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元カノに種付けSEXしまくりの中出しスペシャル

kage

2016/10/31 (Mon)

会社の部下の奥さんに種付けしたときのことを記します。

私が中途入社した外資系コンサル会社で、部下の奥さんが何と以前1年ほど同棲していた元カノだったことは、割と入社後すぐに分かったのですが、別に今では他人の女房ですし、あまり綺麗な別れ方ではなかったため、気にも留めていませんでした。
その部下と酒を飲んだときのこと。

かなり酔った彼は
「なかなか子供ができないんですよね、女房に問題があるんだと思うんですが、今度不妊治療を受けてみようかと思って」
と告白してきました。

実は彼の奥さん、つまり私の元カノは、私と同棲していた時に2度妊娠している(いずれも堕ろさせましたが)ので、彼の精子に問題があるのは明らかだったのです。


それで急に興味が湧いてきた私は、しばらく経ってから彼に1か月程度の海外出張の仕事を回し、年賀状で確認済みの自宅マンションに電話をしてみました。

彼女は旦那から私のことを聞いていたらしく、いつかこういう日が来るかもしれない、と思っていたそうで至極あっさりと会うことに同意しました。

久しぶりの再会の夜、
「旦那を長期出張に行かせて、何するつもり?」
「子供ができないんだってね。奴は君に問題があると思ってるみたいで、不妊治療に行きたいって言ってたよ」
「ワタシとのこと、旦那に何も言ってないでしょうね!!?」
「言うわけないだろ」
といった会話の後、酒が進むにつれて旦那のことはどこかへ行ってしまい、2人の懐かしい思い出話に花が咲きました。

1年間の同棲生活の中で、彼女にSEXを調教したのは私でしたが、別れる頃には相当な淫乱に育って(?)いた彼女の、その後の性生活が無性に知りたくなっていた私は、思い切ってホテルに誘いました。

すると答えは「はじめからそのつもりで覚悟して来た」との由。
すんなり合意を取り付け、近くのラブホへ。


別れて早10年近くが経っていましたが、不思議なもので肌を合わせれば歳月はフッ飛んでしまうものです。

彼女の性感帯は10年たっても同じで、両手の親指で膣口を広げると同時に、人差し指で陰核の包皮を左右に広げて舐めあげると、簡単に絶頂に達してしまいました。

更にフルコースで攻め軽く5回以上逝かせると、今度は彼女がこの10年で磨いてきたであろう技を駆使して攻め立ててきました。

特にフェラは私が仕込んだころに比べて上手なのは当然としても、それどころか私がこれまで経験したどんなフェラよりも濃厚かつ刺激的で、若いころだったらあっという間に射精していたであろうほどのテクニックを会得していました。

たまらず69の体勢に持ち込み、再び彼女を逝かせたところで、そろそろ私もフィニッシュを迎えたくなり、備え付けのコンドームに手を伸ばそうとしたところ、
「いいの」と彼女。

私はてっきり『あ、やはり彼女は不妊体質になってしまったんだ』と思い、
「本当?」と聞くと
「うん」の返事。

そこで、お言葉に甘える形で生挿入し正常位でしばらくピストンの後、彼女の絶頂のタイミングに合わせて子宮口にピッタリと亀頭の鈴口を当て、大量の精液を注ぎ込みました。


事が終ったあと、
「やっぱ、ワタシを女にした人は上手だわ!旦那とは比べモノにならない」
と、自身の性生活を語りだした彼女。

私が必要以上に淫乱に育ててしまった彼女は、私と別れた後、様々な男と付き合って来たものの、あまりに誠実な今の旦那に出会い結婚し、落ち着いていたものの、体の不満は溜まるばかりで、ついに当時流行末期だったテレクラに手を出し、またも様々な男とSEXを繰り返すようになっていたそうでした。

「不妊になったのは、オレのせい?」
と尋ねると、
「なんだ、そんなこと気にしてたの? ワタシ不妊じゃないよ。現に今年も旦那に内緒で堕ろしてるし」
「え!? でもあいつ子供欲しがってたよ」
「何言ってるの、旦那の子なら産んでたわよ。あいつ、絶対子種ないと思う。結婚して3年間は海外勤務だったんだけど、その間は毎日中出ししてたのに一切妊娠しなかったもの。あんたとは大違いだわ。」

「日本に戻ってからは、あいつも急に忙しくなって毎日午前様で機会も減ったし、それに下手だし短小だし我慢の限界でテレクラで片っ端から男とヤッてたら、また妊娠しちゃった」
「じゃ、今日は大丈夫?ヤバイんじゃない?」
「モロ危険日。アンタとアタシじゃ、また出来てんじゃない? でも、これで出来てたら産むからね。」


結局、その後1か月の間、毎日中出しを続け、さらに部下の帰国後も常に中出しの関係を続けたところ、アッという間に妊娠し、彼女は無事女児を出産しました。

その後も彼女とは中出しでの関係が続きましたが、第二子の妊娠を機に部下が実家の家業を継ぐことになり、実家のある仙台へ転居が決まり、関係を清算することにしました。

今では年賀状でしか行き来はありませんが、今年届いた年賀状には夫婦と2人の子供が笑顔で写っており、その子らが私にそっくりなのを見て正直、とても複雑な気分になりました。

色白でムチムチしたIカップの超爆乳OLはセックス人形

kage

2016/10/26 (Wed)

Iカップは爆乳認定してもらえますよね?
そんな彼女と付き合ってた時期もありました

彼女は俺の会社に派遣でやってきたOLで、26歳でした
顔は、普通よりもちょっと可愛いっていう程度でしたが、
とにかく、色白でムチムチしてて、冗談かって言うくらい爆乳でした
うちの会社は女子は全員制服なのですが、
彼女が派遣されてきた頃、女子社員の間では
制服のサイズが胸のところだけ合わない子が入ってきた
と話題になってたそうです
 

792 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 17:54:02.26 ID:fIdB1/sw0
で、おっぱい星人の俺は彼女を一目見て一発で気に入ってしまい
同じ作業チームだったをいいことに、すぐにご飯に誘い出しました

そうしてわかったのですが、彼女は結構従順というか、強引に迫られると断れない性格で
この体に、そういう性格だというのが他の奴らに知れ渡ると絶対ライバルがどんどん増えて行くと焦った俺は、
その日以来猛烈にアタックして、半分強引に彼女を口説き落して付き合うようになりました

ちなみに、社員は派遣に手を出してはいけないルールがあるので
会社には内緒でした

793 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 17:59:43.52 ID:fIdB1/sw0
彼女と付き合ってみてわかったことがありました

彼女とするセックス、凄く気持ち良かったんです
単にムチムチした爆乳の体が良いっていうだけじゃありません
物凄くいやらしい喘ぎ声を出して、辛そうに悶えるんです

どこを触っても敏感に反応するし、
いじればいじる程、どんどんいやらしい声になっていくし、
入れてる最中なんかは、苦しそうに顔を歪めて大声で悶え狂っていました

もう、思い出してるだけでも気が狂いそうなくらいです
セックスのとき、あんなに淫らになる女の子は生まれてはじめてでした

そんなこんなで今思うと、正直なところ好きというよりは
彼女の体や、俺の言うなりにしやすい性格にどっぷりハマってたんだと思います
自業自得ですね

796 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 18:36:15.18 ID:fIdB1/sw0
>>794
じゃあ爆乳ですね

>>795
色の白さとか、制服着てた感じはこれがものすごく近いですけど
もう少しムチムチしてました
http://i.imgur.com/BRT5Nd5.jpg

この話はこの後でします

799 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 18:58:45.72 ID:fIdB1/sw0
いえ、もう去年の話で、今は彼女とは連絡はありません
年も明けたし、誰かに話して少しでもスッキリしたかったので

800 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 19:06:03.38 ID:fIdB1/sw0
そんな関係が半年くらい続いたころです
たまたま会社の近くでばったり出会った営業の同期とランチをしている席で
彼女が、「K」という営業の社員と付き合ってるという話を聞かされました

一瞬自分の耳を疑い、それからさーっと血の気が引いていくのが分かりました

うちの会社は不動産販売で、営業といえば押しアクも強いチ○ピラのような集団です
Kはその中でも派手で強引な感じの奴で、結構目立っている奴でした
これまでにも他の女性社員や派遣の女の子と何度か噂になったことがあり、
中には、レ○プまがいの噂もありました

さっきも書いた通り、派遣に手を出すのはご法度っていうルールなんですが
営業だけは、社内で治外法権的な扱いをされていて、むしろやりたい放題に近い状態でした

802 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 19:12:59.02 ID:fIdB1/sw0
なので同期から話を聞かされたとき、彼女に限ってまさかそんな、と言う否定的な気持ちよりも、
強引なKと、気の弱い彼女のことだからもしかして…という不安の方が大きく、
俺は思わず、もっと詳しい話をして欲しいと、同期に頼んでしまいました

俺の不安は的中しました

同期によると、ちょっと前にうちの部署の女子が営業部と飲み会を開くことになったのですが
Kから、奢ってやるから彼女を参加させるようにと条件を出されたらしく
タダ飲みに目が眩んだ他の女子たちが彼女を半ば無理矢理飲み会に参加させたそうで、
その席でKは彼女に執拗に酒を飲ませて泥酔させ、そのままお持ち帰りしたということでした

それだけでも相当なショックでしたが、
Kの奴はそれをハメ撮りして彼女を脅し、それから何度も何度も
彼女を嬲りものにしているということでした

805 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 19:44:42.38 ID:fIdB1/sw0
>>803

160センチ後半で、体重は聞いたことがないのでわかりません
バストは、100ないくらいかなあ…って言ってましたが、
本当は100以上あるのが恥ずかしくて誤魔化してただけで実際にはあったと思います

顔はソフ○ップに出てくるグラドル程度でしょうか……
付き合ってる時は、夏帆に似てるなって思ってました

Kとの関係というより、もっとつらい話になりました
K以外の男性社員とも関係がありました

806 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 19:45:47.73 ID:fIdB1/sw0
同期からKとの関係を聞かされた途端、Kが彼女のおっぱいを鷲掴みにしてガンガン腰を振り
彼女があの、苦しそうな声で喘ぎまくっている光景が頭の中に広がって
嫉妬で気が狂いそうになりました

ところが話はそれだけで終わりませんでした
同期は、動揺している俺を見て、物凄く興奮しているとでも勘違いしたのか、
ニヤニヤと笑いながら追い打ちをかけるようなことを話しはじめました

彼女はKをはじめ、他の営業の奴らの相手もさせられていて
みんなから「肉○器」と呼ばれてると。

彼女にとっても俺にとっても、それはあまりにも屈辱的な呼び名でした

807 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 20:02:31.41 ID:fIdB1/sw0
さすがにこれは信じられませんでした

Kとこんな事件が起きてしまうのは全く想像がつかない話でも無かったんですが
他にも相手がいると言うのはあまりにも非現実的過ぎるし、
それに彼女も、そんなに酷いことをされているなら、俺に相談したり、
俺に対する態度が変わったりしたりして、俺ももっと前に異変に気づいているはずです

それとも、Kにされていることがあまりにも酷すぎて、
彼女は俺にすら相談できないということなんでしょうか?
でも、普段の彼女の素振りを見る限り、とてもそんな様子は感じられませんでした

となると、彼女が俺に本当の自分を偽っているか、
それとも同期が俺に嘘をついているかのどちらかです

808 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 20:11:32.15 ID:fIdB1/sw0
いったい何でが本当か分からなくなった俺は、相当混乱してしまい、
どこまでが本当の話か知りたいと同期に頼みました
もちろん、俺が彼女と付き合っているという話は伏せたままです

同期は俺の願いを聞くと、楽しそうにニヤニヤ笑い、
後でデスクに寄ると言い残してランチを終え、仕事に戻って行きました
それからはもう、仕事なんてまったく手につきませんでした

自分のデスクに戻ると、少し離れたところに彼女が座っていて何事もない顔でデスクワークをしていますが
その姿を少しでも見ただけで、彼女がKに犯されて悶え狂っているところが勝手に浮かんできました

本当に気が狂いそうでした

809 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 20:56:30.45 ID:fIdB1/sw0
しばらくするとさっきの同期がやってきました
同期は、「仕事中に見るなよ」と俺にUSBメモリを手渡していき、
すぐ近くのデスクに座っている彼女をニヤけた顔で見ながら去って行きました

もうこの同期の様子だけで、中に何が入っているか想像がつきました
体が興奮した状態になってじっとしていられなくなり
ちょっとでも気を抜いたら奇声を発しそうになほど、緊張というか興奮というか
とにかく異常な状態になっていました

810 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 20:57:48.75 ID:fIdB1/sw0
俺は、体調が優れないからと嘘をついて早々と仕事を早退し、走るようにして家に帰りました
心臓はバクバク高鳴ってたし、頭もフラフラしてたんで体調が悪いのは嘘ではありませんね。。。

家に帰ってパソコンを立ち上げ、USBメモリを差し込んで
画面に現れたフォルダの中に入っている動画ファイルを迷わずクリックしました

本当ならあそこで躊躇いがあるのかも知れませんが
実は、正直なところ、家に帰っている最中も俺は頭の中でずっと、
Kが彼女を犯しているシーンを想像して嫉妬に狂いながら興奮していました

いてもたってもいられなかったのです

824 :810:2015/01/03(土) 02:04:23.35 ID:0wHr0jrF0
ちょっとまとめられたと思いますので続けます
>>810からの続きです

実は俺、同期からUSBメモリを渡されたときから頭の中でずっと、
Kが彼女を犯しているシーンを想像して嫉妬と興奮で狂っていました
なので、いてもたってもいられなくて、家に帰った途端パソコンにUSBメモリを差し込んで
フォルダの中に入っていた動画ファイルを迷わずクリックしました

動画はどこかの広い部屋から始まりました
その部屋はおそらく、どこかの空き物件で、多分、Kが営業部で預かってる鍵を使って、勝手に入ったんでしょう

部屋の中に、見覚えのある営業の男達が何人か集まっていました
仕事の途中なのか、全員スーツを着たままで、中には知らない顔の男も何人かいました

825 :810:2015/01/03(土) 02:05:20.35 ID:0wHr0jrF0
その中には同期もいて、画面の隅の方で腕組みしながらさっきと同じ顔でニヤニヤ笑っていました
もうこの時点で気が気ではありませんでした

しばらくすると部屋のドアが開いて、彼女がKに連れられて入ってきました
彼女の格好を見た途端、自分の体からすーっと血の気が引いていくのが分かりました

彼女は、会社の制服を着ていました
ただし、ベストは脱がされ、ブラウスむき出しの格好にさせられていました
彼女のおっぱいは大きすぎて、いくつかのボタンは開けたままになっていました
それでも彼女の胸元は異常なくらいパンパンに膨らんでいました
ブラウスの下は明らかにノーブラで、乳首が透け上がっていました

上半身はほぼこの画像のような感じの格好でした
http://i.imgur.com/BRT5Nd5.jpg
ただ、下は制服のスカートを履いていたし、彼女はこれよりもムチムチしています

826 :810:2015/01/03(土) 02:06:12.09 ID:0wHr0jrF0
Kも同期も、同じような顔をしてニヤついていました
他の男達もニヤつきながら彼女の体を目で舐め回すように見て興奮した顔になっていました

でもその画面の中で一番興奮していた顔になっていたのは、あろうことか、彼女本人でした

部屋にいた男達全員の視線に晒された彼女は腰をウズウズさせ、
目をとろんとさせて男達の方を見つめ返していました
その彼女の表情を見た途端、心臓麻痺を起こすかと思うくらいのすごい衝撃が胸に走りました

俺の知らない彼女がそこにいました

828 :810:2015/01/03(土) 02:31:48.83 ID:0wHr0jrF0
彼女はそれから、部屋に置いてあったソファに自分から座ると、
全員が見ているというのに、足をM字にこじ開けて腰を突き出す格好になって行きました

