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カテゴリ:海外・外国人SEX体験談 の記事リスト(エントリー順)

韓国人人妻が痙攣オルガスムス

kage

2017/11/09 (Thu)

ジムには週に3回は通っている61歳のオジサンです。定年を迎えて、矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたのです。
以前は175cmで、69キロが今じゃ75キロぐらいになったのです。
筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。


小学校の頃から水泳教室で選手もやっていたので、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。
得意はクロールと平泳ぎです。一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。
ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。

「いつも見かけますが、お上手ですね、私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と、40歳ぐらいの女性に声を掛けられました。
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。


初心者レーンで、手を取って泳がせました。確かにまだ初心者の域です。
腰を下から持ってあげて浮かせます。腰や背中やかなり弾力性があります。
豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、最初は一番易しいクロールから始めました。





15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。

これを2週間ぐらい続けました。
前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。すると25メートルは泳げるようになりました。

平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。
平泳ぎは女性には難しいです。蹴る力が弱いからです。

でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。
平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。


ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。
彼女は人妻で、韓国人でした。ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。
彼女は41歳で、ご主人は49歳とか、年に数回の長期の出張があり、今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。


「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。
コンビニでビールとおつまみを買い、新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。

サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。
若いときにはコーラス部に入っていて、かなり発声練習もしたので歌は自信があります。

凄く褒められました。
彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。
想像以上にお上手です。次から次へと10数曲唄いました。


その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。
矢張り日本にいると、ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。
直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。

唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。

ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。
薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、勃起した乳首を揉んでしまいました。
スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。
もう既に濡れだしていました。

僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、勃起した陰茎を握らせました。
先からは透明なチンポ汁が出だしました。
カラオケルームですから、もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。

カメラの写っていないコーナーに移動して、ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。
彼女の花弁も、自らの蜜壷から、吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、彼女の下半身がわなわなと震え、腹筋をピンと伸ばしました。
その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。
「あうう~っ、そこよ~、ウウウンン~」ヌチャとした肉の祠が蠢きます。


流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。
大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。濡れた愛液を啜ってくれました。
女性が男性のフェラチオで、気持ちが良くなるのは初めて見ました。

眼が潤んで焦点が遠くを見ています。流石に最初から口の中に射精は出来ません。
「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、遠慮しました。

「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。

ジムから15分ぐらい歩いて行きました。一軒家で4DKぐらいはありそうです。
直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。

自分のベッドルームは洋室らしいのですが、流石にご主人の愛の巣には入れません。
お互いに洋服を脱いで全裸になりました。
ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。

158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。
韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。
唇でそのクリトリスを突付いて、右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。


いきなり痙攣して震えます。
僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。

「もうそろそろ入れてくれませんか」とスキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。
その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。
すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、怒張した陰茎をあてがいました。

一度深呼吸をして改めて腰を進めます。まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。
少しだけの抵抗がありましたが、入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、彼女の肉路に飲み込まれました。

「あああっ、うううう~ん、くくく~っ」ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。

「アアアア蕩けるよ~」と僕も呻きます。
ぬるっとした熱い肉に包まれて、彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

「あっあっ、アアアアア~、素敵よ~、最高の気持ちよ~、*******」

後は韓国語で何かを叫んでいます。
浮世絵の春画を見るように、太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。

布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。

「あああんん、ふわ~っ、いいいい~っ、わたし狂っちゃうよ~、アナタ一緒に来て~、****がおかしくなって来たわ」と片手で布団を引っ掻いて、紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。

「イク~」と一声、僕も思わず「おおおおおおおう、出るよ~」と射精をします。
腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。

「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。
「君のアソコの締りが物凄く良いから、普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。
またも勃起する私で、洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。

「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」と感心仕切りでした。

「これからも主人が帰るまで、水泳と性交を毎日教えてね」ご機嫌の彼女でした。

東南アジア旅行で外国人とのSEX体験談

kage

2017/04/09 (Sun)

