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カテゴリ:寝取られ・寝取る体験談 の記事リスト(エントリー順)

パチンコで淫乱人妻ナンパしたら愛液がびちょびちょだった

kage

2020/09/16 (Wed)

パチンコ屋でエロい淫乱人妻をナンパしました


その人妻は常連

そして俺も常連なんだが


結構胸元が開いてて、谷間を拝ませてもらったり
チク見えしたり


細身で髪は長くて綺麗だったので興味があった。


ある時に暑い日に店に行くと彼女はスロをしていた。


カバっと緩い服の胸元が開いてるので迷わず隣に座った。


座る前にチラ見したらかなり際どい。


ちょっと興奮しながらチラ見して、一度離れてまた座る。


チラ見したら何と白いインナーに包まれたオッパイが丸見え。

しかも乳首まで見えました。


どす黒い欲望を隠しながら乳首を拝ませてもらった。


見た目よりおっきい。


熟女に抵抗がないのは、高校生の時に規制が緩かった時代に、


当時40歳の女性に筆おろししてもらったから。


既婚未婚問わずに24歳の今も抵抗なくしています。


そんな俺にはたまらないのが現れました。


ジャグラーを当て、俺は彼女にコーヒーを渡した。


ビックリしながら受け取る彼女。


それ以降も話しかけたりしてたら向こうからも話しかけたりしてくれるようになりました。


そして、何ヶ月かして昼間に出くわした時に食事に誘って話してみました。


彼女は美幸という46歳の女性でした。


俺の年齢を聞いて

「やだぁ!うちの息子と一緒なの!?」

とビックリしてました。


だけど

「家の親たち50過ぎてるから親たちより下じゃないですか」

と言いながら、食事をしてから連絡先を聞いたら教えてくれた。


普段マスクをしてますが、取ると結構美人。


それからも、

「今日は来てますか?」

とか

「番長で出てるよ」

とかLINEで送ってきたりした。


来てれば隣に来たりしてた。


そしてある時に

「出てないからドライブに行きません?」

と誘ったら

「えー?」

とは言うが乗ってくれた。


今日も胸元開いてて、スカートからも綺麗な脚が伸びてました。


ドライブして景色を眺めたりしてたら

「久しぶりにデートしちゃったよ」

と笑顔の美幸を見ながら帰りに

「まだ時間ありますか?」

と聞いたら

「あるよ?旦那もゴルフで泊まりだし」

と話し、俺は道を変えてホテルに向かう。


やがてラブホが並ぶ地区に入り

「ちょっとだけ」

と車をホテルに。


「ちょっとぉ!」

と車を部屋の駐車場に入れると驚く美幸。


「やだぁ!もう何考えてんのよ!」

と話すが、一緒に降りて部屋に。


「おしゃれだねぇ?」

と話す美幸は久しぶりに来たらしい。


ソファーに座り、話をしていくうちに近づいていき手を伸ばしたら

「息子と同じ年でしょう?」

と話す美幸。


「おばちゃんだし、スタイルも崩れちゃったし」

と言う美幸の胸を触ると、やはり見た目よりボリュームがある。


「ちょっと・・・」

と言うが触らせてくれて

「嬉しいけど・・・」

と抵抗があるみたいだった。


「もう我慢出来ない」

と美幸の手を股間に触らせたら

「やだぁ・・・元気ね」

と笑い、手を離さないで撫でてくれ、キスをさせてくれてベットに。


「分かったからシャワー浴びさせてよ」

シャワーを交互に浴びた後に部屋は美幸が薄暗くしていた。


流石は人妻、ベットの上に座り、テレビを見ている美幸さんに背後から抱きつく。


「ガッカリしても知らないからね?」

と話す美幸を脱がし、背中を舐めまわしながら胸を触る。


下向きですが身体付きに似合わない大きさで、大きい乳首は下調べ済み。


背後から背中を舐めまわしながら首筋、耳を舐めまわしながらベットに寝かせた。


胸をしつこく舐めまわし、乳首は敏感で

「アンッ!アンッ!」

と美幸も声を上げ、緊張していた様子が徐々になくなりました。


アソコはベットリ濡れていて、舐めまわしながら甘酸っぱい液を舐めとりました。


「入れるよ」

と足を開かせ、生入れに何も言わずにすんなりと。


「ああッ!凄く硬い!」

と声を上げて感じてくれ、淡白な様子から一変した。


グチョッ、グチョッと卑猥な結合音がしてきていやらしかった。


「ああッ!いい!」

ハメに鋭く反応して興奮させられる。


「全然違うよ・・・」

笑顔で見つめる美幸。


「俺もたまんない!」

と足を開かせ、グイグイ深めに入れて行くと

「いくーッ!」

と体を硬直させた美幸。


「和也くんもいいのよ・・・」

と囁かれ、フィニッシュへ爆走。


「凄い!気持ちいい!」

と声を上げる美幸に抱きつき

「出すよ!」

と突き上げた。


ゆさゆさ揺れる胸を触り、溜まっていたものを美幸へ放ちました。


