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韓国人エステ嬢に筆おろししてもらう

kage

2017/12/02 (Sat)

学生時代の話。
バイト先の焼肉屋のママさんは韓国人のすごく色っぽい人で、年齢は30代
半ばだったと思うんだけど、遅番の仕事が終わると、よく自宅のマンション
に誘われて、メシをご馳走になってました。
なんでも私が、韓国にいる弟に似ているとかで、他の日本人のバイトたちよ
り多少優遇されていました。
そんなある時、久々にママさんがメシに誘ってくれてので、いつものように
ママさんのマンションでご馳走になっていると、若い女の子が一人、二人と
入ってきた・・・というより帰ってきたという感じでした。
話を聞いてみると、ママさんがサイドビジネスで、韓国エステ(アカスリ&マ
ッサージ)を始めたとかで、女の子3人を空いてる部屋に住まわせているとの
こと。女の子はみんな20代前半ぐらいで、まあまあ可愛かった。
で、その日はその子らも交えて、飲み出したんです。
3人の女の子のうち、2人はそこそこ日本語がしゃべれて、コミュニケーシ
ョンがとれたので、その日の客や仕事の話をしてくれました。
その店は、基本的には「手コキ」までで、トップレスもない比較的真面目な店
だそうなんだけど、客は胸やパンツにも指を突っ込んできたりするらしく、
断るのが大変だとか・・・。
すると一人の女の子が
「あなたみたいに若くて可愛い子ならOKだけど」
と言ってくれたので、私は、
「実は、僕はまだ経験したことないんです・・・」
と真面目な顔でウソをかますと、ママさんが、
「えー、ホントに?じゃあ誰か経験させてあげたら?」
と言うと、2人の子が「いいよー」と、早速3人で彼女たちの部屋に入った。
部屋に入ると、私はすぐに2人に服を脱がされ、全裸に。彼女たちも部屋を
暗くすると裸になった。
そこでママさんが入ってきて「あなたたち、ちゃんとコレ付けて!」とコンド
ームを持ってきてくれた。
私は童貞ではなかったが、あまり経験もなかったので、ほとんど彼女たちに
されるまま。20~30分ぐらいの間に、二人に挿入し、やれやれ良かった一息
ついていると、再びママさんと、あともう一人の子が入ってきた。
ママさんは、
「この子はバージンなんだけど、相手してあげてくれる?」
と言うので、私は、
「えっいいんですか?僕なんかで」
と言うと、
「この子も早く経験したいと言っているから」
とのこと。僕は、
「僕も今初めて経験したぐらいで、上手くないけど・・・」
と言うと、
「うん、だから私が横でちゃんと教えてあげるから」
とのこと。私は、
「えっ!じゃあママさんにも見られちゃうということ?」
と少し拒むふりをすると、
「あんたなんか、私の弟みたいなもんじゃない。文句は言うな」
と押し切られ、結局、オブザーバー付きでのSEXが始まりました。
というか先に済ませた二人も、シャワーを浴びてくると部屋に戻ってきたの
で、3人に見られながら、という形になりました。
何とも言えない雰囲気でしたが、逆にそれが興奮するきっかけにもなり、僕
も無事3人目を相手し、処女だった彼女もあまり苦痛なく、処女を失ったよ
うでした。(血はほとんど出なかったようです)。
ただ処女の子のアソコは、先の2人より臭いがキツく、臭いを我慢するのに
苦労しました。
しかし、これで終りではありませんでした。
私が彼女のあとにシャワーを浴びて、リビングに戻ると3人の女の子たちは
みんな部屋に戻っていて、ママさん一人がソファでTVを見ていました。
するとママさんは、
「私も何か変な気分になってきちゃった」
とのことで、結局“〆”は、ママさんの寝室でご奉仕をすることに。
まあ私も若かったから可能だったんでしょうけど、何とかママさんにも満足
させて上げられたようでした。というより、さすが年の功というか、ママさ
んの口や手のテクニックによって4度目ができたという方が正しかったかも
しれません。
それ以来、外人といえば、フィリピン、タイ、インドネシアと東南アジアば
かり経験しましたが、最初だったせいか、あの韓国人の人たちが最高だった
様な気がします。

