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愛液で陰毛がベトベトになった後輩の嫁との寝取り中出し

kage

2017/01/06 (Fri)

後輩T(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
妻の名は美也子(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。



美也子はスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。
ある日、夜景撮影の約束をしていたが、後輩のTが調子悪く、美也子だけが来た。
Tからは、「傑作を頼むよ」ということで、美也子にお任せらしい。
「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。
標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。



1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シートの上に座りながら、とりとめのない話をする。
2人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
それがやってきた。



街明かりを見ていると、どちらともなく、「綺麗だね」と言う。
異様な雰囲気になり、美也子の肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。



やはり美也子は抵抗しない。
(これはやれる!)と思った。
いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に1人で出すほうが無警戒である。



だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
美也子も私のチンポを揉みしだいている。



やがて我慢の限界が来たのか、美也子の膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。
私「美也子さん、僕のもしゃぶってくれよ」頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。
私「裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」そう言うと金玉を舐め始めた。



お返しに美也子のマンコも舐めてやると、「あぁっ」と大きめの声を出して腰をくねらせる。
なおも緩めずに愛撫すると、「あぁっ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。
私「入れるよ」
美也子「うん、でも外で出してね」意識的に無視してゆっくりと動き始める。



月明かりがあって表情が僅かにわかる。
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。
これがいかにも、“犯している“という雰囲気が出て興奮する。



途中でピストンを止めると、「どうしたの、何でやめちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」と背中に爪を立ててきた。
私「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、美也子さんが手コキでしてくれよ」
美也子「イヤよ。イキたいの」
私「だって外で出すんだったら君がイケないよ」
美也子「・・・いいから続けて」少し動いてまた止める。



美也子「何でやめちゃうの、焦らさないで」
私「でも、外で出すんだからもう抜くよ」
美也子「イヤ抜かないで」
私「だったらどこに出す?」
美也子「どこでもいい」(ヤッタネ)私「どこでもいいではわからないよ。
どこに出すの」
美也子「あそこ」
私「あそこじゃ分からない」
美也子「だからオマンコに出して、ハァハァッ」
私「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」そう言いながらピストンを続ける。
美也子「出して下さい」
私「だからどこに?」
美也子「オマンコに出して下さい」
私「そうかオマンコに出して欲しいか?」
美也子「はっ、早く~」
私「という事だよT君。美也子さんはオマンコの中に出して欲しいんだとよ」
美也子「いや、言わないで」
私「じゃ遠慮なく美也子さんの中に出させてもらうよT君」そう耳元で囁く。



美也子「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」
私「よーし僕もイクぞー。T君、美也子さんのマンコの中にたっぷりと出すよっ・・と。うう、イ、クッ」腰を押し付けて密着させながら、美也子の膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。



美也子の上に倒れこんでしばらく息を整える。
繋がったまま、今度は美也子を上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
10分くらいすると再びチンポが大きくなってきた。



「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」と言いながら、息を荒くしている。
我慢できずに美也子が動き始めると、グッチュ、ニュッチュといやらしい音がする。



ゆっくりと美也子が腰を回し始めた。
もう息はかなり荒くなっている。
上を見ると星がきれいだ。



下から突き上げると・・・。
美也子「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちいい」
私「どこが気持ちいい?」
美也子「オマンコがいい。ぬるぬるして気持ちいい」
私「君の愛液と僕の精液が混ざっているからね」
美也子「あぁきもちいい。もっと、もっと」自分で腰を振る美也子。



誰も来ないからいいようなものの、大きな喘ぎ声だ。
これじゃTも気になるだろう。
私「美也子さん、また出るよ。マンコの中に出すよ」
美也子「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」
私「という事だT君、また君の可愛い奥さんのマンコに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。



