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ピンク乳首の豊満熟女と混浴SEX

kage

2020/09/19 (Sat)

昭和時代のSEX体験です

大学生になると、
友達と何故か温泉めぐりにハマってしまった

金を貯めては、全国各地の
温泉に行っては湯に浸かるという
ジジ臭い趣味があった

いつも安宿に泊まり
原泉が出る安い露天風呂に入りいくんだが

温泉友達と話し合って
必死に金を貯めて
巨大露天風呂が有名な
某老舗旅館に宿泊する事にした

平日の早朝という事もあり、
1人で混浴風呂に入浴していたら、
三十路過ぎぐらいの熟女が入って来ました。

「あら、お兄ちゃん
1人なら隠す必要もないわね」

と笑いながら巻いていた
タオルを外して湯舟の中へ。

真っ白な肌、巨大なバスト

下腹部の三角形の茂みが露わに

乳輪は大きかったが、
乳首は意外にもピンクで
そのギャップがエロい

俺はいきなりの展開に
慌て湯船から出ました。

熟女とはいえ、
豊満なおっぱいやお尻は垂れる事なく
ツヤツヤとしていて、
体を洗ってる最中は悶々としていました

そして背中を洗おうとした時に

「洗ってあげようか?」

とさっきの熟女が
いきなり背中をゴシゴシしてきました。

「えっ あの」

「次は前向いて」

前を向けば俺の
チンポのMAX状態がバレる

遠慮がちに前を向いたら

「あれ~?こんなおばちゃん相手でも
こんなになってくれるんだ」

と言いながら、
肩を洗ってる時には目の前に
Dカップぐらいの巨乳がユサユサしている

乳房にうっすらと浮かび上がる
血管が余計にイヤラシさを強調。

そして、椅子に腰掛けた
無防備な痴女熟女は、M字開脚状態で
おまんこモロ見え

茂みの中に赤くぱっくりと割れた、
肉唇が

思い切って乳房を触ってみると

「だめぇ 主人が来ちゃうから」

この言葉に俺は
(旦那が来るまでにヤルしかない)と
熟女の手を股間に持っていくと、
熟女は黙って上下に手コキしてくれた

これが最高に上手い!

「入れたいんだけど」

とムッチリ熟女を後ろ向きに立たせた

「やっぱり主人が来るから」

と露天風呂に逃げる腰を捕まえ、
グイッと引き寄せ、挿入

中はトロトロで
意外にも締め付けがハンパない名器な熟まんこ

夢中で、熟女の巨大バストを
鷲掴みにして、ピストン運動を始める。

ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。

「ああん、いいわぁ~」

という喘ぎ声。

「でも、今日は
危ない日だから外に出してね」

俺の興奮もマックス、
さぁこれからというところで

「おーい○子」

と旦那登場の声!

抜こうとしたが、
その瞬間熟女の膣
が今までになく強く締め付ける。

ドクン、ドクン

2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。

何とか抜いて、
俺は露天風呂の岩陰に隠れる。

熟女は露天風呂に首まで
浸かって股間を洗い、
やってきた旦那と一緒に出て行った

旦那の姿は見えなかったが、
俺の存在に何が起こったかも気付かなかった雰囲気。

このムッチリ淫乱熟女とは旅館の中で
もう会う事はなかった。

そしてそれから5年後、
思わぬ後日談があった。

就職して配属になった
課の課長が親バカだった。

結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、
本当に目の中に入れても
痛くないくらい溺愛していた。

机の上には娘さんの写真が
何枚も飾ってあった。

それを見ると何か胸騒ぎがした。

そして、秋の社内運動会の時、
その理由を知った。

課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。

その奥さんは、混浴温泉でSEXした
ムッチリエロ熟女だった。

そして、もしや、その娘さんは
あの混浴温泉での情事で孕んだ子供?

