストン。

すぐに女子大生はイッてしまった。

ガクガクと全身を振わせながらアソコは淫水まみれになっていた。

はじめは指1本から最後は4本の指で愛撫した。

咲子は行為の最中も大きな両目を開いたまま、ラブホの天井や私の顔をボンヤリと見つめていた。

彼女がグッタリと昇天していたので、生で勃起したアレを挿入できた。

スレンダーな肢体なので窮屈な膣内だったが相当潤っていたので、すぐに膣奥までアレが届いた。

咲子は仰け反り大きな喘ぎ声。

そのまま正常位でピストン。

最初はゆっくり深く抜き差し。

キスしながら楽しんだ。

その頃になると流石に咲子も両目を閉じて私の性行為に身を任せていた。

細い両腕を私の首に巻きつけて50男のピストンを受け容れていた。

あっあっあっあんん。

いやっ。

可愛かったが同時に淫らだった。

性行為が大好きな女子大生といった女の子だった。

ピストンの最中、咲子は何度も何度も昇天。

体中痙攣させていた。

そして私も我慢できず理性を失い、自分の娘よりも若い女子大生の膣内に精をぶちまけてしまった。

咲子は昇天していて気が付かず。

助かった。

そのままアレを抜かずに咲子に覆い被さり、キスを重ねた。

彼女は荒い息だったが、若くて新鮮な舌で受け容れてくれた。

厭らしい音をたてながら暫くキスが続いた。

そうしていると私のアレが咲子の膣内で大きく硬くなって。

彼女も喘ぎ始めてきて。

再び性行為に及んだ二人。

今度は体位を変えてバック、騎乗位、座位でも楽しんだ。

そして下から咲子を突き上げながらピストン。

2回目も勢いで膣内に精液を放ってしまった。

ゆっくりと抜くと、ピンク色の秘所から大量の精液が落ちてきた。

中だしされた事に気付いてしまった。

咲子はそれを見て慌ててシャワーへ。

長い時間洗っていた様子だった。

私もシャワーを浴びて着替えた。

約束通りの\を手渡すと、咲子は無言でお辞儀をして、慌ててラブホを出て帰ってしまった。

私も女子大生に中だし出来た征服感を味わいながら家族の待つ自宅へ帰った。

近所のお姉さんのハミ毛水着に興奮するエロガキ

kage

2016/07/30 (Sat)

○学生の頃、隣に22才のカヨさんが引っ越してきた。地方からきて初めての独り暮らしのようだった。カヨさんはとても優しく穏やかな女性で、○学生ながらカヨさんが好きだった。カヨさんも、隣で初めて出来た友達の様でかつ、弟の様に可愛がってくれた。俺は丁度女性の裸に興味が出てきた時でカヨさんの裸を何としても見たいと,思っていた。特に、毛に興味がありカヨさんの陰毛を見たかった。しかし、カヨさんは遊んでいてもパンチラすらせず、ガードがとても固かった。ある日、カヨさんは夏休みにプールに連れて行ってくれた。更衣室から出てきたカヨさんは黄色のワンピースの水着でカヨさんの初水着姿に興奮した。遊びながら、この水着の下を想像したりした。時折、水着の股間部分を見て、はみ毛や透け毛がないか確認したが、全く無かった。そして、帰りにカヨさんの家に寄り、風呂に入って帰ったのだが、その時も、バスタオルでしっかり身体を巻き、俺の背中を洗ってくれたのだが、俺はバスタオルの隙間から毛が見えないか、探ってみたが、今回も見れず、ますますカヨさんの裸体を見たくなった。そんなある日、町内会のイベントで保護者同伴のハイキングをメインのお泊まり会があり、俺の親が所用で行けない為、カヨさんが引率してくれたのだが、その晩のお風呂が小さい子どももいるため大人が一人一緒に入る事になり、なんとカヨさんが入る事になった。ついにカヨさんのヌードが見れるのか?その時をワクワクしながら待った俺。そそくさと脱いで待った俺。そして、カヨさんがやってきた。ドキドキしながらカヨさんの脱衣を眺めた。シャツを脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れ、ジーパンを下ろすと、これも薄いピンクのパンティが!まさか、あのカヨさんが俺の目の前でついに脱ぐのか?すると、ブラジャーを外したが、後ろ姿の為まだ見えない。そして、パンティをゆっくり脱いでいった。憧れのカヨさんのお尻が全開になった。カヨさんのお尻は肉付きが良くムッチリしていた。そして、ロングヘアーを後ろ手に束ねながら、正面を向いた。少し小振りのオッパイが露になり形が良く綺麗なカヨさんのオッパイだった。そして、目線を股の付け根に移すと,見たくて見たくてしょうがなかったカヨさんのマン毛が丸出しだった。カヨさんのマン毛は毛足が長く縦気味に生い茂ったモジャモジャした黒々マン毛だった。カヨさんの浴場ヘアヌードだ。片時も目を離さずマン毛を見つめ続けた。他の子ども達の前でマン毛を晒し、浴槽に浸かる度に足を跨いだ瞬間に見えた割れ目。背中越しに屈んだ時に見えた、肛門とマンコ。全てが興奮した思い出だ。それから数週間ぐらいした時に知らない男と手を繋いで歩いていたカヨさん、今思えば既にあの時には、カヨさんの中にあの男性のチンチンが入っていたのだろう。カヨさんは既に処女じゃなかったのだろう。

