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高校生の従兄弟に顔射される彼女ってどう思う?アリかナシか?

kage

2015/05/12 (Tue)

彼女と従兄弟の話

彼女から聞いたんだが、大学時代に一人暮らししてる時に、近所に高校生の従兄弟がいたんだと。
仲いいし、飯食べにきたり漫画読みにきたりとしてたらしい。
夏とかは暑いからとトランクスいっちょで涼んだりもしてたと。


俺が「なんか変な事とかなかったの?」と問い詰めたら「ちょっとだけあるけど怒らないでよ~」と聞いた話しなんだが。

ある日従兄弟が髪切って欲しいと家にきたと。
彼女は「いいよ」とOKして、準備すると従兄弟は服に髪が付くととれないからとトランクスいっちょに。

彼女は見慣れてたしそのまま髪を切り始めた。
従兄弟は新聞紙ひいた床にあぐらかいて座ってたんだが、しばらくして彼女がふと下を見るとトランクスからはみチンしてるのに気付いた。

彼女は「ちょっと見えてるから(笑)」と注意したが「美紀(仮)ねーちゃんに見られても別に~」と気にしてなかったと。

彼女もまぁいいかと男として意識してなかったから平気だったらしい。
んで従兄弟の前髪切ってる時に「ん?」と感じて下見ると、はみチンが勃起してたから「ちょっとww」と驚いたと。
従兄弟は「違う違うごめん」と誤った後に「美紀ねーちゃんの胸近くで見えたらつい…」



彼女はその時ゆるいキャミと短パンだったらしいが、「ちょっとそれ隠しなさい」とトランクスにしまわせたが、髪切るの再開して終わるまでテント張ってたらしい。
終わってから体に着いた髪をブラシで落としてあげてたらまだ勃起してたので「それねぇ~」とブラシでくすぐったら、「駄目だって」と隠したと。

彼女は冗談で虐めてやろうとブラシでくすぐってたら従兄弟が「美紀ねーちゃん我慢できないよ」と言ったから
なんかかわいそうだから「今日だけ特別に」と言って従兄弟のトランクスを脱がせたんだと。
チンコは真上向いてビンビンになってた。

彼女は「これが従兄弟のかぁ~」と思って見てたらしい。んでピクピクしてるチンコを握ると従兄弟は「あぁ~」と声をだした。
彼女はへんな空気にならないように「こんなんなって、早く出しちゃいなさい」と手コキをし始めた。従兄弟はハァハァ言いながら、感じてるみたいだった。そして我慢汁のせいでクチュクチュ鳴らしながら扱いてると

従兄弟が「駄目っ」と言うといきなりイッた。
突然だったので彼女は「きゃっ」と避けたけど、キャミにたくさんかかったらしい。
彼女はキャミに着いた精子をみて「出すならちゃんと言いなさいよ~」と言うと、従兄弟は「だって女の人にされたの初めてだしわかんないよ」と息荒くしてたんだと。

彼女は「そっかぁ~」となんか初々しく感じたらしい。他にもたくさん飛んだから「新聞紙ひいててよかったね」というと従兄弟は「ごめん、でも凄かった」と。
そして彼女は服がべとべとだったので「ちょっと着替えるから、あんたも服着なさい」と言うと、従兄弟はまずチンコをテッィシュで拭いてた。

彼女はキャミを脱いでそこらへんにあった服を着ようとすると視線感じたので振り向いたら、従兄弟が見てて「やっぱ美紀ねーちゃん大きいね」と言われたらしい。
彼女は「まぁね」と軽く流したが従兄弟が立ち上がって「うわぁ初めて見た、凄い綺麗だね」と褒められたと。彼女も仕方ないかなとしばらくブラ姿を見せてたら「触ったら駄目かな?」と従兄弟が恐る恐る聞いてきた

彼女は少し考えて「これ以上は無いからね」と言うと従兄弟は「はい」と答えた。それがまた可愛く思えたらしい。
従兄弟はブラ越しに胸に手をあてて撫でていて、揉んだりしてたと。
するとブラの中にも手を入れて揉んできた。彼女は「えっ」と思ったが従兄弟が真剣な顔で触ってるからそのまま触らせたと。

