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苛めっ子の女子と再会した就活生が復讐の性感マッサージ

kage

2016/05/31 (Tue)

俺:現在21歳、就活生。
170cm、70kg。

女:現在21歳、就活生。
158cm、50kg(?)。

俺と女の出会いは、中学1年の春。
入学した直後、同じクラスになった女に、教室でいきなり『西デブ』と呼ばれたのが始まりでした。
『西』は仮名ですが、『本名の一文字目+デブ』の名前で呼ばれました。
俺はその頃、とてもとんがっていたので、すぐにその女を恐ろしいくらいの暴言の数々で攻撃しました。
クラス内では、『西はなかなかイカレテル』・・・そんな風潮が出来上がりました。

しばらくして、俺は近所で有名な不良の一個上の先輩に呼び出され、調子に乗ってる一年としてボコられました。
とても痛かったです。
それ以来、俺は異常なほどに物静かになりました。
もうあの先輩たちに呼び出されてボコられるのが嫌でしたので。

季節は秋に。
体育祭も終わった頃、不意に女が俺を「西デブ」と呼び出しました。
なんの前触れもなく、女は俺の事を「西デブ、西デブ」と連呼するように。
するとそのあだ名が広まり、俺は『西デブ』として学校生活を送らなくてはならなくなりました。
もう入学当初のように暴言を吐く気力も無かった俺は(先輩が怖かったので)、そのあだ名に甘んじる事にしました。

二年、三年と過ぎ、皆、受験です。
その頃になると、もう俺は普通に『西』と呼ばれていました。
唯一、この女を除いて・・・。
結局、その女は俺の事を卒業式の日まで「西デブ、西デブ」と呼び続けました。
この女が本当に心の底から嫌いでした。

高校はほぼ男子校でしたので、毎日のように馬鹿騒ぎをして楽しかったです。
大学受験に入り、もともとストレスを感じると食に走る俺は、体重が110kgまで増え、立派なアメリカンピザになりました。

行きたかった大学にも入学が決まった頃、不意にミクシーの友達申請がありました。
その女からでした。

俺は、決意しました。
痩せて、この女を見返してやろうと。
何も食べず、ただひたすらに走り、筋トレをする毎日でした。

大学入学式。
110kgまで増えた俺の体重は85kgまで落ちました。
しかし、まだまだ痩せねば女を見返せないと、依然、減量の日々です。

大学2年の春に、やっとの思いで体重が70kgになりました。
もう、BMIも標準です。

正月明け、同窓会がありました。
当然、この日に向けて減量をしてきた俺はハイテンションです。

(もう、『西デブ』とは呼ばせない!)

そう意気込んで、同窓会へ行きました。

市長の話も終わり、写真を色んな人と撮っていると、目の前に女の姿が。
女がこちらに近づいてきました。
俺はニヤニヤ顔をやめれません。

女の第一声は「よぉ、西デブ痩せたなぁ」でした。

俺は、この瞬間、この女への復讐を誓いました。
いかんせん、その女が成長し、地味に俺の大好きなショコタンに似てきた事も相まって復讐を決めたのでした。

連絡先は、中学時代から知っていましたので、同窓会翌日、さっそく連絡することに。

『昨日は久しぶり!めっちゃ可愛くなってたやん!!』

そんな内容を送りました。
すぐに返信が。

『西デブもえらい細なって、格好よーなっとたやん』

殺意が芽生えました。

『もう少し、絞りたいし、夜のウォーキング付き合ってよ^^夜にウォーキングすると美容と健康に良いって前テレビでやってたし、女もっと綺麗になるんじゃね?』

そんな内容を返信。
その週末、俺は女と二人で夜のウォーキングへ行きました。

「大学時代何を一番頑張りましたか?」
「トーク力を磨き続けてきました」

俺の話に終始女は爆笑していました。

「やっぱり、西デブおもろいなー」

こいつを河川敷から川へ突き落してやろうか。
そのような衝動に駆られましたが、ぐっと我慢しました。
しばらくして、とある看板が不意に目に入りました。

『痴○注意』

俺は、この女を性的な意味で虐めてやろうと決めました。

その日は、楽しくおしゃべりウォーキングをしました。

「また、西デブ夜ウォーキングしよ」

そう言ってくれるまでに楽しませれたようです。
何度かウォーキングを繰り返し、体重も68kgキープ辺りになった頃・・・。

『不意に呼ばれた合コンで、男メンバーの話が残念すぎ、5:5の女の子5人が、俺にだけ連絡先を聞いて来て、男友達からはぶられ、遊ぶ相手がいない』という話を女にしました。

すると・・・。

「じゃー俺が西デブと遊んだるやん」

その三日後、俺の車で女と減量のご褒美にと串カツを食べに行きました。
この日が◯◯決行の日と決め、俺は当日に挑みました。
楽しくおしゃべりする車内。
ここで、俺が兼ねてよりこの日の為に勉強していたマッサージの話をします。
食いつく女。

俺「まだ参考書を読み漁っただけで、マッサージ自体はしたことがないんよ」

女「じゃあ、やってよ♪」

俺は心の中はハレ晴レユカイです。
一緒に串カツを食べた後、やたらと静かな車内の気まずさ。
今でも覚えています。

車は、ラブホ街へ向かいます。
ラブホ街を走りながら白々しく言う女。

女「マッサージって車の中じゃ無理やんなー」

俺「確かにー」

そんな事を言いながら無言でラブホの駐車場に車を停めます。
戸惑う、女。

俺「いや、マッサージするだけやし、マッサージして欲しいって言ったやん」

女は馬鹿だったようで・・・。

女「そっか♪マッサージ楽しみやー」

そんな事を言いながらはしゃいでいます。

部屋に入り、「マッサージに邪魔だから」と言って、女に下着姿になるように言い、俺は風呂桶にお湯を汲みに部屋から出ます。
お布団の中で恥ずかしそうにもじもじしている女。

女に「準備が出来たから」と言い、布団をどけました。

上下黒のとてもセクシーな下着でした。
普通に俺はマッサージをします。
最初は、指先から。
徐々に身体の中心へ這うように向かいました。
ちょうど、脇から首へ行ったとき、足をくねらせていました。

(この女、感じてやがる)

内心ほくそ笑みます。

次に足の指先から身体の中心へ。
俺の勉強した本には『股の内側をしっかりほぐしなさい』と書いてあったので、内股を中心的にモミモミします。
身体をうねらせる女。

頃合いかと思い、「じゃ、ブラ外すねー」とブラを外しました。

恥ずかしがる女に不意に勃起してしまった自分が嫌になりました。
女のブラを取ると、そこには俺が今までに見たことが無いほどに大きい山が二つ。

俺「胸の周りをほぐすのに、ブラ邪魔やったし」

女「ソッカ!ならしゃーないな」

女の事が良くわかりません。
胸の周りをほぐしながら、乳首に指を擦らします。
すぐに硬くなった乳首。
これまた、頃合いかと思い・・・。

俺「下も、もう少し内側までマッサージしたいから脱がせていい?」

女は少し悩んだ後、自らショーツを脱ぎだしました。
なぜショーツを自分で脱いだのか?
理由は明白でした。
脱いだショーツを自分の枕の中に隠していたのですが、そんな事をしてもバレバレです。
ショーツのビショビショを隠したいようでしたが、下を見れば明確にその状態がわかります。
女のアソコは綺麗でした。
たぶん、あまり男を知らないのでしょう。
ビラビラが大きかったのが気になる点ですが。

産まれたままの姿になった女に対し、依然、マッサージを俺は続けます。
脇の下から胸にかけてを繰り返し、太ももに戻ると、大量の液体が。
首の裏から胸にかけてを繰り返し、太ももに戻ると、大量の液体が。
どうやら、女は感じていたようでした。
マッサージを2時間ほどしていると、女の太ももの裏には海が広がっていました。

さらにマッサージを続けます。
そして、不意に思い出したのでした。
部屋に入った時、ベッドの上にデンマが置いてあることを発見した女が爆笑していたことを。

(そうだ、デンマを使おう)

デンマを取る俺。
光悦した表情で俺の動作を見る女。
デンマのコンセントに挿し、肩や脇、足の裏、太もも、様々な所を刺激しました。

ここまで3時間、女の秘部には手を付けていません。
不意にデンマを秘部に沿わしてみると、女が悲鳴をあげました。
ヒクヒク言う女。
俺の心は超絶ハッピーでした。
デンマを秘部の様々な場所にあてがいました。

日本海程度の海が既に太平洋レベルにまで広がった頃、指を膣内に入れます。
とても締りの良い膣内でした。
長年女は運動部に所属していたので、色々と鍛えられているのでしょう。
Gスポットやら子宮口やらクリトリスやらを延々刺激し続けました。
悲鳴と沈黙を繰り返し、何回かの沈黙の後、またデンマをあてがおうとすると、女は俺に懇願しました。

女「やめてぇぇぇ」

やり続ける俺。
ヒクつく女の秘部。

女が何度目かの絶頂を終えた時、不意に女が俺に抱きついてきました。
耳元で一言。

女「入れて」

その言葉を俺は待っていました。
抱きつきながら「入れて」と言ってくる女を引き離し、恐ろしく冷静な顔で・・・。

俺「いや、マッサージだけって言ったやん」

そう言い、帰り支度をしました。
女はベッドの上で泣いていました。
シクシク泣く女を連れ、自動精算機での支払いを済ませ、俺たちは帰路に就きました。
依然、女は助手席でシクシク泣いていました。

女の家まで着き、女を車から降ろすと、運転席側の窓を叩いてきます。
目を腫らした女が俺の口元へ唇をあてがおうとしてきます。
女のおでこをツンとはね、俺は車を走らせました。

