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知的で性格も良い息子の嫁からキスしてきた

kage

2017/10/31 (Tue)


自慢話になるかも知れないけど、息子の嫁と関係しています。

私は54歳、息子の嫁は28歳で、2歳の孫もいます。

息子達はドアツードアで20分くらいのマンションに住んでいたので、結婚当初からよく家に来ていました。

美人で知性も教養もあり明るくはっきりした性格も私好みで、嫁の事はずっと気に入っていました。

去年末から正月までを息子達は我が家で過したのですが、元旦の夜に私は少し飲み過ぎてしまいました。

家族も皆お酒が入っており、嫁も少し顔を赤くしていました。

たまたま嫁と2人だけになった時、私はそっと嫁にキスをしました。

自分でも予想外の行動でしたが、一瞬嫁も応えてくれたような気がしました。

その後は何事も無かったように、皆それぞれ寝ましたが、私はキスの事が気になってなかなか寝る事が出来ませんでした。

翌朝、私は嫁と2人の時にキスの事を謝り、皆に内緒にして欲しいと伝えました。

疲れたような顔をしている私に嫁は、

「はい、気にしないで下さい」

と優しく言ってくれました。
私は思わず嫁の頬に軽いキスをして、有難うと言ってその場を離れました。

それからは時々頬や唇に軽いフレンチキスをするようになりましたが、首に手を回したりとか舌を絡めたりするような事はしませんでした。

4月から息子が地方に転勤する事になりました。

2~3年という期間である事と、嫁も昼間に結構待遇の良いバイトがある事から、結局息子は単身赴任する事になりました。

4月の中旬、私は会社の帰りに不意に嫁の家を訪ねました。

元気にしているか心配でした。

しばらく話をした後、2人で公認のキス。

私は感情が高ぶって嫁を強く抱き締めてしまいました。

かなり抵抗もあったけど、手荒な事はせずキスや愛撫を続け、最後は嫁も受入れてくれました。

嫁は少し涙を流しながら

「いつかお義父さんとこうなると思っていた」

というような事を言いました。

私は何も言わず、優しくキスをして帰りました。

それから私は週に2~3回会社の帰りに嫁のところに寄るようになりました。

メールも毎日するようになって、結構恥ずかしいようなラブラブメールもよくあります。

嫁の外での知性的で清楚なイメージは全く変わらないのですが、私の前では淫乱な女です。

息子との馴れ初めや性生活、その前の経験なども全て話してくれました。

見た目通り真面目で、男遊びもほとんどしていなかったみたいです。

息子は淡白なのか、結婚当初から週に1回程度で、夫婦生活とはそんなものだと思っていたようです。

私はどちらかというと挿入より愛撫を楽しむ方なのですが、若くて綺麗でまだ充分開発されていない嫁の身体は魅力的でした。

そのうち嫁は私に抱かれる度に感度が増してきて、心底からの悦びを表すようになりました。

週末は私の妻の希望もあって、嫁は孫を連れて我が家によく来ます。

妻の目を盗んで家の中でエッチな事をするのは刺激的ですが、嫁は孫の世話を妻にしてもらって買い物に行くのが好きです。

2~3時間私と一緒に行ったり、別々に出掛けたり、2人だけで抱き合う時間を作るのです。

息子の家に戻ったりホテルに行ったりですが、特にホテルの時は凄い乱れようで普段の何倍も感じるようです。

お盆に息子と一緒に我が家に来たのですが、嫁の態度は昔と一緒、知性的で明るく妻も息子も嫁の事を気に入っています。

でもちょっとした隙を見ては私にディープキスをしてくるし、女は凄いと思います。

「息子が転勤で帰ってきたらお終いだね」

と言っているのですが、嫁は私との関係は絶対続けたいと言い張ります。

結婚も子供も私との関係も全て失いたくないという嫁は、可愛いけど少し怖い気もします。

洗ってないマンコやアナルを舐められる人妻

kage

2017/08/02 (Wed)

出会い系で知り合った人妻H子とシティーホテルで落ち合った。
フロント前の椅子にスレンダーな身体で、茶系のスカートに濃紺のサマージャケットを着たH子が座っていた。清楚で綺麗な奥様で、緊張した面持ちであった。
私は隣の椅子に座りそっと「H子さんですか?」と囁くと、「はい」と軽く頷いた。
チェックインの手続きだけ済ませ、ティーラウンジでお茶をしながらたわいもない話で彼女の気持ちを落ち着かせた。

