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男虐めで強制射精させる

kage

2017/12/08 (Fri)

子供の頃の私は、とても成長が早くて、学年でも一番身長が高いのがコンプレックスでした。
特に勉強もスポーツも得意じゃないのに、体が大きいというだけで
「あいつは強い」「あいつは怖い」
と言われ、ほとんど番長扱い。
開き直って、男子に命令するようなキャラクターでいました。
中丸生になると、女子達は私にまとわりついて、一緒に男子に命令をするような状況に。
そして、中学では性教育の時間も入ってきました。
早熟な女子は、興味津々らしくて、私に色々言ってきました。
「あいつにアレさせようよ!」
「今度あいつの服脱がせちゃおうよ」
私はその言いなりでした。
本当はそんなことはしたくないのですが、キャラクターを演じるのに必死だったんです。
   
ある日の放課後、その日はプールが最後の時間にありました。
女子は教室で、男子は廊下で着替えていました。
その時に、女子の1人が1枚のトランクスを持ってきたんです。
「Tのパンツ盗んできちゃった(笑)」
もちろん、そんなことを先生に言えるはずも無く、
Tくんはパンツが無いことを誰にも言えなかったと思います。
クラスの中でもTくんは陽気で明るい子だったので、彼女もTくんを選んだのでしょう。
「パンツ返す代わりに、おちんちん見せてもらおう!」
と言い出したのです。
   
掃除が終わり、みんなが帰り始める中、私の周りの女子数人だけ残りました。
帰りかけたTを引き止めて
「パンツ返してあげるから、おちんちん見せてよ」
と、例のあの子が言いました。
私たちはニヤニヤしつつ、彼を見ていました。
彼は最初は驚いた様子でしたが、ニヤリと笑って、ノリが良い感じで
「マジか。ちんこ見てーの?エロいな、おまえら」
と返してきました。
本気では無いと思っていたようです。
でも、さっさとしなよ~と言われ、制服のズボンに手をかけられて
「え、マジで?」と慌て始めました。
大丈夫大丈夫、と、何が大丈夫か分からないけれど、
女子達はかなり興奮して脱がしにかかりました。
ノーパンのTはファスナーを開けた途端に、ポロリとペニスが出てしまいました。
   
女子は「きゃーきゃー」とおおはしゃぎ。
   
Tは意を決したかのように、一気にズボンを下げて
「どーだ!」と、堂々と仁王立ちしてくれました(笑)
    
私達はきゃーきゃー言いながらも、視線はTの股間に釘付け。
    
すると、あのパンツを盗んだ彼女が「これボッキしたらどうなんの?」と言い始めました。
女子一同で顔を見合わせていると、Tが自分でペニスを擦って立たせてくれました。
もちろん女子は「きゃー!」と言いますが、顔は笑顔。
「面白い!私もやらせて!」と次々と触っていきました。
Tは「ヤバイ!ヤバイ!」と言いながらも抵抗しません。
どんどん堅くなるソレに、女子たちはもう夢中です。
そして最終的に、Tは射精。
彼が言うには、初めての射精だったそうで、
「ちんぽの先がいてーよぉー」と言っていて、その場の女子全員で反省して謝りました。
    
その後、なんとあのパンツを盗んだ彼女とTは付き合い始めたんです。
どうやら彼女はTが好きで、それに私たちは巻き込まれたということだったようです。
2年生になると、Tと彼女は初体験を済ませていました。
もちろん、放課後に彼女を囲んで、
じっくりその時のことを聞いたのは言うまでもありません。
   
それにしても、好きな男のペニスを、
他の女子全員に見せて触らせるという神経は未だに理解できないですね。
どうしても何かきっかけが欲しかったんでしょうが・・・。
    
ちなみに、彼女達は長い交際を経て二十歳でめでたく結婚しました。
ある意味、あの放課後が無ければ、今のあの夫婦は無かったんだなあと思うと
感慨深さすら感じますね。

新歓コンパで先輩とSEXしてパンツがクチュクチュ

kage

2017/11/23 (Thu)

GW過ぎ、就職活動が終わったので、サークルの飲み会に久しぶりに顔を出しました。

初めて会う1年生の子もたくさんいて、ちょっと新鮮☆

男の子も女の子も、みんなかわいぃ(^▽^)

そんな1男のなかで1人、明らかに私を気に入ってて横を離れない子がいました。

べろべろに酔って「ゆりかさん好き☆」とか言いながら私に甘えてくるのがかわいくて・・・そしたらそのYクン、あそこがたってきてたんです!