それ以来、女から頻繁に電話がありました。

「遊ぼう^^遊ぼう^^」

中学の時、俺を苛めてた女を惚れさせ、イカセ続けた話でした。

M男な彼氏に言葉責めしてあげると、チンコがビンビンになる

kage

2016/05/31 (Tue)

私はどっちかといえばMなんですけど、彼はすっごくMなんです。

普段は私がM寄りなので、それに合わせて彼が責めてくれます。
でも、やりまくった翌日とか仕事が忙しい時とか、彼が疲れていると勃たないことがあります。そんなときは、彼のM部分を刺激してあげます。

彼、本当にドMみたいで、名前を呼び捨てにしたり(普段はくん付け)、ベッドに押し倒して私が上になるだけで、どんなに疲れていてもビンビンになります。

「あれ~?もうこんなに硬くなってるの?」

言葉責めも好きみたい。恥ずかしがりながらも否定しない彼、かわいい。こっちもじわっと濡れちゃいます。


この間のエッチも私が責める側だったんですけど、その時はちょっと、縛ってみました。
と言っても、タオルで軽く結んだだけですけどね。

不安げにこっちを見つつも、いざ縛ろうとすると両手首を差し出す彼。思わず笑っちゃいました。

お互いまだ服を着たまま。手首を縛ってバンザイの姿勢でベッドに転がる彼。太股のあたりに跨がって、まずはキスしてあげます。
舌を絡めつつ、両手で彼の乳首のあたりをさわさわ。時々乳首に触れると、声が漏れます。
「服の上から触っただけなのに。そんなに気持ちいいの?」
「だって……」

照れるけど、否定はしないんですよ。かわいいです。

服の中に手を入れます。お腹の方から、ゆっくり焦らすように。乳首に近づいても、ギリギリで逸らします。悶えてる彼がかわいくて、いっぱい焦らしちゃいます。


頃合いを見計らって、今度は重点的に触ってあげました。乳首を爪で引っ掻いてみたり、つまんでみたり、叩いてみたり。そのたびに彼がビクビクします。日によって反応が良い触り方が違うのですが、昨日は爪で引っ掻くのが良かったみたい。それに気づいてからは、そればっかりやっちゃいました。

でも、同じ刺激ばかりだと、どうしても反応は小さくなっちゃいます。今度は、舐めてあげることにしました。

「舐めていい?」
「……うん」
「舐めてほしいんだ。どこを?」
「恥ずかしい……」
「言わなきゃやってあげないよ」
「……乳首、舐めてください」

月並みな責め文句ですが、効果は高いみたいです。彼が興奮しているのが伝わってきます。

シャツをまくって、おへその辺りから段々上へ、じっくり舐めていきます。乳首が近づくと、指でやった時と同様、やっぱり焦らして。でもワンパターンだとこっちも飽きるので、あまり間を開けずに舐めてあげました。優しく舐めあげて、吸い上げて、舌で転がして……。

彼の息がどんどん荒くなります。この体勢だと、私の体が彼の股間に押し付けられる恰好になるんですけど、彼のペニスが硬くなっているのが伝わってきます。びんびんすぎて、ちょっと痛そうです。

でも、この辺になると私も興奮しているので、わざと身体を動かして彼のペニスを刺激してあげます。彼からまた歓喜の声が。
男性も、女の子みたいに喘ぎ声が出るんですよね。本当にかわいいです。

「ねえ……もう我慢できないよ」

そろそろ限界みたいなので、下に行くことにしました。

「じゃあ脱がしてあげるね。腰上げて?」

素直に腰を浮かせる彼。まず、ズボンを下ろしてあげます。

トランクスの下で、はち切れんばかりに勃起するペニス。トランクスにはシミができていました。

「あれ、○○、なんでこんなに濡れてるの?」
「だってー……」
「恥ずかしいね」

しばらく言葉でいじめつつ、トランクスごしでペニスを触ってあげます。

「ねえ、お願い……」「焦らさないで」「ねえ……」

ひたすら無視。彼もあまり余裕がないみたいです。

「じゃあそろそろ触ってあげるね」
トランクスを下ろそうとすると、すぐさま腰を上げる彼。

「必死過ぎだよー」
いったん止めてみると、彼の恨めしそうな視線が……あまり焦らし過ぎてもかわいそうなので、次は脱がせてあげました。

「うわー。すっごい。かっちかちだね」
「さきっちょから汁が出てるよ」
「そんなに触ってほしいの?」

お約束の言葉責め。恥ずかしそうにしている彼も、いい加減我慢できないみたい。触って、と言ってきました。

「どこを?」
「……ちんちん」
「こう?」

手で、ゆっくりしごきます。気持ちよさそうな声を上げています。
私も興奮しているので、舐めたい衝動に駆られました。彼が見ていない隙に、口に含みます。
うっ、という彼。気持ちいいみたい。

このままイカせてあげても良いですが、私もちょっと気持ちよくなりたいなと思いました。

この時私はスカートだったので、パンティを脱いで、彼の顔に跨っちゃいました。
彼、顔面騎乗も好きみたい。またペニスのふくらみが増した気がします。

彼も興奮しているので、必死に舐めてくれます。気持ちよくって、途中まで69で彼のも触っていたんですけど、余裕なくなっちゃいました。

クリトリスが舌にあたるように、腰を動かします。彼はクリトリスを重点的に舐め、時々膣の中にも舌を入れてくれます。
あっという間にイッちゃいました。


ここまでは覚えているのですが、後のことはあまり……。興奮させすぎたせいか、反撃にあってしまいました。

手を縛っているタオルはお遊び程度のものですから、簡単に取れるんですよね。ぐったりしてしまった私を仰向けにした彼は、コンドームを着け、正常位で挿入してきました。
ひたすら突かれ、イカされてしまいました。

あそこまでやったわけですから、最後まで私が責めてあげたかったんですけど……悔しいです。
今度やるまでに、手錠とか目隠しとか、用意しておこうと思います。

仁王立ちフェラしてくれる人妻と出会い系アプリで即パコ

kage

2016/05/31 (Tue)

今日会って来た31歳奥さんの話を投下。

某ご近所さんで知り合った奥さん。
なんかやたら会ってみたいと言うので美人局かと用心しながらも会う約束をした。

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。
エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、他のネットの女性と話すと・・・。

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」
「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」

・・・とか、まあ旦那が聞いたら泣くぞって言うような事を並べたてられた。

ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので、ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた。

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。

「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。
車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。

そんなに言うなら・・・と、唇を奪ってやった。
舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めてくる。

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと、「今日は楽しむって決めて来てんやし」と上目遣いで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。
外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。
程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。

濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。
濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。

「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。

ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。
ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。
でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。

親指はクリを刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって、指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。
傍目から見るとカッコ悪いけど。
奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。
ぐぐっとね。

「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!
むりむりむりっと押し込んでみた。
濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。

「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「うん、奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいで、ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。
その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。

「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。
別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。
俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。
バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。
奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。
俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。
ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。

そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。
んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん、「あうっ」とか言って、俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。

“ビュックン、ビュックン、ビュックン・・・”って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。

もう奥さんにもバレバレだよね。
奥さん無言ではぁはぁ言ってる。
俺、そっとチンコを抜く。

オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。
すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。

そういやブラ取ってねぇ。
はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。
水を差し出すと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。
そのままちょっと話した。

「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」
「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」
「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」
「できたらもっとセックスを教えて欲しい」

(教えるなんて程のこと出来ないが・・・)

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。
お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。
全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も、「いいよ、いいよ・・・」としか言われなかったので、そのまま出した。

義母とお風呂場で洗いっこしてペッティング

kage

2016/05/30 (Mon)

今年のお盆に嫁の実家に行った時の話です。
俺は直樹30歳、嫁は理恵25歳、義母は江美子48歳です。昨年の12月に義父の洋平が急病で他界して今年は初盆なので10日から1週間、妻の実家に行くことにしました。
事件が起こったのは妻が友人と会うことになっていた13日です。
俺たち夫婦は家でも全裸で抱き合って寝ていますから、妻の実家でも2階の妻のベッドで全裸で抱き合って寝ています。12日の夜も激しくセックスをして眠りました。13日は朝立ちでビンビンに勃起している俺のチンポを理恵がフェラしてくれて目が覚めました。
理恵が「おチンチンが欲しくなったぁ~!」
と言うので、毎朝しているように理恵を抱きセックスをします。
理恵を何回もイカせて熱い精液を子宮の中に射精してやると理恵は淫らな大声を出して
「ヒィィィィ~~~!イグゥゥゥ~~!!イクイクイク~~~ゥ!オマンコがイッちゃうよぉぉぉぉ~~~~!!」
と白目を剥いて激しく腰を痙攣させてイキ、失神してしまいます。
理恵の淫声でセックスしているのは階下の義母にも聞こえています。セックスの後、イッタ余韻で気怠いままの理恵は全裸で階下の風呂場に行き、シャワーを浴びて部屋に戻ってきて化粧をしながら
「直樹、今日は友人と会うから出かけるね。」
と下着を着けながら言います。

