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変態オジサンに悪戯されて処女喪失

kage

2017/08/05 (Sat)

中2の時、好奇心で近所のおじさん家でエッチな調教DVD観てたら、同じように縛られてイタズラされて、気持ちよくって何日か通ってたら処女奪われて、本格的に調教されたことがあります。おじさんが引っ越していなくなった中学卒業までエッチな事されていました。

その後、専門学校時代に、
「キミ可愛いねえ。グラビアアイドルやらないか?」
ってスカウトされて、変なビルに連れ込まれて水着とか着せられてるうち、スカウトの人しかいなくて変だなと思ったら着換え中に押し倒されて、セックスさせられました。
私、高校出て半年もたってないのに処女じゃなかったどころか、感じて喘いでしまったので色々きかれて、おじさんに調教されてた事話しちゃったら、縛られてSMプレイさせられて、お尻の穴まで調教されちゃって、最後は写真撮られて雑誌に投稿されました。縄で縛られてエッチなことされてる写真数枚が5年くらい前の雑誌に1回だけ掲載されました。当然目線入りですが。

その後就職して3人目の男性と交際しました。4歳年上の彼は素敵な人です。ちょっと気の弱いところもありますが優しい人です。昨年、その彼と結婚してとても幸せなんですが、彼の愛情たっぷりの普通のセックスが物足りないのです。
精神的にはとても満足して、気持ちもそれなりにいいのですが、もう動けないと言うくらい全身の力が抜けきるような虚脱感を伴う開放感がないのです。
恥ずかしい格好で体の動きを制限されてアソコやお尻を陵辱され、声を出して感じて濡れてしまうみっともない姿を見られてから抱かれると、何度も登りつめて意識が朦朧とするほどの快感を味わえるのです。
でも、真面目で優しくて気の弱い夫に調教された過去なんか話せないし、だからといって私に恥辱的な行為をして欲しいとも言えません。
もし、夫に縛られて陵辱されたらすぐに絶頂に達してしまうかもしれません。夫のちんちんがお尻に入ったら気絶するかもしれません。そんな時がいつか来夫の正体、私の正体るといいなと思います。

無防備な女性店員に悪戯しておっぱいを揉む

kage

2017/04/30 (Sun)

小さなお店をしているのですが
夜遅くなると店に泊まっていくことがあります



従業員も一緒に泊まることがあると
雑魚寝状態になる


順子という子が私のお気に入りだったのですが、一度晩御飯を一緒にしてから親しくなって行きました。

その頃からシフトを組むときに偶然をよそおって、順子を夜のシフトに多い目に入れるようになりました。週末になると店には2、3人は常に泊まっています。6畳くらいの部屋に布団をひきしめて雑魚寝です。


順子も週に1回以上お泊りをするようになりました。ちゃんと私の横に寝てくれます。酔っている私はいつも先に夢の中なのですが、夜中にトイレに言った後などに、ドキドキしながら服の上からおっぱいを触ったり、唇を触ったりしていました。


一度酔っていたので冗談にしてもらえるかと、布団に入ってすぐにおっぱいを触りに行ったら手で押さえられましたが、そのまま朝まで手を握っていてくれました。それからはいつも手をつないで寝ていました。



先月の中頃、私に続いて順子がお手洗いに行きました。帰ってきて布団に入ったときに目が合いました。「眠れないんですか?」と囁くので首を振ると「じゃ早く寝ましょうね」とまた手を握ってくれました。






我慢できずにもう片方の手も取り引き寄せました。顔を近づけていくと「こらこら」と言って少し逃げるようにしましたが、そのまま強引に唇を重ねました。「んんん・・・」と言いながらもキスを受け止めてくれました。


他の従業員の寝息に耳をそばだてながらの長いキスをしました。服の上から胸を触ると強く手首を握ってきましたが、よけようとはしないまま息を少し荒れげました。

服の中に手を入れて直接おっぱいを触りだしたときは、私の肩に頭つけて堪えるように私の服を握り締めていました。そして、下に手を伸ばすと(防御線をぬけて)あそこはすごいことになっていました。

今まで付き合った女の子の中でもすごく濡れるほうだと思います。栗ちゃんを触るたびに『ピクン、ピクン』と体が反応しました。

5分くらいたった頃小さく「だめ、いく・・・」と言って体中に力を入れていってしまいました。


その後、同じことが2度ほどあって、夜中にお手洗いに行った後、順子は興奮して息が少し荒くなったいた様な気がしていたのですが、あとで確かめるとそうでもなかったらしい。

そして、その日も同じように濡れ過ぎている順子のあそこを後ろから触りながら、気づかれないように下半身裸になり、あとは有無を言わさず入れちゃいました。

はじめは抵抗していたのですが、先が少し入ったときに力が抜けました。激しく動けないのでゆっくりと後ろから順子を攻め続けました。

周りからはほかの従業員の寝息が「スースー」と聞こえる中、少しづつ高まってきた俺がが「いきそうやけど・・・どうしよう」と言う。射精する時の事を考えなかった馬鹿な俺。


