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お兄ちゃんもっと強くして・・・

kage

2017/12/20 (Wed)

去年の9月のある日、妹から突然電話があった。
なき声で「今からお兄ちゃんのとこ行っていい?」と。
彼氏となんかあったのかなーって思ったので、とりあえず来いと。
時間は11時くらいやったかな?
で、30分くらいして妹がうちに来た。
肩の出たサマーニットにデニムのミニスカートの妹は、妙に色っぽかったけど、
泣き過ぎて真っ赤になった目とほっぺたが痛々しかった。
で、話を聞くと、案の定2年間付き合った彼氏と今別れてきたと。
どうも浮気ばっかりする彼氏やったらしい。風俗にもよく行ってたとか。
妹はただただ泣きながら、今までの辛かったことを話す。
俺は肩を抱いてやったり、頭をなでてやったりしながら話を聞いた。
途中からは一緒にビールを飲みながら、深夜まではなした。

実家には俺のとこに泊まるって電話を入れておいた。
親も彼氏と何かあったって思ったらしく、俺に妹を頼むって言ってた。

アルコールの入った妹は、だんだん気持ちがエスカレートしたのか、
話は彼氏の性癖にまで及んだ。
・フェラさせるのが好きで、何時間でもさせられた。
・外ですることに興味があったらしく、よく公園に行っり、
 ドライブついでのカーセックスが多かった。
・やたらHしてるとこの写真を撮りたがった。

俺が実家を出てからの数年でめっきり女っぽくなったとはいえ、
妹の口から次々と出てくる性的な話題に、俺は戸惑ったり興奮したり複雑な思いだった。

妹とは、ちっちゃいころはそれこそ一緒に風呂にも入ってたし、
そのときは単純に男と女の構造の違いが面白くて、
お互いの性器を見せ合っこしたこともあった。
でもやがて成長していくと自然につかず離れずの関係になり、
俺に彼女が出来たら紹介したり、妹の恋愛話に付き合ったりもした。
でも妹の彼氏には今まで会ったことはないし、
なんかもし会ったりしたら、複雑な気分やなーって思ってた。
それがいきなり生々しい話を聞かされて、俺は正直動揺してた。

ひどい男と付き合ってボロボロなった可愛そうな妹をいたわる俺と、
一番身近な存在である妹の性的な話に興奮を隠せない俺。
できるだけ冷静さをよそおい、泣きながらずっと話してる妹を慰めた。
その男よりもっといい男はいっぱいいる、これがいい経験になって
男を見る目が出来たやろ?って。
でも妹は本気で好きやったらしく、かなり自虐的になってた。

やがて話し疲れたのとアルコールがまわったのとで、妹は眠そうな感じになった。
最後にはちょっと落ち着いたらしく「お兄ちゃん、今日はずっと話聞いてくれてありがと。」
「優しいお兄ちゃんがいて良かった。」と言って弱弱しく微笑んだ。
俺は妹がいとおしく思えた。兄妹とか、男とか女とかを超えたところでいとおしかった。
こんなに弱弱しい存在である妹をひどい目にあわせた男が許せなかった。

俺がそーやってその男に対する復讐の言葉を口にすると、
妹は少し目に強い意志が戻って「お兄ちゃん・・ありがと。」と言って抱きついてきた。
アルコール臭かったけど俺は力いっぱい抱きしめてやった。
気が付くと俺も泣いていた。なんか二人で抱き合いながら泣き笑いだった。
やがて落ち着きを取り戻した妹は「なんか疲れて眠くなってきた。」と言って、
そのまま俺が普段寝ているベッドに倒れこんだ。
俺は「せめて服くらい着替えろよ。」と言って、
Tシャツとスウェット地のハーフパンツを出してやった。
妹はいちおう「向こうむいててね。」と言いながら、
でもそれほどこっちを気にすることなく、背中を向けて着替え始めた。
俺の部屋は狭いワンルームタイプなんで、着替えてる妹との距離は近い。
俺は大人になってから初めて見る、妹の下着姿に目が釘付けになった。
妹は上下お揃いのピンクの下着をつけていて、それはたぶんその元彼のために選んだものだろう。
そー思うとまた無性に怒りがこみ上げてきた。
でも頭の片隅では、着替えている妹の下着のピンクと白い肌のコントラストに妙に興奮し、
妹に対して同情以外の感情が芽生えていた。

さすがにそのまま見ていたら、着替え終わった妹と目が合って気まずくなると思ったので、
途中からは後ろを向いてテレビを見ているふりをした。
妹は着替え終わると「お兄ちゃん、ベット半分借りるね。」と言ってベットにもぐり込んだ。
俺は「俺下で寝るからいいよ。」と言って、床に大き目のクッションを二つ並べて、
クローゼットから使ってなかったタオルケットを出して寝ることにした。
妹は何度も悪いからと言って、最後には自分が下で寝ると言い出したが、
俺は「いいから早く寝ろ。」と言って電気を消した。
次の日たまたま妹は店が休みだったけど、俺は仕事の予定だったので、
それに気がついた妹は最後に「お兄ちゃん明日仕事なのに遅くまでごめんね。」
「今日はほんとにありがと。お休み。」と言って、やがて軽い寝息をたてて寝てしまった。

妹はすぐに寝てしまったようだけど、俺はなかなか寝付けなかった。
怒り、悲しみ、動揺、興奮、いろんな感情が剥き出しになって、
酔いも醒めてくると頭痛がするほどいろんなことを考えた。
妹との懐かしい思い出や、自分が今まで付き合った彼女としたケンカのこと、
そして見たことも無い妹の元彼に、妹が辱められている姿・・・

暗闇に目が慣れると、部屋の中の様子は手に取るようにわかる。
妹はたまに寝返りをうって、タオルケットの端から足を出したりしている。
そんな妹の様子を見たり、ボーっと天井を眺めながらとりとめもないことを考えて
なかなか寝付けない俺は、そういえば歯も磨いてなかったことを思い出し、
でも今動くと妹が起きるかもと、どうしたものか考えあぐねていた。