美也子「あぁイク、イ、ク・・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」
私「よーし僕もイクぞー・・・っ・・・うう~っで・・・出る・・・イ、クゥ~、あっ、あー」美也子の尻を鷲掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに“ベチャッ“という感じで膣奥深く出た。
上になっている美也子も腰を押し付けて、精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
そしてぐったり倒れ込んできた。



しばらく繋がったままでいた。
そして離れる前に、「美也子さん足を入れて」とショーツに足を通させて、尻を包みこんでからチンポを抜いた。
すぐにショーツを穿かせてからマンコを揉みしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。



ヌルヌルしている。
美也子が、「いやあ~ん気持ち悪い」と腰をくねらせる。
車に戻り、「どうなっているか見せてよ」と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。



私は再び元気になって、ショーツを引きずりおろして、もう一度バックから中に出した。

童貞はソープランドで筆下ろししてもらうのが一番です

kage

2017/01/01 (Sun)

18歳の時ソープランドで
筆下ろししてもらった



大学で仲良くなった3学年先輩に、

風俗が好きな人がいて、その人からいろいろ教わり、

その先輩の薦めるソープランド店に行った。

お金を払い、待合室から呼ばれて

廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。

彼女に導かれて部屋に入る。

丸顔の若い子だった。

その時は美人に見えた。

その店の制服なのか、

彼女の好みなのかわからないが、

ビキニの水着とビーチウェアーだった。
そこで抱き合ってディープキスをした。

ぎこちないキスだったのだろう。

「ソープは初めて?」

「ええ、初めてです。

あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。

よろしくお願いします」

「まあ、童貞なの。

それじゃ、今日が筆おろしね。

えっ、高校卒業したてなの。

じゃあまだ、18歳? 

本当はここは20才以上でなければ

いけないことになっているけど、まあいいわ。

私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」

うそか本当か

大学4年の現役女子大生だと言っていた。

「それじゃ、そのかごに

着ているものを入れて裸になっね。」

上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。

「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」

「ここはお風呂よ。風呂に入る時は

スッポンポンになるでしょ。

全部脱ぎましょうね」

彼女が湯船にお湯を

いれたりしている間に裸になった。

これからのことを想像したからか

もうペニスは勃起していた。

彼女がわたしのペニスを見て

「まあ、立派なおちんちんね。

楽しみだわ」

ビーチウェアを脱ぎ、

前から私に抱きつくようにして

「背中のブラジャーの

ホックをはずしてくれない」

背中越しに腕を伸ばし、

ブラジャーのホックをはずすと、

彼女はブラジャーをとった。

ふっくらしたお乳が現れる。

「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」

彼女の前に膝まずくような格好で、

手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、

パンティを足首まで下ろした。

目の前に黒々した陰毛が現れた。

ペニスに刺激が走った。

思わず手を伸ばしてヘアを

掻き分けるとその下に割れ目が見える。

「じゃあ、洗いましょう。

そこのいすに腰掛けてね。

これ、助平いすと言うの。」

まず私の体にお湯を注ぎ、

ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。

ペニスはますます勃起した。

それを見て

「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。

女の中で爆発させたいでしょう。

先にまずやりましょう。

その後ゆっくりと楽しみましょう」

彼女は空気マットを手早く用意し、

その上に私を仰向きに寝かせた。

わたしの上に跨り、

ペニスをとって割れ目にあてがい、

上から腰を下ろすと、

割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。

生温かい感触をペニスが感じた。

彼女が腰を動かし、

ペニスが出入りする。

生まれて初めて女性の中に入った

ペニスに感激した。

すぐに射精した。

「とっても気持ちよかったわ。

これであなたはもう童貞ではないのよ。

立派な男になったのよ。」

それからまたスケベいすに腰掛け、

彼女がペニスと体を洗ってくれた。

湯船に一緒に入る。

泡姫のお乳をもんだり吸ったり。

「もう一度マットプレイにする?

