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【スワッピング告白】M字になってマンコを舐められる妻

kage

2017/08/14 (Mon)

38歳(私)42歳(夫)結婚13年目で子供のいない夫婦です。
この投稿は主人公認です、若干アレンジしている部分もありますがご容赦下さい。

主人は某自動車会社の研究部門に籍を置いており、私も正社員として仕事を続けているので、生活には余裕があり何不自由ない日々を送っていますが、全てがマンネリ化していて生きがいの様なものを見い出せずにいました。
そんなある日の事でした・・・主人が話しをきりだしたのは。

「今度パーティーがあるんだけど、お前にも来て欲しいんだ」
「パーティー、なんのパーティー?」

「あぁ、会社関係の人なんだけど、少人数で・・・特に何っていうのは無いんだけど・・・まあ親睦だよ」
「そう、別に良いけど・・・」

パーティーの当日、会場となっているホテルに向かう途中の主人の落ち着きの無さが少し気になっていました。

「どうかした?」
「いや、やっぱり止めようかな出席するの・・・」

「どうして?ここまで来たんだから行きましょ」
「あ、あぁ・・・」

会場になっていたのはシティーホテルの一室でした・・・普通の部屋でパーティー?
主人がドアをノックすると、ドアの隙間から男性が顔を覗かせました。

「あっ 西岡です」
「はい、はい 待ってましたよどうぞ」

部屋に通されると三人の男女が談笑していました。
「西岡さん夫婦が到着しましたよ、今日は初めてだから見学って事で」

見学・・・?
私達は自己紹介をしました、他の二組もご夫婦で共に40代の半ばでした。

「自己紹介も終わったからそろそろ始めましょうか、西岡さんご夫婦は見ていて下さい、決して無理強いは
しませんから、ただし終わるまで部屋からは出ないで下さいね」

いったい何が始まるのか・・・私は主人に問いかけました。
「何なの、わからないわ」

「・・・スワッピングだよ、知ってるだろ、夫婦交換だよ」
「えっ!」

頭が混乱している私の前で二人の男性が着ているものを全て脱ぎ捨てて立っています。
「じゃあフェラチオからお願いしますよ」

二人の奥様達は何のためらいも見せずにペニスを咥え始めました。
「あなた、帰りましょ!」

「無理だよ、終わるまで部屋を出る事は出来ないらしい」
「いったいどういうつもりなの!」

「どういうつもりって・・・刺激が欲しかっただけだよ」
「冗談じゃないわっ!」

私は目の前で展開されている行為から目を背けました、しかし奥様達がペニスをしゃぶる音や、ご主人達の喘ぎ声が容赦なく私の耳に突き刺さるのでした。
二組の夫婦がパートナーを入れ替えての性行を一時間ほど繰り広げていました。

私は目を背けていましたが、五十に手が届きそうな奥様達が隠語を連発しており、その肉欲を貪る姿を想像する事は出来ました。
「どうですか西岡さん、見ているだけじゃつまらないでしょ、良いんですよこっちに来てもらっても」

小林さんが主人に問いかけました。
「あっ いえ 今日は見てるだけで・・・・」

主人は四人の交わりを最初からずっと観ていたようです。
「私達先にシャワー浴びさせてもらいます」

「あぁ、お先にどうぞ」
一組のカップルが一段落したようでバスルームに向かいました。

「奥さん、西岡さんの奥さん、恥ずかしがってちゃダメですよここは全てを曝け出す場所なんですから」
「・・・・」

「この橋本さんの奥さんを見て御覧なさい、47とは思えない肌の艶と張り、刺激のあるSEXこそが美容に
は最適なんですよ、それっ!」

「あっあぁ 気持ち良いわ、小林さんの大きいおチンチン気持ち良過ぎるわ、抜かないで中に出して!」
私はついチラッと小林さんの方を見てしまいました、橋本さんの奥様をバックから犯しています、激しく打ち付ける小林さんの腰とそれに合わせる様に波打つ奥様の肉、主人はいつの間にかベッドサイドに移動し二人の行為をまじまじと眺めていました、主人の行為に呆れる私はふと我に帰り、忘れていた事を思い出しました。

30分ほど前から尿意をもよおしてい事を・・・
私は小林さんたちが視界に入らない様うつむいたまま壁伝いにユニットバスの扉までたどり着きました、

さあドアを開けようとした瞬間中から声が聞こえてきました。
「ああぁいやぁ~ちゃんと洗ってぇ~いたずらしちゃいやよぉ~」

「・・・・」
シャワーを浴びているはずの二人の会話とは思えない数々の言葉が聞こえてきます、私はドアを少し開けて中の様子を確認しました、便器はバスタブの脇に・・・・まさか二人の目の前で放尿なんて・・・

