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【ギャルデリヘル嬢】あれ?入ってる?本番禁止ですよぉ~あぁ~

kage

2017/07/28 (Fri)

出張先のホテルでデリヘルを呼んでみた。

来た娘は、スレンダーで小柄な元ヤンって感じの20代前半の娘だった。
顔は、明るい茶髪でちょっと夏菜に似てた。

奈津(仮名)は、脱ぐとよりほっそりしてた。

胸は、Cカップって言ってたけど、どう見てもAカップの貧乳だった。
お尻がちょっと大きい。

カラダはアッキーナって感じ。
ヘアは手入れしてあり、土手に申し訳程度に。
浅黒く日焼けした肌に残る真っ白なビキニの跡がエロかった。


乳首とマ◯コは、程良く使い込んだ感じで茶色がかった感じ。

貧乳は感度抜群みたいで・・吸ったり噛んだり揉んだりしてたら、
「あんあん・・だめだめ・・ああん」と喘ぎ出し、マ◯コは、すぐに洪水に。

「チューしよ」としきりにキスしたがった。
キスしながらお互いに弄ったのがキモチ良かった。






フェラは、普通だった・・。

素股してもらうと、
「あんあん・・あん」と腰を激しく動かしながら喘ぎだす奈津ちゃん。
エッチなお汁がダラダラで白濁してきた。

「あああっ!あんあん!あっ!」
とカラダをビクンとさせて逝った奈津ちゃん。
痙攣しながら俺の上に倒れこんできてキスしてきた。

「ねぇ・・ちょっと挿れさせてよ」と奈津ちゃんを抱きしめながら言うと、
「だめですぅ・・本番禁止です・・」
「奈津ちゃんばっか逝ってズルいよ」
「・・ごめんなさい・・」

「じゃぁ、素股だよ」とチ◯ポをマ◯コに宛がうと、
「ああん!いやん!挿れちゃだめぇ!挿れちゃいやぁ!」
と言うが抵抗しないので、
「素股だよ!素股!」と言いながらズブリと挿れた。

小柄な体型同様、小振りでキツかった。

「イヤイヤ!挿れちゃダメぇ!」と言いながらも抵抗しないので首を抱えて下から突き上げ始めると、
「あんあん!だめだめ!挿れちゃダメェ!」と喘ぎ捲る。

熱くてヌルヌルでキツくて、
ナマはさすがにスゲェ~キモチ良かったので激しく突き上げてしまった。

「ああん!奥ダメダメ!イヤイヤ!ああっ!」
と膣を痙攣収縮させてまた逝った奈津ちゃん。

半端無く締まって痛いくらいでキモチ良かった。

「ああん・・ナマで入ってる・・いやいや」と言いながらも俺の突きに合わせて腰をくねらせる奈津ちゃん。

体位を変えて挿入し直す度に、
「ダメダメ!挿れちゃいや!挿れちゃダメ!」って言うが、
「素股だから」って挿れると、
「ああん・・ナマで入ってる、いやいや」
「素股だよ」
「違うもん!ナマで入ってるもん!」
「ドコに?」
「恥ずかしくて言えない!あんあん!」

・・このやり取りの繰り返しが楽しかったので体位を何度も変えて挿れ直した。

バックでは、ちょっと大きめのお尻の眺めが・・
白いビキニの痕・・がヤバくて激しく突いてしまい、
「だめだめ!こわれちゃう!いやいや!」と泣かせた。

最後は、正常位で子宮口を突き捲ると、
「奥に当ってる!奥、ダメェ!あああ!ああっ!」
と膣をギュギュッと締め付けるので、
「一緒に逝こ!中に出すよ!」
「ダメダメ!中はイヤ!赤ちゃん出来ちゃう!」
って頭を振るが手と足をガチっと絡めてラブラブロックしてくるので、そのまま膣奥にたっぷりと中出しした。

