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彼氏持ちの素人女子に種付け

kage

2017/10/22 (Sun)

出会い系でSEXした素人女の子の思い出。



東京に来たときに実際に会うことになって、
携帯やプリクラで撮った写真は可愛かったけど
写りが良いやつを選んでるんだろうなって思っていた

実際に会ってみたらそれ以上に可愛かった。

「泊まる所きめてるの?」って聞いたら
「まだ」って言うから、じゃあうちにおいでよ。
って言ったら着いてきた。

当然やることはやったんだけど
「生で入れて良い?」って言ったら
「え~生はアカンて」って言いながらも、
実際に生で入れたら嫌がる気配もなく、あんあん言ってる。

ちょっとだけのつもりだったけど
抜いてゴムを付けるタイミングを逃しちゃって最後までやった。

出すときに「中に出したい」って言っても
「中はあかんて」と、生で入れたときと同じ調子で言ってる。

文字だと伝わらないけど、misonoみたいな下品な関西弁じゃなくて
おっとりした感じで凄い可愛い。

「○○ちゃんが可愛いから中に出したい」
って目を見つめがらピストンしたら

「え~でも赤ちゃんできたらどうするん」
「じゃあ東京においでよ。一緒に住もうよ」
そんなことを話してたら、もういきそうになって
パンパン付きながら「中に出すよ!」って言ったら
「中はアカンって」って言いながらも本気で嫌がってない。

だからそのまま中に出した。
前日ぐらいからオナ禁してたから大量に出たし凄い気持ち良かった。

女の子も「ほんまに中に出してしもうたん?」
って言ってたけど、別に慌ても怒りもせず、
オマンコから垂れる精液を指で弄ってた。



その後、イチャイチャしながら一緒にお風呂に入って、
俺がオッパイ揉んだり女の子がフェラしてくるから
また盛り上がって、風呂場でつながった。

けど浴槽だとピストンしにくし洗い場だと床が固いから、
風呂から上がってベッドで二回戦目をして、また中出しした。

その後、3回目もしたけど俺が射精まで出来なくて途中で終わった。
その子は月1ぐらいで東京に遊びや仕事で来たし、俺も時々関西に行った。

二回目からは普通に中出ししてた。
似た芸能人は思いつかないけど、可愛くて色白で背が小さくて、
でも胸はそこそこあって「一緒に住もう」って何度も言ってみたけど、
そのたびに断られた。

そういう関係を半年ほど続けてたんだけど、急になかなか会えなくなった。
こりゃあマズいかな、って思ってたら久しぶりに「会おう」って連絡が来た。

「最近どうしてた?」
「実は彼氏が出来た」
あちゃ~やっぱりか、と思いつつ

「俺は彼氏がいても気にしないよ」
「彼氏に悪いから・・・」ってやりとりがあって
「これが最後ね」と言いつつ俺の部屋でやった。

「彼氏も中に出してるの?」って聞いたら
生では入れるけど外に出すらしいので
俺の子を妊娠しろ!と思いつつ中に出した。

最後だと思うと凄い燃えて、2回で尽きてた俺が一晩で3回やれた。
大阪に見送った後、ショックが大きくて、しばらくオナニーも出来なかった。

ようやくその気になったときにはツタヤで似てる女優を探して
レンタルしたけど余計虚しくなった。

紳士的に見送って、ムダだと思いつつ
「いつでも会いに来て良いからね」って言ったら
1ヶ月後ぐらいに「会いたい」って急に言われて
最終の新幹線に飛び乗って大阪まで行ったw



彼氏とケンカして、しばらく電話もメールも無視することにしたらしい。
そのまま俺とオールで遊んで、朝方ちょっとラブホで寝て、
昼間のフリータイムでセックスした。

「そんなすぐケンカする彼氏なら別れちゃえよ」
って言ったけど、結局すぐ仲直りしてた。

でも女の子もちょっと上京を考えてたから、
じゃあこっち来なよ、って言ってたんだよ。

「これが最後ね」と言ったのも束の間、
前よりちょっと会う回数は減ったけど、
それでも2月空くこともなく、彼氏とケンカしては俺と会ってた。

良い憂さ晴らしにされてたと言えばそれまでだけど。

1年ぐらいして結局彼氏と別れて「じゃあ俺と付き合うよ」
って言ったらすぐに新しい彼氏が出来てたw

新しい彼氏はきっちりした真面目な人で
出来ちゃった結婚にも批判的で、ちゃんとゴムを付けてた。

前の彼氏の時とは違って俺とは普通に会っていて、
俺が中出ししてたから全然意味はないんだけど・・・。

新しい彼氏が出来ても俺とやってたんだけど、
段々自分のそういうだらしない所を反省して、半年ぐらいしたら
「本当にこれが最後」って言われた。

これが最後と言いつつ、半年ぐらいしたらまた次回あるんじゃないの?
って思ったけど、2年経ってもそれはなく、結局その彼氏と結婚した。

スケベな素人人妻で初体験

kage

2017/08/18 (Fri)