俺は「男じゃないよね。」と
「バカね!女友達よ。おしゃべりしてお昼して夕方には帰るわ!それから、直樹は悪いけど母と一緒にお昼をして!いつまでも素っ裸で寝てないで起きてね!」
と言い、洋服を着てチンポにキスして部屋を出て行きました。俺はその後も素っ裸のままで寝てしまいました。1時間程してから部屋の扉を開けて、義母が
「直樹さん、朝ご飯よ。」
と言いながら起こしに来ました。
義母は全裸でチンポをビンビンに勃起させている婿に驚いたようで入口のところで
「さあ、早く服を着て!朝ご飯よ!」と上ずった声で言います。
俺はふと目が覚めて、まだ寝ぼけていたのか「理恵、いつものように起こしてくれよ。」と勃起したチンポを手で弾きながら言いました。義母は
「仕方ない人ね。理恵じゃないですよ。」
言いました。俺ははっと気が付いて
「義母さんじゃないですか。」
義母はベッドの傍まで来ています。俺は義母を見上げると乳房の膨らみがほとんど露出して乳首が勃起しておりスカートは短くて股間の白い下着とお尻の割れ目が見えていて、何ともセクシーな格好で
「いつまでも裸でそんな立派な大きいものを魅せつけないで!昨夜も今朝も理恵と激しくセックスしてたでしょ!階下まで聞こえていたわ。私だってまだ48歳の女ですよ。モヤモヤとして悶えて眠れなかったわ。」
「すいません。僕たちは新婚でSEXしたくて我慢できないんです!」
と言うと
「そんな大きくて立派なおチンチンですもの。理恵が欲しがるの分かるわ。きっと気持ち良いんでしょうね。」
と俺のチンポをじぃっ~と見つめる。
「そうですか。そんなに大きいですか。義父さんのも立派だったんでしょ!」
と言うと
「こんなに大きくなかったし。直樹さんのは長いし太いし、それに先っちょの雁が張り出しててすごく大きいわ!はぁ~~~!私、なんだか変になりそう。早くパンツ穿いてそれをしまってください。」
「お母さん、ひょっとして欲しくなってきました?これで良ければ触ってみます。理恵はいつもチンポを扱いてフェラして起こしてくれるんですよ。お母さんもしてみます?」
とビンビンに勃起しているチンポを突き出した。
「いいの?私、本気にしちゃうけど。」
と言って義母は俺のチンポを握ってきた。
「やっぱり太いわ!指が回らない。それに長いのね。亀頭の雁も立派でマツタケのように張り出してて美味しそうよ。お口で食べてみたくなっちゃたわ!」
と言いながらチンポを両手で挟むようにして扱いてくる。チンポは扱かれてドンドンと硬くなりビンビンに勃起してきた。
「すっ、すご~い!大きくなって硬くなってきたぁ!こんなに大きいの、お口に入るかしら?」
と言いながら亀頭を舌で舐めまわしてから口の中に咥えて口腔内で亀頭の雁を舌でレロレロと舐め回しながら陰茎を両手で扱いてくる。
「フグァ、フガァ~~!んっ、んああああっ~~~!いっぱいで・・・、美味しいいぃぃぃ!」
と貪るように口に咥えこんでジュボ、ジュボ、ジュルルゥゥゥ~~と音を立てて亀頭をしゃぶった。小鼻を膨らませ、悩ましい吐息を吐きだしながら
「ああっ、すごいっ、なんて凄いのでしょう!!こんなに硬くて、おおきくてぇぇぇ~~~!」
亀頭を口から出して亀頭を握りながら陰茎を舌でベロベロと舐めあげたり、玉を吸い込んだりと熟女の淫乱なフェラをしてくる。
「お母さん上手いですねぇ。そんな淫らで卑猥なチンポの舐め方を誰に教わったんですか?」
義母はチンポを舐めあげながら俺の方を妖艶な目で見て
「昔の男よ。結婚する前の。」
「お母さんは結婚前、結構遊んでたんですね。」
「そうよ。10人位の男とSEXしたけど、貴方ほどの立派なおチンチンは初めて。理恵が羨ましいぃぃぃ~~!」
と言って、亀頭を咥えて陰茎を飲み込もうとするが、3分の1くらい飲みこんで嗚咽して吐き出してしまう。
「お母さん、無理しないでいいよ。俺のチンポは長さ21㎝、太さは6㎝もあるし雁幅は7㎝もあって、理恵だって全部を飲み込んでスロートできないよ。」
「凄い巨根ね!理恵のオマンコには入るの?」
「大丈夫ですよ。最初は痛がって『裂けちゃうぅぅぅ!!!』って叫んでいたけど、最近はこのチンポにオマンコが馴染んできたみたいで何度も『死ぬぅぅぅ~~~!』って叫んで逝きぱなしになりますよ!」
「わかるわ!理恵の淫声が階下にまで何度も聞こえるもの。今朝も2階から全裸でフラフラしながら降りてきたもの。おまけにオマンコから精液を垂れ流しながらね。私にもこの大きなおチンチンを入れて欲しいわ!」
と言ってチンポを握りしめてくる。
「かまわないですよ。それじゃあ、お母さんも脱いで裸になってください。」
と言うと、
「ええ、いいわ」
と、義母は立ち上がりノーブラの上に着ているタンクトップを脱ぎFカップはある豊満な乳房を晒した。乳首は欲情しているのかツンと勃起してる。それから後ろを向いてスカートを下ろすと、紐だけで小振りでプリプリの弾むような真っ白なお尻が見えた。
「お母さん、前むいて裸見せて!」
と言うと豊満な乳房を両手で隠すようにして前を向いた。前はオマンコだけを隠すのがやっとの白い布地が着いたGストリングだった。Gストの前は濡れてオマンコの割れ目がクッキリと浮かび上がっていた。後ろの紐の部分はお尻の穴に食い込んでいる。義母はオマンコの陰毛を剃っているようでツルツルで、妖艶な熟女のフェロモンを匂わせていた。義母は恥ずかしげに最後にGストを脱ぎ去り、素っ裸になって淫乱なフェロモンの匂いを発しながら大きなオッパイもオマンコも晒して裸身を見せた。
「どう?まだ女の魅力あるかしら?直樹さんは私の裸でおチンチンが勃起するかしら?」
「お母さん、綺麗です。ビンビンに勃起しますよ。乳房も腰の括れもお尻も理恵に負けないくらい艶ぽくってSEXしてないなんて嘘でしょ!そんな淫らな体がSEXなしでいられないはずだ!」
「本当よ!主人が亡くなってからSEXはしていないわ。ずっと我慢してたの。あなた方が帰ってきてSEXするから女が目覚めたの。それに私は江美子よ。裸になってSEXしてくれるんですよね!だったら名前で呼んで!江美子って!私も直樹って呼ばさせてね。」
と言うとベッドに上がってきて俺の横に寝転がりチンポを握って扱きだしたので、俺は右手で義母のプリプリした乳房を揉みながら
「江美子はいつも男を誘うような服を着てるんですか。それに卑猥な下着を穿いてるし、オマンコの毛も剃ってるんだ。」
「そんなこと・・・、いつもは違うわ。」
「でもあのタンクトップは乳首がかろうじて隠れているが乳房の膨らみは丸見えてだし、スカートは凄く短くて太腿や股の間の中身が見えてるし、男が欲しい!オマンコにチンポが欲しいっていう淫乱女の格好ですよ。本当は俺とSEXしたくてチンポを狙ってました?」
「ウフッ、フゥゥ~~ン!オッパイが感じちゃう。はあぁぁぁぁ~~~!そんなふうに乳房を揉まれるとかんじてくるぅぅぅ~~~!あなたたち帰ってきた夜、激しいSEXをしたでしょ。理恵の淫声が聞こえてきたので私、そっと2階に上がって覗いたの。貴方が理恵の両足を掴んでいっぱいに広げてオマンコの中に大きいおチンチンを入れて激しくセックスしてるのが見えたわ。私、我慢できずにあなた方のSEXを覗きながら手でオマンコを弄りオナニーをしたの。あなた方は気づかないでいろんな体位でセックスをして理恵は淫らな歓びの声を出し、何度も悶絶して失神していたわね。私もあなた方に気づかれるかもしれないのに扉の所で何度もオナニーをして悶絶したの。理恵の大きな淫声が私の絶頂に達した淫声をかき消したのよ。うぅぅぅ~~~!乳首を吸ってぇぇぇ~~~!もおぉぉぉ~~~!そんな風に焦らしながら乳房を揉まれると乳首が疼いてぇぇぇ~~~!!クヒィィィ~~~!それとね、オマンコの毛はお父さんが剃ったの。淫らな下着も『お前は淫乱女だから。』ってお父さんが買って穿かせたの。理恵は知らないだろうけど私たち夫婦はSEXが楽しければいいという考え方でいろんなセックスをして楽しんでいたの。はあぁっぁ~~!乳首もオマンコも疼いてくるぅぅぅ~~~!」
俺は左手を下げて、淫液が溢れ出してグショグショに濡れているオマンコの膣穴に2本指を入れて中の肉襞を掻き回したり擦ったりしてやり、親指でクリトリスを擦ってやる。右手では人差し指で乳頭をトントンと小突いてやる。
「あんっ、あ、ああぁんっ!!それダメ、あ、ああっ~~~そ、それダメっ、お乳弱いの!響くぅぅぅ~~~!響いちゃうっ!!!」
と淫声を上げる。オマンコから手を引き上げて、両手でプルプルと震えている左右の乳房の乳首を指先に挟んでこよりをよるように揉みつぶしてやる。
「あうっ、あ、はああああぁっ、だ、だめっ・・・ち、乳首が・・・ああん、乳首そんなにつまんじゃ、だめぇぇぇっ!!」
乳首をきゅっきゅっと摘まんで捩り転がし、強弱をつけながら捻り、捩り、潰し、擦ってやる。
「ああぁぁぁぁ~~~~!ダメよぉぉぉぉ~~~!ひぃぃぃ~~~!そんなにされたらもおぉぉぉぉ~~~イクよぉぉぉぉ~~~!!!乳首が良いよぉぉぉ~~~!ハアァァァ~~~!イグゥゥゥ~~~!イクイクイクイクイクよぉぉぉぉ~~~!!!」
「ああぁぁぁぁ~~~~!ダメよぉぉぉぉ~~~!ひぃぃぃ~~~!そんなにされたらもおぉぉぉぉ~~~イクよぉぉぉぉ~~~!!!乳首が良いよぉぉぉ~~~!ハアァァァ~~~!イグゥゥゥ~~~!イクイクイクイクイクよぉぉぉぉ~~~!!!」俺はこれ以上ないくらいに大きく勃起して尖っている乳首を口に咥えこんで口腔内で涎まみれになった乳首を歯先で甘噛みしながら舌で乳頭を叩いてやる。もう一つの乳房は人差し指と中指の間に乳首を挟んでゆさゆさと揉みしだいてやる。左右の乳首を交互に口で吸い上げて乳首が限界になるまで伸ばしてやる。
