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社会人サークルの飲み会に人妻が参加してエロバナしてたら

kage

2015/05/30 (Sat)

8年くらい前、俺はある社会人のサークルに入ってた。サークル内のA子から「飲もうよ」と、友人B(♂)と俺にお誘いがあり、結局、A子、B、C子(サークル内の♀)、俺の4人で飲むことになった。

飲み会当日、Bから「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。
飲み会メンバーのSPEC紹介(当時):
・A子:26才既婚・子無し
 身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだ
 エッチな体してる。で、超美人。誰かに例えると...滝川クリステル(知って
 ます?)を、もう少し日本人っぽくした感じ。
・C子:26才独身
 A子の親友。ドムというほどではないが、太め。巨乳だが腰もそれなりに太い。
 顔は普通。
・俺:28才独身・彼女無し
 あまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。あまり女
 性経験は豊富じゃないし。
飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、俺のスモールサイズが固くなってくる。

 しかし「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、俺のが勃起したら何cmくらいになるかとか、A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。


 相変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のA子は「PINさんを狙うんなら応援しちゃおうかな」とか話してた。ところがっ!! ところが、エッチ話で欲求不満A子が高まってきたのか、正面に座った俺の足を、何故かA子の足が「スリスリ」してくる。横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。

 もちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。A子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、A子のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし外に出た。

 A子は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。もちろん支えるふりをして胸をもむことは忘れなかったが、全く反応なし。C子と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近いC子の家まで3人とも着いてしまった。俺は、C子と付き合うことになるのは勘弁だったのと、A子の「足スリスリ」の意味が知りたかったので、C子には冷たく「A子がこんな状態だから、送ってくよ」と紳士的なふりをして話し、タクシーにA子と2人で乗り込んだ。

 ちなみに、この時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。A子が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。しかし、A子は起きない。更に、ここで大事なことを思い出した。俺はA子の家を知らないのだ。仕方ないので、運転手に俺の家を伝えA子を俺のベッドに寝かせた。

 まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思いシャワーを浴びてきた。すると!! シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、A子の隣りに寝てA子の肩を抱き寄せる。すると「うーん」と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せキスをした。

 すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合う。お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。その状態でやっと目を開けて俺を見たA子は、もう一度目を閉じキスしてきた。

 経験の少ない俺は焦って服を脱ぎ、A子の下着を脱がせまた抱きつきキス。もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズをA子が触って来る。俺もA子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。その間ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。

 やっと口を離すと初めてA子が話す。「ねえ、PINさんの○cmの見せて」とニヤリ。さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。俺のをまじまじと見つめて、口の中に含む。俺はその体勢から、A子に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら舌でマンコの入り口付近を舐めると、フェラを辞めずにうめく。


 クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方がすーっと膨らんできて、俺のものを口から出し、「あーっ!!」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。どうやらイったようだ。肩で息をしながら「ねぇ、入れて..」と言ってくる。俺がコンドームを出すと、A子が「口でつけてあげる..」と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。入り口の方がすごい締め付る。

 またキスをしながら「んっ、んっ」とうめきながらピストン。口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が「上に乗って」と、騎乗位へ。胸やクリを責められ、下から突き上げられながら「アン、アン」と叫び激しく腰を振るA子が、途中で一旦腰を止めて「ニヤリ」と笑う。なんだろうと思ったら、腰をあまり動かさないで、俺のモノの周りがウネリ始めた!