顔を紅くしながら、恥ずかしい、恥ずかしいと何度も繰り返していましたが、
その言葉とは裏腹に、彼女の下半身はソファの上で艶めかしくクネクネしながら前に突き出て行き
そのうち、ソファからはみ出すほど前に突き出た股間のところに、
見たこともないくらい卑猥な下着が食い込んでいるのが丸見えになりました

それは前も後ろも横も、何もかもが真っピンクの紐だけで出来たような下着でした
ほぼ履いていないのと変わらないような恥ずかしい形の下着で、
男をただ興奮させるためだけの為に履いているような下着でした

829 :810:2015/01/03(土) 02:33:05.15 ID:0wHr0jrF0
営業の奴らは次々に彼女の前でスーツパンツのジッパーを下ろすと、そこからチ○ポを剥き出しにして手でいじりだしました
彼女の視線がいきり立つチ○ポに釘付けになり、体全体をくねらせて物凄く興奮していくのがはっきりと分かりました
そんな中、Kが彼女の様子を満足そうにニヤニヤ見下ろし、彼女に向かって、自分でおっぱい揉んでみろと命令しました

すぐに彼女の手が、まるでKからの命令を待っていたかのように動き出しました
自分の胸の形をなぞるようにして、ブラウス越しに胸を撫で回しはじめました
本当に痴○されているときのことを想像しているのか彼女の手はゆっくりとしたねちっこい動きで
胸の上を這いずり回るゆっくりした動きとは裏腹に、彼女の声はどんどん、いやらしく悶えるようになりました

んううっ……はああっ……はあああっと、
聞いていて、こっちまでおかしくなるような、つらくて切ない喘ぎ声でした

832 :810:2015/01/03(土) 02:48:21.87 ID:0wHr0jrF0
>> 830
ごめんなさいミスでした

本当はKの命令の直後、彼女は物凄く興奮して胸を揉みくちゃにし始めました
で、それを見たKは、こんなに今から興奮させては後が続かないと思ったのか
彼女をじらそうと考えたようでした

それで、「ゆっくり、痴○されてるみたいに揉んでみろ」と命令していました

833 :810:2015/01/03(土) 02:55:58.60 ID:0wHr0jrF0
>>831
はっきりとは分かりませんが、
思い返せば、平日の夜とか休みとか、スケジュールが合わせにくい時期が2か月ほどあったんで、
被っていたのはその期間だったと思います

寝取られていることも、当時はまったく気づいていませんでしたが
これも今思い返せば、彼女が物凄く俺に優しくしてくれてたなっていうのはあります
彼女なりの俺に対する罪悪感からでしょうか・・・

835 :810:2015/01/03(土) 03:03:02.66 ID:0wHr0jrF0
>>834
たくさん質問してくれてありがとうございます
正直、こういうのに答えると自分もスッキリできるような気がします

たぶん俺に対しての罪悪感はあったとは思います
でも、俺とセックスしているときの彼女の変化とかそういうのは感じませんでした
もしかしたら僕が鈍感なだけかもしれません

別れることになった決定打は、まさにこの事件です

837 :810:2015/01/03(土) 03:06:14.31 ID:0wHr0jrF0
>>836
彼女とKや他の営業達との関係を俺が知ってしまったことに彼女が気づいて
逃げるように派遣をやめていってしまい、それから連絡が取れなくなりました
なので、俺から別れるとは告げられていません
捨てられたという事だと思います

839 :810:2015/01/03(土) 03:19:06.96 ID:0wHr0jrF0
書き溜めてる分まで続けます

しばらくの間、誰一人彼女に手を出す奴はいませんでした
むしろ男達は、まるで犯してほしいとでも言うようにいやらしい声を上げてる彼女を焦らして
それをオカズにして楽しみながら、チ○ポをしごいているようでした

そして、そんな風に全員の視線にさらされオナニーのオカズにされているのに
彼女はと言うと、気持ちよさそうに胸を手のひらで撫で回しては切ない声を漏らし続けていました

俺の胸は張り裂けそうになりました

そんな中、Kが突然、「おっ?今日の一番乗り?www」と、浮かれた声を上げました
同時に一人の奴がチ○ポをしごきながら彼女に向かって歩いていき
そのまま彼女の前で膝立ちにしゃがみこむと、手を伸ばして彼女の下着を掴み
横にずらして彼女のオマ○コを剥き出しにしました

840 :810:2015/01/03(土) 03:20:56.38 ID:0wHr0jrF0
突然のことに驚いた彼女がピクンと震えるのとほぼ同時に、
そいつは彼女の入り口にチ○ポを押し付け、あっと言う間にカリのところをメリメリとめり込ませてしまいました
彼女がすごく興奮した声で、ああっ!と喘ぎ、おっぱいを鷲掴みにして、興奮した表情で股間を覗き込んでいました

それから、彼女が覗き込んだ視線の先で、そいつが理解不能なことを始めだしました
そいつ、カリのところだけ彼女のオマ○コ中に入れたまま、ハァハァ言いながら手で根元をしごきだしたんです

「おっ?今日はそういう気分??www」
Kがそいつに向かってニヤついた声をあげていました

841 :810:2015/01/03(土) 03:34:18.10 ID:0wHr0jrF0
それは不思議な光景でした
俺は最初、そいつが手でしごいてチ○ポを勃起させたら中に挿入するものだと思っていました
でもそいつは、もう血管が浮き出るくらいチ○ポを勃起させているのに
カリだけ入れた状態から少しも彼女の中に入れようとせず、根元を手でしごき続けていました

彼女はその様子を見て、泣きそうな顔になっていました
たまらなそうにおっぱいを揉みしだいて、切ない声を上げまくっていました
俺は何が起きてるのかが全く理解できなくて呆然と画面を見ていました

それから1分くらい経ったころでした
突然、そいつが散々しごいていた手を止めて、
変な声を漏らしながらチ○ポをぎゅうっと握りしめました

842 :810:2015/01/03(土) 03:36:17.89 ID:0wHr0jrF0
えっ!?と思った途端、すぐに彼女が反応しました
胸を強く、ぎゅうっと握り潰すように揉みながら、泣きそうな顔で、
あっ…あっ…あっ…あっ………と、いやらしい声を上げ始めました

横から覗き込んでいたKが、彼女に向かってニヤニヤ話しかけました
「あれ?あれれ?……真由(彼女の名前)ちゃんどうしたの?ねえねえwww」

そのときの彼女の声、今でも鮮明に思い出せるくらい覚えています
彼女、たまらなそうに胸をぎゅっと握りしめたまま、興奮して声を震わせながらKに答えました

…………あっ……あっあっ………………今………中に出されてます……あっ…あっあっ…

俺は余りの衝撃に腰がズキンズキンと疼いて痺れ出し、
もう立つことも体を動かすこともできなくなっていました

843 :810:2015/01/03(土) 03:38:56.37 ID:0wHr0jrF0
しばらくするとそいつが彼女の前から立ち上がり、彼女のオマ○コがむき出しになりました
彼女の穴の周りはすべすべと綺麗なままなのに、穴の入り口はそいつのチ○ポの形に広げられていて、
穴の中では、入り口のあたりにザーメンが溜まってあふれかえりそうになっていました

俺は、自分の彼女が、本当にただのおトイレに使われた瞬間を見てしまいました
なのに彼女は、さっきの余韻に浸るように、なんとも言えない、うっとりした表情を浮かべていました

Kが彼女のオマ○コを覗き込んで
「うえー随分すごいの出されちゃったねーwwwwしかも入り口に!www」
と嬉しそうに笑いながら彼女の頭を撫で回して、

「ほら、真由ちゃん、見ててやるから気持ちよくなっちゃえよ」と続けて言いました


847 :810:2015/01/03(土) 03:57:59.82 ID:0wHr0jrF0
Kにそう言われた彼女が、信じられないようなことを始めました

片方の手をおっぱいから離してくねくねと下の方に伸ばしていき
股間のところにあてがうと、今度は指先を這うように動かして穴の入り口を確かめ、
それから、全員が見ている前で、ずぶっ、ずぶっ、と穴の中に指をめりこませて行きました
そして根元まで入れた指で、中をぐちゃっ…ぐちゃっ……とゆっくりかき混ぜ始めました
それはまるで、中に出されたザーメンの感触を味わっているような手つきでした

あっ……イヤ…………あったかい…………………あったかい………はぁぁあ……あったかい………

彼女が、誰にも命令されていないのに、独り言のように悶え声を上げて
指の動きに合わせて腰や体をくねくねよじらせ出しました

彼女の声は、今にもとろけそうなくらい、うっとりしたいやらしい声でした

849 :810:2015/01/03(土) 04:05:12.90 ID:0wHr0jrF0
彼女のその声を聞いた途端、俺の体が限界を迎えました

動画を見始めてから、絶対に触らないように必死に我慢していたチ○ポが
まるで勝手にお漏らしをするようにパンツの中でドクドクッ!と射精を始めました
自分でも驚いて、ええっ!?となり、必死に我慢しようとしましたが、体が言うことをききませんでした

俺のチ○ポは勝手にドクドクと脈打ちながらパンツの中でザーメンを撒き散らし続け、
それと同時に、全身に鋭い痛みがズキンズキンと駆け巡って、
耳の中では、金属を叩いたようなギーーンッギーンッという音が鳴り響いていました

850 :810:2015/01/03(土) 04:08:33.06 ID:0wHr0jrF0
>>844
そいつの性癖というよりも、
彼女がそうされると興奮するからという理由でやっていたようです

先っぽだけ入れて手でしごいて中に出すなんて
ただの射精用のトイレに使われてるのもいいところですよね?
でも彼女、そうされて物凄く興奮していました

あと、オッパイの大きい女はちょっとこりごりです・・・

851 :810:2015/01/03(土) 04:13:18.91 ID:0wHr0jrF0
>>848

AVの世界のヤラセかと思っていましたが、
もしかしたら本当にそういうのを使われていたのかもしれません

ただ、自分もひとつ不安に思っていることがあって、
そのKって奴は大分アウトローな奴なんで、
彼女、本当にアウトローな薬でも使われてたんじゃないかと不安になっています

なんにしても、その動画の中での彼女の淫らぶりは普通ではなかったです

863 :810:2015/01/03(土) 13:16:58.95 ID:0wHr0jrF0
>>838
気づかずレス遅くなりましたすみません
家も当然知ってましたけど、行く気にはなれませんでした

>>852
おっしゃるとおり、おっぱいの大きい小さいは関係ないのですが
まだ今はトラウマですね

またいつか、すごい爆乳の女の子とセックスがしてみたいですよ

869 :810:2015/01/03(土) 21:31:23.34 ID:0wHr0jrF0
>>854 >>855 >>868
ありがとうございます
すみませんが、まとまったレスはしばらく難しそうです
ごめんなさい

>>865
彼女への愛が冷めてしまったということは無く、かなり未練はありました
そのときは嫉妬でもうどうしようもなく、彼女とまともに接することができなかったんです
あとで言いますが、最後にひどいことをしてしまいました

>>866
派遣でなくなってからも性奴隷で、今現在でも続いているはずです
もしかしたら、今もKの道具として使われている真っ最中かも知れず
それを思うと色んな所が疼いて言いようのない気持ちになります

879 :810:2015/01/04(日) 21:17:04.24 ID:NeA1IM9z0
>>878
行った気分は、最悪でしたよ

彼女のオナニーを見ながら射精してしまった途端、ひどい罪悪感と嫌悪感が襲ってきました
行った直後は下半身というか腰がズキズキしてて、なんでこんなのを見て興奮してしまったんだろうと思いました
あと、酒が覚めた直後のように、頭の芯もズキズキ疼いていました

それと、オナニーしてるときの彼女、すごく興奮してました
でも、喘ぎまくるっていうのとは違いました

何て言うのか、穴の中に溜まってるザーメンの感触を味わうように、ゆっくりかき混ぜたり、指を出し入れしたりして、
うっとりした声でだらしなく喘いでました

アンアンアンじゃなくて、はあぁあ………はあぁぁあああ…………みたいな感じです
耳にこびりつく程いやらしい声でした

883 :810:2015/01/04(日) 23:33:57.49 ID:NeA1IM9z0
>>882
そうなんでしょうか?
やっぱり、クスリを使われていたんでしょうか?

続きはもうちょっとだけ待ってください

887 :810:2015/01/05(月) 03:10:16.90 ID:gD15Dqdi0
書き溜めした分を書きます

そのあともしばらく、彼女はオナニーに耽っていました
指の動きに合わせて腰や体をくねくねよじらせていて、
それをKや同期や他の営業の奴らが、ニヤニヤ笑いながら見ていました

そのうちKが彼女の頭をなで回しながら、
わざと子供をあやすような口調で彼女を嬲りました
「すごいねえ真由ちゃん、すごいねえ………おクスリ飲んで無いのにねえ…………」

888 :810:2015/01/05(月) 03:14:35.07 ID:gD15Dqdi0
胸が痛くなる程締め付けられました

彼女はピルを飲ませてもらってなかったみたいです
こんなことしたら、妊娠してしまうに決まってます

なのに彼女は、快楽に溺れてもう我を忘れてしまっていました
ゆっくりした手つきで気持ちよさそうにかき混ぜながらだらしない声で喘ぎ続けて、
さっきとは違うまた別の男が、スーツパンツから反り返るほど勃起したチ○ポを剥きだしにして
彼女の目の前でいやらしい手つきでしごく様子をじっと見つめていました

しばらくするとKが言いました
「真由ちゃんさあ、何か言いたいことあるんだろ?www…
そいつにお願いしたいことあるんだろ??」

そう言いながらは彼女の耳元に口を近づけて、何かを耳打ちしました

890 :810:2015/01/05(月) 03:20:28.14 ID:gD15Dqdi0
Kに耳打ちされた彼女が、自分の中から指を抜きながらいやらしい表情になりました
そして男に向かって差し出すように股間をくねくね突き出しました

ゾッとするような彼女のおねだりが始まりました

はああぁ……あっ………真由とつながってください………はぁぁあ…………
真由の入り口と…………あっ…あっあっ………シコシコしたままつながってください……

間違いなく、Kから耳元で言われた通りのセリフを言わされたのだと思いますが、
彼女はまるで、自分からそうされたいと思っているように、震える程興奮した声でおねだりをしました

俺の頭の中は白くなって、そして、嫌なのにまた股間が熱くなりました

891 :810:2015/01/05(月) 03:21:37.25 ID:gD15Dqdi0
画面の中では、彼女のおねだりを待ち構えていたように、男が膝立ちにしゃがみ込み
カリを彼女に押し当てるとそのままメリメリと食い込ませて行きました
彼女が腰を浮かすほど感じて、ああっ!ああっ!と喘ぎました

そしてまたさっきと同じことが始まりました

見たくもないのに、画面は彼女と男の間に近づいていって股間を大写しにしました
男がスーツパンツのジッパーの間からいきり立ったチンポを突き出して根元をしごき、
その先っぽが、剥き出しになった彼女のオマ○コにめり込んでいる所がアップで映りました

893 :810:2015/01/05(月) 03:26:56.09 ID:gD15Dqdi0
画面は上にあがっていき、いつの間にかKが後ろから手を伸ばして
ブラウス越しに彼女のおっぱいをなで回していました

彼女はKの腕に自分の手を絡ませていやらしい声を上げていました
Kが手のひらですべすべとなで回すと彼女は腰をくねくねさせ
Kが時々親指の腹で乳首をしごくと彼女は腰をピクンピクンさせました

そうされながら彼女は、切ない表情で口を半開きにして自分の股間を見つめていました
男が既にハァハァ言ってる声が画面越しにずっと聞こえていました

自分の腰が、ズズーンと重たく沈んでいく感じがしました

894 :810:2015/01/05(月) 03:29:12.19 ID:gD15Dqdi0
Kが彼女の胸を撫で回しながら耳元で何かささやくと
彼女はKの腕から手を離し、じわじわと股間に向けて伸ばして行きました
そして、指先を股間に這わせると、カリがめり込んでいるところを指の腹で
ヌルヌルとなでまわし始めました