メガネっ娘委員長と学校の図書室でSEX

kage

2016/07/29 (Fri)

僕は麻衣先輩に恋をしていた。
クラス委員のくじ引きでしくじってなった図書委員で、一緒の3年の先輩。
細いフレームの眼鏡をかけ、髪はショートのストレート、笑うと眼鏡の奥の目がやさしい
それでいて「委員長」然とした風貌の割りには、結構気さくな女性だった。

ある週の土曜日。本の棚卸を手伝ってと呼び出された。
その日は雨。20分早めに着いたときには、先輩はまだいなかった。

図書準備室でウトウトしていると、カウンターのほうから声が聞こえた。
麻衣先輩と…あれはサッカー部の部長のSだった。
小声だったので何を話しているのかわからなかったけど、仲良さそうに
談笑しているのがなんだか悔しかった。

ところが。Sは椅子に座っている麻衣先輩と、重なるように長いキス。
先輩は、それほど嫌がっているようでなかったので、
もしかしてSとつきあってたのかなと、がっかりしながら見ていた。

ところが、話はそこで終わらなかった。

ブレザーを慣れた手つき脱がせ、腕からするりと抜き取ると、
片抱きで麻衣先輩の動きを封じながら、
キスで口をふさぎ、もう片方の空いた手は白いシャツの胸元を撫でまわしていた。

「ちょっと…こんなところでやだ」
「土曜だし今日は誰も来ないんだろ?」
「ダメって…後輩が来るの!」
「大丈夫だって、ドアのカギはかけといたから」

深読みした。こんなところでなかったらいいんだ、とか。

先輩の腰を抱き、立ち上がらせると、作業用の低い台の上に座らせた。
Sの右手が、動きをとれない先輩のシャツのボタンを外し始める。
先輩が何か言おうとするたび、Sは強引なキスで言葉を封じる。

注意していないと僕の息は上がってしまいそうだった。

シャツを割り開かれて、露わになった先輩の胸元、白いブラだった。
キャミはつけてなかった。
Sが胸元に吸い付くと、麻衣先輩は首を反らしてはっと大きく息を吐いた。
首や胸元をなめられ、乱暴にブラの上から胸をもまれていた。

シャツのボタンを全部外し終わったのか、Sは先輩のシャツを、さっきの
ブレザーと同じように後ろに引き抜いた。先輩の白い肌と下着姿が丸見えになる。
手首のボタンが止まったままだったので、袖口と一緒に両腕も引っ張られたのを見て、
Sは先輩の両腕に、シャツを巻き付けて動きを封じてしまう。