従兄弟が「美紀ねーちゃんの気持ちいいよ」っていいながら揉んでくるので、彼女も「うん」しか言えなかったみたい。
しばらくするとブラも下げられまくって生チチ丸見え状態でさらに揉まれてたと。ハァハァ言ってる従兄弟がかなり密着してきて、ガチガチのチンコが太ももに当たってきたので彼女が「あんたまた固くなってるでしょ」と言うと

従兄弟は「だって美紀ちゃんの裸見ておっぱい触ってるから」とねーちゃんはつけないで名前だけで呼んできた。
彼女は「も~」といいながらも興奮してきたんだと。ここで彼女がチンコ握ると一瞬腰をひいたけど、さらにハァハァいいながら胸揉んできたと。
彼女が扱いてると従兄弟は「美紀ちゃん美紀ちゃん」とキスしてきた。
びっくりしたらしいが彼女も興奮したらしくベロベロとキスしながら手コキ

その後少しづつ従兄弟の勢いにベッドまで押されて倒されたと。
それで従兄弟は彼女のおっぱいにしゃぶりついて乳首もチューチュー鳴らしながら吸い付いてきた。彼女は従兄弟のチンコを扱きながら「どうしようどうしよ」と気持ち良さと困惑で大変だったらしい。
んで「逝かせれば治まるかも」と思い手コキを早めたが、なかなか逝かないので彼女が体勢入れ替えて従兄弟を仰向けにしたと

従兄弟は「?」となったらしいが彼女は何も言わずにチンコをくわえたと。
そしたら従兄弟は「あぁ~」とのけ反って感じてたので、一気に扱きながらしゃぶったらしい。
従兄弟のチンコはあんまり長く無いが太くてくわえるのが大変だったみたい。
そしたらすぐに「美紀ちゃん出る、出ちゃう」と言った瞬間に、ビュクッと口に出された。しかもさらにビュクッビュクッとたくさんでたので口を放すと顔にも飛んできて顔射されたと


彼女は顔も口も精子だらけ。むせ返ってたら従兄弟が「美紀ちゃんゴメン、汚しちゃって…」とティッシュ渡してきた。精子拭きながら「こんなに出されたら大変だよ、もう」と言ってた。従兄弟のチンコもついでに拭いてあげてキレイにしたと。

2回もだしたからか従兄弟はおとなしくしてたと。それからジュース飲んで一息ついて話ししてたらしい。「美紀ちゃんとこうなると思わなかった」「本当はたまにHな目で見てた」とか言われた。彼女は従兄弟の以外な話に「やっぱ男の子なんだな~」と思ったらしい。

そんな話ししながらも、まだ二人とも服着てなかったと。彼女はここまでしたから平気だったみたい。けど従兄弟は「やっぱ美紀ちゃんは可愛い」とベタ褒めして、チラチラ身体見てた。んで従兄弟がちょっと近寄ってきて「ちょっと触っていいかな?」ていいながら胸揉んできたと。

さっきより慣れた感じでゆっくり揉んできたと。彼女がそのままにしてると従兄弟がキスしてきた。「んん~」となってたが無理矢理舌も入れてきてベロベロしてきた。従兄弟は彼女押し倒してまたおっぱい揉みながらチューチューしだしたと。すると彼女が「あっ!」と思ったらしい。

いつの間にか正常位の体勢になってたと。従兄弟が胸や乳首吸ったりキスしてくるから、チンコが当たってきたらしい。従兄弟も確信犯なのか、彼女のアソコに擦り付けるように動いてきた。彼女は「ちょっと」と抵抗したが、たまにクリに当たるとビクッてなってたと。

従兄弟はハァハァ言いながら押し付けてきて、彼女も感じてたから「ヤバい」と思ってたらしい。でも従兄弟が位置覚えてきて、少し下の方突いてきた時に「あぁっ」と。そのまま彼女のマンコに突っ込んできた。入った瞬間にさらに従兄弟が突いてきたから、彼女は抵抗できなかった。

