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パチンコで淫乱人妻ナンパしたら愛液がびちょびちょだった

kage

2020/09/16 (Wed)

パチンコ屋でエロい淫乱人妻をナンパしました


その人妻は常連

そして俺も常連なんだが


結構胸元が開いてて、谷間を拝ませてもらったり
チク見えしたり


細身で髪は長くて綺麗だったので興味があった。


ある時に暑い日に店に行くと彼女はスロをしていた。


カバっと緩い服の胸元が開いてるので迷わず隣に座った。


座る前にチラ見したらかなり際どい。


ちょっと興奮しながらチラ見して、一度離れてまた座る。


チラ見したら何と白いインナーに包まれたオッパイが丸見え。

しかも乳首まで見えました。


どす黒い欲望を隠しながら乳首を拝ませてもらった。


見た目よりおっきい。


熟女に抵抗がないのは、高校生の時に規制が緩かった時代に、


当時40歳の女性に筆おろししてもらったから。


既婚未婚問わずに24歳の今も抵抗なくしています。


そんな俺にはたまらないのが現れました。


ジャグラーを当て、俺は彼女にコーヒーを渡した。


ビックリしながら受け取る彼女。


それ以降も話しかけたりしてたら向こうからも話しかけたりしてくれるようになりました。


そして、何ヶ月かして昼間に出くわした時に食事に誘って話してみました。


彼女は美幸という46歳の女性でした。


俺の年齢を聞いて

「やだぁ!うちの息子と一緒なの!?」

とビックリしてました。


だけど

「家の親たち50過ぎてるから親たちより下じゃないですか」

と言いながら、食事をしてから連絡先を聞いたら教えてくれた。


普段マスクをしてますが、取ると結構美人。


それからも、

「今日は来てますか?」

とか

「番長で出てるよ」

とかLINEで送ってきたりした。


来てれば隣に来たりしてた。


そしてある時に

「出てないからドライブに行きません?」

と誘ったら

「えー?」

とは言うが乗ってくれた。


今日も胸元開いてて、スカートからも綺麗な脚が伸びてました。


ドライブして景色を眺めたりしてたら

「久しぶりにデートしちゃったよ」

と笑顔の美幸を見ながら帰りに

「まだ時間ありますか?」

と聞いたら

「あるよ?旦那もゴルフで泊まりだし」

と話し、俺は道を変えてホテルに向かう。


やがてラブホが並ぶ地区に入り

「ちょっとだけ」

と車をホテルに。


「ちょっとぉ!」

と車を部屋の駐車場に入れると驚く美幸。


「やだぁ!もう何考えてんのよ!」

と話すが、一緒に降りて部屋に。


「おしゃれだねぇ?」

と話す美幸は久しぶりに来たらしい。


ソファーに座り、話をしていくうちに近づいていき手を伸ばしたら

「息子と同じ年でしょう?」

と話す美幸。


「おばちゃんだし、スタイルも崩れちゃったし」

と言う美幸の胸を触ると、やはり見た目よりボリュームがある。


「ちょっと・・・」

と言うが触らせてくれて

「嬉しいけど・・・」

と抵抗があるみたいだった。


「もう我慢出来ない」

と美幸の手を股間に触らせたら

