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先輩との処女喪失初エッチ

kage

2020/09/18 (Fri)

高1の時のSEX体験です


私は1つ上の先輩と付き合っています、

ある日私と先輩が帰っていると
先輩が「今日、お前の家誰もいないんだろ。今日、俺ん家来いよ」といわれたので
先輩の家に泊まることになりました。
その夜、先輩の家はとても広かったので、私は「めんどいから一緒に風呂はいろ」といい
先輩は「いいよ」と優しくいってくれました。
とりあえず、風呂では何もHなことはしませんでした。
そして、私は夕飯を食べた後、TVを見ながら色々雑談をしました。
気付いたら時刻は夜の11時でした。私は「もう寝るわ」といいカレは「俺、宿題あるから先寝てて」といいました。
寝ていると寒気がし胸がくすぐったくなりました。
気付いたら私は全裸でベッドに縛りつけられていました。
カレは「君の事本気で好きだから」といい乳首をしゃぶったり、舐めたりしました。
私はそのとき声も出ずただされるままでした。カレは私のパンツを脱がそうとしました。
私はとっさに「下はだめぇ~~」と泣きながらいいました。カレは「ひとつになろう」といってきました。
そして、カレはロープを切り私を抱き挿入しました。
私はクラスで男子が休み時間Hな雑談を少し耳にします。それが自分の身に降りかかろうなんて思ってもいませんでした。
カレも私も初体験だったのでカレは「痛くない?」とか聞いてきました。
おそらくカレもクラスでは私と同じようにHな雑談を耳にしたのでしょう。
多分カレは性欲を求めるセックスではなく愛を求めるセックスをしたかったのでしょうか。私に「辛い思いさせてゴメン」と
謝ってきました。
私は彼を慰める形で「人は間違えることもあるさ」といいました。
あの出来事からカレと私の愛はよりいっそ深まりました。

エロいおばさんとカラオケSEX交尾デート

kage

2020/09/11 (Fri)

同じマンション、そして隣に住むエロい奥さんと
不倫SEXしました

 マンションの3階に住んでます。夏、窓を開放していると、隣の超Hなよがり声がたまに聞こえてきました。美人というより、肉感的な奥さんです。
 それまで2・3回夫婦同士で麻雀をした事があります。パイを掻き混ぜる時、奥さんの指に触れて、ドキドキしましたが、それだけでした。
ある日の午前、会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。しかし嫁は留守でした。しかも家の鍵も忘れていたのです。

 どうしてもその日に必要な資料だったので、ベランダ伝いに入ろうと、隣のブザーを押しました。隣の奥さんは在宅中で、Tシャツにスカートという格好で出てきました。

 状況を説明して入れてもらい、ベランダの柵を伝わって行こうとすると、「危ないですよ。」と止められました。

 それより「ベランダの間の仕切りの上の隙間を、乗り越えたほうが良いのでは」と言うのです。

 それではと椅子を借り、それを足場によじ登りました。ところが腰がひっかかり、どうしても越えられません。見かねた奥さんが、「私がやってみるわ。」と言ってくれました。

 バトンタッチして今度は奥さんが挑戦。俺は万が一怪我をされては大変と後ろでカバー。

 お尻の辺りに手をかまえ、落ちそうになったら支えて上げるつもりでした。俺の為に頑張ってくれているのだから、この時やましい気持ちはありませんでした。

 奥さんは上の縁に手を掛け上がって行きます。脚が椅子から離れたとたんズリ落ちました。

 思わずお尻に手を当て支えました。奥さんは又上がって行きます。足を持ち上げました。それから動きが止りました。

 どんな状況かと見上げると、俺の家側に上半身を乗り入れ、腰から下が残っています。そして俺の眼にスカートの中が丸見えになっていました。

 薄いパンティとそこから伸びた太腿が・・・・
俺は見てはいけない物を見てしまったと、一瞬眼を逸らせました。

 しかしやはり眼はそこに釘付けになってしまいました。パンティに包まれたはちきれんばかりの丸みを帯びたお尻が俺の目前にありました。

 薄いブルーのパンティでした。結局奥さんも通り抜けられず、俺はベランダの柵を越えました。柵を伝って無事我が家へ入りました。

 忘れ物もとって再び隣へ行って、お礼を言いました。
 隣の奥さんは、「柵を越えたときドキドキしちゃった。」 と。

 そこで俺も思わず、「奥さんのパンティを見た時、ドキドキしちゃった。」と言ってしまいました。
「やはり見られてしまいました?恥ずかしい。」と顔を赤らめてスカートを押さえる仕草。
「こんなおばさんのパンティ見ても仕方ないでしょうけど・・・」
「とんでもない!もう一度見たいです。」

