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エッチな事に興味がるJSの従妹と夏休みの思い出

kage

2015/05/02 (Sat)

去年のお盆の話です。
母方の本家の従妹当時js6年生の玲奈の家にお盆のお墓参りに行った時の事です。
母の実家に着くと、玲奈と同級生のゆきちゃんという女の子が庭で遊んでいました。
二人とも薄着で、特に玲奈は発育がよくて胸もすっかり大きくなっていた。

「玲奈~っお墓参りに来たよ~」
「あっいらっしゃぁい」
「玲奈大きくなったなぁ~すっかり見違えちゃったよ(笑)」
「あれっこっちの子は友達?」
「同じクラスのゆきちゃん。」

これが、ゆきちゃんとの初対面でした。
体つきは玲奈よりも小さくて145㎝位の身長と
掌サイズよりも小さな貧乳が印象的な可愛い女の子。

「かわいいね、ゆきちゃんって言うんだ、玲奈の従兄のケンイチです。よろしくね。」
「ゆきです。はじめまして。」

笑顔があどけなくて、萌えっ気たっぷりな女の子だった。
そのとき母が
「ケンイチ~今から母さん先に親戚の家とお友達に挨拶してくるから、夕方までお留守番お願いね~。」
「任せといて、ゆっくり行ってきなよ。」

まだお昼を過ぎたばかりで、
勝手知ったる叔母の家なので何も遠慮することなく留守番を引き受けた。
叔母も夜の宴会の準備があるからと買い物に出掛けた。

座敷でスイカを食べながら、テレビを見ていると、玲奈とゆきがやってきた。

「ケンイチってさぁ、彼女いるんだよね?」玲奈がイキナリ聞いてきた。
「おー、今ならフリーだぞ(笑)この前フラれた(笑)」
「え~っそうなんだぁ。ケンイチでもフラれることあるんだ。アハハ(笑)」

するとゆきちゃんが
「ケンイチさんって、カッコいいのになんでフラれちゃったの?」と聞いてきたので、
「俺ってさぁ、すごいスケベでさぁ、
エッチな本読んでるの見つかっちゃってそれでケンカになってフラれたわけよ(笑)」
「だっさっ、これだから男ってやつは(笑)」玲奈に完全に小バカにされた。
「おいおい、ひでぇ言われようだな(笑)それより玲奈、おっぱいおおきくなったなぁ。(笑)」
「なによっこのっヘンタイっスケベ(笑)大人っぽくなったって言えないの(笑)
もうブラだって着けてんだかんねっ。 ぺぇ~だ(笑)」

そんな馬鹿な会話して笑っていると、ゆきちゃんが
「わたし、このままおっぱい小さいままなのかなぁ?
玲奈ちゃんは大きいからいいけどさぁ。 
わたしなんて、プラもいらないってみんなに言われているしさぁ。」
「ゆきちゃん大丈夫だって、すぐ大きくなるよ。私だって去年はブラしてなかったもん。」
「そうだといいけどなぁ。」

そう言うと、ゆきちゃんが俺の方をチラッと見てきた。

「そうそう、エッチなこと考えるようになれば、
ホルモンバランスも変わってきて、すぐに大きくなるって(笑)」
そんな感じの事を言ってみたのだが、

「そう言えばさぁ、ケンイチって前の彼女とどこまでいってたの?エッチとかもしたの?」

玲奈が唐突に聞いてきた。

「そんなもん、するに決まってんだろ(笑)」
「エッチって、セックスの事?赤ちゃん作るときにするやつでしょ?赤ちゃんできなかったの?」
と、ゆきちゃんが聞いてきたので、

「そんな簡単にできないって、だいいち、すぐ出来ちゃったら世の中赤ん坊だらけになっちまうだろ(笑)」
などと言ってみると、

「えっちなコトするとやっぱり気持ちいいの?」
ゆきちゃんが聞き返してきた。

「そりゃあ気持ちいいさ、女の子なんて男の何倍も気持ちいいって言うしさぁ。
おまえらだって、ひとりでエッチな事とかしたことあんだろ?(笑)」
「ちょっとぉ、ケンイチっ、何言ってんのよ(怒)このバカヘンタイっ!(笑)」
玲奈がビシビシ突っ込みを入れてきた。

