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カテゴリ:先輩・後輩のSEX体験談 の記事リスト(エントリー順)

先輩との処女喪失初エッチ

kage

2020/09/18 (Fri)

高1の時のSEX体験です


私は1つ上の先輩と付き合っています、

ある日私と先輩が帰っていると
先輩が「今日、お前の家誰もいないんだろ。今日、俺ん家来いよ」といわれたので
先輩の家に泊まることになりました。
その夜、先輩の家はとても広かったので、私は「めんどいから一緒に風呂はいろ」といい
先輩は「いいよ」と優しくいってくれました。
とりあえず、風呂では何もHなことはしませんでした。
そして、私は夕飯を食べた後、TVを見ながら色々雑談をしました。
気付いたら時刻は夜の11時でした。私は「もう寝るわ」といいカレは「俺、宿題あるから先寝てて」といいました。
寝ていると寒気がし胸がくすぐったくなりました。
気付いたら私は全裸でベッドに縛りつけられていました。
カレは「君の事本気で好きだから」といい乳首をしゃぶったり、舐めたりしました。
私はそのとき声も出ずただされるままでした。カレは私のパンツを脱がそうとしました。
私はとっさに「下はだめぇ~~」と泣きながらいいました。カレは「ひとつになろう」といってきました。
そして、カレはロープを切り私を抱き挿入しました。
私はクラスで男子が休み時間Hな雑談を少し耳にします。それが自分の身に降りかかろうなんて思ってもいませんでした。
カレも私も初体験だったのでカレは「痛くない?」とか聞いてきました。
おそらくカレもクラスでは私と同じようにHな雑談を耳にしたのでしょう。
多分カレは性欲を求めるセックスではなく愛を求めるセックスをしたかったのでしょうか。私に「辛い思いさせてゴメン」と
謝ってきました。
私は彼を慰める形で「人は間違えることもあるさ」といいました。
あの出来事からカレと私の愛はよりいっそ深まりました。

エッチな事しない?と誘ってくるエロ美人な先輩

kage

2017/12/17 (Sun)

俺が高2の夏、家でグダグダして、そして地元の祭にでも行ってこようかなって思ってた時の話です。

俺4つ上の先輩で、彩美さんが大学の休みで帰ってきてるって聞いていた。

お祭り会場で、どうやら出店のお手伝いをしているらしいので、俺は行くだけ1人で行くことにした。

オレ『彩美さん、どこにいるんだろ』
ふと前の方で手を振っている人がいた、間違いなく彩美先輩だった!
彩美さん『久しぶりだね!◯◯くん、元気だった?』
オレ『まあまあです!先輩はどうです?』
彩美さん『私もまあまあかな…笑』
オレ『彩美先輩、今日はお店のお手伝いしてるんですね』
彩美さん『そうなの〜ちょっとだけめんどくさいんだけどね!』
そこに彩美先輩のお母さんが来て、少しお話をした。
彩美さん『じゃ、私戻るね!』
オレ『がんばってください!』
それからしばらく見て、クジをしたり型抜きしたり祭を楽しんだ。
彩美さん『◯◯くん〜』
オレ『え?どうしたんですか?』
彩美さん『お母さんに店番今日はいいからって言われたの』
オレ『まじですか?良かったですね!』
彩美さん『◯◯くん、あっちのベンチでも行こうよ』
オレ『あ、はい!』
まさか…彩美先輩と2人っきりになれるとは思ってもいなかった。
彩美さん『◯◯くん、あれからどう?』
オレ『そうですね、ぼちぼちって感じで特に変化もなく』
彩美さん『◯◯くんらしいな、でも頑張りなよ』
オレ『彩美先輩は、彼氏とはまだお付き合いしてるんですよね?』
彩美さん『ううん、もう、別れたの』
オレ『何かあったんですか?』
彩美さん『彼ね、私よりもずっと好きな人ができたんだって、男ってバカみたい!』
オレ『そうだったんだ』
彩美さん『◯◯くんも彼女できた?』
オレ『いえ、俺は全くですよ』
彩美さん『じゃ…』
突然彩美先輩は俺にキスをしてきた。
オレ『え?な、なんですか…』
彩美さん『◯◯くん…私とエッチなことしない?』
彩美先輩は、突然谷間を強調し、俺のことを誘惑してきた。
オレ『彩美先輩に、そんなに誘われたら俺我慢できないです』
彩美さん『誰も来ないから、私に好きにしていいよ』
俺は彩美先輩のおっぱいを揉んだり、ブラの上から乳首を触ったり、俺が知ってることをした。
彩美さん『◯◯くん…もう私我慢できないよ…』
オレ『彩美先輩…あそこのトイレ』
彩美さん『うん…』
そして、公共トイレに入り、そこで生で彩美先輩のオマンコに挿入、中出しはダメって言われたが彩美先輩のお尻にザーメンをいっぱい出した。
その次の日も、またまた次の日も、彩美先輩とエッチをした。
俺は彩美先輩と付き合い、もう少しで家族が増える。
あの夏の出来事は今でも2人でたまに思い出すことがある。
俺の夏休みの中で一番最高だった。

オマンコ触られるの初めて?いっぱい触ってあげるからね

kage

2017/11/29 (Wed)

