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膣筋が凄くでマンコの動きが凄い近所の奥さん

kage

2017/07/21 (Fri)

先週末に会って来た31歳奥さんの話を投下。

某ご近所さんで知り合った奥さん。

なんかやたら会ってみたいと言うので会う約束をした。

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、他のネットの女性と話すと・・・。

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」

「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」

・・・とか、まあ旦那が聞いたら泣くぞって言うような事を並べたてられた。

ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので、ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた。

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。

「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。

車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。

そんなに言うなら・・・と、唇を奪ってやった。

舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めてくる。

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと

「今日は楽しむって決めて来てんやし」

と上目遣いで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。

外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。

程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。

濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。

濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。

「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。

ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。

ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。

でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。

親指はクリを刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。

傍目から見るとカッコ悪いけど。

奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。

ぐぐっとね。

「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!むりむりむりっと押し込んでみた。

濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。

「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいでヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。

その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。

「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。

別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。

俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。

バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。

奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。

俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。

ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。

そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。

んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん「あうっ」とか言って俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。

“ビュックン、ビュックン、ビュックン・・・”って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。

もう奥さんにもバレバレだよね。

奥さん無言ではぁはぁ言ってる。

俺、そっとチンコを抜く。

オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。

すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。

そういやブラ取ってねぇ。

はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。

水を差し出すと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。

そのままちょっと話した。

「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」

「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」

「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。

お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。

全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も

「いいよ、いいよ・・・」

としか言われなかったので、そのまま出した。

人妻ヒルサガーリで初めて中出ししちゃったw

これでセフレになれたらもっと最高なんだけどな・・・

サークルの飲み会で乳首が綺麗な女子をお持ち帰り

kage

2017/05/29 (Mon)

大学のサークルの飲み会

二次会まで出た俺は、
1つ下の学年にいた梨奈と一緒に帰ることにした


梨奈は、1人暮らしで俺は梨奈のことが好きでいつも一緒に帰るまで、練習に付き添っていた。

今日こそは梨奈と一緒にエッチをする!
と思い、サークルの飲み会の幹事だった俺は、二次会で締め、梨奈を送るためアパートまで向かった。

オレ『梨奈、今日は楽しかった?』
梨奈『はい、先輩とても楽しかったですよ!』
オレ『よかった、よかった』
梨奈『また、今度どこか行って飲みたいですね!』
オレ『そうだな、そういえば明日何か予定ある?』
梨奈『特にないですよ』
オレ『じゃ、今日さ俺もう終電ないからさ、梨奈泊めて』
梨奈『え、え?先輩、それ早く言ってくださいよ〜』
オレ『いやいや、もともと今日は帰るつもりなかったから良いんだ』
梨奈『申し訳ありません…』
オレ『謝らなくて良いの!』俺は梨奈の頭を撫でてあげた。
梨奈『先輩…私の狭いアパートでいいんですか?』
オレ『いいよ、俺気にしないよ』
梨奈『私も……先輩が来るって思うと、緊張しちゃいます…』
オレ『そんな、緊張しなくて大丈夫』
梨奈『先輩……』
オレ『梨奈……』
俺たちはアパートに着く前にキスをした。
もう俺は確実にエッチができると思った。
梨奈『先輩……私…いつもいつも先輩に練習に付き添ってもらってて、本当に嬉しかったです』
オレ『梨奈には、コンクールがんばってほしいからな』
梨奈『先輩……今日は私にできることさせてください』
オレ『あっ、うん』
梨奈は突然、服を脱ごうとした。
梨奈『先輩……目をつぶってください』
オレ『なんでよ、俺しか見てないんだからそこで脱いでくれよ』
梨奈『う〜〜恥ずかしい〜〜』
オレ『仕方ないな〜』
梨奈『う、うそです!!』
梨奈は顔を真っ赤にしながら俺の目の前で上半身だけすべて脱いだ。
オレ『梨奈、おっぱい大きくて綺麗な乳首だね』
梨奈『わ、私小さいですよ……』
オレ『そうか〜Eはあるだろ?』
梨奈『はい……』
俺は梨奈のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりした。
梨奈『あっ…せ、先輩……』
オレ『どうした?もっと感じる声出していいんだよ』
梨奈『はい……わたひ…乳首を舐めたりすると気持ちよくて……』
オレ『もっと舐めてあげる』
梨奈『あっ……うん…気持ちいい…』
オレ『梨奈、もうこんなに乳首立たせちゃって』
梨奈『先輩が……いやらしく舐めるから』
オレ『梨奈のおっぱい最高だよ』
梨奈『先輩…おっぱいばっかりじゃなくて他にもしてください』
オレ『梨奈のオマンコどうなってるのか見てみようかな』
梨奈『あまり見ないで先輩…』
オレ『どれどれ〜〜』
梨奈『……ひゃ…あっ……』
オレ『すごい濡れてるじゃん』
梨奈『……先輩…ダメ……』
オレ『ダメならやめちゃおうか?』
梨奈『やめないでください……』
梨奈は処女なのに、オマンコをぐっしょりと濡らしていた。
オレ『じゃ指入れてみようかな』
梨奈『……あっ……あん‼︎』
オレ『すごい濡れてて、梨奈のオマンコからエッチなお汁たくさん出てる』
梨奈『いや…あっ……先輩…もっともっとして』
オレ『よ〜〜し、舐めてあげる』
俺は梨奈にクンニをした。
梨奈『あっ…あっ……先輩…イ……イクイク……』
オレ『いいよイキな!』
梨奈『あん……あっ……』
梨奈は初体験なのに、潮吹きをし、梨奈のベッドはびしょびしょになった。
オレ『梨奈、だいすきだよ』
俺は梨奈にキスをした。
梨奈『先輩…今度は私が気持ちよくさせてあげます』
オレ『たのむ』
梨奈『先輩…すごい固い……』
オレ『梨奈、好きなようにしていいよ』
梨奈『お口に入らないですよ……』
梨奈はがんばって咥えたり、シコシコしたりして、俺のチンコを気持ちよくさせてくれた。
オレ『梨奈、そろそろオマンコに入れようか?』
梨奈『はい……先輩のほしいです…』
オレ『じゃ、ちゃんとおねだりしたら入れてあげる』
梨奈『ん〜〜……』
オレ『入れてあげないぞ?』
梨奈『先輩…の私に入れて……』
オレ『ちゃんと言って』
梨奈『……先輩のおちんちん……梨奈のオマンコに入れてください』
オレ『よくできました、じゃ、後ろ向いて』
俺は梨奈のオマンコにバックからまず入れてあげた。
梨奈『先輩…あっ……ちょっと痛いですよ……』
オレ『ゆっくりしてあげる』
梨奈『あっ…あっ……先輩…すごい固いのがあたる……』
オレ『梨奈、俺も気持ちいいよ』
梨奈『先輩…好きにしてください』
そう言われ俺は梨奈のオマンコに激しく挿入をし、一気にフィニッシュを迎えることになった。
梨奈『先輩…あっ……ダメ……』
オレ『梨奈、イク……あっ……』
俺は梨奈のお尻にザーメンを出した。
梨奈『お尻が熱い……』
梨奈のオマンコからおちんちんを抜いたとき、血は付いてなかった。
梨奈『先輩…私……わたしと付き合ってください……』
オレ『俺でいいなら』
梨奈『先輩…にもっと教えてください』
オレ『わかったよ』
オレは梨奈に告白され、その日から付き合うことになった。