「おっと怖い怖いっ、じゃあ俺、ちょっと出掛けてくるわ。玲奈あと留守番よろしくな。」
そう言って逃げ出してみた(笑)
久しぶりに裏山の栗林にクワガタでも探してみよう足を向けた。
そして栗林の中に入るといきなり後ろから声をかけられてびっくりした。

「ケンイチさん、待ってぇっ」ゆきちゃんだった。
「びっくりしたぁ、どうしたの?玲奈は?」
「借りてた本忘れてきたから、取って来るって言って急いでついてきたの。 玲奈ちゃんは家にいるよ。」

良く見ると、走ってきたせいで、
ゆきちゃんのシャツが汗で肌に密着して、乳首が透けて見えていた。

「ゆきちゃん、凄い汗だよ。暑いのに走ったから汗でベタベタだぁ。」
「あ~っ、ほんとだぁ、止まったら余計汗出てきちゃった。」
「誰も見てないからシャツ脱いじゃえば。俺あっち見てるからさぁ、
そこに水道(沢水を水撒き用にひいてある)あっから洗って干しとけばすぐ乾くよ。」
「ちょっとだけあっち見ててくださいね。すぐ洗っちゃうから。」

そう言ってゆきちゃんはシャツを脱いで洗い始めた。

「終わったよ、ここの枝に干してもいいかなぁ?」

その言葉に振り返ると、スカート一枚で上半身裸のゆきちゃんの後ろ姿が目に入った。
水着のラインがくっきりとした小さな背中が木漏れ日ですごくキラキラして見えた。

「ゆきちゃん、俺にかして、干してあげる。」
背の低いゆきちゃんには届かないであろう枝にシャツをひっかけてあげると、

「あっ、ありがとう、、、ケンイチさん。」
ゆきが恥ずかしそうに両腕で小さな胸を隠していた。
まわりには誰もいない、、、蝉の声だけがけたたましく鳴っている。

「ゆきちゃん、手ぇどけて。」言ってしまった。
「ケンイチさん???」
「手、下げておっぱい見せて。。。」何言ってんだ俺は(汗)

ゆきちゃんの腕がゆっくり下がった。

「エッチなこと、、、するの、、、」
「玲奈にも誰にも言うなよ。俺がエッチなこと教えてやるから、、、」

ゆきちゃんはその場で呆然と立ち尽くしてしまっていた。
汗のにじんだ小さな胸にキスをすると、汗でしょっぱい。
後ろに回り込んで、両手で胸をまさぐってみた。
掌にすっかりおさまる小さな胸をしばらく揉んでみた。

「小さいよね、、、玲奈ちゃんみたいに大きくないから、、、」
「玲奈はたまたま体が大きいだけだろ?こうして揉めばゆきちゃんだって大きくなるって。」

そう言いいながら、スカートのホックを外し、パンツと一緒に下した。

「ゆきちゃん、かわいいよ」

ゆきちゃんのかわいい割れ目にキスをして、舌をすべり込ませて舐めてみた。
汗の匂いと、すこしエッチなにおいが鼻に吸い込まれていく。

「ゆきちゃん、もう少し足開いて、、、」

わずかに開いた隙間に顔を押しつけ、くりのあたりを舐めると、
ヌルッとしていて、汗と混じった独特の味がした。
指で触ってみると、かなり濡れている。

「ゆきちゃん、これ見て、、、これがエッチ汁だよ。」
ゆきちゃんはかなり息があがっていて、汗をダラダラ流している。
俺もそろそろ前が苦しくなり、ずぼんを下げてイチモツを露わにした、、、

