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田舎の旅館で、深夜に混浴風呂に入ったら、手コキしてくれる女がいて惚れたww

kage

2015/05/14 (Thu)

混浴風呂で混浴した女に手コキしてもらった思い出です

最高でした。
ワンナイトラブだった。
今も彼女の顔が離れない。

恋してしまった。
また会えねーかな。

あんな刺激的な情況になったら誰でも恋に落ちるから。
ヤバすぎた。

じゃあわけて書くわ。

友達と田舎の旅館に泊まりに行って、夜中に俺一人で風呂に行ったら女が一人で先に入ってた。
夜中だから女しかいなくて、のぼせて石の上に座ってた。
タオルで体隠すこともせずに。
で、俺の足音に気付いて急いで風呂に浸かった。

で、二人だけで混浴。
初めは凄く気まずかった。
なんか女も裸見られて恥ずかしそうだったし。
あんまり気まずいんで俺から話掛けた。

女とはいろいろな話をした。
どこから来たのかとか、誰と来たのかとか。
女も友達と来てた。
彼氏はいないらしい。
歳は聞かなかったが、おそらく俺より年上。
27~29歳くらいじゃないかな。

話してみたら気があった。
最初は恥ずかしがって下向いてた彼女も笑顔で話してくれた。
風呂は露天風呂でそこでは酒が飲めるんだが、女がお酒飲みます?って聞いてくれてお酒ついでくれたりした。
裸でタオルを体に巻いただけの女がついでくれる酒はめっちゃ美味かった。
ついでるときの谷間が最高に綺麗だった。

おっぱいは大きかったよ。
Eくらいはあったんじゃないかな。
体系は中肉中背。
肌が白い。
良い感じに髪をピンで固定してた。
本来、髪はロングだろう。

風呂で酒飲んで俺は良い感じにのぼせた。
暑かったから風呂の階段みたいなってる浅瀬のとこに腰かけて涼んだ。
その間はしばらく沈黙が続いた。
とは言っても気まずい沈黙ではなく、お互い慣れからくる沈黙だった。
その時にはだいぶ仲良くなってたからね。

で、しばらく涼んでいると、女の視線が俺の股間に行ってることに気付いた。
知らぬ間に俺のチンコがちょっとずつ勃起してたんだ。

俺は勃起するのが恥ずかしくて、なんとか耐えようとした。
でも女がガン見してると更に勃起してくる。
女は口を手で隠しながら少し恥ずかしそうにしながら、でも思いっきりガン見してた。

そのうち女がモゾモゾしだした。
俺のチンコを見ながら明らかにモゾモゾしている。
様子がおかしい。
まぁその頃には俺もフル勃起してたから人のこと言えないけどw
2人とも興奮してた。
相手が興奮してると、更に興奮してお互いがお互いをさらに駆り立てていく。

先手を打ったのは意外にも女のほうだった。
ゆっくりとこっちに近づいてくる。
そして女が俺の首にそっと手をまわす。
その時、女の顔は完全にエロい顔になってた。
さっきの笑顔で話してたときとは明らかに顔が違った。
完全に女の顔になってた。
俺の首に手を回した女の腋と胸元が綺麗だった。
女の顔が目と鼻の先にあった。

女がおっぱいを当ててくる。
凄く弾力があった。
我慢できなくなった俺は女にキスをする。
そしてキスをしたまま女の手を取り俺のチンコまで誘導した。
すると女は自分から俺の腰のタオルをはずして手コキしだした。

初めて会った女に露天風呂で手コキされてると思うと興奮した。
ただこのまま果ててしまうのはもったいない。
俺は女の後ろに回りタオルを外した。
そして後ろから女の大きいおっぱいを揉みしだいた。

露天で女に出会ったときからずっと揉みたかった。
大きいおっぱいを実際に揉みしだいた。
女から声が洩れる。
さっきの会ったばかりの女の喘ぎ声を聞くのは最高だった。
女の髪からはシャンプーのいい匂いがした。
あれ?俺ら付き合ってるんじゃね?
って勘違いするくらい俺は女に夢中になってた。

その後は女に少しフェラチオしてもらって、最終的には手コキで果てた。
マンコも少し触った。
終わったあとは女が俺に覆い被さるようにして抱き合った。
その後も抱き合ったままいろいろ話したりした。
なんか普通に恋人同士みたいになってた。
裸で抱き合いながら、笑顔で話てる女を見るとマジで好きになってくるから困る。

