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職場のインテリ処女社員が酔った俺を襲ってくる

kage

2017/12/14 (Thu)

俺の勤める会社に親会社から出向してきたのが嫁。

あるプロジェクトで一緒になり、

嫁はプロジェクトリーダー、

俺は歳だけは食ってたのでサブリーダー(実務まとめ)になった。

最高学府の院卒である超エリートで上昇志向が強い嫁と、

嫁とは正反対な落ちこぼれ人生を歩み、

いつリストラされてもおかしくない俺では全く意見が合わず、

いつも衝突を繰り返していた。

あまりにも嫁の一方的な要求でプロジェクトは崩壊寸前。

ついにメンバーの一部から"リーダーにはついて行けない"という事で、

プロジェクト総括の方まで話が行ってしまい、

俺が収拾(簡単に言うと尻拭い)に当たる事になった。

とりあえず普通に話してもあれなので、

嫁の本音を聞き出すために飲みにいく事に。

最初はエリートらしく理詰めでぐちぐち言ってたけど、

酔いが回るに従って段々本音が…。

最初は

「どうせ親会社から来た私は邪魔者なんでしょ」

とか

「私だって必死にやっているのに」

とかだったのが、そのうち

「理系院卒の女なんて可愛くないって陰で言われてるの知ってるんだよ」

とか

「どうせ彼氏いない歴=年齢ですよ」

とかそっち方向に・・・

結局プロジェクトをどうにかするためだったのに、

嫁の愚痴を一方的に聞くだけになった。

そして、そのまま嫁は完全酩酊状態で帰宅不能。

自宅の住所すら言えないくせに、

俺の家で飲み直しだと意味不明な事を言う。

タクシーでお持ち帰り(というより、酔っ払いの一時保護)したが、

俺の部屋に入ったら速攻でスーツ脱ぎ捨てて俺のベッドを占領。

酒癖悪いし寝相も悪いしでとにかく最低だった。

おまけに朝起きて下着姿で寝ている自分を見てパニック。

「私を襲っただろう、責任取れ」

しばらく放っといたら落ち着いて、

夕べの事思い出したみたいで俯き加減な顔をして

「ゴメン」

って言った。

でも、その時の顔が日頃とは違いすぎて、

俺は嫁に惚れてしまった。

その後は頑張って嫁に一歩引く事を教えたり、

周りのメンバーを説得したりして

プロジェクトは何とか軌道に乗るようになってきた。

プライベートでも嫁と2人で飲みに行くようにはなったけど、

嫁が潰れるまで飲んで俺が嫁の自宅まで連れて帰って

部屋の押し込んで帰るだけだった。

そんなこんなでプロジェクトは無事に終了。

しばらくすると、

妙に神妙な顔して話があるというので飲みに行った。

アホな俺は、もしかして俺の事が好きって言うのかな?

なんて妄想でいたんだが、嫁の口から出たのは

「今度ね、親会社に戻る事になったの」

だった。

俺は絶望した。

結局その日は俺の方が酔い潰れて意識不明。

朝起きたら嫁の部屋で下着姿だった。

俺「嫁に襲われた。

責任取って貰わないと」

嫁「いいよ」

俺「へっ?」

嫁「だから、責任取ればいいんでしょ?」

俺「意味分かって言ってる?」

嫁「私があなたを貰えばいいんでしょ?」

俺「・・・」

という事で、根性無しの俺が告白する間もなく、

嫁と付き合う事になった。

嫁によると、

アウトローの俺が他の人とは違っていて良かったらしい。

現実はただの落ちこぼれの変人なのだが、

その辺りはあえてツッコミを入れなかった。

その後は普通に付き合い・・・

と言いたいところだけど、結構大変だった。

メシマズというか、料理を作った事が無くて

俺のズボラ飯の方がマシだったのが衝撃。

最近は人並みに進化したので、

胃薬はいらなくなった。

色々ありながらなんとか結婚。

最近娘を授かり絶賛親バカ発動中。

早く2人目欲しいなぁと思う今日この頃。

嫁伝説

1.調味料は塩と醤油しか使わない。

2.野菜の皮を剥かない。

3.野菜の芯を取らない。

4.野菜の種を取らない。

5.フライパンは温めないで使う。

6.たまに油を引かないで使う。

7.野菜は基本賽の目に切る。

8.下味を付けない。

9.材料は一気に入れる。

10.肉は形状(バラとか)を考えずに買ってきてそのままダイレクトに入れる。

etc.

超絶アレンジ料理はないけど、

何食ってもどこかイマイチ。

しばらく我慢してたけど、

豚肉半ナマ事件で生命の危機を感じて特訓したのでそれなりになった。

嫁母はメシウマだから、

自宅じゃ一切料理作らなかったんだろうと思う。

当時はまだ20代だったから年齢で言うと魔法使いではなかったけど、

あのまま行ったら魔法使いだったような気はする。

あと、2回目以降酔って自宅に送らせていたのは、

俺が手を出すように仕向けるためらしかったが、

本気で意識無くなるほど酔ってる女をやったら、

下手すれば準強姦罪で訴えられちゃうので無理に決まってる。

こういうところが恋愛経験に疎いなぁと思ったけど、

その分この手の事だけは俺の言う事を素直に聞くので幸せ。

探偵使って嫁の素行調査

kage

2017/10/25 (Wed)