寝取ったというのともちょっと違うかもしれないけど。
何でも結構話す女友達というか後輩というか、俺の出身学校の部活の子。
OBと言う事で出入りしてた際にとにかく可愛かったのと印象が良かったのでメールアドレス聞き出して交流開始した。
お洒落っぽい&可愛いんだけどあの年齢特有の大人っぽいのにふにって柔らかい感じとか
ぽっちゃりっていうと語弊があるんだけど体つきも胸があって全体的に雰囲気が柔らかい。
そして性格が兎に角明るくて可愛いの。
とりあえずメールからだったんだけど徐々にメッセンジャー使ってやり取りをしたりしてて。
半年ほど完全にいい人を演じきった。
実際年齢差あるし口説けると思ってないってのもあるけど勉強教えたり他愛の無い悩み相談を聞いたり。
良いお兄さん役。
結構厳しい部活なのでOBの事を現役は「○○先輩」「○○先生」みたいに呼ぶんだけどね。
メッセンジャー上では本当彼女(実際は長女)にとってのお兄ちゃんとして振舞った。(彼女もそういうのを喜んでた。)
そうなると引退してから年に2回行けば良い方だったのが、月一位で顔を出す位になり
そして彼女も俺が行った時にはちょっと目線を合わせてこっそりにっこりするくらいの関係性にはなれた。
メッセンジャーって顔が見えないだけに実際に会った時よりもむしろ踏み込んで仲良くなっちゃう印象とかあるけど
月に一度のその時にしか会わないのにそんな感じで仲良くなった。
彼女には付き合い始めの彼氏がいて、その恋話なんかも辛抱強く聞いたりしたんだけど話を聞いてると兎に角もてるのよ。
可愛い子ってこういう生活なのかと目から鱗だった。
告白されたとか遊びに行こうと誘われたとか本気で月一位かそれ以上のペースで起こるのね。
そういうイベントが。
彼氏がいるのでって断るらしいんだけど電話とかも色んな男から掛かってくる。
どちらかというと優しい雰囲気の子だから、無下に断れなくて電話に付き合っちゃうみたいな。
男は調子に乗って誘うみたいな。そしてそれを断るのが大変。
そして彼氏はそれにかなり嫉妬するみたいな。
学生時代の可愛い女の子ってのは本当忙しいな。と思うくらい。
彼女としても告白されれば断れるんだけど、普通に電話される位だと断れない訳。
迷惑ともいえない、男の方も告白する勇気も無いだと彼女も困っちゃう訳で。
まあそんな甘酸っぱい話を聞いては当たり障りのない話をしてて。
それだけで俺としては十分楽しくて。
彼女が画面の向こうでキーボード打ってるってだけで結構楽しい気分だった。
で、時たま「先生は今度っていつごろログインしますか?」
とか会話を楽しみにしてるような事を言われると
それだけで全ての予定をキャンセルしたくなる位には舞い上がったりして。
その電話してくる男とは俺は別もんなんだなってだけでちょっとした勝利気分を味わっちゃったりして。
無論眼中に入ってないだけかもとは思ったけどそれでも楽しいものは楽しいからね。
メッセする感覚も1週間に1度か2度くらいだったけどそうやって微妙な凄く楽しい距離感を暫く楽しんでた。
どうこうなろうという気分よりも今の関係が楽しいかな、壊したくないなって気分の方が強かった。

そういう感じで普通に色々な話をメッセでしたりしてたんだけど、ある日ごく普通に漫画の話をしてて
「この前漫画喫茶に行って一気読みしちゃったよ」って言ったら彼女がかなり喰い付いて来た。
行った事が無いと。凄く行きたいと。
「いいなー凄く面白そう。一回行ってみたいな。」とまで言われたら、俺もさすがにね。
誘い受けられたら誘うってセオリーには抗えず。
かなりドキドキしながら
「じゃあ、今度行ってみようか。連れてってあげるよ。」と。
すると
「本当ですか?先生の行ってる所?」と返事が返ってきて、ほっと胸を撫で下ろしたりすっげえドキドキしたり。
一応俺も礼儀とそして少しは意識してくれてるのかなって探りの意味もあって
「彼氏に怒られないならね。」とか書いたりもしたんだけど
「先生なら大丈夫だと思うけど・・・」とかややがっかり(やっぱりそういう目線か)しつつ、でも結局は色々会話を繰り広げた結果別に全然下心なんてないのは彼女もわかってるよね?
うん。でも俺も男だし、彼氏には内緒の方がいいんじゃないって事で落ち着いて。
結局の所彼女は「部活のOBの先輩と漫画喫茶に行く」事は言ったらしい。
男か女かは言わず。
そういう学生らしい筋の通し方がまた可愛かったり秘密の共有みたいな感じがまた俺をドキドキさせたり。

で、当日。
昼一位に車で迎えに行って(勿論家の近くで待ち合わせ。)
会った訳だけど。
いやこれは制服も悪くないけどこれは。っていう可愛い恰好。
ふわっとしたワンピースに上に軽く上着を羽織った感じでまあ可愛いの。
俺もそれなりに気合入れたけど
で、今日はとりあえずテンション上げてこうと、何がどうあろうと楽しい思いをさせようと思ってたから
しれっと
「私服初めて見たけど凄くかわいいな。」とか(実際はかなりドキドキしながら)言うと顔がぶわっと赤くなって髪弄りだして
「え、え、えー、あれ、あ、ありがとう、ございます。」とか言ってきてその漫画みたいな照れ具合に萌え転がりそうになったり。
お互い外で始めて会うって事で妙にテンション高かったんだよね。
で、郊外の漫画喫茶へ。
駐車場がでかくてビリヤードとかカラオケとかが併設されてるような所を想像してもらえるといいんだけど。
そこに入って。
前もって学生証は持ってきてもらってたのでそれで彼女の会員証を作って。
1階が漫画喫茶+ビリヤードで2回がマージャン中心のゲーセン+カラオケみたいな構造なんだけど
まずそこがカラオケ意外は漫画喫茶の席を取るシステムなのね。
「あ、カラオケとかあるんですね。」って店内を見渡す彼女を横に俺は店員に
「ペアシートで。」
「フロアタイプとソファのあるタイ」
「フロアで。」
「かしこまりました。ペアフロアで。当店のご利用方」
「知ってます知ってます。」
何の余地も挟まずペアシート確保。

