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ロケットおっぱいで爆乳のエロい身体つきした女の子がファミレスバイトにいた

kage

2016/09/30 (Fri)

大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトしてたんだけど、

バイト先で付き合った同級生の女の子について、語りたいだけどいいかな。

その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、

おっぱいがむちゃくちゃ大きく、結構エロい身体してた。

バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、

よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。

自分もおっぱいフェチなので、

その身体がほしくて、告白したのも正直なところである。

もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、

マネージャーなんかは露骨に彼女に

「そのでっかい胸、一度触らせてくれ!」

なんてよく冗談で言っていた。

そんな中、バイトの男メンバーには、

絵美と付き合い始めたことは黙っていた。

たぶん下心だけで彼女に告白したことを

皆に知られるのがイヤだったからだと思う。

また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、

こいつが絵美のことを好きだというのは、

他のメンバーの周知の事実になっていて、

奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。

事件が起こったのは、

付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のことである。

自分がその場にいたわけではないので、

内容は哲也と絵美から聞きだした話と

自分の想像を加えて書き出します。

若干事実とことなるかもしれませんが

何卒ご了承を。

バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。

絵美は行く予定ではなかったが、

急遽、人数合わせにバイト終了後、

呼び出されて参加することとなる。

これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。

(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く知らなかった。)

ことが私に発覚したのは、

バイト終了後、

哲也と話込んでいるときに合コンの話題がでたから。

その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。

もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。

私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを

興奮と嫉妬の入り混じった気持ちで聞いた。

哲也の話の内容はこんな感じ。

絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、

2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。

絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。

通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、

突然の参加であったため、ほんとに普段着のままだった。

絵美が座敷の襖を開けて登場した時、

やはり絵美のTシャツ越しのふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。

絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、

ビールを駆けつけ3杯と言われ、

イッキをさせられた。

絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかなかった。

30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、

結構いい感じにできあがってきた。

男二人は絵美を両サイドからはさみながら、

下ネタ攻撃をしてくる。

男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」

絵美「いませんよ〜」

男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」

絵美「忘れましたよ〜」

男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」

男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。

白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。

絵美「そんなに大きくないですよ〜」

二人の男の執拗な視線を胸に感じ、

絵美は胸を両手で隠しながら、

恥ずかしそうにはぐらかす。

男「そんなことないだろ〜。じゃ何カップなの?E,F?」

絵美「そんなこと言いませんよ〜」

男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」

2対1でジャンケン、

つられて出してしまう絵美。

絵美が負けた。

男「約束だよ。教えて!」

絵美(小声で)「F…」

男どもの歓声があがる。

男「すげ〜!やっぱでかいじゃん」

恥ずかしそうにうつむく絵美。

実はGなのだが、

選択肢がなかったらしい。

その頃哲也は、

他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、

絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。

最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、

二人の男の執拗なおっぱいトークに下半身は無防備になっていた。

哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンに

ピンクのパンティが浮かびあがっており、

時折、組替えるために足を立てたりすると、

もろ股間を堪能することができたらしい。

それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で

痛いくらい大きくなっていた。

残り二人の女の子は絵美が着てから

哲也以外の男が絵美にべったりなので、

だんだんつまらなくなったらしい。

終電があるので帰ることとなった。

絵美も一緒に帰ろうとしたが、

絵美はそこから徒歩10分で帰れるところに下宿していたため、

終電という理由が使えず、

少しだけ残ることとなった。

女の子二人が帰ってしまったので、

少し場がしらけてしまったが、

とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。

男VS絵美の対決で、

負けたら罰ゲームというルール。

実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、

本人も自信をもっている。

1、2回戦は絵美が圧勝した。

絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく

焼酎の水割りイッキ。

男どもは軽く飲み干した。

最後に哲也の登場。

哲也もカラオケには自信があり、

得意の尾崎豊を熱唱。高得点をたたき出した。

それに対し、絵美も十八番で応戦。真剣に唄い始めた。

このままでは負けてしまうと考えた男の一人が

絵美の背後にまわり絵美のわき腹をくすぐりだした。

耐えながら、熱唱する絵美。

もう一人の男も絵美の隣にいき、

Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で押してみる。

「うわっすげー弾力!」

片手で胸を押さえ、

防戦する絵美。負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。

「やわらけー」

「いやっ!」

片手で手を振り払いながら、

絵美は唄い続ける。

唄が間奏に入ったため、

おっぱいバトルは一時中断した。

男どもは一旦絵美から離れる。

男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」

ほめられてうれしくない人間はいない。

絵美も絶対負けられないと思ったらしい。

最後まで、唄いきるつもりだ。

間奏が終わり唄が始まるとまた、

二人の攻撃が始まった。

二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。

哲也も参加したかったが、

さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、

遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。

絵美も若干あきらめたのか、

おっぱいのガードはゆるくなり、

二人にいいようにされていた。

二人はTシャツの上からは飽き足らず、

一人がTシャツの裾を引っ張り一気に胸まで捲り上げた。

薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒された。

唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、

隠そうとする絵美。

さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。

ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、

もう唄どころじゃなかった。

しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともに

ブラのホックが弾けた。

哲也はその瞬間を見逃さなかった。

音と同時にピンクのブラの下から、

ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。

「いやっ〜!」

絵美はマイクを投げ捨て、

その場にしゃがみ込んだ。

しゃがみ込んだ絵美の姿は、

Tシャツは捲くり上がり、

ブラは外され、

ピンクのパンティがもろ見えの状態で、

めちゃくちゃエロかったらしい。

哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。

確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。

これを絵美はかなり気にしていた。

そのおっぱいを三人の男に見られたことは

絵美にとってかなりショックな出来事だったであろう。

さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、

すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。

その後、絵美は服を調えて、帰ったが、

部屋の隅っこでブラをはめる後ろ姿がまたエロかったらしく、

二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにしまい込む姿を

なめ回すように見ていたらしい。

ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。

後日、絵美にこの話を聞き出したところ

哲也の話に無い部分がいくつかありました。

(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)

その話はリクエストがありましたら

後日、披露させていただきます

おっぱぶでSEXエロ体験談

kage

2016/09/30 (Fri)

