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【初体験】おっぱいを吸わせてくれる叔母と初セックス

kage

2017/07/07 (Fri)

初体験の思い出です


中2の夏、家族と親戚とで海にいきました。

海からあがって、民宿の部屋にいくと、小さい子は昼寝しだして、親戚のおばさんがよつんばいになって、タオルをかけたりしてました。

おばさんのワンピースの胸の中は丸見えで、大きなおっぱいがぶらぶら揺れていました(ノーブラだった)。

僕は、のぞきこむみたいにして見ていると、くすっと笑って「なに見てるの」というので、あわてて寝ました。

でも、勃起してたまんなくて、しばらく短パンの上からさわったり、横からチンチンを出していじってると、添い寝してるはずのおばさんが、見てるんです。

あわててしまったら、「ふふ」と小声で笑って、声を出さないで「おいで」と言って立ち上がっていきました。

お母さんたちは寝てるので、僕はそっとついていくと、洗面所にいって、「立って眠れないのね」と笑いながら僕の短パンを脱がせました。

僕は短パンをじかに穿いてたので、ピンピンのチンチンがもろ出しです。

押えたら、「隠さなくていいの」と、手をのけて、石鹸を手につけて両手で洗ってくれました。

気持ちよくって、僕は初めて射精しました。

はあはあいってたら、「気持ちよかった?」と顔をのぞくので、「うん」というと、僕が初めて出したと聞いて「うわぁ、責任感じちゃうなあ」といって、「でも、まだ立ってるんだね。元気だー」と手ではじいたりしました。

「ね、おいで」というのでついていくと、鍵をかけてはいるお風呂にいって、誰もいないので、鍵をして、おばさんはどんどん裸になりました。

おばさんはお母さんより7つ下で、34歳でした。

おっぱいがすごく大きくて、お母さんみたいに垂れてないし、乳首もきれいでした。

僕は、また出そうになって、必死で押えて我慢してたら、おばさんは、「いいのよ、おいで!」と寝転んで、僕を上にして抱きしめてきました。

柔らかい体で、すごく気持ちよかった。

思わずおっぱいを吸ったら「もっともっと吸って!」と僕の顔を押し付けて、手でおっぱいをもませました。

そして、片手で僕のちんちんを探して、あそこに入れてくれました。

ぬるっとした感じで、根元まで全部入ったら、「あぁー」と気持ちよさそうにのけぞって、お尻を動かすので、僕は我慢できなくて、「びゅ~~~」とはげしく出しました。

でもその後も勃起したままで、それから僕もだんだん腰を動かして、けっこうはげしくHをして、何度もおばさんの中に出しました。

色黒の可愛い親戚のお姉さんと夏休みにエッチなおままごと遊び

kage

2017/05/14 (Sun)

ビックリマンに夢中だった幼い頃の思い出だ


毎年夏休みになると丸々田舎に預けられたんよ
他にも親父の兄貴と姉の子ども達も毎年顔を合わてたのよ
んで、親父の兄貴の娘が1つ下の女の子でね。
唯一歳が近かったから毎日コイツと遊ぶのが日課だった

コイツが一人娘だからか糞ワガママでさ、いつも俺は振り回されてた。

ぶっちゃけ嫌いだったw
ジイバアから小遣いがなかったら、きっと田舎に行くの泣いて嫌がっただろう
スマン話が少しずれたw

コイツ以外に俺と遊んでくれる親戚の子がいたのよ
親父の姉貴の娘さんでね。
タレ目で色黒(確かバレー部)で超優しい姉ちゃん。
まぁ初恋の相手だw

歳が離れてたけど、よく遊びに付き合ってくれてた。
虫が苦手なのに俺のクワガタ捕りに着いてきてくれたり。
俺もイイ所を見せたいから、めっちゃ頑張ってクワガタを捕まえてたw

ある日に俺が姉ちゃんに勉強を教えて貰ってたらさ、ワガママな従姉(今後サル子)が基地を作ると言い出した。
マジこいつ空気よめねぇ!
姉ちゃんが勉強教えてくれてるのにと思ったのを鮮明に覚えてる。
まぁ基地って言っても元々ある使ってない納屋に、サル子のオモチャを運んで終わりなんだが、サル子は何が楽しいのか基地を作りたがる。

クソ退屈なの上に俺は何時も部下役だった。
大好きな姉ちゃんに無様な姿は見せれないと、激しく基地作りを拒否。
サル子がみるみる涙目w
隊長を俺にやらせるから基地を作ると言い出す。
(何でそんなに基地を作りたいのか…)

隊長役ならイイかなと姉ちゃんの顔色をうかがいながら、基地を作り出すサル子と俺。
どんな遊びもだが基本的に姉ちゃんはニコニコ見てただけの気がする。

何時もと役柄が違う為か盛り上がる俺とサル子w
フッと気が付くと姉ちゃん居ない、探す俺とサル子。

姉ちゃんは退屈のあまり、納屋の角で体育座りで寝てただけだった。
まぁガキのゴッコ遊びを見ててもつまらんわなw

俺は寝かしといてあげようと思ったが、サル子が「ママゴトする!姉ちゃん赤ちゃんね」と急に言い出した。
マジでコイツだけは…。

サル子「もう仕方ないわね~この子は~」とママゴトスタート。
仕方ないのはオマエだと思いつつ俺も乗っかるw

俺が父役になったり、グレた息子役になったり赤ちゃんになったりと何時ものグダグダなママゴトを展開してると、姉ちゃんがクスクスと笑いだした。
俺は「ヤバいカッコ悪い所みられた!」顔がみるみる真っ赤になったのを覚えてる

サル子「やっと起きたの?仕方ない子ね~おやつを持ってきてあげる」とテテテっと走って行った。
俺はうつむいたまま姉ちゃんを見れない。
姉ちゃんはクスクス笑いながら「○ちゃんお兄ちゃんね、偉いね~」と頭を撫でられた。
ビックとなる俺w

この時ばかりはサル子はやく帰って来いと思ったが、全く帰って来ない…、俺は今だにアイツが好きになれない。
おそらくオヤツを取りにいって、オヤツに夢中になってるに違いない…。



間が持たない、普段なら普通に話せる姉ちゃんを見れない。
姉「私○ちゃん みたいなお兄ちゃんだったら欲しいな」
俺「え?俺のが小さいよ」
姉「(笑)」
姉ちゃんの笑顔を見て救われた気がした。

この後、サル子の帰りを待ちながら(帰ってこなかったはず)、姉ちゃんの話を聞く。
好き漫画や少年隊だったか、俺には全く興味がなかったがニコニコして聞いた。
我ながら媚媚な子どもであるw

そろそろ帰ろうかとなった時に姉ちゃんが、
姉「○ちゃん いつもサル子ちゃんの面倒見てくれて偉いね」
俺「疲れるよw」
姉「wwじゃあ私が特別にマッサージしてあげようww」

向かい合って俺の肩を揉む姉ちゃん!!!