彼女が感じてるからか、従兄弟は全力で突いてきたと。「美紀ちゃん気持ちいいよ」と突きながらもおっぱい揉みまくってくる。彼女はやっと「駄目、ゴムしてないじゃん」と言ったが「ゴメンとまんない」とガンガン腰振ってきた。彼女は気持ち良くて止めれなかったらしい。

従兄弟は彼女に入れながらキスしてきた。そしてまたおっぱい掴みながら腰振ってきて、「美紀ちゃんイクよ」って言ってきた。彼女は「駄目駄目っ」慌て従兄弟の身体押して抜いたと。抜けた時に従兄弟は「んはっ」と言いながらビュクッビュルッてイッたと。また大量に。

彼女と従兄弟はベットに横になって二人ともグッタリだったと。彼女が怒るとかよりもそのまま二人して少し寝ちゃったんだと。彼女が先に起きて「はぁ~」となったが、お風呂に入ったら「仕方ないかぁ」と思えたらしい。

しばらくして従兄弟起こしたら 「美紀ちゃ~ん」と抱きいてこようとしたから「調子のんなっ」て空手チョップおみまいしたと。まだ全裸の従兄弟は風呂に入らせて、でてきたら今日の事は口止めしといた。
彼女いわく「従兄弟が大学いくまでに後2回だけやっちゃった」らしい。

ダラダラ投下すいませんでした。思い出しながらだったんで。支援ありがと

究極の寝取られ夫!妻の膣から寝取ってくれた男性のザーメンを吸い出す変態マゾな旦那

kage

2015/05/12 (Tue)

妻は今男のところに行ってます。夜7時ごろ食事の支度を終えてから、いつものよ
うににこやかに出かけて行きました。娘には友達に頼まれた仕事をするといってい
るので、これは毎週月曜日の恒例なのです。
相手の男は妻より7歳も下の×1で、こういう関係になってからもう半年が経ちまし
た。
月曜日には殆ど朝帰りですが、それ以外の日もお昼までのパートの仕事を終えた後
は、男のマンションへ行き、夕方帰ってくるまでは、掃除、洗濯と全く男の妻と同
様な生活をしています。
男は夜の仕事なので、4時ごろまでは一緒にいるようです。

妻の生活の半分は男とのものがあり、部屋には普通の夫婦と同じように妻のドレッ
サーやタンスなど生活用の様々なものが用意されているらしく、2人の妻としての
生活を続けています。
男はとにかくセックスが凄いらしく、離婚した原因も強すぎるセックスに相手が根
をあげたからとのことです。

 初めてHしたときから妻は男の延々と続く強烈なピストンにすっかり骨抜きにさ
れ、私の時に
は経験したことのない潮まで吹いて失神するまで数え切れないほど逝かされたそう
です。
男はおまんこに嵌めピストンを送りながら1時間でも発射させずにいることができる
らしく、クリを擦りながら太く長いチンボに貫かれると、どんなことにも応じざる
を得なくなると言っています。
それが妻をずるずると別れられないようにしてしまっているようです。

 私も最初は嫉妬に狂い、妻を責めたりしたのですが、今はもう完全に諦めまし
た。
もともと結婚前から男にはもてるほうで、今でも私の友人に「お前の奥さんににっ
こり微笑まれるとたまらなくなる」などといわれるほどです。子供を2人産んでい
ますが、体型は40歳には見えないほどしっかり維持しているし、フェラテクなど
は風俗顔負けのテクニックです。
私も妻が男に抱かれて帰って来たときには以上に興奮するようになり、「今日はど
んな風にされたんだ?何回逝ったんだ?」というようなことを聞き出し、妻の口か
らそれを聞かされることで私のチンボはカチカチになっていくようになりました。