「あっ、あうああっ、ああああっ!」
義母は悩ましい淫らな声を抑えることも忘れて、ビクンビクンと女体を痙攣させた。ジュパッ、チュピッ、チュッパ、チュッパ・・・。
「あ、ああん!ま、待ってぇ~!こ、これ以上されたら私・・・っ」
ピックンピックンと女体は派手に痙攣を起こしている。2回目の絶頂が間近であるようだ。ジュルジュルジュルジュルッ・・・・。俺はさらに左右の乳首を口に咥えて舌で乳頭を転がしたり叩いたりして乳首を吸い上げながら乳房を鷲掴みにしてキュウキュウと揉み扱いて吸ってない方の乳首は指先で嬲りつづけてやる。
「ああだめっ、お乳がぁ・・・江美子のお乳がおかしくなちゃうぅぅっ・・・!はおんっ!ああ、ああああっ!感じるよぉぉぉ~~~!オマンコまで痺れて感じてしまうよぉぉぉ~~~!」
火照りきった女体は快感に翻弄されてプルプルとわななき、膣奥から熱い淫液を滾滾と溢れ出させている。乳房の根元を掴み中央に寄せてサクランボほどに大きく勃起してる乳首を二ついっぺんに頬張りレロレロと舌先で転がしたり、歯先で甘噛みしたり、乳頭を舌でクニッと潰したりしてやる。乳房や乳首から電流が流れたように腰を痙攣させてオマンコから淫液をあふれ出させて
「ふおんっ!おおんっ・・・あ、ああっ、だめっ・・・お乳が、お乳がぁっ・・・、ああだめ、またイッちゃうぅ・・・、ああ、またっ、あぐうっ!」
悶絶直前まで追いやられて二度目の絶頂を迎えた。
乳首を口から出して大きな乳房を下から支えるように掴んでユサユサと揺すって乳房を振動させてやると大きな乳首や乳輪がユンユンと揺らされクリトリスのように敏感になった乳首が揺れてくると
「っくぅぅ、ああ、ああああっ、もう許して下さいっ。江美子のお乳、溶けちゃいますっ!直樹さぁんっ!」
と叫びピクンピックンと女体を痙攣させて膣穴からは大量の淫液を溢れ出させた。
「だめっ!もう江美子はイッちゃいますっ!ああ、直樹ぃぃぃ~~~!イクイク、いやっ、イッチャウ・・・ヒウッ、なお、きさんぅ!ううっ、あふうっ」
激しく腰を突き上げブリッジをして3度目の絶頂を迎えて悶絶してしまう。絶頂痙攣をしながらイキ涙を潤ませて首に腕を巻きつけ乳房を俺の胸に押し付けて
「直樹さんが欲しい!もう直樹のおチンチンを入れて欲しい!江美子のオマンコに入れてぇ~~!」
とビンビンに勃起してるチンポを握ってくる。義母は、乳房絶頂の余韻で陰唇が捲れ上がり膣穴はヒクヒクと蠢めかせて淫液を溢れ出させテカテカとしたオマンコを曝け出している。俺は義母の両足を掴んで大きく広げてパックリと口を開いてヒクつくオマンコを見つめながら
「江美子のオマンコが厭らしく卑猥にパックリと開いてヒクついてますよ。こんな淫乱な格好を理恵が見たら驚きますよ。オマンコから淫液がとくとくと溢れ出ていますね。舐めて欲しいでしょ?オマンコ舐めてと言ったら舐めてやるよ!」
「ハァァァ~~~!見ないでぇぇぇ~~~!恥ずかしいぃぃぃ~~~!オマンコが疼いて疼いてぇぇぇ~~~!ヒィィィ~~~!」
「江美子・・・もおぉぉぉ我慢できないよぉぉぉ~~~!変になるよぉぉぉ~~~!江美子のオマンコを舐めてぇぇぇぇ~~~!」
と発情した牝となった声を出す。俺はオマンコを舐めて膣穴に舌を入れて中の肉襞を舌で擦ってやり、それからクリトリスを吸ったり舌で転がしたりしてやった。
「あうっ、ああ、もうダメダメ!江美子はおかしくなちゃうよぉぉぉぉ~~~!!!おチンチンが欲しい!早く欲しいよぉぉぉ~~~!オマンコの中が熱いよぉぉぉぉ~~~!!!もおダメ!オマンコにおチンチンを入れてぇぇぇ~~~!!!」
「クリがっ・・・うぅっ~~~!おかしくなるぅぅぅ!!だめだめ!!ああっ、あああああぁぅぅぅぅ~~~、もう江美子はイッちゃいますっ!ああ、直樹ぃぃぃ~~~!イクイク、いやっ、イッチャウ・・・ヒウッ、なお、きさんぅ!ううっ、あふうっ」
と腰を激しく上下させて痙攣しながら4回目の絶頂を迎え悶絶します。俺はオマンコを舐めるのをやめて、もう一度、江美子の口にチンポを持っていき
「チンポが欲しいの?欲しいならチンポをしゃぶって気持ち良くしてくれないと入れてやらないよ!」
と言うと、江美子はチンポの陰茎を握り亀頭を舐め回した。チンポの亀頭は唾液でベチョベチョになった。それから口に咥えてジュボジュボ、ジュルジュル、ジュル~~!と音を立ててバキュームフェラをした。俺はチンポが気持ちよくなり入れたくなってきて、チンポを江美子の口から取り上げ、オマンコにチンポの亀頭をあてがい、亀頭でオマンコやクリトリスを擦り、チンポを下から上にオマンコの割れ目に沿ってズリュンと擦りあげ溢れ出た淫液をチンポ全体に塗りこんだ。
「いやあぁぁぁ~~~!!!焦らさないでぇぇぇぇ~~~!!!江美子のオマンコに直樹のでっかいおチンポ入れてぇぇぇ~~~!!!はやくいれてぇぇぇぇ~~~~!!!」
と淫らな大声で叫ぶ。俺はゆっくりと亀頭を膣穴の入口にあてがって入れてやる。こんなに淫液が溢れ出して濡れているのに亀頭はメリメリと音を出して入っていこうとするが膣口が小さいのか押し戻されてなかなか挿入しきれない。亀頭を膣穴の入口に圧しこむように入れる。
「あうっ・・・・」
江美子は美貌をしかめて呻いた。膣穴は亀頭の雁を絞めつけてくる。俺は少し力を入れてチンポを膣穴の中にズボズボっと圧しこんだ。
「ヒヤアァァァ~~~ア!痛いぃぃぃ~~~!!!裂けるぅぅぅ~~~!!江美子のオマンコが裂けちゃうよぉぉぉ~~~!!!!」
と義母は叫んだ。
「まだチンポの先が入っただけだよ。力を抜いてくれないとチンポをオマンコに入れられないよ」と言って、一呼吸おいてから「いっきにチンポを入れるよ!」
と言ってずずずずずぅっと、膣の中にチンポを挿入してやる。
「ウアァァァ~~~!!!感じるぅぅぅ~~~!ふ、太いっのが、オマンコの中に・・・・ううっ、それに長いわっ、うあぁぁぁ~~~!いっ痛いぃぃぃ~~~!!!おくっ、奥に、奥にまで届いているよぉぉぉ~~~!!!」
「直樹のおチンポが突き抜けちゃうぅぅぅぅ~~~!オマンコがいっぱいで裂けちゃうよぉぉぉ~~~!!!」
と大声を出します。チンポは根元までは入りきらずにいます。俺はしばらく動かずにじっとしてて、オマンコがチンポに馴染むのを待ちます。オマンコの中はチンポがキチキチに入っていますがしばらくすると奥の方から熱いものが出てきて肉襞が蠢きだします。亀頭が奥の肉壁にあたっている感じがする。
「江美子のオマンコって、なんて気持ち良いんだっ!複雑にうねっていて、やわらかくて・・・・・・ヌルヌルなのにザラザラしていて・・・・・うおっ、凄いっ吸い込まれるっ!!」
俺はゆっくりとチンポを動かしてやります。
「ひあっ……やあぁ……かふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!あん…太い・・・ぶっといのがぁっ・・・挿ってるぅぅぅ~~~!挿っちゃってるぅぅぅ…」
「江美子のオマンコにチンポが半分くらい入ったよ。痛くない?気持ち良い?」
俺はチンポの半分くらいをゆっくりズコズコと出し入れしてやる。オマンコが俺のチンポに馴染んできたのか膣口からチンポが出るたびにポコポコと淫らな音がします。
「んんっ、ああっ、お、大きいっ・・・・オマンコの中がいっぱいになってるぅっ」
「江美子、オマンコ気持ち良いでしょ。」
「ああぁぁぁぁぁぁぁ~っ!変になる~ぅっ、私、もう駄目え~っ・・・ああ~ぁぁ~っ!頭が変になってきたあっ!もうどうにでもしてえ~っ」
オマンコは隙間もないほど目いっぱいに開き、黒光りする俺の大きなチンポをのみこんでいる。チンポを少しずつ出し入れし始めると、オマンコは淫液でその律動を滑らかにしてきます。
「江美子、そろそろ始めるよ。」
義母の腰を手繰り寄せて腰を持ち上げながら正常位で奥深くに挿入してやると亀頭がクチュッと子宮の中に入っていきます。それからゆっくりとピストン運動を始めました。チンポの三分の二ほどがオマンコの中に収まり、結合部がメリメリ音を立てそうですが、驚くことに義母の膣はチンポの抽迭を迎え入れるかのように薄い肉壁をチンポに絡ませ続けます。義母の子宮の奥深くまでチンポを挿入してやります。
「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・子宮にっ、し、子宮にっ・・・・入ってるぅぅぅ~~~!」
義母は性感が高まり、自分の意思とはかけ離れ、身体が快感を求めてどうにもならないのか、
「ダメえ~っ!、いやあぁぁぁ~っ!」
と叫びながらも喘ぎ声を押さえられないようでした。定期的に襲ってくる快感に耐えられないのか、首を左右に振りながら髪を振り乱します。義母は、もう大声を上げることも平気になってきたようです。
「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・」
はぁはぁと荒い息づかいをしていましたがだんだん声も出ないようになってきたようです。
「あん!あん!あん!いい~!いい~!気持ちいい~~!ああ~~!」
俺はついに根元までチンポを挿入して激しくピストンしてやる。パン!パン!パン!
「ああ~~!いい~~!オマンコがぁ・・・オマンコが気持ちいい~~!ああ~~!ああ! もっとぉ~!もっと突いてぇ~!オマンコ突いてぇ!ああ~~!チンポがいい~ぃ!あぅ! ああ~ん! ああ~ん! おぅ! おぅ! おぅ!」