「あの、小林さん、トイレに行きたいんですけど部屋を出ても良いですか?」
「えっ ダメですよ部屋を出るのは、トイレならそこにあるじゃないですか」

「でっ でもお二人がシャワーをあびてますから・・・」
「気にする事はありませんよ、トイレはそこしかないんですから、それともお漏らししますか?」

「お漏らしなんて、そんな・・・」
「しょうがない、ちょっと待ってて下さいよ」

小林さんが中の二人に、私が用をたしてる間外に出ていてくれるよう頼んでくれました、すぐに中の二人がバスタオルを巻いて出てきました。
「ごめんなさいね、ごゆっくりどうぞ」

小林さんの奥様にそう言われましたが、我慢の限界だった私は一目散に中へ駆け込みました、ストッキングとパンティーを膝まで降ろし、便座に座った瞬間堰をきったように大量の尿が飛び出しました、ジャッジャジャーとりあえずホッとした次の瞬間、ガバッとドアが開き全裸の小林さんが私の前に立ちました。
「いやぁ~凄い量ですね、それに匂いも凄い」

「やめて!出っててください」
そういいながらも一度発射したほとばしりを途中で止める事は出来ません、私は小林さんの前で最後の一滴まで搾り出しました、そしてその間小林さんは自分のペニスをゴシゴシとしごいていたのでした。

私が尿の雫も拭かずにパンティーをはこうとしたその瞬間私は左手首を小林さんに掴まれました。
「ちょっとこっちへ来てごらんなさい」

そういうと私の腕を強引に引っぱりドアの近くまで引っぱっていかれました、ストッキングとパンティーがまだ膝に有る状態だったので、ヨチヨチ歩きで小林さんについていきました。
「さぁ 観て御覧なさい、ご主人気持ちよさそうですよ」

「・・・・主人?」
私はドアから首だけを出し部屋の中を見渡しました。

「あっ!」
ソファーに腰掛ける主人の股間に小林さんと橋本さんの奥様が顔を埋めていました・・・・

気持ち良さそうに目をつぶり、小刻みに腰を動かしながら二人の奥様の頭に手を置く主人。
「ご主人気持ち良さそうじゃないですか、私も気持ちよくなりたいものですよ」

小林さんは掴んだままの私の手首を自分の股間に押し付けました。
「さぁ 奥さんの好きにして良いんですよ、ご主人だって楽しんでるじゃないですか、だから奥さんも」

「・・・・」
ユニットバスの床に放心状態でへたり込んでいる私、膝まで降ろされているストッキングとパンティーを小林さんが剥ぎ取りました。

「大丈夫かい、熱いシャワーでも浴びてさ、奥さんも生まれ変わりましょうよ」
手を引っぱり上げられ洗面台の前で鏡に向かって立たされました。

「自分で脱げる?手伝おうか?」
「・・・・」

「そうか、じゃあそのままで良いよ、立ってるだけでね」
背後から手を伸ばしブラウスのボタンを外しにかかる小林さん、いとも簡単にブラウスを脱がされブラのホックも外されました、両方の肩紐を横にずらされるとブラがスルッと洗面台に落ちました。