東南アジアのミャンマーを旅行した時のエロ話



ミャンマーのゲストハウスに到着したが



空いているシングルルームが



ハリーポッターで最初にハリーが住んでいる部屋みたいな場所だったので



従業員に「どうにかならないか」と相談していた。







すると






同じような悩みを持った女性がいたようで



その女性が「一緒に部屋をシェアしないか?」と相談を持ちかけられた。







特に断る理由もなかったので了承し部屋へ行くと



先ほどの部屋に比べたら幾分マシだがそれでも部屋は狭かった。



もちろん窓もない。







荷物を置いてその女性と色々話をしていると



どうやらニュージーランド出身で28歳



名前は「ジェシカ」



初めて一人で海外に出て東南アジアを周っているとの事だった。







タイからミャンマーには入ったばかりで



ミャンマーという国にかなり圧倒されていたようだ。



東南アジアはどこも似た様な景色だが、



ミャンマーはどちらかというとインドに近い雰囲気がある。







「インドはもっと刺激的な国だよ」



とか先輩ぶって色々な国の情報を教えてあげたりしていた。







夜になり一人でPCをいじっていると



ジェシカがバックパッカーでもなさそうな自分の荷物が気になったようで



「カバンを見せてくれ」と言ってきた。







ちなみに自分のカバンはポーターのボストンバック。



正直使い勝手が悪いが、最近このカバンで旅行するのが好きなのだ。







金銭的なものは入っていないし、断る理由もないので



「どうぞ」と伝えカバンを渡す。



中を覗いていきなり取り出したのは自分のパンツだった。



なぜかゲラゲラ笑っている。



「洗ってあるから大丈夫だよ」と言うとさらに笑っていた。



笑いのツボがわからない。







次に取り出したのが日本から持ってきたコンドーム



いや、お前がっつり調べるなよ。







「これは何?」とニヤニヤしながら聞いてくるので



「さあ、ぼく、わからない」と答える。



「ふーん」と言いながらコンドームをしまいこむ。







しまった!ここは



「使い方を教えてくれよ!」



が正解だったかもしれない。



そう思い軽く後悔した。







カバン漁りに飽きたようでそろそろ寝ようということで電気を消し



ジェシカは寝始めた。



自分はもう少しネットを続けてから寝ることにした。







ネットの接続状況が悪くなってきたので自分も寝ようと思いベットに目をやると



ただでさえ狭いダブルベットがジェシカに占領されている……。



なんか起こすのも悪かったので自分は持ってきたジャージを羽織り



狭い床で体育すわりをしながら眠りにつくことにした。







しばらくしてジェシカに起こされ、



ベットを占領してしまった事について謝罪される。



「気にしなくていいよ」とは言ったが本気で謝られて逆に悪い気がしてきた。







気を取り直し今度は二人で布団に入るのだが



今度は別の問題が発生。







部屋のクーラーが効きすぎて



極寒ルームと進化を遂げ部屋のブランケットだけでは



足りないレベルになっている。







逆に部屋のクーラを切ってしまうと



窓がないこの部屋は一瞬で蒸し風呂状態に変化する仕様だ。



この時点でクーラを切るという選択肢は失われ



極寒のダブルルームで眠りにつかなくてはならないのだ。







同じ問題を共有しているジェシカもこの問題の解決すべく



シャツを重ね着で対応しているがロンTではないので



あまり効果が出ていないようだ。







「大丈夫?」



「ちょっと寒い」



「クーラー切る?」



「切ると暑いからこのままでいい」



「じゃあこっちきて」







そう言い、勢いでジェシカを抱いてみた。



抵抗されるかな?と思ったが意外にすんなり抱くことができた。







ノーブラのジェシカなので胸の感触がダイレクトに当たる。



すんなりと腕を回してくるジェシカを見て少し強目に抱いたら



「ん」と声を出したので頭を撫でてあげる。







「大丈夫?」



「大丈夫 ありがとう」







顔を除くと目を逸らされた。



白人でこういう反応は初めてなのでドリル勇も緊張してしまう。



おデコを当てるとジェシカは少し笑い唇を差し出した。



これはOKの意味と捉えキスをしたらジェシカが急に笑い出した。







「こんなこと初めてよ」



「こっちも同じだよ」



そう言いながら今度はジェシカからキスをしてきた。





ここまで来ればもう流れに身をまかせるだけだった。



タンクトップを脱がし、優しく胸を揉むと



「もっと強くて触って」と言う。



この辺はやっぱ白人なんだなと思った。





おっぱいを揉みながらキスするにも飽きてきたので



ジェシカのホットパンツを脱がしてみると



お股がまたエライことになっていた。



そして自分のお股もエライことになっていた。





それを見てジェシカが笑い、



「今度は私の番」と言いながら生Fをしてきた。





舌使いが日本人とは全くと言っていい程ちがう。



キスをしていて思ったのだがジェシカの舌が長いので



技が範疇を超えているのだ。





裏筋の舐め方もツボを捉えており



何度かイキかけた。



だが、日本代表として戦っていると言う意識があるので



負けてはいられない。





攻めに回ろうとしたが相手の技に押され



こちらの攻撃が一切出来ない状況だった。



「攻撃は最大の防御」とはよく言ったものだ。