「うわっ」と情けない声を上げる俺。それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれきりだった。後で聞くと、なんか最初からできたらしい。そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。キスが好きらしい。その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。

 この動きのせいか、A子も高まってきて、声が高くなってきた。そして「私の上に乗って..」とねだってくる。正常位に戻り、激しくピストン。またキスしてきて、舌を絡めあいながらフィニッシュ。俺が抜いた後も、A子は大股開きのままはあはあ肩で息をしていた。コンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。


 その後またキスをして、裸のまま抱き合って寝た。どこから気付いてたの?と聞くと、俺が隣に寝て抱きついてきたところかららしい。服は無意識のうちに脱いだとのこと。朝、もう一度ヤって、送って行った。後日談ですがその朝帰ったら旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。

 もちろん浮気はばれてないようですが、その怒りを納めるのに、寝技(?) を使ったようです。で、その日ので妊娠したらしく、サークルを辞めてしまいました。コンドームでも100%の避妊ではないので、とても心配してたのですが、血液型で旦那の子供だとわかったそうで、ほっと胸を撫で下ろす俺でした。

男を勃起させるエロくて美人な上司の奥さんを寝取る

kage

2015/05/30 (Sat)

先日、会社の井出部長と飲みに行った時のことです。
何軒かハシゴした後、井出部長の自宅で飲むことになりました。

以前から、部長の奥さまは32と若く綺麗で男性社員の憧れの的でした。
その奥さまに会えると思うとドキドキと胸が高鳴ります。

いよいよ部長宅です。奥さまが笑顔で出迎えてくれました。
今日は部長宅に泊まるれるので遠慮なく、奥さまの手料理をつまみに飲んでいました。

しかし、しばらくすると、部長が寝てしまいました。
奥さまは、ごめんなさいね!主人、お酒弱いのに無理しちゃって!
部長が寝てるのに居ずらくなり、帰ろうとしましたが奥さまに気にせずに遠慮なく休んでいってくださいね!
と言われ、お風呂に入りました。

お風呂から出て布団に入ってる時も奥さまと同じ家にいると思うと興奮して眠れません。
すると、お風呂を使っている音が…
いけないと思いながらも奥さまの裸を見たくなりお風呂場へ。
シルエットを見ながら激しくしごきました。
気持ち良さから思わず、声を出してしまいました。
あなたいるの?ドアが開き目の前には全裸の奥さまです!
いきりたった息子を握りしめた自分と目が合いました。
しばらくの間、言葉を失いましたが…直ぐにごめんなさい!
ずっと、奥さまに憧れてて、今日も嬉しくて嬉しくて…
布団に入っても同じ家に奥さまがいると思うと眠れなくて…
お風呂にきて…自分でも何を言ってるのかわからないまま一緒に土下座しました。
奥さまは許してくれました。
真剣な思いが通じたのか奥さまは許してくれました。
奥さまは、私の裸が見たかったの?
どうかしら?と私の手を奥さまの胸に…
自分は、我慢できなくなり奥さまの体にむしゃぶりつきます。
奥さまは主人は仕事ばかりで夜も全然ないの。
さっきのことは黙ってるから満足させて! と…。

全裸の奥さまを後ろから胸を揉みしだき
、いきり立った息子を奥さまのお尻に押し付けます。
奥さまのアソコを触ると既に濡れ濡れで我慢できません!
ついに憧れの奥さまに挿入です。
声が出ないように奥さまは手で口をおさえています。
もういきそうです!奥さまより、ピル飲んでるから中に出して~!の声。
遠慮なく中に出しました。
その後も3回連続でしちゃいました。
奥さまとは今後もいい関係になりそうです!
部長、ありがとうございます!
料理も奥さまも美味しくいただきました

【色情狂】性欲が異常な程強い主婦は夫の事を愛しながらも不倫する【ニンフォマニア】

kage

2015/05/30 (Sat)

30代女アイコ(仮名)です。主婦、子ども2人です。

私、異常に強いんです。性欲!

