2016 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 09

近所の奥さんに誘惑されたと思い、襲いかかってみたら

kage

2016/08/29 (Mon)

GWの終わりの土曜日のこと妻は出かけていて、玄関先にゴミを出しに行くと、隣の奥さんも丁度出している時だった。

奥さんはジャージにTシャツでいつもとは違うラフな格好だった。

挨拶をし、家に入り、ベランダで洗濯を干していると、隣の奥さんもベランダで洗濯を干しにやってきた。

ベランダ越しに話をしていると、旦那も子供も外出していて、パンを焼いて出来上がるところなので、よかったら食べないかと言われ、いただく事になった。

もらって帰ろうと直ぐに奥さんの家へ行くと、家でどうぞと一緒に食べる事に。

出来立てのパンとコーヒーをいただき、会話が弾んだ。

トイレを借り、洗面所へ行くと、奥さんの黒とピンクの下着が干してあった。

ブラを見ると80Cのサイズで、パンティはレースのものだった。

リビングへ戻り、奥さんを見ると、Tシャツにうっすらと下着のラインが見えていた。

コーヒーのお代わりをもらい、話している間、さっきの下着が頭にうかんできて、ムスコが大きくなってきた。





昼もお互い一人ということで、奥さんは、サンドウィッチを作ってくれるとになり、上の棚から調理器具を取ろうと、台に乗ったので、その道具を受け取ると、奥さんが台から降りるときにチョットよろけて自分の肩にもたれてきた。

すみません。

と笑っていう奥さんを、道具を机に置き、抱きしめた。

隣の奥さんでヤバイと思ったが、我慢できなかった。

ヤメテ!と言われたが、キスをして抱きしめ、背中からお尻を触っていると次第に抵抗する力を弱めた。

唇を離すと、ヤメテ。奥さんに言いますよ!といわれ、

「ゴメン。奥さんが綺麗だから」といい、そのまままた抱きしめ、ソファへ押し倒した。

キスをし、シャツの上から胸を触ると、柔らかく弾力があった。

次第に押し離そうとする力も弱くなり、シャツをめくると、ピンクのブラで、ブラをずらし、乳首を舌で舐めると体をくねった。


ジャージの中に手を入れると、

「これ以上はダメ。」と言ったが、そのままパンティの上から触っていると、「あぁ、はぁ」と小さな声をあげ始めた。

ジャージを脱がそうとすると、腰を少し上げ、膝まで下ろすと自分で脱いだ。

パンティの中へ手を入れると、既に濡れていて割れ目にスルリと指が入っていった。

シャツを脱がし、ブラのホックをはずすと、子供がいるとは思えない綺麗なピンクの乳首だった。

リビングがレースのカーテンだったので、布のカーテンを閉めようとすると部屋へというので、パンティだけの奥さんと一緒に寝室へ入った。

自分もパンツだけになり、奥さんを抱きしめ全身にキスをし、パンティを脱がすと、パンティはグッショリ濡れていた。

そのまま挿入すると、「つけてないよね?」と聞かれ、「うん」と答えると、「絶対中でしないでよ。」といわれ、わかってると答え、腰を動かした。

締りがよく、中でいきたくなったので、「ゴムない?」と聞くと、出してくれ、はめて入れると、感触はあまりよくなかったが安心したのか、奥さんは声を少し大きくあげ始めた。

体位を変えながら、最後は正常位でお互いにはてた。

「絶対に秘密。今日だけだから」と約束し、先にリビングへ下りた。

リビングには奥さんのジャージやブラがあり、もって行こうとすると、スカートにシャツと着替えて下りてきた。

作りかけたサンドウィッチの用意をし始め、作ったら持っていくからというので、奥さんの家を出た。

1時間くらいするとインターホンが鳴り、もって来てくれた。

まだ自分に余韻が残っていて、もう少し一緒にいたかったので、一緒に食べようと誘うと、自分のは家にあるというので、もって来てくれたサンドウィッチをそのまま持って、奥さんの家へ再び行った。

一緒に食べ、会話はチョットぎこちなかったが、チョットHな会話もした。

彼女が片付けはじめた時、再び抱きしめ、「もうダメ!」といわれたが、そのままソファへ押し倒し、再びシャツを上げ、今度はブルーのブラだった。

スカートの中へ手を入れ太腿からパンティの中へ入れると既に濡れていて、そのままパンティを膝まで下げると、また奥さんは自分で脱いだ。

自分もパンツを脱いで入れようとすると、さっきの残ってるといけないからとシャワーしてといわれ、奥さんも強引に誘いお風呂へ行った。

奥さんを全裸にし、自分のムスコをまず洗い、奥さんにシャワーをあてた。

手と腕で隠していたが、どかすと綺麗な乳房だった。

前を手で洗い、奥さんを全身ガラスの前に向かせ背中を洗い、そのまま後ろから挿入しようとすると、最初ビックリしていたが受け入れてくれ、狭いお風呂での奥さんの声が響き、ガラスに写る奥さんの姿がより興奮させた。

お風呂を出ると、朝見た下着が干してあり、黒の下着をつけてというと、つけてくれた。

リビングへ入り、冷たいお茶を出してくれた。

コップを片付け、キッチンから戻ってくる奥さんを抱きしめると、「え!」とビックリした顔をされ、寝室へ行こうというと、さっきお風呂で・・と言われたが、手を引っ張って寝室へ入った。

もう抵抗することなく、シャツをスカートを脱がし、焦らしながらブラとパンティを脱がした。

拒否されると思ったがフェラもしてくれ、体位をいろいろ変え、ゴムをつけて座位ではてた。

H三昧の一日だった。

最後に「絶対内緒、今日で最後だから」と約束をしたが、今朝、奥さんと話すチャンスがあり、お互いに一人ということがわかり、ランチを誘うと最初断られたが、4つ離れた駅で待ち合わせることにした。

奥さんは電車で、自分は車で行き、ランチを食べ、そのままラブホへ入った。

車から降りるのを拒まれたが、キスをし体を触っている間に、奥さんもその気になってきて部屋へ入った。

部屋へ入ると、自宅とは違う事もあるのか大胆になって、前回以上に感じていた。

駅での別れぎわ、また逢おうというと、小さくうなずきわかれた。

貧乳な彼女と海外旅行に行ったらマンスジモロ見えの海ハプニング

kage

2016/08/29 (Mon)

数年前、彼女とニューカレドニアにいったんだ。そん時の話。

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。
男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体系は156cm スレンダータイプ。貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこにしまったかわからなくなった。
出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので
眠いし許そうとした。
で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。
貧乳は相当いやだと駄々をこねる。
じゃあ、マムコ晒すかというとしぶしぶ「うん」
貧乳な女の心理はよくわからないが、
個人的、いや男的にはマムコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。
後から聞いたら、海外だし一時の恥だとおもい決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。
島自体が一つのホテルみたいなとこ。
イメージわかなかったらニューカレドニア、水上コテージでググってね

で、彼女にはこんな感じ。
水着が上下で分かれたタイプ。
上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で
下は左右をひもで結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。
一周と言っても小さな島だから10分かかるかどうかだ。バナナボートは4人乗りだった。

「脱げたら諦めてね」
「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」
「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。
ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女がかわいかった。

ビーチの受け付けに到着。なんと人気があって待つことになった。
我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。
彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。先に男女2人で先行組がボートに乗っていくのが見えた。
想定外だったがこの2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。
ジェットスキ-前<彼女、俺、男男>後の並びでバナナボートに乗り込む。
大きなバナナでかなりガニマタになる。120度以上は開いてしまう。
彼女の腰のひもはあらかじめゆるめておくようにとこれだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。
ぐるっと島を半周しコテージサイドとは裏側のほうにボートがさしかかった。
彼女は知らなかっただろうが前日、たまたま島の裏まで散歩に来てたんで
ボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、このあたりでぐいぐい左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

ライフジャケットを付けてるからおぼれない様になってるので安心してね。
予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが…落とされる時、わかっていてもかなりのGできつかった。
海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。彼女の腰には手を伸ばしたんだが…

一息入れて周りを見ると彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。
ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて乗ってーと指示。
海水はきれいに透き通っていて彼女の下半身をみると水着はとれてお尻が見えていた。
ついに、Hの時でも明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、
ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。
息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。
しかし、他は皆、男だし素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。
まだ他にだれも気が付いていない。
それから座る順番も変更してーとジェットスキーの係りの人が指示を出す。
ジェットスキ- <俺、彼女、男男>になるよう3人は座り後は彼女だけだった。



水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。
彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った(というより後ろの男たちの表情が見たかった)
彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。後ろの男も気がついたみたいだった。
「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。
「あ…」と彼女はボートに半分、しがみつくような姿勢で落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニマタのため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。
彼女、下の毛はマムコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。
男2人の目線が彼女の股間に集中している。マムコ晒し成功!と確信した。

