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巨乳な近所のおばちゃんに挿入するとすげー切なそうな顔をする

kage

2017/12/09 (Sat)

僕は、日頃から憧れていた隣の巨乳の奥さんに、
急接近する機会があった。弱みを握って脅すような感じになってしまったけど、
僕が自分の大きすぎるチンポで悩んでいると言うと、一気に立場が逆転した。

かおりさんの中に入れようともがいた挙げ句、挿入せずにこすりつけるだけでイッてしまった僕は、急に怖くなってしまい、
「ご、ごめんなさい!」
と、必死で謝った。そんな僕に、
『イカされちゃった♡ 今度は私の番だね♡』
と、かおりさんは妙に色っぽく笑いながら言った。


かおりさんは、首元やまくれ上がって見えているお腹に飛び散った精液を、おもむろに指で集め始めた。そしてそれを、自分の口の中に入れてしまった。指についた精液も舐め取ると、僕を見ながらそれを飲み干してくれた。
『すっごいね! プルプルw 新鮮って感じだよ。若返っちゃうわ♡』
かおりさんは嬉しそうに言う。でも、かおりさんは地味な感じのルックスだけど、若く見える。小学生の娘がいるが、まだ30代半ばも行っていないと思う。

『じゃあ、ヒロ君ここに寝てごらん』
かおりさんは、妖艶な顔でいう。上半身はTシャツだけで、乳首が思いきり浮き出ている。いつもノーブラのことが多いかおりさんだけど、ここまでハッキリと乳首が浮き出ているのは見たことがない。たぶん、かおりさんも興奮して乳首が勃起してるんだなと思った。

そして、下半身は丸見えで、恥丘には僕の出した精液がまだ付着している。僕は、かおりさん夫婦のベッドの上で、下半身丸出しで寝転がった。こんなところをご主人に見られたら殺されるなと思いながらも、ドキドキして興奮してしまった。

かおりさんは、Tシャツに手をかけるとそれを脱ぎ始める。すると、見てみたいと思い続けていた、かおりさんの大きな胸が姿を現わした。それは、何カップあるのかわからないが、AV女優でタイトルに”巨乳〜”とつく単体女優くらいはあるように見える。そして、子供がいる人妻なのに、まだ重力に負けていない感じで、お椀型の良い胸だった。

さすがに、乳輪も乳首も若干大きめで、色もピンクではない。でも、どす黒いということでもなく、充分に綺麗なおっぱいだと思った。

『若いときよりも、垂れちゃったから恥ずかしいけどw』
かおりさんは、恥じらいながらも胸を張って見せつけるようにしてくる。かおりさんにとっても、その胸はアピールポイントだと思っているのかもしれない。

僕が、凄く綺麗で大きいですというと、
『ありがとう。じゃあ、触ってみる?』
と、かおりさんに言われて、僕はすぐに大きくうなずいた。すると、かおりさんは僕のすぐ横に座ってくれた。
そして、僕は寝たままの姿勢でかおりさんの胸を揉み始めた。さっきはTシャツの中に手を突っ込んで触ったのでイマイチわからなかったけど、こうやって直接触ると、柔らかさや重量感がよくわかる。
僕は、夢中で揉み続けた。持ち上げて手を離し、ぶるるんと揺らしてみたりもした。
『本当に男って、おっぱい大好きねぇw』
かおりさんはどこか楽しそうだ。さっき僕が脅し始めたときは、か弱い女性という感じだったのに、今は僕をリードしている感じだ。でも、僕はとにかくおっぱいに夢中だった。

そして、頂上で存在を主張しているその乳首に触れる。さっきよりも固くなっている感じがして、僕はドキドキしてしまった。
『んっ♡ 固くなってるでしょ?』
「はい、凄く……」
『ヒロ君の指、パパと全然違う♡』
「ど、どう違うんですか?」
『ぎこちなくて、初々しいよ。なんか、いけない感じでドキドキしちゃう♡』
かおりさんは嬉しそうに言う。そして、僕の顔におっぱいを押しつけてきた。僕は、とっさに乳首を口に含んだ。そして、それを舐め始めた。
『うぅん♡ 気持ちいいわよ♡』
かおりさんは甘い声を出した。僕は、それだけでイケそうなくらい興奮してしまった。

すると、かおりさんが僕のチンポを握ってきた。僕は、思わず声を漏らしてうめいてしまった。
『本当にカチカチなのね。さっきよりも固くなってるわ』
かおりさんは少し驚いたような感じで言う。
「ご主人のと比べて、どうですか?」
僕は、ご主人に変な対抗意識を持ってしまったのか、そんなことを聞いてしまった。
『全然ヒロ君の方が固いわよ。あの人も若くないしね。仕方ないわ……』
僕のチンポを握ったまま、かおりさんが言う。少し寂しそうな感じだ。
「だから、あんなの買ったんですか?」
僕は、かおりさんの秘密だったあのディルドのことを持ち出した。
『そうよ。だって、パパったら、私としてて途中で柔らかくなるんだもん。きっと私に飽きちゃったのよねw』
かおりさんは、妙に明るく言うけど目が寂しそうだった。僕は、幸せそのものに見える家庭でも、色々あるんだなと思いながら、
「でも、アレはいくら何でも大きすぎませんか?」
と聞いてみた。
『ふふw そうね。でも、男の人も大きなおっぱい好きでしょ? それと同じよ』
かおりさんは、おどけたように言う。