「あああ!いやぁあ!出てる!ああっ!」と奈津ちゃんも一緒に逝った。
暫くしてから抜くと、ダラ~っと垂れてくる精子がエロかった。

「中に出しちゃったのぉ・・もぉ・・」とちょっと拗ねた顔が可愛かった。
キスしてやると御機嫌が治ったみたいで、時間までベッドでいちゃいちゃ。

「こんなコトするのは初めてだよ・・」と言いながらニコニコして帰っていった。

カラダの相性が良かったのか俺もスゲェ~キモチ良かったので
「今度、デートしようよ」と携帯番号を聞くと喜んで教えてくれたので交換した。

サークルの飲み会で清楚で美人な先輩が寝ている僕にフェラチオしてきた

kage

2017/05/16 (Tue)

可愛がってもらってたサークルの
4年生の先輩の部屋で飲んでいた時のエロ話

先輩の彼女も一緒。大学は違うけど同じサークルの3年生。
清楚な感じのスレンダーな本仮屋ユイカ似のお姉さんだった。

他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。
俺は、大分飲んでもいたので泊まってくことに。
先輩と彼女はベッドで。俺はその下の床で。
どのくらい寝たか憶えてないが、
朝方、股間がムズムズするので目を覚ますと、
先輩の彼女が俺のチ◯コをシャブっていた。

一瞬、訳がわからずパニクったが、
『あの清純そうな人が!』と驚きとともに気持ちよさに心臓がバクバクしていた。

俺は童貞だった。
フェラは風俗で経験済だったけども・・・。

俺が目を覚ましたのを感じて俺の顔を見て、ニヤっとするユイカさん。

手コキに切り替えて、顔を俺の顔に近づけてきて、
『起こしちゃったぁ!?苦しそうだったから』と訳のわからん事を。

どうやらトイレに起きてまた寝ようとしたら、
俺の朝起ちのチンコを見つけてつい・・・らしい。

『どうするぅ?やめる?続けて欲しい?』と手コキしながら
悪戯っぽく言うユイカさんに、『お、お願いします』と。

そうすると再びパクリと咥えて熱心にフェラするユイカさん。

清楚なユイカさんがと思うとあっという間に口の中に発射!
もっとも、先輩とは半同棲でヤリ捲っているみたいだけど。

口で受け止めて、お掃除よろしくキレイにしてくれたユイカさん。

そのままトイレへ行くユイカさん。



先輩のイビキが響く中、俺は、気持ちよさに腰が抜けたようになり、
頭の中も真っ白でした。

その後、サークルで顔を合わしてもなんでもなかったように
いつもの様に振る舞うユイカさん。

俺は、フェラしている清楚なユイカさんの顔が頭から離れず、
チ◯コに残ったユイカさんの口内の感触を思い出しては抜いてました。

また、ユイカさんの裸を想像しては抜いていた。
抜いても抜いてもユイカさんへの思いが募るばかりで悶々とした日々を過ごした。

そんなある日、二人っきりになる機会があった時に
我慢できずに告り、お願いすると童貞を卒業させてくれました!

気持ち良かった!それも安全日だったらしく、ナマで中出しで!

ユイカさんは先輩の趣味でパイパンだった!
恥ずかしがるユイカさんに萌えた!

その後、先輩に隠れてセックスするようになった。
不思議と世話になっている先輩への罪悪感は沸かなかった。

後で分かったことだけど、先輩とユイカさんはうまくいってなかったらしい。
俺には弟の様な好感を持ってくれてたらしい。

先輩に仕込まれたユイカさんはセックスも上手だった。
そんなユイカさんに童貞だった俺は溺れた。
アナルセックスもさせてくれました。

先輩に迫られて何回か経験があるけど、ユイカさんは痛くて嫌らしい。
でも俺が望むならと痛みに涙を流しながらさせてくれた。

泣き顔に興奮し、思わず激しくアナルを犯してしまった。

ユイカさんの泣き顔に征服感を満たされるのかその後何回か、アナルを犯した。
その後に、泣きじゃくったユイカさんを抱きしめてのセックスが
ラブラブな感じで最高に気持ち良かった。

先輩が卒業し、ユイカさんと完全に切れたらしかったが、
ユイカさんも4年生となり、何かと忙しく合う機会も減り・・自然消滅してしまった。

色々な経験をさせてくれたユイカさんには感謝している。
今でもあのパイパン姿に恥じらうユイカさんを思い出すと股間が熱くなる。

アナルスワッピングでお尻を突き出す奥様のアナルにピストン運動

kage

2017/01/11 (Wed)

私35、妻27の夫婦で
最近妻の変化に興奮を覚え
先週末の出来ごとを報告!