嫁が突然エロくなった


僕は32歳の会社勤めで、嫁の環奈は26歳の専業主婦です。

結婚してまだ2年弱で、付き合い始めた時は、環奈はある企業の受付嬢でした。

つい最近まで嫁はそこで働いていたのだけど、結婚を機に仕事も辞めてもらいました。

収環奈の職場の男性や、お客さんで来る男性のことがすごく気になっていた僕は、付き合っていた時から、早く止めて貰いたいと思っていました。

収入的にも問題ないので、結婚はいい機会でした。

僕は、かなり心配性で嫉妬深いです。

そして環奈は、バカ夫目線なのかもしれませんが、すごく可愛いと思う。

本当に、AKBとかだったら、センターにいておかしくないくらいだと思う。

可愛らしくて痩せているというか、引き締まった体なのに、Gカップと言う反則ボディ。

そして何よりも、僕としか付き合ったことがなくて、僕以外の男を知らないという奇跡。

そんな環奈と、毎日一緒にいられるだけで、僕は幸せでした。

ただ、エッチに関しては、ちょっと遠慮してしまっているのが残念なところです。

環奈は、あまりにも純情というか、中学から女子校だったこともあり、性的なことは驚くほど何も知りませんでした。

僕は、そんな彼女に嫌われたくない一心で、セックスもあまり誘わず、してもなるべく短時間で済まそうとしていました。

最近は子作りを始めたので、週に一回はするようになり、幸せでした。

ただ、子作りを始めようと環奈が言ってきたその日、夜にエッチをすると、驚くことばかりでした。

先にシャワーを浴びて、寝室で待っていると、環奈が入ってきました。

環奈は、いつもはあまり色気がない、可愛らしいタイプの下着しかしませんが、入ってきた環奈は、

真っ赤な透けた感じのブラに、指3本分くらいしか布がないような小さなショーツをはき、ガーターベルトを着けていました。

ガーターベルトは、太ももの途中までの黒のアミアミのストッキングに接続されていて、エロくてセクシーな姿でした。

ショーツは、小さすぎてヘアがはみ出しそうなくらいでしたが、僕が浮気防止という理由で環奈にヘアを剃ってもらっているので、はみ出してはいませんでした。

ヘアを剃ってくれと言うくらい、心配性で独占欲が強い僕ですが、せいぜい週1回くらいしか彼女を抱かないのは、もったいない気もします。

でも、あまりエッチばかり迫ると、清純な環奈に嫌われると思うので、仕方ないです。

『へへwどうかな?変?』

環奈が、照れくさそうに言ってきました。

いつも環奈は、シャワーを浴びた後は、身体にタオルを巻付けて、部屋を真っ暗にして入って来ます。そして、真っ暗な中でエッチを始めます。

でも、今は部屋は明るいままで、しかもセクシーな大人のランジェリーを身につけています。

「ど、どうしたの?それ……」

僕が、本気で驚いてそう聞くと、

『うんwアマゾンで買ったんだよwどうかなぁ?興奮してくれた?』

環奈が、僕に近づきながら言いました。彼女のデカイ胸がそのセクシーなブラでより強調されて、本当に、アメリカンポルノの女優さんみたいです。

「すごく、興奮する。でも、どうして?」

『ヒロシさんに、喜んでもらいたいからだよぉ〜w』

嫁の可愛い発言に、胸が熱くなりました。あんなにウブで何も知らない環奈が、僕を喜ばせるためにこんなものまで買って、身につけてくれる。

今まででも充分に最高の嫁でしたが、最高すぎる嫁になりました。

そんな風に感動していると、彼女がベッドの上に乗ってきました。

『今日は、私がやってみるね。下手くそだと思うけど、頑張るから……』

そう言って、環奈がキスをしてきました。環奈の柔らかい唇が僕の唇に当り、それだけでとろけそうです。

すると、彼女の小さな舌が僕の口の中に入ってきました。

たったこれだけのことで、すごく驚きました。

彼女の方から舌を入れてきた!

もちろん初めてのことなので、嬉しくて仕方ないです。

また一つ、彼女の初めての男になれたと思うと、胸が熱くなります。

僕は、彼女の初デート、初キス、初体験の相手になれました。

そして今、彼女からのディープキスを受けた初めての男になれました。

まだ、フェラやクンニはしたことがないですが、それも徐々に初めてをもらうつもりです。

これからの人生、彼女の初めての相手は常に僕なんだと思うと、その幸運に涙が出そうです。

彼女は、僕の口の中に入れた舌で、歯ぐきや上顎まで舐め回します。こんなに積極的なキスは、当然初めてです。僕も負けないように、舌を絡ませて行きます。

すると、キスをしながら僕のペニスを握ってきました。

僕は、正直もうイキそうでした。

こんなにもエッチな格好の環奈に、今までされたことがないような積極的な愛撫を受けて、今までないくらい高ぶっていました。

すると環奈が、

『ホントだ。カチカチになってる!』

と、驚きの声を上げました。

僕は、性欲はそれなりにありますが、昔からセックスが弱いです。

と言っても、それほど経験が多いわけではないですが、関係を持った女性には、外人みたいと言われます。

とは言っても、サイズが大きいのではなく、固さが足りないそうです。

外人さんみたいに、勃起しても柔らかいと言うことらしいですが、こればかりは持って生まれた身体特徴なので、変えられないと思っていました。

でも、今の僕のペニスは、自分でも驚くほど固くなっている感じです。

それよりも、環奈の”ホントだ”と言う言葉が気になりました。何が本当なんだろう?