いや、考え過ぎだ・・

でも。。

上司に対して
後ろめたい気持ちになってしまう

巨乳おっぱいを露出させて乳首舐めまくり

kage

2020/09/10 (Thu)

27歳の超エロいSEX体験談です




二歳年上の尚子29歳の先輩女子社員がいました。
バストサイズは93センチでした。
制服を突き破る感じの胸の膨らみと私服で男の目線を奪うロケット型の膨らみ・・
私のオナペットでした。

私だけじゃなくほとんどの男性社員が尚子の巨乳でオナってると思われ、出来るならあの巨乳をモノに!と思ってる筈です。
飲みの席では必ず尚子の巨乳が話題になっていました。

「あの巨乳に顔を埋めたい!」
「パイズリされたい!」
「乳首は何色なんだ?」
などなどです。

ある日、尚子の同期の先輩と飲みました。
「お前彼女いるの?」
「いません!」

「好きな女は?」
「好きというか尚子さんに憧れてます。」

「尚子か!笑笑!スケベ!巨乳目的!笑」
「目的じゃなく憧れです。」

「尚子でオナニーしてるんだろ?」
「確かに・・」




そんな内容の会話をその先輩は尚子さんにバラしてしまいました。
憧れだけならまだしもオナネタにしてる事が知られた!
尚子さんドン引きだよ・・
恥ずかしくて尚子さんと会話が出来なくなりました。

しばらくして会社の連中4人と飲む機会があり尚子もいました。
尚子はオナネタに関して一切触れず大人の対応をしてくれていました。
帰る方向が同じ尚子とタクシーに乗りました。

先に尚子のマンションに着いたら
「お茶飲んでく?」

まさかの誘い!フラフラと尚子の部屋に入りました。
一人暮らしの部屋は綺麗にされていました。

しばらく会社の話をしてたら、尚子が
「ところで・・岩井君!同期の渡辺君から聞いたけど私で一人エッチしてるの?笑」
「えっ?なんというか・・」

「してるんだ・・笑」
「スイマセン・・」

「謝る事ないよ。笑・・ところで私をどんな感じで想像するの?」

私は尚子の胸の膨らみをチラッと見ました。

「あっ!胸見たな!笑!そうか・・
やっぱりね。私は巨乳だと自覚してるし下ネタになってることもチラチラ見られてるのも知ってるよ。笑・・」

「はあ・・」
「私の胸見たい?」

「えっ?・・・勿論・・」

尚子はスーツを脱ぎブラウスのボタンを外していきました。

「尚子さん・・!!」
「だって見たいんでしょ?笑」

尚子はブラウスも脱ぎ上半身はお洒落なデザインの白いブラジャーが現れました!
初めて見る尚子のブラジャー!
乳房が半分ほど露出され谷間もバッチリでした!
凄い・・・
私は既に勃起でした!

「ブラの中を見たい?」
「そりゃ・・」

巨乳の全容を見たい!
男性社員が想像してる巨乳の全てが知りたい!
乳輪は巨乳に比例して巨大乳輪なのか!?
まさか!尚子さんの乳輪が下品なデカさな訳がない!
乳輪と乳首の色は!?
汚い濃い茶や黒なのか?
まさか!尚子さんの色はピンクに決まってる!!

「条件があるの・・私と結婚して私の田舎の実家の農家を継いでくれたら・・ブラジャーの中を見せてあげる・・」

農家!?尚子の実家は地方の農家と聞いていましたが、まさかこんな事になるとは・・

私も地方出身です。
安定企業に入り安定した給料をもらい安定した人生を送って欲しいと親が毎月仕送りしてくれて東京の私大を卒業しました。

それが農家?不安定な農家になったら多額の費用を費やし私を大学に入れた親を裏切る事になる・・

「やっぱりダメか・・笑。私の巨乳は東京のサラリーマン生活に勝てないのか・・」

尚子の切ない表情にドキッとしました。
尚子の巨乳を見逃したら一生後悔する・・
私は尚子に近ずき、尚子のブラジャーを上にズラしました!

「えっ?ダメ!」

尚子は必死に乳輪と乳首を手で隠しました!

「手をどけて・・尚子さんの乳首を見たい!」
「ダメ!結婚して農家に・・」

「農家やるよ!」
「え?ほんと?」

「尚子さんの巨乳を手に出来るなら。」
「信じていいの・・」

尚子さんの手が少しずつ胸から離れてそして遂に!
予想よりずっと小さい乳輪!
肝心の色はピンクに近い薄い茶でした!
合格点です!乳輪の大きさと乳首の色!
5年間想像したものを遂に知った喜び!