妻は日テレの西尾アナに雰囲気が似てると思います。
私が言うのもナンですが、スレンダーで美人タイプです

2週間前に、温泉で知り合ったご夫婦。
仮に山本さんと言わせて頂きます。
山本さんご主人は38歳、普通体型のサラリーマン、サッパリした印象の方。山本さん奥さんは、36歳、スレンダーでやや、童顔、専業主婦でM女といった印象です
土曜、夕方に山本ご夫婦を我が家に招き、庭でBBQから始まりました。お互い子供もいないし、私たち二人だけでは我が家の部屋も余るため、初めからからお泊まりの予定。

ただお互いにエッチなことを計画した訳じゃないが、お酒も入り、下ネタの話に盛り上がりました

私達が片付ける間に、山本ご夫婦がシャワーを。
私達がシャワーから上がる頃にはリビングで4人ともホットパンツにTシャツの格好でしたが、私が、思い切って
「妻は何枚かセクシーランジェリーを持っているので、着替えさせます」と言うと山本さんも「実は私達もです」!

妻たちは、やや恥ずかしいそうでしたが、私達は二階で、山本さんは一階和室でそれぞれ着替え、リビングへ。

妻はシースルー、ブルーのヒモP、同じくキャミでアソコ、乳首が透けてます。アソコはパイパン。私も紫のT。
山本奥様は上下ピンクシースルーの紐Pと前開きキャミ。乳首は完全露出です。ご主人様も黒T。

この状態でリビングで二次会が始まりました
妻たちは、ともかく、主人たちは、同じ期待を持っていたことがわかり、完全にオープンな感じに・・お互いの夫婦を撮影したり、
妻たちをテーブルの上に並べ撮影したり、はじめは軽いランジェリーショー、撮影会でしたが、山本ご主人がイチモツを出し、妻の前でオナ。私もアレを出し奥様の前でオナ。

驚いたのは、妻がソファーに座り、下を脱ぎご主人の前でMじ開脚でアソコを広げ、「見てください」と言ったことです。

奥様はすでにオナに入り、私のアレに手を触れ、Pがシミで濡れてる状態です。

私は奥様を裸にし、アレを口の中へ。奥様の小ぶりのバストを揉みながら、不覚にもフィニッシュ!
奥様はゆっくりと私の精液を飲みほし、私は奥様の薄い陰毛に隠れるアソコに指をいれ、かき回しました。
奥様は四つん這いになり、アナルに私の指を招き、ゆっくりと指を奥様のアナルに挿入。。。
奥様は、ガックリと床に腰をつけ、ピクピクしてしまいました。

ふと、妻の方を見ると、妻とご主人はすでに全裸でソファーの上で騎乗い で結合していました。

妻は声を殺すように「アッアッ」と、小刻みな声。旦那の私さえ、妻のあえぎ声でアレが硬くなってしまいます。私はすかさず、カメラで妻とご主人の行為を撮影。
それに気づいた、妻は腰を激しく上下に振り、ご主人の「あぁ」と言う声と同時に妻の腹部に白い液体を出してしまいました。

少しの間、4人でリビングに無造作にいたのですが、奥様が私にアナルを責めほしいと言うので、ご主人の薦めもあり、アナル初体験。

ご主人が準備していたゼリーを塗り、奥様のアナルでピストン!
ご主人と妻は横で床の上に座り、お互いのアレ、アソコを片手で触りながら、私と奥様のアナルセックスを眺めています、妻の怪しげな表情は今まで見た以上のものでした。
奥様のアナルに2度目の射精を終え、さすがに奥様は満足風。

妻はご主人にアソコをかき回され、身体をくねらせ、ご主人のアレを口にくわえ、今度はご主人が妻の口の中に。。。白いねっとりとした物が妻の口からこぼれ落ちました

しばらくして4人でシャワーに、私は奥様の身体を、ご主人は妻の身体を、洗い、そして今度は奥様が私の身体を、妻がご主人の身体をと、隅々まで洗い、夫婦交換のままキスをして、4人で二階の寝室へ、大きなクィーンベットで4人、今度はお互いの夫婦で、、
となりで奥様の声を聞きながら、妻へいつも以上の激しさで挿入。