「おぉ~奇麗なオッパイだ、形も張りも、そして何より乳首がピンク色じゃないですか、やっぱり子供を産ん
でいない身体は最高だ」

小林さんは私の両乳首をそっとつまみました。
「あっぁ~ うふぅ~」

「乳首感じるんだ、コリコリしてきた」
まるでスイッチが入ったかのように全身に電気が走りました。

「さあ、スカートは自分で降ろしてごらん、出来るね」
まるで催眠術にでもかかったかのようにスカートのジッパーを降ろしました、スルスルッと床に落ちるスカート。

「こっちを向いてごらん」
私はゆっくり身体を反転させ小林さんと向き合いました。

「奇麗だ、とても奇麗だよ奥さん」
両乳房を軽くもまれた後、下腹部に手が伸び、更に黒い茂みをかき分け私の核心部分に到達しました。

「あっ・・・」
「濡れてるよ、これはオシッコ?それとも愛液かな?」

「・・・・オシッコです」
「そうか、さっきいっぱい出してたね、じゃあ私がきれいにしてあげるよ」

小林さんは私の前でしゃがみこみ、陰毛を左右に掻き分け淫裂を晒しました。
「いったいどこまで奇麗なんだ、奥さんの歳でこんなにピッタリおマンコが閉じてるなんて」

言い終わると私の淫裂に吸い付きました・・・ビチュッ!ビチュチュチュチュ!
「あっ はぁ~ あぁぁぁ~」

「確かにオシッコの味だ」
更に割れ目の中に舌をねじ込んできます。

「あはぁ~ああぁ~ いやぁ~やめてぇ~ 汚いわぁ~」
「ぷはぁ~ 最初と違う味がしてきたよ、感じてるんだね、マン汁の味がする」

「・・・・」
「気持ち良くなって来たんだ、汁が止まらないじゃないか」

「あぁ~」
「さあ今度は奥さんの番ですよ」

小林さんは立ち上がり私の肩をぐっと下に押しました、小林さんの前でひざまずく私、目の前には小林さんのペニスが天を指しています。
「頼むよ」

私は小林さんのペニスを両手で掴みました、あきらかに主人の物とは違う太さ、使い込まれた感のある風貌・・・・おもいっきり舌を伸ばしました。
「ムグッ ムグググ~」

小林さんのペニスを口に含みました、亀頭だけで口の中がいっぱいになる感覚です。
「あぁ 上手だ、気持ち良いよ奥さん、いつもそんな顔して旦那さんのしゃぶってるんだね」

私は想像しながらしゃぶっていました、これが私の中に入ったら・・・・想像するにつれ身体の奥から何かが湧き上がり、自然とフェラチオに力が入ってしまいました。
「激しいじゃないですか、さっきまでの自分が嘘みたいでしょ、ちょっとしたきっかけがあれば・・・ですよ」

完全に我を忘れ、身体の芯が疼き乳首が硬くなるのさえ感じていました。
「奥さん、フェラチオも気持ち良いけどやっぱり奥さんのおマンコを味わってみたいな]

小林さんは私の口からペニスを抜き、私を立たせると唇を重ねてきました、舌を強引にねじ込み唇を開かされ激しく舌を絡ませ合い、互いの唾液を吸いました、唇を重ねながらも小林さんは私の手首を掴み股間のモノに押し付けています。
「これが欲しくないんですか?」

「・・・・」
「さあ、そこに手をついて」

湯船の縁に両手をつき、無防備な背後を小林さんに委ねました、結婚以来13年間守ってきた貞操を破る時がきたのでした。
「お尻突き出してごらん、いきなり後ろからだけど一緒に気持ちよくなりましょう」

ガシッと腰を押さえつけられると、受け入れ準備が整っていた私の淫裂は、小林さんの太い肉棒をヌルッと飲み込みました。
「あっあぁぁぁ~」

「おぉ~やっぱり子供を生んでないだけあって締まりが良い、最高のおマンコだ」
ペニスで私の体内を探るかのよう二ゆっくりと腰を動かす小林さん。

「ああっ ああっ あぁ~」
「ビラビラが絡み付いてきてますよ、お尻の穴もヒクヒクしてる、どうですか奥さん気持ちいいんでしょ?」

「あぁ~ あぁ~ はぁぁぁ~ あっあぁ~ん」
「どこが気持ちいいのか言ってごらん、あっちで楽しんでる旦那さんに聞こえるように」

「はぁ~はぁ~  お、おマンコ・・・おマンコが気持ち良い  あぁ~」
「そうです、我慢する事なんかないんですよ、男と女は求め合うものなんです、もっと求めなさい恥ずかしくなんかないんだから」

「はぁ~いい、気持ちいい、あぁ~ もっと、もっといっぱい突いてぇ~」
小林さんのピストンが激しさを増すとともに、グチャグチャといういやらしい音がバスルームに響きました。

「あっあっあっあぁ~いいぃ~もっと、もっと あっ いいぃ~もっとぉ~」
主人では感じる事が出来ない奥の方で小林さんを感じていました。

「んん~はぁ~んっんっんっあぁ~ 奥さん、逝きそうですよ あぁ~」
「あぁ~ いくっ 私も・・・もう、あっあぁ~いくっいくっいくっ あぁ~だめぇ~」

「あぁ~ いくっ!」
私のお尻から太腿にかけて生暖かい液体が流れ落ちました。

「あぁ~気持ちよったぁ~奥さんのはまるで処女のようだ」
「・・・・」

「さあ、シャワー浴びましょう」
快感の余韻がまだ残る私は立っているのがやっとでした、壁に手をつき立ったままの私の体を小林さんが洗ってくれます、小林さんの手が私の体の敏感な部分に触れる度にビクンッと身体を震わせ、淫裂から汁を溢れさせました。