ジェシカの声がだんだんと荒くなってきたので



ゴムを取り出してイン。



「待ってました!」と言わんばかりにジェシカが上に跨り



腰を振り始める。







腰使いはすごいのだが正直あまり気持ちがいいものではなかった。



恐らくジェシカはテンションが上がり過ぎてしまい



技の一つ一つが荒くなっている状態だった。







さらに自分は腰に爆弾を抱えているので



このままだとまた動けなくなってしまうので、バックに変更。



胸を強く掴みながら腰を振る。



第3者からみたら猿にしか見えないだろう……。







そのままバックでフィニッシュ。



汗だくになったので二人でシャワーを浴びに行くのだが、



まだ物足りないジェシカは共用シャワーでも



おっぱじめることとなる。







シャワーを浴びながらボディソープをジェシカの身体に塗りたくっていたら



ソープをちんちんに塗りたくられしごき始めた。



シャワーを浴びながらとか映画のワンシーンみたいだな



と思いながらノーヘルでイン。



ジェシカも「オールオッケー」状態だった。





共用シャワールームを出て部屋に戻り



お互い抱き合いながら就寝。



寝付くまでに少し時間がかかったが



それはジェシカも同じだったようで色々話しながらふたりで眠りについた。







翌日



ジェシカは夜中にミャンマーを出るらしく



深夜一人でタクシーを拾うのが怖いからついてきてほしいと言われたので



見送りついでに少し離れた通りまで一緒についていった。



あっさりとタクシーがつかまると去り際にDキスをして別れた。





メアドと電話番号はお互い教えあったので



また何処かで会えることを信じて自分は宿へ戻っていった。







しかし



この5分後に3人組の強盗に襲われ



少量の現金とカードを奪われることになるのだが



それはまた別の話である……。

テニス合宿で黒人と乱交する女子生徒達

kage

2017/01/08 (Sun)

子供の頃からテニスを習っていて
中3の夏に通っていたテニススクールの合宿に
参加したんです


中○生になってから一度も合宿に参加していませんでした。学校での部活もソフトテニス部だったので部活で忙しかったからです。
部活は引退したのでスクールだけになっていました。
合宿には小○生~高○生までの女子18人と母親6人とコーチ4人(男3・女1)とスタッフ8人(男6・女2)で合宿地へ向かいました。
小○生は8人で小3:1人(妹のサエ)、小4:1人、小5:2人、小6:4人(うち1人は妹のユリ)。中○生は6人で中1:3人、中2:2人、中3:1人(私)。高○生は2人で高1と高2。母親6人の中には私のママもいました。
合宿地の温泉宿に到着すると部屋でTシャツ・テニススコートに着替えて待っていると窓の外に20~30人くらいの男性が旅館に入って行くのが見えた。他の宿泊客だった。中には白人や黒人の外国人の姿もあった。私の部屋はママと私と妹2人の4人で利用している。部屋を出て送迎車でテニスコートへ向かった。休憩中に男女共有のトイレに行き個室から出てきたらちょうど気になっているスタッフさんが小便器の前にいた。終わったところで声を掛け個室に連れ込みチンコを取り出した。パパより大きく立派なチンコを手コキして勃起させてからフェラした。意外に早漏だったのですぐに口の中で射精してきた。精子を飲みほしキスして練習に戻った。
練習終了後は送迎車で旅館に戻った。夕食を食べ部屋にいたら高○生のお姉さんがお風呂に誘ってきたので向かった。私たち姉妹と高2のお姉さんと他にも小○生・中○生がいました。お姉さんからシャワーでのオナニーも仕方を教わり実践するととても気持ち良かったです。お姉さんはFカップで私もEカップありました。ユリでもCカップです。ちなみにママはGカップ。部屋に戻るとママはいませんでした。妹と一緒にママを探しに行くと小宴会場でママを発見しました。ママは全裸で私の気になっているスタッフのチンコ舐めていました。周りのママさん・コーチ・スタッフが生でSEXし始めるとママも生でSEXし始めました。何人か早漏がいてすぐに射精していました。射精後は入れ替わって生でSEX。中出しもしていました。ママも3人から中出しされていました。一旦部屋に戻ろうとしたら小宴会場に白人と黒人を含む男性15人が入って来ました。すぐに全裸になり3Pや4Pに発展しました。ママも白人や黒人のチンコ生ハメしていました。私が気になっているスタッフさんと目が合ってしまったのですぐに部屋に戻りました。数分後にスタッフさんが宿のスタッフ2人と白人2人と黒人2人を連れて部屋に来ました。スタッフさんは私たちに全裸になるように指示し従いました。性的行為と性行為の有無を確認しました。私はアナル以外済みで、ユリも同じです。サエはキスもしたことがなかったのでスタッフさんが相手になりました。私とユリは男たちのチンコをフェラや手コキで抜いていました。その間サエはスタッフさんと宿のスタッフから性的行為をされていました。最初に生ハメし始めたのはユリで白人のデカチンをマンコに黒人のデカチンをアナルに入れ宿スタッフのチンコをフェラしながらの4Pでスタート。私も白人のデカチンをマンコにスタッフさんのチンコをフェラしての3P。サエは
小3のマンコを宿スタッフがクンニして黒人のデカチンをフェラしていましたがついに挿入の時が来ました。黒人のデカチンがサエのマンコに生挿入し始めました。最初は痛い痛い言いながらでしたが数分後には喘ぎ声に変わっていました。その後私たちは黒人や白人に駅弁スタイルで抱えられて大宴会場へすでに大人たちは大宴会場に会場を移しての大乱交中。他の女子15人も合流しての大乱交になりました。結局朝まで続き次の日の練習はほぼ全員ができない状態でした。