知らない人に説明しておくと漫画喫茶って個室ではないけど間仕切りが一杯あって、その中に一人用のソファがあってそこで好きな事できるっていうシステムなんだけど(間仕切り無いタイプもある)そこの漫画喫茶はネトゲ用の間仕切りのない席と、間仕切りありのタイプがまずあって、間仕切りありのタイプは一人用と、ペアタイプに別れているのね。
更に最近出来た深夜寝れますよっていう、普通のソファでも寝れるけど
床が弾力性のある素材で出来てて靴を脱いでそこに上がる、ソファの無い寝やすいフロアタイプがあるのね。
そこでね、間仕切りありの2部屋をチョイスか、ペアフロアかで行ったら選択の余地無いよね。
でも語感の響き的に「ペアシート」は言いにくい訳よ。
でも頑張って早口で言ってセーフ。
「毛布使われますか?」
「あ、2枚下さい。」
「結構寒いんだよ。」
「え、そうなんですか?」
「では12番になります。」
「じゃあ行こうか。」
「あ、はい。何読もうっかなー。」なんつって個室に連れ込む事に成功。

入った瞬間微妙な空気にはなるよね。
微妙な広さ。
床がふわふわで、ビニール素材。
テレビあってヘッドホンが2つ。
はっきり言うとでかいベッドの上そのものなんだよね。ペアフロア。
「毛布お持ちしました。」
「ありがとうございます。」
なんて言って靴脱いで入って。
彼女は壁際に可愛らしく座って。
「何か飲む?持ってくるよ。」
「あ、私も行きます。」なんて言ってドリンクバーに行ってジュース持ってきて。
更に都合のいいことにはジュースとかを置くためにフロアシートには病院のベッドの上とかで見そうな机っぽいもの(足がアルミでぐねっとまがっていてバランスが取られる奴)があって、それを使う為にはお互いが向かい合う(そうすると片方は壁にはもたれられない)か、隣に座るかしかないのね。
お互い読みたい漫画持ってきてしれっと隣に座るよね。
で、暫くして
「何か先生、すごい一杯漫画ありますよ。雑誌とかもあるんですね。」と、ややリラックスしてきた彼女に
「ごめん先生(というか先輩だけど)ギンギンに勃起してる」とは言わずに
「ゲームとかもあるよ」とかなんとか言葉を返し。
隣り合ってお互い膝に毛布掛けて漫画持って座ってるんだけど良い匂いがするのね。もう。
ふわっていうか、香水の匂いじゃない得も言われぬっていう感じの彼女の匂いがするの。
個人的には今日は楽しいお遊びでもいいって思ってるんだけど自分でやっといて何だけどエロいんだよ。
このベッドの上っぽいとこでかなり可愛い子が可愛い恰好で座ってるってのは。
しかもお互い外で会うのとか、そもそもそうやって直で会話した事があまりないのに親近感だけは結構あるって言う状況。
で、それでも手を出せるほどの度胸は無かったんだけど、漫画読むような状況でもないから(俺だけは)
「そういえば」
何ていうと良い子だから漫画を読む手を止めて俺と会話してくれるわけ。
しかも話が盛り上がると、漫画を横においてこっち見て話してくれる。
隣の部屋には客は入って無かったけど一応漫画喫茶だから大きな声出したらいけないから小さい声で話してるんだけど彼女は時々それを忘れて
「え?それ本当ですか?」なんて大きな声を出したり、笑ったりしちゃって慌てて声を小さくしたりして。
それが可愛くて。
俺も段々テンション上がってきちゃって。
で、やや下の方に話題持ってったら答えてくれる訳。
メッセの時はぼやかされてたんだけど内緒話みたいな口調だからかガードが緩くて。
徐々に徐々に
「デートとかどんなことしてるの?」とかから入って
「映画見たりとかそんなのですよ。」とか聞きながら遂に
「もうやっちゃった?」
「あーー・・・」
俯くのが可愛い。
「・・・いや、まだ、です。よ?」
「え、何で?」
「え、わかんないです、けど痛そう、とか。あんまりそういうの、意識してないっていうか。」
処女デス。っていう。しかも内緒話って口調で。
この処女告白には本気で鼻血出そうなくらい興奮した。