(あ~これがマゾ的な感覚なんだ。)と自分の中では理解するようになり、妻には
それまで以上に自由に奔放に男と付き合うように望みました。
最初は妻も「おかしな人ねえ。自分の妻が浮気しているのに感じるの?変態だ
わ。」と言って嫌がっていたのですが、相手の男にそのことを相談したら、「旦那
の望みどおりにしてやれ。その代わり今後旦那とはまんこするな。俺が認めた場合
だけしか許さない。」との条件が付けられました。
私はそれを受け入れました。

 それから数日後、男から私に電話がありました。その日は妻が朝から男のところ
に行っているはずでした。電話の向こうに妻らしい女の気配がします。
「真由美は今後俺の女になるからあんたの女房扱いはするなよ。もちろんまんこは
させない。変わりに俺の所有物だということをしっかり刻み込んでやる。」
男はそう言ってきました。
「今何してるか判るか?真由美は俺のデカチンを美味しそうにしゃぶってるぜ。音
でも聞きながらセンズリでもしな。」といってジュルジュルと吸い上げているらし
いフェラの音を聞かせてきました。
「ああ~ん、おっきくって素敵よ。これでまた死ぬまで可愛がって」妻の声が聞こ
えます。

私は言われるまでもなくカチカチになった自分のものを握り締めていました。
「これが欲しいか。真由美」
「はい、欲しいの。」
「じゃあ、いつものようにお願いしな。」
「ああ~ん。いじわる~。これうちの旦那が聞いてるんでしょ。」
「構わねえよ。旦那も聞きながらセンズリこいてるはずだ。さっさといいな。」
「もう~、・・・。真由美の・・・、スケベなおまんこに・・・、御主人様のおチ
ンボを下さい。」
妻は途切れがちながら、信じられないような言葉を口にしました。
「どうしようもねえな真由美は。俺のチンボが欲しくってなんでもするんだな。旦
那に見せてやりたいな。でかいクリを擦りながらまんこビショビショにして、跪い
てチンボしゃぶりしてるんだからな。」
「ようし、じゃあ嵌めてやるから、その前に真由美のまんこがどうなったか、旦那
に聞こえるように言ってやれ。」そう言われると妻は「真由美のおまんこは・・、
毛が全部剃られて・・・、ピアスがされています。」といいました。

 男は再び受話器をとり、「聞いたかい。旦那さん。あんたの女房は今日マン毛を
剃り上げ、ビラビラにピアスを付けてられたぜ。俺のまんこ奴隷としてな。これか
ら俺が飽きるまでたっぷり遊んでやるよ。
誰とでもマンコする変態マゾにして返してやるからな。」
それから妻の中に男が入ると、妻はそれまで聞いたこともないほどの声を上げてよ
がり狂いました。
「あたってるわ、子宮にねじ込まれる~」
男が後から入れているのでしょう。尻を平手で叩く音が聞こえます。
「これから真由美を失神するまで逝かせまくってやるからな。じゃあこの続きは真
由美が帰ってからききな。」
電話が切れると私はもう先走りでヌルヌルの自分のものを擦りたてどくどくと出し
てしまいました。

 それから1時間ほどして再び男から電話がかかりました。
「今、真由美は失神してやがる。ビショビショに潮噴いてよ。ま、これからお互い
楽しくやろうぜ。
 あ~あ、まんこがぽっかり穴あけてる。俺のザーメンがよだれ垂らしてるぜ。」
「これから帰すから、2時には着くだろうよ。俺のザーメン溜まりのまんこをしっ
かり舐めてやりな。
でも、舐めるだけだ。嵌めるなよ。」
「はい。」私は再び固くなってきたものを握りしめながらそう答えていました。
                                     
 玄関のキイが静かに開く音がします。妻が帰ってきたようです。まんじりともせ
ずに妻を待ていた私は、居間へ出て行きました。
しっかりと化粧はしていますが、激しいセックスの後の気だるそうな表情を隠せな
い妻がいました。
「今帰ったわ。あ~疲れた。」そう言うと居間のソファーに深く腰をかけて、煙草
に火をつけました。
最近妻が火曜日のパートを休むようになったのは、こういう理由からです。
妻は娘を出産するまでは最先端のパソコン関係の会社で、男と同等に仕事をしてい
たキャリアウーマンでした。出身大学も私よりは偏差値の高い某国立大学で、知能
程度はかなり高いほうです。
その妻が年下でしかも夜の仕事をしているような男に、身も心も骨抜きにされてい
るのです。