しばらくシーンとした時間だけが過ぎる。時計のカチッカチッという規則的な音が響く。
すると蒸し暑くて寝苦しかったのか、突然妹がムクっと起きだした。
ビックリしたおれが声をかけると妹は「なんか気持ち悪い。お風呂に入る。」と言って、
ベットを降りていきなり着ているものを脱ぎ始めた。
俺は慌てて妹をユニットバスの方に連れて行って中に押し込んだ。
やがて中からシャワーのくぐもった音が響いてきた。

普段の(俺が知ってる実家での)妹は、どっちかといえばきちんとした性格で、
たとえ家族であっても、誰かの前で着替えたり服を脱いだりしたことはない。
ところがその日の妹は、彼氏と別れてなにもかもが面倒くさくなってしまったのか、
俺の存在が薄れているのか、平気で俺の前に下着姿を晒すので、
俺は不必要にドキドキして、今まで想像もしなかった考えが頭をよぎった。

正直に告白すると、思春期にも少し妹の中の女の部分を意識したことがある。
俺が中学生のころ、まだ小学校高学年だった妹は、同級生と比べても成長が早く、
胸などはけっこういい感じでふくらんで、妙に色っぽい体つきになっていた。
俺はちょうど性的なものに興味が出だしたころだったので、
日常の生活の中でたまに見る妹の下着や肌に、なんかむず痒い感覚を覚えていた。
でもそれはほんのいっときだけだった。
やがて俺にも彼女ができて、自然と妹に対する興味も薄れていった。
それ以来、その日妹の(性的な)話を聞き下着姿を見るまでは、やましい考えが浮かんだことは全く無い。

かすかに聞こえるシャワーの音を聞きながら、俺は自分の気持ちに戸惑いながら確信してしまった。
妹に対して、兄妹以外の感情を持ってしまったと。女として意識してしまったと。

その時は甘く考えていたと思う。たぶんこんなことは一時的なことで、
妹がまた元気になれば、前のような関係に戻れるんじゃないかって。
もちろん、一度兄妹で関係を持ってしまえば、
後になって何もなかったことにするのは難しいとは思っていたけど。

妹は自分がとった行動の説明を一通りしてしまうと、
またうつむいて小さく肩を震わせている。
その姿はとても脆く、儚げに思えた。俺が守ってあげなければいけないと感じた。

今目の前にいる妹の体は、俺の記憶の中の妹より遥かに成熟していて、
胸は俺の想像を超えて豊かに育っていた。
色白でやわらかそうな質感の肌で、全体に丸みを帯びている。

俺は妹の近くに行って、そっと包み込むように抱きしめた。
身を固くして震えていた妹は、今度は俺にしっかりとしがみついてきた。
抱きしめながらありったけの気持ちを込めて妹の頭にキスをした。
妹は不思議そうな顔で俺を見上げたが、俺の表情から俺の気持ちを感じ取ったのか、
少し安心したようにやわらかく微笑んで目を閉じ、なにも言わず、ただ唇を尖らせた。
そのまま顔をよせキスをする。最初はややぎこちなく。そして何度も何度も唇を重ねた。
妹がまだ小学校低学年くらいの時に、何度か冗談っぽくホッペタにキスしたことはある。
その時のキスとはあきらかに意味合いが違った。本気だった。

俺が実家を出てから1年半ほどは、妹に彼氏がいたこともあって、
以前より一緒にいる時間も極端に減ったし、正直ちょっとした距離を感じていた。
でもまあそれが世間一般的な兄妹のありかただろうし、
それでいいと俺は思っていた。いざという時だけ支えになってやればいいと。

徐々に唇を重ねる時間を伸ばし、タイミングをみて舌を入れた。
妹は嫌がるそぶりもなく、俺の舌に自分の舌を絡ませる。
唾液が交じり合うような濃厚なキスをしながら、妹の体をベットに横たえた。
その一瞬妹は目を開け、俺の目を覗き込む。心の中まで覗き込むように。
俺がまたキスを始めると、再び妹は目を閉じ、体全体の力を抜いた。
オデコ、瞼、ホッペタ、耳たぶ、首筋。顔中にキスをする。
そして俺の右手は、妹の豊かで柔らかい左の乳房をとらえた。
それはビックリするほど柔らかく、俺の手に納まりきらないほどだった。
俺が今まで付き合った女性は、なぜか貧乳が多く、
妹の豊かな胸はそれだけで感動ものだった。
指で愛撫すると薄いピンクの乳首が硬く尖る。

俺はその乳房と乳首にも唇を這わせる。痛みを感じないように優しくゆっくりと。
その愛撫に合わせるかのように、妹の口からは微かに声がもれはじめた。
俺は唇で乳首を刺激しながら、右手を妹の下半身に移動させた。
そのまま手を太ももの間に忍び込ませようとすると、妹は閉じた足にわずかに力を入れた。
気にせずに片足を開き、両足の付け根の最も深い部分に指を進めた。
そこは意外なほど湿り気をおびていて、違和感なく俺の指を受け入れた。
「・すごぃ・・」俺が驚いたように声をあげると、妹は一度目を開けこっちを見て、
「ぁん・・恥ずかしいよぉ。。」と身をよじった。
そして「お兄ちゃんも脱いでよ。」と言って上半身を起こして俺の着ているものを脱がし始めた。
Tシャツとパジャマ代わりの短パンを脱がし、ちょっとためらった後パンツも脱がせようとするので、
俺は腰を浮かして協力した。もうすでに硬く勃起していて、それがちょっと照れくさかった。

パンツを脱がせ終わった妹は、当然のようにその硬くなった俺のペニスに興味をしめす。
ちっちゃく細っそりとした指で恐る恐る触れてくる。
やがて右手でしっかりと握って、その手を上下に動かし始めた。
俺のペニスはさらに硬くいきり立ち、力がみなぎっていった。
そして妹は髪を軽くかきあげながら、俺の股間に頭をうずめた。
生暖かくてしっとりと湿った感覚が俺のペニスを包み込む。
俺は「あ、俺風呂入ってないから。」と慌てて妹を止めようとしたが、
妹は「ううん。いい。」と首を横に振って、また再び唇で俺のペニスを刺激し始めた。