1年ほど前、俺は色々付き合いが増え始め、繁華街へ飲みに行く機会が増えていた。

また、付き合いが多いのはおっぱい好きがやたらと多く、おっぱぶに行く事が毎回の締めみたいな時期であった。

ちなみみにオレは足フェチなので、おっぱぶに行ってもキャバクラのようにずっと話してるだけで、他の連れがおっぱいにシャブリつく様を見て笑っていた。

そんなある日、また仲間内で飲んでから行ったいつものおっぱぶで、ユウキという女がついた。

ユウキはとてもニコニコしていた。

ユウキ「初めまして!今日だけ体験入店なんです」

俺「そうなんだ、いくつなの?」

ユウキ「ハタチです。お兄さんは?」

俺「22だよ、歳近いな…」

小さい街の繁華街、歳が近いのはあまり嬉しくはなかった。


ユウキ「歳近いねー!!今度飲みに行こうよ!!」

俺「いきなり??いいけど…」

確かにおっぱぶに通うよりは嬉しい言葉だった。

という事で連絡先を交換して帰宅し、次の日メールがきた。

次の週末に飲みに行く約束をし、ユウキの家に迎えに行った。

私服のユウキは、ハタチが着るにしては露出度が高いような気がしたが、そんな服装に内心興奮していた。

おっぱぶの人に見られたくないと言うので、隣の県まで足を伸ばして飲みに行った。

隣県に行ったのは始めてだったので、店も知らないので歩いてるボーイさんを捕まえて店を聞きまくった。

居酒屋からのバー、2人して少し酔ったのもあって腰に手を回したり太股を擦ったりイチャイチャしてた。

ユウキ「お兄さん今日エロいね!!(笑)」

俺「2人でおったらこんなもんじゃない??」

ユウキ「そーかな??今日ってお泊まりなんでしょ??」

男の心配してる所をサラッと言ってくれる、そんな所は気に入っていた。

俺「俺これで帰ったら寝れんよ(笑)」

ユウキ「じゃーもう3時だし、ホテル行こうよ…」

ホテルは少し離れていたのでタクシーで行った。

タクシーの中でユウキが肩にもたれてるふりして首にキスマークをつけてきた。

ユウキ「つけたらまずかった??」

俺「いいけど、もっと見えないとこにしてよ。一応サラリーマンなんだしよくないでしょ(笑)」

そんなじゃれ合いをしてるうちにホテルに着いた。

酔いが覚めてきてたので、2人で冷蔵庫のチューハイを飲みながらテレビを点けたが、ちょうどサッカーの試合をやってたのは覚えてる。

でも酔いが戻るにつれ、またイチャイチャしだした。

俺「風呂入るやろ??」

ユウキ「うん、泡風呂にしよー(笑)」

俺「オッケー、一緒に入るやろ?」

ユウキ「んー?いーよ(笑)」

俺が先に入って待ってるとタオルも巻かずに入ってきた。

俺「マッパかよ(笑)」

ユウキ「隠す必要ないし!!ピチピチやし!!(笑)」

2人で湯船に浸かっているとユウキが泡で遊んできた。

俺「何かお前ハタチのくせに無邪気過ぎじゃね?(笑)」

ユウキ「だって私X7やもん」

俺「………はっ??????????」

何を言ってるのか分からなかった。

俺「おっぱぶで働いてたよね??」

ユウキ「体験の間は身分証明いらんて言うてたもん」

俺「先に言えよ!!それ知らんと捕まったら洒落にならんやろ!!」

ユウキ「いーじゃんお兄さんにもバレんかったんやし(笑)それに今からこのビンビンなの治まるの?」

と、泡風呂で隠してた俺のを握ってきた。

俺「確かに、風呂上がってもう一杯飲むわ!!」

ユウキ「そうこなくっちゃ!!(笑)」


先に上がってユウキを待ってると、バスローブ1枚で上がってきた。

俺はもう我慢出来なくなり、ベットに連れていった。

薄い唇に熱いキスをしながら舌を絡ませる。

クチャ…クチュ…ンッ……歳を知った罪悪感と背徳感が余計興奮させた。

そのまま舌を胸元に滑らして舌で乳首を探った。

……ンァ…ハァハァ…乳首に当たったのだ。X7歳とは思えない敏感さだった。

乳首を甘噛みしながら手をアソコへと伸ばす。

クチュ…グチャグチャクチュ…さすがにユウキも濡れていた。

ンッ!!

いきなりユウキが俺のを握ってきた。

ユウキ「お兄さんガマン汁出とるよ(笑)咥えてあげようか??(笑)」

俺は笑って仰向けになった。

ユウキ「私結構自信あるんだー(笑)」

パクッと咥えた瞬間、明らかにX7歳ではないテクを持っているのが分かった。

俺「アーッ…ヤベッ…」

俺もそれなりに経験を積んできたつもりだ。

彼女だけでも50人近いし、セフレ・ピンサロ・デリヘル、そんな経験を積んでそれなりに咥えてもらってきたつもりだ。

そんな中で、ユウキのテクニックは1番2番を争えるぐらいだった。

俺「ヤベーもう挿入していい??」

ユウキ「いいよ、ゴム着けてあげる(笑)」

俺「ありがと。えっンッ…」

着けてくれてそのまま上に乗られた。

ンンッ…アンッ……キモチィッ…アッ…ソコッ…お兄さんの奥当たってる…。

本当に俺より年下なのを疑ってしまう。

俺は下から上になった。

ユウキ「お兄さん深いッ…そこもっと擦って…」

正直口が良すぎたので、中に入れたり咥えさせたりを繰り返した。

クーラーをガンガンにかけているにも関わらず、2人とも汗や体液でビショビショになりながら獣のように絡みあった。

ユウキ「ア…イッ…イキ…そう…」

俺「俺もッ…」

ユウキの体がビクビクッと痙攣した。

俺はそれを見てからゴムを外し、ユウキの口で果てた。

ゴックン…。

ユウキ「飲んじゃった(笑)」

俺「お前結構変態やな(笑)」

ユウキ「まぁ私の彼氏黒人だから、結構鍛えられたんだー」

俺「お前なんか怖いわ(笑)」

ユウキ「そうかなー??てかお兄さんまた勃ってきたよ(笑)今度は口だけでしてあげる(笑)」

そう言われて俺の顔に尻を突き出し、俺のをユウキは根元まで咥え続けた。

また口で果てた後、キスをして眠りについた。

朝起きて酔いも覚め、素面の状態でユウキを抱いた。

朝の一発が1番内容が薄く、10分ほどでイってしまった。

ユウキ「朝から元気だねー(笑)」

俺「おう、隣に裸の女がおれば興奮するわい(笑)」

2人でシャワーに入ってホテルをチェックアウトした。

ユウキの家に送り、キスをしてバイバイした。

その後、俺に彼女が出来た事もあって、たまに連絡を取り会うくらいの関係が続いてます。



彼氏に秘密してSEXする男友達のセフレがいます

kage

2016/09/30 (Fri)

わたしには彼とセフレ、いわゆるヤリ友がいます。

どちらが好きかって聞かれたら、当然彼の方です。
でもヤリ友の彼だって、友達として大切な人です。
当然、お金のやり取りもないです。
ホテル代は払ってもらっているけれど。
でもあちらにお金のないときは、わたしが払ったり催促ナシで貸したりもします。

彼とはもう、3年付き合っています。
友達の紹介で付き合い始めて、ずっとですね。
1年半前に、彼が転勤になって。
それほど遠くはないんですが、会うのに電車で片道3時間ぐらいかかるんです。
だからそれほど、頻繁にはあえなくなりました。

デートはいつも、買い物をしたり部屋でビデオをみたり。
とりたてて、特別なことはしないことが多いです。

で、あっちの友達の方とは去年、数合わせの合コンで知り合いました。
帰り道、そのままホテルへ行っちゃったんです。
自分でも、びっくりしました。

ヤリ友とは、別にそれほど変わったことはしていません。
いわゆる普通のえっちだと思います。
どんなって言われると、困りますね。
毎回違いますから。

彼女じゃないから乱暴とか、自分勝手とか。
そんな人じゃありません。
なら二度目はないですよ。
お互い、相手の反応はちゃんと見ます。
ヤなことはしない。
スキンはつける。
これは最低限のルールです。
あとは、夢中だからおぼえていません。

その友達にも、当然彼女はいます。
でも彼女は、えっちが好きじゃないそうです。
ちらっと聞いた話では、彼女はアダルトビデオのイメージが強いみたいで。
ああいうことは、したくないのだそうです。

その気持ちは、わからなくもないです。
イメージって大事ですから。
一度抱いたら、そこから抜け出すのは難しい気がします。

わたしは、ホテルのベッドのピンッと張ったシーツのイメージですね。
そこへ閉めたカーテンの隙間から光がさして、埃がキラキラしている感じ。
あ、親がうるさいので、夜はあまり遊べないんです。
だから、昼間ばっかりで。

ヤリ友との関係は、彼には当然秘密です。
彼のことは、傷つけたくありません。
彼との関係は、一生続いて欲しいです。
結婚もしたいし、子どもも欲しいんです。

あっちの友達とは、微妙ですね。
このテンションがずっと続くとは思えません。
いつかフェイドアウトして、それでおしまいになるんでしょう。
じゃなきゃ、本当のただの友達になるか。
それでお互い、傷つくこともないと思います。

彼にもそういう友達がいたら、ですか。
ちょっと悲しいけど、それもアリかなと思います。
でもできれば、知りたくはありませんね。

ふたりの間の、今のちょうどいいバランスを崩したくないんです。

貧乳デカ尻のエロいナースと複数SEXで一晩中射精し続ける

kage

2016/09/29 (Thu)

私の乱交SEX体験を投稿しmす
私は今ある病院に勤めています。
現在は5年目になりますが、以前は別の病院で勤務していました。
そのときすでに私は結婚していました。
さて、前の病院で勤務しているとき、新人ナースでかわいい子が来ました。名前は優子と言います。
目はくりっとしています。胸は小さく貧乳のですが、デカ尻でした。特に夜勤の際ジャージだと特に目立つ子でした。
この子は何かと私に話しかけてきました。
しかも既婚者なのに「一回デートしましょう」と言ってきました。
私はやんわりと断っていましたが「あのでけえケツに打ち付けてみたい」と内心思っており、妻がいない時には彼女をおかずにオナニーしていました。
 
しばらくすると彼女は、ほかの病院に移り結婚し子供も3人できたとのことでした。

さて話は5年前に戻ります。私が今の病院に移り、各職場にあいさつ回りをすると優子がいるのではありませんか。
少しだけふっくらしたようですが、顔の雰囲気は変わりませんでした。
また明るい雰囲気も変わっていませんでした。

「わあ~うれしいな。一緒に仕事できるんですね」と。
「ああよろしく」
「でも、おうちから遠いですよね」
「ああ、だから単身赴任だよ」
と伝えると「ふ~ん」と優子は意味ありげにうなづいていました。
今でも私はマンションに住んでいますが、単身赴任者向けなのか防音や快適な工夫がされていました。

その日から優子は白衣を変えました。
「着るのがない」と言っていましたが、ムチムチしたお尻が目立つ素材でした。
若い頃より重量感は増して、「あのでけえケツに打ち付けてみたい」という衝動は強くなってきました。

しばらくすると優子から「歓迎会をしようよ」と言ってきました。
私は帰って一人でご飯を食べてもつまらないので、誘いに乗ることにしました。
会場に行ってみると優子のほかに、おちょぼ口で清楚な顔立ちの麻衣さん、少し元気な彩さん、未婚者だけどかわいい智香さんがいました。