「尚子さん・・こんなおっぱいしてたんだ!
こんな乳首の色だったんだ・・会社の男達が知りたい形と色を俺が!」

その後、私は尚子と結婚しました。
両親はビックリでしたが尚子さんを気に入ってくれて農家を認めてくれました。

現在は私は35歳です。
子供は二人です。
収入は収穫で変動があるので同じ年のサラリーマンの年収より上の時もあれば下の時もあります。

でも尚子の巨乳を手にして幸せです。今のところはね。
ちなみに私の尚子でのオナニーをバラした先輩は尚子のブラジャーまでは見ましたが農家はやるつもりがなく乳首は見れなかったそうです。
しつこく尚子の乳輪と乳首の色と形を聞かれましたが絶対言いませんでした!

美人兄嫁に惚れた童貞義弟のイケナイ寝取りSEX

kage

2017/12/17 (Sun)

これはもう8年くらい前の話です。
 僕はこの時、ちんちくりんな童貞学生で、好きになった人は恵理子さん。
 兄の嫁で26歳。
 見た目は森高千里似の美人系でした。
 僕は兄が30代のとても色っぽい上品な女性と一緒にいるところをよく見かけたので、その人と結婚するかと思いましたが、兄はその人は会社の社長の奥さんで送迎をしているだけだといって、俺の嫁はこの人だと大学時代の同窓生の、兄嫁を連れてきました。
 そして、僕は兄嫁に一目ぼれ。
 それからはオナニーの相手は兄嫁でした。
 出会ってからは、僕にいつも優しくしてくれました。
 それから半年後に結婚して同居しました。
 思わぬことが起きたのは結婚から1ヵ月後、お爺ちゃんの法事で二日間ほど父、母、兄が出掛けなくてはいけない事になり、僕は学校があるので兄嫁と二人で留守番をする事になりました。
 その日、学校から帰って来ると兄嫁が「おかえりなさい。お風呂入れたから、入って」と言って僕を迎えてくれました。
 僕は兄嫁が自分の嫁になった錯覚になり、ちょっぴり嬉しかった。
 兄嫁の作ったご飯を食べて二人でテレビを見て学校や世間話をしたりして10時過ぎ僕は自分の部屋に戻り寝る事にしました。
 僕としては一緒に寝たかったですがそうもいきません。
 12時過ぎ僕は喉が乾き目が覚めました。
 そして、下に降りるとまだ兄嫁は起きている様子で電気が点いていました。
 僕は何をしているのかと見に行きました。
 兄嫁は風呂上がりでTシャツとパンティという格好で何かを読んでいました。
 でも様子が変です。
 右手がパンティの中で動いているのです。
 僕はハッとしました。
 まさか兄嫁がと思いましたが、やはりオナニーをしていました。
 僕の位置からだとはっきり見る事が出来ないので僕は廊下を抜けトイレの前まで行きました。
 殆ど正面に兄嫁を見る事が出来ました。
 兄嫁のすでにパンティを下ろしており、あそこを触っておりました。
 ストーブに掛かっているポットから勢いよく湯気が出ており、暖かそうな部屋で兄嫁は妖艶な顔付きで触っています。
 そして、やがて太股をピクピクさせてやがて絶頂を迎えた様子でした。
 その後、兄嫁はティシュに手を伸ばし丁寧に拭いていました。
 僕は何が何か分からぬ様になり戸を開けてしまいました。
 兄嫁はビックリした様子で身繕いをしたがら「何?どうしたの?」と聞きました。
「え、え…トイレに行こうとしたら恵理子さんが、あ…あの、何かしているので覗いていた」
「え、覗いていたの、ずーとー…」
「わー、はずかしい。本当に見てたの……」
「うん、ごめん。覗くつもりは無かったのに、ごめん」
「仕方が無いわね、でも誰にも内緒にしてくれる。はずかしいから」
「うん、でも綺麗だったよ恵理子さんのオナニー」
「恥ずかしい事言わないで。お願い、どうすれば忘れてくれる」って言うので僕は、すぐさま嫌らしい事を思い浮かべ「恵理子さん、もう一度だけ見せてくれたら気持ちがすっきりするかも」と「えー、嫌や恥ずかしい。他に無いの?」「無いよ、一回だけ見せてよ。お願いします」そんなやり取りを何度か繰り返していると「それじゃ、いいけど、本当に誰にも言わないでね、約束よ」「あー、ここでは嫌よー。卓君の部屋に行こう」と言ったので僕は「ちょっと待ってて」と言って、慌てて二階に上がりベットを綺麗に整え掛け布団をたたみ部屋の隅に置き、ガンガンにストーブを付け下に呼びに行くと兄嫁は又お風呂に入っていました。
 僕は仕方なく二階に上がり待て事にしました。
 すると「入っても、いい?」と兄嫁がバスタオルを身体に巻いて入って来ました。
「わー、汚い部屋に住んでいるのね」と言われました。
「ところで、本当に私のが見たいの。もし見たいのなら、お酒と卓君が読んでいるH本を何か探して」と言われ、僕はまずベットの下の本を全て出し兄嫁に選んで貰っている間に下に行き、父のブランデーとグラスをトレイに乗せ、兄嫁のいる二階に戻ると、兄嫁は投稿物の野外露出の雑誌を見てました。
「恵理子さん、持って来たよ」と言うと「ありがとう、グラスに注いでよ」「うん、はい」と渡すと、ちびちび飲みながら僕を隣に座らせ一緒に本を見させて、「みんな、すーごい事が出来るのね」と僕に同意を求めさせ、僕を焦らします。
 このような状況下か、兄嫁と義弟がセックスする内容を見せてくれました。
「恵理子さん、始めてよ」と言うと「うーん、じゃ始めるわ」「ちゃんと、見ててね」と今度は僕をベットから下ろし、兄嫁はベットに横になりバスタオルを外し、本を読みながら、触り始めました。