すると順子は布団の中にもぐっていき、今まで自分の中に入っていたものを何の躊躇もしないでパクンと・・・そして一気に高まった私がだしたものを、綺麗に飲んでくれました。さすがに少し感動しました。

その1週間後にホテルでお泊りしました。初めて裸で抱き合いました。キスだけでいっぱい濡れてしまう順子はお店では我慢していた、喘ぎ声をいっぱい聞かせてくれました。

「あん、あん、あん、あん、」だけしか言わないのですが、いくときに「いきそう」と訴えてきて「あぁ~ん、いっちゃう~」と全身に力を入れていく姿がとてもかわいいです。


バックから犯されるようにされると一番感じると言っていました。今はその繰り返しです。週に1回くらいのペースでお泊りしています。

最近どう指を動かせば早くいくのかわかってきました。「お願いだからもうゆるして~」と言うまで何度でもいかせ続けます。指を止めたとき、肩で息をする姿を見ていると、真剣に彼女にしようかと思わなくもないです。

M字になった淫乱義母の御開帳生おまんこ

kage

2017/01/13 (Fri)

私は遂に妻の母、
義母と超えてはいけない
禁断の一線を越えた

その一線を越えるキッカケになったのが、義母の裸体を見た事に始まります。

私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。

その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗を掻いていました。

一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。
雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程、暑くなります。

下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。
中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。

53歳の裸体は、予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、股間が熱くなり始めていました。

人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。

”あら!ごめんなさい・・・”照れながら義母がドアを閉めたんです。
それ以来、私は義母の体が脳裏から離れませんでした。

何かと義母の体をジロジロ見ていたり、洗濯機の洗う前の下着を見つけては匂いを嗅いだりと、変態行為がエスカレートする様になってしまいました。





ある日、義母とTVを見ていると、いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。

何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、義母のロングスカートが捲れ上がり太腿まで見えているではありませんか?
ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、そっと足でスカートを捲って行くと薄いピンク色の下着が・・・。

義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、全く気付いていません。
それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、スカートは完全に捲れ上がりパンティがすっかり見える様に・・・。

しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると同時に太腿の付け根に圧迫される様にマンコの肉が盛り上がり厭らしく見えるんです。思わず顔を奥に入れガンミしていました。

パンティの端からは毛が数本食み出し、パンティも大きなお尻に食い込んでいます。
もう我慢の限界で、指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。

”プニュ!”まさにそんな感触でしょうか?義母の顔を確認しても起きる気配はありません。

行動はエスカレートし、パンティの端を手繰り寄せて行くと、どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみがなお一層エッチになりました。
コタツの上にあったスマホで激写!義母は気づきません。

今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。
お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。

それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も・・・。
感じているのか?エッチな夢でもみているのか?
とにかく、私は興奮状態でした。

コタツの中は、義母の女性器の匂いとオ〇ッコ臭さが充満し、何とも言えない空間に・・・
直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。
義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、義母が目覚めたんです。


”えっ・・何!”違和感に気づいた義母が咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。

”何しているの!”


もう後戻りは出来ません。そのまま”ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって”そう言って義母のパンティを一気に脱がせ大きくなった股間を見せつけました。

物凄い抵抗でしたが、必死に体を押さえつけ、唇を奪うと義母も観念したように、私の股間を受け入れてくれました。

母のマンコは50代には思えない程、締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。
嫌がっていたとは思えない程、エッチな汁を出し私の一物を入れると喘ぎ声を上げる程です。


腰を動かすと、義母の大きな胸は服の上からも分かる位タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。

”イキそう・・・あっ・・うっ”義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、締め付けがきつくなり逝った様でした。

そんな義母を見下ろしながら、私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。
こんなチャンス滅多に無い、そう思うと股間は、また大きくなっていました。

ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえ風呂場に向かうと全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを始めました。もうすかり抵抗しない義母は、私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。


義母を浴槽の隅にM字に座らせ、前からクリトリスに吸い付くと義母は、今まで以上に乱れ始め
「久しぶり・・・気持ちいい」   と口にし始め
「義父といつした?」       と聞くと
「もう、何年もしていないわ」  と素直に答えてくれた。
「義父とどっちがいい?」    と聞くと
「貴方のが上手よ・・・」     と嬉しい事を言ってくれ
「欲しいのか?」         と聞くと
「早く・・・いっぱい欲しい」   とまさかの答えだった。

義母を四つん這いにすると、バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、終いには大量の潮を噴き上げていた。

義母は初めて潮を吹いた様子で、驚いた表情で”信じられない”と声にした。
その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、何度もSEXをする様になった。

もちろん、義父が居る傍で義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。
今度は義母と野外SEXを計画中

妹をエロい目でしか見れない

kage

2016/11/16 (Wed)

