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エロい美人主婦達が大勢いるアルバイト先で乱交しちゃったよー

kage

2017/07/07 (Fri)

僕は、ある飲食店で働いてて、バイトもパートも年齢はバラバラ。

でも、僕がよく話すのは、主婦の人とか同い年の子等とか、あと仲のいい男とか。

主婦の人と言っても、23~29まで。

全員、子供はいなくて、なによりも若く見えて、めちゃ美人ばっか!

僕は、同世代の女の子には、全然もてないけど、なんでか主婦の人にはもてた。

嬉しいような、全然うれしくないようなだった。


そして、去年の夏、8月、みんなで一泊2日の温泉旅行に行った。

はじめは、ほんと主婦の人達、旦那さんいいの!?

って思って聞いたけど、1年に1回くらいいいの、いいの~。

たまには、なんちゃらなんちゃら・・・とか言ってた。

そんで、メンバーは、主婦の人4人と、独身の女の子3人と、僕と2人の男友達。

まあ、みんなバイト仲間だし気楽だった。

でも、なんか、男3人、女性7人だったから、すごくラッキーとか思ってた。





夜は、ご飯食べて、お風呂に。

混浴!?とか思ってると、ちゃんと、男風呂と、女風呂に別れてました。

な~んだぁ、とか思ってお風呂出たあとは、一番おっきかった主婦4人部屋で、宴会。

ちおなみに部屋は、主婦の那波さんが、旅館の人と友達で、うまく設定してもらったらしく、男だけの部屋。主婦だけの部屋。学生の女の子達の部屋。

になってた。

そんで、みんなでかなり長い間飲んだ。

時計は、0時を回ってた。

そんで、かいさ~ん。

自分の部屋に帰ったら、もう友達2人は酔いまくって、

くそ~ぉ!亜紀ちゃんとやりて~!(笑)とか、叫んでた。

僕は、むしろ主婦の人4人と寝て~~ェ!

とか思ってた(笑)

そんで布団に入って、20分くらいたったら携帯がブーブー震えてるから、なんやろ?って思ってみたら、メール入ってた。

誰や~あ こんな時間に~とか思って見ると、なんと、主婦の那波さんから。

「たっちゃん(僕のあだ名)部屋に忘れ物してるでー、取りに来て~~」

って書いてあって、僕も結構酔いはさめてたけど、ほろ酔い気分やったし、忘れ物なんかしたかな?

って思いながら、友達はもう寝てたから、まあええわーって思って、ノックして入ったら誰もなにも言わないから、入りますよ~って小声で言って、入ると電気が消えてた。おっかしいな~ぁ、初め、部屋間違えてしまったのかな!?

って思った。じゃあ、その部屋ちっさなお風呂がついてるんですけど、そこからシャワーの音がしたから、僕も酔ってたし、そ~っとドアを空けようとすると、ドアが開いて、田中さんが入ってイイよって。

タオルまいてた。

ぼくもあそこたってて、すっごくわけがわからなくなってて、入った瞬間、田中さんがタオルをまいたまま「抱いて・・」って。

ほんとこれ漫画!?とか思いながら、僕らは抱き合った。

そのまままわした手でお尻をなでながら、田中さんは、僕のあそこをさわりながら、お風呂を出て、そのままふすまを開けて布団に。

じゃあ!那波さんも浴衣のまま、ぼくのあそこを舐めてくて、

○○さんも、○○さんも、浴衣を脱ぎ出して、・・

大胆にも電気もついてるし、なんかわけのわからないまま、5P。

もう最高やった!!

初めは、○○さんの中に入れさせてもらった。

騎上位で、腰ふりまくるから、このままやったら、中で出てしまう!って思ったから、やばいです!

とか言うと、すぐに体位を代えて一気に最後に。

あげくの果てに顔にだしてっていうから、もうおもいっきり口にあてたった。

じゃあ、綺麗に掃除までしてくれて、ひたすら舐めまくって、そこから、4人に舐められて、すぐに回復したら○○さんが一人で一気に舐めてくれて、今度も顔にかけてしまった。

次は、那波さん。

今度は、僕もさすがにあれだったから、長かった。ずっとバックで。そのあと騎上位にうつして、田中さんは、僕の口に奥さんのきれいなあそこを、すりつけまくってくれてて最高!なんとそのまま、那波さんのまんこに中だししてしまった!

でも、なんかピルとかいうのを飲んでて大ジョブとか言ってた。

最後は、田中さんとお風呂で、もう、ぐちゃぐちゃやりまくった。

最後は、田中さんの唇を真っ白にしてしまった。

そのまま4人と肌かで抱き合って寝た・・。

次の日。独身の3人が主婦の部屋をノックするから、びっくりして、僕ら、全裸だったから、みんな布団をかぶって、僕は、みんなのお尻の下に引かれて隠されて、もう最高!