抱き合いながら女に後で連絡先教えてと頼んだが、

「ダ~メ、今日だけ。」

ってかわされた。
その後彼女とは1日旅館で一緒だったけど何もなかった。
一回こっちも友達連れ、向こうも友達連れの状態で廊下ですれ違ったけど、挨拶するくらいで本当に何もなかった。
一晩だけ恋人気分だった。
向こうはそれで良かったのかもしれないが、こっちはその気になっている。
今も彼女の顔が目に浮かぶ。

金髪の美人白人な美熟女に筆下ろしされた俺の10代思春期【海外SEX体験談】

kage

2015/05/14 (Thu)

17歳の高2英弥です。
10歳から16歳まで親父の仕事の関係で海外、
イギリスのリバプールに6年間居ました。
サッカーが大好きでプレミアの試合は毎週見に行ってました。友達と友達のおばさん達と行ってました。

学校やサッカーの試合は、友達のおばさん達4人で交代で送り向かいをしてくれていました。
最初は1人の外国人のおばさんが送り向かいをしてくれていたんですが、あることをきっかけに4人のおばさん達が交代で送り向かいをしてくれることになりました。

それは、1人のおばさんと初めてHをしてしまったことです。
そのおばさんとは、知り合ってから2.3日で喰われちゃいました。それからほとんど毎日のように送ってもらう時に、おばさん達と車の中や家の近くの公園のトイレでするのが日課みたいになりました。

そのおばさんは35歳で、かなりの美人な白人熟女。金髪の巨乳&大きいお尻は生唾ものです。他の3人も同様。
13歳の時におばさんとして以来、1年間でおばさん好みに仕込まれちゃいました。

最初は、手コキ、フェラで何回も逝かされました。何回も繰り返すうちに平気になり、
クンニ・手マン・キスの仕方を教わり、遂に体位もいろいろ教えてもらいました。

車では、騎乗位やバックをひたすらやりまくり、トイレでは、立ちバックや洗面台におばさんを乗せて
前からやりまくりました。

とにかくおばさんの腰使いが激しくて俺も負けないように振りまくってました。
半年ぐらいしたら、おばさんは俺の激しい腰使いで何回も逝くようになりました。

それから、おばさんとのHが楽しくて、最初はおばさんが求めていたのに、俺がおばさんを
求めるようになりました。

それまでHは30分ぐらいだったのが1時間半もするようになり、もっとしたかったのですが
お互い家のことを考えると、1時間半が限界でした。

それから半年して、おばさんが他のおばさん3人に俺とのことを話したみたいで、サッカーの
試合を見に行く時は2台で行くので、帰りになるとおばさん3人と一緒の車でした。

車の中では、後ろの座席をフラットにして45分ひたすら3Pです。
1人のおばさんが騎乗位で、もう1人のおばさんが顔の上にまたがって顔面騎乗です。

たまに2人を同時に逝かすこともありました。俺が1番好きなのは、おばさん2人を
四つん這いにして、交互にぶち込み、フィニッシュは中に濃いのを何回も大量発射!!

それから4人のおばさんをといろいろやりまくりました。
学校の帰り、サッカーの帰りそれから徐々にエスカレートしました。

サッカーの試合中ばれないように、両サイドのおばさんを前半ずっとパンティーの中を
手でかき回したり、休憩の15分で1人のおばさんとトイレでハメたりしました。

夏休みに入ると、毎日おばさん達とやりまくりです。両親共仕事してたので、家に呼んでは
朝9時~夕方4時までおばさん達とハメハメパーティーです。

凄い時には4人のおばさんが姉妹や友達を連れてくるから、少ない時で4人、多い時で7人
だから、俺1人でおばさん達を相手に5P~8Pです。

これをパーティーと言わずしてなんと言うのだろうか?7人のおばさんを目の前に四つん這いにして
努濤の中出しバック!!この日だけは、18発も出しちゃいました。

自分でもヤバイと思ったけど、おばさん達は俺のことを「SEXマシーン」と何回も叫びながら
逝きまくっていました。

それから、人妻(33歳~45歳)を30人経験しました。
すべて親父のお陰です。

13歳で童貞を捨て、人妻を30人経験して、3P~8P、カーセックス、公園のトイレなどの経験を
16歳までに済ませ、後は日本で...といろんな想像を膨らませ帰ってきました。