「え?ホントって?」

僕が疑問をぶつけると、

『え!?あ、うん、ネットで調べてみたんだ。どうすれば興奮してくれるかって……』

環奈が、歯切れ悪く言いました。

でも、そんな事を調べていたのを僕に知られて、恥ずかしがっているんだろうと思います。

それにしても、健気な嫁だと思いました。もしかしたら、環奈は口に出さないだけで、僕のペニスが柔らかめなのを、気にしてくれていたのかも知れません。

「ありがとう!すっごく興奮してるよ。もう、出ちゃいそうだから、いいかな?」

僕は、切羽詰まった感じで言いました。

『ダメぇ〜今日は、いっぱいサービスするんだから!だって、初めての子作りでしょ?』

環奈はそう言うと、僕をベッドに寝かせて、乳首を舐めてきました。

これにも本当に驚きました。

こんな事を環奈がしてくれるとは、夢にも思っていませんでした。

エッチな下着のまま、こんな事をしてくれる環奈に、感動していました。

こんな事までして、僕を喜ばせようとしてくれる。きっと、ネットで調べたんだと思います。

ただ、環奈は意外なほど上手に舐めてくれるので、つい声が漏れてしまいました。

『ふふw可愛い声w気持ち良い?感じてくれてるの?』

いつもは、真っ暗な中で、ほとんど会話もないエッチだったのに、今日は何から何まで違います。

やはり、子供を作ろうと決心したことで、環奈は積極的になったのだと思います。

「凄く気持ち良いよ。ありがとう、こんな事まで調べてくれたんだ」

僕が感動してそう言うと、

『え?何が?』

と、環奈は意味がわからないという感じで言いました。

「え?乳首舐めるとか、ネットで調べてくれたんでしょ?」

僕がそう言うと、

『あ、うん!そうだよ!ネットで調べたんだ!ヒロシさんのために!』

環奈は妙に力説しました。

そして、環奈はそのまま舐め続けてくれて、下の方まで舐めてきます。

そのまま股間の方に降りてきて、僕のペニスを舌で舐めました。

僕はその一舐めで、鳥肌が立つほど感じてしまいました。

あの、芸能人並みに可愛らしくて、セックスに奥手というか、嫌悪感を持っているようにすら感じる環奈が、お口でしてくれている。

もちろん環奈にしてもらうのは初めてです。

それと同時に、環奈の初フェラをもらうことが出来た喜びで、少し涙が出てきました。

環奈は、可愛らしいお口で、ペロペロと竿や亀頭を舐めてくれます。

そして、そのままくわえてくれると、唇でカリを引っかけながら、頭を振ります。

ネットで調べて、その通りにしてくれているだけなんですが、すごく気持ち良くて、驚きました。

環奈は、少しドジなところがあり、料理も砂糖と塩を間違えるなんて、とんでもないことをしでかすこともあります。

でも、さっきの乳首舐めや、今のフェラは、器用にこなしています。

初めてなのに、こんなに上手く出来るのは、才能があるのかも知れませんが、僕への愛が深いと言うことだと思います。

そして、もうイキそうになり、

「ダメ、イッちゃいそうだよ!」

と言うと、竿を舐めるのを止めました。

一瞬、なんで?と思いましたが、環奈は僕の太ももを下から持ち上げるようにして、僕の腰を浮かせました。

なんだ!?と、不思議に思う間もなく、環奈の舌が、僕の肛門を舐め始めました。

「ダッ、ダメだってっ!そんなとこ、汚いって!」

慌てて身をよじって逃げようとしましたが、

『ヒロシさんのが、汚いわけないじゃん!任せて!』

と、環奈は可愛いことを良いながら、肛門を舐めてくれます。

恥ずかしいだけで、気持ち良いと思えなかったのですが、すぐに気持ち良いと思うようになりました。

『へへw気持ち良〜い?』

環奈は、嬉しそうに言いながら、さらに舐めてくれます。そして、舐めながら、手を伸ばして僕の乳首を触り始めました。

僕は、思わず声が出ました。気持ち良すぎて、鳥肌が立ちっぱなしです。

『ふふwいっぱいお汁出てきてるねw嬉しいなぁ〜感じてくれてるんだねw』

環奈は、エッチな下着のまま、何とも言えない妖艶とも言える笑みを浮かべて、そう言ってきました。

僕は、この時初めて違和感を感じました。

僕のために、色々と調べて、頑張ってしてくれている……そう思っていましたが、ちょっと極端すぎると思い始めました。

こんな風にアナル舐めをしながら、乳首も責めてくるなんて、初めてで出来るのだろうか?そう思うと、急にドキドキしてきました。

環奈に限って、浮気なんてあり得ませんが、疑問に思ってしまいます。

そんな僕の胸の内など知らない環奈は、さらに責めてきます。僕の肛門を舐めながら、右手で乳首を触り、左手で僕のペニスをしごき始めました。

こんなのは、超高等技術のような気がします。しかも、割と滑らかと言うか、ネットで調べて初めて試してみた!という感じではありません。

僕は、ドキドキしながらも、気持ち良すぎてダメでした。

「ごめん!もうダメ!イッちゃう!」

僕がそう叫ぶと、環奈はいきなり僕のペニスをくわえてくれました。

そして、右手と唇で僕のカリと竿をしごきあげ、イカせてくれました。思い切り、彼女の口の中に射精しながら、呆けるほど気持ち良かったです。

そして、グッタリとする僕に、

『へへw飲んじゃったwヒロシさんの、美味しいです……』

と、環奈が嬉しそうに、少し照れながら言いました。

飲んでくれたの!?と、僕は思わず大声で言ってしまいました。すごく、本当にものすごく嬉しくて、つい声が大きくなりました。

出したのを飲んでもらうのは、なんでこんなに嬉しいんでしょう?

