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水商売をしているおばさんが初めてオマンコを見せてくれた

kage

2016/04/30 (Sat)

僕が始めてセックスをしたのは○学5年のときでした。
 我が家で法事があることになって、そのおばさんは三日ほど前から家に泊まりにきていました。
 おばさんの名前は彩香。
 独身でしたが、彼氏はおり、当時28歳くらいでしょうか。
 水商売をしていると聞きました。
 その日は僕以外の家族は買い物にでていました。
 おばさんがお風呂にはいっていました。
 そしておばさんが僕をよびました。
「けんちゃん、背中洗って」というのです。
 僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。
「ばかね、裸になってきてよ」と笑いながらいいました。
 僕は裸になって腰にバスタオルをまいてお風呂にはいりました。
 おばさんがせなかを向けていました。
「おねがいね」とにこにこしながらいいました。
「は、はい」
 僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。
 振り返ったときにおばさんのおっぱいのふくらみがみえ、僕の息子は興奮してしまいました。
 僕はそれをきづかれまいとして、あわてておばさんの背中に石けんをぬって、背中を流してあげました。
 背中越しにちらちらみえるおばさんのおっぱいのふくらみをみて、僕の息子は興奮したままでした。
「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」
 おばさんはそういってくるりと立っている僕のほうへ向き直りました。
 おばさんの顔がタオル越しにテントを張ってる僕の息子の目の前にせまりました。
「ふふ、どうしたのかな」っていいながら、おばさんは僕の腰のタオルをとってしまいました。
 僕の精一杯勃起しているけれど、まだ亀頭の先だけ顔出している息子がおばさんの目の前にあらわれました。
 おばさんがにこっとしながら、それを口にふくみ、舌でちろちろしました。
 僕はうまれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。
「ああ、だめ、でちゃう」
「いいのよ、このまま出して」
「ああ。だめー、おばさん、ごめん」
 僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。
 どびゅっつ、息子の先からはじめて精液が発射されました。
 げほっ、おばさんはその勢いがあまり強かったのでむせて、僕の息子がおばさんの口を離れた瞬間、第二弾がどびゅっ、どびゅっとおばさんの首から胸へかかりました。
 僕は気持よくて放心状態で立っていました。
「こんなにすごいなんて、さすがね」とおばさんは、にこにこしながら、僕の手をおばさんの胸にあてました。
 とてもやわらかいふっくらとした胸でした。
「ね、前のほうもあらって」
 おばさんは精液のついた首筋から胸をあらうようにいいました。
 僕はあわててタオルでおばさんの体を拭き始めました。
「そうそう、もっと下までふいて」
 おばさんは僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒いしげみに導きました。
「みたい?」
 おばさんは僕の耳元でささやきました。
 僕はぽーっと体中が赤く熱くなるのを感じました。
 おばさんは両手をうしろについてM字型の両足を広げました。
 僕の目の前に黒い茂みの間のたわしのようなあそこが現れました。
 僕の息子は一気に固くなりました。
 妹とは稚園までお風呂一緒にはいっていましたからみていましたが妹の直線的なピンクのそれとちがって、たわしの間の赤貝が古い刺身のような色をしていました。
 おばさんは、赤貝を自分の指で広げました。
 なかからつやつやしたまるいピンク豆があらわれ、そのすぐ下に小さな穴らしきものがあり、そのすぐ下にピンクの襞でおおわれたオマンコがあり、そのすぐ下にお尻の穴がみえました。
 おばさんはオマンコを広げました。
 妹のは穴があいてるだけでしたがおばさんのはピンクの襞がごちゃごちゃしていて中がみえませんでした。
 おばさんのオマンコをみていると、僕の息子はますますいきりたってびんびんに固くなってきました。
「いれていいよ」
 おばさんは、オマンコを僕のほうへずずっとよせてきました。
 向かい合って座るかたちでオマンコへ僕のチンポをちかづけていきました。
 僕のチンポをおばさんのオマンコにいれようとしましたが小さいのと角度が悪くてなかなかはいりません。
「じゃあ、そこに横になって」
 おばさんのいうとおり僕は風呂マットに横になりました。
 おばさんは僕の上にまたがるようにしてのっかりました。
 するっつと僕のかわいいチンポがおばさんの中にはまりました。
 ああ、僕はおばさんの中がこんなにあたたかいものとは知りませんでした。
 おばさんが腰を大きく動かすとすぐに抜けるのでおばさんは腰をぐりぐり廻し始めました。
 しばらくすると、とてもまた気持ちよくなってきました。
「ああ、でるー」
「いいのよ、そのままだして」
「ああっ」
 僕の体をふたたび電撃的な快感が襲いました。
 どぴゅっ、どぴゅっ。
 僕のチンポはおばさんの中で何度も何度も痙攣し果てました。
 僕は快感の波にゆられて横になったままでした。
 しばらくそのままにしていたおばさんは、僕にキスしてから、僕のからだ全体をやさしくキスしてくれました。
 やがて僕のちいさくなったチンポをまたやさしくなめはじめました。
 くすぐったい気持がだんだんと気持ちよい快感にかわっていきました。
 おばさんは向きを変えてお尻を僕の顔にむけました。
 オマンコが目の前に来ました。
「なめて、けんちゃん」
 僕はおそるおそる黒い毛に囲まれたオマンコに口をあて、舌でなめました。
「もっと奥までなめて」
 僕はオマンコの中へ舌をさしいれるようにしてピチャピチャなめました。
 僕の舌に栗の花のような匂いのする液がからみつきました。
 僕の精液でした。
 おばさんのオマンコから愛液とともににじみ出てきたのです。
 僕は夢中でおばさんのオマンコをなめました。
 僕のチンポがまたむくむくしてきました。
 おばさんが今度はマットに横になりました。
 そして両足を広げて、僕の両肩にかけました。
「こんどははいるわよ」
 僕はおばさんのオマンコにねらいを定めて、ぎんぎんにいきりたったチンポをあてがいました。
 もうぼくのチンポは皮をかぶってはいませんでした。
 いきりたったチンポがおばさんの中にめりこんでいきます。
 またおばさんのあたたかいオマンコの中にはいったのです。
 今度は僕がピストン運動をしました。
 かなりながくもったと思います。
 すりむけるような感じがするくらいまでピストン運動をしました。
 やがて三度の快感がやってきました。
 どぴゅっどぴゅっとチンポが痙攣しました。
 が、さすがに空うちでした。
 でもとても気持よかったです。
 こうやれば妹ともできるなと思いました。
 そうこうしているうちに家族が帰ってくる時間になったので身支度をととのえました。
「絶対に誰にも内緒よ」
「は、はい」
 おばさんとはその後、いっぱいえっちの仕方や愛撫の仕方などいろいろおそわりました。
 ただ、全部なかだしでしたので僕のあかちゃんを妊娠しました。
 僕はおばさんに謝りましたが、おばさんはこれで結婚できるからと笑って許してくれました。
 1年後、おばさんは彼氏と結婚し、あかちゃんをうみました。
 あかちゃんをうんだ後、また、おばさんと僕は関係を持ち、本当のことを話してくれました。
 彼氏が結婚してくれないので、できちゃった結婚を狙ったそうですが、彼氏はたねなしの可能性があり、彼氏と血液型が一緒の上、子供の頃のすがたが似ていた僕の精液であかちゃんをつくってできちゃった結婚に持ち込んだそうです。
 でも、おばさんは僕のことも大好きだよ、このあかちゃんはわたしとけんちゃんの大切な子供だよといってくれました。
 僕はじぶんがおとうさんになった自覚はありませんが、とてもうれしかったです。
 それからまたすぐにおばさんは妊娠し、あかちゃんをうみました。
 その後、おばさんは子供を家に預け、彼氏とどっかに行っちゃいました。
 なので僕は妹と近所の綺麗なお姉ちゃんとセックスしています。
 二人とも処女でしたが、僕がしっかりとセックスを教えてあげました。
 学校が帰ると三人で子供の世話をしています。
 最初、この子達が僕とおばさんの間に生まれて子供だと知って驚いていましたが今はいっぱいかわいがってあげています。
 おばさんは二、三ヶ月に子供の様子を見るために帰ってきます。
 子供の様子を見た後は僕となかだしセックスをいっぱいしてまたどこかへいっちゃいます

混浴露天風呂で中年オジサンに裸体を見られて興奮するエロい女子

kage

2016/04/30 (Sat)

旅行好きの友人から聞いた格安で露天風呂のある宿に泊まることにしました。
1人では寂しいものがありましたが 以前から興味あった露出を実行するには知り合いがいては困るのです。

露天風呂は宿から数百メートル離れていて そこに脱衣所がありました。
奥から男性の声が聞こえます。
脱衣所で浴衣、ブラ、パンティを脱ぎ取り裸体に白いバスタオルを巻き付けました。

