エッチな事しない?と誘ってくるエロ美人な先輩
2017/12/17 (Sun)
俺が高2の夏、家でグダグダして、そして地元の祭にでも行ってこようかなって思ってた時の話です。俺4つ上の先輩で、彩美さんが大学の休みで帰ってきてるって聞いていた。
お祭り会場で、どうやら出店のお手伝いをしているらしいので、俺は行くだけ1人で行くことにした。
オレ『彩美さん、どこにいるんだろ』
ふと前の方で手を振っている人がいた、間違いなく彩美先輩だった!
彩美さん『久しぶりだね!◯◯くん、元気だった?』
オレ『まあまあです!先輩はどうです?』
彩美さん『私もまあまあかな…笑』
オレ『彩美先輩、今日はお店のお手伝いしてるんですね』
彩美さん『そうなの〜ちょっとだけめんどくさいんだけどね!』
そこに彩美先輩のお母さんが来て、少しお話をした。
彩美さん『じゃ、私戻るね!』
オレ『がんばってください!』
それからしばらく見て、クジをしたり型抜きしたり祭を楽しんだ。
彩美さん『◯◯くん〜』
オレ『え?どうしたんですか?』
彩美さん『お母さんに店番今日はいいからって言われたの』
オレ『まじですか?良かったですね!』
彩美さん『◯◯くん、あっちのベンチでも行こうよ』
オレ『あ、はい!』
まさか…彩美先輩と2人っきりになれるとは思ってもいなかった。
彩美さん『◯◯くん、あれからどう?』
オレ『そうですね、ぼちぼちって感じで特に変化もなく』
彩美さん『◯◯くんらしいな、でも頑張りなよ』
オレ『彩美先輩は、彼氏とはまだお付き合いしてるんですよね?』
彩美さん『ううん、もう、別れたの』
オレ『何かあったんですか?』
彩美さん『彼ね、私よりもずっと好きな人ができたんだって、男ってバカみたい!』
オレ『そうだったんだ』
彩美さん『◯◯くんも彼女できた?』
オレ『いえ、俺は全くですよ』
彩美さん『じゃ…』
突然彩美先輩は俺にキスをしてきた。
オレ『え?な、なんですか…』
彩美さん『◯◯くん…私とエッチなことしない?』
彩美先輩は、突然谷間を強調し、俺のことを誘惑してきた。
オレ『彩美先輩に、そんなに誘われたら俺我慢できないです』
彩美さん『誰も来ないから、私に好きにしていいよ』
俺は彩美先輩のおっぱいを揉んだり、ブラの上から乳首を触ったり、俺が知ってることをした。
彩美さん『◯◯くん…もう私我慢できないよ…』
オレ『彩美先輩…あそこのトイレ』
彩美さん『うん…』
そして、公共トイレに入り、そこで生で彩美先輩のオマンコに挿入、中出しはダメって言われたが彩美先輩のお尻にザーメンをいっぱい出した。
その次の日も、またまた次の日も、彩美先輩とエッチをした。
俺は彩美先輩と付き合い、もう少しで家族が増える。
あの夏の出来事は今でも2人でたまに思い出すことがある。
俺の夏休みの中で一番最高だった。
新歓コンパで先輩とSEXしてパンツがクチュクチュ
2017/11/23 (Thu)
GW過ぎ、就職活動が終わったので、サークルの飲み会に久しぶりに顔を出しました。初めて会う1年生の子もたくさんいて、ちょっと新鮮☆
男の子も女の子も、みんなかわいぃ(^▽^)
そんな1男のなかで1人、明らかに私を気に入ってて横を離れない子がいました。
べろべろに酔って「ゆりかさん好き☆」とか言いながら私に甘えてくるのがかわいくて・・・そしたらそのYクン、あそこがたってきてたんです!