麻衣は子供が3人いるとは思えないほどきれいな人で、とても優しい人です。
彩さんもお子さんがいます。最初はキツイ印象でしたが話してみると、こんなにやさしい人はいないんじゃないかという人です。

智香さんはおっとりしていますが、きちんと仕事ができる子という印象です。
何よりムッチリとしたお尻がかわいい子でした。
「子供さんたちは大丈夫ですか」気になって尋ねると「おじいちゃんの家に預けてきた。明日は休みだし泊まってもらうようにしてきた」などと説明してくれました。

会が始まると「いつも真面目ですね~」など他愛のない話が続きました。
会も1時間くらい過ぎると優子が「そうだ。部屋に行こう」と言い出します。
ほかの3人も「お邪魔じゃなければ」と言いはじめ、結局3人とも私の家に来ました。

「ふーん、意外ときれいだね」と優子は言います。
私はみんなに飲み物を出そうとキッチンの冷蔵庫に行きました。すると優子が後ろからついてきて
「ねえ、一人でさみしくない。溜まっているんでしょう。」
とつぶやきます。

私はびっくりしましたが、優子は続けます。

「知っていたんだから。私の事をずっと見ていたんでしょう。特にお尻。最初は恥ずかしかったんだよ。でもだんだんうれしくなっちゃった。そのうち
抱かれたいと思った。だから病院やめて結婚したの・・・でも忘れられなくて・・・だからこれは奇跡だと思う。おねがいHして」

と僕のチンポを触ろうとします。
いつのまにか麻衣・彩・智香さんもいます。
「私たちも気持ちを聞いて応援したくなったの。お願い、ねえ」と。
ここで引くわけにもいかず、「いいよ」と。

しかし汗もかいているので、順番にシャワーを浴びてもらいました。
最後は私です。チンポが久しぶりにギンギンしています。
出てくるとすでに優子は裸でした。そして「いいよ、舐めて、触って、ぶち込んで早くチンポを」といいこちらに巨尻を見せます。

私はチンポを尻に当ててみました。
柔らかい・そして重圧がチンポに伝わります。
優子は尻を振ると「イキそう」になってしまいます。
優子は「ぶち込んで!!」と言いますので後ろから思い切り入れました。

「ひ~すご~い。旦那よりいい!!!」と腰を振っています。
久しぶりだったのですが、あまりにもったいないため我慢してしばらくついていました。

ちなみに3人は横で見ていましたが、それぞれおまんこを触っていました。
そこで優子に「必ず最後はお前の中に出すから」と約束し、私が下になりました。

そして私顔の上に麻衣さん、チンポは優子と言うようにしてみました。
実は私はしたになるとどういうわけか発射できない体質でした。
しかしチンポはギンギンですので、結構時間は持つのでした。

さっそく麻衣さんのおまんこを舐めると「ひ~、おまんこ気持ちいい」と普段言わない淫語を発してきました。しかも自分からこすってきます。

麻衣さんがいった後は優子が来ました。
チンポは彩さんです。
優子は「すご~い」彩さんは「固~い」と叫んでいます。というように順番でしていきました。
途中麻衣さん・彩さんが「お礼に」ということでフェラチオをしてくれました。

二人とも今の旦那以外は経験がないとのことでしたが、竿~袋、かりまでじょうずになめてくれました。
特に麻衣さんは普段想像できないくらいにやらしく舐めてくれました。
智香は彼との経験はあるようでしたがどうしていいかわからないようで優子が教えていました。

最初はチンポに触らせていました。
ぎこちない手つきでしごいています。
次にフェラです。優子とのダブルフェラですぐ行きそうになりました。
次にムッチリしたお尻が乗っかり私は一所懸命舐めていました。

「誰のお尻が一番好き」
「優子だよ」
それを聞いた優子は「私の中でイッテいいよ」と言いました。

彼女と正常位でぶち込みました。
子供を産んではいましたが締め付けがよく、すごいザーメンが出ていました。

「旦那とはもうHできないよ」と言っていました。
その後は麻衣さん・彩さんの順番でぶち込み最後は智香にもぶち込みました。
それぞれ気持ちよかったです。

少し休憩したあとは順番に手コキをされたりして一晩中Hなことをしていました。
特に智香の顔にかけたり、麻衣さんには口内発射しました。
しばらく単身赴任はやめられません。


日焼けしたブス巨乳を立ちバックで性処理道具にする

kage

2016/09/29 (Thu)

こんにちは、内装工事の現場監督をしている35才の男です。

現場監督ってのは意外と若いうちから簡単になれるんだけど、ムチャクチャきつい仕事だ。

とにかく若い時は「監督」って言うだけでただの雑用だし、徹夜も休日出勤もざらです。
まあこの年でやっと楽が出来る感じになりつつある。

ちょっと前に、中途採用で27才の「景子」って女が入社した。
経験者だからすぐに採用したけど、こんな仕事やってる女が可愛いわけないので全然期待して無かった。
案の定大きめの女が現れた。

早速俺の下について、しばらく一緒に現場に出る事になった。
新人だからその女が全部段取りをするんだが、綺麗な女なら優しくなるから手伝ったりするんだけど、この女は気を使わなくていいから楽だった。

ブスって言っても、「絶対彼氏できねーだろ?」って言うほどじゃない。
たぶん彼氏もいそうだけど、俺は裸で隣にいても手を出さねーな!って最初から思っていた。

そいつとも一緒に仕事をするうちに大分馴染んできて、普通に「おい!ブス!ジュース買って来い!」とか「お前と出張したら俺がヤラれそうだよ!」とか平気で言える様になっていた。

俺はドSだから、そんな会話が面白かったし、景子はセクハラとかを感じて無い様で、イジられ役を楽しんでいた。

景子とは出張も一緒に行ったり、同じ部屋で寝る事もあったし、あいつのアパートで二人で飲んだ事もあったけど、一切手を出す気にはなれなかった。
全然勃起しない感じがした。

ある時別の男の後輩が、「先輩!これ誰だか分かりますか?」って写真を俺に見せてきた。

それは、女の谷間のアップの写真で、かなりデカくて柔らかそうなエロい写真だった。

俺は「何だよコレ、すげーエロいじゃん、お前の彼女?」と少し勃起しそうな感じで聞き返したら、後輩は爆笑しながら、「ぶははは!先輩コレ景子さんっすよ、超おもしれー」と言っていた。

俺は最悪の気分になって「きったねーもん見せんなよ!」とギャグで怒鳴った。

そしてそんな話も忘れた夏に、景子と出張があった。
静岡に出張で、旅館もビジネスホテルも部屋が少なかったから、また一緒の部屋で泊まる予定になった。

その現場は予定通り片付いたから、冗談で景子に、「明日さぼって海でも行こうぜ!お前ビキニ着ろ!」と言いました。


そしたら意外と景子はノリノリで、「いいですねー!じゃあ今から水着買いますよ!先輩も行きましょう!」と言い出したから、二人でデパートに行く事になった。


俺は正直「これじゃデートみてーじゃん!周りに景子が彼女だと思われてんのかな?」と思ってしまい、全然不快感いっぱいでした。
景子は全然関係なく楽しんでいて、俺が冗談で言ったギリギリの感じのエロい水着をチョイスしていた。

次の日は昼位に起きて、海に出掛けた。
平日だから夏休みの学生ばっかりで混雑は無かった。

そして俺はさっさと水着になって日焼けしてると、バスタオルを巻いた景子が現れたんで、「おい!ブス!イッチョ前に隠してんなよ!お前裸でも誰もみねーよ!」といつもみたいに言うと「あはは、ですよねー」と言いながらタオルを外した!

俺はマジで直視出来なかった・・・
出て来た物が、予想を遥かに上回るボディーだった。
体だけだったら超一級品だ!
よくコメディーにあるような、後ろ姿でナンパして振り返ったら「おえっ」みたいな感じだった。

そして俺は昔に見せられた景子の谷間のアップを思い出してしまった。
あの時は危うく勃起しかけてしまったが、今は顔を見なければかなりヤバい状態だ!
俺はなるべく景子の顔を見て、ムスコを落ち着けた。


それでも景子の攻撃は止まらない、あの野郎はサングラスをかけやがった!!!
ふざけんな!
若干周りの男がチラチラ見出したじゃねーか!!!

俺はドキドキして、完全に違う事を考えて落着くしか無かった。
でも景子は何も意識して無いので、いつも通りの無防備な態度で、あぐらをかいたり、四つん這いの股間をこっちに向けたりしている。

俺は気になってついつい見ちゃうんだが、景子は体はハンパじゃない。
アソコの周りとかがすげー綺麗だ。
体だけならブスの要素が一切ない!