混浴は初めてだしましてタオル1枚で見知らぬ男性の前に立つなんてことは今までないこと。
凄く緊張してドキドキしました。
そしていざ露天風呂へ・・・。
そこには2人の中年男性が入っていてすぐに2人の視線が私に向けられました。
私は軽く会釈をして湯の中へ。

数分温まっていると 1人の男性が話しかけてきました。
私1人静かだったので気にかけてくれたのでしょうか、

「1人旅行?」

とか

「どこから?」

とか聞いてきます。
雰囲気を悪くするのはよくないので愛想よく応えてあげました。
そして首まで湯に浸かり体が温まったところで実行しました。

湯舟から体を上げ岩場に腰を下ろし座ります。
私を見て男性の会話が途切れました。
2人で顔を見合わせジッと私の方を見ています。
私は見て見ぬフリ、知らぬフリ。
だけど心臓バクバク、顔は熱くホテりました。
それは体に巻き付けたバスタオルです。

家で使った時は驚きました。
オッパイの形、乳首の位置、色、マンコの毛、お尻と本来隠れてるべき所が濡れるとスケて見えるのです。
その姿が男性の前にあるのです。
私は気付かぬフリをして今度は私から男性達に話しかけました。
視線をこちらに向けるために・・・。

2人は

「透けて見えてるよ。」

とも教えてくれず、会話を始めました。
しかも話しかけながら少しづつ私に近付いてきて視姦です。

少し恐怖と後悔がでましたが 体は違いました。
乳首が痛いくらいツンと立ち、お尻を動かすたびマンコの割れ目がヌルヌルしてるを感じました。
見せてることが気持ちイイ、ハァハァ・・・足を開きたい衝動に襲われました。
が、まだこれ以上の勇気がなくお風呂を後にしました。

最後まで男性はタオルの事を教えてくれませんでした。
ラッキーと思っていたのでしょうか(笑)
脱衣所でブラと浴衣を身につけパンティは置いてきました。
その夜は思い出しながら激しいオナニーをしてイッちゃいました。

レズビアンな幼馴染

kage

2016/04/30 (Sat)

0年程前、隣の家には幼馴染みのS(女)が住んでいた。
小学校低学年の時からの知り合いで幼馴染みだった。
家族ぐるみの付き合いがあったので法事などで両親だけが留守にする時にはお互いに家を行き来していた。

高校に入って初めての夏休みの時、同じ高校に進学したSの両親がちょっとした事情で3日間ほど留守にする時、Sは最初の日の午後3時ごろまでは家の事をするので家にいるとの事だったので俺は自分の家で待つことになった。
しかし、少し気になって昼の1時ごろにSの家の1階が見える2階の窓から覗いてみた。
するとカーテンが開いていてS以外にもう1人誰かいるように見えた。
よく見ると先輩で近所に住んでいるM先輩(女・3年生)だった。

「何をしているんだろう。」

と思って見ていると、SとM先輩がキスを始めた。
ビックリしながらも見ていると、ゆっくりと服を脱ぎ始め、最後には裸になって触ったり舐めたりと、レズをし始めた。
俺は最初、何もできずに見ているだけだったが、SとM先輩は俺が覗いていることに気付いてないことをいいことにオナニーを始めた。

俺は数分後にいってしまったが、SとM先輩はまだレズを続けていた。
少しして

「イタズラしてやろう。」

と思い、わざと少し大きい音をだして俺がいる事を気付かせた。
2人ともビックリしたようですぐに服を持って家の奥に入っていった。
俺もすぐにSの家に行った。
玄関の呼び鈴を鳴らすとワンピースを着たSが出てきて

「早く入って。」

と言われたので家に入るとM先輩もいた。
M先輩が

「T君(俺)・・・いつから見てたの?」

と聞かれて

「最初から・・・」

と言うと、Sが顔を隠して

「恥ずかしい。」

と泣き出した。
M先輩はSとの関係を話し始めた。
要約すると両親がいない時に初めての生理(初潮)が始まり、俺や俺の家族には相談できずにM先輩に相談した時からの付き合いで、中学2年のごろからレズの関係との事だった。
M先輩からの話が終わった後、Sが泣きやみ、俺に

「このことは内緒にしてて。」

と言われた。
俺は約束しなくても誰にもしゃべる気はなかったのでその事を言うとSとM先輩は

「ありがとう。」

と言った。
少し話をしていると猥談になり、M先輩が

「T君、もしかして私たちを見ながらオナニーしたの?」

と聞いてきた。
俺はなかなか答えなかったが、M先輩から

「言ったらいい事があるかも。」

と言われてオナニーをしていったことを言うとM先輩とSは

「私たちは邪魔されていけなかった。」

と言った。
俺は

「続きをすれば。俺は見ながらオナニーを・・・。」

と冗談で言うと2人とも乗ってきて

「実は私たち、ノーブラ、ノーパンなの。T君が覗いていたことが分かってすぐに隠れたけど下着を着る前に呼び鈴が鳴ったからワンピースだけをすぐに着たの。」

と言った。
今度はカーテンをしっかり閉めて、3人ともゆっくりと着ているものを脱いで裸になり、M先輩とSが身体を触りあってレズを始めた。
俺はその様子を見てすぐにチ○チンが勃起した。しかし、事前に1回いっていたためか、なかなかいけずにM先輩とSが

「ア・・・ン・・・。」

と小さく声を上げ、少しするとSが

「いきそう。」

と言い、M先輩も

「私も・・・一緒にいこ・・・。」

と言って少しすると2人とも

「アァァ。」

と声を上げて身体を痙攣させた後、力が抜けていったようだった。
俺は2人がいってもいけずにいて、そのことに気付いたM先輩が

「いけなかったの?」

と聞いてきて、Sも

「男の人がいくところを見たい。」

と言い始めたのでM先輩が

「手伝ってあげる。」

と手コキをしてくれ、精子が出るところを2人に見られた。
この日は時間もあったためにM先輩は家に帰り、Sは俺の家に来て終わった。

次の日もM先輩が俺の家に9時ごろに来て俺の両親に

「一緒にSちゃんの家で宿題をしたい。」

と言って3人でSの家に宿題を持って行くことになった。
宿題が終わるとまた猥談になり、M先輩が

「Sちゃんはまだ男性経験がないのよ。」

と言った。
俺が

「M先輩は経験あるの?」

と聞くと

「一応・・・。」

と言ったのでSが

「見てみたい。」

と言い、俺とM先輩がSに見せるためにHをすることになった。
コンドームがないと言うとSgaお父さんが隠している場所を知っていると言って別の部屋から箱を持ってきた。
M先輩と俺がキスをはじめ、ゆっくりと服を脱ぐとSも服を脱ぎ始め、M先輩と俺が身体を触ったり舐めたりしたあと、チ○チンをオ○ンコに入れてHをした。
Sは興奮しているのか顔を赤くしながら見入っていた。
俺が

「いきそう。」

と言うとM先輩が

「私も・・・アァ。」

と言って身体を痙攣させた。
痙攣の時にオ○ンコも痙攣したようになり、その時に俺もいった。
SはM先輩に

「気持ちいいですか?」

と聞いてM先輩は

「最初は痛いけど何度か経験すると気持ちよくなる。」

と言った。
元々興味があったのか

「してみたい。」

と言い出し、今度はSとHをすることになった。
最初、Sと身体を触りあったり、手コキをしてくれたりしたが、M先輩とHをしてすぐだったためかチ○チンの立ちが少し悪かった。
するとM先輩が

「手伝ってあげる。」

と言ってフェラをして完全に勃起させてくれた。
コンドームをつけてSのオ○ンコにチ○チンを入れると、最初は

「痛い。」

と言っていたが少しするとM先輩が

「ゆっくり力を抜いて。」

と言いながらSにキスをしたりして落ち着かせた。
するとSは

「ア・・・ン・・・。」

と声を上げた。
少しすると俺はいきそうになり

「いきそう。」

と言うとSは少し痙攣をしてその少し後にいった。
Sは初めてのHでいき、

「初めてのHは痛かったけど気持ちよかった。」

と言った。
その後、Sの家で食事をすると電話で連絡して裸のまま食事をしてそのまま身体を触り続けたりした。

その後、夏休み中は3人の中で家族がいない家に行っては宿題をした後に裸になってすごし、Hをしていた。
M先輩は高校を卒業した後、就職のために県外に引っ越した。
俺とSの付き合いは続き、2年前に結婚した。

童貞弟に姉が下着を脱いでSEXレッスン

kage

2016/04/29 (Fri)