外人パブで硬いオッパイの中国人女性をお持ち帰り

kage

2016/11/22 (Tue)

外国人パブにハマっている俺



金髪の白人美女から東洋人までさまざまで、なかなか楽しいものです。

先々週の金曜日のこと。

お店に行くと、中国人の子が私に付いてくれました。

お店に行ったのは、飲み会の3次会で、

ベロベロに酔っていたため、ロレツが回らない状態でしたw

でもその中国人の女の子は、

片言の日本語で169cmの26歳だと言っていたことは覚えています。

顔もなかなか綺麗な顔立ちで、

女子十二楽坊のメンバーのような綺麗な人で、

とにかく褒めちぎりました。

「かわいいね、素敵だよ」とか。

本当に綺麗な人だったので、褒めちぎっても、

自分自身全然抵抗はありませんでした。

でも、あまりにも酔っていたため、名前も覚えていなく、

何を話したかも覚えていませんでした。
先週、また飲みに行く機会があり、

先週付いてくれた女の子の名前も顔もはっきり覚えていなかったために、

フリーで入ることにしました。

席に着き、女性を待っていると、

何と先週私に付いてくれた中国人の彼女でした。

ここには、相当な人数の女性が働いているため、本当に偶然でした。

お互いに「あー!この間の人!!」

彼女の名前はチャン(仮名)

先週の失敗もあり、それほど酔わないようにしてお店に行ったため、

今回は名前を覚えて来ましたw

先週のことを彼女は覚えており、いきなりベタベタしてきました。

なんだ?と思いながら、話を聞いてみると

「コノ前、オ店ニ来テクレタ時、カッコイイ人ダト思ッテイタノ」

だと。

それと、

「アナタノ言ウコトハ、何ダカ心カラ信ジレルノ」

何だ?誰かと勘違いしてないか?とも思いましたが、

先週は泥酔状態だったので、

何を言ったのかほとんど覚えていないので、

何か彼女が喜ぶような褒め方をしたのでしょう。

今日は、胸がはみ出そうなセクシーな黒い洋服を着ていました。

触りたい!という衝動にかられながらも、

ここのお店はそう言う系統のお店では無いため、

股間が膨らんでいるのを隠しながら話をしていました。

そんな時、突然照明が暗くなり、チークタイムになったのです。

他のお客さんは踊ったり、話をしていたり、おのおの楽しんでいたようです。

私の方はと言うと、突然彼女が私にキスをしてきたのです。ビックリ!