兄妹SEX体験です


一昨年まで俺と妹は俺が中3の時に色々あって
会話はあるんだけどなんとなく気まずい感じだった。
その問題の日は両親が墓参りでバアちゃん家に行って俺達兄妹だけ家に残ってた時の事。
夕飯食べたあと、妹は居間でネットやってて、やっぱりなんか気まずいから俺が酒飲もうって誘った。
最初は他愛ない話してたけど酔いが回って俺と妹の間のタブーみたいになってる話をつい俺が切り出した。

そのタブーてのが冒頭に話した中三の時の話で、実は一度、当時中一だった妹に悪戯した事。
その時の俺は筋金入りのムッツリスケベで、毎晩のように寝てる妹のオッパイを触ったりしてた。
そして一度、生で触ろうとしてパジャマに手を突っ込んだら起きちゃって、そのまま引くに引けなくなった。
妹は最初は責めるような声で

「ちょっと!」

と言ってたけど、俺が

「いいから!」

って言いながらパジャマのボタン外して堂々と鷲づかみしたりモミモミしてたら静かになった。
パンツの中に手を突っ込んでも何も言わなかった。
初めて触る生のオッパイや陰毛の感触はいまだに覚えてる。
妹は足をピッチリ閉じてたけど股の間に指をクイっと入れたら凄いヌルヌルしてた。
汚い表現だけど、ビチクソ漏らした時のケツの感触と同じだと思った。
その時は中三だったからそれ以上なにをすればいいのかわからない事もあって、しばらくオッパイモミモミしたりヌルヌルマンコをヌルヌルしたあと、すぐ部屋に帰って妹をオナネタにした。
次の日、妹は相当ショックだったらしく落ち込んでいたから、俺は親にばらされる恐怖を感じて、それ以来悪戯しなくなった。

その一件は俺達にとって一昨年の夏まで触れちゃいけない感じになってたんだけど、罪悪感もあったし謝りたいので酔った勢いも手伝ってその事を話し始めた。

「俺が中三の時・・」

みたいな感じで話し始めたら妹はビクってなったけど黙って聞いてた。
俺が謝ったら

「凄いショックだった。」

とか言われたけど誠心誠意謝ったら

「もういいよ昔の事だし。」

みたいな感じで言ってくれた。
だけど結局中三の時に妹の身体の感触を味わって以来、俺は妹を性の対象で見ていたわけで、そのまま当時のぶっちゃけ話に持っていった。
たぶん、相当鼻息が荒かったと思う。
妹も結構酔ってたし、腹を割って打ち解けたのが嬉しかったのか結構ノリノリで話してた。

「悪戯したのは、あの時だけじゃないでしょ。」

とか問い詰められた。
素直に

「あの時は、しょっちゅう触りに行ってた。」

っていうと

「起きてたし。」

と言われた。
そして例の時の詳細の話になって、酔ってたしエロいのぶっちゃけちゃったから

「○○のオッパイを生で触りたいから手を突っ込んだら起きちゃった。」

みたいな話をしだして、そのまま欲情丸出しでその時の詳細を話し出した。
その時なんでかわからないけど、触っても何も抵抗はないと思ってなんとなく胸を揉んでた。
そして

「ボタン外した時は黙ってたけど何を考えてたのか?」

とか

「凄く柔らかかったけど、今は痩せたな。」

と言いながらオッパイをまさぐったりしてた。
妹も酔ってたせいか、それとも欲情してたのか、当たり前のように

「そうかな。でもあの頃よりは痩せた。」

などと応えてた。
パンツに手を入れた時の話になった時になんとなく胸揉みながら引き寄せても妹は従順だった。

「あの時、濡れてた。」

みたいな話をしながらスカートに手を入れようとしたらやんわり拒否られた。
いつのまにか妹の鼻息がムチャクチャ荒くなってるからしばらく胸を揉んだり太股の内側を撫でたりしたあと、まだ風呂に入ってなかったので俺が

「久しぶりに風呂に入ろう。」

と提案した。
かなり渋ってたけど、妹の体を撫で回しながら子供の頃の話を持ち出したり、せっかく気まずさがなくなったんだから、みたいなわけのわからない説得をしてなんとか入る事になった。

脱衣所で妹がかなり脱ぐのを躊躇してたので

「なんだよ。」

と言いながら上を脱がしてやるとあとは自分でゆっくり脱ぎだした。
俺はビンビンに勃起していて、俺が裸になってわざと見せるように立ったら妹はチラっと股間を見た後、笑いながら