「アンッ!いっぱい!暖かい」

と美幸は声をあげていた。


お互い荒い息と汗をかきながら休みました。


「凄いねぇ」

笑いながら美幸が話してきました。


「俺もたまらなかった」

と話すと笑顔で

「良かった」

と笑っていた。


「あーあ、息子と同じ年の子としちゃった」

と話す美幸。


「年齢は関係ないよ」

と話したが、やはり気にしていた。


だけど

「硬さとか全然違うし、元気が違う」

と満足してくれました。


それからセックスを頻繁にしたりして、フェラもうまいし、上に乗ってきたり積極的になってくれて気持ち良かった。


そんなある日、飲み会で同級生と飲み、その中の一人が酔いつぶれました。


タクシーで2人でそいつを家に搬送。


「すいませんねー」

と母親が出迎えてくれて、俺は夢中で部屋まで運んだ。


そして母親を見て凍りつきました。


美幸が目の前に立っていた。


向こうも凍りついていた。


タクシーを待たせてたので直ぐに帰りましたが、LINEで

「まさか」

と帰ってきた。


「会うのやめようよ」

美幸が返してきてましたが、迷わず誘って翌日にはホテルに入りました。


「罪悪感覚える」

とは話したが、セックスすれば男と女。


声を上げながら、俺を受け止めてくれた。


ギュッと抱きつかれ

「喋ったら許さないから」

と言われ

「美幸さんも」

と話すと前より回数が増えました。


同級生には悪いが、お母さんはいい女で今しばらく続けてます。

熟れたマンコの人妻を寝取る

kage

2020/09/12 (Sat)

俺が横浜の大学に入学してから一年がたった。
 始めはまったくなじめなかったけど、バイトやらサークルやらの日々をすごすうちになんとかやっていける自信もつき、東京出身の彼女も出来た。
 さて、彼女が出来てみると、免許がいる。無計画だった俺は高校卒業から大学入学までの暇な時間をダラダラしてすごし、教習所に行き損ねた。
下宿しているワンルームマンションから歩いていける教習所に申し込みに行き、書類を揃えて翌日早速入学した。

 始めの授業である、何かバランス感覚のテストみたいな部屋には、俺ともう一人の女性しかいなかった。
 小柄だけど目が大きい、おそらく大学生だ。おまけにかなり可愛い。

俺は彼女ができたことで大分自信が付き、バイトやらサークルやらでも女の子に積極的に声を掛けるようになっていた。何の気なしに、
「これから結構一緒になりますよね、よろしくお願いします」
 とあいさつをすると、彼女は少しびっくりしたような顔をして、小さく頭を下げた。
 俺の目は一瞬で彼女の体を下から上までチェックした。
 顔は可愛いのにおとなしい服着てるな。でもスタイルぶちええやん。、、いやすごくいいじゃん・・。
 俺は教習所に行くのが楽しみになりそうな予感がした。

 驚いたことに里美さんは人妻で、俺より7つも年上だった。
 どこの大学ですか?と聞いた俺をまじまじと見て、目をそらし、嬉しそうにクスッと笑った顔を今でも思い出せる。
 おなじ時期に教習所にいた女の中で、彼女は抜群にかわいかった。俺の肩くらいしか背はなかったが、胸は大きく、腰は細くて、足も綺麗だった。

 教習所のおっさんも、他の生徒もしきりに彼女と話したがったが、彼女と一番親しいのは何を隠そう俺だった。
 もちろん始めに声を掛けたってこともあるが、最大のアドバンテージは俺がイケメンだったことと、彼女と偶然にも同郷だったことだ。
 それもおなじ高校。なんという幸運。
 学年こそかぶっていないものの、共通の先生や店、パン屋、部活帰りの店の話など、その他の連中と俺との間には、超えることの出来ない差があったのだ。

 高校時代付き合ってた人の弟に似ている、という微妙な親近感、俺が剣道部で彼女が吹奏楽、という接点が余りない部活動、などが俺と彼女をどんどん親密にしていった。

 俺もちょうど成人を向かえ、もちろん彼女とのアレも頻繁にこなしてはいたが、そんなことで収まるわけもなく、里美さんのオパーイや脚を思い浮かべておかずにすることが多くなった。

 里美さんはそんな雰囲気をまったく感じさせず、教習所近くの喫茶店で画家の勉強をする時など、こちらがびっくりするくらい顔を近づけたり体がくっついたりで、もう困っちゃうのであった。

 里美さんは、地元の短大を出た後、大手の銀行に地元採用で入って、そこに本社から転勤してきた今の旦那さんと結婚、その後旦那さんの本社勤務でこっちにきたってわけだ。
 子供をつくりたいけど、旦那が忙しくて、なんてことも俺に言ったりする。
「あっちの言葉でつかっとると、なんでもいってしまうけえ困る」
 と、俺が日ごろ封印気味の言葉を、嬉しそうに話す。彼女も東京に着たばっかりで知り合いも余りいなくて、旦那さんも標準語だし、何か域が詰まるような毎日だったらしい。
「大下君(俺ね)と友達になれてよかったあ」
 と嬉しいことを言ってくれる。俺はほぼ毎日里美さんで抜いてるのに・・・。スイマセン!!