その途端、彼女の顔が見る見る興奮してあっ…あっあっと、悶え出しました
Kが胸を撫で回し続けながら「真由ちゃん、そこどうなってるの??wwww」とニヤニヤ笑って尋ねると
彼女が気持ちよさそうに答えました

………はぁぁ…………つながってる……あっ……はぁぁやらしいぃぃ……はぁぁぁつながってる……

895 :810:2015/01/05(月) 03:32:09.31 ID:gD15Dqdi0
彼女の気持ちよさそうな声に思わず腰がズキンズキン疼いてしまい
こんなので興奮しちゃダメなのにと、泣きたい気持ちになっているところにKが続けて言いました
「真由ちゃん、ちゃんといい子にしてたら妊娠しないおクスリ飲ませてあげるからねーww」

聞いた瞬間腹の底から怒りが湧き上がってきて、Kを○してやりたくなりました
なのに、彼女は従順にウンウンとうなずきながら、うっとりした顔で股間をのぞきこんで
カリがめり込んでいるところを、ヌルヌルとさわり続けていました

怒りと嫉妬と、興奮で頭がおかしくなりそうでした
男はますますハァハァと息を荒げて、今にも行きそうになっていました

897 :810:2015/01/05(月) 03:48:32.09 ID:gD15Dqdi0
「ほら、そいつにお願いしたいことあるんだろ?」
Kがそう言うと彼女の耳元に口を近づけて何かささやきながら
彼女の胸を大きく大きく円を描くようになで回しはじめました

途端に彼女が大きな声で、ああああぁ……はああぁぁぁあ……と喘いで
腰をズキンズキンさせ、胸をブラウスごとたぷたぷ揺らしはじめました

目の前の男がそれを見てますますハァハァ声をあげると、彼女も興奮した声で、はああはあぁあと喘ぎ、
そいつの顔をじっと見つめて、切羽詰まったような声でおねだりをはじめました

…あっあっ………真由とつながったまま出してください………はぁぁあ………出してください……
…………あっあっ…あっ……手でしごいて中に出してください……

898 :810:2015/01/05(月) 03:51:56.03 ID:gD15Dqdi0
彼女がこんな泣きそうな声で必死に恥ずかしいおねだりをしているというのに
俺は情けないくらい腰をズキズキさせて興奮してしまいました

すぐに画面の中の男も、情けない声をあげて、しごいていた手を止めて体を硬直させました
あっ!?と俺が思った途端、男と入れ替わるように彼女が
あっ!?、あっ!?、あっ…あっ!と小さい声を上げだしました

彼女は男をじっと見つめてつらそうな顔になっていました
でもそれとは裏腹に口はだらしなく開いたままになって、あっ…あっ…と声を漏らし続けていました
それを見ているだけて、彼女が中に出されている真っ最中なのが手に取るように分かりました
まるで彼女の中の感触が体を伝わって勝手に声が漏れているようでした

Kが後ろから「どうなってるの?ねえねえ?www」と彼女を嬲りました
でも彼女は、つらそうな表情で男を見つめたまま返事をしませんでした
男とつながっているところから湧き上がってくる感触に溺れているようでした

899 :810:2015/01/05(月) 03:53:02.80 ID:gD15Dqdi0
「ほら中でどうなってるんだよ言ってみろよ真由」
彼女に無視されたKがいきなり低い声に変わって、静かに声を荒げると
彼女の乳首を指の間に挟み、見る見る力を入れて握り潰しました

その途端、彼女が怖い程ビクンビクンと体を暴れさせて大声をあげました
はあああっああああっ乳首気持ちいいいいああっ気持ちいいいいいいぃ!!

Kに握りつぶされた乳首と、ビクビク震える彼女の体の間で、
彼女のおっぱいが、だぶんだぶんと重そうに暴れ回り、それに合わせて彼女が
悲鳴のような喘ぎ声を上げて悶えていました

彼女の叫び声を聞いた途端、俺は我慢できなくなって
パンツの中に手を突っ込んで、チ○ポを必死にしごいていました

901 :810:2015/01/05(月) 04:05:15.37 ID:gD15Dqdi0
しゃがみこんでいた男が立ち上がり、
泣きそうな顔でヒクヒクしている彼女と、剥き出しのオマ○コが画面に映りました

どろっ、どろっ、どろろろっ
穴にこびりつくような濃いザーメンが次から次へと、彼女の中から強くなるくらいあふれだして来て
彼女は独り言のように、イヤぁ………熱い……はぁ…熱い………はぁぁ……と悶えていました
そこに、さっきの男と入れ替わるように、男がしゃがみ込みました

「せっかく出してもらったのに、すぐお漏らししちゃうのはないんじゃないの?」
その聞き覚えのある声に血の気が引き、そして画面を見て心臓が張り裂けそうになりました

902 :810:2015/01/05(月) 04:11:54.47 ID:gD15Dqdi0
彼女の前にしゃがみこんだのは同期でした

同期はスーツパンツから剥き出しにしたチ○ポのカリのところで彼女の穴からあふれ出しているザーメンをすくい集めると
そのまま勢い良く腰を突き出してカリをぬるぬるっ、と彼女の中にめりこませて行きました
彼女が、はああっ!?と、驚いたような声を出して同期を見上げて泣きそうな顔をしました

でも今度はカリだけではありませんでした
同期は腰を見る見る前に突き出して血管の浮き上がったチ○ポを根元まで深々と突き刺して行きました
画面の中で、彼女の入り口が見る見るこじ開けられていって、彼女が苦しそうな声で、
はああああっ!?…あああああっ!と喘ぎながら手を伸ばして同期の腕にしがみついていました

ジッパーの間から突き出ていたあの大きなチ○ポはいつのまにか
全部彼女の中に飲み込まれてすっかり見えなくなっていました

905 :810:2015/01/05(月) 04:18:47.88 ID:gD15Dqdi0
同期がニヤニヤした声で「お漏らししないように押し込んでおいたからね」と彼女に笑いかけていました
彼女が顔をあげて同期の顔を見つめながら、泣き顔でイヤイヤと首を横に振って
ダッチワイフみたいに口をだらしなく開けながら体をくねくねさせていました

同期は、それを見下ろしてニヤニヤ笑いながら、
股間同士が密着するほどチ○ポを入れた状態で腰を止めてじっとしていました

920 :810:2015/01/05(月) 21:43:58.78 ID:gD15Dqdi0
>>919
服っていうか、制服着たままだったのは、かなり辛かったです
おっぱいで制服のブラウスがパンパンになってる所は、正直よく想像してました
こういう形で見てしまうことになるとは思ってなかったので、すごく嫉妬しました

あと、彼女の股間だけ剥き出しになってて
そこにスーツパンツの股間が密着してるところは、切なすぎました
ただパンツ越しに股間押し付けてるだけのように見えますけど
本当はチ○ポが彼女の中に全部飲み込まれてるんですよ・・・

922 :810:2015/01/05(月) 22:14:37.51 ID:gD15Dqdi0
>>921
Kや同期や他の奴らが彼女にした酷い事を見て
興奮してるんですからその通りですね

もう少ししたら書き溜めた分だけ投稿します

923 :810:2015/01/05(月) 22:51:39.58 ID:gD15Dqdi0
>>905 からの続きです

同期が彼女の様子を見下ろしながら、股間を密着させてニヤニヤ笑っていました
こうやって密着してると、ただスーツパンツ越しに股間押し付けてるだけのように見えますが
本当は彼女の中に同期のチ○ポが全部飲み込まれていると思うとゾクゾクしました

突然、同期が彼女に話しかけました「真由ちゃんてさあ、付き合ってる人いるんだって?www」
途端に彼女が、あっ!?と声をあげて顔を曇らせ、同期から顔をそらしました
その彼女の仕草を見て、胸がズウウウンと重く痛みました

俺への罪悪感なのでしょうか、彼女はどんどん泣きそうな顔になっていました
なのに同期はその顔を見下ろしながらKとそっくりの口調で、
「彼氏のこと好き??ねえねえ好き??」と何度も彼女を嬲りました

924 :810:2015/01/05(月) 22:53:22.14 ID:gD15Dqdi0
同期に執拗に聞かれ続けていた彼女が、目をそらしたまま泣きそうな顔で
ウン、ウン、とうなずくのを見て同期がニヤニヤしながら言いました
「そうなんだあ……じゃあ好きな彼氏のためにも、セックスしちゃダメだよね?
じゃあ俺………………今から勝手にチンポでもしごいてオナニーしようかなー」

同期がやたら気持ち悪い、一人芝居のような事を言いました
なのに彼女は同期にそう言われた途端、つらそうな顔で同期を見上げて
あぁっあっあっイヤダメ………と声を漏らして反応しました

そのときでした
同期が待ち構えていたようにゆっくり腰を振り始めました
深くゆっくりと、彼女の中にチ○ポをこすりつけるように
いやらしく、ねちっこく、腰を振り始めました

925 :810:2015/01/05(月) 23:03:33.86 ID:gD15Dqdi0
ほんのさっきまで、つらそうな顔で目をそらしていた彼女が
見る見る興奮した表情に戻っていって、口がだらしなく半開きに開いていって、
はあぁあ………はぁぁあぁ……と気持ちよさそうな声が漏れだしていきました

「どうしたの?………そんなセックスしてるみたいな声出したら彼氏がかわいそうじゃんwww」
そう言いながら同期は腰に角度をつけ、ゆっくり動かして彼女の中にチ○ポをこすりつけていました
彼女の手がくねくね伸びて、同期の腕にいやらしく絡みついて行きました

『俺が勝手にチ○ポしごてオナニーしてるだけ』
考えられないくらい酷い事を言われているはずなのに
いつの間にか彼女は、同期と見つめ合いながらうっとりした顔になって
だらしない悶え声をあげていました

激しい嫉妬で頭の中が爆発しそうになりながら、チ○ポを握りしめていました


5 :えっちな18禁さん:2015/01/05(月) 23:39:46.57 ID:gD15Dqdi0
彼女がだらしない声をあげるたびに同期は腰をお預けして
「セックスしてるみたいな声出したら彼氏がかわいそうだろ?」と嬲り、
さらに腰をゆっくり振るようになりました

それでも彼女が同期の腰の動きに合わせて声を漏らすと
また腰を止めてお預けして「ほらまた声出しちゃったよ?」と甘い声で言い、
腰をもっともっとゆっくり振るようになりました

同期はいつしかスローモーションのように腰を振るようになって、
それでも彼女は、同期の腰の動きに合わせて気持ちよさそうに声を漏らし続け
腰をムズムズさせていました

6 :えっちな18禁さん:2015/01/05(月) 23:40:39.77 ID:gD15Dqdi0
もう嫉妬で爆発しそうで我慢できなくなり、部屋の中に誰もいないのをいいことに、
ずっと一人で、ぉぉぉぉぉ…とか、ぅぅぅぅぅ…とか、声を漏らし続けていました

「真由ちゃんずっとやらしい声漏れてるよ?……気持ちいいの?
……………俺にオナニーされて気持ちいいの?」
ニヤニヤしながら彼女に聞きつづける同期の顔が映った途端
嫉妬で爆発しそうになりました

そのときでした
彼女が同期を見つめてはにかむような笑顔になりました
同期に嬲られながら犯されてるのに、恥ずかしそうな顔で同期を見てうっとり笑ったんです

その顔を見た途端、あっ!?と声が出てしまい、
腰のところで爆弾が爆発したようになってまた動けなくなりました

7 :えっちな18禁さん:2015/01/05(月) 23:45:45.05 ID:gD15Dqdi0
彼女は同期に絡ませた腕をくねくねさせて、嬉しそうに同期の名前を呼びました
はぁぁ…………Y(同期)さん…………はぁぁ………真由ね………………はぁぁ………

俺は心臓がバクバク暴れて口から溢れそうになっていました
すると彼女は、はにかんだ顔のまま同期を見つめて
たまらなそうな声で同期としゃべりはじめました

はぁぁ………真由ね…………中でしごかれてるのすごい分かるの……あっ……あっ……
…………Yさんにオナニーされてるのがね……………はぁぁ…………すごいわかるの……

そう言いながら彼女は腰を自分でくねくねさせて、
同期のチ○ポに向かって、捧げるように股間を突き出して行きました

8 :えっちな18禁さん:2015/01/05(月) 23:49:52.65 ID:gD15Dqdi0
同期が勝ち誇ったようにニヤニヤと顔を崩して笑いました
「そうだよね?セックスじゃないよね?……
真由ちゃんちゃんと彼氏いるのにそんなひどいことしないよね?」

彼女が同期を見つめて、甘えた顔で、ウン、ウンと頷いたのを確かめると
同期が優しい声で彼女に聞きました
「じゃあ教えてよ………さっき真由がお漏らしたザーメンは今どうなってるの?」

9 :えっちな18禁さん:2015/01/05(月) 23:50:41.30 ID:gD15Dqdi0
彼女が、あっ…あっあっ…と声を漏らしてみるみる興奮した顔になり、
同期の腕にしがみついて顔を見つめながら悶え出しました

はぁぁ………………Yさんが……あっ………真由の中に入れちゃったの………はぁぁ……
…おチンチンで入れてね……あっ……今ね……あっあっ……真由の中でかきまぜてるの………

そう悶えながら、彼女の腰がムズムズ暴れ出すのが分かりました


11 :えっちな18禁さん:2015/01/05(月) 23:53:06.08 ID:gD15Dqdi0
「ほら見て見て…今何してるの?ねえねえ何してるの??」
スローモーションで腰を振り続けていた同期が彼女から視線を外して股間に目を下ろすと、
彼女もそれにつられて目を下ろし、自分の股間を覗き込んだ途端、
あっあっあっと興奮しながらしゃべりだしました

あっあっ!?……すごい………しごかれてるところ見えるよ……あっ……すごい……
……………Yさんにしごかれてるところ見えるよ……あっ…あっあっすごい見えるよ!…………

同期のスローモーションのような腰の動きとはまったく逆に
彼女の腰がびくびくと暴れ出しました

12 :えっちな18禁さん:2015/01/05(月) 23:53:56.57 ID:gD15Dqdi0
彼女は我慢出来なくなって、胸に手を伸ばしてボタンを外し出し
自分で乳首を剥き出しにすると指の間に挟んで、ぎゅうっ、ぎゅううっと握り潰し始めました
その途端、彼女が急に大声をあげました

あっあっ…あっあっ!…気持ちいいどうしよう…はぁぁYさんどうしよう気持ちいいい!

