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知らずに乱交パーティに、スケスケ下着の露出した格好でコンパニオンのアルバイトをした妻

kage

2015/05/31 (Sun)

妻が初めてコンパニオンの仕事をした話です。
事の発端は、近所に住む妻の友人妻(リエさん:33歳)からのお願いだった。
彼女と知り合った当時からコンパニオンの仕事をしている事は知っていました。
小学生の子供と強面の旦那!(挨拶程度のお付き合い)
まぁそれぞれ事情があるんでしょうから、何故コンパニオンの仕事を・・・何て聞く事もありませんでした。
子供が同級生だった事もあり、何度か顔を合わせる内にリエさんの人柄の良さに妻も私も仲良くなった感じです。
そんなある日、妻にリエさんから電話が掛って来たんです。
「え~でも、やった事無いし・・・」
明らかに何かを頼まれている感じの会話で、妻が私をチラチラ見る事もありました。
 

電話を切った妻が
「りえさん!」
「どうしたんだ!」
「明日の夜、仕事手伝って貰えないかって・・・」
「手伝うって・・・コンパニオン?」
 「ん~やった事無いから出来ないって言ったんだけど・・・他に頼める人居ないって」
「お前!コンパニオンって知ってるのか?」
「お酒注いだり、お話するんでしょ」
「ん・・・まぁ・・・」   (内心エッチな事も・・・何て言えない)
「凄く困ってた・・・どうしよう?」
「どうしようって・・・」
そんな時、今度は私の携帯が鳴った。出るとリエさんだったんです。

団体さんが入っていて、10人も頼まれていたのに3人がドタキャンされ何とか2人は
探したらしいんですが、1人足りないと言うんです。
1日だけ、奥さんは私が監視するからお願い!と言うりえさんにNoとは言えませんでした。
(妻は32歳、美形小顔、スタイルはまぁまぁで、胸はDカップ・腰は64cm尻は90overといった感じ)

金曜日の夕方、私は仕事を早く切り上げ家に戻ると、子供も帰宅し妻は2階で仕度をしている様でした。
寝室に入ると既に着替えを済ませ、最後のチェックをしていました。
薄い黄色の短いタイトスカートに胸元が大きく開いたキャミソール、それにスカートと同じ色の上着を羽織り、ストッキングの中に下着が見えたんですが、明らかに透け透けのTバックでした。

化粧も念入りにしたのか?いつもの妻とは別人で、凄く魅力的でした。
「おい!凄い変わりっぷりだな?」
「そう?ちょっと恥ずかしいわ」
「その下着どうした?」
「ん・・これ、りえさんが全部用意してくれたの」
「凄い派手だし、エロっぽいなぁ・・・これじゃ見て下さいじゃないか?」
「そんなに見ないで・・・だった仕方ないじゃない」
「そうだけど・・・」
そんな事をしていると玄関先にりえさんが迎えに来ていました。

玄関先に向かうと、やっぱりいつもと違う魅力的なりえさんが・・・
「りえさんも凄い綺麗になって・・・」
 「あら!お上手ね。今日は本当にごめんなさいね!奥さんちょっとだけお借りします」
「こいつで勤まるの?迷惑かけない?」
「大丈夫よ!今度ちゃんと借り帰すから・・・」
そう言うと2人は待っていた送迎車に載って行った。

子供と2人で夕食を済ませ、時計を見ると19時を回っていました。
そろそろ宴会始まったかなぁ・・・。気になりながらリビングでTVを見ていると妻からメールが届き”心配しなくても大丈夫だよ!りえさんが近くに居るし、案外余裕だったわ”と言う内容。

ホッとしながら子供を風呂に入れ、バタバタと気づけば21時を過ぎていました。
そろそろ終わりかなぁ?そう思っていると、またメールが来たんです。
”これから2次会に行く事になったから、寝てていいよ”
2次会って、大丈夫なのかなぁ・・・不安もあり酒を飲みながらリビングで休んでいました。

23時過ぎても帰って来る気配が無く、メールを送っても返信もありません。
男達にエッチな事をされているんじゃないのか?そう考えると不安と同時に股間も大きくなっていたんです。
0時を回り、ウトウトしているとりえさんからメールが来ました。
”ごめんなさい!今終わったから奥さん連れて帰るけど、事務所に寄るからもう少し遅くなります”
1時を過ぎた頃、ようやく玄関が開き、りえさんに抱えられる様に妻が入って来ました。

「本当にすいません!奥さん酔っちゃって・・・」
「おい!大丈夫か?」
「じゃ、あとお願いしますね!また後で・・・」
妻を抱きかかえリビングのソファーに座らせると水を汲んできました。
ふと妻を見ると、スカートの下は生足!確かストッキングを付けていた筈・・・。
しかも服装も乱れ、胸元が大きく露出し胸が半部出ていました。

「こんなになるまで飲むなんて・・・」
「うっ・・・」
完全に記憶を無くしている感じで、意識喪失!
抱きかかえベットに横にすると、上着を脱がせスカートを脱がせました。
キャミソールにTバック姿の妻!Tバックはマンコに食い込み殆ど露出!良く見るとTバックに白い物がベッタリと付着しています。
驚きました。妻は宴会で客に・・・間違いありません。
直ぐにりえさんに電話をすると、慌てる様に家に来てくれたんです。

「ごめんなさい!まさかこんな事になるとは思わなかったの・・・」
「分かる事全て話して・・・」
りえさんの口から信じられない言葉が発せられたんです。

1次会、10人のコンパニオンに対しお客さんは30人程居たそうです。
若い人から年配まで幅広い年齢層だった様です。
酒も進み、2次会の誘いが来たそうなんですが、5人は事情があって帰る事になり5人だけが2次会の席に向かったと言います。

部屋が狭かった事もあり2部屋に分かれて2次会が始まったんです。
妻はりえさんともう1人と3人で、若いメンバーと飲んでいた様ですが、隣の年配からりえさんが指名され仕方なく隣に向かったと言います。
それから1時間以上が過ぎ、何とか部屋を抜け出し妻の様子を伺う為、隣の部屋に向かうと妻は全裸にされ、男達に回されて寝取られてしまっていたんです

同じ部屋に居た他の子も同じ様に全裸で男達とSEXをしていた様です。
妻は既に酒に酔い潰れ、男達に弄ばれている事すら覚えていない状態で、口やマンコに挿入された上に、アナルにもビール瓶を入れられていたと言います。
驚いたリエさんが2人を連れ、部屋を出て帰って来たと言うんです。

良くある話ですが、まさか妻がこんな事に巻き込まれとは想像もしていませんでした。
ただ、りえさんの話を聞きながら股間は大きくなり嫉妬以上に異常な興奮が湧き上がって
居た事も事実です。

話を終えたリエさんが私の膝元にしゃがみ込み深々と土下座をして来たんですが、
胸元から大きな胸と乳首が見え、益々股間は膨れ上がりました。
この場で犯したい気持ちを抑えながら、りえさんを起き上がらせると、”この事は妻には言わないでおきましょう!”と2人の秘密にする事にしました。

翌日、妻は案の定記憶が飛んで部屋での出来事は全て消去されていました。

あれから数か月、時より妻が大勢の男達に回されている情景を想像し、股間を熱くさせる私です。

そして、またりえさんにコンパニオンの仕事を誘って貰う事を考える馬鹿な亭主です。

Dカップの爆乳妹と兄の二人きりの禁断のヌード写真撮影会

kage

2015/05/31 (Sun)

もう2年も前の話だが、当時18の妹に初めて彼氏ができた。
口が悪くて憎たらしい妹ではあるが、顔はかなり可愛くて、今までフリーだったのが不思議だった。
少し複雑な気持ちではあったが、反対する理由もないし、幸せにはなってほしい。

「男ができたのは祝ってやるけどさ、ちゃんと避妊はしろよ?」

とからかってやると

「バカ!エ、エッチなんかさせるかよ!何言ってんだよ!」

と顔を真っ赤にして期待通りの反応をする。

「だってお前、いまどきエッチもさせないで付き合ってるとかありえないだろ。すぐ振られるぞ?」

と追い撃ちをかけると

「できないものは・・・できないの・・・。」

と表情を少し曇らせる。
ちょっと様子が変だが、貞操観念がしっかりしてるのが分かって何か嬉しかった。

「まぁあれだ、その平らな胸じゃ無理もないかw」

と捨て台詞を吐いて自分の部屋に入ろうとすると

「失礼だな!これでもちゃんとDカップありますぅー!」

と意外な返答。
Dカップの爆乳。
これには俺が少しドキッとしてしまい固まってしまった。

「わかったぞ。アレだろ、乳首黒くて見せられないんだろw」

と苦し紛れに言ってやると、今度は妹が一瞬固まって、無言で2階の部屋に行ってしまった。

「あちゃー、やっちまったか?」

と思ったがもう遅い。
祝ってやるつもりが傷つけてしまったようだ。
しばらくベッドに転がってどうしたものか考えていると、ノックの音がして妹が入ってきた。

「お、おお、さっきは・・」

と俺が言い終わる前に妹が下を向いたまま、小さな声でつぶやいた。

「あのさ・・・兄貴の、彼女はさ・・・その、先っちょって・・・どんなふう?・・」

先っちょ?
乳首のことか?

「な、なんだよ急に!さっきのは冗談だよ!見たこともないのに変なこと言って悪かった!気にするな。な?」
「ねえ、私の見せるから彼女のと比べてよ。黒くないか心配なんだ。黒いのってヤバイんだろ?」
「ちょ、ちょっと待て!いきなり何言ってるんだお前・・・・俺は兄貴だぞ!?」
「兄貴だから頼んでるの!!・・・私、分かんないんだ。自信ないんだ・・・。」

そう言って妹は、静かに着ていたTシャツの裾をまくり上げ始めた。
下を向いた顔が赤くなってるように見えた。

「ちょ、ちょ、ちょ・・・。」

その先が言えずに口をパクパクさせてる間に、少しずつ妹の肌が露になる。
白くてきめ細かい肌、綺麗な縦長のヘソ、程よく肉付きながらも、しっかりとくびれたウエスト。
見たことのない妹の姿がそこに現れようとしている。
あまりに突然のことに、一瞬我を忘れて凝視してしまった。

「ちょーーーーっとっ!待てっ!!待て。頼む。」

淡いブルーのブラジャーの下辺が見えた時に俺はたまらず叫んだ。
顔を伏せ、[そうはいかんざき] みたいに手の平を前に突き出している。

「なんだよ。ここまで見といて止めるなよぉ・・・。」

妹がふくれっ面をしてTシャツを元に戻す。

「だってお前、やっぱまずいってこれは・・・。」
「まずくないよ。別に兄貴とエッチするんじゃないし。それに他の男に見せるの嫌だし・・・。」
「お前がまずくなくても俺が・・・。」
「ねえ頼むよ。他に相談できる人がいないんだ。」

妹の顔が真剣だ。
抱えた不安と、体を見せる恥ずかしさに真っ直ぐ立ち向かっている顔。
腹を決めた顔だ。

「どうしても?」
「うん、どうしても。」

少しの沈黙の後、俺も腹を決めた。

「よしわかった。お前は、えっと・・・色が気になってるんだよな?」
「うん。」

妹が頷く。

「じゃあ部屋に戻って、先っちょだけ写メ撮ってこい。だったら見てやる。」

これが俺に出来る限界だと思った。

「えーっ?写メ?先っちょだけ?それじゃ全体が分からないじゃん。」
「全体は分からなくていいだろっ!俺が全体を見る意味がわからん。」
「だって・・・大きさとか、バランスとか・・・ちゃんと大丈夫か、心配なんだよ。」
「色だけって言ってたじゃねえかよぉ!」
「お願い!お願いお願い!もう決めちゃったんだもん!」

そう言いながら妹は一気にTシャツを捲り上げ、ジーンズとブラジャー一枚の姿になった。

「マジかよ・・・。」

俺はもう、目を反らすことが出来なくなっていた。

淡いブルーのブラジャーの下には、白い胸が窮屈そうに収まっている。
Dカップと言っていたが、もっとあってもおかしくない大きさだ。
俺の彼女もDカップだが全然違って見えた。
くびれたウエストに肉感的なその体は、もはや俺の知ってる「妹」ではなく立派な「女」だ。
呆気にとられて口をポカーンと空けてると、妹が口を開いた。

「本当はもうDじゃキツイんだ。新しいの買いにいかなくちゃ。・・・取るよ?」
「え・・・?」

何も言えずにいる俺を無視して、腕を後ろに回しホックを外す。

「どう?黒くないか?汚くないか?」

顔を下に向けたままブラジャーを取り去り、改めて体を俺の正面に向け、両腕を下に降ろした。

綺麗な胸だった。
DでキツイというならEカップはあるんだろう。
でも大きすぎず、体とのバランスもいい。
それにさすがまだ18、まだ硬いのか垂れる気配もなく上を向いている。
でも色が白いので柔らかそうに見えた。
問題の乳首だって綺麗なものだった。
色はピンクとはいかないが淡いベージュ色で、決して濃くはない。
ほんの少し大きめの乳輪から、まだ成長途中の小さな乳首が可愛らしくとび出している。

「綺麗だ。うん、凄く綺麗だぞ。」

本当に綺麗だったのでそう言った。

「本当?黒くない?」
「どこが黒いんだよ!すげー綺麗だよ。」

思わず凝視したまま答える。
すると視線が恥ずかしかったのか、乳輪がキュッと縮み、その分乳首が少し大きくなった。

「これ、大丈夫かな?こうなると黒く見えるんだ。」
「それは誰でもそうだよ。それに、そうなっても全然綺麗だぞ?全然黒くないぞ。」
「彼女とか、他の人と比べたら、どう?やっぱり無理?」
「いや、自信もっていいぞ。一番綺麗だ。悔しいけどなw」
「本当?よかったぁ。」

妹の顔がほころんだ。
緊張が少し解けたようだ。
と、俺も我に帰る。

「なぁ、もういいだろ?安心していいから、早く服着て部屋に戻れ。こんなところ親に見られたらヤバイどころじゃないぞ。」

と言いながら、再び[そうはいかんざき]のポーズ。

「うん、ちょっと待って。」

と、妹がポケットから携帯を取り出す。

「何すんだ?写メは自分の部屋で撮れってさっき、ていうか早く服着ろよぉっ!」

もう顔が上げられない。

「違うよ、兄貴のその格好が面白くてさw一枚撮るよ?」

カシャ♪

「お前なぁ!」

と顔を上げると、Tシャツで胸を隠した妹が

「こっち見んな、スケベ!」

と言って、笑顔で部屋を出て行った。

ふう・・・終わった。
それにしても困った。
妹に萌えるとかやりたいとかは全く思わないが、あの姿が頭から離れない。
いつの間にか「女」に、それもかなり「いい女」に変貌していた妹に対して、俺の頭がどう対応していいのか分からなくなっていた。
まぁ、時間が解決するのを待つしかないんだろうなぁ。
なんて思ってると、携帯にメール着信。
妹からだ。

件名:さっきはアリガト
本文:やっと兄貴から卒業できる気がしてきたよ。今まで生意気ばっかり言ってゴメン。
お詫びにこれあげるから宝物にしろよ!兄貴が一番最初に見たんだからね!

