スイミングスクールの美人コーチと密着してお尻揉みエッチ
2017/10/26 (Thu)
市民プールでスイミングスクールのコーチのバイトしてた時の話。当時、新卒で会社員やってた俺は、小遣い稼ぎとジムとプールがタダで使えので、近所の市民プールでアルバイトする事にした。
意外と可愛い女の子のバイトが多くて、男子アルバイトもスポーツマンで爽やかな感じの良い奴らばかりで安心した。
最初のうちは監視員や清掃がメインだったけど、研修を受け半月後くらいから、子供スイミング教室をアシスタントコーチとして受け持つ事になった。
その時、初めて顔を合わせたコーチのアルバイトの女の子がスラッとした背の高いモデル風で内心嬉しかった。
初めましての挨拶を済ませて、お互い更衣室へ行き水着に着替えた。
当然、男子の俺の方が早くて先にプールに出て、ちゃんと並んで待ってる子供たちに「よろしくね~」とか言ってコーチのA子を待ってた。
数分後にシャワールームのドアが開いてA子が出てきた。
俺は、大袈裟だけど目を疑った。
アリーナ(知ってるかな?)の超ハイレグの競泳水着を着ているのだ。
しかもかなりの美脚で長い脚。
胸も大きくはないがそこそこある。
正直、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのハイレグ具合だ。
A子の水着に若干股関が反応しつつ、再び自己紹介を済ませていよいよ水泳教室スタート。
俺はひたすらプールの中で泳ぎ方の悪い子にアドバイスしたり、タイムや残りのメートル数を教えたりするだけだった。
A子は台に登って泳ぎ方をレクチャーしたり、あっちこっち走り回ったり、泳いだりと忙しそうだった。
その度に綺麗な太ももと股が見えて、俺は勃起を抑えるのに必死だった。
そんなこんなで教室終了。
教室終了後はコーチ用のシャワールームを使うんだけど、そのシャワールームが狭くてなかなかくせ者。
シャワーは一つしかなく、気を遣い合いながら、お互いに「どうぞどうぞ」と遠慮しつつ体を流した。
その時のA子の行動が結構大胆で興奮した。
つま先のマッサージかよくわからんが、お尻を突き出すような格好をしたり、足の裏を洗う時は毛が見えるんじゃないかと思うくらい股を広げたり・・・。
脚フェチな俺はもう完全にフル勃起してしまい、海パンのゴムを縛り直すふりをして誤魔化そうとしたけど、A子にパッと勃起した股関を見られてしまった。
俺は(しまった!)と思いながら、「お疲れ様でした」と逃げるように更衣室へ向かった。
A子は少し笑いながら「お疲れ様~」と言ってくれた。
次の週、顔を合わすのがかなり恥ずかしかったが、A子はいつも通りといった感じで、普通にスイミング教室は始まったのでほっとした。
何度か教室を重ねるうちに、A子とは同い年という事もあり、敬語は変わらないが、冗談を言い合ったり出来る仲になった。
そして新たに気づいた事もあった。
A子の脚に相変わらず見惚れてしまう事が多々あった俺だが、慣れてきたのか、その視線をA子に悟られてしまう回数が増えてきたのだ。
そしてその度にA子が目配せをして『また見てたでしょ~』みたいなジェスチャーをしてくるようになったのだ。
俺も少しふざけた感じで「すいません」とか言ってた。
その日は教室が終わってからもA子は自主トレでプールで泳ぎ続け、俺はラストまでプール監視のシフトだった。
平日という事もありスイミング教室後のプールはガラガラで、ほとんど客は来ずにあっと言う間に営業終了時間がきた。
プールのフロアには俺とA子だけ。
俺は清掃の仕事をして、A子は温水ジャグジーでくつろいでいた。
最後にシャワールームのタオルを取り替えているとA子が入ってきてシャワーを浴び始めた。
奥のタオル置き場でキョドってる俺を笑うように見ながらシャワーを浴びている。
狭いのでシャワールームから出るには、A子の体に触れなきゃいけないので、俺はシャワーが終わるまで待とうとした。
というか、勃起していたので動けなかったのだ。
勃起を隠すために前屈みでタオルを畳み直したりしたけど、もう限界。