ほんで、ごめ~んまだ着替えてないね~んとか言って、○○さんがごまかして、3人に帰ってもらってそのあと、またみんながぼくの立ったあそこをみて、おもしろがって、すりつけてきてまた出してしまった・・

姉と弟が全裸ディープキスしてセクロスするHな同棲生活

kage

2017/04/11 (Tue)

姉とSEXしてしまった



都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に
部屋を借りるまでの約束で
姉が転がり込んできたのがきっかけ


7畳の1K住まいに姉とふたり。
しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似た姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。
もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。
溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」

と。
そうしたら姉のやろう

「なにが?」

って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」

って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」

って言ってくれた。
俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」

って答えた。



「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」

って、外に飯を食いにいったんですよ。
姉の化粧待ちやらしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。
しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」

とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然wオナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」

とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」
「わかった!でも匂いは残さないでねw」

とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。
俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。
そしたら姉がシャワーから出てきた(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。
その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」
「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」

とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」
「見せて。」
「ヤダ。」
「みせて。」
「絶対にヤダ。」
「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」

と、笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら

「エッチだね。」

とか

「この流れありえないよ。」

とか

「でかすぎ。」

とかツッコミながら楽しんで読んでた。
俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」

とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」

って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」
「してみなよ~。」

とかやっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」

言いながらズボンを下ろした。
ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」

って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。
そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」
「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」
「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」
「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」

なんか、姉がトロンとした声だった。
その声に、なんかスイッチが入った

「・・・姉ちゃんキスしていい?」
「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」
「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」
「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。
姉は

「ダメだよ・・・。」

と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。
なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のアソコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」

と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」

とだけ答えた。
お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。
姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。
姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。
正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。
俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出してねっ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。
興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。
キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。
三回目なのに、また大量に出た。
さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」

と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。
69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。
自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。
さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。
気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。
布団の中で

「ごめんね・・・。」

ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」

って言った。
姉は

「・・・うん。」

とだけ言った。
その日は、抱き合ったまま寝た。
次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」

ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」

って聞くと

「当たり前じゃん!」

て答えた。
そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。
それから、姉とセックスする日々が続いてる。
姉は

「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」

って言ってた。
正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。
スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。
姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる

素人脱衣麻雀大会

kage

2016/12/14 (Wed)

夏休みに俺と女房を含む
4カップルで温泉旅行にいった


4組のカップルで脱衣麻雀やった時のエロバナ

まずは登場人物の紹介。友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)は童顔顔、ミニマム体型の小柄な大人しめの女の子。友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。
2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって盛り上がりも一段落した頃、Aが「麻雀かりてやらね?」といいだした。女房連はブーたれていたがおまえ等も参加しろ、というとルールもわからんくせに集まり始めた。
「じゃあ脱衣麻雀な?」と突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか「エ~」とか「ヤダー」位の反対しかない。これはイけるなと思い、男衆はルールを決めることにした。
相談の結果、着る枚数とルールを決定。着るもの…男女はそれぞれペアで着る物の枚数は男6枚、女7枚。風呂上りなので浴衣に帯、足袋は一人2枚計算、上着と下着を合わせて公平に統一、冷房を強くし上着をかけて準備完了。脱ぐ順序は本人の意思によるものとする。
1stルール…振込み:1ハンにつき-1枚、親上がりの場合は1枚追加ツモ上がり:点数関係無しに子の上がりは親が-2枚、他2組が-1枚、 親上がりの場合は子の3組が-2枚。赤3枚アリアリルールで南局はノーテン親流れなし。焼き鳥は-2枚。ウマとして三位-1枚、四位-2枚。トビは2人とも全裸。半荘で全裸カポが出来てもおかしくはないインフレ気味のルール。
俺は麻雀にはそんなに自信がない。つーかAとBが強すぎる。Bはフリーでガンガン打ちにいくツワモノ、Aは波があるが大きな手作りをするタイプ。特殊なルールにどこまで対応するかがカギだったので必死に集中して計略を巡らせた。黙ったまま牌を積んでいると藍がうしろで「負けないでよー」と耳打ちしてくる。でも俺は知ってる。藍はちょっと露出癖の持ち主。昼間のビーチでも堂々下着姿で着替えてたくらい。自慢のFカップ、見せてやれよと思いつつも負けるのは嫌なので、とりあえず東局は様子見のつもりで、振り込まないことだけを考えて打った。
さっきまで「脱衣麻雀とかバカすぎー」とか言ってた回りも始まった途端真剣になっていた。それぞれのカップルは互いに身を寄せ牌を覗き込んでいる。麻紀がひそひそと「これかこれが来ればいいのー?」と聞いてBに怒られたw東一局で親BのダマにCが振り込む。異様のテンションの中いきなり二人の足袋がなくなる所から始まったが、あまり大きなアガリも無く、オーラスはトップを狙ったBの白のみに俺が振り込み終了。半荘1回目が終わった時点でA組は3着でAは浴衣とパンツだけ、小雪は足袋と上着以外無事。B組はトップでBは浴衣・帯・パンツ、麻紀は足袋の片方だけ無いC組はドベでCは下着だけ、由美は浴衣、下着のみ。俺等は2着で二人とも足袋が無くなり、最後に俺は上着を脱いだ。
唯一の年上女の由美は酒に酔っているせいもあるかテンション高く、Cに向かって「何負けてんのよー」とか言いながら、帯もスルスルと外して下着が見えないように襟を抑え、ケラケラ笑っている。男女共に興奮のせいか冷房を切ったせいか顔が赤くなってきていた。ここでウマとして3位と4位が脱ぐことに。小雪が帯をほどく。腰のあたりを縛っていた、細身の体を強調する帯がスルッと螺旋を描いて床に落ちる。同時に胸元がほろりとはだけ、エンジと白のかわいいブラが顔を覗かせる。その色っぽさに男女から「おぉー」と歓声が上がった。小雪は慌てて胸元を両手で隠しペタンと床に座り込み、「かわいいブラだねー」という藍の言葉にテレ笑いをしてみせた。
C組は-2枚のノルマ。Cが全裸になるか由美が下着姿になるかの選択!二人が相談した結果、由美は卓に背を向けて浴衣の中から水色のブラとショーツを抜き取り「脱いだよっ!!」と言いながら他の服に下着を紛れ込ませた。その潔い脱ぎっプリに「由美姉さんスゴ――い!」と麻紀。みんなで笑いながら拍手すると由美が胸のあたりを両手で隠しながら「さー次いくよ次!!」とやる気マンマンwwちょww乳首浮いてるww
つづく半荘2回目は後の無いCが奮闘、Bの振込みに続き親のツモアガリで一気に差を縮めた。
喜ぶ由美の胸元から覗くオッパイに男性人の視線釘付け。その余波でA組-2枚、選択は…Aの全裸w半立ちに全員で笑い転げる。A「だって由美ちゃん見えてんだもんよー」由美「そーゆー作戦なのww」南2局でCが振り込みCと由美が全裸に。既に完全体のCのうしろに隠れて由美が浴衣を落とし、グラマーな体が姿を見せた。さっきまで笑っていた由美もさすがに押し黙り、両乳首と股間を手で隠していたが充分にエロかった。ここで終わるかと思ったが、悔しいのか二人とも次に負けたら隠さない、との条件で勝負続行。集中と笑いすぎと飲みすぎで判断力の鈍ってきた俺とBが相次いで振込み、Aとほぼ並ぶ。
その隙にCの鬼のような集中力が炸裂しツモアガリで小雪・藍の2人が揃って下着に手をかける。小雪は背を向け、立ったままショーツを細く長い脚から抜き取った。振り向きざまに白い美乳がちらりと見え俺も完全におっき。藍は「はずかしーよー」といいながらホックを外し、ブラを肩から抜こうとするが不器用なので脱げない。袖をバサバサやるので前は完全にはだけて片方の乳が丸見えだ。乳首がしゃぶりたくなるほど立っている。麻紀と小雪が「藍ちゃんおっぱいおっきーーい!」と賞賛すると巨乳好きのAとBが「どのくらいあんの?」「○○(俺)に揉まれ過ぎじゃない?」と言葉攻め。
藍もこの時点でとっくにびしょ濡れだったらしい。

