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カテゴリ:職場でのHな体験談 の記事リスト(エントリー順)

部下に嫁を寝取らせSEXさせたら駄目部下が有能になった

kage

2020/09/14 (Mon)

最近の不景気で、私の会社も人員整理が行なわれている。


そんな中、1人の男が私の部署に配属されてきた。

まぁそんなに大きな会社ではないので、見た事はあったし

ちょっと有名な人物だった。

彼は、35歳でちょっとデブな不衛生な感じ。

しかも仕事も出来ないみたいで、いつも

怒られていた。


実際、一緒に仕事した事も無かったので、噂話で聞く程度だった。

(彼の名は、阿部)


阿部「今日から、こちらに配属なりました。

阿部です。

ヨロシクお願いします」かなりスローテンポな話しっぷり・・

課長「そんな訳だから、みんなヨロシク頼むよ。

教育は佐藤さんヨロシク!」佐藤は私です。


私「私ですか!え~」

課長「そんな事、言わず頼むよ」

阿部「佐藤さん、よろしくお願いします」


そんな訳で、彼と一緒に仕事をする事となった。

初日早々、噂どうりの人だった。

何と言っても、仕事が遅い!

普通10分で終わる仕事も30分はかかる。


私「阿部君もっと早く出来ないか?」

阿部「あ・すいません、慣れないので・・・」

私「まぁ、頑張って」

急いで、作業すると今度は、ミスが目立った。

なんて運動神経なんだか!

そんな日々が、1週間過ぎた頃、職場の仲間からも”最悪な奴が来た!先輩大変っすね”って慰められる様になった。


私は、怒りもあったが何故か憎めない感じだった。

彼はドンくさい中にも一生懸命さも伝わってきたのだ。


ある日、私は休憩時間に彼に休み何してるのか聞いてみた。


私「阿部君は、休日何して過ごしているんだい?」

阿部「特に何もしていません。

部屋から出る事も余り無いんです!いつもビデオ観賞ですかね」

私「ビデオってHな?」

阿部「まぁそれが多いですが、他にも色々見ますよ」

私「彼女とか居ないの?」

阿部「居る訳ないですよ。

もう35年彼女居ないんです!恥ずかしい話です」

私「じゃ、H経験も無し・・・童貞!」

阿部「はい。

悲しいですよね、この年で童貞です。

先輩は奥さん居るんですか?」

私「もちろん居るよ」

阿部「いいですね。

俺は、一人暮らしだから会社以外は一人で、最近は虚しいんですよね」

私「食事は作るの?」

阿部「料理何て作れないから、いつもコンビニ弁当何です。

だから太るんですかね」

阿部「ダイエットした事も会ったんですが、体壊して断念!」


そんな会話をしている内に、何か彼に同情する様になっていた。

デブも体質もあるし、努力はしている様だが

報われないタイプ・・・俺も彼を変えて上げれたら…何て思った。


私「たまには、手料理もいいぞ。

今度俺ん家来いよ。

妻の料理で良ければ」

阿部「良いんですか?こんな俺がお邪魔しても」

私「いいよ。

こうして話ししたのも、何かの縁だろう。

今週末、どうだ!」

阿部「はい!いつも暇ですから」

そんな訳で、週末彼と一緒に食事をする事になった。


*私(佐藤)39歳、妻(美佐)35歳子供は無し


<週末1>

♪ピーンポーン!!!


妻「は~い」

阿部「あ・あの~先輩居ますか?」

妻「どうぞ!中入って」

私「お~来たか!中入れよ。

あ・俺の妻で美佐だ!」

阿部「初めまして、阿部と言います。

今日は招いて頂きありがとうございます」全く目線を合わせれない感じ

妻「どうも初めまして・・・ニコッ」


阿部をリビングに入れ、くだらない話をしながら食事を待った。


私が、トイレ行き戻って来ると、彼の目線が気になった。

明らかに洗濯物を見ている。


しかも、そこには妻の下着も干していた。

彼はジッと見ていた。


俺は、さり気なく戻ると彼は目線をずらした。


阿部「あ・俺もトイレ借ります」


普通は、有り得ないが彼は確かに妻の下着を見ていた。

私は、ちょっと興奮していた。


まぁ彼も独身で童貞なら妻の下着に興味はあるだろう!そんな彼に同情もあったから・・・

私は、洗濯物をそのままにして置いた。

(実は、妻のパンツ手前のTシャツを避けて見やすくした)

彼が戻ると、やはり気になるのか?時頼下着に目線が行っていた。


夕飯の用意も出来、私達はリビングで食事を始めた。


妻「阿部さんは、1人暮らしなの?」

阿部「えっ・あ・はい」相変わらず目は会わせない!

