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家庭教師のバイトで物凄いエロいSEXを目撃してしまった

kage

2017/01/06 (Fri)

大学生時代に家庭教師のバイトをしていた時のエロバナです

今で言う家庭教師派遣みたいな仕事をしてる会社にバイトで入ってた時の事です。

当時私の友人の彼女だったHちゃん(仮)がちょうどバイトをやめた直後でHちゃん「どっかいいバイト先とかない?」

友人「お前、確か家庭教師のバイトしてんだろ?家庭教師のバイトって時給ちょっと良くね?」

そんな話が友人たちと遊びに行った先で出てきたので、ダメ元で自分のバイト先だった会社の面接担当してくれた課長さんに「友人なんですけど、Hちゃんのバイト面接とかいいですか?」って感じで話を繋いだんです。

まぁバイト先紹介したような気軽な感じだったんですが、Hちゃんが面接当日ちょっと心細いって言うので課長さんに話は一応してあるけど、友人のよしみでちょっとだけ同行したんです。

事務所ってゆーのが、ふつーにマンション(住宅用)の2階の1室みたいなとこにあって私自身もその部屋で面接受けたんですけど、Hちゃんと行った日は約束してたにも関わらず、担当者の課長さんがまだ外出先から帰ってないって言うので、少し中で事務イスに座って2人して待っていました。

すると、見たこと無いおじさんが事務所に入ってきて・・・。

おじさん「あれ?バイトの面接?おーい◯◯君は?」

事務員さん「まだ戻ってきてません・・・」

おじさん「あっ・・そう・・・。んじゃ、ちょっとお話、お聞きしましょうか?」

(そのおじさんは後で聞くと社長さんでした。)

なんだか温和な方で、課長さんの代わりに面接してくれるって話になったんですけど。

10分くらいして・・・。

おじさん「あー、ちょっとゴメンね。少し書類とか取りに戻んないといけないから・・・。まあ、ここごちゃごちゃしてるし・・・。ちょっとついて来てくれる?」

そう言われて、その2階の事務所を出てエレベーターに乗って5階に行くと、そのおじさんこと社長さんの部屋が別にありました。

普段あんまり使ってない打ち合わせ&仮眠用とかって言ってたんですけど、2LDKくらいの部屋で私はTVの置いてあるソファーの部屋で待たされて、Hちゃんだけその横の事務部屋(?)に社長さんと中に入って行きました。

もう2階の事務所で10分くらい話ししてたので、5分くらいで出てくるかな?って思ってたんですが・・。

これが10分・・・15分と出てこないんです。

あれ??遅いな・・・とちょっと気になってたんですけど、まぁあんまり変な勘ぐりも良くないなと・・・。

ちょっとしてトイレに行きたくなったので少し部屋をウロウロして、トイレに入ったんですけど、ここの横の壁が薄くって(ちょうど事務部屋に隣接しているのか)少し耳つけると中の話声が聞こえるんです・・・。

ふつーに2人がしゃべってたので、(ああ、やっぱ大丈夫じゃん。)

そう思って、またソファーで出てくるのを待ちました・・・。

ところがさらに10分・・・15分と出てこない・・・。

(おいおいっ・・・俺も早く帰りてーんですけど。)

なんか少し待ってるのが退屈なのでおいてさっさと帰るか、無責任な事はせずじっと待つかじれ始めて来たので・・・。

“ドンドンッ・・・”

事務部屋のドアをノックして「あのー・・・まだですか??」と問いかけたのですが返事が無い・・・。

そこで、ベランダを見るとどうも横の事務部屋までひとつに繋がっているようだったので・・・。

いけないなぁ・・・とは思ったんですけど、ベランダに出てちょこっと様子見偵察に出たのです。

隠れながらの覗き見だったのですが、窓にはレースのカーテンがしてあって正直あんまり部屋の中の見通しがよくありません・・・。

さらに少し体をずらして中を覗くと・・・。

(あれ??いないじゃん??)

私が見てる角度からは2人の姿が見えないのです・・・。

(おいおい・・・まじ?)