 さて、楽しい日々はあっというまに過ぎて夏になり、休みにはいったこともあり俺の受講ペースは上がっていった。
 専業主婦の里美さんにリードされがちだったが、なんとか追いつき、二人ほぼ同時に講習を終えて、一緒に筆記を受けに行き、一緒に発表を見に行って、一緒に合格した。

 帰りの電車の中で、これからあまり里美さんにあえないなーさびしいなーと言うと、メールしてよ、と屈託のない笑顔で里見さんは言う。
 俺は思い切って、始めて行くドライブに、つきあってもらえませんか?と言ってみた。 それは彼女と・・という里美さんに、いや、俺は始めてのドライブは里美さんと行きたいんです。なんていうか、、決めてたんです。お願いします。電車をおりて、それぞれの乗り家に向かう雑踏で俺は頭を下げた。

 里美さんは少し考えていたが、じゃ、いこっか。でも私にも運転させてねと笑った。
 私のほうからメールに連絡するね、それでいい?といい、彼女は自宅に帰った。

 レンタカーは西に横浜から西に向かっている。ベタではあるが箱根に向かっているのだ。
 里美さんは教習所で見たときとまったく違う雰囲気だ。綺麗にセットしたセミロングの栗色の髪の毛。大きく肩の部分が開いたワンピースは、開けた窓から吹き込む風でひらひらゆれている。
 靴もヒールで、耳には今風の長いピアス、胸元には銀のネックレス。
「里美さん。。。ぶち大人じゃないですか・・」
 俺は助手席を見ながら正直ジーパンの下はもう偉いことになっていた。
「久しぶりのデートじゃけ、がんばってみたんよ」
 と笑う里美さん。でもちゃんと運転用に運動靴を持ってくる辺りが、うちの高校の出身者らしい実直さだ。

 お昼を食べ、芦ノ湖を見ると、もう帰らなきゃいけない。なんといっても里美さんは家に帰ってご飯を作らないといけないわけだし。
 俺がさびしいなーもう終わりかーとふざけつつぼやいていると、里美さんは今日は旦那が少し遅いから、7時に帰れたらいいよと言う。

 しばらく無言の俺、何黙ってるんー。とおどける里美さん。
「迷惑じゃった?やっぱかえったほうがいい?」
 と言う里美さんに、俺は思い切って、
「休みましょう・・・。二人っきりになれるところに行きましょう!!」
 といい、インターを降り、強引にホテルに入った。
 里美さんは少し驚いたようだけど、無言だった。

 里美さんの手を引いて、チェックイン。エレベーターでも終始無言。ランプの点滅する部屋に向かって一直線。ドアを占めて中に入った。
 しばらく無言。ベッドに座った里美さんは少しうつむいて、以外に強引なんだねーと言った。

 連れ込んだものの、そこから手詰まり感のある雰囲気。俺もしばし絶句。
 里見さんは俺の方を見て、
「無理だよ?旦那にわるいもん。休憩したら帰ろうか」
 といって冷蔵庫からジュースを出した。
 やっちまったか?俺は立ち尽くしていた。もうだめもとで行くしかない。
「あの・・。俺里美さんのことが好きじゃ。正直彼女と別れました。あとどうしていいかわからん」
 と言って思い切って抱きついてベッドに押し倒した。

 以外にも里美さんは抵抗せず、1回だけだよ・・と言うと俺にキスをして、汗かいたけん、お風呂いかんと、というとバスルームに消えていった。
 俺はじっとベッドに座り、タバコをふかしてどきどきしながら待っていた。
 しばらくすると、里美さんは顔だけバスルームからだして、電気をくらくしてと言った。
 薄暗くなった部屋に、バスタオルを巻いて、髪をアップにした里見さんと俺がベッドに座っている。
 俺はシャワーを浴びようと立ち上がると、里美さんは俺の手を握り、一人にしないで、怖いから・・・逃げちゃうかもよ?と俺を見つめた。

 俺は里美さんにのしかかってキスをした。彼女の腕が俺の首に巻きつく。
 俺は上着を脱ぎ、立ち上がってジーパンを脱いだ。俺はブリーフ派だが、今日はボクサーパンツをはいてきた。
 上から見下ろす里美さんの体は想像していた以上にいやらしい。俺を見上げる里美さんの瞳も、いつもとは違う。

 俺はパンツを下ろして、短大生の元彼女相手に鍛えた舌で挑もうと、里美さんの茂みに顔をつけた。
「え、、恥ずかしいよ・・」
 結婚3年目の人妻らしからぬセリフをいって、里美さんはおれの髪の毛に手をつっこむ。
 俺は必死で舐める。舌をこじ入れる。太ももも舐める。
 しばらく頑張っていると、里美さんは俺の肩を叩き、首を振った。
「大下君とはそんなふうにしたくないな・・。ストレートに、、ね?」
 というと、俺の左手をもって引っ張り上げ、そのままキスをしてきた。

 ストレート?、、俺はよく分からなかったが、とりあえず目の前の里美さんの大きな胸にかぶりついて、呪文のように好きです好きですと言い続けた。
 俺はもうがまんできなくなり、ベッドサイドのスキンをつけようとした。
 里美さんは驚いたことにそれをとりあげ、外に、、できるじゃろ?というと俺を導いた。
 童顔でも、やはり人妻だ。腰の動きがや指の動き、俺の腰の持ち方が全然前の彼女と違う。
 俺は一気に押し込んだ。里美さんは俺の方に爪をたて、俺の目を見ながら、小さく口を開け、あ、、、、と言った。