本当に見れば見るほど浮気なぞしそうにない奥さんである。
込み入った話は人目をはばかるからと、用意した部屋へ誘うと、暫く沈黙して下を向いていたが、意を決したように「ええ」と返事をした。

私は直ぐに立ち上がり、彼女も私の促され後に続いた。
エレベータの中でも少し私から離れて立って、伏し目がちで後に付いてきた。
部屋に私が先に入り、意を決したように彼女が続いた。

ドアロックをして部屋の奥を向くと、17階の窓から見える景色をボーッと立ったままで見ている彼女の後ろ姿が目に飛び込んできた。
私はスーッと傍により抱き締めた。
彼女の柔らかい身体の感触と、ほのかな香が鼻をくすぐった。

暫く身体を密着させて抱き締め、肩を掴んで私の方を向かせて顎に手を当て上を向かせてキスをした。
かすかなたじろぎはあったが抵抗ではなかった。

そのまま舌をこじ入れるときも少し歯で侵入を拒むようにしたものの、直ぐに受け入れ、ディープキスとなり、やがて自らも絡ませてきた。

そのままベッドに優しく押し倒し、ディープキスを続けつつ、薄い綺麗な若草色のブラウスのボタンを外し、白い肌を露わにさせ、白のブラに包まれた小振りであるが張りのある乳房を直接揉み、乳首を摘むと、「ああ・・・」と喘ぎ声が洩れ始めた。

手をスカートの裾から中へ侵入するときは、抵抗を示した。
私の手首を強く握り「イヤ。ダメ」と言った。
しかし、それもさらに進もうとする私の力には抗しきれず、奥の布まで到達させ、熱く湿ったパンティを触らせた。

「濡れてるんだ」という私の言葉に、顔を剃らせて無言の抵抗を示した。
私は一気にスカートを捲り上げ、パンティを剥ぎ取り、その匂い立つ秘部の中心に吸い付いた。

クリを中心にアナル辺りからオメコ全体を音を出しつつ吸い、舐めた。
「ああ、イヤ。イヤー。汚いよー」
と抵抗の言葉を出すものの、もはやなされるがままになっている。

シャワーをしていないので、独特のオメコの臭いであるが、私には最高の時である。
一人の清楚な奥様が一人のただの女変貌しそれも性への欲望を露わにし始める瞬間である。

クリを舐め、吸い、舌バイブで責めつつ、指を二本オメコの穴に突き入れ、指腹での快感スポット攻撃を始めた。
もう、彼女の抵抗はないに等君あり、私の動きに翻弄されつつ、喘ぎ声を上げ、腰をくねらせ、私の吸い付く顔に押しつける動作までし始めた。

やがて奥から白濁の愛液が溢れ始め、何とも卑猥なグシュ、ブシュ、グシューと言う音が洩れ始めたかと思うと、「イヤー、ヤメテー」と叫び声に近い声を上げ、その次の瞬間、潮が噴き出し、続いて細い水流が途切れ途切れに飛び放たれた。

グッタリと脚を投げ出し、大股開きで横たわる彼女を見ながら、服をすべて脱ぎ、次に彼女を抱き起こし、彼女のスカート、ジャケットを脱がした。

そして、私のいきり立つイチモツを握らせると「大きいね。わあ、凄く太い」と言い、握る手を動かしつつ、しげしげと眺め、身体を起こして私のイチモツに唇を近づけ、舌を這わせ、やがて咥えてジュルジュルと音を立てつつフェラをし始めた。

お世辞にも上手いとは言えないが、その懸命さは嬉しかった。
「さあ、上においで」というと、イチモツを咥えながら私を見て、黙って口を離し、私に跨り、私のを自分の淫穴に宛がい腰を沈めていった。

侵入するにつれ「ああ・・」と喘ぎ声を上げながら、身体を仰け反らせ「ああ、気持ちいいー」と悦びを口にした。

奥まで咥えると「ああ、痛い」と顔をしかめたが、「抜こうか」というと「ううん。イイ」と言いつつ腰をグラインドし始め、クリを擦りつけるようにしながら、それは前後左右だけでなく、時に回転させ、上下に動かし、もう狂ったように振り始め、やがて「イク、イク、イクー」と身体を仰け反らせて逝き始めた。