僕が高校1年で16歳のとき、

友達から教わったばかりのオナニーに明け暮れていました。

もちろん童貞でした。

僕は姉と同じ部屋だったので、

最初のころは姉が留守のときだけオナニーをしていました。

姉は3つ年上の19歳でOLでした。

平日は朝早く出勤して、遅く帰ってくるので、

安心してオナニーすることができました。

しかし、週末は姉と同じ部屋にいるので、

オナニーできず悶々とすることもしばしばでした。

僕と姉の部屋は寝るのも一緒ですが、

姉に性欲を感じたことはありませんでした。

ちなみに両親は土日も仕事なので、姉が居間にいるとき、

チャンスと思い、部屋でオナニーをおっぱじめたところ、

何の前触れもなく、ふすまを開けて、姉が入ってきました。

下半身裸で勃起した息子を右手で握り、

左手でエロ本を押さえているところを思いっきり見られてしまいました。

姉は「あっ!」

と声をあげて、びっくりしている様子でしたが、

すぐに「あー、ゆう君(僕)もするんだ?」

をいたずらな笑顔で聞いてきました。

僕は何も言えずに黙っていると、姉はエロ本を取り上げ、

「こういうの見てするんだ?」

と言いました。

姉は「本物見たくない?」

をまたいたずらな笑顔で聞いてきました。

黙っている僕を尻目に姉はワンピースを脱ぎ始めました。

姉の下着姿にしぼみ始めた息子が再び勃起してきました。

姉はブラジャーを外し、パンティも脱ぎました。

Dカップはある大きな胸と白い全裸に黒々とした下半身に見とれていると、

姉は「じっくり見てもいいよ」

と言いました。

僕は「触ってもいい?」

と聞いてしまいました。

姉は笑顔でうなづき、

右手を大きな胸に左手を下半身に導いてくれました。

怒られると思った後のありえない展開に、

興奮が頂点に達した僕はそこで発射してしまいました。

姉のからだに僕の精液を飛ばしてしまいました。

また、床も汚してしまいました。

二人で必死に床を拭いてきれいにし、

姉は「一緒にシャワー浴びよう」

と言いました。

僕も「うん」

とうなづき一緒にお風呂場に行きました。

姉は「さっき出したばかりなのに、

もうこんなになって」

と言いながら、

すでに完全に勃起している僕のあそこを洗ってくれました。

きれいにしたかと思った瞬間、

姉は僕の息子を口で咥えてくれました。

あとで聞くとフェラチオというらしく、

彼氏に教わったらしいです。

さっき出したばかりなのに、姉の口にすぐに発射してしまいました。

姉はそれを飲み干すと、

「いっぱい出たね」

と笑顔で微笑みました。

僕はさすがに2回出して落ち着き、お互いの体を洗いっこしました。

お風呂場で話をすると、

姉は当然高校時代に経験済みで、

OLになってからエッチを楽しむようになったらしいです。

風呂場から上がり、

バスタオルでお互いの体を拭いていると、

またまた勃起してきました。

姉は手を引っ張って、

部屋に行き布団をひき始めました。

そこで、僕は寝るように言われ、

姉がお尻を向けて上になって僕のものを加え始めました。

初めて見る姉のあそこを見ていると、

舐めたくなってきました。

「なめていい?」

と聞くと、「いいよ」

と言ってくれました。

姉のフェラテクニックで3回目の発射です。

少ししか出ませんでしたが、5分くらしか持ちませんでした。

姉は「初体験したい?初めてが私でいいの?」

と聞くので、もう止まらなくなった僕は思わず

「ねえちゃんと初体験したい」

と言いました。

姉は「じゃあ、しよう。でも早く彼女作れよ」

と言われてしまいました。

初体験は姉に導かれるまま、

勃起した息子を姉のあそこに生で入り、

逝きそうになったら言うのよと言われて、

正常位やバック、女上位、騎乗位などすべて教えてもらいました。

さすがに4度目は長持ちし、

正常位でフィニッシュするときに逝きそうだと言うと、

姉がするりと体を入れ替え、

口で再度逝かせてもらいました。

「これからはこれ使うからね」

姉はコンドームを見せながら言いました。

姉は童貞とやってみたかったらしく、

最初だから生でやらせてくれたそうです。

4回目だから妊娠の可能性も少ないと思ったらしいです。

この日から、姉と同じ部屋で良かったと思いました。

なぜなら、オナニーの必要がなくなりました。

朝は僕の朝立ちのものをフェラチオして、起こしてくれます。

そこで、一番絞りを姉が飲み干します。

精液は美容にいいそうです。

また、生理の日以外は、セックスを求めれば拒むことはなく、

姉が大量に買ってきたコンドームを使用して、

ほとんど毎日風呂上がりに一発やります。

あれから3年経ちますが、

お互いに彼氏彼女がいるにもかかわらず、

今では両親がいない土日は、

朝からお互い素っ裸でサルのようにセックスやり続けます。

平日も両親は早寝なので、

寝た後はほとんど毎日セックスしてます。

貧乳な現役処女女子大生にチンコ姦通

kage

2016/04/29 (Fri)

18歳の女子大生とライン交換をするきっかけになったのは

話を書いて感想が送られてきてからでした。

俺は28歳なんだけど、

最初に2時間程度話した時、

すっごく気に入られて、ラインを続けることに。

ナオは結構えっちで、二日に一回くらい

「これからオナニーをしたいのでHなラインを頂けませんか?」

と送信してきてはねだるんで、

俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、

昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。

そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に

「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ〜」

と送ると「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とえっちする?(笑)」と誘ってみると、

「私、バージンだからえっちしたことない」

って躊躇していたみたいだったけど、

やはり一ヶ月もラインしてたので、OKしてくれました。

待ち合わせ場所に車で迎えに行くと

すでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、

車に乗り込んで来ました。

お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。

あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。

「じゃぁ~ラブホにしようか?」

とフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。

部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、

はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。

「そろそろ始める?」と、

TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると

「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁ~、それじゃラインHした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」

ベッドの上に座っていたナオを

俺が座っているソファーの目の前に立たせました。

「はい、なんか直接言われるとラインよりドキドキしますね!」

でも恥じらいが感じられないので、

「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」

「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」

俺はすこし命令口調になって

「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」

今度はやや恥じらいをみせながら

ゆっくりと裾を上げはにかんでいました。

「ピンクなんだ!」ちょっと無口になって、

自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。

「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」

日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、

痩せていて貧乳がすっごくかわいい!