「だったら、アレが大きな人と浮気とかは考えなかったんですか?』
僕は、単純に疑問に思ったことを聞いた。
『あるわけないじゃない。浮気なんて、普通はしないものよ。弱みを握られて脅されたりしない限りはねw』
かおりさんは、ゾクッとするような言い方をした。その言い方だと、この後、僕にエッチをさせてくれると言っているみたいだ……。

「ごめんなさい」
僕は、なんとなく申し訳なくなって謝った。
『ふふw 私があんなところに捨てるから悪いのよね。じゃあ、せめてお口でしてあげる』
かおりさんはそんな風に言うと、僕の下の方に回り込み、人生最大硬度で勃起したチンポをくわえてくれた。一瞬、押しつけられていたおっぱいがなくなり残念に思ったが、かおりさんの口の感触はそんなモノを吹き飛ばしてくれた。
「あぁ、かおりさん、ヤバいです。スッゴい気持ち良いです」
僕はとろけそうな気持ちでうめいた。
かおりさんは、僕のチンポをくわえたまま、上目遣いで僕を見つめる。僕は、フェラされたまま見つめられるのが、こんなにもエロいものだなんて想像もしていなかった。

かおりさんは、くわえたまま吸ったり舌でこね回すようにしてくれる。凄く気持ちいいのだけど、かおりさんはそれほどフェラチオに慣れていないような気がしてきた。

かおりさんは、なんとなく探りながらしている感じだ。練習でもしているようにも思える。するとかおりさんは、僕のものを喉の奥に押し込んでいく。僕のモノはかなりのサイズなので、半分ほど押し込むと突き当たる感じがあった。でも、かおりさんはさらに飲み込んでいく。
かおりさんは、オエッという感じでえづく。そして、すぐに涙目になってくる。
それでもかおりさんは、さらに奥に押し込んでいく。かおりさんは何度もえづきながら、それでも少しずつ奥に入れていき、ついには僕の長いチンポをすべて口の中に収めてしまった。どう見ても、口の中だけではなく、喉の方にも入っているように見える。するとかおりさんは、喉の奥にぶつけるようにして僕のチンポをフェラしてくれる。

かおりさんは、えづき、涙で目を真っ赤にしながらそれを続ける。僕はあまりに気持ち良く、さっき射精していなかったらとっくにイッてしまっていたと思う。

『うんっ! ウゥンッ! ングッ!』
かおりさんはうめきながら、頭を前後に激しく振る。動きが速くなったことで、かおりさんの大きな胸が、ユサユサと凄く揺れていた。そんな刺激もあってか、僕はもう限界寸前だった。

それでも必死でこらえていると、かおりさんのうめき声の感じが変わったことに気がついた。あれ? と思ってかおりさんのことをよく見ると、自分で股間をまさぐっていた。僕のモノをフェラしながら、我慢しきれなくなったのか、オナニーまで始めてしまったかおりさん。

そんな姿を見て、僕はもうダメだった。かおりさんの口の奥、たぶん喉のところで射精した。
『んーーっ! んぐぅっ! ゴホッゴホッ!』
かおりさんは、思いきりむせながら僕から離れた。
『ちょっとぉ! いきなり出しちゃダメだよ! むせちゃったじゃん!』
かおりさんは、よだれや僕の精液やドロドロしたモノを口から垂れ流しながら言う。
「ごめんなさい! 気持ち良すぎて我慢出来ませんでした」
僕は、素直に謝った。
『そんなに気持ち良かった?』
嬉しそうに聞くかおりさん。
「はい。でも、よく全部飲み込めましたね」
『うん。ディルドで練習してたからね』
かおりさんは嬉しそうに言う。
「なんのためにですか?」
『うっ、そ、それは……。何でだろう? 好奇心かな?』
「やっぱり、浮気しようと思ってたんじゃないですか?」
『それはない……と言いたいんだけど、ちょっとは期待してたかも……ね?』
かおりさんは、意味ありげな言い方をする。本当に、わからないものだと思った。かおりさんに浮気願望があるなんて、まったくイメージがなかった。かおりさんは、胸こそバカみたいにデカいけど、地味な感じの人だ。浮気する女性という雰囲気はまったくなくて、そういう事を毛嫌いするような感じの女性に見える。

「ぼ、僕じゃダメですか?」
僕は、勇気を出して言ってみた。すると、かおりさんはニヤッと笑って僕にキスをしてきた。かおりさんは、唇が触れると同時に舌を差し込んできて、僕の口の中をグチャグチャにかき回していく。
僕は、自分の精液の生臭い臭いと味に、一瞬”ウッ”と来たが、それでも念願のファーストキスに、一気にテンションが上がった。

『私で良いの? 初体験が隣の部屋のおばちゃんなんて、格好悪くて友達に言えないわよw』
かおりさんはそんなことを言いながらも、息遣いが荒くなっていた。
「かおりさんと初体験出来たら、最高です! ずっと憧れてましたから!」
僕は、本気でそう言った。
『ありがとう。じゃあ、ヒロ君の好きにして良いわよ』
かおりさんは、少しだけ緊張した感じでそう言うと、ベッドに仰向けで寝た。そして、そっと目を閉じた。

僕は、かおりさんの身体を眺めてみた。寝転がっても形がそれほど崩れない胸。30過ぎなのに、まだ張りが失われていない感じだ。
そして、肉付きは多少良い感じだが、ウェストにはくびれもあり、若々しい身体だと思う。