「ゆきちゃん、見てごらん、これがチンポ、、、ここに入れるんだよ、、、」

そう言ってゆきちゃんの幼い膣口を指で触った。。。

「いま、入れちゃうの?なんかこわいよ、、、ほんとに入れちゃうの?」

今にも泣き出しそうなゆきちゃんが声を震わせていた。

「大丈夫、入れないよ。その代りコレ舐めてくれる?」

ゆきちゃんをしゃがませ、ゆきちゃんの口元に押し付けてみた。

「やだ、、、」

目の前に突きだされたチンポをみて、涙を流し始めた、、、

「そっか、わかった、、、」

嫌がるゆきちゃんを上から見下ろしながら、チンポをくちびるに、、、
やらしい音をたてながら、閉じられたくちびるをチンポの先が左右・上下に動く。
絶頂を迎えながら、ゆきちゃんの顎をつかんで顔を持ち上げて、小さな顔に射精した
顔中に飛び散った精液を指につけて、ゆきちゃんの口に塗り付けてあげた。。。
ゆきちゃんは水道で急いで顔を洗い、スカートを履くと、

「シャツ、取って下さい、、、」

半渇きのシャツを手渡すと、「さっきの白いのって、精子なの?」

「ああ、そうだよ、俺の事、怒ってるか?」と聞くと、、、
「怒ってないよ、、、興味あったから、、、エッチなこと」

そのあとは、ゆきちゃんの家まで一緒に歩き、本を取って来させ、ゆきちゃんと玲奈の待つ家に戻った。

「どこいってたのぉ?遅いからアイスひとりで食べちゃったぞ。」
「ごめんね、ちょっと寄り道してきたの、、、」と、普通に答えるゆきちゃんがいた。
「ケンイチもドコ行ってたのさぁ?」
「クワガタ採り(笑)」
「いい歳こいてばっかじゃないの(笑)」

膣腔から溢れ出るザーメンを見た正社員のOLが「何で中出しして!」するの超激怒したwww

kage

2015/05/02 (Sat)

23歳の大学生です。この不景気に運良く就職も早々と決まり、
単位も殆どいけているので5月から二ヶ月ほど物流系の会社でバイトをしていました。
先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。
その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。
名前は直美。
僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。
会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、
生足にヒールの尖ったサンダルという恰好でいやらしいフェロモンを醸し出していました。
ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。
カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、
飲む前から僕の愚息はギンギンに勃起しまくっていました。

飲み会は大いに盛り上がり、
バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、
短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。
来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。と思わず感慨深げに浸っていると、
「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。
ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった。』
僕は自分で言うのも何だがルックスには結構自信があり
それによくモテ、この間も三股がバレて痛い目に遭ったけど・・。
直美を口説き落とす自信は凄くあった。

二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープするとあの手この手で口説きに掛った。
どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、
のらりくらりと誘いをかわされました。彼氏以外の男とも何人かはHはしているみたいだけど
(仕事関係の男もいるみたいだ)。
何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、
なかなかガードが堅くそうこうしている内にお開きとなってしまいました。
取り敢えず店が会社の近所だったのでみんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。
その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。

タイトミニに包まれたヒップの丸み。
はち切れそうになりながら左右に揺れている・・・。
タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。EかFカップはありそうだ・・・。
『くゥ~。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるのを必死で理性が押し留めました。
会社に戻るとそのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。
何とかしたい僕は直美に車で家まで送っていこうかと誘ってみました。
たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーでした
密室に二人っきりということとさっきから頭の中を擡げているよからぬ
妄想で心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。
おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、
その匂いを嗅いでいるだけで一発射精しそうでした。

ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後首を縦に振りました。
何でも言ってみるもんですね・・・。
急いでアパートに直行すると、床が散らかっているからと直美をベットの上に座らせ
僕もジュースを持って隣に腰掛けました。
暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せゆっくりとキスをした。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。
こうなればもうこっちのモンです。舌と舌を絡めながらのディープキス。

直美のタンクトップを脱がしながら僕も服とズボンを脱いだ。
派手なブラに包まれた巨乳が顕われる。何ともそそられる下着姿だ・・・。
ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。
再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。
重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。
「大きいオッパイだなあ~。」思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。
直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。
パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると既に湿り気を帯びていた。
その指を小刻みに動かしオOOコを刺激しながら、
もう一方の手を直美の脇の下から通し片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり
弾いたりした。