さっきの俺の愛撫に対する妹の反応(驚くほど濡れていた。)と、
今この俺に唇で愛撫する妹の姿。それはなんかすごく複雑だった。
ただ自分の彼女だったら、素直に嬉しかったり気持ちよかったりするのに。
妹の反応やフェラチオの気持ちよさは、そのまま元彼(あるいは今まで付き合った何人かの男)
の存在を想像させる。自分の知らないところで“女”として成長していた妹。
さっき聞いた元彼の話(フェラ好きで何時間も)が頭をよぎったりして、
俺はその妹が与えてくれる快感を素直に受け止めることが出来ずに、
身が引きちぎられそうな、嫉妬に似た思いに支配された。

妹は唇で根元の方をしめつけながら、舌を巧みに使ってクビレのあたりを刺激する。
客観的にみたらすごく上手いんだけど、それが余計に俺の胸を痛くした。
俺は途中で妹の動きを止めて起き上がり、再び妹をベットに横たえて愛撫を再開した。
胸からお腹の方へ、そして太ももと舌を這わせる。妹の口から吐息が漏れる。
妹の肌はキメが細かくしっとりとしている。全体に肉付きもよく、やわらかくて心地よかった。
俺が妹の一番敏感な部分に舌を伸ばそうとすると、妹は恥ずかしがってイヤイヤをする。

「お兄ちゃん・・・もう来て・・・・」ほほを赤らめながら妹は切なそうに声をあげた。
その瞬間、俺はなんか全身の血が逆流したような感覚に襲われる。
今俺の下で俺のペニスの挿入を懇願しているのは、俺の実の妹なんだ。
そー思うと吐き気にも似た罪悪感と、背徳的な期待感が一気に押し寄せてきた。
(引き返せるとしたら今が最後だろう。ほんとにいいのか?)そう考えながら、
俺はもう後戻り出来ないところまで来てしまったことを実感した。

俺はせめて最悪の事態だけは避けようと、ベットの下の物入れにあったはずのコンドームを探す。
(あれ?無いな。)俺が上半身を乗り出し、ベットの下に手を伸ばしてモゾモゾしていると、
妹は目を開け俺の腕を引っ張りながら「そのままでいい。来て・・・」と言った。
再び妹と向き合ったとき目が合った。その短い時間にいろんな感情が交差する。
妹は覚悟を決めたかのように目を強く閉じ、俺の腕をギュッと握った。
一瞬の葛藤の後、興奮のあまり力ずくで挿入しそうになる自分をコントロールして、
俺は妹に恐怖感を与えないように、ゆっくりと入り口にペニスを持っていった。
そのままゆっくりと妹の中へ入っていく。温かく潤った妹の膣の中に。
「はぅ・・ん・・・」妹の口から思わず声が漏れた。俺はその唇をふさぐようにキスをする。
妹の性器は意外にすんなりと俺のペニスを受け入れた。
1/3・半分・そして全部。しっかりと深く、俺は根元までペニスを差し込んだ。
そこ?妹の膣の中?はしっとりと湿って、温かいというより熱いくらいだった。

妹はもう俺の首に自分の両腕を巻きつけて、俺の唇をむさぼりながら、たまらずに声を出す。
俺は何か妹に伝えようと言葉を探すが、結局何も言えずにただ強く唇を吸った。
そのまま舌と舌を絡めながら、俺はゆっくりと腰を動かした。
(これはただ自分が気持ち良くなりたくてするセックスじゃなく、
妹の傷付いた心を癒すための行為なんだ。)ということを強く意識して、優しく、ゆっくりと。
それに俺はこの時、前の彼女と別れて半年近くが経っていて、
たまに後腐れのない女友達とセックスするくらいで、ほとんど性的な刺激がなかったので、
挿入しただけですぐに射精感を感じていた。

しかし妹の口からは、俺が今まで想像すらしなかった“女”の部分を感じる声が出る。
俺の腰の動きに合わせるようにして喘ぎ声をあげ、まるでゆっくりとした動きがもどかしいかのように、
両腕と両足で俺の体を強く締め付け、体全体で俺を受け入れようとした。

「ぁんぁん・・はぁはぁ」妹の口から漏れるその喘ぎ声は、俺を限界まで興奮させた。
やがて妹は「お兄ちゃん・・もっと(強く)・・・」と切なそうに俺に訴えた。
もうすでにピークを何度も我慢していた俺は、爆発しそうな感情を抑え動きを早くする。
自分でもビックリするくらいの持続力で、俺は何度も何度も妹の中へペニスを差し込む。
途中で自制が効かなくなり、相手によっては痛がるかもしれない強さで突き立てる。
それでも妹は痛がるどころか、一段と声をあげ俺を受け入れた。

やがて俺の本当の限界が近づいてきた。
妹も眉間にシワを寄せて、必死に何かを耐えているような顔をしている。
「ぁう・・お兄ちゃん・・ぃい・・く」妹に最初のピークがきたようだ。
俺はさすがにこのまま中でいってしまってはマズいと思い、
最後の瞬間腰を引いて妹の中からペニスを抜き取ろうとした。

「あん、いくぅ・・!」妹は最大限に声をあげ、俺の体を離さないように締め付ける。
(うっ)俺は危うく妹の中で射精してしまいそうだったが、
なんとかギリギリのとこで体を離し、妹の下腹部へ大量に射精した。
それは本当に驚くくらい大量の放出だった。
なんか自分の中の体液が全部出てしまうかのような。そんな射精だった。
俺の体は全身がブルッと震え、心臓が爆発しそうに鼓動する。
そしてそのまま俺は妹の横にうつ伏せに倒れこんだ。

シーンとした暗闇の中に俺と妹の荒い息遣いだけが響く。
しばらくは二人とも何も言葉に出来なかった。
その時は後悔よりもなぜか充実感を感じた。
妹の方を見ると、軽く目を閉じ、余韻を味わっているかのような顔をしている。

俺は体を起こし、ベットの下からティッシュをとって、まず最初に妹のお腹に溜まった
自分の精液を拭い取ってあげた。ティッシュが何枚もいった。
妹の体は、俺の汗と妹自身の汗といろんな体液が交じり合ってベトベトだった。
妹が目を開け、視線が交じり合う。どちらからともなく俺と妹は微笑んだ。
「お兄ちゃん、いっぱい・・」妹は自分の体に出された俺の精液の多さに驚き、笑いながらそう言った。
俺は(まるで童貞の中学生みたいやな。)と恥ずかしくなり、
「うるさいよ。」とか「久しぶりで・・」とか訳のわからない言葉をゴニョゴニョ言って誤魔化した。
妹にもティッシュを渡して二人で後始末した後、俺たちはまた無言で抱き合った。
そしてそのまま長いキスをした。今度は舌を絡めずに、ただ唇を触れ合うだけのキスで。