ジュボッ! ジュボッ! ヌチャッ! ヌチャッ!とチンポを膣から出し入れする音が部屋中に響き渡ります。
「ああ~ん! ああ~ん! いい~! 気持ちいい~! ああ~ん! イキそう~! イキそう~! ああ~ん! イク~ッ! イク~ッ!」
「江美子嬉しいだろう。 おまえのいやらしいオマンコがグチャグチャ音をたてながら、いっぱいスケベ汁を出してる。 そんなにいいのか?」
「ああいいわ! すごく感じる、どうしょう、いい! ああいい! 直樹、江美子イキそう、直樹も一諸にいって。 どうしょう ああぁいく~~~~ぅ!いっちゃう~~~~!うおぉぉぉ~~~!ひぎゃぁぁぁ~~~!」
と牝の獣のような淫声を出して女体をブリッジさせて腰を激しく上下させて白目を剥いて5回目の絶頂に達して悶絶し失神した。おれのチンポがもたらす強烈な快感の渦をオマンコで受け止め、更に強い刺激と快感を求め続けるうちに途中でも何回も軽くイキ、最後に壮絶な絶頂に達して果てたようです。
俺は、しばらくピストン運動をやめて挿入したままで気を噴きかえすのを待った。失神しているのに膣や子宮はしっかりとチンポを咥えていて亀頭や陰茎を絞めつけてヒクヒクと蠢き続けて繰り返し刺激してくる。堪らなくなってチンポをピクピクさせて子宮を刺激してやると、その動きに反応して腰を痙攣させる。抱き起して座位の体位で双乳を揉み扱きながら乳首を交互に口に咥えてレロレロと舐めたり甘噛みしたりしてやると、義母は意識を取り戻した。そこで、お尻を両手で持ち上げてピストンをします。パン、パン、パンと突くたびに膣からはグチュグチュッと音がします。
「ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・」
義母の6度目の絶頂はすぐやってきました。
「ああ、うわぁぁぁぁっっ!!」
と叫ぶと手足をぶるぶると震わせるようになりました。それでも、俺は容赦なくピストンの嵐を送り続けます。少しの間動きを止めても、また直ぐに波状攻撃を繰り返します。だんだん亀頭を膣口まで一端引き戻し、それをまた膣奥深く突き刺すといった一深二深運動になっています。チンポを咥えこんでいるオマンコからは、淫液を通り越して大量の白色液が垂れています。とうとう、義母の目には、随喜の涙が見えるようになりました。
「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!もうどうなってもイイの~おっ!!もっと、もっとメチャメチャに壊して っ!!・・・」
義母は、何度も連続してイっているのでしょう。俺は、雁の張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。そして勢いをつけ、21cmの距離を子宮の奥底まで一気に入れます。『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。
「ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!直樹、もうだめえ~っ・・・!あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 壊れたあああぁぁぁっ!ああ!ああぁ~~~~! またいく!いく! いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~! ああだめ!だめ!江美子がこわれるぅ~!」
義母の悲鳴が上がり、鳴きそうな声で叫びます。
「いやぁぁぁっ!!」
義母は、またイったのでしょう。もう何回もイキ続け、義母は体が本当に止めてほしいのか、そうでないのか、乱れすぎて分からなくなっているんでしょう。俺はチンポを出し入れする距離を長くし、一深、二深、三深と突き入れるスピードを更に速めていったときです。
「うわああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
断末魔の喘ぎ声を出して腰を激しく痙攣させて7度目の絶頂を迎えてイキました。
それでも私はまだなので、更に激しく義母の腰を上下させてパンパンパンとピストンをすると、チンポを絞めつけてオマンコの肉襞や子宮の入口が亀頭が擦るように蠢き、チンポは快感に我慢出来なくなってきました。チンポの根元がドクドクしてきて精液が噴き上がるような感じがしてきます。いつもより早く射精の限界が来たので下腹に力を入れて射精感を制御します。義母の腰を大きく持ち上げてチンポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると
「ああ! いいわぁ〜 貴方、硬いのが子宮の奥にごつごつ当たるわ。 ああ! たまらない! すごくいいの。 何でこんなにいいの? どうしょう! 貴方まだ? 江美子はまたいきそう! お願い! 一諸にいって! ウグッ! いきそう!」
と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を痙攣させてきた。
「江美子、 俺もたまらない。 チンポ絞めろ!何度もイカしてやる! そうだ!気持ちいいぞぅ~~~! いくぞ!」
と腰を突き上げると
「いい! オマンコがいいの! 江美子、もうだめ! 貴方早く来て! ああ! いくいくいくうぅぅぅ〜~!!」
と顔を左右に振って絶頂を迎え、義母は大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。
「俺はまだまだ!」
と言ってさらに激しくパンパン、パンパンと義母のオマンコを突いてやる。
「江美子、どうだ?気持ちいいか。」
「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」
と白目を剥いて失神した。
それでもかまわずにピストンしてやると、義母は言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。
「もうやめて~~~ぇ!江美子はもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チンポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」
と叫んで終にイキぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いたままで意識を浮遊させた。義母の膣の肉襞や子宮はチンポを絞めつけたり吸い込むような動きをして射精を促してくる。ようやく俺もチンポの根元が再びドクンドクンとしてきて睾丸から精液が噴き上がってくるので
「江美子、もういくぞ~~~!」
「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」
義母のイクのを聞きながら、同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっといっぱい射精した。
俺はしばらくオマンコの中にチンポを挿入したままで蠢く肉襞や子宮の収縮を愉しんでいました。クチュと子宮に入っていた亀頭が抜け出て、やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。チンポがオマンコから抜け出た後も義母はSEXの余韻で時折、腰を痙攣させて動けずにいます。俺が淫液と精液にまみれたチンポを義母の口元にもっていくと意識が朦朧としているのにチンポを咥えてジュボジュボと音立ててお掃除フェラをしてくれて
「ごめん!江美子はもう動けないの。暫く休ませて。」
と言い眠ってしまった。寝ているときも腰を痙攣させて呻くような淫声を出していた。30分ほどすると目を覚まして隣で寝ている俺のチンポを握ってきた。
「凄いのね。直樹のおチンポ、江美子はこんなにイカされたのは初めてよ。まだオマンコの中におチンポが入っているみたいで・・・中がヒクついているわ。」
と言って、チンポを扱いてくる。半勃起のチンポがビンビンに硬く大きく勃起してきた。ビンビンになって勃起しているチンポをいきなりチンポを咥えてジュボジュボと音を立ててフェラします。そこで俺も淫液を溢れ出させている膣穴に指を2本挿入して膣の中を掻きまわしてやると、咥えているチンポを吐き出して、喘ぎ声を大きくだし
「いやぁ~、あぁ~ぁ、そこ、そこ、気持ちいいよぉ~、もっともっとしてぇ~」
と腰を跳ね上げてきます。
「もう一度、指でイカしてやろうか。」
といって膣の中のGスポットを指の腹で擦ってやると、
「はぁ~ぁ、うぅ~ぅ、そこ、そこ、そこが良いよ~、いいぃ~、いい~、ひぃ~、イク、イク、イクゥ~、いっちゃうよ~」
と腰を激しく痙攣させてオマンコから潮を噴き出し絶頂に達してイキました。
私がオッパイを揉み乳首を吸って甘噛みしてやると気を取り戻した。
「もうイッたから俺のチンポはいらんかな?」
言うと義母は
「ううん、欲しい、欲しい、これが欲しい!」
とチンポを握って扱いてくる。
「何をどこに欲しいの」
と言うと
「江美子のマンコにこのおチンチンを入れて欲しい!」
「おチンチンじゃないだろ。チンポだろ。」
と言うと義母はチンポを扱きながら
「江美子のマンコにおチンポを入れてぇ~!マンコの中をチンポで掻き回してぇ~!」