添付されていたのはさっき撮った俺の画像・・ではなく、妹の裸が写った画像だった。
あいつ、俺を撮ると見せかけて自分を撮ってたのか・・・。
偶然にも電灯の下で撮ったというのもあって、本当に綺麗な写真だった。
神がかっていた。
2年が経った今、この写真は今でも宝物だ。

ていうか妹よ。
勝手に自分だけ卒業してんじゃねえよっ!

教育実習生の綺麗な国語教師と激しいゴム無しアバンチュール

kage

2015/05/31 (Sun)

2年生の5月頃だろうか。 教育実習で色の白い綺麗な国語の先生がやってきた。

俺のクラスの担任がたまたま国語教師だったため、その綺麗な先生は俺らのクラスで面倒を見る(?)ことになった。

担任の高畠はいるのかいないのかわからんほど影の薄い人間で、今思い出してみても、高畠の功績はこの綺麗な先生を連れてきたことだけのように思える。

「はじめまして、○○大学から来ました倉田です。みんなと一緒に楽しく勉強したいと思います。よろしくお願いします」 クラス中が色めきたった。

聞けば倉田先生はこの学校の卒業生で、現在大学4年生。まあ22,3歳といったところだろうか。 クラス中の男子が「すげー、すげー」と言いながら倉田先生に見入っていた。

また倉田先生のはにかむような笑顔が(・∀・)イイ!!
俺たちは速攻で倉田先生ファンクラブを結成。「ファンクラブなのだから、『倉田先生』と呼ぶのはいかがなものか。やはり下の名前で呼ばなくては」 俺が代表して倉田先生の下の名前を聞いてくることになった。

―職員室― 俺「せ・・・せせせせせせ先生」 先生「?・・・なに?(くすくす)」 だぁぁぁ、綺麗すぎるぅぅぅ 俺「あ・・・あの先生名前なんつーんですかね?」

先生「私?私は倉田菜穂といいます。よろしくね。」
俺「ははは、ハイッ!!」
先生「それで、キミは?名前なんていうの?」

俺「俺ですかっ?松本と言いますっ!!」 やったあ!!俺名前聞かれちゃったよ!!すっかり舞い上がってしまい、ジャンプしながら教室に帰った。

「菜穂」という名前はそのまま誰にも教えずに自分だけのものにしたくなった。なんかもう胸がドキドキして卒倒しそうになった。

まあ結局倉田先生が菜穂であるという話は瞬く間に広まってしまい、先生が廊下を歩くたびに「菜穂ちゃぁぁぁん!!」なんていうコールが巻き起こった。

でもまあなんつっても俺は先生に名前を覚えてもらっているからな。
お前ら愚民共とはレヴェルが違うのだよ・・・。思い出し笑いが止まらない。

倉田先生と俺の間にはもう一つウレシイ接点があった。 それは倉田先生が現役高校生だった頃、野球部のマネージャーをやっていたことだ。 そんでもって俺は野球部だった。万年補欠君であったが・・・。

倉田先生と俺の関係が急展開を遂げたのは、先生の実習期間が終わってしまう2日前だった。 木曜日の夕方、練習後だった。

俺は教室に忘れ物をしてしまい、仲間を部室に待たせたまま教室に向かった。もう7時過ぎで、暗くなりかけていた。用務員に見つかるとウザったいので、早足で教室に行った。 すると、教室で人の気配がした。倉田先生だ!!。・・泣いてる??

俺はもうどうしていいか分からなくて、忘れ物なんてどうでもいいから帰っちゃおうかなと思ったが、なんとなく後ろめたいので、おそるおそる声をかけた。

俺「あ・・・先生?」
先生はちょっとびくっとした。声の主が俺と分かると、慌てて目を拭った。
先生「あ、なんだ、松本君か・・・。どうしたの?こんな遅くに。」
俺「あ、い・・・いやちょっと宿題のノート忘れちゃって・・・」

なんだか先生と暗い部屋に二人きりでいるのはいたたまれないので、俺は教室の明かりをつけた。 すると、先生はいきなり声をあげて泣き出してしまった。

俺「ちょっ・・・なんだよ先生・・・どうしたんだよ?」 なんだか俺が泣かしたみたいで、気分が悪かった。 俺は先生のことをアイドルとしか思っていなかったので、こんな人間くさい場面に出くわすと正直ひいてしまう。

そうかと言ってこのまま「さいなら」と帰るわけにもいかない。ワケを聞いてみると、古文の教え方のことで、高畠に説教を食らったらしい。

高畠は影が薄いクセにやけに教え方にコダワリを持っているらしかった。なぐさめようと、「先生の授業なんて誰も聞いてねえよ!!」という言葉が出かかって、慌てて抑えた。

先生は少し泣き止んだが、まだグスッ、グスッと嗚咽を漏らしている。濡れたまつげやうるおった唇がたまらなくセクシーだった。 俺は理性をかなぐり捨てて、欲望のままに先生を抱きしめようと思ったが、寸前でとどまった。

その代わりに、「なんだ高畠の分際で。今度俺がビシッと言っといてやるから。」 成り行きで出た言葉だったが、先生はなぜか爆笑して、「ありがとう」と言った。 その夜は先生のことが気になって寝られなかった。

土曜日、うちのクラスは先生とのお別れ会を開いた。お別れ会が終わった後、先生は俺を誰もいない教室に呼び出した。

先生「松本君、本当にありがとうね。松本君のおかげですごく楽しかったよ。」
俺「そりゃあ良かったですね」・・・棒読み。
先生「それでね・・・この後も・・・逢ってくれる?」

俺「(ん?)は・・・はあ、じゃあ遊びに行こうよ。みんなで」
先生「あの・・・そうじゃなくってね。二人で・・・逢ってくれない?」
俺「ええっ??」 ・・・・結果、俺は先生と逢うことを約束してしまった。

「どどど・・・どうしよう???」 俺にはこの時夏美という彼女がいたのだ。もう既に体の関係もあった。
「これはやはりはっきりと断るべきだ。」と思ったが、あの日のまつげや唇が頭をよぎる。

「ああああああ!!!でもなあ・・・。」 悩んでいても仕方がない。「・・・ごめん、夏美、一回だけだから。」 俺は夏美に心の中で謝って先生に逢いに行った。

一週間後の日曜日、俺はどきどきしながら待ち合わせの場所へ向かった。夏美と逢う時は、いつも朝早く待ち合わせをするのに今日は夜。この辺が子供と大人の違いか・・・。

張り切って5分も早く待ち合わせ場所に着いた俺よりも先生のほうが先に来ていた。食事をしながら、先生:「実習の報告書早く仕上げなきゃならないんだよねえ」 俺:「へええ、大変ですねえ・・・。」 などというぎこちないトークが続き、ついには間がもたなくなった。その時・・・

先生:「この後・・・どうする?」
「・・・」
「ホテル・・・行っちゃおうか。」 先生はいたずらっぽく笑った。その笑顔に俺は思わず2回うなずいた。

うなずいたあとで後悔した。「ひー、大丈夫か俺?大丈夫か夏美?」 二人並んでホテル街を歩いて、どこだか分からないホテルに入った。

部屋に入るなり、先生と俺は長いキスをした。 口紅がどろっと舌にのしかかった。

「シャワー浴びてくるね。」 と、先生は一人でシャワーに入っていったが、何のことはない。 部屋に入ってみると、ガラス張りになっていてシャワーが外から丸見えだ。

面白くなって、ニヤニヤにしていると、先生は「松本君も一緒に入るう?入ろうよ。」 ほう・・・そりゃあアバンチュールだ。 服を脱ごうとしたが、早くも勃起していて、ジーンズを脱ぐのに手間取った。

「やだ・・・もうそんなになってんの?えいっ!!」
先生は僕のいきり立ったポコチンに冷水シャワーを浴びせかけた。

「うわ、冷てえっ!ひでえなオイ」 しかし、これで俺の緊張が解けたのは確かなようだ。俺は先生をガラスが割れそうになるほど壁に激しく押し付け乳を吸った。

「夏美の方がでかいな」とも思ったが、まあおっぱいには変わりない。先生は「ああっ」と声を出して、俺のチ○ポをいじくっている。 俺は舌で乳首を弄びつつ、指を先生の中に入れた。

「ううっ!もっと・・・動かしてえ」と先生はなおも激しく俺のチ○ポをしごいた。こうなったらもう止まらん。このまま風呂の中で一発やってしまおう。

そう思って先生をそのまま床に導こうとした。しかし、ここで先生らしい一言。「ねえ・・・着けてよ」 そういやコンドームを着けてなかった。

俺は拍子抜けしてしまい、口の中に溜まった水をベッと吐き出した。シャワーから出た後も、俺の息子は爆発寸前状態。コンドームを着けるのも忘れて、「先生え~、これなんとかしてくれよお」 とおどけて言うと、先生はちょっと俺のチ○ポをいじった後、口の中に頬張った。

これが俺の初フェラ体験だった。うわ、なんだこりゃ。むちゃくちゃ気持ちいいじゃねえかっ!! 「が・・・ああ・・・」たまらず声を出すと、先生はふふっと顔で笑って、さらに激しく頭を動かした。

俺の理性はもうふっとんでしまい、すぐそこにある先生のマ○コを食ってしまおうかとも思った。

もう味も何も分からず、一心不乱にお互いの生殖器を舐めあう。地球がハイスピードで回転したのかと思うほど激しい衝撃に見舞われた。

気が付くと先生の顔からは俺の精液がぼたぼたと落ちていた。 「凄かったねえ・・・」と言って、先生は俺にキスをした。

正直自分のザーメンを自分でなめるのはあまりいい気分じゃなかった。「ねえ・・・もう一回。今度はちゃんとやろ?」 先生はなかなかスケベな女の人だったらしい。

その後、俺が回復するまで二人はベッドに座ってテレビを見ていた。その間も先生は始終俺の体をいじる。 「あっ、おっきくなってきたねえ。」と先生は嬉しそうに言った。

そしてわざわざ俺のチ○ポにゴムを嵌めて、再び俺にキスをした。舌と舌とを絡ませていくうちに次第に俺もやる気になって、先生の首筋に舌を這わせる。

「松本君・・・来て・・・」 そう先生が消え入りそうな声で言ったのを俺ははっきりと聴いた。ゆっくりと、俺のチ○ポを先生の中に入れた。驚くほどするりと入る。

「あっ!松本君・・・んんっ!!」 先生は俺の背中を夢中で引っかいたが、俺は大して痛みも感じずに、がむしゃらに腰を振った。

腹筋が攣りそうになるかと思うくらい激しく振ったら、先生はもう言葉も出せずに「あっああああああ」と壊れた機械のようになってしまった

青春時代に素敵な年上のお姉さんにキスされた甘酸っぱい思い出

kage

2015/05/31 (Sun)

これは青春時代の
ゲーム屋のお姉さんとの思い出です

高校の時、よく学校帰りのゲーム屋に行っていた。
ゲーム予約・ゲーム購入・ゲーム売却(基本的にあんまり売れないけど)
そんなに繁盛していないお店で、いつも20台中盤ぐらいのお姉さんだった。
お姉さんはそんなに美人ではないけど、髪が肩ぐらいで清楚な感じで
髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。
高校生なのに、まあいろいろ環境もあって月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2~3回、中古で探す時もあったので
もっと多い時もあったかもしれない。
何回も行くと、お姉さんもいつもありがとねと言ってくれるようになり
仲良くなっていった。


773 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/09(金) 23:59:20.92 ID:u2/f23qT0
そんなある日、ゲームの発売日だけど、文化祭の準備で遅くなった。
ゲーム屋は8時に閉まるので、今日は買えないかなと思っていたら
まだ開いているので急いで入った。
お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、
A君が来ないから、なんかあったのかなと思って心配しちゃったと言われた。
この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、
他の客と比べて俺は特別な扱いなのかなと思うと、なんか嬉しかった。

そんな感じの中、12月23日。
休みでゲームをやっていて、夜の7時。
先週買ったゲームをやっていて、分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら
容量が無かったので、家からメモリーカードを買いに向かった。


774 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:02:30.81 ID:u2/f23qT0
店に着いたのは、7時50分くらいで、お姉さんは店を閉める準備をしていた。
俺が来たのは予想外みたいで、理由を話したら、そういう事かと言っていた。
この日は忙しかったけど、7時30分ぐらいから客足が止まり
疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど
裏でなんか飲んでく?と言った。
俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので
見てみたいと思い返事をした。