そう思ってもう少しだけ横に頭をずらしたところ・・・。

びっくりしました。

なんか一瞬、人の白い脚のようなものがおかしな角度で上を向いているようにチラチラと見え隠れするんです・・・。

でもそれをしっかり確認するには立ち上がらなくてはいけないので、ちょっと躊躇しつつも今見た映像を頭で整理しました。

(あれは・・・Hちゃんの脚か?えー・・・あんな角度って・・・ちょっとまてまて・・・)

すぐに元いた部屋に戻ってドアをノック・・・。

返事なし。

ドアに耳を近づけると、薄っすらとなんか聞こえるんです・・・。

会話ではなさそうな声が・・・。

もうなんかへんな興奮&期待感で舞い上がっちゃった私は、友人の彼女のピンチとか考えることすらぶっ飛んでて、さっき壁越しに会話が聞こえたトイレに入って耳を近づけ、その声に聞き入りました・・・。

Hちゃん「んっ・・・あ・・ん・・・あっ・すご・・ほんとだめっ・・・んー・・・あっあっ・・・」

おじさん「きついね・・・きもちいいよ・・ほんと・・・」

うーわ・・・エッチしてるん??

おじさんの声はあんまり聞こえなかったけど明らかにHの声がしてた。

10分くらい興奮しながら聞いてて、またそそくさとソファーに座った。

それから10分くらいして、ようやくHちゃんが部屋から1人で出てきた。

そう・・・なにくわぬ顔して。

正直女ってスゲーなあ・・・と思った。

それで後日、友人から・・・。

「最近なんか、あいつ浮気してんじゃね?どーも、他に男いそうなんだけど・・・」

そんな相談をされた私は、(んー、もしかして?あのおじさんかなあ?)とか思いつつも、友人にはこのことは語りませんでした。

それはなぜかと言うと、彼に悪かったと言うのもあるんですけど、例の面接事件の2日後に、たまたま事務所に顔出しに行った際にエレベーターで5階から降りてくるHちゃんと1階で鉢合わせて、馬鹿な私は下心が無かったわけではないんですけど、彼女にその日の話題を軽くふったところ・・・。

少し困りながらも・・・。

Hちゃん「F君って・・結構悪人?・・・彼には絶対内緒にして・・・」

そう言ってお願いされちゃったんで、私も・・・。

私「んー・・じゃあ・・俺も1回だけなんてなー・・・」

・・・って半分かわされてもいいように返事したら。

Hちゃん「ふーん・・・でもっ・・・セックスはダメ・・・触ってもいいけど・・入れるのはナシ」

そう言われて、私はそのまま近くのスーパーの少しさびれた洋式トイレの中で彼女の胸をはだけさせて、触ったり舐めたり、パンティをずらして指で愛撫したりと楽しみました・・・。

最後はどうしてもセックスがしたかったのですが、お願いしてもダメと頑なに拒まれたんで、かわりに手で触ってもらい、最後はなしくずし的でしたが洋式便所に座ったままの私の前にしゃがむ形でフェラで抜いてくれました。

Hちゃんとはホントこの1回キリでした。

乱筆な文章ですみませんでした。

思わず思い出しちゃいました

新入社員のOLは何故上司に恋をするのか

kage

2016/12/25 (Sun)

私が新米OLな頃、好きになった相手は
既婚者の上司でした


不倫の関係に。


彼は背が高くて痩せ型。


私は背が低くて、

痩せてておっぱいが小さく貧乳なのが悩みだった。


今思えば本当に可愛らしい悩みって思う。
結婚して数年も過ぎると、おっぱいの小ささとか

気になりなくなりますもんw

それで、話を戻すと、彼は清潔感があって、

ルックスはうーん、海東健っていう俳優
その日のデートは週末で、

彼は北関東にある実家に帰るところ。


その前にすこしだけ逢おうっていう短い逢瀬だった。


場所は都内です。


駅ビル内のイタリアンで軽くランチして、

私は、その前の週に友達といった京都のお土産のおたべを持ってきてた。


彼はそのまま実家にもってくつもりだったみたい。


食事が終わって、某デパートをぶらぶらしてたら、

彼が急にエッチしたいな~、って言い出して。


もともとそんな気はあったみたいなんだ。


ただ、わたしは生理4日目だからね、とはいってあった。


エスカレーターを昇りながら、彼は周りにわからないように、

私の後ろにたって、スカートの中に手を入れてお尻をまさぐったり

なでたりしてて、私もちょっと感じてきてた。


彼の攻めになんだかくらっときて、

じゃあ、障害者用のトイレに行こう、って言ったのは私。


辺りに人気のないすきに、

わたしが大きなボタンを押して、

さっと彼と二人で入った。


そこのデパートは着替えられるように、

フィッティング用の台?っていう のかな?もあって、

オムツを替える台もあった。


(こう書くと、どこかわかる人もいるかも?)

