2024 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2024 05

浮気相手にハメ撮りされた馬鹿な妻

kage

2016/12/05 (Mon)

単身赴任中の僕は
異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き
急遽社命でそのお通夜に参加する事になった



葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。
午前に連絡があり、急遽向かったので途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。

でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。

3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。


家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。

そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。

そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。


なんだろ?うちにはパソコンはありますが妻は一切のメカオンチだし、ビデオカメラもテープなので必要ないはずです。

僕はてっきり自分が昔処分し忘れてたエロDVDなのかもと思ってしまい、とりあえず車から社用のノートPCを持ってきて再生する事にしました。

DVDは全部で9枚ありました。
1枚目を再生。そこに写し出されたのは・・・・・



どこかのアパートなのでしょうか?カメラは家の風景、そして台所で料理する女の後姿・・・どっかで見たことが・・あるような・・・妻???え?俺?こんなビデオ撮ったか??カメラはその女性に接近していきます。

「また撮ってるの??」
「奥様っぽいねェ」
「一応奥様なんで」

どう見ても妻です。髪型は今とは違いますが間違いありません。季節は夏のようで妻はノースリーブのシャツにスカート姿です。
なめまわすようにカメラは体を撮影してます。


ここで忘れていましたが、自己紹介します。
僕は33歳の食品会社の管理者してます。
妻は、友人の彼女の友達で出会った29歳。子供は居ません。

身長は166ある長身で、胸もかなり大きいです。おそらく、Fぐらいあると思います。ケツもそれ相応に大きな女です。顔は、井川遥でしたっけ?

そこまでかわいくないですが雰囲気とかはそんな感じです。男の顔は撮影してるのでわかりません。

男は、妻の花柄のスカートをめくるとそこには紫のTバックとあらわになったお尻が・・・

「ちょっとやめてよー」

男はお尻をなでまわしながら、言います。

「いやらしいケツだなぁ。メスって感じだよ。たまんらないねェ」
「ちょっと待って今火使ってるんだからぁ」

「ちょこっとしゃぶってよ」
「本気????で言ってるの?」
「マジマジ」

妻は無言で火を止めると、手をその場で洗います。男はハーフパンツとパンツをズリ下げます。

「何で?ちょっとたってるよー」と笑います。

ここでこの撮影者が俺でない事が確定。アレがでかすぎます。
妻は握ると、なれた手つきで口に含みます。

男「もっと音立てろよ」

妻はスピード上げてジュルジュルと卑猥な音を立てて奉仕します。
自分の妻が・・他人のモノを口で奉仕してる・・・・



ここで一旦、僕はDVDを止めました。心臓が異常なほど早く鼓動し冷汗なのかなんなのかわからない汗で顔はびっちょりです。

とりあえず、お通夜にいかなくてはならないので、汗をシャワーで流しすっきりしないけど、気持ちを切り替えお通夜に向かいます。

はっきり言って上の空でしたが、車で移動中ずーっと考えていました。

「なぜなんだろう」「男は誰なんだろう」と。

しかし、会場につくと嫌でも現実に引き戻されます。車を降り、待ち合わせした地元の社員と参列します。

僕が入社以来ずっとお世話になった取引先なので不思議な感じがしました。
いつも大声で笑っていた社長さんで、故人の人徳なのか相当の列席があるようです。

私も悲しみがあるのですが、正直どうでもいい感じです。
自分自身の虚脱感の方が上回ってしまい、抜け殻のような感じでしたが、遺族はかえって私が、訃報に悲しみを覚え動揺しているように受け取っていたようです。通夜ぶるまいを頂いてる最中に、妻から電話がありました。


「昼間電話した??パート行ってたから。どうしたの?家帰ってきた??なんとなくそんな感じがするんだけど」

俺は帰った事も黙っているつもりだったけど、さすがにわかるようです。
なんて言ったらいいかわからず「近くきたからちょっとだけね」と言うと、
「今日はこっち?むこう?」
「あーもう戻っちゃったよ、まだ仕事中だから、また」
と電話を切りました。