 もう俺の知らない、エッチな女性が俺の体の下にいた。俺は思いきり腰を打ちつけた。 里美さんはたまらない声であえいでいた。おおやまくん、、おおきい・・という言葉を聞いたとき、俺は我慢できなくなり急いで抜いておなかに発射した。

 俺のあそこはもちろんまだまだ反り返っていたが、里美さんは体を起こすと俺のほっぺたにキスをして、1回だけ、一緒にお風呂に入って、帰って、それでお別れ、分かった?
 俺は仕方なくうなずいた。
 とはいったものの一緒にシャワーをあび、里美さんの体をまさぐっていると我慢できなくなっていた。
 この肌の感触はなんなんだろ?抱き合ってシャワーを浴びながらキスをしてると俺はもうどうしようもなくなり、彼女を後ろ向きにさせ、後ろから強引に突っ込んだ。
 あとで聞いた話だが、その頃は里美さんもかなり溜まっていたらしく、体が拒否できなかったと笑っていた。

 前の彼女が嫌がった立ちバックを、俺は憧れの人妻相手に存分に愉しんだ。
 里美さんの小柄な体を、俺は後ろから立ちながらかき回した。細い腰と、どこで焼けたのか水着の後が残る背中とお尻。旦那さんと海でも行ったのだろうか?

「あ、、ん、、おおや、、ま、、くん、、おおきいね」
 俺はまたこの言葉で条件反射のように限界をむかえ、背中にぶっかけた。
 俺はぐったりした里美さんを持ち上げ、ベッドに運び、もう1回のしかかった。
 もう彼女は抵抗せず、俺にしがみついて、時には絶妙に腰をまわしたりし始めた。

 里美さんの家に送るまで、結構無言が続いた。これで終わり?正直俺は里美さんの体に夢中になっていた。彼女だって最後は大きな声を上げていたじゃないか。
 最寄の駅について、じゃ、というと、彼女はなにげなく、また連絡するけえ、そっちからはせんとってな。

 翌月、俺は里美さんがフェラが抜群に上手な理由を聞いたのだが、それはまた別の話で。

メガネ巨乳な地味っ子な彼女が超可愛くなったら友達が寝取りやがった

kage

2017/12/29 (Fri)

高校の時の話

 俺は高校に入って一か月もたたず、、同じクラスのHさんの事を好きになった。
 Hさんのスペックを説明すると、可愛くて、まつ毛がながくて、髪はロングのストレートで、色白で、細くて、おっぱいが大きくて、縁なしの眼鏡をかけてて知的な感じ。勉強が得意だけど、スポーツが苦手。
 あと大事なのがHさんはオタクだったという事。
 そのころはやってたデュラララとかタイバニとかが好きだった。Hさんはいわゆる腐女子だった。
 オタクの俺にとって、それは重要なポイントだった。

 俺はガリ勉でオタクだったから、普通の女の子が好きになってくれるとは思えなかった。
 クラスの髪とかを染めてる女子は、既に誰かとつきあってるし、話が合わない。
 だけどHさんは、地味でおとなしいから、好きな人は好きになるけど、万人受けはしないタイプ。
 腐女子だから俺と話が合う。
 だからチャンスがあるんじゃないかと思っていた。

 俺は、毎日Hさんの事を考えていた。
 部活動には入らず、Hさんと同じ生徒会に入った。
 二人ともオタクだったから、次第に仲良くなってきた。
 Hさんとはよく漫画やライトノベルを貸しあってた。
 たまにアニメイトに一緒に行ったりもした。
 告白したら、つきあってくれるかもしれないとも思ってたけど、今の関係を壊したくなくて、言えなかった。

 確か8月ぐらいの頃だった。
 夏休みでしかも、生徒会の用事もなかったから登校する必要はなかったんだけど、生徒会室に忘れ物をしてたから取りに行っていた。
 部屋の中を見ると、息が止まった。
 Hさんが友人のKに立ちバックで犯されていた。
 ブラウスの胸元が空いてて、おっぱいが丸見えだった。
 ブラジャーが俺の机の上に置いてあった。
 体操ズボンとパンツを脚に通したままだった。
 Kが腰を動かすたびに、おっぱいがぷるんぷるんと揺れてて、エロかった。
 スカートの裏地をバックに映える、初めて見るHさんのふとももに興奮した。
 あと細かいけど、Hさんが眼鏡をはずしていた。
 俺はすぐにその場を逃げ出した。
 でも、後で、当時はその気持ちを認めていなかったけど『もっといればよかった』とも思ってた。
 なにせ、女の子のおっぱいを生で初めて見た。
 Hさんのパンツを初めて見た(Hさんは高校三年間ずっと、スカートの下に体操ズボンをはいてた)。
 セックスを生で初めて見た、それも身近な人、それも好きな人のを。
 他人に犯されているのだとしても、好きな人のセックスを見たのは、興奮した。
 その日家に帰って、部屋に入って、ベッドにもぐって、そして泣いた。
 Kは小学校の頃からの親友で、裏切りは衝撃的だった。
 Kは俺がHさんの事を好きなのを知っていたはずだった。
 そして、KとHさんがセックスをしていたという事は、二人がつきあっているという事だった。
 夜までずっと泣いて、そしてあの光景を思い出して何度もペニスをしごいた。