「こらこら、洗ってるだけですよ、まだ治まりがつかないのかな」
わざと敏感な部分を責めているのはあきらかです。

「意地悪しないでください・・・・」
私は跪き小林さんの肉棒を咥えました、さっきよりも激しく、さっきよりも強く、玉をさすり、舌を這わせる、

私の口の中でムクムクと凶暴さを増す肉棒が私の呼吸を妨げました。
「あはぁ~おぉ~ またいきそうだ、出すよ、口の中に」

「・・・・」
私は肉棒を咥えたまま目で合図しました。

「うぅ~はぁ~ もうだめだっ 出るっ! うぅっ!」
私の喉の奥に生暖かい感触と生臭い匂いが広がりました。

小林さんの熱い放出を受けた後も私は小林さんの肉棒をしゃぶり続けていました。
「奥さん、気持ち良いけどさすがにもう・・・・」

「はぁはぁはぁ  美味しいです・・・小林さんの」
「嬉しい事言ってくれますね、さあ、ビールでも飲みましょう」

バスタオルを身体に巻きバスルームから出ました、二つのベッドでは二組のカップルが激しく交わっています、もちろん一組は私の主人と・・・・
私と小林さんはソファーに腰掛けました。

「良い眺めでしょ、いつもと違う刺激、新しい刺激、必要なんですよ・・・いくつになっても」
小林さんは缶ビールを口に含むと私を抱き寄せ、口移しで私の喉にビールを流し込みました。

「どうですか、もう恥ずかしさなんて感じないでしょ、ご主人だってそうですよ、きっと奥さんでは味わえない何かを感じてるはずですよ」
確かにベッドで交わっている主人の身体から喜びのようなものが発散されているのを感じました。

「奥さんにもご主人では味わえないものを味あわせてあげますよ」
小林さんがバスタオルの上から乳房を揉みます。

「オッパイも感じるんだね」
「あぁ~感じる・・・」

バスタオルをはだけて乳首に吸い付く小林さん、乳首を吸われただけでこんなに感じるなんて・・・・
左右の乳首を交互に吸いそのまま下へ下へと下がってくる唇。

「おマンコ舐めさせてもらっても良いかな?」
私は無言でうなずき、足を少し拡げました。

「ぶちゅっぶちゅちゅちゅちゅ!」
淫唇を激しく吸われる音が部屋中に響き渡ると、食い入るような鋭い視線を感じました・・・主人です

小林さんの舐めの快楽に身をよじりながら主人と視線を合わせました。
「あなたのせいよ、あなたのせいで私・・・・」

主人と見つめあいながら目で語りました。
「おぉ、急にお汁が溢れ出したぞ」

主人に見られている事に快感を覚えました。
「アナルまでお汁が垂れてきたよ、もう少し腰を上げてごらん」

アナルに這わせる小林さんの舌のザラザラとした感触が私を快楽の深みに落します。
「あっぁ~いやぁ~ き、きたないわ、お願い、やめてぇ~」

更にお尻を左右に開きアナルの中まで舌をねじ込もうとしました。
「あっ あはぁ~ はぁはぁはぁぁぁぁ~」

小林さんは立ち上がり自ら硬く天を指すペニスをしごきました。
「さあ もっと興奮させてくれ、入れて欲しいかこれを? どうなんだ?」

「・・・欲しい」
「どうして欲しいんだ、旦那さんに聞こえるように言ってごらん」

「・・・入れて下さい・・・おマンコに・・・」
「よし・・・」

小林さんの興奮も頂点に達しているようでした、私の足を自分の肩に担ぎ硬く熱い肉棒を突き刺しました。
「あぁ~感じるぅ~いい、いい、もっと、もっとしてぇ~」

力強いピストンで根元まで突き刺さる肉棒、逝きそうになるのを何度も堪えますが、もはや限界に近づいていました。
「はぁはぁはぁ も、もうダメ、逝かせて、あぁぁ・・・・」

「よしっ」
もはや下半身は痺れて感覚を失った状態でした。

「うっうう、もうダメだっ!口開けろ!」
薄れる意識の中で言われるままに口を開けました。

「おぉ~!ビュッビュビュッ!」
生暖かい感触と生臭い匂いが顔面を覆い、更に次の瞬間熱い塊が口の中を占領しました、私の顔面に

跨り汚れた肉棒を私の口に突き刺す小林さん、この瞬間身も心も小林さんに支配されました。
初体験の熱い夜が終わりました。

初めてのスワッピングを終えての帰り道、私自身は自己嫌悪に陥っていました。
初対面の男性に抱かれ主人とでは味わえないような快楽を味わう事ができましたが、もう二度とこんな事はするまいと心に誓いました。

「ごめん、相談もせずにいきなりで・・・・・」
「・・・・もう・・・・二度とこんな事・・・・いやよ、もう・・・・」

「わかってる、本当にごめん」
「・・・・」

自宅に帰り着くなり涙が溢れ出しました。
マンネリ化の夫婦生活の成れの果てだとすれば、妻として、女として主人を愛し、あるいは愛されようとする事を忘れていた私にも多少の責任があるのでは・・・・私は主人に身体を求めました。

「あなた、抱いて、汚れた私をあなたがきれいにして」
小林さんに抱かれた余韻でまだ身体が火照っていました、服も脱がずパンティーだけを脱ぎました。

「ごめん、本当に、今すぐ奇麗にしてあげるよ、俺が・・・・」
いつもと違う主人の激しい愛撫にお汁が溢れ出しました、でも頭の中に浮かぶのは小林さんの顔です、

いくら拭い去ろうとしてもどうしても小林さんの顔が、そして天を指す大きなペニスが・・・・
息を荒げて淫裂にペニスをあてがう主人、それに呼応するように足を拡げる私・・・・ズッズズゥ~!