今では梨奈も大学を卒業し、お互い一つ屋根の下で暮らしている。
来年俺たちは結婚をする。梨奈とは、今も演奏の練習になると、大学時代を思い出しエッチをする。
梨奈とエッチをしたのは、ちょうど今日7月1日である。
梨奈は現在Fカップになったばかり。

サークルの飲み会で清楚で美人な先輩が寝ている僕にフェラチオしてきた

kage

2017/05/16 (Tue)

可愛がってもらってたサークルの
4年生の先輩の部屋で飲んでいた時のエロ話

先輩の彼女も一緒。大学は違うけど同じサークルの3年生。
清楚な感じのスレンダーな本仮屋ユイカ似のお姉さんだった。

他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。
俺は、大分飲んでもいたので泊まってくことに。
先輩と彼女はベッドで。俺はその下の床で。
どのくらい寝たか憶えてないが、
朝方、股間がムズムズするので目を覚ますと、
先輩の彼女が俺のチ◯コをシャブっていた。

一瞬、訳がわからずパニクったが、
『あの清純そうな人が!』と驚きとともに気持ちよさに心臓がバクバクしていた。

俺は童貞だった。
フェラは風俗で経験済だったけども・・・。

俺が目を覚ましたのを感じて俺の顔を見て、ニヤっとするユイカさん。

手コキに切り替えて、顔を俺の顔に近づけてきて、
『起こしちゃったぁ!?苦しそうだったから』と訳のわからん事を。

どうやらトイレに起きてまた寝ようとしたら、
俺の朝起ちのチンコを見つけてつい・・・らしい。

『どうするぅ?やめる?続けて欲しい?』と手コキしながら
悪戯っぽく言うユイカさんに、『お、お願いします』と。

そうすると再びパクリと咥えて熱心にフェラするユイカさん。

清楚なユイカさんがと思うとあっという間に口の中に発射!
もっとも、先輩とは半同棲でヤリ捲っているみたいだけど。

口で受け止めて、お掃除よろしくキレイにしてくれたユイカさん。

そのままトイレへ行くユイカさん。



先輩のイビキが響く中、俺は、気持ちよさに腰が抜けたようになり、
頭の中も真っ白でした。

その後、サークルで顔を合わしてもなんでもなかったように
いつもの様に振る舞うユイカさん。

俺は、フェラしている清楚なユイカさんの顔が頭から離れず、
チ◯コに残ったユイカさんの口内の感触を思い出しては抜いてました。

また、ユイカさんの裸を想像しては抜いていた。
抜いても抜いてもユイカさんへの思いが募るばかりで悶々とした日々を過ごした。

そんなある日、二人っきりになる機会があった時に
我慢できずに告り、お願いすると童貞を卒業させてくれました!

気持ち良かった!それも安全日だったらしく、ナマで中出しで!

ユイカさんは先輩の趣味でパイパンだった!
恥ずかしがるユイカさんに萌えた!

その後、先輩に隠れてセックスするようになった。
不思議と世話になっている先輩への罪悪感は沸かなかった。

後で分かったことだけど、先輩とユイカさんはうまくいってなかったらしい。
俺には弟の様な好感を持ってくれてたらしい。

先輩に仕込まれたユイカさんはセックスも上手だった。
そんなユイカさんに童貞だった俺は溺れた。
アナルセックスもさせてくれました。

先輩に迫られて何回か経験があるけど、ユイカさんは痛くて嫌らしい。
でも俺が望むならと痛みに涙を流しながらさせてくれた。

泣き顔に興奮し、思わず激しくアナルを犯してしまった。

ユイカさんの泣き顔に征服感を満たされるのかその後何回か、アナルを犯した。
その後に、泣きじゃくったユイカさんを抱きしめてのセックスが
ラブラブな感じで最高に気持ち良かった。

先輩が卒業し、ユイカさんと完全に切れたらしかったが、
ユイカさんも4年生となり、何かと忙しく合う機会も減り・・自然消滅してしまった。

色々な経験をさせてくれたユイカさんには感謝している。
今でもあのパイパン姿に恥じらうユイカさんを思い出すと股間が熱くなる。

テニスサークルは穴兄弟、竿姉妹だらけのSEXサークル

kage

2017/05/08 (Mon)

大学時代の淫れたSEX体験です


大学生3年生のとき
佳奈という子と付き合っていました。 佳奈は当時2年生で、一緒のテニスサークルに入っていました。 俺が大学3年生の3月、卒業する先輩に誘われて、旅行に行くことになりました。 参加したメンバーは、
俺(かずき): 大学3年生 身長178cm ガタイだけはいい。
佳奈: 俺の彼女。身長163cm。Dカップ。肉つきが良く、色白、目がぱっちりして、AV女優の本田莉子に似ている。
A: 大学4年生。身長185cm。サークルの代表。イケメン。
B子: 大学4年生。身長168cm。Aの彼女。Cカップくらい。スレンダーモデル体型。顔は山田優に似ている。
C: 大学4年生。身長165cm。正直ブサメン。
D子: 大学3年生。身長155cm。Cの彼女。俺の高校の同級生でもある。Bカップくらい。ぽっちゃり、元AKBの川栄李奈に似ている。
みんな同じサークルだ。 A先輩カップルはサークル内でも有名な、イケメン美女カップル。 もちろん、皆が皆、お互いに付き合っていることを知っていながらこの旅行に出かけている。

行先は温泉だ。もちろん俺が運転して皆を運ぶ。社内ではサークルの中のことや、就職先のことなど、他愛もない話をずっとおもしろおかしくしていた。 途中でテーマパークによったり、夜の酒やつまみを購入したりして、夕方には温泉宿に到着した。

6人で同じ部屋に宿泊する予定であったが、宿の都合で、隣接しあった3つの部屋に3人ずつ泊まることになってしまった。少し落胆しながらも、カップルごとに部屋に分かれることにした。16時に宿に到着し、19時から大広間で夕食だったので、皆で話を合わせて17時30分に男たちは温泉、ということで部屋にそれぞれ分かれた。