「ちょっと・・」

と言って俺の股間を見ないようにしてた。
妹は中学の時、どちらかというとポッチャリしてたのだが、その時はしっかりとくびれがあり、胸もあって、まあまあいい体だった。
湯船に浸かる時、さすがに2人とも大人なので一緒に入ると水がかなりこぼれた。
それから妹を後ろから抱えるようにして妹に俺のチンコを持たせ、俺はオッパイを揉みながら耳を甘噛みしながら男性遍歴、女性遍歴を話した。
妹はその時20歳で大学に通っていたので、当時の彼氏を合わせて3人の経験があった。
妹はその事を話しながら彼氏にそうしていたのか、無意識に俺のチンコを上下に擦った。
俺がそれを指摘して

「結構スケベだろ?」

というと焦ったようにチンコから手を離した。
俺は

「いい。兄妹なんだから、照れるな。」

と言って再びチンコを握らせた。
それから妹は話している間、ずっとチンコを擦ったり亀頭を摘まんだりしていた。

他には、背中を洗ってやると言いながら石鹸で妹の裸をヌルヌルさせてオッパイを揉んだり乳首を摘まんだり、マンコを撫でたり、とスケベ丸出しな事をした。
妹は何もいわず、されるがままで、声は出なかったもののかなり息が荒く、胸を上下させていた。
風呂から上がる時に俺が妹に

「部屋で寝ていろ。あの時の続きをしよう。」

みたいな事を言った。
妹も吹っ切れたのか、中途半端に触られて欲情したままだったのかひとしきり嫌がった後、簡単に承諾した。

「あの時の台詞も再現しろ。」

と言うと妹は照れながら部屋に入っていった。
その後俺は中三の時のように妹の部屋に入り、妹の胸を揉むところから始め、当時の再現をした。
妹もノリノリなのか、中学の時と同じように途中で起きて焦ってみせた。
そして順番どおりパンツに手を突っ込んでマンコを触ったら、風呂から上がったばかりだというのに妹のマンコは無茶苦茶ヌルヌルになっていた。
印象的だったのは、中学の時はマンコを濡らしていながらも硬直していたのに、その時は指をクチャクチャ動かすと腰をグイーンを上げた事だった。
妹が開発された事もあるし、俺もある程度女性経験を積んでいた事もあったからだと思う。

そこから先は妹のパジャマを脱がせ全裸にして妹の体を舐めまわした。
舐めるには抵抗があった妹のマンコも勢いですんなり舐める事ができた。
それどころか、興奮のあまり肛門も舐めていた。
今思うとさすがにあれは汚かった。
そしてクリトリスをペロペロしたり指をマンコに突っ込むと初めて呻くように声を出した。
俺がチンコを妹の口にあてがうと、すんなり口を開けてフェラしはじめた。
彼氏に仕込まれたのか、結構上手かった。
しかし、まるで淫乱のように豹変して自らチンコに吸い付いて頭をしきりに前後に振ってフェラをする妹に違和感を覚えた。
部屋が真っ暗だったせいもあり、妹の体を貪ったりフェラさせたりしている間、不思議と近親相姦をしているという実感はなかった。
妹は途中から喘ぎ声を出し始めてたし、他の女がそうするようにベッドのへりを掴んで仰け反ったりしていたので普通の女とやっている時と変わらなかった。
ただ、やっぱり妹の名前を呼んでみたり、妹が

「お兄ちゃん。」

と言うのを聞くと近親相姦をしている最中なんだ、という実感が湧いた。
絶対にキスはしたくなかったのだが、気がついたら妹とベロベロとディープキスをして抱き合っていた。
「汚い」とか、そういう感覚はなかった。
キスをすればするほど妹は興奮して声を上げて感じ、俺も興奮して夢中で妹に抱きつき挿入したチンコを押し付けながら唇を貪った。

近親相姦は身体の相性が良いという話だけど、やってみると普通だった。
しかし、妹の名前を呼びながら抱きついて腰を振ってピストンしたり、妹に耳元で

「お兄ちゃん。」

と大人の声で喘がれたら異常な興奮状態になった。
これは後から思い出しても興奮する。
あの時は、夢中になって妹を貪っていたのでそこまで考えなかったが、実の妹が足をおっぴろげて俺を迎え入れて、思い切り抱きつき、ピストンしてグイーと股間を押し付けると妹も俺に股間を上げて押し付けていた。
これはとてもエロい事だと思う。

やった後は吹っ切れて裸のまま妹のベッドで朝まで寝て、暗闇の中、何度もキスをしながらイチャイチャとピロートークというものをした。
夜はちゃんとゴムをしたが、朝はゴムがなかったので外出しでやった。
さすがに朝は妹の顔もはっきり見えたため、射精して冷静になった時、何とも言えない少し嫌な気分になった。
妹の陰毛からお腹には精液がかかり、見慣れた妹の顔は紅潮し上を向いて

「あ・・・あ・・・」

と言ってる。
その女の姿の妹を朝の光の中で見た時、近親相姦とはどういうものか、というのを思い知らされた気分だった。
それでも、終わった後、イチャイチャとキスしながら