いつの間にか4人一つのベットで朝まで眠りこんでいました

朝は普通どおりに朝食をつくり、まるで4人とも前日夜の出来事が嘘のように、紳士、淑女で対応していました
朝、山本ご夫婦を見送ったあと、私達はいつもの日曜日のように過ごし、今日の朝を向かえました

山本ご夫婦とは、今週末にまた、合う約束をし、妻にはまだ感想を聞いていません。妻もまだ、感想を話す気持ちはないようです。


長くなりましたが週末の我が夫婦の出来事です。

愛液で陰毛がベトベトになった後輩の嫁との寝取り中出し

kage

2017/01/06 (Fri)

後輩T(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
妻の名は美也子(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。



美也子はスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。
ある日、夜景撮影の約束をしていたが、後輩のTが調子悪く、美也子だけが来た。
Tからは、「傑作を頼むよ」ということで、美也子にお任せらしい。
「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。
標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。



1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シートの上に座りながら、とりとめのない話をする。
2人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
それがやってきた。



街明かりを見ていると、どちらともなく、「綺麗だね」と言う。
異様な雰囲気になり、美也子の肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。



やはり美也子は抵抗しない。
(これはやれる!)と思った。
いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に1人で出すほうが無警戒である。



だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
美也子も私のチンポを揉みしだいている。



やがて我慢の限界が来たのか、美也子の膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。
私「美也子さん、僕のもしゃぶってくれよ」頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。
私「裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」そう言うと金玉を舐め始めた。



お返しに美也子のマンコも舐めてやると、「あぁっ」と大きめの声を出して腰をくねらせる。
なおも緩めずに愛撫すると、「あぁっ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。
私「入れるよ」
美也子「うん、でも外で出してね」意識的に無視してゆっくりと動き始める。



月明かりがあって表情が僅かにわかる。
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。
これがいかにも、“犯している“という雰囲気が出て興奮する。



途中でピストンを止めると、「どうしたの、何でやめちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」と背中に爪を立ててきた。
私「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、美也子さんが手コキでしてくれよ」
美也子「イヤよ。イキたいの」
私「だって外で出すんだったら君がイケないよ」
美也子「・・・いいから続けて」少し動いてまた止める。



美也子「何でやめちゃうの、焦らさないで」
私「でも、外で出すんだからもう抜くよ」
美也子「イヤ抜かないで」
私「だったらどこに出す?」
美也子「どこでもいい」(ヤッタネ)私「どこでもいいではわからないよ。
どこに出すの」
美也子「あそこ」
私「あそこじゃ分からない」
美也子「だからオマンコに出して、ハァハァッ」
私「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」そう言いながらピストンを続ける。
美也子「出して下さい」
私「だからどこに?」
美也子「オマンコに出して下さい」
私「そうかオマンコに出して欲しいか?」
美也子「はっ、早く~」
私「という事だよT君。美也子さんはオマンコの中に出して欲しいんだとよ」
美也子「いや、言わないで」
私「じゃ遠慮なく美也子さんの中に出させてもらうよT君」そう耳元で囁く。



美也子「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」
私「よーし僕もイクぞー。T君、美也子さんのマンコの中にたっぷりと出すよっ・・と。うう、イ、クッ」腰を押し付けて密着させながら、美也子の膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。



美也子の上に倒れこんでしばらく息を整える。
繋がったまま、今度は美也子を上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
10分くらいすると再びチンポが大きくなってきた。



「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」と言いながら、息を荒くしている。
我慢できずに美也子が動き始めると、グッチュ、ニュッチュといやらしい音がする。



ゆっくりと美也子が腰を回し始めた。
もう息はかなり荒くなっている。
上を見ると星がきれいだ。



下から突き上げると・・・。
美也子「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちいい」
私「どこが気持ちいい?」
美也子「オマンコがいい。ぬるぬるして気持ちいい」
私「君の愛液と僕の精液が混ざっているからね」
美也子「あぁきもちいい。もっと、もっと」自分で腰を振る美也子。



誰も来ないからいいようなものの、大きな喘ぎ声だ。
これじゃTも気になるだろう。
私「美也子さん、また出るよ。マンコの中に出すよ」
美也子「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」
私「という事だT君、また君の可愛い奥さんのマンコに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。