オーラスではB以外の男性が全裸、女性陣は由美が全裸で小雪と藍がラスト1枚、麻紀が3枚の残りだったが、ウマで藍とBが全裸になった。ほとんどが半裸or全裸の6人の前で藍が立ち上がり浴衣を床に落とし、この中では俺しか知らない裸体を曝け出した。すぐに手を当て乳首や股間の茂みを隠すが隠しきれるわけがない。全員が揃って藍の体に唾を飲み込んだ。
もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気がすまないらしい。
賭けるものが無いだろうとBが指摘すると「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。その後は上がった人が 王 様 ってことでどう?」そこまで言われては俺たちも引き下がれない。藍が「ちょっとこれ以上はやばくない?」と耳打ちしてきたが「大丈夫大丈夫。無茶させるような奴等じゃないから」というと簡単に引き下がった。
・・たぶん藍も他のカプルの行為に興味があるんだろう。
そして半荘3回目。始まった途端に俺がAの安めに振込み藍と俺は手隠しNG。立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。藍が恥ずかしいのか座った途端に背中にピットリくっついてくる。オパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。俺の完全体は先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。
A組は小雪が全裸で手隠しなし、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。「そんなに見ないで…」とAVのようなセリフに更に興奮。Cと由美がキス、ディープキスと続けるがBの牙城は崩れない。東3局のツモで麻紀はブラをとってあと2枚。同時にAと小雪がディープキス。舌を絡めてとリクエストしたら本当にやってくれた。
ここら辺から完全にエロモードに突入。Cは由美のオッパイを20秒揉む。柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。乳首をつままれると由美は目を閉じCに寄りかかって「うぅ…あぁん」と喘いでいた。
続けて判断力をなくした俺が連続して振り込みで乳もみ→藍のフェラ20秒。Aも振込み20秒のクンニ。床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。藍が「小雪―、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」と声をかけると目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする小雪の表情に全員で萌える。小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、Aが指で開くと中は透明な愛液で満たされていてエロかった。
結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。
これで全員が一糸まとわぬ姿に。折角だから半荘の最後までやろうという流れで続き、Cと由美、Bと麻紀、俺と藍の3組同時の30秒フェラが行なわれ、次にBと麻紀がどちらかイクまで69の命令。その前のフェラの余韻と麻紀の萌え萌えなテクでBがあっさり昇天、麻紀は口一杯に含んだBの精液をゴクンと飲み干した。誰も命令してないのにいきなり飲んだので皆驚く。「勝った~」と喜ぶが唾液で濡れて光る麻紀の唇がまたいやらしい。「いつも飲んでるの?」と由美がツッコむとトボケてみせた。