僕は、かおりさんの胸にむしゃぶりついた。柔らかい乳房を揉みながら、乳首を舐める。
『んっ、んふぅ♡ 上手よ』
かおりさんは目を閉じたまま、甘い声を出す。僕は、夢中で舐め続けた。
『んっ、ふぅ、あっ、あっ♡ 気持ち良いわ……軽く、噛んでみて』
かおりさんは甘い声であえぎながら、そんな注文をつけてくる。僕は、言われるままにかおりさんの乳首を噛んでみた。
『んひぃ! ひぃうぅ、あぁっっ♡ そう、うぅあっ! もっとぉ♡』
かおりさんは、眉間にしわを寄せてあえぐ。本当に気持ち良いみたいだ。

そんな風にしばらく舐め続けると、かおりさんが自分のあそこを触り始めた。そして、ゆっくりとこするようにまさぐり始める。
「我慢出来なくなっちゃったんですか?」
僕は、そんなかおりさんを見てそんな言葉をかけた。
『ふふw だって、さっきからずっと当ってるんですけどw』
かおりさんはそう言うと、僕のチンポを掴んできた。確かに、さっきから僕のチンポはかおりさんの太ももに当りっぱなしだ。

『もう準備出来てるわよ。この大きいの、私のあそこに押し込んで♡』
かおりさんは、地味で清楚なイメージからは想像もつかないようなエロい言葉を言って僕を誘う。僕は、そんなかおりさんに覆いかぶさった。そして、2回も射精してるのに暴発しそうなほどガチガチなチンポを握り、かおりさんのあそこに押し当てていく。

『いいの? 隣の人妻とエッチしちゃっても?』
かおりさんは、そんなことを聞く。でも、そんなことを聞いているくせに、凄くエッチな顔になっていた。僕は、一瞬かおりさんの言葉にびびってしまい、顔を上げた。すると、壁際に飾ってあった写真立てが目に入った。そこには、家族3人で笑顔の写真が飾ってあった。真ん中に娘さん、そして左側にかおりさんがいて、反対側にご主人さんが映っていた。僕は、見知った3人の屈託のない笑顔を見て、とんでもないことをしてしまったなと罪悪感を感じた。

でも、急にチンポが熱い肉に包まれて、驚いて下を見た。すると、かおりさんが腰を持ち上げるようにして、僕のチンポを根元までくわえ込んでいた。
『んんぅっ、凄いぃ、届いてるよぉ♡』
かおりさんは、一気にとろけた顔になり、気持ちよさそうに声を漏らした。
僕は、ご主人さんや娘さんに悪いなと思いながらも、初めて味わう膣肉の感触に、我を忘れて腰を振り始めた。

『うぅーっ! ダメぇ、激しすぎるぅ! んふぅっ、んあぁっ♡』
かおりさんは、夫婦の寝室で、いつもご主人と一緒に寝るベッドの上で、気持ちよさそうにあえぎ始めた。僕は、さらに激しく腰を振る。かおりさんの膣は、まるで手で握ったようにキツく締まってくる。2回出していなければ、あっけなくイッてしまったんじゃないかなと思う。

『あっ! あっ! やぁぁ、ダメぇっ! そんなにしたら、あぁっ! 気持ちいいぃっ! ヒロ君の気持ち良いよぉっ! もっと! もっとしえっ!』
かおりさんは、いつもとはまったく違うエロい顔であえぎ続ける。僕は、人妻に生で入れているという事実に、ビビって腰が引けそうになる。でも、あまりに気持ち良くて止めることが出来ない。それどころか興奮しすぎて、
「気持ち良いんですか? パパさんとどっちが良いですか?」
と、とんでもないことを聞いてしまった。
『なっ、なに言ってるの! ダメよ、そんなこと聞いちゃ……』
かおりさんは、とろけた顔のまま戸惑ったように言う。でも、その瞬間、かおりさんのあそこが痛いくらいに締まってうねるように動いた。
「教えてくれないと、パパさんにバラしちゃいますよ。大人のおもちゃ捨てたこと」
僕は、かおりさんの弱気な反応にゾクゾクしながら強気に出てみた。
『ダメよ、そんなこと言ったら……』
僕は、話しながらもあそこがキュンキュン締まるかおりさんが、すごく興奮していると思い、さらに言ってみた。
「パパさんのじゃ物足りないからオモチャ使ってたんですよね?」
『うぅ……。意地悪言わないで……』
かおりさんは、さっきまでの年上のエッチな女性という感じはなくなり、か弱い女性という感じになっていた。でも、かおりさんのあそこはうねるように締め付けてくるし、微妙に腰がモジモジしているのもわかる。

僕は、ゆっくりチンポを抜く動きをした。
『うぅ、あ、ダメぇ……』
すると、切なそうな顔になるかおりさん。

ドン引きするレベルのヤリマンな幼妻

kage

2017/11/16 (Thu)

先日、衝撃的な出会いをしました。

出会いの相手はギャル系の可愛い若奥さんです。
タレントのなんとか翼という子に似ています。

そのギャル妻との出会いの何が“衝撃的”だったのかというと、彼女が“18歳の幼な妻”だということです。

彼女には、4つ年上の旦那と8ヶ月になる子供がいるそうです。
釣りだろうとかステマだとか言われそうですが、彼女は本当に18歳でした!