775 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:06:54.53 ID:4eBe2aGn0
裏はなんかあっさりしていて、俺は4畳ぐらいの部屋に通された。
段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。
しかし数分立った時に、A君って彼女っていないの?と言ってきた。
俺は、彼女なんていませんよ?といい
逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。
その後に、キスした事ある?とかちょっとドキッとする質問が続いた。
そして、お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。


776 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:09:24.45 ID:4eBe2aGn0
俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、なんかいろいろ言ったと思うけど
お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい
A君は、私の事キライなのかな?と言っていた。

俺はキライじゃないというと、それならしてみてもいいんじゃない?
と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うと
お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。


778 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:15:04.65 ID:4eBe2aGn0
20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。
俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、
お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかといい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。
今度は、お姉さんは今度は俺を抱きしめるような体勢で密着していたので
ピンクのセーターの上からでも、胸の感触が伝わった。
それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて
ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。


780 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:25:13.81 ID:4eBe2aGn0
再度、唇が離れると、今度はお姉さんは厚いのかセーターを脱いた。
白のシンプルなブラウスで、お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。
俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら
お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて
言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に対してボタンを取るように促した。

ボタンをおると、お姉さんの巨乳があらわになった。
90以上は楽に越えていたと思うが、それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが
黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。


781 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:31:03.58 ID:4eBe2aGn0
次に続いてGパンも脱がすと、ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。
お姉さんは俺の心の中を見透かすように、
実は白だと思ったけど、黒だったから驚かせちゃったかなと言われた。
その後しばらくキスをしたり、互いの体が触れ合ったりしていた。
俺はお姉さんに服を脱がされて、トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺にブラとパンツも取って欲しいなといい
それが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。
お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。
ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。


782 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:35:25.65 ID:4eBe2aGn0
始めて女の人の裸を見て、やはり下の毛で少し引いてしまった。
(表現が思いつかないけど、実際に見るとエロ本よりすごいというか
なんという言い方がいいかわからないけど)
お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり
俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?
と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい
俺のトランクスを強引に脱がした。


783 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:39:43.25 ID:4eBe2aGn0
明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけど
お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、
前の彼氏としたのが1回で、それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。
それなので、俺のチンコはお姉さんの中に入らなかった。

お姉さんは、そんなに力まない方がいいよと気遣ってくれる。
それでも駄目で、時間は9時になっていた。
俺は時計が見る余裕があるから落ち付いていると自分に言い聞かせたが
全然落ち着いていなかった。


784 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:47:57.95 ID:4eBe2aGn0
そして、時間がまた少し経った。30分ぐらいは経過していた。
チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど
今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま言ったら中に入るかな?と思い力を入れていくと
少しずつ入っていく感じが分かった。
そして、直感でこのまま強引に入れるべきと思い途中かなり強引だったと思うけど
お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。
ものすごい感触・気持ちいいともに、この感触はなんかヤバイと感じていた。


786 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 00:54:38.99 ID:4eBe2aGn0
お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが
俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。

俺は最初の感触で、もうどうにでもなれと思ってしまっていた。
それほどの感触だった。俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。
お姉さんは痛そうな顔をしていたが、気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。
お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。
あたり前だけど、始めての俺に数分しか我慢できるはずが無かった。
もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった瞬間に俺は情けない声が出た。


789 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:01:21.60 ID:4eBe2aGn0
お姉さんは、その俺の声を聞いて、
俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。
そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。
俺はお姉さんの中に精液を出した。尋常でない量がポンプで
出してるような感じで出ているのが分かった。

そのまましばらく放心状態だった。
俺の方が先にお姉さんの体から離れた。
お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。
それとともに、その精液の糸が俺のチンコから出ていて止まらずに
また小刻みに出ていて、床に落ちて行った。


790 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:06:52.57 ID:4eBe2aGn0
そして、お姉さんも立ちあがって、中に入った精液をティッシュで拭いたり
床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。
互いに何も言わずに服を着て、それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。

それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と
始めてしてどうだった?と聞いてきた。
俺は大丈夫といい、次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。
お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。


791 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:14:12.11 ID:4eBe2aGn0
その日はその後帰った。家に帰ったら11時ぐらいで
親に嘘の言い訳をするのが大変だった。

お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。
3月の日曜日には初めてお姉さんの家にいって、そこでもHをした。
そこでお姉さんが3月一杯でゲーム屋のバイトを辞めて、
地元に帰って結婚すると言われた。頭を鈍器で殴られた感じだった。
俺はおめでとうとか、なんかそういう表面上の言葉をいうので精一杯だった。

なんか相手は結構ないい家で、高校の時から付き合っていて
遠距離恋愛していて、お姉さんは就職できなかったので
地元に帰らずにしばらくはこっちでバイトしようという事でこちらにいたけど
そろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。


792 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:21:58.50 ID:4eBe2aGn0
最後は見送りに行った。
駅の喫茶店で離して、お姉さんはここまででいいからといい
俺に対していろいろありがとねといって手を振った。
はっきりいって俺はお礼を言われるような立派な事してないのにと
自分が情けなく思った。

これでお姉さんと会う事はないと思った。そして3年が経った。
俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして
駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。
その瞬間に俺の肩に何かが触れて、後ろに戻される感じがしたと同時に
やっぱりA君だ~と声をかけられた。お姉さんだった。


793 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:28:44.18 ID:4eBe2aGn0
俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。
しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。
3年経ったお姉さんは以前の清楚というよりは綺麗な美人という感じだった。
眼鏡がコンタクトになり、髪の色も自然な茶髪だったのが
かなり明るい茶髪で、髪の長さは逆にセミロングぐらいになっていた。

なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。
俺はこのまま話していいのか分からないまま、お姉さんのペースで話していた。
そして、しばらくすると俺にホテルいって休憩しないと誘われた。


794 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 01:41:58.38 ID:4eBe2aGn0
俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。
数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。
相変わらずぎこちない俺に対して、
お姉さんは結婚して旦那の相手しているので男の喜ぶテクを完全に熟知していた。
やはり胸は大きかった。フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。

そして、それからは合う事もなかった。
もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないが
お姉さんの番号は前に消してしまったし、番号買えたかもしれない。
もう、合う事はないと思うけど、もしかしたらという可能性にまで未練を残している

社会人サークルの飲み会に人妻が参加してエロバナしてたら

kage

2015/05/30 (Sat)

8年くらい前、俺はある社会人のサークルに入ってた。サークル内のA子から「飲もうよ」と、友人B(♂)と俺にお誘いがあり、結局、A子、B、C子(サークル内の♀)、俺の4人で飲むことになった。

飲み会当日、Bから「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。
飲み会メンバーのSPEC紹介(当時):
・A子:26才既婚・子無し
 身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだ
 エッチな体してる。で、超美人。誰かに例えると...滝川クリステル(知って
 ます?)を、もう少し日本人っぽくした感じ。
・C子:26才独身
 A子の親友。ドムというほどではないが、太め。巨乳だが腰もそれなりに太い。
 顔は普通。
・俺:28才独身・彼女無し
 あまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。あまり女
 性経験は豊富じゃないし。
飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、俺のスモールサイズが固くなってくる。

 しかし「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、俺のが勃起したら何cmくらいになるかとか、A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。


 相変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のA子は「PINさんを狙うんなら応援しちゃおうかな」とか話してた。ところがっ!! ところが、エッチ話で欲求不満A子が高まってきたのか、正面に座った俺の足を、何故かA子の足が「スリスリ」してくる。横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。

 もちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。A子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、A子のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし外に出た。

 A子は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。もちろん支えるふりをして胸をもむことは忘れなかったが、全く反応なし。C子と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近いC子の家まで3人とも着いてしまった。俺は、C子と付き合うことになるのは勘弁だったのと、A子の「足スリスリ」の意味が知りたかったので、C子には冷たく「A子がこんな状態だから、送ってくよ」と紳士的なふりをして話し、タクシーにA子と2人で乗り込んだ。

 ちなみに、この時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。A子が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。しかし、A子は起きない。更に、ここで大事なことを思い出した。俺はA子の家を知らないのだ。仕方ないので、運転手に俺の家を伝えA子を俺のベッドに寝かせた。

 まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思いシャワーを浴びてきた。すると!! シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、A子の隣りに寝てA子の肩を抱き寄せる。すると「うーん」と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せキスをした。

 すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合う。お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。その状態でやっと目を開けて俺を見たA子は、もう一度目を閉じキスしてきた。

 経験の少ない俺は焦って服を脱ぎ、A子の下着を脱がせまた抱きつきキス。もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズをA子が触って来る。俺もA子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。その間ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。

 やっと口を離すと初めてA子が話す。「ねえ、PINさんの○cmの見せて」とニヤリ。さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。俺のをまじまじと見つめて、口の中に含む。俺はその体勢から、A子に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら舌でマンコの入り口付近を舐めると、フェラを辞めずにうめく。


 クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方がすーっと膨らんできて、俺のものを口から出し、「あーっ!!」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。どうやらイったようだ。肩で息をしながら「ねぇ、入れて..」と言ってくる。俺がコンドームを出すと、A子が「口でつけてあげる..」と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。入り口の方がすごい締め付る。

 またキスをしながら「んっ、んっ」とうめきながらピストン。口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が「上に乗って」と、騎乗位へ。胸やクリを責められ、下から突き上げられながら「アン、アン」と叫び激しく腰を振るA子が、途中で一旦腰を止めて「ニヤリ」と笑う。なんだろうと思ったら、腰をあまり動かさないで、俺のモノの周りがウネリ始めた!

「うわっ」と情けない声を上げる俺。それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれきりだった。後で聞くと、なんか最初からできたらしい。そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。キスが好きらしい。その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。

 この動きのせいか、A子も高まってきて、声が高くなってきた。そして「私の上に乗って..」とねだってくる。正常位に戻り、激しくピストン。またキスしてきて、舌を絡めあいながらフィニッシュ。俺が抜いた後も、A子は大股開きのままはあはあ肩で息をしていた。コンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。


 その後またキスをして、裸のまま抱き合って寝た。どこから気付いてたの?と聞くと、俺が隣に寝て抱きついてきたところかららしい。服は無意識のうちに脱いだとのこと。朝、もう一度ヤって、送って行った。後日談ですがその朝帰ったら旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。

 もちろん浮気はばれてないようですが、その怒りを納めるのに、寝技(?) を使ったようです。で、その日ので妊娠したらしく、サークルを辞めてしまいました。コンドームでも100%の避妊ではないので、とても心配してたのですが、血液型で旦那の子供だとわかったそうで、ほっと胸を撫で下ろす俺でした。

男を勃起させるエロくて美人な上司の奥さんを寝取る

kage

2015/05/30 (Sat)

先日、会社の井出部長と飲みに行った時のことです。
何軒かハシゴした後、井出部長の自宅で飲むことになりました。

以前から、部長の奥さまは32と若く綺麗で男性社員の憧れの的でした。
その奥さまに会えると思うとドキドキと胸が高鳴ります。

いよいよ部長宅です。奥さまが笑顔で出迎えてくれました。
今日は部長宅に泊まるれるので遠慮なく、奥さまの手料理をつまみに飲んでいました。

しかし、しばらくすると、部長が寝てしまいました。
奥さまは、ごめんなさいね!主人、お酒弱いのに無理しちゃって!
部長が寝てるのに居ずらくなり、帰ろうとしましたが奥さまに気にせずに遠慮なく休んでいってくださいね!
と言われ、お風呂に入りました。

お風呂から出て布団に入ってる時も奥さまと同じ家にいると思うと興奮して眠れません。
すると、お風呂を使っている音が…
いけないと思いながらも奥さまの裸を見たくなりお風呂場へ。
シルエットを見ながら激しくしごきました。
気持ち良さから思わず、声を出してしまいました。
あなたいるの?ドアが開き目の前には全裸の奥さまです!
いきりたった息子を握りしめた自分と目が合いました。
しばらくの間、言葉を失いましたが…直ぐにごめんなさい!
ずっと、奥さまに憧れてて、今日も嬉しくて嬉しくて…
布団に入っても同じ家に奥さまがいると思うと眠れなくて…
お風呂にきて…自分でも何を言ってるのかわからないまま一緒に土下座しました。
奥さまは許してくれました。
真剣な思いが通じたのか奥さまは許してくれました。
奥さまは、私の裸が見たかったの?
どうかしら?と私の手を奥さまの胸に…
自分は、我慢できなくなり奥さまの体にむしゃぶりつきます。
奥さまは主人は仕事ばかりで夜も全然ないの。
さっきのことは黙ってるから満足させて! と…。

全裸の奥さまを後ろから胸を揉みしだき
、いきり立った息子を奥さまのお尻に押し付けます。
奥さまのアソコを触ると既に濡れ濡れで我慢できません!
ついに憧れの奥さまに挿入です。
声が出ないように奥さまは手で口をおさえています。
もういきそうです!奥さまより、ピル飲んでるから中に出して~!の声。
遠慮なく中に出しました。
その後も3回連続でしちゃいました。
奥さまとは今後もいい関係になりそうです!
部長、ありがとうございます!
料理も奥さまも美味しくいただきました

【色情狂】性欲が異常な程強い主婦は夫の事を愛しながらも不倫する【ニンフォマニア】

kage

2015/05/30 (Sat)

30代女アイコ(仮名)です。主婦、子ども2人です。

私、異常に強いんです。性欲!