と絶叫します。
「M字開脚して両手で両足を持ち上げてヌルヌルの淫乱マンコを拡げてごらん。そして江美子の厭らしい淫らなマンコを見てくださいとお願いして!そしたら入れてあげるよ」
義母は仰向けになり太腿を持って股を開きました。マンコが丸見えで皮がむけて尖ったクリや陰唇が捲れ上がり膣穴がポッカリと開き、蠢く中の肉襞まで見えます。淫液が溢れ出しチンポを欲しがる膣穴はパクパクとしていてすごく卑猥な牝です。
私は我慢できなくなり妻の膣穴にチンポの亀頭を当てがって、それから一気にチンポを挿入してやりました。義母の膣は今度は抵抗もなくチンポを受け入れます。膣の奥に突き当たると
「うわああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
と大声を出して腰を跳ね上げます。俺は腰を抱えて子宮の中にチンポの亀頭が入るように根元までズズゥ~と入れてやりゆっくりとピストンして動き出すと
「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・子宮にっ、し、子宮にっ・・・・入ってるぅぅぅ~~~!」
「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・、気持ち好すぎるよぉぉぉ~~~!」
「ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・」
「あああああ~~~~~!ああああ~~~~!いいいい~~~~!気持ちいい~!直樹ぃぃぃ~~~、凄いよぉ~! 硬いよぉ~! でっかいよぉ~! はぁ~!はぁ~! いいよ~~! 感じるぅ~!直樹のデカチンポ大好きぃ~~!ああ~!あああ~~!あああ~~!マンコがいい~~!マンコがいい~~!あああ~~~!あああ~~~!いい~~!突いてぇ~!マンコの奥まで突いてぇ~!気持ちいい~~!あああ~~~!ああ~~!あっあっ!」
俺は、雁の張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。そして勢いをつけ、21cmの長さを子宮の奥底まで一気に入れます。『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。
「ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!直樹、もうだめえ~っ・・・!あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 壊れたあああぁぁぁっ!ああ!ああぁ~~~~! またいく!いく! いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~! ああだめ!だめ!江美子がこわれるぅ~!」
「ああいいわ! すごく感じる、どうしょう、いい! ああいい! 直樹、江美子イキそう、直樹も一諸にいって。 どうしょう ああぁいく~~~~ぅ!いっちゃう~~~~!うおぉぉぉ~~~!ひぎゃぁぁぁ~~~!」
次々と子宮から快感が押し寄せるのでしょうか。「はあ~~~あぁ!いやぁぁぁぁ~~~!もうイクのイヤやのにぃ~!いっちゃうよぉぉぉ~~~!あああ~~!気持ちいい~!マンコも子宮も痺れるぅ~!」
と義母は何度も狂ったように喘ぎ激しく腰を上下させます。私も負けじと激しくピストンし、マンコを壊れろとばかりに突き上げてやります。
「スケベで淫乱女の江美子、マンコにチンポをいっぱい挿入られて気持ちいいか。チンポなしでいられない淫乱肉便器のマンコ女め!」
「はぁ~!はぁ~!はぁ~!あああ~~!いいい~~~!気持ちいい~!江美子はドスケベで淫乱な貴方専属の肉便器ですぅ~!貴方のマンコ女です~!突いてぇ~!マンコ突いてぇ~!気持ちいい~!マンコ大好きぃ~!いい~!マンコいい~!マンコ痺れるぅ~!あああ~~~!イクぅ~!イク、イク、イッちゃぅ~~~!ヒィィ~~~~」
「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」
「もうやめて~~~ぇ!江美子はもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チンポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」
と叫び悶えて痙攣した。俺も何故か快感が我慢できずチンポの根元からドクドクと噴き上がるような射精感がこみあがり
「江美子、もう射精すぞ!」
と言うと
「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」
と叫んで腰を激しく痙攣させる。俺も我慢の限界に達して
「あああ~~!イクぅ~!射精るぅ~!」
とさっきより多い量の精液を子宮の中にドビュっとぶちまけたのでした。
子宮の奥の壁に大量の精液をぶちまけられて義母の子宮は激しく痙攣し亀頭を包み揉みしだくように蠢きます。俺も最後の一滴までドクドクと射精した。射精で義母は
「うぁあ~、ダメダメ、またイクゥ~~~、イグゥゥゥゥ~~~~」
といって激しく腰を突き上げ痙攣して失神しました。
私はしばらくオマンコの中にチンポを挿入したままで蠢く肉襞や子宮の収縮を愉しんでいました。やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。2回戦が終わりました。
その日は夕方まで義母のオマンコにいろんな体位でチンポを挿入してセックスをしました。義母は淫乱女で
「江美子、直樹のおチンポなしではもう生きられないよ~~~!」
と言って自分からチンポを掴んでオマンコに入れて激しく腰を振りイキます。何回、セックスをしたでしょう。もうチンポは勃起しても射精せずです。理恵が帰ってくる時間が近づいたので最後に義母を半狂乱になるくらいに思いっきりイカせて悶絶、失神させて
「江美子、理恵が帰ってくるから終わろうね。」
「はああぁっぁ!江美子はオマンコと子宮がどうにかなってしまい、ヒクヒクして動けないの。終わってくれてありがとう。」
と言って大股開きでオマンコの膣穴をパクパクさせて精液と淫液の混ざった汁を溢れ出させて、腰を時折、激しく持ち上げて痙攣している。30分位して裸のままの義母を抱えてシャワーを浴びに行き、それから義母の部屋のベッドに全裸のまま寝かせた。俺も疲れたので自分たちのベッドでそのまま寝てしまった。
やがて理恵は戻ってきて
「いやだ。直樹たら、まだ寝てるの!もう起きてよ!私、着替えるからお買い物に行こう!」
と言います。俺は目を覚ますと、理恵は服を脱いでブラをはずしてパンティを脱いで全裸になって化粧を落としています。
「理恵、こっちにおいでよ!」
と俺が言うと理恵は
「もお・・・、したいの?」
って言います。
「もうビンビンに勃起してるよ!」
と俺が言うと理恵は
「直樹のスケベ、絶倫なんだからあ・・・。友達にも聞かれたわ『理恵たちって新婚なんだからSEXってすごいんでしょ!毎夜SEXするの?』って。だから時間があれば直樹がしたるからって返事したわ。そしたら『す、すっごいぃぃ~~!』って驚いてたわ。」
と言って全裸のままベッドにきてビンビンのチンポを握って扱きながら
「階下でお母さんがいるし、まだ明るいから近所にも聞こえちゃうからダメ!お買い物に一緒に行って!」
と言い、チンポを咥えてジュボジュボジュルジュルと音を立ててフェラしてくれます。俺は
「ううぅっ!理恵、気持ち良いっ!」
と呻きます。理恵は突然、フェラをやめてチンポを口から出して
「これ以上はあ・と・で!さあ起きて!一緒にシャワーを浴びよ!」
と言いました。俺も本音は義母と散々SEXしたのでどっちでも良かったから起きて理恵と一緒に全裸のままで階下に降りて行きました。階下に降りると義母の部屋の扉が少し開いていたので理恵が覗くと
「嫌だあ!お母さんたら素っ裸で凄い恰好で寝てるわ!恥ずかしいわ!」
と言うので俺も見ると、開脚してオマンコや肛門まで見せて全裸のままで寝ていてオマンコからは淫液を溢れ出させて寝ている。
「お母さん、僕たちに刺激されて自慰でしてたんじゃない?お母さんだってまだ若いんだから。」と俺が言うと理恵は
「そうかも?お母さんたら腰を痙攣させてるし、オマンコを濡らしてるもん!」
「そっとしておこう!」
「そうね。そうしましょう。」
と言って二人で浴室に行きシャワーを浴びて洗いっこして部屋に戻った。それから理恵は素っ裸の上にニットのドレスを着て、俺は短パンを穿き上はタンクトップを着た。理恵を抱き寄せてキスしながら
「理恵、このドレスはオッパイと乳首が浮き出てるよ。」
「直樹だっておチンチンが短パンの裾からはみ出してるよ。」
「車の中でオマンコを触ちゃおうかな?」
「いいよ!理恵だっておチンチンをしゃぶるからね!」
と言いあいます。それから出かけるために階下に降りて車で出かけました。
このSEXを契機に私が理恵の実家にいる期間中、義母は一段と熟女の妖艶な色気を増し、いつも上はノーブラでタンクトップや胸元が大きく開いて乳房の膨らみが見えるTシャツを着て、下はノーパンでオマンコやお尻が見えるような凄く短いフレアスカートを穿いて淫乱な服装でいるようになりました。理恵が寝てからと留守の時は必ずと言っていいほど、義母は立場を忘れてSEXしたがるようになり、そして、俺たちは帰るまで何回もSEXをした。