僕は、さっきまで変な疑問を持ったことを恥じました。

環奈は僕のために、一生懸命調べて頑張ってくれたのだと思います。

考えてみたら、浮気とかして変なテクニックを身につけたのなら、それを僕に使うはずがないです。

そんな事をしたら、浮気したと白状するようなものです。

堂々と、今までと違うテクニックを使えるのは、潔白の証明のようなものだと気がつきました。

そう思うと、気が楽になり、そして環奈のセクシーな格好を見て、すぐに復活しました。

『あっ!もう、大っきくなってる……私で、興奮してくれてるの?』

嬉しそうに言う環奈。

「当たり前じゃん!そんなエッチな格好してくれたら、興奮しっぱなしだよ!」

『嬉しい……じゃあ、今度から、もっと色々と着てみるね!』

環奈は本当に嬉しそうです。

「ねぇ、もう我慢できないよ。もう入れても良い?」

僕がそう言うと、環奈は顔を真っ赤にしながら、

『わ、私も……舐めてください……』

そう言って、環奈はベッドに仰向けで寝転がりました。

僕は、その言葉にさらに有頂天になりました。

環奈のアソコを舐めるのは、ずっとしたかったことです。でも、清純そのものの環奈に、そんな事は言えませんでした。

いま、また新しく環奈の初体験をもらえると思うと、胸が躍ります。

僕は、ショーツを脱がし始めました。こんな布の小さな下着は、初めて見ます。そして、脱がしていき、驚きました。

「アレ?ここ、こんなになってるよw」

僕は、ちょっとイジワルして言いました。環奈のショーツは、アソコの部分が見てわかるくらい濡れていました。

『イヤンwだってぇ〜ヒロシさんのお口でしてたら、欲しくなっちゃったから……』

可愛らしく、照れる環奈。僕は、夢中でアソコにむしゃぶりつきました。

熱くて湿っているアソコ。

ビラビラは驚くほど小さくて、ピンク色です。

環奈は色白で、おっぱいや太ももは透き通るくらい白いです。

そして、乳首もピンクで、ここもピンクでした。

こんなにも明るい状況で、環奈のアソコを見るのは初めてでした。

ヘアは、僕のお願いを聞いてツルツルに剃り上げてくれているので、ここだけ見ると、すごくロリっぽいです。

下手すると、未成年?と思うくらいです。

環奈は、アソコの見た目も最高なんだなぁと思いました。

もともと、運動をしている環奈は、アソコがよく締まりますし、なんだかザラザラしていて、摩擦係数が高く、僕は入れてすぐにイッてしまいます。

いわゆる、名器ってヤツだと思います。そして今日、アソコの見た目も最高なのがわかりました。

僕は、環奈はほぼ完璧だと思いました。

個人的に、乳輪がちょっと大きいのが残念だと思いますが、多少の欠点があるのも、環奈の良いところだと思うようにしています。

『あっ!あ、ンッ!ンッ気持ち良いよぉ!ヒロシさん、気持ち良いです……あん♡うぅあっ!』

環奈は、気持ちよさそうにあえぎます。おそらく、初めての快感に、驚いているはずです。

僕は、夢中でクリトリスに舌を伸ばしました。環奈のクリは、コリコリになっていて、興奮しているのが伝わってきます。

『アァッ!くぅ、ひぃあぁ、、それ、気持ち良いぃぃ……あっ♡あっ♡あんっ♡ふぅあぁ、あぁ、』

こんなに感じてくれると、嬉しくなります。僕は、さらに舌を動かし続けます。

『ヒロシさん!か、噛んでぇ……』

環奈が、おねだりまでしてきました。こんな風に、エッチなおねだりをする環奈は、当然初めて見ます。そして、強烈に興奮しました。

僕は、痛くないように気をつけながら、クリを軽く甘噛みしました。

『ンヒィィッ!アッ!すごぃいぃい……も、もっと、強くぅ!』

環奈は、とろけた甘い声でさらにおねだりをします。僕は、痛くないかな?と、心配になるくらい強く噛みました。

『ヒぐぅっ!!あ、あぁぁアッ!!イクっ!!くぅぅっ!!!』

すると、環奈はブルブルッと体を震わせました。

イッた!?僕は、驚きました。いつものエッチで、環奈はあえぎますが、声はほぼ出しません。まして、イクなんて言った事はありません。

僕は、環奈を初めてイカせることができたと思うと、幸せすぎて死にそうでした。

おそらく、環奈は人生で始めてイッたのだと思います。

「イケたの?初めてじゃない?」

僕は、少しドヤ顔で言いました。

『え?あ、うん……イッちゃった……こんなの初めてだから、怖かったよぉ……』

そう言いながら、僕に抱きついてくる環奈。

怖いくらい気持ち良かったんだ!僕は、環奈をそこまで感じさせることが出来て、ちょっと有頂天でした。

そして、もう我慢の限界でした。

彼女に覆いかぶさると、

「このままで良いよね?」

と、念のために確認しました。

『うん!そのまま、生で入れて下さい……赤ちゃん、作ろうね』

少しはにかみながら、僕に笑いかける環奈。

でも、生で入れてって言う言い方が、ちょっと気になりました。

そんな下品な言い方をするのは、環奈らしくない……そう思いました。

でも、もう本当に限界だったので、そのまま生で挿入しました。

僕は、あんな薄いコンドームが一枚ないだけで、こんなに世界が違うのかと思いました。

心配性な僕は、環奈と付き合う以前でも、生で挿入したことはありませんでした。

もしも出来てしまったら、どうしよう?そんな心配からです。

でも、今は子作りです。堂々と生で入れることが出来ます。

ゾワゾワって、背筋を快感が駆け抜けていきます。

いつもよりも、ざらざらを強く感じて、亀頭部分が包み込まれるのを強く感じます。

「ぅ、あぁ、すごい、ヤバい、」

僕は、うめくように言いました。

『へへw初めて、生で繋がったね……嬉しい……愛してます……』

僕を見つめながら、そんな事を言ってくれる環奈。感動で、涙があふれます。

僕は、さらに奥まで入れました。

『う、あぁ、入ってきた……すごいぃ……固いよぉ……』

環奈は、うっとりとした顔で、うめきました。

僕は、いつもよりも自分のペニスが、硬くなっているのをあらためて感じました。

そして、ゆっくりとペニスを引き抜き始めます。すると、入れる時よりも強い快感が、僕を襲います。

『ひぃあっ、ンッ!すごく気持ち良いよぉ……』

環奈は、熱っぽい目で僕を見つめます。

でも、恥ずかしい話ですが、限界でした。

僕は、引き抜く動きの途中で、射精してしまいました……

あまりの快感に、我慢することもできずに、環奈の中に射精すると、

『え?あ、アッ!熱いの、わかるよぉ……ヒロシさん、愛してます……』

と、環奈もビックリながらも、そんな事を言ってくれました。

僕は、恥ずかしさで顔を赤くしながら、ごまかすように環奈にキスをしました。

そしてペニスを引き抜くと、

「ごめん……その……気持ち良すぎたみたい……」

と、謝りました。

『うぅん……嬉しかったです……私でそんなに興奮してくれて……それに、中に出してくれて、幸せでした。赤ちゃん、出来たかな?』