 翌日、Kに生徒会室での件を問いただした
 Kは話した。
 Hさんに告白されてつきあうようにあった事。
 前からHさんを好きだったけど、俺がHさんを好きだから言い出せなかった事。
 告白された時に、俺との友情を考えて迷ったけど、我慢できず、告白を受け入れた事。
 俺の事を思って、交際を秘密にしていた事。
 Kは頭を下げて謝罪した。
 Hさんとはもう何度もデートしたりしてると言った。
 俺はKを許すしかなかった。

 その日以降は、おなかが痛かった。
 Hさんの顔が見れなかった。
 もうHさんは、Kに抱かれているんだと思うと、胸が苦しかった。

 そのうち、KはHとつきあってる事を隠さないようになった。
 Kは女子に人気だったから、Hさんは女子にはぶられるようになった。
 三年間同じクラスだし、生徒会で同じだから、Hさんと接する機会は多かった。
 Hさんは毎年、バレンタインに義理チョコをくれた。
 バレンタインチョコをお袋以外からはじめてもらった。
 これが本命だったらと思った。

 Hさんへの想いは消えるどころか、増すばかりだった。
 毎晩、集合写真のHさんを見て、部室での光景を思い出して興奮してオナニーしてた。
 二年の六月ぐらいに、意を決してKにHさんのエロ写メをくれないかと頼んだ。
 自分の好きな人の彼氏に頼む訳だから、恥ずかしかった。
 Kはしぶしぶ了承してくれた。
 当時は、親友の恋路の邪魔をした罪悪感から受け入れてくれていたのかと思っていた。(そうじゃなかったんだけど)
 翌週、Kからエロ写メが送られてきた。
 顔を赤らめたHさんが、下着姿や全裸で股を広げたり、お尻を突き出していた。
 生徒会室の時は、気づかなかったけど、左胸にほくろがあって、エロかった。あと、陰毛がふさふさだった。
 それから、Hさんの姿を見た後、すぐトイレに駆け込んで、エロ写メを見てオナニーするのが日課になった。

 三年になっても、俺はHさんの事を諦められないでいた。
 Hさんの前だと無駄にかっこつけようとした。
 二人には、別れてほしかった。
 俺はKのいないところで、HさんにKの悪口を言ったりもした。
 高校三年間、俺はずっと童貞だった。

 卒業式の日、式の後に、俺はHさんを呼び出して、ずっと好きだったと告白した。
 最後の別れになるだろうから、思いを伝えたかった。たとえ困惑するだけだったとしても。
 でも、そこからの展開は予想外だった。
 Hさんはとんでもない事を言った。
 Hさんは俺の事がずっと好きだったと言った。
 続いてこう言った、Hさんは、Kから俺が自分を好きじゃないと聞かされていたと
 詳しく話を聞くと、Kの話は嘘で、Hさんが告白した訳ではなく、Kが告白してきたのだという。
 俺がHさんの事を好きでないと聞かされ、傷心のところを、慰めてもらい、高校三年間で彼氏ができないかもしれないという焦りから、Kからの告白を断れなかったという。
 真実を知って、Hさんは泣き崩れた。

 俺はすぐにKの元に向かってKを殴った。
 それからはとっくみあいの喧嘩になった。
 教師が止めに入るまで続いた。

 HさんはKと別れた。
 まあ三年間ずっとHさんを騙してたんだから、当然だわな。
 以来、Kとは音信不通になった。
 今でもKには腹が立つ。
 俺とHさんは互いに両想いだという事を知っても、なかなか距離を縮められなかった。
 俺はともかくHさんの方がすごくきまずかった。
 ずっと俺の事が好きだったのに、Kとつきあっていた訳だし。

 でも、卒業から三か月してめでたく俺とHさんの交際が始まった。
 つきあって一週間でデートして、二週間でセックスした。童貞を卒業した。
 それ以降、週二ぐらいでセックスするようになった。
 Hさんの肌はすべすべできめこまやかだった。
 おっぱいは柔らかくて弾力があった。(Hさん以外のを知らないから、比較参照できないけど)
 俺はHさんとセックスしてる時が人生で一番幸せな瞬間だった。
 Hさんとセックスする日は、待ち遠しくて大学の講義に集中できなかった。
 だけど、毎回セックスが終わって、ふと頭をよぎるのはKの事だった。
 KはHさんの体を三年間、堪能していたのだ。
 そしてHさんがいつも物足りなさそうなのが、気がかりだった。
 Kと比べて、セックスが下手なのではないかと心配になった。