そしたら「先輩!オイル塗ってもらえませんか?」と景子が聞いて来た。
いつもの俺なら「お前ふざけてんのか!彼氏だと思われんだろ!タコ!」と言う所だったけど、俺は景子の体に触ってみたくて、「しょうがねーな!」と言った。

景子は「うそー!絶対断ると思ったんですけど!優しいですね先輩!」と言っていた。

俺はドキドキしながら、いつも通りを演じてオイルを背中に塗っていた。

「お前イッチョ前に女みてーなおっぱいしてんな!何カップだよ!」と聞くと「あはは、女ですから!たぶんFカップでーす!使い道がありませんけど、あはは!」と言っていた。

俺の股間はヤバかった。
しかも景子の肌がムチャクチャ綺麗だった。
ムッチリと弾力があって、キメが細かすぎる。

俺は何とか自分を押さえて、早々旅館に戻った。
次の日は少し残った仕事をやって帰るだけだから、その日は早めに飯を食って飲みはじめた。

部屋で飯を食って、そのまま飲みはじめていると、いい気分になって来た所で、やっぱり昼間の景子の体を思い出してしまう。
景子は俺との出張に馴れ過ぎて、いまは浴衣にノーブラだけなのは分かっている。
それが非常にヤバい。


俺は自分を押さえられなくなって、「景子、お前ちょっと目隠ししろ!」と言った。

景子は理解出来ない顔をしたが、先輩の命令にいつも従順なので、そんなに抵抗はない。

俺も目隠しを手伝って、鼻の穴を塞がない様に、鼻から上をタオルで巻いて、口だけ見せた。

やっぱり、ヤバい・・・
完全にヤレる・・・てゆーかヤリてー!

俺は景子といると風俗もいけねーし、昼間のビキニもあって我慢の限界だったから「おい、パイオツ揉ませろ!」と言いながら景子の後ろに回り、浴衣の襟から手を突っ込んだ!

景子は冗談だと思って最初は笑っていたけど、俺の息が荒いのと、揉むのを止めない事で理解したみたいだ。

「先輩どうしたんですか!ヤバいですよこんなの!」と気を使って弱い抵抗を見せていた。

俺は「いいから揉ませろ、使い道ねーって言ってただろ?」と無理矢理揉み続けた!
景子はどうしたらいいか分からなくなって黙ってしまった。

でも景子の乳首はビンビンに固くシコっていた。
俺は浴衣を破く勢いで広げて腰までズリ下げた!

景子は「きゃああ」と大声を出したから、「うるせーブス!」と言うと「すいません」と言っていた。

俺は景子を押し倒して巨乳にむしゃぶり付いた!
景子はだんだん声が出て来て「あくっ、あふっ、ふぁぁああ」と漏らしていたから「ブス!感じてんじゃねーか」と言うと「そんな事ないです、あっ、ああ」と言っていた。

俺は「お前しばらく黙って言う通りにしろ!いいか?」と怒鳴り付けると「どうするんですか?先輩恐いです」と脅えていたが、何をされるのかは大体分かっている感じだった。

俺は浴衣を全部脱いで、勃起したチ○コを景子の口に突っ込んだ。
景子は蒸せていたが、勝手に頭を掴んで出し入れしていた。
興奮していたせいか、ムチャクチャ気持ちイイ。

そして次は景子のおっぱいに挟ませて、景子に自分でおっぱいを揺らさせて、パイズリを楽しんだ!

俺は終始「ブスのくせにスケベな体してんじゃねーぞ」とか「ブスが感じてんじゃねーよ!」と言っていて、言う度にかなり気持ち良かった。

そして今度は浴衣から引きちぎるみたいにパンツを抜き取って、「おい!自分で広げろ!」と言いました。

もう景子は何も言いません!
悔しそうな顔をするわけでも無く、嫌々でもなく、いつも仕事をしてる時と同じ様に言われた通りにしています。

景子のマ○コは恐ろしく綺麗です。
全然使用感が無くて、ビラビラの周りに毛が生えていないし、他も毛が少ない。

景子は自分でマ○コを広げると、ビッチョリ濡れていました。
俺は「お前濡れてんぞ、ブス!おい!」と言うと「すいません、なんでだろ・・・ハァハァ」と興奮してるみたいだ。

俺は指をいきなり入れて、クリを違う手でつあみながら、適当にグチャグチャイジっていると、「あああ、あふううう、ああ、ああああ、気持ちイイ、ああああ、先輩気持ちイイ、ああ、はぁぁああああ」と景子が感じだした。

「ブスが感じんなバーカ!」と怒鳴り付けると「すいません、ああああ、イキます、ああああああ、もうイキます、イッていいですか、ああああああ」とイキそうになったので、一旦ストップした。

「お前勝手に気持ち良くなってんじゃねーよ!ブスのくせにイキますって言えよ」と言って再開すると、「あああ、もうイキます、すいません、イキますううう、あああああ、ブスなのに、ブスなのにイキます、ああああ、すいませんイキますうううう」と叫びながらイッていた。


景子はその後もイキ続けて、よっぽど溜まっていたみたいだ。
俺はその時も淫語を言わせて楽しんだ。

「ブスのくせにオナニーしています、ああああ、すいません、あああああ、イクううううううううううう」

「ブスだから、ハァハァ、この体を道具みたいに使って下さい、オナニーホールみたいに使って下さい、ハァハァ」

景子は言う度にマ○コを濡らしていた。

俺は景子をイカせると、景子はビックンビックン痙攣して余韻を感じていた。
その姿はかなりエロかった。

もう我慢の限界だったから、そのまま勃起したやつをぶち込んだ!

景子は「あああああ、ダメ先輩、それはダメええ、あああああ」と叫んで、はじめて抵抗していた。

俺 :「何逃げてんだよオナホールがようおおお、おらああ」
景子:「あああん、先輩、ダメ、私ああああ、ああん、彼氏いるんです、あああああ、ああああ、ああん」

俺 :「知らねーよブス!黙ってやらせろ」
景子:「あああん、ああっ、ダメ、浮気になっちゃいます、ああああ、先輩、ああああん、あん、ああっ」

俺 :「ブス調子こいて浮気とか言ってんなよ!浮気じゃねーよ、マ○コ使われてるだけだぞ!バーカ!」
景子:「あはぁああ、あああん、ハァハァ、でも、ハァハァ、彼氏に怒られますううう、うはあっぁぁあああ」

俺 :「知らねーよ、どうせブサイク彼氏だろ?マ○コ使われてガタガタ言うような奴は別れろ!」
景子:「ああん、あはぁぁああ、くううう、ひどいですうう、ああああん、ああああああ」

俺 :「ひどくねーよ!当たり前だろ!自分の彼女がブスなのにマ○コ使われたら彼氏も嬉しいだろ?」
景子:「あはぁぁ、ハァハァ、そんな事ないです、ああああん、彼氏怒りますううう、あああああ、ああああ、ダメ」

俺 :「うるせーな、だったら別れろ!上司の命令だ!いいか!」
景子:「ハァハァ、あああん、あああ、別れたら、ハァハァ、先輩付合ってくれます?ハァハァ、あああん、あああああ」

俺 :「ふざけんなブス!おめーと付合うわけねーだろ!お前はただの道具だって言ってんだろ!」
景子:「ああああん、ああああ、ハァハァ、そんな、ああああん、あああっ」

俺は今度バックの体勢に変えると、思いっきり景子のケツと叩きながら突きまくった。
本気でこのブスのマ○コを壊してやる気持ちで奥まで叩き込んだ!

景子は今までに無い叫び声をあげて「イクうううう、あぐっっううううう、うぐっっ、ああああああああ、ダメ、ああああああああ、ひぐううううう、ひぐっ、あああああああ」と絶叫してイッていた。

俺も出したくなって、「おらあああ、ブス、中に出すぞ、いいかブス!」と叫んだ!