 長く伸びた脚を高く組んでいる妻の綺麗な脚を見ていると私はもう自分を押さえ
ることができなくなってきました。足元に寄っていき、光沢のあるストッキング越
しに触れていきました。
「少し待ってよ。主人に連絡しなきゃいけないから・・」
そういうと妻は男に電話をかけました。

「あ、真由美です。今帰りました。」
それから暫く何事か話をしていましたが、「あなた。彼が代われって・・」といっ
て私に受話器を差し出しました。
受話器を受け取ると「どうやら無事帰ったようだな。今日は腰が抜けるほど嵌めて
やったから途中で歩けなくなるんじゃないかと思ってたぜ。ははは」男はそう言う
とさらに「今夜は濃いやつを3発かけてやったぜ。風呂は使わせてないから真由美の
まんこは俺のザーメンの匂いでプンプン匂うだろうな。ま、しっかり舐めてやって
くれ。」そう言って電話は切れました。

「彼何ていったの?」妻は私に聞いてきました。
「お前のおまんこを舐めてやれって言われたよ。」そういうと「本当に!あなたで
きるの?他の男に中だしされた自分の妻のを舐められるの?」
妻の問いには答えず私は妻の深いスリットのはいったスカートを捲り顔を近づけて
いきました。
「うそでしょ。ね、お願いそんなことはだめよ。」
妻はさすがに驚いて、それだけは拒否しようとしましたが、もう私には後戻りがで
きません。
「いいんだ。お前の大切な男は私にも大切な男だ。お前のおまんこから出てくるも
のは何でもいいんだ。パイパンのまんこも、ラビアピアスも私に見せ付けてくれ。
私が嫉妬に狂うように彼に可愛がられたことを話してくれ。」そういって私はスカ
ートの中に顔を入れていきました。

 最初は嫌がっていた妻ですがすこしずつ脚を開いていきました。
いつものように彼の好みのガーターストッキングの奥にピンクのTバックショーツ
が見えました。
Tバックの細いクロッチ部は明らかに濡れていて、食い込んでいます。
「ああ~、こんなに出されたのか。」私はショーツの上からむしゃぶりつきまし
た。
「ああ~んだめよ。そんな。汚いわ。」妻はまだそなことを言っていますが、私は
チユーチユーと音を立てて吸い上げます。妻のまんこからは男の精液の匂いがプン
プンしています。

「お願いだ。顔の上に跨ってくれ。そして、(彼の使用済みまんこをきれいにし
て)といってくれ。」
というと妻は「わかったわ。あなたがこんなに変態だったなんて知らなかった。じ
ゃあもう遠慮しないわよ。」といってスカートを捲り上げ、私の顔に跨ってきまし
た。
Tバックショーツを横にずらすと白白とした無毛のまんこが現れました。
「ほら、よく見て。これが彼のおまんこよ。ラビアには金のピアスもしてもらった
わ。彼の精液はあなたと違ってとっても量が多いから零さないでね。」
そういうと自らピアスに付いている金のチェーンを両側から広げて私の口に押し付
けてきました。
ぽっかりと開いたおまんこから生ぬるい男の精液がこぼれてきます。私は夢中でそ
れを啜り上げました。
「彼の精液おいしいの?」
「ああ、おいしい。」
「あなたはもう最低の男よ。自分の妻を寝取られただけじゃなく、その男の精液ま
で啜る変態マゾ男よ。」
そう言いながら妻は私の固くなったチンボをしごいてくれました。
妻のそんな言葉にさらに興奮し私は限界が近づいてきました。
「ほら、もう逝きそうなの?いいわよ。出しても。」
私は妻のまんこに舌を突き入れたまま脳髄までしびれるような射精を何度も何度も
しました。