もう半分くらい寝てたし、私も軽く酔ってたから、冗談半分で上からぽんぽんって触りました。
そしたら「今日俺のうち来てください」って寝言みたいに言ってきて・・・
ちょっとびっくりしたけど、顔はタイプだし、やることなすことかわいいし若いし1回くらいいっかなぁって思って、それに就職活動から開放されて自由を満喫したかったし!「いいよ」って言っちゃいました。
1人暮らしのYクンの家は私と方向が同じだったし、誰にも怪しまれることなく行けました。
とりあえず私はシャワーを浴びさせてもらってたらYクンも入ってきたんです。
あそこはビンビン!しかもデカっ!!
あんまり経験のない私だけど、それでも今まで見たなかでダントツでかい!!!
ちょっとびっくりしてる私のことは全然気にせず、ぎゅーっと私を抱きしめると、乳首をぺろぺろしてきました。
そんなに上手ってわけじゃないけど、要所要所に入るあまえたみたいな仕草に私も感じてきてしまって、次第に声が出てきてしまいました。
あそこもびちょびちょに濡れてきて、その大きいのを入れてほしくなってきてしまって、いよいよ大きな声であえいでしまいました。
けどYクンこそ我慢の限界だったらしく、指も入れずに「いい?」って言いながらあそこをおしつけてきました。
その甘えた顔にまた私はやられて、OKしちゃいました。
実はエッチするの久しぶりだったから、もう先っちょが入ってきただけで「ぅああ~~ん・・・!!」って泣くみたいな声が出て、まんこはひくひくいって、奥からさらにあったかい液がトプっと出てくるのを感じました。
私はびしょびしょになってたけど、それでも久しぶりだし、Yクン大きいし、なかなか奥までは入れなくて、その間もじれったくて、自分から腰を押し付けてしまいました。
そのたびに奥からトクトク液が出てきて、太ももがぬるぬるになっちゃうくらい、すごい濡れちゃいました。
実際にYクンが全部入ったときは、もう骨抜きってかんじで、自分からどうこうなんて全然できません。
Yクンが動いてもいないうちからまんこはすごい勢いでひくひくしちゃってるし、ひたすら泣いたみたいな声で喘ぐだけです。
Yクンのピストンがまたすごくて(若いから?)ずっとMAXな速さ!!獣みたいにひたすら動きます。
私は「あぁんっ~~!!!ヤバイっ、出ちゃうっ・・出ちゃうよ~~っ!!」って泣きそうに喘ぎながら、おしっこをジャージャーもらしてしまいました。
同時にYクンも果てたみたいで、極楽みたいなエッチは終わりました。
シャワーを浴びて、ベッドに寝てると、もうYクンは復活してました。
それをみただけでもう私のあそこは感じてしまって、濡れてきました。
「ごめん、もう我慢できないから、すぐ入れちゃってもいい・・・?」ってあそこに、何の前戯もなくあそこを押し当てました。
私ももう欲しくて仕方なかったし(笑)。
今度はさっきよりするっと入ったけど、「うぅぅっぅん・・・」って声が出ちゃいました。
普通の体勢で最初からYクンはMAXで攻めてきます。
「ああぁぁああああぁぁぁあ~~~!!!」
期待通りの刺激に体は喜んで、自然と腰も動きます。
じらすとか全然できない子でずっとMAXなんです。
けど大きいからかぜんぜんそれがよくって、私は喘ぎっぱなし!
意味もなく2人の連結部分を触っては更に興奮しました。
そんなエッチをこの夜は4回もしました。
果てるのは早いけど、Yクンはひたすら私を欲しがって、復活も早く、私自身、その快感が癖になっちゃって、復活したあそこを見るだけでシーツに到達するくらい、ドプって濡れちゃうようになって・・・朝になるまで続けました。
朝、起きるとYクンはまた勃起してました(当たり前?)。
フェラしてほしいって言われたけど、別に恋愛感情があるわけじゃないからエッチしかしたくなかったんですよね・・・。
朝はエッチだけ2回したあと、また遊ぼうねって言って別れました。
また・・・とは言ってももう私はサークルに顔出すつもりはあんまりなかったし、社交辞令みたいなもんで・・・。
けど断りきれなくって、その3日後には2人で飲みに行きました。
個室っぽい部屋で、「順番がおかしくなっちゃったけど、ゆりかさんと真剣に付き合いたい」って告白されちゃいました。
う~~~ん・・・「私、彼いるんだよね・・・」
なんてまさか言えないけど、やんわり断ったら、もうすごいがっかりした顔しちゃって・・・
ついエッチだけの付き合いならって考えたけど、Yクンがかわいいのは本音だから、これからのYクンの楽しいキャンパスライフを妨げることはやめようって、けじめつけました。
だってそんなことしてたら、彼女もできないもん!