もう半分くらい寝てたし、私も軽く酔ってたから、冗談半分で上からぽんぽんって触りました。

そしたら「今日俺のうち来てください」って寝言みたいに言ってきて・・・

ちょっとびっくりしたけど、顔はタイプだし、やることなすことかわいいし若いし1回くらいいっかなぁって思って、それに就職活動から開放されて自由を満喫したかったし!「いいよ」って言っちゃいました。

1人暮らしのYクンの家は私と方向が同じだったし、誰にも怪しまれることなく行けました。

とりあえず私はシャワーを浴びさせてもらってたらYクンも入ってきたんです。

あそこはビンビン!しかもデカっ!!

あんまり経験のない私だけど、それでも今まで見たなかでダントツでかい!!!

ちょっとびっくりしてる私のことは全然気にせず、ぎゅーっと私を抱きしめると、乳首をぺろぺろしてきました。

そんなに上手ってわけじゃないけど、要所要所に入るあまえたみたいな仕草に私も感じてきてしまって、次第に声が出てきてしまいました。

あそこもびちょびちょに濡れてきて、その大きいのを入れてほしくなってきてしまって、いよいよ大きな声であえいでしまいました。

けどYクンこそ我慢の限界だったらしく、指も入れずに「いい?」って言いながらあそこをおしつけてきました。

その甘えた顔にまた私はやられて、OKしちゃいました。

実はエッチするの久しぶりだったから、もう先っちょが入ってきただけで「ぅああ~~ん・・・!!」って泣くみたいな声が出て、まんこはひくひくいって、奥からさらにあったかい液がトプっと出てくるのを感じました。

私はびしょびしょになってたけど、それでも久しぶりだし、Yクン大きいし、なかなか奥までは入れなくて、その間もじれったくて、自分から腰を押し付けてしまいました。

そのたびに奥からトクトク液が出てきて、太ももがぬるぬるになっちゃうくらい、すごい濡れちゃいました。

実際にYクンが全部入ったときは、もう骨抜きってかんじで、自分からどうこうなんて全然できません。
Yクンが動いてもいないうちからまんこはすごい勢いでひくひくしちゃってるし、ひたすら泣いたみたいな声で喘ぐだけです。

Yクンのピストンがまたすごくて(若いから?)ずっとMAXな速さ!!獣みたいにひたすら動きます。

私は「あぁんっ~~!!!ヤバイっ、出ちゃうっ・・出ちゃうよ~~っ!!」って泣きそうに喘ぎながら、おしっこをジャージャーもらしてしまいました。

同時にYクンも果てたみたいで、極楽みたいなエッチは終わりました。

シャワーを浴びて、ベッドに寝てると、もうYクンは復活してました。

それをみただけでもう私のあそこは感じてしまって、濡れてきました。

「ごめん、もう我慢できないから、すぐ入れちゃってもいい・・・?」ってあそこに、何の前戯もなくあそこを押し当てました。

私ももう欲しくて仕方なかったし(笑)。

今度はさっきよりするっと入ったけど、「うぅぅっぅん・・・」って声が出ちゃいました。

普通の体勢で最初からYクンはMAXで攻めてきます。

「ああぁぁああああぁぁぁあ~~~!!!」

期待通りの刺激に体は喜んで、自然と腰も動きます。

じらすとか全然できない子でずっとMAXなんです。

けど大きいからかぜんぜんそれがよくって、私は喘ぎっぱなし!

意味もなく2人の連結部分を触っては更に興奮しました。

そんなエッチをこの夜は4回もしました。

果てるのは早いけど、Yクンはひたすら私を欲しがって、復活も早く、私自身、その快感が癖になっちゃって、復活したあそこを見るだけでシーツに到達するくらい、ドプって濡れちゃうようになって・・・朝になるまで続けました。

朝、起きるとYクンはまた勃起してました(当たり前?)。

フェラしてほしいって言われたけど、別に恋愛感情があるわけじゃないからエッチしかしたくなかったんですよね・・・。

朝はエッチだけ2回したあと、また遊ぼうねって言って別れました。

また・・・とは言ってももう私はサークルに顔出すつもりはあんまりなかったし、社交辞令みたいなもんで・・・。

けど断りきれなくって、その3日後には2人で飲みに行きました。

個室っぽい部屋で、「順番がおかしくなっちゃったけど、ゆりかさんと真剣に付き合いたい」って告白されちゃいました。

う~~~ん・・・「私、彼いるんだよね・・・」

なんてまさか言えないけど、やんわり断ったら、もうすごいがっかりした顔しちゃって・・・

ついエッチだけの付き合いならって考えたけど、Yクンがかわいいのは本音だから、これからのYクンの楽しいキャンパスライフを妨げることはやめようって、けじめつけました。

だってそんなことしてたら、彼女もできないもん!

彼女いない子相手にすごい期待させるようなことしちゃって、本当に悪かったな、って反省しました。

なんて思ったのはつかの間、トイレから帰ってくると、Yクンはその個室でオナってたんです!