「さっきまで、触っていたので敏感になっている。あぁー、いぃぃー」と僕はあそこをビンビンにおっ立ててパジャマのズボンまで浸みていました。
 憧れの兄嫁のあそこを見てる。
 兄嫁は指を中に入れ濡らしてはクリチャンを優しく触り、時々「あぁー、卓君見てる」と言います。
「うん、すごいよ、色っぽいよ。恵理子さん」といつの間にか呼吸まで合わしていました。
 兄嫁のあそこはツルツルでピンク色で綺麗でした。
 その内、兄嫁は「アァ駄目、いく」と言ってしまいました。
 僕は我慢が出来ず兄嫁のあそこに行き舐めようとすると「駄目よ、汚い、汚れているから」と拒まれましたが、兄嫁の手を除け、僕はツルツルのあそこを舐めました。
 すると、「ハハハ、イヤ、くすぐったいよ、やめて」と完全に拒否されました。
 そうなのですか。
 いった後はくすぐったいのですか。
 僕は「じゃ、これはどうしたらいいの」と言うと「ごめんね、手でして上げる」と僕をベットに寝かせ、僕のものを握り「どうだった、満足出来た?約束だから誰にも内緒よ」「卓君もここだけは大人ね、今まで付き合ってきた人や旦那より大きいし、硬いわ。旦那は粗チンだから」と言いながらしごくと、僕はあっという間に大量の精液を放出しました。
「わー、すーごい、たくさん出したわね」と喜んでいました。
「二人でもう一度、お風呂に入ろうか?」と言われ、二人一緒に風呂に入りました。
 そこで、二人で洗いっこをして、初めて兄嫁のあそこに手を入れました。
 中は狭くってグチュて感じに濡れていました。
「恵理子さん、入れたい」と言うと兄嫁は「うん、いいよ」と僕を風呂の浴槽に座らせて上から乗って入れてくれました。
 僕のは兄嫁のあそこに飲み込まれました
 兄嫁の中に入ってると言う実感が有り最高に気持ちが良かったです。
「ああ、いいよ。恵理子さん」
「いや、卓君。恵理子って呼んで」
 そういうと兄嫁は僕にキスをしてきてくれました。
 ファーストキスでした。
 童貞を先に失い、ファーストキスが後なんてと考えていると兄嫁は思いっきり腰を振り、浴室にパンパンという音が響きました。
「ああ、いい、旦那の粗チンなんかより、大きくて硬いよ。奥に当たるよ」
「ああ、恵理子。そんなに腰を振らないで、でちゃうよ」
 僕と兄嫁の体の相性はとてもいいらしく兄嫁はよがり狂い、僕はものからもたらされるあまりの快感に声を出してしまいました。
「いいの、出して、中に出して」
 兄嫁は狂ったようにさらに腰を振るい、ぼくは耐切れずに兄嫁を腰を掴み動きを止め、ものを兄嫁のあそこの奥、子宮まで押し込み、大量の精液を射精しました。
 あまりの快感に兄嫁を抱き締め、兄嫁は僕に激しいディープキスをしてきました。
「ああ、素敵よ。卓君。あなた初めてなの」
「うん、恵理子さ、じゃなくて恵理子。僕は恵理子が最初だよ。キスもセックスも」
「嬉しい。卓君の初めては私が全部もらったのね。実は私ね、初めて会った日から、卓君のことが大好きだったんだ。卓君はどう」
 兄嫁の意外な告白に驚くと共に僕も正直な気持ちを伝えた。
「うん、僕も初めて会った日から恵理子のことが大好きだったよ」
 兄嫁は何も言わず涙を流し、僕を抱き締めて、キスをしてくれた。
 この後、僕と兄嫁いや恵理子は風呂場で3回セックス。
 再度、体を洗い、風呂から上がると身体も拭いてくれ、夫婦のベットで再び、セックスをやりまくりました。
 この日から恵理子は兄ではなく、僕の女になりました。
 結婚1ヶ月で恵理子を自分の女にして兄に申し訳ありませんでしたが、恵理子は別にいいとの事。
 むしろ、僕の女になれて嬉しいといってくれました。
 なぜかというと兄には結婚前から別の恋人がおり、恵理子との結婚は偽装みたいのものだかもしれないとつい最近知ったというのです。
 それでもそれを悟られぬようにしていたというのです。
 やるせませんでしたが、恵理子は僕が側にいてくれればいいというと僕は恵理子を抱き締め、二人とも眠りにつきました。
 僕は兄があの社長夫人が恋人だと気づき、それを世間や社長に悟られないために兄は恵理子と結婚したのではないと思いました。
 だが、そのことは恵理子に言わなくてもいいと思い黙っていました。
 翌日、恵理子はまた兄嫁に戻り、何事もなかったように振舞いましたが、毎日のように僕と恵理子は愛し合い、子供を作りました。
 兄の偽装はいつまで持つか分からないから、恵理子が僕との一緒に生活をしているうちに子供が欲しいといわれたからです。
 当然のことですが兄の子供として育てました。
 別段、兄には悪いとは思いませんでした。
 兄も僕や恵理子を騙しているのですから。
 さらに翌年もう一人、子供を作りました。
 ですがそれが発覚の引き金となりました。
 この事を知った社長夫人が激怒し、家に乗り込んできて、自分が兄の恋人だといって、兄を連れて家を出ました。
 子供の養育費と慰謝料を我が家に送りつけてきて離婚となりました。(当たり前ですが夫人も社長とは離婚しました)
 その後、恵理子は両親に頼み込み、孫の件もあるので僕の家でそのまま暮らしました。
 そして、高校に入ってから僕と恵理子は正式に交際を始め、卒業後に結婚しました。
 僕と恵理子は両親に兄の一件の事実を話し、前から愛し合っており、二人の子供は自分と恵理子の子供だと告げました。
 両親は呆れましたが、兄のやったことや今も行方不明のままを考えれば、その方がよかったかもしれないと認めてくれました。
 今、僕は13歳年上の嫁と二人の子供ともに幸せに暮らしています。