嘘をつきました。切り出せませんでした。頭の中は他の男のモノしゃぶってる口でしゃべるな。話しかけるな」という怒りでいっぱいでした。

自然と涙があふれてきましたが、通夜にはお似合いです。
遺族や関係者に「ありがとう」と涙ながらに感謝され(泣いてる意味が違うんですけど)通夜を後にしました。

車で帰宅中もどこをどう運転してきたのか知りませんが、気がつくと赴任先のアパートの近くまで来ていました。
もってきてしまったDVDを持ち、部屋に入りました。

部屋に入ると服を脱ぎ捨て、デスクトップに座り、DVDを再生します。
最初見た奴の続きを探します。

「口紅ついちゃうね」
妻はそんなことをいいながら、亀頭から竿、玉なめまわしています。



「乳首もなめろよ」
妻は立ち上がり、男のシャツをめくり乳首を吸っています。
166ある妻の頭がこの位置ですから相当でかい男のようです。

男のカメラは乳首をなめる妻を上から撮影してます。男の顔のあごのラインが見えますがまだ顔はわかりません。

男は妻のあそこを触ってるらしく
「垂れてきてるじゃん」と妻に声をかけると妻は「ナメさせるからじゃん・・」と小声で返答します。
そのままベットに移動。

シックスナインの体制で、パンツをずらし妻のアソコに指をいれかきまわしてる姿がアップで写ります。
ぴちょぴちゃという卑猥な音と、妻の断続的なあえぎ声。

ここで驚きがひとつ。
「もう挿れるわよ」

・・・妻が自ら挿入をせがんでます。
妻は男にまたがると、そのまま上半身のシャツをたくしあげて、腰を下ろします。

左だけ少し大きい妻の胸。
綺麗に整えられた陰毛。
ってかゴムしてないんですけど・・・。

挿入すると、前後にまるで機械のようにうねりながら動く腰・・・。
妻の指は自分の乳首をつまみ上げながら手のひらで激しく揉みしだきます。

時折をせがむように男に倒れ掛かり、舌を重ねているようですが、カメラには写りません。

そのうち妻は、手のひらを男の胸につけ自分の身体を支えるようにすると、さらに腰を振るスピードを上げ「イクッイクッ」と発したと思うと、ガクガクと身体を震わせながら動きを止め、男に倒れ掛かります。

そのまま、余韻を楽しむように腰をゆっくり動かしながら男の胸に舌を這わせています。

「イクの早いなぁ」
「言うなぁ」
男は立ち上がると、妻を壁に手をつかせバックで入れます。

出し入れする男にモノにはまるで精液のような白いドロっとした愛液がまとわりついています。
妻は口に指をつっこまれておいしそうになめまわしています。

男もハメ撮りに相当なれているのか動きがスムーズです。
妻の大きなケツをパンパンと波打たせながら、出し入れを激しくしていきます。



「そろそろ出すぞ」
「待って、まだもうちょっともうちょっと」
「またイク気なのかよ」

男はスピードをあげます。カメラはおいたらしく水色のカーテンを写しあさっての方向を向いているようです。
でも音と音声は聞こえます。

「ダメ、ダメ、イクイクあああぁ・・ァァァ」という激しいあえぎが聞こえたところを考えると、2回目の絶頂に達したようです。

男がカメラをひろうと正常位の体制。妻は汗だくで白い肌は汗で光り、口の端にはすこしよだれがついただらしない恍惚の表情を浮かべています。
カメラは妻の顔の横におかれたのか、妻の横顔と揺れる乳房を記録しています。


妻の体は魚のようにビクビクと痙攣しているようです。
容赦なく男が腰を打ちつけ、男が「出る」と呟くと同時に妻は起き上がり、慣れた手つきで、男のモノを口に含みます。

カメラががくがくと小刻みに揺れているので男の精液を口で受け入れてるのでしょう。

いつもしているのか、阿吽の呼吸です。カメラはその様子をアップで写し、そこには愛液と精子まみれのモノを美味しそうに嘗め回す妻のだらしのない顔が映されています。


ティッシュで綺麗に男のモノを拭きあげる妻と、着替える妻を写してDVDはそこで終わっています。

ここでまた異常な虚脱感。

どうすればいいんだろう。言うべきか。言わざるべきか。
言ったら最後、自分も離婚という選択肢以外なくなりそうな気がする。
でも黙っていても、上手くやっていける自信もない。

先日妻を抱いた事を思い出した。
俺のときはこのように従順ではないし、もっと蛋白なセックスだ。
フェラをしてもらったことがないわけではないが、立たせるためのもので妻の口の中に果てたことなどない。