彼女の高校在学中に妊娠が発覚したため学校は中退したそうですが、そうでなければ今頃は3年生だったはずということです。
サイトのプロフィールでは22歳になっていました。

初めて会った時、年齢よりも幼く見えるなぁ、とは思っていましたが、それでも、いきなりこの事実を告白された時は全く信じられませんでした。
何しろ『18歳の人妻など存在するはずがない、都市伝説だろ?』くらいに思っていましたから。

しかし、彼女の運転免許証を確認したら、確かに18歳。
正直なところ、今でもアンビリーバボーな感じですが、正真正銘18歳の人妻がここにいるのです。
人妻マニアの僕にとって、この出会いはまさに人生最高の神からの贈り物でした。
誰かに自慢したいけれど、それができないのでここに書き込ませていただきました。
使い込まれた熟マンで遊ぶのも良いですが、やはり、若妻の新鮮おまんこを自分の色に染めたい、というのが男の夢ではないでしょうか。

過去に若妻と遊んだ経験はありましたが、最年少記録を5歳も更新しました。
いかに人妻ファン多しと言えども、これ以上の記録を打ち立てた人は存在しないのではないでしょうか。
そう考えると、嬉しさがこみ上げてきます。
単純に僕との歳の差で考えても、親子と言ってもあり得るくらいですからね。

しかも、その18歳のギャル妻は、引いてしまうくらいのヤリマン娘でした。
ピロートークで色々聞き出したのですが、現旦那とは、中1の頃からずっと付き合っているにも関わらず、経験人数は20人以上だそうです。
旦那と付き合いながらも、他の男たちとエッチしていたということです。

更に、中3の時にクラスメイトの男子に頼まれて生まれて初めての中出しを許したそうなのですが、それ以来、中出しの興奮と快感がクセになり、『中出しOK子』として学校の男子が順番待ちをするほどの人気になってしまったそうです。

学校で、家で、毎日のように、中出しエッチをしていたそうです。
で、勝手に妊娠しにくい体質だと思っていたら、高1の2学期に妊娠が発覚。
現旦那にも当然中出しをさせていたので、そのまま結婚という流れで話しが進んだそうですが、当時複数の男子と中出しエッチをしていたので、その中の誰かの子かもしれないのだとか。
高1の夏休みは、それこそヤリまくりの毎日だったそうですから。
可愛い少女のこんな告白、嬉しいような悲しいような・・・。

可愛いのは良いことなのですが、男共にいいように肉便器にされて、妊娠・結婚・出産と、彼女の人生が決まってしまったわけですから。
妊娠していなければ、まだまだこれから楽しいことがあったかもしれないのに。
とは言え、ヤリマンの彼女だからこそ、僕との出会いがあったのも事実。

わざわざ子供を預けてまで、エッチをしたいというその淫らさに乗じて、『幼な妻オおまんこ乗っ取り計画』は着々と進行しています。

彼女とはこれまで3回会ってエッチしてきたのですが、先日ついに、中出しをさせていただきました(^^)
人妻とのSEXにおいて、中出しは、征服・寝取りの象徴ではないでしょうか。
18歳と言えども、出産経験もある訳ですから、中出しの危険性は承知しているはずです。
それでも知り合ったばかりで本名も知らない男に中出しを許してしまう。
これは僕のテクニックに彼女がメロメロになってくれたからだと思います。

今まで僕は、何人もの人妻に合意の上での中出しをキメてきました。
それにはエッチのテクだけじゃなく、疑似恋愛のテクも必要です。
女性の多くはセックスで強い快感を感じると、それを恋愛感情と錯覚し、相手に好意を持ちます。
いわゆる『情が湧く』というやつですね。

なので、人妻とのエッチでは、徹底的に相手を気持ち良くさせます。
と同時に言葉でも、意識的に刷り込みを行い、疑似恋愛を演出します。
・・・と、これについて語ると長くなるので話を戻しますね。

彼女の身長は150cmくらい。
小柄で華奢な体型で膣はやや浅め。
子供を産んだことが信じられないキツめのおまんこでした。
平均的サイズの僕のチンコでも、深くぶち込むと奥の子宮口に触ることができます。
そこが彼女の性感帯でした。
もう、ガンガン突いて、思いっきり気持ち良くなってもらいました。

彼女にはキツマンの他にも、他の女性にはないレアな武器がありました。
それは、まだまだ授乳期真っ盛りの2つのオッパイ。
8ヶ月の子供がいる彼女のオッパイは、パンパンになるほど母乳が溜まっているのです。
聞けば、僕以外にも5人の男に飲ませたとか!?おいおい。

同い年で学校が一緒だったという男子に飲まれた時は、最初、恥ずかしくてたまらなかったらしいのですが、美味しそうに飲む男子を見て、母性に目覚めたと嬉しそうに話していました。

そんな彼女とのエッチは、チンコを心地よく締め上げるおまんこの絡みつくような感触を楽しみつつ、母乳を堪能するのがパターンになりました。
ガンガンにピストンしながら、時たま子宮を強く押し上げるように体重をかけてチンコを突っ込み、同時に母乳を搾り出しながらそれを口で受け止めます。
おまんことオッパイを同時に強く刺激された彼女は、可愛い顔を快感に歪めつつ、ケモノのような声を上げて感じています。

先ほども記載しましたが、先日は中出しでフィニッシュしました。
彼女が人妻で、旦那&子供が居ようが、僕からみれば体も知性もまだまだ子供のようなものです。
それにもともとヤリマン女ですから、これまでの人妻の中では、比較的簡単に中出しOKをもらえました。

おっさん相手に散々弄ばれた挙句に、中出しされた彼女は呼吸も荒くグロッキー状態。
一番奥で射精したので、18歳幼な妻のおまんこの中で、僕の分身とも言える精子たちが子宮めがけて泳いでいることでしょう。
この時に“寝取った”ことを実感します。