「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」

肩紐を腕から抜きとりながら

「はい、、もう濡れているのが自分でもわかります。。。」

「乳房を見せて!」今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。

「ラインで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」

と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。

「どうですか?嘘じゃないですよね!」

見せられた乳房は想像通り小さ目で、

乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。

「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」

ナオは目をつむりながら乳首をいじりはじめました。

「乳首気持ちいい?」

「私、乳首すごく敏感なんです。」

きっともうあそこは濡れているんだろなと思い

パンツの上からクリを優しく指でこすると、

「あ~・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。

パンツも、もうグッショリ状態。

手はパンツの脇からオマンコへ。

「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと

「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。

このままイカせて上げようと思い、

スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。

チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が

縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。

「毛薄い方なんだね。」ナオは顔を赤らめながら

「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」

顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」

俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」

って強引にオマンコに顔を埋めました。

「あ~ダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、

すでに舌は的確にクリを転がしています。

そのうち閉じようとする力が弱まり自分から

さらに足を開き悶えだしました。

ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、

僕のチンポもギンギンです。

しばらくクリを転がしていると

「あ~イキそうっっ」

「よ~し、思いっきりいっていいよ!」って言うと

「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」

っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。

舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触ると

ビクビクッっとして完全にいってしまったようです。

この時が俺にとって最高の瞬間です。

またオマンコに顔を近づけると再度クリをなめ回します。

今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、

入り口に舌を尖らせて入れてみたり。

するとまた「あ~またイキそう」

また激しく舌先てクリを突くようにすると

「あ~またいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。

「足を開けるところまで開いてみて!」

少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、

その中央部分が愛液でしみて光っています。

「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ。」

「はぁぁ、、気持ちいいです、、あぁぁ」

右手を小刻みに動かし「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」

「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになって!」

「はい、、」

クリトリスをさわっていた手を離し、

ナオは向き直り右膝から床につき、四つんばいになりました。

「それじゃ窮屈だろ~?パンツ脱いでいいよ…」

俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら

「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」

と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。

ナオのあそこは一目瞭然に。

入り口付近が光って濡れているのがわかった。

「さわっていただけないんですか?」

ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、

「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」

アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて

「はぁ、はっ、、いくぅ、、いく、、イッちゃうぅ~」とよがった。

「おしっこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」

「はぁ、はっ~漏れそう、、出るぅ~出ちゃうぅ~きゃぁ~」

太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。

そのまま床にうつぶせに倒れこみ、

しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。

下まで汁が垂れそうになったオマンコが丸見えだった。

「まだシャワー浴びてないからダメ!」

という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。

オナニーによって開発されたクリは敏感で、

体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。

オマンコに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると

「あぁ、、あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。

ナオをソファに座らせ、

膝立ちでグチュグチュのオマンコにチンコを差し込んであげた。

最初は少し痛がったけど、

少したつともうかなり感じている。

チンコの周りがベトベトになってきた。

さすがに自分の体制がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、

そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベットまでいった。

ピストンして少しM気のあるナオに、

クリに強く当たるようにしてあげた。

「気持ちいい?」

「うん、、、気持ちいい!、、あぁん、、もっと」

といいながら感じていた。

さぁてこれからガンバるかなって思っていると

「あっ、、なんか、、、イキそう。。イッちゃいそう!」

と言いはじめた。

えっ?と思っていると「イッちゃう。。。。うっ!」

と言ってガクッと崩れてしまった。

ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、

そんなナオの手がチンコに伸びてきて触ってきました。

お礼にオマンコを舐めてあげると、

また感じてきたようで、

指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチンポにむしゃぶりついて来ました。

ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。

ナオはいきなり口を離すと

「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。

俺はナオのオマンコに指を入れ、

指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。

そう言われても指を抜くわけにはいかないし、

そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。

キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに

「また入れてあげようか?」って聞くと、

「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ、、」

「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、

ナオを寝かせ足を開くとチンポをオマンコに擦り付けます。

「あぁ早く。。じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。

「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチンポを入り口にあてがうと、

ゆっくり挿入しました。

「あ~入ってくる~」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。

真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、

「あぁ、奥まで入ってくる~」って言いながら

自分から腰を動かします。

ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、

「あ~凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。

徐々に強く押し込むと

「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、

腰の回転を早めると

「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら

足も俺の腰に巻きつけて来ました。

ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると

「あああ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくううぅぅ!」

っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。

俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。

ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。

姉にオナニーを教えてもらった妹は、オナニー依存症になる

kage

2016/04/28 (Thu)

私が学生の時、○校生の姉が私に「オナニーをしてみなよ」と言って来ました。

その時はオナニーの事を良く知りませんでしたが、いかがわしい物だという事は分かったので、「いやだ」と拒否しました。

ですがそれでも姉は「一回やって見なよ」と言い、私に無理やりオナニーをさせたのです。

最初は気持ち悪くて嫌だと思ったのですが、次第に気持ち良さが湧き上がって来て、最終的にはイッテしまったのです。

そしたら姉が「気持ち良かったでしょ?」と聞いて来たので、私は「うんっ」とか細い声で答えました。

私はこの時の気持ち良さが頭にこびりついてしまい、これ以降オナニーの虜となってしまったのです。

初めの頃は学校から帰ってくると、自室にこもってオナニーをしていました。

しかしその内学校にいる時もしたくなってしまい、トイレでオナニーをし始めました。

そして次第にエスカレートして、授業中でもオナニーをするようになったのです。

気分が高まると軽く声が出てしまう時があり、周りのクラスメートに変な目で見られる時があり、やばいやばいと思う事がありました。

それでも授業中にオナニーをする事はやめられず、学校を卒業するまで続けてしまったのです。

家に居る時は片手で乳首を触りながら、もう片方の手で割れ目をいじってオナニーをしていました。

しかししばらくすると手で割れ目をいじるだけでは飽き足らなくなり、色々な物を使ってオナニーをするようになりました。

麺打ち棒、きゅうりなど、男性のアレに似た形の物を使って、オナニーをしだしたのです。

どれもそれぞれ違った快感が得られ、私はその日の気分に因ってこれらの物を使い分けるようになりました。

この後大人になって一人暮らしを始めると、更にオナニーにハマる様になりました。

それまでは身近にある物を使ってオナニーをしていましたが、それでは満足できなくなったので、アダルトショップでオナニーグッズを買うようになったのです。

アダルトショップには色々な形状のオナニーグッズがあり、私はそれらを通販で買い求め、部屋で試す様になりました。

二つ買って、一つは口に突っ込み、もう一つをアソコに突っ込んで、男性に犯される自分を想像してオナニーをするようになりました。

部屋でやるだけでなく、喫茶店などに行って、テーブルの下でグッズを使ってオナニーをしたりする事もあります。

周りに人がいると異様に興奮する事が出来、部屋でオナニーをするのとは違った快感を味わう事が出来ました。

最早私はオナニー中毒になってしまったと言え、オナニーをやめる事など出来そうにありません。

飲み会でエロ話になり、離婚熟女をお持ち帰りし、恥骨責めの騎乗位

kage

2016/04/28 (Thu)

クリスマス前の月曜日のことです。

同僚5人(男3人女2人)と、辞めていった同僚(男2人女3人)で

久しぶりに飲もうってことで、忘年会をしたわけです。

ちなみに、漏れM男36才既婚、

同僚の毒女22才ミキA(毒歴3ヶ月、当初のターゲット)、

元同僚の毒女28才ミキB(バツイチ、持ち帰り)

という設定です。

ミキAとは会社でも仲が良く、飲み会の時には、エロ話もokな間柄、

1次会でも、隣同士だったので、恋愛話アンドエロ話に花が咲いた。

ミキBとは、2年ぶりくらいです。

4年ほど前にケコーン退職後、2年ほど前にリコーンしたらしい。

1次会でそう話してた。

ちなみにどちらもカワイク漏れのタイプではある。

2次会のカラオケに移動することになった。

カラオケ屋についたら、30分待ちだったが、

どこに行っても同じだろうからと、待つことになった。

その間、今度はミキBと話をすることになった。

この娘とは、3年くらい一緒に仕事をしてた。

その時には、彼氏もいたし、

俺のことはただの先輩としか思ってなかったようだ。

でも、ケコーンリコーンを経験し、男を見る目が変わったと言うことで、

「今思うとM男さんって、素敵ですよ。」って言ってきやがった。

ミキBもかわいかったけど、俺も当時は彼女いたし、

ミキBに対して当時は特に意識はしなかった。

そんなこんなで、いい雰囲気にはなってきたけど、

この場ではまだ気持ちはミキAに対して、再度トライの気持ちの方が強かったかな。

待ち時間も終わり、部屋に移動することになった。

ミキBがなにやら意味ありげに俺の隣に座ってくる。それも結構密着して。

だいぶ、酔いも回ってきてるみたいで、俺に対して肩を寄せてきたり、

潤んだ瞳を見せてきたりしてたから、このくらいになると、

俺の方も、(ちょっと、照準かえてみようかな?)と思いだしてきた。

でもカラオケ屋なんで会話も聞き取りづらいし、

俺から手を出すのも同僚の目もあったので、

3次会にミキBだけ誘おうかなと考えていた。

カラオケ終了後、それをミキBに伝えると、快諾。

本当なら、2人だけが良かったんだが、

ミキBが「ハーイ、3次会行く人手を挙げて。」と、

他のメンツも誘うように言ってしまった。

それで、ミキAはこれで帰ることに。orz

残ったのは、俺とミキBと元同僚の男、女の4人になった。

もうこの段階で、午前1時を回っていたので、

ラブホに連れ込んでやって帰ると朝になっちゃうよ。という思うが。

なんとしても、ミキBといい雰囲気に持って行って、

3次会は短時間に片付けようと思った。

3次会のショットバーでは、テーブル席で、俺の隣にミキBを座れるようにし向けた。

4人の他愛もない会話が続くが、隣のミキBはカラオケの時よりも、

俺に体を寄せてくるようになった。

(こうなったら、後は勢いだけでも連れ込めるっしょ?)

俺の中で、そういう気持ちが強くなってくる。

そこで、左に座っているミキBの右足に俺の左足を彼女に絡めてみた。

もちろん、対面に座っている2人からはテーブルの下だから見えない。

彼女は特に反応なし。拒否するでもなくもっと絡めてくる訳でもなく、

相も変わらず他愛のない会話を対面の2人としている。

そこで、俺はまたテーブルの下で、彼女の右足のひざに俺の左手を

乗せてみた。さすったり、軽くもんでみたり。

すると、しばらくすると、彼女が、左手をテーブルの下に持ってきて、

俺の手を優しく握ってくれた。

指を絡めてきた。(お持ち帰りカクテーイ!)俺の鐘が高らかに鳴り響きますた!

3次会が始まって、小一時間ほどして適当な間が開いたから、

「そろそろお開きにしようか?」と切り出した。

ほどなく会計を済まし、皆でタクシーの止まっている方を目指した。

結構彼女も酔ったみたいで、足取りの少し千鳥足ぎみ。

別に移動しなくても少し待てばタクシーは捕まるのだが、

少しそれらしい会話をしたかったので、

彼女を軽く支えながら歩くこととした。もちろん、ラブホ方面を目指しつつ。

軽く支えながら、から、しっかりと支えつつに変えていった。

そうすると、彼女も意識したのかわざとフラフラと歩くようになっていった。

人通りが多い通りだったので、「ちょっと大丈夫かぁ?」

といいつつ、彼女を100円パーキングの奥の方へ連れて行ってみた。

「はい、しっかりしよう。」と、彼女の正面に回って肩を抱きかかえて、

軽くキスしてみた。

驚いた彼女は俺の胸に顔をうずめて「ダメェー、ダメェー。」と繰り返す。

「なんで?オレはミキちゃんのこと好きだったよ。」といって、

もう一度今度は彼女の頬を両手で包んで上を向けさせて、キスしてみた。

そうすると、彼女からも軽くキス返し。それに、俺もキス返し。

すると彼女の方から、ディープで返してキター!