「やだぁ・・・元気ね」

と笑い、手を離さないで撫でてくれ、キスをさせてくれてベットに。


「分かったからシャワー浴びさせてよ」

シャワーを交互に浴びた後に部屋は美幸が薄暗くしていた。


流石は人妻、ベットの上に座り、テレビを見ている美幸さんに背後から抱きつく。


「ガッカリしても知らないからね?」

と話す美幸を脱がし、背中を舐めまわしながら胸を触る。


下向きですが身体付きに似合わない大きさで、大きい乳首は下調べ済み。


背後から背中を舐めまわしながら首筋、耳を舐めまわしながらベットに寝かせた。


胸をしつこく舐めまわし、乳首は敏感で

「アンッ!アンッ!」

と美幸も声を上げ、緊張していた様子が徐々になくなりました。


アソコはベットリ濡れていて、舐めまわしながら甘酸っぱい液を舐めとりました。


「入れるよ」

と足を開かせ、生入れに何も言わずにすんなりと。


「ああッ!凄く硬い!」

と声を上げて感じてくれ、淡白な様子から一変した。


グチョッ、グチョッと卑猥な結合音がしてきていやらしかった。


「ああッ!いい!」

ハメに鋭く反応して興奮させられる。


「全然違うよ・・・」

笑顔で見つめる美幸。


「俺もたまんない!」

と足を開かせ、グイグイ深めに入れて行くと

「いくーッ!」

と体を硬直させた美幸。


「和也くんもいいのよ・・・」

と囁かれ、フィニッシュへ爆走。


「凄い!気持ちいい!」

と声を上げる美幸に抱きつき

「出すよ!」

と突き上げた。


ゆさゆさ揺れる胸を触り、溜まっていたものを美幸へ放ちました。


「アンッ!いっぱい!暖かい」

と美幸は声をあげていた。


お互い荒い息と汗をかきながら休みました。


「凄いねぇ」

笑いながら美幸が話してきました。


「俺もたまらなかった」

と話すと笑顔で

「良かった」

と笑っていた。


「あーあ、息子と同じ年の子としちゃった」

と話す美幸。


「年齢は関係ないよ」

と話したが、やはり気にしていた。


だけど

「硬さとか全然違うし、元気が違う」

と満足してくれました。


それからセックスを頻繁にしたりして、フェラもうまいし、上に乗ってきたり積極的になってくれて気持ち良かった。


そんなある日、飲み会で同級生と飲み、その中の一人が酔いつぶれました。


タクシーで2人でそいつを家に搬送。


「すいませんねー」

と母親が出迎えてくれて、俺は夢中で部屋まで運んだ。


そして母親を見て凍りつきました。


美幸が目の前に立っていた。


向こうも凍りついていた。


タクシーを待たせてたので直ぐに帰りましたが、LINEで

「まさか」

と帰ってきた。


「会うのやめようよ」

美幸が返してきてましたが、迷わず誘って翌日にはホテルに入りました。


「罪悪感覚える」

とは話したが、セックスすれば男と女。


声を上げながら、俺を受け止めてくれた。


ギュッと抱きつかれ

「喋ったら許さないから」

と言われ

「美幸さんも」

と話すと前より回数が増えました。


同級生には悪いが、お母さんはいい女で今しばらく続けてます。

AV出演した嫁がAV男優に中出しされている

kage

2017/12/15 (Fri)