「やめてよこれ、ちょっとほどいて」
「面白そうじゃん、こういうの」

Sが両手がブラをずりあげる。先輩の両胸とピンクの先端が見えた。
音を立てて吸い付く。先輩の声が「や、ああっ」とだんだんと大きくなってくると
Sは「ちょっと我慢しろ」と、先輩の首に残っていたネクタイを口に噛ませた。
くぐもったうめき声が図書室に響きだす。Sは構わずに乳首を責め続ける。

(このへんで止めたほうがいいのか)

迷い迷って僕は、もっと最後まで見てみたいという欲望に負けた。
いとしい人が犯される、でも告白とかしたわけじゃないし…って、
自分に都合のいい言い訳をしてた。

片手で胸をもまれながら、「足開いてよ」とSに命令された先輩は、もう反論する
気力もすべもないのか、ゆっくりと足を開いていった。
スカートの裾がいっしょに割れていく…先輩、ストッキングはいてたんだ。

スカートの奥にSの手が消えていった。次の瞬間、先輩の体が大きくはねた。
喉の奥から発せられた「うあっ」という声。きっと大切な部分に触れたんだろう。
「濡れてんじゃん、やっぱこういうのも新鮮でいいっしょ」とかSは言ってた。
麻衣先輩が首を振って抗うと、Sは先輩の反応を楽しむように、手を激しくしたり、
ゆっくり動かしたりしていた。

スカートの下から、ストッキングと白い下着が引き出される。
ひざ下までストッキングをずらすと、Sは先輩の両膝を割り開き、先輩の間に
顔を近づけていった。
(なめられてるんだ…)
先輩の不自由な上半身がビクンとはね、何をされているのか容易に予想できた。

Sの手で、先輩のストッキングとパンツが、片足から引き抜かれた。
もう片足に残っている光景は、とてもエロかった。

両手を戒められ、口にはネクタイ、ぐったりと力なく作業台の上に横たわる
先輩。Sはそんな先輩の両膝をゆっくり割り開くと、「入れるよ」と言ってから、
自分のものを押し入れていった。
気を失っているのか、もう絶頂してしまったのか、予想したより先輩の反応は
小さかった。

Sは先輩を貫きながら、彼女の両胸を荒々しくもみしだき、その先端にある
乳首に音を立てて吸い付く。「ううっ、ふっ…」と先輩のうめき声がネクタイの
下から洩れる。
Sが動きを大きくすると、きれいなお椀型の胸がなまめかしく前後に揺れた。

「今日大丈夫な日だっけ?」
麻衣先輩は苦しげに首を縦に振る。Sはそれを合図に、ピストンを大きくした。
でもそれよりさきに、先輩の身体が細かく数度震える。

「俺まだだよ…先にいっちゃった?」
Sは荒い息を整えながら、大きく胸を弾ませながら横たわる先輩を抱え、
作業台にうつぶせにした。先輩の腰をつかみ、後ろから貫いていく。シャツが
巻きついている両腕が、先輩が犯されているという状況を強調していた。

でも、後背位は長くは続かず、しばらくするとSは先輩の両胸を後ろから
もみしだきながら、先輩の中で果てた。


両腕のシャツをほどいて、襟のボタンを外し、先輩の口からネクタイを取り出す。
両腕が自由になった先輩も、腕がしびれていたのか、少しして無言で衣服を
整えだす。
そのあとの先輩とSの言葉が衝撃的だった。

「…もう、シャツしわだらけ…」
「いつもと違っていいんじゃない? よかったっしょ? こういうのも」
「…サイテーこのばかぁ」 軽く拳をSにたたきつける。

無理やりじゃなかったどころか、Sと先輩はこういう関係だったのだと悟って、
僕は茫然としていた。

医者とナースの飲み会は、愛肉ドロドロの肉体関係になる

kage

2016/07/29 (Fri)