(うーん、なんかイメージと違う娘だなぁ。)と感心しつつ、

期待しつつ、「休んでいこう?」と問いかけてみた。

同意も拒否もないので、ゆっくりと肩を抱いて歩いていった。

ラブホのエレベータ内ではチュッチュッ攻撃。もうこの時点で観念した様子。

部屋にはいると、玄関で靴を脱ぐ前から二人とも激しいキスの応酬。

彼女からも軽い吐息が俺てくるようになった。

日常ではあり得ない気持ちの高ぶりで、心は最高潮に達しようとしていた。

が、しかし、俺自身結構酒を飲んだせいか、チンコが反応していない。

そうなんです、酒が入ると極端に能力低下に陥るのです。

二人でコーヒーを軽く飲んだ後、彼女の方からベッドに向かっていった。

ベッドにバタンと倒れ込む彼女。

もう、ここからは彼女の積極性に驚きの連続です。

(えぇー、こんなかわいい娘がこんなことまでするのかよぉ!)

俺も普通に女性経験はある方だが、今までで最高の積極性アンド感じ方です。

コートの下は薄手のシャツを3枚ほど重ね着をしていたので、

少しめくるのに苦労したが、なんとか背中のブラのホックをはずすのに成功した。

なんかガッツいてる俺。しかもオパーイが登場するなりいきなりティクビを攻める俺。orz

普段通りの試合展開からは考えられないくらいの焦り。

俺もケコーンしてから5年がたち、他流試合から遠ざかっていたとはいえ、

今思い返しても恥ずかしいくらいの低レベルな試合展開でした。orz

まあ、普段でもそんなテクはないけど。普通です。

でも、それでも嬉しい誤算。

耳以上にティクビの反応のすばらしいこと。右も左もまんべんなく反応してくれます。

耳と来て、ティクビと来てこの反応だから、オマンチョはどうなるのよ?

と期待感が高まります。そのまま、ティクビを攻めながら彼女のシャツを脱がしていきます。

上半身を全部脱がしたところで、今度は彼女が俺を脱がしてきました。

その後、彼女のジーパンを脱がす。

またティクビを攻めながら、パンティの上から触ってみた。

(オォ!)予想通りの湿り具合です。

ちなみに、ブラもパンティも薄いブルーですた。

サワサラする度に相変わらずビクンビクンと身体が痙攣しています。

俄然期待感が高まりました。

「あ・・・いぃ・・・あぁ・・・、」とようやく声が出てきました。

しばらくパンティの上からさすっていると、

「きもち・・・い、いぃ・・・」に変わってきました。

そして、今度は直に触ってみようと、おへそ側から手を入れていきました。

最初に到達した茂みをしばらくサワサワしていると、

彼女の方から、おしりからパンティを脱いじゃいました。

(なんかこの娘は積極的なのかなぁ?)意外さと期待感が交錯してました。

本来ならここからじっくり時間を掛けてじらすのに、

この後いきなりクンニする俺。orz

いきなりのクンニだが、すでに十分濡れていたせいもあり、

集中砲火でも感度良好だった。

オマンチョは濃いめのピンク。決して黒ずんではいない。

結構激し目にレロレロしていると、

「あぁ・・・、い・・・いぃ・・・」と痙攣しながら、

彼女が本日1回目の絶頂をお迎えになりました。

しばらく彼女の呼吸が整うまで待っていると、

「ねぇ、ほしいの・・・」とおねだりしつつ、俺のチンコを触ってきました。

ちょうど、その時は俺が彼女のサイドポジションから攻めていたので、

彼女も手を伸ばせば俺のチンコに手が届きました。

普通、初めてのエチーの時って、恥ずかしがって、

自分からチンコ触ってきたりしないだろうと思ってたんで、ちょと、ビックリ。

「まだ、ダメだよ。」と彼女のリクエストを拒否して、

今度は彼女の足の方へ回った。

そしてM字開脚をして、じっくりオマンチョを観察してみた。

泣きそうな声で「いや、恥ずかしい・・・見ないでぇ・・・・・・。」

「そんなことないよ。すっごく、きれいだよ。ミキはここがきもちいいだね?

もっと気持ちよくなっていいんだよ。」

そういいながら、いきなりクリ攻めを開始した。

いきなりのクリ責めを開始した俺。

眼鏡はずされて、近づかないとよくわからなかったが、感度のいい体の

割に、クリは小さめ。ちょっとしかお顔をのぞかせていません。

最初は軽めで反応を楽しんでいたが、相変わらず感度がいいので、

つられてこちらもヒートうp。舌で転がしてあげました。

「あ・・・あぁ・・・、ほし・・・い・・・」と初めておねだりしてきました。

俺もOKとばかりに、集中攻撃をかけて、激しく痙攣した後、

「あ・・・あ・・・・い・・・・いっ・・い、くぅ・・・うぅ・・・!!」

彼女が2度目の天に昇って逝きました。

たぶん2分ほどピクピク痙攣が続いていたので、少し心配になって、

彼女の横に並んで顔をのぞき込んでみた。

だらしなく口を開けて、激しく泣いた後の嗚咽みたいに呼吸をしていた。

「だいじょうぶぅ?」と、聞いてみると、

ミキ「・・・もう、・・・Kさん(←オレ)激しすぎ。・・・」

オレ「いや、そんなことないだろ?ミキちゃんが感じすぎだと思うけど・・・」

ミキ「そんなことない・・・。私ふつうだよ。」

オレ「そんなことないって。エッチな身体してたんだねぇ。すっごく、意外だねぇ。」

ミキ「ちがう。 エッチ(な身体)じゃないけど、エッチが好きなだけ。」

確かこんな会話だったと思う。

そんな彼女がなんかいとおしく思えてきて、優しいキスをしてあげた。

そしたら、彼女の方から、ディープで返してくるので、さらにいとおしさうp。

キスをしながら、今度は指マンをしてみた。

それと、記憶が確かなら、このあたりから俺のティンコくんも、

最大時硬直度×95%くらいにはなってたと思うので、

これなら何とか逝けると思った。

十分に濡れていたので、問題なく中指が入ったのだが、

さすがに20代で出産経験なしで、

しかもスポーツ大好きな彼女だけあって、

締まりは抜群!

いつも2人出産済の35才の奥を相手にしてたから、

新鮮な驚きが俺を興奮させた。

(ゴメンよ。奥タン。でも普段のセックルは大好きだよ。)

ティンコサイズ偏差値45の俺はいつも指マンは中指1本のみ。

しかも、そんなに激し目にはしません。

Gスポあたりをクチュクチュしてあげるくらいです。

でも、いい感じになってきたので、中指でGスポを攻めながら、

親指でクリを同時にせめてみた。すると、ビックリ!

俺の手を挟み込むように、股をかなりキツク締めてきます!

(い、いたいっ!)

握力の強いヤシに握手されて痛いときのように、

締め付けられます。

さすがに、これには参った!

締め付けられているから、指を自由に動かすことができなかったけど、

ここでやめても、場が白けると思ったし、何よりカナーリ感じてくれているのも

感動したので、なんとか我慢しつつ、動かせる範囲で刺激を続けた。

「あ・・・、あぁ・・・・い・・・いっ・・・いっ、くぅ・・・」

たいして刺激していないにもかかわらず、

股を閉じて、快感を高めていたのでしょう。

ここでもすぐに絶頂をお迎えになられました。

ピクンピクンと上半身を痙攣させながら、

俺の手をがっちりホールドしながら、

余韻を楽しんでいました。だいぶ落ち着いてきたようです。

「はぁ、は・・あ、もう、ダメェー・・・Kさんがほしい・・・」

ここでようやく手の締め付けが楽になりました。

ゆっくりと動かしてあげます。

「あん、もう、だめったらぁ・・・」彼女は急いでオレの指を抜きました。

そういうと、何も言わずに今度は俺をご奉仕してくれるようです。

俺を仰向けにさせて、俺のティクビをペロペロしてきます。

あまりティクビは感じる方ではないのだが、彼女の一生懸命さに惚れちゃいました。

ティクビ舐めはそこそこにして、一気に核心をついてきました。

本当に何も言わずに一気にパックン!

