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友人を呼んで彼女と3p乱交したらパンツが濡れまくって染みができていた

kage

2017/07/14 (Fri)

ずっと3p乱交に興味があったんです



私には、一見大人しそうに見えて、細身の清楚系で、意外にエッチ好きな彼女がいました。

あの頃は彼女と半同性してたので、家に色んな友人が遊びに来て、みんなでお酒を飲んだりすることが、よくありしました。

そのなかでも友人Yはズバ抜けてエロいというか変態で、それとなく、妄想の域で3Pの話などしたこともありました。



そんなある日、友人Tと彼女と私と三人で飲む機会がありました。2、3時間ほど飲み、ほど良い具合に酔っていました。
その日は体調のせいか、私はいつもより酔いがまわって、いい気分になり、彼女がいる前で、友達と話すような下ネタは話さないのですが、勢いに任せ、普通のエロ話から3Pの話までしていました。
しかし、3Pの話をした瞬間、その場が変な空気になり、酔いも醒めたように静かになってしまいました。

何もなかった様に、寝る事になり…、とは言っても、私は酔いが醒めるわけもなく、そんな話をしてしまった為に極限の興奮状態でした。

友人Tは同じ部屋の床に寝ていましたが、私は彼女とベッドに寝ていて興奮を抑えきれずにいました。

私は友人Tがいるにも関わらず、彼女にキスをし、「ダメッ」と言われようと、SEXを迫りました。

さすがに友人Tがいることもあり、抵抗していたのですが 、私はかまわず彼女のアソコへと手を伸ばし、アソコを触ってみると、想像以上にマン汁で濡れており、パンツが濡れるほど、染みていました。

「ンッ、ンッ」彼女の我慢する声と、その感触に、私はますます興奮してしまい、友人Tには気付かれないようベッドの中で、一気に 彼女の服を脱がせました。

そして、そっとフェラを要求しました。イヤと言うわりには素直に従う彼女。私はアソコに手を入れ彼女の一番感じるクリトリスを弄り続けました。

声を押し殺し我慢する姿に、私のS気と先ほどの3Pの話もあってか、ベッドの布団を取り、寝ている友人Tに見えるように、彼女の足を開かせました。

最初は「イヤ。絶対ダメ。」と抵抗していましたが、私が「そんなこと言って興奮してるんだろ?ダメっていいながら丸見えだよ?こんなに濡れてるし。」と言うと黙り込み、私にうずくまり顔を隠しながらも、抵抗をしなくなりました。
さすがに私も我慢出来ず、騎乗位でイチモツを彼女のアソコへと挿入しました。

布団はなく、寝ている友人Tの目の前で始めてしまいました。
もう友人Tが寝ていることも忘れ「グチャ、グチャ」と音を立て、挿入し続けました。

その時!
さすがに友人Tが起き出し、その場は一瞬で凍り付きました。急いで布団を被り、何もなかったように振舞いましたが、時すでに遅く、バレていました。



気まずいながらも、私は興奮を覚え、酔いも絡ませながら、彼女に3Pの提案をしました。しかし、私も彼女と友人Tとはさせたくなかったので 見せるだけとの約束で、続きを始めることにしました。

彼女は少しシラケているのではないかと思っていたのですが、アソコは先ほどよりも濡れていました。

彼女は恥ずかしがっていましたが、私は足を開かせ、友人Tの目の前で弄りました。
友人Tは自分のイチモツを出し、擦りながら、彼女のオッパイとアソコを見つめて、「Hチャンのオッパイとマンコ、キレイだね」と言って興奮していました。

彼女は「イヤ。Tクンに見られてる。」と言いながら興奮し、私も彼女にキスをしながら、気持ちを煽るように「もう少し広げて見せてあげようね」と言うと、友人Tは「触らないから臭い嗅いでいい?」と言って、もう彼女も気持ちいいのか、イヤとは言わず、友人Tは舐めるように顔を近づけました。
その間にも私は「Tのチンチン見てごらん。すごい大きいよ。」悔しいぐらいに友人Tのチンチンは大きく、それを見た彼女も、見られた友人Tも、ますます興奮していました。