少し休んだ後、2回戦へ突入。
おっさんだけど、若くてきれいな女に中出し出来ると思うと、本能が後押しするのか、ムクムクとチンコがいきり立ちました。
結局、その日は3時間で3発やっちゃいました。

エッチが終わった後の彼女のおまんこは、僕の放出した精液と愛液ですごいことになっていました。
おまんこは泡立っているし、陰毛は濡れて風呂上がりのようになっていました。
そのおまんこからは、止め処なく白濁した液体が流れ出てきて、シーツにはおねしょでもしたかのようなシミを作っていました。
彼女は力尽きたように倒れていました。

母親でもある若干18歳の人妻を、己の欲望のままにこんな姿にしてしまったことに少し反省(笑)しつつ、僕の精子を垂れ流す少女の姿を見ていると、チンコがそそり立ってきました。

眠っているかのような彼女に近寄ると、膝を掴んで脚を開かせ、4度目の挿入をしてしまいました。
すると彼女はビクビクッと体を震わせたかと思うと、力なく僕の手を掴み、涙目で「もう無理・・・おまんこ壊れちゃう・・・」と訴えてきました。

僕が「もう一回ダメ?」と聞くと、「お願い・・・許して・・・マジヤバい・・・いま・・・入れられただけでイっちゃった・・・動かないで」と涙声で言われました。

さすがに可哀想になり、名残り惜しかったですがチンコを引き抜きました。
安全日だからこそ中出しのOKを貰えましたが、こんなエッチをしていたらいつまた妊娠してもおかしくありません。

ただ、彼女なりに『安全日』について勉強はしているようです。
人妻としての立場上、旦那以外の子供を産むわけにはいかないですし、安心して中出しエッチをしたいからだそうです。
僕としては、中出しエッチはクリアしたので、次はいつか、僕の子供を産みたいと思わせるように仕向けたいです。

そうして、最終目標は、僕の子供を妊娠させ産ませることです。
彼女のおかげで、しばらく人妻漁りをする必要はなさそうです。
今後が楽しみで仕方ありません。

拙い文章の自慢話をここまで読んでくださってありがとうございました。

親友の妻に種付けプレスして泣かせる

kage

2017/11/08 (Wed)

妻と結婚して5年目ですが
共働きのため、まだ子供はいません。

それどころか、仕事が出来る妻は、海外出張に出たのです。

私はというと、ひとり淋しく過ごすことになってしまいました。

1~2ヶ月くらい経ったある日、親友のYから電話があり、夕食をご馳走になったのです。

Yも結婚しており、25歳のかわいい嫁の愛さんがいます。

自分を不憫に思った愛さんは、たまに私を食事に誘ってくれました。

そんなのが何回か続いた時、Yに急用ができ、愛さんと2人きりになってしまいました。

少し話しはしたのですが、すぐに無言になって、気まずい雰囲気になったので、そろそろ失礼しようかと思って立ち上がったのですが、酒も入っていたせいか、気が強くなっていて、玄関まで見送りにきてくれた愛さんに襲いかかってしまいました。

強く抱き締めて、むりやりキスしました。

愛さんは首を振って激しく抵抗しましたが、顔を押えて舌も入れました。

Fカップくらいありそうなオッパイも揉んで、ミニスカートの中にも手を入れて荒々しく愛撫しました。

愛さんはずっと抵抗していましたが、男の力にかなうわけがありません。

私は口を押さえながら、リビングのソファーに押し倒して、唇や首筋や耳や胸元にさらにキスしました。

舌を入れて口の中を舐め回したり、舌にからめたり、アソコにも指を入れてかきまわしたりしていると、だんだん抵抗が弱くなって、「はあはあ」と熱い吐息が漏れてきました。

引き裂くような勢いで愛さんの服を脱がせ、下着をむしり取ると、全身を舐めました。

特に乳首とアソコとアナルと足は念入りにしました。乳首とクリトリスと足の指は軽く噛んだりもしました。

愛さんの口からは喘ぎ声が出て、またに「もっと、もっと」と求めてくることもありました。

クリトリスに吸い付きながら、アナルに指を入れると、愛さんは歓喜の声を上げていきました。

そろそろ大丈夫だろうと、愛さんの股を開いて、ガマン汁が大量に溢れるいきり立ったチンコを入れようとすると、また抵抗しましたが、力任せに突入させると、悲鳴のような、喘ぎのような声を上げました。

私は獣のような激しく深く早く突きました。

何度か突くと、愛さんは艶かしい色っぽい声を上げて私にしがみついてきました。

私もオッパイを揉んだり、唾液を垂れ流しながらキスしたりしながら、激しいだけのピストンを繰り返しました。

そして、限界まできた私は「中に出すぞ」と言い、抵抗する愛さんの子宮に発射して
種付けプレスました。

愛さんはすぐに泣き出しましたが、「Yが帰ってくるから普通にしとけ」と言ってから帰りました。

それから食事に呼ばれることはなくなりましたが、Yには内緒で密かに愛さんとは会ってセックスしています。

若くてかわいくて人妻とのセックスはマジで気持ちよくて興奮します

ぽっちゃり巨乳熟妻がブルマ姿でエッチ

kage

2017/11/01 (Wed)