浮気の事実にもショックだが、それ以上に自分にさせないこと、しないことを他の男に嬉々としてやってる姿を見るのは、自分の中の何かが崩れ落ちていく感覚がぬぐえない。

これ以上DVDを見るのもつらい・・

そこで、寝ようとも思いましたが寝れません。
とりあえずシャワーを浴び冷蔵庫のあるありったけの酒を飲みました。

酔った勢いで情けない事に妻に電話をしました。
時間は夜の2時過ぎ、携帯は出ません。そこで家に電話しました。

眠そうな声で
「はい。○○です。」
「俺、俺。」
「え?今何時??どうしたの?なんかあった????」
「DVD見たよ」
「ん?DVD??映画??」

意味がわかってないのか、とぼけているのか。

「おまえのDVDだよ」
「え??」声のトーンが明らかにあがります。
「何???どういうこと?。いつ??いつ??」

妻は寝室の自分の場所を探しているのかゴソゴソ電話の向こうで音がします。

「・・・どういうこと?」意識的に声を低くして、そう妻に語りかけます。
「・・・・・・・・・」

無言がしばらく続いた後「結婚する前の奴だから・・・」と妻が言いました。

「へー、そうなんだ」と言い捨て、ちょっと待ってと叫ぶ電話を切りました。
瞬時に携帯の電源もOFF。

そのまま具合も悪くなり、その場で寝込みました。

起きてから携帯に電源をいれ、問合せをするとメールが10件ほど入ってました。

謝罪や言い訳のオンパレード。あなたと知り合う前に付き合ってた彼氏が撮ったもの、とか、隠すつもりはなかった、とか。

なんだか余計疲れます。面倒なんでメールも受信拒否にしてやりました。

会社に行くと、朝一番で、お通夜の遺族から上司に電話があったようでした。

「お前けっこう涙もろいんだな。先方が故人も喜んでおりますって感謝の電話してきたぞ。ご苦労さんだったな」

よほど涙が効いたのでしょうか?。
ごめんなさい。泣いてた意味が違います。



同僚が「昨日家帰ったの??奥さんと久々に会えた?綺麗な奥さんだもんな。」とニヤニヤ。
言いたい事はわかりますが、今回はかなり迷惑。
悪気のナイのはわかっているので愛想笑いしておきました。


仕事を早めに切り上げ、家に帰ります。
さっきから電話が鳴っていますが全部無視。
出る気はさらさらありません。

たとえ結婚前の奴でもあんなのを残しておくは反則です。
AV女優と結婚したつもりはありません。

家に帰ると、残りのDVDを見ることにしました。
結婚前のならいいだろういう甘い考えもありました。

ところがここで衝撃の事実を発見しました。

何枚目か忘れたけれど、そいつの家なんでしょう。
妻が服を着たまま、寝ている姿が映し出されますす。

寝息を立てる妻。
横に丸まってるような状態で寝ています。男が接近して、スカートをめくります。
妻が好きだといっていた神田うののストッキングです。
ガーターが一緒になったような奴です。

最近も持っているので、こいつの影響で好きになったのかなと嫌悪を覚えながら見てると、ちょちょちょっと待て。

このバックに流れてる曲は最近のだろ??テレビか??○○メイシのサクラだっけ?え?

これ結婚後じゃないの??男は、妻のストッキングと下着を下げると、アップで撮影しながら指でいじくりまわします。

ケツを広げられてアナルまで丸見えです。
妻は時折、悩ましい声を出しますが寝たままです。


男は妻のアソコをベロベロなめたようです。
その後、男はモノを取り出し、挿入しました。

妻は「・・はんっ」と声を上げると目を開け、カメラ目線で睨みました。
「もう、ほっといたらそこまでやっちゃうの?」
「おきてるのわかってたし、どう考えても期待してただろ。奥までぬるぬるじゃん」



妻は「もうっ」とすねたように呟くと、そのままくちょくちょと出し入れの模様が流れ、妻の息が荒くなっています。

おかまいなしに腰を振り続けて、妻のケツに大量に精液が発射されます。
妻はうつぶせ状態です。ヒザまで下げられた下着と、ストッキング、ケツを流れる精液。これじゃ便所女です。

男の顔はわかりました。でも知らない男です。
妻はそいつの家でご飯をつくり洗濯をし、セックスをしていました。

男の性欲の捌け口になり、自らもメスになりきっていました。
ボーっと、もう衝撃を受けることもなくダラダラと延々と流れる性の営みを眺めていました。

私が誕生日に買ってあげたスカートで突っ込まれ、私が好きだといっていた下着で犯られていました。

結婚記念1周年であげた某ブランドのネックレスが、正上位で突き上げられる度に揺れていました。

男と旅行に行ったときに、男の前で私からの電話に出て、ウソをついてる姿まで撮られてました。
もうムチャクチャです。


私は、妻に電話しました。
「あれ結婚後だろ」
「何で?違うよ・・」自信なく答えます。

曲の件、服の件、ネックレスの件といい、全部写ってるんだから、わかるだろそんな嘘。
さて、その日、真夜中俺は家に帰りました。妻と対決です。

俺は座るなり
「あれは結婚後だよね」
「はい」

妻の言い訳というか状況説明
男はパート先の輩。シフトによって男が夜から出勤の時に、昼間行っていたとの事。

俺が単身赴任してまもなくから関係開始、最近、俺らが実は子作りしてるので、どちらの子供かわからなくなったら嫌だから(ほんとかどうか知らん)がパートを変えると同時に別れたいと言ったらしい。

別れてからビデオが気になり、返してと言ったら、最後に抱かれる代わりに返してもらったらしい。

男はテープはいってないから撮ってないと言っていた時もあるらしく、何があるのかも実際わからない。

内容は、少しだけしか見てない。旅行のは想定外だったらしい。
どうやらデジカメで動画撮れる事も知らなかったらしい。



捨てなかった理由。
今、個人の情報がどうのとかゴミとか漁られたりしたらって思ったらどうやって捨てていいかわからなかった。

バカな女だよ。ハメ撮りされて何撮られてたかもわかってない。
涙ながらに語る理由でした。


さて、状況は理解できたのですが、問題があります。俺にとっての一番の問題は「なぜ?」なんです。

俺のセックスが下手で欲求不満なのか。
単身赴任で淋しいのか
そいつが好きになったのか
相手のセックスにはまったのか?いろいろあります。
答えは、明確でした。
「淋しかった」