私もガマン汁でチンチン全体が濡れるほど出ていて、それを察してか、彼女はフェラし始めました。四つん這いの状態で、彼女のアソコからはマン汁が流れていました。

そして私の上に彼女が乗り、友人Tに見えるよう、アソコへと挿入しました。
私は腰を振りながら、彼女のお尻を掴み、アナルも見えるように広げ、指を入れました。今まで、アナルは絶対イヤだと言っていた彼女も、もう見られている快感と興奮により何でもありと状態でした。

それを見ていた友人Tは我慢出来なくなり「アナルに入れていい?」と言って来ましたが、私もしたことないのにさせるわけにはいかなかったので、指を入れるだけならいいということで、アナルに指を入れ、自分のイチモツを擦り、私達も激しくなり、友人Tは限界に近づき、彼女の口へ、私もすぐ口へ出し、二人のミックスし精子を飲ませ尽き果てました。
今思い出しても、夢のような出来事でした。

続きがあれば良いのですが、疲れて寝てしまいました。
もしかしたら、その後に何かあったかもしれません。
しかし、後々、彼女に聞いたんですが、友人Tのチンチンを見て、すごく興奮したそうです。

その頃、彼女は経験人数は、多くはない方でしたが、(聞いていたのは3人)友人Tのモノを見て、さすがにビックリしたそうです。男の私から見ても羨ましいくらいのモノだったと思います。
あの出来事から、3Pなどの類いはありませんでしたが、その出来事をネタにエッチをしました。
彼女は3Pをすることよりも、見られていることに興奮したようです。

3Pの話でなくて、すみませんが、彼女とのエッチの時に「友人Tに、マンコ見られたんだよ?その時このマンコはびちゃびちゃだったんだよ?このお尻の穴に指を入れられたんだよ?」などを言うと、すごく興奮していました。
アナルセックスもしてみましたが、さすがにチンチンを入れると痛いだけのようでした。アナルセックスはなかったの指を入れたり、アナルを舐め舌を入れたりすると、おそらく3Pした時のことを思い出すのか、激しく感じていました。

電車の中で清楚な女子大生の処女膜姦通

kage

2017/07/12 (Wed)

今日もいる!


横浜から東京行きの満員電車に乗る
と俺の前に窓の外を向いて立っている
清楚な女子大生風の素人ガールがいた


彼女は昨日もこの電車で見かけた。品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたのでおそらくS女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。
乳房は良い形に隆起しウエストは細くお尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。
「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」
無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。
まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。嫌がる様子はまだ無い。



彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。
彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。
「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体をなでまわし両手でしっかり腰を抱き寄せ固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。

彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すとブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中に納まるくらいで丁度良く揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。
俺は右手で乳房を揉みながら更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫でまわした。

彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていきパンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。

「んっ・・うっ・・んっ・・」

彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ彼女の割れ目に指を這わせた。彼女の陰毛は薄く割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。

「入れたい‥」

彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし硬直した肉棒を取り出した。俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。
まだ男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のペニスをしごいた。

しごかれたペニスが極限まで膨張したところで俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗した。

俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスを押し当てズズッと挿入した。
彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いペニスを少しずつズッズッと押し込んでいった。
ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いた。
余りの膣の狭さに「やはり処女だな」と確信した。
彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め痛みに耐えていた。

ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。
膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。

その時に電車は川崎駅に着いたが俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。
川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始めムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れして良く締まる彼女の体を堪能した。
彼女はペニスが動くたびに痛みで顔を歪め両脚を踏ん張らせた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。

彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため俺は思わず「うっ」と呻いて彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッとすごい勢いで大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ涙を流した。
彼女にとっておそらく初めてと思われるセックスが終わると俺は一旦ペニスを抜き膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。

暫く彼女の乳房を揉んでから俺は処女喪失と中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取りペニスを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られしごかれたペニスはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品川に着くまでにはまだ充分時間があったので俺は彼女の足を開かせて腰を抱きながらペニスを膣にズッズッと挿入した。

中出しのショックでまったく無抵抗になっていた彼女は「うっ」と呻いて手すりをグッと握りしめ両脚を踏ん張った。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが相変わらず気持ち良く締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら俺は電車の動きに合わせてペニスを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで彼女もさっきより痛みは少ないのか口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。

やがて電車が品川駅に近づいてきたので俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢い良く放出させた。
満員電車内で痴○に処女を奪われた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は俺の腕の中でぐったりしていた。