ダンスしながら汗だくSEXで、騎乗位でHな腰使い

kage

2016/05/30 (Mon)

今日は地元まで出張してくれた先生とレッスンでした。

ダンススタジオまでは徒歩で数分。

雨も小降りになった頃に出かけて1時間たっぷり汗をかきながら練習してきました。


夕方4時頃レッスンが終わって、本来の目的の先生との時間を楽しもうと着替えている時に携帯にメールでした。
ここ数年お付き合いしている人からでした。

『帰りに寄ります。いっぱい愛してあげる』だって。先生も携帯メールを気にしたようで『大丈夫?』って聞いてきます。一週間ぶりの先生とのラブホですからもちろん断れません。


小柄な先生だけど股間はとても立派でおしゃぶりすると、顎が外れそうになるんです。そんなものが私の中に入ってくると、使い古した私のものでもきっちり埋めつくされてしまいます。




上に乗って何度か腰を振るだけで身体の隅々までが痺れてきます。目を開けていられなくなって先生の身体に倒れこみしがみ付いているうちに 体位を入れ替えられて私が下敷きに。


脚を大きく広げられて、肩に担がれて打ち込まれる硬く大きなものに、部屋中に響き渡るくらい声が出ます。
先生の袋が私のお尻を叩きながらお尻の穴まで刺激します。


気が遠くなって先生の背中に指が食い込むくらいに抱きついていました。唇も塞がれて声も出せないまま逝かされてしまいました。


慌しくシャワーを浴びて先生の車で送っていただき、部屋着に着替えている時に合鍵を使って彼は入ってきました。


『久しぶりだね』とキスをされて、私は先ほどの名残なのか身体の中心がまた熱くなってきます。一緒にお風呂に入っていると乳房に残るキスマークを見つけた彼が『どこで浮気してんだぁ?』と私を冷やかします。


虫刺されとごまかしたものの、少しどぎまぎしてしまいました。ほんの少し前まで別の男のものが胎内にあったなんて悟られたくはありません。


かわすように彼のものを丁寧に洗ってあげてお口に含んでサービス。彼は私のフェラにご満悦。彼のは私のお口にぴったりサイズ。


決して大きくも長くもありませんがジャストフィットって感じかな。手を取り合って寝室へ。彼も私も69が大好き。


キスの後には直ぐに互い違いに重なり合って激しく優しく舐め合います。いつもの事だけれど 彼の長い舌の愛撫にメロメロになった私が降参。


そのまま身体をずらして騎乗位で一つになりました。私は好きなように動けるこの体位がお気に入り。


彼の気持ちよさそうな顔を見ながら攻め立てる様に腰を揺らします。久振りの彼はすぐに限界を迎えてしまいました。

ちょっと早いけど合わせる様にして私も逝きました。彼のものが私の中で収縮を繰り返しながらたくさんの精液を吐き出しています。

彼は私を強く抱き締めて乳房に顔を埋めて満足そうな顔をしていました。内緒だけどデザートとしては十分なお味です。今夜はいっぱい眠れそう。

Hの最中にマン屁が出て恥ずかしかったSEXの思い出

kage

2016/05/29 (Sun)

私の最近の経験を聞いて下さい。

先月のある日、高校時代の友だちと新宿に行った時のことです。

けっこうイケメンの二人連れに声をかけられ、そのまま彼らと居酒屋で飲んだんです。

2件目に移る時はバラバラになり、私は気のあった方の男の子と二人っきりで、別の店でまた飲んだんです。

そして気がつくともう電車も終わっていて、タクシーで彼の部屋に行くことになりました。

彼の部屋は小綺麗にしてあるワンルームでした。

そして、行為に入るまで、そう時間はかかりませんでした。

ベッドを背もたれにして並んで座って語らったいたんですが、いいムードになってきて、彼は私の肩に腕を回してきて、キスしてきました。

キスがすごく上手で、彼の舌が私の上歯茎の裏側を這った時は、もうどうなってもいいと思ったぐらいでした。

もうアソコは蜜だらけで、溢れんばかりになっていました。




「その前にシャワー借りてもいい?」と言うと、「ああ、いいよ」と言ってくれ、私は着替えもなかったのですが、パンティはオリシーを付けているので、汚れてはいませんでした。

そのシャワー中、「俺も一緒に洗う」となんと彼も入ってきたんです。

ちらっとみるともうビンビンに反り返っていて、びっくりしたのが、亀頭がすごく立派で大きいと思ったことです。

(こんなんでされたらしびれちゃうかも)なんて考えてしまいました。

それからベッドに入り、シックスナインで互いの性器を舐めあいました。

彼の舐めは上手で私は体がトロけそうでした。

彼のモノは口にふくんでも、やはり、すごく大きく、亀頭だけでむせそうになったほどですが私も男性のアレは大好きなので、我を忘れて舐め回しました。


そして、彼が入ってくると・・・。

亀頭の引っ掛かりが私の中の気持ちいい部分をひっかくような感じで、白目を剥いてしまうほど「いい」ものでした。

亀頭が大きい男の子とすると、女の子はすごく気持ち良くて、激しく感じるというのは本当で、腰が抜けそうな快感が走りました。

バッグでするとさらによかったんですが、正常位に戻った時、「ブリッ!!」という大きなオナラのような音が膣からしてしまいました。

膣に空気が入って、それが抜ける時に出るマン屁っていうんですね

2、3回、「ブッ!ブリッ!」と出たと思います。

私としてはこんな音が出るのは、初めてのことで、顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、やはり大きなペニスで突かれたのでそんなことになったんでしょう。

彼はその卑猥な音に増々、興奮したようで、私の脚をかかえ、屈曲位で深くまで突いてきました。

私は意識が遠のくほどの絶頂感を迎えました。

下半身を痙攣させながら・・・・

その後、また2回しました。

こんなにいいセックスははじめてのことでした。

一夜限りのことでしたが、今でもあの強烈な彼のセックスが忘れられません。

デリヘル面接にきた素人の巨乳OLに悪どい店長が騙してSEXしてしまう

kage

2016/05/27 (Fri)

俺は昔、友人と風俗店を経営していた。

その当時はただエロに興味があってデリヘル経営をやっていただけだ。

実際には、昼間はバイトをしてほとんどその収入で食べていた。

ある日、超オレ好みの女が面接に来たのだ。

スタイル抜群の27歳、OL風。

俺は心の中で

「よっしゃ騙して犯そう」

と考えていた。

面接で適当に質問したが、答えなんかどうでもよくて聞き流していた。

そして一通り質問し、OLにこう説明した。

「面接の最後に私とプレイする事になっているんだ。いいかな?まあデリヘルではお客さんとプレイする訳だから当然だね」

OLは

「え?でもまだ迷っていますし…そんな事電話では聞いていないですし。私風俗未経験なので嫌です」

俺は威圧的に返した。

「他の店もこうしているみたいだしね。まあそこまで通して初めて面接だから、こっちの時間も取っているわけだし断られたら店の営業妨害だし困るからね。だいたいうちに面接に来る女の子って未経験なんて珍しくなくてさ、皆迷っているって言うんだけど、プレイしてみてやれそうなら働く、それでも嫌ならやめるっていう子が多いよ?それにね、この業界狭いから地域の風俗店の組合とかあってねどういう子が店に出入りしてて面接に来たとか態度の悪いお客さんとかそういう情報共有するの。つまりさ、君が次に他の店に面接に行くと今日のうちにかけた迷惑とかも知られちゃうけどいいの?だけどプレイまでしてみて出来そうもないから断るって言うのはうちも全然、納得するわけ。嫌々働いて貰っても迷惑だからね」

OL「分かりました。プレイ……お願いします」

俺は内心嬉しかったが、OLにバレないように眉間にシワを寄せたまま表情を曇らせ、かったるそうに言った。

「うち無店舗なんで、これからホテルに移動するから、ついてきて」

そう言い、俺達はホテルに移動した。

「じゃあまずスタイルチェックするから下着になって」

言われるがまま下着姿になったOL。

「これなら巨乳系でいけるねえ。ちょっと後ろから胸を揉ませてね」

モミモミ、モミモミ。

巨乳な体を堪能する。

「よし。じゃあ、俺が椅子に座るから君は正座して俺の又の間に顔を入れてペニスをフェラチオしてくれるかな」

OL「あ……はい。」

「早く」

俺はOLの二の腕を掴み、前に引き寄せながらフェラを堪能。

物凄く気持ちがいい。

「じゃあ次、ローション知ってる?これをかけて体を触ると気持ちいいから」

胸にローションを掛け、パンストの腰の部分を空けて下半身にも流し込む。

そして体を揉みまくり、

「君は巨乳だから、ローションもあるしパイズリ分かるかな?」

「はい…分かります」

「うんじゃあ、早くやって」

ピチャピチャ。

「そうそう気持ち良いね。これなら喜ぶね」

OLの二の腕を掴んで抱き寄せながらパイズリをガイドする。

「よし。だいたい分かったよね。じゃあそろそろ本番しようか」

「え?でも風俗って本番ないんじゃないんですか?」

「法律上はね。一応店でも表向きは禁止にしているんだけど、実際密室だから後は女の子達に任せているんだ。うちでは無理やり本番をされた時に怒らせると却って危険だからどうやってお客さんを気持ちよくさせて静めればいいかを勉強するためにも本番もやるんだよ」

と理由を無理やりこじつけた。

「分かりました。コンドームはしてくれますよね?」

「お客さんなんてゴムしてくれないよ?それじゃあ意味ないからゴム無しだよ。じゃあいくからね。中出しさせないのも風俗嬢の腕の見せ所でしょ?」

私はそう言い、OLにムリヤリ挿入してやった。

私は駅弁FUCKもできるので駅弁もやったし、思いつく全ての体位で挿入した。

もちろん最後は中出しだ。

OLは最後の方で面接を逸脱している事にやっと気づき泣いていたが、合意の上だし知ったこっちゃない。

風俗なんかに面接に来るからこういう目に遭うんだ。

別れ際にOLに聞いた

「やりたくなくなったでしょ?」


「はい。やりたくありません。」

「うん、じゃあね。気持ちよかったよ、ありがとう。さようなら」

OLはこれまで我慢していた感情を一気に開放させ、ふてくされた顔でわざとらしくヒールの音を大きく立てながら歩き、階段の前で少し振り返り私を睨み付けながら降りて行った。

最高に気持ちいい思いをした。

だが今の俺は、ろくに女も抱かず貧乏生活をしている。

アナルSEXで肛門イキする欲求不満な近所の奥さん

kage

2016/05/27 (Fri)

夏休み、家には自分ひとり。
暇つぶしにお隣さんを除いてみたら亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。
亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しく内気な人だなと思っていたらこんな一面があったとは。
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。
こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。