 卒業式から半年たって、Kからメールが送られてきた。
 本文はなく、動画ファイルが添付されているだけだった。
 動画の中身は高校時代のHさんのハメ撮り動画だった。
 一番、古いデータは、Hさんが処女喪失した時の動画で、隠し撮りだった。全裸のHさんにKがのし掛かって、マンコにペニスをぶちこんでいた。Hさんのマンコから血が出ていた。Hさんは泣きじゃくってた。ゴムはつけていなかった。
 動画の中でKとHさんは、家・学校・公園等色んな場所でセックスしていた。撮り始めは恥ずかしがっているんだけど、次第に嬌声を出すようになって、最後にはいつもうっとりしていた。
 Hさんが学校の同級生や後輩にまわされている動画もあった。
 Hさんは嫌がっていたけど、Kに懇願され渋々股を開いてた。
 Hさんは衣服をはぎ取られ、手足を抑えられ、全身を触られ揉まれしゃぶられ、代わる代わるペニスを口でしゃぶり、手でしごき、おっぱいではさみ、マンコに挿入され、最後には精液まみれにされていた。
 俺はHさんをまわしている奴らに怒りがわいた
 あいつらはHさんの体を味わっておいて、学校では何事もなかったかのように振る舞っていたのだ。
 気が付いたら目から涙が出ていた。
 悔しくてしょうがなかった。
 Hさんの処女は俺のものになるはずだった。なのに、Kが嘘をついて奪ってしまった。俺のものになった時には経験人数二ケタになっていた。
 俺が臆病だったばかりに、告白する勇気がなかったばかりに、HさんをKに奪われてしまった。
 そして、俺は画面の中のHさんが犯されるのを見ながら、チンポをしごくのを止められなかった。

妻と妻の友人を四つん這いにさせてスワッピング

kage

2017/12/27 (Wed)


俺(32才)と嫁の奈美(30才)は結婚して3年。

付き合っていた頃からあわせると既に5年が過ぎており、エッチは既にマンネリになっていた。

そんなある時、奈美の大学時代からの友達の美樹ちゃん(30才)と夫の達也(31才)が我が家へ泊まりで遊びに来る事になった。

酔っても帰る必要のないという安心感から4人でどんどんお酒を飲んでいるとさすがに酔ってきてそれぞれエッチな気分になってきて、エッチな話をしていた時、俺から「お互いのエッチを見せ合おう」と持ちかけた所、達也もよいとの回答。

