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【妹SEX】妹が兄の上に跨がり、積極的に腰を動かしてくるぅ~

kage

2016/10/18 (Tue)

妹に車を借りて買い物に出かけようとしたら

「じゃあわたしが運転してあげる」

って言われて、妹と二人でドライブがてら出掛けた。



アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、
妹も自分の服やコートを物色していた。



「これ、どう?」

って妹が服を試着して聞いてきたとき、
最初は「似合ってる」とか
「良いんじゃない」って言ってたんだけど、
久しぶりにお洒落した妹を見て、、
オレもしばらく彼女がいなかったから
可愛い女の子とデートしてる気分になってきて

「お、可愛いね~」

とか

「こっちの方が俺の好みだな」

とか、彼女に言うようなことを言ってた

妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、

「これ買って」

とおねだりしてきた。



妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、
おねだりされたら俺も満更じゃなくて
何枚かスカートやセーターを買ってあげた。



そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、
歩くときも手をつないで歩いた。



その後は本当にデートコースで、
小ぎれいな店で食事して、
ちょっとした夜景を見に行った。



車を降りてちょっと散歩してたら
妹が俺の腕を抱きかかえるようにして寄り添ってきた。



体が冷えてきたから帰るつもりで
車に戻ったけど、妹が

「まだ帰りたくない」

って言うのでカラオケに行った。



俺も妹もお互いに雰囲気というか
空気を察していたいたんだけど
夜景の見える所は時間的に
まだ人も多くて人目があったので、
取りあえず人目のない場所って事で
まずはカラオケボックスにした。



最初は角向いに座って2,3曲歌ったけど、
ドリンク頼んで飲んでるうちに隣に座っておしゃべりした。


そこから髪を撫でたり肩に触ったり、太股に手を置いたりして
徐々にボディタッチをして相手のボーダーを見極めた。



俺がまだ彼女になってない女の子にいつも使ってる手w
すっかり口説きモードw

「彼氏はいるの?」

「いないよ」

「こんだけ可愛かったら俺が彼女にしたいわ」

とか言ってたら妹も

「マジで~?」

と甘えてくる。

しかしまだここまでの段階だと
単なるじゃれあいの可能性もあるので、
肩を抱き寄せて、妹の頬を撫でながら顔を近づけて
おでこ同士をくっつけた。



そのままでも妹はクスクス笑って逃げなかったから、
ちょっとキスしてみた。




軽くチュ、チュ、として顔を離しても妹はくっついたままだったから
今度はしっかり抱きしめてじっくりキスした。



俺が舌で妹のくちびるをなめたら妹もなめてきて、
口の中に舌を入れたら妹も舌を絡ませてきた。



妹はさっきまでくすくす笑っていたのが
はぁはぁとセクシーな吐息を出していて、
俺はすっかり妹相手に欲情した。



セーターの裾から手を入れてブラの上から胸を揉んだあと、
背中に手を回してホックを外して
ブラを上にずらして直接胸を触った。



ドアのガラスからは隙間がせまくて
通路からはあまり見えないけど、
一応服はめくらないで、
服の下に手を入れて指で乳首をつまんだり
掌でおっぱい全体をむにゅむにゅ揉んだ。



妹の太股に俺の股間を押しつけていると
妹がズボンの上から股間をさすってきたので、
俺も妹のスカートの中に手を入れて股間を触った。


キスして胸を揉んだだけだけど、妹の下着が明らかに湿ってた。





下着の横から指を入れておまんこを直接触ると
妹の息が荒くなった。



しばらくさすっていると
どんどん息が荒くなって、体をビクビクさせ始めた。



そのまま愛撫を続けていると妹が声を抑えれなくなったので

「出て別のとこで続きをしよう」

と言うと、妹は「うん」とうなずいた。



妹は足許がふらついていたので
俺が車を運転してラブホに入った。





部屋に入るとすぐに上半身裸になった。


妹も脱がせて、さっきは見れなかったけ胸をはだけさせて、
ベッドに押し倒して乳首をなめた。



乳首をなめながら妹のスカートとパンツを脱がせ、
自分もズボンとパンツを脱いで全裸になった。



チンコをおまんこにこすりつけながら胸を揉んだりなめたりしてると
おまんこがぬるぬるしていて、ちんこの先端を膣口に押しつけたら
そのままヌプヌプと生ハメに

「え、いきなり?!」

と妹は驚いていたけど、そのままゆっくり出し入れしてると
妹もアンアン言いはじめて、「もっと奥まで入れて」と言ってきた。



根本まで入れて、腰を押しつけるようにして
生チンポでおまんこをかき回していると
きゅっと妹が締め付けてきて、もの凄い気持ち良かった。



妹は「速く動かして」と言ってきたけどピストンしてると
すぐ出そうになったので、いったん抜いてゴムをして、
今度はバックで入れた。



妹は昔よりは痩せたけど、まだ少し肉付きがある。



と言ってもデブというよりはムチムチという感じで、
AKBで言ったら篠田麻里子ではなくて
大島優子とか、名前忘れたけど
シャンプーのCMに出てる
色白の髪の長い子みたいな体型。