「あ、ゥウン・・・。」直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。
人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、
直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。
膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・・。
「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」直美が絶頂に達した。
僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。
ブリーフを脱ぎ捨てると直美をベットの上に仰向けに寝かせ覆い被さっていった。
ブラを外す。見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。
夢中で巨乳にむしゃぶりついた。乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。
十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい派手派手しい(いっつもこんなの穿いて
挑発してんのかなあ・・・)パンティを片脚だけ脱がした。
ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」
クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、
無性に直美の中に入りたくなってきた。

「入れるよ・・・!」
「・・・。ウン・・・。」

完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。
何分保つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。
直美の中は生暖かくて出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。
長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさで
どんどん早くなっていく。
「アンアンアンアン・・・。いい~。ァァアン。いい・・・。」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」
ギシギシとベットが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。
「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」
そろそろフィニッシュが近付いてきた。

『どうせこれっきりだし・・・。』それに一度、
こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ中に出すことにした。
「ァ、アンアン・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」
「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ~。」

直美がイッた後に続いて勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。
直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。
二人とも息を弾ませグッタリとベットの上に突っ伏していると、
正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てて怒り出した。
「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」

気まずい雰囲気のまま直美を送っていくことに・・・。
車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが、教えてくれるはずもなく、
もしデキてたら連絡してとこっちの番号を教えておきました。
直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。
その後、何の連絡もなく(・・少し残念かな・・。)
今は、僕にとって最高の思い出です。

鏡を見ながらオナニーしたのは女子中学生の時【女子のエロ体験談】

kage

2015/05/02 (Sat)

こんにちは。美咲です。
毎日毎日暑い日が続いてますね。

美咲はこの暑さにも負けず、毎日頑張って会社勤めをしています。
このところ仕事が忙しくて休みがあまり取れないの。
こんな状況だから、
休暇を取って一日中ゆっくりとオナニーに耽ってみたいなんて事も考えます。

あ~、休みが欲しいよ~。
夏休み真っ直中の学生さんが本当に羨ましいです。
という訳で・・・今回は私がまだ学生だった頃の夏休みのお話をします。

中学2年の夏休みに
両親と一緒に田舎の親戚に遊びに行った時の事です。

ちょうどお盆の最中で親戚一同が里帰りをしている時でしたので、
その日は大勢で宴会をしたりしてそれはもう賑やかでした。

それで夜遅くになっても宴会は、なかなか終わらなかったんです。
いい加減その場が嫌になっていた私は眠たかったというのもあって、
席を抜け出して、寝床を用意してもらっていた部屋に行きました。

そこで私は見てはいけないものを見てしまったんです。
いとこのオナニーでした。



私のいとこは当時まだ小学校6年生でしたが、
発育の遅かった私と違って、身体が随分と大人びており、
胸も私とは比較にならないぐらいに大きかったのを憶えています。

そのいとこが布団の中で、
何やらモゾモゾとしていたのです。

自分自身の経験上から
私は一目見ただけですぐにそれがオナニーであると分かりました。

それで彼女に気付かれないようにそっと部屋を出て、
私はドアの隙間から彼女のオナニーをしばらく覗いていました。

布団がユサユサと揺れ、まるで芋虫のように蠢いている光景を見ながら、
布団の中で彼女がどのようにオナニーをしているかを想像してました。

すると私の身体の中にもムラムラとした気分がこみ上げてきて、
どうしてもやりたい気持ちを抑えられなくなってしまったのです。

家の中でしてはヤバいと思いつつも、
私の目はいつしか家中にある角という角を夢中で物色していました。

そしていろいろと探した末、叔母の部屋にあった鏡台に狙いをつけたのです。
「直角に曲がった角・・・気持ちよさそう。」
そう思うともういてもたってもいられなくなって、
気が付くとスカートの上から鏡台の角にお股を強く押しつけて、
気持ちいい部分を何回も擦っていました。

こんな事をしている間にも誰かが
この部屋に入って来るんじゃないかという不安と、みんなの声がすぐそばに聞こえる所で、
私は一人で、こんないやらしい事をしているのだという興奮が手伝って、
腰の動きはより一層激しくなっていました。