ママ友とSEXするチャンスを無理やり作り上げる豪腕旦那

kage

2017/06/12 (Mon)

私の家族はいたって平凡な暮らしをしています。年に数回自宅に親友たちを招いてパーティーを開いたりしているのですが子供の
通う幼園の仲良し家族を招いた時にママ友をレ○プしてしまいました。

私28歳サラリーマン 妻26歳主婦 子供○歳 の3人家族で特に夫婦生活に不満があったわけでもありません。

幼稚園の行事などで時折見かけていたので顔見知りにはなっていましたが運動会で隣になり子供の誕生日が一緒とのことから意気投合し我が家で打ち上げをすることになりました。

Iちゃんパパとママは気を使ってお菓子やワインを持参していただきました。
妻の手料理をふるまいワイワイガヤガヤ楽しみ、みんな酒に強くないのか早い時間でよっぱらい状態でした。
時間を見るとまだ6時半…「まだまだこれからですねぇー」とIちゃんパパが言ったのでいただいたワインを開けて飲みました。
お酒も回り夫婦の姓の話や2人がほしい話そして私に火が付いたのが棒タレントの強姦事件話が話題となりふと自分の異変に気付きました。
小柄で胸が大きく笑顔が可愛いIちゃんママを性の対象として見始めていたのです。
妄想なら許されると思い着衣から裸姿を想像したり、IちゃんパパとどんなHをしてるんだろうか?そんなことを考えているうち
に理性が飛んでしまいました。