フィッティングの台で彼は

キスもそこそこに私の服を全部ぬがせちゃって。


そのままオムツの台にブーツをはいたまま寝かされて、

彼も下着を脱いで そのまま私の中に入ってきた。


彼は大きくって濡れないとなかなか大変な人だったんだけど、

生理中だったから わりとすっと入って。


ゴムしてもらって、ゆっくりピストン。


私がゆっくりがすきだから。


声はでなかった。

っていうか、

彼が野外SEXで物凄く興奮しちゃって、すぐ逝っちゃって

私はあんまり気持ちよくなる前にフィニッシュでした。


小柄な私とのっぽな彼の組み合わせだからできたのかな?

あのスタイルは。


その不倫の彼とはそれ以降、

公園の多目的トイレや、色んなところでSEXしました。


でも私は、ホテルとかでまったりHする方が好きでした。


変わった場所でHすると、

彼が異常な程興奮して、すぐ射精してしまうんですもんw

【送り狼】酔った女を公園のトイレでフェラチオさせる

kage

2016/11/20 (Sun)

酔った女性を送り狼したSEX体験です



横浜市内某駅周辺で飲み会があり参加、終了後、終電に乗り遅れまいと小走りで駅に向かう途中、スタジアム付きの大きな公園入り口にうずくまる女性を発見。

ああ寒いのに可哀想に飲み過ぎたのか、そんな風に思い通りすぎると公園内のベンチに座り、公園入り口にうずくまる女性をしきりに見ているホームレス風?の男性が目にはいりました。

ああこれはあの女性を狙ってるなと感づいた僕は、終電を捨てその女性のもとに駆け戻りました。
女性は公園入り口の花壇に腰を落とし、頭を膝に落とし寒そうに苦しそうにしている。
大丈夫ですかと声をかけてみる。
この時点で僕は下心なく善意の気持ちでした。


女性は頭を落としたまま手で鞄を求めるしぐさ。
僕は彼女の足元に落ちている鞄を拾うと、彼女と同じように花壇に腰掛け、鞄を彼女の手に渡しながら、大丈夫ですかともう一度声をかけました。

ごめんなさいと言いながら顔をあげた彼女はアラサーのように見え、綺麗なグレーのコートと紫色のストールからお洒落好きな大人なOLさんといった感じで、膝までのスカートから無造作に見せる脚には編みタイツを履いている。

顔をあげた彼女はまだ酔っている様子。
笑顔でニコニコしながらゴメンねと言うのです。


お酒のにおいと化粧のにおいが強かったけれど、こちらは不快じゃない色気のある香りで僕は少し興奮していました。

それでも僕は彼女に寒くないですかと声をかける。
寒いと言う彼女は身体をすり寄せるかのようにフラフラと寄りかってきたので、僕は彼女の背中に手を回し身体を引き寄せました。
彼女も頭を僕の肩から胸元にぐりぐりと押し付けるように寄りかかるのでいやらしい感じに。

彼女が顔を僕に向けた瞬間おもわずキス。
するりと彼女は僕の肩に手をまわしディープキス。
大人の女性はすごいなと拍子抜けする僕に、気にせず彼女はハアハアいいながら舌を絡ませてきました。

彼女の身体は熱く時々ビクンビクンさせる。
この人エッチ好きなのだなと思いました。
これだけで僕は勃起。
このいやらしいキスをずっと続けたいと思えるくらい興奮したキスでした。

とホームレスの存在が気になった僕は、起っちゃって恥ずかしいやと呟くと、自分のアレをズボンの上から触る仕草をしてみせました。
すると彼女は出さなきゃねと、お姉さんの言い方。
泥酔してても年下君を相手にしているとわかっているよう。


僕は公園内を見渡しトイレをみつけ、彼女にトイレに行きたいと言いました。
彼女もうんと言うので、彼女の身体と鞄を抱え公園内の個室トイレへ。

身を上げた彼女のスタイルは背は高め細身といった感じ。
僕は周りを気にしながらも彼女と個室に入ると鍵をかけました。

オムツ替えの台を引きだすと彼女の鞄と自分の鞄を置く。
すると身を寄せる彼女はディープキス。
彼女はウンハアハアと声を出しながらまるで舌を味わうようにキスする。
下手くそに胸を揉む僕に舐めてと言う彼女。