部屋は入って正面に居間、右にトイレと風呂が備え付けてあった。居間にはテーブルと座イスが並べられてあり、仲居さんから、夕食の間に蒲団を敷く、という説明があった。

俺と佳奈は、座イスを二つ並べてテレビを見ていた。佳奈は俺の右に座り、俺に寄りかかりながら見ている。俺は佳奈の肩を抱いていた。佳奈の髪の匂いや香水の甘い匂いがする。今日の佳奈は青のセーターに黒のひらひらなひざ上5cmくらいのスカートだった。

しばらくすると、佳奈はトイレに行った。帰ってくると、 佳奈「つかれたねー。ちょっと眠いなーーー。」 と言いながら履いていた黒いストッキングを自分の荷物の中にしまった。トイレで脱いできたみたいだ。そしてまた俺の隣に座った。
下を見ると、佳奈のスカートが少し上にあがっていて、太ももがエロかった。おれはすかさず佳奈の太ももにゆっくりと手を這わせた。佳奈も何も言わない。しばらくすると、佳奈の太ももが熱くなってきた。こうなると、佳奈の性器はすでに濡れている。俺は佳奈にキスをした。佳奈も舌を絡めてくる。俺は右手で佳奈の肩を抱き、左手で佳奈の胸をやさしく包むように触っていた。
佳奈「はぁ、はぁっ、いや。エッチしたくなっちゃうよ。」 佳奈はささやくように俺に言う。
俺「あと30分あるから一回できるよ?」
佳奈「だめだよ、かずきイったら動けなくなるじゃん。笑」
俺「ちょっとくらい遅れたって大丈夫だよ。」
佳奈「だめだよぉ。はぁ、そのかわり、あっ、夜ずっとしよ?」
俺「朝まで?」
佳奈「朝まで。」
俺「あ、今日、生でしていい??」
佳奈「だーめ。私生は結婚相手としかしないもんっ!」
俺「えー。。絶対気持いのになぁ、佳奈の。」
佳奈「そうかもねっ!」

佳奈は俺にチュッとキスをして俺から離れて立ち上がった。
佳奈「ほら、行く準備だよー」
俺「つまんないのー。」

佳奈は俺の分と佳奈の分の浴衣を取り出し、着替え始めた。青のセーターを脱ぎ、白いブラウスを脱ぐと、白のブラが見えた。
佳奈「もぉ!見ないでっ!」
佳奈は後ろを向いて、浴衣をはおった。そしてスカートを脱いだ。 しぶしぶ俺も着替えることにした。 ちょうど俺が着替え終わったとき、
「アン、アン、アンっ」 ガタガタガタ
リズミカルな音と搾るような声が聞こえてきた。
佳奈「これ、B子先輩かな・・・」

俺たちの隣の部屋はAさんとB子さんカップルの部屋だった。 俺は壁に耳を当てた。
「あっ、あっ、あっ、もっとゆっくりしてっ」
「だめだよ。時間ないし。そろそろイかないと。正常位しようぜ。」 ガサガサ
「あぁっ。あっあっあっあっ」
「イくぞ?」
「中、ダメっ」
「あっ!」
「・・・・・うぅぅ、、、なんで?」

佳奈「こら。温泉!後輩君!早くいかなきゃ!」
俺「なんだよー。いいとこだったのに。」
俺たちは温泉に向かった。入口で男湯、女湯に分かれて入った。

案の定、男3人の中では一番乗りだった。まぁいいか、一番後輩だし・・・。 体を洗っていると、Cさんが来て、5分くらいしてAさんがあとから入ってきた。 2人の性器が見えた。Cさんは3cmくらいの仮性包茎だった。失礼だが、いじられキャラなだけあって、それなりだと思ってしまった。Aさんはずるむけの10cmくらいあった。イケメンは性器もでかいのか、と思ってしまった。

また、Aさんの亀頭は赤く腫れあがっており、先ほどの隣の部屋から聞こえた一連の音はこの性器が作り出したものであることを確信した。 三人で浴槽に入り、馬鹿なことや翌日の段取りの話をした。 温泉からあがると再びそれぞれの部屋に分かれた。 ボケっと部屋でテレビを見ていると、佳奈が帰ってきた。
俺「おかえりー」
佳奈「ただいまー」
俺「きもちよかったね」
佳奈「うん!最高だった!露天風呂入った?」
俺「あったの?」
佳奈「馬鹿だなー。なにやってたの?」
俺「明日のこととか話してたんだよ!」
佳奈「どうせくだらない話してたんでしょ。ガキだな!」
俺「そうだ。やっぱAさんだよ。さっきの。」
佳奈「え、言ってたの?」
俺「いや、チンコがやったあとの感じになってた。」
佳奈「そんなのわかるの?」
俺「わかる。そっちはB子さんと会わなかったの?」
佳奈「会ったけどそんな話しないし、わかんないよ。」
俺「そっか。そんなもんなのか。」
佳奈「でもね、B子さんめちゃめちゃスタイルよかったよ。興奮した。」
俺「まじで?写真とってよ。」
佳奈「馬鹿でしょ。」
俺「ボンキュッボン?」
佳奈「いや、モデル。」
俺「へー。見たいなぁ」
佳奈「こら。彼女の前でそんなこと言わないの!」
俺「でも胸はお前のほうがおっきいんじゃないの?」
佳奈「・・・うん。たぶん。」
俺「ふーん、よかったね。D子は?」
佳奈「え、知りたいの?笑」
俺「まぁ知りたいよね。」
佳奈「えー来なかった。生理だってー。」
俺「へぇ。」
佳奈「ほら、いくよ!」

気づいたら18時55分になっていた。 二人で急いで宴会場に向かった。他の客がいる、大広間で、6人楽しく料理を食べた。もちろんみんな浴衣だった。
Aさん「じゃあ、これから俺の部屋で二次会しよっか?」
Cさん「いいね。かずき、今日かった酒とつまみもってきて。」
俺「わっかりました!」
B子さん「あたしもさっき売店で買ったおつまみもっていくー」
Aさん「おまえいつ買ったんだよ」
B子さん「お風呂行く前ー」

Aさんの部屋に入るときには「ここでAさんとB子さんがやってたのか・・・」と思いながら入って行った。20時30分からAさんの部屋で宴会が始まった。みんなでビール、ワイン、焼酎を次々と空けて行った。
Aさん「なぁ、C、D子とチューするとこ見せてよ。」
Cさん「なんだよぉーいきなりーやだよ。」
俺「いいじゃないですか。今日だけ!」
Cさん「うるせぇな、やだよ。」
Aさん「いいじゃんいいじゃん。馬鹿なんだから。」
Cさん「なんだよそれ笑。」
Aさん「わかった。おれがD子にチューする。」
俺「いやいやおれが」
佳奈「いやいや、私が」
B子さん「いやいやいや、私が」
Cさん「じゃあおれが」
皆「・・・・」
Cさん「なんか言えよ。えー、やだよぉ。恥ずかしいもん。」
Aさん「え、D子はどうなの?」
D子「え、恥ずかしいにきまってるじゃないですか。」
俺「いやなの?Cさん。」
D子「なにそれ、いやとか言えないじゃん。」
Cさん「え、、、みんなもするならする。」