連続中出しを終えて満足した俺は膣からペニスを抜いてズボンの中に納め彼女の下着と衣服を元に戻した。

電車が品川駅に着くと俺は放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し山手線へ乗り換え五反田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行き彼女を一日中何度も何度も犯した。

サークルの飲み会で清楚で美人な先輩が寝ている僕にフェラチオしてきた

kage

2017/05/16 (Tue)

可愛がってもらってたサークルの
4年生の先輩の部屋で飲んでいた時のエロ話

先輩の彼女も一緒。大学は違うけど同じサークルの3年生。
清楚な感じのスレンダーな本仮屋ユイカ似のお姉さんだった。

他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。
俺は、大分飲んでもいたので泊まってくことに。
先輩と彼女はベッドで。俺はその下の床で。
どのくらい寝たか憶えてないが、
朝方、股間がムズムズするので目を覚ますと、
先輩の彼女が俺のチ◯コをシャブっていた。

一瞬、訳がわからずパニクったが、
『あの清純そうな人が!』と驚きとともに気持ちよさに心臓がバクバクしていた。

俺は童貞だった。
フェラは風俗で経験済だったけども・・・。

俺が目を覚ましたのを感じて俺の顔を見て、ニヤっとするユイカさん。

手コキに切り替えて、顔を俺の顔に近づけてきて、
『起こしちゃったぁ!?苦しそうだったから』と訳のわからん事を。

どうやらトイレに起きてまた寝ようとしたら、
俺の朝起ちのチンコを見つけてつい・・・らしい。

『どうするぅ?やめる?続けて欲しい?』と手コキしながら
悪戯っぽく言うユイカさんに、『お、お願いします』と。

そうすると再びパクリと咥えて熱心にフェラするユイカさん。

清楚なユイカさんがと思うとあっという間に口の中に発射!
もっとも、先輩とは半同棲でヤリ捲っているみたいだけど。

口で受け止めて、お掃除よろしくキレイにしてくれたユイカさん。

そのままトイレへ行くユイカさん。



先輩のイビキが響く中、俺は、気持ちよさに腰が抜けたようになり、
頭の中も真っ白でした。

その後、サークルで顔を合わしてもなんでもなかったように
いつもの様に振る舞うユイカさん。

俺は、フェラしている清楚なユイカさんの顔が頭から離れず、
チ◯コに残ったユイカさんの口内の感触を思い出しては抜いてました。

また、ユイカさんの裸を想像しては抜いていた。
抜いても抜いてもユイカさんへの思いが募るばかりで悶々とした日々を過ごした。

そんなある日、二人っきりになる機会があった時に
我慢できずに告り、お願いすると童貞を卒業させてくれました!

気持ち良かった!それも安全日だったらしく、ナマで中出しで!

ユイカさんは先輩の趣味でパイパンだった!
恥ずかしがるユイカさんに萌えた!

その後、先輩に隠れてセックスするようになった。
不思議と世話になっている先輩への罪悪感は沸かなかった。

後で分かったことだけど、先輩とユイカさんはうまくいってなかったらしい。
俺には弟の様な好感を持ってくれてたらしい。

先輩に仕込まれたユイカさんはセックスも上手だった。
そんなユイカさんに童貞だった俺は溺れた。
アナルセックスもさせてくれました。

先輩に迫られて何回か経験があるけど、ユイカさんは痛くて嫌らしい。
でも俺が望むならと痛みに涙を流しながらさせてくれた。

泣き顔に興奮し、思わず激しくアナルを犯してしまった。

ユイカさんの泣き顔に征服感を満たされるのかその後何回か、アナルを犯した。
その後に、泣きじゃくったユイカさんを抱きしめてのセックスが
ラブラブな感じで最高に気持ち良かった。

先輩が卒業し、ユイカさんと完全に切れたらしかったが、
ユイカさんも4年生となり、何かと忙しく合う機会も減り・・自然消滅してしまった。

色々な経験をさせてくれたユイカさんには感謝している。
今でもあのパイパン姿に恥じらうユイカさんを思い出すと股間が熱くなる。

GWに同窓会があり、結婚しても綺麗な同級生と恋をした

kage

2017/05/07 (Sun)

