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知らずに乱交パーティに、スケスケ下着の露出した格好でコンパニオンのアルバイトをした妻

kage

2015/05/31 (Sun)

妻が初めてコンパニオンの仕事をした話です。
事の発端は、近所に住む妻の友人妻(リエさん:33歳)からのお願いだった。
彼女と知り合った当時からコンパニオンの仕事をしている事は知っていました。
小学生の子供と強面の旦那!(挨拶程度のお付き合い)
まぁそれぞれ事情があるんでしょうから、何故コンパニオンの仕事を・・・何て聞く事もありませんでした。
子供が同級生だった事もあり、何度か顔を合わせる内にリエさんの人柄の良さに妻も私も仲良くなった感じです。
そんなある日、妻にリエさんから電話が掛って来たんです。
「え~でも、やった事無いし・・・」
明らかに何かを頼まれている感じの会話で、妻が私をチラチラ見る事もありました。
 

電話を切った妻が
「りえさん!」
「どうしたんだ!」
「明日の夜、仕事手伝って貰えないかって・・・」
「手伝うって・・・コンパニオン?」
 「ん~やった事無いから出来ないって言ったんだけど・・・他に頼める人居ないって」
「お前!コンパニオンって知ってるのか?」
「お酒注いだり、お話するんでしょ」
「ん・・・まぁ・・・」   (内心エッチな事も・・・何て言えない)
「凄く困ってた・・・どうしよう?」
「どうしようって・・・」
そんな時、今度は私の携帯が鳴った。出るとリエさんだったんです。

団体さんが入っていて、10人も頼まれていたのに3人がドタキャンされ何とか2人は
探したらしいんですが、1人足りないと言うんです。
1日だけ、奥さんは私が監視するからお願い!と言うりえさんにNoとは言えませんでした。
(妻は32歳、美形小顔、スタイルはまぁまぁで、胸はDカップ・腰は64cm尻は90overといった感じ)

金曜日の夕方、私は仕事を早く切り上げ家に戻ると、子供も帰宅し妻は2階で仕度をしている様でした。
寝室に入ると既に着替えを済ませ、最後のチェックをしていました。
薄い黄色の短いタイトスカートに胸元が大きく開いたキャミソール、それにスカートと同じ色の上着を羽織り、ストッキングの中に下着が見えたんですが、明らかに透け透けのTバックでした。

化粧も念入りにしたのか?いつもの妻とは別人で、凄く魅力的でした。
「おい!凄い変わりっぷりだな?」
「そう?ちょっと恥ずかしいわ」
「その下着どうした?」
「ん・・これ、りえさんが全部用意してくれたの」
「凄い派手だし、エロっぽいなぁ・・・これじゃ見て下さいじゃないか?」
「そんなに見ないで・・・だった仕方ないじゃない」
「そうだけど・・・」
そんな事をしていると玄関先にりえさんが迎えに来ていました。

玄関先に向かうと、やっぱりいつもと違う魅力的なりえさんが・・・
「りえさんも凄い綺麗になって・・・」
 「あら!お上手ね。今日は本当にごめんなさいね!奥さんちょっとだけお借りします」
「こいつで勤まるの?迷惑かけない?」
「大丈夫よ!今度ちゃんと借り帰すから・・・」
そう言うと2人は待っていた送迎車に載って行った。

子供と2人で夕食を済ませ、時計を見ると19時を回っていました。
そろそろ宴会始まったかなぁ・・・。気になりながらリビングでTVを見ていると妻からメールが届き”心配しなくても大丈夫だよ!りえさんが近くに居るし、案外余裕だったわ”と言う内容。

ホッとしながら子供を風呂に入れ、バタバタと気づけば21時を過ぎていました。
そろそろ終わりかなぁ?そう思っていると、またメールが来たんです。
”これから2次会に行く事になったから、寝てていいよ”
2次会って、大丈夫なのかなぁ・・・不安もあり酒を飲みながらリビングで休んでいました。

23時過ぎても帰って来る気配が無く、メールを送っても返信もありません。
男達にエッチな事をされているんじゃないのか?そう考えると不安と同時に股間も大きくなっていたんです。
0時を回り、ウトウトしているとりえさんからメールが来ました。
”ごめんなさい!今終わったから奥さん連れて帰るけど、事務所に寄るからもう少し遅くなります”
1時を過ぎた頃、ようやく玄関が開き、りえさんに抱えられる様に妻が入って来ました。