バイト先のスケベな素人人妻で初体験出来たのは
19歳の時だった


旦那が浮気したとかで、

実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、

引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。

見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、

実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、

バイト仲間からも人気のある人妻だった。

お互い仕事が休みの日を選び、

人妻のマンションへ行くと、

10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、

自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。

タンクトップの肩口からはブラ紐は見えず、

でも乳首の突起は見えなかったのが童貞の自分には不思議で、

何度か隙を見ては人妻の身体を見ていた。

その視線に気付いていたそうだが、

あえて気付かぬふりをして楽しんでいたそうだ。

汗をかいたので、『シャワーを使って』と言われたので、

浴びていると人妻が風呂場に入ってきて『身体洗ってあげる』と言われ洗ってもらった。

服を着ていて濡れたので、『私も浴びちゃう』と服を脱ぎ始めた。

初めて見た女の裸に反応してしまい、

俺のアソコは人妻の手で握られコスられ出してしまった。

面白そうに反応を見ていた人妻は、

『私にもちゃんとして』と言い、風呂から上がると、

既に敷かれていた布団の中で女の人の中に入った。

頭の中がパニックしていたのか、細かいとこまで覚えていないが、

生で2~3回出したのを覚えている。

その後、年齢を聞いたら38歳だった。

見た目と同様、中身も淫乱だった。

旦那が浮気をするたびに自分も浮気をするらしい。

ただ、年下は初めてだったらしく、えらく気に入ってくれたので、

別居中の1年間は週に3回はさせてもらっていた。

同じパート主婦の人にも、俺のことを自慢したらしく、

「他の人に話さない」を条件に3Pもしたことがある。

その別のパート主婦は清楚な感じだったが、

淫乱さは双璧で3Pの日は、フラフラになるほど抜かれた。

一人をバックで突きながら、

もう一人のアソコに指を入れてイカしてしまうほど、

その1年間で一気に性技が向上した。

大学を卒業するまでの間、

車の中での3Pやバイト先の控え室でのSEXなどあらゆる事を体験した。

夫に相手にされなくて寂しい素人主婦を出会い系でナンパ

kage

2017/07/24 (Mon)

いつものツーショットで不倫願望がある
素人人妻さんが私の部屋に入って来て・・・その場では

「旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ない」

とのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。

今までの場合も、こういうケースはほとんどナシのつぶてになるので、それほど期待せずにいた。

翌日、相手から朝にメールが来た。

それも本アドでメールしてきた。

暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。

早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。

それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。

約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。

もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。

エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。

部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。

抵抗もなく受け入れた。

ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。

彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。

ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、

「アア、ウググ・・」

と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。

さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。

その乳首に吸い付いた。

「アア、アアア・・、イイー」

と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。

私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。

直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。

直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。

暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、白濁の愛液で厭らしく濡れるオメコを露わにさせて

「何と厭らしいオメコなんだ。チンポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」

と卑猥な言葉で責め立てた。

「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」

と口では拒みながらも、腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。

言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。

「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」

と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。

次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。

特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。

「イヤーヤメテー」

と叫び声を上げる彼女。

とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。

「アアア、イイ、イクー」

との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。

さらに攻撃の手を緩めず責めると

「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」

と悲鳴を上げつつも、2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて深い快楽の奈落へと落ちていった。

私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒してオメコを露わにさせて、じっくりと拝ませてもらった。

確かにそれほど使っていないオメコに思えた。

陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。

もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると

「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」

と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、さらに深く突き入れた。

「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」

と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、快感スポットへの突き擦りを繰り返すチンポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。

その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつデイユース終了時間20分前まで楽しんだ。

そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き

「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」

と明るい笑顔でキスを求めてきた。

暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。

フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。

「ねぇ、明後日時間ないですか」

と言ってきた。

「欲しいのか?」

と聞くと、

「ウン。欲しい」

と素直に答えた。

「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」

と答えた。

彼女は

「ワァー嬉しい」

と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。

最高のフェラごっくんをしてくれる素人女子

kage

2017/07/13 (Thu)

私はアラサーオジサンで結婚して
嫁がいます



今までに経験した人数は6人程度で、
風俗などのお店には行ったことがありません。全てプロではなく素人の女性です。

・初体験はゴムなし
私の初体験は少し遅く、19歳くらいだったと思います。専門学校に通っていたのですが、そこで知り合った彼女と初めてセックスをしたのですが、その彼女がゴムを付けずにするタイプの人でした。

初めてセックスをするときに「生かよ」と一瞬ビビり、案の定早くイッてしまいました。そこで童貞だったことがバレて恥ずかしい思いをしました。


・野外セックス
専門学校で付き合った彼女はかなりエロい人で、時間が合えばセックスをしました。お互いに実家暮らしだった為に家でのセックスは常にすることができず、かと言ってラブホに行くお金もあまり持っていなかったので、セックスをしたい私はする場所に困っていました。

ある夜、専門学校近くの公園で話をしている最中に盛り上がってしまい、誰もいない事を確認して公園でセックスをしました。誰か来るかもしれないとか通行人に見られる可能性があることが逆に興奮したことを鮮明に覚えています。10代の性欲は恐ろしいです。