夫のことは尊敬と、何より愛しています。

でも、あっちの方だけ満たされないんです。

月2回ほどのエッチで、内容は教科書通りです。

夫とあんなことやこんなことしたいのに・・・でもその時は嬉しくて、翌日の朝食は豪勢です。

子どももなんか勘付いちゃって

「ママ、弟欲しいな!」

などと言ってきます。

私から夫に言いたいんですが、はしたないようで言えません。

パートから帰った後とかが1番疼いちゃって、オナニーしてましたがガマンできないんです。

ネットでオナニーグッズを検索してたら、偶然に出会い系のサイトに入ってしまい、そこで思いのたけを書込みました。


その時に知り合った方2人とセフレになりました。私と同じタイプの方々です。

夫とのSEXは愛情を感じますが、セフレとのそれは愛情はありません。

お互い溢れんばかりの性欲をぶつけ合い、快感を貪りあうのです。

終った後の爽快感と幸福感はなによりも得がたいものがありました。

風俗に勤めて誰とでもっていうわけでもないんです。

セフレとの行為のあと家に戻ると、それ以前より優しい気持ちと愛情で夫と子どもに接する事ができるのです。

もし、夫が私と同じであればと何度も思います。

夫には気付かれていません。どんな親しい人にも話していません。この事は棺桶の中まで持っていくつもりです。

お盆に衝撃的な事がありました。

お盆期間は夫の実家にみんなで行く予定でした。

ところがパート先の同僚で不幸があり、1日どうしても出なくてはならなくなり、上の子も友達のキャンプに誘われ、そっちに行きたいとかで結局夫と下の子だけで行く事になりました。

夫は

「仕方ないよ。(私に)そういう事はやっといた方がいいよ。自分に返ってくるから。(上の子が)大きくなった証拠だよ。今までママのそば離れなかったじゃん」

と、家族バラバラのお盆の行動を快く許してくれ、その夜は夫に抱かれました。

私は夫がよろこぶことをいっぱいしてあげました。

夫は女の子のような声を上げて私の中で果てましたが、やっぱり私は逝くことができませんでした。

普通は私もそこで眠りにつくのですがその夜はなかなか寝付けず、火照りを抑えようとシャワーをしに浴室へ行きました。

まだ乳首が勃起しており、触れるたびに"ビクッ"と電流が走ったようになります。

ガマンしきれず、オナニーしちゃいました。

クリトリスと乳首を弄り、声を押し殺し妄想に耽ります。

「ゥアアッふ~ックアッアッアッあぁぁ~」

明日は1人でお留守番だというのに・・・めちゃくちゃにされたい、おっきなチンポをいれたい、おっぱいこれでもかと揉まれたい、オマンコグチャグチャされたい、昨日のソフトクリームみたいにチンポどろどろ舐めたい!

あ~たまんなぁ~い!

頭が真っ白くなって逝っちゃいました。

翌日夫と下の子を送り出し、上の子はキャンプに出かけ、私はパートに出かけました。

お盆の真っ只中、ヒマです。

もうすぐお昼になろうかという時、営業のミチオくんが来ました。

ミチオ君はウチ担当の営業マンです。

「あれ?ミチオくん仕事?」

「あ、アイコさん!ケイコさんはいます?頼まれもの持ってきたんす」

「それが、ケイコさん不幸あって休みなんだ。代理であたし!」

ちょっと不機嫌に答える私。

「お互いたいへんですね~。じゃこれ渡してもらえます」

「了解!」

「アイコさん、アイス食べません?コンビニで買ってきたんです。どうすか?」

「おっイイね~暑いし。でもケイコさんと食べるはずだったんでしょ?」

「そうだけど・・・食べましょ!」

休憩所でアイスを食べた。

ミチオくんは同世代だけど可愛い顔してるんで下の名前で君付けされている。

1回みんなで飲みに行ったことがあった。

「嫁と子どもが実家帰っちゃって1人なんすよ」

「あたしもよ。ホントは今日は休みだったんだ」

「じゃあ、お互い今夜は1人?」

「飲み行こうか?」

「イイっすね!オレもそれ考えてたところですよ!」

「あたしでイイの?」

「もう全然!オレ、アイコさんタイプなんすよ!」

「さすが、トップセールス!上手だね~」

「なんなら、どうです?」

意味深な問いかけ。

ごくっとノドを鳴らしてしまった。

「え、えっバカ!てか時間決めよ」

「冗談ですよ、これから直ぐでも良いですよ!」

「あ、良いかも。あたしここでシャワーしてくから15時半に来て!」

「ラジャー」

太陽がまだ輝いてジンジン暑い午後、私とミチオくんは精をつけようと焼肉屋へ入った。

キンキンに冷えたビールでノドを潤し、臓物系で精をつけた。

2次会はカラオケ、声が枯れんばかりに歌う。

「さっきの事、ホントですよ!」

「何だっけ?」

「アイコさん好きだって事!」

「もう、いいから、歌お!」

するといきなり唇を塞がれた。

力が抜けた。

されるがまま、舌を絡め激しいキスを交わした。

ハッと我に返り、

「ちょっと、ミチオくん、酔ってるよ!ダメ!」

面食らってビックリした。

「ちょ、ちょっと!ダっ」

また、キスされた。

私の性が現れだした。

つい、股間を触ってしまった。

「アイコさん!」

「ここはダメだから、ホテルいこ・・・」

近くのラブホへ入った。

部屋に入るなり、ディープキス!お互い汗ばんだ体で激しく抱き合う。

ミチオくんは私の耳を執拗に愛撫しキスをする。

「アイコさんの耳みてるだけで、勃起しちゃうんです。何度も妄想オナニーしました」

切ない声で囁かれ、愛おしくなり、ミチオくんの服を脱がし、全身にキス。

汗臭さがたまらなく欲情します。

私からチンポを咥えました。

口の中でコロコロ亀頭を舐め回し、筋も舌先でチロチロソフトクリームのようにしゃぶります。

たまたまからアナルまで舐め回すと、チンポはこれでもかとそそり立っていました。

今度はミチオくんが私のマンコに顔をうずめ、しゃぶりついてきました。

もうべちょべちょです。

クリトリスを舌で上手に舐め回され、マンコに指を入れられ、グチャグチャに掻き回されます。

左手はおっぱいをこれでもかと揉みしだき、もう絶頂寸前です。

「うゃあああああぁぁぁ~ダメダメダメダメダメダッメッェェェ、てもやめないでェェェ~もっともっとぐしゃぐしゃにめちゃくちゃにしてえェェ逝きそうなの、逝きそうなの、逝かせて、ねぇ逝かせてェェェ~」

ミチオくんの指がオマンコの中の私の1番敏感な所を探りあて、クリトリスを甘噛みされ、乳首を強く摘ままれた瞬間

「い、イッ、逝ッッッぐうゥゥゥゥ~!」

この世の物とは思えない声で逝った!ほどなくして、ギンギンのチンポは私の中に挿入された。

「アッ、アッ、アッおっきいチンポ。もっともっと、あたしの中でおっきくなってもっと掻き回してェェ~、キモチイイのおォォォ~熱いイィィィミチオのチンポアツいよおォォォ~」

「アイコさんのオマンコもあっついよ、キモチ良くてチンポ溶けそうだよ」

「嬉しいィィィ、締めてあげる!」

「ウオッ、なにこれ!す、すごいィィィ~」

「ヤバイ、ヤバイよお、逝っちゃう、オレ逝っちゃうよ」

「イイよ、イイよあたしの中でいっぱい逝ってェェ」

「ウオーッ逝っくうー」

その夜は何回SEXしたんだろう。

いろんな体位で逝きまくりました。

性欲をぶつけ合い、快楽を貪りました。

帰る時ミチオくんは、ケイコさんがいないのは知っていて、私の出番を確認してきたそうです。

ホントに私の事好きだったみたい。

あれから何度かSEXしたけど、付き合おうとかプレゼントとか重たくなったんで別れました。

そういうのは夫だけで充分です。

他の男性とは単純なSEXがしたいだけなんです。

四十路に性に目覚めた四十路の人妻がノースリーブで会いに来る

kage

2015/05/29 (Fri)

この職場に異動してきて数年が経った。
職場の庶務業務を一手に引き受けている女性がMだった。

初めて彼女を見た時は真面目な普通の女性としか映らず、あまり興味を抱かなかった。
そんなある日、たまたまある飲み会で同席した。
何事も世話を焼く彼女は幹事の若い連中の世話を焼き、会計の段取りを取っていた。
そんな彼女を遠巻きに眺めていたが、いつもの会社で見せる事務服と違い
私服を着た彼女の印象はかなり違っていた。
地味な色ではあるもののショートスリーブのワンピースを着ていて、身体の線が良く分かった。
そもそもが私好みの細身ながら、胸は日頃の事務服との印象と違って豊かで
畳に座ってお金を数える彼女を上から見下ろした感じではかなり豊満な感じだった。
そして、後ろから眺めて背中に目を落とし、ウエスト、ヒップへと目線を這わせれば
細い肩に袖から出た細い腕、背中から細く括れたウエスト、そして形よく張り出したお尻と、
その綺麗に隆起した形に目が奪われた。

そんな出来事があったので、私はすっかり彼女の事に興味が生まれ、色々と彼女の事を調べるようになった。
彼女は30代後半で結婚しており、子供が一人いた。亭主が自営業を営んでいて亭主の実家に入っていた。

また月日が流れた頃、仲間内の飲み会に何故か彼女が参加していた。
直接、関わらない仲間なのに何故?と不思議に思ったが、少人数での飲み会だったので、
彼女と話す機会ができるだろうと、少し楽しみにしていた。
当日、彼女は大人しい目で柔らかい印象のワンピースで来ていた。
宴が進むに連れ、思い思いのグループが出来ていったが、私と彼女は隣同士に座り二人で話をしていた。
そして彼女の事を色々と知る。今の雰囲気からすると、結構男性にもてたのではないか?
と思ったのだが、本人曰く、男性とあまり縁がなく(恋愛経験がなく)、
今の旦那がほとんど初めて交際した男性だったと言った。

年齢なりの強さを持っているものの、女性としてはとても初心な女性だという印象を持った。
そう、ある意味、お堅い印象だった。お互いの話を色々して盛り上がった頃に宴が終了し、その日は帰宅した。

翌日、思いがけず彼女から社内メールをもらう。
私の言ったある趣味について彼女も昔から趣味だったこと、そして結婚してからは
なかなか機会がなくて、できていないというような内容だった。
この出来事がきっかけで、職場でもよく話をするようになり、
お互いに携帯メールアドレスを交換して親しい間柄になっていった。

職場にいるとお互いに職場の空気の中で無意識の会話をしてお互いを探り合っている、
そんな日々が長く続いた。

そんなある日、彼女が40歳の誕生日を迎えたというのでそのお祝いも兼ねて、
一緒にその趣味をしようと誘ってみる。想像に反してOKの返事が返ってくる。
おまけに終わったら、飲みましょうという誘いまで受けた。

当日は快速で5つほど先の駅で待ち合わせる。
待合せ場所に現れた彼女は、膝上のスカートに身体にフィットしたセータという姿だった。
スカートから伸びる彼女の細い脚を初めて見たが非常に美しかった。
彼女と目的地に向かい二人で趣味に没頭する。
昔からの友達のように時には恋人同士のように振る舞い、時々触れる彼女の
肩や手が気持ちを高ぶらせた。

店を出て、何処で飲もうか?という話になる。
普通なら、ここで洒落た店でもと思うのだろうが、気分転換したいという彼女の意向を
汲んでカラオケにする。少なくとも二人の空間が生まれるので、拒否はしなかった。

お酒を飲みながらお互いの昔話や恋愛話をしたり、歌ったりして時間を過ごす。
お互いに程よく酔い、段々と行動も大胆になっていった。向かい合って座っていたが、
彼女の隣に座り、話をしたり、歌ったり、彼女の反応を見ながらも、
デュエットしつつ彼女の手をそっと握る。拒まないものの一瞬身体を硬くしているのが分かる。

彼女はそんな自分を悟られまいとするかの如く、お酒のピッチが上がってきた。
少し甘えたようになった彼女の肩に手を回し、歌いながらそっと抱いてみる。
細く柔らかい感触が手に伝わってくる。
彼女も私の腕に触ったり膝に手を置いたりと接触してくるようになる。

なぜ、そういう流れになったかは覚えていないが、ノリで、
狭いカラオケボックスのステージに二人向かい合って手を取り合って踊った。
服の上から彼女の豊かな胸の感触が伝わってくる。彼女の顔が至近距離にある。
少しうつむき加減で彼女はそれを受け入れていた。

彼女の手を解き、彼女のウエストに手を回して抱き寄せる。
細い。お互いの頬が近づき、彼女の耳元で「綺麗だね」と囁く。そしてもう一つの手を解き、
彼女の背中に回して抱きしめる。
彼女の耳、首筋にキスをし、彼女の唇に合わせる。最初は戸惑っていた彼女も、
舌を絡め始め、息が上がってくるのが分かる。
強く彼女を抱きしめながら何度もキスをし、ゆっくりと彼女の胸に触れる。
思った通り、豊かな胸だ。彼女は一瞬身体を離そうとするが、強く抱きしめ、
唇を再び塞ぐ。服の上から彼女の乳房の敏感なところを探り、
刺激を続けると、塞がれた口から「んぅ…はぁ」と吐息が漏れ始める。

彼女の手を引き、部屋を出て店を後にする。そのまま、駅前のホテル街へ。
新しくきれいそうなLHに構わず入る。彼女の戸惑っている表情が手に取るように分かったが、
部屋を選びエレベータへ。彼女を抱き寄せ、激しくキスをする。

部屋に入ると彼女は呆然と立ち竦んでいた。ベットのコンソールから部屋の灯りを落とす。
そして彼女の前に立ち、抱き締める。今度は優しく唇を合わせ、何度も軽いキスをする。
彼女の耳、首筋、眼、鼻とキスをし、再び唇を合わせ舌を入れると彼女も激しく舌を絡ませてくる。
そのまま両手で彼女の胸を揉む。豊かで弾力のある胸に早く見てみたい衝動に駆られる。
彼女の息が荒くなってきたのを見計らい、ブラのホックを外し、
セーターの舌から両手で素肌の彼女の胸を触る。
両方の乳首を転がすと、細い肩を狭めながら「んぅ…ん~ん」と快感に耐えている。
その仕草が可愛らしい。セーターをたくし上げる。すると程よい弾力を持って乳房が顔を出す。
細い身体に似合わない形のいい大きな乳房だった。
乳首は既に先程の刺激でツンと突き出していて感じさせてくれる。