彼女いない子相手にすごい期待させるようなことしちゃって、本当に悪かったな、って反省しました。
なんて思ったのはつかの間、トイレから帰ってくると、Yクンはその個室でオナってたんです!
Yクン曰く、「ゆりかさんのこと考えただけでたっちゃって・・・もう今も一緒にいるだけでずっとたっちゃってて・・・どうしようもなくって・・・別にエロいこと考えてるわけじゃないんです!」って。
確かにそう説明しながらもビンビンにたってる・・・。
そのあともたまたま一緒の授業で隣の席で受けてるときも、一緒に昼ごはん食べたときも、ジーンズの上からでもわかるくらいにYクンはいっつも勃起してます。
う~ん、早くこの子に彼女ができないものでしょうか・・・。
見るだけでちょっとドキッとしてパンツをクチュクチュにしちゃう私も、Yクンほどではないにしても、つらいんだよぉ(>_<)
エヘヘ、後輩の精子飲んじゃった
2017/11/03 (Fri)
大学生の頃付き合っていた幸美とはエッチなDVDを見ながらエッチする事も多かった。ある時、幸美が「3Pってどうなのかな?」と言うので「してみたいの?」と聞くと「ちょっと興味あるんだよね」って返事。
その時は「まあ、そういう風に思うのかな」ぐらいにしか思わなかったけど、しばらくして幸美の希望はかなえられる。
それから1週間ぐらい経って自分の後輩と幸美と3人で飲んだとき、流れで2次会は自分の部屋になった。
店とは違いかなりリラックスできるので、後輩も幸美も結構酔っていた。すると後輩が「幸美さんかわいいですよね、オレもこんな彼女欲しいなぁ」とか言い出した。
幸美もそういわれて悪い気がするはずもなく「大丈夫だよ、すぐできるよ」なんて言っている。
後輩はそうとう酔ったのか「幸美さんいいですよね、先輩いいなー、うらやましいですよ」と言うので、先日の幸美の希望をイタズラ心で言ってやった。
「幸美ってこう見えて3Pに興味あるんだぜ、そんな女でもいいか?」っていうと、幸美が「いやぁだぁ、そんなこと今ここで言わないでよ」とか言っても酔っているせいかニコニコしている。
後輩はすぐに食いついてきて「3Pっすか、今ダメっすか?」とか言うし、幸美は「どっしよかなー」とか言い出す始末。酔っぱらいは何でもアリだ。
もう仕方なく自分が「今日はしてみるか?」と言うと後輩も幸美も「しよう!」と言い出した。
実は自分には寝取られ願望というか、幸美が他の男に抱かれてる姿を見たい気があったのもウソじゃない。
いきなり後輩に幸美を抱かせるのもちょっと悔しかったので、最初は幸美と自分がするから後輩は幸美が盛り上がってから参加しろ、と言うことでスタート。
自分と幸美がいつも通りのエッチを始めたら、後輩はもうパンツ脱いで待っている。
自分と幸美はまだキスしかしてないのに。後輩のアソコをみた幸美はスイッチが入ってしまい、「もういいよ、3人でしよ」って言うので結局最初から3人で始めた格好に…。
幸美はみせつけるようにわざと自分じゃなく後輩を中心にキスを始めた。
後輩は幸美のキスだけでビンビンになってしまっている。自分はフォローに回って幸美の胸を揉んだり、幸美が感じる耳をなめたりしてやった。
これもわざとなのか「うん…気持ちいい…よ。」なんて言いながら酔ってるせいもあるのか、幸美はいつも自分に見せているような感じてる姿になっていく。
それを見ている後輩も興奮している。
「幸美さん色っぽいです…」と後輩が言ったのが嬉しかったのか、幸美が後輩のアソコを握ったと思ったらすぐにフェラを始めた。
「幸美さんいつも先輩のをこうしてなめてるんですか?」と聞く後輩に幸美も「そうよ、あなたの方が固いかな?気持ちいいからこんなにカチカチなんでしょ?」って意地悪なことを言っている。