舐める?何を?と戸惑ったものも、乳首だろうと思い、彼女のニットをめくりブラジャーから乳首を晒し必死に舐めまた。
温かいというよりも熱い彼女の身体。
彼女はオムツ替えの台に両手をつき、胸元を僕にまかせ気持ちよさそう。
僕は相手が気持ちよさそうにする姿に興奮するので嬉しくなり興奮し、必死に両方の乳首を舐めした。

思い切って手をスカートの下から入れ、パンストの上からアレを触ると湿ってるのが分かりました。
濡れてるいやらしいと思い興奮する手を少し強引にパンストパンツの中に入れ、アレを直接触ると、彼女はこんな場所で出してはいけないくらいの喘ぎ声をだしました。

アレはぐちょぐちょ。
指で触るだけでクチョクチョ音をだすくらい。
そのまま乳首をひたすら舐めました。
ハアハア言う彼女の身体はビクンビクンする。
この人感じ易いんだなそう思いました。

何度も身体をビクンビクンさせる彼女が、まるで意識がなくなるような感じにみえたので、僕は彼女のめくっていたニットを元に戻し、自分のベルトを緩めズボンを脱ぎ、自分のあれを出し自分で握りました。

するとすぐに彼女は僕のアレを握り手を上手に使い僕を刺激する。
僕は彼女のアレをまさぐる。
お互いを刺激しあいながらディープキス。
いやらしい時間でした。

すると、彼女はしゃがみハアハアといいながら僕のアレを咥える。
大人の女性が我を忘れて咥える姿はとてもいやらしくセクシーでした。
ボールもきちんと舐めてくれるそのセクシーな舌使いは、今までの自分の経験の中でも一番気持ちよかったです。

何分くらいかは覚えていませんが、僕は絶頂に達すると名前も知らない女性の口の中に出してしまい、ハッと思った瞬間、思わずアレを彼女の口から引きだしてしまう。

するとまだ白い液体を出していた際中だった為、彼女の鼻の頭から口周りにその白い液体をかけてしまいました。

ごめんなさいと言う僕に、彼女は笑顔でいいのよといいながら顔についた白い液体を指でかき集めると嬉しそうに舐めてくれました。

するとそのまま逝ったばかりの僕のアレを咥え笑顔の上目遣い。
逝ったばかりの僕のアレは触られだけでムズムズする。
それを分かった上で笑顔でいじわるする彼女が可愛らしくいやらしかったです。

彼女は舐める事に満足すると立ち上がり、僕の肩に手をまわすと顔を近づけ、気持ちよかったねと言いました。
僕が、はいと言うと、笑顔で見つめてほっぺにキス。

大人な女性ってすごいなと思いながらも僕は彼女に家近いですか?と聞くと、
何処?ここ?と聞くので場所を説明すると、家は近いとの事。

彼女は鞄からiPhoneを取り出しながら旦那に怒られるといいました。
彼女はフラフラと便器に腰掛けるので、僕はドアに手をかけてこのまま帰りますね気をつけて、と言い残しトイレをあとにしました。

公園内を横ぎるとき、あのホームレスが目にとまりました。

力づくで触られたくてノーパンガードルで電車に乗る恥辱願望OL

kage

2016/11/09 (Wed)

私は、27歳にして離婚しました。

子供は、8歳と6歳の男の子と女の子で2人共私が親権を取って実家に戻り会社に通勤しています。

離婚しても、元旦那より営業所の責任者の為給料は良くて実家暮らしになったので、以前より経済的に良くなりました。

子供達も両親が見てくれるので、仕事が遅くなっても安心して子供達の為に仕事に専念出来ていました。

離婚してから半年間の間エッチも無くSEXをやりたい時もありました。

仕事で取り先の会社での接待や打ち合わせの時に○○○株式会社の担当窓口の部長さんは、決まって私のお尻を触ったたりいやらしい言葉を私と2人きりになった時にしてきます。

最悪だったのは、私が酔ってしまった時にブラウスの上から胸を触ってきたりスカートの中に手を入れてオマンコを刺激されたりキスされた事です。

刺激されて、エッチな気持ちになりホテルに連れて行かれそうになった時は、なんとか理性が勝って回避出来ましたが、私のオマンコは濡れていて欲求不満になっている私がいました。