そこまで聞いたら怖いこと無いっていうか彼女もいつもの相談+内緒話みたいなノリが嫌いじゃないのか色々聞き出すことに成功。
キスはしてる。電話は毎日。デートは月に2回程度。映画とか。
キスは時々してるけど胸は2回くらい触られて押し留めたと。
なんて事を照れながら話す訳。もう本当の彼女の内緒話を聞いているって感じがたまらない訳。
「へー。」なんて平静そうに聞きながら俺心臓バクバクさせながら聞いて。
彼女の顔も紅潮してるし。もうその雰囲気と話だけでご飯何倍でもって感じだったんだけど。
次に俺の話ってことで俺の話をしたんだけどこれが良かった。
当然そんな純情な彼女よりも話としてはややエロに寄るよね。
勿論刺激の弱い話を面白おかしく話したりして。そこで彼女がまた笑ったりして。
で、ラブホの話(と言っても行った事があるよ位の話)をした所で彼女が
「先生エローい。」つって俺の指を突っついた。
コミュニケーションって取るか取らないかが凄く緊張するけど取れたら歯止め利かなくなるよね。
「エロくはねーよ。」なんて言って彼女の指つかんで彼女はまだ冗談の範疇で笑ってるけどこっちはもう冗談じゃないから。
適当な話しながら指突っつきあうのを10分位。
で。お互い手は毛布の下だったんだけど嫌がられたら即やめようと思いながらさりげなく今思うにさりげなくじゃねーよなんだけど手話して脚触って。
彼女は俺の右に座ってたんで俺も右手で彼女の太腿を触ってるんだけど。
普通に話をしながらを装ったんだけど触った瞬間
「しかもね、この前さspりjg;おlk@p@あp」みたいにまず触った俺がしどろもどって。めっちゃ柔らかいのよ。
手から繋がる快感がハンパない上に彼女も黙るし。
ただもう後には引けず。
「で、この前」と気を取り直してしかも太腿ゆっくり触りながらしれっと会話を続けようとした瞬間
「先輩、手えっち・・・」
めっちゃ顔紅潮させて俯いてて。しかも肌が柔らかい白さだから紅潮すると顔がエロくて。
しかも凄い緊張してるのわかるし。
って事で歯止め利かなかった。
腰寄せてゆっくり触りながら
「やだ?」
「や・・・っていうか・・・」
そこら辺の断りきれない優しさはもう知ってるからね。
「脚だけ、やだ?○(名前)が嫌になったらすぐ止める。」
嫌だったらと言ったら即断られる可能性があるから嫌になったらと言うともう断れない事は承知済み。
「・・・」
案の定黙ちゃう所が可愛く。
でも凄い緊張してるのは判るからそっから10分位は触りながら、耳元で普通の会話しながら。
でも
「で、さっきの話でさ」
「え、はい。」なんて5回くらい話を続けると黙ってゆっくり俺の袖をつまんで外そうとしてみたり。
で、徐々に俺もゆっくりゆっくり手の動きを大きくして。
彼女は普通の顔をしようとして、俯いたり唇噛んだりみたいな。
で、太腿の際まで指が行ったりすると、ワンテンポ遅れて俺の手を押さえようとして、で、俺が手を膝の方まで下ろすから手が空振りしたりして。
同級生だったらまあ手が出ないって感じの子だから興奮もハンパなくて。
で、太腿の内側を遊んだり、しかもそれを段々上に上げてったりとそれはまあ楽しい時間を過ごさせてもらって。
この一線を越える越えないに勝る緊張感とドキドキ感は無いなっていう。
太腿触ってるだけで幸せの絶頂。
で、暫くきわどい所、彼女がワンテンポ遅れて抑えようとする、膝まで撤退で、彼女溜息っていう楽しくてしょうがない一連のやりとりを繰り返した後、隙を見つけて太腿の間に手を入れたままゆっくり手を返してあそこに手を当てる形で、つまり縦筋撫で。
ただかなり
「間違えた」って言い訳も出来るレベルでゆっくり。
ワンテンポ遅れて
「ぁ・・・だめ先生っ・・・」
で毛布の上から手押さえられる。
顔真っ赤にして今までに無い本気で抑えられたんだけど残念。
お腹の所とかめっちゃあついし、完全濡れてる感触が指に。
「指とか入れないから。痛くしない。大丈夫。」と、何が大丈夫か判らないけどゆっくり抑えてる手を離させて
「駄目先生・・・」
「痛くしない。大丈夫。手どけて。」
漫画喫茶で駄目って言う彼女の声も抑えた声ってのがまた興奮してもう訳わからないんだけどそう言いながらゆっくり指動かして。
で、抑えられて「大丈夫」って言って手を離させてって続けるうちに無意識のうちに彼女が片手で俺の服をつかんで反対のもう片手は腰の横でバランスとって毛布の下は脚開かされてっていうすさまじくエロい恰好に。
その体勢から弄り回しつつ先に進むのはそれまでより早かった。
下着ずらして中指当てたらぬるっぬる。
でも今までに無い速さで本気で手を掴まれて本気で涙目の所に
「痛くしない。絶対大丈夫。ここまでだから。ここまで。」
「絶対これ以上行かない。信用して。俺の事信用していいから。」と、意味の判らない供述を繰り返しながらゆっくり触ってるとある一瞬彼女の手が緩んで諦める瞬間が判ってそれも興奮なんだけど
「ここ触られるの初めて?」
「・・・うん。」
こくこく、と頷く所に萌え転がりつつ。
嬉しすぎるとしつこくなるよね。
「触られるの初めて?」
「・・・」
「○、ここ触られるの初めて?」
「・・・・・・初めて」
処女厨じゃないけどこれにはめっちゃくちゃ興奮した。
「先生駄目」
「あっ・・・駄目・・・」みたいに繰り返されたり手を引かれたりするのも可愛いんだけどそれ以上に興奮したのがぬるっぬるの所をゆっくり中指の腹で掻き回すと口が開いて必死で声を押し殺す感じで俺の手を引っ張る。
目を瞑って口は開いてるんだけど音にしないように頑張ってる感じ。
その頃には穴の周りをゆっくり掻き回してクリの方、それからまた穴にって感じで好き放題弄りまくれるようになってた。
どんだけ弄ってても飽きないから痛くならないよう(痛くなったらもう終りだと思ってたし)ソフトタッチで触りまくった。
暫くそんな感じ。
二人とも同じ方向を向いて俺が右手で弄ってる図で、やりにくいんだけど手を引いたら絶対もう拒まれそうだから引けない感じ。
それでも20分位そうしてて手も攣りそうだから気づかれないようにゆっくり移動してあるタイミングで向き直って左手にバトンタッチ。
右手を外して左手に変えた瞬間、
「先生やっ・・・」と俺を放そうとするんだけど
左手で触った瞬間
「あっ!」となってぐったりする可愛い反応。
体勢を変えたせいで向き合う恰好になった(俺が壁に押し付ける恰好)になって顔が付き合ったので
「なんか凄くやらしい先生・・・」とか小声で言われ、その瞬間指動かすと
「なんか凄くやらしい先生・・・あっあっだめ先生」と小声で抵抗。
俺も俺で調子に乗って
「駄目って濡れてるよ?」
「濡らしたら駄目だろ?」などと。その度に
「ああ・・・いやぁ・・・本当に駄目、先生・・・」とか抵抗。
まあ実際の所指テクというよりは雰囲気がエロかったからノレたんだと思う。
その時点で入店から1時間くらい?自分で言うのも何だけど漫画読んでた期間なんて5分くらい。
で、完全止まらなくなってそこから2時間ほぼずっとペッティング。
どんだけ興奮してたんだって話。
かなりの抵抗の後キスも成功。
「彼氏に言わない?」
「言えないよ。絶対。」
「言わないなら大丈夫。俺も絶対言わない。」
で、最初完全拒否だったのがゆっくりキスも受け入れ態勢に。
興味はあるけどエロいんだけどどうしていいか判らないって感じが堪らず
「舌。」
「こっち入れて。舌。」とか散々教え込んだ。
何より口が匂いから甘いから、キスし始めたらもうべっとべとのキス。
兎に角そこでどうこう出来る訳じゃないから逆に色んな事が出来たんだと思う。
途中休憩しながら(しかもブラもパンツも脱がした状態でトイレに行かせたり)戻った瞬間手を引いてキスから胸揉んだり。
逆に処女だから判ってない大胆さで途中からはもう床に押し倒して毛布で声押し殺してるのを下から弄り回したりした。
勿論全部音立てないようにが前提だからゆっくりとか声を押し殺してとか横を人が通る時は動きを止めてとかそんな感じだけどかなり色んな事聞き出して、濃密に教え込んだ。
3時間もすると嫌っていうよりもう共犯みたいな意識になっててキスしながら俺が手で弄って彼女がゆっくりズボンの上から手コキっぽくさせたり。
でも射精まで行かなかったのは褒めたい。
お陰でずっとエロい気分で責め続ける事が出来たから。