スイミングスクールの美人コーチと密着してお尻揉みエッチ

kage

2017/10/26 (Thu)

市民プールでスイミングスクールのコーチのバイトしてた時の話。

当時、新卒で会社員やってた俺は、小遣い稼ぎとジムとプールがタダで使えので、近所の市民プールでアルバイトする事にした。
意外と可愛い女の子のバイトが多くて、男子アルバイトもスポーツマンで爽やかな感じの良い奴らばかりで安心した。

最初のうちは監視員や清掃がメインだったけど、研修を受け半月後くらいから、子供スイミング教室をアシスタントコーチとして受け持つ事になった。

その時、初めて顔を合わせたコーチのアルバイトの女の子がスラッとした背の高いモデル風で内心嬉しかった。
初めましての挨拶を済ませて、お互い更衣室へ行き水着に着替えた。
当然、男子の俺の方が早くて先にプールに出て、ちゃんと並んで待ってる子供たちに「よろしくね~」とか言ってコーチのA子を待ってた。

数分後にシャワールームのドアが開いてA子が出てきた。
俺は、大袈裟だけど目を疑った。
アリーナ(知ってるかな?)の超ハイレグの競泳水着を着ているのだ。
しかもかなりの美脚で長い脚。
胸も大きくはないがそこそこある。
正直、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのハイレグ具合だ。

A子の水着に若干股関が反応しつつ、再び自己紹介を済ませていよいよ水泳教室スタート。





俺はひたすらプールの中で泳ぎ方の悪い子にアドバイスしたり、タイムや残りのメートル数を教えたりするだけだった。
A子は台に登って泳ぎ方をレクチャーしたり、あっちこっち走り回ったり、泳いだりと忙しそうだった。
その度に綺麗な太ももと股が見えて、俺は勃起を抑えるのに必死だった。

そんなこんなで教室終了。
教室終了後はコーチ用のシャワールームを使うんだけど、そのシャワールームが狭くてなかなかくせ者。
シャワーは一つしかなく、気を遣い合いながら、お互いに「どうぞどうぞ」と遠慮しつつ体を流した。

その時のA子の行動が結構大胆で興奮した。
つま先のマッサージかよくわからんが、お尻を突き出すような格好をしたり、足の裏を洗う時は毛が見えるんじゃないかと思うくらい股を広げたり・・・。
脚フェチな俺はもう完全にフル勃起してしまい、海パンのゴムを縛り直すふりをして誤魔化そうとしたけど、A子にパッと勃起した股関を見られてしまった。

俺は(しまった!)と思いながら、「お疲れ様でした」と逃げるように更衣室へ向かった。

A子は少し笑いながら「お疲れ様~」と言ってくれた。

次の週、顔を合わすのがかなり恥ずかしかったが、A子はいつも通りといった感じで、普通にスイミング教室は始まったのでほっとした。
何度か教室を重ねるうちに、A子とは同い年という事もあり、敬語は変わらないが、冗談を言い合ったり出来る仲になった。

そして新たに気づいた事もあった。
A子の脚に相変わらず見惚れてしまう事が多々あった俺だが、慣れてきたのか、その視線をA子に悟られてしまう回数が増えてきたのだ。

そしてその度にA子が目配せをして『また見てたでしょ~』みたいなジェスチャーをしてくるようになったのだ。
俺も少しふざけた感じで「すいません」とか言ってた。

その日は教室が終わってからもA子は自主トレでプールで泳ぎ続け、俺はラストまでプール監視のシフトだった。
平日という事もありスイミング教室後のプールはガラガラで、ほとんど客は来ずにあっと言う間に営業終了時間がきた。

プールのフロアには俺とA子だけ。
俺は清掃の仕事をして、A子は温水ジャグジーでくつろいでいた。
最後にシャワールームのタオルを取り替えているとA子が入ってきてシャワーを浴び始めた。
奥のタオル置き場でキョドってる俺を笑うように見ながらシャワーを浴びている。
狭いのでシャワールームから出るには、A子の体に触れなきゃいけないので、俺はシャワーが終わるまで待とうとした。
というか、勃起していたので動けなかったのだ。