俺「!!?!」

恥ずかしいやらくすぐったいやらで即ギブアップ!
爆笑する姉ちゃんww

俺「くすぐったい! 俺いつも母ちゃんにしてるから、やったげるよ」
(母ちゃんの肩なんて揉んだ記憶はないがな)

小2にして少しエロ入る俺ww

俺「お客さんどここってますか?」

ノリノリの俺ww

姉「肩かな~ww」

ノリノリな姉ちゃんww
10分くらいで肩揉み終了。

姉「マッサージ屋さん これはお礼♪」

「ちゅ」

ホッペであるが「ちゅ」っと来た!
正確には一回俺が避けたので、姉ちゃんが俺の肩を押さえつけて「ちゅ」w

俺は異常なまでに「もう一度」と言う衝動にかられた。
しかし、どうしていいのか分からない。
姉ちゃんが何かを笑顔で俺に言ってるが耳に入ってこない。

納屋を出ていこうとする姉ちゃん…、俺の身体が勝手に動いた。
姉ちゃんの腰にしがみついた!
俺「お願い!内緒にしといて何でも言う事を聞くから!」

チュウしたい一心でしがみついて何を口走るか俺ww

姉ちゃんの表情は分からないが、俺の頭を撫でながら「ゴメンね~、○ちゃんには早かったね」。

俺「ちがうんよ ちがうんよ」
姉ちゃんが俺の頭を抱えて、なでなでしながらギューとしてくれてる。
もう涙が溢れる俺ww

この日から俺はますます姉ちゃんが大好きになった。
姉ちゃんの側にいつもいた。
んで何とかチュウがしたかったww
毎年の事なんだが、サル子は俺や姉ちゃんよりも先に田舎から帰るのよ。

天敵いなくなるし姉ちゃんと二人で遊べるし最高!w

何時も朝のラジオ体操にサル子と2人で行ってたんだが、その日から1人だけな訳だよ。
皆勤賞でもないし俺の中ではサボり決定!
しかし ばあちゃんに起こされて外に出さはれる…。

外に出されてもサボりは確定なので行かないw

基地に逃げ込む(納屋)、納屋な引き戸を開けるとガラガラと五月蝿いし、その音でバレるとばあちゃんが怒る訳よ。

だから 小さい扉?なんだろ小窓みたいなのがついてんだけど、そこから入る事にした。
そんな苦労するならラジオ体操行けよと思うのだがなw

扉を静かに開けて、サクッと納屋の中に入る。

すると中に姉ちゃんがいた
ウォークマン聞きながら目をつぶってる。
何て早起きなんだろと思いながら、扉を閉めてソッと近寄った。
驚かせよう、そう思ったのだ。

近づくにつれ俺の頭に「?」が増える。
姉ちゃんが服の下でモゾモゾ…。
俺は固まってしまう、見てはいけない物だなと直感するが、見たくて仕方がないww

声をかけたい、何をしてるか聞きたいがww声をかけるとダメな気がする見たい!
男は小2にして男であったww

少しずつ近づいて残り何十センチで姉ちゃんが目を開けた。
効果音は間違いなく「ギョ!」だろうww

姉「バカ!見た?!」
俺はバカとは何だと思いながら、「何してたの?」と聞きながら。
姉ちゃんにしがみついた。

本当に「逃がさないぞ」って感じでしがみついたww

姉「言ったらダメだからね!絶対!」

俺「言わないから、絶対に言わないから、こないだのシテ」
小2の俺はオナヌーよりチュウだったww

姉ちゃんは「コイツ解ってないんだ」とホッとした感じだったのかもしれない、「チュウしたいの?○ちゃんはエッチだね~」と俺を責めてきた。
今なら「さっきまでオナヌーしてた奴に言われたくない」と言う所だが、ガキの俺にその返しは無理だよなww

この日を境に俺は姉ちゃんにチュウを毎日お願いしたww
チュウが楽しくて仕方なかったww(小2)
しかし、本当に火がついたのは俺じゃなかった

オマエら中二の性欲を甘くみるなよww
俺はご褒美を貰いたくて姉ちゃんの言う事にを何でも聞いた。
まぁ殆どはオナヌーの手伝いだなww

主な仕事?が足舐めだったなww
アソコを舐める時は必ずやタオルで目隠しされたww
意味が解ってないから姉ちゃんの指を必死に舐めてた時もあったww
全てはチュウの為だ!w
まぁ異常に興奮してたけどなww

夏休みが終わってお別れの日は、何回もやらされて「また?」って思った記憶が鮮明にあるw

ちなみに後日に電話があってね。
姉「正月休み楽しみだね♪」
と言われた時は姉ちゃんの家に行きたくて仕方なかったな~。
正月はサル子の邪魔で何も出来なかった…、サル子マジでコイツだけは

夏休みに友人の母に筆下ろしされて

kage

2016/10/10 (Mon)