身体を小刻みに痙攣させ、暫くはその余韻に翻弄されて、私に抱き付いていた。
「ああ、凄い。こんなの初めてです」と顔を持ち上げ私に囁き、キスを求めてきた。

暫くディープキスをしてから、身体を入れ替え、クリを触り、乳首を弄りつつ、突き擦りする正常位、巧みに奥への突き上げを楽しませる臥位、座位、背面騎乗位、立ちバックと楽しんで、何度もアクメを味わってもらった。

5時間のデイユースがあっという間に終わりに近づいたとき、二人は汗ばんだ肌を密着させ、あそこは一つに繋がったまま、キスを交わし、話をし、もう何年も付き合っている関係のような姿になっていた。

そのことを言い合って笑いた。二人でシャワーをしホテルを後にしたときには、遅い日没も過ぎていた。

駅近くで軽く食事をして別れたが、もう恋人同士のような振る舞いで過ごしていた。
暫くお付き合いしたい奥様である

シスコンな姉が弟の嫁に異常なアドバイスをする

kage

2017/05/16 (Tue)

平日の昼間に姉が妻を訪ねてきた


結婚早々に義妹を毒牙にかけてしまう困った姉だ


妻は姉と不倫している

ベッドの中で「うちの主人見た?あれでも独身時代はもう少しルックス良かったし、財力が有ったから随分もてたのよ。でも結婚が決まると女は離れていったの。それで不倫の1つもできなくなったのよ。今ではもうあのキモメンになっちゃったの。今はイケメンの弟も同じよ。良い女と沢山不倫の他流試合をさせていなければ弟が腐って泣くのはあなたなのよ。」と夫の貞潔をかたる全裸の妻にこれまた一糸まとわぬ姉が真剣な調子でアドバイスしたそうだ。「お友達に美人はいないの。弟に不倫の味を教え込むのよ。浮気しない男は天然記念物。」と更にけしかけたらしい。「美人を自宅に呼んであなたも入って3Pすれば心配は無いでしょう?」とまで言ったらしい。会社から帰宅すると姉の言葉に納得した妻は「あなたには優しくてかっこいいパパでいて欲しいの。茶道部の彼女も大切にしましょうね。」とにこやかに言い出した。
入浴を済ませ妻の自慢の手料理に満腹すると性交の前にいつもどおり妻を膝に乗せ片手をつないでスマホを読ませてやった。夫が外から持ち込むニュースは専業主婦の妻には嬉しいらしい。「あら、この御逝去のメールは?」「ああ、大学の恩師だ。至急で悪いが喪服を出しておいてくれないか。」「大変。すぐ準備するわ。」冠婚葬祭のマナーは妻に任せておけば間違いが無い。妻は恩師のお式に必要な物を全てそろえると、甘えかかってきてスマホの続きを読んだ。「会社のお姉さまはまだあなたの子供を諦めないのね。」等と笑って言っていた妻は突然「この方はどなた?」とある女性からのメールを読んで聞いて来た。絶対に嫉妬はしない妻がどうしたのだろうかと思った。
独身時代に社外講習会で知り合った真面目な眼鏡美人で処女を奪って性交のイロハを手ほどきしてやった話をした。メールには「家に強制結婚されそうになっているの。もう1度お逢いしたいわ。あなたじゃなければ駄目なの。」と切実な言葉が有った。妻は「大変なお話がありそうね。処女を貰ったのでしょう?逢って差し上げたら?」と他流試合に行かせようと水を向けた。泥沼が怖かったので「そうだな。」と言葉を濁した。しかし妻に「見殺しは可哀相よ。私は自分だけが幸せなのが怖いの。」と詰め寄られて彼女と不倫してくる話がまとまった。その夜は妻にたっぷりサービスして6発大量膣内射精をしてバッチリ犯して繋がったまま寝た。翌朝「もう、あなたのその優しさが色々な女の人をひきつけちゃうのね。」と機嫌よく妻が言った。
翌日定時で仕事をあがってメールをくれた眼鏡美人と直接ホテルインした。4時間利用のコースにして久しぶりにたっぷりと可愛がってやった。1発目を終えて左手で優しく髪を撫でながら肩を抱き、右手で女性器三つ所攻めをしながら、彼女の話をキスを交えてピロトークで聞いた。何でも家が見つけてきた結婚相手は理想的なのだが真面目すぎて女性経験が無く性技が滅茶苦茶なのだそうだ。彼女は「私が結婚してもお友達でいてくれる?結婚と恋愛は別物だわ。時々抱いてくれる?」と聞いてきたので「大丈夫だよ。」と答えると安心して甘えてきた。もう一回たっぷり可愛がってイってもイっても容赦せず膣内急所を亀頭で擦って頭の中を真っ白にしてやった。10時過ぎて帰宅すると早速妻が首尾を聞いてきた。順番に説明してやった。安心した妻をお姫様抱っこして寝室に運び込み愛情たっぷりの前戯とクンニのサービスをして4回犯して満足してもらった。
それから数日して帰宅すると妻は「今日通販処分市で買った横紐ショーツが届いたの。今夜はどれが良いか決めてね。」と包みを持って来て甘えてきた。妻は安い通信販売などを活用して自分の必要経費を倹約して子供のために貯金をしている。彼女は子供と外出が好きだ。「この子はあなたに組み敷かれて犯された私の勲章ですもの。」と言うのが彼女の言い分だ。すでに2人目の子供がお腹に宿っているのに困ったものだと思う。妻は子供を産んでも体のラインが崩れなかった。陰茎に伝わる膣の感触も上々の状態を保っている。かえって子供を産んだ影響で体臭が甘くなり色香がぐっとまして妖艶さが出て来て美味しい女になった。
良い女にはコストがかかる。自分のためにお金を使えと言っても妻は聞き入れない。それでも妻は非常に美しい。きっと内面の美しさがにじみ出るのだろう。そんな妻との性交の時間が大切なのであれ程大好きだった酒を止めた。浮いた酒代は妻が子供のために貯金している。妻とはリビングから手をつないで寝室に入る。妻はあくまで連れ込まれて犯されて孕まされる順番にこだわっている。2人の子作りという考えはないようだ。ショーツとブラ姿になって恥らうようにベッドに入ってくる。選んでやったグリーンの横紐ショーツが可愛かったのでディープキスの後すぐにショーツを奪いクンニに移った。妻の陰毛はパイパンの様に薄い。愛液が多い。妻の女性器にまんぐり返しから騎乗クンニまで1時間吸い付いてすっかり快楽で熱くとろかしてから陰茎を挿入した。膣内急所を攻めまくってから勢い良く膣内射精した。妻を満足させるのは夫の務めだと思った。