景子はじゃべれない程ぐったりしていて、小さい声で「ハァハァ、外に、ハァハァ、あぐうううう、あああああああ、あああ」とおかしくなったみたいに呻いていた。
俺は無視してたっぷりと溜まり込んだ精子を、景子の一番奥に引っかけてやった。

俺もかなり疲れたが、大分ストレスの発散になった。

でも、終わった後の冷め方が尋常じゃなかった・・・何でこんなのとやっちまったんだ・・・って感じで、射精が終わるとマジで顔も見たく無くなって、話もしたく無かった。

俺は真っ裸の景子を置いて、「俺先に寝るからな」と言って先に寝てしまった。


次の日、俺はなるべく今までと同じ様に接するようにしていたが、景子の野郎が若干彼女っぽい感じを出してくる!
それが異常にムカついたが、取り敢えず我慢していた。
昨日の夜が嘘の様に冷めていて、景子の体には全く興味がなくなっていた。

その日は仕事を終わらせて、夕方に東京に出発した。
車で帰るんだが、いつも通り景子が運転で、俺は隣で飲みはじめていた。
半分ぐらい過ぎると、俺もいい気分になってきて、パーキングエリアで追加の酒を景子が買ってきた。

そして、景子が運転席に座る時に、何故かシャツを脱いでキャミソール一枚になった。
景子のキャミソールはヤバい。
Fカップのむっちりとした谷間が露出していて、かなりエロい。

俺は酔っぱらっていたせいもあって、また昨日みたいなエロい気分になってきてしまった。
でも、景子に負けた気がするから、しばらく我慢していた。
だが、それも限界で、俺は景子に次のパーキングで止めるように言った。

次のパーキングは偶然人気の無いような小さい所だったので、車を止めて、無言で景子をトイレの建物の裏に連れて来た。

景子は「先輩どうしたんですか?」と言っているが、俺は黙ってベルトを外して「しゃぶれブス!」と言って、景子の頭を掴んで無理矢理しゃぶらせた。

すぐにカッチカチになったから、「ブス!後ろ向け」と言って壁に手を突かせて、景子のズボンを一気に下ろして、生チ○コをぶち込んだ。
なんだかんだで景子もビッチョビチョで、すぐにヌルッと入った。

俺は気が狂った様になってしまい、人が来ようがどうなってもイイ感じに思えて来てしまって、思いっきり立ちバックで腰を打ちつけた。
完全に周りに「パァンパァアンパァーン」と肉がぶつかり合う音が聞こえたはずだ。

でも、そんなの関係なく、景子のマ○コをぶち壊す感じで突きまくった。
景子は必死で口を押さえて、ブルブル震えていて、手に力が入らないみたいで、何度も倒れそうになっていた。

そして俺は景子の事なんか気にもしないで、イキたくなったから、勝手に中出しをして、たっぷり奥に注ぎ込んだ。
俺が手を離すと景子はその場に倒れ込んでいたから、髪の毛を掴んで、チ○コの掃除をさせた。

そして今回も恐ろしく冷めてしまって、一人でさっさと車に戻った。
しばらくして景子は膝をガクガクさせながら車に戻って来て、「先輩すごいです、まだアソコに入ってますよ」なんてぬかしやがるから「うるせーブス!さっさと車だせよ!」と言って帰った。

その後は景子が段々調子に乗って来たから、俺は自分に言い聞かせて、絶対に景子とやらない!と誓うんですが、不意を突かれて景子の体を見せられると、ついつい性処理に使ってしまいます。

景子はそれを望んでいるようで、俺と二人の時は必要以上に露出してくるのがムカつきます。

M男な彼氏を調教し連続強制射精

kage

2016/09/29 (Thu)

私の彼はどうやらMみたいで、私もSなので強制射精させてます( ´∀`)
初めて彼としたときはまだ彼がMだってこと知らなくて、普通にやってたんですけど、2回戦目が終わったあたりから何か彼の様子が普通(Mじゃない人??)とは違ってきて、やけに私に責めさせるんです。

んで、私が「もしかして犯って欲しいの?」
って聞いたら彼は「実は俺Mなんだ、ごめん」って言うんです。
私はSですからもちろんOK!って感じになって、その時から射精責めをする事にしました。

私とする時はかならず事前に一週間くらい溜めさせておいて、やるときとなったらもう本気です。

初めはゆっくり1時間くらい立ったモノには触らないで彼を焦らしていって、その後彼が音を上げて我慢が出来なくなってからが本番です。

彼が我慢できなくなって、「お願いだから出させてくれ」って言い出したら、ちゃんと手で擦ってあげます。でもちょっと念のために彼の両手足をベッドの端っこにビニール紐で括りつけて大の字にさせときます。

擦り始めるともう大分焦らしちゃってるから先から我慢汁が結構出てるんですけど、これが何気にローションっぽくなっていい感じみたいです。

でもすぐイっちゃいそうになるから、限界にきたら手を離して、治まってきたらまた擦って・・・
を何度も繰り返します。この時の彼の「お願いだからイかせて」っていう悲鳴が堪らないんですよね!私のほうも段々感じちゃうんです。





そうなったら私のほうが手でしてるだけじゃあ物足りなくなっちゃうから、下半身だけ裸になって彼の顔に顔面騎上して舐めさせます。
彼もイきたい衝動に駆られてるから本気で舐め続けてくれます。

でもこれって声が聞けなくなっちゃうからちょっと・・・もっといい方法はないか模索中です。

それで、時間にすると・・・やっぱり1時間くらいかなぁ??
それくらいやってると彼が本当に辛くなるらしくて、私が何か話し掛けても
「うー」とか「あー」しか言わなくなっちゃうんですね。ちょっと獣じみてる感じです。

仕方ないからとりあえず顔面騎上はやめて、そろそろハメてあげます。
もちろん騎上位で。

そうすると早い早い!ほんの2~3往復で出ちゃいます。
でも焦らしまくってるから1回や2回じゃちっちゃくならないんです(^ ^)
ここからは今度は連続で射精させたげます。
なんたって我慢させどおしでしたからね。

4回目になるとちょっとしぼんじゃうけど、丹念に舐めてあげて復活です。この時にちょっとづつ後ろの穴の方も精液でほぐしてあげて、指でお尻の中からも責められるようにしておきます。

この後5回目6回目になるんですけど、ここまでで結構な量を出してるから、そろそろ辛くなってくるみたいです。
もしかしたらとっくに辛いのかもしれないけどお構い無しです。
なんたってそれが目的なんですから。

このあたりでお尻の方も責めるようにしてあげて、前立腺(?)を指で揉みほぐすようにしてあげます。その時の彼の声はSには快感ですね。

8回目になると彼にしてみたらもう地獄らしくて、あそこも赤くなってきちゃってるんですけど、ローションか、無ければ私の中にちょっと入れてあげて、濡らしてあげるんです。そうするといい感じです。

ここまでくるともうさすがに何も出ない!って感じですけど・・・
まぁ仕方ないですよね。ちなみにH1回戦でノルマは10~13回くらいで犯ってあげます。それ以上は少し休みを入れてあげないとさすがに体がもたなそうですから。

休みの時はお尻にパールバイブを入れて、スイッチ入れっぱなしです。
そうしとけば彼も立たせたままで少しは休めますから。
そのままで彼には栄養ドリンクとか食べ物を口移しであげます。
ってかこの時点でもう3時間は堅いので私も疲れを取るために、軽くお風呂に入ってきます。

彼は・・・まぁこの後も犯ってあげるので、そのままでそっとしておきます。もちろん私のいない間に出しちゃう(ほとんど出ないだろうけど)事もあるんですけど、そしたら2回戦目は続けて15回って決めてます。

大体2回戦目で泡吹いちゃう(これが本当に出るんです!!)んですけど、失神されたら30秒は休ませてあげて、起こしてまた始めて・・・の繰り返しで、どうしても立たなくなっちゃうまで犯ってあげます。

私も疲れちゃうけど・・・彼の涙でぐちゃぐちゃになった顔を見るのはやめられません(w

一日の最高回数は朝から夜10時まで(昼休みは12時~1時)で32回です。
まぁ私も彼も若いからもう少し出来そうなので、毎回新記録に挑戦中です。

やっぱり30回超えって言うのは男の人的に相当辛いんですかね??
私もそれだけ犯ったのは彼が初めてだったんですけど、その時の彼の狂ったみたいな(?)声にチョトびっくりしてました(w

ただ彼はまだ19歳で若いですからあれだけできるんだとは思いますね。
亜鉛もちゃんと毎日摂らせてますし、(亜鉛はカナーリ効きます)出たやつを全部コップに溜めてあげると結構バカにならない量が溜まりますしね。


泡吹いた時にどんな感じなのか聞いてみました・・・
けど記憶が飛んでるらしいです(w
痺れはするみたいなんですけど、同じ痺れるでもあそこの感覚が無くなっちゃうみたいです。

そうするとさすがに萎えちゃうからお尻責めに切り替えたり、首筋(彼は弱いらしいです)を舐めてあげたりしてあそこは休ませてあげます。ってもすぐにまた働かせますけどね(w

失神の時は・・・結構適当に起こしてるんですけど、バイブを大きいのに変えてあげたり、後はあらかじめ冷蔵庫で水を冷やしておいて、顔に少したらしてあげると一発ですね。

私はテク・・・は殆ど持ってないと思います。かなりフィーリングです(w
私はくすぐりはやったこと無いですね。小雪タンは凄そうですね!
そういえば失神する時って逝った直後が多いから、さっきのレスのやりかた以外でも、敏感になってるあそこを強めに揉んであげたりして刺激するのでも案外目を覚ましてくれますね(^ ^)

ただこのやり方だとあそこが擦れて痛くなりやすいですから、気をつけないとですけれども・・・後半はやらないようにしています。
イき過ぎよりも擦り傷になっちゃってたくさん出来なくなっちゃいますからね。
だから全部終わったあとにはオロナイン(軟膏)を塗ってあげてます。