「あっぁ~」・・・・えっ?
その日の私の膣は小林さんサイズに拡張されたままでした、主人のペニスでは入り口付近で亀頭の感触を感じただけで後は・・・・

「・・・・・・あはぁ~ あなたぁ~ 気持ち良いわぁ~ もっとしてぇ~・・・・」
虚しい時間が過ぎていきました、それでもスワッピングなんてもう二度とという考えに変わりはありませんでした。

あの日から二週間ほど経った土曜日、主人は会社の行事で朝から出掛けていて私は一人で家に。
ピンポ~ン!ピンポ~ン!

呼び鈴が鳴りインターフォンのモニターに映し出された人物は・・・・小林さんでした。
「こんにちは小林です、奥さん・・・かな?」

「・・・・こ、こんにちは、あの、主人いませんが・・・・」
「いやいや良いんですよ、ちょっと渡したい物があるんで」

ドキドキしています、身体の芯が何かに熱く反応していました、玄関のドアを開け小林さんを見た瞬間気を失いそうな感覚に襲われました。
「おや、大丈夫ですか」

「あの ちょっ立ちくらみがしただけで・・・」
「あがらせてもらっても良いかな」

「・・・・・ど、どうぞ」
部屋にあげるなんて・・・・理性が本能に負けていました。

「なんのおかまいも要りませんよ、この間の写真を渡したいだけですから」
「えっ写真」

「ええ、良く撮れてますよ」
汗ばんだ身体を光らせ、二人の女性を相手にする主人の姿、喜びを身体全体から発散させているのが

写真からでも見てとれました。
「奥さんのもあるんですよ、私と交尾してるのが」

「えっ!わ、私の・・・・」
バックから小林さんを受け入れる私の姿、目をつぶりだらしなく口を開け、快感に酔いしれる表情が・・・

「良く撮れてるでしょ、これはあの時だね、奥さんがおマンコに入れてって言った時のですよ」
「やめてっ!やめて下さい、もう二度と、二度とスワッピングなんてしませんから」

「おや、そうですか、おかしいなぁご主人はそうは言ってませんでしたよ、奥さんはご主人のチンポじゃ満足できないんでしょ」
「そっそんな事、主人が言ったんですか」

「ええ そうですよ、なんんら今から奥さんを喜ばせてあげても良いんですけどね」
「・・・・」

小林さんは立ち上がりリビングの椅子に座る私の背後に立ちます、もうこの時点で私は蛇に睨まれた蛙になっていました。
「私も奥さんのおマンコやアナルの味が忘れられないんですよ、ねっ奥さん」

ブラウスの胸元から小林さんの手が侵入し、ブラジャーを強引にずり下げました。
「ふっ 私の言葉だけでもう乳首が硬くなってるじゃないですか」

小林さんの言葉どおりでした、更に硬くなった乳首を摘ままれた瞬間、パンティーの内側にジュワッと溢れ出すものを感じていたのでした。
「お互い我慢するのはやめましょう」

私が座ったままの椅子の向きを強引に変える小林さん、私の両足首を掴むと椅子の座面に足を乗せられました、スカートを捲くり上げられM字開脚の状態にされた私。
「良い匂いがしてきましたよ奥さん」

パンティーの股当て部分に鼻を擦り付ける小林さん。
「あぁ~」

そして太腿にもザラザラとした舌が這わされると、再びパンティーの中にジュワッとお汁が噴き出しました。
「あぁ~また良い匂いがしてきた、私のチンポも硬くなってますよ奥さん、どうです、欲しくないですか私のチンポ、奥さんのここからマン汁が出てきてるのはわかってるんですよ、我慢するのはやめましょうって」

そう言うと小林さんは立ち上がり自らズボンを降ろしました、ビュッビュッと軽く二回しごかれたペニスはあの時と同じように黒くたくましく天を指していました、そしてそれを見た瞬間から私の股間の洪水を止める事は不可能になったのでした。
「さあ、奥さん口開けて」

小林さんが亀頭で私の唇を突くと、ムワッとむせ返るような匂いが鼻をつきました、更に強く押し付けられ抵抗虚しく私は唇を開きました。
「あぁ、そうですよ、我慢はいけないんだ、奥さんは物分りがいい」