「あ、ヒッ!」フェラ大好きの俺としても、恥ずかしい声が出ちゃいました。orz

じらしもせず、一気に濃厚なフェラの開始でした。

奥まで咥えたかと思うと、咥えながら舌で竿裏を左右に高速にはじきます。

この高速プレイは恥ずかしながら初体験でございました。

「うっ、だっ、だめ・・・」我ながら恥ずかしいが、本当に情けない声を出していた。

しかも、長い髪を振り乱しながら。

しかも顔にかかった髪を後ろに持って行きながら。

しかも、そのまま横顔をこちらに向けながら。

しかも、ゆっくりと竿の横からの攻撃に変えながら。

しかも終いにはこちらを横目でチラチラみながら。

(AVじゃないですか、AV女優じゃないですか。)

一気に俺も最高潮に達しようとしていた。

「だめだってぇ、やばいってぇ。」彼女の頭を抑えて、

ムリ○リはずした格好になりました。

(チュッッポン!)わざと、音立ててやがります。

「ウフッ、気持ちよかったぁー?」彼女が小悪魔的に微笑みます。

「もう、入れていい?」

「うん、入れてぇ。わたしも、ほしいのぉー。」

俺は枕元のコンドームをとりました。そうすると、黙って彼女が受け取ります。

彼女は袋から取り出すと、最初表裏を間違えたけど、

スムーズに嵌めたと思ったら、セットし終わった後、

なんとコンドームの上からフェラを再開してきました。

またまた、ビックリ!普通ゴムくさくって、女性は嫌いなんじゃないの?

それに、潤滑剤がとれて途中で破れることもあるって思ったんだけど?

大丈夫かなぁ?と思いつつ、彼女の大胆さと驚きと、快感でどうでも良くなった。

しばらくしてもらった後、

「じゃあ、入れていい?」

「うん、早く入れてぇ・・・」

最初は正常位から攻撃を開始しました。

いつもと違うANAの位置を確認しつつ、挿入までのひとときをお楽しみました。

ティンコの先でクリをクリックリッ!

「ああーん、ダメだったらぁ・・・」

と、ようやくここで俺も普段のじらしを発揮する余裕が出てきました。

正常位の体制から(正確にはひざを立ててオマンチョにあてがっていた体制だが。)

彼女の横に移動しました。そして、もう一度指マンを再開。

しかも、入れるのは第一関節までです。その状態で軽めに

クチュクチュしてあげました。

ミキ「あ・・・、ダメだったらぁ・・・ねぇ、早く入れてぇ・・・」

オレ「えぇ?何を入れたいのぉ?いってごらん。」

ミキ「・・・あん、・・・・欲しいのぉ・・・」

オレ「だから、何が欲しいのよ?」

ミキ「あん・・・・・Kさんのが・・・・早くぅ・・・」

オレ「オレの何が?言葉できちんと言わないとあげないよ。」

ミキ「・・・だがら、Kさんのが・・・・あん。」

オレ「だがら、オレの何が?知ってるでしょ?ちゃんと言わないとホントに何もしないよ?」

ミキ「・・・あん。Kさんの・・・いじわるぅ・・・あん。」

この後2,3分はこうしたやりとりが続いたと思います。

本当に恥ずかしがって言えそうにないみたいです。俺は

(あんなに積極的なのに、どうしてここでは恥ずかしがるかねぇ。)

と疑問に思いつつ、不本意ながら教えてあげることにしました。

この時は本当に不本意に感じてしまった。

オレ「オレのオチンチンでしょ?知ってるんでしょ?いってごらんよ。ホレッ!」

ミキ「Kさんの・・・・お・・・、オチンチン。・・・」

オレ「ほらぁ、ちゃんと言えたでしょ?知らなかった訳じゃないでしょ?

ミキはエッチな娘なのに、知らないわけないでしょ?」

かなり語気を強めて辱めていたと思います。

精神的Sの俺としては一番のピークだったかもしれません。

その証拠に書いててもティンコ勃っちゃいますた。^.^)

しかも仕事中です。

オレ「オチンチンが欲しかったのぉ?ちゃんと言えば良かったんでしょ?

ん?それでどこに入れて欲しいの?」

ミキ「いやぁ・・・そんなの、恥ずかしくって、い、言えない・・・」

オレ「恥ずかしくないでしょ?ミキのどこに入れて欲しいのよ?ホレッ、ホレッ!」

ミキ「もぉう、・・・・そんなに意地悪しないでぇ・・・早く・・・欲し・・・い・・・」

(意地悪してるんですけど・・・)結構じらしが効いてきてるみたいです。

第一関節だけの愛撫にかかわらず、またもや最高潮に達しつつありました。

じらしの言葉を浴びせながら、指を奥までグイッと、挿入しました。

ミキ「アッ!・・・キャー!・・・イヤァ!・・・・」

指を奥に挿入した途端、中で動かしてもいないのに、今日何度目かの

絶頂に達しました。

また、ピクンぴくんと震わせながら、

呼吸もたどたどしく余韻に浸っています。

ミキ「もぉー、kさん、本当に意地悪なんだから。嫌いになっちゃうよぉ?」

10分くらいじらしましたが、

とうとう「お万個」という言葉は聞けず終いでしたが、

これ以上しても本当に言いそうにないなと思ったし、

次回のお楽しみにしてもいいかなと思い、

いよいよ挿入しようかなと考え出しました。

再度正常位の体制に移行し、

先っちょで軽くクリを刺激した後、亀頭部分だけ射れて見ました。

ミキ「あっ!・・・フゥ・・・」いい感じです。

そのまま、亀頭だけの出し入れをしばらく続けていました。

ミキ「あん・・・ねぇ、もっと、奥までぇ・・・・」

(まあ、ここではこのくらいにしておいてやろうか。)

そのままゆっくりと5秒くらい掛けて奥までスライドさせていきました。

(この感触が一番たまんねぇぇ!)

ミキ「あ、あぁ・・・・い、いー・・・・」

奥に挿入される距離に比例して彼女の声も高くなったと思います。最高到達点に達した後、彼女とディープキス。

オレ「あぁー、好きだよミキ。」

ミキ「あぁーん、私もkさんのこと、好きぃー・・・」

こう言われちゃあ、俄然勢いが増します。

オレもティンコも久しぶりの硬さを発揮しました。

ストロークの開始です。ゆっくりとローにシフトして、前後に動かします。

本当にゆっくりとゆっくりと。

最初のこのゆっくりと動かすときの女の苦痛にゆがむような顔が一番好きなんです。

ミキも呼吸もできないような感じです。

(苦しんでる、苦しんでる。ゆがんでる、ゆがんでる。)

一通りかわいい顔がゆがむのを堪能した後、

いきなりサードかトップ並にシフトうpしました。

すると、彼女が足をオレの腰に回してカニばさみ、

腕は背中に回してしっかりホールドしてきました。と、突然!

激しく腰を前後に動かしてきました。本当に激しくです。

(って、アンタ。正常位ですよ。騎乗位じゃないですよ?)

(って、総合格闘技の新しい技ですか?)

激しく動かすもんだから、なかなか突けない。

彼女は自分で腰を動かしながら、

「ヒィー・・・!」とあえいでいます。

この時は本当につらかったなぁ。

なかなか思うように突けないジレンマが。

俺も2ちゃんのエッチネタでは結構お世話になってる方だが、

さすがに正常位で激しく腰を動かす女のレスは読んだことがないような。

騎乗位ではよくあると思うんだが。

さすがに正常位ではどうなのよ?教えてエロイ人。

俺も、なかなか思うように動かせなかったので、「ちょ、ちょっと・・・」

と落ち着かせようとしたのだが、それもままならず。

もちろん、落ち着かせようとしていたから、

この時は、ティンコは何も動かしてはいない。

中に射れていただけ。にもかかわらず、まだ動く動く!

これが一番の驚きになった。この体験から、

(もしかしたら、そうとうな上玉かぁ?オレって、おいしいんじゃねぇかぁ?)

そう思いつつ、なかなか思うようにはかどらない正常位から、

騎乗位へと移行してみた。

「気持ち・・・いぃ・・・」とかいいながら、抱きかかえられようともせず

自分から抜けてしまったティンコを手で添えて、ヌルリと挿入完了。

すると、「あ・・・あぁ・・・い、いぃ・・・よう・・・」

といいながら、またもや激しく腰をフリフリ!

しかも自由なスペースが確保できたのか、

正常位の時よりも激しさが増してますが。

彼女は、オレの胸に倒れてきながらそれでもスライドも辞めません。

俺、完全にマウントとられて不利な形勢です。

しかもティンコサイズ偏差値45のティンコの感覚がわからないらしく、

激しく前後するから何回か抜けてしまった。

でも、抜ける度に自分からササッと手で添えて再挿入しています。

まあ、手早いこと。

もれ、ほとんど活躍の機会なし。反撃の機会もなし。

いやー、楽っちゃぁ、楽ですけどねぇ。

まあ、何もしていないのに彼女自体は感じているみたいだったから良かったけどね。

それと彼女が前後しながらクリをこすってたんだと思うけど、

彼女が恥骨を激しくこするから翌日打ち身したみたいにちょっと痛かったわけだが。

そのままほとんど何もせずにいても、彼女は登りつめて逝ってるらしく

「あ・・・いやぁー・・・・ダメェー・・・い、いっ、いくっーー!」

と、絶叫しながら(本当に絶叫してた。)

俺の胸に倒れ込みながら逝ってしまわれました。

俺、呆然としながら不戦勝?って、気分でした。

いったい何回逝くんですか?2ちゃんではよく聞く話だと思うけど、

そういう女の子とした経験もなかったし、たいてい1回で満足。

満足。ってな娘ばかりだったので、

(もちろん、俺のテクがたいしたことないとも思ってたので。)

何度も逝ってしまう娘の話に対してはオイオイ、ネタだろ?って、思ってた。

だから、まさか本当にいるのに、驚いたし、

是非とも今後もお付き合いをせねばと強く願っていた。

しばらく彼女がオレの胸の上で、ピクピクしていた後、

オレ「・・・ねぇ、気持ちよかったの?」

ミキ「・・・・・・・・・・・・」

ミキ「・・・もう、だめぇ・・・・」ぐったりしてる彼女。

彼女を上にしたまま、ディープキスで余韻を楽しみました。

ぐったりした彼女を抱きかかえて、再度正常位の体制に移りました。

もう大丈夫だろうと、今度こそ自由にピストンさせてくれるだろうと期待しつつ。

先ほどと同じくゆっくりとしたストロークから開始。ローからセコ、サードとシフトうpしました。

ところが、またもや腰をグイングイン!