いつかは、あの部長さんを受け入れてしまうのか、レ○プされる心配がありましたが、解放されました。

なんと、営業所の移転に伴って、この会社担当エリアが変ったのです。

私は、やっとセクハラ部長さんから解放されたのに違う問題が発生がありました。

せっかく、あの部長さんのセクハラ行為から解放された見返りに、新しい営業所は、実家から遠くなって電車も逆方向。

しかも上りなので今までとは違う混みかたの中1時間30分もかかる様になってしまい、それだけでも大変なのに、新しい営業所の初出勤に痴○に遭ってしまいました。

しかも、複数の男の人達にストッキングを破られて、私のオマンコは、パンティをずらされて男の人達に指で刺激され、胸もブラウスのボタンを外させられて・・・。

ブラもずらされて胸を直接揉まれて乳首をいじられると、

セックスもご無沙汰だった私の身体に何かのスイッチが入ったかの様に感じました。

電車の時間や車両を変えても痴○される日々が続いて、欲求不満の私は、段々と快楽に溺れて痴○されるのを受け入れいます。

あまり言いたく無いのですが、痴○され続けていると、段々と気持ち良くなって、

抵抗しているふりみたいな感じで、服装も最近は露出の高い物を選らんたりしてストッキングもガードルに替えて、パンティもTバックに。

すると、痴○してくる男の人達は、私のオマンコを激しく弄ってきて凄く凄く凄く気持ちいいのです。

このまま_、快楽に落ちてはいけないと思うですが、複数の男の人達に痴○されるのを受け入れいます。

複数の男の人達に痴○されるのが、今までに無い快楽を味わって、男の人達の指がこんなに気持ちいいものかと思って、もしSEXを複数でしたらと想像しただけで私のオマンコは、熱く熱く熱くなって濡れてくるのが分かります。

思えば、半年以上エッチから遠のいていたののと、家では親と同居だし子供達と同じ部屋なので、オナニーをする事も出来ませんでした。

残業の度に営業所のオフィスでオナニーを我慢出来ずに、男の人達に痴○される妄想をして、欲求不満を解消するためにボールペンでオナニーをしたこともありました。

痴○されるのも、時々から毎日痴○される様になって、

男の人達の人数も増え、あらゆる所から手が伸びてきてエスカレートする痴○に嫌がる振りをしながら、快楽を味わっている淫乱な私がいます。

今までは、手を持っていかれてズボンの上から、おちんちんを触らさせられていましたが、今では、ズボンの中で生おちんちんを触らさせられたり、ズボンから出している生おちんちんを触らさせられています。

男の人達のおちんちんは硬くて太いおちんちんや長いおちんちんがあって、私のオマンコに入れて欲しいと心の中で思っています。

私は、いつもの様に残業して一人になってからネットで『痴○』と検索すると、痴○体験とか痴○掲示板とか痴○動画がたくさん出てきました。

私は、痴○動画をクリックして題目の『痴○に溺れて犯される人妻』を選択して見てみました。

動画の内容は、旦那さんと夜の生活がご無沙汰になっていて、通勤中に突然痴○を目撃してしまって見ていると人妻の人も痴○されてました。

抵抗しないで痴○行為を受け入れてしまって、仕事が終わり自宅に戻って思い出してオナニーをして、翌日も痴○されて電車を降りてトイレで2人のおじさんに犯されて、

次から電車に乗る時からノーパンノーブラになり複数の男の人達に痴○されて3人の時や5人の時もあってトイレやホテルでSEXして快楽に溺れていく内容でした。

動画を見ている時に、人妻がバックからおちんちんを入れられて前では、2本のおちんちんをフェラをして犯されている場面で、

私は我慢出来ずに私も犯されているイメージで口で2本の指をおちんちんに想定してフェラをしてオマンコに指を入れて犯されている事思いオナニーしていました。

私も犯されたい淫乱な私を自覚していました。

その日は、遅くなってしまってので、家がある駅を降りていつも通らない公園を横断する近道を通る事に

しました。

ここを通れば15分は、出来るからという思いと動画を見た時に人妻が公園で犯された事で、私ももしかしたらと

いう淫乱な私が期待して通って帰る気持ちになってしまいました。

後ろから誰かがついてはきている気配は、ありましたが何も無く家に着いて期待外れでした。

私は、その日を境に公園の近道を通って犯される期待をしながら帰る様になりました。

その期待は、1週間後にやって来ました。

その日は、朝からいつも通り複数の男の人達に痴○されて、私のオマンコは疼いてすぐにもオナニーを

したくて我慢していました。

運悪く、今日は、営業所のみんなと業績アップの打ち上げがあっていつも通りに残業してオナニーを

する機会を失い欲求不満の状態で打ち上げに参加しました。

打ち上げが終わってみんなと別れて駅に行くとホームは、電車の遅れの為に人で混雑していました。

電車が来ると私は乗り込んで、電車が動き出すとすぐにお尻を撫でてきました。

私は、痴○漢だと思い抵抗する振りをしようと思いましたが、早く触って欲しくて抵抗しないとスカートの中に

手が入ってきて、私のオマンコを刺激してTバックをずらして直接指が入ってきました。

オナニーを出来なかった私には、刺激的で酔っていたかもしれませんが足を広げてお尻を突き出した。
そうすると、痴○をしている男の人は、ブラウスの上から胸を揉んできてオマンコにも指を入れてきました。