妻が浮気していたんです

結婚12年目のアラフォー夫婦です


妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちです。

性格は控えめで、とても優しい人です。

出逢った時、妻は処女で、キスはおろか男と手をつないだ事もありませんでした。

全て私が初めての男。

処女膜を貫いた時の征服感は今でも忘れません。

結婚しセックスの快楽を覚え徐々に淫らになっていく妻を見て

「こんな妻の姿は誰も知らない。知っているのは俺だけだ」

と嬉しくてたまりませんでした。

しかし昨年あたりから妻の様子が変わってきました。

まずメールしている事が多くなりました。

私や子供が寝た後も、布団の中でメールをしています。

下着の趣味も変わり、以前は木綿で無地のパンツ。

色も白や水色でしたが、レースのついたHなデザインでピンクや紺のものを履くようになりました。

セックスの時も、恥ずかしがりながら受身な感じだった妻が積極的に私の乳首や陰茎をしゃぶってきます。

そのテクニックも以前とは比べ物になりません。

ちなみに私は恥ずかしながら、ブルマーフェチです。

結婚後、カミングアウトしてからは妻に体操服とブルマーを着てもらいHする事もありました。

体操服ごしに揉む巨乳、ブルマーに包まれた大きなお尻を撫でるのは最高でした。

しかし、その頃からブルマープレイも断られるようになり私の不安は膨らんで行きました。

ある日、我慢できなくなり、こっそり妻の携帯メールをチェックしました。

Nという妻の勤め先の同僚からの受信メールを開くと

「ちんちんしゃぶって」

の文字が飛び込んできました。

私は全身の血の気が引いていくのを感じながら、他のメールも読みました。

Nと妻のやり取りの一部は、こんな感じでした。

妻「寒いです。もう主人も子供も寝てるんですけど、寒くて寝付けません。

今度主人が仕事の日に会いたいです」

N「いいですよ。またはめましょう」

妻「嬉しいです。その時はNさんの体で暖めてください」

私は茫然自失となり、その夜は寝付けませんでした。

妻はパート勤務で平日休みがあります。

以前も

「仕事で使う道具をNさんと買いに行く」

と言って休日に出かける事もありました。

翌日、思いきって妻にこの事を問いただすと、少し動揺しながらも

「Nさんは下ネタが好きで冗談でメールしてたらエスカレートしちゃっただけ、何もないよ」

と言いました。

ただポツリと

「あの頃、○ちゃん(私の事)忙しくて構ってくれなかったから、、、」

と言ったのが気になりました。

しかしメールを盗み見した負い目があり、それ以上追求する事はできませんでした。

数日後、どうしても納得できない私は妻の携帯を見たとき控えたNのアドレスにメールしました。

以下は私とNのやり取りの大まかな内容です。

私「妻には内緒にしておくから真実を教えてください」

N「すみませんでした。奥さんとは何もありません」

私「信じられません。頼むから教えてください」

N「そこまで言うなら、、、」

惨めに懇願する私に対し、いつの間にかNは優越感を抱き始めているようでした。

そして

「僕とKさん(妻)の真実をお見せします」

というメールには画像が添付されていました。

ドキドキしながら添付ファイルを開くと、それは紺のブルマーと白の体操服を着た妻がベッドに横たわっている画像でした。

ブルマーはサイズが小さいものらしく妻の豊満な体のラインがはっきりわかります。

続いて送られてきた画像では、緑のブルマーに着替えた妻が、四つ這いで男根をくわえながら、上目使いにカメラを見上げています。

頭が真っ白になりながら、

「妻を抱いたんですか」

と送ると、

「DVDに収めた映像があるので今度渡します」

という返事。

Nは異常な興奮を覚えているようでした。

詳細は省きますが、妻に内緒でNと会った私はDVDを受け取りました。

そこには私だけの清楚で可愛らしい妻ではなく、淫らな快感に溺れるもう一人の妻の姿がありました。

私は妻の姿に興奮し自分で果ててしまいました。

とても複雑な気持ちでした。

シックスナインの状態のまま絶頂の余韻に浸っていた二人が動き始めました。

下にいるNが、右手を妻の股間に滑りこませます。

グッタリしていた妻がはああっ!とのけ反りました。

私は、Nが再びブルマー越しに妻の恥部を愛撫し出したのか?と思いました。

しかし妻の喘ぎ声に混じってピチャッピチャッという音が聞こえてきます。

固定されたカメラのため、はっきり見えませんが、Nはブルマーの股布部分をずらし、妻の秘部を舌で味わっているようです。

「あっあっああーー!」

先程指で責められていた時よりも激しい声を上げる妻。

私とのセックスでは聞いた事のない声です。

「すごいっNさんっ気持ちいいっ」

Nの舌技は相当なもののようです。

Nに促されて、妻が仰向けになりました。

Nが耳元で何か囁くと妻は少し躊躇いながら自分の股間に手を伸ばしました。

Nが妻の股間に顔を埋めると、再びピチャッという音がして

「はああん!ううっああ!」

と妻が体を反らしました。

妻はNが秘裂を舐めやすいように、自分でブルマーの股布部分をずらしているようです。

「はああっそこっそこ気持ちいいっ!」

ブルマーに包まれた肉づきのいい下半身をくねらせる妻。

Nは秘裂をしゃぶりながら、両手も使って妻の局部を責め始めました