私「彼、独身で童貞!可愛そうだろ」

妻「そ~なんだ!女の人と付き合った事は?」

阿部「な・ないです。」

妻「あれ、幾つ何ですか?」

阿部「あ・35歳になりました」

妻「えっ私と同じだね。

同級生か~」

阿部「あ・そうなんですね!」

妻「さっきから・・何で私を見ないの?怒ってる?」

阿部「いいえ!恥ずかしくて!綺麗だし・・・」

私「なんだよ。

阿部・妻がタイプなのか?」

阿部「え・え・え~ど真ん中、ストレートです。

綺麗で」

妻「ありがとう!ご飯もっと食べて♡」


食事も終わり、彼は礼を言うと帰っていった。

私は妻に彼が下着を見つめていた事を話すと

妻は”嘘でしょ!片づけるの忘れちゃったね”私は、怒った?と言うと”ん~ん、何か真面目な感じだし

何か悪い人には見えないから・・・許すか”って笑顔だった。


私は、妻に”また彼を誘うよ。

いい?”と言うと妻は”もちろん、何か可愛そうな感じもするし”

私達は、数日中にまた彼と食事をする事となる。


会社で、私は彼に聞いた”昨日、妻の下着見ていた?”すると”すいません、気づいていました。

本当にごめんなさい”

私は”良いんだよ!男なら当たり前!妻の下着良かったか?”すると”えっ最高です”私は興奮した。


”今週末も来いよ。

妻もいいって言ってる!どうだ”彼は”いいんですか?下着見てたのに・・・”

私は”いいよ。

待ってるから”そうして、週末を迎える事になった。


<週末2>

私は、妻にスカート履いて、上も胸元開いたのがいいな!と要求してみた。

妻はどうして?って言いながら、まぁいいよ。


と着替えて来た。

俺が望む以上にスカートは短く、胸元も谷間がばっちり見えている。

”何だよ!随分露出してるな”

”あなたが、そうしろって言ったのよ?”私は、もう興奮で、息子もギンギンになっていた。


♪ピーンポーン♪

妻「は~い」

阿部「あ・」

妻「どうぞ!入って」


私は、後ろから見ると阿部は顔が赤らめて目線は完全に胸元に行っていた。

(よっしゃ~)

私「お~中入れよ」

阿部「あ・はい」凄い驚いていた!


リビングに入ると、彼は妻の後ろ姿に見とれていた。


私「なんだ!さっきから妻ばかり見て!」

阿部「あ・すいません!今日は一段と綺麗だったから」

私は妻に、コッチ来て一緒にお茶しよう!飯はその後で・・・と言い、妻もリビング来て、ソファーに座った。


私と妻の向かいに阿部君が座っている。

阿部は気づいたのか?うつむき加減で、目線は妻の下半身だった。


多分見えているのか?(パンティ~が・・・)私は興奮が納まらなかった。

妻も気づいているはず・・・。


妻も時頼、足を動かしワザと見える様にしている様だった。

その度に阿部君の目が開いていた。


妻がお茶を入れ替える為、阿部君の方に屈むと、阿部君は今度は、胸元をガン見していた。


彼の股間を見ると、もう全開に多きくなっていた。

妻もそれに気付いたのか?一瞬彼の股間を見た。


妻「そろそろ夕食の準備するね」

私「あ・そうだな!俺も手伝うよ!」そう言って2人でキッチンへ向かった。


私「見たか!立っていたぞ。

興奮してるんだな」

妻「え・え~もう恥ずかしかった。

ずっと見るんだもん彼!」

私「もっと、楽しませようぜ!頼むよ!」

妻「いいの?あなたそれで・・・。

何かあっても知らないよ」

私「こんなに興奮したの何年ぶりかな?彼に遣られたら・・・何て」

妻「そんな事言って、私もちょっと興奮しちゃうじゃない」


夕食の準備も終え、私達はご飯を食べた。


阿部「今日は、ごちそう様でした。

じゃこの辺で失礼・・・」

私「まだ良いじゃないか?酒でも飲んで行けよ」

阿部「え~良いんですか?」

私「酒一緒に飲んだ事ないし・・・歓迎会だ」

阿部「本当にすいません。

色々と」

私達3人は、酒を飲み色々と話をした。

彼の話を聞けば聞く程、同情させられた。


妻もすっかり、同情し(酒も弱いから、そう酔っている)股が緩くなり開きっぱなしだった。


彼は、もう何を話してもガン見だった。


それから、1時間もすると、妻は完全に酔って寝てしまった。

私は妻を1人用のソファーに寝かせた。


(ちょっとリクライニングするタイプだった)