女性陣はお互い知り合いという事もあり、嫌だと言っていたが、部屋の灯りを落とす事で同意をもらった。

そして横に並んでエッチを開始。

奈美はなかなかのスレンダーでもあり、是非に達也にも見せてやりたいと思った。

そして逆に美樹ちゃんの体も見てみたかった。

お互いにそれぞれの妻の下着を脱がしておっぱいを触りつつ、隣の女性の体をチェックした。

美樹ちゃんはスタイルもいい上におっぱいも大きく、それを見た俺は一気に起ってしまった。

そしてその目を奈美に戻していつもの通り、おっぱい、あそこを刺激した。

すると奈美からも美樹ちゃんからも既に小さな抑えた喘ぎ声が聞こえるではないか。

女性二人の声である。

興奮してきた俺は、奈美を四つんばいにして、奈美の顔を達也によく見えるポジションにした。

そして四つんばいの奈美の後ろからあそこを刺激しながら、奈美に「奈美の気持ちいい顔、達也君によく見えているぞ」と言うと、

奈美は「恥ずかしい」と言うものの長い髪をかきあげたりしながら、「達也君見てるの?」なんて言って興奮している様子だった。

それから俺は四つんばいの奈美の下に入り、奈美のあそこを舐めた。

しばらくすると奈美は更に気持ちよくやってきており、喘ぎ声が一段と大きくなり始めた。

そこで彼女の顔を見上げると、なんと達也が左手で奈美のおっぱいを触っているではないか。

俺は唖然とすると共に、更にあそこが固くなる感触を覚えた。

そして達也が気づき、「博史君ごめん。奈美が僕の手をおっぱいに導くから触ってしまった」と言う。

奈美は「だって3Pは気持ちいいって聞いた事あるから」と喘ぎながら言っていた。

そこで達也と俺で奈美を攻める事にした。その間、美樹ちゃんには見学してもらう事にした。

達也が奈美の上半身を集中的に攻めて、俺が下を攻めたので、これまで聞いた事のない喘ぎようだった。

もう完全に陶酔していたのだ。

そして俺が下になり、奈美は俺をまたいで騎乗位に。

そして下から突き上げ始めると、奈美は自ら「達也君、来て」と言うではないか。

率先して達也の大きくなったあれをしごき始めた。

俺は奈美に「達也君のおちんちんがほしかったのか」と聞くと、「ほしかった。2本のおちんちんに攻められるこの体勢がしたかったの」と言う。

それから奈美は腰をぐいぐい振りながら何度となくいっていた。

一方俺も他人のちんちんを咥えながら腰を振るこのAVのような体勢を楽しむといってしまった。

そこで達也に交代。

達也は奈美をバックから挿入して俺に見えるように突いた。

そして奈美の喘ぎを目の前で見ていると何と俺のあれはまた起ってくるではないか。

俺は喘ぐ奈美の目の前で必死にちんちんを自分でしごきだしていた。

すると別の喘ぎ声が聞こえてきた。

そうだ、美樹ちゃんの声だった。

美樹ちゃんは自分の旦那と友達の奈美がエッチしている所を見て興奮していたのだ。

俺はすかさず美樹ちゃんに飛びつき、大きなおっぱいを堪能した。

既に敏感になっていた美樹ちゃんはおっぱいを舐めるだけであんあんと大きな声で喘いでいた。

あそこはもうびしょびしょで、舐めるとのけぞって喘いだ。

すると隣の二人の喘ぎ声が一段と大きくなった。

奈美は「博史見てる?私、達也君に入れられているの。博史も気持ちいいの?」ととぎれとぎれに言うのだった。

そこで俺も見せつけるように、美樹ちゃんのフェラチオで気持ちよくなるのだった。

その後、奈美と達也は正常位でいった。

自分の妻が他の男と絶頂を向かえいってしまう姿を見た俺は夢中で美樹ちゃんに入り込み、突いた。

その美樹ちゃんの喘ぎ声は大きく、「もっともっと」と言っていた。

そして俺がいく頃、美樹ちゃんは戻ってきた達也のちんちんを必死で舐めていた。

こうして俺たちはその夜、お互いに入れ替わりながらエッチを楽しんだ。

彼らとはあれから月に1度程度、スワップ、3P、4Pを楽しんでいる。

ガタイが良い黒人とSEXする嫁に唖然

kage

2017/12/15 (Fri)

今年40才になる平凡なサラリーマンです。
不況の中、何とかリストラされずに頑張っています。
妻、公江(37才・155・83・60・88)と子供が2人(小6・小3)小さな一戸建に住んでいます。

去年の春から週に2回、我が家で英会話教室を開いています。
講師は来日して10年になる、ジョン(アメリカ黒人・37才)で、きっかけは妻の親友の旦那の関係で・・長くなるので省略します。


私は朝7時頃家を出て夜8時頃帰宅します。
妻の異変に気付いたのは、化粧が濃くなった感じと、SEXの時積極的になった事、アノ時英語が混じる事、下着が派手になった事・・・etc

私も家族の為に一生懸命働き、妻にも子供にも不満はありませんでした・・あの日までは・・。

それは今年の初め頃、いきなり妻が離婚してくれと言い出してきた。
私には訳が解らず理由を問いただすと、ジョンと浮気している、そして離れられないし、これ以上秘密に出来ないから・・。
2人の子供を実家に預け、ジョンを呼び話し合いをした。


ジョンと会うのは5回目くらいだった。身長は190cmでガタイも良くK-1の選手みたいで威圧感がある。





「いったいどう言う事なんだ?どうしたいんだ?」
「スミマセン、デモ、キミエハアナタニマンゾクシテナイ・・」
「・・・?どう言う事?」
「ツマリ・・SEXデス・・」
「SEXって??そんな関係なのか?」
「ごめんなさい・・いつ言おうかと・・ごめんなさい・・」

公江は謝るばかり、私は頭の中が真っ白になった。

「キミエ・・コッチニキナサイ・・」
妻は私に気を遣いながらも、ジョンの横に座った。

「コレカラ・・ホントウノSEXミセマス・・ソレカラカンガエテ・・」

2人はキスを始めた・・私は怒りに打ち震えたが、本当のSEXと言うものに興味も有り、正直ジョンが怖かった。
長い濃厚なキスを交わすとジョンは服を脱ぎ出した。

「サア・・キミエ・・イツモノヨウニ・・」

ジョンの下半身には、長大なヘチマみたいなペニスがだらしなく、ぶら下がっていた。
妻はその前に跪くと、妻の手首程のペニスを両手で支えながらフェラチオを始めた。左手で根元を支え、右手で扱き、亀頭を頬張り・・苦しそうだが恍惚の表情を浮かべている。

「オオウ・・ハア・・イエス・・イエス・・ソウデス・・オオオ・・・」

ジョンは私の方を見ながら、勝ち誇った様に繰り返す。
暫くすると硬度が増し、長さは20cm以上の女性の腕程になったペニスが・・。

「ドウデスカ?・・キミエ・・ホシイデスカ?・・ナメテホシイデスカ?」
「あああ・・ジョン・・欲しい・・もうダメ・・舐めて・・」

ジョンが妻のスカートを捲ると、小柄の妻だが真っ白で大きなお尻に、小さな黒のTバックが・・エロティックだった・・。
ジョンが私に見えるように、股の部分を横にズラすと・・びしょ濡れのアソコがヒクヒクと口をあけ卑猥だった・・。
ジョンは軽々と妻を持ち上げ、69の体勢で長い舌を駆使しながら舐め出した。

「あああ・・ジョン・・いいっ・・あああ・・ジョン・・はあああ・・・」
妻はジョンのペニスを頬張りながら、時折口を外し歓喜の吐息を漏らす・

公江とジョンは私が側に居る事などお構い無しに、互いの性器を激しく愛撫し合い歓喜の声を上げている・・・

ジョンのペニスは益々巨大化し、長さは30cm近く太さは公江の腕と変わらない程にまで膨れ上がり、ビデオでは見た事があるが生の迫力に圧倒された・・・

ジョンは器用に動く長い舌を使い、公江のワレメからお尻の穴周辺まで、愛撫している・・・余程感じるのだろうか・・・

「あああ・・ジョン・・おおお・・ジョン・・いい・・あああ・・いいっ・・・」
快感の言葉を口にしながら、うっとりとした表情でペニスをしゃぶる・・・

「ドウデスカ?・・キミエ・・イレテホシイデスカ?」
「あああ・・ジョン・・欲しい・・もう・・欲しいの・・・」
「ソレデハ・・ゴシュジンニ・・キミエノプッシーヲミセナサイ・・ソシテキョカヲモラッテクダサイ・・サアハヤク・・」