Aさん「じゃあこうしよう。王様ゲーム!」
佳奈「えーーー」
B子さん「ほんとに?」
D子「えーーー」
俺「いっえーーーーーい!」

割り箸とペンで準備をし、いざ開幕。 最初の王様はD子。
D子「1番が付き合っている人とチューする。」

1番はB子さんだった。 Aさんは強引にB子さんの顎を持ち上げて、5秒くらいの割とDeepなキスをした。
皆「うぉぉぉい。」
D子「強引。笑」
俺「D子、しびれた?」
D子「しびれた。笑」

次の王様は・・・Aさん

Aさん「3番が初体験を語る!」

3番は俺だった。 俺「はーい3番!俺の初体験は・・・」
Cさん「はい、おわりー。」
俺「なんでですかー。」
Cさん「聞きたくないわ!男の初体験なんぞ。」
B子さん「じゃあ代わりに佳奈ちゃんの初体験」
佳奈「え、やだ!」
D子「いいじゃん。」
佳奈「えー、かずきでした。」
Cさん「うぉい。え、まじ?」
佳奈「まじです。」
Aさん「いつ?」
俺「いやいやいや、いいでしょ。」
Aさん「いつ?」
佳奈「一年くらい前。」
俺「5月28日ね。」
D子「キモ。おぼえてるとかキモ。」
Aさん「どうだった?」
佳奈「うーん・・・わかんない。痛かったです。」
Cさん「どこで?」
俺「俺ん家です。」
B子さん「やさしくされなかったの?」
佳奈「そうなんです。」
俺「したし!はい、つぎ!」

次の王様は・・・俺

俺「じゃあ、4番が、一番最近エッチした日を告白する!」
Aさん「え、いつだっけ?おととい?」
B子さん「そ、そうだね。」

「二人ともうそついてる!笑」と俺と佳奈は気づかれないように目を合わせた。もちろん、佳奈も同じことを考えていただろう。
Cさん「どこで?」
Aさん「新宿のラブホ。」
B子さん「あんま言わなくていいよー。」
Cさん「何回したの?」
Aさん「4回??」
B子さん「そ、そうだね。笑」
Cさん「え、宿泊?」
Aさん「いや、休憩。」
Cさん「おまえ、すごいな。」
佳奈「すごいんですか?」
Cさん「すごいよ。できても2回じゃない??」
D子「え、佳奈ちゃんとこは何回なの?」
佳奈「えっ・・・」
俺「なに墓穴ほってんだよ。笑 でも俺たちホテルでやったことないからわかんないです。」
Aさん「いっつもどれくらいなの?」
俺「俺ん家に泊まって、夜2回、朝1回くらいすかね。」
Cさん「すごいな。」
D子「ね。Cくん寝ちゃうときあるもんね!」
B子さん「え、しないで?」
D子「うん。」
Aさん「なに?老人なの?」
Cさん「疲れるじゃん。大学生って。つぎつぎ!」

次の王様は俺
俺「5番が付き合っている人といやらしい写真を撮ってくる。」 5番はD子だった。
俺「はーい。じゃあCさんと携帯もって、部屋にいってきてくださーい。制限時間は5分でーす。」

ふたりはぶつくさと文句を言いながら出て行った。 しばらくすると帰ってきた。
Cさん「えー、やだよぉ」 といいながら見せた写真は、Cさんのお尻の写真だった。
Aさん「こんなのはいらねぇんだよ。もっかい行って来い。」
CさんとD子は笑いながら部屋を出て行って、もう一度帰ってきた。
Cさん「まじで?やばいよ?」
俺「くだらないやつだったら、往復ビンタですからね。」

Cさんが見せた写真には、D子が手ぶらをしている写真が写っていた。 はっきりとD子の顔が映っていた。D子はみんなが写真を見ている間、うつむいていた。
Aさん「おぉぉ!」
B子さん「やるなー!」
佳奈「やばいですね。流出しちゃったらやばいですね。」
俺「これください。」
Cさん「ばかか」
佳奈「ばかです。すみません。」
D子「もう、終わり!」

次の王様はCさん
Cさん「じゃあ6番が王様にキス!」
俺「6番いませーん。」

次の王様は佳奈
佳奈「じゃあ、2番が体験人数を言う!」
Aさん「命令がかわいい。」
俺「かわいさ全開でお送りしております。」
B子さん「はーい、2番。」
Cさん「おぉっ」
B子さん「えーっとぉ」
Cさん「両手でおさまらない??」
B子さん「おさまるわ!4人かな?いま4人目。」
Aさん「そうなんだ。」
D子「知らなかったんですか?」
Aさん「しらなかった。」
B子さん「言ってないっけ?」
Aさん「うん。意外と少ないんだね。」
B子さん「そう?一途かも。つぎ!」

次の王様は俺
俺「じゃあ、3番が男の場合は彼女の胸、女の場合は彼氏のチンコを直接触る。」
Cさん「おれやー」
CさんはD子をはがいじめにするように座り、D子の浴衣の隙間から手をいれて、生乳を触って見せた。その際、D子のピンクのブラが見えた。
俺「どうですか?」
佳奈「こら」
Cさん「やわらかい。ちょうどいい。乳首がかわいい。」
D子「うるさいなぁ」
Aさん「乳首たってる?」
Cさん「立ってる?」とD子に聞くと、
D子「立ってる、、と思う。」
CさんはD子の浴衣を直した。

次の王様はCさん
Cさん「2番が1番に抱っこされながらキス。」

1番はB子さん、2番は佳奈だった。 佳奈はB子さんにまたがってギュッと抱き合った。 二人で見つめあってちゅっとキスをした。 歓声が上がる。
B子さん「佳奈ちゃん全部やわらかい。」
佳奈「えっ??笑」
B子さん「口も体も。。もう一回!」 二人はもう一回キスをした。
B子さん「もうはなれないーー!!」
佳奈「私もですー!!」
B子さん「ねぇ、かずき、佳奈ちゃんおっぱいむっちゃやわらかいね!」
俺「まぁね」
B子さん「ちょっと見ていい??」
佳奈「え、はい。」

B子さんは佳奈の浴衣をめくって、ブラを動かして生乳をみているようだ。
B子さん「すごい奇麗」
Aさん「風呂でみなかったのかよ。」
B子さん「ちょっと離れてたから見えなかったの!」
俺「きもちわるいな、この二人。」
B子さん「なんでよ。ありがとう、佳奈ちゃん。」

次の王様はAさん
Aさん「1番と2番がお互いの裸を見る!」
1番は俺、2番はD子だった。
D子「えーーー。」
B子さん「はい、いってらっしゃーい。」
佳奈「変なことしないでよ!?」
Cさん「だいじょうぶかよぉー」
Aさん「証拠にお互いの裸を写真撮りあいっこしてきてね。」