そろそろ3時間ってとこかなーって時にはかなりお互い汗かいてたんだけど最後に
「女の子がいってくんないと男は満足できない。」と何回も言って、後途中でオナニーしてる事も白状させてたから後ろから抱っこする恰好で俺の指の上に彼女の手を乗っけさせてクリオナニー強制。
渋った挙句キスとやらないとここでワンピース脱がせちゃううよって悪戯っぽく言ったのが成功して俺の指を動かす形でクリオナ。
「ここ?」
「こっち?」から始まって、彼女が真っ赤な顔で俺の指を押してゆっくり腰動かしながらクチュクチュ。
「ちゃんと○がいって、ちゃんとそこまで。判る?」って言ってから途中で俺の指握って本気になって動かしてたんだけど最後の一瞬、腰が凄くやらしく前後して
「ダメ、声出るよ。」って言われたのでキス。
「んーーっ」って口の中で声出された瞬間、さらさらーって愛液が出るのが判ってその後、ヒクヒク。
で、めっちゃくちゃ恥ずかしがってる彼女を連れて店を出たんだけど会計の時明らかに汗かいて顔赤くしてぱたぱた手で仰いでる彼女を店員がじっと見てたのは恥ずかしかった。
その時は俺いけなかったんだけど心の底から満足して帰って、無論扱きまくった。
その時手を出さなかったのは正解で信頼を経て最初は苦労したけど今まで3回、同じように責めてる。
とりあえず生手コキまでは行ってる状態。
正直、SEXそのものを誤解するくらい色んな責め方をしてるから彼氏ともしそうなっても現在かなり疑われると思う状況。
いつかは処女貰えるとは思ってるんだけどとりあえず現在はフェラチオを狙い中。(手に唾つけて手コキまでは仕込んだ)
そんな所です。

>彼氏とはまだラブラブ?君に愛情はないんかな?
正直俺の方に来てると思う。
でも気が弱いから別れるって行動を取るまでには時間掛かると思ってるしそこを無理やりどうこうしようと思ってないから特に聞かず見守ってるけど最近彼氏の嫉妬が凄いっぽいのと
「彼氏とこんなことすんなよ」って言うと
「先生以外とこんなことできないよ」とか
「しないよ。」
「させないよ。」みたいな会話から徐々に距離を置いてると思う。
まあ普通の奴は処女を守ったままこんだけねっちりと責めれないだろとは思う。
処女頂けてからきっちりと別れさせる予定。

ヤらせてくれるブス爆乳な先輩

kage

2017/05/20 (Sat)

自分は今25歳。


この話は今から7年前
大学1年の夏ごろの童貞喪失体験です

自分は、とある県立大学に入って、とある部活に入った。
その中にF先輩という人がいて、簡単に言えばブス。
で、プチぽちゃでかなり巨乳。
面白くて大らかな人で、俺もすごいよくしてもらってた。

いつも「可愛くないな」と思いつつしゃべってた記憶がある(笑)