勃起を隠すために前屈みでタオルを畳み直したりしたけど、もう限界。
A子にはバレバレだった。

早くこの場を立ち去らないとヤバいと思い、意を決してシャワー室から出ようとA子に近づいた。
A子は俺に水がかからないように蛇口を捻ってシャワーを止めてくれた。
でも、その体勢がいけなかった。

少し低めの位置に蛇口があったので、背中を落としてお尻を突き出すような姿勢になっていた。
そのままの姿勢でA子は「どうぞ~(笑)」と一言。

A子のお尻と壁の間はわずか20センチくらいしかなかった。

少し冗談っぽく「このまま通ったらカラダが密着してお尻とか触っちゃうよ?」と言うと、A子は「え~、いいよ?その代わりに◯◯さんの腹筋触らせてよ(笑)」と。

この一瞬で空気が変わった。
一気にエロい雰囲気になってしまったけど、冷静に「ふっ(笑)良いよ~」と言い、A子に体を密着させて通り抜けようとした。

案の定、俺の手はA子のお尻や太ももに触れた。

「ハイっ、触った(笑)」とA子が笑った。

俺はTシャツを脱いで、「触っていいよ」と言うと、A子は俺のカラダに触れてきた。
ペタペタと俺の腹筋を触りながら、「めっちゃ割れてる~!すごい!」とか言ってた。

このままただのスキンシップで終わらせたくない、という気持ちが働いて、こっちが先手を打たねばと思い・・・。

俺「めちゃくちゃ勃起してるわ(笑)」

A子「知ってる(笑)この間も大きくなってたよね?ってか普段も大きいよね(笑)バイトの女の子の間で噂になってるよ」

いつの間にか敬語がなくなり、恋人であるかのような雰囲気なってきたのを感じた。
俺はハーフパンツをズラしてパンツ一丁になり、A子の手を股間に持ってこさせた。
A子はそのまま無言で俺のチンポを握り、グイグイって動かした。

これでもう性欲にブレーキをかける必要はないと確信した俺は一気に攻めた。
A子のハイレグの股間から指を這わせて、太ももをさすりながら両手でお尻をグッと持ち上げて激しく揉んだ。
意外に肉厚なお尻に興奮し、口を胸に持っていって、水着の上から乳首を舌先でペロペロした。

A子は「あっ・・」と声を漏らして、どんどん乳首は硬くなってきた。

A子と顔を見合わせて、お互い少し迷った感じになり一瞬、間があったけど激しくディープキスをした。
もう後には引けなくなってきた。

キスの後、水着をズラしてA子のおっぱいを露出させて、乳首に吸い付いた。
Dカップくらいの綺麗なお椀型で、乳首の色も薄くて良いおっぱいだった。
濡れてるからか乳輪はキュッと締まって、これでもかというくらい乳首はビンビンに立ってた。
指先で乳首をクリクリしてやると「アン・・あっ・・」と声が出るので、キスで口を塞ぐという一連の動作に興奮してしまった。

おっぱいや首筋、お尻、脚などは一通り攻めたけど、あえてマンコはまだ触らなかった。
股間の近くに指を這わせて焦らしてると、A子の手がパンツの中に入ってきて俺のチンポを握ってきた。
俺がすっとパンツを下ろすと、A子は俺の肩を両手で押して壁に付け、そのまま手を乳首に持ってきて俺の乳首をさすってきた。
思わず声を出してしまった。

「あたし、攻めるのも好きなんですよぉ~(笑)」

また敬語で言う。
そして舌を長く出して、めちゃくちゃエロく乳首を舐めてきた。
しばらく乳首を舐められながら手コキをされ、すでにイキそうだった。

俺は指をA子の股間に持っていって、水着の上からクリトリスを弄った。
A子は腰をピクピクさせながら、待ってましたとばかりに乳首を舐めるのを止めて声を出し始めた。

「ちゃんと乳首舐めてないと」と意地悪を言うと、A子は「はい・・」と素直に従った。

水着をズラして、直に指をマンコに入れてやるとすでにマンコはトロトロの状態で、熱くなってた。
A子に後ろを向かせて、壁に手を付かせお尻を突き出す形になってもらい、後ろからゆっくりと指をマンコに入れて動かした。