そしてオーラスに突入。もう全員、裸も性欲も隠す必要がなくなったせいか、かなり狂ってた。当たり前のように振り込んだ最後の一組はみんなの前でセックルをすることになり………降りたつもりの字牌を地獄待ちで当たられたのは俺だった。
藍が潤んだ目で「ホントにするの?」とダメ元で皆に聞く。例えようがないほどドキドキしてるのがよくわかる。
俺も「ホントに見たい?」と訊ねると男どもはともかく女性陣までウンウンと頷く。麻紀が「いつも通りのが見たい」と言うと由美と小雪がそれに同意。
諦めた俺は藍をお姫様だっこで布団に連れて行く。藍を静かに寝かせ上から覆い被さり、「しょうがないね」というと藍は静かに頷いて目を閉じた。唇から始め顔中にキスを這わせる。藍の顔は興奮に火照っていた。一旦顔を上げて周りを見渡すと、それぞれのカポーが手をとり肩を抱きながらこちらを見ている。
再び藍によりそい、唇を触れ合わせると藍の唇が緩み、舌を伸ばして唇の間にしのばせると藍の舌が拙く絡まる。チュ、クチュと音を立てて舌でお互いの唾液を混ぜ合わせると藍の体がくねり始め、愛撫を受け入れ始めた。
左手で耳から首筋をソフトに触れ、そのまま体の上を滑らせて右の乳房をもみしだく。手のひらに収まらない乳房を鷲掴みにしながら、人差し指と中指の間で乳首をきつめに挟むと腰がビクンと跳ねる。
藍は大きな胸の割に感じやすく、乳首だけでいってしまう事も多い。そのまま乳首を強めにいじりまわすと「あっ、うぅん」と声が漏れ始める。
俺「皆見てるよ」と耳元で囁くと藍「ヤダ…恥ずかしいよぉ」俺「声だしていいんだよ」藍「ダメだよ皆に聞かれちゃうよー」A「大丈夫だよ聞いてないよー」ww俺「ほら聞いてないって」といいつつ左の乳首を口に含み、舌で乳首を叩くように転がす。藍は「あぁぁぁん」と声を出してよがり始め、脚を広げて腰を動かす。俺が体を半身に開き左手を藍の秘部に沿わせると周りの陰毛がへばりつくほど濡れている。割れ目に沿って指を這わせ、縦に往復させながら少しづつ力をこめるとプリッ、ブリッとした弾力と共に割れ目の中に指が沈み込む。「うぅ…うあぁん」と声は段々と大きくなりだし、クリの先に指が触れたときに喘ぎは最大になった。
乳首を口に含みながら左手はもう片方の乳をもみしだく。右手の人差し指と薬指でクリをつまみ、中指で円を描くようにクリを擦る。指が触れるたびに「んっ!あ!あん!」と声を荒げ腰をくねらせる。2-3分も続けると藍はクリをつまんでいる手を制止して肩で息をしながら「ダメだよもうイッちゃうよー」。手を振り払って更に激しく続ける。いつも通り藍の耳元で「イク時はイクって言うんだよ?」と囁くと速攻で「いやっ!いく!いっていい?んあっ!いくーーーー!」と小声で叫びながら腰を大きくバウンドさせ果てた。腕枕を差し出し余韻に唸る藍をギュッと強く抱きしめる。「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷く藍。
徐々に呼吸を整えた藍は抱きしめた状態の俺の股間に手を伸ばし、逆手で俺の竿を握り締め、上下に動かし始める。密着させた体を離し、藍は仰向けになった俺の体に半身で乗り上げ、チンポをしごきながら俺の乳首を舐め始めると、あっという間に入れたくてしょうがなくなる。藍に合図すると頭を股間に滑らせ、挿入前のお掃除フェラを始める。カウパーと唾液で赤黒く光るチンポが藍の薄い唇に包まれ、口の中に沈みこんでいく。ジュブッジュブッと音を立てながら上下する藍の頭を抑え、顔を傾けてみんなが座る方を向かせると誰かと目があったのかテレ笑いをする。と同時に緩んだ唇の端からチンポが飛び出し反動で藍の頬にあたり、唾液の糸を引く。エロ過ぎるww
フェラに満足した俺は藍と体を入替え、皆に向かって横向きに体を寝かせ、腰を突き出させて体を密着。手で更に腰を引き寄せ、藍のびしょ濡れになった割れ目にいきり立ったチンポをあてがう。軽く力を入れ突き出すと、カリの部分が藍の膣の中に沈みこむ。
藍の秘部は濡れすぎて滑るようにスムーズだ。だがこの日の俺の興奮しきったチンポはいつもよりワンサイズ大きい。少しずつピストンを深め、尻に腰を打ち付けながらより深く挿入する為片足を開いて持ち上げ、腰を割り込ませると「んっ!んああああん!」と声を張り出した。
そのままの状態で再び乳首とクリを指で攻める。クリの攻めに腰を引かせると挿入は更に深くなり俺の肉棒をくわえ込む。藍は喘ぎながら目の前のハダカの3組を虚ろに見つめている。
A,B,Cとも股間を隠さずいるので激しく勃起しそれぞれの旦那に寄り添う女性の手がチンポに触れている。小雪とAはこちらを見ながら時折いやらしいキスを重ね、お互いのカラダをまさぐりあっている。Bは麻紀に何かを耳打ちしながら小ぶりの乳首を指でつまんでいる。ぐぢゅっぐぢゅっと音を立てて寝たままバックの姿勢で突く度藍は「あん!あん!」と声を荒げる。名前を呼んでも返事がない。完全に恍惚の表情になっている。ここで俺のいたずら心が芽生えた。藍の体を持ち上げ、俺の体の上に載せ、仰向けになって脚を広げる。体の向きを変え、布団を折りたたんで体の下に差し込み上体を起こすと3組に向かって結合部が丸見えになった。
「みんなに丸見えになっちゃってるよ?」と話し掛けると藍は閉じた目を開き我に返ったように「んぁ?・・いや!・・あっ・・やだ!・・あっ!・・恥ずかしいよ!見ないで!」と手で隠そうとするので片手でがっちりロックし腰だけで下から突き上げる。再度手でクリをいじくり回すと、俺の体の上で大きく反って軽く痙攣し「またいっちゃう!いやあああ!」と叫んで果て、再び脱力した。
「見てあげて」というと麻紀が近づいてきて「すごーーい。入ってるー」ほかの5人もその周りを取り囲んで「エローい」「グチョグチョに濡れてるよ」と煽る。藍は自分のマンコに肉棒が出し入れされるのを「ウン・・あん・・ダメ・・」と言いながら見つめている。その目はウルウルと完全に涙目になっていた。
藍の体を自分から下ろし、一旦抜いて布団の上に仰向けに寝かせる。脱力しきった両足を持って開き、その中心に向かって一気に突き刺す。腰骨を抱いて持ち上げ、快感に緩くなったマンコに激しいピストンを繰り返すと射精感がすぐに高まり、腰を止める。「そろそろいくよ?」と声をかけると髪を乱しながらこくんと頷く。
「じゃあこれで終わりね」と、しんと静まり返ったギャラリーに声をかけ最後20秒のラストスパート。早く長いストロークはパンパンパンパン!と肉同士のぶつかり合う音を響かせ藍はそのリズムに合わせて「ひっ!あっ!んんっ!」と喘ぎ眉をしかめシーツを握り締める。太ももから尻までを濡らした愛液は俺の陰毛をもビショビショに濡らし泡立つ。愛の顔を引き寄せ唇に舌をねじ込むと射精感が最大に達し、ヌラヌラになった肉棒を引き抜いて腹の上に射精する。肉棒はドクンドクンと大きく振れ、先からは白い液体が勢いよく溢れ藍のへそのあたりに溜まってこぼれ落ちる。
Bが投げたティッシュの箱を受け取り、何枚かを抜き取って精液がこぼれないよう藍の腹の上にかける。はぁはぁと肩で息をする藍の頬にキスをして横に倒れこむと他の3組は揃って拍手してくれた。
ギャラリーにVサインをしてみせると麻紀と目があったので「どうだった?」と聞いてみると「すっごい興奮しちゃった。濡れちゃったよww」由美「激しかったねー!」C「いつもこんな感じ?」B「藍ちゃん気持ちよかった?」
藍「……」藍は恥ずかしさのあまりうつむいてシーツに包まっている。
「あっ!あん!んん!」!!試合後のインタビューが一通り終わったところで小雪が突然喘ぎだした。四つん這いになった小雪のうしろにはAが中腰で腰を振っている。全員が小雪のプルプル揺れるオッパイに注目する。小雪:「あっ!やだっ!ダメッ!あとにしようよー!」A:「ダメだ、あんなの見せられたらもうガマンできねえよ。」小雪:「ああっ!あああああん!」
……その後は4組順番に鑑賞会。