女ってたったそれだけで、
あんな事を出来るのだろうか。

妻の痴態の中の淫語
「○○(俺)よりすごい。おっきいのがいい。おちんちん大好き」
「○○(相手の男の名前)のが一番ィィ。」
「お○○こ気持ちィィ。」等など
いくら言わせれてるっぽいのもあるにしろ。もう意味がわかりません。

俺が一番ショックだったのは、「旦那とやってんの」と聞いた男に対して
「ううん。もうずっとレス」という妻の一言。

実際は、帰る度にしてた。
この時点で、この男にも嘘ついてるし、媚売りたいのだろうか。

「おまえの体は俺専用な」
「○○だけのだよ。人生で一番気持ちいい」
これ挿入中の会話。
だそうですよ。

69で人妻OLのオマンコを舐めまくる

kage

2016/11/13 (Sun)

会社の研修で一週間を過ごした
人妻OLの杏子35歳とSEXした



研修で行った時にたまたま同じビジネスホテルで泊まりました。

セミナーでも同じ班で小柄で清楚な雰囲気が凄くよくって
結婚してるのは指輪で判ったが、なんとも言えない雰囲気で、
それが泊まるビジネスホテルまで同じなら…。

フロントで出くわして話し、
部屋を話たら下の階に泊まるみたいで、
「また明日ね」とその日は有料チャンネルを見て寝た。
3日位過ぎてからかな。
ホテルに一緒に帰ったら「飲み行かない?」と誘ってきて飲んだら、
「勉強になるし年下の男の子とお酒飲めるし最高!」
と言って一緒に飲んで部屋を教えてその日は腕まで組んで帰った。

そして最終の金曜日に夕方セミナーが終わり、
飲み会があって翌朝早い人もいるからと早めに終わり、
ホテルに帰るとノックが…。

開けたら杏子さんで「飲もうよ」とお酒を買ってきて
二人で飲んだくれると「寂しいね…」と言うから、
「せっかく綺麗なお姉さんと知り合ったのに」と言うと、
「私も年下の男の子と知り合ったのに…」と微妙な雰囲気に…。

しばらく沈黙してて、
「でも今日は二人で仲良くね…」
と話すといきなり抱きついてきてそのまま…。

スカートとストッキングを脱がし綺麗な足を触り
ブラウスも脱がしてブラを脱がし
「小さいよ」と言う杏子さんの形のいい胸に吸い付いていくと吐息を漏らしてきた。

胸を揉みほぐしながら耳を愛撫したら
ワイシャツを脱がされ乳首を撫で回してきた。さすが人妻。

ズボンをあっさり脱がすとシックスナインで
お互いの恥ずかしい部分を舐めあうと彼女が小柄な体を回転させてきて、
そのままペニスを握り腰を下ろして挿入。

腰を上下にさせながら
「アンッ!アンッ!」
とベッドを軋ませながら動いてきた。

「凄いよ杏子さん」と言うと、
「辰巳くんも固くていいわ!」と細くて小柄な割にパワフルな動きで、
普段とのギャップに興奮状態に。

「疲れちゃった」と抱きついてきた杏子さんを下にして
正常位で攻めあげてたら限界が来て何度か我慢してたら、
「我慢しないでよ、いいよ」と囁かれ
杏子さんの細身の体の中にそのまま吐き出した。

「ャンッ!」と感じたのか放出を感じてるみたいでした。
「エッチ強いね」と言われて休んだら「ねえ…」とせがまれて
フェラの上手さに復活して、何回かしてたら明るくなってきていつの間にか寝てました。

朝一緒に起きて食事して「ありがとう」と言われ
駅で上りの新幹線と下りの新幹線に別れた。
もう一回してみたい人妻でした。

太ももが激エロな美脚美人OLのストッキングを脱がして・・

kage

2016/10/20 (Thu)

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。

何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。


A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。

3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に思えた。しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

ある日、事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」上司からたのまれた。私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら、隣の課のA子が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。





書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。

新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。

私はA子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、台車を持って書庫に戻った。

A子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A子の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をA子と話しながら繰り返した。

「A子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「A子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃はA子と結婚していたかもな」

「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」そう言いながらA子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。その時A子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。

「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」A子の手が止まった。

「俺は最初に会った時からA子が好きだった。A子も俺を好きなんだろう?」A子はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」「最初で最後だから、1回だけキスしよう」

A子は突然、書庫の入り口に向かって歩き出した。私はA子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とはいえ、女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し、「はは、冗談だよ」と言った。