私「ごめんね!弱いのに結構飲むから・・・」

阿部「すいません。

俺に付き会った為に・・・」

私「まぁ気にしないで飲もう」


妻を横にしたのはいいが、妻のスカートは擦り上がり、ちょっと屈むとパンティが丸見えだった。


阿部は俺と話しをしていても、目線は妻の方だった。


俺はトイレに行って来ると立って影から様子をみた。

姿が無くなると直ぐに阿部君は、妻のスカートの中を

覗いていた。

しかも、顔を近づけ臭いも嗅いでいた。

俺は、もう興奮で一杯だった。


次の瞬間妻が動いた為、さらにスカートが上がり、すっかりパンティは見える状態に。

しかも上半身も動いた

為、胸元のボタンも外れ、ブラも見えていた。

阿部は妻の体を舐め回す様に見ていた。


私が戻ると、阿部君は”あ・奥さん動いたので・・”私は”だらしないな!”とちょっと体制を直した。


私「お前見てたろ!どうだ女の体」

阿部「凄い興奮します。

ビデオとは違います」

私「臭い嗅いでみるか?」

阿部「いいんですか?」

私「あ~いいよ。

嗅いだ事ないんだろ」

阿部は必死に臭いを嗅いでいた。


私「マンコ見た事あるか?」

阿部「ビデオでもいつもモザイク掛っているから、見た事無いです」

私「じゃ・・ちょっとだけ」

私は、妻のパンティをズラした。

マンコが見える様になると、阿部はガン見だった。


阿部「本当にいいんですか?気づいたら大変ですよ」

私「大丈夫!あす朝まで起きないよ!妻は酒が弱いから大丈夫・・・記憶ぶっ飛んでいる」

私は妻のパンティを取ると、M字に足を開き阿部君の見せてあげた。


私「どうだ!これがマンコだ!」

阿部「良い臭いするんですね。

美味しいのかな?」

私「舐めたいか?良い味するぞ」

阿部「もう、我慢できません」

阿部はマンコを舐めた。

”美味しい・凄く美味しい・先輩ありがとう”


まぁ入れるのはちょっと困るから、そこで抜いていいぞ!俺2階行ってるから・・・。


俺は、2階に上がるふりして見ていた。


彼は、必死に舐めながら抜いていた。

2回も・・・。

真面目なのか入れることは無かった。


俺が戻ると、妻を寝室に運び、俺達も寝た。


翌日、妻は”昨日はゴメン。

寝ちゃったんだ!私”いいよ、疲れたんだろう!彼も早朝に帰ったよ。


また、誘って上げよう!妻も”うん”・・・全く気付いていない。

彼にはお土産で、妻の下着を数枚

プレゼントした。


それから、月1位で彼を招いて食事をしている。

もちろん妻は毎回、記憶を失うのだが・・・。


彼は、その後仕事も覚え一人前になった。

上司も”お前よくあそこまで育てたよ。”と言っている。


確かに彼は、今では誰にも負けない位、仕事が早く頼れる仲間となった。

職場でフェラさせるの超興奮しますwwwwww

kage

2020/09/09 (Wed)

俺のエロSEX体験は職場でのフェラ体験です


俺はその会議にまったく関係ないので、デスクで仕事。
で、お昼ごろになると会議のメンバーがみんなメシにGO。
気がつくとオフィスは俺と同僚だけ・・・。
(『同僚』じゃ気分が出ないので『真美』としておく)

極小オフィスなので人がいないのはすぐわかる。
念の為、小会議室、大会議室ともにチェック。
誰もいない・・・ニヤリッ。

そそくさとコピー機に近づき、来てないの承知で自分宛のFAXがないかチェック。
コピー機のすぐ前が真美のデスク。
一心にキーボード叩いてる。
あ、俺が依頼した仕事だった。

スッと後ろから近づく。
真美も気づいて、ちょっとタイピング速度が落ちる。
肩に手を置くと小さくビクッとなった。
ドキドキした。

(「何すんのよ!ド変態!」とか言われてキレられたら・・・)

とか考えつつも、肩に置いた手を払う素振りもない。




「何してんの?」

「え、俺さんに指示された資料の作成ですよw」

その間、若干背中側に置かれた俺の手は、徐々に移動して稜線越え。
オッパイ側へ。
そして侵攻は止まらず、二つの丘に一直線。
ざっくり開いた胸元から手を差し込む。

抵抗も焦らしも一切なし。
笑顔でタイピングする真美。
ブラの中に手を突っ込んでダイレクトタッチ。
その間も仕事の会話を続けてる俺たち・・・。

やっぱデカイ。
オッパイデカイ。
スレンダーなのにこんなに豊満な乳もってるんやな・・・。
と、思ってたら俺のモノがムクムクと。
我慢ならん!