Yクン曰く、「ゆりかさんのこと考えただけでたっちゃって・・・もう今も一緒にいるだけでずっとたっちゃってて・・・どうしようもなくって・・・別にエロいこと考えてるわけじゃないんです!」って。

確かにそう説明しながらもビンビンにたってる・・・。

そのあともたまたま一緒の授業で隣の席で受けてるときも、一緒に昼ごはん食べたときも、ジーンズの上からでもわかるくらいにYクンはいっつも勃起してます。

う~ん、早くこの子に彼女ができないものでしょうか・・・。

見るだけでちょっとドキッとしてパンツをクチュクチュにしちゃう私も、Yクンほどではないにしても、つらいんだよぉ(>_<)

AV鑑賞しながら彼女とSEX

kage

2017/11/22 (Wed)

4月から大学に通う18♂です。
俺には中学から付き合っている彼女がいる。仮にFとする。
俺 たちは、小中高が同じで幼なじみとまではいかないが、結構小学校から一緒に遊んだりしていて中学に入った頃から付き合い だした。
俺たちの通っていた高校は県で3本の指に入る公立の進学校で、文武両道をモットーとしていたので、
高3の夏まで 俺は水泳部に、Fはバスケ部に入って文武両道を貫いていた。
勉強の成績は彼女の方がワンランク上であったが、進路主任には、二人とも旧帝大のどこかには入れるだろうと言われていた。

初Hのことについて書きたいと思います。
俺たちの初Hは高2の初夏ごろ。Fの家でまったりと話をしていたときだった。
確か、土曜日で、たまたま水泳部とバスケ部の部活が同じ時間で、
待ち合わせてマックかなんかで昼ごはんを一緒に食べてFを送っていくと、
F「今誰もいないみたいだからあがって話をしない?」
俺「いいよ」
って感じでお邪魔することにした。
俺とFが付き合っていることは互いの両親は承諾済み。
っていうか昔から知っているので、全然反対しなかったし、
むしろ、俺の親父は「Fちゃんと将来結婚したらどうだ?」とか酒に酔いながら言ったこともあった。
でもやっぱり親がいると、相手の家に上がるのはちょっと気になるんだよね。

F「今、ジュースもって行くから、部屋に行ってて。」
俺「うん」
小さい頃から部屋に入ったことが何度もあり、俺は遠慮なしに入って行った。
Fの部屋はドアを開けた瞬間ほのかな甘い香りがする。俺はこのにおいが好きだ。
少々散らかっているが、Fっぽくて俺はこっちの方が好きだ。自然とベットに腰掛け、ふと横を見た。
するとなんとそこにはFの水色のパンティが無造作に置いてあった。
正直、俺は後からFが入ってくるのだから、どうリアクションをとっていいのかわからなかった。
それ結構セクシーなものだったんだよね。横のところをヒモで結ぶやつ。
「エアコン入れていいよ」来てしまった。Fが。
Fが俺の方を見た瞬間気づいたようで、「あっ、ちょっとまって‥‥」
あわててその水色のパンティをタンスにしまった。そのときモロに他のいっしょにしまってある下着を見てしまったが。
気まずかったなーその後。
一分程度の沈黙の後、やっと俺が切り出した。
俺「F結構セクシーなのはくんだね。」
(俺何言ってんだよ。)けど、それが逆にFを開き直らせて。

F「あれぐらい結構みんなはいてるよ。あたしはまだ買っただけではいてないけどね。やっぱ恥ずかしいもん。」
俺「じゃ俺の前ではいてみる?w」冗談をこめて言ってみた。
F「何いってんの?w」
俺「ごめんごめんw。冗談w」
F「でも‥‥。はいてみようかな」
俺「えっ!?俺に見せてくれるの?」
F「あたしたちもう長いし、いいよねそういうことしても」Fは無邪気な子供がいたずらをするかのような笑顔だった。
F「じゃ、汗臭いしシャワー浴びてくる。K(俺)もあたしのあと使っていいよ。塩素(プールの)くさいでしょ?」
俺「う、うん」

Fは勉強に関してもなんに関しても興味津々で、だから俺より頭がいいのだろう。俺は落ち着かなかったから、音楽を聴くことにした。
二人ともB’zが好きだ。アラクレの激しい曲調に俺の股間もアラクレる。そしてまさにIt’s show time。w
Fが元どおり制服を着て戻ってきた。
F「音楽聴いてたんだ、次浴びて。」
Fは強がっているかのような口調だった。
俺「緊張してないの?」
F「友達の話だと、初めてはすごい痛いらしいけど、何かわくわくするの。」
俺はシャワーを浴びてる最中ふと気づいた。
『俺がすぐに逝ってしまったらどうしよう。ここで一発抜いておけば。』
俺は風呂でオナニーしてしまった。AVで抜くよりも断然早く逝ってしまったw。それでも全然萎えずに部屋に向かったわけだが。