そしてそのまま結局昼前まで二人とも眠り込んでしまい、
再び目が覚めると、二人で狭いワンルームのミニキッチンに並んで、
トースターを焼いたり、目玉焼きを焼いたりして(朝兼)昼食の準備をした。

食事をしながら妹と俺は、またいろんな話をした。
それは昨夜の陰鬱な話と違って、かなり前向きな話だった。
昔の思い出の話。俺が実家を出てからの出来事。
仕事の話し。休日の過ごし方。最近出来た話題の店の話。
さっき自分たちが体を重ねたことだけは、あえて二人とも口にしなかった。

いろんな話をしながら俺は(そしてたぶん妹も)頭の片隅で別のことを考えていたりした。
当然一番頭の中を支配しているのは、妹と俺が関係を持ってしまったという事実だ。
それはでも今でもうまく言葉で説明出来ない、複雑な感情、
後悔とも、自責の念とも、懺悔とも、満足感とも、達成感とも全く違う、
あえて言うなら混乱と安堵感のような、相反する感情が交互に襲ってくるような、
そんな今までに経験したことのない精神状態だった。

その後しばらくして、妹は実家に帰って行った。
今度は妹が着替えるとき、最初から背中を向けていた。
セックスが終わったときベットの上でした長いキスの後、
俺と妹はこの日、一度も触れ合うことすら出来ずに別れた。

妹の帰り際、俺は「もし元彼となんかあったら、すぐ俺に連絡しろよ。」とだけ言った。
しかし妹は「間違えてもお兄ちゃん、手出さない方がいいよ。」とおどけた顔で告げる。
どうやら俺が頑張っても、力で勝てるような相手じゃないらしい。
「それでもいいから連絡しろ!」俺はちょっと妹にバカにされたことに抗議し、
兄としての威厳を保つため、強く言ってきかせた。

これが始めて妹と俺が結ばれた日の出来事。
もちろんもう1年以上も前のことなので、少し記憶が曖昧な部分もある。
それに俺が勝手に脳内補充したシーンも少なからずあると思う。
わざと2ちゃんらしい書き方をしたとことかね。
でもだいたい起こった出来事と、俺の心理状態はこんな感じでした。

長々と読みにくい文章書いちゃって、すいませんでした。
最初はこれ書き終わったらスッキリするかな?って思ってたけど、
なんかこう・微妙な感じっすね。w

妹と玄関で制服きたままH

kage

2017/11/16 (Thu)

俺には中学3年生の妹がいて、よく二人で玄関エッチをしています。やる理由が、いつ人が訪ねてくるかわからないから興奮するからです。一応鍵はかけますが。俺の仕事休みは不定期なので平日が休みの時があり、学校から帰ってくる妹をまって、帰ってきたら玄関で待ち伏せし、中に入ってきたところを襲います。自転車を置く音で帰ってきたかは大抵わかります。毎回ではありませんが、ムラムラしている時に襲います。向こうも慣れているので「また~(笑)」という具合です。抱き着いて両手をお尻に回し、揉みしだいたり、ちなみに妹の制服はセーラーです。後ろに回り込み、パンツの前の生地を握って、上に引っ張り、そこから左右にはみ出すヘアーに興奮したり、こんな感じで始まります。先週の火曜日(11・25)にまた襲い、玄関エッチをやりました。午後の5時前です。両親はまだ帰っては来ないので1時間ぐらいは余裕がありました。後ろのポジションを取ったままで、おっぱいに手を回し、カチカチの股間部分は、妹のお尻にあてがいます。妹も抵抗はしますが、はっきり言って形だけ。妹のうなじの匂いを嗅ぎながら、おっぱいを揉みまくります。妹の腰を掴み、高速で腰を動かす動きや、妹をしゃがませ肩車のように乗っかり後頭部に股間を押し当てる遊びをした後、妹を振り向かせ、両手を掴み、カチカチの股間を触らせます。その後は恒例のアレです。スエットとトランクスのゴムに指をかけてもらい、手前に引っ張ります。ゴムがちょうどチンコの亀頭部分にかかるようにして、ゆっくり下げてもらうと、チンコも下がっていき、終いにはゴムから解放されたチンコが勢いよく跳ね上がります。それを見せるのが好きです。玄関の壁に背を付けて、妹のフェラチオの開始。AVの影響もあり、妹に舌を出してもらい、高速で上下左右に動かしたチンコを擦り付けるやり方や、ほっぺたの内側に擦り付け、ほっぺたを内側から押すやり方。妹を壁側にして、こっちが腰を動かすやり方など、いろんなフェラをしてもらいます。11.25のフィニッシュは、妹に水をすくうような感じの手をしてもらい、妹の手に射精。妹はすくう手の形のまま、小走りで洗面所へ。さすがにコンドーム付けても本番はさせてもらえないようです。
あと、夏のセーラー服の黄色いシミは、セーラー服に飛んだ精子の黄ばみです。お母さん御免なさい。妹はカレーが付いたって誤魔化してくれました。(その時はチリ紙で拭きとるだけだったため黄ばんだようです)

妹がバキュームフェラから竿舐めのチンコペロリ

kage

2017/11/14 (Tue)