(まったくもー、またかよぉ!)_ト ̄|○とはこのAAのことです。

あきれるを通り越して、多少の怒りを覚えたくらいです。

(くっそー、こうなったら、ヒーヒー言わしたる!

今まで言わしたことないけど、言わしたる!)

彼女は好き勝手に気持ちよがってます。それだったら、オレだって。

彼女は足と腕とでがっちりオレをホールドしています。

オレも普段は首の後ろ腕を回すくらいだが、

この時ばかりは彼女の背中のしたに腕を回して、

彼女の腰の動きを何とか押さえつけようとした。

2人分の体重が乗っかかって、腕がしびれる感じがしたけど、

彼女も相も変わらず感極まっているので、

あまり力任せにするのは好きじゃないけど、

この時ばかりはそうも言っていられなかった。

でも、かなりの力で押さえつけていても、まだ反抗してきます。

俺も俄然ムキになって、強めのピストン、ピストン!

それでも彼女はグイングイン!激しい対抗戦になってきました。

今日はこれまで。

痴女な人妻が、アゲアゲテンションで男子大学生と性器を弄り合う

kage

2016/04/28 (Thu)

20才大学3年生の時です。出会い系アプリで知り合った28歳(2人の子持ち)の人妻と仲良くなり、会うことになった。見た目は小柄で胸もBくらい、芸能人でいうと三船美佳みたいな感じですね。出会い系で会うなんて基本は下心いっぱいなわけですが・・。
会って自分の部屋(一人暮らし)に一緒に言って部屋に入った瞬間からギュッって抱きしめたら「早いw」と軽くあしらわれてしまい、とりあえず座ってしばらく普通に話を。

だいぶ打ち解けてきてそろいいかな?とおっぱいを軽くツンしてみると「おっぱい気になるの?w」「うん・・」「小さいから恥ずかしい〜」「そんなの全然気にしないって」「本当に〜?」といいつつずっとおっぱいをツン。「じゃあ一人じゃ恥ずかしいから○○君も脱ぐなら脱いであげる♪」というものだから速攻で上を脱いで二人で上半身裸の状態に。

もうそしたらツンではなくモミと遠慮なくいきました。そして我慢できなくなってむしゃぶり付くと「ん・・そんなんされたら感じちゃうじゃん・・」とちょっと切なそうな声を。「旦那さんにはしてもらえないの?」「もう2年はしてないかな・・」「じゃあココも寂しがってるんじゃないw」とズボンの上からマンコの上ら辺をナデ。


「そうだよ〜☆もうちょっと濡れちゃってるしw」「じゃあパンツ濡れて大変だ!!ヌギしないとw」と半ば強引に下半身も脱がせて少しの時間観察。「本当に濡れてる〜。2年使われてないマンコだw」「恥ずかしい!!○○君も脱いで〜。」と二人で裸の状態に。「○○君だってもうこんな固くなってるしw。舐めていいかな?」という頃にはもう口に含んでいたわけですが。

しばらく69状態でお互いの性器を気が済むまでイジくりまくりです。しばらくすると彼女が「入れたくなっちゃった・・。入れてもいいかな?」「旦那さん以外の入れちゃってもいいの?w」「言わないのwもう我慢できないんだもん〜。」とカバンからゴムを出して装着してから上に乗ってきました。「ぁん・・。久しぶりに大きいの入ってきた☆」それから彼女が俺の上で腰を振りまくり。

しばらくしてなかった為たまっていた俺は。「やばい!!出そう!!」という声も彼女には届かず。一心不乱に腰を動かしてました。「出る!!」と彼女を抱きしめて思い切りゴムの中に出すと彼女はやっと止まってくれ「久しぶりですごく気持ちよかった♪出たの全然気が付かなかったw」「俺だけゴメン・・」「全然いいんだよ♪」そして彼女はゴムを取ってくれて69の状態でお掃除フェラを。

俺の目の前には彼女のマンコがぱっかり口をあけてゆらゆれていて、満足させれなかった代わりにむしゃぶりつきました。すると彼女が「汗かいたね〜。一緒にお風呂入ろうか♪」裸のまま二人でお風呂に移動しまして。一緒に湯船に使ったり洗いっこしたり。しばらくすると俺の棒も回復してビン状態に。

「あっ○○君の元気になったwさすがに若いね〜w」彼女はフェラが好きなのかまたお口でし始めました。徐々に目がトロンとしてきたかと思うと。「○○君お願い・・ここで入れて・・」と切なそうにオネダリ。俺が「えっでもゴムないよ?」「いいから・・入れて」と壁に手をついてお尻をこちらに向けてフリ。それならばと生で人妻にバックから挿入しました。


「ぁん。奥まできてる。激しくして・・」一回出してることもあり余裕のある俺は彼女の腰を持ちながら入れたり出したり。お風呂の中には打ち付ける音と彼女の喘ぎ声が。2回目とはいえさすがに限界が近づき、彼女に伝えると「ぁぁん〜いいよ♪好きなところに出して♪」好きなところと聞き、このまま中に出したい衝動にかられましたが、さすがにそれはマズイと理性が働き寸前のところで抜き、彼女をこちらに向けお口の中に最後は出しました。

彼女は精液を全部飲み干してくれたあとに「気持ちよかった♪中に出してくれてもよかったのにw」「いや〜さすがにそれはマズイでしょ」「もしデキても○○君の子だったら産みたかったな〜♪」と本気なのか冗談なのか。そのあとベッドでもう一回してからその日は別れました。

出会い系で知り会ってから月1はあってはエッチするような関係が大学卒業まで続き、大学卒業とともに俺が少し遠くに就職となった為に、連絡を取るのを止めました。今となればあの時欲望に任せて、中出ししなくて良かったなと思ってます。

 

売り子のお姉さんが試着室で恥辱されながらフェラチオしてくれた

kage

2016/04/28 (Thu)

大学時代にバイトしていた紳士服売り場のおねえさんとよく試着室でsexした。最初の馴れ初めはこうだ。
就職活動用のスーツを見立ててもらう為、社員のおねえさんに御願いし、一点をスーツを購入した。ズボンの
裾を調整する為試着室に入り着替えをしていた事から問題は発生した。
試着室でジーパンを脱ぎ、調整するズボンをはこうとした時、いきなりドアが開きおねえさんが入ってきた。
「どう?いい感じ?」と聞いてくると裾調整を始めた。若干股下寸法が合わず少々ズボンを脱ぎながら再調整
をするはめになった。
「これくらいかな?」とズボン調整しながら僕のチンポ付近を触られた。僕はたまらず勃起した。調整ができそう
だからズボンを脱いでと言われたので脱いだ。おねえさんの見てる前で。僕はメッシュのブリーフを履いていて
チンポと玉が見えるブリーフを履いていたので恥ずかしかった。おねえさんは勃起したチンポをブリーフ越に見て
「いやだー、勃起したのー?」といいながらクスクス笑っている。そして
「ちょっと私のことおかずにしないでよー、家帰ってから思い出してオナニーするんでしょー?やめてよねー」
と言い残しドアを閉めた。
数日後、仕上がりとなった連絡を受け、再度試着室に呼ばれた。おねえさんは
「調整出来たから一度はいてみて」といいドアを閉め、はいた後に再び室内に入ってきた。
「どうかな?」と言いながら股下寸法を気にしていた。

「これでいいかな?」と言いながら僕のチンポを持ち上げながらズボンの長さと股下寸法を気にしている。
僕は勃起してしまい、おねえさんの手の中でムクムクと大きくなった。
「やだーまたー?どうして勃起するのー?」と聞き返された。おねえさんはズボンを下ろしてメッシュのブリーフ
を見ていた。
「どうしてこんなすけすけのパンツはいてるの?彼女の趣味?それとも変態趣味?」と辱めを受けた。
僕は、「あんたがチンポを触るから」と反論した。おねえさんは言った。
「じゃあ、私が悪いの?責任取らなきゃダメだね」と言い勃起したチンポを手でさすり始めた。
「大きいね・・・・30cmくらいはあるよね?玉もヨーヨー釣りの風船ぐらいあるよね?フリーフからよくはみ出ないね?」
とまたまた辱めを受けた。
「でも大きなの持ってる人好き・・・・」と言うなりしゃぶり始めた。僕は口内発射した。すごい量が発射された。
おねえさんは全部ゴックンしてくれた。
「今度は後ろから突いて」と言われ僕は無心にチンポででかいケツを突いた。中だしした。
おねえさんが言った。
「今度いつ会える?もっと突いて!もっと大きいのしゃぶりたい!」と要求された。毎日のようにやっている。