F「ねえ、避妊‥‥。どうしよう。」
俺「外に出せば大丈夫だって。じゃ、ベットに入ろう。」
俺はすぐにトランクス一丁になった。
F「ちゃんとはいたよ」といって無邪気な笑顔を見せながら、スカートをめくって見せた。この瞬間マジ射精しそうでヤバかったね。
Fを抱き寄せ、Dキス。Fは俺の股間の状態に気づいてトランクスの上からなで始めた。
正直逝きそう。キスに集中して耐える。
そして胸を制服の上からもむ。もみまくる。そして制服の上を脱がせ、ブラをはずした。
F曰くCのおっぱいは柔らかさも弾力性も兼ねそろえていた。
マジ感動。さらに乳首を舐める。
「はぁん‥‥あぁぁ。」かすかなあえぎ声が聞こえてくる。そしてFに覆いかぶさるようにしてスカートをめくってマジマジとパンティを見た。
俺「かわいいね、たまにはこれはいてきてよ。でも俺だけだよ、見せてもいいのw」
F「ばか‥‥w」

俺は横のヒモを解いていよいよ初めて生で見る女性器に生唾を飲んだ。もう心臓がはじけそうだったよ。
でもFは目をつむって震えてた。
怖いんだろうね、やっぱり。俺はへその辺りにキスして下へずらしていきクリをひと舐めした。
味は無かったかな。
「あぁぁぁ‥ん、はぁぁん」かすれる声であえいでいるFは本当に可愛かった。
俺はスジにそって下から上へと強めに舌を這わせて、クリをアメを転がすように舐めた。

「ん‥‥あああ、はぁあぁぁん」AV女優顔負けの声にマジ射精しそう。
だいぶ濡れているような感じだったのでいよいよ挿入することにした。
「じゃあ、入れるよ?」
Fは力なく頷いた。
俺はスカートを完全に捲り上げて勃起したものを秘部にあてゆっくりと押し込んでいった。
「うっ、あっ、イタッ」
「大丈夫?」
「いいの、つづけて。」
俺は戸惑いながらもFを信じることにした。
亀頭が入ったくらいでブチッって感じで処女膜らしきものをを貫いた。そしてさらに進んで行き、完全に俺のものが入った。
「入ったよ、全部。」「ちょっと痛いから動かないで。」
俺は苦しそうなFに軽くキスをした。
「もう大丈夫」「じゃ、動くよ」俺はゆっくりピストン運動した。「あぁぁぁん、あっあっあぁぁぁん、頭が真っ白になっちゃう。あぁぁ‥‥」
俺はFのあそこが一層締め付けてくるのを感じた。俺はFがイッタのだと思った。俺も限界だった。
あそこから引き抜いてFのおなかに出した。ちょっとスカートにもかかったけど‥‥。

F「一緒になれたねw。これがセーシ?ちょっと臭いね。」
俺「ごめんね。かかっちゃった。w」
俺たちは余韻に浸っていた。気づけば夕日が部屋に差し込んでいた。
「スカートにもかかっちゃったね。w」
といっておなかに飛んだ精子を拭き取った。
「いいよ、洗えば。ちょっと痛かったけど、終わりの方は気持ちよかったよ。」
ニコッと笑いながら言うFはマジ可愛くて、また抱きしめた。「ちょっとぉ、服着させてよぉw」
俺たちが服を急いで着ようとした瞬間、悲劇が起きた。

「K君いらっしゃい。」とFのお母さんがドアを開けた。俺は絶体絶命だと思った。
「何やってんの!早く服を着なさい!!」
F母はドアを一旦勢いよく閉め外から、「服を着たら下まで来なさい!!」
Fは泣いてしまった。「見られてしまった事は仕方ないよ。俺たちは愛し合ったからしたんだ。ちゃんとはなそう。」「うん‥。」
Fの涙を拭き取ってリビングへと降りていった。
「ここに座りなさい。」
F母の声はさっきとは違い、落ち着きを持っていた。俺たちはそろって正座した。

「すいませんでしたぁ!」俺が土下座をし、Fが続く。
「なぜ、あやまるの?あなたたちは愛し合っているからしたんでしょ?」
「はい‥。」
「私が聞きたいのは、ちゃんと避妊をしたのかということ。」
「外に出しました。」Fはうつむいて押し黙っていた。
「外にって、それでは完全ではないでしょう!もし失敗して妊娠したらFを傷つけることになるのよ!
愛し合っているのならきちんとした避妊をしてからしなさい!Fも、きちんと避妊をしていないなら受け入れては駄目!」
「うん‥」Fは泣きながら返事をした。
「ここまでのことをしたんだから、一生Fを大切にしていくことを誓いなさい。」
「一生大事にします」
「K君だから、信用してFを任せるわ。じゃあ今日のところは帰りなさい」