腹の方に向けてグイッと指を動かすと「あぁぁーッ・・!」と押し殺した声を出した。
さすがにバイト先なのであまり声は出せない。

痛がる様子もなかったので、思いっきり手を速く動かして手マンをした。

「フンっ・・!フンっ!」

A子の激しい鼻息と、マンコから出るチュクチュクという音だけがシャワー室に響いた。
しばらくするとA子が普通に声を出し始めたので、誰かにバレるとヤバい!と指の動きを遅くして、グググっとGスポットを押すと、A子のお尻がガクガク震え出して「あぁっ!」と、また大声を出した。
指を抜くとA子は振り返って俺に抱き付いてきた。
A子は俺の胸に頭を置き、まだ震えていた。

俺の顔を見上げて「ヤバいよ、気持ちよすぎるんだけど(笑)」と苦笑いしながら言ってきた。

そして「ずっと勃起してるね・・」と言いながら、俺のチンポを両手でさすりながら、膝立ちになってフェラをし始めた。

亀頭とカリを中心にねっとりと舌を絡ませ、手は乳首へと・・・。
まさに申し分ないテクだった。

「膝が痛いだろう」とタオルを下に敷いてやると、「ありがと(笑)」と言って、さらに激しくしゃぶってくれた。

そして、これ以上デカくならないという位まで勃起した俺のチンポを握りながら、上目遣いで「入れてみよっか?」と言ってきた。

A子を再び後ろに向かせて、水着をズラして立ちバックの形でゆっくりとチンポを挿入した。
自分からケツを押し出してきたので、よっぽどエロい女なんだなと思った。

A子のマンコは濡れまくってて、熱かった。
さすがスポーツをやってるだけあって、締まりが良い。
声を漏らす度にマンコがキュっと締まって、チンポが刺激される。

声を我慢しているA子に「いっぱい声出してイキたい?」と聞き、ガンッ!と一発突いてやると、「ハァん・・!」と声を出して頷いた。

俺はA子にタオルを噛ませて思いっきり突きまくった。
A子は苦しいのかと勘違いしてしまうような悲鳴をあげている。
もはやタオルの意味はほとんどなさそうだったけど、もう構わずに激しくチンポで突いてやった。

段々A子の悲鳴がイヤらしくなり、マンコの中が狭くなってきた感じがした。
すぐ後にまたマンコが広がって、チンポの先が熱くなってその瞬間に、イキそうになったのでサッとチンポを抜いた。
抜いた瞬間、A子のマンコからピシャッと液体が吹き出したのをハッキリと覚えている。
俺も大量の精子をA子のお尻の上に出した。

A子は壁にもたれかかって、体を振るわせて床に手をついて四つん這いになって頭を下にした。
パックリ開いたマンコから、タラ~っと液体が流れてて、“もしや”と思い、クリトリスを弄ると液体がまた出てきたので、次は指を入れて動かすと、ピシャー!っと潮を吹いた。

そんな事をしてる時に、プルルルル~!と事務所の電話が鳴り、俺とA子はハッ!と我に返り、お互いに身なりを正して、俺は電話に出て(水質の確認の連絡だった)A子はシャワーを済ませて更衣室に入っていった。
時計を見ると、幸いまだ掃除の時間内で、下にいるバイトもまだ仕事をしているみたいだった。

俺も更衣室に行って、ロッカー越しにA子から「後でまた話さない?」と言われ、着替えを済ませて下にいるバイトと合流して、「お先に~」と二人で帰った。
帰りに少し話をして、その日は帰った。
セックスの話はあまりしなかった。

俺はすぐにそこのバイトを辞めたけど、A子とは今も連絡を取ってセフレとして付き合ってます。

60歳おばさんのマッサージ師と売春行為

kage

2017/10/24 (Tue)