日本に帰ってきて3日後にはもう、近所の奥さんを5人喰い...2週間で20人喰いました。
そして、1か月後には、友達のおばさん達にまで手を出してから...暴走は止まりません。

遂に、先生達も俺の性処理の道具に!!36歳の担任をはじめ...31歳の保健室の先生、
34歳の音楽の先生、43歳の国語の先生、51歳の校長までも...簡単に落ちました。

今年の正月に家族でイギリスに行くので、正月が楽しみです。
まだ、親に言ってないのですが、イギリスの大学を最近考え始めています。

女子中学生の従姉妹のお姉さんがお風呂場でオチンチンを洗ってくれた

kage

2015/05/14 (Thu)

当時、小学3年の時の体験談です。
2つ上の従姉妹が遊びに来て泊まりました。
一緒にお風呂に入っていると中学3年のjcの姉が入ってきました。

従姉妹のお姉さんが大好きな僕はいつものように頭から足まで全身を洗ってもらいました。
もちろんチンコも。
次に従兄が洗われました。
従兄は遠慮してましたが姉は強引に洗いました。
ここまでは軽い嫉妬だったんですが問題はここからです。

洗われていると従兄は勃起しました。
すると恥ずかしそうな従兄に姉は

『〇〇(従兄)、チンチンおっきーね!ほら〇〇(僕)、〇〇(従兄)のチンチンおっきくない?』

と言いながらチンコを洗ってました。

この言葉がめちゃくちゃショックでした。
そこから会話をぜんぜん覚えてません。
姉は従兄のチンコを洗った、姉は従兄のチンコを大きいと言った・・・。
ずっとこれが残りました。

確かに当時、小3の僕のより小5の従兄の方がチンコは大きかったのは事実でしたが。

次の日、従兄は帰りました。
夜に姉とお風呂に入りました。

そこで姉に聞きました。

僕『〇〇(従兄)君のチンチンって大きいの?』
姉『ん?たぶんね!』
僕『姉ちゃんはチンチンおっきー方が好き?』
姉『あ、〇〇(従兄)のチンチンおっきーって言ったの気にしてるの?笑』
僕『......うん』
姉『今は〇〇(僕)よりも〇〇(従兄)の方がチンチン大きいけど〇〇(僕)が五年生になれば〇〇(従兄)よりもチンチン大きくなるから大丈夫!』
僕『...うん』
姉『それに〇〇(従兄)のチンチンよりも〇〇(僕)のチンチンの方が硬いから姉ちゃんは〇〇(僕)のチンチンの方が好きだよ♪』
僕『本当に?』
姉『本当だよ!(チンコ触りながら)〇〇(僕)は剥けるしね!』
僕『〇〇(従兄)君、剥けないの?』
姉『うん、痛いって。笑』
僕『じゃ僕の勝ち?♪』
姉『うん、勝ち♪』
僕『良かったぁ!』
姉『さっ、上がろっ』
僕『姉ちゃん大好き!』

今は顔から火が出るような恥ずかしい思い出。
しかも小4からオナニーを覚え、しまくったら今、チンコ19cmに...笑(マジ)

ありがとう、お姉様...

でも頼むからこれ以上、人に話さないで...
もう笑われるの嫌だ

見せろ見せろ言うのもやめて...
見せるの恥ずかしいから...

娘の彼氏を寝取ってSEXしたら気持ち過ぎて失禁しちゃった母親

kage

2015/05/14 (Thu)

千鶴枝です。今日とんでもないことをしちゃいました。娘の彼(Aくん)とセックスをしちゃいました。どうしよう。今日は、パートが休みだったからゆっくり家事をしていました。お昼前の娘の彼(Aくん)が家に来ました。