それまでは平凡な三人家族でしてが、

リーマンショックの時に徐々に暮らしが厳しくなりました

ボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。

妻も去年からパートに出ています

其の割には妻の服装も派手でブランド品のバッグや

私の見たことの無い宝石や時計を持っていて、

私が訪ねると独身の頃に購入した物だと言い訳をしています

最近は夜の夫婦生活も

「疲れているから」

と最近拒み出し3ヶ月以上もSEXレス状態です、

私は少し妻の不倫を疑い出しました

携帯もロックが掛けられて有りますし、

電源を切っている時間帯も有ります

妻は独身時代にモデルの経験が有りました、

有名企業の受付嬢の経験も有りまして

私が言うのも何ですが、中々のセレブ風な美人妻

妻から聞いたのですが今でも梅田辺りで買い物を

しているとオジサンによくナンパされるそうです。

最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り

会員登録すれば無料で

見られると会社の後輩に教わりPCオンチの

私も何とか見ることが出来ました。

恥かしいですが、妻とSEXしない間それで

適当に抜いていました

検索欄で「素人人妻ナンパ不倫」

と検索したら風貌が私の妻に似ている女性が出ている動画が有りました。

顔に薄いモザイクが掛けられていますが、

私は妻かな?と思いました

いや如何見ても声もこの服装も妻です間違い有りません

それは妻が大阪の町、日本橋界隈でナンパされている所でした。

其の女性は間違いなく私の妻です

男に誘われて一緒に歩いている所です男に

「綺麗ですね」

とか色々言われて妻も嬉しそうに笑顔です・・・

「お礼しますんで1時間だけ時間下さい」

「インタビューだけですから」

とか言われて妻は男について行ってしまってます

動画はここで終わりました続きを見たい方はと、URLが

書いてあり其処をクリックすると飛んだのが人妻系の

無修正動画サイトです私はドキドキしながら1ヶ月コース

の有料登録をクレジットカードでしました

妻を捜しました有りました

「素人セレブ妻、美香30歳」

と有ります4歳程サバを読んでいます直にダウンロードしました

その動画の内容は

ホテルの一室のソファで妻が

男にインタビューされている所から始まりました。

詳しい内容は書けませんが夜の夫婦生活の事とか

私のSEXに対する不満なども話しています。

家庭の経済的な事まで告白していました、

5年前位妻が不倫した事も解りました。

男に「奥さんは不倫した事有りますか?」

と聞かれた妻は「有ります」と即答でした

私は凄いショックを受けてしまいました。

男が妻の横に座る形に成りセクハラな攻撃をし始めました

「奥さん胸を少し見せて下さい」「パンツ見せて下さい」等を

言われながら彼方此方ボディタッチされています・・・

始めは妻も「聞いていません、

撮影は困ります」とか抵抗をしていましたが男が妻に耳打ちをすると妻は

「下着姿だけなら」と簡単に上着を脱いでしまいました

妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有りスタイルは

抜群です胸も豊満ですし腰のくびれも有り

お尻も桃みたいです、妻が恥かしそうにしていると

男に「奥さん綺麗です」

「旦那や彼氏が羨ましい」

とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした

「奥さんの生オッパイ見たいなー」

と言われて妻が

「これ以上は無理です」と言うとまた妻に

男が耳打ちをしました妻が

「恥かしいですけど」

と悩んでいると、妻に耳打ちしながら男が指で

ブラのフォックを外してしまい其れを見た

妻は諦めたのか自ら外してしまいました

多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょうね

「綺麗なオッパイだー」

「乳輪ピンク色ですね」とか言われています

ここまで来たら「下も脱いで欲しいなー」

と言われると又耳打ちされ妻はパンティーを脱ぎ全裸状態です

両手で胸とアソコを一応隠していますが

またもや男が耳打ちしています

妻が「もう無理絶対無理とか言っていると」

男が「奥さんここまで来たらもう最期まで行きましょうよ」

と男が料金プランのような物が書いたメモを妻に見せると

妻はビックリした表情でメモを見いってしまいそれからは

大人しくなり男の言い成りでした・・・

まずはソファの上で大股開きにされ「アソコ拡げて」

と言われ自分からおまんこをクパァと肉ビラを開かされています

「もっと中身が見れる様に上げたり下げたりして」と注文

を付けられていました妻は指4本を使用して自分から膣口を