やはり主人の物とは比べ物にならない程の大きさで私の口の中を制圧しています。
「あぁ気持ちいいですよ奥さん」

小林さんはさり気なくペニスを喉の奥まで突きたてます。
「うっうぅ、うぅぅ」

吐きそうになるのを必至に堪えましたが、興奮した小林さんは私の髪の毛を両手で掴むと前後に激しく振り始めました。
「うっうげぇ~うぅぅ~うげぇ~」

「あぁ~良い、良いよ奥さん、もうちょっとの辛抱だ、もう逝きそうだよ」
我慢の限界を向かえ、もうダメだと思った瞬間喉の奥に激しい放出を受けました。

「ゲホッ!ゲホッ!」
咳とともに大量のスペルマを床に吐き出しましたが、それだけでは収まらず唇から糸を引き、なおもこぼれ

落ちるスペルマ、更に休む間も与えられず汚れたペニスを舌で奇麗にさせられました。
「今度は私が奥さんに奉仕する番ですね」

入れ替わるように小林さんが椅子に座り、私は立たされました。
「全部脱ぎなさい」

抵抗する気は完全に失せ、むしろ小林さんを求める気持ちの方が大きくなっていました、乱れたブラウスを脱ぎスカートを降ろす、紺色のパンティーの股当て部分に大きなし染みが出来ている事に気付き、慌てて
後ろを向く私。

「後ろ向きのままでもうちょっと近くまで来なさい」
言われるままに後ずさりすると、小林さんの手が私のお腰を抱きグッと引き寄せました、腰に感じる小林さんの荒い徒息、膝をさする手が徐々に上に上がり、湿り気を含んだパンティーまで到達しました。

「自分で脱ぐ?それとも脱がしてあげようか?」
秘肉をまさぐる小林さんの指の動きに身をよじらせる私、小林さんの問いかけに答える間もなくパンティーを降ろされました

「あっあぁ~あぁ~」
私の中でうごめく小林さんの指の動きに合わせグチャグチャといやらしい音が鳴っています。

「入れても良いかな?」
「はぁ~ 入れて下さい あぁ~」

椅子に座ったままの小林さんに跨り、背面座位で繋がりました。
「あはぁ~ あ~ いい、いいわぁ~」

「私も気持ちいいですよ、この二週間奥さんとの事を思い出してオナニー三昧でしたからね」
やはり主人では味わう事の出来ない部分で小林さんのペニスを感じています。

「あぁ~もう我慢できない、もっと、もっとして」
私は立ち上がりテーブルに上半身を伏せました。

「よし、入れやすいように、自分で拡げてごらん」
私は尻肉を左右に割りました。

「早く、早く入れてっ」
ガシッと私の腰を掴み、一気に奥まで挿入されました。

「あっあっあっあっあぃぃ~いぃぃ~」
腰を掴んでいた手が肩に置かれ、更に奥まで、更に激しいピストンを受け続けあっさり逝かされてしまい

ました、その後場所を寝室に移し小林さんのペニスで淫裂や口を塞がれ続け、立ち上がる事も出来なくなっていました。
「奥さん、これからも仲良くしましょうね」

「・・・・」
この日の事は主人が仕組んだ事だという事を知ったのは数ヶ月後の事でした。

今現在、私は主人公認任のもと小林さんの情婦になりました。

処女と童貞だった夫婦も四十路になると変態プレイをする

kage

2017/07/26 (Wed)

四十代の夫婦です。
妻、ちづるは大学の同級生で、卒業して四年目に結婚しました。
今でいうと、メガネ美人という類に入るのでしょうが、二十年も前ですと、ただ地味な、良く言えば清楚な、小柄な普通の娘でした。
大学時代に処女、童貞で結ばれ、特に好きモノという訳でもなくお付き合いをして、結婚に至り、二人の子どもにも恵まれました。

大学卒業後二年間、遠距離恋愛の時期がありました。
月一回は互いに行き来をし、恋愛に支障は感じませんでした。
 自分はそれなりに、風俗をたしなむ程度の遊びはしましたが、妻に至っては極々真面目、結婚後二十年経っても、入ったオチンチンは、自分のモノだけだと疑いもなかったのですが‥。

子どもたち二人が進学、就職で家を離れ、夫婦である夜、たまたま観ていたテレビの映画がキッカケでした。
夫が単身赴任に、妻の所へ男が訪れ、関係を持ってしまうというシーンがありました。
妻は、あまり興味がない素振りでしたが、その夜布団に入ったあと、お休みのあいさつ程度にCカップの乳房に触れると、乳首がコリコリに立っており、思わず興奮して、セックスを開始致しました。
地味な妻が、喘ぎ声を上げ、悶える姿に興奮しつつも、ふと先ほどの映画を思い出し、意を決して挿入したまま聞いてみました。
「ちづる‥」
「あん‥あんっ‥」
「ひとつだけ教えてくれ‥」
「あんっ!ああんっ!」
ピストンに力を込め、聞きます。
「オレ以外に、チンチンを入れられた事‥あるか‥」
「ああんっ!ああんっ!」
ちづるは答えにならない喘ぎを続けます。
「あるかないかだけでいいっ‥」
すると、ちづるの膣の中が、噴き出すような潤いに満たされ、次の瞬間、それと分かる仕草で、大きく頷いたのを、オレは見逃さなかった‥。