 

眼鏡が似あうインテリ女のエロテクニックは神の領域でした!

kage

2016/04/27 (Wed)

相手はバイト先の女の子。
いつもテキパキと仕事をこなしていたので俺のなかでのその子のイメージは「仕事女」。
スタイルはよく、顔は細くて、細いめがねの似合う人でした。
俺は最初その人を性欲の対象としては見ていなかったので、自分から喋りかけることもなく、挨拶だけの関係だった。

最初に話したときのことはもうずいぶん昔のことなので、状況はほとんど覚えてないが内容は有って無いようなものだったと思う。
でも、突然向こうから話しかけてきて驚いたのはハッキリと覚えている。
そのころからだったかな、その人を女として見るようになったのは。
だんだんと話すうちに仲がよくなっていき、

「今度カラオケでも行かない?他の友達誘ってもいいからさ。」

って感じ(うろ覚え)で俺はカラオケに誘われた。
もちろん俺がをれを断るはずもない。
快くOKした。

俺が友達誘わなければ、ラッキーなら二人きりになれるし、向こうが友達さそっちゃってもハーレムじゃんw
ウハウハーみたいな若者特有のあほなノリでいた。
もちろん二人きりになりたいって気持ちは表に出さず、ここは

「じゃー男友達誘ってみるよw」

と明るくかえしておいた・・・。

無論友達なんて誘わずに、当日、メールで

「ごめん。こっちの男友達だめっぽい!」

と送ると

「じゃ二人だけのデートだね。笑」

そのメールみて思わず部屋で一人ガッツポーズ。
その日なんか気合入れてカッコつけて勇んで家を出たの覚えてるw

待ち合わせ場所にいたあの人はいつもとは違う、「女」って感じしてた。
一対一となると抱きたいとかキスしたいとか触れたいとかいろいろなこと考えちゃうわけですよ。
カラオケが混んでくれてれば二人しか入れない狭い部屋だったのに不運にも普通にすいてて広い部屋。

(あーあこれじゃー近くに座るのも難しいかも。)

とか思ってるとすぐ隣に座ってきた。

(えwwwちょwまw)

とか思いながら幸せイッパイ。
なんてったって若い女の匂いっての?
髪の毛すげーイイ匂いしましたー。

カラオケってありがちだよな・・・。
文才ないのに無駄に長文でスマン。

まぁカラオケってことで歌うわな。
すげー歌上手かった。
聞きほれながらボーっとしてると

「歌わないの?」

と顔を覗き込まれた。
すぐ隣から顔のぞきこまれると少し動けばキスできるくらい顔近かった。
ちょっと困惑しながら

「う・・歌下手だしw」

とか適当に流した。
だって歌うのよりこの甘い香りを楽しんでいたかったのだから。

「ふーん・・・。」

と体勢を戻し女も歌うのを止めた。
少しの沈黙の後突然彼女が

「あのさ・・・。」

と。
女から話題切り出されたときのあの期待感っていうの?なになに?って。

「溜まってるでしょ?笑」

と笑いながら言われた。

(おいおいこの女ぁーwwwwっうぇうぇw)

とか頭んなかハーレム状態。

「ぶw・・・なんで?ww」

って返すと彼女いわく溜まってる人のオーラは性欲に満ちているらしい。
なにを言っているんだこの女とか思いながらも頭の中はヤることだけ。
フザけた調子で

「溜まってるからヌいてよw」

っていうと

「w なにいってんの!?まぁいいけど・・・。」

もう脳に血が上ってw

(すげー俺って天才wwwwwうぇうぇw)

とか思いながらもうスイッチ入っちゃってて、ホテル行きを提案したが周辺のホテルあまり知らないので却下w
ここですか・・・ハレンチですね・・・アブノーマルアブノーアブアブアア(ry
自分でも頭おかしくなったかとおもった。
まさに↑の状態w

ほわーんとなってると突然彼女が股間に手を伸ばしてきて

「もうこんなに大きくなってる・・・。」

って彼女もスイッチ入っちゃってます。汗
頭があんだけフワフワなんだから息子もカッチカチw
我慢汁出てます。
彼女はチャックを下ろすとソファーにうつぶせに寝転がり、自分の目の前に俺のムスコが来るようにしました。
勢いよく飛び出た息子は彼女の少し冷たく白く華奢な手に包まれゆっくり上下に・・・。

その上手さといったら神の域でした。
(言いすぎかな?)
握って上下するだけではなく、その握った一つ一つの指が別々の動きをしてすごく気持ちよかったー。
玉も揉んで貰って、あーいいー とか思ってるとヌルぅッと暖かなものに包まれました。

まぁ期待はしてたんだけど突然だったからね・・・ちょっとビックリ。
で、しばらくシテもらってるとイきそうになってきたので

「クっ・・出る・・・っ。」

と言って外に出そうと思ったのですが、そのままフェラスピードを上げて口の中でイった。
息を大きく吐いて天井を見上げた。
あーえがったーいい音だしてたー。
ってふわーってしてると

「ねえ?」

って優しい声が。

「よかった?またしてあげるから連絡頂戴ね。」

となんとも嬉しいお言葉。
このままホテル直行でヤりたい気分だったのですがまたシてもらえると聞き、ここはガっついてはいけないと変な理性が働きホテル断念。
その日はそのまま別れて帰宅しました。
家に帰ってしばらくメールしましたが、その話題は出てきませんでした・・・。
本当にまたしてもらえるのでしょうか?
明日はその子とまた二人でお出かけです。

今日は男三人女三人くらいでふらふら買い物してから。
俺が狙って(何かをw)カラオケでもと誘ってみたらあっさりおkw
二人きりになれるかわからんがとりあえず可能性はあると思った。
カラオケにつくとまぁ六人ってことで前回と同じくらいの部屋の大きさかな?に案内された。
即行二人きりになりたいが他の人間を追い出すのも不自然なんで、どうにか隣にでも座れれば、と時間を見計らってクジでの席替えを提案した。

結果見事隣にw
○○○○●●って配置かな。
端に俺がきた。
運がつきすぎていたので出来すぎだな(;・∀・)
ネタっぽくなったった、ネタじゃないけど。
端に座ると喋れるのは狙いの女しかいないわけで、それを気遣ってか積極的に話しかけてきたw
こっちを向いたときに自分の股間に目をやってサインを送る俺。
気付いたのか少し顔が赤らむ彼女、これがスタンダードに可愛いw

前回のようにフェラで終わらせるつもりはなかった。
が、しかし、邪魔な周りの友達がいる。
向こうを動かすのではなくこっちが動けばいいんじゃないか?
と思いつき(想像だけでのぼせていた俺には名案中の名案)隣の彼女にメールで

「二人になりたい。」

と送ってみた。
数秒画面を見つめていた彼女がぱっとこっちを向き、

「シてほしいの?」

と小声で(でも隣の友達には聞こえていたかも。)言ってきた。
ここで俺が首を横に振るわけがない。
勿論

「うんw」

と明るく言った。
俺はそこで自分の痛さに気が付きうつむきチマチマケータイ弄ってたんだが、その間に彼女が回りの友達に不自然じゃない理由でも作って言ってくれたんだろう。
彼女が突然俺の手を引いて部屋をあとにした。
すると彼女はちょっと俯き加減に無表情で

「さっきのマジ?」

て聞いてきた。
ガッつくのはみっともないんで

「いや・・・よかったら・・・っていう・・・。」
「いいよ どこにする?」

([´Д`]脳内エンジン全壊。トイレですかwwwwwwwwトイレしかないだろうw)

「ホントにいいの?w」

と言ってテンパった俺は彼女の手を引いて女子トイレに・・・。

女子トイレに入るとすぐさま一番奥の個室へ。
初めて入った女子トイレなので観察したかったが今はムスコ優先www

つまり彼女から手を引いて快楽へと導いてくれたわけだ。
まぁ前回もそうだったけど それにしても俺はラッキーだと思ったw
前回のような手使い指使いで手コキしてくれました。

ムスコが大きくなると今度は口に含んで神の施し。
すぐに射精に導かれました。
このまま終わる俺じゃないので後処理が終わったあとに濃いキスを交わし

「抱きたいよ・・。」

と言った。

まぁこのあと軽く書くとホテル行ってヤってカラオケに何食わぬ顔して戻りました。

ネタだと思ってくれて結構、でも良かったなぁ・・・。