俺と妹のとんでもなくおバカな関係の話です。コクリ話ですがお付き合いください。
22歳の妹のマキは俺のフェラチオ・セフレ(って言葉あるんか?)みたいな感じです。
嫌がらずにフェラしてくれます。口内射精はOK!今は飲んでくれる。俺とのフェラでは当初は全部吐き出してましたが。
実はマキはフェラチオするのが大好きなことを知りました。
別れたけど元カレのフェラチオで、イクときの彼の顔を見ると満足したそうです。
フェラで行かせることに快感を覚えるようになったと言ってました。
半年ぐらい前の話なんだ。
俺がオナニーしてて、まさに発射してる時にマキが部屋に来た。
「マキ!ちょっと!出てけ!」
「兄ちゃん!!」マキは部屋から出て行かずに俺の射精してるのを見つめてました。
「マ、マキ!見るなって!」
「兄ちゃん・・・オナニーするんだ。」
「悪いかよ!!出てけよ!」
マキが首横に振って、部屋にいました。
「兄ちゃん、全部出た?すっきりした?まだ溜まってる?」
「はぁ?何?おまえバカか?」
「バカじゃないよ!!兄ちゃんさ、オナニーって週に何回してるの?」
「・・・・毎日だが。」
「うわあ!毎日かぁ~。溜まるんだね?ねえ、兄ちゃんちょっと立ってくれない?」
「ん?これを立たせるのか?」俺、チンコ握ったままだった。
「違うって!立ちあがってってこと。」
言われるままに立ち上がった。
マキが俺の前に来て膝ついた。
「兄ちゃん、いい?黙っててね。」
「なんだ?何?・・・って!!ちょ!待て!何やってんだって!」
そうです。チンコ握るとマキが咥えてフェラチオを始めたんです。
「やめろって!おまえ!おい!・・・グッ!・・そんなとこ舐めるな!」
亀頭の裏筋を舌で舐めてきた。なんちゅう技!しかもフルバキューム!舌の動かし方も上手すぎぃ!
「おま!ちょっと・・・俺兄貴だぞ!」
上目で見上げながら根本まで咥えて、バキュームしながら舌でサオを舐めましたりしてた。
「ちょっ!ほんと!やばいって!・・・ダメだ、ダメだ!・・・やめ!出ちゃうって!」
その瞬間亀頭を舌で舐めまわして強烈な刺激を与えてきて・・・俺アウト!!
「アハッ!出、出る!!」
一気にマキの口に射精してしまった。
「ムーーー!ムムーーー!」マキが俺見上げてうめきながらザーメンを口に溜めこんだ。
しかも吸いこみしながら。
終わって。
「ベー・・・」ティッシュに俺のザーメンを吐き出した。
「マキぃ・・・おまえ・・何すんだって!!」
「出たねェ~。たっくさん。兄ちゃん気持ち良かったでしょ?」
「いや・・・まあ・・・おまえ、俺は兄貴だよ?おまえは妹。こんなことしていいと思ってる?」
「そんなこと言っても、口にたくさん出したじゃん。それに嫌だったら私投げ飛ばしたりして逃げられるじゃん。でもしなかったよね?ってことは兄ちゃんフェラして欲しかったってことじゃん。」
「ううう・・・」
「ほらね?どう?私って上手い?前のカレシで覚えちゃったんだ。それに私ってフェラ好き見たいなんだ。兄ちゃんだってかまわないから。」
「マキぃ・・おまえさぁ・・・マジ?」
「うん!毎日抜いてあげよっか?これで!!」マキが口を指さした。
「そんなこと・・・ばれたらどうすんの?」
「でも気持ち良かったんでしょ?ばれないようにするわよぉ。兄ちゃん、したくなったら私にいいなよ?これからは。我慢したら怒るからね。」
・・・これが最初。
それからは、溜まってくるとマキに頼んだ。
「マキ、あのさ・・・」
「わかってる。じゃあ、お風呂出ってきたら教えてね。」
俺が風呂あがると、俺の部屋に来る。
10分ぐらいで終わる。
まあ、ばれないように俺はGパンのチャックからチンコ出して、マキは当然服着たまま。
もう!だめだ!マキのフェラテクに完全にはまってしまった。
1度だけ、タイミング間違えて謝ってマキに顔射してしまったことがあって、それ以来マキが飲むようになったんだ。
根本まで咥えこんでザーメンを飲み干す・・・。毎回、感心してしまう。
とはいえ、俺とマキはそれ以上に発展していない。いや、絶対にそれはない。
マキもそれは嫌!って言ってるし。
マキは完全に俺のチンコの快感スポットを覚えてしまって、毎回超快感で大量射精してる。

マキが時々言います。
「兄ちゃんのなら、ぜーんぜん平気。兄妹だから汚くない思わないし。それに兄ちゃんのザーメンって味があるんだよ。けっこういい味してて美味しい。」
味?味なんてあるんでしょうか?それに美味しいものなんだろうか?
男にはわからないものなんでしょうね?
ちなみに妹はけっこう可愛いですよ。本人曰くモテるそうです。
AV女優の朝倉優っぽい。マキに言ったらぶっとばされるから言わないけど。
AV女優!!ってひどい!!って言いだすに決まってる。

マキのフェラから卒業は無理そうです。このテクニック知ったら・・・はまる!!

いちごパンツを盗撮されて妹の友達

kage

2017/11/02 (Thu)