俺とD子はD子の部屋に行った。
D子「えー、まじでやんの?」
俺「まぁなぁ。しゃーないなぁ。」
D子「恥ずかしすぎる。」
俺「な。」
D子「な、とかいいながら脱ぎ始めてるし!」

俺は浴衣を脱ぎ、パンツになった。
俺「早く脱げよ。あ、おまえ今日・・・」
D子「ん?なに?女の子にその言い方はないでしょぉ」

D子も浴衣を脱ぐと、ピンクのブラとパンツ姿になった。 俺はパンツを脱いだ。
D子「うわっ」
俺「どう?」
D子「どうって・・・どうだろ。」
俺「Cさんよりはおっきいでしょ?」

Aさんほどではないけど、実は少し大きさには自信があった。
D子「何も言えないよ。笑」
D子が写真を撮る。
D子「私も?」
俺「うん。」
D子「あっちむいてて。」
D子がブラとパンツを下げる。しかし振り返らない。 俺はD子に近づいて後ろから抱き締めた。 胸を隠している両腕をやさしく下すと、かわいい胸が見えた。ピンクの乳首に白い肌。 思わず手が伸びてしまった。
D子「こらぁ」
俺「ちょっとだけ。」
D子「ねぇ、っ、お尻に当たってる。」 少

し大きくなった俺の性器が、D子のお尻の割れ目に当たっている。 俺は左手で胸をやさしく撫で、右手をD子の性器に伸ばした。
D子「ここはだめ。」 D子は振り返り、俺の目を見て言った。
俺「あ、ごめん。」
D子「んでも・・・ちょっとならいいよ」

D子の手をつかんで俺の性器を握らせた。D子の性器はぐっしょり濡れていた。生理ではなさそうだ。
俺「体位なにが好きなの??」クリトリスを指でいじりながら聞いた。
D子「せ、正常位」
俺「そうなんだ。じゃあ、、寝て」
D子「なにするの?エッチしないよ??」
俺「んじゃあ、こするだけ。」
D子「時間ないよ?怪しまれちゃうよ。」
俺「大丈夫だよ。意外とパッと脱いだし。」

D子の腕を引いて寝かせて、股を広げさせ、間に入った。毛のきれいに生えそろった性器たった。D子の割れ目に沿うように性器を置いて、前後運動を始めた。D子の性器がピチャピチャと音を立てる。俺はD子の胸を鷲つかみにしながら前後運動を続けた。D子の身体は俺の性器がD子の秘穴をかすめるたびにビクっと波打つ。おれがD子の乳首をなめ始めた瞬間、おれの亀頭の先端が、D子の秘穴をとらえた。
D子「だめ、はいっちゃう!」
俺「ちょっとだけ。」
D子「だめだめ。みんなまってるから!」

そういうと、D子は身体を起こして、俺から逃れた。
D子「ないしょにしててね。いまの。」
俺「うん。あ、写真。」
D子「はやくとって。」

俺とD子ははD子の写真をとって、着替え、皆がいる部屋に戻った。
Cさん「おそかったなー」
Aさん「10分かかってたぞ。」
佳奈「なにしてたのよぉ」ちょっと半泣き。
B子さん「はい、じゃあかずき、写真みせて」
Aさん「D子、かずきの写真みせてー」
Cさん「はい、おっけー。つぎ!」
佳奈「えーまだやるんですかあ??」
B子さん「そうねー、もう危険になってきたもんね。」
Aさん「そうだな。これで別れるとかなったらいやだからな。」
Cさん「帰ってそれぞれエッチでいいですかね。」

俺と佳奈は部屋に帰った。
佳奈「ねぇ、ほんとに変なことしてない???」
俺「してないよ」
佳奈「チューも?」
俺「してないって!」
佳奈「ほんとに?」

おれの首に手をまわしてくる
俺「してないよ。」やさしくキスをする。
そのまま蒲団に入る。佳奈の浴衣をはだけさせる。佳奈は明るいグリーンの上下セットの下着だった。佳奈も俺の浴衣を脱がす。二人は密着してキスをした。
佳奈「ねぇ、もうおっきくなってるよ?」
俺「さっき我慢させられたし今日の下着エロいから。」
佳奈「新品なの。・・・ねぇ、さっきって、D子さんとのこと?」
俺「ちがうよ。おまえとのこと。」
佳奈「ほんとに??D子さんとのときはおっきくなってないの??」
俺「そりゃちょっとはなるだろ。」
佳奈「ばーか。」 俺は佳奈の胸をもみしだき、キスをした。
俺「もういれたい」
佳奈「ふふっ・・・いいよ。」

俺は佳奈のパンツを脱がして、自分のパンツも脱いだ。 佳奈を寝かせて、性器をあてがう。
佳奈「ゴム!」
俺「おねがい!」
佳奈「だめ!」
俺「もぅ・・・」

俺はバッグからゴムを取り出して、袋を破いた。 佳奈はおれの性器を握り、性器にちゅっとキスをしたあと、口の中に頬張った。佳奈のフェラチオは最高だ。佳奈の性器の次に気持ちいい。佳奈が生理のときは必ず、多い日には朝晩の一日二回フェラチオで抜いてもらう。完全に勃起して、ゴムを性器にあてがったとき、電話がなった。 Cさんだ。
俺「どうしたんですか?」
Cさん「セックスしてた?」
俺「い、いや、、、まだです。」
Cさん「そっか・・・今日するの?」
俺「いやー、どうかな・・・なんでですか?」
Cさん「ちょっと卓球しない?男だけだけど。今晩しかできないからさ。」
俺「あ、わかりました。」 電話を切る。
俺「Cさんが来いって。」
佳奈「ん、行ってくれば?」
俺「いや、一回したいな。」
佳奈「先輩だよ?同じ会社入りたいんでしょ?」

Cさんは俺も第一志望の大手金融機関に内定が決まっていた。

俺「う、、うん。」

俺は浴衣を直して部屋から出て卓球場へ向かった。
Cさん「おー。悪いな。やってたんだろ?」
俺「いやいやいや。佳奈寝ちゃってて。」
Cさん「ほんとか?笑 いやー、D子は生理らしくてさ。ところで、おまえ、ほんとにD子になにもしてないだろうな??」
俺「してないですよ。(D子は生理じゃなかったけどな。)」
Cさん「どうだった?D子の身体。」
俺「肌きれいですね。やってみたいです。」
Cさん「それはだめだよ。笑 じゃあ、卓球をやろか。」
俺「しゃーなしですね。」 二人で卓球をやった。30分くらいたって・・・

Cさん「おそいな。A。」
俺「え、呼んでるんですか?」
Cさん「おん。おまえより先に電話したんだけどな。」
俺「あ、そうねんですね。」

二人はもう30分卓球をして帰った。 部屋についた。居間の明かりは消えている。佳奈は寝ているようだ。静かに扉を閉めて、居間へ続くふすまをゆっくりと開けると、二つ並んだ奥の蒲団が膨らんでいて、佳奈の顔があるように見えるが、蒲団はひとり分の膨らみではない。 もしやと思い、部屋に入るのをためらった。