医師です よく 飲み会で ナースと腕をくんでいる男の医師がいるが その後は きっと ラブホでも行って お互いの性欲の処理をしているのだろう。 病院によって 全く違うが 世間で言う ピンク病院というのは 実在します。 そういう 病院では 特に外科系は ナースの股はゆるいし 担当医師も肉食系です。 お互い 医師とナースは割り切って つきあっているらしい。なかには 婦長が縁結びの役を しているところもある。 ナースの世界は 一種独特だ  俺は一切 ナースには あそびでも手をださないことにしている。 ナースらは 自分らの控え室にもどると タバコを吸うか あとは どの先生とセックスしたかなど 話し始める。 女医は まず セックスしても話さない。でも ナースは とても口がかるく 軽ければ軽いほど 肉便器になっている。「昨日 ○○先生とセックスした」と 医者の実名をあげて 言いまくるナースが案外多い。 プライバシーを自らが言いふらすのだから たちが悪いとしか 言いようがない  その点 女医はお互い 遊びとわかっていても まず 言いふらさない。
さいわいか どうかわからないが おれのセフレは 女医ばかりだった。女医は 結構カネをもっているのでホテル代をはらったり 飲食費も払ってくれるときがある。 もちろん 避妊が前提だ  もし 妊娠したら たいへんな事になるのを わかっているからだ きちんと 避妊すれば 女医たちは ちゃんと セックスに没頭できるので 喜ばれる。ナースは妊娠したら それは 医師との結婚を意味するので 嬉しそうな顔をして 喜ぶ。それで 退職するナースは 周りから うらやましがられる。また 相手の医者が セックスが下手だと すぐに 乗り変わるのは 良いとして 周りのナースには「○○先生って
セックスが下手だ」 と 言いふらされると 医師は 悲惨な目にあう  そういうのを見てきているので
ナースとはつきあわないことにしている。

再婚した両親のSEXを覗き見したら、かなりマニアックなプレイしてたww

kage

2016/07/28 (Thu)

両親は再婚同士です。現在、父(58歳)義母(59歳)義姉(36歳)私(35歳)です。23年前、私が中1、義姉が中2の時に再婚しました。
「性」に目覚めた中1にとって「義母・義姉」は刺激が強すぎました。
特に「義母」は魅力十分で当時の「おかず」でした。また、両親の「夜の営み」も非常に興味がありチャンスを待っていました。しかし、あることがきっかけで、垣間見る事となりました。我が家は部屋数が3つあり、義姉が両親の隣の部屋を使用してましたが、私の部屋のほうが広いので交換をし、私が両親の隣の部屋になりました。チャンス到来です。
毎日11時頃には寝かされていましたが、ほとんど毎日、1時を過ぎた頃部屋の確認(私が寝たかの)に父が来ます。その後始まります。襖に耳を当てると、微かに義母の妙に甘えた声が聞こえました。とっても興奮しました。日を追うごとに声は次第にはっきり聞こえるようになりました。いつしか睡魔に打ち勝ち両親の「声」を聞くのが私の日課になっていました。
後から思うと両親(特に父)の「性癖」が異常だったと思います。再婚同士ということもあり、早く仲がよくなるようにと家族一緒にお風呂に入る決まりになっていました。私も毎日「興奮した愚息」を隠すのに苦労しました。その一緒にお風呂に入ることが両親の「興奮剤」となっていました。それは「夜の営み」の会話に現れていました。
《当時の再現》
 父;○○(義母)、今日△△(私)はお前の体のどこを見てた?
義母;どこも見てないわよ。
 父;そんなことはないだろう。正直に言ってみなさい。
義母;あそこを少し見てたかな。
 父;あそこじゃわかんないし、「見てたかな」じゃないだろう?
義母;いじわるなんだから。・・・股のところよ。
 父;股じゃないだろう?もっと厭らしい言い方があるだろう?
義母;・・・言えないわよ。
 父;言えないのか?言えなんじゃ、止めちゃうぞ。
義母;止めないで!もっと苛めて!
 父;じゃあ、正直に言ってみろ!!
義母;○まん○よ!
 父;もっとはっきり言うんだ!!
義母;おまんこよ、私のおまんこを見てたわよ!!(その後往ったようです)