環奈は、優しい顔でそう言うと、僕に抱きつきました。

僕は、立て続けに2度出したこともあり、そのまま気がついたら寝ていました。

そして、夜中に、ふと目が覚めました。

ふと横を見ると、環奈がいませんでした。

トイレかな?と思いながら、また眠りにつこうとすると、リビングから、かすかに声がしました。

集中して、声に意識を向けると、

『ん……あ……あ、あっ、、』

と、かすかに環奈の声がしました。しかも、苦しげと言うか、あえぎにも聞こえるような感じです。

僕は、静かにベッドから降りて、音を立てないように移動しました。ドアを開けて、廊下に出て、リビングのドアの前に座りました。

そして、静かに少しだけドアを開けて、中をそっとのぞきました。

ソファの上に座り、パジャマのままで、股間のあたりをまさぐる環奈がいました。

僕は、いけないものを見てしまった気持ちになりました。

まさか、嫁のオナニーシーンをのぞき見ることになるとは、思っていませんでした。

確かに、さっきのエッチはひどかったと思います。入れただけでイッてしまったようなモノですので、環奈は欲求不満だったのだと思います。

僕は、申し訳ない気持ちと、情けない気持ちでいっぱいでした。

このまま中に入って、もう一度エッチをした方が良いのかな?と思いましたが、恥ずかしいところを見られて、環奈はショックを受けると思いました。

ですので、そっと部屋に戻ろうとした時、環奈の息づかいが荒くなりました。

そして、アソコをまさぐる手の動きも、大きくなってきました。

『あ、あっ!アァッ!くぅアッ!く、ふぅっ!』

声を抑えきれなくなった環奈がいます。僕は、嫁のこんな姿を見て、異様に興奮していました。

『あっ♡アン♡ダ、メェ、、来ちゃう、イ、イクっ!イクっ!トオルぅ!』

環奈は、そう言って体を震わせて、グッタリしました……

トオル?えっ?僕は、パニックになり、慌てて寝室に戻り、ベッドに潜り込みました。

確かに環奈は、イク時にトオルと言いました。

芸能人とか、マンガのキャラクターでも思い浮かべてたのかな?と、無理矢理納得しようとしましたが、一気に疑惑が大きくなりました。

すると、環奈が戻ってきました。

環奈は、そっと、音を立てないようにベッドに潜り込むと、僕に抱きついてきました。

そして、寝ている僕の唇に、そっと唇を重ねてキスをしました。一瞬のキスですが、ドキドキしてしまいました。

すぐに環奈は、可愛らしい寝息を立て始めましたが、僕はなかなか寝付かれませんでした。

今日の、今までと違いすぎるエッチのこと、トオルと言ったこと……僕は、環奈が浮気しているとしか思えなくなってしまいました。

そして朝になり、いつものような環奈が起こしてくれました。

『おはよう!ヒロシさん、昨日はありがとうございました。赤ちゃん、出来ると良いねw』

上機嫌で、キスをしてくる環奈。一瞬、浮気を疑ったことを忘れました。

でも、一度思ってしまった疑惑は、消えませんでした。

そう思ってしまってからは、すべてを疑いの目で見てしまうようになりました。

でも、環奈にはまったく怪しいところはありませんでした。

僕は、思い過ごしなのかも知れないと思いながら、やっぱり疑惑を消せませんでした。

そして、そんな苦しい日々を1ヶ月すごした後、僕は行動に出ました。

ネットで調べた探偵事務所に行き、契約をしました。

思ったよりも高額でしたが、このモヤモヤを晴らすためなら、安いモノでした。

そして、2〜3週間は見てくれと言われていましたが、驚くことに1週間もしないうちに報告することがあると言われて、ふたたび事務所を訪れました。

たった1週間で、探偵さんは恐ろしいほどの調査を完了していました。

深刻な顔で、落ち着いて見て下さいと言われて、覚悟しながらファイルを開けると、男と腕を組んで歩く環奈の写真がありました……

見たこともない若い男と腕を組み、楽しそうに笑う環奈……

僕は、それだけでもう充分だと思いました。

もう見たくない……そんな気持ちでした。

まさか、あの環奈が……僕しか知らない環奈が……気が狂いそうでした。

医師に聴診器で体をいたずらされた妻

kage

2017/08/28 (Mon)

僕の妻が昨日、高熱と激しい嘔吐でほとんど動けない状態になってしまい、僕が病院まで連れて行ったときの事です。

妻を僕が病院に連れて行ったのは初めてで、まして診察室まで付き添いで入った事も初めてでした。

病気の診察と言う事である程度覚悟はしていましたが、案の定、とても屈辱的な一日になりました。

妻は大変吐き気が酷くて、フラフラの状態でした。

先生はいくつか質問した後、僕の目の前で看護婦さんに妻の服を捲り上げさせて、聴診器で胸の診察を始めました。

僕は最初斜め後ろ側に立っていたので、気付かなかったのですが、ふとした拍子で前を覗き込んでみて落胆しました。

妻はノーブラだったのです。

先生は妻の胸にじかに聴診器を当てて、プニュプニュさせながら、診察をしていたのです。

正直言うと心臓が破裂するほどドキドキして、ショックと何とも言えない悔しさみたいな気持ちで一杯になりました。

背中の方も聴診器を当てて見られて、その後、妻はベッドに横になる様に言われました。

『お腹を見ますから、ちょっと服を上げてください。』

と先生に言われ、妻が服を胸の下位まで上げると、看護婦さんがやって来て妻のズボンのボタンを緩め、ズリズリとズボンを少し脱がしました。

パンツが少し見えて、僕はドキッとしました。

僕は気が気ではなく、じっとその状況を見つめていました。

先生がお臍の辺りを指で押さえて

『痛いですか?』

と妻に聞き、妻が

『痛くないです』

と答えると、順々に下の方を押さえては同じように質問して行きました。

パンツの上くらいを先生が押さえた時、看護婦さんが妻のズボンをもう少し下げようと引っ張った時に、つられてパンツまでズレて妻の毛が見えました。

先生は何食わぬ顔で、妻のあそこの毛の上をじかに指で押して

『痛くないですか?』

と繰り返しては、パソコンに何か打ち込んでいました。

妻のあそこの毛を見られた事はかなりショックでして、僕は半分開き直りに近い感じで見ていました。

しばらくして、先生が

『一応ウイルス性の嘔吐下痢症です。』

と言われ、熱が高いので解熱剤と注射をしてもらう事になりました。

看護婦さんが解熱剤を持ってきて僕はビックリしました。

座薬だったようで、妻のズボンをすねまで下ろしてうつ伏せにして、お尻を突き出させた妻の肛門に座薬を押し込みました。

先生はパソコンの方を向いていたので、妻の肛門は見られずにすんだのでホッとしていた矢先・・・

座薬が直ぐに出てきて、2~3回押し込んでもピュッとまた出てしまいアタフタしていると、先生がこっちを向いてしまい、結局先生がしかも素手で妻の肛門に座薬を入れました。

