【レズ体験談】女子大生がマゾ奴隷兼彼女をバイブでスパークさせる
2015/05/15 (Fri)
私は都内に住む19歳の女子大生です。今日は、私と可愛い彼女(茉莉;早生まれなのでまだ19歳)との事について話そうと思います。世間から見ると、親友のように仲のいい先輩と後輩の私と彼女。
でも実は私達、レズの女王様と奴隷の関係なんです。
きっかけは偶然アクセスしたアダルトサイトのレズ掲示板の書き込みでした。
私が出した募集のスレに、茉莉が懇願するようなレスをしていて、何度となくメール交換やチャットやメール、電話での調教をしていくうちに、私達は会う事にしました。
待ち合わせの場所はSMホテルのひしめく五反田。待ち合わせの時間にその場に現れたのは、なんと中学時代から仲の良かった茉莉。
彼女は身長170cmの私よりも小さく、160cmで、華奢で折れそうなくらい細い身体の中にも、バスト(Cカップ)とヒップは80cmで、おまけに肌は抜けるように白く、肌理が細かいんです。
私は茉莉の手を引き、ホテルに入っていきました(ちなみに、私は上から105(Jカップ):65:98で、浅黒い肌をしています。)。
二人でお互いの身体を洗いっこしながら、私は彼女のおま○こを優しく苛め、彼女は私に苛められる度に甘美な声で悦ぶのです。
「茉莉。いっぱい、可愛がるからね…」
私は耳元で囁きながらキスをし、キスをしながらも苛める手を緩めません。
…すると彼女はますます、辱めを求めて身体をくねらせ、ついにその口から「詩織様…私を…、もっと…苛めて……下さい…」と零したのです。
私はその色っぽさに興奮し、シャワーを出るや彼女を亀甲縛りにし、両腕と片足を天井に吊るし、Yの字の格好にしました。
…私は風呂場でソフトな責めを続けていた興奮が醒めず、鞭と蝋燭で責め立てました。
「厭らしいね、茉莉。…もっと堪えて、もっと泣くんだよ!」「詩織様…アアァッ…」私は茉莉を言葉でねちっこく、そして指先で厭らしく、責め立てました。
「茉莉はレズでマゾで、とっても厭らしい子ね。バイブでたっぷり感じてイきなさい!」私は茉莉のビショビショになった股間にバイブを入れ、スイッチを「強」にすると、スパークしたように軽くイってしまいました。
「茉莉、イっちゃいなさい!」「詩織様、イきます!」
「詩織様、私、生まれて初めてイきました…」「可愛かったよ、茉莉」茉莉は私とのプレイを終えると、微笑みながらキスをねだりました。
私はこの時から茉莉をマゾレズ奴隷兼彼女として、可愛がっています。
純情男子中学生と教育実習生のエロバナ~ボディーソープで手コキされて~
2015/05/15 (Fri)
先生と言うか教育実習生のエロバナね。俺が中1の頃学校に来た体育の教育実習生がいたんだけど
めっちゃ可愛くて男達は毎日「今日は青いブラが透けてる」
とかそんな話しばっかりしてたんだけどその実習生も
エロトーク全然平気な人で、ブラの色とか平気で言ったり、
「見たいでしょ〜?」ってからかわれたりしてすごい楽しい毎日だったんだけど
やっぱり教育実習生だから実習の終わりがちかづいてきて
あと3日ぐらいになった時にどうしても別れたくなかった俺は
中学生なりに考えて自宅を知ってればこれからもまた遊べると思って
思い切って実習生に「遊びに行ってもいい?」って聞いたら
返事は意外にもOKでまたからかわれてるのかと思ったら
部活が終わって帰ろうとしたら実習生が校門の手前で待ってて
他の部活の連中もいてどう反応していいかわからない俺に
「早くデートしに行こ」って冗談ぽく言って他の奴に冷やかされながら
一緒に帰る事になった。
そこで帰りに寄ったコンビニのエロ本コーナーで
実習生が立ち止まって○○君もこんなのばっかり見てるんでしょ〜?