彼女はいったんボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。
前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。
後ろの男たちは「うわ、見えてる」とかいって戸惑いながらニヤニヤ。

その声にはビクッとしてさすがに彼女も四つん這いをやめて座りなおす。
「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)
いままで、俺以外の男に見られたこともなかったマムコがあっさり2人の男に御開帳だ。
しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。
様子が変で気になったのか「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。
あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。水着が脱げちゃったみたいですみたいなことを説明すると
「えー、大変」といいながら正面から彼女の陰部に目線が…(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。
陸にあがったらタオル持ってくるよと親切なスタッフが言ってくれるが、
「いやー、もうパッと上がりますから」といって彼女を促す。
テンパってる彼女も「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。
彼女もやや落ち着いたのか前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。
で、最初の乗り場に近づいてきた。そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と先発の男女4人がいて手を振っていた。

「マジで…やだぁ」罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女があせる。
男女4人組の1人の男がこっちをデジカメを向けていた。
無論、こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。
後ろの男たちは写せーとか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチいくことに。
4人組は「お帰りー」といって近づいてきていた。
後ろの二人が先に降りたので
「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」といいながら彼女の下半身を前からチラッとみて2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。
次に彼女が降りて彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。
俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。「えー」と女の人の声が聞こえこっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。
波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。
で、水から完全に上がったくらいのときに、スタッフの人が気を使ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると二度目の安心したのか、素早く受け取る。
けどここで、最後の強制露出!
ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐をほどきにかかる。
でも手が少し震えてうまくいかずスタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!
違う組だった方の日本人の男2人が「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこといってる。ますますあせる彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど日差しが差し込んで、陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。
ここで、超想定外のハプニングが発生!まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも、上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。
彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。日本人の女の子たちが「キャー」て言ってた。
で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。
「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。うずくまるというよりしゃがんだ状態。
さらに悪循環。M字ではないがややモリマソなのでぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。(多分見られてた)

そのあとは水着(上だけ)きせてその後、男性人にはやし立てられながらコテージに帰りました。
全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったがまぁ、海外の一時の恥ということで

AVみたいな王様ゲームで乱交になっちゃいましたwwwwwwwww

kage

2016/08/28 (Sun)

友達4人で王様ゲームした。

男が2人で女が2人でやった。

まずA君が王様になりその人が

「B君(俺)とC子がSEXしろ」

だった。

C子は意外と可愛いかった。

そしてC子が

「えー本当にやらなきゃだめ~?」

と、言った。

そしてB君が

「当たり前だろ!王様ゲームなんだぞ!」

と言った。

「わかった」

とC子が言って、俺とC子はやったまずキスをして裸になった。

そしてC子が

「B君のおちんちんって大きいね」

と言った。

C子も裸になった。

Eカップだった。

俺が

「おっぱい触っていい?」

と聞くと、笑顔で

「いいよ」

と言った。

そして触った。

柔らかかった。

俺は、フルボッキしていた。

そして本題のSEXをした。

アソコにチンコを入れた。

C子が

「あ、ああん~~い、いく~」

と言った後、アソコから汁が出て

「グチュグチュ」

といっていた。

そして時間が無くなったので続きは次回にした。

きもちかった。

夫婦でパイパンにするって変な事?

kage

2016/08/28 (Sun)

子供達は春休みを利用して親戚の家に遊びに行って妻もパートで留守だったので、

久しぶりにゲオでアダルトDVDを借りてきて鑑賞した。

借りてきたのは、貧乳と巨乳と童貞の3P物と、パイパン美少女など。

俺は全裸になり、パイパンのDVDを勃起したまま鑑賞していたら…

突然、妻が帰宅した。

マキ「ただいま~…」

俺はDVDに夢中で気付かず鑑賞していた。

マキ「ちょ…何見てんのよ!」

俺「わっマキ、帰ってきたの…!?」

俺は慌ててDVDを消した。

マキ「今日はあなたと2人きりだから、早めに帰って来たのよ。今消したのは何?そんでなんで裸なの?まさかいやらしいDVD見てた?」

俺「な…なんでもないよ。」

マキ「ふーん、」

マキはリモコンを手にとって、スイッチを入れたら…パイパンの美少女と男優がセックスしてる場面が映しだされた。

マキ「Kもこんなの見るんだ~私の裸だけじゃもの足りないんだ~?」

K「そんな事ないよ。もう消すからさ」

するとマキは

マキ「私も見たい。だから最初から見せてよ。」

俺「ほ、本当に?」

マキ「うん、私も脱ぐから待ってて」

マキはそう言うと服をすべて脱ぎ捨て全裸になった。

そして巻き戻し、最初から2人で鑑賞を始めた。

パイパンの美少女がオナニーしてる場面見て、

マキ「この女の子パイパンなんだ?Kは本当にパイパン好きだね~こんなに固くしちゃって」

マキが俺のチンコを握ってきた。

俺「マキ、だめだよ、出ちゃうよ」

マキ「まだ出しちゃダメだよ」

マキはチンコをしごくのを止めた。

そしてしばらく、全裸で寄り添って鑑賞続け、場面はついに本番画面に。

俺「わっ凄いな~」、

マキ「あの女の子凄い喘ぎ声…なんか私も変になっちゃう」

そしてマキは俺のチンコを扱き始めた。

俺「マキ、だめ出ちゃう」

マキ「私の触ってよ」

俺はマキのマンコの中に指を入れて掻き回した

マキ「ああん…ダメ感じちゃう…」

俺「マキだめだ出ちゃう」

そのまま俺はマキの手コキで射精してしまった。

マキ「私もイっちゃった。Kもいっぱい出たね」

マキはそういうとチンコを舐めお掃除フェラしてくれた。

俺「マキ、次の見る?」

マキ「うん。次はどんなの?」

俺「3P物、女の子2人と男1人の3P」

そして2人全裸でDVDを鑑賞し、

マキ「K~、セックスしよ」

マキは俺に跨がっってチンコを挿入してきた。

騎乗位でセックスしながらDVDを鑑賞し、久しぶりにマキの膣内に中出しした。

マキ「今日危険日なのよね。」

俺「いいじゃん3人目も」

この夜は3回中出しした。

3ヶ月後、マキのお腹はどうなってるかな…。

■続き
翌日の話。

マキ「Kはパイパンが好きなら私 アソコの毛剃るよ 」


俺「じゃ 俺も毛を剃ろうか?」

マキ「Kはまだ剃らないで 」

そして夜マキのマンコはパイパンになっていた

俺「マキは何回パイパンにしたのかな~」

俺はマキのパイパンマンコを間近でクリから舐め始めた。

マキ「毛がないとき舐められるの気持ちいい~」

俺「マキ もう濡れてるじゃん」

マキ「Kの欲しい 入れて もちろん生で」

俺はマキの膣にチンコを挿入した。

マキ「Kの毛がチクチクして気持ちいい~」

マキがあまりにも締め付けたので 早々と射精してしまった。

俺「マキがあまりにも締め付けたから早く出ちゃった」

マキ「もう!じゃ Kのおちんちんの毛剃って」

俺はシェーバーでチンコの毛を剃り 俺もパイパンになってしまった。

マキ「パイパン同士のセックス よくしたよね。なんか小学生がセックスするみたい(笑)」

マキは俺のチンコをしゃぶり始めた

俺「マキ 気持ちいい また出ちゃう」

マキ「出したらダメ」

そして寸止めしながらフェラして

マキ「K入れて」

そして俺はパイパンチンコをマキのパイパンマンコに挿入して中出しした。

2晩連続の中出しセックスだった。

間違いないなくマキは妊娠するかも。

彼女と電話している女上司がキスしたりチンコを触ってくる【出張】

kage

2016/08/27 (Sat)