佳奈「いやぁぁ、だめですぅ。」
??「しーっ。B子にきこえちゃうから。」
佳奈「こんなことダメ。。」
??「まだ浮気じゃないよ。やわらかいおっぱいだね。」
佳奈「だめですよ。胸さわるだけもだめ。」

二人はささやきあうようにしゃべっている。相手がだれなのかはわからないが、声からしてAさんだろう。

??「さっきあんなにいっぱいキスしたじゃん」
佳奈「あれは・・・キスくらいなら」
??「キスならいいの?」

そういうと相手は蒲団から顔をだした。

Aさんだ。

Aさんは佳奈にキスをした。佳奈も応じるように舌をだしてキスをしている。Aさんが唇を離し、舌を出すと、佳奈は舌で迎えにいく。そして唇で頬張る。
佳奈「んんっ!そ、こは、ほんとにだめ」

Aさんの手が佳奈の下半身に伸びたのだろう。
Aさん「佳奈、パンツめっちゃぬれちゃってるよ?」
佳奈「やめてくださいぃ・・・」
Aさん「このまま触ってたらパンツに染みできて、かずきにばれちゃうね。」
佳奈「やだぁ」
Aさん「脱ごうか。」

Aさんはするりと佳奈のパンツを脱がせた。
佳奈「やだ。なんでこんなことするの?」
Aさん「佳奈の顔、胸、お尻を見てて、ずっと前から抱きたかったんだよ。」
佳奈「こんなのだめだよ。。はぁっ!」

蒲団の中からぐしょぐしょと音がする。佳奈の性器の中がかき回されている音だ。
佳奈「あっあっあっあっあっだめぇ」
Aさん「すごいね。」
佳奈「ほんとにだめです。蒲団いっぱい汚しちゃいます。」
Aさん「きもちくなりなよ。」
佳奈「あっ、あっ、あっだめ、だめぇぇ」

佳奈の身体が跳ねる。佳奈は潮を吹く子だ。どうやら今回も吹いてしまったらしい。
Aさん「いっぱいでたね。初めてだよ。吹く子。」
佳奈「ごめんなさい。浴衣汚しちゃって。」
Aさんは自分のパンツを脱いだ。
佳奈「いや、エッチはしないです。」
Aさん「今日だけ、、、しようよ。」
佳奈「だめ、かずきがいるんです。」
Aさん「あいついま卓球やってるから帰ってこないよ。」
佳奈「でもだめ。。ほんとに。。ほんとに。」

佳奈は泣き出してしまった。

Aさん「じゃあ口でして?」
佳奈「うっ。。すぐ、おわりますか?」
Aさん「すぐおわるよ。」
Aさんは立ち上がると勃起して20cmにもなろうかという性器を佳奈の前にさらけ出した。 佳奈も起き上がり、正座をすると、Aさんの性器に手を伸ばした。
Aさん「舐めて?」

佳奈は舌を出して、Aさんの性器を先端からなめ始めた。チロチロと舐め、ぱくっと咥えた。
Aさん「あーきもちい。B子よりきもちいよ。」
チュパチュパと部屋にいやらしい音が響き渡る。
佳奈が手でしごきながらAさんの性器をおいしそうに頬張っている。
Aさん「ありがとう。きもちいよ。キスしたいな。」
佳奈「もう、終わりですか?」
Aさんは強引に佳奈にキスをする。佳奈の眼がトロンとなる。

Aさん「佳奈のアソコでこすらせてよ。」
佳奈「いれるんですか?」
Aさん「いれないよ。表面でこするだけ。ほら、寝て?」
佳奈「ほんとに入れないでくださいね?」
Aさん「あぁ。」

佳奈は横たわり、股を広げる。間にAさんが入る。ちょうどさっきの俺とD子のようだ。 佳奈「恥ずかしいです。蒲団、かけてください。」 Aさんは蒲団をかけた。

佳奈「はぁっ、はぁっ、あん、、あん」
Aさん「あーきもちい。めっちゃぬれてるよ。」
佳奈「うん、うん、んん、んんっ」
Aさん「おっぱいなめてあげるよ。」

Aさんは身をかがめて蒲団にはいり、佳奈の胸をなめ始めた。

佳奈「あんっ、だめっ、きも、あんっ!」

Aさんの腰はとまらない。胸をなぶるチュパチュパという音が響く。 Aさんの顔が上がる。佳奈はなにかにすがるような甘えた目でAさんを見る。 Aさんの顔が佳奈の顔に近づく。佳奈はうるんだ眼でAさんの口を見る。佳奈は感じているときこそキスをせがんでくる女だ。 Aさんの唇が佳奈の唇に触れた瞬間、佳奈の眼が大きく開いた。

佳奈「だめぇ!あっあっあっだめぇぇぇぇ。」
Aさん「ここまできてて、なにもないのはないよ。」
佳奈「だって・・・いれないって・・」

Aさんはキスをして佳奈の口を封じた。
佳奈「んぐぅ、ん、ん、、んぁっあっ」
Aさん「せまいね。」
佳奈「知らないっ、あっ、あっ、あんっ!」
Aさん「いっぱい濡れてるし。」
佳奈「はぁっはっはぁっ、ふんんっ」
Aさん「おれが、、、二人目?」
佳奈「んぐぅつ、あんっあんっ。だめですよぉ、ほんとに」
Aさん「佳奈が一年目のとき、俺に告白してくれたじゃん?」
佳奈「も、もう忘れてください、っはぁぁつ」
Aさん「すごいうれしかったよ。」
佳奈「B子さんいるのに」
Aさん「いいんだよ。いまは」
佳奈「だめです。」
Aさん「おれのこと、もう好きじゃないの?」
佳奈「いまはかずきがいるんですぅっ!、、んっあっ」
Aさん「じゃあもうだめなんだ?」

Aさんは腰を止める。

佳奈「なんでいまそんなこと言うの?ずるいですよ」
Aさん「かわいいんだよ、佳奈が。おまえの容姿も言うことも全部。」
佳奈「Aさん・・・だめだよぉ。また好きになっちゃう。。」
Aさん「一緒にいると楽しいんだよ。こうやってずっと一緒にいよう?」
佳奈「今日だけじゃないんですか?」
Aさん「ずっと。」
佳奈「ほんとに?」
Aさん「・・・いいかな?」

佳奈がうるんだ目でうなずく。
Aさん「じゃぁ、つづけるよ?」
佳奈「はいっ。」
Aさん「ほんときもちいね。」
佳奈「もう、、、あのとき付き合っててくれたら、ずっとこうだったんですからね!」
Aさん「ははっ。そうだね。」