社長の前で全裸四つん這いになりお尻を広げるOL

kage

2016/12/06 (Tue)

一度浮気の味を覚えてしまったら
やめられないんです



婚約中の一度限りの過ちのはずでしたが
ズルズルと浮気しています


今でも夫以外の男性達との関係を続けています。
結婚前の私はある営業職をしていました。

男性ばかりの中で同じ条件で競争できることにやりがいも感じて頑張っていました。
中にはセクハラまがいの行為やそれとなく身体の代償等を求めるような顧客もありましたが、きっぱりと拒絶して女だからじゃなく自分の力でやることにプライドもありました。

ただ婚約中の彼(今の主人)は私の時間が不規則になるこの仕事を続けること望まず、結局、私は仕事より主人をとり寿退社をすることを選びました。

そんな婚約中の私にある資産家からの大口の商談がはいりました、
それまでの経験で個人経営的な顧客にはあまりいいイメージはなかったのですが、獲得したらNO.1になれるかもという想い、最後だからと私が担当させてもらうことに。

顧客は今でいう「ちょい悪おやじ」という雰囲気で、やはりというか多少のセクハラも受けました。

でも仕事は仕事、最後だからと割り切って頑張っていたのに。
そんな時でした、婚約中の彼の浮気が発覚したんです。
どうして?、ひどいショックに落ち込みました。

付き合いだよ、遊びなんだから、と謝る彼をどこか許せなくて。
もう破局?でも?もう後任の準備も進んでいるし・・・モヤモヤした気持ちが募るばかり・・・。

仕事の方は成約しました、でもむなしさを感じていた私でした。。
そこに顧客である尾崎社長から二人だけでの成約祝いのお食事を誘われたんです。


それまでの接待や言葉尻などからそれがどんな意味かは判っていたつもりです。
普段ならやんわりとお断わりするか上司を入れて対応するのですが、
彼への腹いせだったのか、私の中のモヤモヤのせいだったのか、
これだってお付き合い、万一そうなっても一度くらいなら私だって、おあいこになるだけ、そう思ってしまった私は「はい」と答えていたんです。

夜、ホテルのレストランでの二人での食事、最後に社長が「部屋を予約してるから」と。
私もそれまでに男性経験も4人あり、また彼とのセックスも遠ざかっていて、
多少の欲求も感じていました。割り切ればいいのよ、とそんな気持ちでした。
でも。。。この夜の過ちがその後の、そして今の私の運命を変えてしまいました。

社長に連れられて予約してあったスィートルームにはいると、
社長の雰囲気が少し変わったように感じました。ちょっと怖い感じ。
早く済ませたいと思っていたのに、全く手を出してこない社長でした。

代わりに求められたのは1枚づつゆっくりと服を脱いで見せる事でした。
社長はソファーに腰掛けたまま、目の前で脱ぎながらジーッと視られ続けるんです。
恥ずかしさのあまり「普通に抱いてください」と思わずお願いしましたが、
「一度だけだから目に焼き付けておきたくてね、別人になったつもりでしてごらん」と言われて。