20年近く前のエロバナ

2年間の浪人生活から解放された、大学最初の夏休みでした。

車の免許を取るために、夏休みに入ってすぐに帰省していました。

自動車学校に通う以外にすることがなく、暇を持て余してパチンコ屋に通っていました。

「あらっ!?まあちゃんじゃない?」

ある日、暇つぶしに入ろうとした、はやってなさそうなパチンコ屋の入り口で声をかけられました。

「えっ?あれ?けいちゃんとこのおばさん?」

「ふふ、ひさしぶりねー。まあちゃんもパチンコなんかするようになったんだぁ」

「免許取りに帰って来てるんだけど、暇で暇で」

「あんまりやりすぎちゃダメだよ。最後は負けるんだからねー」

「でも、おばさんもパチンコしにきたんでしょ?」

「おばさんは、この店で掃除婦してるのよ。こんな仕事しかなくて・・・」

彼女の名前は、由美子さん。

小学校時代に入っていたスポーツ少年団の2才下の後輩のお母さんです。

後輩が自分になついていたために、しょっちゅうお互いの家に遊びに行っていました。

優しそうでおとなしそうな美人で、けいちゃん家のお母さんは綺麗で優しくていいなぁって

みんなで言っていたお母さんでした。

自分は高校から実家を離れたので、会うのは5年ぶりくらいでした。

少しやつれたかな?とは思いましたが、相変わらず美人でした。

思春期に入った頃、おばさんを思い浮かべて自分でしていましたが、ガードが堅い人でスケブラやパンチラなど

1度も見ることはありませんでした。

パチンコは、出たり入ったりしながら、少しずつ増えていく感じで、時間つぶしには最高の展開で、

掃除をするおばさんの姿を目で追ったりしていました。小柄でほっそりしたスタイルで相変わらず綺麗でした。

「あ、当たってよかったねー」

灰皿掃除の時に、体が触れるほどの距離になります。

おばさんのシャンプーの良い香りがしました。

おばさんは白いポロシャツに水色っぽいエプロン姿で、薄い生地の背中から薄い水色のブラがうっすら透けていました。

初めて見た、憧れのおばさんのスケブラに頭がクラクラしていました。

気が付くと、完全に勃起してしまっていました。

その後トイレに行ったのですが、勃起がおさまらず苦労しながら用を足していました。

誰もいなくなったら、もうトイレで自分で出しちゃおうかと思うほど興奮していました。

そんなことを考えていると「こっちにはいつまでいるの?」

突然後ろから話しかけられました。

「えっおばさん、なんで、ええと、免許とるまでかな。帰っても暇だから8月いっぱいいるかもしれないけど」

「男子トイレ掃除もお仕事なんだよ。ちょっと恥ずかしいんだけどね。」

慌てていたせいで、ちゃんとしまう前に振り向いてしまった気がしました。

おじさんがリストラされて、名古屋でタクシーの運転手をしていること。

けいちゃんは東京の専門学校に行っていること。

家は売ったこと。

おばさんは親の持ち物のアパートに住んでいること。

月火水はパチンコ屋で(9時から6時まで)掃除婦をして、金土日はスーパで惣菜作りのパートをしていること。

など、いろいろ近況を教えてくれました。

俺も、浪人時代からパチンコと麻雀ばっかりしていること。

真面目な大学生活は送っていないこと。

あんまり大学に行っていないので女友達も彼女もいないこととかを教えましたが、面白そうに聞いてくれました。

おばさんは何回も「すっかり大人になっちゃったねぇ」「逞しくなったねぇ」と相槌をうっていました。

話しながらチラチラ視線を落とすので、おばさんに勃起を気づかれてるようで恥ずかしかったのを覚えています。

(後でわかりましたが、やっぱり気づかれていました)

その夜は、おばさんのスケブラを思い浮かべて自分を慰めました。

憧れのおばさんに初体験させてもらえないかなぁと思いながら眠りにつきました。

その日から月火水は、おばさんのいるパチンコ屋に通うようになりました。

学生でたいして金も持っていない時期でしたが、当時あったパチスロのモーニングをひろったり、

羽モノを打ったりして、なるべく長くパチンコ屋にいられるようにしていました。

幸運なことに勝つことのほうが多く、週3とはいえ通い続けることができました。

毎朝、今日こそはおばさんを誘おうと意気込んで出かけるのですが、まだ童貞でへたれな自分には誘うことがなかなかできずにいました。

おばさんとは男子トイレで世間話をするのが習慣のようになっていました。田舎町の平日のパチンコ屋の早い時間なのでお客さんも少なく、男子トイレの掃除の時間帯はほとんど2人きりで話ができました。

すぐに打ち解けて、お互いに軽口を言ったりできるようになりました。

おばさんは「今日もパチンコなの?ダメだよー」とか言いながらもうれしそうに相手をしてくれました。

俺のほうも「パチンコしたいわけじゃなくて、おばさんに会いたくて来てるんだよ。子供のころからおばさん大好きだったからさぁ」とか冗談めかして言いながら、しゃがんだりした時に透けて見えるブラをまぶしく見ていました。

そこのパチンコ屋さんの女性従業員は夏服だと思うのですが、薄いブラウスにキュロットスカートが制服でした。

おばさんはいつも白のポロシャツにエプロン、ジーンズ姿だったので、ある日

「おばさんも制服着ればいいのに。絶対似合うよー」と冗談っぽく言いました。

「えー、あんな若い子の恰好できないよー。恥ずかしいもん」

「おばさんの生足見てみたいよー。昔から憧れてたんだから」

「こんなおばさんの足見たってしょうがないでしょ。それに掃除婦は夏は白いポロシャツだけ支給なんだよー」

と教えてくれました。

「そうなんだ。おばさんは何着てても似合うけどさー」

「そんなことないよー。安物みたいで、すぐよれよれになっちゃうんだよねー」

「うんうん、そのポロシャツ多分安物だねー。ブラジャーいつも透け透けになってるもんねーw」

童貞なりに思い切って、でも冗談に聞こえるように言いました。

「えっ!?もうー、そんなとこ見てたの?おばさんのなんか見てもしょーがないでしょ?w」

おばさんも冗談にとってくれたようで、笑いながら言ってくれました。

「しょうがなくないよー。おばさんの透けブラ見たくて来てるようなもんだよ?w憧れの人なんだから」

「もうー、バカなことばっかり言ってw まあちゃんモテそうなんだからパチンコばっかしてないでナンパでもしてくればいいのにーw」

「全然モテないし、おばさんみたいな綺麗な人いないんだもの。今だってピンクの肩紐が気になってドキドキだよw」

「ほんとバカなんだからーw」

みたいな話をすることができました。

もっと話をしたかったのですが、おっちゃんがトイレに入って来たので、その日はそこまででした。

冗談めかしたとはいえ、初めておばさんと少しHな会話をすることができました。

その夜は、少し恥ずかしそうにしていたおばさんの表情を思い浮かべながら何回も自分で慰めました。

あの清楚でHなこととは無縁そうだったおばさんとHな会話をしたと思うとたまりませんでした。

夏休みが終わるまでに、絶対おばさんに男にしてもらうんだと決意して眠りにつきました。

とはいえ所詮は童貞大学生。

次の日にパチンコ屋に行くまでは、あんなこと言っておばさん怒ってないかな?

口きいてくれなくなったらどうしよう?