腰の横のつかんでムチムチのお尻にチンポを出し入れしてると
妹が感じる角度を見つけた。

妹が

「そこヤバイ!感じ過ぎちゃう」

と言って、体をがくがくさせるので、
ポイントがずれないように妹のお尻をしっかりつかんで
チンコを激しく出し入れした。




それでも妹の体勢がどんどん崩れて、
寝バックの姿勢になった。



でも妹のポイントはつかんでいたのでそこを責めていると、

「え、何コレ! 何か来る! 怖い!」

とあえぎながら叫んでいた。



俺が上から覆いかぶさって密着して、

「大丈夫、怖くないから」

と言ってきかせながら腰を振っていると、

「あ゛あ゛~~」

と妹が変な声を出しながら
俺の下で体をガクガクさせ中イキさせてしまった


あ、いったな、と思った途端、俺も我慢できなくなって
妹の尻に腰を押しつけて射精した。


興奮のあまりすぐつながったので、
セックスの時間自体は短かった。



その後、一緒にAV観たりしながら休憩した。


どうも妹は、セックスで初めていけたようだった。



まだまだ時間はあったし、
一回目はすぐ入れてすぐ終わったので、
二回目はゆっくり楽しんだ。



キスして、お互いの体を触って、
さっきはしなかったクンニや手マンもした。



出したばかりで俺がなかなか勃起しなかったので
妹にたっぷりフェラさせた。

それでも半立ちのままだった。



俺は一度出すと回復が遅いので、なかなか完全に立たなくて、
フェラに疲れた妹が

「さっき出したばかりだし、まだまだ大丈夫だよね?」

と言って、俺の上にまたがって生のまま入れた。




妹は騎乗位で腰を振っていたけど、
気持ち良くなってもすぐ疲れて自分では動けなくなって、
俺の上に覆いかぶさった。



そこで俺が下から激しく突いてやるとまた感じていた。



チンコはギンギンになったけど、まだ出る気配はなかったので
生のまま今度は正常位でつながった。



激しく動いて少し疲れたので、
キスしたり胸を揉みながら、ゆっくりじっくりオマンコの中をかき回した。



妹の感じ方も少し余裕があったけど、
腰をゆっくり動かしていると妹が急に激しく感じ始めて、
体をぶるぶる震わせて
ぎゅ~っとおまんこを締め付けた。



そのままゆっくり突いていると
突く度に体をガクガクさせていた。



妹がまたいったのを見てると
それまで余裕があったのに俺も急に我慢できなくなって
ちんこを抜いて外に出した。



妹のイキ顔に釣られて、危なく中出しするところだったよ

さすがに孕ませたらヤバイからね

これからは、コンドームつけて
妹とHしようと思う

友達の部屋で彼氏とHしたらドキドキしました

kage

2016/10/02 (Sun)

私は東京の某銀行の支店に勤務しています。

短大卒業後、丸2年の勤務で4月から3年目に入ります。

縁故があったので、苦労なく入行できましたが、これから就活される学生の方は本当に大変だと思います。

実は私の彼もこの4月から大学4年生の22歳で、採用数の削減や見送りの会社が多いようで、悪い時期に当たったわけです。

そんな中、週末はおきまりのデートで、渋谷や新宿がデートコースです。

彼は都内に自宅がありますが、家賃は自分でアルバイトで稼ぐという
彼の親との約束で、アパートを借りて一人暮らしをしていました。

しかし、今年は就活にも専念しなくてはなりませんし、色々と自宅の方が都合がよいとのことで、この1月にアパートを引き払い、実家に戻って暮らしています。

たしかに実家なら家賃もかかりませんし、スーツのズボンやワイシャツのアイロンがけなんかもお母さんにしてもらった方が楽でしょうし。

でも、ちょっと困ったのがセックスする場所です。




彼とは私が短大2年生で、彼が大学1年生の時に知りあい、それ以来、彼のアパートでセックスを繰り返してきました。

学年が1年上といっても、私が年上というわけではなく、彼は大学に入る前に1年、予備校に行っているので(つまり浪人しているので)私と同い年です。

初心(うぶ)だった私も彼と色んな体位を試みたり、フェラチオ、クンニリングス、シックスナインも慣れっこになり、私が先に社会人になってからは、週末だけのセックスですので、それが待ち遠しくてたまらず、そして、今、セックスが、ものすごく 『いい』 んです。