拡げています。。私でも明るい所では見たことの無い妻の

尿道口やピンクの膣壁や穴の中身までモロ見えでした

男が「奥さんそのまま止めて」と言いながらペンライトで

妻のアソコを照らしながら言いました・・・

「うわー綺麗な肉ヒダですねー」妻が「イヤン・恥かしい」

と言うと「奥さん今までこの穴に何本の肉棒を挿れたの?」

と言うと妻は7本位

かな?と小声で話しました

「結婚してからは何本?旦那以外で」妻は「3本。。。」

ビックリです真面目な妻だと思っていましたが結婚してから

私以外の男3人と不倫していたからです、しかし私は怒りより

興奮して自らの肉棒を握り締めていました

男が妻の前に自分のチンポを出して着ました

「奥さん之・ほら・ほら」

妻は「もう無理です帰ります」と下着を付け始めると

男が「これから謝礼が倍増するんですよ奥さんこれからですよ」

と言われて妻は顔隠して下さいと小声で言っていました

男は「モチロンですモザイク掛けますから」

有料動画は勿論モザイクなど掛けられていませんでした

妻の手が男のチンポを握り締め上下させています。

男が「奥さんパクッと咥えてと言うと」

妻はフェラし始めました、

それは私にはしてくれた事の無いプロ並のフェラテクでした。

男が「奥さん上手ですね旦那に仕込まれたの?」

妻は「いえ・彼氏の・・・」

男があっと言う間に妻の口内で射精していました。

はいお口開けてと言われてアーンと妻が開けていました

其の舌の上には精液が乗っていました。

場面が変わりましたホテルの一室の様です、

既に全裸の妻が男優とベットでシックスナインの形でお互いの

性器を舐め合っていました、

妻にエロインタビューした口内射精した男とは違う男優でしたさっきの男とは

チンポの大きさが一回り以上大きく感じました、

エロインタビューの男が「奥さんそろそろ挿入しましょうか?」

と言うとなんと妻は素直にベットの上で大股開きに

成り自分のビラビラを拡げて男優の挿入を待っていました

多分破格な謝礼金に釣られたのでしょうね。

男優が自分の指に唾を付けて妻の入り口を触ると

妻は「アンッ」と可愛い声を上げました

男が「濡らさないと彼の大きいからね」といっています

妻が「そんなに大きいの経験無い」

と少し不安そうです。男優本人は無言です。

妻の入り口に男優の巨根があてられました腰を前に押すと

同時に肉棒が妻の胎内に吸い込まれて行きました

妻が「あーん大きい」と声を上げました男が

「旦那や彼氏さんより大きいでしょ?」と聞いています

妻が「ホントに大きいお腹一杯に成りそうな感じ・・・」

男が男優の事を

「彼之が仕事でソレしか自慢できるの無いからね」

と言っています。

騎乗位やバックなどで散々突かれまくり何回も逝かされていました、

最後はお約束の正常位です

挿入した後、男優が妻の両足を肩に担ぎ上げ妻に覆いかぶさりました、

巨根が更に奥にグイッと挿入されます

20cmは挿ったのでしょう、妻は少し痙攣気味でした

「奥まで来てるうぅ」

男優が激しくピストンを始めると

妻は「アンッ・アンッ・アンッ」と大声で鳴いています

長い肉棒が根本まで杭打ち機のように出たり入ったり

していました、根本まで挿入されると同時に

男優の睾丸袋がビタン・ビタンと妻のクリトリス付近を叩いています

男が「彼のチンポ気持良いでしょ?」

妻は「気持ちひい・気持ひぃ・・」

と逝きまくりでろれつもおかしく成っています

「奥さん中に出して貰いましょう」

と言われた妻は急に我に還ったように

「駄目です駄目です・出来ちゃいます」

と腰を動かしてチンポを抜こうと必死でしたが

男優に覆いかぶされたので根本までズッポシと挿入されています

妻が「中は駄目ー中は駄目」

を連呼していると男が

「今は後ピルが有るから大丈夫ですよ妊娠はしません」

というと妻は大人しく成ってしまいました、

男が「奥さん中に出してって言って」と言うと

妻はなんと大きな声で中出しを

オネダリし始めました

「オマンコの奥で一杯出してぇー」

男優に射精感が来た様子で激しいピストンが妻の最奥で止まり

ました「ドク・ドク・ドプ」

と妻の子宮に精液を注ぎ込んでいました

男優のお尻がピクピクしています。

そのままの状態でカメラが結合部をズームインしていました

ゆっくりとチンポが抜けていきます亀頭のエラの部分で一度

止まりますそしてズルッと抜け落ちると

同時に精液が糸を引きながら垂れています

膣口の穴が大きく拡げられ奥まで見えそうです。

「奥さんベットに座って後ろに手を付いて」と言われて

妻は脚を拡げて後ろに手を付きました「妊娠大丈夫ですか?」

と聞いています、男優が妻のオマンコに指を挿れて

精液を掻き出していました出しても出しても出てきました。

スポーツジムで三十路熟女をナンパで大量ゴム射

kage

2017/12/03 (Sun)