その時も自分は幸美の胸を揉んで、アソコもちょっと指を這わせてみたが、オンナの液は既に溢れている。後輩は「先輩、気持ちいいです」とか言うので自分が「幸美、口でいかせてやれる?」と聞いたらうなずく幸美。あっと言う間に後輩は幸美の口に発射した。
それを見て自分も興奮してしまい、そのまま幸美に挿入して3分ほどでイッてしまった。
口からは後輩の精子、アソコからは自分の精子を垂れ流す(いつもナマだったので)幸美は、その夜すごくエッチなオンナだった。
そんな幸美をみた男二人はすぐに回復。幸美をバックの体勢にして、「どっちが入れたかわかる?」とか遊びながら朝まで3Pして幸美は男二人の精子をそれぞれ3回受け止めてくれた。
後輩の精子を受け止めた幸美とのキスがちょっと複雑だったのも最初だけ。自分の精子が流れる幸美のアソコを後輩もクンニしたり、もう3人の体液は入り乱れまくった。
朝になって後輩は先に帰り幸美に聞いてみた。
「3Pどうだった?後輩の精子飲んじゃってたけどね」幸美は「すっごいかんじちゃったよ。またしようよ」って。
自分も後輩に抱かれる幸美をみて興奮してしまったしそれには賛成だった。
その後もこの3人で月に2,3回のペースでこんな事をしていたが、自分と幸美の卒業でそれも終わりになった。幸美とも別れたが、幸美は今でも3Pのこと忘れてないだろうか
縛りSEXで絶頂する変態彼女
2017/11/01 (Wed)
皆さんの赤裸々な告白を読ませていただいて、僕の経験も公表したくなり同じ嗜好の方との出会いのきっかけになればと考えております。今回の告白に登場する彼女とは2年以上付き合い今年の春に、彼女の大学卒業とともに別れることとなってしまいました。
出会いから別れの間まで、数知れぬほどの羞恥プレイに明け暮れていました。そんな体験のなかから、ある日の出来事を告白させていただきます。
海沿いの林の中へ僕と彼女とテレクラで捕まえた大学生の三人で入り、僕は少し離れた場所で待機して、二人きりにさせ大学生の彼に彼女のオナニーを見させました。
通常の露出プレイとは少し趣きが違いましたが、見知らぬ男の前で全裸になり股間を思いっきり拡げオナニー姿を晒せることは、かねてから彼女の強い願望であり、願望が叶った喜びと恥ずかしさから彼女は何度も何度も達し、緊張と興奮のあまり放○しながらオナニーを続けていました。
大学生のほうも途中から彼女の姿に理性を失い、ズボンとパンツを下げて一生懸命に自分のモノをしごいておりました。
彼女がぐったりとなった頃に僕が近づき、彼女を全裸のまま木に縛り付け、大学生とともにその場を離れ、1時間ほどそのままにして立ち去りました。
実は、彼女に気づかれないよう離れた所から監視していました。彼女の縛られた場所は通りからは木立の暗がりによって見えませんが、彼女からは通って行く車や人の姿は見えるのです。
もしかすると見られているかもしれないと思ったことでしょう。数時間ほど後に戻っても彼女のオマンコは愛液に溢れかえっていました。
縛られたまま何回も達したそうです。その後は、三人で部屋に防犯カメラの付いたカラオケボックスへ行き、彼女を全裸にさせて歌を歌わせ続けました。
カラフルな照明によって彼女の裸体は照らし出され、ストリップを演じる踊り子のような錯覚さえ覚えたほどでした。
1時間ほどの間、彼女の愛液は溢れ続け時にはマイクのコードを股間に喰い込ませ、ふしだらな姿を我々二人と、防犯カメラ越しに見ていたであろう店の店員に見せ続けていました。
受け付けのアルバイトのお姉さんに見せつけるように。帰りは彼女に支払をさせました。
乳首の透けて見える薄いブラウスのままで。受け付けのお姉さんは顔を真っ赤にして終始彼女の顔を見れないままいたそうです。
数日して、その時の大学生が夜バイトしている喫茶店へ出かけました。もちろん彼女を連れて。
彼女には下着を付けさせず、股下数センチしかないミニにタンクトップを着せておきました。スツールに腰掛けるとおしりが半分でてしまいます。