この前38歳の女上司と出張に行ったんだよ。

夜遅く現地についてとりあえず食事しようってことで店入ったの。

北海道だったんだけど焼酎二人で結構のんでしまって。

かなり酔ってホテルに行ったのよ。

そしたらあんたの部屋で飲み直そうってことになって押し掛けられたんだわ。

俺の彼女は焼き餅焼きなんで出張のときは必ず電話するのよ。

飲み始めてからとりあえず彼女に電話させてもらってたら、

いきなり俺の後ろから俺の首筋にキスされて乳首いじられたんだわ。

上司は独身で、かなりお色気たっぷりの美人でね。

彼女と話しながらチンコギンギンになっちゃった。

で、その後は彼女との会話も適当に終わらせてやりまくってしまった。

年齢の割にスタイルもいいし、

乳首の色なんか綺麗だったし、

三回も逝ってしまいましたよ。

熟女もたまにはいいねぇ。

夜遅くにホテルのフロントでチェックインを済ましたら、

「あなたの部屋で飲み直そうよ」

って上司が言ってきたのよ。

で、コンビニまでビール買いに行かされたの。

部屋に戻ったら既に上司は冷蔵庫のビール飲んでたけどww

とりあえず乾杯したんだけど、

嫉妬深い彼女に電話しないと怒られるからってことで、

彼女におやすみコールしたんだわ。

俺はベッドに座りながら彼女と話してたんだけど、

いきなり上司が俺の後ろに座ってきてね。

で、俺の首筋にキスしてきたの。

キスしてるときの表情がまたエッチな顔で…。

もしかしたらやれる?なんて思ってたら

俺の左右の乳首を親指と人差し指でいじりだしてきてね。

俺は乳首が性感帯なもんだから勃起するとともに

思わず呻いてしまったよ。

彼女が電話越しに「どうしたの?」

って聞いてきたから、焦りながら

「飲みすぎて具合悪くなっちゃった」

って言って電話切ったんだ。

ちょっと怪しんでたけどね・・・。

電話切った途端にズボンのファスナーおろして、

「舐めさせて」なんて言ってきたんだけどさ、

俺包茎だからシャワー浴びないとやなんだよね。

で、シャワー浴びてからってことにしたの。

俺が先に浴びて来いってことになって

シャワー浴びてたら上司が後から入ってきてね。

38歳だから全く体に期待してなかったんだけど、

それがかなりすごくてさ。

乳房は少々下向いてるけどまだまだ張りがあるし

乳首はかなり肌色に近いし陰毛もワレメが見えるくらいに薄いしね。

その上スタイルもかなりよかったんだよね。

いつも結構スタイルいいなって思ってたけど、脱いでみてびっくり。

で、上司が俺の体を洗ってくれたんだよ。

かなり慣れてる手つきで俺のチンコも丁寧に洗ってくれたの。

二回目は一回目終了直後にチンコ舐められてそのまま始まってしまった。

フェラされたんだけどそれがまたうまいのよね。

最初は逝ったばっかりだったから、

くすぐったかったけどすぐに勃起してしまったわ。。

三回目は二回目から結構時間経過してから。

終わったのは、4時過ぎてたよ。

当然のことながら次の日の仕事はボロボロでしたwww

いやいや、あれから仕事の帰りにラブホに行くようになっちゃったんだけど

大丈夫かな。

上司はセックスしたくなると

仕事中に携帯にメールを送ってくるようになっちゃったの。

「今夜は大丈夫?」

なんて送られてくるんだけど、

行く度に最低二回は求められるから、

最近彼女との回数が減ってしまって・・・。

彼女にえらく怪しまれてます。。

どうしましょう。。。。

無言フェラチオしてくれる看護婦のメル友

kage

2016/08/18 (Thu)

26歳の女のメル友がいた。



もちろんメールだけが目的なわけではなく、どうにかして会う方向に持っていこうとした。



むこうは看護師で、なかなかオレとは休みが合わない。



いい感じになってきたから、「ドライブに行こう」なんて誘って、向こうも乗り気になってるのに、なんだかんだで2週間くらい都合がつかなかった。



そしたら今まで毎日していたメールが途絶えた。返事が来ない。



あーあ、放流されたか…と思って他を探そうかと思っていたら、その女からメールが来た。





「盲腸で入院しちゃった。さみしいから見舞いに来て」



だと。



看護師が入院ってwwまあ看護師も人間だからなw





で、半信半疑のまま、教えられた病院に行き、病室へ向かう。

満員の6人部屋の病室の入り口に、彼女の名前があった。



恐る恐るカーテンを開けると、そこには確かに、ベッドに横たわる写メ通りの女がいた。



薄化粧だったが可愛い。写メより実物の方がおれ好みだった。



若いときの稲森いずみに似ている。





初対面が病室という異常さを感じながらも「具合はどう?」などと普通に会話。



盲腸だが手術もなく、ほぼ回復しているのに退院はまだ先で退屈しているという。



そんなトークをしながらも、目の前には可愛い女。



しかもTシャツの下はおそらくノーブラで、短パンからはナマ脚が美味しそうに伸びている。



普通の病院の病室で、カーテン一枚を隔てて周囲には人が居るというのに俺は興奮を隠せなかった。





コソコソと小声で話していたのだが、彼女が突然俺の耳に顔を寄せると「来てくれたお礼に触っていいよ…」と囁いた。



カーテンを閉め切ってあるとはいえ、満員の6人部屋である。



やや躊躇したが、こんなラッキーを逃す手はない。



オレはベッドに腰掛ける彼女の横に並ぶと体を抱き寄せ、Tシャツの上から胸を触る。



やはりノーブラだった。



乳首のあたりをこすっていると、シャツに突起があらわれた。



彼女が溜息まじりに声を出すので、キスで口をふさぎながら胸への愛撫を続ける。



舌を絡めあいながら、ナマ乳をゲット。



乳首をつまみ上げると、彼女は眉間にしわを寄せながら感じている。



このときには、彼女はベッドに横たわり、オレが添い寝するかのように覆いかぶさるような体勢になってた。



キスしていた口を離すと、彼女から「下も触って…」とのリクエスト



短パンが邪魔だったので彼女に腰を浮かしてもらい抜き取る。このときパンツも一緒に脱がした。



極力音を立てないように手マンを始める。



彼女は自分の口に手をあてて、声が漏れないようにしながらも感じている。



大陰唇の周辺から円を描くように愛撫し、徐々に中心部へと指を近づけていく。



指がクリトリスに到達した時は、彼女の腰がビクビクと指の刺激にあわせて動いた。



その下の割れ目はすでにトロトロになっていて、指をくっと押し付けただけでズブズブと膣の中に入っていく。



指を2本にして挿入したが、あまり激しくすると音が出るかもしれないので、ゆっくりじっくり出し入れしてやった。



そのころにはオレも入れたくてたまらなくなってて、おもむろにベッドの上に膝立ちになると、彼女の顔の前にチンポをさらけ出した。



ノータイムで俺のチンポをしゃぶり始める女。マンコをかき回されながらだ。



ここで誰かにカーテンを開けられでもしたら、女もオレも叩き出されることは必至。



それでも俺は手マンを、彼女はフェラをし続ける。無言で、静かに。







少しの時間だと思っていたが、今考えれば、結構長い時間そうしていたのかもしれない。



オレは無言でフェラを続ける彼女を制し、彼女の脚の間にを移動する。



彼女はうるんだ瞳で何かを期待するかのようにオレを見つめている。脚は思いっきりM字開脚だ。



ご期待にそえるべく、亀頭をマンコにそっと触れさせると、それだけで彼女の体がビクンと跳ねる。



腰を押し出すと、トゥルッというかすかな抵抗を感じつつ、亀頭が膣口を通過する。



あとは何度かの浅いストロークを経て、根本までがっちり挿入してやった。



結合部を見ると、入院生活であまり陰部を洗えないのか、ややマンカスの付いた、それでいて綺麗な形のマンコ。



においは無い。



オレは一層物音を立てないように気を遣いながらも、徐々にピストンの速度を上げていく。



ひょっとしたらベッドがギシギシと音を立てていたかもしれない。



彼女は両手で口をふさいで、必死に喘ぐのを我慢している。





異常なシチュエーションに興奮していた俺は、いつもより早く絶頂を迎えた。



もちろん中出しだ。



ドクドクと射精が始まると、彼女のマンコが収縮するかのように締め付けを増した。



彼女が「え?中で?」と小声で言っていたが聞こえないふりをした。



エッチに集中していたせいか、気付かなかったが、何事もなかったかのような病院特有の生活音が聞こえてくる。



同室のお見舞いのおばちゃんの日常会話も聞こえてくる。



そんな中でオレは初めて会ったばかりの女に膣内射精をしているのだ。



オレも彼女も荒い息をしている。



最後の一滴まで絞りだしたあと、今更かもだが、音を立てないように、そっとチンポを引き抜いた。



ベッドサイドのティッシュを手に取り、そそくさと後処理をする俺たち。



彼女はマンコにティッシュをあてたままパンツをはいた。



そろそろ回診の時間だというので、トイレに行って精子を出してくるという彼女を見送って、何事もなかったように俺は病室を後にした。





後で聞いたのだが、彼女が入院していた病院は、彼女の勤務先だった。





その後も連絡を取り合っていたが、仕事のせいであまりタイミングが合わなかったので、たまに会って中出しさせてもらうという関係止まりで、付き合うまでにはいたらなかった。



こんなこともう2度とないだろうな。

後輩の新人OLのオマンコ鑑賞し、バックで挿入

kage

2016/08/18 (Thu)