A子にはバレバレだった。
早くこの場を立ち去らないとヤバいと思い、意を決してシャワー室から出ようとA子に近づいた。
A子は俺に水がかからないように蛇口を捻ってシャワーを止めてくれた。
でも、その体勢がいけなかった。
少し低めの位置に蛇口があったので、背中を落としてお尻を突き出すような姿勢になっていた。
そのままの姿勢でA子は「どうぞ~(笑)」と一言。
A子のお尻と壁の間はわずか20センチくらいしかなかった。
少し冗談っぽく「このまま通ったらカラダが密着してお尻とか触っちゃうよ?」と言うと、A子は「え~、いいよ?その代わりに◯◯さんの腹筋触らせてよ(笑)」と。
この一瞬で空気が変わった。
一気にエロい雰囲気になってしまったけど、冷静に「ふっ(笑)良いよ~」と言い、A子に体を密着させて通り抜けようとした。
案の定、俺の手はA子のお尻や太ももに触れた。
「ハイっ、触った(笑)」とA子が笑った。
俺はTシャツを脱いで、「触っていいよ」と言うと、A子は俺のカラダに触れてきた。
ペタペタと俺の腹筋を触りながら、「めっちゃ割れてる~!すごい!」とか言ってた。
このままただのスキンシップで終わらせたくない、という気持ちが働いて、こっちが先手を打たねばと思い・・・。
俺「めちゃくちゃ勃起してるわ(笑)」
A子「知ってる(笑)この間も大きくなってたよね?ってか普段も大きいよね(笑)バイトの女の子の間で噂になってるよ」
いつの間にか敬語がなくなり、恋人であるかのような雰囲気なってきたのを感じた。
俺はハーフパンツをズラしてパンツ一丁になり、A子の手を股間に持ってこさせた。
A子はそのまま無言で俺のチンポを握り、グイグイって動かした。
これでもう性欲にブレーキをかける必要はないと確信した俺は一気に攻めた。
A子のハイレグの股間から指を這わせて、太ももをさすりながら両手でお尻をグッと持ち上げて激しく揉んだ。
意外に肉厚なお尻に興奮し、口を胸に持っていって、水着の上から乳首を舌先でペロペロした。
A子は「あっ・・」と声を漏らして、どんどん乳首は硬くなってきた。
A子と顔を見合わせて、お互い少し迷った感じになり一瞬、間があったけど激しくディープキスをした。
もう後には引けなくなってきた。
キスの後、水着をズラしてA子のおっぱいを露出させて、乳首に吸い付いた。
Dカップくらいの綺麗なお椀型で、乳首の色も薄くて良いおっぱいだった。
濡れてるからか乳輪はキュッと締まって、これでもかというくらい乳首はビンビンに立ってた。
指先で乳首をクリクリしてやると「アン・・あっ・・」と声が出るので、キスで口を塞ぐという一連の動作に興奮してしまった。
おっぱいや首筋、お尻、脚などは一通り攻めたけど、あえてマンコはまだ触らなかった。
股間の近くに指を這わせて焦らしてると、A子の手がパンツの中に入ってきて俺のチンポを握ってきた。
俺がすっとパンツを下ろすと、A子は俺の肩を両手で押して壁に付け、そのまま手を乳首に持ってきて俺の乳首をさすってきた。
思わず声を出してしまった。
「あたし、攻めるのも好きなんですよぉ~(笑)」
また敬語で言う。
そして舌を長く出して、めちゃくちゃエロく乳首を舐めてきた。
しばらく乳首を舐められながら手コキをされ、すでにイキそうだった。
俺は指をA子の股間に持っていって、水着の上からクリトリスを弄った。
A子は腰をピクピクさせながら、待ってましたとばかりに乳首を舐めるのを止めて声を出し始めた。
「ちゃんと乳首舐めてないと」と意地悪を言うと、A子は「はい・・」と素直に従った。
水着をズラして、直に指をマンコに入れてやるとすでにマンコはトロトロの状態で、熱くなってた。
A子に後ろを向かせて、壁に手を付かせお尻を突き出す形になってもらい、後ろからゆっくりと指をマンコに入れて動かした。
腹の方に向けてグイッと指を動かすと「あぁぁーッ・・!」と押し殺した声を出した。
さすがにバイト先なのであまり声は出せない。
痛がる様子もなかったので、思いっきり手を速く動かして手マンをした。
「フンっ・・!フンっ!」