私は積極的に彼のモノを口でしてあげますし、彼も私の股間に顔を埋めるのが好きなようです。
彼は私の局部だけでなく、ヘアーやお尻の穴まで舐めてくれるほどです。

お互い深い愛情で結ばれていると思っていますが、互いの性器でも深く結ばれているわけです。
(ちょっと下品でゴメンナサイ)

あれは、先日、2月28日の土曜日のことでした。

彼がアパートを出てから1ヶ月たった頃で、その間、普通の外でのデートだけで
セックスはありませんでしたので、私は内心、抱いて欲しくてたまらなくなっていた頃です。

それと並行してですが、彼には内緒ですが、私はものすごくオナニーをしてしまう方なんです。

これは彼とのセックスが物足りないとか、そういった意味ではなく、セックスとは別ものとして、オナニーだけはやめられないんです。

彼と会えない平日はだいたい週に2回から多い時は3回はしてしまいますし、彼とセックスして帰った夜もまた自分でしてしまったことも何度かあります。
(オナニー自体は高○生の頃にかなりしていて、その頃は病みつきのようになっていた時期もあります。)

彼とのセックスで絶頂感を感じながら、家に帰ると彼のことが恋しいのと、彼との強烈なセックスを思い出すと、また体の奥が熱くなり、指で自分自身をまさぐってしまうんです。

自分でも性欲が強いのかなぁと思ってしまうほどです。

話しは戻りますが、2月28日の土曜日、新宿でデートしていて彼は急に先輩のMさんのところに遊びに行ってみないかと言い出しました。

私はその人と一、二度会ったことがあり、面識はありました。

彼の大学の2年先輩で、進学塾の先生をしている人です。

東北出身の素朴で人のよさそうな、誠実な感じの人でした。

西武新宿線に乗り、下落合で降り、歩いて7分ぐらいの場所に古びたアパートがありました。

『ここだよ。』と彼は言いました。

築30年以上の物件で、モルタル2階建て、風呂なし、玄関・トイレ共同の古いアパートでした。

私は玄関に立ったまま、彼は1階の廊下に上がり、玄関すぐの部屋のドアをノックしました。

『Mさん、いますか?』

部屋の鍵はかかっていて留守でした。

彼は勝手知ったように玄関のゲタ箱のMさんの靴入れスペースから鍵を取り出しました。

『Mさん、いつもここに鍵を入れてんだよ。』と彼は説明してくれました。

Mさんの靴が何足かあり、その中の一足の中に隠してあったようです。

『せっかくだから部屋に入って、Mさんを待ってようか?』

『ええっ?でも・・・』と私は少し躊躇しました。

『まぁいいから、上がろう』と私の手を引っ張りました。

部屋に入ってみると、6畳一間の狭い部屋で、小さな台所が付いていて、その部屋に不釣合いのセミダブルのベッドが壁にくっつくように据えてありました。

何でも、塾の先生仲間の人が、いらなくなったので、くれたのだとか。

彼はそういった事情もよく知っていました。

あとは、コタツが置いてあって、背の低いカラーボックスにテレビが置いてあり、ミニコンポやギターが所狭しと置いてありました。

私たちはコタツに入りました。

狭い部屋ですので、くっついて座っていると、すぐにお互いにムラムラきて、抱きしめあってキスをしていました・・・。

『ああ・・・、俊ちゃん・・・。愛してる・・・。』
『俺も愛してるよ。』

彼の名は俊と言います。

そのまま、行為を続行するのはさすがに人の部屋ですから、私はちょっと遠慮がありました。

すると彼が『あれっ、何だろう?』といってテレビデオにはめ込まれているビデオテープを押し込みました。

かなり古い14型のブラウン管のFUNAI 製のテレビとビデオデッキが一体になっているテレビデオでした。

ビデオが再生されると、何と、ウラもののエッチビデオでした。

(塾の先生がこんなものを観てるなんて)と私は内心あきれながらも、その激しい内容に、体の奥からものすごい欲望が溢れてきて、愛液を噴射するほど股間がぐじょぐしょになっていました。