ところがA子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。「最初で最後ですよ・」

私はゆっくりA子に近づき腰を引き寄せ、唇をA子の唇に静かに重ねた。触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA子の唇をもてあそんだ。

長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。次に私はA子の口の中に自分の舌をいれ、A子はそれを貪った。キスだけでA子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でA子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。A子は抵抗しなかった。私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。

キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。

するとA子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はA子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。「あ・」と小さな声をあげA子の手から力が抜けた。

右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ、思うように動かせなかったので、私はA子のストッキングとパンティを脱がせようとした。

するとA子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。

会社の書庫でA子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。

するとA子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま、私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が滲み出ている。

私はA子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。右手の中指の腹をA子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。A子はもうグチョグチョに濡れていた。

クリトリスを撫でながら、時たま指を入れ、ゆっくり動かす。A子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。A子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。

私はA子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。

十分に準備のできていたA子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。

最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。

ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがA子の意識的なものかどうかはわからないのだが、ギュ、ギュと締め付けられる。

A子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「A子、ダメだ。いきそうだ」と言う。
「・・だめ・・中は・・」

私がA子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、A子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。

私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。多分かなり大量に放出したのだと思う。A子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。

普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。A子は今いっていない。私はもう一度A子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。

またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。動くスピードを速めると、A子が切ない声をあげる。

「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はA子から体を離し、自分のハンカチでA子を拭いた。

A子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。私はA子にキスをした。A子はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。

多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。事務所では誰にも何も気付かれなかった。A子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。


SEXの相性抜群の女の子と学生時代に運命の出会いをした

kage

2016/10/12 (Wed)

中学校の卒業間近に、いつもオカズにしていたクラスメートの女と放課後に喋ってたらいい雰囲気になり、何故か誰もいない家庭科室に移動した。

付き合ってるわけじゃないんだけど、Dキスとかしちゃって、ブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。

その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて

「勃ってるの分かる?」

って聞いたら恥ずかしそうに頷いた。

その子の手を掴んでズボンの上から触らせ、俺はまたおっぱいをモミモミ。

その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。

それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のティムポを擦り始めてくれた。

それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手こき状態。

でもあんまり上手じゃなくて、想像してたのよりは良くなかった。

焦れったくなって、その子の向きを変えて後ろから抱きつく格好にした。

その子はバレー部だからかスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。

(だからオカズにしてたんだけど)

で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳揉み。




俺はDキスとかブラウス越しのおっぱい揉みとかはした事あったんだけど、まだナマ乳は未経験だった。

今日こそナマ乳のチャンスと思い、(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった)その子の棒タイを緩めてブラウスのボタンを上から2つ外していざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!

GO!と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。

俺達はドア側から見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話をしてるフリしたらバレなかった。

ブサイクな30後半の独身女だったから、まさか厨房がエロい事してるとは思わなかったのかもしれない。

とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。

俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。

(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ)

で、思いついたのが屋上。

半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場でする事にした。

もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。

踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。

抱き合って、Dキスして、ティムポ擦らせて、乳揉みして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタン外して…。

今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!

と思ったら今度はその子が

「やっぱダメっ」

だって……。

なんで!?

そりゃないっしょ!?

そう思って

「なんで?」

って聞いたら

「私、乳首小さくて恥ずかしい……」

だって……。

なんだそりゃ!?

乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?

とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して

「俺は小さい方が好きだよ」

とか適当な事言って、再度トライ!!!

ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!

今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。

どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。

確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色で綺麗だった。

その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。

それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の1番のお気に入りのオナペットだった。

皆からかっていた手前胸の事は言えなくって悶々としていたハズ。

その成長したてのおっぱいを、多分俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。


で、気づけば本能ってのは凄いもので、俺は知らないうちに腰を振り出していた。

その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが激しく埋まる。

(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ)

手もおっぱい全体の揉み揉みから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。

その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心の喘ぎ声が出ない。

踊り場だから声を殺していたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマの喘ぎ声を聞く事に変わっていた。

乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようとボタンをもう1つ外して襟元から左手も突っ込む。

(無茶な体勢だよなぁ)

なんで手マンしないんだ!?

未熟すぎる俺……。

でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つも外してバックから腰振りながら乳揉みなんて今考えてもエロすぎる!!

で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子も我慢できなくなったようで、ついに

「あんっ!」

だって。

初ナマ喘ぎ声!!

その声を聞いて俺もついにプッツーンって何かが切れちゃって、その子をこっちに向き直させて、おっぱいを吸おうとした。

でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。

俺もブレザーのボタンを外していたんで、Yシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。

その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。

(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)

情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。

その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでグリグリされて感じたってのを思い出して、ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。

もっと喘ぎ声が聞きたい!

その一心で。

俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをグリグリさせ始めた。

俺は

「当たってるの分かる?」

って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに

「うん。すんごい硬いよ……」

だって!

すんげぇ興奮!!

ただ、俺はマムコに当たってるのが分かるかと聞いたつもりだったので意味は若干ズレてるんだけどね。

でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?

なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。

本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲掴みしてるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。

ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。

俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。

軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。

でも俺はその子のマン汁も出ているはずだから、きっとどっちのか分からないだろうって事にして、一層激しく腰を振った。

その子の制服まで汚したって事に罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精する事しか考えられなくなってしまった。

その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。

その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。

多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸で擦れて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。

もう、2人とも訳が分からなくなってきて、Dキスしながら唾を行ったり来たりさせてた。

(エロガキだなぁ)

その子もおっぱいをグイグイ俺に擦りつけてきて

「あんあん」

と言ってた。

俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲掴みにした。

黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間、俺の興奮は頂点に達した。

そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!

人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。

(俺のパンツの中で……)

ビクンビクン脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。

先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。

射精したら少しずつ冷静になってきて、事の重大さに気づく。

俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。

その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。

よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までベチョベチョになっていた。

それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。

声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず……。

彼女が、初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュで拭き取ってあげる事にした。

スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くり上げた。

前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。

濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら

「ここ気持ちよかった?」

って聞いてみると

「……あのね。そこじゃないんだよ……」

って……。

「え!?違うの!!??」

って言うと

「うん。違うよ……。もっとこっち」

って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。

!!確かにそこだった。

ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。

多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺でマン汁触るのに何故か抵抗があって、ストッキングの上から拭き拭きするだけしかできなかった。

その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど、やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいでしきりにDキスしてきた。

俺も自分のを拭き終わって、2人で恐る恐る階段を下りていった。

そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→3年の教室となっている)の踊り場に俺達の友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。

よくよく聞いてみると、俺達が家庭科室に行った時から気にしていたらしく、見にきたら俺達は屋上の踊り場にいて凄い事になっているから、2階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとの事。

そしたら喘ぎ声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって美術室前まで上がってきて、俺達の声を聞きながら手コキ&手マンをしていたらしい。

ところがそいつら、ティッシュもハンカチも持っていなかったらしくてその辺に精液飛び散りまくり、手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとの事。

見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていた事がバレていた事と、そいつらのしていた事を知った興奮で、ティムポはビンビンに。

その2人が処理しているときに

「また勃っちゃった」

ってその子に言うと

「もう一回しちゃう?」

だって。

(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)

2人でこっそり行こうとすると、友達2人にもバレたみたいで、2人とも後をついてくる。

あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局1番近い俺の家に行く事にした。

結局、友達2人ともついてきちゃって、俺の部屋に4人になった。

お互いのペアが見えないように、俺達は布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。

向こうは早速、手コキ&手マンで、女友達のMちゃんは「あんあん」言っている。

(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方はK子)

Mも超可愛い子で、俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせK子の魅力には敵わなかった。

多分AもK子のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。

俺達は布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。

A達にもその事は言えず、まさかさっきは実はあんな風にイッたとも言えなかった。


とりあえずK子の上に重なってまたDキスをした。

そしたら、またびんびんのティムポがドテに当たった。

K子が

「今度はちゃんと当ててね……」

と言って足を開いてきた。

俺はK子のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。

「ここ?」

ってきくとK子は恥ずかしそうに頷いた。

俺は堪らなくなって腰を動かした。

K子はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。

「上脱がしてもいい?」

って聞くと

「いいけど見ないでね」

って言った。

手探りでK子のブレザーとブラウスのボタンを全部外して前を開き、ブラを上にずらした。

俺もシャツを脱いでK子のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。

K子は今度は本気で感じていた。

さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐ分かった。

手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、

「お前らマジでヤってんの!?」

って聞いてきた。

押し当ててるだけとは言えず

「んー。そうだよ」

って答えておいた。

お互いだんだん気持ち良くなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。

「これ脱がしてもいい?」

って聞くと、K子はちょっと考えてから

「いいよ」

と言ってくれた。

ストッキングを脱がす時パンツがベチョベチョなのがすぐ分かった。

俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。

お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当て合う。

K子のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツがK子のマン汁に濡らされた。

ちょっと気持ち悪かったけど、K子の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。

ストッキングも脱がしたので、俺の下半身にはK子のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。

グリグリ腰を動かすとK子は凄い気持ち良さそうな声を出す。

その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。

俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。

乳首を舐める度に

「あんっ、あんっ」

っていう声を出すK子。

気づけばK子も腰を振っていた。

ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、もの凄い顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。

「ズルいよぉ」

って言うK子が可愛くてまたDキスをした。

今度はK子から

「ねぇ、さっきのキスしよ?」

って唾のやり取りを求めてきた。

何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、またK子は

「あ、ズルいよぉ」

って言った。

じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやるとK子は口を開けて俺の唾を飲み込んだ。

「もしかして精液も飲めるんじゃない?」

って聞くと

「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね」

と、付き合ってもいないのに

「また今度」

の約束までもらってしまった!