「本当にすいません!奥さん酔っちゃって・・・」
「おい!大丈夫か?」
「じゃ、あとお願いしますね!また後で・・・」
妻を抱きかかえリビングのソファーに座らせると水を汲んできました。
ふと妻を見ると、スカートの下は生足!確かストッキングを付けていた筈・・・。
しかも服装も乱れ、胸元が大きく露出し胸が半部出ていました。

「こんなになるまで飲むなんて・・・」
「うっ・・・」
完全に記憶を無くしている感じで、意識喪失!
抱きかかえベットに横にすると、上着を脱がせスカートを脱がせました。
キャミソールにTバック姿の妻!Tバックはマンコに食い込み殆ど露出!良く見るとTバックに白い物がベッタリと付着しています。
驚きました。妻は宴会で客に・・・間違いありません。
直ぐにりえさんに電話をすると、慌てる様に家に来てくれたんです。

「ごめんなさい!まさかこんな事になるとは思わなかったの・・・」
「分かる事全て話して・・・」
りえさんの口から信じられない言葉が発せられたんです。

1次会、10人のコンパニオンに対しお客さんは30人程居たそうです。
若い人から年配まで幅広い年齢層だった様です。
酒も進み、2次会の誘いが来たそうなんですが、5人は事情があって帰る事になり5人だけが2次会の席に向かったと言います。

部屋が狭かった事もあり2部屋に分かれて2次会が始まったんです。
妻はりえさんともう1人と3人で、若いメンバーと飲んでいた様ですが、隣の年配からりえさんが指名され仕方なく隣に向かったと言います。
それから1時間以上が過ぎ、何とか部屋を抜け出し妻の様子を伺う為、隣の部屋に向かうと妻は全裸にされ、男達に回されて寝取られてしまっていたんです

同じ部屋に居た他の子も同じ様に全裸で男達とSEXをしていた様です。
妻は既に酒に酔い潰れ、男達に弄ばれている事すら覚えていない状態で、口やマンコに挿入された上に、アナルにもビール瓶を入れられていたと言います。
驚いたリエさんが2人を連れ、部屋を出て帰って来たと言うんです。

良くある話ですが、まさか妻がこんな事に巻き込まれとは想像もしていませんでした。
ただ、りえさんの話を聞きながら股間は大きくなり嫉妬以上に異常な興奮が湧き上がって
居た事も事実です。

話を終えたリエさんが私の膝元にしゃがみ込み深々と土下座をして来たんですが、
胸元から大きな胸と乳首が見え、益々股間は膨れ上がりました。
この場で犯したい気持ちを抑えながら、りえさんを起き上がらせると、”この事は妻には言わないでおきましょう!”と2人の秘密にする事にしました。

翌日、妻は案の定記憶が飛んで部屋での出来事は全て消去されていました。

あれから数か月、時より妻が大勢の男達に回されている情景を想像し、股間を熱くさせる私です。

そして、またりえさんにコンパニオンの仕事を誘って貰う事を考える馬鹿な亭主です。

Dカップの爆乳妹と兄の二人きりの禁断のヌード写真撮影会

kage

2015/05/31 (Sun)

もう2年も前の話だが、当時18の妹に初めて彼氏ができた。
口が悪くて憎たらしい妹ではあるが、顔はかなり可愛くて、今までフリーだったのが不思議だった。
少し複雑な気持ちではあったが、反対する理由もないし、幸せにはなってほしい。