美也子「あぁイク、イ、ク・・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」
私「よーし僕もイクぞー・・・っ・・・うう~っで・・・出る・・・イ、クゥ~、あっ、あー」美也子の尻を鷲掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに“ベチャッ“という感じで膣奥深く出た。
上になっている美也子も腰を押し付けて、精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
そしてぐったり倒れ込んできた。



しばらく繋がったままでいた。
そして離れる前に、「美也子さん足を入れて」とショーツに足を通させて、尻を包みこんでからチンポを抜いた。
すぐにショーツを穿かせてからマンコを揉みしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。



ヌルヌルしている。
美也子が、「いやあ~ん気持ち悪い」と腰をくねらせる。
車に戻り、「どうなっているか見せてよ」と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。



私は再び元気になって、ショーツを引きずりおろして、もう一度バックから中に出した。

役者が撮影中に勝手に女優にハメて挿入する

kage

2016/12/20 (Tue)

俺が若気の至りで
役者やってた頃の話のエロ話

当時のスペック

俺  19才
   役者としてはヤンキー系デブマッチョキャラ
   実際は気弱デブ

彼女 19才
   役者としてはショートヘア&スレンダーな強気系美人
   実際は強気だが甘えん坊で泣き虫

高校出て声優になろうと上京して、うっかり俳優になった
声優系でも舞台系でもなく映像系の事務所に所属し、レッスンを受けながらオーディションを受け続ける日々
彼女とはそこで出会った
彼女は高校から演劇部に所属していて、自分なりの演劇論を持っていた。
美人ではあるのだが気が強い、というか言い方がキツいところがあり、
彼女にちやほやと声をかけるのは、外見しか見ないヤリチン系の男かマゾっ気のあるヤツだけだった。
俺は気の強い女の子は苦手だったので、ちょっと距離をおいていた。

それが変わりだしたのは、俺がある仕事を受けたのがきっかけだった。

大きな役ではなかったが、テレビドラマのレギュラーをきっかけに、いくつかのドラマに出演した。
役者の世界では、キャリアが何より優先される。
(ちなみにエキストラは大道具扱いであり役者とは言わないし呼ばれない)

大した仕事でもなかったが、小さな事務所の中でキャリアとしては同期の中ではかなり上になった。
(業界としては吹けば飛ぶ様な下っ端ではあったが)
この辺りで、彼女との関係が変わり始めた。

彼女を含む一部のメンバーで、小さな劇場を借りて舞台をやろうという話があった。
だがスケジュールや予算に無理があり、一端流れる運びになる。
彼女は根性論を振りかざし、当初の予定を進めたがった。
俺はもともと不参加だったが、彼女を止められない中止派に頼まれて中に入り、そこで彼女と衝突した。

彼女は言い方がキツいので、諌めようとした連中はケンカになってしまい、雰囲気が悪くなる一方だった。
俺は気が弱いが気が長いので、感情論と根性論でがなる彼女をコンコンと説いた。
彼女が泣きべそかきながら謝ってきたのは、最初の話し合いから三日後だった。

これを境に、彼女は俺に対してデレた。
周りの人間が引くほどデレた。
普段はほぼ今まで通りの強気な態度だったが、芝居を見に行けば着いてくるわ弁当は作るわ飯作りに来るわ。
表情が柔らかくなり、彼女の仕事も増えた。
やがて俺と彼女は恋人同士になった。

俺たちはラブラブではあったが、お互いに経験が無かったので奥手だった。
恋人となっても処女と童貞のまま三ヶ月が過ぎ、俺にある仕事が来た。

ヤンキー系の映画で、別の作品のオーディションを受けた時に監督の目に止まり、来た仕事だった。
俺の役は、劇中で女の子をレ●プする役だった。

この頃、同じ事務所の仲間の現場に着いて行き、見学する事が度々あった。
俺はカメラとスタッフと彼女の目の前で、被害者役の女の子のブラを引きちぎり、後ろから腰を振った。