社長の言葉は丁寧だけど威圧感もありました、それに私もまた、なら今夜だけは、と思って。
時々ポーズもとりながら言葉に従って脱いでいるうちに、いつしか身体中が火照るのを感じていました、

やがてすべてを脱いで全裸を晒していた私、立ったまま手で隠す事も許されずに、ゆっくりと回ってみせたり、長い時間視られて続けて、自分の身体が興奮の証を晒してしまっていることにさらに恥ずかしさが募りました。

なのに言われるままに四つん這いになったり脚を開いたりの格好までも。
開き直り・・・だけではありませんでした。たまらないほどの興奮を感じて溺れていたような。

羞恥のすべてを晒している私をやっと抱きしめてきた社長、
立ち上がって口唇を重ねられると自然に互いの舌を絡めあっていました。
社長の手が胸やお尻に触れるたびに息苦しいほどの快感と疼きが広がり完全に火がついていた私、早く欲しい、そう願った瞬間、急に身体を離されてしまって。

「これを着なさい、忘れられない夜にしよう」と渡されたのはピアスとワンピース、それにパンプスまでも。
訳も判らないまま火照る全裸の身体にそれらだけを身に着けました。

「いつもと違ってやっぱりこういう格好も似合うじゃないか、もったいない」と社長。
ワンピースといっても極端なミニなうえに深いサイドスリットまで、
上もホルターネックで背中がお尻近くまで開き、横からは乳房までも見えていました。

しかも生地が薄く白くて透けてしまいそうで、ドレッシーだけど非常に羞恥心を感じさせるデザインで、、
たった今、全裸を見られたばかりの社長の前なのに恥ずかしさを感じました。

ところが今度はその格好のままホテルの外に連れ出されてしまったのです。
裸の上に恥ずかしいワンピだけの姿で外に連れ出された私。
ジャケットをはおっても超ミニの下半身は晒されたままで多くの視線を集めていました。

自分の服も下着もバックも部屋の中に残されまま、Keyは社長が持ったまま先に歩いてしまうので戻ることも出来ませんでした。

歩いているだけで薄いスカートがめくれてしまうようで羞恥心で何も考えられず、裾を押さえ俯きながら社長の後を追うだけで精一杯の私でした。
連れて行かれたのはカウンターにボックス席が一つだけの小さなスナック。
私達以外にはママとカウンターのお客さんが2名だけ。
みんな社長とは顔見知りのようでした。

ジャケットは脱がされたけど、薄暗い室内であることにやっと安堵を覚えていた私。
でもボックス席に座ると下半身は裸同然になり股間の繁みまでも晒してしまう格好。
カウンターからの視線を避けるように横向きに座り手で隠すことぐらいしかできません。

社長はそんな私にお酒を作らせたりカラオケさせたりしてスキを作らせます。
「どうしてこんな?」
「思い出に残るだろう、いっそ大胆に振舞ってしまったほうが楽だぞ」と。
羞恥心に蝕まれてもう自分がおかしくなってしまいそうになった時でした、


再び社長に抱きしめられ口唇を奪われるとさらに横から手が直接乳房に。
こんな場所で!?ウソっ!、、、だけど他の人も騒がず普通にしてて、、、
ただ自分に注がれる視線だけは強烈に感じられました。
一気に全身の血が沸騰したようで・・・
キスしているほうが顔が隠れるからと、自分からも積極的に舌を絡めあうと、
どんどん熱を帯びて、たまらないほど感じてました。

濃厚なキスをしながら胸を激しくまさぐられ、膝もカウンターの方を向わされていました。

官能に身をまかせた方が羞恥心を忘れられたていたんだと思います。
人前にもかかわらず吐息を洩らしていた私でした。
やがて「どうしたい」と聞かれ「もうしてください」と言葉にしていた。

でもその場でワンピを脱がそうとする社長に慌てて、
ここじゃなくて別の場所で二人だけで、とお願いしていると、
その代わりに・・・、と耳元に囁かれました。首を振っても許してもらえなかった。

わずかに残ってた理性を押し殺して、キスと胸の愛撫からの快感だけを意識するつもりで、少しづつ脚を開いて、ゆっくりと手をのばして自分の性器を弄って見せました。

ホテルに戻った後は夢中で激しく求め合いました。頭を空っぽにし感じるままに快感のままに。
言われるままどんなに恥ずかしい事も格好もして、恥ずかしい言葉も何度も言わされて、初めて連続してイク感覚や、まさしく壊れて死んでしまうかのような絶頂を知りました。

最初は口から、最後には夢中なまま初めて身体の奥深くで直に精液を浴びていました。
その夜は全裸で抱かれたまま朝を迎えていました。

目覚めると身体中に昨夜の激しい情交の痕が。
しちゃった、好きでもないのに、、割り切りなのに、、中に、、罪悪感、後悔、そして不安。
一刻も早く部屋を出たくて急いで身支度すると、
部屋を出る直前にふたたび抱きしめられてキス。


段々と激しくなり舌を絡めあうとまた身体に火がついてくる、、、(もうだめなのに)、、、
すると身体の奥から流れ出してきて、、、あぁうそっ・・・。
身体の芯まで汚れた気分、一度限りのあやまち??
この先の事を思うと不安がよぎりました。

社長との夜を過ごしてからも彼との婚約は継続しました。
本当なら今度は私が謝り許してもらわなければいけないのに、やっぱり言えませんでした。

罪悪感を感じながら彼にも抱かれました。
数日たってもあの夜の残影が身体に甦り、体内に社長の精が残っている気がして。

次の生理までは・・・と考えていたけど彼の求めに拒絶したらいけない気がして。
コンドームをつける彼に胸の中で、ごめんなさい、と。
ただ彼に抱かれてもあの夜が脳裏に浮かんでしまい消えることはありませんでした。