「男ができたのは祝ってやるけどさ、ちゃんと避妊はしろよ?」

とからかってやると

「バカ!エ、エッチなんかさせるかよ!何言ってんだよ!」

と顔を真っ赤にして期待通りの反応をする。

「だってお前、いまどきエッチもさせないで付き合ってるとかありえないだろ。すぐ振られるぞ?」

と追い撃ちをかけると

「できないものは・・・できないの・・・。」

と表情を少し曇らせる。
ちょっと様子が変だが、貞操観念がしっかりしてるのが分かって何か嬉しかった。

「まぁあれだ、その平らな胸じゃ無理もないかw」

と捨て台詞を吐いて自分の部屋に入ろうとすると

「失礼だな!これでもちゃんとDカップありますぅー!」

と意外な返答。
Dカップの爆乳。
これには俺が少しドキッとしてしまい固まってしまった。

「わかったぞ。アレだろ、乳首黒くて見せられないんだろw」

と苦し紛れに言ってやると、今度は妹が一瞬固まって、無言で2階の部屋に行ってしまった。

「あちゃー、やっちまったか?」

と思ったがもう遅い。
祝ってやるつもりが傷つけてしまったようだ。
しばらくベッドに転がってどうしたものか考えていると、ノックの音がして妹が入ってきた。

「お、おお、さっきは・・」

と俺が言い終わる前に妹が下を向いたまま、小さな声でつぶやいた。

「あのさ・・・兄貴の、彼女はさ・・・その、先っちょって・・・どんなふう?・・」

先っちょ?
乳首のことか?

「な、なんだよ急に!さっきのは冗談だよ!見たこともないのに変なこと言って悪かった!気にするな。な?」
「ねえ、私の見せるから彼女のと比べてよ。黒くないか心配なんだ。黒いのってヤバイんだろ?」
「ちょ、ちょっと待て!いきなり何言ってるんだお前・・・・俺は兄貴だぞ!?」
「兄貴だから頼んでるの!!・・・私、分かんないんだ。自信ないんだ・・・。」

そう言って妹は、静かに着ていたTシャツの裾をまくり上げ始めた。
下を向いた顔が赤くなってるように見えた。

「ちょ、ちょ、ちょ・・・。」

その先が言えずに口をパクパクさせてる間に、少しずつ妹の肌が露になる。
白くてきめ細かい肌、綺麗な縦長のヘソ、程よく肉付きながらも、しっかりとくびれたウエスト。
見たことのない妹の姿がそこに現れようとしている。
あまりに突然のことに、一瞬我を忘れて凝視してしまった。

「ちょーーーーっとっ!待てっ!!待て。頼む。」

淡いブルーのブラジャーの下辺が見えた時に俺はたまらず叫んだ。
顔を伏せ、[そうはいかんざき] みたいに手の平を前に突き出している。

「なんだよ。ここまで見といて止めるなよぉ・・・。」

妹がふくれっ面をしてTシャツを元に戻す。

「だってお前、やっぱまずいってこれは・・・。」
「まずくないよ。別に兄貴とエッチするんじゃないし。それに他の男に見せるの嫌だし・・・。」
「お前がまずくなくても俺が・・・。」
「ねえ頼むよ。他に相談できる人がいないんだ。」

妹の顔が真剣だ。
抱えた不安と、体を見せる恥ずかしさに真っ直ぐ立ち向かっている顔。
腹を決めた顔だ。

「どうしても?」
「うん、どうしても。」

少しの沈黙の後、俺も腹を決めた。

「よしわかった。お前は、えっと・・・色が気になってるんだよな?」
「うん。」

妹が頷く。

「じゃあ部屋に戻って、先っちょだけ写メ撮ってこい。だったら見てやる。」

これが俺に出来る限界だと思った。

「えーっ?写メ?先っちょだけ?それじゃ全体が分からないじゃん。」
「全体は分からなくていいだろっ!俺が全体を見る意味がわからん。」
「だって・・・大きさとか、バランスとか・・・ちゃんと大丈夫か、心配なんだよ。」
「色だけって言ってたじゃねえかよぉ!」
「お願い!お願いお願い!もう決めちゃったんだもん!」

そう言いながら妹は一気にTシャツを捲り上げ、ジーンズとブラジャー一枚の姿になった。

「マジかよ・・・。」

俺はもう、目を反らすことが出来なくなっていた。

淡いブルーのブラジャーの下には、白い胸が窮屈そうに収まっている。
Dカップと言っていたが、もっとあってもおかしくない大きさだ。
俺の彼女もDカップだが全然違って見えた。
くびれたウエストに肉感的なその体は、もはや俺の知ってる「妹」ではなく立派な「女」だ。
呆気にとられて口をポカーンと空けてると、妹が口を開いた。