20代の男女のセックスシーンの映像が露骨でしたが、そんな私の気配を察してか、途中で彼はビデオを止め、私にキスをし、バストを揉みはじめ、そして股間に手を伸ばしてきました。

それは、いつもより性急でした。

タイトのミニスカートの下はパンストを穿いていましたが、そのパンストの中に手を這わせ、パンティの中に入ってきて、ドロドロになった私の局部を愛撫してきました。

『はぁっ・・・!』

ベドベトになった小陰唇で指が滑っているようでした。

私はパンストとパンティーを取って、ずり上げ、彼が愛撫しやすいようにしました。

『ダメ・・・』

クリトリスを揉みこまれると、あまりの気持ちよさに、早く彼のモノが欲しくなってしまいました。

お互い、狭いコタツに並んで足を半分、入れたままの窮屈な体勢でした。

私は我慢できず、彼のジーンズのジッパーを下ろし、大きく反った彼のモノを取り出し、むしゃぶりつくように口に含み、舌先で亀頭を舐めながら、吸い付きました。

パンストは邪魔なので脱ぎましたが、明るくて恥ずかしいのでパンティーをまた穿きなおしました。

彼のそこもカウパー氏腺液が分泌されてべたついていました。

しばらく吸い続けていると彼も我慢できなくなったのか、ベッドを借りようと言いました。

彼は私の洋服を脱がせ、パンティ一枚の姿にしてベッドに押し倒し、そのパンティを片脚だけ脱がせて、太ももに引っ掛ける状態にして、私の股を大きく拡げて、思い切り、私の局部を舐め始めました。