と言われてまだ純情だった俺は顔を真っ赤にして否定した。
コンビニから出た後もしばらくエロ本ネタでからかわてしばらくすると
とうとう実習生の家まで来てしまって俺は戸惑いを覚えながらも
期待と緊張で何も考えられないままマンションの部屋の中に…
始めて入った年上の女の人の部屋でキョロキョロしてる俺に実習生は
「そんなに探しても大人のおもちゃとかないよ」と更に過激な発言…
もうどうしていいかわからない俺に実習生は「ご飯作ってあげるから
その前に汚いからシャワー浴びておいで」ってバスタオルをくれたから
俺は急いでシャワールームに駆け込んでシャワーを浴びていると…
はさまれ
夕食を作っているはずの実習生がなぜかシャワールームのドアの向こうにきて
「一緒に入ってもいい」と笑いながら言ってきたので
多少焦ったけどそんなことありえるわけないと思った俺は
「ちゃんと先生も裸で来いよ」ど冗談で返したつもりがバタン!と
ドアがあいて入ってきたのはバスタオル一枚の実習生…
俺は慌てて自分のチンコを手で隠そうと抑えたら中学生の俺のは
目の前にあるバスタオルの上からの胸の膨らみを見ただけで
瞬く間に勃起してしまいそれを実習生が見てすぐに
「やっぱりエッチな事ばっかり考えてたんだぁ」と言われて
勃起したチンコを他人に見られるのなんて人生で始めてだった俺は
なぜかごめんなさい…と誤ってしまった。そこで完全に嫌われたと思った俺は
黙ったまま頭と体を洗って先にシャワールームから出ようとしたら
「ちょっと待って。ちゃんと洗ってないでしょ」と実習生が俺の腕を掴んで
無理やりシャワールームに戻されて椅子に座らされてタオルで背中を
ゴシゴシ洗われたら実習生の手がだんだん下の方にきたので俺は
夢がないね、と言われ…
夢から醒めました
恥ずかしさの余り「自分で洗えるよ!」とタオルをとりあげて自分で洗ってたら
「チンチン起つのなんか○○君ぐらいの年なら普通だから気にしなくても平気だよ」
と実習生が言ったと同時に手が俺の股関に…俺はあまりにもびっくりして
声も出せずにただじっとしていたら「○○君はエッチしたことあるの?」
と聞かれて「あるわけないじゃん!」と答えたら実習生が
「じゃあ最後まで教える事は出来ないけどチンチン起たせちゃった責任は取るね」
と言って手にボディーソープを塗って俺のチンコを本格的に上下に手コキでしごき始めた。
マジで童貞だった俺は余りの気持ち良さと興奮で先生のバスタオルをいきなり剥いで
「俺も洗っていい?」と聞いて実習生が軽くうなずくと同じように
手にボディーソープを塗ると実習生のマンコに手を滑らせた。
実習生は何も言わずただ俺のチンコをしごき続けて、俺は押し寄せる快感の波と戦いながら
必死に実習生のマンコを触り続けていた。
しえん
つ?
。5分ぐらいその状態が続いて
俺が我慢出来なくて実習生に「出してもいい」と聞くと、
「ちょっと待って!○○君はエッチしたくないの?」と言われたので
当然のごとくしたいと答えると椅子に座ったままの俺をまたいで、
実習生が手で俺のチンコを持ったままボディーソープでヌルヌルのマンコに
俺のチンコを当ててこすり始めた。それが童貞だった俺にはあまりにも刺激的で
ヤバい!と思った時はもう発射してしまっていた。
そこでびっくりしたのがどんどん精子が出ている俺のチンコを
実習生がいきなりマンコの中へ…俺はびっくりして「先生!俺今出ちゃったから無理だよ!」
と言うと「お願い。私も気持ち良くさせて」と実習生。
発射途中に入れられたチンコは敏感になってて最初すごいくすぐったかったけど
ゆっくり動いてるうちにまた気持ちよくなってきたので必死で腰をふっていると
わすが3分ぐらいでまた射精感が…もう中で出しても同じだと思った俺はそのまま実習生の中で放出。
そのあとしばらくシャワールームで実習生とエッチな話をしてからご飯を食べて家に帰りました。
マシュマロおっぱいの主婦が全裸で即フェラしてくれる
2015/05/15 (Fri)
先日、出会い系サイトで知り合った人妻熟女とエッチをしてしまいまいた。ちなみに、私は、32歳の独身サラリーマンです。
彼女は、恵と言って、年齢は、28歳と言っていました。
彼女は、結婚して2年目ですが、現在、ご主人とのエッチは、ほとんどないそうなのです。
理由は、ご主人の仕事が忙しいからだそうです。
このようなことを出会い系サイトをきっかけにメールのやり取りをして、知ることになると、彼女のことが、可哀そうになり、会うことに。
会ってみると、予想以上に綺麗な方で、ビックリしました。
こんな綺麗な方が奥さんなら、私だったら、毎日でもしたくなりそうでした。
こんなことを喫茶店で、話したら、彼女、緊張がほぐれたみたいで、色んなことを話してくれ、意気投合した感があったので、食事をした後、カラオケに行きました。
すると、彼女は、私にボディタッチをしはじめたのです。
最初は、肩ぐらいだったのが、徐々にエスカレートしていき、最後は、股間まで触る様になったのです。
こうなると、私もエッチモードにスイッチが入り、彼女にキスをしたら、抵抗がなかったので、そのまま彼女を抱きしめ、彼女の股間に手を伸ばし、パンティーの中に。
そうしたら、彼女のお○んこは、既にグジョグジョで、『濡れているね。』と私が言ったら、彼女は、『恥かしい。』と言っていました。