これって俺と付き合ってくれるって事だなって思った。

1年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。

さらに激しく腰を振り続けるとK子が突然

「あっ、もうダメだよ。なんか怖い」

と言った。

多分イきそうだったんだろうが、そんな事も知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。

その時ふとAとMを見ると、69の体勢だった。

俺達2人は絶句。

舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。

でも、K子が

「慣れたらあれもできるかなぁ」

って言った。

意を決して

「じゃあとりあえず手でしてみる?」

って俺が言うと

「……うん」

との答え。

正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、ベチャベチャのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。

やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々

「オエッ」

っとなったが、K子にバレないようにしていた。

K子も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。

お互い徐々に慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。

「俺達もあれやってみる?」

と聞くと、K子は

「でも直に見るのは抵抗あるね」

と答えた。

結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてする事にした。

俺はK子の濡れた部分に手をやった。

マムコがヌルヌルなのは覚悟していたのだが、まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。

(つくづつガキだった……)

穴の位置が分かるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。

K子はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。

こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当に掻き回していると、K子は子犬の鳴き声を出し続けた。

(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した)

K子の声につられてMも大きな声を出し始める。

親がいなかったとはいえ、さすがに近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。

声を遮るように

「俺のも触ってよ」

って言うとついにK子が俺のヌルヌルの生ティムポを握ってくれた。

K子の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うと堪らなかった。

ヌルヌルだったせいか、K子の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった……。


A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声で掻き消されていた。

「そんなに気持ちいいの?」

とK子に聞かれて素直に

「うん」

って答えると、K子も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。

俺もK子のマン汁でヌルヌルさせた手をK子のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。

(よく分からずにやってみたんだけどね)

そしたらそれが予想外に良かったみたいで、K子の体がビクンビクン跳ねた。

(多分どこだか分かってなかったクリトリスにヒットしたんだと思われる)

お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。

K子のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。

A達を見ると案の定もう挿入していた。

俺も入れてみたくなり、K子に

「なぁ……入れてもいい?」

って聞いてみた。

そしたらK子は

「コンドームって持ってる?」

と聞いてきた。

前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。

A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。

「あそこにある……」

って言うとK子も困った顔で

「そっか……」

とだけ言った。

向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。

なんだか見ちゃいけない気がして仕方なく諦めた。

「じゃあ、このままイってもいい?」

と聞くと、K子は

「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれ凄い気持ちよかった……」

と恥ずかしそうに答えた。

K子に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。

でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。

でもすぐにバレて

「あ、ズルぃよぉ」

と言われ怒られた。

俺は

「K子もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」

と言って強引にK子のパンツを脱がせた。

さすがにマムコを凝視できなくて布団は被ったままだった。

「絶対入れちゃダメだよ??」

と何度も言われ、

「分かってるよ」

と答えて、ついにナマで擦りつけ合う事になった。

ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ち良さで、K子の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、K子もめっちゃ感じていた。

俺はスライド幅をだんだん広げていった。

先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。

でも、K子も眉間シワを一杯寄せて腰をクネクネさせてきた。

(多分これもクリがこすれていたんだと思う)

さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、K子は

「ダメ……」

とだけ言った。

俺はすぐに

「ごめん」

とだけ言ってヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。

その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、K子も怒らなかった。

俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。

K子はその度に深く息を吐いて、眉間にシワを寄せた。

K子のその表情が堪らなくなって、ついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。

K子が

「はんっ!!」

と息を吐いた。

「ごめんね。痛くない?」

と聞くと、

「大丈夫……凄く気持ちいい」

って言ってくれた。

俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。

K子のマムコの感触とK子の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。

あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。

多分人生で1番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。

K子も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。

「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」

俺が切羽詰まって聞くと

「いいよっ!いいよっ!」

とK子が答えた。

もう深いピストンでもK子は感じているみたいだった。

いよいよイキそうになり俺はK子に

「K子っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」

と口走っていた。

K子も

「結婚するっ!!結婚するっ!!」

と答えた。

(まだ付き合ってもいないのに……青いなぁぁぁ……)

俺はその言葉に1番興奮し、激しい勢いで中出し!!!

何度も脈打ち、最後の1滴まで注ぎ込んだ所で我に帰る……。

やばい……結婚なのかぁ……。

と思ってK子を見るとK子も同じような表情……。

後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をもの凄い心配そうな目で見ている……。

A「おまえ達、結婚すんのか……?」

み……見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。

なんだか、後には引けず、

「おう!結婚する!子供は2人でなんとか育てる!」

なんて言って、開き直って抜かずの2発目をやってしまった。

K子はちょっと引いてたけど、

「結婚しようね。結婚しようね!」

と言いつつしっかり感じていた。

結局、K子は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。

ところが、心配していた方のMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れで来た。

もともと生理不順だったらしく、こっちの方が冷や冷やさせられた。


それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週1ペースで中出しセックスをしていた。

今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。

別々の高校に入ってからは急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまに会ってセックスしています。