突然、彼女の体が勝手に暴れ出して、ビクンビクンと腰が震えだしました
彼女が驚いたような顔になってああっ!と叫んで、自分のおっぱいにしがみつくように
胸をむぎゅううっと、強く握り潰しながら息を詰まらせました

こんなに同期にゆっくり腰を振られているのに、彼女の体が我慢できなくなって
勝手に行きだしたのがはっきり分かりました

俺もそれを見ながらパンツの中で射精していました

31 :えっちな18禁さん:2015/01/08(木) 12:46:46.31 ID:qRL9HQiA0
便女は生まれつき便女だよ
このIカップ彼女なんてまさにそうだろ

嬲られ体質って言うか、同期と出会う前から犯されて興奮する変態なんだよ

だいたい避妊もしてないのに、いい子にしたら避妊薬あげるからって言われて自分から中出しねだるなんてどうかしてるだろ

まあ、男にとっては都合良いけどな


32 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 00:26:57.74 ID:JCb1aNzP0
何日かアクセスできないようでしたね
>>29
結婚を考えたりしたこともありましたが
今となってはしなくてよかったですね
きっと彼女とは幸せになれなかったでしょうから

>>30, >>31
結構ぐさっと来ますね
でも今はその通りだと思ってます。

34 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 01:43:44.48 ID:JCb1aNzP0
>>33
少し書きました
書いてる内容を読み返して、改めて彼女の性癖が異常だと思いました
付き合ってる時は完全に体と雰囲気に目が眩んでましたね

別れてよかったとは思ってますが
やっぱり彼女とのセックスは何度も思い出してしまいます
早く楽になりたいです

39 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 02:29:22.30 ID:JCb1aNzP0
書き溜めた分を投稿します

自分は独りで、手でしごいて行ってしまいました
それも、スローモーションのように腰を振られてるのに
我慢できなくなって行ってしまった彼女を見ながらです

やりきれない気持ちだったし、
パンツの中はザーメンでベトついて、チ○ポはもうフニャフニャでしたが
それでも、そこを触っていないと気持ちがどうにかなりそうでした

画面の中では、同期がチ○ポを引き抜き、入り口に当てたまま腰を止めて
彼女が余韻であっ、あっと息を詰まらせるように喘いでいるところを
ニヤニヤ見下ろしていました

40 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 02:30:11.67 ID:JCb1aNzP0
そのうち彼女の顔がじわじわと我にかえって行って
そしてまたたまらなそうな表情になって同期を見つめはじめました
同期はそれを見下ろして、意地悪そうな顔で腰をお預けしていました

それはまるで、どっちが先に動くか我慢比べしているようでしたが、
この後どうなるかは、画面を見ているだけでわかりました
彼女が、同期とそうやって見つめ合っているあいだ中もずっと
腰をくねらせていたからです

二人が腰を止めたまま見つめ合っているのを見ていると、
また嫉妬がメラメラと湧き上がりました

41 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 02:31:30.71 ID:JCb1aNzP0
そしてとうとう彼女が耐えきれなくなりました
くねくねと手を伸ばして同期の腕にいやらしくしがみついて、
その手で体を支えるようにして同期に向かって股間をゆっくり突き出し始めました

彼女の入り口に当たっていただけの同期のチ○ポが
彼女の中に、ぬるるる……と飲み込まれて言って
彼女がうっとりした声で、はぁぁ……と悶えました

同期は、まるでそうなると分かっていたような顔でニヤつくと
わざと意地悪するようにして腰を引き、彼女の中に飲み込まれたチ○ポを抜きました

途端に彼女が、あっ…と声をあげて恥ずかしそうな顔で同期を見つめ
同期の股間を追いかけてさらに股間を前に突き出していきました

42 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 02:34:28.03 ID:JCb1aNzP0
彼女は腰をくねくねさせて、同期が意地悪するように体を硬く突っ張らせて
待ち構えているところにゆっくりと股間を突き出しては引き、
突き出しては引きを繰り返しました

その動きに合わせて、血管の浮き出るくらい硬くなった同期のチ○ポが途中のところまで
彼女の体の中に何度も飲み込まれては吐き出され、彼女はその度に、
はあぁ……はああぁぁあ……と、糸を引くようないやらしい声を漏らしました

いつの間にか彼女はまた、同期を見つめてはにかんだ顔で
うっとりと笑っていました

44 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 02:41:09.67 ID:JCb1aNzP0
彼女のゆっくりした腰の動きがいやらしくていやらしくてたまらず、
正直、同期が羨ましくてたまりませんでした
俺はふにゃふにゃのままのチ○ポを揉むようにしていじってしまいました

そして、二人の奥でも男が俺と同じように羨ましそうな顔でチンポをいじっていました
男はハァハァずっと辛そうにしていて、ちょっとでも激しくしごいたら
勝手に暴発してしまいそうな程興奮して、もどかしそうに手を動かしていました

そのうち、Kが男のそばに近づいて何か耳打ちをはじめました
その様子に言いようのない不安が湧き上がって、
嫌な気分がずずんと重く広がっていきました

45 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 02:43:49.25 ID:JCb1aNzP0
Kに耳打ちされた男が、興奮した声を漏らしながら二人に近づいてきました
彼女の座っているソファに片足を乗せて身を乗り出し、彼女の股間を覗き込んで
ハァ、ハァと興奮した声をあげて、痛々しいほど硬くなったチ○ポを
もどかしそうにいじっていました

それに気付いた彼女が、同期の腕に絡ませた手をぎゅっ、と握りしめ
……すごい………はぁ………すごい………と、切ない声を漏らして
男のチ○ポに見とれながら腰を動かし続け、同期のガチガチになったチ○ポを、
自分の中に何度も何度も飲み込んでは吐き出していました

47 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 02:58:08.60 ID:JCb1aNzP0
彼女がこんなにも他の男に興奮して乱れているのに俺は彼女の様子に見とれてしまい、
頭がジンジンするくらいいやらしい気分になっていました
チ○ポは2回も射精してふにゃふにゃしたままでしたが、それでもとにかくいじらずにはいられませんでした

同期はニヤニヤ笑いながら彼女の反応を確かめるように質問を繰り返しました
「すごいの?チ○ポ硬くなってるの見える?」
「手でしごいてるの見える?」
「ハァハァ言ってるの聞こえる?」

彼女が目で見たことや耳で感じたことをひとつひとつ確かめるように
何度も何度もたずねるたびに、彼女はウン、ウンと首を振りながら
血管が浮き上がるほど勃起したチ○ポにずっと見とれていました


50 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 03:14:06.51 ID:JCb1aNzP0
そうやって質問を繰り返しているあいだにも男はハァ、ハァとずっと息を漏らしていました
同期が、男の様子を確かめると、彼女をニヤニヤ見ながらききました
「真由、このチンポ我慢できなくなったらどうなっちゃうの?」

なんとも言えない嫌な気分で頭の中がいっぱいになりました
同期は最初から、彼女にその答えを言わせたかったに違いありません
なのに彼女は誘導されるがまま同期を見つめて甘えた顔になり
口をパクパクさせて何か話そうとしていました

そのとき、男が情けない声ではあぁ…と悶えながら二人の真上に腰を突き出しました

俺はチ○ポを思い切り握りしめて、ウウゥゥウッゥゥと情けない声をあげて
見ているしかありませんでした

51 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 03:16:45.93 ID:JCb1aNzP0
彼女があっ!と驚いて思わず腰を止めたところに男が上から暴れるチンポを突き出して、
そこからザーメンが、ドロドロッ…ドロドロドロドロッ…と糸を引いて垂れ始め
彼女が、ああああっ!と大きな声をあげて体を痙攣して硬直させました

二人の上から何度も何度も男のザーメンがドロドロと垂れ落ちて行ってこびりつき
二人がつながっているところが、男の吐き出したドロドロで見えなくなりました
彼女は自分の股間をのぞき込んだまま体を硬直させて、
声にならないくらい興奮してワナワナ震えていました

言いようのない光景と彼女の興奮した声で、俺の体がまったく動かなくなりました

54 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 03:28:47.56 ID:JCb1aNzP0
そしてそれから


興奮して固まったまま震えていた彼女が、同期のぎゅうっと握りしめて
誰からも命令されていないというのに、ゆっくり腰を引き始めました

彼女の中から同期のカリがヌルヌルと吐き出され
二人の間にたまっていたドロドロしたザーメンが、
カリにどろっと垂れてこびりつきました

そしてそれから彼女は、ザーメンまみれになった同期のカリに向かって
引いた股間を、じわじわと突き出して行きました

こびりついたザーメンと一緒になって、同期のカリが
彼女の中にぬるぬると飲み込まれて行きました
彼女が気持ちよさそうに、はぁぁぁぁぁぁぁ………とだらしない声を漏らしました

55 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 03:42:31.10 ID:JCb1aNzP0
彼女は同期のカリをゆっくりと抜いては入れ、抜いては入れて
聞いてるだけでおかしくなりそうな程いやらしい声で悶えていました

ああっ……はぁぁあっやらしいいぃ……はぁぁあすごいやらしいいぃぃぃ……

そうやって声を漏らしながら、二人の間にたまってたドロドロのザーメンを
同期のカリで何度も何度も自分の中に押し込み、
その様子を夢中になって覗き込んで、ずっとだらしない声を漏らし続けていました

はぁぁあ…やらしいいぃ……はぁぁぁYさんのおチンチンぬるぬるする
……あっ………はあぁぁすごいぬるぬるする……………

56 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 03:57:00.16 ID:JCb1aNzP0
さっきまでニヤニヤしていた同期の顔が興奮した顔に変わって行って
ハァ……ハァ………と息を漏らしているのがわかりました

それに気づいたのか、彼女が同期の顔を見あげました
そしてその途端、同期が興奮していることに気づいて、あっ!?と声をあげて
見る見る切ない顔になりました

口を大きく広げてたまらなそうにすると、
興奮した顔の同期を泣きそうな顔で見つめて、
そして自分から同期にしゃべりだしました

あっ…あっ……真由ね…………あっあっ…今オナニーしてるの……
…ああっ……………Yさんのおチンチンでオナニーしてるの…………

58 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 04:49:04.49 ID:JCb1aNzP0
彼女は興奮してる同期の顔を見つめたまま腰を振り続けました
どんどん切ない顔になって、涙があふれそうになっていました

彼女はどうしてオナニーと言ったんだろうと思いました
俺と付き合いながら違う男とセックスすることに罪悪感があったのか
それとも、同期のチ○ポを使って本当にオナニーしてるつもりだったのか

画面の中では何度も何度も、股間が動く限り、必死に前に突き出して
少しでも同期のチ○ポを自分の体の奥に飲み込もうとしながら
ずっと同期の顔を見つめて悶えていました

俺の中に少しだけ残ってた希望みたいな気持ちが打ち砕かれました

59 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 04:50:24.38 ID:JCb1aNzP0
彼女は同期の名前を呼び続け、たまらなそうに腰を振り続けていました
その動きに、ビクン、ビクンと、痙攣するような動きが混じり始めて
彼女がもう我慢できなくなってるのがわかりました

はぁぁあ……Yさんのおチンチンでオナニーするの好き……あっあっ…すごい好き……
……はぁぁ…………好き………ああっ……Yさんのおチンチン好きぃぃ……あっ……

もう、これを見終わったら動画を止めようと思いました
これ以上切ないことなんてなかったからです

60 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 04:52:08.54 ID:JCb1aNzP0
あっあっ…Yさん!………ああっYさんどうしよう…あっ……Yさん…ああっYさん!……

そうやって必死に同期の名前を呼び続けながら振っていた彼女の腰が
ビクビクビクと連続して暴れ出し、もう我慢できなくなって今にも行き出しそうなのがわかりました

そのとき、同期が突然ニヤっと笑って腰を引き、彼女の中からチ○ポを引き抜きました
彼女があっけにとられたように、えっ!?えっ!?と声を漏らしました

同期の意地の悪そうな顔に、ゾクゾクゾクッと背筋が震えました

62 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/09(金) 05:22:16.01 ID:6GE7O6LV0
そしてそれから、同期は、今まで硬直させていた腰をずぶずぶ押し出して
彼女の中に根元までチ○ポをめり込ませながら声を出しました

「ああ…美雪……美雪………美雪…………」
同期が声に出したのは彼女とは違う女の名前でした
彼女が、ああっイヤっ!イヤっ!イヤっ!と早口になって泣きそうな声を出し
腰をガクンガクン震わせて、我慢できなくなって行きだすのが見えました

彼女の腰の痙攣が、終わらないかと思うほど何回も続きました
こんな風になるほど怖いくらい痙攣して行ってる彼女を見たのは始めてでした

俺は、チンポを必死にしごいて、泣きながら3回目の射精をしました


70 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/10(土) 22:16:31.57 ID:7SEPVCTw0
>>66

認めたくはないですが、正直なところ
>>31 に尽きるかと思ってます

俺も彼女でなかったら、
Kや同期と同じようにしていたかも知れませんね

73 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/11(日) 16:01:02.98 ID:+XQBMnrU0
しばらく同期に犯され続けてました

Kに「良い子にしてないと薬飲ませてやらないぞ」と命令され
同期に向かって何回も「違う人の事考えながらしごいてください」と哀願してました

それがよほど興奮してたんでしょうか
彼女、何度も行って、途中から取り憑かれたみたいにビクビク痙攣し続けてました
見ているのが怖かったです

Kに乱暴におっぱいを鷲掴みされたり、同期に乳首思い切り引っ張られたりすると
悲鳴みたいな声あげて喘いでました

そのあと、彼女が生理用品をつけさせられて
仕事に戻って行くところで動画は終わりです

76 :えっちな18禁さん:2015/01/11(日) 18:12:38.23 ID:iNNVMK150
>>73
えっ!?
仕事中抜け出して輪姦されてそのまま仕事戻されてたってこと???

810は様子おかしいって思わなかったのか???

77 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/11(日) 18:33:48.71 ID:+XQBMnrU0
>>76
そういうことです

俺は日中はけっこう社外に出てるので、
そういうときに何かされてたとしても気づくのは難しいです

だけど1回だけ、午前中は何ともなかったのに午後からいきなり
実は風邪で体調が悪いって言い出してぐったりしてたことがあって
今思い返すと、あの日ももしかして、こういうことされてたのかも?と思います

78 :えっちな18禁さん:2015/01/11(日) 19:13:05.10 ID:iNNVMK150
>>77
考えただけで興奮するわ
他に動画見なかったの?

79 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/11(日) 21:25:32.94 ID:+XQBMnrU0
>>78
見ました

俺と彼女が付き合ってることに気づいた同期が
俺に嫉妬してこれ見よがしに次々と動画をもってきました
S気質というか、苛め体質むき出しな奴でしたからね

81 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/11(日) 22:47:18.57 ID:+XQBMnrU0
彼女がいかに同期とYの言うなりかを見せつけるようなものでした

内容は変態的なのばっかりでした
コスプレしたりとか、オモチャ使ったりとか、外でしたりとか
後はビデオレター的なやつですかね

とにかく男は必ず複数でした

82 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/11(日) 23:04:33.74 ID:+XQBMnrU0
>>74 >>75
そうですね
今でも同期達にとっては
お金のかからない風俗嬢のはずですよ

85 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/12(月) 13:32:28.38 ID:MHQf9aQ60
>>83
AV女優が着るような、みっともない格好ばっかりさせられてました
生地が薄くて透けてる全身タイツ?みたいな下着とか
乳首と股間のところだけ穴が開いてる水着とか
本当にコスプレらしいコスプレっていうのはセーラー服でしたね

何回も何回も何回もオナニーしました

87 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/12(月) 15:38:56.61 ID:MHQf9aQ60
>>86
そうですね同じですね

彼女がいかに同期の言うなりか?とか
同期たちにオモチャにされてるのに興奮してるか?とか
そういうのが分かる内容です

M字になれとKに命令されればM字になり
オマ○コを広げろと同期に命令されれば、
知らない男が相手でも自分から腰を突き出してオマ○コを指でこじ開けて
甘えた声で「見て下さい」とおねだりしてました

命令された通りと言うか、彼女が興奮してしまって
命令された以上に男を求めたり甘えたりしてるのがよくわかる内容です

89 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/13(火) 23:57:47.80 ID:KtgWLCYe0
そうですよ

26にもなってセーラー服のコスプレさせられてるのに
同期達に嬲られて、興奮して自分から甘えてましたよ
同期達のペットですね

自分でおっぱいわし掴みにして気持ちよさそうに揉んでました

97 :えっちな18禁さん:2015/01/17(土) 16:35:30.78 ID:HY9E/6jU0
>>92
でセーラー服着させられて何されてた?
人間便器ごっこ?