俺の2こ下の妹(高1)が夏休みに妹の友達とバイトをしました。バイト先はある地方の大きなおみやげ屋で、
中に食堂があって、おみやげ屋で商品を並べたり、レジやったり、食堂で食事を運んだり、片付け
たりする仕事でした。たまに俺は、学校へ部活行ったり、出かけるときとか、妹の仕事ぶりを見に
俺だけで、友達とでおみやげ屋に行って何度も様子を見に行きました。顔を合わせたら恥ずかしいとかで
悪いので、食事する以外は遠くからとかバレないように見に行きました。
観光地なので夏休みはたくさんの人が町に来て、スポーツの施設があるので、合宿とかで
来た中○生、高○生や大学生もたくさんいました。おみやげ屋にもたくさんの人が来てました。
妹と妹の友達の2人は、高校の制服で、エプロンをしてバイトしてました。ある日、2人はおみやげの商品を
並べてて、2人のそばに置いた箱から商品を出してかがんで下のほうに並べてて、2人スカート短いので、2人
の後ろからパンツがチラチラ見えてました。この日は妹がピンク、友達は白のパンツでした。おみやげ買う人もパンチラに
気がついてチラチラ見てて、しゃがんで堂々と見てた人もいました。別の日、2人はまた離れて商品を並べてて、
サッカーの合宿やってたっぽい男子高○生の集団に2人の後ろからスマホでパンツを撮られてて、
男子高○生達は、なにかいろいろ2人に聞いていて、後ろにいたのがスマホでパンツ撮ってたり、しゃがんで
覗いてました。高○生達は「2人白だったよ」ってヒソヒソ言って笑ってたのでこの日の2人のパンツは白だった
みたいです。別の日も2人は、おみやげ並べてる後ろで男子中○生、高○生、大学生の集団にスマホで
パンツ撮られてました。また別の日、友達と腹減ったので食堂で昼飯を食べに食堂へ行くと、妹と友達がいて、
今食堂が忙しいから食堂を手伝ってるって言ってて食堂にいました。俺達の座った席の隣に男子中○生の集団が
いました。別の席にいる監督みたいな人と先生みたいな人がいる席と行ったり来たりしてる人がいたので、
大勢だったので席が別れたみたいでした。そこで友達はトイレに行ってしまって俺だけ。すると、中○生達の
そばの席にいた家族連れの赤ちゃんが食事を床に落としてしまいました。そして、妹がそこに行ってしゃがんで
掃除してました。M字でしゃがんで掃除してたので、こっちからピンクにイチゴ柄のパンツが丸見えでした。
隣の中○生も気がついてガン見してて、中○生達は何人かスマホでパンツ撮ってたみたいで、
みんなでさっきのイチゴ柄パンツを見て笑ってました。ある中○生が、「もっとパンツ撮ろうぜ」って言って
わざと水をこぼして店員を呼びました。すると、今度は妹の友達が来てしゃがんで掃除してました。
中○生数人は、スマホをテーブルの下に下げてパンツを撮ってました。中○生は「ありがとうございます」
って言ったら、妹の友達はニッコリして戻って行きました。そして、中○生達は撮った動画を見て笑ってました。
みんなヒソヒソしゃべったたんですが、「グレーのパンツ」、「丸見え」とか聞こえてました。
そして、今度は別の中○生がテーブルの上にあった水が入ったポットを落として水が床にこぼれて店員を呼びました。
すると今度は妹が来てしゃがんで掃除をして、中○生数人はスマホを下に持って行ってパンツを撮ってました。
また中○生が「ありがとうございます」って言ったら妹もニッコリして戻って行きました。また中○生達は撮った動画を
見てみんなて笑っててヒソヒソしゃべってて、「イチゴパンツ」、「ピンクのイチゴ」、「赤いリボンも見えてる」って聞こえました。
そして友達が戻って来て、トイレが込んでて、腹の調子が悪くなったから遅くなったって言ってた。友達、残念。
そしてまた別の日、またおみやげ屋は混んでて、2人は離れて商品を並べてました。男子大学生の集団がいて、
みんな後ろから2人のパンツを覗いたり、スマホで撮ってました。その大学生がなにかヒソヒソしゃべってて、
その後、妹の前でお金を落としました。チャリンチャリンチャリーンってたくさんのお金が落ちたみたいです。
そしたら妹は、大学生達と一緒にお金を拾いました。妹はしゃがんでM字で、前にいた大学生もしゃがんで
妹の方にスマホを向けてました。拾って大学生達は妹から離れてスマホ見てて、「白とピンクのチェックバッチリ」、
「丸見えじゃーん」とか言って笑ってました。そして、大学生が、「今度はあっち」って言って妹の友達を指差しました。
友達にもやるみたいでした。そして大学生達は友達の方に移動してまたお金を落としました。友達もしゃがんで
大学生達と落ちたお金を拾ってました。拾い終わって大学生達は友達から離れてスマホ見てて、
「こっちはピンク」、「こっちも丸見え」とか言って笑ってました。その大学生達は、買い物が終わって、妹と妹の友達に
一緒に写真を撮ろうって誘ってました。そして大学生達と2人は店の外へ出てみんなで写真を撮りました。
俺は店の中からガラス越しに外のみんなが見えてて、店を背にしてみんなで写真を撮ってました。2列になって、
妹と妹の友達は前の列のセンターで、センターの両側に大学生、後ろの列にも大学生が並びました。
前の列はかがんで、後ろの列は立ってました。何枚か写真撮ってて、妹と妹の友達の後ろにいた2人の
大学生は、しゃがんで2人のスカートをめくってスマホやビデオカメラで後ろから2人のパンツを撮ってました。
何枚も撮ってるみたいで、数分スカートめくられて後ろからチェック柄、ピンクのパンツが丸見えでした。
しかも、ピンクのパンツは、大きなキティーちゃんのバックプリントがありました。写真を撮り終わって2人は店に
戻って、大学生達はどこかに行きました。俺は2人にバレずに店を出ると、前に大学生達がいて駅の方へ
歩いてて、しばらくして止まりました。さっきのを見てるみたいでみんな笑ってて、「ケツバッチリ」、「大きなキティーちゃん」、
「モロ見え」とか言ってました。俺は妹がパンツ撮られたり、見られたりすることになんか興奮します。
だから見られてても、撮られてても何も言わなかったのですが、こういう兄はヘンでしょうか?
今は学校が始まって妹と友達はおみやげ屋のバイトをやってません。俺が見に行ったときにああでしたから
バイト中ずっとパンツを見られたり、撮られたりしたのでしょう

水着の爆乳妹とSEXして中出し

kage

2017/08/28 (Mon)

「兄貴、これどう?似合う?」
「むおっ!」
外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。
「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」
こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?
ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。
まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。
明らかにEカップはあるんじゃないか?
ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!
「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」
「え?それにしても何?」
「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになったんだ?」
「へへ~ すごいっしょ!興奮する~?」
妹は腕を身体の前で交差させて兄の俺にこれ見よがしに谷間を強調する。