ポロシャツの下に何か着て、透けないようにしてたらがっかりだな と心配ばかりしていました。

不安を感じながら行ってみると、いつもと変わらない様子で掃除していました。

背中を見ると、いつも通りに水色っぽいブラの線がすけて見えています。

こっちに気が付くとにっこり笑ってくれています。

良かったー怒ってないみたいだ。とほっとしてパチンコしながら、おばさんがトイレ掃除を始めるのを待っていました。

その日もすぐに当たりが来て、長く打てるなぁと喜んでいました。

おばさんがトイレ掃除を始めたのをみて、自分もトイレに行きました。

「今日も当たって良かったねー。まあちゃん運がいいのかな?」

おばさんも来るのがわかっていたみたいで、すぐに話しかけてきました。

「おばさんが勝利の女神なんだと思うよ。今日は水色の女神だねw」 Hな会話にもっていきたくてすぐにそう返しました。

「もー またそんなとこ見て」

おばさんも笑いながら返事をしてくれます。

童貞なりに、おばさんも決して嫌がっていないと思いました。

「おばさんに会う日の楽しみなんだよ。ピンクと水色と白だよね?」

「もー 毎日見てたんだね? 3枚しかないのばれちゃった」

おばさんも少し赤い顔をして恥ずかしそうにしながらも話に付き合ってくれます。

「毎日見てるよー。明日はローテーション的に白の日だよねw」

冗談めかした会話をしながらも、完全に勃起してしまっていました。

おばさんも気が付いたのか、ちらちら見てるように思いました。

「順番まで見てたの?w○○洋服店で買った安物だよ。おばさんのなんか見たってしょーがないでしょ」

「おばさんのだから気になるんだよ。ってそれ安物なの?w」

「上下セットで398円のやつw」

「上下セットってことは、下も水色なの?w」

「もーバカなことばっかり言って。教えないよーw」

おばさんも掃除の手こそ休めませんが、俺のバカな話に付き合ってくれます。

そのころにはお盆も近くなってきていたので、気になっていたことを聞きました。

「おじさんと、けいちゃんはお盆はこっちに帰ってこないの?」

「どっちも来ないみたいよ。新幹線代も馬鹿にならないしねー」

「そっかー。おばさんさみしいねー」

「結婚して20年たつしねー。名古屋行ってから1度も帰ってきてないよ。お金も送ってこないけどw」

「えーそうなの?」

「うん、あっちでよろしくやってるんじゃないかなぁ」

「そっかー 亭主元気で留守がいいってやつ?w」

「うんうん、そんな感じだよw」

少し暗くなってもおかしくないような話なのに、おばさんはケロッっとして笑っていました。

「でも、おばさん1人でさみしくないの?」

「うーん、まあちゃん最近来てくれるでしょ?」

「うん」

「まあちゃんと冗談言い合ってると、すごく元気でてくるよ」

すごくうれしかったです。おばさんも俺と話するのを楽しみにしててくれたんだと思いました。

「俺もおばさんに会うの楽しみだよ。Hな話するのもw」

「もー バカなんだからw」

「それで、下も水色なの?w」

「・・・うん。 もー恥ずかしいよーw」

今から考えれば、この時に思い切ってお願いしてみても、おばさんは応えてくれたんじゃないかなぁと思います。

しかし、そこはまだまだウブな童貞学生です。

お願いして断られるのが怖くて言い出せないままでした。

悶々とした思いのまま、おばさんと話をして、自分で慰めるだけの日々が過ぎていきましたが

お盆明けにチャンスがやってきました。

免許は、お盆前に取ることができました。

お盆が明けたら、おばさんが休みの日にドライブに誘って初体験をお願いしよう!と思っていたのですが

親爺の「仕事に使うからダメだ」の一言で、車を借りることができず・・・

8月も半ばに入っていて、あと2週間ほどで大学に戻らなくてはならない。

いっそ土下座して頼み込もうか? なんか自然に誘ういい方法がないか?そんなことばっかり考えながら過ごしていました。

盆中はさすがに忙しく、お盆明けの水曜日、1週間ぶりでパチンコ屋に行く時間ができました。

1週間ぶりに見るおばさんは、やっぱり綺麗で、背中からは白いブラ紐が透けています。

こっちに気が付いたおばさんも、にっこり笑って軽く手を挙げてくれました。

もうそれだけで息子が硬くなってしまいます。

そして男子トイレに一番近いパチンコ台に座って、おばさんがトイレ掃除を始めるのを待っていました。

「しばらく来なかったねー。元気だった?」

「おばさんに会えないから、元気じゃなかったよー でも白いブラがまぶしくて元気でてきたw」

「またそんなとこばっか見て」

「下も白なんだよね?」

「わかられてて、なんか恥ずかしいねw」」 

その日も、そんな会話に付き合ってくれて完全に勃起してしまいました。

「あのね、おととい嫌なことがあったんだよ」

おばさんが少し深刻そうに言いました。

「どーしたの?何かあったの?」

「うん、吸い殻掃除のときにね、見たことない親爺に何回もお尻触られたの」

「え!?」

「若い子たちは、時々触られることあるみたいだけど」

「うん」

「私は、もうおばさんでしょ。触られたことなかったからすごいびっくりした・・・」

その話を聞いた、俺のほうもすごいショックでした。

冗談めかしてHな会話ができても、指1本触れることができずにいるのに、

どっかの親爺があっさり触ってしまうなんて・・・

「その親爺許せない・・・」

「うん、すっごい頭来ちゃった 今は落ち着いたけどね」

「俺だって、触りたいの我慢してるのにさーw」

「えっ?もう何バカなこと言ってんのー」

「俺も触っていい?w」

「もーw 冗談ばっかり言ってw」

おばさんは壁の拭き掃除をしていました。

立ったりしゃがんだりするときに、ちょっと突き出されるお尻から目が離せなくなっていました。

触ってみたくてたまらなくなっていました。

「だって、知らない親爺には触らせたんでしょ?」

「触らせたんじゃないよ、無理やり触られたの!」

「無理やりなら触っていいの?」

おばさんが返事を言う前に、軽くお尻を叩くような感じで触ってみました。

柔らかいプニッとしたお尻でした。

「もうw おばさんの触ってもしょーがないでしょ?」おばさんが顔だけ振り向いて恥ずかしそうに言いました。

「すごい柔らかくて、すごい触り心地いいよ」

口調から、怒っていない、触るのを許してくれたと思いました。

思い切って、お尻を撫でまわしてみました。頭がくらくらして倒れるんじゃないかと思うほど興奮していました。

「ほんとにHなんだから。誰かトイレに来たら、見られちゃうよ?」

おばさんも真っ赤な顔になっていました。

「・・・うん」

「・・・誰かに見られちゃうよ」

またそう言われたので、

「見られなければいいんだね」

と言って、手をとってトイレの個室に向かいました。

「もう、まあちゃんダメだよー」

と言いながらも、おばさんも抵抗しないで付いてきてくれました。

おばさんを誰にも邪魔されることがない個室に連れ込むことができました。

自分の人生で一番興奮していたのはこの時だと思います。

気が付いた時には、おばさんを前から抱きしめて、お尻を撫でまわしていました。

小柄なおばさんは、俺の胸に額を当てて下を向いていました。

「まあちゃん、恥ずかしいよ・・・」

おばさんは何回もそう言っていました。耳が真っ赤になっていました。

「おばさんのお尻すごいね。ずっと触ってたいよ」

「まあちゃんHなんだから・・・」

甘えるような口調のおばさんがたまりませんでした。

「おばさんが大好きでたまらないよ。子供のころから好きだったんだ」

「まあちゃんバカなんだから・・・」

「俺、いっつもおばさんのことばっかり考えてるんだ」

おばさんは抵抗することなく、お尻を触らせてくれています。

シャンプーの匂い、抱きしめると折れそうな華奢な腰と背中、何もかもがたまりませんでした。

「硬いのお腹にあたってるよ・・・」

痛いくらいに勃起していました。

「まあちゃん・・・話してる時もいっつも大きくしてたよねw」

小声でおばさんがささやいてきます。

やっぱり気付かれていたんだなと思いました。