「本当はもうDじゃキツイんだ。新しいの買いにいかなくちゃ。・・・取るよ?」
「え・・・?」

何も言えずにいる俺を無視して、腕を後ろに回しホックを外す。

「どう?黒くないか?汚くないか?」

顔を下に向けたままブラジャーを取り去り、改めて体を俺の正面に向け、両腕を下に降ろした。

綺麗な胸だった。
DでキツイというならEカップはあるんだろう。
でも大きすぎず、体とのバランスもいい。
それにさすがまだ18、まだ硬いのか垂れる気配もなく上を向いている。
でも色が白いので柔らかそうに見えた。
問題の乳首だって綺麗なものだった。
色はピンクとはいかないが淡いベージュ色で、決して濃くはない。
ほんの少し大きめの乳輪から、まだ成長途中の小さな乳首が可愛らしくとび出している。

「綺麗だ。うん、凄く綺麗だぞ。」

本当に綺麗だったのでそう言った。

「本当?黒くない?」
「どこが黒いんだよ!すげー綺麗だよ。」

思わず凝視したまま答える。
すると視線が恥ずかしかったのか、乳輪がキュッと縮み、その分乳首が少し大きくなった。

「これ、大丈夫かな?こうなると黒く見えるんだ。」
「それは誰でもそうだよ。それに、そうなっても全然綺麗だぞ?全然黒くないぞ。」
「彼女とか、他の人と比べたら、どう?やっぱり無理?」
「いや、自信もっていいぞ。一番綺麗だ。悔しいけどなw」
「本当?よかったぁ。」

妹の顔がほころんだ。
緊張が少し解けたようだ。
と、俺も我に帰る。

「なぁ、もういいだろ?安心していいから、早く服着て部屋に戻れ。こんなところ親に見られたらヤバイどころじゃないぞ。」

と言いながら、再び[そうはいかんざき]のポーズ。

「うん、ちょっと待って。」

と、妹がポケットから携帯を取り出す。

「何すんだ?写メは自分の部屋で撮れってさっき、ていうか早く服着ろよぉっ!」

もう顔が上げられない。

「違うよ、兄貴のその格好が面白くてさw一枚撮るよ?」

カシャ♪

「お前なぁ!」

と顔を上げると、Tシャツで胸を隠した妹が

「こっち見んな、スケベ!」

と言って、笑顔で部屋を出て行った。

ふう・・・終わった。
それにしても困った。
妹に萌えるとかやりたいとかは全く思わないが、あの姿が頭から離れない。
いつの間にか「女」に、それもかなり「いい女」に変貌していた妹に対して、俺の頭がどう対応していいのか分からなくなっていた。
まぁ、時間が解決するのを待つしかないんだろうなぁ。
なんて思ってると、携帯にメール着信。
妹からだ。

件名:さっきはアリガト
本文:やっと兄貴から卒業できる気がしてきたよ。今まで生意気ばっかり言ってゴメン。
お詫びにこれあげるから宝物にしろよ!兄貴が一番最初に見たんだからね!

添付されていたのはさっき撮った俺の画像・・ではなく、妹の裸が写った画像だった。
あいつ、俺を撮ると見せかけて自分を撮ってたのか・・・。
偶然にも電灯の下で撮ったというのもあって、本当に綺麗な写真だった。
神がかっていた。
2年が経った今、この写真は今でも宝物だ。

ていうか妹よ。
勝手に自分だけ卒業してんじゃねえよっ!

教育実習生の綺麗な国語教師と激しいゴム無しアバンチュール

kage

2015/05/31 (Sun)

2年生の5月頃だろうか。 教育実習で色の白い綺麗な国語の先生がやってきた。

俺のクラスの担任がたまたま国語教師だったため、その綺麗な先生は俺らのクラスで面倒を見る(?)ことになった。

担任の高畠はいるのかいないのかわからんほど影の薄い人間で、今思い出してみても、高畠の功績はこの綺麗な先生を連れてきたことだけのように思える。

「はじめまして、○○大学から来ました倉田です。みんなと一緒に楽しく勉強したいと思います。よろしくお願いします」 クラス中が色めきたった。

聞けば倉田先生はこの学校の卒業生で、現在大学4年生。まあ22,3歳といったところだろうか。 クラス中の男子が「すげー、すげー」と言いながら倉田先生に見入っていた。

また倉田先生のはにかむような笑顔が(・∀・)イイ!!
俺たちは速攻で倉田先生ファンクラブを結成。「ファンクラブなのだから、『倉田先生』と呼ぶのはいかがなものか。やはり下の名前で呼ばなくては」 俺が代表して倉田先生の下の名前を聞いてくることになった。