「ダメです!」「もう一度・・」「ダメ!」
とちょっと鬼ごっこ風になり、居間の中を追いかけっこ。
はじめはふざけた雰囲気だったのですが、段々止められなくなっていました。とうとう部屋の隅のソファに追い詰めました。

 奥さんはソファに座り込み、膝を折り、スカートで抱え込むように身体を丸めました。 俺は膝を抱え込む腕を振り解こうとしましたが、がっちりロックされてとれません。
 そこで常套手段、脇の下をくすぐる作戦にでました。奥さんは身をすくめ、ソファに横倒しになりました。

「俺は何をやっているんだろう。」と一瞬思いましたが、もう勢いです。奥さんの背後から羽交い絞めに入っていました。
 奥さんの髪が俺の頬をくすぐります。首筋に俺の唇が当たります。膝を抱えていた腕のロックも簡単に外れました。

 奥さんがのけぞり、俺は奥さんを抱えたまま、ソファの上で仰向けになっていました。
 ソファから転げ落ちないように、奥さんを抱え込みます。両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、奥さんの脚に巻きつけました。

 本格的に奥さんの首筋に唇を這わせました。耳を柔らかく噛みました。奥さんは抵抗しません。
 奥さんの腰を抱えていた手を上げ、乳房を後ろから揉み上げても、その手に掌を重ねるだけでした。そこでTシャツの裾をたくし上げ、乳房を鷲掴みにしました。

 ブラはしていませんでした。指の間に乳首を挟みこみながら、ゆっくり揉み上げます。
 奥さんの身体を少し持ち上げて、Tシャツのめくれあがった背中に、舌を這わせました。

 更に奥さんはのけぞり、俺に倒れこんできました。横目で彼女の表情を見ると、眼をつむったまま突き上げてくる光悦を堪えているように見えました。
 俺はゆっくり手を腰から、太腿に沿って下げて行きました。スカートの裾に触れました。
 逆に手を来た方へ戻して行くと、指にひっかかって捲くれ上がってきました。

 手を徐々に内側に入れていきました。ねっととした肌の感触と、ぬくもりが伝わってきました。パンティの裾に触れました。
 あれだけ見たいと言ったパンティの薄いブルーは残念ながら見えません。パンティのふくらみに掌を当てると、しゃりしゃりとした感触に当たりました。

 指を曲げ谷間に沿わせます。奥さんは「うっ!」と小さな息を吐き、俺の掌に手を重ねましたが、その動きを止めようとはしませんでした。
そこで俺は更に指を谷間をなぞりました。少しひっかくように指を動かしました。すると小さな芽をさぐり当てました。

 しばらくその芽をさぐっていると、その当たりから湿り気が染み出てきました。
 それに直に触れたくなり、パンティの裾から指を入れました。その辺りはもうしっとり濡れていました。
 指は柔らかな草原の中から湧き出る源の谷間をすぐに探り当てました。

 その谷間に指を送り込みます。泉は次から次へ湧き出てくるようでした。
 俺はもうたまらなくなって、身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ、やっとの思いでいきりたった物を引っ張り出しました。

 もどかしくて、奥さんのパンティを脱がす余裕さえありませんでした。パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、怒張したものを滑り込ませす。
 そしてなんとか指で谷間に誘導すると、思いっきり突き上げました。きしむように入って行きました。しかし一度入ってしまうと、湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できました。

 と思った瞬間、奥さんの内部からくるしめつけが、まとわりついてきました。少し抜いてから、それにぶつけるようにねじこんでいきました。
 俺の腹の上で、奥さんのお尻が回転しながら、踊ります。俺はもうたまらなくなって、奥さんの身体を押しのけて、抜くと思いっきり射精していました。

 ズボンのファスナーの周りは、半乾きの白いこびりつきが付いていました。腿の辺りににもしみになりそうな痕がありました。
 ソファに横たわった奥さんは、まくれあがったTシャツから豊満な乳房がはみでたまま、大きい息使いの度にゆれていました。