出張先でお客さんと酒を飲み、予定外に泊まることに。
ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入ってマッサージを呼んだ。

現れたのは小柄でムッチリした60前後の熟女。45分4千円で、マッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。
時間が終わる頃「普通のだけでいいの~」と聞いてきた。

別の女性を呼んでくれるのかと思い、何があるのか聞くと、6千円で口で抜く1.5万円で×××できる(90分)と言うので、90分を選択。

すると、そのおばちゃんが服を脱ぎだし、パンツ1枚になってチ○ポを咥えてきた。
母親よりも年上であろう熟女にされて「嘘だろ」と思ったが、濃厚なフェラにすぐにいきそうになった。


「やばい、出ちゃうよ」と言うと「いいよ、1回出しちゃって。その方がいっぱいできるでしょ」と口と手で激しく扱かれ、あっけなく口内射精。

ゴクッと飲み込んで「若いから硬いね。濃いーのがいっぱい出たよ。」とパンツを脱いだ。

大きく垂れ下がったおっぱいを舐めながらマ○コを触っていると、おばちゃんはまたチ○ポをもんできた。





勃起すると「私のも舐めてくれる」と顔に跨ってきてシックスナイン。
毛は薄く、大きく肥大したビラビラのマ○コを舐めると、喘ぎ始めた。


「気持ちよくなってきちゃった。入れようか。ゴムつける?生でもいいよ」
と聞くので「生がいい」と答えると騎乗位で生挿入された。

垂れたおっぱいを揺さぶりながら、グリグリとマ○コを押し付けるように動いていると、
「気持ちいい、いっちゃいそうになる。」
と喘ぎ声が大きくなってきた。

下から突き上げると「あ、ダメダメ、本当にいっちゃうよ」「ああ、いっちゃう、いっちゃう、いくよ、いくよ、あああああ、いぐーーーっ」と叫び続けていました。


その後正常位になり突いていると、
「やだ、また、いっていい?またいく、ああああーっ」

バックで挿入し、思いっきり突くとおばちゃんはまたいきそうになり、そのときオレも中出しした。


残り時間が20分くらいになったところで、おばちゃんは「まだできるでしょ」とフェラしてきた。

10分ほどで勃起すると「入れようか。今日はもうマッサージもないから、時間気にしなくていいよ」と再び騎乗位で挿入。

30分ほどの挿入でおばちゃんはまた3-4回たて続けにいって、最後は正常位で中出し。

おばちゃんはシャワーを浴びに行き、出てきて、パンツを履く姿を見ていると、3回出しているのにムラムラきてしまい、ベッドに連れ込んだ。


「まだできるん?若いからすごいね。」
とまたシックスナインで舐めあって、正常位で挿入。

体位を変えながら嵌めて、おばちゃんはまた何度かいき捲くり、3度目の中出しで終わった。

「こんなに気持ちよくしてもらったの初めてだよ。マッサージ代入れて、1万円でいいよ。」「今度前もって連絡くれたら仕事いれないでおくから。」
と携帯の番号をもらった。もう夜中の3時過ぎだった。

下着をつけてない近所の奥さんに性感マッサージ

kage

2017/07/11 (Tue)

僕は28歳の独身サラリーマンで


学生時代に柔道をやっていたので
良く先輩のマッサージをさせられ結構上手なんです


昨年、マンションに住んでいた時、
階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいる

独り身で食事の世話には
不自由していましたから良く利用していたのです。

奥さんは鈴木さんといい、どちらかと言うと可愛い感じの27歳でした。
ある日、少し、家を空けたので頼んだ食材を取りに鈴木さんのところに行くとシャワーを浴びている様子でした。

窓越しに名前をいって自室に戻りました。
暫くすると食材を持って鈴木さんが尋ねてきました。お金を払い、世間話をしていました。

鈴木さんはTシャツに薄い上着を羽織り、ジャンバースカートと言ういでたちでした。
なんとノーブラです。
頭も少し濡れていていかにも急いできたと言う感じでした。

玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけた鈴木さんは
「これなに?」
「足裏のマッサージするジェルだよ」
そんな会話をして私が足裏マッサージを自分でしている事を聞くと、私にもやってほしいと頼んできました。