「また近親相姦しちゃった。」
「今日で終わりにすればいい。」

みたいな話を裸の妹と抱き合ってしてた。
事実、やったのはその日だけで、それ以来は会っても妹には触れていない。
しかし、もしまた実家に帰ったとき、2人きりになったらどうなるか、自分が信用できなくて怖いってのもある。

これで終わりです。
見てくれた人、ありがとう。
久しぶりに思い出したので、これから妹でオナニーして寝るw

よく夢占いで肉親との性行為の夢は身体の異常を知らせていると言うけど、俺の場合は100%性夢なんだよな。
高校の時は妹との性夢で夢精とかしてたし。
実は俺は未だに妹を性の対象としてみてしまってる。

妹とは前に書いた時以来、驚くほど普通の兄妹として接していた。
アレ以来、俺がたまにしか帰省しない事もあって一日中二人きりになる機会もなかった。

一発やったら満足して、もう妹を性の対象になんかしないだろうと思ってた。
確かにやった日の朝などは、ものすごく嫌な気分になって、妹にキスしながらも

「もうこんな事は二度としない。」

と思ってた。
でも結局はその後も、妹の裸や感触を思い出してたまにオナニーしてたし、2chに体験談として興奮しながら書いた。
そして今年の正月、帰省した時にまた二人きりになる時がやってきた。
親は親戚の所に行き、俺は疲れるから今回は止めておくという理由で断ったのだが、なぜか妹も今回は行かないと言い出した。

俺は二人きりになった時、気まずくなるんじゃないかと正直不安だった。
なにしろエッチした時は何か心の中のわだかまりを総て吐き出したうえで裸で抱き合ってキスまでした直後だったので色々話せたが、一度東京に戻って再び帰省したときは少なくとも俺は兄を演じて無理やり話していた感じだったからだ。
でもいざ、親が出かけ、二人きりになるとそうでもなく普通に話せた。

787 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 20:11:41 ID:P1OmCpo10
二人きりだが、あくまで普通の兄妹として会話し、普通の兄妹として向かい合って昼食をとった。
2006年の夏の男と女として裸で抱き合って甘い声で昔話をしたのはなんだったんだろう、というくらい普通だった。

ただ日中、俺は妹のスェット姿の胸のふくらみに目が行ってしょうがなかったが・・・。
俺は帰省する時は必ず荷物の中にゴムを数個入れて帰省していた。
結局使う事はなかったが、実はいつも期待はしていた。
結局、飯を食ってTVを見たり、やる事がなくなれば自分の部屋に引っ込んだりと、その機会がないまま夜になった。
2006年の夏の事がタブーになっているように、俺達の口からは出なかった。
でもやはり、俺は妹とまたやりたいし、タブーにするのは嫌だと思って

「二人で飯を食うのはあの時以来じゃね?」

と普通を装って言ってみた。
妹は特に驚いた様子もなく、飯を食べながら

「あ~・・そういえばそうだね。」

と笑いながら答えた。

「あの時」

といえば、二人が兄妹のくせに裸で近親相姦に及んだ時だ。
明らかに異常な時だったにも拘わらず、その時のことを普通に受け答えしている。
俺は今夜はイケると思った。
飯を食った後、二人で普通にTVを見ていたが、俺はきっかけが掴めず

「夜、妹の部屋に忍び込むしかないかな。」

と思っていたら妹は電話がかかってきて、自分の部屋に引っ込んだ。
話し振りから多分彼氏からだった。
妹は学生時代からずっと別れず付き合っているらしい。
俺も特にTVが見たいわけではなく、妹と男と女の関係に戻るきっかけを探っていただけだったので、少しして自分の部屋に戻った。
俺は色々悩んだが、先程までの妹との会話を反芻し、結局妹はあの時の事を俺達の関係の一部として受け入れている、と結論づけた。
そして意を決して、妹の部屋のドアをノックし、妹に

「風呂入らねえ?」

と言ってみた。
妹は携帯を弄りながら

「あ~、うん。」

と答えた。
俺は

「じゃあ、風呂入れてくるわ。」

と答えて風呂に湯を張った。

797 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 22:49:58 ID:P1OmCpo10
再び妹の部屋を訪れ、当たり前のように

「じゃ、入ろう。」

と言ってみた。
妹は

「ちょっとまって。」

と答え、携帯を弄り終えてから立ち上がり、何も言わず俺の後ろをついてきた。
そして脱衣所で俺は当たり前のように全裸になった。
俺のチンコは既に期待でギンギンになっていた。
妹は冷静を装ってはいたものの、やはり実兄の前で服を脱ぐのは恥ずかしいのか、躊躇していた。
俺は自分が全裸になった後、当たり前のように妹を脱がした。
するとやっと妹も吹っ切れたのか、俺が上着を脱がしている時に自分からズボンを脱ぎ始めた。
妹はパンツを脱ぎながら俺のギンギンになっているチンコが気になるのか、ちらちらと俺の股間を見ていた。
俺にその目線をじっと観察される事に気づくと妹は恥ずかしさを隠しているのか急に無邪気になって全裸になった後