 あれだけ見たかった薄いブルーのパンティの裾も、そこからはみでた陰毛も濡れて光っていました。
 やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、乳房を覆いながら部屋を出て行きました。

 すぐにタオルを2枚もって戻って来て、俺の横にひざまずくと、1枚のタオルでズボンの白いシミを拭ってくれました。
 俺は気恥ずかしくて、ものを言う事はもちろん、奥さんの顔を見ることも出来ず、されるがままでした。

 奥さんはもう1枚のタオルで、まだ半立ちの俺の一物をやさしく拭いてくれました。まだ鈴口には液が残っています。
 しごくように拭いてくれるので、柔らかくなりかけていたのに、みるみる内に又勃起してきました。

 すると奥さんは、タオルを置いて素手でゆっくりしごき始めました。それではたまりません。又いきり立ってきました。

 奥さんは大きく息をつくと、舌でしゃぶり始めました。亀頭の周りを丁寧になめていたかと思うと、いきなり咥えました。
 深く咥え込むと、音をたてて浅く深く上下しました。動きが止ると、口の中で舌が亀頭をさぐります。やがて口をはずすと、いきり立った物を握ったまま、俺の口にキスしてきました。

 たちまちお互いの舌が絡み合いました。唇をはずすと、俺の耳元で「又感じてきっちゃった。」とささやき、今度は短くキスすると、スカートをたくし上げました。

 白い肌に黒い茂みが見えました。パンティは穿いていませんでした。俺をまたぐと中腰のになり、俺の怒張した物を握ったまま自分の谷間にあてがい、そのまま腰を下ろし始めました。

 奥さんの中に入って行くのが見えました。みるみる内に、締め付けに覆われ、渦の中に入って行きました。奥さんの身体が激しく上下しながら、回転します。
 今度は身体を入れ替え、俺が上になり、激しいピストン運動を加えました。
 奥さんの構造は、俺を最高に怒張すると思われました。
 奥さんはあえぎながら、「今日は安全日だから中で逝ってもいいのよ」と言ってくれました。

 その後も続いています。しかし、結構隣というのは大変です。

 連絡はもちろん携帯でとれますが、鬼嫁にはもちろん、隣の旦那、近所の人に見つかったら普通以上の修羅場になるのは、眼に見えています。

 細心の注意を払っています。階段ですれ違ってもドキドキします。マンションの階段は声が響くので、「こんにちは」とか「おはようございます」の挨拶だけです。
 そしてすれ違い様に手を握ったりします。その瞬間に他の部屋のドアの音がしたりすると、思いっきりびっくりします。

 まだ中学生・小学生の子供がいるので、夜はなかなか会えません。月に一度ラブホに行けるかどうかです。奥さんの家の車も1台しかないので、電車で30分郊外に行ってもらって、待ち合わせます。

 いつも待ち合わせる駅は変えています。そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。
 山の中のラブホで、各部屋が戸別になっているので、誰にも会わないので安心です。朝10時頃にはラブホに入ります。コンビニで買った食料品と飲み物を持って・・・

 入るなりいきなり行為に入ります。奥さんは俺より7歳年上という事もあって、積極的にリードするタイプです。

 よがり声も大きく、タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。それからバスルームで一刻じゃれあいます。そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。

 そして食事をしながら、カラオケや近況を報告しあい、仕上げの交尾に入ります。夕方4時には、奥さんは帰宅。俺はそれから3~40分遅れで帰ります。

 この日は互いに十分SEXを堪能できるのですが、やはり月1回ではもの足りなくなりました。

学生時代キスしないで別れた純情彼氏と再会SEXで燃えまくり

kage

2020/09/10 (Thu)

元カレとは言っても、付き合っていたのは

学生時代のほんの2ヶ月の短い恋でした

彼の優しさに素直になれなくて、

2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。


友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、首筋に振れた唇が、

ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、首筋を小さな湿った音を立てて、

唇が滑って行く。

「ん…!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、

この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、

指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、

そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、友達は余裕を含んだ声音で、

ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、

友達の指先から何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、

友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、

ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は…」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、

消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな…止まんねぇだろ…」

同じように友達も、

初めて見る”友達”である私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、

こんなことされて、こんな声をあげて…。

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーーーーッ!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、

思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね…」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。

弟と添い寝SEXで安全日には膣内射精

kage

2017/12/10 (Sun)