詳しく頼む

98 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/17(土) 17:09:25.75 ID:3lDmERMV0
>>93
止まってなかったみたいです
ブラウスはサイズが合うのがないからいつも胸のボタンははずしてたって言ってました
会社が配慮して、ベストは随分ゆったりしたものを着させられてたんで見た目にはわかりませんでした
私服でもゆるいワンピースを着てるのがほとんどで、ブラウスを着てるのは見た事なかったです

>>94
正直、半分はそれが目当てで付き合ってましたから
すごい体してたと思いますよ

>>97
ごっこというか。。。。
そのものです

101 :810 ◆1kZ1NySnOg :2015/01/17(土) 21:19:59.82 ID:3lDmERMV0
>>99
かわるがわる何人もに中出しされたってことです


バイトの同僚の超爆乳おっぱいとカラオケいってHな罰ゲーム大会

kage

2016/10/26 (Wed)

大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトしてたんだけど、バイト先で付き合った同級生の女の子について、語りたいだけどいいかな。


その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、おっぱいがむちゃくちゃ大きくて超爆乳、結構エロい身体してた。


バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。


自分もおっぱいフェチなので、その身体がほしくて、告白したのも正直なところである。


もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、マネージャーなんかは露骨に彼女に「そのでっかい胸、一度触らせてくれ!」なんてよく冗談で言っていた。


そんな中、バイトの男メンバーには、絵美と付き合い始めたことは黙っていた。


たぶん下心だけで彼女に告白したことを皆に知られるのがイヤだったからだと思う。

また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、こいつが絵美のことを好きだというのは、他のメンバーの周知の事実になっていて、奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。






事件が起こったのは、付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のことである。


自分がその場にいたわけではないので、内容は哲也と絵美から聞きだした話と自分の想像を加えて書き出します。


若干事実とことなるかもしれませんが何卒ご了承を。


バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。


絵美は行く予定ではなかったが、急遽、人数合わせにバイト終了後、呼び出されて参加することとなる。


これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。


(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く知らなかった。)

ことが私に発覚したのは、バイト終了後、哲也と話込んでいるときに合コンの話題がでたから。


その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。

もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。


私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを興奮と嫉妬の入り混じった気持ちで聞いた。


哲也の話の内容はこんな感じ。


絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。


絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。


通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、突然の参加であったため、ほんとに普段着のままだった。


絵美が座敷の襖を開けて登場した時、やはり絵美のTシャツ越しのふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。


絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、ビールを駆けつけ3杯と言われ、イッキをさせられた。


絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかなかった。


30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、結構いい感じにできあがってきた。

男二人は絵美を両サイドからはさみながら、下ネタ攻撃をしてくる。


男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」

絵美「いませんよー」

男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」

絵美「忘れましたよー」

男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」

男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。


白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。


絵美「そんなに大きくないですよー」

二人の男の執拗な視線を胸に感じ、絵美は胸を両手で隠しながら、恥ずかしそうにはぐらかす。


男「そんなことないだろー。

じゃ何カップなの?E,F?」

絵美「そんなこと言いませんよー」

男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」

2対1でジャンケン、つられて出してしまう絵美。

絵美が負けた。


男「約束だよ。教えて!」

絵美(小声で)「F…」

男どもの歓声があがる。


男「すげー!やっぱでかいじゃん」

恥ずかしそうにうつむく絵美。

実はGなのだが、選択肢がなかったらしい。


その頃哲也は、他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。


最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、二人の男の執拗なおっぱいトークに下半身は無防備になっていた。


哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンにピンクのパンティが浮かびあがっており、時折、組替えるために足を立てたりすると、もろ股間を堪能することができたらしい。


それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で痛いくらい大きくなっていた。


残り二人の女の子は絵美が着てから哲也以外の男が絵美にべったりなので、だんだんつまらなくなったらしい。


終電があるので帰ることとなった。


絵美も一緒に帰ろうとしたが、絵美はそこから徒歩10分で帰れるところに下宿していたため、終電という理由が使えず、少しだけ残ることとなった。


女の子二人が帰ってしまったので、少し場がしらけてしまったが、とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。


男VS絵美の対決で、負けたら罰ゲームというルール。


実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、本人も自信をもっている。


1、2回戦は絵美が圧勝した。

絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく焼酎の水割りイッキ。


男どもは軽く飲み干した。


最後に哲也の登場。


哲也もカラオケには自信があり、得意の尾崎豊を熱唱。

高得点をたたき出した。


それに対し、絵美も十八番で応戦。

真剣に唄い始めた。


このままでは負けてしまうと考えた男の一人が絵美の背後にまわり絵美のわき腹をくすぐりだした。


耐えながら、熱唱する絵美。


もう一人の男も絵美の隣にいき、Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で押してみる。

「うわっすげー弾力!」

片手で胸を押さえ、防戦する絵美。


負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。

「やわらけー」

「いやっ!」片手で手を振り払いながら、絵美は唄い続ける。


唄が間奏に入ったため、おっぱいバトルは一時中断した。


男どもは一旦絵美から離れる。


男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」

ほめられてうれしくない人間はいない。

絵美も絶対負けられないと思ったらしい。

最後まで、唄いきるつもりだ。


間奏が終わり唄が始まるとまた、二人の攻撃が始まった。

二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。


哲也も参加したかったが、さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。


絵美も若干あきらめたのか、おっぱいのガードはゆるくなり、二人にいいようにされていた。


二人はTシャツの上からは飽き足らず、一人がTシャツの裾を引っ張り一気に胸まで捲り上げた。


薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒された。


唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、隠そうとする絵美。


さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。

ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、もう唄どころじゃなかった。


しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともにブラのホックが弾けた。


哲也はその瞬間を見逃さなかった。

音と同時にピンクのブラの下から、ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。


「いやっー!」絵美はマイクを投げ捨て、その場にしゃがみ込んだ。


しゃがみ込んだ絵美の姿は、Tシャツは捲くり上がり、ブラは外され、ピンクのパンティがもろ見えの状態で、めちゃくちゃエロかったらしい。


哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。


確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。

これを絵美はかなり気にしていた。

そのおっぱいを三人の男に見られたことは絵美にとってかなりショックな出来事だったであろう。


さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。


その後、絵美は服を調えて、帰ったが、部屋の隅っこでブラをはめる後ろ姿がまたエロかったらしく、二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにしまい込む姿をなめ回すように見ていたらしい。


ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。


後日、絵美にこの話を聞き出したところ哲也の話に無い部分がいくつかありました。

(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)

その話はリクエストがありましたら後日、披露させていただきます。

長文お付き合いいただきありがとうございました。

超美人な同級生と街で再会して大人のランデブー

kage

2016/10/25 (Tue)

「どうしてこんな関係になってしまったの?」
恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。

その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。もう何年ぶりだろうか。

恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。
僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。それから数年経った。

「恵子さん、結婚したの?」「ううん、まだよ。仕事人間になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」
「時間があったら一杯飲もうか。」「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」

僕達は居酒屋に入った。
ビールを飲み、ワインを飲みながら昔話や同窓生の噂話で時間が過ぎた。

「もう少し飲もうか?歌を歌いながら飲もう。」「そんな所知ってるの?」
「うん、これでも結構渡世人なんだよ」
僕達は歌舞伎町の中国人カラオケクラブに入ったのだ。

飲んで歌って恵子も相当酔って来たようだ。時計を見たらもう12時を廻ってる。
恵子は久しぶりにはしゃいだせいか、かなり酔ってる。
「そろそろ帰ろうか?」僕達は寒い夜の外へ出た。





「なんか飲みすぎて気持ち悪いわ。吐きたい気持ちだわ。ごめんね。」

恵子は小路に入って吐き出してしまった。
僕は恵子の背中を摩ってあげて「大丈夫」薄暗い夜の恵子の顔が余計に綺麗に見えた。

酔いが廻ってる恵子。僕は恵子を抱きしめて強引に唇を奪ってしまった。
「ウウウウウウッ~~~」
恵子は何の抵抗も無く僕と何度も何度も唇を合わせてくれた。

「恵子さんかなり飲んだね。少し休んで行こうか?」

そして恵子は酔いが廻ってる体を僕に寄せながら千鳥足だった。
近くにあったラブホテルに僕は連れ込んだ。

「駄目よ、こんなとこ」「少し休んでゆくだけだよ、変な事しないからさ」

酔って体の自由がきかない恵子は僕の腕に寄りすがって部屋に入った。

部屋に入った途端、恵子はハンドバックを放り出したままベットに倒れ込んでしまった。
「苦しいわ。」そう言って恵子はコートを脱いで「少し休ませてね。変な事しないでね。」

ベットに横になった恵子。
大学時代と変わらない益々の美貌とスタイル。セーターが膨らんで乳房の大きさも想像できた。
僕はテレビを見ながら、ベットの上で横になって寝てる恵子を眺めていた。
恵子が体の向きを変えた時、スカートが捲れ、恵子の綺麗な美脚と太腿が見えた。

僕はムラムラときた。あの憧れた恵子がここにいる。
しかもラブホテルのベットの上だ。これ以上のチャンスは無い。

僕は背広や衣類を脱いで、恵子が横たわってるベットに一緒に横たわった。
恵子の寝息が聞こえる。
僕は、何気なくソーッと恵子を抱きしめた。

「ウウウウウンンッ~~~~~」恵子が反応した。でもそうとう飲んだ疲れがあるらしく抵抗感が無い。
憧れの恵子を抱きしめた。
そしてソーッと唇を奪った。

「ウウウウッ~苦しいわ~~」「恵子さん~~~」
「駄目よッ~~そんな事、違反よ。何もしない約束でしょう。」

もう、僕の勢いは止まらない。
恵子の美脚に僕の脚を絡ませて抱きしめた。
恵子が抵抗した。「駄目ッ~~~~~」

僕は恵子の唇を何度も奪ってネッキングした。
恵子の抵抗が少し和らいだ時、僕は恵子のスカートのジッパーを下した。
そしてパンティーストッキング状態にしたのだった。
恵子の豊かな乳房がセーターの上からの感触でわかった。

「やめてッ~~こんなはずじゃなかったでしょう。」
僕の片手は恵子のパンテイーの中に入り込んでしまった。

「アアああッ~~~ダメッーーーーーーー」恵子が激しく抵抗した。
恵子の体に重なって、更なる愛撫と抱擁とキスを重ね合った。

かつての憧れの恵子を、モノにするチャンスなのだ。
強引にパンストを摺り下した。
恵子の生足の感触が素晴らしい。余計に僕の激情を誘った。

セーターの下に手を入れて乳房を揉んだ。想像通り中々の乳房だ。
そしてセーターを脱がして、パンテイーとブラジャー姿にしてしまった。

「馬鹿ッ、バカッ、馬鹿ッ~~~ダメよ絶対に駄目よッ~~~」

恵子が抵抗する。
その勢いでブラジャーが外れ、豊かな乳房が露わになった。

パンテイーだけの恵子。素晴らしいナイスバデイーだ。
もう、僕のセガレガいきり立ってる。

「恵子さん。大学時代からあなたの事好きだった。憧れていたんです。もう恵子さんは僕のモノだ」
「駄目よ、今日はこんなはずじゃなかったでしょ。帰りましょ。」

時刻はもう午前1時半だ。

恵子のパンテイーを剥ぎ取り全裸になった肢体を抱きしめた。

「アアああッ~~~~~止めてッ~~~~~~。」

感触の良い太腿に僕の体が割り込んだ。
そして恵子の黒々とした茂みが見えた。

「駄目よ。入れないで。お願い~~。」

もう、僕には恵子の言葉は聞こえなかった。
茂みにチンポを宛がった。そして腰に力を入れ込んだ。

「ぎゃ~~~~~ウウウウウウッ~~~~~痛いッ~~~~~~~」

僕のチンポが憧れの恵子の体に入り込んだ一瞬だった。
ついに恵子と結ばれたのだ。
僕のチンポが恵子の膣の中に入ってる。
征服感に燃えた。

僕の体が上下する。
その度に激しく鼓動する恵子の肉体。
美脚を蟹さん状態にして突っつく。
余り男経験が無いと見えて膣が締まる。
苦み走った恵子の美顔。
観念した恵子の肉体。

暫くして「ウウウウウウウウウッ~~~~~~~~~」
僕の精液が恵子の子宮の中に散乱した。
そしてチンポが恵子の膣から抜けた。

グッタリ放心状態の恵子。
全裸姿でベットに横たわってる。
憧れの恵子を制服した。
恵子を抱きしめた。

「私、どうしたらいいの。こんなことになってしまって」

恵子を抱きしめていたら再度、僕のチンポが大きくなってしまった。
再挑戦だ。
恵子を背中向きにして背後から挿入した。
もう観念した恵子。
濡れてきた。
時間をかけて、しっかりと交尾した。

時計はもう午前3時を廻っていた。
一緒にお風呂に入って恵子の裸体を洗った。
そして恵子とベットで抱き合って寝込んだ。

大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜だった。
今は僕の彼女として付き合ってる。
時折、恵子の浜田山のマンションに泊まる事もある。

パンティをグチョグチョに濡らす敏感な同僚OLとカーセックス

kage

2016/10/23 (Sun)

研修が終わってから大阪に帰ると東京配属になったことが判明
一つ下で同じ大学の彼女に泣きつかれたが
俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった

そして4月1日にT支店と発表
支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが
俺は普通の営業チームで
女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、
そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった
 
 
優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない
「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」
初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのやつだ

次の日から支店で働き始める
うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので
初日から営業同行でバンバン動き回っていた
いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった

優樹菜も営業同行していたが
要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた

初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった
二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ
「帰っていいよ」と言われた

俺がいたところで足手まといで
自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう
優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので
二人で食事に行こうという事になった
優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので
会社の近くの居酒屋に行くことになった

この日はエロい事は何もないので話の内容は省略する
この日、わかったことは

・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い
・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない
・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいでいろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい
・下ネタ大好き(シラフでもそうだが飲むとさらに拍車がかかる)
・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている

うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、
もう一つの支店と同じフロアに入っていた
もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、
女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた

4月は歓迎会も何度かあったり、
先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて
いつか5人で飲みに行こうと言いながらも
なかなか行く機会はなかった
(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので夜の時間はなかなか合わない)
優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、
実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない

5月になってGWも過ぎて
第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった
せっかくなので会社から場所は離して飲んだ
みんな、ストレス溜まってたんだろう
出るわ、出るわ、愚痴のオンパレード
一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった
ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない
みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った
優樹菜はあまり酒が好きでないので
ほとんど飲んでいないから俺を送ってくれると言う
(当時はそんなに厳しくなかったので勘弁してください)

二人で優樹菜の家まで行って
駐車場に向かうといかつい黒のシルビアが止まっていた

「お前、これ、やばいだろ」
「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」

中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらで
バリバリのヤン車仕様だ
ブルンブルン…
ものすごい大音量でふかしている

「おいおい、近所迷惑だろ…」
「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」

また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る

「ちょっと、酔いざましにお茶買ってくねー」

急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った
俺も一緒に入ってお茶を買うと
優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた

「おいおい、酔い覚まし関係ねーじゃん」
「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」
「そうだな、明日は休みだしな」

そのローソンは駐車場が広かったので
長く止めてても問題なさそうだ

また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが
彼氏の話になっていった

「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」
「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね…」
「何それ?」
「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー。ラブホ街で見たって友達が言っててさー」
「けどそれだけじゃわからんだろ?見間違いって事もあるんじゃない?」
「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。やつはロックしてるから安心してるんだけど私、暗証番号知ってるんだよね。そしたら写メに入ってたの…」
「どんな写真?」
「もろエッチしてる所とかはないけど二人でキスしてたり抱き合ってたり…しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね…」
「でなんで本気ってわかんの?」
「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの…」

涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる

「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて…それでTに話したかったんだよね…ごめんね…」

優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた

「ちょっとだけ泣かせて…」

俺も何と言ってよいかわからず
静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた
俺は優樹菜の胸が押し付けられているのをしっかり感じていた

ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた
(か、可愛い…)
俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした
優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた
俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した
俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、黒のブラをまくしあげた
乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ

「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」
「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」

優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない
俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた

「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて……あーん」

いつもの優樹菜とは違ってすっかり女の子らしくなっている
俺は右手をスカートに突っ込み、
パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てた
もうびしょびしょだった

「おま、これ、すごい事になってんじゃん」
「いや、あんまり見ないでよ…」
「俺のも頼むよ」

俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ
優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって
眺めてからぱくっと咥えてくれた

グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・
う、うまい
これで十分仕事ができるくらいのうまさだ
唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めてゆく
俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた

「ちょ、やばい、やばい、い、いっちゃうよ!」

上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した

「やば、やばい、イクぞ!」

俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた
優樹菜は後部座席からティッシュを取って精液を吐き出した
唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい
俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、
クリとGスポを両方攻めてやる

「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」

優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている
俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ
濡れすぎてるからすんなり入る。

「ぁあんっ…!」

意外と?中はきつくぐいぐい締め付けてくる
俺は激しくベロチューしながら突きまくった

「あっ…あぁぁん…Tっ…外…外に出してね…」
「分かってるよ…」

ピストンのスピードを一気に上げる。

「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!