終わったあとはもう彼ったら肩で息もできないんですよ(w ギリギリって感じです。
でも私は自分もイかないと「終わった!」ってなれないタイプなので、休憩入れた後に最後にもうちょっと頑張ってもらう事もありますよ。

そうですね、逝った直後の電マは私の彼氏も相当なものらしくて、
「逝くとかそういう次元じゃない」とは言ってましたね。

どうやら連続で刺されるような、とにかく強い刺激が走るようで大きな声を上げてました。
私は痛い系の刺激にはあまり興味が無いクチなので、お仕置きもご褒美もとにかく射精です(w
だから彼が射精しやすいようにはしてあげます。

けど楽にはならないと思います。
失神後目が覚めたときの彼の表情はもう絶望っていう感じですね。
涙ぐんでるのが分かるんですよ!
それがまた私には堪らないんですけどね(w

射精って結構苦痛度(?)に差があるみたいで。
お仕置きの時はノルマを定めて連続で繰り返し犯ってあげたり、ご褒美の時はちょっと休ませ休ませで犯ってあげてます。ご褒美でも4回目以降は余裕で辛そうですけどね(w
私は彼氏にキレられた事は無いなぁ・・・縛り付けてるから諦めてるのかな(w


なるほど・・・強制射精でもいろいろな形があるんだなぁ。
空元気は彼氏もいつも持ってますね!でも敵う訳が無いですけどね(w
私の場合彼の特に空元気が強い時は焦らしを長ーくとってあげてます。
お尻にバイブ入れてあげて、繰り返し逝く寸前まで舐めてあげてからAVつけて私はお風呂です(w

AV放置はすっごい効果的ですよ!!お風呂から上がる頃には彼はもう興奮でフーフー言ってます(w
コレにはなんかちょっとしたコツがあるみたいで、逝きそうで逝けない状態まで焦らしてあげてから放置にすると立ち方凄いですよ。
性感が高まるんでしょうか?ベッドに括りつけられたまま腰を上下に振ってるんです(w
振ってるだけでもあそこは動くから多少気持ちいいみたいです。

私が上がってからもしばらく焦らしっぱなしで擦ってるともうほんっとに(私が)快感です。彼はずーっと焦らされっぱなし。この状態で初めに書いた顔面騎乗すると私のアソコの舐め方が半端じゃありません。
私も気持ちいいもんだからずっと繰り返しで焦らしちゃって(w

でもいつまでもそのままってわけにはいかないから、今度は私を顔面騎上で4回逝かせるってノルマをつけてあげたりしますね。
もっと焦らしたくなった時は顔から離したりしますけど(w

お仕置き完了の後の彼はしばらくぐったり&ヘタレ状態で私が女王様状態ですけど、しばらくするといつも元通り彼主導に戻りますね。
普段(セクースの時以外)はどっちかって言うと私の方がMみたいな感じなんですよ(^_^;
でもセクースの時だけは私が完璧に主導って感じです。
終わったあとしばらくしてからはどれだけフラフラになってても彼が主導です(w
何故か私も彼主導状態に戻っちゃうんですね。コレは不思議だけど。

彼の方が見るからに疲れてるのに「大丈夫?もう疲れてるんじゃない?」
とか聞かれます(w
それでもう一回犯るってことになったら(ほとんどありえないですけど)
また私がSになってるんです。変でしょ??(^_^;

確かに3日連続だった次の日に彼「逝く度に寿命が縮まった」って言ってましたね。
浮気のお仕置きだったんですよその時。さすがに3日連続で30回ではなかったですけど。タイムアップが無いって怖いですね(w
もうその時ばっかりは私も怒りで快感どころじゃなかったです。

でも3日目の彼は凄かったです。口は開きっぱなし涎はたれっぱなしお○っこは出しっぱなし(その度に掃除するのが大変だった)。声は殆ど出なくなってました。

そんでその脇には失神防止用の氷水と彼の出したやつを溜めたコップ(w
冗談で「3日あるから90回ちょいだね♪」って言っただけで失神しそうな顔してました。その時はさすがに忠誠を誓ったと思いますね(藁
てか、怒ってたとは言え自分で書いたの見るだけでも現実感が無い数字ですね、90回(そんなに犯れなかったけど)って・・・(w

そうですねー、もう萎んじゃってる事が多いですね。
でもそこはそれ、まだ19ですから、まだちょっと芯が残ってるんですよ(w
これは若いからかなんなのか分からないんですけど、彼がカナーリ発射して、私的にも「もう無理かな??」ってなっても、30分位経つとまたほんのちょっとアソコに芯が入ってくるんですよ。そこを見逃さないで口にくわえて吸い上げてあげるんです。

連続3日の時は掃除機導入してみたら即半立ち→射精→掃除機→半立ち→射精の繰り返しでしたけど(w 掃除機は面白いほど効果がありますよ!試してみるといいかも(w

愛液マッサージ・・・いいですね!さすが!って感じです。私も今度それで犯ってあげようかな(w ロリエは使おうかと思ったことがあったけど出したものを溜められなくなっちゃうから使わないんですよ。出したものを彼の目の前に出しておいてあげるってのは結構精神的に効果があるみたいでいいですよ。

彼のアソコは仮性で、まだあんまり経験してなかったみたいなので鈴口への刺激は強すぎて痛いだけみたいなんですよね。だから亀頭中心に犯ってあげようかと思ってます(w

あ、そういえばセルフ寸止め(?)ってのをやらせてみたことがあります。
前に腕を捻挫して強制射精をなかなかさせられなかった時に考え付いて、結局捻挫が治ってからやらせてみたんですけど、これ凄いですよ!

何度か私が射精寸前にさせて焦らしてあげて、その後に片腕の紐を解いて自分で犯らせるんです。

私の方はいつまでも何もしてないのもちょっと何なので、彼に顔面騎上(私もこれ好きですよねw)したり、胸を擦り付けたりしてあげたり、アナルバイブを強くしたり弱くしたり、体中舐めてあげたりして。

でも寸止めにさせて、そのままそれを1時間半くらい繰り返させるんです。
でも男の人って寸前じゃあ絶対に止まってくれないから、「もし少しでも逝ったりしたらお仕置きね♪」って言っておいてあげます(w

まぁ彼も考えたのか感じないように腕の動きが鈍くなったりもするから、たまーに私が手を添えて無理やり高速で犯らせたりして。
彼も自分で犯ってるのに逝かせてもらえないから普段より焦らされるみたいです(w

まぁこれでもお仕置き&ご褒美は連続射精ですけど。
ただお仕置きの時は連続オナニーをさせた後に連続射精ですけれども、下手したら20回超えてオナニーさせられると思って彼も泣きながら必死に寸止めしてます(w ある意味これでも彼壊れちゃうみたいです。


夏に陰毛が柔らかいヤンキーギャルと恋をした話

kage

2016/09/28 (Wed)