―職員室― 俺「せ・・・せせせせせせ先生」 先生「?・・・なに?(くすくす)」 だぁぁぁ、綺麗すぎるぅぅぅ 俺「あ・・・あの先生名前なんつーんですかね?」

先生「私?私は倉田菜穂といいます。よろしくね。」
俺「ははは、ハイッ!!」
先生「それで、キミは?名前なんていうの?」

俺「俺ですかっ?松本と言いますっ!!」 やったあ!!俺名前聞かれちゃったよ!!すっかり舞い上がってしまい、ジャンプしながら教室に帰った。

「菜穂」という名前はそのまま誰にも教えずに自分だけのものにしたくなった。なんかもう胸がドキドキして卒倒しそうになった。

まあ結局倉田先生が菜穂であるという話は瞬く間に広まってしまい、先生が廊下を歩くたびに「菜穂ちゃぁぁぁん!!」なんていうコールが巻き起こった。

でもまあなんつっても俺は先生に名前を覚えてもらっているからな。
お前ら愚民共とはレヴェルが違うのだよ・・・。思い出し笑いが止まらない。

倉田先生と俺の間にはもう一つウレシイ接点があった。 それは倉田先生が現役高校生だった頃、野球部のマネージャーをやっていたことだ。 そんでもって俺は野球部だった。万年補欠君であったが・・・。

倉田先生と俺の関係が急展開を遂げたのは、先生の実習期間が終わってしまう2日前だった。 木曜日の夕方、練習後だった。

俺は教室に忘れ物をしてしまい、仲間を部室に待たせたまま教室に向かった。もう7時過ぎで、暗くなりかけていた。用務員に見つかるとウザったいので、早足で教室に行った。 すると、教室で人の気配がした。倉田先生だ!!。・・泣いてる??

俺はもうどうしていいか分からなくて、忘れ物なんてどうでもいいから帰っちゃおうかなと思ったが、なんとなく後ろめたいので、おそるおそる声をかけた。

俺「あ・・・先生?」
先生はちょっとびくっとした。声の主が俺と分かると、慌てて目を拭った。
先生「あ、なんだ、松本君か・・・。どうしたの?こんな遅くに。」
俺「あ、い・・・いやちょっと宿題のノート忘れちゃって・・・」

なんだか先生と暗い部屋に二人きりでいるのはいたたまれないので、俺は教室の明かりをつけた。 すると、先生はいきなり声をあげて泣き出してしまった。

俺「ちょっ・・・なんだよ先生・・・どうしたんだよ?」 なんだか俺が泣かしたみたいで、気分が悪かった。 俺は先生のことをアイドルとしか思っていなかったので、こんな人間くさい場面に出くわすと正直ひいてしまう。

そうかと言ってこのまま「さいなら」と帰るわけにもいかない。ワケを聞いてみると、古文の教え方のことで、高畠に説教を食らったらしい。

高畠は影が薄いクセにやけに教え方にコダワリを持っているらしかった。なぐさめようと、「先生の授業なんて誰も聞いてねえよ!!」という言葉が出かかって、慌てて抑えた。

先生は少し泣き止んだが、まだグスッ、グスッと嗚咽を漏らしている。濡れたまつげやうるおった唇がたまらなくセクシーだった。 俺は理性をかなぐり捨てて、欲望のままに先生を抱きしめようと思ったが、寸前でとどまった。

その代わりに、「なんだ高畠の分際で。今度俺がビシッと言っといてやるから。」 成り行きで出た言葉だったが、先生はなぜか爆笑して、「ありがとう」と言った。 その夜は先生のことが気になって寝られなかった。

土曜日、うちのクラスは先生とのお別れ会を開いた。お別れ会が終わった後、先生は俺を誰もいない教室に呼び出した。

先生「松本君、本当にありがとうね。松本君のおかげですごく楽しかったよ。」
俺「そりゃあ良かったですね」・・・棒読み。
先生「それでね・・・この後も・・・逢ってくれる?」

俺「(ん?)は・・・はあ、じゃあ遊びに行こうよ。みんなで」
先生「あの・・・そうじゃなくってね。二人で・・・逢ってくれない?」
俺「ええっ??」 ・・・・結果、俺は先生と逢うことを約束してしまった。

「どどど・・・どうしよう???」 俺にはこの時夏美という彼女がいたのだ。もう既に体の関係もあった。
「これはやはりはっきりと断るべきだ。」と思ったが、あの日のまつげや唇が頭をよぎる。