こんなことがあってもいいよう、デートの日は朝、シャワーをして局部を洗っています。

でも、直前のシャワーではないので、汚れとニオイは少し気になります。

『あん、いやっ・・・!!』

彼はいつもより激しく、ヴァギナの入口を舌先で突いてきたり、クリトリスを吸ったりしました。

『もう、いきそうになっちゃうから・・・』と私は切なくあえぎました。

彼はその言葉で、私の上に乗り、両脚を抱えてて、屈曲させながら私の中に入ってきました。

Mさんが帰ってこないうちに済ませようと、急いでいたんです。

『ああっ俊ちゃん、いいっ・・・・!』

彼はゆっくりと前後に腰を動かし、ピストン運動をしながら、キスしてくれたり、『亜紀、愛してるとよ』と何度も言ってくれました。

これが彼の優しいところです。

『俊ちゃん、私も愛してるっ!好きよっ!いいっ、いいっ、いいっ!』

本当にものすごく興奮して、すごくよかったのです。

彼が動くたび、私の股間はヌチャッ、ヌチャッという恥ずかしい音を立てました。

あふれ出ている愛液は白濁していたはずです。

その時、いつも以上に感じてしまい、すぐにでもいきそうでした。

『もう、いきそう・・・っ』

『俺ももうダメだ・・・どうしよう、ゴムは無いし・・・外に出そうか・・・?』

『いいよ中でしても・・・』

『危なくない?』

『もう生理が近いし・・・、明日ぐらい・・・かな・・・。あっ、いいっ』

彼はそれを聞いて、腰の動きを速めてきました。

私もいきそうで、彼のお尻をつかみながら、腰を恥ずかしいほどグラインドさせていました。

『あっ本当にいっちゃうっ! いくっ!あっ俊っ!、俊っ!俊っ・・・!』

私はいくときは、たいてい彼の名を呼びながらいってしまうんです。

ヴァギナがものすごく収縮し、彼のモノを締め付けながら、白目を剥くほどの快感で腰が浮きそうになっていってしまいました。

いってからもしばらくは痙攣していたほどです。

『あ、俺もいくよっ』といって彼も私の中で射精しました。

この彼がいく時の亀頭がひときわ大きくなって発射する際の律動感が、たまらなくいいんです。

ベッドが汚れないよう、部屋の隅にあった洗ったばかりのバスタオルを拝借し、それを敷いていたのですが、そのバスタオルを彼は元の位置に戻しました。

私の愛液がたっぷりとついていたのですが・・・。

しばらく抱き合ったまま余韻を楽しみ、『出ようか』と彼が言ったので、服を着て、部屋を出ることにしました。

廊下に出ると、20代半ばぐらいのきれいな女性が廊下を挟んで反対側の部屋をドアを開けて掃除していました。

部屋の中はからっぽだったので、新しい入居者のために掃除していたのでしょう。

『こんにちは』と笑顔でその女性は私たちに挨拶してくれましたが、頬は紅潮していました。

どうやら、私たちの行為の声は聞こえていたようでした。

彼によると、そのきれいな女性は、そのアパートのオーナーの娘ということでした。

どうして、そんなことまで知っているのか不思議でしたが、その女性が挨拶した時、彼の顔だけ見ていたので、少し嫉妬心が沸いてしまいました。

あとでわかったのですが、彼は、その日、先輩のMさんは、塾の授業があり、終日、留守ということを知っていて、そこを訪れたようでした。

つまり、セックスする場所として、うまく利用したということだったんです。」

【アダルトな官能小説】

鞭大好き過激なSM嬢が普通の恋をして

kage

2016/07/30 (Sat)

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと思い出す男がいる。


匂いで記憶は強烈にフラッシュバックする


その頃、私は売り出し中のSM嬢だった。
ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。

SMモノビデオの撮影で彼は来てた。
普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。

「おはようございまーす」と、だらけた声で挨拶した私。
そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。

彼はヘアメイクさん。
メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。
大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。仄かに香るパフューム。

撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。

「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。
「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。




疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、その後の「ひとりぼっち」な感じが私は大嫌いだった。
だって、女王は職業だもの。
マゾを虐め抜くのが本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。
今ならそう思える。

でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。
なめられたり なんて、死んでも嫌だった。
だけど、自分をすり減らすようなプレイの後、私は独りでありたくなかった。

他愛もない業界話をし、自宅近くまで送ってもらう。

「あ、あり がとうございました、お手数おかけして」そういって、私は降りる。
「お疲れー」私が車から降りたあと、彼が少し笑って、こう言った。

「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」
この時、私は思った。
「あぁ、掴まった」って。


3日後、ふいに電話がかかってきた。

「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」
彼からだった。

「デートに誘おうと思ってさ」そう茶化して、彼は笑った。
デートだって。今どきそんな言葉、中学の子だって言わないよ?と、私も笑った。

2時間後、彼と待ち合わせ。変態どもの相手とクラブでのワンナイトスタンドで毎日が流れてく私にとって、デートなんて久しぶり。
平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、子供みたいな私達。

夕暮れを眺めながら、彼は言う。

「瑞樹女王様よりは、今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」

彼はきっと見抜いてたんだろう。必死で虚勢をはってた私に。ちっぽけな私に。

その夜、私のマンションに彼を招いた。
あっさりと私の虚勢を見抜いた彼の事をもっと知りたかった。

長い長いキスと、愛撫。この人の前だと、私、虚勢をはらなくていいんだ。そう思った。

長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。

何度も、何度も。
そして、私の上で動く彼から滴る汗と、ただようパフュームのあの匂い。

女王だった私は、彼の前ではちっぽけなただの女になれた。
「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」そう言いながら、何度も何度も私をいかせてくれた。

今まで知らなかった快感を教えてくれた。
彼の意のままになり、彼に従い、彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。

彼とは別れたけれど、小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。
私も結婚し、彼にも子供が産まれたと人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。


ぐだぐだになっちゃったけど(しかもエロくないし)、当時の思い出です。
今幸せにしてます、と彼には言いたいけど、それは無理な話なので

座位で清楚な26歳のOLが抱きついてきてキスしてくる

kage

2016/05/15 (Sun)

エッチなOLと掲示板を通じて出会った話
最初は別にエッチな性格のOLとは思ってなかった、ただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけで
どんどん、そのOLと親密な関係になっていくわけですが…

まッ、ちょっと長くはなりますが、OLとどんな関係になったのかを見てみて下さい。

久しぶりに、昔よく使ってた掲示板サイトイククルを覗くと、「26歳・OL、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「ぜひお会いしたいです!」とのメールが返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であった。
 
数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。
仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。
そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました~」と明るい感じで声を掛けてきたので、私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。
もうこれで味見OKと言うことである。

エッチなOLと掲示板を通じて出会った話
最初は別にエッチな性格のOLとは思ってなかった、ただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけで
どんどん、そのOLと親密な関係になっていくわけですが…

まッ、ちょっと長くはなりますが、OLとどんな関係になったのかを見てみて下さい。

久しぶりに、昔よく使ってた掲示板サイトイククルを覗くと、「26歳・OL、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「ぜひお会いしたいです!」とのメールが返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であった。
 
数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。
仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。
やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。
そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました~」と明るい感じで声を掛けてきたので、私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。
もうこれで味見OKと言うことである。

髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、
最初は力なく握っていたが「あぁ、大きい!!恥ずかしくなっちゃいますよぉ。」
と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。「欲しい?」と再び聞くと、
「うん」と言いつつ何度も頷いた。「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。
手伝って脱がすと揉みし抱いたときにそのハリと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。
腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。
その後は69で互いの性器を舐め合い、美奈子に騎乗位で動くように言うと「着けてください…」
と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが、窮屈そうなのを見て「ココ、本当に大きいよね」
と嬉しそうに言いつつ、自分で極太を掴み淫穴にあてがい腰を沈めていった。

「あぁ、きつい。この感じ、イイ!気持ちイイ!」と後はもう狂ったように腰を前後左右、
上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、
何度も何度もアクメに達したのである。その後は正常位、バック、立ちバック
、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。このOLも最初からこうなることを予想してやって来ていたのである。
じゃなければ制服の下にあんな黒のイヤらしい下着はつけてこないだろう。
別れ際に「すっごくドキドキしちゃった、こんな気持ちイイSEXをしたのは久しぶり~!」と抱きつきキスを求めてきた。
いい顔であった。美奈子が一段と可愛く見えた。

その後日…美奈子と改めて挿入となったとき、「このまま入れてください。
ナマが欲しい。今日は…お願いします」と生入れを求めてきた。思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。
「もう、ぜんぜん違う!?あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちイイ!」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。
久しぶりに『 セクログ 』でいい女と出会った。
最近では仕事そっちのけで、制服のままホテルでSEXをしたり、外で露出デートをしたり、
毎日抱いてとおねだりするエロいOLになっている。嬉しいことである。

高齢童貞オジサンにようやく春が来て初体験

kage

2016/04/01 (Fri)

私はバイク好きな独身サラリーマンです。

歳は44歳だけど、一般的な44歳より世間知らずで童貞も童貞。

中学校の時のフォークダンスで手を繋いだ以外に女の子に触れた事がない。

私の唯一の趣味はオートバイで、現在みたいに自動車学校で大型自動二輪車の免許が取れなかった時代に限定解除して取得した経験があります。

私の住まいはワンルームで1間にキッチンとバストイレだけの部屋で、本当に一人暮らししか出来ません。

駐車スペースは1台分ありますが、乗用車より大切なバイクを置いてあり、通勤用の軽自動車は住まいの道を挟んだ向かい側に古くから住んでいるお宅の庭先を借りて置かせてもらっている。

月額3500円なり。

ただ、最近この駐車料金が安く思える出来事がほぼ毎日・・・。

このお宅、駐車場のオーナー(大屋さん)は昔からお米を作っている農家さんで、お父さんとお母さん、長男さん、それに最近、嫁いできたお嫁さん(真由美さん)の4人暮らし。

お父さんお母さんは共に60オーバーで息子は30オーバー。

お嫁さんは23歳。(お母さんに聞いた)

私の勤め先は始業が午前9時で、外回りの営業兼配達で、予定作業が終われば帰宅してもいいという恵まれた環境。

駐車場から軽自動車に乗り、出発すれば十分足らずで会社のタイムカードが押せる近さが魅力。

当然午前8時半過ぎに出発しますが、この時間帯に私の軽自動車が停まっている真ん前が大屋さん宅でブロック三段分の塀があり、駐車場より高くなった所にお宅が建っていて、建物の南側つまり駐車場側にウッドデッキがあり、そこが物干し場になっている。

私が乗り込んだ軽自動車のシートから真っ正面がウッドデッキで、真由美さんが洗濯物を干す時に少しだけ見上げると真由美さんのパンツが見られる眺望の良さ。

しかも大学卒業して社会人未経験のまま嫁いだからか、好んで着る服はカジュアルでミニスカートが多い。

駐車場に向かって物干し竿に洗濯物を干す時にはミニスカートの前が上がり、三角地帯が丸見えになり、デッキに置いた篭から洗濯物を取り出す時に逆側の竿に干すツモリで駐車場側にお尻を向けて前屈みになると、お尻が丸見えとなる眺望環境。