「はううっ!だだめぇっあそこが溶けちゃうっ!」

妻が身悶えます。

Nは舌で花弁を舐め片方の指でクリトリスを愛撫しもう片方の指で膣口をかき回しているのかもしれません。

妻はついに、

「ああっ!もうだめぇ入れて、、入れてほしくなっちゃう、、」

と声を上げました

Nは、再び妻の股間にむしゃぶりつくと、両手を上に伸ばし体操服の中に滑りこませました。

今度は舌で秘裂を指で乳首を同時に責めているようです。

妻は限界に達したのか

「はううっもうもうっ我慢できないっ!入れて、、Nさんの入れてええ!」

と言いました。

私は画面を見つめたまま喉がカラカラになっていました。

Nは満を持したように体をあげ妻の足の間に入りました。

巨根は先ほど射精したのに再びそそりたっています。

妻は待ち焦がれるように腰をくねらせています。

Nは

「このままはめますからもっとブルマーを、ずらしてください」

と言いました。

妻は自らブルマーの股布部分を大きく横にずらしているようです。

Nは妻の足をM字に押し広げ腰を沈めかけて動きを止めました。

「Kさんいいんですね?ご主人しか知らなかったKさんのココを他の男が貫くんですよ」

妻は身をよじりながら

「ああっいいっいいから早く入れてっ本当は前からずっと入れて欲しかったんです!お願い、、」

と喘ぐように言いました。

Nはカメラを見ながらニヤリと笑い妻の足の間で腰を沈めていきました。

「はうぅぅぅーっ!!」

白い体操服を着た妻の上体が弓なりに反ります

Nは紺色のブルマーを履いた妻の腰を両手で抱えました。

「おおう、、すげえ、、Kさんの中、、熱くてグチョグチョで絡みついてくる、、」

とNが呻きました。

妻は

「ダ、ダメッ!大きい!大き過ぎるぅぅぅー」

と首を振ります。

ついに私のモノしか知らなかった妻の聖宮が、他の男の肉棒に貫かれたのです

しかも体操服とブルマーを着たまま。

夫の私でさえそんな交わりはした事がありません。

Nは

「おおう、、いいいいよ初めて、、会った時から、、絶対いつか、、俺のものにしてやるって思ってたんだァ、、」

と呻きながら激しく腰を動かします。

妻は

「もっともっとやらしくしてぇ、」

と言いながらNの乳首を吸います。

Nが

「ご主人と僕のどっちが大きいですか」

と聞くと

「NさんのNさんの方が凄いですっ」

と妻が答えました。

Nは余裕で激しくピストン運動を続けています。

妻の方が先に

「はあああー!真っ白になっちゃうまたまたイッちゃうう!」

と体をピクピクと痙攣させました。

Nは悠然と巨根を引き抜くと濡れ光る肉棒を自分でシゴきました。

白い液体が妻の下半身に降り注がれました。

妻は仰向けでグッタリしています。

Nがベッドから降り、画面から消えたと思うと画面が移動しました。カメラを手にしたようです。

ベッドに体操服で横たわる妻が写りました。

色白の頬はピンクに染まり瞳は潤んでいます。

紺色のブルマーには精液が飛び散っています。

Nが「ブルマーを脱いで」と言うと妻は一瞬躊躇った後自らブルマーを脱ぎました。

薄いピンクの生地にフロント部分に濃いピンクのレースがVの字で刺繍されたパンツが現れました。

Nに言われるがまま妻はパンツも脱ぎ

恥ずしかそうに顔を両手で覆いながら、ゆっくり足を開きました。

カメラがズームになり妻の聖宮をアップに写します。

極太の凶器で掘り抉られた蜜壺は無残にポッカリと開ききっていました。

私だけのものだった妻の可愛いいアソコが、、

Nは一旦カメラを置くと手早く男根にゴムを着けたようです。

再びカメラを持つと妻を撮影しながら肉棒を蜜壺に埋め込んでいきました。 

ハメ撮りです。

「あっ!そんなの嫌!」

「やめてっ!うっ、、、はあああーん!」

妻は一瞬身をよじりましたが挿入されると再び快楽の虜になってしまいました。

Nは、妻を貫きながらしっかりと撮影を続けます。

年齢の割に幼い顔を、切なそうに歪ませた表情がアップになりました。

首まで捲られた体操服の下で巨乳がブルンブルンと揺れます。

ぽっちゃりした下半身から結合部へとカメラが移動します。

剛直が妻の蜜壺を蹂躙しています。

左右の花弁は押し広げられ濡れた巨根が出入りしている様がはっきり映し出されています

Nは

「うおおっ、最高だよ、、、もうKは俺のものだぁ!俺のセックス奴隷だぁ!」

と声をあげました。

いつの間にか妻を呼び捨てにしています。

「Nさんっ!Nさんになら、、何されてもいいです!イクッ!もうイッちゃう! 」

「K、、K、、、!今度は付けてるからね、、、Kの中でイクよ!」

Nが突くたびに、妻の巨乳が揺れます。

片手でその巨乳を揉み、片手は絶頂を迎える妻の表情を、しっかり撮影しています。

画面の揺れが一層激しくなった直後

二人は獣のような声を上げました。

Nはカメラをベッドの脇に置きました。

画面は妻の体の側面でアップの状態になっています。

二人とも結合したまま抱き合っているようです。

ハアハアと荒い呼吸だけが聞こえています。

私はすでに自分の手で果てていました。

ふとメールの事を思い出し、携帯の画面を下に移動させました。

先程の文を、一部訂正させて頂きます。

「僕とKさんは、確かにこの日まで一線を越えていませんでした。

でも撮影したこの日Kさんは身も心も僕の物になったのです。

奥さん最高ですね。ご馳走様でした」