ある日、部活のメンバーで飲み会をしようってことになって、会場にうちが選ばれた。
俺のアパートはロフトもあって結構広かったし、交通の便もよかったから。

メンバーはたしか、自分と同級生(一年生)が5~6人と、先輩が3人ぐらいだった。
その中に例のF先輩もいた。
自分らのこの頃の飲み会って、とにかく酔ったもん勝ちみたいな感じだった。
宴もたけなわになって、酔い潰れたやつも出てきた。


数時間後、3人ぐらい酔い潰れてて、そいつらはロフトに寝かした。
残ったやつはロフトと部屋に半分ずつぐらいに別れて、話したりゲームしたり、めっちゃ騒いでた。
俺とF先輩はロフトのグループにいた。

ロフトはテレビも何もないので恋愛トークが中心で、それぞれ彼女や彼氏のノロケ話だったり、悩みだったりを話していた。
俺も大学に入って初めて彼女が出来たのでその話をしたり。






そんなことをしていると、下がめちゃくちゃ盛り上がってることに気付いた。
何人かはそれを見て降りて行き、ロフトには俺と先輩の二人だけになった。

「先輩降りないんすか?」と聞くと、「狭いしね~。◯◯は?」と返してきたんで、俺はちょっと迷って「俺も上でいいっす」って答えた。

下は異常に盛り上がっていて、テンションについていけそうにもない。

ということで、その後も二人で恋愛トークをしていた。

しばらく話しているうちに、二人とも布団にゴロンと横になってしゃべっていた。
(ロフトには雑魚寝用に布団やら毛布やら敷いてあった。)

話が途切れたとき、ふいに先輩が目を閉じた。
先輩も眠くなったのか?と思った俺は、単に眠らせないためのイタズラのつもりで「先輩、何寝てるんすかぁ?」と先輩の脇腹を指でつついた。

笑える展開を予測していた俺の耳に聞こえてきたのは「あん!」という、何かすごく色っぽい声だった。
何が起きたかわからず、一瞬心臓がバクッと高鳴った。

まさかそんな色っぽい声が聞こえてくるとは思わず、俺はドキドキしたまま固まってしまった。

先輩はちょっと困ったような顔して「こらぁ~、変なとこ触るから感じちゃったじゃん」と笑った。

(よかった、怒ってない。)

俺は安心して「先輩弱いんですか?」と会話を続けた。

「そうよ~、めっちゃ感じやすいんだ。背中とかやばいよ」

酒のせいか何なのか、自分の弱点をバラす先輩。
基本Sの俺は黙って見過ごすことはできなかった。

「どのくらい弱いんですか?」と言いながら、今度は両手で背中をキャミの上から突いた。

「あっ!」と、再び先輩の嬌声が響いた。

先輩は俺の指が触れるたびに体をビクッと震わせて、色っぽい声をあげた。

自分の間近で、自分の責めによって女の人が感じている。
当時まだ自分の彼女とも経験がなかった俺は、この状況に激しく興奮した。
しばらく腰やら背中を触りまくっていた。

先輩は下の奴らが気になったのか、毛布にしがみつきながら声を出さないように必死に耐えていたが、たまに漏れてくる「はぁっ」という吐息が余計にエロかった。

不意に先輩がこっちを向いて、俺の首に手を回して擦り寄ってきた。
俺の目の前に先輩の巨乳がある。
まるでスイカみたいな乳だ。

俺は少し腰を引いた。
この時点で(正確にはだいぶ前から)俺のモノはビンビンになっていた。

「よくもやってくれたねぇ?」

少し息を切らしながら先輩が言った。

俺はビンビンになっているのがバレないように必死で、さっきまでの興奮はどこへやら。
しかも、先輩の顔を間近で見て、改めてブサイクさが分かり、彼女がいるのに何やってんだという自己嫌悪。
でも乳はでかい・・揉んでみたいなと、要するに何か落ち着かない気持ちになっていた。

布団の上でお互いに体をゴソゴソやっていると、不意に先輩の膝が俺のモノに触れた。

「やば!」と俺が思うのと同時に、先輩はにやっと笑った。

「◯◯、立ってんじゃん。興奮してんの?」

「するわけないじゃないですか」強がる俺。

「じゃあ、これ何ね?」

先輩は俺のモノをズボン越しに掴んできた。
俺は慌てて腰を引き、「何やってんすか!」と狼狽える。

すると今度は、また俺の首に優しく腕を回してきた。

「正直に言いなよ。興奮したんでしょ?」

今度はからかうような感じじゃなくて、ちょっと優しく聞いていた。

「先輩がエロい声出すからですよ」と、俺は先輩のせいにする。

「だって気持ち良かったんだもん」と、悪怯れずに答える先輩。

それを聞いて、俺はまた少しドキッとした。
自分が先輩を気持ち良くしたんだって事実が確認できたから。

そう思うと、また興奮が戻ってきた。

目の前には顔はともかく、豊満な体の若い女が、キャミとデニムのミニという格好で寝転んでいる。
俺は先輩の背後に手を回し、また先輩への攻撃を始めた。

「あっダメ・・・っ!」

また体を震わせはじめる先輩。

さっきと違うのは、先輩は快感に耐えようと今度は目の前の俺にしがみついた。
俺の顔を抱きしめ、わざわざ胸のところに持っていき、埋められた。
今まで味わったことないような柔らかい感触が生地を通して伝わってきた。

(たまらない。)

俺は先輩の巨乳の感触に背中を弄ることを忘れて、顔で乳をもふもふし始めた。
先輩も俺をもっと強く抱き締めてきて、乳に押し潰されそうになる。
でも、このまま死んでもいいような気もした。
それほどまでに幸せな感触に、興奮はピークで、もう腰を引かなくても別にどうでもよくなった。