俺:38歳妻子持ち、会社員。

175cm70キロ、チュート徳井似。

酒は飲めない、口は営業向き。

以前勤めていた会社での出来事。

24歳の時に"コウ"という28歳のセフレと、"N子"という31歳のセフレが出来て、26歳の時に"A"という19歳のセフレが出来た。

俺が27歳の時だから、「コウ31歳」「N子33歳」「A20歳」という感じ。

過去にそれぞれ3人の話は投稿済み♪

ホントのところは分からないがそれぞれにバレず、同時進行していた。

この頃はコウとN子が週1~2日、少し離れた場所に住むAとは月に1~2日一緒にいるようなペース。

その代わり、電話や特にメールは毎日マメに連絡を取り合った。

いずれも俺好みのご奉仕をしてくれるので、手放せない^^;

今のところ3人共満足してくれてる様子なので、独身を謳歌しながらそれぞれと遊ぶ生活が充実していた。

前回投稿した、先輩と組んだ仕事が順調で営業成績は社内でNo.2になっていた。

社員も増えて、中途採用の年上の後輩とかも出来たから何かと気を遣う。

しかし、固定給は安いのだが、歩合給の割合が良い我が社ではNo.2にもなるとかなりの給料を貰えた。

今まで俺(の下半身を)を支えてくれた3人とそれぞれデートしたり旅行に連れて行ったりと、恩返しをした。

N子とは、N子の娘も連れて3人で韓国旅行に行った。

ソウルのミョンドンにある有名な高級ホテルに2泊。

言葉は話せないけど、当時でもミョンドンなら日本語が通じた。

特に視力が悪い3人は眼鏡を買おうと、日本語OKの張り紙を見つけて店内に入った。

片言の日本語を話す韓国人と、あれこれ交渉し視力検査を済ませて眼鏡を購入。

今でこそ当たり前だが、視力検査後30分で眼鏡が完成したのには、3人共驚いた。

部屋はエキストラベットを入れた3人部屋。

当時もう中○生だったN子の娘は嫌な顔を1つせず、俺と同じ部屋で寝てくれた。

エキストラベットに荷物を置いて、N子の娘は1人で寝て、俺とN子で一緒に寝た。

N子の娘の寝息が聞こえてきた段階で、布団の中でN子を全裸にした。

「ちょちょっ、ちょっと待って…」

小声で話し、娘の寝顔を確認するN子。

無視してN子の柔らかいEカップにむしゃぶりついた。

「ハァ…ダメ…声…」

小刻みに首を横に振る。

元々お嬢様で出会った当初、大学生でも通用すると思った清楚なN子。

33歳でも街でナンパされるくらいだ。

小顔で出るところはしっかり出て、くびれもある。

そして俺しか知らないマン毛の濃いところ♪

晩御飯を食べた焼き肉屋で隣に座った韓国人大学生のカップルと英語で会話して、

「何て言ってるの?」

ってN子に聞くと

「若いお父さんとお母さんですね♪だって、ウフフッ♪」

と喜んでた。

妊娠しづらい身体だからと毎回中出しさせてくれて、娘がいなけりゃ付き合ってたかも知れない女だった。

布団の中でM字に開き、既に粘質性の高い愛液でトロットロのアソコにディープキスをした。

両手で口を塞ぐN子、けど腰はくねくねと動き、舐めてる俺の顔に擦り付けてくる。

俺の動きが少し止まった瞬間に

「ねぇ…お願い…お風呂…お風呂場でして!!」

小声でそう言った。

裸の2人がスヤスヤ眠る娘の寝顔を確認し、風呂場に移動した。

お互い我慢できなかったのだろう、珍しくN子が股間の前にしゃがみ積極的にフェラをしてきた。

俺はN子の頭を掴んで、腰を動かす。

「んッ、んッ、んッ…ぷはぁ~、ねぇ入れて!もう入れて!!」


そう言うとN子は浴槽の縁に手をついて、尻を俺の方に向けた。

照準を定めて一気に突き刺し、腰を押さえてガンガン突いてやった。

堪らず、N子は浴槽の縁に倒れ混み片手で口を塞いだ。

「ンフッ…ンフッ…」

少し篭った声で

「ハァ…もうダメェ…いっちゃう…」

N子の脚の力が抜けた。

俺は腰を抱えてそのままの姿勢を保ち、更にガンガン突く。

「俺君…もうイッて…お願い…中に出して…」

「んッ!んッ!んッ!!」

狭い浴室には、パンパンパンパンと俺チンポを打ち付ける音が木霊し、ドロッした濃い目の精子をN子の中に出した。

ゆっくり腰から手を話すとN子はその場に崩れ落ち、俺の脚に捕まりながら、チンポを掃除した。

その後2人で軽くシャワーを流し、真っ暗な部屋のベットに潜り込んだ。

Aとは、美容の話題が多く、出張時に立ち寄った美白効果のある貸し切り日帰り温泉の話に食い付き、

「連れてけ連れてけ♪」

と五月蝿いので、連れてった。

温泉だとお金は掛からないのだが、とにかく行くのが面倒。

新幹線の停まる駅からレンタカーを借りて2時間かかる。

田舎道飽きたAは途中からスヤスヤ寝てるし…。

目を覚ましたのは、駐車場についた時だった。

硫黄の香りと、田舎の空気。

最高の癒し♪

自販機に1,500円を入れて専用のコインを買い、1棟ごと建つ小屋の中の専用箱にコインを入れると60分間源泉掛け流しのお湯が出る。

平日の夜だったので空いていたから、檜の浴室を選んだ。

コインを入れて半分くらいお湯が溜まった段階で、全裸になりかけ湯をして、お湯に浸かった。

かなり熱いお湯だったので、窓を全開にして夜風を浴びてクールダウンし、また浸かるを繰り返していた。

Aも同じようにしながら、

「俺さん、運転ありがとね♪Aはさっき寝ちゃったから、お詫びに俺さんのお背中流します♪」

と言い、ボディソープを手で泡立てて、俺の身体を綺麗に洗い出した。

その間、俺はAの身体を触る(笑)

「俺さん、気持ちいい?」

「うん、いい感じ♪Aは気持ちいい?」

乳首を触りながら聞いてやると、

「…もうッ…ばか!!」

と真っ赤な顔をする。

ショートカットに切れ長の目、初見が全身黒の洋服だったから、今でも黒猫のようなイメージがある。

Dカップの胸も、若さからか芯が固い感じで、肌は綺麗に水を弾く。

処女を奪ってから何度も抱いたが、まだアソコは縦の1本筋。

興味があるのか?

好きなのか?

チンポだけは長い時間洗ってた。

泡をシャワーで綺麗に洗い流したら、いきなり俺の股の間にしゃがみこんでフェラを始めた。

いつスイッチが入ったのか分からないが、月に1~2日しか一緒に居れないし、まだ20歳だから我慢できなかったのだろう。

俺はAを立たせて手を引き、脱衣場で身体を拭いてバスタオルを床に敷いた。

そこにAを寝かせて脚をM字に開き、アナルからクリまでを何往復も舐めた。

「ヒーーィッ!!」

久しぶりでいきなりベロベロ舐めたので、Aは一気に感じたようだ。

Aのアソコはまだボディソープで洗っていなかったからか、ほんの少しチーズ臭がした。

Aの子供っぽさを感じるので、俺はこの臭いが好きだ。

「俺さん、入れてッ!!」

頻繁に会えない分、焦らすと後で機嫌が悪くなるから、一気に突き刺した。

「アッイィィ~!!イィィ~!!」

最近はイク事も覚えたAは、騎乗位だけでなく正常位でも腰を動かす。

20歳で経験したのは俺だけだから、締まりが半端ない。

更に騎乗位しながら俺の乳首を舐めるまでに成長したから、気を抜いたらすぐにイカされてしまう(笑)

「俺さん…俺さん…イクぅぅ~!!」

Aのセックスは自分勝手なところがあり、予告なしにイクのだ(笑)

騎乗位で果てたAは俺に覆い被さり、俺はAの尻を掴んで下からガンガン突き上げた。

そしてAを抱いたまま身体を反転し、正常位の体勢に。

さっき激しくイッたからかAはグッタリしている。

俺の1番好きなシチュエーションだ♪

「A、もうすぐイクから口開けて!!」

「ハァ…ハァ…アッアッアッ!!」

「イクッ!!」

発射寸前で引き抜き、Aの口に入れてそのまま奥まで押し込んだ。

Aは精子を飲むのが好きだ。

「今日は苦い!!ストレス溜まってるでしょ!!」

とか

「今日は甘い♪美味し~い♪♪」

とか言う。

「今日の味はどうだった?」

チンポを引き抜き質問すると、

「うーん、甘くも苦くもない。けど俺さんの精子美味し~!!」

たまに冗談ぽく毎日飲みたいとか言うのには参った(笑)

コウとは、奮発して3泊4日でグアムに行った。

いつも高級な弁当箱持参で毎回中出しさせてもらってるし、ぽちゃにビキニを着させたくなって(笑)