と嘲笑うような文面が出てきました。

私は放心状態でした。

初めて会った時、妻は21才でした。

太っているのがコンプレックスだった彼女は、私と出会うまで何も知りませんでした。

初めてのデートとの時、手をつないだら

「生まれて初めてだから嬉しいです、、、」

と涙ぐんでいました。

そんな事を思い出しながら画面を見ると、妻がバックで犯されていました。

その後も妻とNの関係は続いています。

私が知っている事は妻には内緒にしています。

先日もNから新しいDVDが届きました。

スクール水着を着た妻がNと交わっていました。

Nの精液を飲んでいました。

私は水着でのHも、飲んでもらった事もありません。

妻がNに送ったメールが、Nから私へ転送されてくる事もあります。

この前、実家に帰ったら、高校のバレー部のユニフォームが出てきました。

青の長袖とブルマも青です。

「Nさん見たいですか?今度、着て行きますね」

「昨夜も主人に「体操服着て」って言われたけど、Nさんの言いつけ通り断りました」

「男の人ってブルマが好きなんですね」

でも私のブルマ姿Nさんにしか見せてませんから、、、

清楚だった妻が、夫と同じ趣味の男に、夫にも許した事のない行為をされている。

相手の男は謝罪するどころか私に詳細を教える事に喜びすら感じている。

どうしていいか分からないけど、分かっているのは妻が大好きな事。

妻の浮気を知ってショックな反面、異常に興奮している事です。

最近、妻が一段と綺麗になった気がします。

巨乳ブスとのSEXは最高だった?

kage

2017/10/19 (Thu)

合コンで気が付くとブスが隣に・・・。

ブスのコンテストが合ったら間違いなく1番って感じのブス。

だけど、一部分だけ見るとすげー良いもの持ってるブス。

それは胸。谷間が見える服着やがって!巨乳マニアの俺には堪らない胸。

推定Eカップ、デカイおっぱい!顔は見ないで胸とお話してた。

酒も進みかなり酔っぱらいモード。

また、気が付くと何故かブスと一緒にタクシー乗ってる。

着いた場所はブスの家。酔いを冷ましてから帰った方が・・・とブスが家に上がらせてくる。
部屋に入り、酔いを冷ますはずがビールで乾杯。って言うか胸に乾杯してる俺。

ブスもさすがに俺が胸ばかり見てるの気が付いたのか、「オッパイ見たい?」と聞いて来た。

一瞬、迷ったが巨乳に負けて「うん、お願い」とブスに言ってしまう。





ブスが上着を脱ぎ初め、ブラを外すと・・・大きな張りのあるオッパイが!!

それも乳首小さくツンと上向き、乳輪も大きくなく理想の巨乳オッパイを披露!!

一瞬で俺のチンコはビンビンに固くなった。

ビンビンにいきり立っている俺。

でも実は童貞・・・ブスに童貞とばれるの恥ずかしい。

ブスの綺麗なオッパイに興奮、チンコの先からあふれでる先走り汁が・・・。

そんな姿を見たがブスが、「凄く大きいね!」といきなりシャブリ始めてきた!

初のエッチでいきなりフェラ!?

凄く気持ちい・・・ぱっくり加えて舌でカリの裏を舐められて。

何も考えられない!頭の中真っ白!

すぐに絶頂に・・・「うっ!」と声出た瞬間ブスの口の中で暴発!!

ブスもいきなりの発車でビックリの様子。

ドクドクといっぱい出した感じで、ブスの口からも溢れ出す始末。

出終わってブスが口からチンコ出してティッシュの上に精子を出して「いっぱい出たね」と笑顔で言った。

出たばっかりなのにビンビンのチンチン!

ブスがチンチン掴んで「げんきだね~」とまた笑顔で言う。

この頃になるとブスの顔にも慣れ?って言うか可愛く見えて来る俺。

捕まれたままブスをおもいっきり抱き締め、「好きだよ」と口走ってしまった。

そのあとは、ブスの体を全身舐めまくり、あそこもいっぱい舐め、触り、観察までしてしまった。

「そこはあんまり見ないで~」と言われる位、夢中で見てた。だってはじめてのオマンコだしね。

いよいよ挿入ってなり、ブスの脚を抱えて挿入!

いれた瞬間俺が思わず「あ~」とだらしない声を上げてしまます。

でも、ブスのアソコは熱く締め付け良く、想像してたのと全然違ってた。物凄く気持ち良く・・・。

ブスも感じてていっぱい喘ぎ声を出す。挿入して直ぐに絶頂に・・・。

あっと思った瞬間にビクン!と中に出てしまい直ぐに抜いて残りを腹に出した。

初めて女性で出した快感でブスに倒れ込む俺。ブスが俺の頭を撫でながら

「もしかして?はじめてだった?」と聞く始末。童貞ばれてる?

気持ち良さに、どうでもよくなり頷いた。

ブスはなんだか喜んでる感じだった。

それから一緒にシャワーを浴びた。

当然、勃起する俺。ブスは自分を見て興奮してくれてると勘違い(あっているが・・・)

お風呂でしゃぶってもらい、浴槽に手をついてバックから挿入。

夢中でピストンした。

ブスも激しく感じたらしく、大きな声で喘ぐ。

行きそうのになったので今度はちょっと余裕もあり「いくよ!」と言うとブスが「このままでいっても・・・」と言い

思わずバックで中出し・・・。これまた凄く気持ちい!!

この後、2回エッチし中出ししてしまった。初めてのSEXにおかしくなってたかも・・・。

そのまま寝てしまい、昼頃目を覚ます・・・ブスの顔が目の前に!!

ビックリして飛び起きた・・・。

今は、俺の奥さんに・・・。

毎朝起きて顔見ると当時のビックリを思い出す。

あの時中で・・・。ま~とりあえず幸せのパパでした。

奥さんは美人がいい!!