暗い店でしたが、それでも時間とともに他の客にもその姿がばれてしまいます。数人いた従業員も大学生からすっかり話しを聞かされているらしく、執拗に我々の傍をうろつきます。
あまりにも大胆な格好のため、例の大学生が来て「あのう、ちょっと目立ちすぎますので、あちらの方へ場所を移りませんか」と店の奥の方を指差し、空いていたソファを勧めてきました。
大学生の後ろで店長とおぼしき男性が僕に向かって頭を下げていたので、しぶしぶ場所を移ることとしました。
その場所は、丁度店の厨房から店内へ出る出入り口の向かえにあり、そこに彼女を座らせると厨房側から彼女の股間が丸見えとなってしまいます。従業員もそれを承知の上でその場所を勧めたようでした。
大学生を呼んで「こっちもサービスするんだから何かサービスしろよ」と言うと、テーブルの上に一杯になるほど料理を運んできたのです。これで十分時間も潰せます。
途中からは彼女から履いていたスカートも奪い、下半身むき出しのまま閉店時間まで居座りました。その場所は他の客からは死角になっていたのですが、従業員からはすっかり視姦され続けていました。
閉店後、従業員が我々を取り囲むようにやってきて「上田の言ってたこと本当だったんですね。」
ともう一人の学生風の男が店長風の男に言っておりました。
店長風の男は「今日のお代はサービスしますのでもう少し見せてもらってもいいですか?」と僕に了解を求めてきたのです。
もちろん、僕にも彼女にも断わる理由はありません。
とうとう彼女を全裸にさせました。彼女もそれを期待していたかのような態度で、戸惑うことなく全裸になっていました。
最後にはお冷やを入れるグラスに放○する姿まで晒し、その店を後にしたのでした。
実は、この店に行く前に僕が例の大学生に連絡を入れておいたのでした。
彼女を連れて店で露出させてもいいかと。そのことは彼女は知りませんでしたが。
彼女によると、このプレイがこれまで一番興奮したと言っておりました。
その後、何度も何度も思い出してはオナニーをしたそうです。
ここまでは、そう簡単にできる行為ではありませんが、お互いの信頼と十分な計画がないとできない行為であります。
みなさん、決して真似をしないように。
また違う日の告白をさせてもらいます。
夫に秘密の変態調教されてマゾ女だった過去
2017/10/23 (Mon)
夫に秘密の性体験があるんです大学4年になる直前の春休み、私は40歳の男性に抱かれて初めて逝く事を教えられました。
若い人のように激しく体を揺さぶるのではなく、私をじっくり味わうように抱かれました。
それは段階的にゆっくりとやってきて、アソコの中が痺れるように感じて全身が融けていくようでした。
このまま死ぬんじゃないかと思う感覚で、体の状態が把握できない宙に浮いたような感じでした。
その男性は、少しずつ私をセックスの虜にしていきました。
「アカネは可愛いねえ。大学生には見えないよ。もっと素晴らしい世界を教えてあげるからね。」
小柄で童顔の私は、今までそれをコンプレックスにしてきましたが、その特徴を伸ばして楽しむ男性がいる事を知ったのです。
私は、セーラー服を着せられて、ポニーテール、ツインテール、三つ編みなど、色んな髪型で写真を撮影されました。
写真は、まだあどけない高校1年生の少女以外の何者でもなく、私ではありませんでした。
まるで催眠術のように、彼に言われるままに体を捧げました。
必ず後で後悔するのですが、恥ずかしい格好で写真を撮られる事もその時は拒みませんでした。
夏休みには、彼に連れられてある建物の中で、下半身だけ脱がされて、上半身はセーラー服のまま分娩台に寝かされ、体を拘束されました。
アソコを弄られ続けて、早くおちんちんが欲しくて腰がクネクネしだした頃、アソコに何かが入ったのを感じました。