先生が入れても2~3回出てきてしまい、その間ずっと妻の肛門とアソコは丸見えで、先生にもじっくり見られました。

内科の先生に妻のアソコまで見られるとは思っても見ませんでした。

結局、妻は胸とアソコと肛門という僕しか見た事のないはずの場所(初体験相手のため)を全部じっくりと僕以外の男性に見られてしまったのです。

しかも、触られた。

かなりブルーです。

妻はその話をすると機嫌が悪くなり、僕が聞いてもはぐらかしてしまい、妻がどんな気持ちだったのかは分りませんが、僕的にはとても屈辱的でした。

でも、今になって考えると少しドキドキして、悲しいかな勃起してしまうのです。

デカ尻超爆乳妻が何本のチンコをしゃぶって乱交

kage

2017/08/27 (Sun)

私は、45歳の公務員、妻は2歳年下の43歳、サキ(仮名)、子供は22歳の社会人と20歳の大学生がいる。子供は、都内の会社と大学に各々がアパートを借りて住んでいる。
私は、昨年夏から8年ぶりの単身赴任。自宅には、妻のサキが一人で暮らしている状況だ。

私の住まいに月1回、妻は訪れ洗濯や掃除をしてくれている。私も2ヶ月に1回は、自宅に帰るようにしているが、日常の疲労から夜の仕事は、半年に一回程度になってしまっていいた。

妻のスペックは、バストがHからIカップの間を行ったり来たりで、ヒップは、メーター越えのデカ尻、ウエストもそれなりにあり、ややもすれば、只のデブだが、すれ違った男達が振り向く位、エロ漫画にでてくる豊満熟女のようなムチムチっぷりだ。

結婚前から胸は大きく、妻の同級生たちから『ボインちゃん』と呼ばれていたようだが、子供を産むたびに、安産型と言うか、尻もムチムチと大きくなって行った。

私は、8年前に倦怠期を打開しようと思い、妻のヌードを何枚か撮影して投稿したこともあったが、私の仕事の関係で万が一バレたら、えらい事になってしまうので数週間で辞めた経緯がある。

なぜかと言うと、所属の課に熟女好きな部下がいて、妻の左顎にあるホクロと妻のムチムチした体に興味があり、家に誘って呑んだ時も妻をエロい目でみていたからだ。

そいつは、事あるごとに妻を褒め、酔っ払った勢いで妻の胸に顔を埋めたこともあった程だからだ。その時は、妻もかわいい子供をあやし付けているようだったが、熟女サイトを漁り、万が一見つかってはと投稿を辞めたのだった。





妻の友人で由美子(妻の高校の時からの同級生)が、一人暮らしになってしまった妻を気遣い、ショッピングや夕飯に誘ってくれ、妻も寂しさを紛らせていたようだった。

由美子は、細身のセレブ系。旦那も私と同じ年だが、大手企業の部長補佐、高級住宅と呼ばれる家に済み、収入は、私の軽く1.5倍はあるだろう。

しかし、この家には、子供がいない。二人っきりの生活だったので、妻と比べて由美子は良い服やバックを身につけ、アクセサリーも妻の着けている物とは違い、華やかであり、しがない公務員とは、大違いの生活をしていた。

そんなある日、週1回夕食に招かれていた妻に異変が起こったのだ。妻の証言と由美子の話をまとめてみた。

この日の夕食は、ローストビーフと洒落たおつまみ。高級ワインを呑みながら談笑しているとお客が現れた。ピンポーン

由美子『はい。どなた』
男『木村さんの部下の吉本です。』
木村(由美子の旦那)『おう。俺が呼んだんだ。入れてやれ』

由美子『はい。どうぞ~』招かれたのは、木村の部下である吉本。
吉本『補佐のご好意で来てしまいました。』と日本酒を片手にやって来た。
木村『吉本さん。気を使わないで』吉本は、昨年秋から木村の部署に赴任してきた56歳の男だった。

由美子『わ~珍しいお酒。遠慮なしに頂いておきます。』
木村『さ~。吉本さん座って下さい』と吉本を招き入れた。

由美子『はじめまして。木村の家内の由美子です。隣に居るのが、友人のサキです。』
妻『サキです。宜しくお願いします。』
吉本『吉本です。宜しくお願い致します。』
木村『さ~。呑みましょう。』暫く歓談が続き、他愛もない話に花が咲いたようだった。


由美子『吉本さんは、単身赴任ですか~』
吉本『いや~バツ1で、一人身です。補佐の部署に拾って頂いた、昔で言う窓際族ですよ。』
木村『そのような事は無いですよ。吉本さんの豊富な経験で私も助かっていますから』
吉本『そのように言って頂けると、嬉しいですよ。補佐』
木村『ここは、無礼講ですから補佐は辞めて、木村で行きましょう』

由美子『サキの旦那は、単身赴任で半年近く一人暮らしをしているのですよ』
吉本『そうですか~。旦那さんも奥様も大変ですね。私なんぞ自由の身ですから、食べたい時に食べて、寝たい時に寝ていますよ』
木村『○○さん(私)も大変ですよ。お堅い商売の割には、あっちこっち飛び回って、まあ、移動すればする程、偉くなっていくのでしょうけど』
妻『全然偉くも成りませんし、お給料も上がりませんよ~』笑い

由美子『でも、倒産したりしないから良いよ~。私なんて今は、好きに暮らしているけど、この先どのようになるのか、わからないわよ~』
木村『まあ。湿気た話はそれまで、食べて下さい。一杯ありますから』妻は、お酒がそれ程強く無いので、ほんのり赤い顔をしていた。小さなパーティーも盛り上がり、11時を廻った頃