A子の激しい鼻息と、マンコから出るチュクチュクという音だけがシャワー室に響いた。
しばらくするとA子が普通に声を出し始めたので、誰かにバレるとヤバい!と指の動きを遅くして、グググっとGスポットを押すと、A子のお尻がガクガク震え出して「あぁっ!」と、また大声を出した。
指を抜くとA子は振り返って俺に抱き付いてきた。
A子は俺の胸に頭を置き、まだ震えていた。
俺の顔を見上げて「ヤバいよ、気持ちよすぎるんだけど(笑)」と苦笑いしながら言ってきた。
そして「ずっと勃起してるね・・」と言いながら、俺のチンポを両手でさすりながら、膝立ちになってフェラをし始めた。
亀頭とカリを中心にねっとりと舌を絡ませ、手は乳首へと・・・。
まさに申し分ないテクだった。
「膝が痛いだろう」とタオルを下に敷いてやると、「ありがと(笑)」と言って、さらに激しくしゃぶってくれた。
そして、これ以上デカくならないという位まで勃起した俺のチンポを握りながら、上目遣いで「入れてみよっか?」と言ってきた。
A子を再び後ろに向かせて、水着をズラして立ちバックの形でゆっくりとチンポを挿入した。
自分からケツを押し出してきたので、よっぽどエロい女なんだなと思った。
A子のマンコは濡れまくってて、熱かった。
さすがスポーツをやってるだけあって、締まりが良い。
声を漏らす度にマンコがキュっと締まって、チンポが刺激される。
声を我慢しているA子に「いっぱい声出してイキたい?」と聞き、ガンッ!と一発突いてやると、「ハァん・・!」と声を出して頷いた。
俺はA子にタオルを噛ませて思いっきり突きまくった。
A子は苦しいのかと勘違いしてしまうような悲鳴をあげている。
もはやタオルの意味はほとんどなさそうだったけど、もう構わずに激しくチンポで突いてやった。
段々A子の悲鳴がイヤらしくなり、マンコの中が狭くなってきた感じがした。
すぐ後にまたマンコが広がって、チンポの先が熱くなってその瞬間に、イキそうになったのでサッとチンポを抜いた。
抜いた瞬間、A子のマンコからピシャッと液体が吹き出したのをハッキリと覚えている。
俺も大量の精子をA子のお尻の上に出した。
A子は壁にもたれかかって、体を振るわせて床に手をついて四つん這いになって頭を下にした。
パックリ開いたマンコから、タラ~っと液体が流れてて、“もしや”と思い、クリトリスを弄ると液体がまた出てきたので、次は指を入れて動かすと、ピシャー!っと潮を吹いた。
そんな事をしてる時に、プルルルル~!と事務所の電話が鳴り、俺とA子はハッ!と我に返り、お互いに身なりを正して、俺は電話に出て(水質の確認の連絡だった)A子はシャワーを済ませて更衣室に入っていった。
時計を見ると、幸いまだ掃除の時間内で、下にいるバイトもまだ仕事をしているみたいだった。
俺も更衣室に行って、ロッカー越しにA子から「後でまた話さない?」と言われ、着替えを済ませて下にいるバイトと合流して、「お先に~」と二人で帰った。
帰りに少し話をして、その日は帰った。
セックスの話はあまりしなかった。
俺はすぐにそこのバイトを辞めたけど、A子とは今も連絡を取ってセフレとして付き合ってます。
調教済みの女子大生はSEX大好きのオマンコガールだった
2017/08/08 (Tue)
僕には、セフレの関係となっている同い年の元カノ(21歳、大学生)がいました。ある日、「誰か格好良い人紹介してよ」と言われ、僕の知り合いで一番格好良いと思われる人を紹介しました。
すると、イケメンにめっぽう弱い元カノはすぐに惚れてしまい、紹介してからわずか2週間程で「エッチしちゃった♪しばらく私とのエッチはお預けね(笑)」と報告を受けました。
紹介しておいてなんですが、悶々とする思いがあったので、「紹介したから、エッチな子紹介してよ」と話しを振ると、「あ、ちょうど良い子いるよ!つい最近まで出会い系で知り合った35歳、子持ちの人と不倫してた子だけど…(笑)」とふざけ半分の返答が帰ってきました。
大学生で不倫の経験アリ…。しかも出会い系という軽い響き…。