エロいシーンではあったが、女の子に傷やアザをつけない様に乱暴にするのは神経を使ったし、
勃起どころか興奮する余裕も無かった。

だけど、それを見ていた彼女は何か思うところがあったらしい。

うちの事務所では、NGの設定が本人に任されていた。
ここで言うNGというのは、ここまではやる、これはできない、という仕事上の設定を差す。

彼女はそれまで、水着までOK、ラブシーンはキスまで、という設定だった。
彼女がそれを無制限に変えたのを知ったのは、俺がその仕事を終えた後だった。

今にして思えば、そこで俺はなにがしかのアクションを起こすべきだった。
それについて反対するなり、彼女の処女を奪うなり、やりようは幾らでもあったと思う。
だけど、俺は何もしなかった。
相変わらずラブラブでイチャイチャしてたけど、俺はレ●プシーンをただの仕事としか思ってなかったし、
彼女のNG解除の影響を良く考えてもみなかった。

そして彼女のNG解除からさほど日を開けず、彼女はある仕事を受けた。

それはヤクザ系のビデオ映画で、彼女はチンピラの女の役だった。
そして彼女のNG解除後初めての仕事は、ヌードでもキスシーンでも無く、ベッドシーンだった。
俺はそれを、彼女に着いて行った現場で知った。

撮影はホテルの一室で行われた。
大して広くもない部屋に、監督、助監督、カメラマン、カメラ助手、照明さん、音声さん、メイクさん、俺、チンピラ役のマネージャー、
それと、バスローブ姿のチンピラ役の人と、同じくバスローブの彼女が居た。

彼女はひどく緊張していて、痛々しいくらいだった。
助監督やスタッフがそれを和らげようと明るく話しかけていたのを覚えている。
やがて少しばかり和やかな雰囲気になった頃、撮影が始まる。

バスローブを脱いだチンピラ役の役者は、背中に中途半端な刺青が描いてあった。
刺青を全部入れられずにいるヘタレが、大仕事を前に女に溺れる、というシーンだった。

彼が身に着けていたのは、その偽物の刺青と、白い前張りのテープだけだった。
これ貼るのに剃らなきゃならなくて大変でしたよ、とチンピラ役がスタッフの笑いを誘った。

バスローブを脱いだ彼女は、前張りだけの姿だった。
チンピラ役が彼女に、剃るの大変だったでしょ、と笑いかけ、スタッフが笑い、彼女もぎこちなく笑い返した。
俺は笑ってたと思うが、あまり自信は無い。

ちょっと補足すると前張りってのは
ちん●んやまんまんにガーゼとかを当てて、テーピングみたいなテープで止めるのな
だから毛の部分を覆ってでっかく貼るか、ある程度剃って貼るかの二択になる
でっかく貼ると動き難いし画面に映り込み易くなるので剃って貼るのが多い

ここで説明しておくと、ドラマとかの撮影ではいきなりカメラで撮っておしまい、とは行かない。
役者の動きをつけるリハーサルをやって、カメラのアングルや動きを設定するカメラリハーサルをやって、
撮影以外は全て本番通りにやる“通し”というのをやって、それから本番になる。
場合によっては役者だけで練習をしたりするし、リハやカメリハを繰り返したりもする。
だから、短いシーンでも一時間位はかかる。



役者の姿勢は直ぐに決まった。
二人はいわゆる正常位で、高めのアングルでチンピラ役の刺青を画面に入れることになった。
そして普通、こういうシーンでは下半身はシーツを被せたりするのだけれど、
この作品はR-18だかR-15だかでやるのが決まっているとかで、シーツは無しでやる事になった。

これを読んでいる人はやって見て欲しい。
ベッドに背中をつけて横になり、仰向けのカエルみたいに膝を曲げて脚を開いてみてくれ。
それが、正常位の時の女性の姿勢で、彼女がカメラやスタッフの前でシーツも無しにやった格好だったんだ。

彼女とチンピラ役の前張りには、ベビーオイルみたいなのが塗られた。
理由はすぐ後に解った。
彼女がベッドで凄い格好をして、チンピラ役が彼女の脚の間に腰を入れて、リハーサルが始まった。