人妻とのひと夏の淡い思い出です

今年のGWに、高校卒業後10年の、学年全体での同窓会がありまして、俺はもう結婚もしてたし、変な期待も無く参加してみた。

流石に10年も経つと、女なんて派手な化粧したり、すっかり地味なオカンになってたりで、仲良かった子達以外は誰が誰か全くわからない。


そんな中、昔と変わらず清楚な雰囲気の女子を発見
クラスが違ったし、大人しい子だったから話もしたことなかったが、少し気になっていた子だからすぐに思い出した。
話しかけてみると意外と気さくに会話が出来て、楽しいひと時に

彼女も結婚していて派遣の事務仕事なんだけど、俺と同じ水曜休みとのこと
そのうちランチでもとメアドを渡したけど、連絡来るとは思ってなかった。


翌日の日曜日、早速ランチのお誘いメールが届いた。
なんでも、旦那さんが生魚が苦手な為、たまにはお鮨を食べたいとのこと
まあランチならと安上がり、ちょっと良い店を予約して水曜日を迎えた。

待ち合わせ場所に現れた彼女は、濃紺のワンピースに白いバッグを合わせ、どこから見てもいいとこの清楚な奥様
良い店にして良かったなと思いながら、何点かお好みで頼み、軽くビールで乾杯

が、鮨をリクエストしたのに、彼女はあまり食べない。
職人さんが離れた隙に、美味しくないかと聞いてみると…





彼女は小さな声で「この後服を脱いだ時に、お腹が出てたら恥ずかしいから」と

理解するのに10秒はかかったが、冗談ではないらしい。
彼女が化粧直しに行ってる間に、携帯で近くのホテルのデイユースを予約した。

部屋に入ると、玄関から動かない彼女
俯いて小さい声で、「こんなこと初めてなんだよ、誤解しないでね」と繰り返している。

現実感に乏しかった俺も、二人きりになると火がついて、彼女の唇を強引に塞ぐ
最初は閉じていた唇が徐々に開き、彼女も俺の舌の動きに答えてくれた。

清楚なワンピースを着せたまま犯そうと、エレベーターの中から考えていた。
お互い何も脱がないまま、彼女の真ん中に堅くなった物を押しつけると俺より強い力で擦りつけてくる。

そのまま壁に手をつかせ、尻を突き出させる。
恥ずかしがる彼女の手を払い、スカートを捲りあげると、シルクの下着が色を変えていた。
荒っぽく下着を脱がせ腰を抱えると、彼女の口からは期待感に満ちた吐息が漏れる。

怒張を裂け目にあてがうと、思った通り充分以上の潤いがあった。
遠慮なく一気に突き入れる。
お互いに愛撫も無いまま、核心だけが繋がっている。
彼女は右手で体を支えながら、左手を口にあて必死に声を殺していた。
その姿に興奮して、5分ともたずに彼女の尻の割れ目に射精した。


俺が果てると、彼女は白濁で服を汚さないよう、首の方からワンピースを脱ぐ
背中を向けた彼女の尻から太股を伝っていく精液を眺めていると、すぐに硬直してきた。
シャワーを浴びようとする彼女をベッドに押し倒すと、すぐに抵抗は止む。
彼女も腹が据わったのか、「今度は私が」と囁きながら、俺の上に乗ってくる。

俺に跨りながらシルクのブラを外すと、掌からはみ出す程度、丁度好みの乳房が現れる。
中心にある尖りは小さく、少女のように淡い色だった。

彼女は身体を倒し、俺の口元に乳房を寄せてくる。
吐息がかかるだけで震える背中を抱えて、先端を口に含む。
上目遣いに見ると、彼女は眼を閉じて瞼を震わせながら、快感を噛みしめていた。

左右をじっくりと愛撫すると、彼女が擦りつけてくる部分からは湿った音が響きだす。
すぐに入れたくなったが、彼女は腰をずらして俺への愛撫を始めた。

長いキスをし、首筋から胸、股間を過ぎて内腿を愛撫され、最後に硬直を舐めあげる。
どこで覚えたのか、袋まで丁寧に口に含んだ。
旦那さんの仕込みか確認すると、家庭ではほとんど行為がなく、彼がPCに貯め込んだ卑猥な動画を、こっそり盗み見て勉強したのだと告白した。