しかも、パンツは割りとピタッと張り付くタイプだったので割れ目をなぞって縦筋が判るやつ。

生理の時は全体が大きくなり、下腹部を覆うやつでナプキンの羽まで見える。

服もざっくりというか、横に余裕のあるタイプが好みみたいで、胸元が緩くて屈むとブラやその中まで見える事が多い。

これがほぼ毎日、3500円は安いだろ。

長男さんは火曜日定休のショップ勤務らしく、またお父さんお母さんは趣味でカラオケ同好会に入っているらしく、土日は殆ど外出していて、真由美さんだけお留守番状態。

そんな日を狙って少しずつ声掛け。

「おはようございます」

「こんにちは」

「今晩は」

真由美さんから帰宅時に声が掛かるようになると、

「ただいま」

と、次第に挨拶から

「今日は暑かったですね」

などとかなり親しい雰囲気が出てくると、あとわずか・・・。

バイクを駐車場側に移し、軽自動車を住まいの方に移動する。

この作業に意味は無く無駄な事だが、真由美さんにバイクを見せるという目的しか無い。

いつもシートで覆っているので整備がてら風に当てていると言うと疑いなく信じる。

お母さん(真由美さんからは義母になる)が

「あの嫁は無防備で誰にでもついていきそうで・・・」

と言うように、旦那さんとなった長男さんはナンパで真由美さんを釣り上げたらしい。

乗せた車の中で初キスから始め、初体験まで一気に行ったらしい。(後日、真由美さんから聞いた)

免疫も無さそうだし、引っ掛かる可能性30%と見たが、その30%に賭けてみようと思った。

「凄いオートバイですね。スピード出るんでしょ?」

自宅に一人きりだから、寂しそうに話し掛けてきた。

「点検整備して少しだけ走らせようかと思います。よかったら後ろに乗りませんか?」

「いいんですか?」

「いいですよ、ただズボンとブルゾンがあれば安全の為・・・」

と言うと真由美さんは着替えてきました。

スニーカー、ジーンズに中はTシャツ、薄いウィンドブレーカー。

予備のヘルメットを渡し、私が跨がってから後ろに乗せる。

「うわっ、シート意外と広いんですね。楽です、安定してますね」

と言う真由美さんの声を聞きながら

「今、股を広げてんだな」

と不純な発想・・・。


「走り出したら油断せずにしっかり私の身体に手を回して下さい。上体は私の背中に密着させて下さい」

「こう・・・。こんな感じですか?」

背中に真由美さんの胸の柔らかな弾力を感じると、真由美さんの手の位置を少し下げて完全勃起寸前のチンコ近くに移す。

まだ真由美さんは疑いなく信じている。

「ゆっくりツーリング派と時々スリルありスピード派、どっちがいいですか?」

「え~っ、どっちも・・・は駄目ですか?」

「いいですよ。じゃ、始めはゆっくり走り出して真由美さんが慣れてきたら徐々にスピードを上げましょう」

と、まずは出発。

自力で帰れないトコまで行ってから少しずつ教育、調教するつもり。

ただ私も童貞なので上手く行くかどうか。

出発して15分、距離にして約10km。

海岸線を走りバイパスに乗る。

更に走ると、バイパスの南側(バイクの右側)が太平洋、北側が○名湖という景色。

「右が太平洋、左が○名湖だよ!」

と叫ぶと聞こえたようだった。

これが肝心な確認事項。

また、しばらく走ると真由美さんが

「風が気持ちいいですぅ!」

と叫ぶ。

「スピードを上げますから、もう少し手の位置を下げてガッツリ締めて下さい。私の背中に張り付いて下さい」

「はいっ」

真由美さんの両手が私のチンコの前で交差しそうなくらいで、私の背中は真由美さんの身体の前側がくっつき、真由美さんの太ももの間の深い所に私の腰が挟まっているような状態。