俺はさっと真美から離れてオフィスの入り口に移動する。
振り返って、真美に手招き。
キョトンとした(フリの)真美が、すぐについて来る。
廊下を出てEVの前に来ると、振り向き様にベロチュー。
チューしながら俺はジッパーを下げてモノを取り出す。

「ここでして」

真美は、さっとしゃがんでモノを掴み、すぐに擦りだす。
積極的に口で咥える真美。
しかし、今は就業時間。
しかも、お昼休みはそろそろ終わり。
会議メンバーがそろそろ帰ってくるはず。
真美はそれが気になってか、集中力を欠いている。

「大丈夫、俺がエレベーターの動き見てるから」

オフィスにエレベーターは一基。
非常階段から出入りする人は皆無。
エレベーターが動いたときは退散すればいいだけ。
だもんで、ここに真美を連れてきた。

スピードを上げて手コキ&フェラする真美。
だんだんよくなる。
よくなる。
よくなるぅ~・・・。

「イクよ!イクよ!!」

コキコキコキコキコキコキ。
ドピュドッピュン!

イッた後もすぐに口を離さない真美。
ゆっくり、搾り取るようにしごき上げて、最後の一滴まで吸い尽くすようにして、静かに口を離す。
そして女子トイレに行く(飲むのはNGだった)。

2人、そそくさとデスクに戻り、仕事してると程なくしてみんなが戻ってくる。
当たり前だがフツーに会議再開。
俺はスッキリしてリフレッシュした体で外回りにGO。
こんな感じ。

キャリアウーマンの割れ目をティッシュで拭いてあげる

kage

2017/12/31 (Sun)

こんにちは。僕は某会社で去年春から働いています、佐藤洋一といいます。今年で24歳になります。
僕の職場には、今年で31歳になる主任の女性がいて、僕は今、主にその先輩とペアを組んで仕事しています。
その先輩は田中美樹さんという方で、とても優秀だけど優しい、キャリアウーマンの見本みたいな女性です。
田中さんはスタイルが良くてパンツスーツ姿がとてもよく似合っていて、話し方も落ち着いていて的を射ているので、職場の皆さんにもとても人気があります。
新人でまだ分からないことだらけの僕にもイヤな顔一つせずに、時には厳しく、時には優しく仕事を教えてくださるので、僕は1日でも早く一人前になれるように頑張って仕事を覚えています。

ある日のこと、僕は田中さんと一緒に出張に行きました。
外を歩いているうちに、二人ともオ○ッコがしたくなってきてしまいました。

僕 「田中さんすみません、ちょっとトイレ行きたくなっちゃったんですけど、寄ってっていいですか?」
田中さん 「じゃ、ちょっと休憩しようか」

田中さんは「私もトイレに行きたい」とは言いませんでしたが、何となくオシッコがしたそうな様子でした。
僕たちは、前にも何回か行ったことのあるトイレのある場所まで歩いていきました。
ところが行ってみると、そのトイレは工事中で使えませんでした。

僕 「こりゃまいったなあ…。先輩、どうしましょうか?」
田中さん 「困ったわねえ。どこか他に無いかしら?」
僕 「うーん、僕も分からないですねえ…」

僕たちは仕方なく、他にトイレがありそうな場所を探し歩くことにしましたが、尿意は強まる一方でした。
しばらくすると、田中さんがパンツスーツのズボンの上から両手でしっかりと股間を押さえ始めました。
その姿は、普段のかっこいいキャリアウーマンの姿とはかけ離れた、ちょっと哀れっぽいものでした。

田中さん 「あぁどうしよう…もう我慢できないかも…」
僕 「先輩、大丈夫ですか?」

保健体育の時間に教わったんですけど、女の人は男の人に比べて、オシッコを我慢することが苦手みたいです。
男の人には前部尿道や前立腺があって、それらがオシッコを止める役割を果たしているんですけど、女の人にはそれらがありません。しかも、女の人の括約筋は男の人よりも弱いみたいなんです。
とてもお世話になっている先輩に対してこんなことを言ったら大変失礼なんですけど、この時は正直、田中さんのことを見て「女の人って大変だなぁ。でも萌えちゃうなぁ」と思いました。