暇だったので軽い気持ちで引き受け、じゅうたんの上にバスタオルを引き寝転んでもらい足裏をマッサージしました。

良く行くマッサージ屋さんの見よう見まねでやったんですが、ジェルが付いてると気持ちよいので直に鈴木さんは、うとうとしだしました。
「きもちいいわ、ねえ、時々してくれません?」
そう言われるといい気になるもので、返事をしながらふくらはぎに進み、ひざの少し上迄手を進めました。

なんと鈴木さんは、
「うん、ふっん」
と小さく声をあげました。
そこで手を止めて
「肩や背筋を押してあげる」
と服の上から指圧を始めました。

鈴木さんは相当こっていて、汗が出てきました。
「うううう、気持ちいい、こんなに気持ちよくていいの?」
なんて唸ってました。

わきの下あたりを揉むとノーブラで横にはみ出したおっぱいに手が掛かります。
だんだん、息が荒くなって来たので足裏に戻ると
「えっ?」
って顔をします。

そこで太ももにジェルをつけてマッサージすると、太ももまで捲り上げたスカートとタオルの隙間から紫色のパンティが見えていました。

鈴木さんは目をつぶったままです。
そのまま、手をパンティ近くまで押し進めると一瞬びくっとしてじっとしています。
もう僕の愚息はびんびんで鈴木さんの足にまたがると解ったみたいです。

意を決してパンティの上からやさしく触ると
「あっ、だめよ」
と言いながらも抵抗無し。

「ここも気持ちいいよ」
と言いながら撫で回すと
「あん、」
と言いながら顔を伏せるあり様でした。

「上もする?」
と仰向けにすると顔を腕で隠してうなずきます。
Tシャツをはだけ、ジェルを沢山乳首に塗ると硬くなった乳首が心なしかぴくぴくしてるみたい。
やさしく円を書くように撫で回し、もみあげたりするとあえぎ声が大きくなってきました。

「我慢しなくていいよ、リラックスして」
というと何度もうなずく彼女。
服を徐々に脱がしてパンティをとると、そこは大洪水でした。

「ここは、ジェルじゃなくてもいいね。手の代わりに舌を使うね」
とクリを中心に嘗め回す。
自慢じゃないがクンニはマッサージなんかより好きだし、得意です。

クリをやさしく唇で包み込み、先っぽを舌でくすぐる。
フェラチオしてるみたいと言われるが気持ちいいらしい。
舌全体をクリに押し付けるようにして舐めた後少し激しく動かす、当然手にはジェルをつけて乳首をマッサージします。

「あぁ・・・いい・・あぁぁっぁ・」
イッちゃいました。あっけないくらい。
少し間を空けて再びクンニをするとまたも火がついたみたい。

火照った体にジェルをつけて全身マッサージ。もうどこを触っても感じるみたいでした。
お尻の穴も中指を出したり入れたりすると
「そこはいやーでも、こんなのはじめて・・・」
と良い声をあげます。

「ダメ・・・もう入れて・・・」
と懇願する鈴木さん。ご近所だからそれはねえ。旦那の顔が見れなくなるよ。
仕方が無いので2本の指を入れてかき回す。

丁度あそこの中のクリの下あたりに筋があるんでそこを指の腹でマッサージしながら左手は全身?マッサージ。
鈴木さんはのけぞり10回くらいイッた。

「入れる?」
って聞いたら
「きょうはもういいわ」
だって・・・。

それから何かと言い訳をつけて部屋に来るようになり、時々マッサージやクンニをしました。
二度目からはノーブラ、ノーパンでくるようになりました。

僕も朴念仁でないので尺八をしてもらい、とうとう最後の一線を越えてしまいました。
オマンコの濡れ具合、締り具合といい、さすが人妻です。

旦那に開発されていて、いい音色で泣くし腰使いもうまく結構、重宝しました。

でも、そのマンションは引越しすることになり、その後は会っていません。
お隣どおしで良く旦那にばれなかったな。と今考えれば冷や汗ものです。

チンコを見せつけるとババアマッサージ師がアナルを触ってきたww

kage

2017/05/06 (Sat)