スピードを上げてワインディングをバイクを倒しながら走ると、何も言わなくても真由美さんは身体を密着させる。

「もう少し手と腕に緊張感を」

と言うと、

「こうですか?」

と位置を確かめて力を入れる。

「いやらしく思わないで下さいね。私のおチンチンを両手で握るようなイメージです」

「えっ、握っていいんですか?」

「分かりにくかったら握ってください」

「はいっ、こんな感じですか?」

「そんな感じです。慣れてきたら自分で楽な位置に移動して下さい。但し、直線道路を走行中です。カーブを旋回中は危ないから姿勢維持です」

ここから結構な距離のワインディングで、しばらくは真由美さんは私のおチンチンを握り締めたまま、オッパイは私の背中にくっついたままになります。

この先しばらく信号機も無いので、思い切って言ってみた。

「真由美さん、私のジッパーを下ろせますか?」

「やってみます」

「下ろしたら私のおチンチンを外に出して下さい。狭いトコで熱がこもって大変なんです」

「え?あっはいっ、出しました。どうすればいいですか?」

「他人から見えないように両手で握って擦ってください」

「こうですか?」

真由美さんは意識する事なく私のモノを手コキしています。

「なんか本当に熱があります。熱いです」

「真由美さん、私は以前から真由美さんが好きでした。そのまま握って擦り続けて下さい。多分、熱の元を放出した方が回復が早いと思います」

「こうですか?言ってくれたら、そのようにしますから言ってください」

「もっと強く握って早く動かしてください」

「はいっ、あっ」

「どうしましたか?」

「・・・あの、・・・私も熱が出てきました。私も風に当たりたいです」

「もうすぐ休憩場所です。自販機もトイレもありますから、休みましょう」

「はいっ」

と言いながら、真由美さんは強く握ったまま手首を動かしていた。

「ん、ふぅ~、ぅ~」

と真由美さんの呼吸は乱れていました。

松林の中に石を削ったベンチがあり、少し行くとトイレがある場所にバイクを停めました。

バイクに跨がったままで真由美さんは手コキをしてくれていた。

「大きい・・・です。欲しくなっちゃいました」

「私も欲しくなってます。向こうに行きませんか?」

「はい・・・」

トイレの裏側に行き、身体が隠れると私は真由美さんの正面から両肩に手を置き、下に力を加えると真由美さんは私の前に跪きました。

真由美さんの顔に勃起したおチンチンを突き付けて

「お願いします」

と言うと

「・・・はい・・・」

と言って私のモノを咥え、しゃぶってくれました。

「下手でごめんなさい」

と言いつつ一生懸命首を振ってくれました。

真由美さんは動きを止めて私を見ながら

「はしたない女です。ごめんなさい、私も欲しくなりました。お願いします。下着も実はビチョビチョなんです。今、ここでいいのでください」

と言いました。

私は真由美さんの身体をトイレの外壁に向かわせ手を付かせて、ジーンズのボタンを外しジッパーを下げ、ジーンズそのものとパンツを膝まで下ろして股間を確かめると確かにびしょびしょでした。

そのままチンコを真由美さんのお尻の割れ目にあてがって、ユックリ下げて行くと膣に自然に入ってしまいました。

真由美さんは

「ぁふっ、はん・・・」

と唇を噛み締めながら私を受け入れました。

私はわざわざ拒否されるような事は聞かず、言わず、真由美さんを突きました。

私のチンコに神経が集中したような気がしました。

フル勃起したチンコが真由美さんの中で膨張し、中で爆発が起きました。

「ぁ、熱い・・・温かい・・・中に出してくれたんですか?嬉しい」

と言うと、身体からチンコが抜けないよう少し抵抗しながら、それでも抜けてしまったチンコを再び咥えて丁寧に舐めてくれました。

私の童貞は、そうとは知らないまま真由美さんが卒業させてくれました。

「真由美さん、ありがとう。真由美さんが好きだったから凄く嬉しい」

「私みたいなブスでゴメンね。あなたに抱かれたくて、いつもはしたない格好で誘惑しようとしてましたけど失敗でした。勇気を振り絞って声を掛ければよかった」

「いや、その誘惑なら効果あり・・・です。私に勇気が出ましたから」

聞くと、旦那は真由美さんを束縛していてお小遣いみたいなモノは無く、携帯も持たせてくれなかったとの事・・・。

内緒で充電したり隠しておける場所はあるというので、後日、私名義で私のと色違いの同じスマホを購入して真由美さんに貸出し。

もちろん基本料金や使用にかかる費用は私持ち。

でも、家族や友達にバレたくないからと真由美さんの実家族と私との連絡だけに使用していて、約束した時間以外は電源をオフにしている程の警戒ぶり。

旦那が子供を欲しがっているから私も生で中出ししているが、旦那との違いは安全日を授かりの日と偽って中出しさせ、授かる可能性が高い日は私が中出ししている。

バイクを使ったデートはあの日だけで、それ以降は軽自動車を使って郊外のラブホで愛を確かめ合っています。

遅すぎる童貞卒業でしたが、今は真由美さん一筋に酷使していて心地よい疲労感がたまらなくいいと思います。

ちなみに軽自動車で移動中は常に私のチンコは真由美さんに握られています。

ホテルでも手コキからフェラ、立ちバックは欠かせません。

その後に色々と試しています。

真由美さんに

「実は、あの時が初めてだったんだ」

と告白しても信じてくれず、

「私とは初めてって事でしょ」

と言われます。

「まぁ、どうであれ貴方と結ばれて私は幸せ」

と笑顔を見せてくれる真由美さんが大好きです。