イク瞬間はあの夜のことを思い出してグングン昂ぶってイってしまうんです。
そんな私に彼は、「感度あがったね」と喜んで。本当は自分では抑えてたつもりだったのに。

社長とは仕事上で顔を合わせることも残っていました。
二人きりにならないように配慮し、平静を装っていたけど、密かに身体に興奮が生じてしまうのを感じていました。

ある日社長が会社を訪ねてきた時のこと、上司の挨拶がすみ、詳細な段の部分に入ると社長は、「お忙しいでしょうからいいですよ」と上司を退室させ、応接室で二人きりになってしまって。



社長はあの夜の時の雰囲気に変わり、立ち上がると近づきながら、
「あの夜でまた女の自分に目覚めたのかい?」と。
私はそれまでの自分としては珍しいタイトミニのスーツ姿。
「いえ、そんなことでは・・・」
でも本当はこの日の社長の訪問を意識していたと思います。あの夜に頂いたピアスまでしていました。

私は後ずさりながら応接室のドアのところまで、目の前に社長がせまっていました。
追い詰められてなぜかすごく興奮してしまっていて、社長の興奮、欲求が伝わってきて私まで興奮が加熱してくるような。
ドアノブをまわすだけでいい、頭では判っているのに動かなかった私。
ジャケットに手が掛かり、

「だめです、こんなところで・・・」
「こんなところじゃなかったらいいのかい?」

「・・・」言葉を間違えていました。

ドアノブに手を掛けたままジャケットが肩から抜かれました。
耳や首筋から手で撫でられ、ゆっくりと肩、胸元におりてきて、そして胸までも、、息があがってる、、
ブラウスのボタンがはずされていく、、、はやくノブをまわさなくては、、、でも動きませんでした。
現実を無視しようとするもう一人の自分、セックスまでしなければ・・・そんなことさえ思い始めてました。

ブラウスの中に手を入れ直接乳房をまさぐる社長、
「ほんとはこんなことされるの好きなんだろ」
そして口唇を、濃厚なキスをされていると私は手を社長の背中にまわしていました。

乳首を吸われながらスカートをたくしあげられ社長の手が股間に、
身体が持ち上げられるほど強く押されただけで、イってしまいそうになりました。

「また欲しくてたまらなかったのかい?」と。返事はできませんでした。
一気に下着を脱がされると片足をかかえられて、、、あぁウソっ、、、立ったまま再び社長を迎え入れていました。

「どうだ、自分の会社でセックスしてる気分は」
自分のしている行為が信じられない、けど感じていました、切ないほどに。

「したかったんだろう?どうなんだ」と。私はハイと頷いていました。
昂ぶりが一気に昇り詰めてきて「でも中だけは許して」と。
イキそうな直前で止められてしまいました。その代わり、、、
上司に、確認の為社長の社へ伺いますから、と一緒に会社を出た後、
車の中で、そして夜にも社長の事務所で再び抱かれていました。

その後はたびたび関係を繰り返す事に。
その度に羞恥の格好や行為をさせられながら何度も絶頂を覚えていきました。
愛しているのは彼だけと自分に言いつつ、罪悪感が募るばかりなのに
いつも言われるままになってしまう私でした。
淫らな自分を呪いながら将来の彼との性生活に不安を抱くことすらありました。

でも結婚が近づくにつれいたたまれなくなるばかりで、やっと決心して社長に別れを告げました。

結婚する事も伝えざるを得ませんでした、知らされて破棄されることになっても今しかないと思っていました。でも社長は、

「そうか、おめでとう、最後にもう一度付き合ってくれるか」と。
こじれる不安もあった私はこの言葉に安堵さえ感じ「わかりました」と答えていました。

式までわずか1ヶ月でした。
言われるとおり破廉恥で最低な私です。本当に結婚以外の選択をするべきだったのかもしれません。
当時の私はもうすでに社長の色に染まっていたんだと思います。
心とは裏腹に社長と会うたびに快楽に身をまかせ絶頂を感じて・・・、
回を重ねるほど私の中で社長との逢瀬を待ちわびてしまう存在が膨らんでいくようで怖かった。

でも本気で破局も覚悟していたのなら、別れを切り出したその時点で終止符を打つべきでした。
最後の1回を承諾したのは、自分に潜む欲求への理由のこじつけだったのかもしれません。

最後の夜はそれまでの二人の行為をたどるように事務所や街中で恥戯を繰り返しました。
そして最後の晩餐にはホテルの部屋でのルームサービス、でも私だけは全裸での食事でした。

普通にテーブルも用意されカーテンも開いたまま、夜景もみえる中で私だけが素っ裸で。
「衝動のままに身を任せるんだ」・・・社長の声が身体の芯にまで滲みてくるようでした。

食事を続ける社長の前で、自分で慰める姿まで見せる女になっていました。
それでも社長はまだ私を抱こうとはせず、最初の夜と同じワンピースを着させられると、やはり最初の夜と同じあのスナックへ。実はここも社長のお店でした。

すでに数回訊ねていて、いつもは露出度の高い格好でカラオケする姿を晒されたり、ボックスで社長に愛撫されている姿を覗き見られたり、その夜もそんな事を想っていました。

でも、その日は店を閉めカウンターにいた二人の男性も一緒にボックスに。
それでも社長は変わらずいつものように私を、、、
触れられそうなほど近くで視られながら愛撫されて、、、緊張が官能の昂ぶりに変わってくると他の男性達にも触られ始めていました。