媚薬を使って無理やり他人棒を味わってもらう寝取られ願望の夫【キメセク体験談】

kage

2015/05/12 (Tue)

私44歳で、妻は43歳の夫婦です。
私には強い寝取られ願望があり、4年ほど前になんとか妻を言いくるめて2度ほど単独さんとの3P経験がありました。
しかし2度目の相手が実に無礼な男で、妻はいろいろと嫌な思いをしてしまい
妻はそれを最後に、もう2度と他人とはしたくないと、頑なに他人とのセックスや3Pを拒絶してきました。
ですが昨年の暮れに、私はどうしてもまた妻が他人棒を受け入れている姿が見たくなり
ある計画を立てました。

まずネットで媚薬を購入し、そのあと単独さんを募集し、計画を伝えました。
その方は53歳でごく普通の方でした。
その方を選んだ理由は、点検業者を演じてもらうのに若い人よりリアリティーがあると思ったことと、その方は以前実際に電気関係の仕事をしていたことがあり、専門的な事や用語なども良く知っていたことです。
その計画を簡単に書きます。
私には仕事用のセカンドルームがあるのですが、そこへ単独さんを電気の点検業者のフリをして来てもらうというものでした。
細かな説明はやめて、その日の出来事を書きます。

まず、単独さん(以後Aさん)と日時を決め、私が仕事で利用しているアパートの近くで待機してもらいました。
歩いて2分ほどのところにパチンコ屋があり、その駐車場で私からの連絡を待ってもらいました。
私がワン切りをしたら、すぐにうちに来てもらう計画です。

私はいつものとおり、妻と買い物を済ませ、仕事用の部屋にも生活用品を置くからと、妻を連れて部屋に向かいました。
寝泊まりも出来るように布団もあるので、たまにその部屋でも妻とセックスをしていました。