ウィーン、ウィーン…と唸りだしたら、アソコに入れられた物が私のアソコを抉るように動き出しました。
時々潤滑剤のようなものが噴出すらしく、ネトネト感がありました。
同時に、クリトリスに何かあてがわれて、ヴィーンと振動を始めました。
脳天を突き抜ける快感に、思わず声が出てしまいました。
ウィンウィンウィンウィン…今度は抉る速度が上がりました。
強烈な快感に体が自然に暴れだし、逝かされました。
ウィーン、ウィーン…と、それでもゆっくりと抉られ続け、目覚めるとヴィーンとクリトリスを刺激され、ウィンウィンウィンウィン…と高速で抉られて逝かされる…これの繰り返しでした。
何度逝かされたかわかりませんが、私はもう、何も感じなくなっていました。
この様子は撮影されていて、そこに写っているあどけない女子高生の私は、だらしなくヨダレを流し、虚ろに虚空を見つめていました。
最後、そんな私を男性が犯しているのです。おちんちんで突かれても、ただ呆然と三つ編みを揺らすだけの私の下半身に、精液をかけて終了でした。
夏休み中に、上半身だけセーラー服で拘束されて、アソコを色んな器具で辱められて無限の快感に逝かされ続ける様子を色んなパターンで撮影されました。
そして最後は、呆然とポニーテールやツインテールを揺らして精液をかけられるのです。
大学を卒業する時、1年間付き合った40歳の男性との最後の夜、ホテルの最上階で美味しいディナーをご馳走になり、高層階の部屋で夜景を見ながら抱かれました。
拘束される事も、器具で辱められる事もない、ゆっくりと私の体を味わう素敵なセックスをしてくれました。
「色んな物で、恥ずかしい所をいっぱい苛めちゃったね。ゴメンね。最後は、優しくするからね。」
愛情まで感じるスローなセックスに、何度も波にさらわれるように逝かされました。
彼の腕の中で眠って、翌朝、ロビーで別れました。
「元気でね。さようなら。」
彼はそう言うと一度も振り返らずに、通勤ラッシュの中に消えていきました。
私は、故郷へ帰るために、駅へ向かいました。
歩きながら、彼との1年間の出来事が夢のような気がしていました。
故郷に帰った私は、地元の企業に就職しました。
課内の若い方や同期の方と飲みに行ったりしていましたが、私は若い男性に魅力を感じませんでした。
懐が深くて余裕があって、大きな包容力で包んでくれたあの40歳の彼が理想の男性になっていました。
もちろん、彼のゆっくりまったりしたセックスもです。
ある日、食堂で隣に座った男性に、
「アカネちゃんって高卒かと思ったら、大卒なんだね。ベビーフェイス、可愛いね。」
そう声をかけられました。
隣の課の正人さんという男性でした。
この正人さん、優しそうでいいなーと思っていたのでちょっと嬉しかったんです。
色々話したら、35歳で独身でした。
電車が好きで、週末は電車の飲み屋に行くって言うので連れてってもらいました。
そこは、女性の店員さんが新幹線の車掌さんみたいな格好をしてました。
壁じゅうに鉄道関係の物が飾られていて、カウンターの下には小さな鉄道模型が走っていました。
正人さんは、店のマスターに向かって、
「駅長、生ビール2つお願いします。」
と言いました。
すると、店の奥から駅長の格好をしたマスターがジョッキを持って出てきました。
「おや珍しい、正人君の彼女?可愛いね。あれ?未成年じゃないよね?」
「え?違いますよ、同僚です。こう見えても彼女大卒ですよ。」
そんな会話のやり取りで、楽しい時間が過ぎました。
私は時々正人さんに連れられてこの店に来るようになって、1年もすると、正人さんを完全に好きになっていました。
女性の店員さんは、何となく気付いていたのでしょう、
「ねえ正人さん、あなた達、とってもいい雰囲気よ。本当にただの同僚さんなの?」
「そ、そうですよ。アカネちゃんとは12歳も違うんですよ。もう、何言ってるんですか。」