お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。

体の相性がいいのか、これだけは他人になんと言われてもお互いやめられないらしく、どっちかが結婚したら終わりにしようって事にしています。

あいつより良い女探さないとなぁ

ニーハイストッキングのぽっちゃり熟女との情事

kage

2016/09/06 (Tue)

工務店の事務員、絵美さんは32歳。

ぼくとHな関係になって3年となる。

絵美さんは親族でやっている工務店で経理を担当しています。

工務店とは取引があり、ぼくが集金にいくといつもお茶を出してくれていて世間話をしていました。

ぽっちゃり系だが、足首が締まっていて胸も大きい。

絵美さんが信金に勤めていた頃から少し知り合いだったので、話もしやすかった。

信金をやめ、親族の工務店で事務をするようになったそうです。

3年前の春のことです。

ぼくが食事に誘うと「少しの時間なら」とオッケーでした。

食事のあとドライブに。

やはりHな話に・・・。

ご主人とはレス状態。

ご主人はインポ状態とのこと。

浮気経験は信金に勤めていた頃、上司や同僚と数人あったそうです・・・





家庭内のストレスが原因で、絵美さんは今まで布団の中で指で慰めていた時もあったそうです。

そんな話を聞いているとむらむらとしてきて、車はいざラブホテルへ。

「こんな・・・わたしでいいの?」と言われましたが、抱き心地よさそうだったので「うん」と言いました。

ホテルに入ると絵美さんをソファーにすわらせキスをしました。

応じてくれて舌をもつれ合わせました。

それから絵美さんの服の前ホックをはずしブラジャーの中へ手を入れ揉み始めました。

手のひらに入らないほどの大きなやわらかい胸でした。

絵美さんは「ちょっとトイレに行かせて」と言いましたが、それを無視し、ぼくは絵美さんの長めの紺のスカートをたくしあげました。

中はニーハイより長いグレーの厚いストッキングと白のガードルを履いていました。

ぼくはひざまずいてガードルを臭いました。

「イヤー恥ずかしい」と言いましたが、ガードルは何とも言えないマン臭がきつくしました。

スカートの中でこもっていたのか股の辺りかなり臭いました。

絵美さんは「イヤイヤ」とは言いますが、ぼくの頭をどけようとはしませんでした。

それからガードルを降ろすと、さらにマン臭と尿臭がし、クロッチの所は、もう濡れていました。

脇から指を入れるとびしょびしょでした。

少し触ると身体をくねらせます。

絵美さんは「うん、うーん」と声を漏らし出しました。

「あーあー」と吐息が漏れます。

そしていよいよパンツも脱がし、ガードルと一緒に片足に寄せました。

絵美さんの陰毛は薄毛でしたが腰の方まで生えていました。

「いやーん」の声。

ぼくはさらに膣に中指と人差し指を入れるとヌルヌル状態でした。

さすがに臭いがきついのでなめるのは止めました。

しばらく膣やクリトリスをさすっていると、突然絵美さんが「イヤ、出る出る」と言い出しました。

「変な気持ちー。」と言った後、ぼくの手に熱い水を感じました。

指をどけるとじょろじょろオ○ッコが漏れ始め、そのうち前に勢いよく飛び始めました。

足下のストッキングにもかかっちゃいました。

「とまんない。いやー恥ずかしい」ぼくはしばし見入りました。

絵美さんは顔を隠していました。

「だからトイレって言ったのに」よくよく聞いたら車でオ○ッコを我慢していたようでした。

ぼくは放○するのを初めて見ました。

異常に興奮したぼくは絵美さんをそのままベットに連れて行き、後ろ向きにしバックからチンコを入れました。

鏡があり服を着させたままのセックスが見えました。

後ろから抱きつくと、大きな胸と身体で思った通りの抱き心地でした。

すぐに絶頂を迎え「中に出してもいい」と絵美さんに尋ねると「大丈夫」というので、そのままドクドクと膣の中にに射精しました。

ずっと車の中から立っていたので、2度ほど射精感があり一杯でました。

チンコを抜くと精液がドドッと流れるように布団に落ちました。

絵美さんは「一杯出たね」「気持ち良かった?」と尋ねました。

「うん」と答えると「私もよ。5年ぶりかしら」と言いました。

それから二人とも全裸になり、笑いながらオ○ッコの始末をし、風呂に入りました。

その日は時間がなかったのでそれで終わりでした。

それ以後、絵美さんとは月に一度のペースで車やラブホで楽しんでいます。

もう3年目を迎えました。

絵美さんの表情も明るくなってきました。

「もう一生Hなんてできないと思ってたのに」

「若くて大きいチンコね」と嬉しそうです。

でも主人にはばれないように気を遣っているそうで、隣町で待ち合わせるようにしています。

ぼくが脚フェチなことを知ると、絵美さんは膝上のストッキングやニーハイを履いてきてくれます。

今ではビデオも許してくれるようになりました。