前にいた男の人も痴○されているのに気づいて、私のブラウスのボタンを外して胸を揉んできて

ブラをずらされて乳首をいじられて快楽に溺れていきました。

気づくと、私に痴○している人は、2人から増えていてあらゆる所から手が伸びてきて、胸やお尻や太ももにオマンコまで触られています。

淫乱な私の中で、もっと強く強く触ってと心の中で叫びました。

私の降りる駅が近づくと、痴○行為も無くなり、私は服を直して電車を降りて近道を通って家に向かいました。

いつも通りになった公園の近道を帰りながら物足りない痴○行為を考えながら、おちんちんを舐めたい、オマンコにおちんちんを動画みたいにバックから犯されたいって考えるとオマンコが熱く濡れてきているのが分かります。

そんな事を考えながら公園の中を歩いていたら、後ろから人の気配を感じた時に、いきなり口をふさがれ

体が宙に浮くと何人かの人達に抱えられて公園の障害者トイレに連れ込まれました。

中に入ると手で口をふさいでいる男の人が耳元で言いました。

男A「 騒いだら痛い目に合うからおとなしくするんだ!!! 分かったならうなずけ!! いいな!!! 」

私は、何が何だか分かりませんでしたが、ただ、今から犯されるだろうと思いうなずきました。

うなずいたら、手が離れて周りを見ると障害者トイレの中に男の人が4人もいました。

障害者トイレの中は、広くて大人5人入っても余裕で電気も明るくて相手の顔もはっきりと分かります。

スーツを着ているお腹ポッコリおじさんが2人と体格いいブサイクなおじさんが1人とほっそりとした

作業着を着たおじさんが1人で、一斉におじさん達が目をギラギラして私に近づいて来ました。

私は、複数の人達とのSEXはしたことが無くて、しかもレ○プされるのが初めてで4人のおちんちんに

犯されるのかと思うと・・・・・ドキドキしてきました。

男B「 あんた、痴○されて感じてただろう! いつも、オマンコがずぶ濡れだったもんなぁ! 」

私「 ・・・ 」

男C「 恥ずかしがるなよ! いつも痴○されて感じて、俺らがオマンコに指入れると腰振ってたじゃねーか。

しかも、痴○されやすい服装しやがって、俺らのチンポをいつも手コキしてたくせに!!! 」

私「 ・・・ そんなことありません。 あんた達ね! いつも痴○してたの  警察に言うわよ。」

男D「 そういきがんなよ! 前からお前のオマンコに俺のチンポ入れて犯してーと思っていたから

今からたっぷりと気持ちいい事して犯してやるからな!」

私「 お願いします。 警察には、言いませんから帰してください。 」

と言いましたが、私の中では4人の男の人達にレ○プされることを望んでいて、どんな風にレ○プされる

のだろうと思うだけで、私のオマンコは、熱く濡れてきているのが分かりました。

男Aと男Bが左右にいてブラウスのボタンを外してブラを上げて胸を揉んで、男Bが乳首を舐めてきて、

あまりにも気持ちが良くて声を出してしまいました。

私「 アン、アァッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、アァ~~~~~~~~」

男C「 へぇー感じているじゃん!!!スケベ下着着て、この淫乱女! 俺とキスをしろ! 」

私の口の中に男Cの舌が入ってきて、私は抵抗する振りをしながら受け入れました。

タバコ臭い感じで、一瞬ためらいましたが、私も男Cに合わせて舌をからめていきました。

男Dは、スカートの中に顔を入れてTバックの上から舐めてきて、ついに、Tバックをずらして

私のオマンコを直接舐めてきて、アァッ~ 気持ちいい感じてきました。

男D「 この淫乱女のオマンコは、濡れて大洪水や!!! オイ、淫乱女、オマンコが気持ちいいか! 