自分の周りにはそんな子いなかったので、「大丈夫なの?その子?」と聞くと、「え、全然大丈夫だよ!普通の子! ちょっと変態はいってるけど…(笑)」と何とも気になる返事。
「どう変態なの?」と聞くと、「言っていいのかなぁ…(笑)」と口ごもっていたので、「紹介してもらうにしてもお互い合わないとダメだし、事前情報は大事だろ」と促すと、「エッチの時、異常に濡れちゃうらしいよ。事前に下にタオル引くって言ってた。後、不倫で色々調教されるのが好きって言ってたよ(笑)」と、大暴露。
前者はともかく、後者の言葉を聞いて、その姿を想像せずにはいられませんでした。
35歳の子持ちのパパに調教されている大学生…。
さぞかし不倫してた人は色々気持ち良くしてもらっていたのだろう…。
話を聞いていて自分とは合わないような気もしましたが、性欲には勝てず、紹介してもらうと、外見はいたって普通の子(まさみ)でした。
まさみ(20歳、大学生)は、元カノからの情報通り、最初からスキンシップがやたら多く、会った初日でもエッチできそうな甘いオーラを漂わせていました。(ちなみに不倫男とは出会ったその日にやっていたそうです…)
元カノの友達ということもあり、初日は抱きたい気持ちを抑え、自重しておきました。
しかし、それからわずか3日後。
まさみから「今から飲まない?」とメールがあり、「いいよ。どこにする?」と送ると、「色々お酒余ってるから、うち来ない?」と自ら家に誘ってきました。
「コレはそういうことでいいのか…?」と淡い欲望を抱きつつ、まさみの最寄駅に向かうと、駅で待っていたまさみは初めて会った時とは全然違うエロさ丸出しの格好をしていました。(胸元の開いた、丈がやたら短いワンピース姿)
「今日は抑えられる自信ないな…」と思いながら、まさみの家に向かいました。
部屋に入って程なく飲み始め、それとない話を数時間交わした頃、まさみは早くも僕に身を寄せてきてました。
それが酔ったフリだったかどうかはわかりませんが、まさみは甘えるような声、態度で接してくるようになり、それと同時に僕の理性も徐々に失われていきました…。
そして、軽くまさみの肩を抱くと、まさみは顔をこっちに向けてきて、そこで理性がなくなりました…。
キスをしながら、まさみの身体を弄り始めると、まさみはすぐ「あ…○○君…」などと言いながらエロい声を出し始め、完全に受け入れ体勢をとっていました。
パンツを脱がす頃には、まさみの中はすでにトロトロに濡れており、少し弄っただけで「あ、またイッチャう…ダメ…ダメ…」などと、口ではダメと言いながらも脚は思いっきり開いた状態…。
初めて見るイキっぷりに…貪欲さに興奮が高まり、手だけでまさみが何度もイってるのを楽しんでいる自分がいました。
数回イッた後、「私ばっかイカされちゃってるね…(笑)」と言ってきたので、「まさみちゃんの身体凄いね、こんなイキやすい子初めてだよ」と言いながら、また手を動かし始めると、「あ…ダメ…気持ちいぃ…またすぐイッちゃうよ…」と、まさみは何度でもイカされ続けたい様子でした…。
そのまま手でイカせた後、さすがに疲れてきたのもあり、早くまさみのテクニックを享受したい気持ちもあって、「俺のもしてもらっていい?」と切り出すと、「うん、私何回イカされちゃったんだろ…ゴメンね(笑)」と少し照れた感じで言ってきたので、「大丈夫だよ、その分イカせてもらうから(笑)」と冗談半分で返すと、「いいよ♪お付き合いします(笑)」と、ほんとにお付き合いしてくれそうな感じでした。
自ら脱ごうと思った矢先、まさみは慣れた手つきで僕のベルトを外し始め、チャックを降ろし、躊躇無くパンツの上から触るや、「あ、勃ってる(笑)」と楽しそうにいいながら上下に擦ってきました。
さすが男をわかっているというか、ちょうど半勃ち状態になった頃に、「脱いでもらっていい?」と促され、待ってましたとばかりに脱ぐと、僕のものを手で軽く擦りながら「凄い勃っちゃってるね(笑)」と言って来ました。