夫のことは尊敬と、何より愛しています。

でも、あっちの方だけ満たされないんです。

月2回ほどのエッチで、内容は教科書通りです。

夫とあんなことやこんなことしたいのに・・・でもその時は嬉しくて、翌日の朝食は豪勢です。

子どももなんか勘付いちゃって

「ママ、弟欲しいな!」

などと言ってきます。

私から夫に言いたいんですが、はしたないようで言えません。

パートから帰った後とかが1番疼いちゃって、オナニーしてましたがガマンできないんです。

ネットでオナニーグッズを検索してたら、偶然に出会い系のサイトに入ってしまい、そこで思いのたけを書込みました。


その時に知り合った方2人とセフレになりました。私と同じタイプの方々です。

夫とのSEXは愛情を感じますが、セフレとのそれは愛情はありません。

お互い溢れんばかりの性欲をぶつけ合い、快感を貪りあうのです。

終った後の爽快感と幸福感はなによりも得がたいものがありました。

風俗に勤めて誰とでもっていうわけでもないんです。

セフレとの行為のあと家に戻ると、それ以前より優しい気持ちと愛情で夫と子どもに接する事ができるのです。

もし、夫が私と同じであればと何度も思います。

夫には気付かれていません。どんな親しい人にも話していません。この事は棺桶の中まで持っていくつもりです。

お盆に衝撃的な事がありました。

お盆期間は夫の実家にみんなで行く予定でした。

ところがパート先の同僚で不幸があり、1日どうしても出なくてはならなくなり、上の子も友達のキャンプに誘われ、そっちに行きたいとかで結局夫と下の子だけで行く事になりました。

夫は

「仕方ないよ。(私に)そういう事はやっといた方がいいよ。自分に返ってくるから。(上の子が)大きくなった証拠だよ。今までママのそば離れなかったじゃん」

と、家族バラバラのお盆の行動を快く許してくれ、その夜は夫に抱かれました。

私は夫がよろこぶことをいっぱいしてあげました。

夫は女の子のような声を上げて私の中で果てましたが、やっぱり私は逝くことができませんでした。

普通は私もそこで眠りにつくのですがその夜はなかなか寝付けず、火照りを抑えようとシャワーをしに浴室へ行きました。

まだ乳首が勃起しており、触れるたびに"ビクッ"と電流が走ったようになります。

ガマンしきれず、オナニーしちゃいました。

クリトリスと乳首を弄り、声を押し殺し妄想に耽ります。

「ゥアアッふ~ックアッアッアッあぁぁ~」

明日は1人でお留守番だというのに・・・めちゃくちゃにされたい、おっきなチンポをいれたい、おっぱいこれでもかと揉まれたい、オマンコグチャグチャされたい、昨日のソフトクリームみたいにチンポどろどろ舐めたい!

あ~たまんなぁ~い!