由美子『明日は、土曜日でお休みでしょう。とことん呑みましょうよ。いいでしょうあなた』と由美子も酔い気味になってきた。
木村『サキさんは、明日は?』
妻『来週、主人の所へ行くので、明日はうちでのんびりです。』
由美子『じゃあ、呑みましょう。ね、吉本さん』
吉本『はい』更に、盛り上がりをみせ、0時を廻った頃

由美子『吉本さん。これ見て~』と携帯電話の画面を見せた。すでに、由美子は泥酔状態だ。
吉本『わ~。すごくグラマーな方ですね~』
由美子『サキよ。サキ』妻も酔いながら覗く
妻『え~。何よこれ。どうして』と真っ赤な顔になった。映し出されていたのは、妻のヌードだった。

由美子『凄い体でしょう。吉本さん興奮しない?』
妻『ちょっと、辞めて何故もっているのよ~』
由美子『だって昔サキが、内緒で教えてくれたじゃないの、それが残っていたのよ』

あ~。昔、私が投稿してしまった画像だ。(反省)此処にきて残っていたなんて・・・IT社会を舐めていた・・・・

妻『恥ずかしいから、もう消去して』
由美子『だめよ~。旦那が元気の無い時に、サキの裸見せると元気になるのだもの~』
妻『木村さんにも見せたの~』と顔を手で覆った。
木村『サキさん、大丈夫。綺麗な体ですよ』
妻『ただのデブなおばさんですよ。も~恥ずかしい~』

その写真は、胸を露にし、お腹あたりを手で隠した全裸写真と四つん這いになり、デカ尻を突き出した写真の2枚だった。勿論、アソコと尻穴にはモザイクを掛けたが、しかも、掲示板より削除したつもりだったが・・・・そして、私の手元にも1枚も残らず削除したはずだったが

吉本『いや~。このようなモノを見せて頂けるとは、感激ですよ。綺麗な体だ。』
妻『吉本さん。見なかったことにして下さい。恥ずかしいですから~』
由美子『吉本さん。サキは、高校時代からボインだったから、皆の人気者だったのですよ~。私のような貧弱な体で無く、ボン・キュッ・ボンだったから』
吉本『いやいや、奥様もスリムで魅力的ですよ』

由美子『お世辞が上手ですね』由美子は、千鳥足になりながら妻の背後に廻った。
妻『きゃっ』由美子が妻の胸を揉みだしたのだ。
由美子『サキね~。高校の時、クラスのノリオ君に休み時間のたびに、胸を揉まれていたのよ~。そのせいでこんなに大きくなったんじゃあないの~』
妻『辞めて。由美子酔い過ぎよ~』

由美子『旦那さんともご無沙汰なんじゃあないの~。乳首コリッコリよ~』元々S気のある由美子だったが、この日は、悪乗りが過ぎたようだった。

木村『由美子。辞めなさい。サキさんが、嫌がっているだろう』
由美子『サキは、根っからのMよ。そうでしょう、サキ』とその日、妻が着ていった薄手ののニットを捲り揚げて、ブラ姿にした。
妻『やめてよ~』と怒り気味に手を振り払った。

木村『由美子。お客さんいるだろう』と立ち上がり、ソファーへ連れて帰った。
木村『吉本さん。すみません。酔ったみたいで』
妻『本当にすみません。粗末なモノを見せてしまって』と真っ赤な顔で謝った。
吉本『いやいや。綺麗なモノを見せて頂きました。』と満更でもない顔をしていた。

木村『もう1時過ぎたし、お開きにしましょう。吉本さん、サキさん狭い家ですが、遅いので泊まって行って下さい。』
吉本『いや~結構です。タクシー呼びますから』
妻『私も帰ります。』

木村『女房が酔って迷惑掛けた手前、帰す訳には行きません。ここは、ぜひ私の顔を立てて・・・』
吉本『そうですか~。お言葉に甘えます。』
妻『じゃあ、私が由美子の面倒みます』
木村『すみません』と平誤りだった。

この後、吉本と妻は、風呂(大理石の豪華)に入り、別々の客間に案内されたそうだ。しかし、由美子の嗚咽が気になり、妻は、木村の寝室の由美子の隣に寝た。

木村『この際、吉本さんも私の隣に来ませんか?学生時代を思い出して』
吉本『そうですか~。寝るだけですものね~』と木村の隣に布団を移動した。12畳の部屋に妻・由美子・木村・吉本の順で寝ている。夜中の3時を廻ろうとすると
木村『辞めろ、皆がいるのだぞ』
由美子『だって~、我慢出来ない』
木村『まずいだろ』

由美子は、無理やり木村のアソコにしゃぶりついた。

由美子『ん~。ジュポジュポ』妻と吉本が薄っすらと気付き目を開けた。
木村『やめろ~』小声で言ったが、酔いも手伝って気持ち良くなったのであろう、由美子の好きにさせた。

由美子『サキが、寝ているから胸揉んでしまえば』と妻のネグリジェ(由美子のモノ)の胸元を開けた。妻は、気付いていたが、二人の息遣いと私とご無沙汰だったので、成すがままになっていた。もちろん、由美子のブラを着けられる筈も無く、ノーブラで寝ていた。木村もその気になって妻の胸を揉み始めた。

妻『ん~』
木村『起きたか?』と小声で由美子に確かめる。
由美子『大丈夫。サキは、いったん寝たら起きないから』と呟く。木村の手が段々強く、妻の胸を揉みはじめると、妻の秘部は、薄っすら濡れてきたようだった。吉本も起きて、見て見ぬ振りをしていたが

由美子『吉本さん。吉本さん』小声で
吉本『はい』と呟くように
由美子『吉本さん。起きているのでしょう。場所替わって楽しみましょう』と吉本のアソコを手で弄りだした。吉本も興奮を隠せない。

吉本『補佐。補佐。いけません』と木村に訴えた。
木村『吉本さん。今夜だけ』

意外とこの木村も変態で性に関しては、だらしないヤツだった。

由美子『吉本さんの大きい』と吉本のアソコを剥き出しにした。缶コーヒーを一回り細くし、長さは、22センチ程度だった。しかも、しばらく使って無いらしく、反り返ってビンビンだった。