「寒ーい。」

と言って俺に引っ付いてきた。
俺と妹は前と同じように俺が妹を後ろから抱えるようにして湯船につかった。
妹には後ろ手で俺のチンコを持たせると妹は自分からゆっくり俺のチンコを擦り始めた。

「小学生の頃、おまえはよく俺と一緒に風呂に入りたがってたよな。」
「お兄ちゃん、途中から私と入るの嫌って言い出したんだよ。覚えてる?」

などと俺達は

「フーッ、フーッ。」

という荒い息を混ぜながら普通の兄妹の昔話をした。
俺は妹の乳房を後ろから揉み、足の間に指を這わせると妹は足を広げ、触られやすくする。
妹は俺のチンコを優しくシゴいている。
でも話している事は普通の兄妹の会話。
この関係に異常な興奮を覚えた。
妹も多分同じだったと思う。
息を荒くしながら自分から色んな昔話をしてきた。
俺が

「あの時は、俺達がこんな感じになるとは思ってなかったよな。」

と耳元で囁き、片手で乳首を摘み、片手でクリトリスを優しく揉むと妹は

「あっ。」

と小さな声を上げてビクンとなった。

798 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 22:53:52 ID:P1OmCpo10
湯船を出て、身体を洗い合っている時も、俺達は昔話を続けた。
これが何よりの媚薬だとわかったからだ。
石鹸でヌルヌルの身体を擦り付けあい、ディープキスをしながら小学生の時二人で家出して山で迷った事などを話した。

舌を絡ませながら話しているので時折、何を話しているのかわからなくなっていたが、さすがにお互いの恋人よりも長い時間を過ごしているので、何を話しているのか理解し、会話は続いた。

話している事は子供の頃、引っ越す前の幼少の時に暮らした家の事や引っ越してから二人で周りを探検した事など。
でも二人とも大人の身体で、お互いがやっている事は俺のチンコをいやらしく擦ったり、妹の股間、クリトリスから肛門に指を這わしたり。このギャップがたまらなかった。
話しながらも妹のビクンッとなる回数が多くなり、だんだんと激しくなり、ただの男と女みたいになっていった。

結構、狭い空間なので、風呂椅子や洗面器にあたり、ガランッガランッという音が響いたが、俺達は構わず抱き合い、激しく身体を擦り付けあったり、キスしながら昔話を続けた。
性器も擦りつけ合っていたのだが、妹は挿れて欲しくなったのか、しきりに自分のマンコを何気なく俺のチンコの先に位置をあてがってきた。

前に一度生でやった事はあるものの、さすがに生ではマズイし、俺はいつ射精してもおかしくないほど興奮していたので、前みたいに外出しをする余裕はないと思った。
だから、妹がマンコをあてがってくるたびに俺はチンコを逸らした。
身体を流し、再び湯船に浸かった時も、妹は火がついてしょうがなかったのか、俺が後ろから抱いて入っている状態から無理に俺に向き合って抱きつこうとし、キスを求めてきた。
出る時は、あまりに湯船の中で興奮して暴れていたせいか、こぼれて湯が半分くらいになっていた。
そして、かなり長い間入っていたため、二人とも指がかなりふやけていて、それを見て二人で笑った。

801 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:10:10 ID:P1OmCpo10
パジャマに着替え、俺は一度仕切りなおしをしようと自分の部屋に戻ろうとすると妹が

「嫌だ。」

といって俺の袖を掴んだ。
妹は手足もすらっとしてすっかり見た目は大人になっていたのだが、その時は子供みたいな表情をした。
俺も射精はしていないし、スケベのままだったので、そのまま妹の部屋に行き、妹の部屋に入るなり、妹にキスをした。
すると妹は激しく抱きつき、俺の太ももに股間を擦り付けてきた。
そのまま始まりそうな勢いだったが、それでは普通のエッチと同じで芸がないと思い俺は妹と引っ付いたままベッドに座った。
そして妹のパジャマのボタンを外し、手をいれて乳房を揉み、キスしながらまた昔話を始めた。

話す事はいくらでもあった。
昔の無邪気だった二人と今自分がしてる事を思い知らせるように話すと妹は異常に興奮し、敏感になった。
昔話の中には笑い話もあって息を荒くしながらも笑いあったりしていたのだが、マンコを撫でながら話していると笑顔の妹も急に眉を寄せ、困ったような顔になって腰をビクッビクッとさせ、会話の途中に「うっ」という呻き声を出した。
電気をつけたままの明るい中で仁王立ちをする俺のチンコを妹にフェラさせ