「綺麗だよ」。ゆっくりと口にほお張り、舌で転がす。
彼女は「んん。。。んはぁ。。。あん」と感じている事を見られたくないのか、
必死でその快感に耐えているようだった。
年齢の割りに弾力があり、形も崩れていない。執拗に乳首を刺激すると、
私の肩に乗せた彼女の手は、私を掴んでその刺激から耐えているようだった。
彼女の上着を脱がせ、抱きかかえてベットに寝かせる。
そして再びセーターをたくし上げて、優しく乳首を咥えて刺激する。
スカートを空いた手でゆっくりと脱がせ、そしてストッキングも剥ぎ取る。

ショーツだけになった彼女の肢体は年齢を感じさせない女性らしいラインがあり、
腰周りにも余り余計な肉がない。自分の理想に近い肉体に理性が働かなくなる。
彼女の身体を愛撫しながら全裸になる。彼女はひたすらに瞳を閉じ、
私の刺激に小さな声を上げながら耐えていた。
彼女の脚や太ももをなぞり、股間をショーツの上から触れてみれば、
はっきりと分かる程に濡れている。
谷間を刺激すれば、「あん。。あぁん」とやっと声を上げ始める。

彼女はきっと、この事態を自分の中で十分に処理できていないのだろう。
だから、素直に感じられないのだと悟る。
こういう場合、まずは一度、関係を持ってしまう方がこの先の関係を円滑にする。
そう思い、彼女のショーツを剥いで彼女の上に覆い被さる。

充分にジュースで濡れている彼女のそこに、自分のものをゆっくりと押し入れて行く。
彼女は両腕で私の腕を押し、拒むような仕草をしながら、私を受け入れていく。
「んぅ…あぁ…ああ~」。入る深さに従い、彼女の声は上がり、身体を仰け反らせる。
彼女の美しい肢体とあそこの締りの良さで、放出するまでにそれほど時間を要しなかった。

当然、彼女は満足を得られてはいない。
それは当然だったが、一度、行為が終わった事で彼女はそれが受け入れやすくなった筈だ。
彼女を腕枕しながら話をする。
「こうなるの、嫌だった?」。私の胸に顔を埋めた彼女は、ゆっくりと首を振る。
「凄く綺麗な身体してるね」と言うと「そんなこと、ないよ。もうおばさんだし」と恥ずかしそうに答える。

二人でお風呂に入る。ちょっと上気した彼女の顔がとても美しい。
ましてや、明るい光の中で見る彼女の身体は、この先の関係を期待させるに充分だった。
彼女の身体を洗いながら、身体の隅々を観察する。
くびれたウエストに肉付きのいいお尻。旦那が羨ましいと素直に思った。
湯船に浸かり少しのぼせた彼女を風呂場に引いたマットの上に横にならせる。
「本当に美しい」。そういいながら彼女の身体を再び愛撫始める。
今度は彼女を必ず逝かせたい…そう思って丹念に身体を愛する。

彼女の反応は明らかに先程とは違っていた。
とても感じ易い身体のようで、乳首を刺激するだけで「ああん…はぁん…あ…あ…」と大きな声を上げる。
「感じ易いんだね。もっと感じていいんだよ」。そういってゆっくりと顔を彼女の股間へと近づける。

 「だ…だめ…やだぁ…はずかしい」

彼女の脚を開かせ彼女の部分に舌を這わせる。
「あああん」彼女は大きな声と共に身体をピクンピクンと仰け反らせて反応している。
谷間の側壁、中をゆったりと舐め上げると彼女は腰を浮かせながら、何度も声をあげる。
そして栗を優しく舐め回す。
ほとんど絶叫に近い彼女の声に確かな手応えを感じながら、栗を舌で覆い、
緩やかに時に素早く振動を与えると彼女の反応は絶頂を迎える。
そのままおもむろに谷間に指を入れ、刺激を続けると彼女は、
「あああ~、だめ、だめぇ…いやぁ…ああ…あああ」と腰を仰け反らせて逝ってしまった。

 彼女の横に添い寝をして乳首を刺激しながらキスをする。

 「感じた?」
 「うん」
 「逝けた?」
 「今のってイクって感じなのね?」
 「え?。イクって知らなかったの?」
 「初めてだった、いまみたいの。ぐわ~って何か大きなものが来たみたいで怖かった」
 彼女は乳首への刺激に時々、「うぅん、あぁん」と感じながらも、そう答えた。

彼女の間に身体を沈め、ゆっくりと自身を滑り込ませる。
全く反応の違う彼女の声と身体の反り。
それから長い時間、何度も打ち付ける度に彼女はアクメを迎える。
そして彼女を立たせ、シャワーポールに掴まらせて後ろから打ちつける。
美しい身体のラインを眺めながら、乳房を鷲づかみにして一気に果てる。
彼女はヘナヘナとその場にしゃがみ込む。

その後、彼女は私のものを口で綺麗にしつつフェラをしてくれる。
それ程、上手ではない。きっと旦那にも余りした事がないのだろう。
部屋に戻りベットの上でまた長いセックスをした後、彼女に腕枕をして
彼女の性体験や旦那との事を聞く。

彼女は恋愛経験がほとんどなく、今の旦那が初めての男性だった事。
それに旦那は余りセックスに興味がなく、儀式的なセックスが結婚後にあったものの、
最近 はレスの状態だと言うこと。
40歳という年齢を向かえ、女として終わってしまうような恐怖感が募っていたこと、
そんな事を話してくれる。
「僕にどうして(身体を)許してくれたの?」と聞けば、
今まで職場で出会った男性と違う匂いがして、きた時から何故か気になっていたらしい。
いけないと分かっていながら、気が付いたら好きになっていたと。

この出来事の後、彼女とは1週間に一度、必ず短い時間だが会い、身体を重ねている。
そして月に一度、泊りで朝までセックスをする関係になった。
彼女は今迄知らなかった快感を知り、段々と大胆になっている。
下着を付けるなと言えば、ノーブラ、ノースリーブだ。

クビレもあってイソギンチャクのようなおまんこを持つ兄嫁を寝取る

kage

2015/05/29 (Fri)

四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。
俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。
とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。この連休。

会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。
俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。

ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。
最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。

だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、さらに激しく舌を差し込み絡めていった
次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。
いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。

パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、俺は義姉の両脚を大きく広げ、上品な繊毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた。
膝のうらを両手で持ち上げ義姉の太ももを最大限に押し開いてそこに顔を突っ込んだ。

なめ始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。
ビラビラの中まで舌を差し込み、栗と栗鼠を入念に舌で転がした時、義姉の全身はつっぱり、俺の頭にしがみついていたがもの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。

俺はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起したベニスを突きつけた。
怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを俺は見逃さなかった。
義姉の腰に抱きつきまた押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。

あたたかくやわらかい義姉の下腹部に俺の熱く勃起した肉棒があてがわれ、義姉が激しくもがくうちに、義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。
義姉が抵抗すればするほど俺の肉棒は姉の胎内へより深く入っていき、姉は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。

義姉の体はかなり感応していた。
俺が何回も抜き差しを繰り返し腰を律動させるたびに、義姉の甘い吐息が俺の顔にかかる。やがて義姉は太ももを極限まで開き、俺の律動に腰をくねらせて合わせてきた。
俺はまたねっとりとしたキスで義姉の舌に絡めていったが抵抗せず、義姉も柔らかい舌を絡め合わせてきた。

ブラウスを完全に剥ぎ取りブラを上にたくしあげ、義姉の形の良いバストに舌を這わせた。
義姉はもうまったく自分の快感を追求しはじめていた。
乳首はコリコリして俺が手のひらで愛撫するとひっかかる位に固く勃起していた。

何回か激しく肉棒を抜き差しする中で義姉のからだは突然つっぱり、絶頂を迎えたようだった。
俺はさらに突きまくったが義姉は、もうやめて、お願い、一緒に住めなくなる、と俺に荒い息づかいをしながら必死で伝えた。

俺は姉さんが好きなんだよぉ、と叫ぶとまた激しくキスをした。
義姉の割れ目に指を差し入れ、中でくの字にまげた指で義姉の胎内をかき回した。
義姉は激しく体をそりかえしたので義姉の歯と俺の歯がカチカチと音を立てた。

それが一昨日の夜の事だった。
まだ俺のベッドには義姉の流した愛液のシミがついていて、義姉のかぐわしい体の匂いが若干の香水の匂いと共に付着しているままだ。
今日、会社に来客中、炊事場でお茶の準備をしている義姉を背後から抱きしめ、スカートの中に手を入れパンティの上から愛撫したが義姉は体を硬直させたが、無抵抗だった。

今日は兄貴は、建設業界との会合で遅くなる。
義姉も昨日の事かあるから、すれすれして夕飯も2人別々。
8時にお風呂が沸いたわよ、って義姉がいうので姉さん先にどーぞって。早速、義姉の入浴を確かめ脱衣室へ。

義姉が脱いだばかりのライトブルーのパンティを思いきり嗅いだ。
中央に淡い一筋のシミ。甘酸っぱい体臭といつもつけている香水の微かな香り。
義姉は浴室にカギをかけてシャワーを浴びていた。
十円玉でなんなく解錠。
俺が勃起した一物を前に突き出し、がたっと浴室内へ突入。

なにしてるの、出てって!
叫ぶ裸の義姉を抱きしめる。
俺の肉棒が無遠慮に義姉の体に押し付けられる。
いやいやしながらあとずさりする義姉を浴室の隅に押し込め無理やりキス。
温かい義姉のからだを抱きしめて、舌を絡める。
義姉は最初固く唇を閉ざしていたが、背中にまわした手を尻の方に下げると唇を開いて俺の舌を受け入れた。

義姉の喘ぎ声が激しくなり、吐く息はとても切ない。
俺は益々義姉に肉棒を押し付けていく。
義姉の舌がなめらかに俺の舌を迎えて絡み合うようになってきた。
義姉の太ももの後ろに手をかけ無理やり脚を開かせ、少し腰を下げてすくうように義姉のおまんこに肉棒を下から突き上げる。

姉さん、愛してる。俺は義姉の耳元でそうつぶやき、強引に挿入する。
一回目は義姉にかわされ、二回目の突き上げは義姉のおまんこを的確に捉え、強引に義姉の体内に入っていった。
うぅーん、うん、義姉は激しい突き上げを受け入れ快感のまじった悲鳴を上げる。

やめてぇ、義姉は哀願するように切ない叫びをあげるが、快感の方が上回っているのか、声にならない。
完全に挿入した状態でまた激しいキス。
義姉の贅肉のない柔らかな背中に指を這わせると義姉の体がのけぞった。

姉さん、愛し合おう。
悪魔の呼びかけに対し、義姉は、もうだめこんなこと。はぁはぁ喘ぎながら拒む。
俺は義姉の体を抱えるように浴室の外へ連れ出し、バスタオルで拭う時間も惜しみながら、二階の俺のベッドへと義姉を誘う。

全裸の義姉の体は素晴らしいの一言につきた。
ねぇ、お願いだからもうやめて、私をいじめないで。義姉がうるんだ瞳で訴えるが、俺は無視して義姉の体に覆い被さった。
義姉の前髪をやさしくかきあげて、義姉の唇にやさしくキス。
義姉は言葉とはうらはらに俺の舌にねっとりと舌を絡ませてくる。
石鹸とシャンプーの清潔な香りに包まれた義姉の上気した肉体から、うっすらした汗と共に立ち上ってくる甘い体臭。

義姉のスラリとのびた美脚を強引に押し開こうとすると、義姉は恥毛の部分を手で隠し、脚を広げさせまいと抵抗する。
無理やり義姉の脚を開脚。
おまんこのピンクの割れ目が目に飛び込んでくる。
色素沈着のないきれいなおまんこだ。

俺はいきり立った肉棒を義姉の割れ目にあてがい、一気に挿入。
義姉は声にならない鼻にかかった甘い喘ぎ声をあげる。

義姉の内部はこの前の時以上になめらかだ。
腹筋に自信のある俺は、最大限の筋力で義姉の体への律動を続ける。
義姉は美しいバストを振るわせながら、俺の動きを全身で受け止めてくれる。

義姉の体が次第に激しくのけぞら、一回目の絶頂に達したようだ。
構わず腰の動きを続ける。
義姉の体から流れだした愛液でピチャピチャした音と義姉の匂いが部屋に充満する。

義姉はこらえきれなくなったのか、かなり高い喘ぎ声をあげるようになった。
乳首もとても敏感で、日頃は兄貴もここまではやらないと思えるような激しいペッティングを義姉のからだの至る所に加える。
義姉は狂ったように腰を振り、俺の動きに応じている。
まもなく二回目の絶頂が義姉を襲った。
美しい脚を突っ張って、俺の肉棒はひきつくような義姉のおまんこに締め付けられ、とうとう義姉の膣内にどくっどくっと射精。

義姉は放心状態で俺のベッドに伸びている。
ティッシュで義姉の割れ目から流れだした俺の精液を丁寧に拭き取る。
俺はその時、義姉のクリトリスがきれいに露出しているのを発見し、クン二開始。
義姉は身をよじって逃れようとするが、俺はしょっぱい俺の精液と義姉の愛液を舌ですくい上げる。
義姉は眉間にシワを寄せながらも、快感の波に溺れている。
俺は義姉のお尻の穴にも舌先をいれた。義姉は激しく抵抗。しかしペロペロの動きは止まらない。

義姉の三回目の絶頂を確認した俺は、義姉をタオルケットにくるんで夫婦の寝室へ運んだ。
義姉は俺の性テクにもうメロメロになっていることは違いない。
とりあえず今日はそれで終わった。

本来、兄貴と義姉が愛し合うはずのベッドで、俺が義姉を抱いた。
義姉は背徳感も手伝ってか物凄く感じていた。
シーツもシミだらけになったので義姉は慌てて取り替えていました。
とにかく、無前提に義姉は俺の要求を受け入れてくれるので毎日が楽しみだ!初めてフェラもしてくれた。よく頑張った!感動した!