由美子が大きな口を開けて、吉本のをしゃぶっている間に、木村は、妻の胸を弄んでいた。さすがの妻も完全に目覚めた。

妻『何しているの』
由美子『いいじゃな~い。サキ、ご無沙汰なんでしょう』と吉本のをしゃぶる。
妻『いや。いや~』と感じてはいる。由美子は、起き上がり妻の手を引き吉本の所へ
由美子『サキ、見て大きいでしょう』としゃぶる。妻は、目伏せているが、尻がモゾモゾしている。

由美子『ほら。欲しいくせに・・・』と吉本のモノをしゃぶった口で妻にキスをした。男臭の漂う口で舌を舐めまわされ、妻も完全に濡れていたようだ。

由美子は、執拗に吉本のモノをしゃぶり、妻にキスを繰り返しているうちに、しゃぶっている所へ妻の顔を引き寄せた。その間にも木村が妻の秘部を攻めていたので、妻も興奮状態にきていた。由美子が吉本のモノを口で妻の口へ押し当てた。妻も自然に受け入れ上下を始めた。

妻『ふごっふごっ、大きい、はじめて・・・』と一心不乱にしゃぶった。由美子は、そんな妻を横目に木村にまたがり腰を振り始めた。

吉本『奥さん。いけません。旦那さんに悪い』とつぶやく。妻は、聞こえないふりをしてしゃぶる。吉本も妻の胸に手を伸ばし、揉みはじめた。
吉本『大きい。凄い弾力があって、ムチムチしている』と両手で揉んだ。

妻『あんっあんっ』と感じている。シックスナインの体位になり、吉本が
吉本『奥さん、挿れても良いですか?』との問いかけに妻は、軽く尻を突き出した。ゆっくりと、吉本のモノが妻のデカ尻に突き刺さった。メーター越えのデカ尻に22センチ砲が放たれた。

妻『あっ、大きい・・・・あんっ』と悶えた。吉本の腹と妻のデカ尻がぶつかり合い、バンッバンッと音がしている。
由美子『あんっあなた見て、サキの胸あんなに揺れている。あなたもっと激しく突いて』と腰をふる。木村も揺れている妻のデカい胸に手を伸ばし、揉みながら腰を振っている。吉本は、物凄いスピードで腹を打ちつけ、妻の体全体が揺れていた。しばらくぶりのSEXだったのだろう。

吉本『イクッ、でる』とチンポを抜こうとしたが、壁に腰があたり、妻の中へ放出してしまった。
妻『熱っ』と言葉を発したが、自らもイッたようだった。木村夫婦も一回戦を終えて放心状態だった。

由美子『あなた、吉本さん・・・いい』と木村に訪ねた。木村は頷き由美子は、立ち上がり箪笥からゴムを取り出した。そして、吉本に被せて挿入をせがんだ。

木村は、無言で妻を仰向けにして、
木村『私は、精子が無いので・・・』と生で挿れた。再び悶えだす妻。胸が赤くなるまで揉まれ、ブルンブルン揺れている。木村と吉本は、二回目の発射を終えて風呂に向かった。妻の中からブピュと精子が出てきた。

由美子『安全日なの。妊娠しちゃうよ~』と意地悪に言われる。
妻『はあっはあっお腹が張っているからそろそろナルから大丈夫よ。でも、由美子酷いわ』

由美子『あなたが、イヤらしい体しているから悪いのよ~。魅力的だもの・・・』と妻の乳首をコネる。
精子の混じった匂いで臭い部屋を喚起したのが、朝の6時小鳥がないていた

妻の浮気話を聞きながら変態夫婦SEX

kage

2017/08/26 (Sat)

妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・


ある金曜の晩遅く、妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。

「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」

「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」

「ほんとよー」
「誰と?」

「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって」
「2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの」

「彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら…自然にラブホテルに入っちゃった」
「おまえ夫がいるんだぞ」

「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし……一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」





「ほんとにセックスしちゃったのよー、浮気初たいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」

「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」

私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。

「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」

「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」

「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」

「ウウーン…最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、めぐみちゃんのお尻可愛いねって」
「鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」

「おまえバカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」

「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」

「おまえだってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの」

「もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいって言われて、そのままベッドに行ってじっとしてたらね、握ってごらんって…」
「すごい太かった…金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」

「………」
「金子さんたらね、私の上にまたがって、胸の上にチンチンおいておっぱいではさんで遊ぶのよ」

「で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて…苦しくなっちゃった」

「おまえ、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、めぐみちゃんのあそこ見て上げるからあんよ開いてねって」
「めぐみ子供みたいになっちゃって言われるとおりにして……めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛いだって」

「おまえそんな風に見せちゃったのかよ」

妻のめぐみとは結婚して6年ですけど29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまでたっても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが…

「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごいうまいの」
「あんなにうまい人はじめて」

「おまえ、ほかにも浮気してたのか?」

「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、焦れて焦れて…」
「でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって…」

「でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど…」
「クリちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ…イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」

「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ…もうだめ…イク…イクって…これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、金子さんキスしながらわたしのまんこ指でかき回すの…」

妻はうわごとのように話しながら自分でクリトリスをいじっています。
私も指で妻のおまんこをかきまわしてやりました。

「あっ、あっ…そうよ、そうやってたの、もうダメーッて…イク、イク、イクって、そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの…」

「ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ」

「あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ……」

私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶちこみました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。

「おまえこうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、まったく同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」

わたしは金子さんは妻の中に射精したのか?と思ったとたんドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も日曜日も妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。

妻は「よっぱらちゃったからできたのよ…でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。

「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから…あなたホントはイヤなんでしょ?」
「……」

妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。

「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな…」

その後、また普通の日々が続いて妻からまた浮気しちゃった話しも聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。

妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので……すみません。この掲示板ではごく初心者の話しですが。
っていうより、「犯され続けていた私の妻」っていうタイトルには合わないです。

妻は犯されたわけじゃなくて、酔っぱらってつい気軽に浮気してしまっただけなんで…。
ごく普通の夫婦の生活にある日ちょっとした事が、というだけの話です。