俺の物を自分の中に納めると、目を瞑り、口に手を押しあて、腰を使いだす。
しばらくの間、自分の欲求に素直な動きに没頭する彼女を見上げていたが…
彼女の経験が浅いのは本当らしく、その動きはどこかぎこちない。
腰を掴み、下から打ちつけると、彼女は少し大げさなくらいにのけ反った。
声を押し殺すことも忘れ、俺の上で踊る彼女はぞくぞくするほどの色気があった。

その言葉を信じるなら、彼女は二、三度達したらしく、その後は俺のされるがまま上から覆いかぶさり、揺さぶられながら俺の首にしがみついていた。

爆発しそうになり、身体を離そうとすると彼女は更に強く俺を引き寄せる。
それでいいのならと動きを速め、彼女の奥で普段より永い放出を堪能した。

枕話に聞くと、彼女の嫁ぎ先はなかなかの名家らしい。
結婚後すぐに跡継ぎの話ばかりされ、1年もしないうちから不妊治療の話まで出た。

1人息子の旦那はだんまりを決め込み、周期の日のみ、おざなりに身体を合わせた。
普段は別室で休むようになるのに時間はかからなかったそうだ。


3年が経っても月一の行為は続いているが、彼女は旦那に原因があると信じていた。
嫁ぎ先の重圧もあり、妊娠すればそこから解放されると思いも強かったようだ。
同窓会で血液型を聞いてきた段階で、彼女は俺を選んでたのかも。

名家の清楚な人妻に種付け出来るとなれば、細かい感傷はなかった。
それから夏の終わりまで、殆どの水曜日を彼女と過ごした。

「ありがとう」の簡単なメールで終わりだったが、俺はその意味をまだ聞いていない。s

息子の担任の淫乱女教師とまぐわい不倫する

kage

2017/01/22 (Sun)

俺と小5の息子を残して、
36歳の若さで愛妻が旅立った


結婚して12年、俺は39歳の時


再三再四、再婚を勧められたが、俺は愛した妻以外の女と同じ墓に入るつもりは無かった。
だから、遊びのセックスに走った。

この日の相手は、中3の息子の担任だった。
担任は俺の中学の同級生だった女で、共に43歳だった。
息子が中2の時に担任の先生となり、母親のいない息子に同情して家庭訪問したら、父親が中学の同級生だったのだ。
先生のご主人も教員で、現在は単身赴任中だった。
俺は、先生を口説き落として不倫の関係に持ち込んでいた。

人目を忍んでホテルに入った。
職業柄先生は清楚際立ち、43歳の落ち着いた身のこなしで着ているものを脱いだ。
先生がシャワーを浴びているうちに、隠しカメラを仕掛けた。
色めき立つ中年淑女の肌、揉みしだけば、柔らかな弾力の豊かな乳房、しっとりと湿り気を溢れさせ肉欲に囚われた艶香をまき散らす先生・・・
むせ返るような淫臭の放つ花弁は本来はご主人だけのもの、しかし、この日は暫時の拝借と相成った。
使い古された43歳の人妻同級生の花芯を責めれば、分厚い花びらから淫らなヨダレを垂れ流した。
俺の淫気は先生の舌使いに奮い立ち、温かき花弁の抱擁に包まれた。
乳房を淫猥に震わせて、欲情の炎に燃え盛り、艶やかな肉に埋もれる。
体位を変えて突き上げれば、乳房が揺れ彷徨い、下から鷲掴みにして揉みし抱けば、淫らな情熱に蕩け落ちる。
不貞の情事に没頭し、夢中でまぐわい恍惚の夢を恵む。
妖艶な中年他人妻の肉に浸りきれば、イチモツを囚われ花弁の呪縛に突姦を繰り返す。

担任の先生は、同級生で教え子の父兄のイチモツ淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くす。
「大丈夫なのか?」
「そろそろ生理だから・・・」
夫以外の精液を溢れさせながら、画面から消えてバスルームへ向かった。
カメラを回収する俺・・・

愛妻が旅立って10年、一人息子は大学生になって家を出た。
担任の同級生教師とは3年続いたが、ご主人の単身赴任の終わりと共に不倫を清算した。
今は、同級生先生との隠し撮りし像を楽しみつつ、37歳の同僚人妻OLと47歳のパート人妻と不倫を楽しんでいる。
もちろん、隠し撮りをしながら