部屋に入り少し休んだ後、友人からお香をもらったと伝え、媚薬効果のあるお香に火をつけました。
妻も「へぇ~ たまにはいいねぇ」と
媚薬効果があるなんて知らずに、香りと雰囲気を楽しみ始めました。
そして次に、カップのインスタントコーヒーを入れ、今度はそのコーヒーにこっそりと液体の媚薬を入れました。
そして遮光カーテンを閉め、薄暗い照明にして、雰囲気のあるBGMをかけました。
20分くらいしてからでしょうか、妻の顔が紅潮しだし、少しずつそわそわしだしました。
私は心の中で(ほんとに効果あるんだな)と感心しながら、妻の肩を抱きキスをしました。
妻はなされるままでした。
そしてキスをしながら、妻の胸を揉みしだき、だんだんと妻の服を脱がせていきました。
妻は43歳ですし、ぽっちゃりもしていますし、美人なわけでもありません。
ですが私は、妻の崩れた身体と
可愛らしい顔がたまらなく好きなんです。
まさに熟れきった身体が、薄明かりの中で全裸にされ、私の愛撫にいつも以上に反応し、クネクネと乱れ始めました。
私もいつも以上に興奮し、だんだんと激しく妻の身体をむさぼるように舐めまわし、私の全裸になり69の体制でお互いの性器をむしゃぶり合いました。
私は、ここだと思い、妻にバレないように近くで待機しているAさんにワン切りをしました。
そして妻の性器を舐め続けました。
妻もやらしく私のちんぽをしゃぶり、明かにかなり興奮しているのが分かりました。
妻が「もう欲しい…入れて…」と言ったその時です。
玄関のチャイムがなりました。
Aさんです。
妻は少しビクッとして、布団に潜り込みじっとしていました。
私は妻に「ちょっと待ってて」と言い、玄関に向かいました。
玄関と言っても1Kのアパートなので、布団に潜った妻から5メートルほどしか離れてません。
私はパンツとTシャツだけ着て、
玄関のドア越しにAさんと会話をしました。
私「どちらさまですか?」
Aさん「お待たせして申し訳ありません。電気設備の点検にお伺いしました」
私はわざと大げさに「あぁ!今日でしたっけ?」と言いました。
Aさん「はい、管理会社からお知らせ済みだと思うのですが…」
妻を見ると、布団から顔だけ出してキョトンとした表情でこちらを見ています。
私は妻に手招きをして、玄関の私の傍に来させました。
妻は全裸で毛布にくるまったまま私の傍に来ました。
Aさん「ご都合いかがですか?15分ほどで済むのですが…」
私はドア越しにAさんと会話しながら、妻から毛布をはぎとり全裸にして、妻のオマ○コに指を入れ、妻にキスをしたり乳首を舐め回しました。
妻は声を押し殺しながら、ダメだよぉと言いたげに首を振ります。
私「そうですかぁ…今日じゃないとまた面倒ですよね?」
そう言いながら妻を膝まづかせ、私のちんぽをしゃぶらせます。
妻はすっかり興奮しているようで、やらしくしゃぶり続けています。
私「分かりました。じゃあすみませんけど、2~3分そのまま待ってもらえます?」
Aさん「分かりました。」
私は妻に事情を説明し、妻に全裸のままスカートとセーターだけ着させて、私もズボンとパーカーを着て、Aさんを部屋に招きました。
私「待たせちゃってすみません。妻と部屋を片していたもんで」
Aさん「いえいえ、お忙しいのに申し訳ありません。すぐ済みますから」
妻はついさっきまで行われていたやらしい行為で、まだ顔は紅潮したままでAさんに
「こんにちは。お願いします」
と頭を下げました。
Aさんも妻に頭を下げ「すみません」
と部屋に入りました。
ここまでは打ち合わせ通りにうまく進んでいます。
私は妻の興奮を冷ませてはいけないと思い、Aさんがエアコンや照明などを点検しているふりの演技をしている間も、キッチンの片隅で妻にキスをした り、スカートをたくし上げてオマ○コを舐めたり、妻を半裸状態にして、じらすように妻のオマ○コにちんぽを入れたり出したりを繰り返していました。
妻は自分の手で口を押さえて、顔をゆがませながら声が出ないように我慢していましたが、時々かすかに喘ぎ声がもれました。
妻が、まったくの他人、しかも電気点検業者の人がすぐ近くにいるのに、こんな行為に応じてくれたのは媚薬の助けが大きかったのだと思います。
ですが、ここからが問題です。
このあと妻がAさんに抱かれるにはどうしたらよいか。
あとは勢いでいくしかないと腹をくくり、計画通りに進めることにしました。
私「もう終わりますか?」
Aさん「はい、もう終わります」
私「じゃあ、すぐそこの自販機でコーヒーでも買ってきますから」
妻は「えっ?」って顔で私を見ましたが、私は何も言わず部屋を出て、妻とAさんを2人きりにしました。
そしてわざと15分ほど時間をかけてコーヒーを手に部屋に戻りました。