「ああああああ!!!でもなあ・・・。」 悩んでいても仕方がない。「・・・ごめん、夏美、一回だけだから。」 俺は夏美に心の中で謝って先生に逢いに行った。

一週間後の日曜日、俺はどきどきしながら待ち合わせの場所へ向かった。夏美と逢う時は、いつも朝早く待ち合わせをするのに今日は夜。この辺が子供と大人の違いか・・・。

張り切って5分も早く待ち合わせ場所に着いた俺よりも先生のほうが先に来ていた。食事をしながら、先生:「実習の報告書早く仕上げなきゃならないんだよねえ」 俺:「へええ、大変ですねえ・・・。」 などというぎこちないトークが続き、ついには間がもたなくなった。その時・・・

先生:「この後・・・どうする?」
「・・・」
「ホテル・・・行っちゃおうか。」 先生はいたずらっぽく笑った。その笑顔に俺は思わず2回うなずいた。

うなずいたあとで後悔した。「ひー、大丈夫か俺?大丈夫か夏美?」 二人並んでホテル街を歩いて、どこだか分からないホテルに入った。

部屋に入るなり、先生と俺は長いキスをした。 口紅がどろっと舌にのしかかった。

「シャワー浴びてくるね。」 と、先生は一人でシャワーに入っていったが、何のことはない。 部屋に入ってみると、ガラス張りになっていてシャワーが外から丸見えだ。

面白くなって、ニヤニヤにしていると、先生は「松本君も一緒に入るう?入ろうよ。」 ほう・・・そりゃあアバンチュールだ。 服を脱ごうとしたが、早くも勃起していて、ジーンズを脱ぐのに手間取った。

「やだ・・・もうそんなになってんの?えいっ!!」
先生は僕のいきり立ったポコチンに冷水シャワーを浴びせかけた。

「うわ、冷てえっ!ひでえなオイ」 しかし、これで俺の緊張が解けたのは確かなようだ。俺は先生をガラスが割れそうになるほど壁に激しく押し付け乳を吸った。

「夏美の方がでかいな」とも思ったが、まあおっぱいには変わりない。先生は「ああっ」と声を出して、俺のチ○ポをいじくっている。 俺は舌で乳首を弄びつつ、指を先生の中に入れた。

「ううっ!もっと・・・動かしてえ」と先生はなおも激しく俺のチ○ポをしごいた。こうなったらもう止まらん。このまま風呂の中で一発やってしまおう。

そう思って先生をそのまま床に導こうとした。しかし、ここで先生らしい一言。「ねえ・・・着けてよ」 そういやコンドームを着けてなかった。

俺は拍子抜けしてしまい、口の中に溜まった水をベッと吐き出した。シャワーから出た後も、俺の息子は爆発寸前状態。コンドームを着けるのも忘れて、「先生え~、これなんとかしてくれよお」 とおどけて言うと、先生はちょっと俺のチ○ポをいじった後、口の中に頬張った。

これが俺の初フェラ体験だった。うわ、なんだこりゃ。むちゃくちゃ気持ちいいじゃねえかっ!! 「が・・・ああ・・・」たまらず声を出すと、先生はふふっと顔で笑って、さらに激しく頭を動かした。

俺の理性はもうふっとんでしまい、すぐそこにある先生のマ○コを食ってしまおうかとも思った。

もう味も何も分からず、一心不乱にお互いの生殖器を舐めあう。地球がハイスピードで回転したのかと思うほど激しい衝撃に見舞われた。

気が付くと先生の顔からは俺の精液がぼたぼたと落ちていた。 「凄かったねえ・・・」と言って、先生は俺にキスをした。

正直自分のザーメンを自分でなめるのはあまりいい気分じゃなかった。「ねえ・・・もう一回。今度はちゃんとやろ?」 先生はなかなかスケベな女の人だったらしい。

その後、俺が回復するまで二人はベッドに座ってテレビを見ていた。その間も先生は始終俺の体をいじる。 「あっ、おっきくなってきたねえ。」と先生は嬉しそうに言った。

そしてわざわざ俺のチ○ポにゴムを嵌めて、再び俺にキスをした。舌と舌とを絡ませていくうちに次第に俺もやる気になって、先生の首筋に舌を這わせる。

「松本君・・・来て・・・」 そう先生が消え入りそうな声で言ったのを俺ははっきりと聴いた。ゆっくりと、俺のチ○ポを先生の中に入れた。驚くほどするりと入る。

「あっ!松本君・・・んんっ!!」 先生は俺の背中を夢中で引っかいたが、俺は大して痛みも感じずに、がむしゃらに腰を振った。

腹筋が攣りそうになるかと思うくらい激しく振ったら、先生はもう言葉も出せずに「あっああああああ」と壊れた機械のようになってしまった

青春時代に素敵な年上のお姉さんにキスされた甘酸っぱい思い出

kage

2015/05/31 (Sun)