「おばさんが艶っぽすぎるんだよ。いっつもおばさんのこと考えて、自分でしてるんだ・・・」

「もうw 恥ずかしくなること、言わないで」

照れくさそうにささやいてきます。おばさんの言葉すべてがたまりませんでした。

頭はくらくらしていて、現実のこととは思えないほどの興奮でした。

ここまで許してくれるおばさんが断わるはずがない。きっとおばさんは俺を受け入れてくれる。

お願いするなら今しかないと思いました。

「俺ね、初めて自分でしたときもおばさんのこと考えてしたんだ」

「・・・うん」

「まだ、ほんとのことしたことないんだ」

「・・・うん」

「だからね・・・初めての人もおばさんになってほしい」

思い切って言ってしまいました。

絶対「うんw いいよ」ってささやいてくれると思いました。

おばさんがなかなか返事をしてくれなくて、無言でお尻を撫で続けていました。

「・・・それはダメだよ」

絶望の言葉が聞こえました。

頭の中は一瞬で真っ暗になりました。ものすごいショックでした。

少しして、おばさんが話し出しました。

「あのね・・・まあちゃん良く聞いてね。」

「私も、まあちゃんのこと好きだよ。すごく大事に思ってるんだよ。」

「まあちゃんが、会いに来てくれるのすごいうれしいんだよ。」

「女として見てくれてるのも気が付いてたよ。」

「でもね、おばさんはもう40超えてるの。42歳なんだよ。」

「まあちゃんは、ちゃんと若い子と付き合ったほうがいいんだよ。」

「今はおばさんのこと好きでも、絶対後で後悔することになるよ。」

「まあちゃんのこと大事に思ってるから、まあちゃんの気持ちに応えちゃいけないって思うの・・・」

俺は「・・・うん」としか返事できませんでした。

「じゃーここから出ようか。あんまりいなくなってると怪しまれちゃう」

2人で個室から出ました。

おばさんは、すぐに掃除を再開し始めました。

「もうw しょげ返っちゃってw」

「だって、すごいショックだったんだもん。もうすぐ大学帰らなきゃないから、おばさんに何回も会えないし・・・」

「元気だしてよw 元気のないまあちゃんは変だよw」

「だって今日水曜だし、またしばらく会えないもん」

「もうw すっかりすねちゃってw」

おばさんはなんとか俺を元気づけようとしているようでした。

「じゃー俺もパチンコ戻るね」

「うん あんまりやりすぎないんだよw」

俺もトイレから出ようとしました。

「あ、まあちゃん待って」後ろから言われました。

「明日、おばさん休みの日だから、おばさんのアパートに遊びに来る?ごはん作ってあげるよ」

「え?いいの?」

「うんw まあちゃんと会うのうれしいって教えたでしょ」

「じゃー、襲っちゃってもいい?w」

「それはダメーw」

「明日は、ピンクの日だよね」

「もー バカなんだからw」

そして、次の日の朝10時頃に行く約束をしました。

おばさんのお尻を触ったこと。抱きしめてしまったこと。おばさんも好きだって言ってくれたこと。

でも、お願いは断られてしまったこと。

いろいろ考えてなかなか眠れませんでした。

お盆も終わり、だいぶ涼しい風が吹いてくるようになったとはいえ、まだまだ暑い日が続いていました。

初体験のお願いは断られたとはいえ、おばさんの部屋で 2人きりで過ごせる。

朝から、うきうきとシャワーを浴びて家を出ました。

おばさんに聞いた住所は、自転車で30分くらいのところでした。

もう1回お願いしてみようか いっそ襲ってみようか

でも、おばさんの笑顔を思い出すと、悲しませるようなことはしたくないし・・・

そんなことを考えながら、自転車をこぎ続けました。

アパートはすぐにわかりました。

「あ、まあちゃんいらっしゃい、今日も暑いねー」

「おばさん、おはよー。自転車で来たから少し汗かいたよw 早く車欲しいなぁ」

「あがって冷たいお茶飲んで。それとも冷たいココアにする?買っておいたよ。まあちゃん好きだったでしょ」

「それ子供のころの話だよw まぁ今も好きだけどさぁ」

古いアパートで狭い部屋でしたが中は綺麗にかたずけられています。

「まあちゃん来るから、昨日から頑張って掃除したんだよ。何もない部屋だけどw」

「ほんとに荷物少ないねー」

「うん。家売ったときにいろいろ処分したから・・・」

ここでおばさんは1人きりで生活してるんだ。寂しそうだな。そう思うとなんかおばさんが小さく見えた気がして、

おばさんの気持ちを無視して襲うのはやっぱり自分にはできないなと思いました。

「一応カレー作ってたんだけど、暑いからサラダうどんのほうがいい?マヨネーズかけたの。まあちゃん好きだったよね」

「それも子供のころの話だよw」

カレーを作りながら、おばさんが楽しそうに思い出話をしてきます。

そんなおばさんを見ながら少しがっかりしていました。

今日のおばさんの服装はガードが固かったのです。

上は紺色の割烹着のようなものを着ていて、下はジーンズ姿でした。

とても透けブラは見えそうにありません。

「あとは煮込むだけかな。まあちゃん、窓閉めてまわってくれる? 空気の入れ替え終わったから」

「いいけど、暑くならない?」

「暑くなるけど、窓開いてると、声が筒抜けになっちゃうんだよね。古いアパートだから」

窓を閉めてくると、おばさんが冷たいココアを入れてくれていました。

扇風機の風にあたりながら、向かいあって話をしました。

飲み終わって、氷をガリガリ噛んでいると

「まあちゃん子供みたい 昔もそうしてた」おばさんに笑われます。

「バカにしてw もう大人だよ」

「あはは まあちゃん今もかわいいよw」

確かに、まだ童貞で本当の大人とは言えないかもしれないなと思いました。

「すこし暑くなってきたね」おばさんが言いました。

「俺はそうでもないけど、窓開ける?」

「うーん、開けなくていい。話筒抜けになっちゃうから。」

おばさんが立ち上がって割烹着みたいな服を脱ぎました。

下には、白いブラウスを着ていました。薄い生地に光があたってすごい透けています。

いつものポロシャツより透けています。

目が離せません。一瞬で勃起してしまいました。

「やっぱりピンクの日だw」

「もうw まあちゃんあんまりジロジロ見ないで。もう何回も見たでしょ」

「だって、前からも透けてるよ」

「やだw 恥ずかしいこと言わないで」

おばさんは照れくさそうな顔をして、手で隠してしまいました。

「触ってみてもいい?w」

「ダメw」

「昨日はお尻触らせてくれたよ」

「ちがうでしょw まあちゃんが無理やり触ったんでしょ?」

「じゃー今日も無理やり触っちゃうね」

おばさんに近寄りました。逃げちゃうかなと思いましたが、うつむいて下を向いていました。

「おばさん手おろすよ」

おばさんの手をつかんで、ゆっくり下におろしました。

抵抗されるかなと思いましたが、素直におろしてくれます。

ブラウス越しに、小ぶりな胸を覆うピンクのブラが模様まで見えています。

そっと触ってみました。

すべすべのブラウスの感触、少しごわごわしたブラの感触、

そしてその下の柔らかい胸の感触が伝わってきました。

鼻血こそ出しませんでしたが、鼻血がでそうという言葉を本当の意味で理解した気がします。

「おばさんのおっぱい、すごい柔らかい」

「もう まあちゃん Hなんだから・・・」

「脱がせてもいい? おばさんのおっぱい見たいよ」

「・・・ダメだよーw」

「でも、無理やりなら、いいんだよね?」

手が震えて大変でしたが、ブラウスのボタンを1個1個はずしていきました。

ブラウスがはだけて、白い肌と、ピンクのブラが見えだします。

ポロシャツ越しにしか見ることのできなかった、思い出して何回も自分を慰めたブラジャーが目の前に見えています。

「おばさんのブラジャーずっと見たかった」

「まあちゃん・・・恥ずかしいよ」

「398円だよね?w」

「・・・もうバカーw」

また、手で隠してしまいます。

「はずすよ。いいよね?」

「・・・ダメ」

「じゃあ、無理やりはずすよ」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんも真っ赤な顔で、息が荒くなっていました。