それともベッドがいいかな?」

「こんどはベッドにしよう」

バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。

ペニスも優しく水滴を取ってくれた。

また勃起する。

「元気なおちんちんね。素敵よ、

今度はあなたが上になる?」

彼女は両足を閉じて

ベッドに仰向きにななった。

全裸の女性は綺麗だ

両足の付け根の黒い陰毛

足を閉じたままでヘアを掻き分け

割れ目に沿って指でなぞる。

両足を広げると割れ目も広がる。

指で愛撫し、舐め、舌で愛撫

大陰唇を広げると小陰唇が現れ、

さらに膣の入り口。これが女性だ。

大感激

「我慢できない。

ペニスを入れたい」

亀頭を割れ目に沿ってなぞり、

小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、

亀頭が中に入る。

そこからゆっくりと

ペニスの付け根まで挿入する。

ペニスを浅く深く出入りさせると、

彼女は悶える

悶絶する様子が

私をさらに興奮させる。

(でもこれはソープ嬢の演技で、

本当に悶えているのか

どうかわからないことはあとで知った)。

2度目の射精。彼女が

「あー」

と大げさに仰け反る。

目の前で自分のペニスで

感じてくることが嬉しかった。

そのあとも、時間を延長して

何度も何度も挿入、射精をした。

体位もソープ嬢のリードで

いろいろ経験した。よかった。

でもあの先輩も言っていたけど

延長代は安くはなかった。

その後も、アルバイトなどでお金をため、

ソープ通いをした。

この時のソープ嬢、

何度も指名した。

いつも親切にしてくれる。

でも1年後にはいなくなった。

彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。

それとも他の店に移ったのか。

俺はまだ素人童貞で、

ソープランドにばっかり通っている

夏に陰毛が柔らかいヤンキーギャルと恋をした話

kage

2016/09/28 (Wed)