自分がオナニーをしている姿を見たのも、これが最初です。
鏡に映し出されている自分のオナニー姿を見ながら、
さらに興奮してしまって、ものの5分もしない内に私はイってしまってました。

今は親戚の家に行くことも滅多になくなってしまいましたが、
あの時の鏡台はまだ置いてあると思います。

もし親戚に行く機会があれば、あの頃に戻った気分で、またあの鏡台でやってみたいなと秘かに思っています。

マン毛が剛毛で、少し臭い肛門をペロペロと舐めまくる

kage

2015/05/02 (Sat)

ある結婚式場を回っていたときに出会ったのがウェディングディレクターの内田恵梨子(30歳)さん。
内田さんはベテランで普通は初め男性のスタッフがついて後から女性プランナーがお客につくそうですが、
内田さんは一番初めか仕事を任せられるくらい仕事ができる人みたいです。
僕はそんなことよりも、内田さんの胸とかお尻に目がいってしまって・・・。
貧乳好きなんですが、まさに微乳っぽい感じの女性でした。
ズボンを穿いていて、さりげなく内田さんのお尻を見るとなかなかお尻は大きいように見えました。
3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。
 
 
内田さんはすごく真面目で大人しい感じです。
携帯に連絡があって何とか条件を合わせるので来て下さい、と・・・。
「今日の夜、一緒にご飯行ってくれたらいいよ」と返事。

「本当ですか?分かりました。仕事終わったら連絡しますね」
「ガードの甘い女性だなー」と思いましたが、これが好都合。
いろいろと仕事の話を聞いて、いわゆる営業だから数字達成が厳しいのと
同業他社が多くてお客の取り合いになってると言っていました。
「じゃあ、内田さんの所にしようかな、考えるよ」と伝えました。
飲み屋へ行って愚痴をたくさん聞いてあげました。
車でアパートまで送ってあげて「今日は話を聞いていただいてありがとうございました」と言われたけど、
そのまま中まで入ってしまいました。
ベットに押し倒して胸を揉みました。

「いや、だめです・・・。まさとさんには香織さん(婚約者)がいるじゃないですか・・・」
内田さんの式場の制服のブラウスはすごく薄手でよくブラが透けて見えてました。
立ち上がったりする時にブラの柄や大きさがハッキリと見えていて、
「だいぶ小さい胸だなー、でもブラの中身を見てみたい」といつも思っていました。
下は黒っぽいのスカートでお尻のボリュームは充分で横幅もあって僕好みのお尻をしてました。

私服のTシャツを脱がしブラを外すとあこがれの内田さんの貧乳が・・・。
薄っすらと肉があって乳首は小さめでした。やっぱりこれくらいの大きさか・・・。
貧乳好きにはたまらんなー、と思いました。

「だめです・・・あっ、やめてください・・・。説明の時に私の彼氏の話も少し出たじゃないですか!!
やっ・・あっ・・私、ほんとに彼氏いるからダメ・・・。」
「さっきノロケてた結婚する予定の彼氏ね。いいじゃん、大丈夫だよ・・・内田さんの成績になるように式場決めるからさ」
これを聞いて抵抗しなくなった内田さんのズボンを脱がして太ももを舐めました。
「今日だけ・・・本当に今日一回だけですよ・・契約うちにしてくださいね・・・」
いよいよパンティー・・・。
純白のパンティーを脱がすと は結構、剛毛でした。
お風呂に入ってないためか微妙にクサイ香りが・・・。
内田さんのアソコを舐めたり、指ですくい上げるようにしたらグチョグチョになりました。

「ああ、いい・・・上手・・・。気持ちいい・・・。やだ。イキそう・・・。
もっと、そこ舐めて、まさとさん、上の方舐めてっ・・・もっと、ああっ、吸ってっ・・・
あんっ・・あっ・・・イッ・・イ・・・クっ・・・いっくぅ・・・」
クリを吸ったり激しく舐め、内田さんのお尻の穴に指を入れ激しくピストン・・・。
内田さんは自分からアソコを僕の唇に押し付けてきて大きくカラダを痙攣しながら、
「お尻もすごい気持ちいい・・・。あたし・・・。彼氏いるのにこんなのダメ・・・」
と言いながらもイッてしまいました。
真面目で大人しい子ほどHなんだな、と実感しました。