痴○されてる時もオマンコがずぶ濡れやったもんなぁ! 」

私「 ・・・ 」

男D「 どこか気持ちいいか!言わないと写真を撮ってネットに流すぞ! 」

私「 気持ち・・・いいです。私の・・・オオマンコが ・・・気持ちいいです 」

私は、男Dに見透かれて、悔しいのですが本当に気持ち良くて感じて快楽に落ちていきました。

男C「 あんた、人妻か! 何歳か!名前言いな! 言わないとネットに流すからな! 」

私は、言う言わないか、迷いましたが、感じて気持ち良くて快楽に落ちていく私の頭は、回らず本当の事を言ってしまいました。

私「 はい アァッ、ウフ~ン・・・人妻です。ハァ、ハァ、・・・年齢は、27歳で、ダメ~~~~~

胸とオマンコを・・・いっぺんに・・・舐められたら・・・変になっちゃう  あぁぁぁぁ~~~~~~~

名前は、 ウゥゥゥゥゥ・・・ めぐみです。 」

男B「 人妻か!!! たまんねーなぁ! 俺は、人妻を痴○するのが趣味なんや! めぐみをやっと

自由に出来ると思うと興奮してくるで!!! めぐみ、電車の中でいつもやってるように手コキしてくれ 」

男Bが、大きなおちんちんを出すと男Aも大きなおちんちんを出してきて、私は、いつも電車の中で痴○されている時みたいにWでおちんちんを手コキしてしまいました。

私は、手コキしながら、アァ~大きいおちんちんだ! このおちんちんに後から犯されるだと思い早く犯して、エッチな動画みたいに、激しく突かれて犯して欲しいと思いました。

思いが通じたのか、私の上下の口は、男達4人のおちんちんに犯されて途中自分自身腰を振って、犯されるのを感じていきました。

気づくと、男達はいなくなっていて、ブラもTバック持っていかれていました。

正直、複数の男達に犯されるのが、こんなにも気持ちいいとは、思っていなくて、また、複数の男の人達に犯されたいです。

来週の出勤は、ノーブラノーパンで電車に乗るつもりです。

誰か、こんな私を複数で痴○してたくさんのおちんちんで、犯して下さい・・・。

巨乳な痴女にトイレに連れ込まれ手コキで強制射精

kage

2016/11/08 (Tue)

童貞の俺が痴女に襲われたSEX話です



学生で地元の大手スーパーでバイトしていた


バイトを始めて三ヶ月程経った頃 同じ売場に4人の新人が入ってきた
4人のうち3人がオレより年上で なんだかやりにくかったのを覚えてる

それと同時期に 社員の人が一人他の店に移動になったため
送別会とバイトの新人の歓迎会を 向かいの居酒屋で開く事になった
そして飲み会中 パートのおばちゃんが
「彼女いないの?あの子とかどうよ?おっぱいおっきいし」
と 新人の(年上の)一人を指してオレをからかっていた
そのときは「え~?」とか言ってはぐらかしてたけど
確かにその子は 目を見張るほどの巨乳の持ち主だった

そして飲み会は終わり 二次会でカラオケへ行く事になった

総勢15人程でカラオケへ向かい 部屋に入りソファに腰をおろすと
巨乳のあの子が オレの右隣に自然と座っていた
そのときはそんなに意識しなかったんだけど・・・

その子はオレより1つ年上だったが 二十歳の割には童顔で
体つきも肉感的で全体的にムッチリとしていたため
まるで女子高生のような印象だった

そして カラオケが始まってスグ
誰かが熱唱しているときに 巨乳のあの子がオレの耳元で囁いた
「ねぇ やりたくない?」

先述のとおり 童貞だったオレは内心ドキドキしていた
していたけれど オレの方が先輩だという事もあり 平静を装って
「べつに やってもいいけど」と答えた
すると巨乳のあの子はとても嬉しそうな顔で 小声で「やった」
と言った
その後 巨乳は いろんないやらしいことをオレの耳元で囁きつづけた
童貞には 女の子がそんなにいやらしいだなんて想像もつかないほどの
ことを囁き続けた 
しかも 左手をオレの背中にまわし 背中から腰にかけてを弄りながら
囁き続けた