店員に見つかるとマズイかな~と思いながらも、私の理性は吹き飛びました。

薄暗い照明の中で、今にも胸が出そうな服の隙間から手を伸ばし、

26歳の張りのある胸を揉みました。

触ってみると見た目の通り、胸は大きく

「胸の大きさいくつ?」と聞いてみると

「Dカップ」と彼女は答えました。

時が経つのは早いもので、

もう制限時間の一時間が過ぎようとしています。

店員さんに

「延長いかがですか?」

と聞かれたのですが、あまりお金も持ち合わせていなかったのですが、

何とかあと一時間は延長できそうでした。

思わず「延長!!!」

隣で、ニッコリ彼女が微笑みましたw

延長した後、店員さんに見つからないように、

ボックスのイスに隠れてキスをしたり、胸を揉んで楽しんでいました。

そんな時、彼女から

「今日、家ニ帰ルノ?」

「何で?」

と聞き返すと、彼女は

「今日オ店、朝4時ニ終ワル。ソノ後会イタイ」

「え?朝4時???それはきっついな~(><)今日は家に帰る予定だったけど・・・。ホテルに泊まって待ってたら、本当に会ってくれる?」

「ウン(^^)」

交渉成立です。(内心、ホテルに来たらSEXしてやるぞ!とやる気マンマンでした)

延長の一時間も終わり、早速ホテル探しです。

時間も深夜0時を超えているし、

土曜日の夜でもあるため、ホテルも見つかりません。

でも何とかシングル一部屋が空いているビジネスホテルを見つけました。

でも、まだ0時30分。

後3時間半もあります。

お風呂に入ったりしてもまだ時間が余ります。

携帯の目覚ましを朝3時30分にセットして

準備万端にベットに入りました。

しかし、これから起きようとしている出来事に興奮しているのか、全然眠れません。

ベットでは横になるだけで、目が冴えて冴えてどうしようもなかったです。

ようやく3時半になったので、洋服を身に付け、いざ出陣!です。

外はまだ寒くコンビニでお茶とコーヒー、

おにぎりを買い彼女の待つビルへ向かいました。

ちょっと早く着き過ぎ、寒い夜空の中で20分待ちました。

そうすると、彼女は中国人の友人5人と店を出て来ました。

しかし、店の前だったため、ちょっと通り過ぎたところで、

携帯に電話をしました。

「あっ俺、今どこに居るの?」

「店デテ、チョットイッタトコダヨー」

「俺店の前で待ってるから、戻って来て」

「アッ居タ居タ!!」

腕を組みながら、買って来たお茶を渡し、ホテルに向かいました。

もうすっかり恋人気分です。

ホテルに入りしばらくすると、

彼女から中国に居る彼と別れたと言う話が出ました。

私は

「じゃ今日は、俺とチャンは彼氏と彼女ね!」

と言うと嬉しそうに、

「ウン。嬉シイッ」

お互い、また唇を合わせました。

(本当はこの時、早くHしたい!と言う気持ちが大だったのですが、焦りは禁物。

俺って口上手いな~と自分で感心してしまいましたw)

私は、彼女に

「シャワー浴びたら?」と促したのですが、なかなか入ろうとしません。

「どうしたの?」と聞くと

「Hノ経験ハ、有ルケド、恥ズカシイ・・・」

男心をくすぐります。

もう俺の股間は大きく勃起していたので、チャンの服を半ば強引に脱がせました。

胸は形の良い乳房と、ツンと上を向いた乳首が現れました。

私はオッパイフェチなので、見ただけでカップサイズがだいたい分かるのですが、

「ほんとにDカップ?なんかFカップ位あるよ!?」

「Dカップダヨ!」

彼女はあまり大きい胸が好きではないようです。

多分、小さめに言っているのだと思います。

しかしノーブラだったので、カップは確認出来ず。。。

がっ、私は目の前の巨乳を見て大満足w

シャワーも浴びない、彼女のオッパイをむさぼりました。

でも、少し硬いオッパイなのです。

硬いというか、パンパンに張った胸と言うのでしょうか。

普通の女の子と比べ硬いんです。

若い証拠でしょうか。

彼女も私に舐められたのがきっかけで、大胆になって来ました。

「シャワー浴ビテ来ルネ」

しばし待っていると、バスタオルを巻いた彼女がお風呂から上がって来ました。

私が、バスタオルを剥ぎ取ると、

パンティーはレースで出来た黄緑色のTバックを履いていました。

眼も冴えるようなパンティーも、ゆっくり脱がせました。

(心の中では、おー!もう少しで中国4000年の伝統のオマンコが見れる!と不純な考えしかありませんでしたw)