31歳のコウは元々童顔で苦労知らずのお嬢様だから、未だに実家のお店で忙しい時間だけレジに座る。

それ以外は何もしないので一向に痩せないし友達も少ない。

唯一下界の人間(?)との付き合いが俺で、俺と一緒に居る事が新鮮で楽しくて仕方がないみたいだ。

飛行機はエコノミーだったが、ホテルはタモン通りの有名な高級ホテルに宿泊し、最近Gカップに育った豊乳に免税店で買った小さなビキニを着せた。

ここは湘南?それとも須磨?ってくらい日本人だらけのビーチだから、コウを盗撮するアロハ着たおじさんもウロウロしてた。

部屋では全裸にし、夜は下着を着けさせずにTシャツ&ミニスカートで食事に出掛けた。

ホテルを出てタモン通りを歩いても明るいし、日本人客だらけ。

俺に腕を絡めて極力背中の方に回りながら、胸を隠すように歩くコウだが、不自然で余計に目立つ。

適当に選んだチャイニーズレストランで食事をし、ABCストアで鮮やかな原色のデカイ飲み物やお菓子とアイスを買って部屋に戻った。

「…もぅ…俺くんは恥ずかしぃ事ばっかりするんだからぁ~」

そう言いながらも、ミニスカートの中に手を入れるとそこはビショビショ。

「…んッ!!もぅ…なんで私ってこんなに感じちゃうんだろ…」

俺はベットに腰掛け、脚の間に立つコウのアソコに中指と人差し指を差し込み、一気に掻き回してやると、

「アッ!!ダメッ~~いっちゃう!!イクッ!!」

大量の潮でホテルのカーペットに大きなシミを作った。

俺はジーンズを脱いで、その場で膝まづいたコウにチンポを指差すとチロチロと舐め始め、俺は右手でコウのTシャツの上からGカップの胸を揉みしだく。

「んッ…んッ…ハァハァ…」

Tシャツを脱がせて生乳を揉む、少し日焼けしたけどやっぱりコウの肌は透き通るように白くて柔らかい。

俺はゆっくり立ち上がり、後ろ向きにゆっくりベランダへと歩き出した。

コウはチンポを咥えたまま俺についてくる。

ベランダからは夜の海が一望出来た。

遠くで船の明かりも見える、角度的に他のベランダを見る事も出来て、誰も居ないのを確認してコウに立ち上がらせてベランダの柵を両手で握らせ、俺はコウの肉厚な腰を掴んでゆっくりチンポを差し入れた。

「ダメダメダメッ!!声出ちゃう!!」

小声でそう言うコウを無視して、ゆっくりピストンを開始した。


両手を腰から少しずつGカップの胸に移動し、手からこぼれる巨乳をガッチリ掴んで腰を振った。

「ハァハァハァハァ…」

極力声を殺して、息だけで喘いだ。

しかし、左手でクリを弄って腰をピストンしてやるとフラフラッと力が抜けて座り込んでしまう。

このままじゃお互いイケないので、ベランダの窓を閉め部屋に戻ってベットでバックから思いっきり腰を振ったやった。

「アッイィィ!!凄い!!イクッ!!イクッう!!」

声を出せない緊張から解放されたのもあり、コウはすぐにイッた。

「じゃあ俺もいくわ」

グッタリして返事もないコウの肉厚な尻を1発ビンタし、赤い手形を手で捻るように鷲掴みにして乱暴にピストンした。

そしてすぐコウを仰向けにして、両乳を鷲掴みにしながら正常位でもピストン。

この間、コウは人形のようにされるがままで

「コウ、そろそろイクぞ!!」

この声を聞いて

「アッ、出して、いっぱい出して~!!」

「イクッ!!」

手形が付くぐらいコウの胸を揉みながら奥の方で果てた。

俺が

「ふぅ~!!」

とコウの横に寝そべると、のそっと起き上がりコウは色んな液まみれのチンポを綺麗に舐めた。

後にこのコウとも少し関係があるFの話だ。

色々遊び回ってるイメージだが、普段は仕事が忙しい。

営業成績が社内No.2にもなり、それ順位を落とせないから普段は結構夜遅くまで働いた。

現地集合・現地解散、おまけに出張もあり、上司には営業報告はしているのだが、会社に毎日居る事務員からすると、月に7~8日来ないバイトみたいな出社ペースと思われてただろう。

売上が伸びてきたのもあり、事務所を広いスペースに移転したり、新しい事務員が入ったりと会社は慌ただしかったが、俺はずーっと外に居たので、事務所移転後に移転前の場所へ往くなど、慣れるまで浦島太郎状態だった。

ようやく慣れた頃に会社へ顔を出すと、見慣れない事務員が居た。

名前はF。

俺は経費の精算するくらいしか仕事が無いので色々観察していると、このFは"私、仕事出来ますオーラ"をバンバン出している。

事務の先輩社員の指示を半分聞いたくらいから、既に手は動かし、1度やった仕事は指示されると

「言われなくても分かってます!!」

って態度を示す。

仕事は出来ても可愛げがないタイプだった。

1ヶ月後、平日の休みをもらい夕方近くまで寝てしまい、ボーッとし過ぎてコウやN子と会う気力も無いので、テレビを見ながら

「晩飯どうしようっかなぁ~」

と考えていた。

たまたま捲った雑誌に粉もん(お好み焼き&たこ焼き)が特集されていて、完全にソース食べたい口になってしまった。

酒が飲めないので、お好み焼き食いに1人で店に入る勇気が無い↓↓

するとたこ焼きかぁ…、たこ焼き屋なんてどこにあったっけ?

思考を巡らし、飲み屋街に行けばあるだろうと、シャワーを浴びて往く準備をした。

車に乗って飲み屋街に着いたのは、20時頃になっていた。

駐車場に車を停めて、ブラブラ徘徊した。

こんな時間に男1人で歩くと100%風俗のキャッチに声かけられる。

何人ものキャッチの攻撃を躱し、地域のお店にも電話1本で届けるようなキャバ嬢御用達っぽいたこ焼き屋を発見した。

そこは店内でも食べれるので、ソース味としょうゆ味をそれぞれ10個ずつ食べ、満腹で店を出た。

さぁ帰ってもする事無いし…キャッチの攻撃を躱しながら街ブラでもするかと、当てもなく歩いた。

ちょうど良い腹ごなしにもなり、そろそろ帰ろうと駐車場に向かうと、前からどこかで見たような女がフラフラ歩いてきた。

「あっ、俺さん!!おはようございます♪あれっ、こんにちはー♪違う…こんばんは~♪♪」

ほろ酔いのFが歩いてきた。

「おぅ、F。1人で飲んでたの?」

「はい、一緒に飲む相手居ないから、ひとりで飲んでました~~♪」

かなりハイテンションだ。

疲れる↓↓

Fは真面目そうな雰囲気で銀行の受け付けに居そうなタイプで、155cmCカップ(後で聞いた)、痩せても太ってもいない。

個人的には魅力を感じないタイプだが、お見合いとかでFが来たら大当たりだろう。

年齢は30歳で俺の3歳上、会社は芸人並みに入社順で序列が決まるので、Fは敬語で話してくる。

そしてFはコウの高校の後輩で、たまにコウの家に遊びに来るらしい。

「俺さーん、ちょっとだけ付き合ってもらえませんかぁ~?相談乗って欲しいんですぅ」

「別に構わないけど、俺は酒飲めないからね!!」

「私ももうそんなに飲みましぇんから~~」

確かにこれ以上酔って吐かれたりしたら困る。

「じゃあ、居酒屋でも行くか?」

「やった~♪」

そう言って、Fは俺の腕に巻き付いてきた。

居酒屋でちょっと広めの個室に通され、俺は烏龍茶、Fは生ビールを注文し、ポテトや軟骨唐揚げなど定番メニューを適当に頼んだ。

飲み物が来て、意味のない乾杯をし、Fの悩み事とやらを聞いた。

内容は頑張って仕事してるのに、先輩や上司は認めてくれないとの事。

初めてFに会った時に感じた可愛げのなさがずーっと社内で出てしまってるのだろう。

こういう場合はとりあえず聞き役に徹する。

「なるほどなぁ、へぇ~、そりゃ辛いよな…」

など、相槌を打ち続けた。

そのうち解決したのかしないのか分からないまま、話した事ですっきりしたのか、話題は彼氏の話になった。

"彼氏おるんかい!!"

彼とは半同棲、文字通り月の半分はFのアパートに居る。

売れないミュージシャンをバイト生活で支えているらしい。

「でねぇ~、その彼氏が~、今年で48歳なんですよぉ~」

「ぶっふぁッ!!」

思わず烏龍茶を吐いた!!

「大丈夫ですかぁ~?それで~、来年は必ず売れるから~って、ずーっと言うんですぅ~」

"こいつアホだ!!"