あたしも…もぉ…イク……イク!」
車のスプリングが揺れる音と、
肉がぶつかる音と、
ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、
あたりは生臭い臭いが立ち込めている

「やばい、出るっ…!」

出る直前にモノを抜き、
優樹菜の胸めがけて大量の精子をぶっかけた

「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」

優樹菜は胸にかかった精液を手に取りながら笑っている
気が付くといつの間にか周りに車が止まっている
俺たちは後片付けしてすぐに車を出した
社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて
何を話したか覚えていない
最後に軽くキスをして俺たちは別れた

それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、
入社して3年目の6月に結婚して寿退社した
それまでの間、
セフレというほどではないがたまにエッチすることはあった
がお互い割り切った関係で男女というよりは友達に近い関係だった

別荘で妻が甥に性教育して初エッチさせてあげている

kage

2016/10/23 (Sun)

今日から、毎年恒例みたいになっている別荘での休暇だ。と言っても、複数の会員でロッジをシェアするタイプの別荘で、とくにウチが金持ちという事でもない。

でも、経営している小さな不動産事務所もそれなりに順調だし、嫁も娘も可愛くて文句がない。
その上嫁はまだ33歳だ。そして、娘もまだ11歳なので、かなり若いときに産んだことになる。私が、まだ大学生だった嫁を妊娠させてしまって、当時はけっこう大変だった。
でも、こうやって結婚して今に至るし、幸せだと言い切れると思う。ちなみに私は37歳だ。


嫁の千里は、見た目は清楚な感じだ。ミニスカートで一世風靡した森高千里によく似ていると言われる。そして、実際の森高千里とは違い、かなりの巨乳だ。嫁の母親もおばあちゃんも巨乳だったので、遺伝的な要素が強いのだと思う。ちなみに、まだ小学6年生の娘の愛花も、すでにかなり膨らんできている。


嫁は髪もほぼ真っ黒で、ブラウスとかサマーニットみたいな服装が多いので、清純で上品な女性に思われることが多い。でも、中身はかなりエロい女だ。

妊娠しているときや、出産直後も含めて、結構な頻度でエッチをしている。私から誘うこともあるが、ほぼ嫁の方からお誘いがかかる。
もう少し頻度が下がるといいなと思ったりもするが、出産を機にレスになる夫婦も多いと聞くので、贅沢な悩みかもしれない。


この夏の休暇は、私の実姉の家族と合同でする。向こうは4人家族だ。でも、今回は次男の弘君は部活か何かの用事で来ないらしい。
ウチの愛花と甥っ子達が、3人で大はしゃぎするのを見るのもけっこう好きなので、ちょっと残念だと思う。

そして、ほぼ同時に現地で合流して、挨拶もそこそこに、大人チームで飲み始めた。
私も姉も義兄もそれほど酒は強くないが、3人とも飲むのが好きだ。私の嫁だけが酒に強いが、酒豪と言うほどではないと思う。

それにしても、甥の康宏君は大きくなった。正月に見たときよりも、さらにグンと伸びた感じだった。
173cmしかない私よりも、5cmくらいは大きそうだ。
愛花と康宏君は、元気いっぱいにテニスに向かった。

娘の愛花は、けっこう康宏君が気に入っていると思う。今日も、凄く楽しみにしていたみたいだ。


義兄は凄く人当たりが良く、話も上手いので、飲んでいて楽しい。そして、背も高くてけっこう男前なので、嫁が義兄と楽しそうに話していると、ちょっと心配になったりもする。

義兄は姉にベタ惚れなので、私の嫁と間違いは起こさないと思うけど、ついついそれを想像してしまう。
でも、そんな想像をして、ちょっとだけ興奮する感じもある。
世の中には、自分の大切な人が寝取られるのを想像して、興奮する性癖があるという。寝取られ性癖とか言うみたいだけど、もしかして私は、多少その毛があるのかもしれない。

とは言っても、見ず知らずの他人に嫁を汚されたいとかいうわけではない。想像するのはあくまで、義兄と嫁のエッチだ。

姉が男兄弟を育てるのは大変だとか、少し愚痴り始めた。最近でこそ、康宏君も大人になり、かなり落ち着いたみたいだけど、ちょっと前までは兄弟そろって大暴れで大変だったみたいだ。

『でも、男の子って、羨ましいなぁ』
千里が、羨ましそうに言う。

「じゃあ、二人目作ったら?」
義兄が言う。
『はい、そうしたいけど、パパがねw』
千里はそう言って、私に振った。
普段千里は、一人で充分と言っている。本当かどうかわからないが、もっと私とエッチをしたいからだと言っている。確かに、娘が大きくなってくるとエッチの回数が減ってしまうのは避けられないと思う。

「じゃあ、今日から作る?」
私が冗談でそう言うと、
『やだぁ、もう、パパったら!』
と、少し照れたみたいに言う千里。このネコのかぶり方は、本当にたいしたものだと思うw

そしてダラダラと飲みながら、まったりとした時間が流れていく。
私以外の3人は、けっこういい感じに酔ってきた。私は、義兄と千里が楽しそうに話すのをみて、やっぱり少し興奮していた。
でも、下ネタに行く感じもなく、間違いが起こる気配もない。私は、実はそれほど飲んでいないのだけど、酔ったフリをしていた。そして、姉だけに結構なペースで酒を注いで飲ませていた。

その甲斐あって、姉が一番に轟沈した。
『飲み過ぎたぁ、おやすみぃ』
姉はそんな事を言うと、ソファに寝転がり、すぐに寝てしまった。

「弱いくせに飲むからw」
義兄はこんな事を言うが、姉にタオルケットを掛けている。優しい男だと思う。

『お義姉さんは、愛されてますね。羨ましいなぁ』
そんな様子を見て、千里が言う。
「そんな事ないよ。千里さんだって、信さんに愛されてるじゃん」
『パパはタオルケットなんて掛けてくれないですw』
千里は、何となく媚びている感じがした。私は、もしかして、もしかする? と、ドキドキしていた。
「そうだっけ? だって、千里は酔いつぶれないじゃん。俺の方が先に潰れるしw」
私は、そんな事を言う。

『そっかw』
こんな感じで、楽しく飲んでいた。そして私は、今がチャンスかな? と、寝たふりをした。

「寝ちゃったね」
義兄が言う。
『運転で疲れてたのかも。タオルケットかけなきゃw』
浮かれた感じの千里。

「どうする? テニス見に行こうか?」
義兄が言う。そう言えば、二人ともテニスに行ったきりだ。忘れてたw

『もう少し飲みましょうよ! せっかく二人なんだから♡』
媚び媚びの千里。私は、猛烈に興奮していた。私以外に甘えたような声で媚びる嫁。嫉妬みたいな気持ちがグルグル渦巻く。

「はいはいw 何か作ろうか? お腹空いてない?」
義兄が聞く。
『料理作れるんですか!?』
「うん。学生の頃、定食屋でバイトしてたから」
『すっごーい! 本当にお義兄さんって完璧人間ですね!』
尊敬したみたいに言う千里。不思議な気がするが、女性は料理が出来る男性を凄く評価する。私はまったく出来ないので、劣等感でそう思うのかもしれないが、それでもやっぱり過大評価だと思う。

「もう仕込んできたから、焼くだけだよ。ちょっと待って」
義兄がそう言うと、席を立った。

しばらくすると、良い匂いがしてきた。生姜焼きとか、そんな感じだと思う。寝たふりをしていても、お腹が鳴りそうだった。

『美味しいっ! ホント羨ましいなぁ』
「そんな事ないって。信さん会社やってて、凄いじゃん」
フォローしてくれる義兄。本当に良い人だと思う。

『そうですね。ほら、隣の芝生は緑でしたっけ?』
「ははw 青いねw」
『そう、それw』
千里は少し天然かもしれない。でも、二人は楽しそうに会話をしながら食事をするが、まったく下ネタ系には行かない。

それどころか、結局二人とも机に突っ伏して寝てしまった……。

まぁ、そんなエロ小説みたいにはいかないか……と思っていると、いきなりドアがガチャガチャッと鳴った。

私は、なぜか慌てて床で寝たふりをした。すぐに、
『なんだ、寝てるんだw』
と言う、愛花の声がした。テニスを終えて帰ってきたのだと思う。私は、起きて食事のことなんかを言おうと思ったが、すぐにドアが閉った。
多分、隣のロッジに行ったか、風呂にでも行ったのだと思う。

そんな事を思っていると、運転の疲れからか、いつの間にか寝てしまった。

『……パ、パパ、起きて』
千里の声で目が覚めた。千里も、少し目が充血している。寝起きの顔だ。
目が覚めたら、義兄と千里が……なんて事はまったくなく、姉と義兄も起きていた。

もう遅いから、今日は寝て、明日テニスをしましょうという話になった。そして、私も義兄の作った生姜焼きを食べる。本当に美味しかった。

そして姉に、多分康宏君が愛花と遊んでいると思うけど、よろしくとか言われた。
姉の表情をみて、あぁ、義兄とエッチしたいんだなと思った。
私は了解と言いながら、ロッジを出た。

すぐに手を繋いでくる千里。私は、あぁ、千里もか……と思った。でも、今日は私もちょっと興奮していた。いや、かなりかもしれない。
結局何もなかったが、義兄と仲良く二人きりで会話をする千里に、嫉妬や寝取られ的な興奮をしていたのだと思う。

そして、自分たちの方のロッジを開ける。愛花と康宏君の声がしない。
『もう寝てるんじゃないの?』
「かもね」
こんな会話をしながら、1階の寝室の方のドアを開けた。

【NTR使える寝取られサイトから転載】

すると、ベッドの上に二人とも寝ていた。
『ほら、仲良く寝てるw 電気もつけたままでw』
「テニスで疲れたんだな。じゃあ、シャワー浴びて寝ようか」
千里も安心した感じだ。ずっとほったからしだったので、少しは心配だったみたいだ。

それにしても、仲の良い従兄妹同士だ。康宏君が愛花の面倒をみてくれるので、本当に助かる。子供と遊んでいると、体力的にとてもついていけないと感じる。

そして、一緒にシャワーを浴びる。思い切り良く全裸になる千里。
多少胸が垂れてきたきはするが、まだまだ若々しくて、エロい体だと思う。
何よりも、千里は天然のパイパンだ。本人は恥ずかしくてコンプレックスらしいけど、私にとっては最高だ。千里とエッチをしていると、いけない事をしている気になるw

『パパ、二人ともよく寝てるから、いいでしょ?』
シャワーを浴びながら、熱っぽい目で誘う千里。私も興奮状態だったので、当然OKした。そして、手早くシャワーを浴びると、2階の寝室に行く。


ベッド横で、千里が抱きつき、キスをしてくる。いきなり濃厚に、絡みつくようなキスをする千里。そして、そのまま私が押し倒された。

逆だけどなw と思いながらも、私も夢中で舌を絡める。千里は、いつもより確実に興奮している。義兄に対して、性的興奮を覚えたから? そう思うと、私は嫉妬で火がついたみたいになる。

そして、そのまま愛撫もそこそこに、千里に覆いかぶさる。ヌルッとした膣の感触に、腰が抜けそうになる。生でするのは、本当に久しぶりだ。

『ンンッ! パパぁ、気持ち良い……』
小さな声で千里が言う。さすがに、1階に寝ているとはいえ康宏君もいるので、声をこらえている感じだ。
私は、千里を抱きながらも、今千里は”義兄に抱かれている”ことを想像しているのでは? と、変な妄想に取り憑かれる。

すると、驚くほど射精感がこみ上げる。私は、多少早漏気味の傾向がある。でも、今日はもっと早かった。

「ゴ、ゴメン、もうイッちゃいそう……」
私は、気恥ずかしいと思いながら言う。
『アッ! アッ! ダメっ! まだイッちゃダメっ! あぁっ! もっとぉッ! ダメぇっ!』
不満そうに言う千里。でも、もうダメだった……。
「ゴメン、イクっ!」
私は慌ててペニスを抜いて、千里の腹に射精した。
『あなたぁ! あぁぁ……』
私の精液をお腹に受けながら、ちょっとがっかりしている千里。
本当に申し訳なく思う。

「ゴメン……」
私は千里のお腹を拭いたあと、腕枕でそう言った。
すると千里は、
『うぅん……疲れてるのに、ありがとう。気持ち良かったよ♡』
と言って、軽くキスをしてくれた。私は、本当に千里が愛おしいと思った。

そして、そのまま寝てしまった。


何となく、人の気配に目が覚める。
『脱がせてみる?』
いきなり、千里のそんな言葉が耳に飛び込む。一瞬、私はパニックになりそうだった。でも、目を閉じたまま様子をうかがう。
「は、はい!」
康宏君の声がして、隣のベッドが揺れた感じがした。私は、薄く、うすーく目を開けた。起きているのを気取られないように、そっと隣のベッドを見ると、上半身裸の千里と、下半身裸の康宏君がいた。

私は、夢でも見ているのかと思った。さっき、義兄と嫁との変な想像をしたので、その延長で変な夢を見ているのだと思った。

でも康宏君は、千里のホットパンツを脱がせ始める。ホットパンツ? そんなものを持ってきていたのか? 勝負服というか、私を誘うときの服だ。

『ふふw やっ君に犯されちゃう♡』
ホットパンツを脱がされながら、妙に色っぽい声で言う千里。言葉とは裏腹に、犯されてる感はゼロだ。と言うか、千里が誘っているようにしか見えない。

『こんな事になるなら、もっとちゃんとしたの穿いとけば良かったw』
ホットパンツのファスナーを降ろされた千里が言う。

そして、無言のまま康宏君がホットパンツをずり下ろし始める。すると、スッと千里の腰が浮いた。脱がせるのに、協力している……私は、それを見て怒りや嫉妬ではなく、確かな興奮を感じた。


薄目でも、千里が穿いているショーツがわかる。それは、千里のお気に入りのヤツだ。お気に入りの下着を穿いて、勝負服というか、誘う服を着て康宏君の前に行ったのだろうか? 胸がざわつく。

「僕がやります!」
興奮した声で言う康宏君。

『必死かw いいよ。脱がせて♡』
千里が、笑いながら言う。でも、声が微妙にうわずっている。

そして、千里のショーツを脱がせる康宏君。千里はまた、腰を浮かせた……。

『赤ちゃんみたいでしょ? 昔からこうなの。変?』
少し弱々しく言う千里。あぁ、見られてしまった……千里のパイパンを他人に……。

『ありがとうw 愛花も生えてなかったでしょ。遺伝かな?』
「いや、まだ若いし、生えるかも知れないですよ!」
『あぁっ~! やっぱり見たんだ。ダメよ、愛花に変な事したらw』
こんな風に言われて、康宏君は慌てて言い訳をする。
「す、するわけないです! 妹みたいなもんですから!」


『エッチするのは自由だけど、あの子まだ生理も来てないから。生理前にエッチしちゃうと、ホルモンバランス崩れるらしいからね。ダメよw』千里は、とんでもない事を言う。親戚同士でエッチなんて、ダメだ! と言いたいが、私は寝たふりを継続する。