あえなくそれで、自分は発射し、果ててしまった。何もかも、どうでもよくなれってな感じの、最高の射精感だった。

 地味で‥真面目で‥セックスなんか興味ないという顔をしている妻、ちづるが‥
一体いつ‥どこで‥誰と‥遠距離恋愛中か‥思い巡らすが、それは嫉妬や悔しさではなく、最高の高揚感を生む感じである。

その後、ちづるとは普通に過ごしている。むしろ、セックスの回数や内容が満ち足りてきた。
媚薬やバイブなんかも受け入れてくれる。

近いうち、誰とどんな風だったか聞けるかも。
そしたら次は‥

エロスイッチが入った浴衣姿の妻と貪るようにSEX

kage

2017/07/25 (Tue)

九州のとある温泉地で夫婦でいった



どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ、オレとマヤはその、のんびりした感じが好きだ。

ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら
地元ではない、誰も自分達を知らない環境に
開放的になり自然とお酒が進む。

お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるので
すっかりオレの腕にしがみついて
時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
人目を気にせずベロチュー。
オレもテンションが上がってるから容赦ない。


チンポが勃起してるのがわかると
マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。
オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり
はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。





ホテルについて、もう我慢できないので
エレベーターの中で更に激しくベロチュー。
スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。

部屋の前についたが、もう我慢できない2人。
というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが外でのセックスが大好きになる。

オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち我慢汁が垂れてるチンポを出すと待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってやばい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしてる顔だ。

壁に手をついてパンツを脱げと命令すると
お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
ここでは恥ずかしい・・・
誰か来るかも・・・

オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れクリを軽くこねくり回すと
あっ、あっと声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。

無理やり脱がせてバックから挿入。
わざを激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので手をつかみ後ろに持ってくる。
声が聞こえちゃうよ・・・
必死に唇を噛む姿も興奮するが
オレは口に指を突っ込み空けさせる。
声はもう抑えられない。

マヤが本当はやって欲しいのに
自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。

激しく早く突き上げると
あっ、あっ、あっ、あっ
だんだんと声が大きくなる。

もうダメ・・・

その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。
ベロチューをしながら仕切りなおしだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。

部屋に戻ってきた事もあり
マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いいくまではしない。
本番はこれからだ。

2人とも裸の上から浴衣を着る。
オレは当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り
浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み
ミニスカートくらいになるようにする。

上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。
しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、
乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。
というかピンと立った乳首がなければ
すぐに胸はあらわになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういうとき小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら
マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。

この状態になるとマヤは恥ずかしながらも
むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると
ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら
浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。
見えちゃうよ、見せたいの?
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。

ホテルの外に出るとすっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。

すると前から車が来る光が見える。
車来ちゃうよ?
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。

道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。
その時気付いたのだが、太ももに滴るほどぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい
外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。

だめぇ・・・
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので
申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。

その後、マヤの足はガクガクだった為に
肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。
モチロンわざとだろうがしゃがむときに
浴衣は地面に落ちて全裸になる。

何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

浴衣姿の妻とベロチュウしながら手マン

kage

2017/06/19 (Mon)

九州のとある温泉地。
どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ、オレとマヤはその、のんびりした感じが好きだ。

ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら
地元ではない、誰も自分達を知らない環境に
開放的になり自然とお酒が進む。

お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるので
すっかりオレの腕にしがみついて
時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
人目を気にせずベロチュー。
オレもテンションが上がってるから容赦ない。


チンポが勃起してるのがわかると
マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。
オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり
はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。





ホテルについて、もう我慢できないので
エレベーターの中で更に激しくベロチュー。
スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。

部屋の前についたが、もう我慢できない2人。
というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが外でのセックスが大好きになる。

オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち我慢汁が垂れてるチンポを出すと待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってやばい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしてる顔だ。

壁に手をついてパンツを脱げと命令すると
お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
ここでは恥ずかしい・・・
誰か来るかも・・・

オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れクリを軽くこねくり回すと
あっ、あっと声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。

無理やり脱がせてバックから挿入。
わざを激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので手をつかみ後ろに持ってくる。
声が聞こえちゃうよ・・・
必死に唇を噛む姿も興奮するが
オレは口に指を突っ込み空けさせる。
声はもう抑えられない。