「んッまぁ…お互い好きならいいんじゃないの?」

「そうですよねぇ~、はぁ~、ちょっとスッキリした~♪」

「うん、うん。そりゃ良かった」

「ちょっとトイレ行ってきま~~す♪」

フラフラと立ち上がり、壁を伝いながらFはトイレに向かった。

変な話に付き合わされたなぁと思いながら、残っている冷えたポテトや軟骨唐揚げを食べた。

オシッコにしては結構長い時間経ってようやく戻ってきた。

「ストッキング破れちゃった~へへッ♪」

左手に黒のパンストを握り締めてフラフラと入ってきた。

襖を閉めるのにFが後ろを向いた瞬間、俺はギョッとした。

Fのスカートがパンツの中に入ってケツ(パンツ)丸出しだったのだ。

「おい、F。パンツ見えてるゾ!!」

この酔い方だと気づいてないで帰りそうだから、はっきり言ってやった。

「えっ!?ヤダ~へへッ♪俺さんに見られちゃッた♪」

何だこのリアクションは?

俺もちょっとテンションが上がって、

「ちゃんと直ってないぞ。こっち来い、俺がやってやるから」

冗談のつもりでそう言うと、

「ヤダ~、えっち~~♪バ~~カ♪♪」

と、断られた(笑)

酔っ払いに付き合うのもめんどくさくなったので、

「もう帰ろう。俺帰って洗濯しなきゃ」


と適当に理由をつけて立ち上がろうとすると、

「もう1杯!!もぅ~1杯だけ♪」

と段々タメ口でしつこいのにイライラしてきたが、単にケツを触れなかった事への苛立ちかもしれないし、それだと器ちっちゃすぎるから我慢して

「じゃあラスト1杯な」

と言って注文し、届いたビールをFはチビチビ飲んでいた。

店を出た頃には深夜1時近くになっていた。

「おい、F!!お前明日も仕事だろ?大丈夫なのか?」

「らいじょうぶでぇ~~す♪♪」

と俺に寄りかかってくる。

彼氏も来ない日で愚痴を俺が全部聞いたから、ストレスから解放されたんだろう。

「お前ん家に送るから、住所の書いたもの持ってないか?」

住所聞いてデタラメ言われたりするくらいなら、書いてあるのを確認する方が確実。

返事もないので勝手にカバンを引ったくり、中の免許証を確認した。

会社を挟んで我が家からは真逆の方向だったが、放っておくわけにいかないからドアを開けて助手席に放り込んだ。

パーキングの精算をして、ナビに住所を入力して車を発車した。

「えへへ、俺さんが運転してるぅ~~」

とか言いながら腕に巻き付いてきた。

「おい!!運転中に危ないだろ!!」

注意してもやめないので、車を寄せて止めた。

「お前いい加減にしろ!!!!」

と、怒鳴り声でいった。

そうすると一気にしゅんとなり

「ごめんなさい↓↓ごめんなさい↓↓」

とシクシク泣きながら謝ってきた。

「もういいよ。事故になったら危ないだろ?それが分かるなら、もういい。泣くな」

そう言って頭を撫でてやると抱きついてきた。

枯れていたはずの下心がムクムクッ♪と芽生え、

「よしよしッ♪Fはいい子いい子♪」

抱き締めてやった。

しばらくそうしてると、安心したのかスーッスーッと寝息が聞こえてきた。

"あぁぁ~もぉぉ~めんどくせぇ!!"

シートを倒して寝かし、俺は運転を再開させた。

ちょっと走って信号、ちょっと走って信号。

運が悪いときは何回も赤信号に引っ掛かる。

イライラしてタバコを取ろうと手探りで運転席と助手席の間を触ってたら柔らかいものに触れた。

Fの手だった。

パンッと払い除けても起きない。

"今完全に熟睡してるから、少々じゃ起きないな…よしッ"

Fの自宅近所の公園に車を停めて、辺りを見回した。

誰もいないし、街灯と街灯の間でここだけかなり暗い。

Fのブラウスのボタンを全部外し、キャミソールをたくし上げ、ブラジャーも持ち上げてオッパイ丸出しにしてやった。

「イヒヒッ♪仕返し♪♪」

そう呟きながら、携帯で何枚も写真に収めた。

次は下半身、スカートの中に手を入れてパンツをずり下げた。

脱力しててケツに引っ掛かったが、パンツが伸びようが破れようが関係ねぇ~!!と妙なテンションで、パンツを抜き取った。

足をシートに上げてM字に広げ、何枚も写真に収めた。

アソコに顔を近づけてみたが、オシッコ臭とチーズ臭がキツい。

指ならいけるって事で右手の中指で膣の入り口を触ってみた。

もちろん濡れてはいないが乾いてもいない。

クリをちょんちょんと触ったり膣穴をグリグリ刺激してると、だんだん濡れてきた。

次第に中指ヲゆっくりゆっくり奥へと滑らせ、完全に根元まで入った!!

全く起きないのに感心しながら、奥の方で得んを描いたり、上のザラザラした部分を指で押したが

「フゥ~スゥ~フゥ~スゥ~」

と全く起きない。

こうなれば、チンポ入れてみよう。

"起きたら負けよ!!チンチン挿入げぇ~~む"

と心の中で唱え、Fのシートを一番後ろまで下げて、腰を掴んで浅く座らせ、俺はチンポを出して助手席に移動した。

チンポの先に唾液を塗って、手でしごきながらクリや膣の入り口に擦り付けた。

唾液をしっかりつけたチンポをクリや膣の入り口にすり付け、膝の裏からFの足を持ち上げてゆっくりと挿入した。

そのまま手を回しFのCカップの胸を鷲掴み、乳首をレロレロした。

「スゥ~フゥ~」

"こいつ全然起きねぇな(笑)"

勢いで泥酔した同僚を無許可で犯している状況に興奮しながらも、これバレたらシャレにならんな!!と冷静になる自分と戦いながら、とりあえずピストンを続ける。

同じ体勢に飽きてきて、

「ダメだ…止めよう…」

とりあえず写メだけは色んな角度から撮影し(笑)チンポを抜いてウェットティッシュで綺麗に拭き、服装を整えた。

Fのブラウスを簡単に整え、車を動かしFの家に向かった。

「おい!!おーい!!Fッ!着いたぞ!!」

「んッ!?あっ、すっすいません。なんか寝ちゃたみたいです×」

「部屋は何階?フラフラしてるから部屋まで送るわ」

「すっすいません×、2階の○号室です」

カバンから鍵を出して、助手席からFを抱きかかえて階段を登った。

足に力が入らないFは俺の首に両手を巻き付けて、なんとかついてきた。

鍵を開けて、女の部屋にしては殺風景な1K。

ベットに座らせ、冷蔵庫を開けるとビールしかない。

「お前、おっさんか!?」

水道水をグラスに入れてFに差し出した。

「すいません…」

ゴクゴクッと飲み干し、一息ついたFは自分の格好を見てハッ!!とした。

「あの~、私服脱いだりしませんでした?」

ヤバッ、Fのパンツが俺のポケットに入ったままだ!!

「お前、脱ぐクセでもあんの?パンツ脱いでたぜ」

と平然と嘘をつき、ポケットからFのパンツを出した。

顔を両手で押さえたFは

「アーッ、恥ずかしい…あの、お願いします…会社には私の酒癖は黙っててください!!」

あれっ!?なんか妙な展開になってきたぞ?

「まぁ別に黙っててもいいけど、そんなお願いされるほど変なクセでもないと思うけど」

俺が脱がしたなんて微塵も見せない。

「私…お酒飲むと暑くなって…すぐ脱ぐんです。前の会社の仲間で飲んでる時、友達の彼氏の前で脱いで…勘違いされて無視されて、いじめられてたんです。それで辞める事になって今の会社にきたんです。また同じようになるのが怖くて…」

「なるほどなぁ…それでかぁ」

しばらく考えて、俺はズボンのベルトを外し、パンツもろとも一気に脱いだ。

「なっ♪これでおあいこ♪♪」

そう言ってかるく勃起したチンポをFの顔の下正面に持っていった。

「ほらッよく見ろ!!俺はさっきお前のマンコばっちり見たし(笑)」

「ヤダッ、早く仕舞ってください!!」

「いいのか?ちゃんと見ないとおあいこにならないぞ」

おどけてそう言うと、Fはチラチラとチンポを見だした。

どう考えてもおかしな状況だが、酔っているFと深夜にハイテンションな俺。

調子に乗った俺はとうとう

「ちゃんと見ろって!!」


と言いながら、Fの顔を両手で押さえ口元ギリギリに勃起したチンポを近づけてやった。

「アッ…」

ビックリしたFだが、秘密の共有の力が働いたのか、そのまま舌で俺のチンポをチロチロと舐め始めた。

"よっしゃ~♪"

Fも乗ってきたのだろう、根元まで咥えこんで

「んッんッんッんッ!!」

と口だけで高速ピストンを続ける。

かなり気持ちいい。

さっきの黙って入れたのもあって、すぐにでもイキたいので、Fをベットに押し倒して、両足を膝の裏から抱え込み正常位で一気にぶち込んだ。

「んッ~ッ!!ハァハァ…ハァハァ…」

これでお互い会社にはバレたくない秘密の共有が出来た。

しかしFは本意ではないセックスをしている。

感じてはいけないと意識しているのか、声を必死に堪えていた。

本来ならこの部屋は歳上の冴えない彼氏との愛の巣。

会社の同僚に同意の元とはいえ、生で犯される場所ではない。

そんな複雑な表情を読み取りながら、身体を返してバックの体勢に入った。

お酒の影響で身体の力が思うように働かない女のFと、夕方まで寝てたシラフの男の俺。

好き放題やれる。

しかし、バックの体勢からチンポを突き刺す瞬間

「まっ待って…それヤバイです…」

スカートからはみ出たケツをぐぃッと掴んで一気に突き刺す!!