公江はジョンの上から降りると、うつ伏せになり大きく脚を開き私に見えるように尻を高高と上げ・・・

「あああ・・あなた・・ごめんなさい・・でも・・もうこんなになってるの・・おねがい・・許して・・あああ・・・」

公江のアソコを見ると、濡れてるなんて状態を通り越し、どろどろ大洪水・・・長い夫婦生活でもこれほど濡れてる公江を見るのは始めてだった・・・

「ドウデスカ?・・キミエノアソコハドウナッテマスカ?・・ショウジキニイッテクダサイ・・イレテモイイデスカ?」
「・・・ダメだ・・もう止めてくれ・・もういいじゃないか・・止めてくれ・・」
「オオオ・・キミエ・・ゴシュジンニユルシガモラエナカッタ・・ザンネンデス・・モウヤメマショウ・・・」
「嫌っ・・ジョン・・嫌よ・・待って・・主人にお願いするから・・」

公江は私の方を振り向くと・・・

「貴方・・お願い・・もう・・我慢できないの・・ねっ・・お願い・・ジョンに頼んで・・お願い・・はあああ・・・」

公江のその表情は私が知っている公江では無く、欲ぼけした雌犬だった・・・
ジョンは私達の会話をウイスキーのグラス片手に、ニヤついて見ている・・・

「ジョン・・お願いだ・・公江に入れてやってくれ・・」
「フフフフフ・・ダメダ・・サキニアナタガキミエニイレルノデス・・ソノベリースモールヲ・・フフフフ・・・」

不覚にも私の感情と裏腹に、私の股間のモノはズボンの中で勃起していた・・・

「サアキミエ・・サキニゴシュジンノモノヲイレルノデス・・サアハヤク・・・」

公江は夢遊病者の様に、売春婦みたいに、私を床に押し倒すと素早くズボンを脱がせ、根元まで一気に一舐めすると上に跨り腰を沈めてきた・・・

「あああ・・いい・・オマンコいいっ・・はあああ・・・」

その腰の動きは激しく、私は興奮していたせいもあり、早くも射精したくなり・・

「ああ・・公江・・ダメだ・・そんなに激しくしたら・・あああ・・・」
「だめよ・・まだ入れたばかりじゃない・・我慢して・・もっと・・もっとよ・・」

我慢できなかった・・・

「えっ?・・・いったの?・・あなた・・えっ?・・・」
「ハハハハハ・・・#$%&’()・・・・?」

情けなかった・・何やら英語で罵声を浴びせているみたいだった・・・

「あああ・・ジョン・・お願い・・いかせて・・貴方のぶっといので・・良いでしょう?・・ねえ・・お願い・・・」
「イイデショウ・・コッチニキナサイ・・ソシテゴシュジンモミルノデス・・ホントウノSEXヲ・・・」

ジョンは公江のワレメに巨大なモノを宛がうと、バックからゆっくりと入れた・・

「はあああああ・・・おっきい・・はあああ・・ジョン・・あああああ・・・・」

あきらかに私の時とはヨガリ方が違う・・・

「ドウデスカ?・・ゴシュジントドウデスカ?・・ハッキリイウノデス・・・」
「あああああ・・・いいっ・・・ジョンがいいっ・・・いっぱいなの・・あそこがいっぱいで・・・ああああっ・・・ジョンがいいっ・・・」
「キキマシタカ?・・キミエハワタシノホウガイイトイッテマス・・・」

私は呆然と2人の行為が終わるのを眺めていた・・・
バックで一度公江をいかせると、公江を寝かせ大きな体の巨大な一物を一気に押し込み、激しく動いた・・・
まるで裏ビデオで見た迫力が目の前で繰り広げられた・・・
公江は絶叫し、白目を剥き何度いっただろう・・・

終わりに気付いたのは、ジョンの巨大なペニスから大量の精液が、公江のお腹に打ち放たれ、公江の体が大きくうねりヒクヒクと痙攣を始めた時だった・・・
ジョンはフーっと大きな息を吐くと、ウイスキーをグラスに注ぎ一気に飲み干した。

「ゴシュジン・・ドウシマスカ?・・コレガホントウノSEXデス・・・アナタニモデキマスカ?・・ドウデスカ?」

私は言葉が出なかった・・・

「キミエハドウデスカ?・・ゴシュジントカエリマスカ?・・モットシタイデスカ?・・チャントイウノデス・・・」
公江は満足しきった表情で、体を起こすと・・・

「あああ・・ジョン・・良かった・・凄く良かった・・・」
そう言うとジョンにキスを求め、再びジョンの股間に顔を埋めた・・・

「フフフフフ・・ハッハッハッ・・キミエハマタシタイソウデス・・スケベデス・・ハハハハハ・・・GET OUT!」

出て行け・・・理解できた・・・私は力無く服を着るとその場を後にした・・・
部屋を出るときのジョンの笑い声を背に・・・。