私はトイレに行くついでに自室に隠し持っていた睡眠剤(海外サイトで購入したもの)をポケットに忍び込ませリビングに戻りま
した。これは仕事で疲れて眠れないとき少量のアルコールと併用し快適な睡眠を得るというものでまだ1回も使ったことない薬で
す。この薬をみんなに飲ませてIちゃんママを独り占めしたいと暴走しはじめました。

ただ、少量のアルコールと書いてあったのに副作用が出たらとの心配もあったし実際どうやって錠剤をのませるのか悩みました。
会話が盛り上がってる中そんなことばかり考えふと明暗を思いつきました。詳細は省きますが薬を砕いて手作りおつまみに混ぜ込
むことにしました。作戦は大成功…みんな喜んで食べましたが逆にテンション上がった感じです。

9時を回ったころ子供たちは子供部屋で眠りにつきました。明日は休みなのでIちゃんはお泊りすることに、Sルームも来客用に開
けてあったので夫妻も泊まって行くよう妻がうながします。最初は遠慮がちでしたがじゃあ今夜は飲んで泊まることになりました。

テンションの上がってる3人はだいぶ盛り上がって話をしていました。薬の効き目をあきらめかけていた時いつの間にか妻とIちゃ
んママが寝落ちしていました。Iちゃんパパもろれつが回らずうとうとしながら次第に無言になっていきます。

私のスイッチが入ったのが自分でわかるぐらい興奮していましたがまだ無言でうとうとしているIちゃんパパの横からIちゃんママ
を抱きかかえSルームへ連れて行きました。全く身動きしないIちゃんママです。髪の毛から何とも言えないいい匂いが漂います。
まずは起きないか試しに揺さぶったり名前読んだりしてみましたが反応がありません。

Iちゃんママは今夜は私のものになったと確信しキスからはじめました。
その次に胸を揉みましたが起きないことを確信してきて服を脱がしました。私の目の前に現れたのは上下ブルーのリボンのつ
いた上下おそろいのかわいらしい下着をつけたIちゃんママ。
時折理性がよみがえりましたが私の性欲が勝ります。
ブラのフォックを外しIちゃんママのおっぱいがあらわになります。小柄なからだですがしっかりと子供を育てられるおっぱいを
しています。今夜は私が子供のようにむしゃぶりつきました。同時に下にも手を伸ばしIちゃんの産まれてきた場所をまさぐりま
した。少しだけ妻とは違う感じですが女ってこんなもんなんだぁーと思いました。

なかなか濡れないIちゃんママ、入れたくてどうしようもない私でしたが台所のごま油を思い出し急いで鳥に行きました。妻とI
ちゃんパパは夢の何いるのを確認し急いで戻りました。Iちゃんママも夢の中でしたが自分のものとIちゃんママの入り口に油を
たらし一気に挿入しました。
あったかい 第一印象でした。無抵抗のIちゃんママのおっぱいを吸いながら腰をふり1分もたたないうちに私はIちゃんママの
中に熱い精液を送りこみました。
しばらくして引き抜くとIちゃんママの陰部から精液が流れ出るのを見て優越感に浸っていました。
私はリビングに戻り残っていたワインを一口飲み今夜できることをやろうと決心しました。重いIちゃんパパを引きずりSルーム
へ運び全裸にしました。Iちゃんパパはいわいる粗チンで被っていてこれじゃ満足させられないと鼻で笑ってしまいました。

私はビデオカメラを持ち出しIちゃんパパがベット下で横たわりIちゃんママと私が繋がる位置を確認し撮影開始。2回目はゆっ
くりピストンしましたがそれでも5分程でIちゃんママに愛を注ぎました。数分つながったまま余韻を楽しんだ後Iちゃんママ
の陰部を丁寧になめてきれいにしてあげました。

3回目はIちゃんママから流れ出てくる私の精液をスプーンですくい取りIちゃんママの口へ運んであげました。
その後は冷蔵庫にあった野菜で遊んだり空いたワイン瓶をで遊んだりIちゃんママに5回程愛をそそぎました。
明け方何とかブラとパンティーをはかせ私も眠りにつきましたが翌日からビデオをネタに毎晩の自慰行為が辞められなくなって
しまいました。
Iちゃんママとは週1程度顔を合わせますが2人目ができたって喜んでいます。Iちゃんパパの子か私の子かわかりませんが、
チャンスがあれば何回でも私の愛を注ぎたいと考えています。