社長は、
「そのまま触らせて、見てみたいんだ」と。そんなことって、、、
頭がグルグルしているうちに愛撫が本格化して、・・・流されていました・・・
ホルターがはずされて私の両胸に群がる男性、、、、いつしか私は全裸で二人の男性に挟まれていて、、、

言葉でも辱められ、男達に恥ずかしい格好で繰り返し愛撫され続けて、
淫らなテンションをあげて乱れていった私、焦れる快感にこらえ切れなくなって自分から挿入を望む言葉すら口にしました。

そして、、、彼でも社長でもない男性のものが私の中にグイっズンッっと入ってきて、、、あぁ私また、、、
、、、すごい、こんなの、初めて、、、私の中の太くて硬くてたくましいもの。
絶望と快感が身体中に滲みわたるような感覚でした、、、いい、たまらない、と。

だけど男性は私をさらに焦らすように動いてくれなくて、、、
もう、どうなってもいい、、、と自分からお尻を動かしていました。

、、、こんな姿まで見られて、、、噴出する羞恥心の中でのセックスにまた絶頂を迎えて身体を震わせていた私でした。

もう一人の男性とも、そして社長にも繰り返し抱かれた夜、本当に最後の夜になるの?
漠然ともう取り返しがつかないと感じていた、汚れた夜でした。

妹を全裸にして、妹の割れ目を舐める

kage

2016/11/20 (Sun)

妹とのSEX告白



今日は俺も妹も1、2、4、5時限目に講義があり、

1時限目はお互い語学必修の授業で別々2、4、5時限目は一緒で、

ほとんど妹の隣に座って授業を受けている。俺も妹もしっかり講義は受けている。

妹の友達が一緒のときもとなりに座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせている。

朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講だった。





1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが妹が一番後ろに席を取っていてくれた。



俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ。」

妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに。」

俺「冗談だよ。ありがとう。」



俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。





授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを見ることになった。

感想は書く必要がないとのことなので気楽に見ていた。

今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好だった。

横から見ていても胸の膨らみはたまらない。

俺は手もみしたい気分になったが、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っついた。

妹は俺を見る。声は出さなかったが、その表情はやめてと言っているような感じだった。

だが俺はやめない。ツンツンツンツンと突っつく。

はじめ俺の友達はうらやましそうに見ていたが、やがて俺同様にシャーペンで突っつき始めた。

この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやったと思う。

その間妹はじっと我慢していた。




そしてビデオが終わり出席カードを出し授業が終わった。



俺「今日は学食にする?」

妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」

俺「うん。」

妹「ちょっと家帰りたいんだけど。」

俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」

妹「うん。」



俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰った。

その帰りの車の中で妹の中での発言に俺の興奮度は最高になった。



妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい。」

俺「濡れちゃったんだ。」



家に着き部屋に入ると俺は妹に後ろからそっと抱きしめてジーンズのチャックを下に下げた。



妹「お兄ちゃん、何するの?」

俺「ほんとに濡れてるか確認だよ。」

妹「やだあ、やめてよ。」



妹の声を無視し左手を入れ白いショーツを触った。




俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな。」

妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ。」

俺「お前が濡れちゃったなんていうからちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ。」 

妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ。」

俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ。」 



俺は妹のジーンズとショーツを一気に下に下げてやった。



妹「やめて、お兄ちゃん。ちんちん入れないで」

俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」

妹「うん、聞くよ。」

俺「じゃあやめるよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ。」

妹「(不安な表情で)うん。」

俺「まずは上も脱いで裸になって。」



妹は無言で脱ぎ始め全裸になりました。そして俺も服を脱ぎ全裸になった。




妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」

俺「やる気まんまんだね。」

妹「どうせエッチなことするんでしょ?」

俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな。」



お互い裸のままで昼食を食べました。



妹「5時限目あるんだから、早くしようよ。」

俺「安心しろって。今日は休むから。」

妹「えーっ、だめだよ。」          

俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。

  出席とるわけじゃないからたまにはいいじゃん。

  今日は俺がお前に特別授業してやるよ。

  食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから。」



ここでちょっと休憩します。今日はとても疲れているので少し休みます。

妹も疲れてベッドで休んでいます。精力使い果たしました。




俺はベッドに座り命令を始める。



俺「俺の目の前に立って。」



妹は言うことを聞き俺の目の前で立っている。



俺「指で割れ目広げて。」

妹「割れ目?」

俺「ここだよ、ここ。」



俺はあそこを指差す。妹はゆっくりと割れ目を広げる。



俺「とりあえずそのままね。」

(約30秒後)

妹「ねー、いつまでやんの?」

俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな。」



無言で頷く妹、心なしか涙目になっている。



俺「見られてる気分はどう?」

妹「恥ずかしいに決まってるでしょ。」

俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん。」 

 

妹は無言で下を向いていました。そしてとうとう汁が1滴垂れた。




俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ。」

妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ。」

俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って。」



妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座る。



俺「脚広げろ。」



脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようだ。

俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回す。



(約1分後)

妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう。」

俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ。」




妹は痙攣し床に大量に汁を垂らす。俺はその様子をじっと見ている。



妹「お兄ちゃん見ないでよ。」

俺「いっぱい出たじゃん。」

妹「これで終わりにしようよ。」

俺「まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ。」



ちんちんをしゃぶり始める妹、今日は激しく舌を絡ませてくる。

舐めているのは主に先っちょだがこの前より格段にうまくなっている。

2、3分で俺はいってしまった。今回は妹の口の中にすべて出した。

妹は精液を吐き出してしまった。