「ヒィィィィィィ!!」

なるほど、バックが好きなのか。

両手をバンザイして、俺にケツだけ抱えられてるような状態。

覆い被さり、器用にブラウスのボタンを外してブラジャーもたくし上げ、Cカップの胸を潰れるくらい鷲掴みにして腰を振る。

「ヤダッ、ダメダメダメッ、それいっちゃう!!イッちゃうぅ!!」

そう叫んだFは腰をヘコヘコ痙攣させて、脱力した。

また正常位に戻し、人形と化したFの身体に高速ピストンを繰り返し、イク瞬間チンポを引き抜いて思いっきり顔にぶちまけてやった。

「イヤッ、んッ…」

眉間にシワを寄せたが、顔を手で固定してチンポをしごきながら全部を顔に射精した。

全ての精子が出た、イッたばかりのチンポを唇に塗り込むようにすり付けると観念したようにお掃除フェラをした。

しばらくの間2人ともグッタリして、その後それぞれティッシュで綺麗にし、無言のままボーッとした。

沈黙を破ったのはFからだった。

「あの…、約束守ってくださいね…」

「分かってるよ。秘密の共有だからな」

「はい…」

罪悪感が込み上げてるのだろう。

少し悔しそうな顔だった。

「じゃあ、俺帰るわ。明日会社で」

「はい…、気を付けて…」

Fの家を出て、車に乗り込んだ。

携帯にはFの裸の写メと、ポケットにはFのパンツ(拝借した)(笑)、後でオカズにしよ♪と車を動かし家路についた。

翌日、会社であったが対応は普通。

女ってスゴいなぁと思うのは、その後、完全に無かったような接し方が出来るから

ホスト時代のエロい苦労話

kage

2016/08/18 (Thu)

ホストだった俺は、肉体労働だとつくづく思い知らされた。
ほぼ毎日セックス、酒に溺れていたのである。

車が好きなので、マクラーレンの日本に何台しかない車を手に入れても、入れた時点で飽きてしまう。
感覚が麻痺してしまうんだ。

女だってそう。
向こうから「やって」と言って来るんだから。
種付けの馬みたいなものだ。

種付けの馬で思い出したけれど、youtubeで何気なく種付けのシーン見たら、いっぱいあって面白い。
穴に入れづらくて飼い主の人に入れてもらったり、人間臭いなーと。
黒人みたいにでかいから、「マン屁」なるんですよ。
見てると勃起してきた。

脱線してしまったけれど、同じようなもので、外で「やって」と言われてやったこともあった。
ビル間の狭い所で、ゴミの酸っぱい匂いのする中で、女がフェラをする。
激しい。今まで店で人の目もあり抑えていたのであろう。
ズパズパ音を立てている。

美しい女だ。普段、会社に行けば、高嶺の花なのは間違いない。
しゃがんだ足が、程よく筋肉質で、白くきれいだ。
ホストの中でも、絶倫な方で、「いい成績」なのは私の武器だ。

「本当!大きい!凄い。うーん。」
av女優のように良く喋る。聞こえてしまわないかとハラハラする。
朝の5時。黒いブランド物のスカートをズリ下げ、尻を向ける。

白い小ぶりだが柔らかそうなシミひとつない尻。
割れ目がまた薄赤できれい。かなりの上物。
匂いをする。臭くない。
逆に物足りない位だ。

チンコをスリスリする。外で乾燥してるため念入りに、小さなクリに亀頭をグリグリ。
濡れてきた。
「あああーーーん、お願いーー」尻を捩る。
挿す。あああ。いいぞ。思わず声が漏れる。

気持ちよさに、ピストンが早くなる。締め付けがいい方だ。

「「あーんあっあーーー。そー凄いーあーーーっ」
やたらうるさくて、本当avみたい。
喋りながらするのが好きな女だ。

ひどいのになると、政治、経済とか喋りながら、時々「あーーーん」とかって、気が散るなぁ。
15分も突いていると、だんだんいきそうになってきた。
尻、背中が汗ばみ、色づいてきた。

喘ぎ声も切羽詰まってきた。イクイク連発で尻に発射しました。

この子は若い子でしたが、もちろんオバサン、上物、どこかの会社の社長夫人もやりまくりました。

中でも一番の思い出は、「トレンディー女優」と・・・イニシャルも言えません。ごめんなさい。

世田谷の自宅に招かれ、ドキドキ。
部屋が5、6室もある、凄くきれいにしてある。
俺も当時、似たような部屋に住んでいたが、小さい頃からテレビで見ていた人なので緊張した。

彼女は、ごく普通に接したが、何か寂しそうな感じも受けた。
ワインを飲んでいると、距離が近くなる。
いい匂い、髪がきちっとセットしてあり、メイクも・・・。キス。

肩を抱き、キスを続けていると、彼女の方から舌が進入してきた。
少し驚いた。柔らかい舌だ。
目を少し開けると、美しい顔が・・・現実か・・・フワフワしている。

チュッ、チュッ、と楽しい?音が広い部屋に響いている。
キスをしながら、服を1枚1枚脱がしていく。
下着がまた美しい。体を愛撫していく。

30代半ば過ぎの一番熟れ頃の肉体は、鼻息が震える程の興奮を味わった。俺も脱いだ。
「凄い、立派。細身だけれど、鍛えているの?」
「そうですね。週に3回は、酒も抜くためなんですが、体力がないと厳しいんです。」

逆に愛撫をしてくる。胸板、腹、勃起しまくったパンツ。

「とても・・・大きくなってる・・・脱がしても・・・」
「お願いします。」
脱がした瞬間、ビクン!と跳ねて、先汁が彼女の顔に飛んだ。

「凄い・・・」
自分でも今日は、いつもより凄いかなと思った。筋が半端でない。
大きく口を開いた、彼女は亀頭が飲み込まれていく。

最初はゆっくりと味わっていた。舌で横、裏を舐め、くわえて根元まで来ると、喉ちんこに当たる。ああああ、たまらない。
「僕も、欲しいです。」彼女の長い、長い美脚が、私の上をまたぐ。
きれいに揃えられた陰毛が目につく。

小ぶりの陰唇を開くと、整ったヒダが目の前に来た。
「恥ずかしい・・・」
「きれいですよ、お世辞抜きで・・・頂きます。」

舐めた。ビクッと震わせた。

少しだけ汗とおし○この匂いがした。
舌をめり込ませた。縦に横に。

クリを攻撃し、指を入れると、汁が流れてきて、「ああああーあっああああー」俺のチンコも激しく舐められた。
どれくらい幸せの時間が過ぎただろう。

挿入してからは、夢中すぎてよく覚えていない。

足が長く折りたたむように奥まで挿しまくり、広いベットで2人果てた。
私の胸の上で、美しい顔が横たわっている。

「風呂に入りましょうか。」

とても高級なソープとシャンプーの香りに包まれて、広い湯船に体を重ねていると、柔らかい体と美乳を自然にもみ、またすぐ勃起してきて、風呂の中でやっちゃいました。

彼女とは、しばらく関係が続きましたが、私がホストの仕事が限界に感じて、辞めたので、今は想像がてら書いてみました。

今は、普通の住まい、普通の車。

何だったのだろうと・・・

ハロウインパーティは乱交アリのHな企画

kage

2016/08/17 (Wed)

31日の夜に大人たちのハロウインパーティーが六本木某所で行われました。

参加者は仮装した30代後半以上の社会的に地位もある方々ばかりのパーティーでした。



参加費2万円とお高いのですが、用意されたワインや料理は最高でした。

主催者がお店をやっている方らしく、最高のおもてなしで楽しませていただきました。



パーティーが終了しようとした時に、ひとりの女性が近づいてきて「飲み直しません?」というので、私はお誘いに乗ることにしました。

近くの駐車場に車を待たせてあるというので、そこに行くと運転手らしき男がいて、某ホテルに行くではありませんか!女性は運転手に「今日はもういいわ!」というと運転手を帰したのです。

フロントをスルーしてエレベーターで最上階へ行くと、スイートルームに入るのでした。

この部屋で仮装をしてパーティー会場に来たらしく、部屋には様々な衣装や小物が散らばっていました。



あなたも着替えてリラックスしなさいよ!と言われたのだが、私は着替えは持参していないので、モジモジしていたら、脱いで汗流してガウンに着替えなさいよ!と命令口調でいうのです。



私と交代で彼女もシャワーを浴びてバスローブで出て来てスッピンを見たら、何と某企業の社長さんではありませんか!