・お風呂での体験
専門学校ではもう一人の女性とお付き合いをさせてもらいました。この彼女とはそこまでエロいことはしませんでしたが、彼女が生理のときにはお風呂で抜いてもらっていました。

お風呂で抜いてもらう最大のメリットは、やはり直ぐに洗い流せることです。私はお風呂だと言うことで彼女をなんとか説得し、顔にかけさせてもらったことがあります。AVでよく見る『顔射』の体験がしたかっただけでしたが、今思うとよく頼むことができたなと我ながら思います。


・飲んでもらう
私はフェラをしてもらうのが大好きで、入れるよりもフェラでイッた方が気持ちいいです。

初めてフェラでイケたときはなぜか達成感がありました。フェラをしてくれた人の中には口に出してもいいと言ってくれる人が3人いました。

その中には飲んでくれる人がいて、私は常に「そこまでしなくても…」と思ってしまいます。本とかネットで精子は苦くて不味い物だという知識がある為、飲んでほしいとは全く思いません。無理して飲まなくてもいいので、口の中に出させてもらって吐き出すのが最高のフェラだと私は思います。


・不倫体験
20代中盤の頃、私には彼女がいませんでした。なので本当に自由で楽しい時間を過ごしていましたが、不倫も経験することができました。

8歳年上と二人目は5歳年上の方と不倫をしましたが、自分の中ではこの不倫が最高の思い出です。

8歳年上の方との不倫は、ゴムを確実に付ける方でしたが、フェラでは口の中で出してもいいと言ってくれる人で、さらにはバイブもして欲しい人でした。

彼女の促しで初めてバイブを購入したときには緊張しましたが、使っていくうちに相手を気持ち良くさせることに快感を覚えました。

さらに年上の不倫相手の方はTENGAを購入することにも積極的で、そのTENGAで抜いてもらうことが数回ありました。


・職場でエッチ
5歳年上の方の不倫相手は職場の人で、この人はゴムを付けない人でした。

私は一人暮らしの為に自由でしたが、不倫相手の方には旦那と子どもがいた為に自由にセックスをすることができない状態でした。なので二人きりになれたチャンスには必ずと言っていいほどにキスをしましたし、本当に安全ならばセックスまでしました。

職場でするセックスは野外や車とは違った感覚があり、出勤する度にセックスをした映像が鮮明に思い出されます。

さらに5歳年上の方は積極的にフェラをしてくれる方で、自ら上着をめくってお腹や胸に出させてくれる人でした。

いろいろあって結婚しましたが、今の妻もエロい人でセックスには飽きていません。私の人生はエロの部分では成功者です。

電車の中で清楚な女子大生の処女膜姦通

kage

2017/07/12 (Wed)

今日もいる!


横浜から東京行きの満員電車に乗る
と俺の前に窓の外を向いて立っている
清楚な女子大生風の素人ガールがいた


彼女は昨日もこの電車で見かけた。品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたのでおそらくS女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。
乳房は良い形に隆起しウエストは細くお尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。
「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」
無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。
まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。嫌がる様子はまだ無い。



彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。
彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。
「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体をなでまわし両手でしっかり腰を抱き寄せ固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。

彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すとブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中に納まるくらいで丁度良く揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。
俺は右手で乳房を揉みながら更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫でまわした。

彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていきパンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。

「んっ・・うっ・・んっ・・」

彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ彼女の割れ目に指を這わせた。彼女の陰毛は薄く割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。

「入れたい‥」

彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし硬直した肉棒を取り出した。俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。
まだ男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のペニスをしごいた。

しごかれたペニスが極限まで膨張したところで俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗した。

俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスを押し当てズズッと挿入した。
彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いペニスを少しずつズッズッと押し込んでいった。
ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いた。
余りの膣の狭さに「やはり処女だな」と確信した。
彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め痛みに耐えていた。

ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。
膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。

その時に電車は川崎駅に着いたが俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。
川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始めムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れして良く締まる彼女の体を堪能した。
彼女はペニスが動くたびに痛みで顔を歪め両脚を踏ん張らせた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。

彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため俺は思わず「うっ」と呻いて彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッとすごい勢いで大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ涙を流した。
彼女にとっておそらく初めてと思われるセックスが終わると俺は一旦ペニスを抜き膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。

暫く彼女の乳房を揉んでから俺は処女喪失と中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取りペニスを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られしごかれたペニスはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品川に着くまでにはまだ充分時間があったので俺は彼女の足を開かせて腰を抱きながらペニスを膣にズッズッと挿入した。

中出しのショックでまったく無抵抗になっていた彼女は「うっ」と呻いて手すりをグッと握りしめ両脚を踏ん張った。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが相変わらず気持ち良く締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら俺は電車の動きに合わせてペニスを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで彼女もさっきより痛みは少ないのか口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。

やがて電車が品川駅に近づいてきたので俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢い良く放出させた。
満員電車内で痴○に処女を奪われた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は俺の腕の中でぐったりしていた。

連続中出しを終えて満足した俺は膣からペニスを抜いてズボンの中に納め彼女の下着と衣服を元に戻した。

電車が品川駅に着くと俺は放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し山手線へ乗り換え五反田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行き彼女を一日中何度も何度も犯した。