単身赴任で大阪にきている29歳の会社員です。最近なんかお腹が気になり始めてたし、近くのフィトネスクラブに一日体験したときのSEX話です。
自分は高校のとき空手をしてましたので身体には自信があり柔らかいほうだと思います、受付でお金を払いロッカー室で着替えると2階にある部屋に上がりました、部屋ではエアロビクスみたいな事をしている人が40人くらい、筋肉運動の器具やランニングマシン他の器具が沢山あり、腹筋を鍛えるマシンをしてた時、横でロングヘアの30代の女性が汗を流しながらこちらを見る視線があり、こちらも身体を舐めるように見ていると、女も俺をじ〜と見つめてた。
エアロビが終わりキックボクシングのようなのが始まり、その女は部屋の中に、俺もついていくように部屋に入り女の後ろに行きました。リズムにのり激しい動きの中、女にわざと触れるように近づいたり離れたり、30分で終わったときに 結構きついねと話かけ後でお茶する約束をしました。女は電車で通ってるとの事で俺のマンションが近くだからって部屋に案内しました。
女は真由実さん35歳の人妻で旦那さんは今日は出張で帰らないし、子供は中丸生で友達の所に遊びに行ってるとの事でした。
フィトネスの話題に夢中になりビールをすすめると、きらいではないらしく、ほのかに頬がピンク色に 奥さん綺麗だよって言い寄り
 キスしにいくと、真由実さんもこたえてくれて シャワーの臭いがする髪を両手で抑え 長いくちづけ 右手は真由実さんのおちちを揉み 左手で真由美さんの手を俺の股間にゆうどうしました。
真由実さんは始め見たときからあなたが好きよっていいのこして
俺のちんぽを舐め回してくれました。俺も真由実さんのおめこに指1本を入れ中を掻き回しびしょびしょになるまでクンニのおかえし。
あとはベツトに移動し、真由実の中に1ヶ月ぶりの濃い精液をぶちこみました、ゴムの中はすごい量で破れてないか心配になるくらいの量でした。それから真由実さんのおくちで硬くしてもらい、再度挿入! 途中でゴムをつけ今度は10分はもったかな。
二人でシャワーをして、お酒を飲んだので近くの駅まで手をつなぎ
送って行きました。また今度ねって手ふり なんか昔味わった恋人気分に久しぶりに返った気がしました。

イケメン旦那の嫁を不細工男が寝取る

kage

2017/12/03 (Sun)

サラリーマンである俺が、外回り営業の際に公園でサボっていると、24歳というイケテルヤンママあけみが1歳児を連れて遊びに来た。
隣のベンチに座り込んだ為、ちょっくらナンパ。

「お子さんかわいいですね~」
『ありがとうございます』
と世間話がはじまる。
しばらくして、ベンチを移動して隣に座る。

「こんなかわいいお子さんだと旦那もイケメンなんでしょ?」
『イケメンすぎて、女遊びが激しくて困ってるんです」
「そっか、じゃああけみちゃんもしちゃえば?」
『なかなか相手がいないよ~』
「そんなにかわいいなら、やりたいオーラ出せばいけるよ」
『こんなかんじ』
とイキナリVネックの胸元を下げ、ブラ全開!!

「そんな挑発するとナンパしちゃうぞ~」
『されてもいいかも~』

俺はスカサズあけみの胸元に手をいれ、予想通りの授乳中の爆乳を揉みしだいてやった。
あけみの乳首は、すぐにコリコリとなりいい感じ。





が、ここで子供が大泣き・・・・・。
その場は近所の目もあるんでアドレス交換して別れることに。

その晩、あけみから『旦那今日は長距離で帰ってこないんで遊びに来ない?』とメール。
遊びに行くと、市営団地の1階部屋。

とりあえず乾杯して、あーだこーだ話し、子供も寝たところで一緒にお風呂。
狭い団地風呂だが、余りにも生活観が滲み出していて素人フェチの俺は絶好調!  