これは青春時代の
ゲーム屋のお姉さんとの思い出です

高校の時、よく学校帰りのゲーム屋に行っていた。
ゲーム予約・ゲーム購入・ゲーム売却(基本的にあんまり売れないけど)
そんなに繁盛していないお店で、いつも20台中盤ぐらいのお姉さんだった。
お姉さんはそんなに美人ではないけど、髪が肩ぐらいで清楚な感じで
髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。
高校生なのに、まあいろいろ環境もあって月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2~3回、中古で探す時もあったので
もっと多い時もあったかもしれない。
何回も行くと、お姉さんもいつもありがとねと言ってくれるようになり
仲良くなっていった。


773 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/09(金) 23:59:20.92 ID:u2/f23qT0
そんなある日、ゲームの発売日だけど、文化祭の準備で遅くなった。
ゲーム屋は8時に閉まるので、今日は買えないかなと思っていたら
まだ開いているので急いで入った。
お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、
A君が来ないから、なんかあったのかなと思って心配しちゃったと言われた。
この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、
他の客と比べて俺は特別な扱いなのかなと思うと、なんか嬉しかった。

そんな感じの中、12月23日。
休みでゲームをやっていて、夜の7時。
先週買ったゲームをやっていて、分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら
容量が無かったので、家からメモリーカードを買いに向かった。


774 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:02:30.81 ID:u2/f23qT0
店に着いたのは、7時50分くらいで、お姉さんは店を閉める準備をしていた。
俺が来たのは予想外みたいで、理由を話したら、そういう事かと言っていた。
この日は忙しかったけど、7時30分ぐらいから客足が止まり
疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど
裏でなんか飲んでく?と言った。
俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので
見てみたいと思い返事をした。


775 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:06:54.53 ID:4eBe2aGn0
裏はなんかあっさりしていて、俺は4畳ぐらいの部屋に通された。
段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。
しかし数分立った時に、A君って彼女っていないの?と言ってきた。
俺は、彼女なんていませんよ?といい
逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。
その後に、キスした事ある?とかちょっとドキッとする質問が続いた。
そして、お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。


776 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:09:24.45 ID:4eBe2aGn0
俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、なんかいろいろ言ったと思うけど
お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい
A君は、私の事キライなのかな?と言っていた。

俺はキライじゃないというと、それならしてみてもいいんじゃない?
と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うと
お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。


778 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:15:04.65 ID:4eBe2aGn0
20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。
俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、
お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかといい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。
今度は、お姉さんは今度は俺を抱きしめるような体勢で密着していたので
ピンクのセーターの上からでも、胸の感触が伝わった。
それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて
ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。


780 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:25:13.81 ID:4eBe2aGn0
再度、唇が離れると、今度はお姉さんは厚いのかセーターを脱いた。
白のシンプルなブラウスで、お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。
俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら
お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて
言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に対してボタンを取るように促した。

ボタンをおると、お姉さんの巨乳があらわになった。
90以上は楽に越えていたと思うが、それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが
黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。


781 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:31:03.58 ID:4eBe2aGn0
次に続いてGパンも脱がすと、ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。
お姉さんは俺の心の中を見透かすように、
実は白だと思ったけど、黒だったから驚かせちゃったかなと言われた。
その後しばらくキスをしたり、互いの体が触れ合ったりしていた。
俺はお姉さんに服を脱がされて、トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺にブラとパンツも取って欲しいなといい
それが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。
お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。
ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。


782 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:35:25.65 ID:4eBe2aGn0
始めて女の人の裸を見て、やはり下の毛で少し引いてしまった。
(表現が思いつかないけど、実際に見るとエロ本よりすごいというか
なんという言い方がいいかわからないけど)
お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり
俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?
と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい
俺のトランクスを強引に脱がした。