頭が真っ白くなって逝っちゃいました。

翌日夫と下の子を送り出し、上の子はキャンプに出かけ、私はパートに出かけました。

お盆の真っ只中、ヒマです。

もうすぐお昼になろうかという時、営業のミチオくんが来ました。

ミチオ君はウチ担当の営業マンです。

「あれ?ミチオくん仕事?」

「あ、アイコさん!ケイコさんはいます?頼まれもの持ってきたんす」

「それが、ケイコさん不幸あって休みなんだ。代理であたし!」

ちょっと不機嫌に答える私。

「お互いたいへんですね~。じゃこれ渡してもらえます」

「了解!」

「アイコさん、アイス食べません?コンビニで買ってきたんです。どうすか?」

「おっイイね~暑いし。でもケイコさんと食べるはずだったんでしょ?」

「そうだけど・・・食べましょ!」

休憩所でアイスを食べた。

ミチオくんは同世代だけど可愛い顔してるんで下の名前で君付けされている。

1回みんなで飲みに行ったことがあった。

「嫁と子どもが実家帰っちゃって1人なんすよ」

「あたしもよ。ホントは今日は休みだったんだ」

「じゃあ、お互い今夜は1人?」

「飲み行こうか?」

「イイっすね!オレもそれ考えてたところですよ!」

「あたしでイイの?」

「もう全然!オレ、アイコさんタイプなんすよ!」

「さすが、トップセールス!上手だね~」

「なんなら、どうです?」

意味深な問いかけ。

ごくっとノドを鳴らしてしまった。

「え、えっバカ!てか時間決めよ」

「冗談ですよ、これから直ぐでも良いですよ!」

「あ、良いかも。あたしここでシャワーしてくから15時半に来て!」

「ラジャー」

太陽がまだ輝いてジンジン暑い午後、私とミチオくんは精をつけようと焼肉屋へ入った。

キンキンに冷えたビールでノドを潤し、臓物系で精をつけた。

2次会はカラオケ、声が枯れんばかりに歌う。

「さっきの事、ホントですよ!」

「何だっけ?」

「アイコさん好きだって事!」

「もう、いいから、歌お!」

するといきなり唇を塞がれた。

力が抜けた。

されるがまま、舌を絡め激しいキスを交わした。

ハッと我に返り、

「ちょっと、ミチオくん、酔ってるよ!ダメ!」

面食らってビックリした。

「ちょ、ちょっと!ダっ」

また、キスされた。

私の性が現れだした。

つい、股間を触ってしまった。

「アイコさん!」

「ここはダメだから、ホテルいこ・・・」

近くのラブホへ入った。

部屋に入るなり、ディープキス!お互い汗ばんだ体で激しく抱き合う。

ミチオくんは私の耳を執拗に愛撫しキスをする。

「アイコさんの耳みてるだけで、勃起しちゃうんです。何度も妄想オナニーしました」

切ない声で囁かれ、愛おしくなり、ミチオくんの服を脱がし、全身にキス。

汗臭さがたまらなく欲情します。

私からチンポを咥えました。

口の中でコロコロ亀頭を舐め回し、筋も舌先でチロチロソフトクリームのようにしゃぶります。

たまたまからアナルまで舐め回すと、チンポはこれでもかとそそり立っていました。

今度はミチオくんが私のマンコに顔をうずめ、しゃぶりついてきました。

もうべちょべちょです。

クリトリスを舌で上手に舐め回され、マンコに指を入れられ、グチャグチャに掻き回されます。

左手はおっぱいをこれでもかと揉みしだき、もう絶頂寸前です。

「うゃあああああぁぁぁ~ダメダメダメダメダメダッメッェェェ、てもやめないでェェェ~もっともっとぐしゃぐしゃにめちゃくちゃにしてえェェ逝きそうなの、逝きそうなの、逝かせて、ねぇ逝かせてェェェ~」

ミチオくんの指がオマンコの中の私の1番敏感な所を探りあて、クリトリスを甘噛みされ、乳首を強く摘ままれた瞬間

「い、イッ、逝ッッッぐうゥゥゥゥ~!」

この世の物とは思えない声で逝った!ほどなくして、ギンギンのチンポは私の中に挿入された。

「アッ、アッ、アッおっきいチンポ。もっともっと、あたしの中でおっきくなってもっと掻き回してェェ~、キモチイイのおォォォ~熱いイィィィミチオのチンポアツいよおォォォ~」

「アイコさんのオマンコもあっついよ、キモチ良くてチンポ溶けそうだよ」

「嬉しいィィィ、締めてあげる!」

「ウオッ、なにこれ!す、すごいィィィ~」

「ヤバイ、ヤバイよお、逝っちゃう、オレ逝っちゃうよ」

「イイよ、イイよあたしの中でいっぱい逝ってェェ」

「ウオーッ逝っくうー」

その夜は何回SEXしたんだろう。

いろんな体位で逝きまくりました。

性欲をぶつけ合い、快楽を貪りました。

帰る時ミチオくんは、ケイコさんがいないのは知っていて、私の出番を確認してきたそうです。

ホントに私の事好きだったみたい。

あれから何度かSEXしたけど、付き合おうとかプレゼントとか重たくなったんで別れました。

そういうのは夫だけで充分です。

他の男性とは単純なSEXがしたいだけなんです。