去年の夏のこと。

ネットのチャットで知り合った女の子と会うことになって、海の近くに行った。

柴咲コウ似のちょっとヤンキーぽい無口なギャルだった。

でも平日だったからか、あんまり人通りもなくて、正直面白くはなかった。

仕方ないので、以前行ったことのある砂浜に連れて行ったら、

夕日がきれいで、その子はそれなりに楽しんでくれたようだった。

オレはいまいち恋愛モードに入れず、

結局暗くなってきたのでその日はそのまま帰った。

だが正直いって過剰に露出の多いその子の服装に、チ

ンポは立ちっぱなしで、一日中隠すのが大変だった

その後、あの日は失敗だったなと思って気後れして連絡しないでいたら、

向こうから突然メールが来た。

一緒に海で泳ぎたいらしい。
ちょっと寒くなってきた時期だったので、どうしようかと思ったが

思い切って出掛けてみた。

彼女は嬉しそうに泳ぎはじめた。

僕は彼女の目的がイマイチつかめず、

楽しみつつもなんとなく考えてしまっていた。

二時間くらい泳いだ後、先に海から上がって着替えをした。

ところが、ちょっと目を離したすきに彼女の姿が見えなくなった。

もう海の家も解体されている季節だったので、

彼女はちょっとした階段の影で着替えをしていた。

僕はそのことを知らず、

彼女を探しにその場所に立ち入ってしまった。

彼女は着替えの途中だった。

ちょっと何かが見えたような気がしたが、

暗かったのでよく分からなかった。

でも妄想は爆発的にふくらみ、チンポはギンギンになった

その後、二人で近くのファミレスで食事をした。

このときはなんとなく会話もはずんで、楽しくなってきた。

が、食事のあとの会計のときにキッチリ割り勘だったので、

なんとなく彼女の目的がわかった気がした。

帰り道の途中、彼女が人気の無い駐車場に僕を誘った。

もう夜で、辺りは真っ暗だった。

二人で「タバコ」を吸ってまったり楽しんでいたら、

彼女の手が僕の手にやわらかく触れた。

「タバコ」のおかげで僕もちょっとアレ状態になっていたので、

どうなるかなと思っていたら、

案の定、彼女は両手を僕の首にまわしてきた。

かすかに微笑んでいる。据え膳食わぬは男の恥。

僕は彼女を抱きしめ、押し倒した。

舌を入れてキスすると、お互いいたずらっぽい微笑が浮かぶ。

自動車の陰にビニール袋を敷いて、彼女はその上に座った。

僕は砂利の上に膝をついて、彼女の上に覆い被さる格好になった。

ちなみにこのとき、

二人は自動車と民家の塀に挟まれた狭い空間に身を横たえているわけで、

すぐ隣の民家の明かりが塀に空いた穴から漏れている。

「見られるかなー」と思ったが、

彼女は全然気にしていないようなので、

僕も集中することにした。

ボタンを上から順番にはずしていくとき、手が震えた。

胸元をはだけて、彼女は上目づかいに微笑んでいる。

チンポが鬱血するくらいギンギンになっている。

緊張でブラジャーが外せない。

彼女に自分で外してもらった。

乳首にむしゃぶりつき、しばらく舐めた後、

ゆっくり舌を這わせて首筋に向かい、再びキスをする。

彼女の火照った肌が僕の胸に当り、それだけで気持ちいい。

さっそくスカートを脱がすと、パンティを引きずりおろした。

黒い陰毛があらわれた。

僕もズボンを下ろし、半そでの前をはだけた。

ところがトラブル発生。ゴムを忘れてきてしまった。

「ごめん、何も持ってきてないよ」

と言うと彼女はバッグの中からゴムを取り出し、

チンポに両手でかぶせてくれた。

後はもうHするのみ。

しばらく乳くりあって遊んだあと挿入する。

思ったよりゆるめではあったが、

生暖かい彼女の体温が伝わってきて気持ちいい。

股と股がぶつかるとき、柔らかい肌の感触が睾丸を刺激してエロい。

彼女は「気持ちいい…」と呟く。

僕がうながすと、彼女は僕の胸から腹にかけて両手で愛撫してくれる。

すぐにイキそうになるのを懸命にこらえて、

ゆっくりやさしくピストン運動。

しかし、膝小僧が駐車場に敷き詰められた砂利にこすれて痛い。

仕方ないので、後は激しく動いてフィニッシュ。

ちょっと短めのHだったけど、お互い楽しめた。

終わったあと、彼女は「お互い後腐れ無し」を確認した。

でも、帰りは二人で手をつないで帰ったし、

別れ際には抱き合ってキスしたので、

一日だけの楽しい夢を見れた気分だった。

その後はしばらく連絡が無かったけど、

最近またメールが来た。

神待ちヤンキー少女 なつき

可愛いセールスレディの乳首舐めで丁寧に全身リップ

kage

2016/04/02 (Sat)

もう、10年くらい前の話です。
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが

、彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。

いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの

人気者でした。いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していました

ね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹か

れていました。

そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したこ

とだけは覚えています。

で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。
イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。

「遊びに連れてっということは・・・ あれだよなぁ」
間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、どうやって切り出そうか思案

した挙句、店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。

「!?」
驚きを隠せない彼女。
唇を離すと、「びっくりした」との一言。
それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。

「突然でびっくりしましたよ〜」
いつもの笑顔。
車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。今度は少し長い間、唇を重ねていました。

ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。
「え・・・」
明らかに動揺している様子。
どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい・・・。
仕方ないので、「どうする? 嫌なら入らないけど」と尋ねると、彼女はちょっと考え込み、「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうにつぶやく。
「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。

部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。
そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。
徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。
そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。
出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。
何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた


首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。
ブラを外した。
形の良い胸だった。
ほんとに柔らかい。
乳首もきれいでしたね。若いからなんでしょうか?

乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めると、可愛く声をあげてよがる。
そのまま乳首に吸い付き、強く吸いだす。
おれの頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ。

あまりにも感度が良いため、「全身、丁寧に舐めてあげよう」と決意。
細くくびれた腰を舐め、今度はつま先に舌を這わせた。
丁寧にふくらはぎから太もも、内股へと続ける。
スカートをまくり上げながら、内股を舐め上がる。
濡れまくり、染みのできた下着の脇に舌をかけ、あそこを舐める。
「あんっ、あんっ」と身をよじらせて喘ぐ。
スカートを脱がせ、下着を脱がせ、さらに吸い付くように舐めまくった。
そして指を入れ、中の蜜を掻きだす様にかき回すと、「あ・・・・」と首筋をピンと張りつめて

いってしまった。
相当に感度良し。

からだの痙攣が収まると彼女を起こし、おれは彼女の前に立ち上がった。
ぎこちなくおれのベルトを外す彼女。
ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ビンビンに勃起した息子に手を沿わせた。
「うまくないですよ?」彼女は言いながら、ぱくっと咥えこんだ。
ゆっくりと深く咥えこんだあと、「んっ、んっ」と頭を前後にして吸い付く。
特にテクニックに走るわけではないが、唇が柔らかく気持ちいい。
イキそうになってしまったため、唇から外し、玉を舐めてもらうことにした。
ペロペロと玉を舐め上げ、そのまま竿の付け根あたりまで移動、陰毛に顔をうずめながら

竿の部分まで丁寧に舐めてくれた。

彼女を寝かせ、腰の間に入り込み、ゆっくりと挿入。
締まりが良く、気持ちいい。
「パンパンパンパン」と突きまくる。
子宮が弱いらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐにイッテしまう。
「あぁぁぁぁぁ!」
大きな声を上げたり、シーツを握りしめたり、おれの背中に爪をたてたりと、おれも約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けた。
体力あったね、あの頃は・・・。

最後はお腹の上に放出し、彼女に覆い被さりながらゼェゼェと息を荒げてしまった。
彼女もハァハァと息を上げながら放心状態。

彼女の横に仰向けになり、なおもハァハァと息を整えていると、彼女が横に抱きついてきてた。
「優しくしてくれたから良かった^^」
そして、「ねぇ、もう一回しよ♪」と・・・。

ものすごく可愛かったものの、すでに限界を超えている。
「ごめん、もう、無理だよ〜」なおもハァハァと息が上がったまま、彼女を抱きしめた。

こうして、彼女とのセフレ関係が始まったのだった。



彼女はあいかわらず、おれの職場に販売に来る。
たま〜に、職場の倉庫に連れていき、そこでキスをしたり、指マンでイカせてあげたりしていた。
口紅がはげるので、キスやフェラはできなかった。
立ちバックで挿入したのが、一回あったかな。

会うのは、仕事が終わった夕方以降だった。
ホテルでエッチをするのが基本だったが、たまには外でやったりもした。
ふたりで人気のない神社にいき、境内の裏で彼女を上半身を裸にした。
ひざまづいてフェラをしてもらい、その後、柱につかまらせて立ちバックでエッチをしたこともあった。
裸にスカート、ブーツというのが異様に萌えた。

また、夕方の山の中にて、車の中で全裸にしたものの、狭くて挿入できず、そのまま靴を履かせて外に出し、車のボンネットの上に手をつかせて挿入なんてのもあった。
誰かに見られるんじゃないかという危機感が、興奮を煽った。
とにかくセックスの相性がよく、常に、お互いが大満足だった。


しかし、そんな楽しい時間も、長くは続かなかった。
いつも明るい彼女だったが、実は夫は今で言うDVの傾向があり、彼女に相当ひどいことをしていたらしい。
借金を重ねていて、家にお金を入れてくれないため、彼女が子供を養っているのだという。
「それなら別れたほうがいいんじゃないか?」と勧めたものの、「でも、そうすると子供を取られちゃう。それは耐えられない」と哀しそうにつぶやいた。
浮気なんて許されることではないが、おれとの時間は彼女にとって、数少ない楽しみだったそうだ。