「○さん(お向かいの家)は、まさか部屋の中で俺達がこんな事してるとは思わないよな。」

というと、妹は俺のチンコを咥えながら

「フーッフーッ。」

と息を荒くし、吸い上げながら激しくピストンした。
吸い上げながらしているので

「プップッ」

という音がたまに漏れた。
前よりも明らかに上手くなっていたので、俺は一瞬射精しそうになった。
電気を点けっぱなしにしていたため、小さい頃から見慣れた顔で俺のチンコを咥えこみ、ピストンしている裸の妹も興奮する材料だった。

803 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:20:17 ID:P1OmCpo10
挿れる時、俺がゴムを付け、妹の足の間に行くと妹は当たり前のように足を広げ、俺を迎え入れる体勢を整えた。
そして目を閉じて俺のチンコが入ってくるのを待っていた。
その妹の行動は普通の女であれば特に普通なのだが、兄に対しての妹の行動なので、今思えばどう考えても異常だ。
あの時は興奮していたし、なんだかんだで始まると普通の女とやるような感覚でいたから何とも思わなかったが、冷静な今、実の妹が裸で実の兄のチンコを迎え入れるためにさりげなく足を開いた光景を思い出すと物凄く興奮する。

しかもあの時、俺がチンコで焦らすように膣とは違うところをつつくと妹は腰だけクイっと動かして穴をチンコに合わせてきた。
これも思い出すと興奮する。
俺は最中、前のように近親姦をしているという嫌悪感はまったくなかった。
それどころか、そのシチュエーションに興奮していた。
俺は実の妹としているという事を確かめるように

「昔はあんなに子供だったのにな。」

とか兄妹である事を実感するような事をしきりに言いながらピストンした。
妹も興奮のツボが同じようで、やたらと

「ああ、お兄ちゃん。」

と女の声で俺を呼び、前の時よりも明らかに激しく興奮していた。

806 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:29:13 ID:P1OmCpo10
俺は妹に何度も

「今、誰に犯されてるの?」

と聞いた。
妹はそれを言われる度に気がおかしくなったようになり、興奮の度合いを増すからだ。
最後のほうは妹の声がかなり大きく

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!あっあっあっ!」

と叫ぶように喘ぐので、俺はさすがに近所に聞こえるんじゃないかと不安になった。
しかし、俺もかなり興奮していたので、不安になりながらも我慢できず、激しく妹を突き上げた。
妹は最後、ベッドを激しく掴み、

「うー。」

と獣のような声を出してしきりにビクビクッと痙攣していた。
俺は女をこんな感じになるまで興奮させたのは初めてだった。
俺がイってチンコを抜いてもしばらく痙攣していて、ピロートークをする感じじゃなかった。
妹は結構胸があるので、痙攣する度に乳房が小刻みに揺れていた。
結局妹はそのまま寝てしまい、俺も妹の横で寝た。
朝方、俺は再び勃起していたがさすがに昨晩の行為が濃すぎたせいか、しようとは思わなかった。

でも、目の前に妹が裸で寝ているので、つい触りたくなり、後ろをむいて寝ている妹の乳房を後ろから揉んだり、尻に勃起したチンコをねじ込んでピストンしたりした。
しかし妹は相当疲れていたのか、マンコは濡れていたものの、まったく乗ってこなかった。

808 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:45:30 ID:P1OmCpo10
しかしその後、昼ごろにもう一度居間で始まってしまったので正月は計2回やって、こっちに帰ってきた。
居間での時は結構時間的に際どく、親がいつ帰ってくるかわからない状態だったが、始まってしまい我慢できず、妹を脱がせて貪り始めた。
妹はそんな事、まったく気にしていないのか、完全に興奮に身を委ねているようだった。
TVから芸人の下品な笑い声から聞こえていたりしたがが、俺達はまったく気にせず、また素っ裸になってチンコとマンコをお互いに舐め合ったり、舌を絡めながら会話にならない会話をしたりした。

挿入している最中、妹の携帯が鳴って、俺が突きながら

「出る?」

というと

「いい。」

とだけ言って着信音に対抗するように喘ぎ声が激しくなった。
たぶん電話は彼氏からだったのかもしれない。
俺が後ろから突きながら妹に誰のが入ってるのか、と聞いて

「お兄ちゃんのおちんちんが入ってる。」

と言わせて、近親相姦である事をわざと実感させた。
そして

「彼氏のじゃなくて?」

と聞くとそれには答えず、妹は泣きそうな声で激しく喘ぎ始めた。
彼氏とはかなり長く付き合っているらしい。
浮気した事があるかと聞いてみたら、俺とした以外はないらしい。
今年の正月で完全に俺と妹の関係が出来上がってしまった。

親が帰ってきた後も妹の部屋で色々話合ったが、兄妹として気まずくなるくらいなら俺達はこれでいこう、という結論になった。
二人だけの秘密だけど、これが俺達の兄妹としての関係だ。
ともっともらしい事を言ってお互いに納得した。

あと、エッチだけちゃんとするんじゃなく、ちゃんと兄妹としても接していこう、という話もした。
これで、倫理からは外れてはいるが俺はなんだか後ろめたさのようなものがなくなり、とても気持ちが楽になった。
完全にそういう話もちゃんとしたのでたぶん、今後も俺が帰省する度にこういう事があると思う。