私の家は狭いので、夜は一部屋に中二の2つ下の弟と二人で小さい時から寝ていました。

 この間の夜、夜中に何か私のパジャマの胸の上でモゾモゾ動いているので目が覚めちゃった。
 暗いのでなんだかよくわかんなかったけど、弟がいつの間にか私のフトンに入ってきて、両手で私の大きな胸を揉んでいたの。
 私は眠かったので知らん振りしてまた目をつむってしまった。

 しばらくすると、今度は私の下半身を触ってきて、ついにパンティの中に手を入れてきて、おまんこをなで始めた。
 私はがまんしていると、やがて弟の指がおまんこの中に入ってきた。

 弟は私が寝ていると思って、だんだん指の動きを早くして、奥の方まで指を入れてきた。
 私は気持よくて思わず「あぁぁーん」と声を出してしまった。
 すると弟が小さい声で「姉ちゃん、してもいいかい?」って聞くので、「何したいの?」って聞くと、「俺、まだHした事ねんだ、いいかい」ってゆうので、私は小さい声で「いいよー」っていって、パジャマの下とパンティを脱いだ。

 弟に「あんたもパンツ脱ぎなよ」ってゆってパンツを脱がせて、もう硬くなった弟のチンチンを口でなめてやった。
 弟は「うー、気持イー!!」って言って、「まだだめだよ」って言ったのに、ドピュドピュって私の口の中に発射しちゃった。でも弟のチンチンは固いままで、私が精液をティッシュに吐き出した後、私のすっかり濡れたおまんこのところに弟のチンチンを当ててやった。

  「姉ちゃん、ホンとにいいの?」ってゆーので、「いいよー、だってしたいんでしょ。」ってゆったら、弟が私の上にまたがり、チンチンを私のおまんこに入れてきた。私も中二で先輩とやって以来だったからしたかった。
 そのまま動かないので、私が「あんた、ピストンするのよー」ってゆったら、弟が激しく上下に腰を動かし「うー、うんん」ってうなるので、「あんた、まだダメだよ、まだ私いかないんだから」って言ったけど、弟は動きが激しくなって、やがて「うーーーー」ってうなって、チンチンがびくびくっと動いたかと思うとあふれるほどの精液を、わたしのおまんこに中だししてしまった。

  「あらー、中に出しちゃったのー」っつと、弟は「ごめん、止まらなかったんだー」ってゆーので、「しょうがないわねー、じゃー今度はバックからしてよ」って言って、私は四つんばいになったら弟が、バックからチンチンを入れてきた。
 腰を前後に動かすたびに「グチュ、グチュ、パンパン」といういやらしい音がひびいた。
 隣の部屋で親が寝ているのでヤバイなーって思ったけど、気持イーので「あぁぁー、いぃぃぃー」っつて叫んでしまった。

 弟も「姉ちゃん、気持いいよーー」っつてゆって、腰の動きが早くなり私も気持よくって、お尻を前後に激しく動かした。
 弟は私のオッパイを後ろから獣のようにつかんで思い切りおまんこの中まで、突っ込んでくるとまたドクドクっつてー大量の精液を私のおまんこの中に出してしまった。
 私も気持よくって「あぁぁー、いくーーー」って言って、何度もいってしまった。その日は弟は私の中に5回も出しちゃった。

 その後、疲れて弟とすっ裸のまま抱き合って朝まで眠ってしまった。
 それからは、弟とHをするのが日課になってしまった。もち、危険日は避けるけど、安全日はいつも中だししてもらうの。
 だって生のほうがかんじちゃんだもん。私の中にドピュドピュって出す感じがたまらない。弟は私とやりたいからいいなりです。

 あー今夜も楽しみー!!。
 今度はどんな格好でやってもらおうかなーなんて考えると授業中も先生の話なんか上の空。私っていけない子なのかなー。

体育会系マッチョ女子のアナルSEX

kage

2017/12/07 (Thu)

相手東海36歳男バツイチシングルパパ
体育会系女子マニア

一週間ぐらいメールしてました。
初めからエロ系募集だったので展開早かったです。

体育会系で筋肉がついたマッチョ女子マニアでショートヘア好きだと言っていたので、

「まさにあたしのことです」
と言ったら食いついてきたので、急遽夜中に面接決定。


次の日、別件の面接が前から入っていたので、余力を残しつつエロできたら良いなぁという感じ。

真夜中の駅にて待ち合わせ。
小さい駅なので駅前には誰一人いませんでした。

階段に座って待ってるとメール着信。

「今駅前」

ぱっと顔を上げると恐ろしげなフルスモの黒塗りの車

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

こりゃやばいかも・・・





と逃げる準備をしながら立ち上がると、

「ソニンちゃん?」

と車の窓を開けて声をかけれる。

見た目も超こわ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

斉藤洋介を100倍強面にしたような顔。

(以下斉藤さん)