そしてある日、突然彼女は仕事を辞めてしまい、連絡がとれなくなった。

どうしてしまったんだろうか、元気にしているんだろうか、と今でも気になる。
もしかして、借金のせいで風俗なんかに身を沈めていなければいいが・・・ と、悪い方に考えが及ぶと、いたたまれなくなる。
おれに、彼女を幸せにすることはできないが、自分の妻はしっかりと幸せにしようと心に誓った。
「じゃぁ、浮気なんかするなよ」とか「おまえに、そんな資格ねぇよw」と言われるのは目に見えているが若気の至りということで勘弁してほしい。
以来、浮気は全くしていない。

年上のバイト店員にチンコをしゃぶられ、口の中に射精

kage

2016/03/28 (Mon)

学生時代に小さなファーストフード店でバイトしていた、他に4人ほど20代の女の人が働いていた、ただ1人高○生だった俺は皆に可愛がられていたが、ガキ扱いされてる様でイヤだった
その中の1人順子さん23歳、この人だけは別で俺を友達の様に扱ってくれ、直ぐに仲良くなった
22時にバイトが終わるとドライブに誘ってくれた、バカ話しをしながらダラダラと順子の軽自動車でドライブ、また休日には順子のショッピングに付き合い、うまるで姉の様な存在だった、順子は髪が長く痩せていて背も高い、しかも顔も可愛くてお洒落な女性だ、気取らず明るくてそんなところも好きでした、ショッピング中も仲間に会ってもさりげなく自慢出来る感じで、順子もふざけて「姉で~す」とか言ってるし、とにかくいい関係だった

ある日、バイトの後にまたドライブに行った時の事、順子が潰れた廃墟のドライブインの駐車場に車を止めた
2人でタバコを吸いながら話しこんでいると、
「まだセックスした事ないの?私でいいならしてもいいよ」
まだ女を知らなかった、どうしたらいいかわからず
「緊張する?初めてだもんね」
順子はキスをしてくれた、すると少しずつ舌を入れて来て俺も舌を絡めてみた、順子の口からタバコの匂いがした
「胸触っていいよ、上脱いで」
順子は自分で服を脱ぎ、俺の服も脱がせてくれた、順子の上半身はブラだけでCカップほどのおっぱいだった