マヤが本当はやって欲しいのに
自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。

激しく早く突き上げると
あっ、あっ、あっ、あっ
だんだんと声が大きくなる。

もうダメ・・・

その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。
ベロチューをしながら仕切りなおしだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。

部屋に戻ってきた事もあり
マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いいくまではしない。
本番はこれからだ。

2人とも裸の上から浴衣を着る。
オレは当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り
浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み
ミニスカートくらいになるようにする。

上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。
しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、
乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。
というかピンと立った乳首がなければ
すぐに胸はあらわになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういうとき小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら
マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。

この状態になるとマヤは恥ずかしながらも
むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると
ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら
浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。
見えちゃうよ、見せたいの?
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。

ホテルの外に出るとすっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。

すると前から車が来る光が見える。
車来ちゃうよ?
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。

道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。
その時気付いたのだが、太ももに滴るほどぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい
外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。

だめぇ・・・
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので
申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。

その後、マヤの足はガクガクだった為に
肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。
モチロンわざとだろうがしゃがむときに
浴衣は地面に落ちて全裸になる。

何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

マンネリ夫婦がたまにラブホに行くと刺激的なSEXが出来る

kage

2016/05/20 (Fri)

今日、マンネリ回避で行って来たよ。

嫁も俺も有休取ったけど子供は保育園に預けてきた。

ちょっと罪悪感がありましたが・・・

ちょっと車を走らせてフリータイムのあるラブホにlN。

まずベットに横になって2人でAVを見るw

なんか久しぶりで新鮮。

それからお互いに軽く体を触りながらイチャイチャ。

30分くらいイチャイチャしてからシャワー浴びようか?と風呂場に。

で、泡風呂の元があったんで泡風呂にしてみたw

久しぶりだよねーと妻もまんざらでもなさそう。

で、シャワーでお互いを洗いっこする。

乳首やマンコを念入りに洗うと、お返しとばかりにチンコをシコシコと泡だらけにしてきた。




シャワーで流してから、俺はバスローブ、妻には買ってきたバニーの衣装を着せる。

妻のはちきれそうな胸と肉付きの良い尻に食い込む黒いハイレグがなんとも・・・

もう我慢ならねぇ!と妻の尻を抱え込んでクンニ。

妻を四つん這いにさせて後ろからペロペロと舐めまくると
「はぁん、はぁん」といつもより良い声でアエぎます。

そして次は妻の弱点の乳首を舐めまくります。

妻が耐え切れずに「お願いだからもう入れて!」と言っても、まだまだ愛撫しつづけます。

「だめぇ・・・イッちゃうよぉ・・・」と涙目で言うのでついに挿入。

もうすでに中はニュルンニュルンで滑りまくり、あんまし気持ちよくないです。

妻は入れた瞬間から「あぁっ!あぁっ!」と絶叫。

ピストンを小刻みに早く動かすと、腰をくねらせて感じています。

そして「イッてもいい?」と言うので「いいよ」と言って猛烈にピストンを早めると、「イクぅ!」と言いながら私にしがみついてきました。

そして妻の膣がピクピクと私のチンコを締め付けると「はぁはぁ」と荒い息をしながら「イッちゃった・・・」とぐったり。

ピストンをゆっくりにして、今度は深くまで挿入すると

「はぁん・・・やだ気持ちいい・・・」とポーッとしています。

そして側位にして妻のふくよかな尻を撫でながらゆっくりピストン。

バニー服を着た妻もなかなかいいもんです。

そろそろ出そうかな?と思っていると妻が「中に出すの?」と聞いてきました。

「なんで?」と聞きかえすと「今日は危ないと思うよ」との事。

やばいなぁ・・・と思っていると「言って欲しい?」と妻。

え?と思ってると「中に出して?」

この瞬間理性がブッ飛んでしまいましたw

確かに妻は「〇〇さんとこに2人目がー」とか言ってました。

「出して欲しいの?」
「・・・うん、欲しい」
「じゃ、もっとおねだりしてごらん?」

と言うと、恥ずかしい・・・と言いながらも「オマンコに一杯射精して下さい!」と言うので再度、猛烈にピストンをしました。

「出すぞ?」「うん」

何か熱いモノがチンコに込み上げてきて、ドバッと妻の体内に放出されました。

妻が「あー何かピクピクしてる・・・出てる?」とお腹をさすっています。

「あーあ・・・中に出しちゃった、妊娠しても知らないんだーw」

と笑いながら抱きついてきて「大好き!」と押し倒されるようにベットに倒れました。

それからしばらくまたイチャイチャしながら子供の名前を考えつつコンビニ弁当を食べました