『こんなのでされたら、あの子壊れちゃうしねw じゃあ、やっ君が変な気起こさないように、母親の私が守らないとねw いいわよ。どうぞ♡』
千里はそんな事を言うと、開脚した。今康宏君は、千里のアソコが丸見えのはずだ。
私は、そんなシチュエーションに、異常に興奮していた。そして、千里の言葉に、康宏君のペニスを見た。それは、確かに凄いものだった。私のペニスは、多分ごくごく普通のサイズだと思う。でも、別にコンプレックスを感じたことはない。

でもそれは、康宏君のペニスを見て、打ち砕かれた。私は、急に自分のペニスが恥ずかしくなってしまった。康宏くんのは、太さも長さも、私の倍あるように見える。実際、倍なんてあり得ないと思うが、そう見えるほどの違いを感じた。

そして、急に焦り始めた。あんなものの味を知ってしまったら、千里はどうなる? 止めないと! と思う間もなく、康宏君が覆いかぶさる。え? ゴムは? ダメだ! 私が叫ぶ寸前に、
『ほらぁ、ダメよw ちゃんとコンドームつけないと。女の子傷つけることになるわよ』
と、千里の声がした。私は、ホッとした……でも、ホッとしながら、少し残念に思う自分に気がついた。
私は、あの極太で、生で犯される瞳が見たい? 自分でも、わからなかった。でも、私のいきり立つ粗末なペニスは、そうだと言っている気がした。


「ごめんなさい。でも、持ってないです……」
康宏君が、動きを止めて言う。
『今はいいわw 初めての時くらいは、生で触れ合わないと♡』
千里は、信じれないことを言った。
「で、でも、大丈夫なんですか?」
不安そうな康宏君に、
『う~ん、大丈夫w 平気、ヘーキw』
と、脳天気に答える千里。その、高田純次みたいな言い方に、私は不安になる。安全日じゃないのでは? そんな不安で、息が詰まりそうだ。

処女を売った素人売春婦の衝撃エロ告白

kage

2016/10/23 (Sun)

 私は売春婦で、自分の体で商売をしてしまったのです。女の体が売れるっていうのは、以前からそれとなく知ってはいました。だって、高○生売春とか、団地の主婦売春とか、週刊誌や何かで知識としてはいろいろ入って来ますよね。つまり私もその人と同じように体を売ったんです。しかも処女を。
今になってみると、そんなことになったのも私の小さな頃からの性格に端を発していると思います。私、とっても物欲が強いんです。欲しいと思ったらもうガマンていうものができませんでした。小さいうちはそれなりに、親にねだったり自分のおこずかいの範囲でなんとかなりましたけど、

売春のきっかけになったのは、ブルーフォックスのハーフコートなんです。短大へ入った最初の冬、親しくなった友人がみんな毛皮のコートを着始めた時、私はショックで学校を二日ほど休んでしまったんです。それほど私は毛皮のコートに執着をしはじめていました。

30%オフ、50%オフなんて広告を見てはため息をつき、どうやったら手に入れることができるか、そればかり考えでいました。あげく、一番手っとり早いのは売春しかないと思いました。幸いに私はまだ処女。きっと高く売りつけよう、そう決心して、行動に移しました。

今、思えば、よく最初にいい人にぶつかったものです。だって、下手すれば、相手が悪い人なら、私、今頃、どうなっていたか分かりません。それにその人と、今でも愛人契約みたいなことで、カラガのおつきあいしているんです。

「きみ、ひとり~」「はい・・・」「どうしたの、こんな若いコがひとりで飲んでるなんて、失恋でもしたの~」
「・・・」私、ウソ泣きをしてみせました。それが最初で、二、三回は食事とアルコールだけだったんですけど、私っ、て、娼婦の要素があるんだと思います。

言葉たくみに、その人、相原洋一と言って、大手商社の部長でした。年は43歳。父と同じくらいです。相原さんに、処女を買ってもらうのを、いろんな事情で20万のお金が必要ってことで納得させてしまったんです。

「優しくして・・・」「大丈夫だよ・・・きみが処女ってことはよく分かるよ・・・

大丈夫、痛くないようにしてあげる・・・

もう少し腿を開いてごらん・・・

ぼくによく雅美のオ〇〇〇を見せて・・・

ああ、きれいだ・・・やっぱり処女だ・・・

このオ〇〇〇の中に、一番に入るのがぼくのチ○○コだなんて、感激だよ」相原さんはそう言いながら、私の震えている秘部に舌をのばしてきました。

「あっ、ああ・・・いや、だめ、汚い!」事実、おし○こもするんですもの、そんなとこ舐めるなんで、考えてもいませんでした。「汚いことなんかないよ・・・雅美のオ〇〇〇きれいだよ・・・・」相原さんがお〇〇〇って言うたびに、私の心臓はドキドキとしてきて、体中が震えてくるのです。

「そんなに震えなくてもいいよ・・・怖くないんだから・・・もっともっといい気持ちにさせてあげるよ・・・」

相原さんは、私のオ〇〇かけるを覗く前に、散々おっぱいにキスしたり、舌でペロペロと舐め回したりしていました。もちろん、おっぱいだけでなく、相原さんの舌は、私の脇腹や、おなかや、背中にも這いました。だから私のあそこは、少し快感を得てきっと濡れるいたことと思います。

チュツ、チュツチュツ、チューツと、いやらしい音がして、相原さんの口唇が私のあの花口にあてられ、溢れてくるジュースを吸っているのです。「わあ、いや、いやっ、恥ずかしい・・・恥ずかしいわ」私、喚きながら、でも、妙に気分が高まって腰を右に左によじっていました。

「恥ずかしくても気持ちがいいんだろ」そう言いながら、もっと強く吸いたて、あの敏感なクリ〇〇スまでも歯をたてながら吸い始めました「ああ、ああぁ・・・いや、いや、いやよ・・・いやよ・・・だめ・・・」ただただ恥ずかしいというだけで、私はそれしか言えなかったのです。

それは私、初めてのくせに、体が浮いてしまうような高まりと快感を覚えていたからです。「さ、もっと股を開いて・・・ほら、さわってごらん、ぼくのこれが、雅美のこのびしょびしょのオ〇〇〇に入っていくんだよ・・・」相原さんは、私の右手に自分の張った物を握らせました。

私、生まれて始めて触れる生のペニスに、びくっとして思わず手をひっこめそうになりましたが、相手に握られて右手は相原さんの力が強くて、引けませんでした。それから半年、今では慣れて一緒に腰を振っています。

コスプレ撮影会でエロいレイヤーが無料でSEXさせてくれた

kage

2016/10/22 (Sat)

4年前、コスプレイベントで出会った
2歳年下のレイヤーとにコスプレエッチで筆下ろしされたよ。






(ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラ)





では、出会いの所から。






コスイベに俺は友達と一緒に参加し、友達は午後から用事があるという事で14時に別れました。






俺1人でコスイベ会場を歩いていると背後から、





「ネオ~」





という声と共に、ステラのコスプレをした娘(Sさん)が迫ってきて抱きついてきました。






抱きつかれる経験のない俺はその場でフリーズ。






更に背中に当たる胸の膨らみに更に俺の思考回路はショート寸前。






S「ステラ…ネオと写真撮りたい」





となりきってお誘いしてきます。



(わざとらしく胸を当ててきて、俺は震えた声で了承しました)

S「何で震えてるの?」

(キャラがいきなり代わり笑いながら)

俺「いきなりの事だったので。

写真撮りましょうか…」

S「いいけどね」

とSさんの知り合いもやっと追いつき、3人で撮影。


Sさんに今度は正面から抱きつかれたり、お姫様抱っこしたりと色んなポーズで撮影します。


撮影が終わり別れて…次に会ったのがイベント終了時刻。



俺が男子更衣室に向う途中、女子更衣室の待ち列に並ぶSさんに声を掛けられます。


S「あっネオさん、さっきはどうもでした~」

俺「先ほどはどうも。

あれ?お友達は?」

S「更衣室混む前に着替えて帰りました。

そうそう、この後って時間あります?」

俺「そうだったんですか。

時間ですか…まぁ少しなら」

この言葉の後にSさんが舌を舐める仕草をして俺はドキッとしました。


S「会場入り口で待っててくれますか?ファミレスでお話しましょう」

と言うので俺は了承後に別れ、着替え終了後に入り口へ。


数十分後、待ち合わせ場所にSさんが来たのでそのまま電車で移動します。


電車で移動後ファミレスへ。


料理を注文後はコスしている作品の話とかしていました。


そして料理が来て食べている最中に……。


S「この後ホテル行きません?」

といきなりの発言。


俺「えっ?ゴホッゴホッ」(いきなりの事でむせた)

S「え~っと、もっとネオとの写真撮りたくて」

俺「それなら…」

(という言葉を返しながら少し緊張していた)

会計を済ませるとホテル街へ足を踏み入れ、俺は初めての光景にキョロキョロ。


S「○○さん(俺のコスネーム)って童貞でしょ?」

(満面の笑みで言われた)

俺「……はい。

(小声)」

そう反応をすると、Sさんに腕組まれホテルの1室へ。


部屋に入ってからは"着替えよう"という事になり、互いに見えない所で着替え、ステラコスに着替え終えたSさんがベッドに横になり撮影が始まる。


S「震えてると写真がブレるからリラックスしてね」

とか言いつつ下着が見えるほどに脚を広げたりと俺は震えながら撮影を続ける。


ベッドに座り、頭を撫でているところを撮影しようという事で俺が座ると、ベッドに押し倒されて…。


S「私が教えてあげるからしようよ」

(覆い被さりながら言われて)

俺「何で俺なの?」

(昔女子に虐められたトラウマからビビってます)

S「童貞の人の反応が面白いから、まぁ自己満足かも」


(股間掴まれてます)

俺「…お願いします」

(断る事ができずに小声で)

Sさんは俺のベルトを外し、コスの下を脱がすとムスコを取り出していきます。


S「うわっ…こんなに小さいの初めてかも」

(その言葉に俺は落ち込みます)

Sさんもコスの上着を脱ぎ、インナーを捲るとCカップあるらしい胸が現れました。


S「ちゃんと撮ってね?」

と撮影するように言われ、デジカメを受け取り、舌先がムスコに這わされ俺はちょっと震えるように体が跳ね、皮オナのし過ぎのせいか、ムスコは舌先で舐められても大きくならず、Sさんは手コキで大きくしようとしてました。


中々大きくならないムスコに唾液を垂らし手コキし始めるSさん。


暫く手コキされて徐々に大きくなるムスコ。


S「大きくなったけど小さいね」(俺に精神的ダメージ)

俺「……すいません」

(とりあえず謝る)

その間にもSさんは自分で秘所を弄り濡らしていたようで…。


S「ステラ…ネオの入れる…」(ここでキャラ口調に変わるSさん)

ムスコを手で支え、騎乗位で入れようとするSさんを見て、

俺「えっ生で?」(素でそんな言葉を出す俺)

S「小さいからゴムしても抜けそうだし…」

(俺はまた精神ダメージを受ける)

ムスコはSさんの体内に沈み根元まで完全に咥えられます。


S「童貞卒業だね♪結合部も撮っておいてね」

と言われたのでデジカメで言われるがままに撮影する俺。


ゆっくりと腰を揺らし始めます。


俺は初めての感触に呆然としたまま下からSさんを見上げていて。


S「胸揉んで」

とお願いされたので、覚束ない手つきで揉み始める俺。


しかしムスコには射精感もなく、Sさんは俺が感じていない事に不満なのか動きが徐々に早くなり、荒々しく動きわざとらしい喘ぎ声で俺を盛り上げようとしてくる。


それに反応し射精感が湧き始め、

俺「出るっ」

その言葉を聞いたSさんは笑顔で、

S「中に出していいから♪」

その言葉を聞き終える前に中出ししてしまう俺。


S「小さいのに量はあるから少し驚いたよ」

と笑顔。


俺「ごめんなさい」

と中に出した事を謝ると結合を解除するSさん。


S「謝る事ないよ?今日は安全な日だから」

と言った傍からディープキス。


横になったまま抱き合いキスし合います。


S「あれ?もう大きくなってる?」

俺のムスコが復活してSさんの腹部に触れたらしく、聞いてきたSさん。


俺「そのようです。

オナの時より復活早いのでビックリだけど」

S「なら2回目しようか?」

と正常位の体勢に促されます。


俺「どう動けば?」

分からなかったので…。


S「適当でいいよ?AVとか見てるならその真似事でいいし」

俺は言われた通りに精液が出つつある秘所へ場所を教わりながら挿入。


ぎこちない動きで動き始めます。


S「もっと強く突いていいからね」

と言われて動くものの、これが意外に大変で、開始すぐに俺は息切れを起こす。


それを見てSさんは声を出して笑ってた。


俺は分からないままにSさんの腰を持ち必死に動きます。


AVよりかはエロゲーメインの俺なので、そういったシーンでよく見る描写を真似て変化をつけて動き出してみる。


これが非常に疲れて息切れが酷くなる。


Sさんはそれに対して甘い喘ぎ声を出してくれた。


S「ネオのおち○ちんいいっ」

とか、ステラになりきって声を上げ始めて、

俺「ステラ、中に出すぞ」

とすぐ射精感がやってきて、エセ子安なセリフを言う。


それと同時にSさんの中に出してしまう。


するとSさんが笑顔で

S「まだまだだけど、さっきよりは気持ちよかったよ♪」

俺「意外にしんどいのねコレ」

息遣い荒くしたまま脱力してしまいます。


S「1回シャワー浴びてからもう1回しようか♪」

と言うので頷き移動します。


2人でコスを脱ぎ、全裸でシャワーを浴びに浴室に移動。


Sさんは、中に出された精液を洗い出そうとシャワーで洗い始め、俺はSさんに言われたままにその光景を見つめます。


S「すっごい粘ってるよ♪モノは小さいけどね」

と精神攻撃は忘れないご様子。


俺「ごめんなさい(小声)。

中に出して本当に大丈夫なの?」

と今更な事を。


S「大丈夫、生理あけだから許したんだもん」

秘所に指を入れて洗いつつ、

俺「結構SEXって大変なんだね」

と呟いてしまう。


S「あはは♪慣れだよ慣れ。

私はやり過ぎて慣れちゃったから」

俺「え?彼氏とかと?」

質問してしまい。


S「初体験は彼氏だけど、あとは○○さんのようにコスイベで知り合った人。

最初は無理やりが多いけど、ハマっちゃってこのようにヤリまくりなわけですよ」

と笑顔で言われ、俺は呆然としてしまうわけで…。


俺「そうなんだ…」

と言っている傍からSさんは洗い終えて抱きついてきた。


S「回復してきた?」

と俺のムスコを扱きながら上目遣いで見つめてくる。


俺「そんな早く回復しない…」

と返答する間にも手コキによりムスコが復活。


S「してるじゃん♪小さいけどエロエロで回復早いね~」

また精神攻撃を。


俺「3回目とかちょっと辛いんだけど…」

Sさんは袋を揉み始め、

S「それじゃマッサージしてあげる。

もっとしてくれないと満足できないし」

と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄るSさん。


S「それじゃ3回戦。

バックで入れてね」

と壁に手をついてお尻を向けてくる。


シャワー出しっぱなしで2人ともシャワーに打たれながら立ちバックで挿入。


俺はまた慣れない動作で腰を打ちつけ始めると、それに応じてSさんも動き始め、

S「2回出したのに硬すぎ…っ」


とか言いながら喘ぐ。


俺は横の鏡に映るSさんの顔を見ながら必死に突き動かします。


S「立つの止めて四つん這いになるね」

と急に言い出し、

俺「何で?」

と素で聞いてしまい、

S「小さいから立ったままじゃね~」

と精神攻撃を受けました。


俺「すいません…」

四つん這いになるSさんを膝後ろから攻め始めます。


S「やっぱり騎乗位の方がいいかもね~」と俺は涙目に。


俺「ここ狭いから…」

とか言うと、Sさんが四つん這いをやめ、

S「此処ではフェラしてあげる。

騎乗位はこの後ベッドでね♪」

俺「はい…。

ってかまだするの…」

疲れ果ててます。


S「1人だけ満足して終わりとか有り得ないんですけど」

と怒るので、

俺「…ごめんなさい」

と謝り、促されるままに凹な椅子に座り脚を広げます。


S「いただきま~す」

と上機嫌でムスコを舌先で舐め始め…そして咥え込んだ。


裏筋とか舐められたり舌が這い回る動きに感じてしまい、ついSさんの頭を掴んでしまう。


頭を掴まれたSさんは、上目遣いで微笑み、吸い付きながら頭を動かし始めて、

俺「もう出るっ」

Sさんの責めに耐えられずに腰を打ちつけてしまい、そのまま口内射精。


S「ちょっと薄くなってきたね」

と精液を飲み干し、笑顔で感想を言われた。


フェラで射精した後は互いに洗いっこしました。


胸とかお尻とか洗わされ、2人でシャワーを浴び終えるとベッドに腰掛けて休憩し始めます。


(俺がお願いしました)

