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出会い系で知り合いの奥さんと会うハプニングで濃厚なディープキスをしてSEXする秘密の関係に

kage

2015/05/03 (Sun)

人妻は雅子という28歳の方でした。
いつものように2週間ほどメールのやり取りをして、お互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。
特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。
彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな真面目な印象の女性でした。
旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど出会い系サイトを使って適当に男を探して済ませているようでした。
部屋に入るとエッチモード全開で、舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。
彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。
僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。
派手な女性となら何度かこんな外国映画やAVのようなキスはしたことがありますが、真面目そうな女性としてると思うと、
ましてや痴女のように積極的に求めてくるかと思うと変な興奮がしてきてチンチンがすぐにギンギンになってきてしまいました。
ベッドに押し倒されるとズボンの上から股間を撫でて、ギュっと握ってからチャックを下ろすとすぐにしゃぶり付いてきました。
大量の唾液を塗りつけるように手でシゴきながら亀頭やカリを舌先でレロレロしてきり、チュッポンチュッポン、ジュルリジュルリといやらしい音を立ててしゃぶりました。
僕は、もうすでに限界に来てしまい「そんなにされたら出ちゃうよ」と言うと、「あん、飲ませて。1ヶ月ぶりの精液飲ませて」と潤んだ瞳で見詰めてきました。
彼女は早くイカせようと、亀頭を咥えて舌を絡め、唾液塗れの右手でサオをシゴいて、左手は玉を揉んだり、アナルの辺りを撫でたりしてくるので、
僕は彼女の口の中に発射してしまった。
彼女は、うっとりとした表情を僕に見せてからゴクリと音を立ててザーメンを飲み込んでから、唇や手を舐めました。
その表情がすごくエロくて、しぼみかけた僕のチンチンは再び固くなってボッキしたままでした。
彼女の服を脱がせて彼女の乳首を重点的に舐めるながらアソコを避けるように全身に指を這わせて愛撫しました。
わき腹や内モモを舐めている時にガマンできなくなったのか、自分でワレメを開いて「ここも舐めて、お願い」と僕の頭を押さえてきおました。
赤く充血したワレメから白みかかった愛液が止め処も無く溢れ出ていました。それを指ですくってからクリトリスに塗って指で擦ると堪らなさそうな表情でずっと僕の目を見ていました。
しつこく擦っているうちに彼女は、「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」と僕に抱き付いてきて、そのまま絶頂しました。
「はぁはぁ」と呼吸を荒げている彼女の中にチンチンを挿入しました。生で入れていたのは分かっていたようで、
僕の腰の動きが早くなると「外に出して、外に出してね」と何度もキスをしながら言いました。
1度イッていた僕は余裕があったので、激しく突き続けました。「あん、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよ」と叫びながら、
ハメながら何度か絶頂したようでした。イク度に、チンチンをギュッギュッと締め付けてくるので、さすがに限界に来たので
「どこに出して欲しいの?」と聞くと「中だけはダメぇ~」としか言わないので、化粧直しに時間がかからないだろうと思って顔にかけさせてもらった。
セックスには満足したようだったが、それからちょっとした事件が起きた。
別に怒られたとか、金を請求されたとか、怖いお兄さんが出てきたとかではなく、顔を拭いて上げようとメガネを外そうとした時に「ダメっ!」と激しく抵抗した拍子にカツラがずれてしまったのだ。
黒髪の中からは今風の少し茶色味かかった髪が現れました。変装している女性は、たまにいますが、ここまで本格的な女性は初めてでした。
しかも、彼女、何と知り合いの奥さんだったのです。知り合いの結婚披露宴の時などに2~3回会ったことがある程度だったので、全然気付きませんでした。
彼女は、話しているうちに気付いたようでしたが、黙ってればバレないだろうと思って早く済ませて帰ろうと考えていたようでした。
でも、逆に知り合いとセックスしてると思うと異常に興奮して、何度もイッてしまったそうです。
僕もそれを聞いてからチンチンが再びボッキしてきましたが、「今日のことはお互い内緒ね」と言って、早々にホテルから出て行ってしまいました。
少し悶々してしまい、彼女のことを想像しながら久しぶりにオナニーしてしまいました。
長年、出会い系をやってて、何十人もの女性に会ってきましたが、知り合いに会うなんて初めての体験でした。もうビックリです。

女性向け風俗のプロの竿師が、ゲイ向け風俗にまで手を出した

kage

2015/05/03 (Sun)

俺は、風俗嬢ならぬ風俗坊、竿師だった。切っ掛けは、SMバーのM男だったんだけど、オーナーが新しいスタイルを考えた。
M男ショーの客層は、年輩の女性とゲイのおっさんで、女王様ならぬ、お姫さまプレーの風俗だ。客層は、述べた通り、年輩の女性で、個室に入り、客が満足するまで、犬の様にアソコを舐める。本番はせずに、バイブとローターと指と主に舌を使う。40オーバーの客層のアソコは、加齢臭にもにた、香りを放つ、俺たちに選択権は、無いから、美味しくいただくふりをする。たまに、30代の客も当たるけど、ブスかデブが関の山だ。大抵の客は、本番を要求するけど、絶対しない。だって客は、プレーで、興奮してるけど、俺は、勃起しないよ。金のためってね。
でも皆、基本は、M男だから、命令口調と、情けない姿の自分をって、考えたら、ある程度は勃起する。いわゆる半立だね。他の面子は、結局チップ貰えれば、本番するらしい。自分は、性感帯の殆どがアナルだから、客がフェラチオして、勃起させられても、断ってる。一様、店の禁止行為だしね。

だから、客からクレームがくる。
オーナーは、禁止ってのは、建前だって、事情を話すと、ならって、違う客層を斡旋してきた、そう・・・ゲイの客だ。
オーナーとの約束で、俺からのフェラチオは、無しでって事で、了承した、しかしね。
それが、たまんないんだよな。
アナル好きなら、失神する程の気持ち良さなんだよ。

今、俺のアナルは、ゲイの893親分さん専用で、月に小遣い100万円と、マンションを、買ってもらったよ。

弟と弟の彼女のSEXを実況生中継する馬鹿で愛すべき兄貴のエロ告白

kage

2015/05/03 (Sun)

隣の家ってか隣の部屋の弟が始めそうな雰囲気…
実況いる?