783 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:39:43.25 ID:4eBe2aGn0
明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけど
お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、
前の彼氏としたのが1回で、それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。
それなので、俺のチンコはお姉さんの中に入らなかった。

お姉さんは、そんなに力まない方がいいよと気遣ってくれる。
それでも駄目で、時間は9時になっていた。
俺は時計が見る余裕があるから落ち付いていると自分に言い聞かせたが
全然落ち着いていなかった。


784 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:47:57.95 ID:4eBe2aGn0
そして、時間がまた少し経った。30分ぐらいは経過していた。
チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど
今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま言ったら中に入るかな?と思い力を入れていくと
少しずつ入っていく感じが分かった。
そして、直感でこのまま強引に入れるべきと思い途中かなり強引だったと思うけど
お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。
ものすごい感触・気持ちいいともに、この感触はなんかヤバイと感じていた。


786 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:54:38.99 ID:4eBe2aGn0
お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが
俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。

俺は最初の感触で、もうどうにでもなれと思ってしまっていた。
それほどの感触だった。俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。
お姉さんは痛そうな顔をしていたが、気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。
お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。
あたり前だけど、始めての俺に数分しか我慢できるはずが無かった。
もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった瞬間に俺は情けない声が出た。


789 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:01:21.60 ID:4eBe2aGn0
お姉さんは、その俺の声を聞いて、
俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。
そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。
俺はお姉さんの中に精液を出した。尋常でない量がポンプで
出してるような感じで出ているのが分かった。

そのまましばらく放心状態だった。
俺の方が先にお姉さんの体から離れた。
お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。
それとともに、その精液の糸が俺のチンコから出ていて止まらずに
また小刻みに出ていて、床に落ちて行った。


790 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:06:52.57 ID:4eBe2aGn0
そして、お姉さんも立ちあがって、中に入った精液をティッシュで拭いたり
床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。
互いに何も言わずに服を着て、それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。

それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と
始めてしてどうだった?と聞いてきた。
俺は大丈夫といい、次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。
お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。


791 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:14:12.11 ID:4eBe2aGn0
その日はその後帰った。家に帰ったら11時ぐらいで
親に嘘の言い訳をするのが大変だった。

お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。
3月の日曜日には初めてお姉さんの家にいって、そこでもHをした。
そこでお姉さんが3月一杯でゲーム屋のバイトを辞めて、
地元に帰って結婚すると言われた。頭を鈍器で殴られた感じだった。
俺はおめでとうとか、なんかそういう表面上の言葉をいうので精一杯だった。

なんか相手は結構ないい家で、高校の時から付き合っていて
遠距離恋愛していて、お姉さんは就職できなかったので
地元に帰らずにしばらくはこっちでバイトしようという事でこちらにいたけど
そろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。


792 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:21:58.50 ID:4eBe2aGn0
最後は見送りに行った。
駅の喫茶店で離して、お姉さんはここまででいいからといい
俺に対していろいろありがとねといって手を振った。
はっきりいって俺はお礼を言われるような立派な事してないのにと
自分が情けなく思った。

これでお姉さんと会う事はないと思った。そして3年が経った。
俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして
駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。
その瞬間に俺の肩に何かが触れて、後ろに戻される感じがしたと同時に
やっぱりA君だ~と声をかけられた。お姉さんだった。


793 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:28:44.18 ID:4eBe2aGn0
俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。
しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。
3年経ったお姉さんは以前の清楚というよりは綺麗な美人という感じだった。
眼鏡がコンタクトになり、髪の色も自然な茶髪だったのが
かなり明るい茶髪で、髪の長さは逆にセミロングぐらいになっていた。

なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。
俺はこのまま話していいのか分からないまま、お姉さんのペースで話していた。
そして、しばらくすると俺にホテルいって休憩しないと誘われた。


794 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:41:58.38 ID:4eBe2aGn0
俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。
数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。
相変わらずぎこちない俺に対して、
お姉さんは結婚して旦那の相手しているので男の喜ぶテクを完全に熟知していた。
やはり胸は大きかった。フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。

そして、それからは合う事もなかった。
もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないが
お姉さんの番号は前に消してしまったし、番号買えたかもしれない。
もう、合う事はないと思うけど、もしかしたらという可能性にまで未練を残している