「そうかなー…年の差で言ったら、私とマスターだって10歳差の夫婦だよ。まあね、アカネちゃんは童顔だから、もっと差があるように見えちゃうけどね。でも、若い男より頼りがいあっていいわよ。二人、波長が合ってるもの、付き合ってみたら?お似合いだと思うけどな。」
正人さんは照れながら私を見つめたので、
「あの…正人さんさえ良ければ、私はいいですよ。」
「ホラホラ、だって、嫌いな男と1年近くも飲み屋に付き合う女の子なんていないって。正人さん、鈍感!」
こうして交際が始まりました。
「俺、女性と付き合っても、つまらないとか刺激が無いとか言われて、1年以上持った事ないんだよね。しかも30歳過ぎたら相手にもされなくなって。ハハハ。」
そんな正人さんと初めてベッドインしたのは付き合い始めて半年後、私24歳、正人さん36歳でした。
学生の夏休みが終わった頃を狙って、北斗星で北海道へ旅行しました。
さすがに寝台車の中ではしませんでしたが、滞在先の旅館で、浴衣姿の私を見て欲情してくれました。
私を抱き寄せ、
「俺、凄く久し振りだから、緊張しちゃうな。うわ、アカネちゃん可愛いなあ。」
ぎこちない手つきで私を脱がせて、キスして胸を擦って、パンティを脱がせて、
「あの、舐めるの…クンニってされたい方?」
と訊かれました。
「そんな事イチイチ訊かずに舐めてよ!もう、お股開いてるんだから、恥ずかしいでしょ」
と、心の中で叫びました。
大好きな男性に優しいタッチで舐められて、私の体が浮きました。
久し振りの快感に、ウットリとしていました。
正人さんは、いつまでもいつまでも舐めていました。
早く入れて欲しいと勝手に腰が動きました。
正人さんは私の気持ちに気付いてくれて、コンドームに手を伸ばしました。
私は、
「待って、お返ししなきゃ。」
そう言って、正人さんのおちんちんを舐めました。
長い!そう思いました。
あの40歳の彼より先っぽ一つ分は長い感じがしました。
「幼い顔してるから、アカネちゃんがそんなことするように思えないけど、24歳なんだもんね。気持ちいいよ。」
ハッとしました。
正人さんに気持ちよくなってもらいたい一心で舐めましたが、それは経験の裏打ちでした。
正人さんが入ってきました。
やっぱり長い…奥に先っぽが触れていました。
目いっぱい入ってから、正人さんはあまり動かず私を抱きしめていました。
目いっぱい入ってるのに、正人さんは更に挿入しようとする腰の動きをするので正人さんのおちんちんの根元が支点になっておちんちんが上下に揺れて、更に根元で私のクリトリスを押しつぶすように擦るので、快感で心と体が蕩けていきました。
私は、正人さんに初めて抱かれて2度も逝かされてしまいました。
正人さんが腰の動きを早めたら、その腰の動きはあのセーラー服拘束で機械に抉られた時と同じ動きだったのです。
蘇る無限快楽の記憶に、私はあっけなく逝かされてしまったのでした。
私と正人さんの交際は、この北海道旅行でバレました。
お隣同士の課の男女が同時期に休暇を取って、同じお土産を課内にばらまいたのです。
正人さんは照れて渋っていましたが、私は、私と正人さんが恋人関係にある事を早くみんなに知って欲しかったのです。
正人さんは、
「お前、あんな若くて可愛い子つかまえたのか!女ッ気ねえと思って油断してたら、やるなー。」
と冷やかされてましたが、私は、
「え~、あんなオッサンのどこがいいの~?オタクだよ、オタク好きなの?あ!それともアッチの方が良かったの?」
と言われました。
私は、ニコッと笑ってごまかしました。
アッチの方も良かったんです。
私が25歳、正人さん37歳で結婚しました。
一回り年上でも、穏やかで優しい正人さんは、私の家族には好評でした。
一方、義父母は、
「まあ~、こんな年端もいかない若い子に手を出して。年を考えなさい。ごめんなさいね~」
と言われてしまいました。