「凄い興奮しちゃってるから…」なんて言える訳もないので、「ここ最近ご無沙汰だからなー」(ほんとは前日も一人で抜いてます)と返すと、「あ、そうなんだ?だからだね(笑)」と言うや、顔を僕の股間に埋め、舌先でカリをペロペロ舐め始めました。
まさみの舌は男の気持ち良いツボを的確に捉えており、カリをひたすら舐めたら、次は裏筋を下から何度も舐め上げ、軽く口に含んで上下に扱いたら、またカリを舐めて、裏筋を…といった具合に、徐々に、確実に気持ちよくさせられていきました…。
そして、まさみの唾液でベチョベチョになった頃、まさみは一旦口を離して手だけで扱き始め、「どうされると気持ち良い?」と屈託のない笑顔で聞いてきました。
「いや、今の(手コキ)続けられるとイッちゃうかも…(笑)」と言うと、「手だけでイケる?」と楽しそうに言いながら、グチュグチュ扱かれました…。
「(手だけで)イッたことはないんだけど、このままだと初めてイッちゃいそうな気がする…」と返すと、「じゃー、初めてイッちゃっていいよ♪(笑)」と言うや、手の上下運動を徐々に速めてきました…。
「いや、このままイッちゃったら(シーツとかに被害が出るって意味で)マズいでしょ…?」と、最後は口でお願いしますという意味も込めて言うと、「大丈夫だよ。洗えば平気だし(笑)」と、まさみは何でもない感じで言い放ちました。
それから数分間手だけで扱かれ続け、徐々にイキそうな感じになってきた頃、「イケそう?」と確認が入ったので、「ちょっと唾垂らしてもらっていい?」と、引かれるのを覚悟でリクエストすると、「うん♪」と言うや、もう片方の掌に大量の唾を出すと、そのままカリの上から塗りたくるようにしてきました…。
その後、ヌメヌメ感が一気にアップし、手で扱かれる度にクチュクチュ音がなり、それと同時に気持ちよさも格段に上がりました…。
そんな状況に何分も耐えられる訳もなく、そのまま手だけでイってしまいました…。
自分の髪の毛やシーツに飛び散ってるのにも関わらず、まさみの手は最後の最後まで止まらず、こちらがこそばゆくなってくるまで扱かれました…。
そして、出なくなるまで扱き終わると、「イッちゃったね♪気持ち良かった?(笑)」と笑顔で聞かれ、「ヤバかったです…(笑)髪の毛についちゃってゴメン…(苦笑)」と返すと、「気持ち良かったなら何より♪これ位大丈夫だよ」と、これ位のこと経験してますから、と言わんばかりの余裕が伺えました。
その後、一緒にフロに入り、ここぞとばかりに1夜中エッチなことをし続けたのですが、更に長くなりそうなのでココで終わりにします。
長文をお読み頂きありがとうございました。
アナルにオチンチンを挿入されたエロい露天風呂体験談
2017/05/06 (Sat)
旦那と旅行に行った時の話。旅館に向かう途中、温泉の看板を見つけて寄って行く事になりました。
そこは混浴露天呂!
やめとこうと私が言うと旦那は入りたそうだった。
あれこれと説得されて入る事に…。
旦那は、露出好きなんです。
今までは人気の無い所で車の中や野外でのエッチを旦那は好んでいたんで、混浴風呂は旦那の欲望を叶える場所!
私を他の男達に晒して、興奮した旦那は後で旅館でエッチする事を考えてたんです。
以前にもネットで知りあった2人を家に招いて私を酒で酔わせて、寝取られた私。
それを思い出しては、旦那は興奮していた。
渋々旦那のネタ作りの為に温泉に行って、覗いて見ると三組の夫婦らしき人と数人の男性が入浴しているのが見えた。
他に女性が居るのならと少し安心した私。
旦那は他の女性も居るんだねっと嬉しそう。
私も良かったわ~なんて言いながら脱衣場へ。
脱衣場は男女一緒なんだぁ恥ずかしよねって喋りながら旦那と服を脱いで、後ろをチラッと見ると温泉に入浴している人が、私が脱ぐのを見ていた。
一応、暖簾みたいのがあるけど、入浴している人からは丸見えだったんです。
まっ仕方がないかって思い、私は気合いを入れて堂々と素っ裸になり、手拭いタオル一枚で前を隠して暖簾を片手で払いのけて温泉に入りました。
辺りは山に囲まれていて、絶景の露天風呂。
開放感と素っ裸の気持ち良さに、裸でいる恥ずかしさも薄れてしまうくらいに!