こんな感じでほとんど毎日でした。日によっては父が義姉の体を見ていることを義母からなじられ「夜の営み」のストーリーを作っていました。
そんな私も昨年再婚し両親と同じ道を歩いています。興奮の毎日を送っています。
また、私が聞き耳を立てていることも興奮剤だったのかも知れません。
(今の私がそうだから・・・・)

主婦風俗で四つん這いにされ、アナル責めしてもらうM男

kage

2016/07/27 (Wed)

僕は大学1年(19歳)で二つ下の彼女がいます。

彼女はまだ高校生で週末以外は電話とメール。

週末も部活とかで必ず会えるわけではありません。

彼女と SEXしたのは3回。

あまりSEXが好きではないようで、フェラもしてくれません。

お互い実家だし、いつもHな雰囲気になるとかわされてしまい、

結局、彼女に見てもらいながらオナニーして処理していました。

お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、

友人の体験談を聞いて興味をもった主婦や人妻がいる風俗に行くことにしました。

初めての風俗でめっちゃ緊張しました。

接客してくれた32歳の女性(あけみさん)は、僕を見たとき

「えっ、学生?こんなイケメンがこんなとこきて・・・。私でいいの?」と聞き、

「なんども君みたいな子はじめてで緊張しちゃう・・・」と

社交辞令を言って和ませてくれました。

いつもおじさんやおたくっぽい客ばかりだそうで、

何度も今日はラッキー!といっていました。

あけみさんは、時間なくなっちゃうから・・・

と直ぐに僕を裸にしました。

パンツだけになった時に、直ぐにオチンチンの硬直を察し、

「すごいツ!」って笑ってました。

すると上目使いに「しゃぶっていい?」って聞かれ、

それだけで射精しそうになりました。

彼女はフェラしてくれないし、

僕のオナニーを見るとき以外は暗くしないとHできないので、

明るい場所でオチンチンをぺろぺろしたり、

咥えてるのを見ただけで「すげえ・・・」ときてよかった思いました。

もちろん、そのフェラ(5分位でした)でイッちゃいました。

その後、あけみさんはお風呂でクンニの仕方を教えてくれました。

お風呂からでると、「じゃあ、2回目」と私の舐めてくれたお礼と言いながら、

四つんばいにされ、両手で僕のお尻を広げてアナルをべろべろ舐めてくれました。

指を入れられそうになり、

さすがにびっくりして腰を落とすと「こっちははじめて?」と聞かれ、

「はい」と答えると、「犯したいなツ」とエロい顔。

すると僕の反応を察してくれ

「時間なくなっちゃうか・・・」とアナル攻めの
M男プレイ


「ほんと可愛いねツ」と僕をまじまじ見てくれて、

あけみさんも僕のタイプですと言いながらマンコを触ると超濡れていました。

「指入れて!」といわれ言われるままにクチュクチュかき混ぜていると、

僕を押し倒して入れちゃいました。

「内緒だよ」と言いながら超グラインドの腰使いにあっという間に射精を迎え、

「出ちゃいます!」というと、

「もうちょっと、頂戴」と腰を上下にクチュックチュといやらしい音が響きました。

もう我慢できなくなり「あ・・ああ~」というと、

すかさず、マンコから抜いて、

「はぁ、はぁ~、気持ちいい、何?またでちゃうの?」

とアナルを攻めていた時の顔で僕のオチンチンを上下に激しく握っていました。

「イッていいわよ。見ててあげる、若いから飛ぶのよね!」

とつぼを得た手つきでしごかれました。

「あツ、」噴水のような射精を見て「すご~い」と射精を見た感想を言った後、

愛おしく僕にキスしてくました。

オチンチンもきれいに舐めてくれました。

人妻はすごいと心から感動しました。

その翌月に彼女に教えてもらった通りのクンニを実践しました。

「超エロいよ、もういいよ・・・」と言われながらも舐め続けました。

高校卒業までに彼女をエロい娘にできるでしょうか?

彼女の名前は真理でクリトリスが性感帯です。

あけみさんは池袋の人妻店。