年齢を知っていても、見た目が幼いのでどうしても気になるのだそうです。
現在私は30歳で二児の母です。
下の子の出産をきっかけに、昨年3月で仕事を辞めました。
正人さんは42歳、それでも毎日のように私を求めてくれます。
子供を寝かしつけてからが夫婦の楽しみの時間です。
私は正人さんに愛されながら、学生時代の淫らな経験を思い出して、あの彼は48歳になってるけど、どうしてるかなー、なんて、通勤ラッシュに消えていった後姿を思い出したりしています。
学生時代、何人かの男性に抱かれてセックスの良さを知ったくせに、出来る事なら、正人さんに処女をあげたかったなーなんて、今更思っています。
私の初体験は大学1年の夏休み、自動車学校で知り合った25歳の男性でした。
大学に入ってしばらくして通い始めました。
私は普通、彼は大型を取りに来ていました。
彼のアパートが私の300メートル先で、帰りに車に乗せてもらったりしているうちに仲良くなりました。
免許取得後、彼の車に初心者マークをつけてドライブしました。
そのドライブ中に、ラブホテルに誘われて、私がハンドルを切って入りました。
初めて男性に裸を見られて、恥ずかしかったけれどクンニリングスを長々とされて、ボーッとなっている時に奪われてしまいました。
痛かったですね。
痛いのと熱いのが混ざった感じでした。
その彼とは、翌年の3月に転勤してしまってお別れになってしまいました。
セックスで気持ちよくなることを教えてくれた人でした。
でも、逝くことは40歳の彼に抱かれるまで知りませんでした。
その後、2年生の時には4年生の先輩に告白されて付き合いましたが、私が処女じゃなかった事にとても落胆して、いつ、誰と初体験したのか、何回くらいしたのか、しつこくきかれて嫌気が差して私からさようならしました。
交際期間は半年もなかったと思います。
その後しばらく彼氏は出来ませんでしたが、3年生の夏休みのバイト先で知り合った30代の男性2人と飲んでて、気が付いたら部屋に連れ込まれていわゆる輪○を体験しました。
その時に写真を撮られて、その後何度も輪○体験をしました。
私が悩んでいるのを助けてくれたのが例の40歳の彼です。
私を陵辱してた男性2人は単身赴任の既婚者で、彼は、このことは奥様にお知らせしなくてはなりませんと言って、私を陵辱した2人から50万円ずつ計100万円の口止め料と慰謝料を受け取り、私に渡しました。
私は怖くて受け取れないと言うと、なら折半しようと50万円だけ受け取りました。
とても紳士的な彼に好意を抱き、時々会って食事する仲になったら、とても包容力があるし、エスコートもスマートだし、女性にお金を出させないし、もう、ぞっこんでした。
彼は、
「私達はバブルを経験してるらねえ。これが普通の感覚だと思ってるんだけど、今のお若い方には受け入れられないかなあ。」
と言ってました。
思わず腕にしがみついて甘えたら、
「そんなことされたら、口説きたくなるじゃないか。可愛すぎるアカネちゃんをみててずっと我慢してたんだよ。」
なんて言われて、そのままラブホテルに連れ込まれて、初めて逝くことを教えられたのです。
「アカネちゃんじゃなくて、アカネって呼んで。」
なんて言って、甘えてましたね。
私は正人さんと知り合うまでに、5人の男性に抱かれましたが、やっぱり40歳の彼の事は、一番忘れられません。
正人さん以外では、一番恋した男性です。
かなり陵辱されましたが、好きでした。
私は、2人目の先輩と、3,4人目の私を脅して輪○した2人の計3人に抱かれたのは後悔しているんです。
あんな人のおちんちんを舐めた口で正人さんとキスするのが申し訳ないし、あんな人のおちんちんを入れられたアソコを舐めてくれると心が痛むのです。
愛しい正人さんのおちんちんを入れてもらう場所なのに、あんな人たちのおちんちんに使われたことを思うと、身震いするほど嫌になります。