こんな感じの会話をしたと思う。
そして俺はこの場面で結婚を約束したのを帰りに気づいた。俺はこのときある決意をした。
日付が変わる頃だったろうか、Fから電話がかかってきた。
「今日のこと、Kの親にも話すって。」
「大丈夫だよ。俺の親だってわかってくれるさ。
俺さ、志望校Fと同じO大にするよ。今まで正直、大学からは遠距離恋愛でもいいかと思ってた。
けど、今日のことで決めた。ずっと一緒でいたい。大学でて、大学院も出たら、結婚しよう。」
「うん!」Fは泣いているようだった。
そして、俺は部活も勉強も恋愛もすべて一生懸命やった。そして見事O大に合格した。
さすがに同棲することは許されなかったが、アパートは隣同士で生活することになる。

あとがき
あの日から、俺の親父はFとのデートの前にはコンドームを俺にくれるようになり、
Fの家におじゃまするときは、Fのお母さんはFにコンドームを渡すようになった。w
俺たちは、大学受験の直前期以外は週1回ぐらいでHをした。
2回目ぐらいから、俺の持ってるAVで一緒にいろいろテクを学んで実践していました。
さすがに、初めて見せたときは衝撃を受けてましたけど。


以上です。
ちゃんと避妊はしましょうということです。
2回目(初フェラ)のHの時ののはなしをします。
その前に、俺とFについてですが、二人ともお互い以外の異性とはあまりは なさないです。
Fは割りとおとなしめです。Fの顔は、大塚愛に似ていて、 髪はセミロングで黒。
体型はやせてはいないけど、太ってもいない。最近の ドラマでの表現を使わせてもらうと、
古きよき時代の女?って感じ最近の女 子高生っぽさはない。俺はごく普通の高校生ですね。


?
二回目のHは、俺の家で。あの日以来、俺の両親はFが来ると俺の部屋がある2階にすら上がってこなくなり、
そして俺の親父はFが家にやってくると聞いてはコンドームを黙って俺にくれました。w
あの日から一週間後の土曜日でこの日も部活が同じ時間でした。
どうやら俺たちは普通のデートの日よりも、土曜とかの学校の帰りにどちらかの自宅で
っていうパターンが多かった。部屋でテレビを見ながらまったりと話しをし ていました。
あいにく土曜の午後はいい番組やってないんです。
F「ビデオでも見よっか?」
といって再生ボタンを押してしまいました。俺ははっと昨夜見たAVが入ったままだということに気づきました。
もう遅かったね、思いっきり女優があえいでましたよ。しかも騎乗位で。
Fは押し黙ってしまい、俺は取り繕う言葉を探しました。

F「ごめんね‥‥。勝手に見ちゃって。男の子ってみんな見るんでしょ?」
Fは俺に気を使うような言葉をかける。俺開き直っちゃいましたよ。w
俺「まあね、普通にみんなで貸しあったりしてるよ。ちょっと見てみる?」
F「うん‥‥。」
俺は巻き戻して始めからビデオを流した。
ちょうどフェラのシーンで「こんなことするの?」
「うん、まあ結構やるって聞くよ。ほら、AとBのカップルとか。」
「えっ、Bもこんなことしてるの?」Bと言うのは、Fと仲のよ いクラスメイト。
「じゃあ、あたしもしてみようかな。」
「マジで!?ちょ っとまって、洗ってくるわ」俺はFの返事を聞かずに部屋を出て、
親に見つか らないように二階の洗面でハンドソープをつかってよく洗いました。
洗っている間に完全に勃起してしまいましたが。wこの間もFはAVを見ていたよ うで、
俺が部屋に戻ってもテレビ画面を見つめていました。

親はもう部屋にはこないだろうという安心感があったのですぐに制服を脱いで全裸になった。
Fは初Hの時はそんな余裕がなかったそうで、今度は俺の性器を見つめていました。
「軽く握って、上下にこすってみな」
「こう?」
Fが慣れない手つきでこすり始めた瞬間、マジやばかった。
こんなにFの手が柔らかいものだとは思わなかった。普段手をつないだりするときには気づ かなかった。
3回こすっただけで逝ってしまったよ。相当飛んだね。Fのセーラー服のリボンとスカートにかかったし。

「もー(怒)Hのたびに洗わなきゃなんないじゃないw。」「ごめん、気持ち良過ぎだったから。」
「気持ちいいほど飛ぶの?」俺は床とFについたのと俺の肉棒についた精液をティッシュで拭き取り、
「こんなに飛んだのは初めてだよ。ねぇ、次は舐めてみてよ。」
AVではモザイクがかかって口元の辺りは見れなかったので、
俺が寝転んで指示していくことにした。