さすがはイケメン遊び人の嫁。
今まで逃げられないように尽くしてきた為か、風呂場では男の感じる壺を知り尽くした洗体サービス・潜望鏡などなど次から次に荒業がでてくる。


団地の風呂の窓は開いているのによがり出すし、こっちが近所の心配してしまった。

風呂場では発射こそしないが、生挿入。
ベットではなく、和室に布団をひいて、子供が寝てる横で本格プレイ開始。

もう、カラダの穴という穴、頭の先から足の指先まで、信じられないくらい舐めまわしてくれて・・・

「たまんないっす、イケメンの妻!!」

その後、俺の並以下の疎チンで突き上げると最初は???でしたが、疎チンだが遅漏の俺は持ちが断然よい。
聞けば旦那は3分も持たない早漏君。

早漏イケメン旦那では、滅多にイケないあけみは、俺の疎チンで潮噴きまくり。
授乳中の爆乳タンクにしゃぶりつき、子供のエサの横取り。甘くておいしかったよ。

もうメロメロのあけみに未開発のアナルに疎チン挿入。疎チンなだけにスルリと入る。
「ああ、疎チンでよかった!」と初めて思う。


完全にイケメン旦那を超え、あけみを手に入れた気分で絶好調。
かれこれ、3時間以上ハメっぱなしの4回抜きでした。
2回目以降は中出し三昧。


「生まれてくる2人目は俺のDNAか?・・・イケメンパパにしては不細工な子が・・・」

そんな事は、征服者の俺の知ったことか!!なんて思いつつあけみとの甘く激しい時を過ごした。
あけみは100回イッたなんて可愛いこと言ってくれる。

「これで俺も、人妻寝取りができるイケテル男になったぜ」
なんていい気分でした。
それからもあけみとは週に1~2回生ハメ中出しでセックスしてます!

ふんどし美少年を逆ナンパして鬼イキしちゃった私

kage

2017/11/24 (Fri)

2ヶ月前、彼と喧嘩してムシャクシャしてたんで、クルマ飛ばして近くの海までドライブ行ってボケ〜ッと海を見ていた。
 すっごくイイ天気だったけど、ちょっと入り組んだとこなんで全く人がいなかったから、思い切ってクルマの中で水着に着替えて砂浜に出てみた。
 全く人がいないと思ってたら、たった一人白いふんどしを締めた少年が沖の方から泳いできて砂浜に立っていた。真っ黒に焼けた体に白いふんどしが眩しいくらい似合ってて驚いちゃった。すらっとした長身にジ○ニーズ系の可愛らしい顔立ち、思わず近寄って声かけた。

「ふんどしなんて珍しいね。でもすごく似合っててカッコイイよ」
「前の学校で締めてたから・・。でも今の学校は競泳パンツなんで一人で海にきたときだけふんどしで泳いでる。ふんどしの方が泳ぎやすいし・・」

 その子の名前がしょう君で、高校1年生、サッカー部ってことまで分かった。
 話しながらしょう君のふんどしに目をやると、前がはちきれそうになってる。白い生地が水に濡れて少し透けてるんで、オチンチンの形がクッキリ浮き出てた。
 亀頭は完全に剥けてて、長さや太さは今まで見たこともないくらいの巨根。その瞬間、このオチンチン欲しいって思っちゃった!

「しょう君。オチンチン勃ってるの? どうしてかな?」って意地悪く聞くと「勃ってませんよ〜」って真っ赤になって言うんで、「じゃぁ、触っちゃうよ」ってふんどしに手をあてたら、本当に勃ってなかった。
 半勃ちっていうのかしら、少しかたくなってるくらいだった。勃ってないのにこの大きさってことは、勃起したらどんなになるんだろう?

 ふんどしの上から優しく揉んでると、すぐかたくなってもの凄い大きさになった。
 オヘソのちょっと下まできてるふんどしから、もう先っぽが飛び出しそう!