監督の指示でチンピラ役が腰を振る訳だ。
すると前張り同士が擦れるので、熱くなったり剥がれたりするので、何か塗ったんだな。
チンピラ役は初め膝をついてたが、監督の指示で両足を後ろに伸ばした姿勢になった。
それはチンピラ役のアレが彼女のアレにモロに擦れる姿勢な訳で、
普通はリハーサルでは“する振り”くらいで済ませるんだが、
監督の方針やらその姿勢の都合やらで、結構マジにやってた。
監督の指示でチンピラ役が早く動いたりゆっくり動いたり、いろいろと試す間、彼女は真っ赤になって唇を噛んでた。
結局、シナリオの絡みで“ゆっくり、強く”って動きが決まった。

次に上半身と彼女の動きが付けられた。
さすがにこの時は振りで済ませてたが、
彼女は胸をさらけ出している訳で、そこにキスだの揉むだの聞こえてくると、俺は胃がキリキリ痛くなってきた。

そうそう
彼女はこっちを気にしていなかったけど、役者は共演者以外は居ないものとして意識しないのが当たり前なので、
そこは俺も気にしなかった。

で、リハーサル。
彼女は感じてる演技をしなきゃならないんだが、最初のうちは当時童貞の俺が見てもぎこちないもんだった。
でもさ、キスは軽くする振りだったけど、おっぱいは割りとマジ揉みされて、アレとナニがゴリゴリ擦れてる訳よ。
その上で感じてる演技してるんだから、我慢なんて出来ないよな。普通。
俺はそういう風に考えた。

だって、そう考えでもしなきゃ耐えられないもの。

長回しで3分くらい動きっぱなしのシーンでさ、確認とか演出つけたりとかで三回やったのよ。3分×三回。
一回目の途中から、彼女の喘ぎがガチくさくなってきてさ。
声なんか鼻にかかって来るし、緊張してた体から力抜けて来るし、つま先反って来るし。
時々びくって痙攣するし、シーツとか掴んじゃってるしさ。

で、二回目のリハの前に、チンピラ役の人が、すんません、ちょっと張り替えてきます、って部屋出たのよ。
張り替える、って前張りね。
前張りってちょっと余裕持たせて貼るんだけどさ、もうパッツンパッツンになってんの。
そりゃそうだよな、普通に素股してんだもの。処女の彼女相手に。
逆に彼女は力入らないのか、なかなか足を閉じられなくてさ、オイルだかローションだかでヌルヌルの前張りがガッツリ食い込んでんのよ。

もう胃とか痛いしさ、逃げるなら中断してるその時がチャンスだったんだけど、
その時点ではリハーサルはまだ途中で、カメラリハーサルも本番もあるんだよ。
なんていうか、注射が嫌い過ぎて、自分に刺さる注射針から目が逸らせない、みたいな心理状態だったね。

しばらくして戻って来たチンピラ役は、もう臨戦体制のまま大きめの前張りなんだよ。
スタッフ笑ってたよ。俺はどうだったかわからん。

で、そこからリハーサル二回。
オイルだかローションだか足してさ、ヌルヌルさせながら二回。
ラスト近くにはさ、彼女の腰動いてんの。泣けもしないよな。

で、カメラリハーサル。
この時は役者はあんまり動かない。
カメラマンとかスタッフの為のリハーサルだから、必要な時だけ動いたり声出すんだ。

でも彼女、動いてないのに息荒い。指示ないのに時々もぞもぞするし。
しょうがないよね。
というか、しょうがないよねって思うしかしょうがないよね。

で、実際の動きを全部試す「通し」。
監督が彼女の状態に気づいたんだろうね。通し無しに本番になったんだ。
監督の意図がどこにあったのか知らないけどね。

カウント入って、本番がスタートすると、チンピラ役はマジに動くんだよ。
おいおい、それ入ってね!?ってくらい。
彼女もさ、演技しなきゃいけない、って意識あるから(たぶん)、ブレーキきかないよね。

もう、どう見てもセクロス。
俺の彼女が、チンピラとセクロス。
マジな触り方でおっぱい揉まれて、キスの時も舌絡め合ってんの。
そこまで言われてないし、そこまで映らないのに。
彼女の腰だって遠慮無しにぐいんぐいん動いてる。
チンピラ役も、腰の動きになんかひねりとか入れてるし。
で、終わり際。
そのシーン、チンピラ役がイッて終わりなんだけどさ。
彼女の脚が、チンピラ役の腰にガッツリ絡んだ。
ついでに、腰も浮かせてさ、エロい声出すんだわ。