しかし、いきなりオマンコをいじりません。

首筋や胸、ふとももから足の指までじっくり舐めました。

もう彼女は、それだけで感じまくり。

「ア~ン、キモチイイ!、アーン」

(日本人と全く同じアエギ声を出すんですねw初めて知りました(^^))

そして、お待ちかねのオマンコです。

彼女は毛は剃っていませんでしたが、薄い恥毛でした。

お腹の方からじっくり舐め、どんどん核心へ迫って行きます。

そして、中国4000年の伝統のオマンコ、開帳です!!

不純だらけの私でしたが、正直感動しました。

日本人と同じ黄色人種なので、

アソコの色はあまり期待していなかったのですが、

オマンコの周りには、産毛のような薄い毛しか生えておらず、

オマンコの色が少しも黒ずんでいないのです。

オマンコを手で掻き分けると、とても綺麗なピンク色をしていました。

もう私も本能のまま、彼女のオマンコを舐めまくり、吸いまくりでした!

全く匂いもなく、とても舐め易いのです。

こんな綺麗なマンコ滅多にお目に出来ない!と思いながら、

膣から流れ出て来る愛液を吸い、クリトリスを舌で攻めました。

彼女のオマンコはとても感度が良く、膣がとてもキツイんです。

中指を膣に入れましたが、指1本だけで精一杯でした。

こんなにキツイ膣は初めてです。

彼女は、朝4時の早朝、しかも隣の声が漏れて聞こえてくるのにも関わらず、

もの凄いアエギ声を出していました。

「アーン気持チイーー、アナタ、トテモHジョーズネー」

そりゃそうですよ。

舐めたことも無い足の指まで舐めて、じっくり攻めたんですからw

一通り、攻めが終わった時、彼女に聞いてみました。

「気持ち良かった?イッタ?」

すると彼女は

「トッテモ気持チヨカッタネー、2回イッチャッタ・・・」

「アナタ、今マデデノ人デ、一番Hガジョウズネー」

「ほんと?2回もイッテたの!?分からなかった(^^)」

今度は、私が攻められました。

オッパイを吸われ、顔がどんどん下に向かって行きました。

そして、パンツ姿の私だったのですが、全て脱がされました。

「ワー、大キイー。アナタ痩セテル、何デコンナニ太クテ、大キイ!?」

(そんなの知らないよw確かに、風俗嬢からも普通の人より大きいと言われます)

彼女は小さな口を大きく開けて、亀頭から裏筋、先っぽも丁寧に舐めました。

このまま舐められていたら、射精してしまうと思い、

体位を変えて、ファラチオを止めさせました。

もう入れたくて我慢出来なくなった私は、

大きくなった私のペニスを、生のまま、

彼女のオマンコに挿入しようとしました。

彼女は生で入れられる抵抗はありませんでした。自然の流れです。

しかし、入らないのです。

ゆっくりやってもどうしても入らないのです。

だんだん、私のペニスが痛くなって来て、萎えて来ました。

その時!彼女と体が一つになりました。

(あー良かったー!このままSEX出来ないのか・・と、本気で思いました)

彼女のかわいい表情を見ていると、

彼女の膣の中で大きくなって行くのが分かりました。

「痛い?大丈夫?」と聞くと

「太イチンチン、好キカモッ、気持チ良イ」とバカな事を言っています。

最初は正常位、そのうち彼女が起き上がって、座位。

彼女の腰は、自分の気持ち良いところにペニスが当たるように、

上手く擦りつけて、激しく動いていました。

私も半分眠いし、まだ酔いが覚めていないせいか、

自分でも驚くくらい長持ちしてましたw

あんなにキツイ膣で締め上げられたら、普通だったら30秒でしょうw

しばらくすると、私も射精感が出てきたので、彼女に

「どこに出して欲しい?胸?口?」と聞くと、

「薬飲ンデルカラ・・・」

「ハッ???」

最初、意味が全然分かりませんでした。

「ピル飲んでるの??」

「ウンッ」

そうと分かれば、生中出しです。

外国人に初の中出し(ブラボー!やったねって感じ)