確かにすごい!
今まで何人かの女と付き合ってきたが、こんなに胸の大きな女なんていなかった。
「するする!そんな水着姿で海なんか行ったら声かけまくられて大変だぞ!」
「いいも~ん 彼氏と一緒だから別に。あいつだって鼻が高いんじゃない?」
「まあそうだろうけどな」
妹の彼氏は妹のギャル度とはとても不釣合いな真面目くん。
そんなやつがこの巨乳を… 羨ましいですっ!
俺だってオッパイ星人なのに胸の大きな女とめぐり合うことが出来ずにいるのに…
ん?ここにいるじゃないか!
妹だからセックスしたり彼女にしたりは出来ないが頼めば揉ませてくれるかも。
いや、揉ませてくれる。妹は軽いやつだ。確信がある。
「なあ、里美。お前バストいくつあるんだ?」
「ん~ 最近まともに測ったことないけどFカップだよ。90ぐらいかな?」
「え、Fカップ?……。気にならないか?今のサイズ…」
「気になってるのは兄貴のほうでしょ?いいよ、測らせてあげる」
ヨシッ!小さくガッツポーズ!
妹は自分のバスとに自信があるんだろう、ノリノリでオーケーしてくれた。
ソッコー引き出しに入ってるメジャー(柔らかいやつ)を取りだして妹の背後に。
「じゃあ、脇を緩めてくれよ」
脇の下からメジャーをまわし妹の大きな胸を計測してみる。
「きゅっ、93?」
「あ~ もうちょっとで95センチだったのに… おしいね~」
結構残念がっている妹。
「乳首が立ってりゃ95は確実じゃね?立たせてやろうか?」
「そんな事言って~ 妹のこの巨乳を揉みたいって事~?」
「そ、そうだよ… 悪いか?こんなデカイオッパイ触った事なんて無いんだよ!」
「そ~だよね~ 兄貴の彼女、胸の小さな人ばっかだったもんね~」
「なあ、頼むよ!一回だけでいいからさ」
「そうね~ いいよ!大サービスだからね!」
「マジ?」
「マジ!揉まれてあげるけど変な気起こしちゃダメだからね!」
「妹相手に変な気にはならないって!じゃあ…」
気が変わらないうちに速攻揉みにかかる。


両手をビキニのブラの下に入れ、乳首ごと柔らかくすくい上げる様にして揉んでみた。
「ちょ、ちょっと!ブラの上からじゃなくて?」
「当たり前だろ!こっちのほうが乳首立ちやすいだろ!」
「だからって… ひゃんっ!」
乳首からやってくる鋭い刺激に全身がビクッとなる妹。
さして抵抗も無い事をいい事に量感たっぷりの乳房を揉みまくる。
完全に俺の手のひらに余っていた。
長年の夢だった巨乳が今、俺の手の中にある。
妹の首元から漂う甘い体臭を胸いっぱいに吸い込みながらとにかく揉みまくった。
「やああん!兄貴、もう乳首立ってるって!」
「もう少しこのまま…」
妹の声を無視してひたすらもみ続ける。
だってこんなチャンス二度とないかもしれないじゃないか!
俺の両手を離そうと手首を掴んできたが、力が入らない様子の妹。
とっくに勃起している乳首を手のひらで転がしながらさらに責め続ける。
俺の至福の時間は10分以上続いた。
「はあ、はあ、はあ… 兄貴、お尻に硬いものが当たってる…」
腰に力が入らなくなってきた妹のお尻の部分に興奮して勃起した俺のものが当たっているようだ。
角度からいって多分、お尻というかおま○こに。
試しに短パンの下のガッチガチのチ○コをズンッと突き上げてみる。
「やんっ!」
その一言の後、妹はうつむいて黙ってしまった。
ヤバイ、怒らせたかな…
もう充分巨乳の感触に満足した俺は妹を解放してやった。
「さあ、バスト測ってみような」
黙って生乳をオレに測らせる妹。ちょっと目がコワイ…
「おっ、やっぱ95センチいってるよ。凄いな~」
「兄貴ばっかりでズルイ…」
「えっ?」
「私だってバスト測らせたんだから兄貴も測らせな」
「ど、どこをだよ?」
「チ○コ…」
ちょっと有無を言わせない感じの妹の剣幕にされるがままの俺。
無理やり短パンを脱がされてチ○コを妹の目の前に出すのって意外と恥ずかしい。
しかも全開勃起してるし。
「やだっ!兄貴のすごく大きい…」
短パンから勢いよく飛び出した俺のチ○コにビックリした妹が驚きの声を上げる。
「普通じゃねぇ?」
「そうなん?何本も見てる訳じゃないけど今迄で一番大きいよ」
「そうか~?」
そんな風に言われれば嬉しくなってしまうというもの。
恥ずかしさは失せ、誇らしげにブルルンと妹の目の前にチ○コを差し出す。
妙な興奮にビンビンになってしまって手を離したらぺチンと腹に当たって音が鳴る。
「元気だね~、どれどれ?」
測ろうとする振りして俺のモノを軽く握り長さや太さ、硬さを調べるかの様な仕草をした。
「やだ~、こんな太いの入らないよ~」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。
「すご~い!20センチもあるんだね~。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな~ 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のチ○コの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。
「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ~、変な気になっちゃうでしょ?」
な~んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」
驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。
「これエッチな味がしておいしいんだよね~」
エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、チ○コを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。
根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。
股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。
「里美も気持ちよくなってくれよ」
そんな事を言った俺はシックスナインの体勢になる。
変な気を起こすなと言ってた割りに太腿を開いて舐め易い体勢をとる妹。
ビキニのパンツを足首から外すと遊んでいる割には綺麗なあそこが目の前に。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所に舌先が触れると妹はビクッと身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。


それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
「ああ~、もう我慢できないっ!兄貴のチ○コ試してみよっ!」
何か急に開き直った妹は、俺を押しのけて上に跨りチ○コを自分で手にとって挿入してしまった。
「やだっ!彼氏のより全然大きいっ!」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく。
奥まで全部入りきったかと思うと大きくため息をつき上半身を俺に被せて倒れ込んできた。
「兄貴の大きくて気持ちいい!」
俺の耳元で甘く囁くと唇を重ねてくる。
妹の大胆な行動に興奮しまくりの俺はそれに応え、舌を絡ませてキスをした。
熱く柔らかくうごめく妹の膣内の感触を味わいながら舌を絡めあう。
予想以上に幸せな気分に包まれたがコンドームを着けていない事を思い出す。
「おい、里美。生でしちゃってるけどいいのか?」
「確か今日は妊娠しない日だったはずだから… このまましちゃおっ!」
いくら安全日だからといって妊娠しないわけじゃないと思うが今更遅いか…
後戻りする気が失せるほど興奮していた俺は、妹の言葉を都合よく信じてこのまま生でやらせてもらう事にした。
顔を離してニコッと笑顔を向けた後、妹は自分から腰を動かし始める。
ゆっくり抜けそうなほど腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んでいく。
入り口の締りが強烈で抜かれる時の持ってかれ感が気持ちいい。
中の方はそれほど締まってる訳ではないが、丁度良い感じの擦られ感ですぐにいきそうな感じはない。