支援者いたからage、実況やります。眠くなるかもだけど。

一応スペックを。
弟:小柄なスマップ香取って感じ。悔しいが結構モテる。
弟の彼女:昔の深田恭子(今の沢尻エリカみたいな)すごく純粋でいい子。
お互い先日高校卒業したばっか。
今日は母が職場の旅行でいない(父は単身赴任)ので彼女が泊りにきたみたい。
弟の話によると「卒業するまで待たされた」と言ってたから彼女は処女っぽい。
なかなか珍しいタイプで中2までキスで子供が…と思ってたほど純粋ちゃんらしい。
今日はついにみたいな。
とりあえず頑張って実況するよ。


ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど、大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)

今は、胸いじってるみたい。
「やっあ…あんま見ないで小さいから。」
「やだ。可愛いんだもん」って感じ。

「ここ起ってるよ、気持ちいい?」
「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」





乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。
耳付けると丸聞こえだよ。

「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」
「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」
「バカぁ…いじわる」

やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。


「あっ、ちょっと待って、そっちは…」
「恥ずかしい?大丈夫だよ。」
「ん、ふぅ、でも…」
「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」
「…うん…ごめんね。」
「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」

初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。

「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」
「バカ、そんな見るなよ」
「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」
「じゃあ、俺も…」
「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」

さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。

「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」
「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」
「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」
「…バカ、何言ってんの」           
「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」
「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」

自分にもこんな若い頃あったのかな…なんか素直に見守るよもう。

「濡れてるよ、気持ち良かった?」
「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」
「じゃあ、ここは?」
「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」
「ここはね、一番気持ちいいとこなの」
「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」
「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」

クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。

「じゃあ、〇〇のもきれいだよね?私、する…」
「でも、いきなりするのは辛くない?」
「だけど、何もしてないもん、私。」
「じゃあ、手で触ってくれる?それは慣れてからでいいから。」
「うん…分かった。こう?」
「うん、あとは手を上下に少し動かして、嫌なら止めて良いから」
「大丈夫…〇〇のだから怖くない。」
「んっ、気持ちいいよ…」

彼女に愛されてるな弟。うらやましいよ。

「もう、いいよ…」
「えっ、まだあんまりしてない…」
「いや、俺がそろそろ限界だから、その…」
「いいよ、きて」
「本当にいいの?初めてが俺でいい?」
「それ、最初にも聞いた。ダメなのにこんなことしないよ。〇〇がいいの」
「分かった…じゃあ、慣らしてからね」

弟・彼女ともに18です。そろそろか。自分も眠いからあと少し頑張れ弟。

「ん、っ…あ、ん、はぁ…」
「指、痛い?大丈夫?」
「はぁ、んっ、平気、痛くないよ…」
「もう1本増やすよ…」
「はぁ、や、あん、やん、平気、大丈夫…」
「無理はするなよ、痛かったら言えよ。いい?」
「うん、いいよ。ごめんね、こんなに待たせて。」
「いいよ、好きなやつだもん。当たり前だよ。じゃあ、いれるよ?」

避妊は自分が今日ゴムあげたから平気だろう。
なんか支援者がいっぱいで嬉しいかぎり。


「力抜いて…」
「んっ、痛っ。ごめ、大丈夫」
「止めてもいいよ?」
「やだ、やめないで…続けて、一緒になりたいの」
「分かった、背中に手回して…」
「ん、ごめん、爪たてちゃったら…」
「いいよ、そしたら〇〇の痛みが分かりそうな気がするから。」
「ありがとう。大好きだよ」
「俺も。辛いだろうから一気にいくよ…」

いつのまにこんな良いやつになったんだ弟。本当にいいやつだよ。


「ごめん、痛かったよね。でも、全部入ったよ」
「良かった。ちゃんと一緒になれたね。嬉しい…」
「抜いたほうがいい?」
「辛いでしょ?」
「俺も嬉しいからこれだけで充分。」
「ゆっくりならいいよ…私の中で気持ち良くなって。そしたらもっと嬉しい」
「ありがとう。じゃあ、ゆっくり動くね。」

幸せっていいな。自分も彼女とこんな頃あったかな…。


「大丈夫?」
「んっ、さっきよりは痛くないから、平気…。」
「はぁ、〇〇の中暖かくて気持ち良いよ」
「あ、はぁ…良かった。本当に幸せ。」
「んっ、はぁ…ねえ、情けないこと言っていい?」
「なに…?」
「早いんですが、イキそうです、あ、んはぁ…。」
「いいよ、我慢しなくて…」
「あっ、あ、ダメだ、出る…」

弟も彼女も良い子だ。彼女が妹になったらもう自分感動するよ(笑)


「いっちゃったの…?」
「うん…ごめんね、気持ち良くできなくて」
「いいよ。それに、心は気持ち良かったよ。また、しようね」
「その時はもっと気持ち良くするから」
「うん…ありがと。ねぇ、もうこんな時間だよ」
「あっ本当だ。したら、お風呂入って朝まで話す?」
「いいね。朝までずっと一緒だよ」

みなさんありがとうございました。
兄として嬉しいです。また機会があったら実況に来ます