S「ちょっと休んだから続きだからね」

とカバンからSDカードを出してデジカメに装填、見せてくる画像は俺と同じように誘った人とのハメ撮り写真。


S「こんな感じでお誘いしているわけですよ」

と説明をされる。


中には3Pとか4P画像があった。


俺は画像を見ながら、あらかじめ買っておいた栄養剤を飲んでいた。


S「私にも分けて~」

と言うので瓶を渡そうとするといきなりキス。


口内にある栄養剤を奪おうと口を開けようとしてくるので受け入れて口移し。


S「それじゃそろそろ始めようか」

と俺の膝に乗っかり背中を預けてくる。


S「胸揉んで」

と言うので背後から慣れない手つきで胸を揉み。


途中エロゲの描写を思い出して乳首を摘んだりしてみると声を上げてくれるSさんにムスコが起き上がり、Sさんのお尻に触れる。


S「もう大きくなっているし」

と笑い出した。


Sさんの胸を俺は揉みながら乳首を摘んだりして刺激し続けると、Sさんは俺のムスコをさわさわ触れ始めるので

S「我慢できなくなったから69しよ♪」

と動き出すので了承。


俺の眼前に女性の性器が飛び込んでくれば、初めての光景に硬直する俺。


Sさんといえばもうムスコを咥え始めてる。


俺は慌てて指で広げつつ、ワケ分からないままSさんの秘所を舐め始めた。


S「どっちが先に相手をイカせるか勝負ね」

とか言い出すので、必死に舐める。


そしたらクリに触れていたらしく、Sさんが甘い声で喘ぐのでそこを集中して責めたが、Sさんのフェラの方が先に俺をイかせてしまい、わざと顔射を受けるSさん。


精液を掬って舐め取る仕草がエロかった。


そして悔しいので必死にSさんを攻め続ける俺。


Sさんはその時20歳でした。


必死こき過ぎて責めていたら、いつの間に舌が秘所に押し込まれていたらしく、Sさんの喘ぎ声が強まる。


それから数分したくらいでイッてしまったようで、

S「さっきまで童貞の○○さんにイかされて悔しい」

とか言い出した。


リベンジという事で騎乗位する事に。


その頃にはムスコも復活しつつあり、俺もそのくらいから疲労困憊だったのでよく覚えてないけど、Sさんは俺の上で荒々しく腰をクネクネさせ、上下に動き責め始める。


俺は結合部に手を伸ばしSさんの秘所を弄っていたと思う。


Sさんはさっきよりいやらしく喘いでいた。


結合部からの音も凄かった。


S「もっとオマ○コいじって~」

とおねだりしながら動き続ける。


俺はSさんに腰を振られ、責められるのに抵抗したく上半身を起こして対面座位(?)の体勢にし、胸を鷲掴みにしながら腰を振り出す。


S「もっとガンバレ!私をイかせてよ」

と挑発してきたので、必死に腰を動かせば俺のムスコは限界突破しちゃって中出し。


それでも動き続けるとSさんも体を震わしたが、どうやらイッタらしい。


互いに抱き合いながらしばらく休み。


結合を解除すると少ない量の精液が流れ出てました。


S「ちょっとは満足したし、終わりにしようか?」

とゼェハァゼェハァと呼吸を乱す俺を見てSさんは満足そうに笑う。


その後でSさんはシャワーをまた浴びに行き、俺はベッドの上でバタンQ。


その後、フェラの目覚ましで起きる。


Sさんは全裸で見下ろしながら

「シャワー浴びておいでよ」

と言うのでシャワーへ。


浴室から出てくるとSさんも疲れたのかベッドの上で横になっていました。


俺「さてとこれからどうし…」

と時計を見れば既に終電には間に合わない時間で焦る俺。


その様子を見たSさんが、

S「泊まりで取ったから大丈夫、このままお泊りしちゃおー。

Hもね」

と妖しい笑みで言うので、俺は深いため息をつき、休ませてとお願い。


S「それじゃ寝ようか」

という事でベッドの上を片付け2人で眠りにつきます。


それから数時間後。


何だか異様な感触がしたので目を開ければ、Sさんが騎乗位の体勢で攻めていた。


寝ぼけ眼の俺を見て笑顔で彼女は…。


S「我慢できなくなっちゃった、3時間寝れば大丈夫でしょ?」

時計を見れば深夜の4時過ぎ。


俺も仕方なく腰を動かし返す。


疲れていてもすぐに射精感がやってきて膣内へ。


だいたいその行為が終わったのが5時過ぎ。


その間に2発膣内へ射精しました。



シャワーを浴びつつ今日の話をすると、お互いその日に同じコスイベに参加する事になっていたので最初のプレイで汚れた部分の洗濯を開始。


そして準備を終えてホテルから出るとコスイベ2日目に同伴で向いました。


俺は疲れていて終始グロッキーだったそうです。


そのイベント後、Sさんとの行為は全くなく、俺が就職の関係でコスプレ活動休止してからは会う事もなくなりました。


俺が唯一行為をしたのはその時だけです。


去年辺り、コスイベに覗きにいくとSさんを発見。


向こうも気づいたのか挨拶をすると、

S「久々~!あれだけ教えたんだし今はもうヤリまくり??」

俺「逆、全く出会いがなくあれ以来…してない」

Sさんはまた笑い、

S「私はもう関与しないよ~。

今日する人は決まってるし」

今でも男の人をホテルにお誘いしているようで、元気そうでよかったと思いながらも、また連れ込まれないで良かったと安心してました。


またコスプレ再開してみようかなぁとか思っていたりします。


ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。


とりあえず自分の体験談の話は終わります。

オカッパ頭の処女巨乳な女子大生と初体験

kage

2016/10/22 (Sat)

十年位前、私は既に結婚して十年になっていました。

妻のことは好きですし、特に不満という訳ではなかったのですか、

私にとって忘れられない女の子との短期間の思い出があります。

学生時代にアパートがあった街が懐かしく、たまに仕事帰りに立ち寄り、

いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。

Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。
なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。
空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。

「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」
「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。

私は次ぎの予定があるので店を出ました。次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。
駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。

目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。
お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。

アパートに着いて、「部屋に入りたい」というとこれには強く拒否し、
「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、
途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。

その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。

部屋に入るなりキスをしようとしました。
ところが強力な抵抗に会い、その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。

ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。
私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、諦めて寝ているふりをしていましたが、
Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました

「寝られる訳ないよ」
「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。

さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっ うっ」と発しながら、
キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。
あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。

彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。
その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。
その日にはDキスだけで終りました。


数日後、Y美に電話をかけると「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。
「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。
またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。
本当に上手なキス。

ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、これ以上無理にするとレ○プになりそうです。
そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。
時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。

耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、
一気に下半身を攻撃しよう考え、自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、
陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。

割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。
しかし、胸には瞬間も触れなかったのに濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。

向こうを向いているY美に「どうして嫌がるの?」「凄い濡れてたよ」「キスはあんなに上手なのに」
というと恥ずかしそうに顔を伏せて「強引なんだから! キスも初めてなんだから」

あのキスが初めて!?
「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」とY美をなだめ仰向けにさせ、
ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。

Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。
「大丈夫だよ。優しくするから心配しないで」と上のジャージをゆっくりと脱がせました。
イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、そして背中のブラジャーのホックを外しました。

ブラジャーを取り外すと桃のような乳房とピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。
「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。
「あっ、あっ」という声が漏れ、Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。
Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。
「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、今度は反対の乳首と乳房を攻めました。

身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけるとまた首を振りイヤイヤの表情。
「硬くなっているの分かる?」と言うと「イヤっ! イヤっ!」と首を振り続けています。

たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。
両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。
私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを少しずつ下に下げながら。
そして一気に下半身を裸にしました。

私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します。
両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、
「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。

「あーっ イヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。
 彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。

私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。
と同時にY美の腰が上下に動き、私の口にアソコを押しつけるような「女」の動きになりました。

私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、左足をくの字に大きく広げ、
アソコの全貌をゆっくりと観賞し、再度唇と舌で愛撫を始めました。

その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。
Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。

「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」
と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。
触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、
親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。

「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。
「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。

 最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。
「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手で果てました。
 Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。

その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。
彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。
私は彼氏と話し中のY美の後ろから両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。
何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。

この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、処女をいただきました。
身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとしたオカッパ頭の16-17歳にしか見えない処女の巨乳女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。

ルックスが良い可愛い妻が皆の前で過激なSEXショー

kage

2016/10/22 (Sat)

俺(29歳) 妻(若菜・30歳)の夫婦です。
俺は地方の工業団地にある工場に勤めている。
工場は大半が同年代の男性で、話の合う仲間がいて楽しい職場だ。
妻も勤めていて、子供を作る予定はまだない。
妻はスタイルもルックスもなかなかで、俺の友達の中にもファンが多いのが自慢だ。
そんなファンの友達に、若菜のHな写真を見せて俺の寝取られ願望を満足させていた。
写真はセックスの前後に撮ったもので、若菜に下着姿でポーズをとらせた写真が多く、まだ全裸やマンコの写真は見せた事がない小心者だ。
ある日、若菜がバックを買いたいと珍しくおねだりしてきた。
友達と一緒にバックを買う約束をしたのだが20万足りないらしい。
それで、俺におねだりと言う訳だ。
家を買うためコツコツと貯金してる俺達にとっては20万は痛いけど出してやろうと思ったときに『これってチャンスじゃないか?』と、俺の中の悪魔がささやいた。
若菜に俺は言った。『バカじゃないの?そんなブランド品を買うなんて・・・身体で稼いで来い。』
「私に援交でもしろって言うの?」
「バカ!俺がお前のファンだって言ってるやつでも呼んでやるから少しサービスして稼げばいいだろう。足りない分は俺が出してやるから・・・」
「サービスってどの程度よ。」
「そら、金額次第だろ?」
「知らないわよ。どんな事になっても・・・」
俺は心の中でガッツポーズした。
友達の前に晒す事で若菜の淫乱な一面を見ることが出来るかも知れない。
寝取られ願望が成就するかも知れない。
次の日、いつも若菜の下着姿の写真を見せてる3人組の後輩に声を掛けた。
事情を説明して、『余興として若菜の裸を見れるぞ。だから、少し協力してやってよ』と付け加えた。
後輩たちはすぐ食いついてきた。
金曜の夜に飲み会として家に来る事に決った。
金曜日の夜7時前に家に着いた。若菜はシャワーを済ませ化粧の真っ最中。
「ねぇー私はどんな格好で後輩君たちを迎えたらいいの?」
「そうだなぁ。下着は後輩を誘うようなHな物にしろよ。服は透けてる白のブラウス。スカートも白のミニだな」
「えー下着姿と一緒だよー」
着替えてきた若菜の姿は、オレンジの際どい下着が透けて見える厭らしい格好だった。
「おおーいいやん。」俺的には満足の姿である。
8時過ぎピンポーンとチャイムが鳴った。
後輩達がやってきた。
俺が迎えに出てリビングに導いた。
後輩達は若菜に一斉に挨拶をした。
「お邪魔しま~す」と言ったあと顔から順番に下にさがって胸の辺りでとまる。
若菜のEカップのブラが透けて見えている。
酒の準備に若菜が下がると『先輩!奥さん綺麗ですね。写真より実物はもっと綺麗ですよ』『奥さんの下着、エロいですね~いつもなんですか?』と興奮しまくっている。
『ところでお前達、いくら持ってきたんだ?』と聞くと『3人とも10万ずつです』と嬉しそうに言いやがる。『こいつら、若菜にどこまでさせるつもりできやがったんだ』と心の中で思ったが今更、引き返せない、流れに任せるしかない。
飲み会が始まった。
俺も後輩も興奮してるのかハイピッチで飲んでいる。
くだらない仕事の話や映画の話が一段落した頃、俺は後輩Aにアシストしてやった。
「おい、A。最初から若菜をジロジロ見てるけど、若菜の下着が気になるのか?」
「先輩、気になりますよぉ~ブラウスは透けてるし、パンツもチラチラ見えてるんですよ」
「若菜、丸見えだって」
「いや~ん。恥ずかしいわー」
若菜は顔を真っ赤にしています。
もう一度、後輩にアシスト。
「若菜は欲しいものがあるんだよ。でも、少しお金が足りないらしい。A、協力してやったら脱いでくれるかも・・・」
「そうなんですか?若菜さん?1万円協力しますからそのブラウスを脱いで下さいよ」
「えぇー皆の前で脱ぐの~恥かしいよ」
またまたアシスト。
「皆の前で脱ぐのは当たり前だろ。それとも、Aに脱がせてもらうか?」
「いや。自分で脱ぐわよ」
若菜は後輩達の視線が集中する中、ブラウスを脱ぎました。
「わぁ~胸の谷間がエロいわぁ~若菜さん、ブラも取ってくださいよ。僕も1万円協力しますよ」
Bが囃し立てます。
「分かったわ。」
若菜はブラも取ってEカップの胸を後輩達に披露しました。
「じゃ、僕はスカートに1万」
Cが続きます。
後輩の淫靡な視線が集中する中、若菜はパンツ1枚の格好でビールに口を付けました。
テーブルの上には3万円が積まれています。
「先輩、若菜さんはいい身体してますね。セックスは好きなんですか?」
「ああ。好き者だ。毎日、俺のチンポを咥えているな」
「あなた!止めてよ!」
「へぇ~若菜さんって見かけによらず淫乱な奥さんなんですね。淫乱な奥さんのフェラを見たいから先輩のチンポをフェラして下さいよ。僕達、1万ずつ出しますから・・・」
テーブルの上にまた3万積まれました。
「あなたぁ~フェラしてもいい?」
「ああ、いいけど・・・3万も出してくれるんだ。パンツも脱いで全裸になれ。」
全裸になった若菜は後輩の前で私のチンポを咥え、いつもの激しく扱くフェラをしています。
「若菜はな、いつもフェラしながらオマンコを濡らしている。今日も濡れているか調べてみろよ」
後輩達が順々に若菜のオマンコに手を伸ばします。
「本当だ!ビショビショになってますよ」
「お前ら、若菜に交渉して気持ちよくしてもらえ。2時までファミレスで時間を潰して来るから・・・」
私は駅前のファミレスで落ち着かない時間を過した。
妻の若菜は今頃、後輩達を相手にどんなセックスをしているのか妄想が頭の中を掻き巡る。
寝取られとはこんなものなんだ。
俺は2時過ぎに家に帰り、ベットの上に横たわる若菜を見つけた。
オマンコから精子を垂れ流している若菜が『3人に中だしされちゃった。安全日だから大丈夫だけど・・・』
テーブルの上には30万が積まれていた