以上、正月の報告です。

811 :なまえを挿れて。:2009/05/17(日) 00:15:04 ID:FdjK4hEW0
>>808ですが。
そういえば妹は自分で働いた金で自分の部屋にPCを持っていた。
2ch見てるかどうかわからないし、少なくともこの板は読んでいないと思うけど、もしかしたら読まれるかも・・・。
結構詳細を書いているので、読まれたら絶対バレちゃうなw

812 :なまえを挿れて。:2009/05/17(日) 06:21:55 ID:tZa9OIp50
>>811
案外、妹がどこかのスレに書き込んでるかもしれないよ。
今度妹のPCを見る機会があったら、履歴などを調べて見たら。

初風俗でデリヘル嬢と剃毛プレイでパイパン体験談

kage

2016/11/11 (Fri)

初風俗はデリヘルでした



出張先で暇があり、パソコンから指名して、一番若い娘18才、顔にモザイクあるが、カワイイと思った娘を指名した。

ラブホテルで、一人、風呂も入って待っていたら到着。
萌え系の顔に、普通っぽい服装。好みだった。
前金渡して、彼女はお風呂へ消える。

イタズラで風呂を覗くと
「だめですー」
とジャレた声で返事。
これは見ていいって声。
見たら、ほとんどパイパンといえるくらい薄毛だった。

「元々薄いの? 剃って薄くしてるの?」
「このバイト始めてから、剃ってるの」
とイタズラっぽく、開脚して見せてくれる。

「じゃあ僕に剃らせて」
「(気軽に)良いよ」

ラッキー。
丁寧にカミソリで剃りパイパンに
割れ目の周りは全く毛が無く、正面から見た部分しか無かったので、簡単に剃れた。
剃り後は白い肌、全く最初から無かったみたいだ。





「ベッドで待ってて」
「はいはい」

上がって来た彼女は、全裸で、ツルツルで、男達が好きなポーズを知っているみたいに、開脚して、オナ見せ始めた。

「今夜はもうバイト終わりだから、電話連絡だけで帰るから」
「終わりだから、何?」
「たっぷり時間とってもいいよ」

それって、何? 何回でもできるの?
彼女のバイトは「口で出させる事」だというので、これだけは必ず実行してるから、と咥えて咥えて、ベチョベチョにされながら出してしまった。

口で受け止めた液を風呂場で出してきて
「ちょっと電話します」と。
「終わりました、はい、はい、私、これでそのまま帰りますから、はい」
「さーて、バイトも終わったし、今から遊んでいいでしょ?」
望むところだ。


さっきまでは、彼女主導で、抱き締めてもいなかったが、濃厚なキス、きつい抱擁、最初に戻って、二人本気モードに入った。

「今度は貴方が舐めて、ね」

ツルツルをヒダを広げながら、ねちねちと舐める。
舐めながら、小振りの胸を揉む、揉む。

「ねえ、入れようか」と自分から上になって、硬く回復したものを生で掴んで腰を沈める。

「おー、これ、これを、あー、入れたかったの」

狭い割れ目が、きゅっと締まる、ぬるっとしながら締まる。

「じっとして、私が動くから」

あんあんあんあんあん。

「やっぱり、だめ、動いて下さい、奥まで突いて、突いて」

ずんずんと突く度に、あんあんあんあん。

「いきそう、一緒にいきたい、ねえ、また出していいから、お願い、出して」
「このまま、中に出して、ねえ、お願い、中に出してーーー」
と叫ぶ。
2人共、はあはあ、息を荒くしながら燃える一瞬だ。

「出すよ」
「出して、出して、お願い、いくー」

さっき出したばかりなのに、ドクンドクンが長く続く、出した。

倒れかかってきた彼女を抱き締める、キスする。

「起き上がるから、流れるのを見てね」

上に乗った彼女が離れて、M脚になりながら、つるつる股間を開いて見せる。
どろーっと今出した液が流れて来る。

「あー、出て来た、あー、恥ずかしい事して良い?」
と精液をすくいながら、オナ始めた。

「あー、犯されて、出されて、その液でしてる、私ってスケベでしょ?」
「あー今いったのに、あー、感じる、あー」

股間を拭いたり、どころか、オナる娘、チンポも咥える。

「このまま続けていい、感じる、あーさっきまで入ってたのを咥えて、あー」

かなり好き者のようだ。


彼女に回復させられて、2回目はバックで、またキツイ締まりの中へ入る。

「あー、もっと突いて、突いて」

休憩している時に聞いたら、デリヘルを今日辞める。こころおきなく、最後にしたいんだと。
では思いっきり、出させて貰います。

結局朝まで、うとうとしながら、何発したか分らない。
出して、咥えられ、入れて出す。
繰り返しだった。