このままするのは、さすがにマズイと思い、会計を済ませ、ホテルに行くことに。
部屋に入ると、彼女は、エッチモード全開になり、私の服を脱がせ、全裸にすると即フェラをしてくれました。
彼女は、丁寧にお○んぽをしゃぶり、さらには、袋も舐めてくれました。
とっても、気持ち良かったです。
彼女のフェラで、興奮した私は、彼女の体を舐めたくなり、彼女のフェラを止めさせ、ベッドの部屋に連れて行き、彼女の服を脱がせたのです。
そして、下着姿になった彼女をベッドに寝かせ、ブラを取ると、マシュマロのようなおっぱいが現れました。
そのおっぱいを触ると、ムニュとした感覚がとても気持ちがいいのです。
彼女もおっぱいが性感帯みたいで、私がおっぱいを舐め、触ると、『ああああん。』と喘ぎ声を出して、感じていました。
さらに、私は、彼女の股間に顔を埋め、ピンク色のおまんこを舐めてあげると『あ~いい。』と先ほどよりも大きな声で、喘いでいました。
そして、彼女は、その行為を続けていると『ああああああ、ダメ、いきそう、いっちゃう~。』と絶頂に達したのです。
その後、シックスナインをして、お互いの性器を舐めあった後、正常位で挿入することに。
彼女のお○んこは、キツメでしたので、入る時は、苦労しましたが、入れると彼女の感度は、UPし、『あああああああ、ダメ、そんなにしちゃうと、また、いきたくなる~。』やと言って、感じまくってくれました。
そして、騎乗位の時に、また、オーガムスに達したのですが、その時、彼女は、一瞬失神し、私の方に倒れこんできたのです。
我に返った彼女から、『こんなの初めて。』と言って、私にキスをしてくれました。
その後、バックでも、オーガムスに達した彼女は、フラフラの状態で、正常位に戻し、私のザーメンを顔に受けてくれました。
彼女は、ザーメンまみれの顔で、お掃除フェラもしてくれました。
彼女とは、その後、翌朝までに、3回エッチをしまくりました。
翌朝、ホテルを後にしましたが、お互いフラフラで、家路に帰りました。
その後、私たちは、セフレの関係になり、週1のペースで、エッチを楽しんでいます。
カッコイイイケメンのM男とパコってみたけど、やっぱ違う・・責めてほしいの【女の子の告白】
2015/05/15 (Fri)
私 23♀ 156/50 吉野紗香 北海道 彼有り。相手 21♂学生 180位? ジャニーズ入れそうなくらいカッコイイ(以下ジャニーズ) 彼女有り。3年付き合った彼女とのセックスに飽きたそうで、他の女とやってみたいそうな。 カッコイイけど遊んでなさそう。真面目っぽ。あまり会う気なかったけどしつこいから取り合えず
ヤリ目的だったから食事も何もなく相手の家へ(一人暮らし)なんか一応気遣ってお菓子とか買って行ってみたり。彼女にばれたらまずいだろうから、LHに行こうよって言ったのにお金ないからって自宅で…
* いきなり素面でエッチは緊張しますよ(´・ω・`) 写メ交換済だから今回もスムーズに合流→相手宅へ。 すげー。シャメどおりだ。ホントイケメン。カッコイイ人と歩くの緊張する。ていうか、アタシギャンブル運いいな、いまんとこw シャワー浴びてあるからーって家入ったらそっこー開始。
最初くらいムード欲しいな、と乙女は思いますよ。取り合えずちう→べろちう。うん、上手くない。キス上手くないと萎えますよね。もうすっかりやる気なくなりました。 しかもこいつM。だからさー、あたしMだって申告してたのに・・・。・゚・(ノД`) もうこうなったらヤケ。Sに徹してセックス楽しむしかない。
ってことで、180の兄ちゃんの手首押さえつけて上に覆いかぶさって襲うようにベロチュー→耳→首。ハァハァ言ってる・・・いいなぁ(´・ω・`) でもこの子ホント顔整ってるよ。ウラヤマしい。なんて思いつつ服のうえから乳首攻め。「あぁ」って声出て萎えつつ
「乳首立ってるねー」なんていいながら下へ。ズボンの上からサワサワ。
もうはちきれんばかりのジャニーズのJr(w 我慢できなかったらしくて勝手に脱ぎ始めました。パンツ脱いだらJrがコンニチワ。でかい・・・やだなー ジャニ「フェラして?」吉「なに?してくださいでしょ?」 ジャニ「フェラしてください」あー、あたしがSになってる。キモイ・・・これじゃぁ濡れないな・・・
って切なくなりながらフェラ。まだ手使ってないのに口だけで「あぁ、逝きそう」って言われた… 」どんだけ早いんですか。。と思いながらもちょっとスピード&バキューム力upしたら「アァ…」ジャニーズ逝きやがった… その後ちょっと休憩して2Rもやったけど、挿入する前にフェラで逝ってしまった。
あたしもあんまり濡れないのでそれでパコって終了。「オッパイ大きいから寄せたら乳首両方いっぺんに舐められるねー」ってあほな事言ってるのにちょっと笑ったけど「オマンコ舐めさせてください」とか言っちゃう人とはヤッパ無理だ…あと早いのも駄目だ・・・
その後どうやら気に入られてしまったらしくメール続いてたけど、束縛干渉厳しい彼女とトラブル起こしたくないっていうのを理由にバイバイ。アタイにSの魅力はまだ分からなかったです。彼女にM男だって告白してないみたいだけど、したら楽しいセックスライフ送れると思いますよ。
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