お隣さんの玄関に入るなりいきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。
待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。
すぐにイってしまったがそのときも亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。
全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。
夫はセックスしてくれなくなって毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。
セックスのテクはすごくよかった。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・あっ、イイ」
「亜樹さん、イイよ・・・あっ、あぁ」
「徳永君入ってるよ解る?」
「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」
「あぁん、太い、徳永君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」
「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいのは初めてだ」
「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」
「亜樹さん乳首立ってるよ」
「触って、乳首感じるの」
「こう?」
「あっ、あっん、そう・・・あんっ、気持ちい・・・もっと強く・・・あんっ」
「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」
「あぁ・・・私ももう少し・・・一緒に逝こう」
「アァ・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・イク・・・あぁイク・・・イクよ」
「あぁ・・あん・・・いいわ私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」
「でも・・・中は」
「いいの・・・中でだして」
「あぁダメだっ・・・イクッ・・・・・あっぁ」
「あっああぁ・・・暖かい出てる・・・全部出して」
「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」

「全部出した?」
「はい、全部・・・出しました」
亜樹さんに精液を全部出して抱き起こしてディープキス。
そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。
ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきた興奮してさらに激しく突き上げて
『あっイクっ、中に出すよ』
『うん、中に・・・全部中に』
二度目の中出し。
亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと二回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。

体位を正常位にかえて若さを生かして長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。
さすがの亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。
まんこの締め付けがすごくなってきました。
亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。
「ああああぁ、亜樹さんのまんこが締め付けてくる」
「あぁん・・・徳永くぅん・・・もっとぉ」
もっと快感が欲しがっていたのでアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んでやった。
これまで以上に感じ始めた。
「あっ、ダメう○こ出そう・・・あっ」
「あぁ・・・イク・・・亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く・・・一緒に」
「ああぁだめ、イク・・・漏れる・・・きゃーーーーーーーー」
叫び声とともに逝ったようだった。
三度目の中出し。

バイブは突っ込んだままにしていたら少し出てきていた。
それを亜樹さんが指で出てこないように抑えていた。
まんこにテープを貼って精液が出てこないようにしてバイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。
アナルで30分くらい突いていたと思う。
「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてう○こ?」
「いやー、徳永君汚いからぬいて、お願い・・・抜いて」
「あぁぁぁ・・・イクっ・・・亜樹さんイクよ」
「抜いて・・・あぁイク・・いく・・・抜いてお願い・・・逝く」
「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」
「あぁぁ・・あっ」
「あぁぁ中に・・・アナルにも」
アナルにも中出ししてちんぽを抜いたらう○こがいっぱい出てきた。
時間もそろそろやばかったので帰った。

今ではセフレになってます。
いつも中出しでやらせてもらってます。

彼氏にオイルマッサージしてあげて、乳首イキをさせてあげる

kage

2016/05/27 (Fri)

うちの彼は、肩こり腰痛持ちなので、いつもオイルマッサージからスタート。
つま先から首まで、念入りに指圧してあげます。
いつものように気持ちよさげにしていた彼ですが、
やがて「ね、もうちょっとお尻やってー…」と甘えた声でリクエスト。

ぐおー、私の責め魂に、メラメラと火がついてしまいますた。。。

お尻ってのは、大臀筋のマッサージですが、
そんなリクエストされたら、当然それだけですむはずもなく……。
もちろん彼も、それを期待してのリクエストです。

よし、ここは「ジラし作戦」決行だー。

普通に腿の付け根やお尻をマッサージしつつ、偶然を装って、
指先でスッとタマタマやアナルに触れてみたり。
「あぁ……、うぅ……」
絶妙に反応してくれる彼に、我慢できなくなったのは私の方で、
結局、ムハッとお尻に顔を埋めて、アナル舐めまくっちゃいましたw

「A面になってー」と彼を仰向けにし、いよいよ乳首責め。

最初は周囲から、そして徐々に乳首へ舌をはわせます。
この時、私の頭の中を駆けめぐっていたのは、
言わずもがな、DCさんの「栓抜き舐め」ですw

最初は舌先でチロチロと。そして段々とハードな「栓抜き舐め」へ。

さらに、舌に加えて指も同時参加。
舌で栓抜き舐めしながら、指で乳輪をクルクル。
その逆に、乳首を指で転がしながら、乳輪を舐め舐め。
柔らかく、強く、吸ったり摘んだり、軽く甘噛みしたり。
空いている手でサワサワと身体中を撫でながら、乳首責めを30分近くやりました。

「あ……、はぁ……、んん……、ああ……」

彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw

んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。ジラし攻撃は、ここでも活用。

(……って、このへんはスレ違いなので、中略)

散々フェラを堪能したあと、ローション登場。

ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。

それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。

「あ…、あ…、んあー、はぁぁぁーー……」

乳首、チソコ、タマタマ、アナル、4点責めを受けて悶えまくる彼。
そんな彼を見てると、たまらなくなって、自分もハアハアしちゃいます。
「はぁはぁ、あん、あーん……、どう? どこが気持ちいいの?」
なんか、様にならない言葉責めですw

ローションが乾きかけていたので、再度念入りにアナル舐めで喘がせますw
そしてニュルニュルになったアナルに、そーーっと指を埋めていきます。

「あああああ………」

イイ反応ですw 今回で指入れは4回目。

これまでなかなか前立腺の位置がわからなかったのですが、
前回、思っていたより肛門よりにあるらしい、ということを発見したので、
今回もその位置を責めてみました。

最初は指を入れたまま動かさず、77さんのアドバイスを思い出し、
チソコ以外のあらゆるところを、サワサワーっと指先で愛撫。
それから徐々に、またまた乳首責めを開始。

彼の上にのしかかり、しつこく「栓抜き舐め」をします。
「んああ……、あ、あ……、んん……、あぁぁ」
なんかもう、指マンしてる男の気分です。完全に男女逆ですw

彼の全身がガクガクし始めました。そこでゆっくり、前立腺があるはずの場所を押してみます。
おお、噂に聞いていた、コリコリするもの発見!ゆっくり優しくそれを押し続けます。
彼は眉間にしわを寄せ、目を閉じています。

……ん? 痛いのかな? うーん、加減がわかんないや。
このへんも、指マンしてる男の気分ですw

少し出し入れする動きも加えてみたりして様子を窺いますが、彼の喘ぎ声が段々小さくなってきます。
不安になり、動きを止めると…… な、な、なんと、彼の方が腰振ってきましたw
んで、さらに深く眉間にしわを寄せ、「はぁはぁ」苦しそうです。

「気持ちいいの? 痛くない?」と訊くと、
「女性が『集中しないとイケない』って気持ちが、わかる…」とのことw

なるほど……、集中してたのねwということで、その後も前立腺責めをし、
ローターなんかも入れてみたりして、開発に勢を出しました。
彼曰く、「なんか、新たな入り口が見えてきた」とのことですw

責め役だけ3時間もやってしまったので、私が責められる側に回る頃は、もはや残り時間は1時間チョイ。
「ゴメンねー、俺の尻に時間とっちゃって……」と彼w
いいのよ、それが私の楽しみなんだからw

でも、残りの時間、これまでになく濃厚に責めてくれた彼。
な、な、なんと、私、乳逝きしちゃいました。初めてです。

こんな気持ちいいなんて、一体どうやって触ってるんだろ?と、
彼の手元を見ようとしたんですが、そんな余裕ありませんでした。
なんかもう、わけわかりませんでしたw どんなテク使ったのか、今度メッセで訊いときます

んで、もちろん、ちゃんと本番もやりましたw んで、これまた初めて、一緒に逝けました!!!
派手に絶叫しまくってしまい、みっともなかったです、かなり。まあ、でも、幸せーー♪
それもこれも、DCさんを始め、皆さんのおかげかも。
これからも精進して学んでいきますので、よろしくです。

夫がHしてくれなくて、セックスレスで寂しくなって泣いちゃう新妻の告白

kage

2016/05/26 (Thu)

こんにちは!私は21歳の新妻です☆できちゃったではないのですが、2年付き合った彼と半年前に結婚しました。彼は今41歳で、私が前の会社に入社したときに知り合い、付き合いました。

よくある年の差夫婦です。

悩みというのは、付き合って同棲していた頃は、結構しょっちゅうあった夜の生活が、最近、全くないんですよ

それだけでなく、結婚してからは家事はすべて私がしないといけなくなり、日頃は不満を抱いています。

私は子供が欲しいのですが、旦那はバツイチで養育費を払っているため、金銭的に余裕がなく貯金のために私は仕事を続けています。

私はOLなので大した残業もなく、旦那よりは1、2時間は早く帰宅できるのですが、その間に家事をすべて済まさないといけないのです。。。

最初の頃は、時間がなく出来ない日があっても、「明日すればいいよ」と言って許してくれていたのですが、最近はそれでも叱られます。

残業で遅くなっても、それなら朝早起きして掃除とかをしろと言われます。

もちろん友達と遊んだりなどできません。

私の時間の全ては旦那のためにあるようなものです。

ですが恥ずかしい話、夜の営みが私にとって一番のストレス解消だったのです。

それも徐々に回数が減り。。。ここ2週間は一度もありません。

実は、今さっきそれとなく求めたのですが、「眠たいから勘弁して」と拒否されてしまいました。。さすがにつらくて泣いてしまい、隣の部屋でこの書き込みをしているところです(でもだいぶ落ち着きました。藁)

どうすれば、また前みたいにエッチしてくれるようになるんでしょうか。。。

結婚したら女の子としての魅力を感じてもらえないんでしょうか。




それとも、もしかしてもう年なのかな

なんかまた涙がでてきちゃいました。。。アドバイス下さると嬉しいです