二人は抱き合い、キスをしながら行為を続けた。 次第にAさんのピストンが速くなり、
佳奈「あっ、あっ、あっいっちゃう!あっだめ!あっ」
Aさん「あっあっあぁっいくよっ」
佳奈「・・・・」
Aさん「あ、、ごめん・・・B子といつもこうだから。」
佳奈「・・・えぇっ・・・はじめてだよぅ」
Aさん「ごめん。すぐお風呂いこう。」
佳奈「ばかぁ」
Aさん「ほらはやく。」

二人が出てきそうになって、俺は部屋の外の物陰にかくれた。 二人はそそくさと浴衣をはおると、露天風呂へと急いだ。

後をつけた。

風呂場をのぞくと、風呂の椅子に座っているAさんにフェラチオをしている佳奈がいた。しばらくすると、佳奈は自分からAさんにまたがり、手でAさんの性器を自分の秘穴へ導くと、腰を振り始めた。そして今度は、佳奈のリズムでAさんが果てた。同じ所へ。佳奈が立ち上がると、佳奈から白いねばねばした液体が出てくるのが見えた。 俺は部屋へ帰る途中にB子さんに出くわした。 B子さんは泣いていた。

B子さん「ごめんなさい。あんな人とは知らなかったの。ごめんなさい。」
俺「B子さんのせいじゃないですよ。大丈夫です。今日は寝ます。」
B子さん「待って。待って。」

B子さんはおれの手をつかんでうつむいて言った。

B子さん「同じことしていいよ。」

俺はB子さんを薄暗がりの休憩所へ連れ込んで、服を脱がした。必死にB子さんの身体を味わい、すべての精液を注ぎ込んだ。B子さんもいっぱい感じていっぱいイった。 いま現在、このことは佳奈には言わず、別れた。Aさんと佳奈は付き合っていない。Aさんに遊ばれたのだ。AさんとB子さんは結婚した。CさんとD子は別れた。それはD子の妊娠で浮気がばれたからだ。

【人妻体験】巨乳な奥さんがパイズリ

kage

2017/05/07 (Sun)

子育てサークルでよかならぬ関係になったんです


裕子は俺より2つ上の38歳、うちの子と同じ年の子がいる近所のママだ。

こいつとHする関係になって3ヶ月。

知り合ったのは2年位前で、公民館の子育てサークルにうちの妻と子が行ったときに妻と仲良くなり、お互いの家に行き来する間柄になった。

そのころからちょっと太ってはいるが、愛嬌のある顔と大きなバストと、これまた大きなヒップが気になってました。

夏になると、彼女が前かがみになると胸元のゆるいTシャツの奥に、ホルスタインのようにぶらさがっている胸が丸見え。

スリットの入ったミニスカートは太ももを大胆に見せ、それだけでオナニーしていました。

彼女も俺にいい印象があったらしく、親しく話もしてました。

その会話の中で「あたし、もうリングいれてるんだー」なんて言うではありませんか!

これは「誘ってんのか?」と思いました。

で、ある平日の休日。

妻は仕事、子供は保育園で、家でぷらぷらしていたとき『そうだ、彼女の家に行ってみるか?』と思い、たまたま近いころ行った旅行で買ったお土産を持って行ってみました。

「ピンポーン」呼び鈴を鳴らす時、ドキドキ。

「はーィ」と彼女が出てきました。

「あら?○○ちゃんのパパ?どーしたの?」

「うん、今日休みで、そんでこないだ旅行行ってきたから、お土産持ってきました。」

「あ~!ありがとぉ~、あれ、奥さんは?」

「今日は仕事です、俺一人。××ちゃんは?」

「今、幼稚園だよ、ねぇ、ちょっとあがってきなよ?お茶、飲んでって!」

「え~!?でも邪魔じゃない?」

「ぜんぜん~!さぁ、どうぞ!」

そういって家に上がらせてもらいました。

その日の裕子は大き目のTシャツにショートパンツとラフな格好。

いつもしているメガネはしていませんでした。

「めがね、してないね?」

「うん、今日はコンタクト!」

めがねしている顔もいいが、ないとくりんとした瞳で、これまたいい!