「まずは、下から上へとアイスを舐めるようにして‥‥‥、
そっから、全体を咥えて手でこすったのと同じように上下して。歯が当たらないように。」
(俺は何様だ?)Fは抵抗はないようで、俺の指示通りにゆっくり動いてくれました。
「いいよ、マジ気持ちいい。単調にやるんじゃなくて、緩急つけてみて。」
Fは集中して俺の肉棒だけを見つめていました。
「あっ、ヤバイ!出る!」Fはそのまま上下し続けたので、
口内射精してしまいましたが、Fは飲んでしまったようです。
「不味くなかった?」
「ちょっと変な味‥‥」
俺は麦茶を飲ませました。

それからキス。
「ありがと。今度は俺がお返しするよ」
俺はセーラー服と下着を脱がせ紺ソクのみにすると、
Fをベットに寝かせ、Dキスをし、首筋から胸へと舌を這わせ、乳首を口に含み、舌で転がす。
「んふっ、あぁぁぁん 。」
もう片方の乳房はやさしくもみほぐす。
じっくりと両方の乳首を愛撫したあと胸をもみながら舌を這わせながらへそにたどり着くとキスした後へその中を舐めた。
「んんっ、くすぐったいよぉw」そして太ももにキスして足を開かせ、クリにキスした。
「そこ、すごくきもちいい。」
Fがそう言うので、俺はクリを中心に攻めることにした。
愛液でほのかに濡れている気がし た。まずはやさしく舌で転がし、今度は強めに舌を押し付けるようにしてなめる。
「あぁぁぁん、はぁはぁ、んんあぁっ」
Fはただあえいでいるだけ。俺は一階まで聞こえないか心配。

「なんかおかしいの‥‥頭がぼーっとする。」
Fはもうすぐ逝きそうなのだと思った。
俺はスジに指を這わせながらクリへの強めの愛撫を続ける。Fが足を俺のカラダにからめて締め付けるが
「あーっあっあっ、はぁぁぁぁん、 あぁぁ‥‥。」という叫びとともにがくっと力が抜けた。Fは完全にイッた。
肩で呼吸している。
「はぁはぁはぁ、なんかね、頭の中真っ白になったの ‥‥。」
「それがイクってことだよ。」
俺は覆いかぶさるようにしてぎゅっと抱きしめた。
「じゃあ、入れていい?」
「いいよ」

俺は親父にもらったコンドームを装着し、Fのあそこにあてがう。
そこは俺 の唾液とFの愛液で十分すぎるほど濡れていた。一回目とは違い、するっと 入っていったが、
やはりFは苦痛の表情をした。
「大丈夫?」
「ちょっとま ってて‥‥‥‥もう大丈夫。」
「じゃ、動くね。」
俺はゆっくりとしたピス トンからうまく腰を使って速めのピストンをした。
「あぁぁぁぁん、はぁぁ ん、あっあっあーーん、イクっイクっ」俺も正直、
まだFの中の刺激になれていなくてすぐに逝きそうだった。
「おれもイクよ、あーっ」
勢いよく肉棒を引き抜いてコンドームを外しFにかけた。実は俺はAVでや っている、腹にかけるやつがやってみたかった。
けど、あまりの快感に首の 辺りまで飛んだけどね。w


「あははw、さっきより飛んでるw。」
Fはうれしそうだった。Fはどうやら飛距離は快感に比例するものだと思い込んでいるらしい。
俺「これから、こっちの勉強もしなきゃねw」
F「もぉ‥‥」
精液を拭き取り、制服を着て、Fを家まで送った。その途中のことだが、
F「Hって本当に気持ちいいけど、二人ともこれにはまっちゃうと、ダメになっていっちゃうと思う。」
俺「うん‥。」
F「だから、制御できるようにならなきゃね」
俺はFが言ってくれなかったら毎日のように求めていたかもしれない。Fはやっぱり俺のことをわかっていくれている。
俺はFの家の玄関先で軽いキスをしてその日は帰った。

俺が自宅に着いてからのこと
俺「母さん、ちょっと汗かいたからシャワー浴びるわ」
俺母「何して汗かいたんだか」
やっぱ下まで聞こえてたか。やばい。
俺母「あんたたちは好きあってるんだから、まあいいわ。でも下まで聞こえないようにしなさい。」
俺の両親は、Fの人柄とか、ちゃんと昔から知っているからFに絶対の信頼を置いているわけです。

俺がなぜ今一年以上前のことをここまで覚えているのかというと、まあ刺激的なことで
記憶が鮮明だというのもありますが、引越しの準備をFの家で手伝っていたら、
当時 Fがつけていた日記が出てきて、二人で懐かしがりながら読んで思い出したわけです。
お互い照れてましたけどね。

妹と玄関で制服きたままH

kage

2017/11/16 (Thu)