「おー。お前本当に体育会系な身体だなー。イイヨイイヨー。お茶飲むかー?」

と更に畳み掛ける斉藤さん。

なんだ、見た目に寄らず無茶苦茶お笑い系なのね!!!(・∀・)ヨカター

車の中で話そうと誘われたので駐車した斉藤さんの車に乗りこんだら、すぐに太股に触ってくる。

「ソニンちゃんの太股最高だねー。運動やってる身体だよね」

などと言いながら徐々にスカートの中へと手を伸ばす。

でもまだエロな気分じゃなかったので、とりあえずLHに誘ってみる。

返事は勿論(・∀・)おk!!

さー、行きましょうかと思ったら、

「でもその前に・・・」
と言われ、透け透けTバックとブラを手渡される。

どうやら駅トイレで着替えさせてどこかで露出させたいらしい。

露出には萌えないけど、サービスで着替えてやるかと言うことで、さっさと着替えて車に戻る。

斉藤さん興奮しまくってスカートの中覗いたりしていたけれど、つまんないです。

それならパンツ脱ごうか?って勢い。

それなのでさっさと発進させ、まずは人気のない所へ。

そしてそこで露出。

私は露出萌えじゃないので、露出しても・・・

斉藤さんも、私が恥ずかしがらないのでつまらなくなったのか、すぐに

「LH移動しよう」
と言い出しLHへ。

LHに着くやいなや、斉藤さんが服を脱ぎ捨てる。
ティンコは普通サイズ。

でもカーリーさんが小さいよ(´・ω・`)

こりゃ挿入より舐めるに限るな。

ティンコ検分したのでスケ下着姿になり、ベッドにいる斉藤さんに抱きつく。

「ソニンちゃん乳首舐めて」

とリクエストがあったので、乳首を吸ったり甘噛みしながらティンコをしごく。

そして首筋とか脇の下だとか体中なめ回しながら、唾液を手にたっぷり付けてヌルヌル玉を揉んだり、ティンコをしごいてたら斉藤さんが腰を浮かせ始めた。

見た目に寄らずこの人Mポで楽し━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

楽しくなってきたのでニヤニヤしながら恥ずかしがる斉藤さんをチンぐりがえしさせて蟻の戸渡りをさわさわ。

次はティンコ舐めながらアナルをさわさわ。

「ああ、気持ちいい。ソニンちゃんそんなこと何処で教わってきたの?すけべ」

と本当に気持ちよさそうな顔で言う斉藤さんに(*´Д`)ハァハァ

「そのスケベにくわえられてギンギンになってるのは誰?」

などと言い返し、いつものアナルタイムに突入w

ティンコ舐めながら唾液で濡らした指をゆっくり入れると初アナルなのに腰を浮かせて良い反応!

こりゃホンマモンのアナラーになりそうですな。
中も微妙にヌルヌルしてきたし。

でも今日は乳首舐めたい気分だったので、早々に切り上げてティンコをしごきながらの乳首舐めにチェンジしようとしたら、斉藤さんに押し倒された。

スケTバックをちょっと横にずらしてから、栗を激しく舐め上げられ、激しくマソコに指を出し入れされる。

それなりに気持ちいいけど、勢いだけであんまり良くないのですぐに攻守交代。

そして乳首舐めながら、片手でもう片方の乳首を摘み、もう片手でティンコをしごく。

しばらくそうしてると

「イク、イッちゃう。」

と言い出し、あっさり自分のお腹に放出。

なま暖かい腹上の白濁液を指ですくって味見すると斉藤さん喜ぶ。

可愛いなぁこのオサーン。

久しぶりの精液はウマー(*´д`*)でした。

結局お風呂に入ってから普通に挿入有りのセックスをして元の駅にて解散しました。

普通のセックス中に

「子供いるけど俺と付き合って」
とか

「俺だけの・・になって」
などと言い出したので放流。

子供と仲良くねー。

見た目は怖いけど性格良いのできっといい人見つかるよ。