田中さん 「どうしよう…本当に洩れちゃう。佐藤くん、悪いけどちょっと待っていてくれる?」

路地裏にあるビルの影まで来ると、田中さんはそう言って立ち止まりました。
そして田中さんはズボンとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込み、放尿を始めました。
田中さんの股間にある綺麗なワレメからは、オシッコが「ぴぃーしゅるるる」と音を立てながら、すさまじい勢いで一直線に出てきました。

田中さんはよほど慌てていたのか、僕の方を向いて放尿しました。僕は最初、現実とは信じられませんでしたが、それは紛れもなく目の前で現実に起きていることでした。
田中さんも放尿を始めてからちょっと後悔したのか、途中で向きを変えようとしていましたが、オシッコを止めることができずに諦めていました。女の人は先ほどの理由で、放尿を途中で止めることが難しいみたいです。

オシッコが出終わると、田中さんはポケットからティッシュを2枚ほど取りだして、オシッコでびしょ濡れのワレメを丁寧に拭き、続いてパンティーとズボンをはきながら立ち上がりました。

田中さん 「ごめんなさい。見苦しいところを見せてしまったわね」
僕 「いえいえ、お気になさらずに…」

田中さんはちょっぴり恥ずかしそうな表情で僕にこう言いました。
僕は必死になって冷静を装いましたが、内心は嬉しくてたまらず興奮していて、オチンチンがピーンと勃起してしまっていました。
普段はとってもかっこよく、男の人と対等に渡り歩いているキャリアウーマンの田中さんですが、オシッコばかりはそうも行かず、女性らしさをさらけ出していて、僕はそのことにとっても萌えてしまいました。

今度は僕が、その場で放尿することにしました。
オシッコの我慢が限界に来ていたというのも勿論あったんですけど、先輩の放尿シーンだけを見てしまっては申し訳ないという気持ちもあったからです。

僕 「すみません、僕も我慢できないんで立ちションしちゃっていいですか?」
田中さん 「ええ、どうぞ」

そういうと僕は壁の方を向いて立ったまま、ズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出し、放尿を始めました。
僕のオシッコはやや緩い勢いで放物線を描きながら飛び出し、壁に当たりました。
僕の横では田中さんが、僕の立ちションシーンをじっくりと見つめていました。まじめな田中さんですが、男の人の放尿シーンにはやはり興味があるみたいです。
オシッコが出終わると、僕はオチンチンをぷるんぷるん振ってオシッコをふるい落とし、ズボンの中にしまってチャックを上げました。

田中さん 「佐藤くん、あなたのオチンチンを触っていいかしら?佐藤くんも私のオマンコを触っていいから」
僕 「えっ!?僕はいいですけど…、先輩は本当にいいんですか?」
田中さん 「(ニッコリ微笑みながら)うん」

まじめな田中さんの口からそのような言葉が出てくるとは信じられませんでしたが、千載一遇のチャンスだと思いました。
そして僕は自分のパンツの中に手を突っ込んで、再び勃起し始めたオチンチンを上向きにしました。

田中さん 「(優しい声で)それじゃ触っていいかしら?」
僕 「(小さな声で)どうぞ」

僕が返事をすると田中さんは、ズボンの上から僕のオチンチンを、とても優しい手触りで撫で回してくれました。

僕 「(遠慮がちに)僕も触ってよろしいでしょうか?」
田中さん 「(優しい声で)ええ、いいわよ」

田中さんの許しを頂くと僕はすぐに、ズボンの上から田中さんの股間を優しい手触りで撫で回しました。
田中さんはパンツスーツを着てかっこよくキメていますが、股間にはたしかにオチンチンが無く、女性そのものの優しい感触が味わえる股間でした。

田中さん 「佐藤くん、オチンチンを出してもらっていいかしら?」
僕 「はい」

その時の僕はもはや、恥ずかしいという概念はなくなっていました。僕はOKすると、すぐにズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出しました。
オチンチンは激しく勃起していて、ピーンと上の方を向いて立ち上がり、亀頭がテカテカに光っていました。
田中さんはそれを見て、とても嬉しそうな表情を浮かべながら、僕のオチンチンを優しい手つきでゆっくりと撫で回してくれました。

僕 「先輩のパンティーにも手を入れてよろしいでしょうか?」
田中さん 「ええ、どうぞ」

許しを頂くと、僕は田中さんのズボンを脱がさずにチャックだけを下ろし、そこからパンティーに手を入れました。
僕がズボンを下ろさないのに先輩のズボンを下ろすのは失礼に当たるという遠慮の気持ちと、ズボンを極力はいたままの状態でHなことをしたいという冒険心の双方が相まってのことでした。
パンティーの中に手を入れると、最初に柔らかい陰毛の感触がありました。そしてもう少し奥まで手を入れると、次第にムレムレとした湿気が感じられ、続いてワレメの感触が感じられました。