姉と弟が全裸ディープキスしてセクロスするHな同棲生活

kage

2017/04/11 (Tue)

姉とSEXしてしまった



都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に
部屋を借りるまでの約束で
姉が転がり込んできたのがきっかけ


7畳の1K住まいに姉とふたり。
しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似た姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。
もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。
溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」

と。
そうしたら姉のやろう

「なにが?」

って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」

って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」

って言ってくれた。
俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」

って答えた。



「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」

って、外に飯を食いにいったんですよ。
姉の化粧待ちやらしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。
しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」

とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然wオナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」

とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」
「わかった!でも匂いは残さないでねw」

とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。
俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。
そしたら姉がシャワーから出てきた(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。
その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」
「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」

とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」
「見せて。」
「ヤダ。」
「みせて。」
「絶対にヤダ。」
「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」

と、笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら

「エッチだね。」

とか

「この流れありえないよ。」

とか

「でかすぎ。」

とかツッコミながら楽しんで読んでた。
俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」

とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」

って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」
「してみなよ~。」

とかやっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」

言いながらズボンを下ろした。
ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」

って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。
そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」
「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」
「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」
「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」

なんか、姉がトロンとした声だった。
その声に、なんかスイッチが入った

「・・・姉ちゃんキスしていい?」
「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」
「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」
「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。
姉は

「ダメだよ・・・。」

と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。
なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のアソコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」

と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」

とだけ答えた。
お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。
姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。
姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。
正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。
俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出してねっ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。
興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。
キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。
三回目なのに、また大量に出た。
さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」

と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。
69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。
自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。
さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。
気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。
布団の中で

「ごめんね・・・。」

ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」

って言った。
姉は

「・・・うん。」

とだけ言った。
その日は、抱き合ったまま寝た。
次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」

ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」

って聞くと

「当たり前じゃん!」

て答えた。
そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。
それから、姉とセックスする日々が続いてる。
姉は

「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」

って言ってた。
正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。
スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。
姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる

初めて付き合った元カノと40代になった時に再会した

kage

2017/01/13 (Fri)