驚いたのもありますが、外見からは分からないナイスバディだったのでした。

確か今は離婚して独身のハズのきれいな女性なのです。



終始彼女のペースで乾杯からスタートし、何故私を誘ったのか聞くと「セックス強そうに見えたから!」と言うじゃありませんか?そんなに露骨に言われるとさすがに何も言えませんでした。

私の隣に座るとキスからスタートして、ペニスをにぎり大きくしてからフェラに移ると、オマンコを触って欲しいというので触ると、もう濡れ濡れ状態でクリトリスを触ってあげると敏感に腰を動かしました。

その反応を見て膣に指を入れるともうトロトロ状態でした。

Gスポットを攻撃すると、あっという間に逝っちゃいました。



体位を正常位にしてクリトリスに愛撫を与えながら、ペニスを挿入すると彼女は喘ぐのでした。

「私の目に狂いはなかったわ!いいチンポよ!」と言い、深い挿入を要求したので、思いっきり突きあげると、「逝く!逝く!逝く~~!」と言って気絶しちゃいました。

少し時間を置くと目を覚まして、射精せずにまだ勃起しているペニスがそのままオマンコの中にあるので、彼女は自分で腰を動かしてクリトリスを擦り付けて、ピストンを繰り返し、また逝くのでした。



私のペニスは勃起したままですので、彼女は口に入れて舌を使いながらフェラをしてくれて、発射が近くなるとオマンコに入れるようにいうので、ぶち込んであげました。

そして大量に射精をすると子宮口に達したらしくアクメを迎えて3度目の昇天に達したたようでした。

ペニスを抜くとワレメから大量の精液が流れ出てました。

ティッシュで始末をしてあげ、温かいタオルで拭いてあげるともたれ掛かりキスして来ました。



あなた私の事思い出さない?と言うのです。

20代の頃に一度だけセックスした間柄だったそうなのです。

私は忘れていましたが、彼女の膣は覚えていたらしく、パーティー会場で私を見つけてマークしていたというのです。



それからは色んな話をして朝までセックス三昧で彼女は何度も逝き、最後には大放○してしまいました。

彼女は初めて経験だったらしく驚いていました。

逝って放○した時の快感が忘れられないと言っていました。



私もシングルなので互の秘密を守る関係を継続していく事で一致して翌日朝モーニングコーヒーを飲んで別れました。

偶然とはいえ、こんな展開になるとは思いませんでした。

大人のハロウインに乾杯の夜でした。

高齢熟女なレズビアンに調教される嫁

kage

2016/08/17 (Wed)

妻(33歳)が知人女性でレズでもあるエミ(53歳)に受けているド変態行為を話します。
それは互い着用している下着の強制交換です。
エミは妻が履いている下着を強引な方法で脱がし、そして自らが履いている下着を脱ぎ、それを妻に履かせる事で快感を得る変わった女性なのです。

エミは私が家に居る時でも普通に遊びに来て妻に対して平然と行為に及ぶのですが、私自身も変態行為を見て異常に興奮してしまうので妻を助けたり止めたりはしません。
実は、私とエミは数年前から知り合っている関係、いわゆるグルでお互い利害が一致し仕組んだ事なのです。

最初にエミが行為に及んだのは、自宅で3人でお酒を飲んで妻が泥酔状態になった時でした。
妻がフラフラ立ち上がりトイレに行こうとした時、エミは私を一瞬見て「やるよっ」とうなずき妻を急襲しました。

エミはトイレに向かい歩いてる妻の背後から手を回し、ジーンズのボタンを外してチャックを下ろすと一気に足首までズリ下げました。
妻は酔っているのか驚きもせず後ろを見返すだけでした。
黒い極小Tバック丸出しにされた妻を見て、私は興奮してしまい一瞬でチンコが勃起しました。

エミは妻がボーっとしている間にジーンズを完全に脱がし、いよいよ妻のパンティに手を伸ばすかと思いきや…妻の肩を手で押さえつけ、何故か妻を膝立ちの状態にさせました。
妻はその時初めて「えっ?何っ?」と声を出しエミを見ました。

妻を膝立ちにさせたまま、エミも素早くジーンズと大きなベージュのパンツを脱ぐと…間髪入れずに妻のパンティの横ヒモ部分を摘み引き伸ばしました。
エミはパンティの横ヒモ部分を引っ張り、妻の腰肉とパンティの間にスペースを作っていたのです。

エミはそのスペースに自分の両足を通すと、妻の腰を両手で押さながらエミ自身も妻と同じ膝立ち状態になろうとしていました。
妻の黒い極小Tバックにエミの太い足が割り込む様に入る。
妻はこの状態になっても「えっ?えっ?」と言うだけで動こうとはしませんでした。

元々食い込む位小さいパンティに対して、エミの太い足が割り込んだ事でパンティがはち切れそうになっているが、エミは徐々に妻の背後にピッタリと密着し同じ膝立ち状態になっていく。
エミが妻に密着するにつれ、妻が履いている極小パンティが…徐々に徐々にエミの太い足首…膝…太腿…そしてエミの毛むくじゃらのマ◯コ部分へとパンティが移動しエミの下半身へと取り込まれて行く様に見えました。

やっと自分の条件が理解できた妻は「ち…ちょっと…ちょっと待って、パンツ切れちゃう…きゃ~」と慌てて声をあげましたが。
エミは妻に「◯◯ちゃんのパンティ欲しいから貰っちゃうね。替わりに私のパンツと交換してあげるから」と言っていました。

そして、妻のパンティがエミのマ◯コ部分の少し下まで移動した時、妻の腰を両手で押さえつけていたエミは妻を立ち上がらせようと押さえていた妻の腰を上に押し上げました。
妻が立ち上がるに連れ、エミに履き込まれているせいで黒い極小パンティは妻の下半身から離れ出し、パンティのクロッチ部分がゆっくりと妻のマ◯コから離れて行くのが見えました。

パンティのクロッチにはマ◯コの白いシミがベットリ付着しているのまではっきり見えました。
「やめて~パンツ脱げちゃう」と言いながらもエミに立たされていく妻が異常にエロい。

そして、エミにされるがまま立たされてしまった妻のパンティは膝まで脱げている…それとは逆に妻のパンティはエミの肥った下半身に食い込む様に履かれつつある状態でした。
エミは邪魔になった妻の足を掴みパンティから外そうと妻の足を持ち上げようとしますが、妻がパンティから足を外すのを嫌がっていてイヤイヤ言っていたのですが、エミは強引に妻の足を上げパンティから外してしまいました。

妻の最後の片足をパンティから外した瞬間、パンティのクロッチ部分がパチーンと音を立て、エミのマ◯コ部分へ貼り付いた。
まるで風邪マスクを引っ張って離す遊びみたいに完全にエミの下半身に密着した。
パンティの乱れを直す必要が無い位に完璧にエミの下半身へとパンティが移動していました。
エミは妻のパンティに一切手を触れる事無く、妻の黒い極小Tバックを乗っ取ってしまいました。

そしてエミは、下半身裸で立っている妻を自分の方へ向かせ、先程脱いだベージュ色の大きいパンツを拡げ、妻に履かせようとパンツに足を通す様に促しました。
妻は渋々ながらなのか、諦めからなのかエミの大きいパンツにゆっくりと片足ずつ足を通しました。
エミは満面の笑みを浮かべながらパンツをグイグイ上げ大きいパンツを妻に装着させました。

妻はパンツ交換を受け入れた様で大人しく履かされていて、ジーンズまでエミに履かせてもらっていました。
妻のパンティはエミの体型には小さ過ぎるので今にも切れてしまいそうな位生地がピッチピチに伸びきっていましたが、エミは全く気にしない様子でジーンズを履き、目的を果たしたのかそそくさと帰っていきました。

私は妻目の前にいるにも関わらずオナニーで2回も射精し、それでも興奮が収まらず大きいパンツに変わってしまった妻を、まるでレ○プするかの様に襲いました。