背中に手をまわしました。

なかなかうまくいかなかったけど、ホックをいじっているうちにはずせました。

「おばさん手をおろして」

「・・・いや」

手をおろそうとすると、初めて抵抗されました。

「まあちゃんダメだよー」

「やだ。おばさんのおっぱい見たいんだ」

「ダメ・・・ まあちゃん、がっかりしちゃう・・・」

「がっかりなんかするわけないよ。子供のころから見たかったんだよ」

「だって・・・おっぱい小さいから、まあちゃん絶対がっかりするもん」

少し泣きそうな声になっていました。

「小さくても大好きだよ。お願いだから手をおろして」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんの手がゆっくり下におりて、ブラジャーがはずれました。

白い肌に、すごい小ぶりな胸、そして小さな乳首が見えました。

しばらく見とれてしまいました。

「まあちゃん、恥ずかしいよー」

おばさんがまた泣き出しそうな声をだしました。

「おばさんのおっぱい、すごいかわいいよ。小さくてかわいくてすごいきれいだよ」

そっと手をのばして触ってみました。

小さくても、すごい柔らかさでした。

もう我慢できなくて、押し倒して、吸い付きました。

もう大興奮で、おっぱいを揉んだり、乳首を舐めまわしました。

おばさんの太ももに、勃起した息子をこすり付けました。

「おばさんとしたいよ。」

「ダメ・・・それだけは我慢して・・・」

「できないよ。昨日だって、おばさんとのこと思い出して2回したんだ。」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