義姉は身長1613サイズは85*61*90体重48
京都の某女子大を卒業し、ピアノが得意。顔は高島純子似。とにかく、エレガントで可愛いんだ。
体の関係が出来てからは、殆ど会話がなくなり、肉体関係が優先するようになっている。
今日昼飯を兄貴と義姉と三人で食べた時、もっきしてしまった。

知らなかった!
今日から兄貴は泊まりで東京へ出張だ。午後の新幹線で上京するらしい。
義姉とまた2人っきりになれるぞ!

兄貴が出張に出かけたあと、義姉は夕飯の時まで、俺につとめて接触しないようにしていた。
俺は日本橋のアダルトショップで革手錠と無線ローターを仕入れてきた。
夕飯中も、会話はほとんどなかった。
食後の洗いものに立った義姉を、流し台の前で急に後ろから抱きしめた。

義姉のスカートにいきなり手を入れ、前のこんもりとした膨らみを愛撫した。
今日も生足であった。
パンティの隙間から指を入れようとしたら義姉は、止めて!とふりほどいて二階へと駆け上がった。
兄貴夫婦の寝室のドアを内側から必死で開かないように圧す義姉。
俺は強引に突入し、義姉をベッドへと押し倒した。

義姉と唇を合わせた、荒い息づかいをしながら、義姉は、だめなのよ、こんなこと。そう言いつつも、次第にねっとりと舌の絡むキスに応じてくれる義姉。
俺は義姉を抱き上げ、自室へと運ぼうとした。

俺のスチール製ベッドの四隅には既に革手錠をセットしている。
何も知らない義姉をベッドに横たえ、まず両手を革手錠で固定した。
どうするつもりやの?義姉は驚いた表情で俺を見つめた。

ベッドに固定された義姉の美しい肢体に俺はごくっと生唾を呑んだ。
万歳をした体勢で義姉は動けない状態にある。
俺はまず、義姉のTシャツをまくりあげた。
色白なきめこまかい義姉の肌にうっすらと上品な産毛がはえている。
義姉のブラを下から上にずりあげると、可愛いピンク色の乳首がでてきた。
まだ赤ちゃんを産んでいない義姉の乳首は小ぶりだが、とても敏感だ。
俺が舌先ですくい上げるように舐めるとすぐに固く勃起した。
義姉の鼻にかかった甘えたような喘ぎ声が上がり始めた。

義姉はアカスキュータムのチェックの短めのスカートをはいていた。
まくりあげたところ、パンティの盛り上がりの中心にはタテに割れ目の筋が食い込んでいて、とてもエロい。

パンティの横に一本だけ黒い恥毛がはみ出していた。
姉さん、こんな所に毛がはみ出してるよ、といって俺はツンツンその毛を引っ張った。
義姉の眉間に苦悶のしわが入る。
俺はパンティの上から割れ目の筋をなであげた。のけぞる義姉。

俺は良いことを思いついた。
義姉を俺の性奴隷にできないかと。
姉さん、俺の言うことを聞かないと兄貴が帰ってきてもこの手錠は外さないよ。
どうして、私をこんなに虐めるの?
違うよ、姉さんが大好きだから、独り占めしたいだけや。姉さん、僕とデート付き合ってくれるなら、外してあげても良いよ。
但し、条件がある。デートの間中、これを体から抜かないこと、そういって俺はピンク色の無線ローターを姉のパンティの隙間から膣内へと挿入した。
何やの?これ。義姉は突然装着されたものを不信に思って触ろうとするが、手が動かない。
絶対デート済むまで外したらだめだよ。姉は頷いたので俺は革手錠を外してやった。
二人で神戸に新しくできたミントへ行くことになった。

阪急の梅田から特急に乗った。
いっぱいの人がいたが、幸い2人並んで座れた。
俺はバッグの中のリモコンのスイッチをいきなりONにした。
うっ。義姉は突然呻いて、俺の手を掴もうとして止めた。
かすかにローターの音が自分にはわかるが周りには聞こえない。
膝の上においたハンドバッグを握りしめながら、必死でローターの作動に伴う快感と闘う義姉。
美しい横顔に苦悶の表情が浮かぶ。

阪急西宮北口に着くまで俺は何度となくスイッチをONOFFし、義姉の反応を楽しんだ。
あれほど清楚な義姉の表情に狼狽と困惑が入り混じり、きつい顔つきになっている。
それほどにローターは義姉の正常な心を掻き乱すことに成功していた。

ねぇ、降りようよ、義姉は西宮北口に電車が着くなり俺にそういって、足元をよろつくようになりながら電車を降り、ベンチに倒れこむように座りこんだ。義姉の息づかいが荒い。

お願いやから電車の中では動かさんとって。義姉は哀願する。額にうっすらと汗をかいている。
わかったよ。
俺はそう約束して、次の急行電車に2人で乗った。

三宮に着き映画館であらかじめ予約したシートに2人で座った。
予告編が放映中だったが、俺は突如スイッチを入れた。
俯いて俺の手を両手で握りしめながら、荒い息づかいをして必死で快感をこらえる義姉。
お願い、もう止めて。出ちゃいそう。
何が?
義姉は微妙に腰をくねらせながらローターの作り出す快感をこらえきれなくなっていた。
あーん。
義姉は小さな声で喘ぎ声をあげた。


いよいよこらえきれなくなったのか、義姉はすがるような眼差しで俺を見つめた。
周りにもカップルはたくさんいるが誰も異変には気づかない。
しかし義姉には激しい動揺が生じていた。
オルガが近づいていたのだ。

義姉に哀願されたにも拘わらず俺はスイッチを止めなかった。
エビのようにうずくまった義姉は、突然ビクッビクッンと体を痙攣させ、膝を強く合わせた。
義姉は強烈な快感をこらえながら絶頂に達していた。

お願い、トイレに行かせて。
だめだよ。
お願い。
仕方なく俺は許して行かせた。
絶対外してはあかんよ。
義姉は頷いてトイレへと席を立った。

義姉が席に戻ってきた。
外さなかっただろうね?
頷く義姉に意地悪く俺はローターのスイッチを入れた。

ビクッと義姉が反応したので、約束通り挿入したままであることがわかった。
映画は始まっていたが、ゆっくり見るどころではない。
義姉の反応を見る方が遥かにわくわくした。
2人で手を握りしめながら、ローターのスイッチを入れたり止めたりすると義姉の体が、敏感に感応する。

義姉の手がしっとりと汗ばみ、義姉の体からかぐわしい香水と体臭が立ち上っている。
姉さん、出ようか?姉も、ホッとした表情で同調し、2人て席を立った。

タクシーをひらってポートタワーの近くのラブホに入った。
部屋に入るなり、ベッドに押し倒し、義姉と激しいキス。
義姉はなりふりかまわず喘ぎ声をあげる。
義姉のこんな声を聞くのは初めてだ。
義姉は激しく髪をふり乱し俺の舌を吸い、そして絡めあう。

仰向けに寝かせた義姉からパンストを脱がせる。
パンティに大きな濡れ沁みが付着している。姉さん、びしょびしょになってるやん。
義姉は顔を手で覆い、いやん、と恥じらった。

しっとり濡れたパンティを脱がせ、割れ目の外にでている紐を引っ張ったら、スルっとローターが膣の外へと出てきた。
今から僕のを入れるからね。
と義姉に言うと、手で顔を覆ったまま、義姉は頷いた。

義姉はもう俺の肉棒を受け入れることに、何のためらいもなかった。
というより、プラスチックの異物を挿入されている間に、生身の俺の肉棒を欲するようになっていたかも知れない。

とにかく、俺は何の前戯も姉に加えず、いきなり熱くいきり立った俺の肉棒を姉の割れ目めがけて挿入した。
義姉の膣の入り口はもう十分すぎるほど潤っていて、大きさと固さには自信のある俺の肉棒は、いとも容易く義姉の胎内へと挿入された。
あはーん。
姉は鼻にかかった高い喘ぎ声をあげ、自らの両手と両脚を俺のカラダに巻き付け、俺の肉棒を出来るだけ膣内深くまで迎えようとする。
義姉の柔らかなバストと温かな膣の全てが俺を狂わせる。

兄貴が帰ってくる心配の無いことが義姉を奔放にさせたと思う。ラブホだったし。
とにかくあえぐ声が大きいのに驚いた。
いつもはとっても、奥ゆかしく清楚な義姉なんや。
京都の金持ちから嫁いできてる、お嬢さんなんや。

・・・

昨晩の俺はどうかしていた。
兄貴と義姉と俺の3人で、韓国か朝鮮のまつたけのすき焼きをつついていたんだが。
兄貴と義姉はテーブルに向かい合わせ。俺は義姉の隣。

めし食いながら義姉のスカートの上から太ももをさわりまくった。
義姉は必死で平静をよそおいながら、鍋に野菜を入れていた。
兄貴は全く気づかない。
俺はテーブルの下で義姉のスカートもまくり中に手を入れまさぐった。
昔みたイタリア映画のようなことをやりたかったんやけど、パンティには触れたがずりさげるなんて事はとても無理だった。

兄貴は出張帰りで疲れていたのか先に寝るわなと言って食事後まもなく二階の寝室へ上がっていった。
俺は洗い物をする義姉の後ろから義姉をむぎゅっと抱き締めた。
甘い大人の女の香り。
義姉は兄貴とは最近ご無沙汰ぎみなのかも知れないが、俺の愛撫に感じながら、無言で快感をこらえながら、流し台に掴まっていた。

俺は義姉のスカートをまくりあげ、小さな水色のパンティを一気に膝まで下ろした。
かたちのキレイな尻。
ボリュームはあるのに弛んでおらず、キュッと引き締まっている。
俺はさっそくプーマのスポーツウェアのズボンをずりさげ、肉棒を掴みだし義姉の後背部から挿入を試みた。

しかし、パンティがじゃまをして太ももが十分広がらない。
俺は義姉のパンティをさらに脱がせ、足首から取り去った。
そして流し台に前傾してつかまらせ、脚をさらに左右に広げさせて、背後から義姉の中に突き立てた。
義姉はもう十分に濡れていて、立ったままの姿勢でもスムーズに結合できた。

義姉は必死で声を上げまいとこらえている。
何度も何度も義姉の膣内への挿入を繰り返した。
そのあと、俺の部屋に来てくれと頼んだが義姉はとうとう来てはくれなかった。

・・・

兄貴からの電話をうけた俺は義姉に、今夜は徹マンだって、と伝え、いきなり義姉をソファーにおし倒した。
だめよ、お風呂もはいってへんのに、と義姉は抵抗したが、俺は構わず、ブラウスを脱がせ、あっという間にブラを外し上半身を裸にした。

義姉との深いキス。義姉は最高に甘えた鼻声でリズミカルな喘ぎ声をあげる。
義姉の舌の表と裏の感触を楽しみながら甘いキスを続けながら、形の良いバストの下から乳首にかけての一帯を優しくなであげる。
あぁん、と義姉の一番敏感な乳首を二本の指ではさんでもて遊ぶ。
急速に勃起する乳首を優しく舌先で転がす。

義姉の乳首は見た目が美しいだけではなく、とても敏感だ。
固く勃起すると鉛筆のようにツンと尖る。
乳首の舌から上へとしたでなめ回すと、義姉の喘ぎ声はますます高くなる。
日常的なリビングのソファーで義理の弟に犯される義姉。
憐れむべきは女の性。

ムッチリと肉付いた太ももからきれいな形の膝が露出している。
短い目のスカートの裾を俺は捲りあげた。
ムンムンした女の色香を感じさせる淡い紫のパンティを義姉は身に着けていた。こんもり盛り上がったおまんこの中心部にはくっきりとした一本の筋かあらわに浮かび上がり、しかもうっすらとした愛液のシミが滲んでいる。

俺はその割れ目の筋に指をあて、少し中へ押し込んだ。
義姉はくぐもった悲鳴をあげ、白い喉をのけぞらせる。
割れ目への愛撫を続けながら、再び義姉にキス。
姉さんのこと、何でこんなに好きになったんやろう、そうつぶやくと、いつも義姉はあかんのよ、こんなこと、といいながらも、より激しく舌を絡めてくる。
義姉の甘い唾液を吸い尽くそうとする俺。

俺は半裸状態の義姉を抱き上げ自分の部屋へ。
義姉のパンティを静かに脱がせる。
顔を近づけると、ダメ、シャワー浴びさせて、と逃れようとしたので、抑えつけでんぐり返しをした。
きれいなおまんこが少し内部を露出させ濡れそぼっている。
義姉にとっては苦しい体位だが、動くことはできない。

俺はすべすべした太ももの裏側からまず舌を這わせる。
そして、中心部の花園へ近づけるが、あえてそこはなめず、そけい部へと舐め続ける。
義姉の茂みは上品に整っているが、それに対比してぱっくりと割れたおまんこの割れ目は、無防備に俺の鼻先に露出している。
俺はそこに舌を深く差し入れた。
女羊のようなひきつった喘ぎ声がますます激しくなり、愛液が内股にまで少し溢れている。
僅かな尿の匂いと、義姉のおんなの体臭が鼻に入るが、俺は少ししょっぱくて甘い義姉の愛液を舌ですくい上げる。