去年の夏のこと。

ネットのチャットで知り合った女の子と会うことになって、海の近くに行った。

柴咲コウ似のちょっとヤンキーぽい無口なギャルだった。

でも平日だったからか、あんまり人通りもなくて、正直面白くはなかった。

仕方ないので、以前行ったことのある砂浜に連れて行ったら、

夕日がきれいで、その子はそれなりに楽しんでくれたようだった。

オレはいまいち恋愛モードに入れず、

結局暗くなってきたのでその日はそのまま帰った。

だが正直いって過剰に露出の多いその子の服装に、チ

ンポは立ちっぱなしで、一日中隠すのが大変だった

その後、あの日は失敗だったなと思って気後れして連絡しないでいたら、

向こうから突然メールが来た。

一緒に海で泳ぎたいらしい。
ちょっと寒くなってきた時期だったので、どうしようかと思ったが

思い切って出掛けてみた。

彼女は嬉しそうに泳ぎはじめた。

僕は彼女の目的がイマイチつかめず、

楽しみつつもなんとなく考えてしまっていた。

二時間くらい泳いだ後、先に海から上がって着替えをした。

ところが、ちょっと目を離したすきに彼女の姿が見えなくなった。

もう海の家も解体されている季節だったので、

彼女はちょっとした階段の影で着替えをしていた。

僕はそのことを知らず、

彼女を探しにその場所に立ち入ってしまった。

彼女は着替えの途中だった。

ちょっと何かが見えたような気がしたが、

暗かったのでよく分からなかった。

でも妄想は爆発的にふくらみ、チンポはギンギンになった

その後、二人で近くのファミレスで食事をした。

このときはなんとなく会話もはずんで、楽しくなってきた。

が、食事のあとの会計のときにキッチリ割り勘だったので、

なんとなく彼女の目的がわかった気がした。

帰り道の途中、彼女が人気の無い駐車場に僕を誘った。

もう夜で、辺りは真っ暗だった。

二人で「タバコ」を吸ってまったり楽しんでいたら、

彼女の手が僕の手にやわらかく触れた。

「タバコ」のおかげで僕もちょっとアレ状態になっていたので、

どうなるかなと思っていたら、

案の定、彼女は両手を僕の首にまわしてきた。

かすかに微笑んでいる。据え膳食わぬは男の恥。

僕は彼女を抱きしめ、押し倒した。

舌を入れてキスすると、お互いいたずらっぽい微笑が浮かぶ。

自動車の陰にビニール袋を敷いて、彼女はその上に座った。

僕は砂利の上に膝をついて、彼女の上に覆い被さる格好になった。

ちなみにこのとき、

二人は自動車と民家の塀に挟まれた狭い空間に身を横たえているわけで、

すぐ隣の民家の明かりが塀に空いた穴から漏れている。

「見られるかなー」と思ったが、

彼女は全然気にしていないようなので、

僕も集中することにした。

ボタンを上から順番にはずしていくとき、手が震えた。

胸元をはだけて、彼女は上目づかいに微笑んでいる。

チンポが鬱血するくらいギンギンになっている。

緊張でブラジャーが外せない。

彼女に自分で外してもらった。

乳首にむしゃぶりつき、しばらく舐めた後、

ゆっくり舌を這わせて首筋に向かい、再びキスをする。

彼女の火照った肌が僕の胸に当り、それだけで気持ちいい。

さっそくスカートを脱がすと、パンティを引きずりおろした。

黒い陰毛があらわれた。

僕もズボンを下ろし、半そでの前をはだけた。

ところがトラブル発生。ゴムを忘れてきてしまった。

「ごめん、何も持ってきてないよ」

と言うと彼女はバッグの中からゴムを取り出し、

チンポに両手でかぶせてくれた。

後はもうHするのみ。

しばらく乳くりあって遊んだあと挿入する。

思ったよりゆるめではあったが、

生暖かい彼女の体温が伝わってきて気持ちいい。

股と股がぶつかるとき、柔らかい肌の感触が睾丸を刺激してエロい。

彼女は「気持ちいい…」と呟く。

僕がうながすと、彼女は僕の胸から腹にかけて両手で愛撫してくれる。

すぐにイキそうになるのを懸命にこらえて、

ゆっくりやさしくピストン運動。

しかし、膝小僧が駐車場に敷き詰められた砂利にこすれて痛い。

仕方ないので、後は激しく動いてフィニッシュ。

ちょっと短めのHだったけど、お互い楽しめた。

終わったあと、彼女は「お互い後腐れ無し」を確認した。

でも、帰りは二人で手をつないで帰ったし、

別れ際には抱き合ってキスしたので、

一日だけの楽しい夢を見れた気分だった。

その後はしばらく連絡が無かったけど、

最近またメールが来た。

神待ちヤンキー少女 なつき

ナンパされた男に中出しガチイキされ、妊娠してしまった新妻

kage

2016/09/28 (Wed)

2年前の21歳の夏の出来事です。

結婚して2年目の夏、同窓会かねて、郷里に私一人で帰りました。 

夫は25歳で結婚して子供産んでもいいくらいだから、それまで2人で楽しもうって事でHはしても避妊してました。

同窓会に出席して、お昼からビールとか飲んでて、久しぶりってこともあり、はしゃぎすぎてました。

お開きで2次会がカラオケ。カラオケでもビール飲んでました。

夕方4時ごろお開きになり、みんなと別れ、実家に帰る途中に、ナンパ会ったのです。 ふらふら状態でした。

「彼女~何の帰り? 可愛いね~~」

「ロングヘアー似合ってるし素敵だね」

「ちょっと止まって、話しよう」

ナンパしてきた男を見ると、イケ面だったから、立ち止りました。

「彼女~~酔っ払ってる?」

自分自身、ろれつが回ってませんでした。ふらつくし。

目も頭も回り始めて、男に寄り添ってしまい、休みたいって言いました。

勘違いしてたと思います。腰に手を回してきて、私を抱きかかえる感じで、歩いてました、途中から記憶がないのです。

気がついたときは、ベットで全裸でした。 男も全裸で、椅子に座って、こっちを見てました。

なぜ?どうして? すぐ下を確認して、布団で身を隠しました、

「俺は酔って意識の無い人と強引にしないから、安心しな」

一安心しましたが、お互い全裸です。

男を見ると、いきり立ったペニスをもろ出しにしていました。

「彼女は彼氏いるの?」

「いくつ?」 

私、主婦です。

「若い主婦だ~~」

「いくつ?」

「21」

若い新妻だね。  

この状況見られたら困るね? 困惑してました。

男は私に近づいてきて、ペニスを顔の前に持ってきました
まだ少しふらつき気味だったかもしれませんが、 男は私の後ろに回り、後ろから抱き付いてきて、ベットの横の大きな鏡に、布団をめくり、見せるのです。

胸をわしつかみされ、鏡見てみろよって言われ、見ると、恥ずかしさいっぱいで、いやらしかった。

胸もまれながら、指があそこにきて、1本2本と入れきたとき、感じてきて、少し濡れはじめたのを感じました。

体に火が付いたみたいで、急に全身熱くなり、ますます濡れていやらしい音が聞こえてきました。

「感じてきたね~~こんなに濡れてきたよ」

言いながら、男は濡れた指を私の口に入れてきたのです。

私は、完全に見知らぬ男としてることを忘れ、ただH一色になり、感じるまま、男がする行為に答えてました。

クンニを数分され、69になり、ふぇらしてると、舌があそこの中まできて、とうとう喘ぎ声でちゃいました。

バックから舐められてから、挿入られ、ゆっくり押し込むと、激しくピストンして、両手で腰つかみ、ゆっくり押し込み、

また激しくピストンされるのを繰り返しされ、私は、ああ~~いっちゃう~~~  もうだめ~~いっちゃう~~ 叫んでると、

抜き、体位を変え、正常位で両足を広げて挿入してきて、激しくピストンされて、私は気が遠くなり、逝かされてしまいました。

数分後、びっくりです。中だしされてました。

私が気が付くのを知った男は、また挿入してきて、私を攻めてはがんがん突いてきて、絶叫とともに失神させられました。

夫の元に帰った私は、25までじゃなくやっぱり子供早くほしいと言い夫とHをして中だししてもらいました。

今は1歳の子供いますが、どちらの子か??
俺達が人妻口説き屋だ!!7(三十路編)

C学生の乱交SEXでマンコとチンコが合体

kage

2016/09/28 (Wed)