俺には中学3年生の妹がいて、よく二人で玄関エッチをしています。やる理由が、いつ人が訪ねてくるかわからないから興奮するからです。一応鍵はかけますが。俺の仕事休みは不定期なので平日が休みの時があり、学校から帰ってくる妹をまって、帰ってきたら玄関で待ち伏せし、中に入ってきたところを襲います。自転車を置く音で帰ってきたかは大抵わかります。毎回ではありませんが、ムラムラしている時に襲います。向こうも慣れているので「また~(笑)」という具合です。抱き着いて両手をお尻に回し、揉みしだいたり、ちなみに妹の制服はセーラーです。後ろに回り込み、パンツの前の生地を握って、上に引っ張り、そこから左右にはみ出すヘアーに興奮したり、こんな感じで始まります。先週の火曜日(11・25)にまた襲い、玄関エッチをやりました。午後の5時前です。両親はまだ帰っては来ないので1時間ぐらいは余裕がありました。後ろのポジションを取ったままで、おっぱいに手を回し、カチカチの股間部分は、妹のお尻にあてがいます。妹も抵抗はしますが、はっきり言って形だけ。妹のうなじの匂いを嗅ぎながら、おっぱいを揉みまくります。妹の腰を掴み、高速で腰を動かす動きや、妹をしゃがませ肩車のように乗っかり後頭部に股間を押し当てる遊びをした後、妹を振り向かせ、両手を掴み、カチカチの股間を触らせます。その後は恒例のアレです。スエットとトランクスのゴムに指をかけてもらい、手前に引っ張ります。ゴムがちょうどチンコの亀頭部分にかかるようにして、ゆっくり下げてもらうと、チンコも下がっていき、終いにはゴムから解放されたチンコが勢いよく跳ね上がります。それを見せるのが好きです。玄関の壁に背を付けて、妹のフェラチオの開始。AVの影響もあり、妹に舌を出してもらい、高速で上下左右に動かしたチンコを擦り付けるやり方や、ほっぺたの内側に擦り付け、ほっぺたを内側から押すやり方。妹を壁側にして、こっちが腰を動かすやり方など、いろんなフェラをしてもらいます。11.25のフィニッシュは、妹に水をすくうような感じの手をしてもらい、妹の手に射精。妹はすくう手の形のまま、小走りで洗面所へ。さすがにコンドーム付けても本番はさせてもらえないようです。
あと、夏のセーラー服の黄色いシミは、セーラー服に飛んだ精子の黄ばみです。お母さん御免なさい。妹はカレーが付いたって誤魔化してくれました。(その時はチリ紙で拭きとるだけだったため黄ばんだようです)

同窓会で飲みすぎて無理やり犯された人妻

kage

2017/11/02 (Thu)