いゃーん。
俺の舌先が会陰部から姉のかわいい尻の蕾に移ろうとした時、義姉は太ももをばたつかせ抵抗した。
俺はさらに抑えつけ義姉のアヌスに舌先を入れた。

義姉の膝をさらに開脚するとおまんこがぱっくりと開く。
花びらに色素の沈着がないので、性体験のない女子中学生のようなヴァギナを俺は舌先でこねまわす。
義姉はもう遠慮なく声をあげはじめた。

義姉を正常位に戻した。
胸から腹部にかけて激しく波打っている。
義姉の贅肉の無い美しい腹部から、上品な漆黒の茂みにかけてのボディラインに舌を這わせる。
ウエストのくびれに手をかけ膝の後ろから太ももを持ち上げ、V字型の状態で義姉の茂みに顔をうずめるエッチな俺。

チロチロと舌先で包皮の中に埋もれているピンクの真珠のようなクリトリスを露出させる。
義姉は上体をのけぞらせながらも、俺のあたまを抑え、快感の波が押し寄せるのを迎えている。

お・ね・が・い、いじめんといて。もう、入れて・・・
義姉がせつなく甘い鼻声で俺の肉棒をせがむ。
義姉のクリトリスは乳首と同様に次第に勃起するかのようにわずかに体積を増す。
義姉は惜しげもなく愛液を流し続けているのが、シーツにまで滴り落ちている。
哀願する義姉。
しかし俺は挿入せずさらにクリトリスをなめ続ける。
行っちゃいそうよ、もうダメ、といった義姉はびくんびくんと肩を震わせた途端に両脚をピーンと伸ばし、激しく痙攣した。

姉さん、いっちゃったん?
意地悪く尋ねる俺にこっくりと素直に頷く姉が可愛く、義姉の愛液にまみれた唇のままで、義姉と再び激しいキス。
義姉は両手を俺の背中にきつく巻きつけ、お願いだから入れて、と潤んだ瞳で重ねて俺に哀願する。
最大限に勃起した肉棒を、ようやく義姉の濡れた割れ目に押し付け、ベニスの半分位まで挿入しては腰を引く。

何でやの、もっとぉ。義姉は激しく喘ぎながら俺の腰にしなやかな美しい脚を巻き付け俺の腰を引きつけようとする。
しかし俺はあくまで義姉の膣内の途中に雁首をひっかけ、深くまで挿入せず入り口を行ったり来たり。
半狂乱になって、たわわな腰をふりながら俺の肉棒をより深くまで誘おうとする義姉。

俺の灼熱の肉棒の先端部は、赤黒く光っている。
その先を義姉のクリトリスに押し付け、包皮をめくりあげようとすると、義姉は女学生のような黄色い叫び声をあげ、益々クリトリスを自ら押し付けてくる。

俺はいきなり義姉の膣内深くに肉棒を突き立てた。
くくーっ、と義姉の低い喘ぎ声に伴い、眉間には深い苦悶のシワが刻まれる。
義姉の形の良い乳房をもみながら、乳首を指ではさみ、抜き差しを繰り返す。

義姉の膣内の無数の襞が俺の肉棒に絡みつく。
そしてベニスの先端部の雁首が膣から離れようとする瞬間に義姉のヴァギナは俺の肉棒を離さまいとして、ギュッとしめつける。
しかし、溢れんばかりの義姉の愛液のおかげでピストン運動はとてもスムーズだ。
次第に俺にも発射の瞬間が近づいてきた、義姉も二度目のオルガを迎えつつある。

俺はその時、突然、腰の動きをとめた。
せがむかのように、くねくねと腰を前後に振り続ける義姉。
俺は優しく義姉の額にかかった前髪を左右にわけ、挿入したままの状態で義姉にキスをした。

うっとりとした表情で俺を見つめる義姉。
姉さんのおまんこって最高や。
ばかネ。
義姉は少し口をとがらせ俺をなじる。
その表情がたまらなく愛しく思えた俺は再び義姉にキスをせがむ。

ハァーっと深い息を吐いた義姉の口に俺は息を送り込む。
うぷっと苦しい表情ながらも俺のするままに身を任せる義姉。
俺はまた腰を動かしピストン運動を再開した。
すぐに甘い喘ぎ声で感応しはじめる義姉。
2人の呼吸と体はぴったりと合わさり、完全なまでに馴染んでしまった。

こんどは姉さん上になってくれへん?
俺の要望に素直に答えてくれた義姉は、仰向けに寝た俺の上にまたがって、右手をベッドにつき、左手で勃起した俺の肉棒を自分のピンクに濡れた割れ目へと導こうとする。
義姉のふくよかなおっぱいを俺は手のひらの中に収めもみ上げる。
あぁん、いいー
スゴく感じちゃう、前髪を振りながら義姉は俺の腹部でリズミカルに上下運動をする。
ゴリゴリと俺の雁首が義姉の膣の内壁をこすりあげる。

いゃーんまたいっちゃう、ねぇ、行ってもええのん?
だめやで姉さん、行ったらあかんよ、
そんなぁ、もうムリょ、義姉は激しく腰を使いながらも、俺がセーブするので、困惑している。
急にばーんと前かがみになったかと思うと義姉の体内がヒクツいてからんできた。
同時に、いや、いってしまうーと義姉は叫び、義姉の熟れた膣は俺の肉棒を締め付けたまま、何度も痙攣し、義姉は三度目の絶頂を迎えた。

俺も爆発寸前だが必死にクールダウンを試みた。
たわわな胸を俺の胸にひっつけて俺にしがみつく義姉。
27才の女体が次第に俺の好みによって飼い慣らされていく。しかし、兄の妻という切ない現実は変わらない。
ピアノ芸術で感性を磨いた義姉だが、セックスの感性も抜群だ。
161センチの肢体は長身ではないが、つくべきところにやわらかく肉付いた義姉のしっとりとした体が俺の体の上にあずけられている。

姉さん、こんなことばっかりしとってええんやろか?
ええはずないでしょ、でも私、もう引き返せない。
○○さんが好きよ。
だって姉さん、きょうだいやのに。
今さら何いうてるのん。
俺の反省の弁をかき消すかのように義姉は再び俺の唇を押し開きキスをせがむ。
ねっとりと執拗なキス。
俺の肉棒を義姉の下半身はくわえたまま義姉の執拗なキスが続く。
吐く息が甘く切ない。

・・・

兄貴が出張した先日、俺と義姉は近場の有馬温泉へ一泊旅行に出かけた。
部屋に入り仲居さんが、温泉の説明をして退室するやいなや義姉と激しいキスの嵐。
明るいブルーのワンピースのすそを捲り、パンストの上から義姉の丸く盛り上がったおまんこを愛撫する。

弓なりになってのけぞりながらも、俺の舌に自らの舌をからませ続ける義姉。
俺はワンピースの胸元のボタンを一つずつ外していく。
義姉は普段見たことの無いおしゃれなワインレッドのブラスリップをしていた。
色白の美しい肌をその下着が引き立てる。

ワンピースの胸元をはだけ、ブラスリップの肩紐を外すと、美乳が恥ずかしそうに露わになった。
手のひらで包むように揉みしだき、乳首が敏感に勃起していく状況を楽しみつつ、義姉を押し倒す俺。

義姉の髪を撫でながら、何度となく甘いキスを繰り返す。
俺は義姉の美脚を撫でながら、ワンピースをめくりパンストをずらしていく。
期待した通り義姉は鮮やかなワインレッドの美しい刺繍の入ったパンティを身に着けていた。

姉さん、きれいなパンティだね。
恥ずかしいわ。今日初めてなのよ。
この俺との旅行のために、義姉は新しいおしゃれな下着を身に着けていた。
パンストを足首から取り去り、義姉の足の指先を俺は口に含んだ。
あっ、だめ。
義姉の足首を押さえ、一本ずつ丹念に指をなめ、やがて、ふくらはぎから太ももへとキスを続ける。

そして義姉の美しい太ももを大胆に左右に広げ、見事な刺繍のほどこされたパンティの周辺部に執拗に舌を這わせ続ける俺。

義姉の喘ぎ声が激しくなってくる。
俺はあえてパンティの中心部は外して、いたりきたりしながら、時々鼻先を義姉のもりまんのてっぺんにコツンとあてる。
のけぞりながらも、切ない喘ぎ声をあげつづける義姉。

いよいよパンティをずりさげていく。
白い肌とは対照的な漆黒の茂みが露出し、その下には濡れそぼったピンクの義姉の割れ目が上品なたたずまいをみせている。

俺はいきなり義姉のおまんこに鼻を突っ込んだ。
淡い女の体臭と、ごくわずかだが尿の匂いを感じたが、構うことなく舌を入れクンニする俺。
義姉は俺の頭を両手で押さえ、動きをとめようとするが、俺の舌先が義姉のクリトリスの包皮をめくるようになめあげると義姉の抵抗はとまり、ひたすら激しい喘ぎと悶えを繰り返す。

色素沈着のないピンクの割れ目は芸術的なまでに美しい。
柔らかな恥毛も、義姉が流す愛液と俺の唾液で濡れそぼっている。
サックしなくていい?頷く義姉。
俺はパンツを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した肉棒を取り出し、義姉のクリトリスに先端部をこすりつける。
人一倍でかい俺の雁首は義姉の割れ目の入り口で、入ることをためらうかのように押し当てられたまま。

早く入れてとせがむように腰を蠢かせる義姉。
俺は焦らせながらも、肉棒の先端部だけをワギナの入り口をかすめ、クリトリスに押し付け、やがて、一気に義姉の胎内に突き立てた。
ひぃーっ、と俺の背中に回した義姉の手に力が入る。
かなり深くまで挿入し、そのまま義姉の中のぬくもりを楽しむ俺。

・・・

義姉とのセックスが日常的になっていく中で、兄貴の存在が疎ましくなってきた。
義姉を自分のためにだけ存在させたい感じ。
ただ、義姉もそんな俺の気持ちをかなり受け入れてくれていて、兄貴と一緒にいる時間より俺と二人だけの時の方がワクワクすると言ってくれる。

そんなある日の事。また兄貴が業界との付き合いで一泊二日の総会とゴルフ出張に出かけた。
義姉と2人っきりの濃密な時間が始まった。

義姉に、どんなセックスが良いか率直に尋ねたが、顔を赤らめてうつむくだけで恥じらいあるのみ。
俺は兄貴が出かけるやいなや、義姉の手を取って夫婦の寝室へと誘った。
早速に、義姉夫婦のベッドに義姉を押し倒し、激しいキス。
やはり夫婦の寝室で義弟に犯されるというシチュエーションは義姉を過度に興奮させるようだ。

濃密な舌の絡め合いを繰り返す中で義姉の喘ぎ声はせつなく激しくなっていく。

スカートの中に手を入れると、この冬の季節にも拘わらず、義姉は生足だった。
スベスベした太ももをなで上げパンティの中心部分のこんもりと盛り上がった義姉の秘密の部分を下着の上から刺激すると、義姉は益々俺の舌を激しく吸う。

いつもより小さめの下着を義姉は身に付けていたので、義姉のおへそを含め、よく引き締まった下腹部のくびれの手触りを楽しめた。

パンティの中に手を差し込むと上品でシルキーな義姉の恥毛は、俺の手のまさぐりによって掻き分けられ、義姉の熱くただれた女性の割れ目を惜しげもなくさらけ出す。
義姉の甘く鼻にかかった声が続く中で、俺は義姉の割れ目にズブッと指を強引に差し込んだ。
全身を硬直させてのけぞる義姉。

俺は義姉の膣内を自在にまさぐり、義姉が腰を持ち上げるように感じてしまうGスポットを発見し、そこを集中的に愛撫攻撃。
狂おしくのたうちまわる義姉。
義姉の体から甘い香水と体臭の入り混じった匂いが立ち上る。太ももを閉じたり開いたりしながらも、俺の指の動きに敏感に感応する義姉。
また義姉との深く甘いキスを繰り返す。

義姉のセーターをまくりあげ、ブラジャーの下から乳房をもみ上げる。
義姉の敏感な乳首は急速に勃起し、まるで鉛筆のような固さへと硬直する。
ビンビンに勃起した義姉の乳首を舌先で転がしながら、義姉の額に刻まれる苦悶が愉悦の表情へと変わるのに時間はかからない

義姉の乳首を吸い上げながら、柔らかな乳房に顔を埋める。
義姉の体からとてもあわい女の体臭。
俺の大好きな義姉の香り。

義姉のパンティを膝からずり下げ足首から抜き取る。
スラリと伸びた美脚を左右に強引に広げると、義姉の中心部分の繊毛に覆われた秘所が恥ずかしそうに露わになる。
ピンクの美しい割れ目は愛液で濡れそぼり、湯気がたちそうなくらい熱気を帯びている。

俺はいきなり義姉の割れ目に口をつけ、舌を差し込んだ。
かすかに生臭い女の匂いがする中で、塩っぱい味がする。
クリトリスを舌先で弄ぶと義姉は激しく身をよじる。

だめ、シャワーを浴びて来させて、お願い。
義姉は俺の頭を抑えつけ舐める行為をやめさせようと懸命だ。
汚くなんかないよ、お姉さんのここは美味しい。
俺は益々舌先を激しく動かしクリトリスに集中攻撃を加える。
義姉のよがり声が寝室に響く。

両膝を顔の近くまで折り曲げると、益々割れ目が露出し、俺の舌は義姉の体内に深く入るようになる。
義姉は喘ぎながら俺に哀願する、

お願い、いじめないで、早く入ってきて。
義姉にせがまれると俺は弱い。
最大級に勃起した俺のベニスを義姉の入り口に押し付ける。先端部に義姉の愛液をこすりつけ、一気に挿入を試みる。
巨大な肉棒をむりやり押し込まれ、白目を剥いて反応する義姉。