私達が湯船に近づくと年配の方が、にこやかに会釈してきます。
私達も返しながら、座り込んでタオルをポイっと横に置き、掛け湯をすると数人の男性が私の股間(アソコ)に注目している視線を感じてきます。
掛け湯する体勢って素っ裸でM字開脚なんで、そりゃ視野に入るでしょう。
割れ目の辺りの毛の処理もしているからどうぞ見て下さい!てな感じ(照)
私の裸なんていくらでも見て下さいと気持ち切り替えている私だから(笑)見ている男性達に愛想笑いしながら湯船に浸かる。
横で、旦那が隠さずに堂々している私に耳元で、なかなかいいよって褒めていた。
すると、年配の方が声を掛けてきた。
「今、あそこに居る夫婦さん達とワシらとで楽しい事していてな!目障りなら申し訳ないのじゃが、続けても良いかの?」
って断りの話。
旦那は、
「あ~そうなんですね!気にしないで下さい」
と返した。
年配の方は、
「もし気にならんようだったら一緒にどうぞ中に入ってもいいでよ」
そう言いながら、会釈しながら去った。
見ると、三組の夫婦が湯船の淵側に、それを取り囲む様に6人の男達で入浴している。
聞こえてくる会話は、3人の女性を観賞しながらの褒めた会話なんです。
男性達も盛り上げて、それに乗せられているカップルさん達の様子。
恥ずかしそうに女性達も楽しんでる姿に、旦那も中に入りたがりそうにしている。
私は、
「あっちに行きたいんでしょ?私以外の女性を見たいんでしょ?」
って、ちょっと不機嫌そうに言った。
旦那は、
「だってこんな機会なかなかないから興味湧くの当たり前でしょ?私と他の女性と並べてみたい」
と言い返してきた。
さすがに私も他の女性と比べられるのは抵抗あったんで、旦那に
「私は無理よ。もう若くないんだし、嫌なんよ。無理!」
私33歳…。
世間では熟女のオバサンです。
3人の女性の中には私と同じくらいの女性も居てるし、若そうな人もいる。
でも、私は無理だと旦那を一瞬睨んで拒んだ。
旦那は、
「じゃ、もう少し近くに行かないか?それなら大丈夫だろ?ちょっとだけだから」
と言って悲しそうにした。
あのグループの反対側の淵まで行こう、と私の背中辺りを押しながら連れて行った。
グループから徒歩で5歩くらいの近い距離まで連れて行かれた私。
ちょっとヤバそうな怖さがあったんです。
グループも、チラチラ私達を見ながら気にしている。
淵に着くと、すぐにグループから
「こちらにどうぞどうぞ」と声を掛けてきた。
旦那は嬉しそうに
「私達はここで良いですよ。妻が恥ずかしがっているんで。すいません」と、一応断ってくれた。
グループから一組の夫婦が私達に寄ってきて、
「またまた、旦那さんも好きなんでしょ。奥さんも観賞させて下さいよ。楽しみましょう」
と旦那をグループの中に誘導し、それに逆らう事なく付いていく旦那。
私も夫婦さんの女性に腕を軽く引っ張られながらグループの中に連行された。
私は頭の中が真っ白になっていた。
沢山の男性に裸を真っ昼間に見られている状況に、次々に話しかけれて愛想笑いするも、目を合わせられない恥ずかしさと、見比べられてる事の嫌な気持ちですが、どんどん乗せられてしまった。
「奥さん名前は?」
「ゆり!」
「何歳?」
「33!」
「綺麗なオッパイしてるよね♪何カップ?」
「D!」
「お尻も垂れてないよね♪ちょっと後ろ向いて突き出して見てよ!」
「ぇぇそんな事ないです自信ないですよ」
そう言いながらもさらりとお尻を突き出している私。
何も考えられない状況と気持ちで、言われた事に従うしか出来なかった。
確かに下ネタ話は楽しく皆さん話上手でした。
ある程度の時間が経つと、馴れてきて落ちついてきた私でした。
男性達は、旦那も性器を隠す事なく立たせていて、私も1人1人のチン○を眺める気持ちの余裕も出てきました。
4人の女性が並べ替えで年齢順に位置を変えられた!
女性A子27歳、女性B子29歳、私33歳、女性C子37歳。
年齢は多分合っていると思います。
A子とB子は姉妹で、ボディラインとか部分的な形など競い合う2人に私はどうでもいい気持ちだった(笑)
C子が話をまとめるように私も適当にC子に合わせた。
C子がA子とB子の旦那に了解をもらい、乳を触ってハリがある事に懐かしく思ったみたいで自分の乳と比べ始めた。
今まで見るだけ観賞しながらの話だったのに、C子の行動でソフトタッチだけならO.K.の流れに!
男達も解禁され、A子B子の身体を触り始めた!
恥じらいながらも男達にツンツンされる姉妹。
感じているように見える!
イヤイヤ感じてる。
可愛い声を出しながら、男達は興奮してる。
さっき以上にパンパンになっているチン○が証拠(笑)
旦那も触っているのにはムカつく私。
そうすると、私の乳にも手が伸びてきたんです!