打ち合わせでは、この間に
Aさんには妻と会話をしながら距離を縮めてもらう計画でした。
部屋に戻ると私は少しビックリしました。
エアコンの前で、妻は少し背伸びをしながらエアコンのフィルターに手を伸ばし、Aさんは妻を両手で支えていました。
かなりの密着度です。
Aさん「あ、いま奥様にフィルターの説明をしていたところです」
私「そうですか」
妻は相変わらず顔を赤らめながら少し困った顔をしています。
ここで私の我慢が限界に達して、Aさんに目で合図したあと2人に近寄り、私も妻の身体を支えるフリをして、Aさんと2人で妻の身体を触り始めました。
妻の顔が真顔になり身体を硬くしてうつむきました。
きっとこの時にはもう、妻もあとには戻れないほど興奮していたのでしょう。
それからの3人は、ほとんど無言でした。
私とAさんは、妻の身体中をなで回し、私は妻にキスをしてセーターを脱がし、Aさんは胸にしゃぶりつきました。
妻はまだ硬くなっていましたが、私が妻の口に舌を差し込み、妻の舌を誘い出すと、妻は自ら舌を出して私の舌に絡め始めました。
私は妻の顔を押さえ、Aさんの顔に近づけました。
妻もAさんも一瞬ビックリしたようでしたが、Aさんが妻の顔の目の前で妻の目を見つめ妻の胸を鷲掴みにすると、なんと妻から舌を出してAさんの口を吸いだしました。
この時の妻のやらしさは最高でした。
妻はAさんと激しくやらしく舌を絡めています。
私も妻の耳や顔中を舐め回しました。
Aさんもキスをやめ、私と一緒に妻の顔を舐め回します。
身体中を4本の手でなで回され、この頃にはもう妻もおかしくなりすっかり淫乱になっていました。
私とAさんも全裸になり、3人で性器を舐め合いました。
妻を寝かせAさんがオマ○コにむしゃぶりつき、私は妻の顔を舐め回し、妻は二人のちんぽをしごいています。
私はたまらなくなり、妻にちんぽをしゃぶらせ、妻の頭を押さえて喉奥にちんぽを押し込みます。
そして妻の頭を押さえたまま、今度はアナルを妻の口に押し付け、妻の舌にアナルをこすりつけます。
妻は私のちんぽをしごきながら、舌を伸ばして私のアナルを舐め回します。
Aさんは妻のオマ○コを舐め回しながら、その様子を見ています。
私はAさんに目で合図して、私と位置を入れ換えさせ、今度は私がオマ○コを舐め回します。
Aさんは私の顔を見て、そのあと妻の顔を見て、少しためらいながら妻の頭を押さえました。
そしてゆっくり、妻の口にちんぽを押し込み始めました。
妻は苦しそうに喉奥にちんぽを受け入れました。
Aさんは再び私の顔を見ました。
私はokの意味を込めうなづきました。
そしてAさんは両手で妻の髪をつかみ、ゆっくりと妻の口にアナルを近づけ、妻の口にアナルをこすりつけ始めました。
3人ともシャワーは浴びていません。
きっとそれなりの匂いや味がしたはずです。
ですが妻はAさんのアナルに舌を這わせ、鼻を鳴らして舐め回しています。
初めて会った自分より10も上のおじさんの、洗ってもいない汚れたアナルを、私の目の前で妻はやらしく舐めたり吸ったりしている…
この時の衝撃と興奮は忘れられません。
普段の妻からは絶対に想像もつかない光景…
そのあとはもう、3人とも狂ったようにやりまくりました。
順番に妻に入れ、同時に順番にちんぽをしゃぶらせる…
妻は以前の3Pの時に、2穴同時挿入も経験していたので、私が下になり妻を騎上位で突き上げている後ろから、Aさんには妻のアナルを犯してもらいました。
アパートなので声が隣近所に聞こえる可能性もあり、それまではほとんど無言でしたが、私とAさんに2穴を同時に攻められた頃には、妻は絶叫に近い声を上げていました。
その声を聞いて私の興奮は限界に達して、オマ○コからちんぽを引き抜き、妻の下で激しく射精しました。
その精液はAさんの足にも飛び散ります。
Aさんの腰の動きも早くなり、バックから妻のアナルをガンガン打ち付けます。
媚薬の影響か、妻の目は焦点が合っておらず、口からはヨダレが私の胸に垂れ落ちます。
妻「いく…いくぅぅぅ!!」
妻が初めて発した言葉。
それと同時にAさんも妻のアナルの奥に精液を注ぎ込み、Aさんもまたうつろな表情で、身体を小刻みに震わせます。
そのあとAさんはなんと、妻のアナルから抜いたちんぽを、妻の口に近づけました。
私は、さすがにそれは妻は拒絶するだろうと思いましたが、妻は目を強くつぶったまま、自分のアナルに入っていた、便と精液まみれのAさんのちんぽを、苦しそうではありながら、しゃぶりあげキレイにしました。

そのあとは、私はシャワーを浴び部屋に戻ると、妻とAさんは再び正上位でつながっていました。

大変長文になってしまいましたが、昨年末の最高に興奮する出来事でした。