田中さん 「あっあっー!」

僕が田中さんのワレメを指で何往復かなぞっているうちに、田中さんはあえぎ声を出しました。どうやら最も敏感なところを刺激したみたいです。
更にもう少し奥まで指を延ばすと、尿道口の所まで届きました。
「女の人はここからオシッコが出てくるんだ…。ズボンのチャックと全然位置が合わないから脱がないとオシッコできないよな…」
僕はそう思うと、「かっこいいキャリアウーマンと女性のハンデ」のギャップによりいっそう興奮してしまいました。
そしてタマの部分に心地よい痛みを感じ、しばらくすると「ドクッドクッ」という脈動と共に、オチンチンから乳白色の精子が飛び出して来てしまいました。
僕は「ヤバイ」と直感し、慌てて田中さんから離れて横を向いたので、田中さんには精子をかけずに済みましたが、精子はポタポタと地面に落ちました。

僕 「申し訳ありません、みっともない真似をしてしまいました」
田中さん 「いいえ、全然大丈夫よ。精子を出す所なんて初めて見られたわ。ティッシュで拭いた方がいいでしょ?」
僕 「ありがとうございます」

田中さんはそう言って、僕にティッシュを1枚貸してくれました。
僕は頂いたティッシュでオチンチンを丁寧に拭き、ズボンの中にオチンチンをしまい、チャックを上げました。
田中さんも自分でズボンのチャックを上げていました。

田中さん 「(ちょっと恥ずかしそうに)今日はお互いはしたない真似をしちゃったわね」
僕 「(頭を下げながら)先輩に対して失礼なことをしてしまって申し訳ありませんでした」
田中さん 「でも楽しかったからいいわね。それじゃ時間もないからそろそろ行こうかしら」

そう言って僕たちは、何事もなかったかのように目的地に向かいました。
僕はこれまでも田中さんのことが大好きで尊敬していましたが、今日の一件でよりいっそう親近感が湧いてきました。
これからも田中さんのご指導のもとに一生懸命仕事を頑張っていきたいです。

それでは皆さん、さようなら。

女だらけの職場でオナニー見せつけたいwww

kage

2017/12/24 (Sun)

直属の班長は当然女性で、班の同僚も女性ばかり、班全員が年下でした。

班長はとても可愛らしい人で、教え方は少し厳しかったですがとても丁寧に教えてくれました。

たまに黒いブラが透けてて、毎回勃起させてました。

匂いを嗅ぎながら興奮して、トイレでセンズリ発射する事が日課になってました。

よく小便器に発射させたりもしていて、トイレ掃除のオバサンに見られそうになった事も何回もありました。

もしかしたら気付かれてたかも知れません。

ノーパン勃起のまま作業ズボンを穿いて仕事をした事も何回もありました。

そして機械の端に擦り付けたり、時にはポケットに手を入れて勃起チンポを刺激した事もありました。

また、重量物投入時や狭い場所での作業などで同僚女性と体を密着させる時があったのですが、作業ズボン越しにノーパン勃起チンポを擦り付けたりした事もありました。

機械のトラブルで、狭い場所で密着したまま5分間くらい勃起チンポを押し付けた事もありました。

その後、トイレで狂った様に勃起チンポをセンズリ発射させました。

自分は女性に対して積極的では無く、ふざけて胸やお尻を触る様な事は出来無いので、センズリ発射で欲求を満たしてました。

生のオカズでセンズリ発射したい。

出来る事なら、見てもらいたい。

この会社は約1年程で退社したのですが、この様な経験をしてから年中色々な場所でセンズリ発射する癖がついてしまいました。

他にもいくつかエピソードがありますので、またお話させて下さいませ。

美人保険レディをオナホ代わりにして征服してやった

kage

2017/12/15 (Fri)