「恥ずかしい。止めてください」真っ赤になったしょう君が逃げそうになったので、「私のクルマにきて」って言って無理やりクルマに連れ込んじゃった。
 まだふんどしだけのしょう君と水着の私、裸同然の二人でモーテルに入った。
 可愛い顔にスリムな体、それに驚くほどの巨根、もう何人もの女の人と体験してると思ったら、まだ童貞だって聞いてビックリ。中○生になった頃から、年上の女の人から誘われることは何度もあったけど、どうしても最後になると逃げてしまってたらしい。
「今日は何でついてきたの?」って聞くと、「お姉さんが綺麗だから」って俯きながらボソッと言ってくれた。

 ベッドにふんどしのままのしょう君を寝かせて、優しくふんどしの上から扱いてやると、あっという間に完全に勃起して、またふんどしから飛び出そうになった。
 もの凄い大きさ、何センチあるんだろう? 20センチはあるんじゃないかしら?
 そんなこと思って扱いてるうち、しょう君の息が荒くなってきて、「お姉さ〜ん、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう〜〜〜」ってよがり声を上げながら腰をばたつかせて、ふんどしの中に大量に射精した。

 グッタリしているしょう君のふんどしを解くと、イッたばかりなのにまだビンビンに勃っているオチンチンの周りは白い精液にまみれてすごくHな眺め。
 初めて見たしょう君のオチンチンは、巨根としか言いようのないものだった。
 すっかり剥けた亀頭はゴルフボールくらいの大きさで、太さはとても私の手では握りきれなくて、長さはオヘソに届くくらい長い!
 この大きいオチンチン早く欲しいって、私のアソコもぐしょぐしょに濡れ出した。

 水着を脱いで、仰向けになっているしょう君の上に跨った。
「いい、しょう君。これからしょう君の童貞もらうわよ」
 顔を赤らめたしょう君がコックリと頷いた。

 ビンビンに勃って、お腹に張り付くようになっているしょう君のオチンチンを握って、私のアソコにあててから静かに腰を落とした。
 亀頭がアソコの入り口を通る時、今まで感じたことのない充足感に「あ〜〜〜、いい〜〜〜、いいわぁ〜〜〜」って思わず声が出ちゃった。
 しょう君も、童貞を破られた瞬間の快感に「わぁ〜〜、すっげぇ〜〜、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよ〜〜」
 すごい大声をあげてからは、今度は女の子のようなよがり声になって、「あぁ〜ん、あぁ〜ん、いい〜〜、いい〜〜〜、オチンチンがとろけそう〜〜、あぁ〜〜ん、あぁ〜〜ん、いいよ〜〜〜、いいよ〜〜、すごくいい〜〜〜〜」
 もうひたすら射精までの快感をむさぼるって感じ。

 私も、今まで届かなかった所までしょう君のオチンチンが届くんで、ものすごい快感だった。
 んだけど、しょう君を気持ちよくさせて無事に童貞を卒業させたくて、「しょう君、気持ちいいの? いいのね? もっとよがっていいのよ。お姉さんもしょう君のオチンチンですごく気持ちいいから」って盛んにしょう君を煽っていた。

 しょう君の顔が蕩けるような快感に歪んだと思ったら、「あ、あ〜、あ〜〜、あ〜〜〜っ、お姉さん、イクよ、イクよ〜、イクよ〜〜、ホントにイッちゃうよ〜〜!、あ〜〜ん、あ〜〜ん、イク〜〜〜〜〜〜!」
 最後は体を起こして、私の体にしがみつきながら、「いい〜〜〜〜〜! イク〜〜〜〜〜〜んん〜〜〜!」って叫んだ瞬間、ドクドクドクと私の中に熱い精液を10回以上も噴き出した。

 射精の痙攣も収まり、少し照れたような笑いを浮かべたしょう君に、「どう、童貞を捨てた感想は?」って聞いたら、「メチャメチャ気持ちよくって死ぬかと思った」だって。
 15歳の高1が1回イッタだけで終わるわけなく、その後2回出してくれたわ。