マンションの廊下を歩くと、寝室が見えました。

ここで・・・と思いながらも、リビングへ通されました。

「あったかいのとつめたいの、どっちがいいですか?」

「暑いから、冷たいので」

裕子はキッチンでアイスコーヒーを入れ、こちらへ来て、俺の斜め前に座りました。

「はい、どうぞ!ねぇ、お休みなのにどこも行かないの?」

「う~ん、かみさんいないしね、たまには一人でのんびり」

なんて会話をしながら裕子を観察していました。

むっちむちの太ももが誘っています。手を伸ばせばすぐそこ。

アイスコーヒーを飲むストローが俺のちんぽに思えて・・・

何かきっかけないか・・・

ふと、裕子は

「ねぇ、奥さんとのなれそめ、聞かせてよ!」

そこからうちらの話になり、返す刀で裕子達夫婦のなれそめも。

で、今はHの回数も減ったよ~なんていうと裕子もそうそうみたいな流れになってきて・・

ここだ!と思った俺は

「ね~、なんかアツイHがしたいよねぇ~」

「え~!?奥さんとすればいいじゃん!あんなかわいいのにィ~」

「いや~子供産んでからはやっぱ・・・ね?裕子さんとこは?」

「え~、全然!だんな、帰り遅いし、やっぱ子供いるとね~」

「え、でも、H、したいとは思わない?」

「ん~・・・それは・・ね?あはは!何聞いてんのよ~!」

「だんなさん以外の人とはしたくない?」

「そうねぇ~・・・○○ちゃんパパならいいかなぁ~!な~んて、ね!?」

「え~!冗談でもうれしいなぁ~!裕子さんにそんなこと言ってもらえて!」

「・・・ふふ!・・・うれしいの?アタシに言われて?」

「うれしいっすよ!裕子さん・・・色っぽいし^^」

「え~!そう?そんなこと言われたことないよぉ~ありがとぉ~^^」

「まじっすよ!今だって、色っぽいなあって見てたんですもん!」

「やだぁ~^^えっち!・・・いやらしいィ~○○ちゃんパパ!」

「男だったら仕方ないっすよ、そんなステキな体なんですもん・・・」

そういいながら、俺は裕子の方ににじり寄って行きました。

裕子も逃げる風もなく、やがて裕子の目の前に・・・

「ほんとっすよ・・・色っぽい・・・」

そう言ってキスをしようとすると、裕子もそっと目を閉じました。

「ん・・・」

舌を差し入れると、裕子もそれに答えました。

「ん・・・む・・・ん~・・」

キスをしながら裕子の大きな胸に左手を添えます。

やはり大きい・・手からあふれます。

そのまま揉み上げると、かなり柔らかく、握った手の間から肉がはみだしています。

「う~・・・む・・はぁ~・・・」

唇から裕子の吐息が漏れ、俺の興奮度を高めてくれます。

濃厚なキスが続きました。

くちゅ・・くちゅ・・ちゅぱ・・

「はぁ~・ん・・あ・・」

裕子も積極的に応じてくれています。

俺は左手をTシャツのすそからすべりこませ、ブラをずらして裕子の豊満な胸を揉みました。

大きいがゆえ、おもちみたいな、ルーズな胸ですが、もともと巨乳好きなので興奮しました。

下からもみしだき、乳首をコリコリ。乳首も大きい、外国人みたい。

裕子は体をびくつかせつつ、キスはやめません。

俺はそのまま床に押し倒し、Tシャツを捲り上げ、ブラをずり上げるとたわわな胸が露になりました。

重力に負け左右に開いた巨乳、乳輪も乳首もでかく、しかし、俺にはストライクな胸。

一心不乱にむしゃぶりつきました。

「あぁ・・・大きい・・・すげえ・・・あぁ・・・いいよ!すごく」

赤ん坊のようにおっぱいと戯れる俺。

今までこんな巨乳をいじったことがなく、興奮してしまいました。

両のおっぱいを中央に寄せ、左右の乳首を交互に吸いました。

裕子は俺の頭を抱え

「あぁ~!あ・・・やぁ~ん・・○○ちゃんパパァ~ん・・きもちいい~!○○ちゃんパパにィ・・・吸われてるゥ~・・・えっちィ~」

「ここ、感じるの?」

「うん!・・だめなのぉ、おっぱい・・・かんじちゃうゥ~・・あァ~ん!」

「俺も・・・あァ~・・裕子さんのおっぱい、大きくて・・いい・・」

「ゆうこって・・・呼んで・・・」

「呼び捨てで・・・いいの?・・・裕子・・」

「いい!・・あ・・・きもち・・いいよぉ~!」

「じゃあ、俺も、名前で・・・」

「△△(俺の名前)・・・きもちいい・・・もっと・・・いじってぇ~・・」

巨乳への愛撫は続きます。

大きく、柔らかいおっぱいは自由自在になります。

思いっきりつかんでも平気なくらい柔らかい。

俺は喜びながら、遊んでいました。

裕子はされるがままで、吐息をもらすだけ。

「はァはァ・・あァ~ん!そんなァ~・・・あ・・や・・いい!・・いい~!」

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俺は一旦おっぱいから離れ、裕子の着ているものを全部はぎとり、自分も全裸になりました。

そして裕子に抱きつき、また激しいキス。

脚と脚を絡め、お互いの髪をかきむしりながら、床の上で舌を絡めあいます。

「裕子・・・あァ裕子・・・」

「△△~・・・あァ~ん!」

そのまま下がっていき、でかい胸、おなかまわり、太もも・・・と吸い付き、脚を開かせおまんこを鑑賞。

だらしなくびらびらがはみだし、クリが怒張し、ぬらぬらと湿っており、いかにもいやらしいおまんこです。

洗ってないのもかまわずにむしゃぶりつきました。

「ひ!・・・いい~!・・・あァ~!・・・いいい!!!」

あられもない声を出し、喜ぶ裕子。

俺はべろべろに嘗めあげ、クリを舌先で刺激し、唾液をアナルまで伸ばして中指でいじりながらクンニを続けました。

「あ・・あ・・・や・・あ!・・・おかしくなっちゃうう~!!!あ・・・そこ・・・や・・・あァ~!!!・・は・・・あ・・」

裕子の態勢を四つんばいにし、さらに続けます。

おっぱいに負けないくらいド迫力の尻、そいつをむんずとつかみ広げ、おまんこを嘗め、アナルを刺激します。

「いやらしいな、裕子!こんな音してるよ!」

わざと指を大げさに出し入れして、愛液と唾液でべちょべちょのおまんこで音を鳴らしてやりました。

くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・

「やァ~ん・・はずかしいィ~」

俺は裕子の前にいきり立ったJrを差し出しました。

裕子はJrをつかみ、なんの躊躇も無く口へ運びました。

思い切り奥まで咥え込み、すごい勢いで吸いました。

じゅる~ず・ずず・・

大きなストロークでしゃぶり、時々舌先でちろちろ・・・

でまた大きく吸い上げる、なかなか巧かったです。

「けっこう、うまいね・・お・・」

「ふふ!・・きもちいいでしょ!?・・もっときもちよく、してあげよっか?」

そういうと俺をあおむけに寝かせ、裕子は自分の巨乳でJrをはさみ、フェラし始めました。

「ああ!・・・いい!・・きもちいい!」

今度は俺がされるがまま。

「いいでしょォ~!感じるゥ~?」

自信に満ちた裕子の表情、悔しいが気持ちいい!

「いろんなオトコに、したんでしょ?」

「さァ~・・どっかな?ふふ!△△だって、けっこう遊んでたでしょ~?」

なんていいながら、いよいよ挿入。

「なァ、生で平気なんだよね?」

「いいよォ~全然へいきだよ!来て・・・」

裕子に抱きつかれ、裕子の中へ・・・

『あ・・・ゆるい・・・』正直な感想です。

しかし、生はやはりいいもの、暖かさが違う。

「あァ~!きたァ~・・・いい・・ねぇ~・・激しく突いてぇ~!」

そうリクエストされ、がんがんに腰を打ち付けました。

打ち付けるたびに

「あ・・・あ・・・・あ・・・い・・い・・・い・・・」

小刻みに声を出す裕子。

俺はバックが好きなので途中で四つんばいになってもらい、大きな尻をつかみさらに激しくピストンしました!

「あ・・あ・・・すご・・・い・・いい!・・・いい!」

「どう・・・いい?・・きもちいいか?・・ん?」

「いい!・・いい!・・いいよォ~!・・・あ~ん・・・いいよォ~!」

やがて出そうになったので

「裕子!いくぞ!裕子の中に出すぞ!」

「きて!!!きてぇ~!!!ちょうだァ~い!!!!」

そのまま放出!

「あ!きてる!・・・あァ~・・・すごォ~い!・・・あァ~・・」

最高の快楽を感じながら、裕子の背中に張り付く俺。

裕子もそのままうつ伏せで伏せました。

「裕子、最高だよ・・・気持ちよかった~!」

「はァ・・はァ・・・△△~!あたしも~!」

Jrを抜くと裕子のおまんこから精液がだらり。

「いっぱい出たね!あ~あ、床がよごれちゃった^^」

「裕子が気持ちよかったから、いっぱい出たんだよ^^」

裕子を抱き寄せ、キス。

「あたしたち、Hの相性、いいかも?」

「そうだね、確かに」

「ねぇ、まだ時間ある?」

「あァ、平気だよ・・・」

「じゃァ・・・あっち、いこ?」

裕子に促され、夫婦の寝室へ・・・

その日は、あと2回ほどセックスをしました。