正常位に戻し、私の腰のスピードはアクセル全開。

彼女も「モーダメ、イッチャウー!マダ!?」

マダ?って何だ?と思いながらも私も限界に来ました。

「チャン、愛してるよ。チャンの中に出すよー!」

「ウン、キテキテキテ。出シテー!気持チイー!」

彼女の膣の奥で、私のペニスが波打ち、精子がドクドクと放出されました。

国際交流をした瞬間でしたw

彼女も放心状態で、何度もイッテたようです。

マダ?の意味は、彼女も限界で、私と一緒にイキたかったようです。

SEXが終わった後、彼女に聞いてみました。

「いつからピル飲んでるの?」

「ピル。タマニ飲ンデルヨー。一回飲ムト、半月カラ1ケ月位飲マナクテ良イ薬、中国ニ有ル。赤チャン作リタクナイ人、中国デハ皆ンナ、飲ンデルヨ」

へ~~っ!と感心するばかりでした。

さすが中国。

避妊に関しても4000年の歴史があるのですね。

その後、彼女と私はシャワーを浴び、服を着替え、

エレベーターのところまで、彼女を送りました。

「また会ってHしようね」

「ウン。アナタHネ、今マデデ、一番Hガジョウズダッタ」

別れ際にキスをし、まだ朝日も昇っていない、

早朝の繁華街に彼女は消えて行きました。

しかし、つい先日チャンから突然電話がかかって来て、

「中国に帰る」と言う連絡が入りました。

最後に会ってお別れの中出しSEXを楽しもうと思ったのですが、

会う時間が無くそのまま中国へ帰ってしまいました。

とても悲しかった。

いつの間にか、チャンを好きになってしまってたんですね。

思い出をありがとう。

また日本に帰って来たら連絡ください。

長文にお付き合いいただきありがとうございました。

【海外旅行】白人とSEXしたり強盗にあったりハードな旅行

kage

2016/11/03 (Thu)