結婚をして一年が過ぎた24才です。

中学の同級会に行き、お酒を飲めない私にAがお酒を勧めてきました。

仕方なく我慢をして少しのつもりで飲むと…

どんどん飲まされて、頭がクラクラになって眠くなってしまいました。

気がつくとホテルのベッドで仰向けになって寝てました。

下を見ると、スカートの裾がお腹まで捲れ上がっていました。

ボーッとしながら何があったのか考えていると、浴室の方から腰にタオルを巻いただけの姿のAが…。

「気がついた?絵理奈が酔って寝ちゃったから、とりあえず休ませようと思ってここに来たんだ」

と言いました。

私は慌ててスカートの乱れを直して

「ごめんなさい、帰ります。」

起き上がって、フラフラしながらベッドから下りようとしたら

「まだ無理だよ」

と言いながらAが近づいてきて

「せっかく来たんだから楽しもうぜ」

って言われてベッドに押し倒されました。
 
Aは中学時代、不良で怖い存在でした。

Aが私に覆いかぶさってブラウスのボタンを外してきたので

「いやっ!やめてっ!何で!?」

と言って抵抗しようとしましたが、アルコールのせいで体に力が入りませんでした。

ブラウスのボタンを外され、ブラを上にずらされて胸を揉まれ乳首を吸われました。

「やだやだ!やめて!」

って泣きながら叫ぶと

「昔から可愛い顔してたけど変わらねーな!泣いてる顔もめっちゃそそられるし!」

と言われ、顔を掴まれてキスをされました。

「んーっ!んんっ!」

叫んで抵抗しましたが、Aの舌が入ってきて歯の裏側まで舐められて、唾液を注がれました。

私は、恐怖と悔しさと気持ち悪さで涙を流していました。

Aの唇が離れると、ショーツの上からアソコを触られ、そして中に手を入れられました。

「いやっ!やめてっ!」

と叫ぶと、

「気持ち良くしてやるからな!」

とショーツをあっという間に脱がされ、足を開かされ、いきなりクンニをされました。

「いやっ!いやあぁーっ!!」

って叫び体に力が入らないなり逃げようしましたが、そのまま押さえつけられてクンニをされ…

そのうち…嫌なのにアソコが勝手に濡れてきました。

そして、足を開かされ、腰に巻いていたタオルを取ったAの体が両足の間に入ってきて…。

「やだやだ!お願い!それだけはやめて!やめてっ!いやっ!お願いやだっ!!誰か助けて!○○ーっ!」

夫の名前を叫んで抵抗しましたが、アソコにアレが当たったと思ったら無理矢理でググッって感じで一気にアレが入ってきました。

「あっ…いやああぁぁーっ!!」

「おおっ!めっちゃ締まる!!」

Aは、私の体を抱き締めるようにすると、激しくピストンを始めました。

「ハァハァ…あー絵理奈、絵理奈…俺、中学のとき毎日お前を犯してオナニーしてたんだ!今日はむちゃくちゃ犯してやるからな!」

Aは身の毛がよだつようなことを言いながら私を犯します。

挿れられた後は終わるの待つだけ。

そう思い私は泣きながら我慢してました。

ピストンをしながらAは

「オラ、気持ち良いんだろ!声だせよ!」

と言いましたが、私はひたすら黙って耐えてました。

部屋の中にはAの荒い呼吸とパァンパァンとAの体が私にぶつかる音が響いていました。

しかし…夫と違っていつまでも終わらないAの凶悪なピストンに…

「あ…あっ…んっ…あんっ…」

少しずつ声が出るようになり…

(ダメ…このまま続けられたらやばい…)

Aはそんな私の反応がわかっていたのでしょう。

巧みな腰使いで、私の快感をひきだしてくるのです。

地獄のような時間でした。

いくら頭で否定しても快感の波が次から次へとやってくるのです。

(だめ…もう抵抗できない)

(誰か助けて!)

(いやだ!こんな男にイかされるなんて)

(○○!ごめんなさいっ!)

同時にこれだけのことを頭の中で叫んだその時でした。

「ほら!イキそうなんだろ!止め刺してやるよ!オラオラオラ!!」

一気に猛烈なピストンされてと、頭の中は訳が分からなくなり…

「あー!だめー!うああぁっ!!」

と喘ぎまくってしまい、最後には

「だめ!イッちゃう!あっ!イく!イくっ!あああああーっ!!」

と叫ぶと、Aのピストンがそれまで以上に速くなり…私はイカされてしまいました。

疲れきって動けない私にAは

「さすが絵理奈。イキっぷりも最高だな。膣内に出してやるから俺の子供を産めよ。」

と再びピストンを始めました。

「いや!だめ!お願いだからやめて!」

と声を振り絞りながら言いましたが、Aは私の両腕を掴みバンザイするような格好で抵抗できなくすると

「ずっと前からお前のマンコに中出ししてやろうと思ってたんだよ!」

と怒鳴りました。

「いやぁ!お願い!やめてーっ!助けて!助けてーっ!!」

「あー、出る!出るぞ!受け入れろよ!濃い精子たっぷり出してやるからな!妊娠しろ!!」

私の必死の懇願を無視して、Aはさらに腰を激しく乱暴に打ち付けてきました。

「お願いやめてーっ!いやぁっー!!」

一際激しく突かれると、そのまま奥まで押し付けられての射精が始まったのです。

「いやっ!いやあああっ!」

「まだまだ出るぞ!子宮の一番奥に届くように出してやるからな!お前は俺の物だって思い知らせてやるからな!しっかり受け入れろよ!孕め!孕めっ!オラァッ!!」

Aは私の身体をしっかりと押さえつけて、一番深いところで射精していました。

「あっ…あっ…やだ…やだ…いやああーっ!やめてーっ!!!」

Aのアレがビクビクと脈動して、夫以外の精子を注がれる感覚に私は涙するしかありませんでした。

放心状態の私にAは

「まだ、終わりなわけないでしょ」

と言ってその後も私のことを犯し続けました。

「旦那のチンポより俺の方が感じるだろ」

と言いながらバックで突かれ、首を振って否定しましたがすぐにイかされてしまいました。

何度何度もイかされ、イッてる最中も激しいピストンをされて

「もう嫌ぁっ!○○!○○助けて○○ーっ!!誰かぁっ!!イくっ、イくっ、イッくぅーっ!!」

と叫んでいました。

私がどんなに抵抗して拒絶しても、Aは射精を全て私の膣内で行いました。

体を震わせる私をガッチリと組み伏せて、直接精子を子宮に送り込むように射精されました。

そうして数え切れないほどAは私を犯したのです。

終わるころにはベッドは精液まみれで私の中からは掻き出しても掻き出しても精液が溢れてきました。

泣いている私にAは服を着ながら

「また今度ヤらせろよ」

と言ってきました。

「もう嫌…むり…」

と答えると…

「今のセックス全部カメラに録画してるから。呼んだら絶対にこいよ」

と言われました。