イッた後はすぐには過敏になっていてイケないだろうと思い、うつぶせにさせて、
内田さんの大きなやわらかいお尻の肉や穴をじっくり舐めてあげました。
内田さんの30歳の肛門・・・。
内田さんも女性といっても人間なので、毎日のようにもちろん排便してるだろうし、
30年間ずっとウンコを出すために機能してるので、内田さんの肛門は正直クサかった・・。
でも、他人のオンナの肛門を舐めてるというだけで興奮して、クサイのも気にせず内田さんの肛門を少し両手で拡げながら、
舌を奥まで挿入したり、茶色いシワなどを舐めまくりました。
しばらくしてからバックで挿入・・・。
右手の親指で内田さんの肛門を撫でて刺激したり、指先を深く入れたりしながらガンガン突きました。
左手全体で内田さんのやわらかいお尻の感触を楽しみながら・・・。
「あ、あんあんあんっ・・・。ん、あんあんっ」とあえぎ声は野太く低くて少しハスキーな感じで興奮しました。

正常位で内田さんに体を密着させて乗りかかると、ちょうどアゴあたりに顔が・・・。
それは彼女の香織ではなく、自分のウェディングディレクターの内田恵梨子さん・・・。
寝てはいけない子と寝てる・・・。香織に悪いと思いながら・・・。

「今日だけですよ・・・」と言われてるので、今日しかできないからと思いナマで勝手に挿入しました。
深く挿入できて膣がヌプヌプッとした状態だったので、すぐに気持ちよくなってきました。
「内田さん、オレもう・・・気持ちよくなってきちゃったよ・・・。イキそう・・」
「中はだめっ・・・。外に出してっ」
「今夜だけだから中で・・・いいだろ」
内田さんの腰に両腕を回してさらに深く挿入して逃げられない状態に・・・。
「だめっ、中に出さないでっ・・・香織さんに悪いよ・・・いやっ」
「香織よりも好きだからさっ・・・1週間くらい出してないんだ・・・たまってる・・・中に出したい・・・」
「ダメっ!!・・・中なんていやっ、絶対ダメっ!!彼氏に悪い・・・」
「悪いとか言いながら仕事を・・・売り上げを取るために内田さん、カラダ使ってるじゃん・・・淫乱だなぁ、内田さん。」
「いや・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
「ほんとオレもうイキそう、中に・・・いいだろ?内田さん。」
「いや・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
「ほんとオレもうイキそう、中に・・・いいだろ?子供できちゃうかもね・・・」
「いやだぁっ、あなたの子供なんて欲しくない・・・今の彼氏の赤ちゃん以外・・・
欲しくない・・・。出さないでっ・・・あなたのなんてダメ・・・」
「そう言われると余計出したくなるよ・・・内田さん・・中で・・恵梨子の中で出したいんだ・・・産ませたい・・・。
恵梨子のおなか大きくしたい・・・オレの精子いっぱい入れて・・・香織じゃなくて、恵梨子のおなかパンパンに大きくしたい・・・
恵梨子のおなかパンパンにしてやりたい・・・恵梨子、出すよ・・・あっ・・ク・・・イク」

そのままナマ中出しで、香織の時(いつもゴム付)よりも長く吐精し、
自分の排出液(遺伝子)を内田さんの中に大量に流し込みました。
今までの射精で一番最高の気持ち良さでした。
香織にナマで中出しする時よりも1.5倍くらいの精液の量は出たと思います。
自分の精子を恵梨子の子宮に流し込んで、
「この女をしとめた・・・。内田さんの彼氏より先に精子が・・・子宮まで届いちゃったかも・・・」
という満足感でいっぱいになりました。
しばらく内田さんは目に涙をいっぱい溜め、放心状態でぐったり・・・オレのペニスを受け入れたままの状態・・・。
耳たぶの所まで流れ出た恵梨子の涙を舐めながら、全体重をかけてぐったりと乗りかかり強く抱きしめました