思いっきり乳首を吸ってみました。

おばさんも凄い荒い息になっていました。

「ね?いいでしょ?おばさんとしたいんだ」

「・・・ダメだよ。昨日も言ったでしょ?」

「俺、後悔なんかしないよ。おばさんとできないほうが後悔するよ」

「まあちゃん・・・困らせないで・・・」

おばさんの股間に、暴発しそうなほど勃起したものをこすり付けました。

「俺のこんなになってるんだよ?おばさんとしたいんだ」

「ああ・・・まあちゃんの大きくなってるのわかるよ」

「おばさんが大好きだからしたいんだ。おばさんは俺とするの嫌なの?」

俺も泣きそうになっていました。

「・・・嫌じゃないよ。嫌なわけないよー」

「お願いだよ。俺の初めての人に。思い出の人になって」

おばさんからキスしてきました。

すごく激しいキスでした。キスというよりもむしろ口に吸い付いてくる感じでした。

「まあちゃんバカなんだから・・・こんなおばさんのこと好きになって・・・」

「ずっと憧れてたんだ」

「私もまあちゃん大好き。我慢できないよ・・・」

「いいでしょ?おばさんとしたいんだ」

「うん・・・ お布団に連れてって・・・」

おばさんは上気したような、興奮したような、泣きそうな顔をしていました。

ものすごく色っぽい顔でした。

手を繋いで、寝室に移動しました。といっても隣の部屋ですが・・・

「お布団敷いてくれる?」

おばさんは上半身裸で、腕でおっぱいを隠していました。

すっかり勃起しているため、ズボンの前がつっぱって動きにくいなか、布団を敷きました。

「まあちゃん動きにくそうw」

おばさんはうれしそうな、恥ずかしそうな顔で見ていました。

「まあちゃんも脱いで・・・」

おばさんがジーンズを脱いで、下着だけの姿になりました。

白い身体にピンク色の下着が、良く映えて見えます。

あの憧れの、Hなこととは無縁そうだったおばさんが自分で服を脱いでいる。

俺のために脱いでくれていると思うとたまりません。

自分も服を脱ぎました。

急いで脱ごうと思って、パンツごとズボンを脱ぎ捨てました。

「もうw パンツはまだ履いてていいのにw」

「え? ああ、そうか・・・」

慌てて履き直そうとしていると、おばさんが抱き着いてきました。

「うふふ、まあちゃんかわいいね。ほんとにかわいいよw」

胸に顔をうずめて、おばさんが囁いてきます。

おばさんのほっそりした柔らかい身体がたまりませんでした。

思いっきり抱きしめました。

すごい華奢な身体です。強く抱くと折れてしまいそうだなと思うと、ますます愛おしくなります。

「まあちゃんのがお腹にあたってるよ。すごく熱いよ」

「うん、おばさんの身体、すごく気持ちいいよ・・・」

勃起した分身が、生まれて初めて女の人の、それも憧れていたおばさんの身体に直接触れています。

柔らかいお腹にこすられて、腰が抜けそうなほどの気持ちよさでした。

「まあちゃん・・・緊張してるの?w」

おばさんが少し笑いながら、優しく聞いてきます。

「うん・・・だって初めてだし。もう押し倒していいのかな?」

今思えば我ながら馬鹿なことを聞いたもんだと思います。

「もうw 女の人にそんなこと聞かないの」

「・・・うん」

おばさんが何回もキスしてきます。顔中に、胸にキスしてきます。

動くたびに、おばさんのお腹にこすられる勃起がたまりません。

思わず腰を引いてしまいます。

「出ちゃうかも・・・」

「・・・まあちゃんw」

おばさんの手が下に伸びて、俺の分身を触ってきます。

「まあちゃんのすごくなってるよ」

「おばさん、ほんとにやばい・・・」

また思わず腰を引いてしまいます。

「うふふ、まあちゃんお布団に横になって・・・1回出しちゃおうね」

おばさんの方から押し倒してきました。

「ほんとにすごいね。すごい硬くておっきいね。こんなのお口に入るのかな」

優しく、すごく優しく擦りながら、おばさんが舌で舐めてきます。

舐められるたびに、腰がビクビクしてしまいます。

「まあちゃん、かわいい」

「気持ち良すぎて、出そう・・・」

「うんw 出そうになってるのわかるよ・・・」

おばさんが口を開けて咥えてきます。そっと上下に動きます。

おばさんがフェラしてくれていると思うとたまりません。

口の中が、そして舌のぬるぬるした感触が気持ちいいと思った瞬間にはもう駄目でした。

「駄目だ、出ちゃうよ!」

思いっきり出しました。何回もビクビクして口の中に全部出し切りました。

はぁはぁ荒い息になってしまいます。

おばさんは、「んw」と言いながら目を閉じています。

「ふぅw全部飲んじゃった。まあちゃんの、量多すぎるよ」

「すごい気持ち良かったよ・・・」

「まあちゃん、すごいね・・・。まだおっきいままだよw」

おばさんがまた抱き着いてキスをしてきます。

「まあちゃん、昨日すごい元気無くなってた」

「だって、おばさんが・・・」

「ごめんね。おばさんだって、ほんとはしたくてたまらなかったんだよ」

すごいうれしくなりました。

今度は俺の方から押し倒しました。

顔にも、首筋にも、小さな胸にもいっぱいキスしました。

「まあちゃん気持ちいいよ・・・」

「かわいいおっぱい何カップなの?」

「・・・Aカップ」

少し泣きそうな、小さい声です。

「小さいおっぱい、Aカップのおっぱい大好きだよ。すごくかわいいよ」

「まあちゃん、うれしいよ。おっぱい気持ちいいよ」

おばさんの下半身に手をのばしました。

下着の上から撫でてみます。おばさんが太ももを少し開いてくれました。

指が下着越しに、おばさんの女の部分に届きました。

すごいぬるぬるした感触がしました。

そのまま指を動かして、こすってみます。

「まあちゃん、気持ちいいよー」

すごいかわいい声がします。

憧れ続けたおばさんのアソコを今触ってる、おばさんも気持ちよくなってくれていると思うとたまりませんでした。

起き上がって、足を開かせます。

カーテン越しに差し込む日の光で、はっきり見えます。

「おばさんすごいよ。下着の色が変わるくらい濡れてる」

「まあちゃんが、Hだからだよぅ・・・」

色っぽい声でおばさんが言います。

「昨日だってね、まあちゃんトイレでHなことするから・・・こんなになって、後の仕事大変だったんだから・・・」

下着に手をのばしました。おばさんが腰を少し浮かせてくれて、すぐに脱がすことができました。

黒い毛が目に映りましたが、おばさんが足を閉じてしまいました。

「見たいよ。 おばさん足開いて」

「だって・・・部屋明るすぎて恥ずかしいよ」

おばさんが泣きそうな声をだします。

「おばさんの見たいよ」

「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんは手で顔を覆い、太ももをゆっくり開いてくれました。

初めて女性のあの部分を生で見ました。

日の光があたって、太ももの方まで濡れているのがわかります。

「すごいよ・・・濡れて光ってる・・・」

「・・・・バカァ」

「奥まで見えてるよ。おばさんの中が見えてるよ」

「ああ・・・まあちゃん・・・恥ずかしいよー」

おばさんが色っぽい声をだしながら、もじもじ動いています。

痛いくらいに勃起していました。入れたくてたまらなくなっていました。

「俺、もうやばいかも」

「・・・うん。まあちゃんきて。おばさんの中にきて」

ゆっくり太ももの間に入り、狙いを定めました。

おばさんも手を添えてくれます。

「まあちゃん、そのままきて」

すごい色っぽい声、色っぽい表情でした。

勃起の先に、少し抵抗を感じたなと思った瞬間、ぬるっと奥まで入りました。

ああ、おばさんの中に入ったんだ。頭が真っ白になりました。

肉体的な気持ちよさももちろんのこと、あの憧れのおばさんの白い小さな身体を貫いている征服感がたまりませんでした。

「おばさんの中すごいよ。すごいぬるぬるしてる。ぬかるんでて熱いよ」

「ああ・・まあちゃん、まあちゃんのもすごいよ。すごい奥まできてる・・・」

少しずつ動いてみます。勃起した先から、頭のてっぺんまで快感が伝わってきます。

「ああ・・・すごいよ・・・まあちゃんのが・・・おっきくて硬いのがうごいてるのわかるよ」

おばさんの喘ぎ声がたまりません。

1分も過ぎていないと思います。もしかすると30秒位だったのかもしれません。

「おばさん・・・俺もう出そう・・・」

「まあちゃん、中に出して・・・」

「いいの? おばさんいいの?」

「うん・・・いいよ・・・全部出していいから・・・まあちゃんのしたいようにしていいから・・・」

全力で動きました。尻に力をいれて極限まで我慢しました。

強烈な射精感に、頭の血管が切れるかと思いました。

「おばさん、出すよ!」

「うん、出して。まあちゃん、出して!」

優しい声がする中、思いっきり出しました。

ものすごい気持ちよさでした。内臓まで出るんじゃないかと思うほどでした。

ビュッビュッという射精の感覚が自分にも聞こえるように思えました。

「ああ、出てるよ・・・。まあちゃんのいっぱい出てるのわかるよ・・・」

大好きなおばさんの優しい声が遠くから聞こえているような気がしました。

「おばさん、ありがとう。ものすごい気持ちよかったよ」

「おばさんも気持ちよかったよ。まあちゃんビクビクしてたw」

「俺、早いのかな・・・」

「初めてだからしょうがないよ」

おばさんは少しうれしそうに笑っていました。

「おばさんのことも気持ちよくさせてあげたいよ」

「うん・・・気持ちよくして。まだまだいっぱいして・・・」

事が終わった後も、おばさんは優しかったです。

「でも、まあちゃん汗びっしょりだから、シャワー浴びてきてからね」

「おばさんも汗びっしょりだよ」

「うん、窓も開けようね。 ほんとはまあちゃんとこうなるって思って閉めたんだよ」

おばさんが優しくキスしながらいたずらっ子のような表情で言っていました。

夏に陰毛が柔らかいヤンキーギャルと恋をした話

kage

2016/09/28 (Wed)