出張先のホテルだった

元カノと再開したのは


チェックインしてコーヒーラウンジで
休んでいた時、初めて女性と交際した相手の
理紗さんに偶然声をかけられた


私も、びっくりして、
「やあ、お元気?」
「お久しぶり」

彼女はにこにこしながら近くに来たので、椅子をすすめて対面した。
垢ぬけした薄いブルーのレースのワンピースに身をつつみ、淑やかな大人の女性に変身していた。

話が弾み、1時間ほどの談笑の後、「今日は、時間あるの?」
私の部屋に誘うと、一寸恥ずかしそうな素振りで嬉しそうに、「ええ、いいわよ」

エレベーターの中でソフトに手を握ると、しっかりと握り返してきた。
応接間のあるスイートルームをリザーブしていたので、入るとすぐに窓辺によって景色を眺めていた彼女を後ろから抱き締めた。


デイープキッス。

15年目の再会だった。
性感帯に優しく愛撫を加えると、彼女の身体は敏感に反応して、初めにお付き合いした頃よりも一層女らしくなって悶えに悶えて、肌はピンク色に染まり燃えている。

ラブジュースを、ほとばしらせて、「ダメ、もう、許して。欲しいわあ」と、叫んで、挿入を求めてきた。

3,4回、充分にイカセテから、奥深くまでペニスを突っ込み射精した。
彼女は身体を弛緩して白眼になって失神した。

彼女の求めに応じて、午後8時までに4回、性交した。
その日は二人でお寿司を食べて部屋に戻り、もう1回交わって一緒に就寝した。


翌朝、下着を付けずにバスロープだけで寝ていた私の毛布をめくり、理紗さんは素裸ですでに朝立ちしているペニスを眺めて、いとおしそうにソフトに握り、私の脚の間に入りフェラチオを始めた。

自然に69の姿勢になり、私も彼女の秘所を舐めまわした。
クリトリスを舐めると、時々ピクンピクンと感じだした。

「欲しいわぁ。いい?」

彼女は私に馬乗りになって、騎乗位でペニスをすっぽりとオマンコに納めた。

「雅夫さんのペニスって特大よね。硬くて相変わらずお元気で、素敵なんだから。ずッと、忘れられなかったのよ」
「理紗さんの膣筋が亀頭をキュッキュッと適度に締めるから、とても気持ちイイよ」
「そうお、うれしいわぁ」
「なんかすごく淫らだけれど、理紗さんすごく感じてくれて興奮するよ」
「いやあ恥ずかしいわぁ」

思い切ってペニスを奥深くまで突っ込んだ。

「アァ、ダメェイクウ、ウ、ウ、フウ」
「お願い!出してぇ。イッパイ、私に、出して」

昨日は彼女に5回射精したが、衰えることなく勃起していたので我慢していた私も耐えられずに力を振り絞って射精した。

「ア素敵、お元気ね、よかったわ」

彼女はしばらく休んだ後、未だ萎えていない私のペニスに、口付けしてくれた。満ち足りた表情で、ペニスを吸っていた。

まあ何と、理紗さんって、性欲旺盛なこと!
健康な女性は皆、40代になるとこうも男性を欲しがるようになるのか?理紗さんは、特別なのか?、
私の前では天真爛漫で淫乱な女性になるのは、嬉しいと内心思いながら、ルームサーヴィスで朝食を摂った。

理紗さんは私が仕事で出張する先に転居していたので、その後も連絡を取り合い、私は出張の都度、情交を重ねた。


そんな再会後、2回目のデートの日。
めくるめく快楽の時を過ごし、理紗さんを4・5回イカセタ後、射精した。体位を変えて睦み合った。

理紗さんは私の精液をオマンコに3回も搾リと取った後、私に抱かれながら寝物語で言いにくそうに話し始めた。

「あの、私、結婚して、子供は男の子を一人だけ産んだのよ。結婚して8カ月目に。早産だったわ。
ハネムーンベビーということになってるけれど、その子は、顔も体格も貴方にそっくりなのよ。

実は、結婚する1月前から生理がなかったのよ。結婚する2カ月前迄、貴方とお付き合いしてましたのよね。
だからあの子は、貴方から頂いた精子で出来たんだと思うのよ」

「えっ!」

それには、私も驚いた!

「これは絶対、内緒よ!私と雅夫さんだけの秘密にしてね」
「わかった!」
「私、貴方と結婚したいって思った時もあったわ。でも親から勧められるままに今の主人と結婚することになって……。私からお別れしたんですもの。仕方ないわぁ。でも、とっても嬉しいのよ。私の大好きな、あなたの子種で、私が産んだんですもの」

「なんか、悪いなあ」

私もしみじみと理紗さんを抱き締めて、深い感懐にふけった