ミャンマーを旅行した時のエロバナ





ミャンマーのゲストハウスに到着したが



空いているシングルルームが



ハリーポッターで最初にハリーが住んでいる部屋みたいな場所だったので



従業員に「どうにかならないか」と相談していた。

すると






同じような悩みを持った女性がいたようで



その女性が「一緒に部屋をシェアしないか?」と相談を持ちかけられた。







特に断る理由もなかったので了承し部屋へ行くと



先ほどの部屋に比べたら幾分マシだがそれでも部屋は狭かった。



もちろん窓もない。







荷物を置いてその女性と色々話をしていると



どうやらニュージーランド出身で28歳



名前は「ジェシカ」



初めて一人で海外に出て東南アジアを周っているとの事だった。







タイからミャンマーには入ったばかりで



ミャンマーという国にかなり圧倒されていたようだ。



東南アジアはどこも似た様な景色だが、



ミャンマーはどちらかというとインドに近い雰囲気がある。







「インドはもっと刺激的な国だよ」



とか先輩ぶって色々な国の情報を教えてあげたりしていた。







夜になり一人でPCをいじっていると



ジェシカがバックパッカーでもなさそうな自分の荷物が気になったようで



「カバンを見せてくれ」と言ってきた。







ちなみに自分のカバンはポーターのボストンバック。



正直使い勝手が悪いが、最近このカバンで旅行するのが好きなのだ。







金銭的なものは入っていないし、断る理由もないので



「どうぞ」と伝えカバンを渡す。



中を覗いていきなり取り出したのは自分のパンツだった。



なぜかゲラゲラ笑っている。



「洗ってあるから大丈夫だよ」と言うとさらに笑っていた。



笑いのツボがわからない。







次に取り出したのが日本から持ってきたコンドーム



いや、お前がっつり調べるなよ。







「これは何?」とニヤニヤしながら聞いてくるので



「さあ、ぼく、わからない」と答える。



「ふーん」と言いながらコンドームをしまいこむ。







しまった!ここは



「使い方を教えてくれよ!」



が正解だったかもしれない。



そう思い軽く後悔した。







カバン漁りに飽きたようでそろそろ寝ようということで電気を消し



ジェシカは寝始めた。



自分はもう少しネットを続けてから寝ることにした。







ネットの接続状況が悪くなってきたので自分も寝ようと思いベットに目をやると



ただでさえ狭いダブルベットがジェシカに占領されている……。



なんか起こすのも悪かったので自分は持ってきたジャージを羽織り



狭い床で体育すわりをしながら眠りにつくことにした。







しばらくしてジェシカに起こされ、



ベットを占領してしまった事について謝罪される。



「気にしなくていいよ」とは言ったが本気で謝られて逆に悪い気がしてきた。







気を取り直し今度は二人で布団に入るのだが



今度は別の問題が発生。







部屋のクーラーが効きすぎて



極寒ルームと進化を遂げ部屋のブランケットだけでは



足りないレベルになっている。







逆に部屋のクーラを切ってしまうと



窓がないこの部屋は一瞬で蒸し風呂状態に変化する仕様だ。



この時点でクーラを切るという選択肢は失われ



極寒のダブルルームで眠りにつかなくてはならないのだ。







同じ問題を共有しているジェシカもこの問題の解決すべく



シャツを重ね着で対応しているがロンTではないので



あまり効果が出ていないようだ。







「大丈夫?」



「ちょっと寒い」



「クーラー切る?」



「切ると暑いからこのままでいい」



「じゃあこっちきて」







そう言い、勢いでジェシカを抱いてみた。



抵抗されるかな?と思ったが意外にすんなり抱くことができた。







ノーブラのジェシカなので胸の感触がダイレクトに当たる。



すんなりと腕を回してくるジェシカを見て少し強目に抱いたら



「ん」と声を出したので頭を撫でてあげる。







「大丈夫?」



「大丈夫 ありがとう」







顔を除くと目を逸らされた。



白人でこういう反応は初めてなのでドリル勇も緊張してしまう。



おデコを当てるとジェシカは少し笑い唇を差し出した。



これはOKの意味と捉えキスをしたらジェシカが急に笑い出した。







「こんなこと初めてよ」



「こっちも同じだよ」



そう言いながら今度はジェシカからキスをしてきた。





ここまで来ればもう流れに身をまかせるだけだった。



タンクトップを脱がし、優しく胸を揉むと



「もっと強くて触って」と言う。



この辺はやっぱ白人なんだなと思った。





おっぱいを揉みながらキスするにも飽きてきたので



ジェシカのホットパンツを脱がしてみると



お股がまたエライことになっていた。



そして自分のお股もエライことになっていた。





それを見てジェシカが笑い、



「今度は私の番」と言いながら生Fをしてきた。





舌使いが日本人とは全くと言っていい程ちがう。



キスをしていて思ったのだがジェシカの舌が長いので



技が範疇を超えているのだ。





裏筋の舐め方もツボを捉えており



何度かイキかけた。



だが、日本代表として戦っていると言う意識があるので



負けてはいられない。





攻めに回ろうとしたが相手の技に押され



こちらの攻撃が一切出来ない状況だった。



「攻撃は最大の防御」とはよく言ったものだ。





ジェシカの声がだんだんと荒くなってきたので



ゴムを取り出してイン。



「待ってました!」と言わんばかりにジェシカが上に跨り



腰を振り始める。







腰使いはすごいのだが正直あまり気持ちがいいものではなかった。



恐らくジェシカはテンションが上がり過ぎてしまい



技の一つ一つが荒くなっている状態だった。







さらに自分は腰に爆弾を抱えているので



このままだとまた動けなくなってしまうので、バックに変更。



胸を強く掴みながら腰を振る。



第3者からみたら猿にしか見えないだろう……。







そのままバックでフィニッシュ。



汗だくになったので二人でシャワーを浴びに行くのだが、



まだ物足りないジェシカは共用シャワーでも



おっぱじめることとなる。







シャワーを浴びながらボディソープをジェシカの身体に塗りたくっていたら



ソープをちんちんに塗りたくられしごき始めた。



シャワーを浴びながらとか映画のワンシーンみたいだな



と思いながらノーヘルでイン。



ジェシカも「オールオッケー」状態だった。





共用シャワールームを出て部屋に戻り



お互い抱き合いながら就寝。



寝付くまでに少し時間がかかったが



それはジェシカも同じだったようで色々話しながらふたりで眠りについた。







翌日



ジェシカは夜中にミャンマーを出るらしく



深夜一人でタクシーを拾うのが怖いからついてきてほしいと言われたので



見送りついでに少し離れた通りまで一緒についていった。



あっさりとタクシーがつかまると去り際にDキスをして別れた。





メアドと電話番号はお互い教えあったので



また何処かで会えることを信じて自分は宿へ戻っていった。







しかし



この5分後に3人組の強盗に襲われ



少量の現金とカードを奪われることになるのだが



それはまた別の話である