指で横乳をツンツン触り、
「奥さんのが一番大きくてそそられますよ。いいですね~いいですね~」
と言いながら、ソフトタッチどころかしっかりと手の平で揉み回すように触り始めた。
私はドキドキしながらも感じてしまっている。
そられを気付かれないようにするのに耐えていたんです。
大した抵抗もせずにモジモジしながら男の好きなように触らせてた。
乳首もペロペロされ、甘く噛まれて手で口を押さえて声が出ないようにしていた。
すると、もう1人の男が私のお尻に顔を埋めてきたんです。
気付けば2人責めになっていました。
「奥さんのお尻も美味しそうだよ!」
お尻を開いてアナルをペロペロチュパチュパしたりとか、指でアナ○を刺激され、私は犯されてしまっているんだと感じながら、無意識に手を伸ばして男のチン○を握っていたんです。
握られた男は、
「俺のも触ってくれるんだね」
と喜びながら乳をチュパチュパしつつ、私のクリトリスを触る為、割れ目に指を入れてクチュクチュと刺激されたんです。
そんな前戯が暫く続くと私も治まらなくなり、2本のチン○を代わる代わる口の中に入れていた。
岩に片足を上げて尻を突き出して、前の男の腰を掴んで、チン○を咥えていた!
指でアソコを掻き回されて舐められて、誰に何をされてるかさえ分かってない私でした。
ただ感じている私。
4人湯船の端に並ばされて前屈みになり、尻を突き出した。
1人5分交替で、入れ回しをする事にしたようです。
しかも生本番を許した旦那達に、私はまさかまさかと思ったんですが、感じ過ぎてクラクラしている私は抵抗できずに、1人目のチン○が入ってきました。
小さい声で、嫌だ嫌だと呟いていたんですが感じてしまっている身体はもっと突いて欲しい!チン○を入れたがっていたんです。
マン○の入れ比べに、男達は感想を言いながら楽しんでいるように会話していた。
隣にはB子C子もアンアン声を出して感じている様子。
その眺めは、私達は男達の性処理の道具扱いのようだと思った。
少し悔しい気持ち?悲しい気持ち?複雑にも気持ちいい私。
抵抗はできずに私の中に出たり入ったりするチン○を感じるように集中してしまった。
2人目3人目と私もチンコ違いを感じながら、受け入れていた。
旦那入れて10人のチンコが、1時間程かけて終わった。
私も2回は逝ってしまった。
私のアソコが何やら良かったみたいで、私に入れてる途中で精子を出す人が7人もいたんですよ。
ぐったりしている女性達を湯船から上がらせ、スノコ板の上に仰向けに寝かせるとまた執拗な責めが始まった。
もう駄目と旦那に涙目で訴える私に、旦那はニヤニヤしながら
「頑張るんだよ。素直に感じていれば良いから」
と言うと離れていった。
3人4人と私を弄び始める男達に、されるがまま人形のようになる私。
チンコを咥える口も疲れ果てても、休みなく喉の奥まで入れてくる。
お尻を空に向かって持ち上げると、アナルにまでチンコを入れてきた。
乱れてアンアン声が出る。
私の知らない間に3人の男が新に増えている。
アナルには容赦ない中出し!
その時にはもう私は精子の受け皿になっていたんです。
他の女性としていて、イク瞬間に抜いて私のアナルの中に出す感じになっていたんです。
何発の精子が私の中にドクドクと出されたから分からないけど、次の日までアナルから精子が垂れていました。
アソコは痛くて歩くのも辛く、4時間近く玩具にされた私は動く事もできずに服を着せてもらい、車まで数人の男に運ばれて車に寝かされた。
他の女性達も同じようでかなり辛そうにしていた。
なかなか車に戻ってこない旦那、後で何してたんよ!と聞いたら皆で温泉乱交話で盛り上げて話し込んでいたと言った。
旦那がなかなか戻ってこない間に1人の男が車に乗り込んできた。
凄く恐い思いで、男に逆らえずに男にまた犯されてアソコにアナルに交互に入れられて、中に出された。
男は私の中で果てると、私の中でビクンビクンとチン○を震わせながら私を抱き締めて暫く動かなかった。
私は目から涙が流れ泣いていた。
男は私に服を着せて車から離れて行った。
この出来事で大喧嘩になり、離婚まで話が進みましたが、仲直りして旦那も無理は言わなくなりました。
でもね、私的には乱交は構わないけど、無茶苦茶されるのは嫌なんです。
あれから1年以上経つけど、そろそろ刺激欲しいかな!