そう、俺の彼女の初イキ(オ●ニーは知らんが)は、その日初対面の役者が相手で、全部カメラに撮られてしまった。

彼女がぐったりしたんで、撮影をどうするかスタッフが話し合い。
長めに休憩するか、って話もあったけど、せっかくウォーミングアップ出来てるんだからって適当に五分くらい休憩の後に再開。
俺は事務所の人間としてそこに居たから、口出しも出来たんだけど、何も言えなかった。
ヘタレだから。

で、撮影再開。
同じシーンのカメラアングル変えるだけだから、リハーサルは無し。
逆に言えば、同じ事をもう一度やる訳だな。

スタジオとかセットでの撮影なら、カメラ複数用意して一度に撮れるんだけど、
ホテルで撮影だからスペースの都合とかで、そうもいかない。

今度はベッドの横から二人の顔や上半身を撮るんだね。
わざと見える様に舌絡ませてるとことか、彼女のエロ顔とか、揉まれるおっぱいとかをさ。
当然その間も、さっきまでと同じ事をしてる訳だ。
さっきまでのシーンの間の出来事だから。

それを見守るしかない俺、胃どころか胸が痛かった。

で、ここでアクシデント。
彼女の反応がいきなりヤケに良くなって、おかしいな、と思ったら……
彼女の前張り剥がれてたw
そりゃ反応良くなるよな、直に擦れてんだから。
内側も外側もヌルヌルなんだからそりゃ剥がれるわ。
彼女動けなくてスタッフの前で全開さね。
しかも、そこまでしなくても良かったのに加減が解らなかったのか、ほぼ全剃りだったよ。
メイクさん(女性)が慌てて新しいの貼り直すまでしばし休憩して、また再開。
んで彼女、二度目のイキっぷりを撮られる。

で、本当は別の日の設定のベッドシーン(今回は決戦前的なやつ、もうひとつは普段の日のやつ)も予定に入ってたんだけど、
さすがに彼女が持ちそうにないんで予備日の翌日夜に回す事になった。
彼女が控え室代わりの部屋で身支度してる間、事務所の人間として監督に謝りに行ったよ。
良いもん見せてもらった、って笑って許してくれたけどね。
軽く殺意的なアレを覚えたような覚えなかったような。

時間も遅かったんで、タクシーチケットもらって二人で帰った。
まあタクシーの中の雰囲気の重かったこと重かったこと。

で、翌日。
俺は行きたくないこともないこともなかったんだけど、バイトがあって行けなかった。
監督が悪のりするタイプらしいと感じてたから、何されるか解らなかったし、
でもその場に居たからって止められる訳もなくて、結局事務所の別の女の子が着いていった。

ちなみに、普通はマネージャーが着いていったりするもんだけど、
うちの事務所は弱小でマネージャー少なめなんで役者が見学&顔を売りに着いていくパターンが割りとあった。

ところがこれが大失敗だった。

後に着いていった女の子と彼女本人に聞いたところ、その日はこんな感じだったらしい。

ベッドシーンはいわゆる騎乗位に決まった。
監督、本番で悪のりしたのか、リハーサルの内容を無視して、カットをかけず長回し。
二人とも「カットがかかるまでは演技を続ける」という役者魂を見せる。
事務所の女の子曰く「最初ぎこちなかったのに、動きがどんどんエロくなっていった」

撮影終了後、自分のタクシーチケットを事務所の女の子に渡し、何故かチンピラ役と同じタクシーで帰る彼女。
そのまま、どういう訳か外泊。
彼女曰く「またベッドシーンがあると困るので相談に乗ってもらった」
実技の練習じゃないのかと皮肉込めて問うと
「そういう事も含めての相談であり、もちろん処女は守った」

まあ、信じるしかないよね。

更に後日、俺、彼女とセクロス。
処女らしからぬ気合いの入った腰使いを見せてくれたよ。
出血とかはなかったけど、そういう女の子も居るんだってね。

彼女の出演作品はヤクザものをまとめた棚がある様な店を探したら、ひょっとしたら見つかるかもしれない。
ただし、当該シーンはガッツリ削られてた。
(彼女がそれと解るくらい映るのは30秒も無い)

その後彼女とは普通に二年付き合って、平和にお別れしました。