俺のチ○コの大きさに時々顔をしかめていた妹も、徐々に慣れてきたのかスムーズになってくる。
腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
目の前で身体の上下に合わせてブルンブルン跳ねるFカップ。
その暴れる生乳を揉みしだきながら下から奥行きの狭い膣内を突き上げる。
何回か突き上げているうちに、妹はあっけなく登りつめてしまった。
「兄貴… 何でこんなに気持ちいいの?大きすぎて痛いかと思ってたのに…」
「そりゃ~、兄妹だから当然だろ!ピッタリくるように出来てるのさ」
まだまだ余裕のあった俺は、今度はバックの体勢にして後ろからガンガン犯してやった。
「やああああ… スッ、スゴイよ~!奥に当たってる!気持ちいいよ~!」
「里美のおま○こもギュウギュウ締め付けてきて気持ちいいぞ!」
「あっ、あっ、あああ… またいっちゃう!いっちゃうううう!」
絶頂する時の締め付けを何度も味わいながらもピストンをやめることはしなかった。
「彼氏がいるのに兄貴のチ○コでおま○こ突かれてよがりまくってるなんて悪い妹だな」
「兄貴だって彼女がいるのに妹の身体に夢中になってるじゃない…」
お互い彼氏や彼女がいるっていうのに兄妹でのセックスに夢中になっている。
その事を口に出すと自分たちの変態性にさらに興奮する。
妹は彼氏のことを言うと意識して締め付けてくるし、俺も彼女のことを言われるとオッパイを無茶苦茶に揉みながら強く突きまくる。
お互いの相手よりも兄妹でするセックスの方が気持ちよくって仕方なかった。
小ぶりな妹の真っ白なお尻と、その間でヒクヒクうごめくアナル。
その下の濡れて光ってる膣内に凶暴に打ち付けられている俺の極太。
どんどん高まっていく射精感を感じながら、このまま妹の中に出してしまいたいと思った。
だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹さえ良ければと勝手な判断をした。
でもストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOKしてくれないだろうな…
「里美、出ちまいそうなんだけどお前の中から抜きたくねぇ」
「いいよ… 出しちゃっても…」
心の中でヤッター!とは思ったが一応ダメ押し。
「な、何言ってるんだよ。中で出してもいいのかよ!」
妹は答える代わりに両手で尻肉を開き中出しをねだる仕草をしてきた。
こいつ、何てエロイ誘い方するんだ!
俺はもうそれならと妹の腰を両手で掴み激しくラストスパートをした。
ビチャンビチャンと叩きつけているあそこの部分から卑猥な水音が鳴り響く。
ゴリゴリ俺の肉幹を刺激してくる膣口の締りがいっそう射精感を高めてくる。
里美も獣のような本能の交尾の激しさに今まで以上のアエギ声を漏らして快感を楽しんでいる。
そしていよいよ我慢の限界がきた俺は妹の膣奥目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと音が聞こえてきそうなくらい、溜まっていた精液を最後の一滴まで搾り出すかのように里美の膣内に出し切った。
妹も何度目かの絶頂を迎え、全身を痙攣させながらドサッと前のめりに倒れ込んでしまった。
その股間の膣口からは、今放出したばかりの精液が収まりきらずにトロンとあふれ出している。
出し切った後も硬いままの剛直は、ビクンビクンと未だに俺の股間で脈打っていた。



「兄貴~、マジ気持ち良かったよ~ しかも中出しだし!」
「俺も最高だった!生で中出ししたの初めてなんだよ。しかも相手は実の妹だしな!」
「私も中出しされたのって初めてなんだよね~ 凄く気持ち良かった!」
股間と太腿を汚している精液を拭おうとのろのろ起き出してティッシュを取りにいく妹。
その四つん這いの背中に覆いかぶさって甘えた声で耳元で囁く。
「なあ、里美… もう一回してもいいかな…」
後ろからFカップの生乳をモミモミしながら聞いてみる。
「嫌っていってもする気でしょ?」
「まあ、そうなんだけどね!」
ガッチガチ状態で上を向いているチ○コを妹のお尻の間に持っていき、そのままズブンッ!
さっきの精液ですべりが良くなってるから難なく奥まで入ってしまう。
「里美のオッパイで興奮しちゃってて俺のチ○コなかなか小さくならないよ」
「オッパイ星人の兄貴に私の胸は刺激が強すぎたんだね」
「そうさ、お前のせいだぞ!小さくなるまで責任取ってくれよ」
「仕方ないな~ 1回しちゃったから何回しても同じか…」
「そうそう… 1回中出しもしちゃったしね」
「じゃあいいよ。責任とって上げる。中にも好きなだけ出して!」
「やり~!俺、頑張っちゃうからな!」
両手で妹の身体を抱きしめながら下半身だけズッコズコ!
欲情しまくってる俺の息子が満足するまでこの手は離さないからな!
「ああ… 兄貴のチ○コ、硬過ぎる… これ本当におさまるのかな…」
「当分おさまらないかも… お前、明日彼氏とエッチする気起きないかもな」
「そうかも~ まっ、いっか!今は兄貴のチ○コで気持ちよくなりたいし~」
「じゃあ、今度は最初からガンガン突くぞ~!」
「突いて突いて~ 妹の中で暴れまくっちゃって!」
「うおおおおおおっ!」
「うあああああっ!」
今度は最初から妹の膣内に中出しするつもりで高速ピストンを開始した。
その日は結局5回も妹の子宮に射精してしまい、次の日腰が抜けた妹は彼氏とセックス出来なかったらしい。


その日以来、近親○姦に目覚めた俺たち兄妹はお互い彼氏彼女がいるって言うのに毎日エッチしている。
好きとか嫌いとかの感情は別に無く、ひたすら快感の追求。
兄妹同士、お互いの身体を使ってのオナニーみたいなもん。
まるでスポーツのようにセックスの練習に明け暮れているからお互いの相手はメロメロ。
でも俺は彼女とセックスしている時よりも妹としている時のほうがはるかに快感が深い。
やはり、近親○姦の快感を味わってしまったら、それ以上の興奮を味あわせてくれるような出来事はそうは見つからないんじゃないかと思ってしまう。
きっとこの先ずっと、兄妹○姦は続いていくんだろうと妹を組み伏しながら思ってしまう。