旦那には内緒でセフレが2人いる私。笑)
人妻と乱交温泉旅行で浴衣が淫れる官能ガチイキ情事
2017/01/26 (Thu)
先週、同じ会社のセフレである真美(人妻28歳母乳育児中)と真美の友達のかすみ(人妻29歳)と温泉旅行に行きました。もちろん3Pで思いっきり楽しむためです。
ちょっと遅めに宿につき食事を済ませ、風呂に入り、イヤらしい想像でちんぽはビンビン。真美とかすみが浴衣に着替えて部屋に戻ってきました。私はかすみの胸元をはだけると小ぶりな胸に吸い付きました。
セフレ二人を呼んでラブホで王様気分で乱交SEX
2017/01/20 (Fri)
大学の後輩のE子とその職場の同僚R香とは
地元に居る時は変わりばんこに部屋に呼んだり、
ラブホで野外で車で等セックスするセフレでした
E子もR香もお互い俺とやってることは暗黙の了解みたいになってたみたいですが直接そのことに触れることはなかったようです。
そんなセフレ(2人だけじゃなかったけど(笑))を地元に残し仕事の都合故郷を離れたのですが、夏と冬には帰省し、短い滞在の中でうまい事折り合いつけて予定合う子とセックスしてました。
ある年の夏、E子とR香の2人と飲みに行こうということになり、正直俺は「うーんどっちとセックスしよう?」とか考えてました。
E子はフェラや腰使いが旨くマ○コの締まり良い子で、R香はアイドル並みのルックスで甘え方が凄くカワイイけどセックスは普通という2者択一。
しかも今夜を逃すと田舎に滞在できる期間的に別日にもう一人はムリ、、、あぁ。
居酒屋で酒も進み、カラオケでも!と3人で移動、そこでもなかなかの量を飲んで、そろそろどっちかとホテル行きたいな~と思っていたら、E子がトイレに立ちました。
ちょうど部屋で2人になったのでR香にすぐにキスすると、とろんとした目で抱きついてきました。
「ちょっと、RちゃんヤバいってE子帰ってきちゃう」とか言いつつスカートから手マンするともうぐちゃぐちゃに、、、俺の方もギンギンになってしまい、そのまま愛撫が止まらなくなってしまいました。
まぁ当たり前ですがトイレからE子が戻ると2人はその状況、(あっヤベ、怒って帰っちゃうかな?)と思ったのもつかの間、「ちょっと!なに2人だけ~」と怒ってるわけじゃなさそうだな?という声でした。
「ずるくない~?」と言ってオレにキスしてきました。R香は「ごめんねEちゃん~、なんかガマンできなくて~」と言いながらも手は俺の股間をスリスリ。
どうやら2人の間では俺とやってる事はいつの間にか話してたみたいです。恐るべし女子トーク^^;
この状況は、、、と思い2人とギュっと抱きしめると両者ともにイヤそうじゃなかったので、その場で2人相手に手マンにキスに胸揉みとしてやったら、シチュエーションもあってか全員興奮しまくってしまい、「このままホテルいく?」って聞くと2人は理解したらしくお互い顔見合わせて「うん」「行く~」と、、、
そっからはホテルに移動からの人生初3Pに。
(ラブホって2人以上の時追加料金かかるんですね^^;)
皆でシャワー浴びてベッドに、なんせ初の体験なのでけっこう無我夢中でした。
2人にしゃぶってもらうのは気持ちよかった!ち○ぽ中心にを2人がディープキスするみたいに亀頭を口で転がしあうのは何とも言えない気持ちよさで、1人がサオ、一人が玉ナメとかイロイロしてもらいました。
2人と同時にできるとなるとマンコはE子、顔はR香なので、まずはR香に挿入してじっくりイカせた後(その間E子にはオナニーさせときましたw)、E子にハメると、やっぱりE子の膣内はヒダや締まり具合が最高!そのままR香を抱き寄せてキス&手マンしながらE子に中出し。
興奮度もいつもよりあったせいか射精感もいつもよりハンパなかった~。
結局その日はそのまま3回ほど射精させてもらいました。ちなみに全部E子に仲出し、、、さすがに気付いちゃったかな?
その後R香が結婚する3年後まで帰省3Pセックスは続き、今ではE子も無事結婚、、、
1人ずつちゃんと美味しく頂いてます(笑)
またタイミング合えば3人で始まっちゃったりして、、、と秘かに期待しています。