俺は肉棒の根元まで遠慮なく義姉の膣内深くに突っ込んだ。普段聞いたことの無い甘い鼻声で快感を確かめながら、俺の肉棒を受け入れてしまう義姉。

俺の肉棒は自慢ではないが、かなりデカくて堅い。
それが、まだ子供を産んでいない義姉のおまんこにスムーズに抜き差しできるほど義姉は濡れまくっていた。
挿入を繰り返す度に義姉の裏がえった喘ぎ声とピチャピチャと義姉のおまんこの音とが部屋に響く。
義姉のむっちりした太ももを最大限にまで広げ、美しい割れ目を見ると、挿入を繰り返したために、義姉のおまんこは中身が少し剥き出しになり、艶っぽく濡れ光っている。
俺は義姉のクリトリスの包皮を指で剥くと、美しいピンクの真珠が露呈した。

そこを舌先でチロチロと舐めまわす。
半狂乱になってのけぞる義姉。

お姉さん、ここ一番感じるの?
何も応えぬまま義姉はぐーっと全身を突っ張って、美しい肢体を硬直させ一回目のオルガズムスを迎えた。
激しい息遣いをする義姉のくちびるに優しくキスをする。温かな舌で俺の舌を巻き取ろうとする義姉。
また激しく深いキスが長く続く。
義姉のくぐもった喘ぎ声はさらに激しくなり、義姉の乳首はコリコリに固く勃起している。

義姉の乳首を下から舐めあげる時に、義姉の体は最も俊敏に反応する。
まだ赤ちゃんを産んでいないためか、乳首はさほど大きくはなっておらず、そのくせ、柔らかい段階から見事に堅く勃起していくまでの義姉の乳首の変化は芸術的といえるほど官能的だ。

十分固く勃起した義姉の乳首を舌の上で転がしながら軽く歯ではさみ、舌先でチロチロと当て吸い上げる。
義姉の胸の谷間から体温のぬくもりと、義姉の熟れた女の体臭が益々芳しく、義姉の甘えた声はさらに透き通ってゆく。また義姉の割れ目へとキスを移動する。
義姉の形のいいくびれに手をかけ義姉を四つん這いにして、女豹のポーズを取らせ、俺は義姉の尻肉を無理やり押し広げ、過敏に収縮する義姉のアヌスを露出させた。

恥ずかしげに露呈した義姉のアヌス。
色素沈着もなく、きれいにすぼまっている。
俺は舌先を尖らせアヌスに差し入れた。おぞましい感触に戸惑い腰を振って逃れようとする義姉。

汚い!そこはやめて!義姉の甲高い悲鳴にも似た哀願を俺は無視しさらに舌を義姉のアヌスから会陰部にかけての敏感な部分へと這わせていく。
義姉の割れ目はさらに大量の愛液を流そうとしている。
俺はそのしずくを丁寧にすくうように舐め続ける。
あぁーん。と義姉のたまらぬ喘ぎ声と義姉の陰部から漂う色香に俺のペニスはまたもや怒張した。

その熱く灼けた肉棒をドッグスタイルで卑猥に腰を振る義姉の背後から、義姉の割れ目にあてがい、そして義姉の肉付きの良い腰を両手でつかんで彼女を固定し、肉棒をピンクに剥けた義姉の割れ目にズブっと押し入れた。

美しい背中を逆ぞりさせ、義姉は俺の背後からの挿入を胎内深くで受け止めた。
姉さん、バックはどんな感じ?
義姉は、とても感じるのっ、もっと突き上げて〜お願い!
後ろ髪を振り乱しながら益々腰を使って俺との深い部分での結合を迎えようとする義姉。
さかりのついたメスの姿しかそこには無かった。

今度は俺は義姉と向かい合わせに座り、義姉の腰を抱え、両脚を広げ前から抱き上げ、義姉の割れ目へと挿入する。
義姉は美しいその脚を俺の腰に巻き付け、さらに深く挿入されるよう力をこめて脚を締め上げる。
俺の肉棒をからだの奥まで受け入れ、髪を振り乱しながら連続した快感に全身を悶えさせる義姉。

抱き合って結合したままでキスを重ねる。
義姉は俺の舌をちぎれんばかりに吸い続ける。
何と美しい表情の義姉だろう。
高島礼子に似て、端正な顔立ちの義姉が今けだもののように狂おしく、俺と結合したままでずっしりとした肉体を俺に預けている。

俺は義姉をゴロンと仰向けに寝かせ、義姉とつながったままで両脚を大きく広げ、さらに腰を激しく律動させる。

あぁんいや、あぅ、ああーん、はぁ、いくっ、いっちゃうあぁん、いっちゃう
義姉は破廉恥な声を続けざまにあげたかと思うと、またガクガクと全身を痙攣させながらアクメに達した。

・・・・

最近では兄貴よりも俺とのセックスの方が良いと、率直に感想を言う義姉だが、俺も義姉の膣内の感触は、他のどんな女とのセックスよりも良い。
特に義姉が絶頂を迎える時、義姉の膣内の収縮は、まるでイソギンチャクのように、キュッキュッと締めつけてくる。
義姉のアソコは特別優れた名器なんだと俺は思う。

この義姉を、俺はこれからも抱き続けるつもりだ。

被害妄想が凄い万引き犯のメンヘラ主婦にスーパーで絡まれた

kage

2015/05/28 (Thu)

テスト前で友達の家にノート写しに行った帰りの話です。

確か15時過ぎだったと思うが、尿意をおぼえスーパーに寄り道しました。

来た事も無いスーパーだったからウロウロしてたんだけど、その時偶然にも万引きしてる主婦を目撃しました。

手提げバッグにお菓子を入れる瞬間を、もう1メートルぐらいの距離で目撃したんです。

すぐに目線はその人の顔にいくわけですが、なんとその人は普通の女の人。

多分20代後半ぐらいの若妻だったと思う。

セミロングの髪にジーパンとTシャツっていうラフな格好。

完全に俺と目が合って、相手もかなりビックリしてたみたい。

なんていうかな、バサッ・・ササッ・・みたいな素早い動きをしてた。

ウブだった俺は

「ヤバいもん見ちゃった」

と焦り、慌ててその場を立ち去りました。

尿意も限界だった俺は店員に

「トイレどこですか?」

って聞いたんです。

「その奥を・・・」

と説明されてた時、急に後ろから腕を掴まれました。
なんだ!?とビクつきながら振り返ると、さっき万引きしてた女の人です。

後で分かったんですが、俺が店員にチクってると思ったみたい。

店員も怪訝な顔してたけど、俺はその女にグイグイ引っ張られていきました。

棚を曲がって店員から見えなくなった瞬間、女が振り返り

「お願い!言わないで!」

と言い出しました。

完全に勘違いされてるので

「はぁ??」

と思わず言った俺に、

「お願い!ね?お願い!」

と両腕を掴んできます。

「ちょっ!痛いし、言わないですよ。俺トイレ行きたいから」

「だめ!おねがいだから!ね?」

「マジでトイレ行きたいんですけど」

「トイレならそこの公園にもあるから」

「いや、だって店のトイレ借りればイイし」

こんな変な言い合いをしてたんで、やっぱり周りにいるお客さんの目に止まります。

それを気にした女は、

「こっちだから、すぐそこだし」

と俺を引っ張っていきました。

とりあえずトイレに行ければイイかと素直に付いて行くと、横の出口から出て店の裏にある公園に連れて行かれたんです。

「あそこトイレだから」

軽くダッシュ気味でトイレに入りました。

スッキリして出てくると、女がまだ出てすぐのとこに立ってます。

マジでフザけんなよ・・・と思いながら、俺はシカトしようとしたんです。

そしたらまた腕を掴まれて

「お願いだから言わないで」

とまた始まりました。

「言わないよ、もう俺帰るし」

と何度も言っても信用してくれません。

しまいには

「アタシ結婚してて、この事がバレたら離婚されちゃう」

とか


「良かったらお茶飲む?」

とかわけのわからん状態になっていました。

必死に訴えてくるからちょっと怖かったけど、よく見て見れば悪く無い顔をした人妻です。

だから思わず

「なんであんな事してんの?」

と同情してしまいました。

自分でもよく分からないけど、手が勝手に動くとかストレスがとか言い出す人妻。

変な奴に捕まった・・・と思いながら帰るタイミングを見計らっていました。

会話が途切れた瞬間、

「じゃ俺・・もう帰るんで・・」

と横をすり抜けようとしたらまた腕を掴まれました。

「ね?こっちきて?お願い、こっちきて?」

腕を引っ張られて連れ込まれたのは、さっき入った男子便所です。

「ちょっと!何すんだよ!おい!」

と言いながら抵抗する俺を、必死に引っ張りこもうとするんです。

マンガとかテレビだとそうは思いませんが、実際にこんな事をされるとマジで怖いっすよ。

振りほどこうとしても相手も必死だし、腕がすげぇ~痛くもなるし。

入口には扉もない公衆便所ですから、その入り口でちょっとした小競り合い。

「ちょっとマジで落ち着いてよ、イイから落ち着いてよ」

「分かってる。分かってるから・・・ね?お願い」

「何が分かってるんだよ、マジでヤメてくれってば」

「まだ若いからスグ出るでしょ?」

「はぁ?何言ってんの?」

「何でもするから、だから・・ね?」

まぁ~こんな感じのやり取りをしてたわけですが、途中に言われた

「何でもする」でピンときました。

これはAVみたいな状況なんじゃないかと。

もしかしたらここでいきなり童貞を卒業しちゃうんじゃないかと。

そう思った瞬間、体の力が抜けました。

んでそのまま人妻に1つしかない個室に連れて行かれました。

もうここからは完全にスローモーションのようで一瞬の出来事。

人妻は入ってスグに自分の荷物と俺のバッグをフックにかけ、そのまましゃがみ込みました。

そう、俺の目の前で。

時々俺を見上げながら自らベルトをカチャカチャと外し始め、ズルン!と一気にトランクスも脱がされました。

ヒザまでズボンとパンツが下ろされ、人妻の目の前にはまだフニャチンのポコチン。

童貞だった俺は恥ずかしいぐらい硬直してましたが、ポコチンだけは無反応でした。

そのフニャチンと玉袋を触られたかと思った瞬間、人妻はおもむろに咥えてきました。

うはっ・・・と声が出そうになったのを、今でもハッキリ覚えています。

生温かい口の中の感触と、ベロンベロンと動き回る舌の感触。

初めてのフェラチオに俺は硬直したまま茫然としていました。

口の中で亀頭を舌で転がされ、次第に勃起していくのが分かりました。

半勃起になった頃にはジュポジュポとしゃぶりあげられていました。

そんですぐにカチカチのフル勃起になり、手コキとフェラチオで立ってられないほど感じてしまいました。

眼下には初めて見るフェラチオをする女の顔・・・しかも余裕をかましていたのか、俺を見上げる時は亀頭をペロペロ舐めながら見上げてくるんです。

童貞には刺激が強過ぎました。

「ヤバい・・もうイッちゃいそう」

「イクの?お口に出す?それともしたい?」

「別にどっちでも・・・」

「してもイイよ、したいなら」

あぁ~~このまま出したい!でも入れたい!でも今すぐ出したい!そんな葛藤がありました。

俺が答えるまで見上げたまま手コキしてくるんで、悩んでる暇はありません。

そこで俺が答えたのは

「オッパイ見せて」

でしたw

「うん、イイよ」

と人妻は立ち上がり、Tシャツを捲りホックを外したブラを上に持ち上げました。

突如目の前にブルン!と出てきた巨乳。

少し垂れ気味だったけど目が釘付けです。

EかFはあったと思いますが、ちょっと乳輪の大きな巨乳でした。

人妻は俺の手を取り、

「触ってイイよ」

と自ら胸を触らせてきました。

初めてのパイ揉みですw

柔らかいオッパイを初めは遠慮気味に、途中からはグイグイ揉みまくりました。

「もうちょっと・・優しく触って・・」

「あぁ・・ごめんなさい・・・」

「ううん、イイの、気にしないで。好きにしてイイから」

そう言われて恐る恐る乳首をクリクリしたり、ちょっと引っ張ったりしてみました。

すぐに乳首が硬くなってきて、これが

「乳首が立つ」

って事かぁ~と思いました。

人妻は俺に乳首を弄ばれながらも、ポコチンをシゴくのを忘れません。

マジで入れてみたいけどゴムないから怖いしどうしよう・・・悩んだ末に、口で出してもらう事にしました。

そうと決まったら人妻のフェラチオは容赦がありませんでした。

さっきとは違って猛烈なバキュームでしゃぶられ、笑えないほどあっという間でした。

最後は頭を掴んじゃいましたが、初めての口内射精を堪能しました。

信じられないほど気持ち良くて、すっごい大量に出た気がしましたw

人妻はくすぐったくなるまでポコチンをしゃぶっていて、俺が腰を引いてから便器に精子を吐き出してました。

射精して一気に賢者モードになった俺は、恥ずかしくなって急いでパンツを上げました。

人妻は何も言わず、ハンカチで口を拭き拭き。

「最初に出て外を見てくれる?」

オドオドしながら人妻がそういうので、外を確認してから2人で出ました。

どうして良いのか分からない俺が黙っていると

「ホントにしなくてイイの?」

と聞いてきました。

「いや・・まぁ・・したいけど・・・ここじゃできないし・・・」

「そうだよね、ゴメン・・・これで内緒にしてくれる?」

「うん・・・それはもう・・・」

「良かった・・・ありがとう・・・」

変な会話をしながら公園を出た俺は、人妻に見送られるように駅に向かいました。

多分最後まで確認したかったんだと思う。

改札入るまで俺の事見てたしw

結局その人妻とはその後も会う事は無かったけど、後々になってかなり後悔したのは言うまでも無いw

ホテル行く金も度胸もなかったし、なにより制服だった俺はあれで精一杯だったんだぁ。。

あれから随分と経つけど、今でも時々AVとか見てると思い出しちゃうコキネタです。

もっと凄い事を期待してた方々、期待を裏切ってしまい申し訳なかった。

お付き合い有難う御座いました。