先輩の腕が緩み、俺は乳から解放された。
見上げると先輩の顔がある。

いつもは「ブスだなぁ」と思うはずなのに、その時はそんなこと思わなかった。

ふと先輩の手がまた俺のモノを触る。
そのまま軽く撫ではじめた。
これもまた未知の体験に、俺のモノは痛いくらいに勃起した。

先輩がふと口を開いた「◯◯はまだエッチしたことないんだよね?」質問ではなく確認。

なぜならさっきの恋愛トークの中で言っちゃったから。
俺が頷くと、先輩は悪戯っぽく笑いながら言った。

「彼女とする前に、私と練習する?」

「え?」

最初その言葉の意味がわからなかったけど、一瞬考えたあとに驚きが来た。

「まじすか?」それしか言えなかった。

「だって・・・私も我慢できなくなったし・・・◯◯もこんなんじゃおさまり付かないでしょ?」と言いながら先輩はモノをさすってくる。

俺は考えた。

彼女の顔が思い浮かんだ。
俺の生まれて初めての彼女は、自分で言うのもなんだが、国仲涼子に似て可愛い子だった。
その顔が思い浮かぶ。

しかしすぐに、目の前の先輩が俺のモノを弄くる感触にかき消された。
追い打ちをかけるように先輩はキャミを脱いだ。
キャミを脱ぐときに胸が裾に引っ掛かり、ぷるんと落ちた。
その光景もたまらなくエロい。

キャミを脱ぐとそこにはバレーボールのような、しかしもっと柔らかな丸い乳が2つ、ブラ紐のないピンクのブラに包まれている。
すべての光景は、俺の理性を打ち負かすのに十分だった。

たまらず「いいんですか?」と聞くと、先輩は笑って「うん」と言った。

「あと・・・今だけは先輩っていわないでね。じゃあ、ブラ外してくれる?」

俺は頷いて、先輩のバスケットボールを包んでいるものを外しにかかる。
なかなか外せない。
両手を使ってブラのホックを外すと、先輩が後ろ手にそれを奪った。

「ほら・・・」

先輩がもったいぶりながらブラを取り去るのを、俺はたぶんすごい血走った目で見てたと思う。
先輩がブラを取ると、そこにはホントにバレーボールがあるのかと思うような立派な乳があった。
初めて人のおっぱいを見た俺でも、「これはデカイ」ということぐらいは理解できた。

思わず手を伸ばし、触ってみる。

(柔らかい。)

手で揉むと指の間から肉が溢れてくる。
片手じゃ明らかに持て余す大きさだった。

「大きいでしょ?」

先輩がちょっと恥ずかしそうに言う。

「今Fカップなんだけど、まだ大きくなってるんだ」とも言ったが、当時の俺にはFカップだから何なのか意味がわからなかった。

「最初は優しく触ってね・・・」と先輩に教えを受けつつ、俺は先輩の体を責めていった。

まず胸を揉み始める。
先輩がキスを求めてきたので、それに応えて舌を絡めあう。
優しく持ち上げて押すように胸を揉みしだくと、先輩は「はあぁぁっ・・・」と深い吐息を漏らした。

その後も先輩に言われるとおり、たまに逆らいながら責めていった。
先輩は本当に敏感で、俺にしがみつきながら体をビクビク震わせて、時々喘ぎ声や吐息を漏らした。

しかし、もうどのくらい時間が経ったのかもわからなくなったが、下は今だにどんちゃん騒ぎで、俺らのことなんか忘れてしまってたのかもしれない。
でもその時はそれでよかった。
この快楽に満ちた時間を味わっていたかった。

俺が乳首を吸うと、先輩は首を振り、息を吸うように快感に耐えていた。
だんだん余裕が出てきた俺は「乳首がいいの?」と言葉で責める。
すると先輩は悔しかったのか「調子に乗るなよ」と返し、俺のモノを擦りだした。
先輩の反撃が始まった。

先輩は俺のズボンを脱がしにかかった。
パンツは我慢汁でかなり濡れていた。
全部脱がし終わると、「彼氏より大きいかな」とか言いながら俺のモノを手コキしだした。
初めて人にしてもらう感触と興奮で速攻でイキそうになる。

そんな俺の様子を見て先輩は「あれ?もう出ちゃうの?早いんじゃ?」と、さっきのお返しとばかりに言ってくる。

悔しかったが、こればかりは我慢できない。
そこから間もなく絶頂を迎えようとした・・・その時、先輩の手が止まった。

「??」

不完全燃焼に終わって、えっ?という目で先輩を見ると、先輩は嬉しそうに「いきたいの?」と聞いてきた。

この状況は普段のSな自分にとってはかなりムカつく状況なはずだが、今回ばかりはそれどころじゃなかった。

「気持ち良くなりたい」の一心、猿みたい。

俺が頷くと、先輩は満足そうにニヤリと笑い、仰向けの自分を上から抱きすくめた。

「じゃあ、入れよっか。あ、その前に・・・」と、先輩は俺が寝転がってる横に寝て、パンティを脱ぐと俺の手を下半身へ導いた。

「こっちもいっぱい触って・・・優しくね」

・・・と、例によって教えを乞いながらの愛撫が始まった。

「そう、そこだよ・・・優しく撫でるの」
「そこを触るときは、爪を立てたらダメだからね・・・エッチする前はちゃんと爪切るのよ」

先輩は、悶えながらも色んなことを教えてくれた。

最後に、俺は爪を立てないよいに気を付けながら、先輩の中で指を激しく動かした。

俺の予想外の責めに、先輩は「あはぁっ!」と思わず叫ぶ。

「やばい!」

二人で顔を見合わせる。

二人してロフトの階段の方を見る。
誰も上がってくる気配はないし、下の大騒ぎも変わらず続いていた。
・・・いったいいつまで騒いでるんだろうか?