カラオケの途中で店を出る事を躊躇していたオレは
尿意をもよおし トイレに行きたくなった 
「トイレ行ってくる」と言って席を立つと
「あたしも行く」と言って 巨乳の彼女も席を立ってついて来た
そこのカラオケ店のトイレは 廊下の突き当りと右側の壁とに個室が計2つあり
突き当りが男子 右側が女子になっていた
巨乳は「先に終わっても前で待ってて」と言い それぞれ個室で用を足した
先にトイレから出たオレは 言われたとおり前で待っていた
程なくして彼女がトイレから出てきた すると ニンマリとした笑みを浮かべ
「ホントは立ってるでしょ?」とオレの股間を弄った

小便を出したばかりだったので 立ってはいなかったが
触られた途端に勃起し 酔ってる事もあり 
なんの躊躇もせずに巨乳を鷲掴みにして 激しくキスをした
初めて触るおっぱいは意外と硬かった 今思えば巨乳だから
頑丈なブラをしていたんだろう

口を口から 手を巨乳から一旦離した後も 彼女はオレの股間を弄っていた
「あー やっぱ立ってるじゃん♪」と弄り続ける
やっと股間から手を離したと思ったらオレの手をとり 
女子トイレへと連れ込もうと引っ張られた  

しかし所詮は童貞 小心者である
「それはマズイって!」とやめさせようとするが
巨乳は「だ~め おちんちん気持ちいいでしょう?」と笑いながら
オレを女子トイレに引っ張り込んで鍵をした



オレのジーンズの上から勃起したチンポを弄りながら
「胸さわって・・・」と言う オレが胸を揉みだすと 
明らかに彼女の息遣いが激しくなっていることに気づいた
オレが「おっぱい見せて」と言うと彼女は 
それまであんなに大胆だったのが嘘のように 下唇を噛んではにかみながら
首を縦に振り 服をめくり上げた 

生乳は ブラ越しとは比べ物にならないほど柔らかく暖かかった
彼女は 悶えながらも「おちんちん見せて パンツ脱いでよ」と言う
童貞だったが チンポを見せる事には昔から抵抗のなかったオレは
ジーンズのボタンを外し トランクスを下ろして 
硬く長くなったチンポを彼女に見せた
「んふ♪あったかい♪」とオレのチンポを握り 擦ってくる
片手で男がオナニーするように擦ったり 
擦りながらもう片方の手のひらで亀頭を摩ったり
皮を上下させ「皮をたるませて・・・こうするの気持ちいいんでしょう?」
などと言い オレは声を押し殺すのに必死だった 

声は必死で押し殺していたが 射精は我慢する必要はないと思っていたため
手コキが続いた後 大量の精液を射精した
「あ 出ちゃったねぇ 気持ちよかった?」と彼女は精液でベタベタのに
なった自分の手とオレの亀頭を見て微笑んだ

一旦カラオケの部屋に戻ったが ふたりは他の人たちから完全に怪しまれ
からかわれつづけたが その後も囁きと背中への愛撫はまた続き
結局ふたりは一曲も唄わずに カラオケはお開きとなった

店を出た後みんなが気を使って先に帰った 店の前に取り残されたふたりは
「どうしよっか?」
と顔を見合わせ 実はお互いホテルに行こうと思っていたのだが
繁華街では無かったため 歩いて行ける距離にはラブホテル等は無く
そのうえ飲み会とカラオケで所持金を使い果たした事に気がつき 
途方に暮れて 近くの公園で一夜を過ごした 

結局公園でも明るくなるまでは 手コキ・乳揉み・キスはつづき
フェラチオもしてもらったが セックスには至らなかった

その公園でのこと 自分ばかりじゃなんだからと思い 彼女の下着に手を入れ
性器に指を入れていじってみたが 彼女は平然とした顔で
「すっごい濡れてるでしょ?」と言ってにこやかにしていた
女子トイレで悶えていたのは 胸が一番の性感帯だったためで
性器は中もクリトリスも胸ほどは感じないとのことだった。

次の日バイトに行くと 巨乳も出勤していて 昨日まで敬語だったくせに
仕事中でもタメ口で話すようになった
仕事中なのに 巨乳をオレの背中に」押し付けてきたりもした

彼女とは結局それっきりで オレが進学の都合で先にバイトを辞めた 
「友達になってよ」とも言われたがなんだかそのときは邪魔臭くって 
生返事だけして 電話番号も聞かなかった

みなさん私の拙い文章に支援してくださいまして
ありがとうございました

手コキ体験談は以上で終了です 実はもう一人いるのですが
そっちはその後付き合ったので 書くのは止めておきます

進学後 この話を友達にしたら
「童貞のクセに セックス以外だけ体験してるのが許せん!」
と怒っておりましたw
いい思い出です