理央は同じ歳でストレートのロングヘアが似合った、北川景子似のかなりの美人でした。
彼女はいつの間にか退職したのですが、ある日バッタリと会ったのです。
理央は保険の外交員をしていました。
話が弾み、自宅の電話番号を交換。
何度か誘われてお茶や食事に行きました。
しかし、年下の彼氏が居る事が判明。
口説けるかな?と勝手に妄想し、チャンスを窺っていたのですが、彼女から出た言葉は…
「保険入る人いないかな?」(汗)
おいおい、勧誘かい!と思いながらも、下心アリだったので…。
「あー去年入ったんだよね。でも理央ちゃんだから考えておくよ」
そう言っておきました。
私の仕事が忙しいこともあり、説明を全く聞く機会も無く、自宅の電話にも面倒で出なかった私に、理央は会社に電話してきて『家に説明をしに行くから』との事。
マジかよ?!と、ちょっと憂鬱になりながら理央を自宅で待つ事に。
現れた理央はいつものスーツではなくミニスカート!
畳の部屋だったんで理央は正座して座ってたんだけど、パンツが見えそうで見えない。
しばらく話を聞き、世間話をした後(無論、返事は先送りしました)、理央が
「じゃあ、また今度!」
と、立ち上がろうとした時に…。
「疲れたでしょ、肩でも揉んであげるよ」
「くすぐったいから、ダメだって!」
構わず揉んでみるとホントに弱いらしく、膝をつきました。
マジ!と思った私は更に肩を揉み続けると
「肩はくすぐったいから、ダメだって!」
と言われましたがお構いなしに続けました。
そしてコレはチャンス!と抱き締めて、そのまま押し倒しました。
「ちょ、ちょっと、急に何…」
そう言う理央の口をキスで塞ぎます。
驚いた理央は私から逃れようと抵抗しますが両手をガッチリ押さえ、押し倒した時に理央の両足を開き、私の身体を割込ませてたので開脚状態で身動き取れません。
跳ね除けようとする理央にキスをしながら
「もう諦めなよ、理央が好きだったからやりたいんだ」
「やめて!私、彼氏いるのよっ!」
「知ってるけど関係ないし」
理央は私のキスから逃れようとしますが、押さえつけてキスを続けました。
「んっ…あっ…や…」
唇を吸い続けると抵抗も弱まり始め、少し喘ぎだします。
舌を理央の唇に割込ませると、理央も舌を出して絡め始めたのです。
理央も、力じゃ敵わないんだからと諦めモードに。
そんな理央の両手を重ね片手で押さえ込み、キスをしながらシャツのボタンにブラのホックを外し、生胸を揉み始めました。
そして乳首を弄り吸い始めると理央も色っぽく反応を始めたので、ミニスカの中に手を入れ、パンツの上からアソコを触り始めると濡れて熱くなっていました。
理央のパンツを脱がし、モロにレイプ状態!
私もなんとかジーンズとパンツを脱いだのです。
すぐには挿入せず、ペニスで理央のアソコを軽く突きながら、キスと胸への愛撫も続けていました。
理央もマジに感じてきたのか喘ぎ声に変わってきました。
「貴方の気持ちは分かったから離して。もう抵抗しないから」
「理央の事好きだったんだよ。でもいつの間にか辞めてるし。1回だけでいいからやらせてよ。」
「良いよ、でも誰にも言っちゃダメだよ」
無理やりだったが…堕ちた。
これでお互いを求め始めたのでした。
理央を抱き締めディープキス。
お互いの舌を貪りあいました。
私は逆に押し倒され、乳首を舐められフェラを始められました。
「私は貴方が思っているような純情な女じゃないよ!」
…と、女性上位で自分から挿入。
「イメージと違うでしょ。ほら、こんな事もするんだから」
理央は私の玉袋を揉みながら激しく腰を動かします。
私は圧倒されて胸を揉むのが精一杯でした。
激しく腰を動かしていた理央の動きが止まり、私に抱きついてきて
「イッちゃった」
とキスをしてきました。
まだイッてなかった私は
「じゃあ俺の番だね」
と体を起こして正常位に持ち込み、今度は私が理央を攻めます。
亀頭を理央にあてがい、ゆっくりとチンコを挿入していく。
「あぁっ…!!やばぃっ…おっきぃっっ!」
そしてチンコがマンコへと吸い込まれていきました。
「はぁんっ…!!ちょっ、まだ動かさ…ないでっ…」
「なんで?」
「大きいっ…」
「知らねーよ」
私は理央の願いを無視し、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「あっ、あっっ、あぁぁっっ…!!」
「声でかいよ」
「だって…すごいっ、気持ち…良ぃっ…!」
理央のマンコは私のチンコへ吸いついてくるようで、とてつもなく気持ちよかったです。