「あれ~今日、学校は?」

「今日は休みだから遊びに来ました。」

「娘は学校だよ。」

「そうすっよでね。んじゃ、帰ります。」

「せっかく来たんだから上がっていけば・・・。」

これが誤りでした。

「さぁ、あがって。」

「んじゃ、おじょまします。」

若い男の子と二人きりだとドキドキしました。Aくんは部活でラグビーをしているからガッシリした体格。あんな体に抱きしめられたらなんて・・・。

「ちょうどお昼だから何か作るね。」

「すみません。」

いそいそした気分で簡単な物を作って二人で食べて、片付けも終わって休息時間。学校のこと、進学のことなんかいろいろと話をしました。同じ歳の娘とは、違った感じ。

「あ~そろそろ洗濯物を取り込まないと。」

「手伝いますよ。」

「悪いわね。じゃ手を貸して。」

二人で二階に上がりベランダへ。久々の晴天だったからたくさんの洗濯物。二人で取り込みました。その中には、私と娘のパンティーも・・・。

「たたむのも手伝って。」

「いいっすよ。」

今度は二人で洗濯物の整理です。

「たたみ方上手だね。」

「いつも家でやらされてるからですよ。」

「こんなに楽しい時間を過ごせるなら、毎日でも来てもらいたいわ。」

Aくんの手に私のパンティーが、

「それは、おばさんがやるからいいよ。」

「これは、おばさんの・・・ですか。」

「・・・そうよ。恥ずかしいから貸して。」

「こんなにスケスケすっよ。」

「もう~、早く貸して。」

取り合いになりました。そして、いつの間にかAくんの腕の中にガッシリと抱き締められてしまいました。

「もう~、ふざけないで。離して・・・。」

その言葉も終わらないうちにAくんの唇で言葉が消されてしまいました。アッと思った瞬間にAくんの舌が侵入してきて私の舌と絡まります。片方の手は、私の胸を揉んでます。胸が性感帯。頭がボーとなります。Aくんの太ももが私の股間に強く押し付けられます。濡れてきちゃう・・・。息苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、また、Aくんの唇にふさがれます。Aくんの手が服の下に入ってきて、おっぱいを直接揉みます。

「ア~。」

声が出ます。乳首を摘まれたり、指先で転がされたり・・・。ゆっくり横にされました。Aくんの手がスカートの中に侵入してきました。抵抗しなきゃいけないんだけど、体の自由がききません。太ももを触られ、パンティーの上から触られました。もうパンティーに染み出すほど濡れまくっているはずです。

「ア~。ダメ。」

声も大きくなります。いよいよAくんの手がパンティーの中に侵入してきました。薄い茂みを掻き分けるように直接触れられました。

「おばさん、すごく濡れてるよ。」

「いゃ~。ダメ。」

Aくんの指が入ってきました。凄い快感。来ている物も一枚一枚脱がされパンティー一枚で横たわっています。Aくんも裸になりました。体に比例してオチンコも大きいんです。ゆっくりパンティーを脱がされ、足を大きく広げられました。Aくんが私のオマンコをジィーと見ているのがわかります。次の瞬間Aくんの口が、私のオマンコに・・・。

「ア~。ダメ。ダメ・・・。」

高校生だから乱暴だけど凄く感じてしまいました。もう大きなオチンコを入れて欲しくてたまりません。Aくんが私の口元にオチンコ擦りつけます。迷わず口に含みました。私の口に入りきらない大きなオチンコです。どんどん堅く大きくなります。夢中で舐めていると

「おばさん、出るよ~。」と言って口の中にたくさんの精液を放ちました。凄いたくさんの量。愛おしくて全部飲み込みました。主人と違って小さくなりません。大きいままなんです。Aくんは足を広げオマンコの、大きなオチンコ擦りつけます。次の瞬間すりこぎのような熱い固まりが私のオマンコに侵入してきました。凄い圧迫感です。体が裂けそう・・・。

「ア~。ダメ。凄い~。大きい~。ア~。」

息も絶え絶えです。

「おばさん、気持ちいい。ウォー。」

凄い機械のように突きまくられました。何回気を失ったか。大きくなったオチンコがひときわ大きくなったかと思うとオマンコの奥に凄い勢いで精子が浴びせられました。意識朦朧とながらAくんにキスをされ優しく抱き締められると現実に引き戻されました。どうしよう。娘の彼氏に抱かれちゃった。Aくんのオチンコは、大きいまま私のオマンコの入っています。ゆっくり起きあがるために引き抜くと体にポッカリ穴が空いたような感じでした。Aくんは無言で私を優しく抱き締めてくれます。涙が出ました。何の涙・・・?。自分でもわかりません。Aくんのオチンコからは湯気があがっています。こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくなり、自分から口に含みました。もう、獣です。今度は四つんばいにされると後ろから犯されるようにいれられました。何を言ったか覚えていません。何回も何回も入れられ、はじめて失禁しました。もう、Aくんも帰って後片付けも終わりました。娘の顔が見れない。Aくんに逢いたい。
本気で娘の彼氏に恋しちゃったかも。
でも娘の彼氏を寝取る訳にもいかないし・・
どうしよう。