親戚のマセガキ従弟にTバックを見せるスケベなお姉さん

kage

2017/05/11 (Thu)

愛知県内の国公立大学に通っている夕雅です。
 18歳で、来月19歳です。
 冬休みから、小学6年生の従兄弟の家庭教師をしています。
 従兄弟は、中学受験をします。 
 叔父さんは開業医、叔母さんは看護師です。
 ママの妹が、叔母さんです。

 お正月明け、従兄弟がニコニコしながら、やってきました。
 話を聞くと、叔父さんのお父さん(おじいちゃん)から、いっぱいお年玉をもらったとのことでした。
 他の親戚も合わせると、8万円ももらったそうです。
 小生なのに、もらいすぎだと思います。

 従兄弟から
「お年玉を分けてあげるから、おっぱいとお尻を触らせて。」
と頼まれたので、断りました。
 何を言ってるんでしょうか・・・。
 余りにも従兄弟がしつこいので、お年玉を賭けて、ゲームをしました。
 
 従兄弟と夕雅は、椅子に座っています。
 夕雅は白のパンツ(ズボン)を履き、上はセーターを着ています。
 従兄弟からの提案です。
 社会の過去問を解いて、1問正解するごとに
①夕雅が立ちあがり、従兄弟が夕雅のパンツ(ズボン)の後ろ(お尻)を10秒間、引っ張ってパンツ(後ろ)を見る。
②合格点を取ったら、ズボンを太ももまで10秒間だけ下げる。
③お尻を触るのはNG

④従兄弟が1問違うと、千円払うというものでした。

 従兄弟が正解したので、夕雅が立ちあがって後ろを向きます。
何故か、従兄弟の指が震えているようです。
「どうしたんだろう?」
 従兄弟がパンツ(ズボン)の腰の部分に指を引っかけて、引っ張ります。
従兄弟「あっ、やっぱり。」
夕雅「何が、やっぱりなの?」
従兄弟「ううん、何でもないよ。良かった。」
夕雅「???」小○生は、よく分かりません。 

 この後、従兄弟はやる気が満ち溢れていました。
 従兄弟が合格点を取ったので、約束通りパンツ(ズボン)を下げることになりました。
 従兄弟は、合格点を取ってガッツポーズしていました。
 合格点を取って、ガッツポーズするなんて、さすが受験生です。
 合格点ギリギリだったので、夕雅も千円札を沢山もらいました。

 パンツ(ズボン)を下ろす時ため、従兄弟が中腰になります。 従兄弟の顔の前に、夕雅のお尻があります。
 従兄弟の手が緊張で震えていました。
 パンツ(ズボン)を太ももまで下ろすと
「おゎぁー、すげー。」
と従兄弟の独り言が聞こえます。
 大学生のパンツを目の前で見て、興奮しているなんて、まだまだ子どもです。
 10秒たったので、パンツ(ズボン)を戻しました。
「あー、。」
従兄弟のため息が聞こえます。

 ここで、従兄弟から漢字の小テストをしたいとリクエストがありました。
 20問中14問、正解でした。
従兄弟「あー、6問間違えちゃった。」
と6千円出してきました。
 そして、
「14問正解したから14秒ね。」
と、またパンツ(ズボン)を下げてきました。
 夕雅も従兄弟がよく頑張ったのでOKしました。
 
 従兄弟は、顔を夕雅のお尻にくっつけるようにして見ています。
「!? あれ?」
 従兄弟の鼻息が、夕雅のお尻に直接、当たります。
 右手をお尻に当ててみました。
「しまった。今日はTバックだったんだ。」
 白のパンツ(ズボン)を履いていたので、ランジェリー(パンツ)が透けないように、白のTバックを履いていました。
 従兄弟はパンツを見ていたのではなく、夕雅のお尻(Tバック)を見ていました。

従兄弟「お姉ちゃん、ありがとうございました。」
夕雅「うん、勉強お疲れさま。」
従兄弟「ううん。そっちじゃなくて。
お尻を見せてくれて、ありがとうございました。
お姉ちゃん、お尻がキレイだね。
また、このパンツを履いてね」
夕雅「ひょっとして、Tバックだと気付いたの?」
従兄弟「うん。ズボンを見たら、パンツの線がないから、もしかしたらTバックかなと思った。
 従兄弟の家庭教師がある日は、Tバックを履くのは止めました。