去年の夏のこと。

ネットのチャットで知り合った女の子と会うことになって、海の近くに行った。

柴咲コウ似のちょっとヤンキーぽい無口なギャルだった。

でも平日だったからか、あんまり人通りもなくて、正直面白くはなかった。

仕方ないので、以前行ったことのある砂浜に連れて行ったら、

夕日がきれいで、その子はそれなりに楽しんでくれたようだった。

オレはいまいち恋愛モードに入れず、

結局暗くなってきたのでその日はそのまま帰った。

だが正直いって過剰に露出の多いその子の服装に、チ

ンポは立ちっぱなしで、一日中隠すのが大変だった

その後、あの日は失敗だったなと思って気後れして連絡しないでいたら、

向こうから突然メールが来た。

一緒に海で泳ぎたいらしい。
ちょっと寒くなってきた時期だったので、どうしようかと思ったが

思い切って出掛けてみた。

彼女は嬉しそうに泳ぎはじめた。

僕は彼女の目的がイマイチつかめず、

楽しみつつもなんとなく考えてしまっていた。

二時間くらい泳いだ後、先に海から上がって着替えをした。

ところが、ちょっと目を離したすきに彼女の姿が見えなくなった。

もう海の家も解体されている季節だったので、

彼女はちょっとした階段の影で着替えをしていた。

僕はそのことを知らず、

彼女を探しにその場所に立ち入ってしまった。

彼女は着替えの途中だった。

ちょっと何かが見えたような気がしたが、

暗かったのでよく分からなかった。

でも妄想は爆発的にふくらみ、チンポはギンギンになった

その後、二人で近くのファミレスで食事をした。

このときはなんとなく会話もはずんで、楽しくなってきた。

が、食事のあとの会計のときにキッチリ割り勘だったので、

なんとなく彼女の目的がわかった気がした。

帰り道の途中、彼女が人気の無い駐車場に僕を誘った。

もう夜で、辺りは真っ暗だった。

二人で「タバコ」を吸ってまったり楽しんでいたら、

彼女の手が僕の手にやわらかく触れた。

「タバコ」のおかげで僕もちょっとアレ状態になっていたので、

どうなるかなと思っていたら、

案の定、彼女は両手を僕の首にまわしてきた。

かすかに微笑んでいる。据え膳食わぬは男の恥。

僕は彼女を抱きしめ、押し倒した。

舌を入れてキスすると、お互いいたずらっぽい微笑が浮かぶ。

自動車の陰にビニール袋を敷いて、彼女はその上に座った。

僕は砂利の上に膝をついて、彼女の上に覆い被さる格好になった。

ちなみにこのとき、

二人は自動車と民家の塀に挟まれた狭い空間に身を横たえているわけで、

すぐ隣の民家の明かりが塀に空いた穴から漏れている。

「見られるかなー」と思ったが、

彼女は全然気にしていないようなので、

僕も集中することにした。

ボタンを上から順番にはずしていくとき、手が震えた。

胸元をはだけて、彼女は上目づかいに微笑んでいる。

チンポが鬱血するくらいギンギンになっている。

緊張でブラジャーが外せない。

彼女に自分で外してもらった。

乳首にむしゃぶりつき、しばらく舐めた後、

ゆっくり舌を這わせて首筋に向かい、再びキスをする。

彼女の火照った肌が僕の胸に当り、それだけで気持ちいい。

さっそくスカートを脱がすと、パンティを引きずりおろした。

黒い陰毛があらわれた。

僕もズボンを下ろし、半そでの前をはだけた。

ところがトラブル発生。ゴムを忘れてきてしまった。

「ごめん、何も持ってきてないよ」

と言うと彼女はバッグの中からゴムを取り出し、

チンポに両手でかぶせてくれた。

後はもうHするのみ。

しばらく乳くりあって遊んだあと挿入する。

思ったよりゆるめではあったが、

生暖かい彼女の体温が伝わってきて気持ちいい。

股と股がぶつかるとき、柔らかい肌の感触が睾丸を刺激してエロい。

彼女は「気持ちいい…」と呟く。

僕がうながすと、彼女は僕の胸から腹にかけて両手で愛撫してくれる。

すぐにイキそうになるのを懸命にこらえて、

ゆっくりやさしくピストン運動。

しかし、膝小僧が駐車場に敷き詰められた砂利にこすれて痛い。

仕方ないので、後は激しく動いてフィニッシュ。

ちょっと短めのHだったけど、お互い楽しめた。

終わったあと、彼女は「お互い後腐れ無し」を確認した。

でも、帰りは二人で手をつないで帰ったし、

別れ際には抱き合ってキスしたので、

一日だけの楽しい夢を見れた気分だった。

その後はしばらく連絡が無かったけど、

最近またメールが来た。

神待ちヤンキー少女 なつき

夏休みに巨乳な従姉妹と3pしたHな思い出

kage

2016/09/24 (Sat)

小6の夏休みに、伯父・伯母の家に泊まった。
そこには娘が2人いて、2人とも年上。
俺は当時11歳で、その従姉妹は13歳と16歳。
ある夜、従姉妹から

「お風呂に一緒に入ろう」

と言われた。
小6だったけど既に発毛していたし、実は射精を経験していた俺は、
従姉妹の裸を見られる事に興奮して、それだけで勃起してしまった。
従姉は13歳(中2)にしては巨乳で、その日もTシャツからブラジャーがスケスケで、
それに視線を送らないようにするのに必死だった。

なのに、今から生乳を見られるのかと思うとそれだけでもう射精しそうだった。
従姉は、妹と比べてると胸は小さかったが、
とにかく女2人の裸を見る事に下半身は破裂寸前だった。
先に従姉妹らが入浴し、俺は彼女達の裸を想像して勃起した状態で後から入った。
彼女達の生乳首を拝んだ瞬間、俺は耐え切れずに

「ピュッピュッ」

と射精してしまった。
"あぁ~っ"という変な声まで思わず出てしまった。
それを見た従姉妹は何故か大喜び。
俺は恥ずかしくて動けなくなってしまった。
従姉妹は2人で俺の下半身を洗い始め、再び俺は勃起してしまった。
そしたら今度は従姉が自分の体にオッパイを押し付けてきて、

「トシ(俺)、おっぱい揉んでよ」

と言われ、俺はまた射精するのかと思いながら、従姉のおっぱいを揉み始めた。
従姉の息が荒くなり、喘ぎ声が出始めたところで、従妹がストップをかけた。

「お姉ちゃんだけズルい!後で寝る時に皆でしよ!」

俺は、寝室で何かとてつもない事が起こる予感に体が震えた。
その後は落ち着いて体を洗って風呂を上がった。
寝室に入ると、先に風呂から出ていた従姉妹が待っていた。
既に2人とも上半身は裸、下はパンツだけという状態であった。
それを見た俺はまた勃起した。
2人からベッドに導かれ、全裸にされチンポをしごかれた。
従姉はオナニーを始め(当時は何をしているのか分からなかった)、
従妹は俺に乳首を舐めるように命じた。

俺は従妹の巨乳に吸い付いて乳首を嘗め回した。
おっぱいを揉み、乳首を舐めるという事を繰り返していると、
従姉が俺に仰向けに寝るように命じたので従った。
従姉は俺のチンポを握ってそれに跨った。
ヌルッとした感触がチンポにあり、従姉が上下運動を始めた。
俺は

「ああ、セックスだ」

と気づいた。
従姉の動きが激しくなり、俺は従姉の中に射精した。
その後、従妹はティッシュでチンポを拭うと、またしごき始めた。
俺のチンポは元気で、すぐに勃起した。
今度は従妹が跨ってきて、俺はまた射精した。
従姉の時より持続時間が長く、従妹は

「あー気持ちよかった。彼氏よりトシの方がいいよ!」

と言っていた。
その夜はさらに1回ずつ相手をさせられ、その後何度も従姉妹と3Pするようになった。
従姉が19で出来ちゃった結婚してからというもの、従妹のセフレとして20歳まで尽くしました。