また順子がキスをしてきた、俺の手を取りおっぱいを触らせる
「触ってもいいんだよ」
俺は無我夢中でおっぱいを触った、でも彼女がいた時はここまでは経験していた、キスしながらおっぱいを揉み自然とブラの中に手を入れた
「あん!」順子からイヤらしい声が
「ブラ外して…」
ブラを外し順子のおっぱいを揉みながら、乳首を舐めた、俺の中で一本糸が切れた
「順子ちゃん!」
左右を交互に舐め回した
「あん!あん!気持ちいい!」
順子から聞いた事もない可愛い声、順子の乳首を吸ったり舌で転がしたりした、順子の身体からいい匂いがした
「!!!」
ビックとした、順子が俺のチンチンをズボンの上から扱き始めた
「高校生のクセに~おっきい!」
順子は勝手にズボンを下げパンツの上からチンチンを優しく扱いてきた
「チンチン見たいな…いいでしょ」
「えっ!俺チンチン見せるの初めてなんだけど…恥ずかしい…」
順子はクスっと笑いながらパンツを捲った
「あんたのぉ~おっきいよ~マジで」
「本当?恥ずかしい」
「おっきい方がいいんだよ!」
順子はチンチンを直接扱いてきた
「順子ちゃん、出ちゃうよ!」
「もー!じゃあ舐めちゃお」
「えっ!?汚ないし臭いし、初めてだしちょっと待っ!! うっ!!うわあ!」
順子はいきなり俺のチンチンをくわえていた、口の中で舌を這いずらせている様だ
「順子ちゃんダメだって~ヤバい!」
「いいよ、一回出しちゃえ」
チンチンを見ると順子が俺の汚ないチンチンをうまそうにシャブッている
「ん~っ!ピチャピチャ!」
俺は気持ち良くて変なりそうだった
「チンカス少し付いてるよ(笑)」
順子はそう言いながらもチンチンのカリの当たりをキレイに舐めてくれた
「順子ちゃん!ダメだよ!汚ないから」
「イキそうなら言ってね、口に出していいよ」
でもなぜだかイカなかった、しばらくチンチンを舐めてもらい
「順子ちゃんのも見たい…ダメ?」
「あたしの?見たいの?恥ずかしい…見たらキライになるよ…初めてでしょ見るの?」
「でも順子の見たい…」
順子は車を駐車場の奥の真っ暗な場所へ移動させた
「あたしと席替わって」
俺が運転席へ座り順子が助手席へ
「あんまし見せたくないけど…あんたならいいよ…」
順子はスカートを脱ぎ
「優しくしてね…」
順子のグレーのパンティがうっすらと見える、心臓が破れそうだった
「いきなり脱がさないでね…」
ゆっくりと順子のパンティの上からマンコを触った、ビックと順子が
「ああん!いい!」
順子のマンコはやわらくて、毛がザラザラと生えてる感触だった、順子が股を開いたので下の方まで触るとパンティが湿っていた
「もう濡れてるから…」
「パンティに手を入れていい…」
順子は頷きそっとパンティに手を入れると、マンコの毛が生えており、更に下にいくとべちょべちょとしていた
「はあ~ん!ダメぇ~!」
「ごめん!ダメだった!」
順子は首を横に振り
「ダメじゃないよ!いいから」
「じゃあ脱がすよ…」
順子はお尻を上げてくれた
「恥ずかしい…あんまり見ないで」
初めて見るマンコ!毛が生えていてグロテスクに口を開けて濡れていたが、あまり良く見えなかった
「暗くて良く見えない…順子ちゃんのも舐めたい…ダメ…?」
「おしっこしたし、汚ないし臭いしダメだよぉ… あんまし舐めさせた事ないのぉ…」
「お願い!順子ちゃんの舐めたい…」
「じゃあちょっとだけだよ…」
順子はシートを倒した、俺は順子の細い脚をそっと開き口をマンコに付けた
「あ~ん!ダメぇ~恥ずかしい!」
順子のマンコは蒸れてムーンとしていて、マンコの独特な臭いがした、前側には毛が生えているがマンコの周りは毛が無くグロテスクに口を開けて締切いた、ベロベロと舌を入れると少ししょっぱかったが汚ないという感覚はまったくない
「ハアハア!ダメよぉ~舌でやったら~ああん!!」
順子のマンコを舐めた時に、また俺の頭のなかで糸が切れた
「順子ちゃん!」
俺はマンコの毛からマンコまで舌でベロベロした、チンチンがはち切れそうに固くなり、もうイキそうだった
「あ~!イクぅ~!いっちゃう!」
順子は腰をピクピクさせイッてしまった、マンコから少し汁が出ていた
「もー!ダメぇって言ったのにい~!」
順子はガバッと起きてチンチンを舐めながら扱き始めた
「あ~!順子ちゃん!イク!イク!」
「うっ!んんんん?」
順子の口にかなりの量の精子がたっぷりと出てしまった
「スッゴい!いっぱい出たよ!!まだ出てる」
「順子ちゃんごめん!イキなり出ちゃった!」
「いいの!出したんだから、凄いねこんなに出るんだね!」
順子はそれをゴクっと飲んでしまった
「ハアハア…出したら少し落ち着いた?でもチンチン凄い立ってる(笑)」
「順子ちゃんともっとエッチしてもいい?もっとエッチしたい」
「私の事好き?好きなら… いいよ…」
「順子ちゃん!大好きです…可愛い!」
「本当?可愛い?初めて言ってくれたね、嬉しい!私も好きよ…」