東京出張で
某カプセルホテルに泊まった

そこは、風呂場の2F(ロフト形式)が
あかすり場になっていて
風呂に入っていると上から
「あかすりいかがですか?」とアカスリ嬢が声をかけてくる。アカスリ嬢は下をたまに見て、メンズウオッチングをしている。毎日男の裸を何百人とみているだろう。
アカスリ嬢は全員が外国人でBBAであることは間違いない。



今日はそんなBBAでも自分の勃起したものを見せつけたい願望がでてきて、アカスリ+オイルマッサージをしようと思いアカスリ場へ突入した。
一応最初は腰にタオルを巻きながら言ったが、コースを選択してサインをするときに、タオルはもぎとられ
フルチンになってしまった。
フルチンでサインをし横のアカスリ場へ案内された。
その時は時間がまだ早く自分以外の客はおらず、独占であった。BBAは二人待機しており早速BBA2人にフルチンでベッドまで案内された。
うつぶせからあかすりを開始。途中カエル足のような状態でアカスリをされてアナルや陰嚢まで完全に丸見えだろうと思いながらもなかなか勃起まではいかない。仰向けに姿勢をチェンジすると股間に濡れタオルをかけれてアカスリを再開。
最初は多く覆いかぶさっていたタオルもきわどい部分をアカスリをしていくにつれて、もうもはやチン毛部分は丸出しでかろうじて棒しか隠れていなかった。その棒にかかったタオルもアカスリの手の動きにひっかかりたまにコンニチハしては、「すいません」の一言のあとにタオルを置きなおされた。
徐々に勃起に近づくがなかなか勃起まではいかず半立ちどまりでフルにまでたどりつかない。アカスリが終わりオイルマッサージに移行した。
もう一度うつむせになり、カエル脚の際、腰を浮かし勃起しようとしたがこれでもたたず。
あおむけになり、またもカエル脚のような姿勢にされ股間に乗せられたタオルが今度は濡れタオルではなく乾燥したタオルの為、キワキワ施術だったため、やっと勃起してタオルを押しのけることができた。そのフルチン勃起状態で施術が行われてもう丸出しであった。その際、もう一人の待機していたアカスリ嬢が他にお客がいなくて暇だったのか、「延長しませんか?」と声をかけてきた。
丁度勃起丸出し状態だった為、「サービスしてね」と一声かけ延長開始。もう垢は出ないため、オイル
マッサージの延長だ。



再度サインが必要なため、伝票をもう一人のBBAがもってきて、そのフルチン勃起状態を見て、「元気元気!」と言って同時に二人の嬢にそのフルチンを観察されたことに興奮した。
その声をかけられた際、自分で自分のチンコを触ってみてこれがいうこときかないんですよー(笑)といってみてすこし皮をめくり軽くしごいてみて見せてみた。反応が全然OKだったので、これは「自家発電はOK!」だと思いました。
そこからアカスリ嬢の手を、タオルの中にもっていくとずっと陰嚢をもみもみしてくれて気持ちがいい。もう完全に性感マッサージが始まった。
ずっとフルチンで鼠蹊部や、アナル周辺を攻められて自分も感じていた。
もう一人のBBAも遠くから見て微笑んでいる。
タイミングを見て自家発電開始。BBAは陰嚢や、
アナルを触ってくる。
何度もいきそうになったが、まだまだ時間があるので、手でいくタイミングを見計らっていた。
その時、別のお客が上がってきたため、しばらくタオルを股間にかけてふつうのマッサージに戻った。
もう一人のお客が、うつぶせになったことを確認し再度自家発電開始。2回もいってしまった。
嬢は笑顔で「気持ちいい?」「気持ちいい?」を耳元で連呼してくるので、こっちも「気持ちいいよー」と繰り返した。
そんなことを繰り返し、延長も終わり勃起状態で退出した。今までのアカスリの中で一番刺激的だった体験である。