中学校の文化祭の日。終った後にみんなでこっそり教室に残ってバカ騒ぎをしました。

その時初めてお酒も飲みました。

男子5人、女子3人。

最初は全然おいしくなかったけど、だんだんフワフワしてきて、気持ち良くなって、

みんなも同じだったらしく、すごくテンションが高くなりました。

そのうちいつも女子の胸を触ったりスカートをめくったりするエロ男の1人(石田)が、

調子に乗って私の友達(ゆみ)を押し倒して、もちろん2人とも制服なんですが、

両足を両手で持って思いきり広げたり、腰を振ったりしていました。

ちなみに制服の下にジャージを履いていたので、みんなただ笑ってました。

やられてる女の子も、「やめてよー」とか言いながら笑ってるだけでした。
そのうちまわりの男も石田を真似し始めました。

私は同じようなことを石井にやられました。

「調子のんなよ、おめーはー!」とか言いながら笑ってるだけだったのですが、

となりでもう1人の女の子(りえ)がすごく嫌がったんです。

よく見るとそのコはスカートの下にジャージを履いてなくて、

押し倒されて脚を広げられた時は下着が丸見えになってしまいました。

「ちょっと、りえヤバイじゃん!離してあげなよ!」と私は言ったのですが、

りえを押し倒した佐藤は、それでも構わず太ももを抱えて腰を振りました。

りえは必死で体を引き離そうとしたのですが全然ダメでした。

佐藤は酔ってるせいもあるけど、本気で興奮している様子でした。



それをみた石田がゆみのジャージを脱がし始めました。

ゆみも「シャレにならないからやめてよ」って必死で抵抗したんですが、

大きな声を出したら誰かに見つかるかもしれないので、あまり声も出せず、

結局脱がされてしまいました。

私は(ヤバイ)と思ったんですが、時すでに遅しで、結局石井に脱がされてしまいました。

そして残りの男子2人に、「おまえらは後でな。とりあえず入り口で見張ってて」と声をかけてました。

その頃から、最初は笑いながらやっていた男子達も、ほとんど笑わず息が荒くなってきました。



そのうち石井が私の制服のセーターを脱がせ、

それを見た佐藤がセーターを脱がせた後ブラウスのボタンを外し、

それを見た石田がスカートを脱がせ。。。と

相乗効果でだんだんエスカレートしてきました。

その間ずっと私達は抵抗しましたが、彼らはマジで力を入れてきたので、

結局されるがままになってしまいました。



でも私はその頃すでに、1人エッチ(クリトリス)をしていたので、

セックスに興味もあったし、酔っていたのですごく興奮しているのもあって、

とっくに濡れてしまっていたのです。

自分の制服のズボンを脱いでトランクスになった石井は、

勃起したチンチンを私になすりつけている時に、私が濡れているのに気づいてしまいました。

石井は私の両足を持ったまま顔をマンコに近づけ、

鼻先で割れ目のあたりを突付いてきました。

「斉藤~。おまえ濡れてるじゃ~ん」とニヤニヤと話かけてきました。

その声で石田と佐藤も一層興奮した様子で、ブラジャーをはずしたり

指でわれめを触ったりしているようでした。



石井はニヤっと笑って私の両足を離しましたが、私は逃げようとはしませんでした。

その様子を見て普通にブラジャーを外してくると、

両手でおっぱいを揉みながら、乳首を左右交互にベロベロと舐めはじめました。

始めて乳首を舐められた私はすごく気持ち良くなってしまい、

「あっ…あっあっあっ…はぁ…あああっ…」

と思わず声を上げていました。石井は更に調子にのって舐めていました。

そのうちパンティーを脱がされました。そしてマンコを舐めようとして、

「ねえ、どこがクリトリス?どうすれば気持ちいいの?」と聞いてきました。

私は人差し指と中指で開き、クリトリスを指差しました。

そしたら石井はすぐにクリトリスを舐め出しました。

自分の指でクリクリするのとは全然違うくらい気持ち良かったので、

私は石井の頭を両手で押さえ、「いいっ…ああっ…!!すごい…きもちいい!!!」と

全身でよがりました。



その時となりから、コンドームが飛んできました。

石井はそれに気付き、顔を上げて「サンキュ」と言いました。

男子達は今夜、こういう展開になることをすでに期待していたらしく、

コンドームを準備してた様子でした。

それを見た私の目に、となりで自分のチンチンを片手に持ちながら、

りえに挿入しようとしている佐藤の姿が目に入りました。

「うそ、マジで入れるの?」と私は思わず言ってしまったのですが、

佐藤は迷いもせずそのままゆっくり挿入しました。

その時りえは、「あっ…あああああ……」と声を上げていました。

私と石井は思わず動きを止めてりえと佐藤を見つめました。

後から聞いた話では、実はりえは処女じゃなかったらしいのです。

5歳上のいとことすでに経験済みとのことで、挿入の快感も知っていたとのこと。

わたしもゆみもそんな話は聞いていなかったのですが、

実際私も1人Hしていることを誰にも話せなかったので、

黙っていた気持ちも理解できました。



佐藤は「あうっ…すげぇ…!!きもちいい…!!」などと言いながら、

がむしゃらに腰を振りました。

その間私と石井、ゆみと石田、そして見張りの男子2人は、

りえと佐藤から目が離せませんでした。

そして佐藤は、「ああああああっっ!!!」と声をあげ、イってしまいました。

30秒くらいだったと思います。とにかく早かった。



少しして石井が、また私のクリトリスを舐めはじめました。

私はまた気持ち良くなって声を上げました。

石井はりえと佐藤を見て余計に興奮したらしく、すごい勢いで舐めまわしました。

私も同じく更に興奮していたので、遠慮無く大きな声をあげました。

そして「あっ…ダメっ…イクっ…イクぅぅー!!!」と叫びながらイってしまいました。



その後石井は、「マジでイった?気持ち良かった?俺どう?上手かった?」

などと執拗に聞いてきました。

私は「うん、気持ち良かったよ。」と適当に答えました。

そして石井は、そばに落ちてたコンドームを付けると、ゆっくりと私の中に入れてきました。

でも私は、あまりの痛さに

「痛い!!痛い痛い!!それでどれくらい入ってるの!?それ以上はムリ!!」

と叫びました。

石井もさすがに困惑した様子で、

「まだ半分も入ってないよ。マジでこれ以上ムリ?」と聞いてきました。

「うん、マジでムリ。入りそうもない!」と私が必死で答えると、

「じゃあ口でしてくれる?それはさすがにイヤだよねぇ?」と言ったので、

私は「いいよ。口でしてあげる」と言いました。



これ以上挿入されてはたまらない、という気持ちと、

となりでりえが佐藤をイカせたのに自分にはムリだというのがとても悔しいという気持ちから、

思わずそう即答してしまったのだと思います。



石井は立った状態で私を目の前にひざまつかせ、

私のくちにチンチンをあてがいました。

私は初めてのフェラチオにも関わらず、迷わずそれを口に入れました。

石井は「歯を立てないで」「舌を使ってたくさん舐めてみて」「そう、そのままゆっくり動いて」

などといろいろ注文してきました。その通りに私がすると、

「はぁはぁはぁはぁはぁ……あああ…ううううっ…イク、イクぞ!!!」と言い、

私の口の中に精子をたくさん出してきました。

私はびっくりして思わずオエ~ッ!!となってしまい、すぐにティッシュに吐き出しました。

石井は「ごめん、口の中に出してみたかったから」と言っていましたが、

私はその言葉を無視して、口直しにお酒をゴクゴクと飲みました。



ふととなりを見ると、見張り役だった男の1人(大田)が佐藤に代わりりえに挿入するところでした。

そしてその向こうではゆみがやはり私と同じように挿入を痛がっていました。。。。。。。



そんな感じでその日は、結局りえは全員の男に挿入され、

私とゆみも痛みをがまんして、1人ずつだけ挿入で男子をイカせました。

男子達ははじめての快感で味を占めたかのように、

代わる代わる私達のおっぱいを舐めたりマンコを舐めたり、

チンチンを舐めさせたり挿入したりしていました。

りえは毎回とても気持ち良さそうに挿入されていました。

それを見た私は、なぜかとてもくやしくて、

その後石井とセフレになり、何度もセックスを繰り返しました。

10回目くらいでようやく気持ち良くなり、

その後は何十回もセックスをしました。

そのうちの何度かは、同じメンバーで誰かの家で乱交をしたりもしました。



結局私はあれ以来淫乱女になってしまって、

今でもセックスは大好きです。

石井とはもう連絡も取ってないけど、アイツもやりまくってるんだろうなぁ

飼い馴らし伝説 僕の中出されオナドール MIO

普通のマッサージなのに感じて濡れちゃう感度抜群女子

kage

2016/09/27 (Tue)

肩こりと腰痛持ちで、酷いときは生理不順になったりと、



生理痛にも悩まされていました。




それでこのままほっといたらひどくなりそうだって時に、



近所のマッサージ店に通っていました。





そのマッサージ店は目立たない所にあるせいか



客はいつもおばさんが数人いるだけで、予約しなくても、



行きたい時に行ける隠れ家的なマッサージ店でした。




そしてマッサージ師の先生は60代のお爺ちゃん。




色々体の相談などにものってくれる優しい先生だったけど、



気軽にお話出きる様になり



私の中では信頼関係が出来ていたのです。



もともと生理が不順だったり

生理痛がひどい事を相談したときのことです。


「まだ20歳だから今の内に直さないと

将来不妊になるから今のうちに直そう!」

とのことで治療が始まりました。


まずリンパの流れを良くするから

上は全部脱いでといわれ恥ずかしかったけど、

今更断れなくてブラをはずしました。


先生は手にクリ-ムを塗り万歳をさせてわきの下から胸をなぞってきます。


最初はくすぐったかったけど先生の手の平が

軽く乳首に触れるのです。


自分でもコチコチになっていくのがわかって、

これは治療だと自分に言い聞かせ耐えていました。


すると「あれ?ちょっと触るね」

と先生がいきなり乳首をつまみ始めました。


ビックリしてると

「あぁやっぱりねぇここでリンパの流れが切れてる

これほぐすのには吸引法がいいんだけどやってみる?」

何が何だかわからず

「はい・・」

としかいえませんでした。


するといきなり先生が乳首をしゃぶりはじめ

「これが一番いいから・・」

と、ものすごい吸引をしたかと思うと

やさしく転がしたりともうわけがわからずクラクラでした。


あそこはもう触らなくてもびっしょりなのは分かってました。


声を押し殺すのに必死でした。


20分程吸われてたでしょうか先生は次は

「挿入法がいいよ」

と一気に下を剥ぎ取られ硬いものを差し込んできました。


ヌレヌレだったのですんなり入ってしまいました。


「あぁやられただまされた」

と頭で思いつつなぜか足は先生の腰に絡ませてる自分が情けなかったです。


でも先生はあくまでも治療のつもりらしく

「もっと奥まで入れないと治らないから、

足を開いて腰を浮かせて」

とかやられ放題でした。


最後は先生いわくお薬をたっぷり出したそうです。




感じていきまくった私は文句もいえず帰りました。
出張マッサージで際どい所を何度も刺激されイク寸前に終了させられた人妻は自ら延長を申し入れ挿入中出しを懇願する!8時間総集編