私は声が外に聞こえないように、理央へと覆い被さりディープキスをしながら腰の動きをどんどん速めていく。
「んっ、んっ、んっ、んんっ!!」
理央は狂ったように私と舌を絡ませ、ガンガンに感じまくっていました。
そして
「気持ちいっ!!やばいっ…こんなの初めてっ…!!あぁんっ、だめっ、またっ…あっ!だ…だ、め…またイクっ!!」
「好きなだけイケよ」
「すごっ…すごいっ!あんっあんっあんっっ!イクっ…イクイクイクイクぅぅぅっっはぁぁぁんっっ!!」
私はさらに乱暴に腰を動かし、キスをしながら胸を揉んでいると彼女はまたイッてしまいました。
「理央は激しくされるのが好きなの?」
「そんなわけじゃないけど最近してなかったから、すぐイッちゃうの」
「彼氏とは?」
「最近は時間が合わなくて会ってないの。でも彼に悪いから今日だけにしてね」
「…じゃあ、今度は口でしてよ」
理央は素直にパクリと咥え、舐め始めました。
フェラしてるのを見てると妙に征服感がこみ上げて好きなんですよね。
「今度はバックでやらせて」
満足したので理央を四つん這いにさせて後ろから挿入。
「ああぁっ…!」
腰を掴み、激しくピストンすると 理央は身体をビクビクっと震わせ、頭を枕へ埋めました。
理央は声を押し殺しながら感じまくっていて、そのせいもあるのかマンコの締まりが半端なかったです。
私の興奮度もどんどんあがり、それに伴いピストンも激しくなりました。
「んあっ!奥…奧までっ…!あんっ、あんっ、んっ、んんっ!」
静寂の中、肌がぶつかり合う音が響き渡ります。
「だめっ、そんなにっ…奧したらっ…また…イっちゃぅっ…!あっ!あっ!あっ!いやぁ!いやぁっ!だめだめだめぇっ…もう…イクっ…!!」」
と激しく反応してイッてしまい、ふにゃりと腹這いに潰れてしまいました。
そのまま寝バックで突き続けていると、犯しているって感じで燃えてきたので羽交い締めにしました。
「ああぁぁっっ!!だめっ…!すごいっ!イクイクイくぅっ…!んんっ!!あうっ!あんっ、ああっ、いやぁ!」
理央の喘ぎに興奮して耳元で…
「中に出していい?」
「だめ、中はだめ、子供が出来ちゃう」
「いいじゃん。妊娠したら責任とるからださ。てかもう我慢できない。あー、だめだ!出る!出すぞ!!」
「ちょっ、やだっ!ダメだって!やめてっ!いやぁ!」
「あー!でるでる!!」
「だ、だめ!本当にダメ!今日本当に危ないから外に出してっ!お願い中だめ!やめてっ!」
「マジか!ちょうどいいじゃん!あっ…出るっ…イく!!」
「やだ!いやっ…いやあぁーっ!!」
理央は叫び声をあげて私から逃れようとしますが、羽交い絞めにされてるため逃れることができません。
「お願い!お願いだからそれだけはやめて!お願いーっ!嫌あぁー!」
「理央…理央…あー、あー、イクっ!出るっ!ウーっ!!」
私は嫌がる理央を押さえつけながら中に出しました。
ビュルルルーという音が本当にしそうなぐらい凄まじい射精でした。
「あっ…ああっ…いやあぁーっ!!早く抜いて!抜いてったら!!」
「お…おぉ…めっちゃ気持ち良い…理央っ!絶対妊娠させてやるからな!孕ませてやるからなっ!」
「やだ!いやあ!いやあっ!いやーっ!!やめてーっ!ああぁーっ!」
理央のことなんて考えなしの自分が気持ちよくなるためだけの射精なので快感がとまりません。
私は暴れる理央を押さえつけて、出した精子が全て理央の子宮に届くまで離しませんでした。
「…最低…ホントくず!」
その言葉に反応した私は理央を再び犯しました。
もう手加減なんてせずに、ただひたすら自分が気持ちよくなるためだけの行為に没頭しました。
「あっ!…あっ!もうやだ!本当にイヤあ!ああああぁー…」
こうなると本当に理央はオナホ代わりでした。
生暖かい極上のオナホを壊れるまで使い潰すだけ…
突き上げ、理央の叫び声をきく度に他人の女を犯してるのを実感して興奮した私は新たな射精感を感じました。
「オラ!2発目イクぞ!彼氏のじゃない精子奥にへばりつかせてやるからな!しっかり妊娠しろオラァっ!!」
「あっ…あっ…やだ…いやーっ!!」
「あー!まだまだ!まだ出るからな!一滴残らずお前の子宮の中に送り込んでやるから!!うーっ!!」
やがて長い射精が終わり、チンコも萎えて脱力し、理央の上で息を荒げる私を払いのけ、理央は怒りの表情で無言のまま身支度を始めました。
そして黙ったまま帰って行きました。
結局、保険は入りませんでした。
ってか、連絡来なくなったし。