先輩の顔を見ると「バカ」と小さな声で抗議してきた。
俺はもう一度、先輩の中を指でかき回す。
先輩は今度は俺のシャツを掴みながら必死に耐えていたが、その姿がまたたまらない。

さらに、俺はそのまま乳首に吸いつく。
さらなる快感に先輩は吐息とともに「ダメ・・・」と発したが、後は言葉にならなかった。
そんな姿を見て、俺の興奮もピークに達する。
気付いたら、先輩の太ももにモノを押しつけて腰を振っていた。

俺が指を出すと、先輩は息も絶え絶えにまた「バカ」と言った。
しばらく抱き合って舌を絡めあい、俺は乳首を、先輩は俺のモノを弄っていた。

しばらくすると、先輩が起き上がり、俺の上に乗ってくる。

「最初は私が動くね・・・」と言いながら俺のモノを導いていった。

にゅるっ・・・。

感触としてはこんな感じだったように思う。
そして、目の前でバレーボールが揺れだした。

先輩が一回腰を振るだけで俺は猛烈な快感に襲われた。
そしてさっきと同様あっという間にイキそうになる。

もう我慢できない。

上で爆乳を揺らしながら腰を振る先輩に「もう出る」と告げた。
すると先輩はスッと腰を浮かすと、今度は勢い良く手コキを始めた。

瞬間、ドピュッ!!と勢い良く俺のモノから精子が飛び出した・・・と思ったら、すかさず先輩が俺のモノを咥えている。
何度となく脈打ちながら吹き出してきた俺の精子は、一滴のこらず先輩の腹の中におさまった。

先輩は口に含んだ精子を飲み込むと、また悪戯っぽく笑いながら言った。

「ごめん、私が動いちゃったら◯◯の練習にならなかったね」

こうして俺の初体験は終わった。

豪快なフェラチオする美人

kage

2017/05/12 (Fri)

学生の頃憧れてる先輩がいた。
綺麗で大人しくて優しくて芸能人で言うと小雪みたいな感じ。

仮に小雪さんとするけど、で、その小雪先輩は俺を可愛がってくれている男のA先輩と付き合ってた。


で、ある時3人でA先輩の家で飲んだ事があり。
小雪さんは飲み屋で飲む時なんかはあんまり飲まないんだけど
その日は結構ハイピッチで最後には飲みすぎた小雪先輩が、ぐてーっと突っ伏して
挙句床に寝そべっちゃって小雪先輩のそういう乱れた姿を見た事が無かった俺はドキドキしてた。


A先輩は「しょうがねえなあ」って言いながらも、まあ冗談交じりで膝枕みたいにして寝かせながら俺と会話を続けてた。

暫くそんな感じで喋ったり黙って飲んでたりした後、
30分位してから、急に小雪さんがもそもそ動いてんーー。とか言ったと思ったら、ジャージはいてた先輩のズボン下ろした。





A先輩が笑いながら「おいおいおい」とか言っても聞かず、
「んーうー」とか甘えた声出しながら遂には引っ張り出してフェラ。

いきなり咥えたみたいで凄く丁寧に首振り始める小雪先輩。
横から咥えてるから俺のほうからはほっぺた凹ませてめちゃめちゃエロ顔が見える感じ。

先輩も豪快な人だったが、笑って俺の顔見ながら「悪い」と一言。
俺は「は、はあ。」とか、にやけながら壮絶に勃起。


3分後、「ちゅぽん」という感じで口から離して「んーー。」とか甘えた声出した瞬間。
俺は人生で初めて人が本気で青褪める姿を見た。
おもっきり小雪先輩の体がビクン、と動いて下向きながらなんだけど「え?」ていう顔。

あれ?おかしいぞ。みたいな。
因みに先輩のは思いっきり剥けててでかかった。
それが小雪先輩の唾液でヌルヌルになってる。


「え?あれ?え?」とか言いながら上半身持ち上げて俺、A先輩、俺の順に顔を見た後
小雪先輩の顔が漫画みたいに喉から紅くなった。
完全に固まってる小雪先輩にA先輩が笑いながら
「もう俺、お婿に行けないよ・・・汚されちゃったよ・・・」
俺が
「・・・ちわっす。」
小雪先輩が
「え・・・えええ?え、なに?え、えええええ?」(本気で絶望した声。)

「え、な、なんで?A君、え?寝てる私に・・・」(酔っ払いぎみに激怒風)

「違う違う。お前からしてきたんだって。な。○(俺)」
「は、はあ。まあ。」

ちなみに小雪先輩の口元には唾液が着いてる感じで、かつ髪の毛がちょっと乱れてて壮絶にエロ顔。

「嘘、え、嘘。」
「つかお前今自分でで引っ張り出しただろ。」

A先輩が言った瞬間に思い出したようで、小雪先輩が両手で顔隠して床に突っ伏す。

「嘘ー。なんで、止めてよーーー○君いるじゃん!」
「いやー止めれなかったよ。(ニヤニヤ)」
「A君のが欲しいの、とか小雪先輩言ってましたよ(ニヤニヤ)」
「言ってない!(激怒)」

その後丹念に小雪先輩からは口止めされた。
ほほえましい一コマだったが、その後暫くはズリネタに困らなかった。